ツンデレにこれって間接キスだよなって言ったら419.5

◆このスレは何？
ツンデレの妄想でひたすら萌え続ける場です。どんな形でもいいのでアナタのツンデレ妄想を垂れ流してください。
◆前スレ
ツンデレにこれって間接キスだよなって言ったら418.5
http://yutori.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1215931247/
◆まとめサイト
http://www.geocities.jp/tundere2ch/index.html
◆ツンデレ長編保管庫
http://www.geocities.jp/tsunderechohen/
◆過去ログ置き場
http://www.geocities.jp/indirect_kiss/
http://tndr.info/
http://tunder.ktkr.net/
◆長編まとめ
http://sntd.web.fc2.com/
◆SSまとめ
http://tunder.ktkr.net/ss/
◆ツンデレにこれって間接キスだよなって言ったら　専用掲示板
http://jbbs.livedoor.jp/computer/21510/
◆うｐろだ
http://tunder.ktkr.net/up/
携帯からはこちら
写メうｐろだ　http://kjm.kir.jp/index.php
◆お題作成機
http://f3.aaa.livedoor.jp/~fake/odai/sel.cgi
http://masa.s23.xrea.com/
http://maboshi.yh.land.to/tundere/

◆ツンデレって何？
「普段はﾂﾝﾂﾝ、二人っきりの時は急にしおらしくなってﾃﾞﾚﾃﾞﾚといちゃつく」ようなタイプのキャラクターのこと。

◆このスレでよく使われる人物設定
男：ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑはタカシ。ツンデレに色々したりされたりする。名字は別府。
アッパー：ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑはかなみ。感情表現豊かな基本形。名字は椎水。
ダウナー：ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑはちなみ。ローテンションで「……」を多用して喋る。
お嬢：ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑはりな。お嬢様口調。というかお嬢様。名字は神野。
老成：ﾃﾞﾌｫはまつり。「纏」と書く。わしは〜じゃのう等、古風かつジジ臭い言い回しをする。
尊大：ﾃﾞﾌｫはみこと。「尊」と書く。自信に満ちあふれたような、偉ぶった言い回しをする。
関西：ﾃﾞﾌｫはいずみ。関西弁で喋る。感情表現豊か。
ボクっ娘：ボクっ娘ツンデレ。一人称が「ボク」。ボーイッシュ。生意気。タカシによくからかわれる。ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑは決まっていない。
勝気：男勝りツンデレ。腕っ節が強い。だけど美人。ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑは決まってい(ry
無表情：無表情ツンデレ。素っ気ない態度をとる。人間不信？ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑは(ry
中華：中華系ツンデレ。「〜〜アル」といった言い回しをする。ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈ(ry
幽霊：幽霊ツンデレ。憑依したりする。アッパーだったりダウナーだったりする。ﾃﾞﾌｫ(ry

山田：クラスメイトとして使われることが多い。いわゆる友人A。なぜかVIPPER口調で描かれがち。
※名前の由来などについてはまとめサイト参照

・上記の名前や設定はあくまでﾃﾞﾌｫﾙﾄ。
・投下許可は求めなくていいですが、長編SSについては、投下前に宣言をしていただけると他のSSとのごちゃ混ぜ防止になるのでスレに優しいです。
あと、書き上がってから一斉投下してね。 書きながら投下はイクナイ
・感想レスは励みになるので大歓迎。
・投下のタイミングは自分で見計らおう。投下直前にはリロードを心がけよう。もしスルーされても泣かないこと。
・投下後に殊更に感想を求めたり、レスが付かないからって自虐したりすると、ツンデレに嫌われます。
あと、みんなも多少のことは大目に見てスルーしよう。

・肌身離さず男の写真を持っているツンデレ
・寝る前に男の写真にキスするのが日課のツンデレ
・友子さんが「写真にキスするくらいなら本物にした方がいいのに」って言ったら
・ツンデレとローカル線の旅
・ちなみん地獄
・ツンデレにジャーマンスープレックスホールドをかけたら
・活気溢れるクラスのダウナー
☆勝気溢れるクラス
・バイクが命なツンデレ
・ツンデレに合体だッ！って言ったら
・なにか勘違いしてるツンデレ
・顔を赤くしてるツンデレにどうしたのか聞いてみたら
・よく分かってないツンデレに説明してみた
・ツンデレが真っ赤になって爆発しました
☆ちゅんでれとホラー映画
・ちゅんでれとサスペンス映画
・ちゅんでれに『子供はどうして生まれて来るの？』って聞かれたら
・勝美の邪気眼が開放されたそうです

☆は回収済みのお題。
間違いや抜けなどは広い心で許してほしい。

>>1乙ﾝﾃﾞﾚ
にしても人いなすぎだな

人が真面目に仕事してるうちに二つも落ちるとは

>>1
乙です！

乙乙乙乙乙乙乙乙

５分タカシ

だが断る

うほっ

五分委員長

>>1乙

そし

>>1乙なんだからねっ！

>>1
乙ンデレ

絵はできるだけ長持ちするロダに上げようね！
すぐ流れるとこだと四六時中スレに張りついてるニートしか見られないからね！
スレが過疎って落ちるのも、テンプレの前スレが間違ってるのも全部糞ロダに上げる絵師のせいだよ！　気をつけようね！
ツンデレとの約束だよ！

活気がねぇ……

>>14
絵描いてるやつのせいにすんなカス

>>14がんばるなお前…そんなお前にヒントだ
つお前が絵師になってみる

これで絵は描き放題の見放題だぞ。我ながら名ヒント

妄想を視覚化してくれる絵師さんはすごいと思う

なかなかアップにぶち当たらないのが玉に傷だが

>>1乙
>>14俺がイラスト投下する人だったら間違いなくお前のレスみて絵を書く気失せるわ

お題
・ﾂﾝﾃﾞﾚを無理矢理ｷﾞｭｰｯてしながらﾅﾃﾞﾅﾃﾞしたら

>>14は荒らし
大方避難所の議論見て、絵かきに注文付ければ描く気無くすだろうとかんがえてるんだろ

まだ投下したりはできないけど絵の練習はしてるぜって人はいるのかな？

銀様相変わらずお美しい・・・


お題
お人形製作が趣味のツンデレに「女らしくてかわいい」と言ったら
ツンデレがタカシの人形作って人形と(自主規制)してたら本物のタカシが来て(自主規制)

こまめほ

やっているんだが、パソコンが壊れてしまってな。携帯からだとどうすればいいんだ？

>>25
写メ→携帯用うｐロダ→あばばばば

ツンデレさんお題だけで投下できない俺を許しておくれ

お題
・ムキになって謝れないツンデレにタカシが怒りました

ほ

おいおい、落とす気か？

ありゃ、被ったか…やっぱ携帯は駄目だな。
>>28姉はもう呼んでないのか？

ちなみは俺の嫁

ほ

つ・お嬢の初体験(プール的な意味で)








つ・お嬢の初体験(プールで的な意味)






一文字入れ替えるだけで凄く卑猥な気がするのはなぜなんだ?

オゥイッツァミラコー

お題
つ・頭痛に悩まされているツンデレ
　・風邪引くとデレだけになるツンデレ

お題
・初デートなので気合いを入れて一時間も早く待ち合わせ場所に来たツンデレがナンパされているようです
・初デートなので気合いを入れて勝負パンツをはいてきたツンデレに神風が襲ってきたようです
・初デートなので気合いを入れたツンデレはノーpﾀｰﾝ

>>33
ヒント:お前の脳

保守

お嬢がナンパ男を思いっきりぴっぱたく映像が見えた
今は昇竜拳まで進化してる　美しい、美しすぎる

>>30
水着を選べとか言われてな、そんなん知るかっつーのに

>>39
　書　か　な　い　か　？



いや、書いてください

ほしゅ

ほ

>>33・お嬢の初体験（プール的な意味で）　２レスもらいます

「うむ、エロいな」
　と口にした瞬間、容赦のない平手が飛んできた。
「い、いきなり何を言いますの！？　この変態！！」
　顔を真っ赤にして怒るお嬢様だが、うん、なにをしてもエロいものはエロい。
　露出控え目なワンピース水着だが、全体的にサイズが小さいのか、体にぴっちり貼りついている。おまけに太股が芸術的な眩しさで、胸もバインバイ
ンでいやはや、これはもう犯罪ではなかろうか。出ている鼻血は殴られたせいではなく、きっとプールサイドに現れた夏の小悪魔のせいだ。
　純白の水着に身を包んだリナは、人でごったがえすプールを見まわし、溜息をついた。
「世の中には『イモ洗い』という言葉があると聞きましたけれど、納得ですわね……」
「だから、リナん家のプールで泳いでた方がいいって言ったろ？」
「そ、それはあんたが我が家の使用人に狼藉ばかり働くからですわ！」
「はいはい、本当は知ってるんですよ？　流れるプールを体験したかったんだよね？」
「っ！　め、芽衣ですわね！　帰ったら……」
「帰宅後の予定が決まったところで、さ、入ろうか」
「あぅ……」
　目の前には見事に『イモ洗い』の流れるプールがある。人でごったがえしたそこは、さながら環状の満員電車みたいだ。
「ほ、本当に入るんですの……？」
「何もしないで帰るわけにもいかんだろ。ほれ、あの隙間に入るぞ」
「あ、ちょっと……！」
　多少無理やり、１．５人分くらいの空間に２人入る。
「きゃ、あ……」
「はぐれるなよ。まぁ、歩くくらいはできるだろ」
　たぶん今全員水から上がったら、水位が半分くらいになるんじゃないだろうかってくらいの込み具合だ。泳ぐなんて夢のまた夢である。
　俺は後ろ向きに進むリナを流れの先に行かせて、後からついていく形になった。
「はぁ、つくづく来るんじゃなかった……」
「ま、そういうな。これが庶民の娯楽ってもんだ」
「わたくしには合いませんわね。早く家でシャワーでも浴びたいですわ」
「はぁ、ならもう一周したら帰るか……ってうわ！」

　ぬるん、と足もとが盛大に滑った。くそ、ちゃんと掃除してんのか、このプール！　流れのせいで、思い切り前のめりにつんのめる。
「きゃっ！　ちょ、ちょっと！！」
「おぉ、水に顔が着くと思ったら、ナイスウォーターベッド」
　真っ白い水着に顔が埋まった。発育のいいウォーターベッドに顔を押し付けられたまま、俺は歩くこととなる。
「ど、どさくさに紛れて……ひゃ！　な、なんで押しつけてきますの！？　早くどきなさい！」
「いや、すまん。だが足が滑って……うお！」
「きゃうぅ！」
　いかん。なんかこの区間だけそこに藻でも生えてるみたいに滑る。しかし、こんな不健全な姿勢でずっと居られるほど、俺も変態じゃない。
「ほ、ほんとに悪い！　すぐどきたいんだが、うまくいかな……」
いい加減焦り始めたころ、リナが俺の頭を抱えてきた。
「……いいですわ。しばらくこの姿勢で、虫よけになっていなさい」
「虫……ですか？」
「そう、悪い虫ですわ」
　まぁ、確かにリナみたいなのはどうしたって野郎どもの視線を集めるだろう。この人ごみに便乗して、無礼を働く輩も十分考えられる。
「い、言っておきますけど、それ以上の意味はありませんから！」
「うむ、俺は許可を得てこの姿勢で居られるなら、何だっていいぞ」
「…………ばか。む、虫よけと言えど、なんの代償もなしにこうして居られると思ったら大間違いですわよ？　責任は果たして頂きますからね！？」
　腕の力が一段と強くなる。上目づかいに相手の顔色を伺うと、真っ赤になった顔と目が合った。
「責任ですか」
「え、えぇ、責任です。乙女とこのような体勢になって、ただで済むとお思いですの？　こ、これからずっとず〜〜〜〜っとあなたの人生はこの責任を
果たすことで過ごして頂きますから、覚悟してくださいましね！」
「はい、ふつつか者ですが、よろしくお願いします」
「そ、それはわたくしのセリフ……って、ちがっ！　あぁ、もう……うるさい口はこうですわ！」
「むぎゅぅ」
　胸の形が変わるほど顔を押し付けられると、黙らざるを得なくなった。
　ふざけてこの後『吸引力の限界に挑戦するダイ●ン』ごっこをしたら、リナが大声を出して、監視員にめちゃ怒られた。

おしまい

その責任俺に任せろよ！

>>45
ベッドの腰使いがサイクロンもびっくりの大胆なグラインド


まで想像した

>>44
GJ！MOTTO MOTTO！！

ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>うｐろだ管理人zuzu氏
対応有難うございました。おかげで無事うｐ出来ました。

という訳で、ここで9レス程投下します。
前回まではこちらです。
http://tunder.ktkr.net/up/log/tun353.txt

「ん……るさいなぁ……ったく……」
　携帯の音で、あたしは眠りを破られた。うっかり枕元に置いてしまった携帯を取る。
「メール？　友子から？　あのアホ……なんだってのよ……」
　携帯を開いて、あたしは友子からのメールを確認した。
［おっはよー(^o^)ﾉｼ　早速だけど、耳寄りな情報があるんよ。今日ねー、奈菜っちとタカ
シ君がデートなんだって。もしかしたら、奈菜っちから知らされて無いんじゃないかって
思ってメールしたんよ。あの子も結構恥ずかしがりやだしさ。気になるでしょでしょ？　何
でも待ち合わせは――］
「あのアホ……」
　最後まで見ずに、あたしはメール画面を閉じた。
「ったく……そんな事、知ってるっつーの……」
　友子め。全く、わざわざ当日の朝にメールして来なくてもいいのに。直前になって知ら
せた方が、何かと面白いとか考えたんだろうか？　確かに、知らずにいきなりこんな事に
なっていたら……気になって、後くらいつけていたかも……
「他人事だもんね……友子にとってはさ……」
　もう一度、ドサッとベッドに体を投げ出す。
「ったく……これじゃあ、何の為に昨日、遅くまで勉強したんだか……」
　あたしはため息をついた。奈菜が出かけるまで寝ていたかったから、睡魔と闘いながら
四時近くまで起きていたのに、これじゃあ無意味だ。さすがに八時じゃまだ奈菜も出掛け
てはいないだろう。
「……寝なおそ……」
　そう思って布団を引っ被る。しかし、こういう時に限って、奈菜の部屋や、階下から聞
こえる物音が気になって眠る事が出来なかった。そして、思考は、否応無しに、奈菜とタ
カシのデートにと向かってしまう。
――奈菜……本当に、告白するんだろうか？　何だかんだで雰囲気に流されやすい子だし
……いっそ、きっかけが無いままに流れちゃえば……　でも、奈菜は本気で言ってたし
……　この機会を逃せば、次は無いって真剣に思ってたからなぁ……
　もんもんとする思考に悩まされ、あたしは観念せざるを得なかった。
「起きるか。他の事してた方が、まだ気が紛れるし」

　勢いよく、体を起こす。中途半端な睡眠だったせいか、顔が全体的にボワーンとした感
覚に包まれている。
――奈菜に会ったら……どんな顔しようかな……
　複雑な気分である。もちろん、にこやかに送り出す事なんて論外だけど、今更ケンカす
る気にもなれないし。無視を決め込みたいところだが、奈菜が声を掛けてきた場合はそう
もいかないし。
――やめた。
　一、 二分ほどグダグダと悩んでから、あたしは考えない事に決めた。腹芸は苦手だし
なるようになれだ。
――とにかく、朝ごはん食べよっと。多分、お腹が空いてるから良くない事ばっか考える
んだ。奈菜だって、お父さんもお母さんもいる前でケンカなんて吹っかけて来ないだろうしね。
　ベッドから立ち上がると、あたしはうーん、と伸びをして、朝食を貰いに一階へと降り
て行った。
「かなみ……」
「え？」
　あたしの名前が呼ばれ、思わず声のした方に振り返る。すると、ちょうど階段の真下の
廊下に奈菜が立っていて、あたしの方を見上げていた。
――奈菜……
　あたしは、しばし、奈菜の姿を見つめて、呆然としてしまった。
――可愛い……じゃない……
　黒のキャミ付きブラウスに、白いフレアーのミニスカート。オーバーニーのソックス。
こんな格好の奈菜は、今まで見た事がない。
「……おはよう……」
　奈菜の挨拶に、あたしはハッと我に返った。奈菜は、キョトンとした目であたしを見つ
めている。
「……おはよ……」
　慌てて挨拶を返す。今日、デート本番だって言うのに、奈菜はいやに落ち着き払って見
える。なのに、あたしの方が動揺していた。
「……休みなのに……早いのね……？」

　ごく普通の言い方だったが、何故かあたしはイラッとした。何だか、今日のデートの事
が気になって起きて来たんじゃないかと勘繰られている気がする。もっとも半分は嘘では
ないが、それだけに余計イライラが募ったのだろう。
「寝直そうと思ったんだけどね。誰かさんが朝っぱらからゴソゴソとやかましく物音立て
てたせいでおちおち眠ってもいられなくてね」
　奈菜の顔が、ちょっと不快そうに歪んだように見えた。責められた事で不機嫌になった
のだろうか？　しかし、奈菜は冷静にキッパリと、自分の立場で言い返してきた。
「……私は……かなみが遅くまでゴソゴソ音立ててたから……なかなか寝付けなかったの
よ？」
　むぅ、とあたしは言葉を詰まらせる。昨夜遅くまで、ガタガタと騒いでいたのは事実だ
からである。だけど、それで寝れないのは、やっぱり奈菜はデートを翌日に控えて緊張し
ていたからなんだろうけど。
「勉強してたんだもん。月曜がテストなんだし。仕方ないでしょ？」
　あたしは、自分のしていることは正しいと言わんばかりに自信を持って言った。勉強と
いうのは、いついかなる時でも免罪符にはなる。しかし、てっきり言い返すとばかり思っ
ていた奈菜は、意外そうな声で答えた。
「ふうん……かなみにしては……頑張ってるんだね……」
　しかし、その言い方があたしの癇に障った。
――何よ。その“にしては”って。まるであたしが日頃勉強して無いみたいじゃない。っ
つーかしてないけどさ。だからって言ったってそんな言い方されればムカつくもんはムカ
つくっつーの……
　フッとタカシの顔が脳裏を過ぎる。
――違う違う！！　タカシは関係ない！！
　あたしは、タカシのイメージを振り払おうとしたが、タカシは全然、あたしの脳内から
去ってはくれなかった。
――違う……関係、無い訳じゃないけど……だけど……タカシがどうこうって言うんじゃ
なくて……あたし自身の問題をクリアする為の……その、最初のステップだから……だから……
「……自分の為だもん……」

　あたしは、言葉少なに、奈菜に答えた。そう。これはもう、単にタカシとおしゃべりが
出来ないからとかそんな問題だけじゃない。奈菜とタカシと、あたしの関係をスッキリす
るためにも……制約は、取り払わなくちゃ先には進めないんだから。
「でも……勉強してたにしては……起きるの、早すぎじゃない？　ただでさえかなみは……
寝起きが悪いのに……」
　奈菜から二度目の突っ込みが入る。
――ったく……よく気が付く奴よね……
　まあ、別に隠しておく事でもないし、と、あたしはここは正直に話した。
「友子のバカが、こんな朝早くからメールしてきたのよ。わざわざ知らせなくても、奈菜
の事くらいあたしの方が知ってるっつーのに」
　奈菜が、ハッとしたような顔をした。あたしが何を言ってるのか、即座に気付いたよう
だ。
「友子……もしかして、今日……私とたっくんとのデートのこと……」
　呆れた気持ちで肩を竦めて、あたしは頷いた。
「当然知ってるって事でしょ？　全く、あのバカは……他人の噂話しか興味が無いのかっ
つーの」
　双子の姉妹で幼馴染を取り合い、なんてのは、友子にとってみればワクワクするニュー
スソースでしか無いのかも知れない。にしても、それをわざわざ当事者に知らせて気持ち
をかき乱す事に対する罪悪感はないのかと思う。
――普段は……いい奴なんだけどなぁ……
　もしかしたら、ここまで情報を掴んでいるって事は、今頃は今日のデートを尾行する準
備に余念がないのかも知れない。
――十分にあり得るわよね。奴の事だから……
　そんな事を考えていたら、奈菜が不意にこんな事を言ってきた。
「かなみ……一応言っておくけど、友子と一緒になって……デートを尾行したりとか、し
ないでよ？　いくらたっくんが気になるからって言っても……それだけはダメだからね？」
「なっ……！？」
　驚きで、あたしは思わず声を上げた。そして、次の瞬間、あたしの心に怒りの火が灯る。

「そっ……そんなバカな事する訳ないでしょ？　何心配してんのよ。何であたしが……ア
ンタ達の後を付けたりしなきゃなんないのよ」
　奈菜を思いっきり睨み付けてあたしは文句を言った。友子の行動に関しての考えは全く
同じだったけど、どうしてあたしまでがそれに乗ると考えたんだろう。
――あたしが……今日のデートをぶち壊したいとか思ってるなんて……考えたんだろうか？
　だとしたら、検討違いもいい所だ。付けて回ったところで、タカシに馴れ馴れしく近寄
る奈菜の姿を見て苛立つだけだ。それに、いい雰囲気の二人の所に飛び出したって、何て
弁解すればいいんだろう。あたしからタカシを奪うなとでも言えばいいのだろうか？
――そんな事が出来たら……今頃、こんな気苦労なんてしてないわよ。
「でも……気にはなるんでしょう？　正直に言って」
　奈菜は追及の手を緩めなかった。どうやら、奈菜は奈菜で気になるらしい。その声の内
に篭る厳しさに、あたしはふと、ある事に気付いた。
――そっか……奈菜も、普通じゃないんだ。そうだよね。初めての……好きな人とのデー
トなんだし……
　もう一度、奈菜の格好を見る。普段はしないオシャレをして気合を入れているのも、そ
れだけ本気で、だから些細な事でも不安に思えるんだろう。
　とはいえ、奈菜の気持ちを理解するのと、自分の心に正直に向き合うのは訳が違う。か
といって、今の奈菜に嘘は通用しそうにない。
　渋々ながら、あたしは答えた。
「ま、まあその……気にならないって言ったら嘘になるけど……　で、でも、言っとくけ
ど、そこまで悪趣味な事しないわよ。友子と違って」
　あたしの答えに、奈菜の表情が少し緩んだ。
「それなら……いいけど……」
　どうやら、納得はしてくれたらしい。その隙に、あたしは早々に話題を変える事にした。
このまま自分が受け手に回っているんじゃ分が悪い。
――何でもいいから……何か他の事を……
　咄嗟に出た言葉が、これだった。
「そんな事より、随分とオシャレしてんのね。昨日一日いないと思ってたら、服なんて買
いに行ってたんだ」

　口に出してから、果たしてこんな事を言って良かったんだろうかと悩む。これじゃあ、
話を変えたようで、ちっとも変わってなくないかと。
　案の定、奈菜からは聞きたくも無い答えが返って来た。
「……好きな人との初デートだもん……私だって……気合入れて、オシャレくらいするわ
よ……　言ったでしょ？　本気だって……」
　穏やかに微笑んで見せたりしているが、目は本気だった。あたしは思わず、奈菜の本気
さに呑まれそうになる。
――うぐ……や、やっぱり……　だ、だけど、ここで気後れなんてしてたら、奈菜との勝
負になんて勝てる訳ないわよ。
　心の中に、危機感と焦りが広がった。今日で決着が付いてしまったら、もうあたしには
手も足も出せなくなる。自由になってから何を言っても負け犬の遠吠えだ。何としても、
ほんの少しでも、奈菜の自信を揺るがさないと。
　あたしの中に意地の悪い思いが芽生える。
――違う。邪魔する訳じゃないもの。ほんの少しだけ、タカシと一緒にいる時に奈菜が気
後れして……今日のデートで決着が付かないようにするだけだから……
　罪悪感を封じ込めて、あたしは敢えて嫌な響きを含めて言った。
「アンタねえ。本気だ本気だって言ってるけど、そんな大胆な格好でタカシに擦り寄った
りして、危ない目にあっても知らないわよ」
　しかし、奈菜は珍しく鈍感な様子で首を傾げる。
「……何の……事？」
　聞き返されて、あたしは少し慌てた。
「何の事って……」
　先を続けようとしても、言葉が出ない。いかにも自分が下世話な人間に思える。顔を逸
らしつつ、奈菜をチラチラと見る。
――ううう……そんなあどけない顔で人を見るな。つか、あたしと似た顔だってのに、何
でそんな無垢っぽい表情が出来るんだ。あああ……何かこんなんじゃ、友子と同レベルじ
ゃないのよ……
　自己嫌悪に陥りつつも、口に出したからには言葉を引っ込める訳にもいかない。だけど、
一度弱気になってしまうと、もう、オブラートに包んだような表現しか出来なかった。

「だっ……だからっ！！　その……タカシだって男なんだし……可愛い格好で気を引こう
とするのもいいけど……気をつけないと……」
「襲われちゃう……かもっ……て？」
　あたしが言うべき核心の部分を、奈菜はあっさりとひっ攫って言った。思わず言葉を失
って、あたしは奈菜を見つめた。大胆な事を言っているのに、表情は相変わらずだ。
――何……？　何で、こんなに余裕なの？　あたしの言いたい事、分かってるくせに……
　動揺しながら、あたしは、用意した言葉を続けた。
「そっ……そうよっ！！　奈菜ってば、押しに弱いし、流されやすいところがあるから…
…勢いに飲まれて、断りきれなくなっちゃったりとかして、後悔することになっても――」
「そんな事には……ならないわよ……」
　もはや、最初の一言目からは遥かに空虚になってしまった忠告の言葉は、奈菜の自信を
持った一言に、簡単に粉砕された。そして、すぐに、二言目が、むき出しのあたしの胸に
突き刺さった。
「だって……たっくんになら……何されたって……構わないもの……」
「奈菜！？」
　本気で驚いて、あたしは奈菜の名を呼んだ。奈菜は、コクリと小さく頷くと、さすがに
ちょっと恥ずかしそうに、しかし断固とした口調で、言葉を続けた。
「ううん……構わないんじゃない……たっくんが……望んでくれるなら……何をあげたっ
ていいもの……　むしろ……私の体を望んでくれるなら……そこまで私に夢中になってく
れるなら……喜んで……全部……たっくんにあげたい……」
　あたしは、半ば放心状態で、口をポカンと半開きにしたまま、奈菜から視線を外せなかった。
――本気だ……　奈菜ってば……ここまで本気で……
　強がりなんかじゃない、とあたしは確信した。今の奈菜は、タカシが望めば――そして、
それがタカシの為になると思ったのなら、何でも与えるだろう。恐らくは……命だって。
　他人の事なのに、凄く胸がドキドキした。
「かなみは……想った事、ないの？」
　奈菜が、顔を近づけて、あたしの顔を窺う。あたしは、息を呑んで顔を逸らした。
「あ……あたしは……そんな事……」

――止めて……そんな目で……あたしを見ないで。あたしの気持ちを……覗き込まないで……
　何も言えないのに、奈菜にはあたしの気持ちが全部バレているような気がした。
――あたしはタカシの事が好き……だけど、その先に何があるかとかなんて、漠然としか
考えて無くって……考え足りずに奈菜を脅すような事を言ったけど……奈菜の方がよっぽ
ど真剣に考えてて……それでも、タカシを求めてる……
　あたしは、酷く自分が情けなくなった。
――奈菜は……凄い。正直に、自分の気持ちと向かい合って……全部、それを認めて、し
かも、曝け出してる。好きな人の前でも恥ずかしげも無く……ううん。奈菜だって、恥ず
かしいに決まってるのに……それに比べて、あたしは……
　自分の事を顧みてみる。タカシが好きだっていう想いを誰にも知られたくなくて、逃げ
てばかりいた。タカシがいつも傍にいてくれてたから、きっとあたしの事が好きなんだろ
う、いつか告白だってしてくれるだろうって甘えてた。
――こんなんじゃ……取られたって、仕方ないよ……
　思えばあたしは、ずっと奈菜に残酷な事をして来たんだろう。付き合ってしまえば、い
っそ奈菜も諦めが付いたのだろうに、ずっと、生殺しみたいな状態で……
　不意に、奈菜の呪縛が解けた。奈菜が、あたしから目を外したのだ。
「そろそろ……支度しなきゃ……」
　奈菜が、あたしの横をすり抜けて階段を上り始めた。
「奈菜っ！！」
　咄嗟にあたしは、奈菜を呼んだ。奈菜が無言であたしを見る。視線と、想いが絡み合っ
た。
　最後に、何か一言言ってやらなきゃ。そう思った瞬間、自然に言葉が出た。
「せっ……せいぜい、頑張んなさいよ。あたしは……応援なんてしないからねっ！！」
　奈菜の目が、ほんの少し驚きで見開かれたような気がした。
――もう……覚悟を決めた。奈菜は奈菜で、好きにやればいいのよ。あたしには、それに
とやかく言う権利なんてないんだし……それに、それと結果は、別問題だからね……
　最後の思いは、強く自分に言い聞かせた。今まで自分がタカシにして来た事。奈菜がこ
れまでタカシにして来た事。それに対するタカシからの答えなのだから。
「……どう転ぶか分からないけど……結果……楽しみにしてて……」

　奈菜も同じような気持ちだったのだろうか。心なしか、微笑んでいるように見えた。何
だか妙に気恥ずかしい気持ちになって、あたしは視線を逸らす。
「知らないわよ。バーカ」
　それだけ言うと、あたしは逃げるようにその場から離れた。もう、奈菜と話す事なんて
ない。全ては……終わってからだ……
　飛び込むようにキッチンに入ると、あたしは急いでドアを閉めた。
「あら？　おはよう、かなみ。今朝は早いのね」
　お茶の支度をしていたらしいお母さんが、少し驚いた口調で言った。
「……あたしだって、たまには早起きしたい気分の時だってあるのよ」
　そう言ってお母さんの質問をかわす。お母さんは、それ以上は聞かず、ニッコリと笑っ
て言った。
「そう。朝ごはん、食べる？」
　目の前にあるのは、小さな日常。休日をのんびりと過ごすお父さんとお母さんの姿。
「……食べる……」
　あたしは、小さく頷いたのだった。


　朝ごはんを食べている間に、玄関の方から物音が聞こえた。行って来ますの小さな声。
「奈菜ってば、お友達と遊びに行くって言ってたけど、その割には随分とオシャレしてる
のよね。かなみ、何か聞いてる？」
　あたし用の、食後のお茶を用意しながらお母さんが聞いてきた。
「知らないわよ。奈菜の行動なんて、いちいち把握してないもの」
　ぶっきらぼうにそう言うと、あたしは、茶碗に残ったご飯を掻き込んだのだった。


続く。
いつもの事だが、投下しようとレス数を数える段階になってから、ゲッ、と思う訳で。
そんな訳で長々と失礼ﾉｼ

またその20ぐらいまでグズグズ続くの？

>>59
GJ!!!!!!!!

>>59
ＧＪ

>>60
自由に妄想もできない世の中なんて

>>59
待ってたｗｗｗ

>>60
sntd？

>>60
死ね

>>59
おお…初の長編遭遇……ＧＪ！
よし、ちょっと今までの読んでくる

>>59
GJ!続きも楽しみにしてます

お嬢とＩＤ

IDﾁｪｷ

ツンが9割のアッパー…だと…

【風邪引くとデレだけになるツンデレ】

　ちなみが風邪をひいたとかひいてないとか裸祭り開催中とかで、放課後、見舞いに来た。
「こんにちは！　裸はどこだ！　隠し立てすると容赦しないぞ！」
「……けほんけほん」
　しかし、そこには布団に寝そべり咳をするちなみがいるだけで、裸などどこにも存在しなかった。というか、裸祭りなんてしてるわけねー。どこでノイズが入ったのだ。
「あー、病気なのに騒いだりしてすまん。それで、具合はどうだ？」
　ちなみが寝てるベッドの側に椅子を寄せ、その上に腰を下ろす。
「……んー、と。……ちょっち寝て、……ちょっち元気になったような、……そうでもないよな」
　ちなみの顔を見る。普段よりやや赤らみ、汗でうっすら濡れてる顔はなんだか色っぽ……いやそうじゃなくて！　落ち着け！
「……どしたの？　顔ぶるんぶるん振って」
「急に俺の顔に小型の知的生命体が住み着いたので、神として地震という試練を与えている最中だ」
「……タカシは熱のある私より熱があるっぽいよね」
　微妙に馬鹿にされてる感がある。
「夏風邪という馬鹿しかひかない病気にかかる奴は、言うことが違うな」
　ちなみの頬が膨れた。
「むくれんな。……さて、あまり長居しても疲れるだろうし、そろそろ帰るな」
「え……」
　思ったより良さそうなちなみの姿に安心したので、とっとと帰ろうとしたら、ちなみの奴が悲しそうな顔をするんですの。眉が八の字になってるんですの。
「……も、もう帰るの？」
　そんな顔されたら困るんですの。声を震わせないでほしいんですの。裾を掴まないでほしいんですの。
「帰らない予感」
　色々考えた末にそう言って腰を落ち着かせると、ちなみの奴はふにゃっと柔らかい笑みを浮かべた。
「……その予感は、とても好ましい」
「そいつは重畳」
　なんとなくちなみの頬に手をやると、ちなみはその手を取り、両手でにぎにぎ握った。
「……タカシの手、おっきい」
「おまいの手が小さいだけだ。というか、病気なんだから寝てろ」
「……昼間寝すぎて、眠くない」
「眠くなくとも、寝るのが病人の仕事だろ」

「……転職する。……今から私はタカシ遊びが仕事」
　そう言って、ちなみはがじがじと俺の指を甘噛みした。
「それで金が貰えるなら、俺もその仕事したい」
「ダメ。……これは、私だけの特権」
　人の指をがじがじぺろぺろしながら、満足そうに鼻息を漏らすちなみ。
「……まずい」
「勝手に人の指食べておいて、あまつさえまずいと。どこの王様だ」
「……美食王なので」
　なんか偉そうなので、舌引っ張ってやる。
「ひゃ、ひゃひー」
　困った顔に満足したので離してやる。
「うう……タカシは病人が相手だろうとも手加減ナッシングのドＳ。……受け止められるのか、私に」
「なんか余裕っぽいので帰ります」
　腰を浮かそうとしたら、ちなみが全身を使って俺に抱きついてきたので再び椅子に座る。
「……帰るの、禁止」
「無茶を言うな」
「…………」(じわーっ)
「分かったいるずっと側にいるから泣くな泣かないでごめんなさい！」
　ちなみの瞳に涙が貯まり始めたので、慌てて頭をなでなでしながら謝る。どうして俺が謝っているのか。
「…………」
　しかし、まだ安心してないのか、ちなみは俺をじーっと見つめたまま離れようとしない。つーか近い。近すぎる。呼気がここまで届きそうだ。
　なんだか急に恥ずかしくなって視線を顔から体に移すと、襟ぐりから覗く妙に色っぽい鎖骨が視界に入る。ふらふらと……いやいや、いやいやいや！　病人相手に何しようとしてるか、俺！
「ほ、ほら、ここにいるから。お前が寝てる間にどっか行ったりしないから、もう寝ろ。な？」
　できるだけ声が上ずらないよう注意しつつ、ちなみから体を離す。
「……ん」
　しばらく逡巡した後、ちなみはこっくりうなずき、ぽふりと布団に寝そべった。
「……おやすみ、タカシ」
「ああ、おやすみ」
　眠くないと言っていたが、ちなみは目を瞑るとすぐに寝息を立て始めた。呼吸と共に上下する薄い胸、軽くはだけた服、そこから覗く可愛いヘソ。
　ここが生き地獄か、とか思いながら衣服の乱れを必死に直す俺だった。

>>59
GJです
これからも頼むぜ

>>72
ニヤニヤが止まらないぞォーーーーーッ!!!!!

ほ。

テンションで描くと楽しい。
http://www.vipper.org/vip872957.jpg

それならに満足して投下したけどあとから恥ずかしくなる不思議
徹夜ラブレターみたいなもんか

なんか書きたいが何も降りてこないから今日は無理かな

みんなＧＪ！！

おおおおおおおおおおおおおお

>>72
これはGJと言わざるを

ちょｗｗみんな可愛すぎｗｗｗｗ
>>36で超馬鹿ＳＳ書いたけどこの可愛さでは投下できんではないか！
というわけで誰か俺の代わりに可愛いお嬢をもう一本頼む

>>75
可愛すぎだろ……










ふぅ……

おい、何だこのラッシュは
お前ら俺の鼻血を返せ！！！！

>>80
てめえ書いといて投下しないとか何様のつもりだゴルァ
いや投下してくださいお願いします

>>80
　 _ 　∩
(　ﾟ∀ﾟ)彡　投下！投下！
　⊂彡

>>72
あばばばばばばばばばばばばばばば
>>80
カモン！

やはりこのスレは夜が本番のようですね

い、嫌だ！！
俺はもっと可愛いお嬢もといアッパーが見たいんだ！
俺のＳＳはむしろタカシが変態で主役なんだ、後悔しちゃうんだからぁ！

お題
・ﾂﾝﾂﾝからﾂﾝﾃﾞﾚになる瞬間

>>72で有栖零児思い出したのは俺だけでいい

>>87
殺されたくなければ早く書きなさい

>>87
そのタカシもしかして俺なんじゃね？

>>87
脳汁独り占めなんてずるいぞ！

>>89
こ、殺っ…！？怖いよう怖いよう
はい、じゃあ他の皆様の為にも投下させていただきます…　たぶん３レス
お題はもちろん
・初デートなので気合いを入れて一時間も早く待ち合わせ場所に来たツンデレがナンパされているようです
・初デートなので気合いを入れて勝負パンツをはいてきたツンデレに神風が襲ってきたようです
・初デートなので気合いを入れたツンデレはノーpﾀｰﾝ

ようやくお嬢と初デートにこぎつけたが、いきなり遅刻してしまった。
折檻が怖いから陰ながら覗くと何とお嬢がナンパされているではないか。しかも相手はかなりの池面。
まずい、まずすぎる。初デートにして俺は振られるのかと思っていると
『うるさくてよ！』
の怒声と共に、お嬢のキレのあるビンタが炸裂した。
うむ、テニス部で鍛えただけあって腕の角度・腰のひねり共に完璧だ。何度見ても頬の痛みがよみがえるぜ。

おお、池面が立ち上がった。しかもまたお嬢に近づいていく。しかしそこは俺のお嬢。容赦なしだ。
『失せなさい！』
の罵声と共に、コークスクリューが放たれる。
まるで格闘ゲームのキャラクターの様だ。髪のなびき方すら完璧だ…？

ああーっと！池面、ここで尚も立ち上がる！根性のある男と書いて池面！対するお嬢はどう出るのか！どうですか解説さん？
”いやー楽しみですねー”
お嬢、腰にひねりを入れたまま動きません！動きません！これはどういうことなんでしょう解説さん？
”いやー楽しみですねー”
お前他に言う事ないのかよ

『いい加減に消えなさい…わたくしは、忙しいの！！』
で…でたー！！伝家の宝刀・昇ー竜ぅー拳！
美しい、美しすぎる！光を放つ金髪・天に突き上げられた腕・腰のカーブ・くの字に曲げられた左足・まっすぐ伸びた右足・そして跳ね上がった胸・どれをとってもＫＡＮＰＥＫＩだー！！
不死身の男と呼ばれた池面も、これには街の塵になるしかなかったー！！！風になびくワンピースの裾さえも完璧です！いやぁ、お嬢こそ

美しさの代名詞ですね解説さ…

あっ　　　ぱ、ぱんつ！いまお嬢のぱんつ見えた！真っ白なレースのぱんつだった！
解説さん、お嬢のぱんつ見えたよ！お嬢はぱんつまで完璧だったよ

wktk

「何してらっしゃるの…？タカシ…」

……あっ
「せっかくのデートに遅れて、しかも一人でぼそぼそと…ぱ、ぱんつがどうとか」
…いや、ちょっと一人実況を
ごめんなさい！折檻は！折檻だけは堪忍して！！
「こんなところで変な事ばかりおっしゃらないで頂戴！！だいたい、どうして植木の中に埋もれてらっしゃるの！？」
…だ、だって、だって、お嬢が池面に声かけられてて、俺よりよっぽどお似合いだったから、ションボリしちゃったんだもん！
早くもフラグ折れたかと思ったんだからね！
「…そういうの、嫉妬っていいますのよ」
そうだよ、嫉妬だよ。俺、寂しかったんだからね！
「そのしゃべり方よしていただけません？もぅっ……理由があれど遅刻は罪。責任はとっていただきますわ」
さすが俺のお嬢、相手を見下す視線はどの女より美しい。そして下から見上げるお嬢の胸はもはや芸術だ。

「さっき、タカシは私のぱ、ぱんつが真っ白なレースとおっしゃいましたけど、それはきっとパニエか何かですの」
俺が露骨にがっかりした顔をするのを見て、お嬢は軽く苦笑する。
「でも、わたくしだって、頑張りましたの」
はぁ。で、本当はどんなぱんつなんですの？と返すと軽くひっぱたかれた。
「茶化さないでっ！タカシのそういうところ、とってもダメだと思いますわっ！」
うむ、テニス部で鍛えただけあって(ry
腕の向こうで顔を真っ赤にして俺をねめつけるお嬢の顔が可愛すぎるからいけないのだ。俺は悪くない。
「聞いてますの？タカシ」
あ、ああごめん、ちょっと夢の世界に行ってた。で、責任って？あと頑張ったって、何を？
「そ、それは……責任っていうのはっ…」
お嬢はそこで顔を背け、ワンピースの裾を握り締める。どうしたんだ。そんな女の子らしいお嬢、俺のお嬢らしくないぞ。
「訂正…ですの」
ていせい？

「ぱんつが真っ白なレースといった事を、訂正していただきたいの…」
う〜ん、そのためには真実を見なくちゃなぁ…
と、俺は冗談交じりで言った。本当に冗談交じりだったんですからねっ。

「訂正して頂戴…ほんとうはね……？」
顔を赤らめたお嬢がワンピースをゆっくりたくしあげる。
その中を見た俺の顔面が崩壊するのは、それからコンマ２秒後の事であった。


ごめん、ちょっと足しました
あと、何かもうすいません　変態ですいません

>>96
こんな夜中に俺の顔面も崩壊した＼(^o^)／

とりあえず誰かB型の血液くれ

あとID

>>98
他の血液型が入ると血液同士が反応して凝固・・・するんだったかな

よしお前の血を寄越せ俺のやるから

>>96
うひょひょひょひょひょひょ

お休みの保守お題

つ・好きな物について熱く語るツンデレ
　・ツンデレに、今もっとも気になる事は何って聞いたら
　・ツンデレの鼻歌に調子を合わせてみたら

なんか懐かしいスレを見つけた

てかもう4000いったのか？

>>102
ヒント：.


つか、マジで寝ないと……

・ツンデレのドッペルゲンガーが現れた

・ツンデレの生き霊が現れた

・ツンデレにそっくりなデレデレとツンツンが現れた

・ツンデレも現れた

あぶな゛

お嬢祭りｷﾀｺﾚｗｗｗ

保守ついでに5分お嬢

は

っ

ほっしゅほしゅ




何言ってんだろ、俺・・・orz

ホシホシ

最近の俺の主流はいずみんは隠れ巨乳。


保syぐはぁ

ほ

1000なら宇宙から大量のちなみんが来襲

ばたん。

部屋の戸を力なく開ける音がする。
ツインテールを揺らしながら、椎水かなみはふらふらとベッドに倒れこんだ。

「………」

……また、やってしまった。

家が隣で、幼馴染で、公認カップルで、私なんかをずーっと好きでいてくれているアイツ。
そんないい人の見本みたいな奴に、また私は……

「………あーーーーーーっ！」

がばっ、と顔を上げ、そのまま手元にあった枕をひたすら殴りつける。

今日の出来事が頭に浮かぶ。回想開始。

「なあ、かなみ」
「…何よ」
「あー…その、なんだ。来週、夏祭りあんだろ？一緒に行か──」
「行かない」
「…あ、そう」
「なんでアンタなんかと行かなきゃならないのよ。身の程知りなさい」
「…はいはい。しゃーねえ、山田でも誘うか…」

回想終了。
もう、とにかく、なんというか自分が嫌い。

本当は行きたいくせに。
本当は友達に冷やかされるの、嫌いじゃないくせに。
……本当は、好きなくせに。

そんな文字がフォント36で頭に打ちだされる。
考えてたら余計に腹が立ってきて、枕へのダメージは徐々に深刻なものになっていった。

ぼかっ、どかっ、どすん、ばたん。

一通り暴れ終え、椎水かなみは再びベッドの上にへたりこんだ。


それから少し色々考えて、結局祭りには行く事にした。
誘いは断ってしまったけど、当日ばったり会ったという事にすれば…まだ、行けるかもしれない。…そうだ、折角だし浴衣を着ていこう。
私の浴衣姿に見蕩れる…か、どうかは分からないけど、それでも、アイツには綺麗な私を見て欲しいし…
…いや、でも私の性格がそのまんまだったら意味ないよね…

決めた。祭りの日は一日素直でいよう。




「お母さーん、浴衣ってどうやって着るの？」
「あら、アンタなんでわざわざ浴衣なんて…ああ、タカシ君ね」
「なっ…なんでアイツの名前が出てくるのよ！別に見せようだとか、そう言うんじゃないからっ！」

………ああもう…なんか自分をグーで殴りたい……。

>>116
続き！！続き！！

>>116
続きを楽しみにしてるぜ！出社保守

生殺し状態だorz

続き！！続き！！

これで祭りに行ってばったり会ったら知らない女の子連れててしかもすごく仲間良さそうでshit!！


まで妄想した

>>120
徹夜勤務明け保守ぅ//////////

>>116
あー、てめえふざけんなよ？久々にキレちまったよ・・・。屋上行こうゼ！？






お願いです。続きはよ書いてくれやがれです。　


お題　
・サラリーマンツン太郎

ほ

保守

勝ち気お嬢という電波を受信



機器が古すぎて受信しきれない件……

ほ

ほ

長いの書いてみたいが…

・席替えでクラス中のツンデレが男の隣を狙っているようです
・現在男の隣のツンデレは席替えしたくないようです

ほ

ほ

例えばだ、砂漠を三日三晩彷徨ってもう喉がからからだとしよう
そんな時、目の前に魔人が現れて『お水とﾂﾝﾃﾞﾚどっちか選んじゃいなYO☆』と謎の二択を突きつけられた時、おまいらならどちらを選ぶ？
もちろん、水はキンキンに冷えたキリマンジャロの雪解け水。ﾂﾝﾃﾞﾚは自分を選んで欲しいけど男が心配だから『アンタなんかに選んで欲しくないわよ！』
ってまさにﾃﾝﾌﾟﾚ通りのﾂﾝﾃﾞﾚ、略してﾂﾝﾌﾟﾚ状態で











俺？俺はもちろんﾂﾝﾃﾞﾚのお汁を（ｒｙ

「俺…、水の方がいいな」
『！そ、そうよね、その方がいいわ、うん…』
「だってこんな過酷な砂漠にお前を連れてきたくないしな」
『な、何言ってんのよもう…(///)』

まで妄想した

>>128 お題いただき

私の席はタカシの隣。高3になってからはずっとそうだった。
卒業まであと3ヶ月もないし、席替えはもうないだろう。
タカシに消しゴムをかりたり、授業中喋ったり、かわいい寝顔が見れる。
この位置を誰にも譲りたくない。
も先「今日のHRで席替えをするからな〜委員長方法考えとけよ」
…え〜っ!!

委「わかりました。じゃあくじ引きで…」
山「え〜、好きなもん同士だお、jk」
タ「そうだよ。こんなもん適当にやればいいじゃん」
委「そ、そうですか。じゃあ好きなもの同士というこ」
か「だ、ダメーッ!!」
タ・山・委「…は？」
「はっ!!(///
いや、だ、だってね？ほら、仲が良い人同士だと、授業中喋っちゃうんじゃ…」
山「タカシと椎水さんはいつも授業中喋ってるお」
か「うるさい」
山「…ごめんだお」
Ａ「けど、授業はやっぱ楽しいほうがいいじゃん」
Ｂ「そうね。やっぱり好きなもの同士よ」

委「わかりました。じゃあ、今回は好きなもの同士で行きましょう」
…最悪だ…

か「今までくじ引きだったのに、なんで急に方法変わんのよ」
一緒の席に座ろう、なんて言えるわけないじゃない。
「仕方ないじゃん。みんな好きなもの同士がよかったみたいだし」
タカシはヘラヘラしている。
なんで気付かないのよこの鈍感。
「まあいいじゃん。かなみだって、ずっと俺の隣なんてイヤだろ？」
「…!!うっさい!このバカ!!」
私は教室を飛び出していた。
そして気がつくと、HRの時間になっていた。

友「…かなみ、いいの？」
か「何が？」
友「タカシくんの隣じゃなくても」
か「なっ!(/// 別にどうでもいいわよ、あんな奴」
友「ホントにいいの…？最後の席替えなんだよ？」
か「…」
わかっている。けど私には勇気がなかった。彼の隣に行く勇気が。
私は、最後の希望をかけて前と同じ位置に座った。
窓際の列の一番前。気をつかってくれたのか、後ろには友子がいた。
…教室に入ってきたタカシは、私の隣を通り過ぎた。

タカシは私の隣の列の一番後ろ。前の山田と楽しそうに喋っている。

最後まで、素直になれなかったな…
不意に涙がこぼれそうになったけど、ガマンする。

タ「…先生、俺視力落ちたみたいなんで、前行っていいですか？」
か「ふぇ？」
タカシが、カバンを持って立ち上がっていた。
行き先は、私の隣。
タ「わりぃ、野田。席替わってくんね？」
野「なんだよ〜せっかく椎水さんの隣でテンション上がってたのに」
タ「わりぃな、かなみの隣は俺の指定席だから」
か「…なっななななななな(///」
友「うはっ、アツいわね。今の告白？」盛り上がる教室内。しかし全ての声を無視して、タカシは私に話しかけてきた。
タ「やっぱ、ここじゃなきゃ俺落ち着かねーみたいだわ…いいよな？」
か「いい、いいわけないでしょ？なに考えてんのよ(///」
ダメだ。やっぱり素直になれない。
「やっぱ好きな女泣かすのはイヤだからな」
…見られてたのか。やっぱりコイツには勝てないや。
「…勝手にすれば(///」
そう言うのが精一杯だった。

山田「…仲良くやるお」
野田「…そうだな」

まったくよくやるぜ・・・
GJ

当然のようにﾂﾝﾃﾞﾚを選ぶんだが、実は魔神もﾂﾝﾃﾞﾚで『バカじゃないの??あんた水無きゃ死んじゃうってのに…しょうがないから両方あげる。べ、別に心配とかそんなんじゃないからね(////)』
まで妄想した

野田君カワイソス

野田「(´･ω･｀)ｼｮﾎﾞｰﾝ」

>>138
そこで友ちゃんが山田に、ほら、アンタはこっち！！
と無理矢理引っ張って行き、余った野田君の隣には、委員長が
「ほ、他に座る席が無いからしょうがなく私が座ります……」
となれば皆幸せ

ほぅ

>>140
おまえ頭いいな

ほ

ほしゅ

５分レスなかったら尊大は俺の嫁

阻止

５秒レスがなかったら尊大は俺の嫁

５分レスが無ければタカシは私の召し使いですわ

↑阻止

5分レスがなければタカシはボクのだ！

阻止･･････

五分レスがなかったら･･････タカシは私のもの･･････ふ･･････ふふ･･････

ほ
5分ボクっ娘

阻止じゃ

>>140はもっと評価されていいはず

なあ、みんなってツンデレだよな……
阻止と『5分レスがなければ○○は俺の嫁』がこんなにあるなんて……

>>116
なんという放置プレイ…

は

ま

じ

う

p

仕事終わり保守

まるまる一日仕事で帰れなかったから
帰ってからのお嬢の反応がどうなってる事やら・・・

帰れなかった事に怒ってツンダクになるか
一日逢えずにデレデレになるか・・・

3分ボクっ娘

断固阻止

ほしゅ

だーかーらー
いくら保守でも五分とか三分とか短
すぎだろって
きもいレスばっかつけてんじゃねーよカス共が

10分野田君(・ω・)

>>165
お前もきもいんだよ。
れっきとした保守だろうが。
もずく酢。

変体共が居ると聞いてCIAから婦警さんが

野田君…(；ω；)

電光掲示板の勝田が勝気に見えてしまった



風邪で色々と腐ってるのかな?

なんか早く帰れたんで、

>>101
・ツンデレに、今もっとも気になる事は何って聞いたら

で、20分委員長（20分で描いた適当な委員長）
http://www.uploda.org/uporg1551033.jpg

おでこをもっとこうつるっと…

>>171
おぉ!!ＧＪ!!

>>171
爆発した







主に俺の脳が

>>171
残業中にいいもん見れたｗｗｗｗｗｗｗｗ

頭が重い。鼻水が詰まって口で息をする。眉間のあたりが響くようだ。
昨日風呂上がりに散歩に行ったのが原因だろうか。思った以上に夜は寒かったようだ。
「―――」
部屋の中央に無機物のように座っているのはちなみだ。風邪を引いたから約束していた勉強会は
中止だと伝えたら、いつの間にか俺の部屋に居た。
無言で勉強をしている。肩まで伸びた髪は纏められることなくすらりとしていて、小さな肩をほとんど覆い隠していた。
彼女の使うペンが紙をこする音と、時々使う消しゴムの音。それに紙をめくる音だけが聞こえた。
期末が近い中、休みの日に風邪を引いたのは良かったのかもしれない。だけどちなみは看病らしい看病をする
事もなく、俺に背を向けっぱなしだった。
「……ちなみ？」
俺の声に彼女は顔の半分を見せた。大きな目に白い肌。無関心な表情だった。
「水、無いか？」
「……ん」
彼女は静かにスポーツドリンクを鞄から取り出して突き出した。
何も考えたくなくて、ただ喉に流し込むと再びベッドに横になった。
頭の冷えール君はもうすっかりぬるくなっていたが取り替える元気はない。そのまま目を閉じた。
遠くでトラックが水を跳ねた。

「……なあ」
「何……？」
「何でここにいるんだ？お前なら一人でも……勉強、できる、だろ？」
もうろうとしながら聞いてみたが、彼女は背を向けたままだった。
何でだろうな。俺がいっつも教えてもらう立場だってのは中学校の頃から相場が決まってんだ。
バカ、とか言われながら消しゴムを慌ててかけたら紙が破れてため息を吐くんだ。
そういや、風邪引いたのは小学校以来だっけ。そうだ。中学校で皆勤賞もらったんだった。
俺は彼女と知り合った頃の事を思い出しながら、音が消えていくのを感じた。
「……る？」

どれぐらい経ったのか、ちなみの声で目が覚めた。体はだるいが、頭の痛みはとれていた。でも目は開けたくない。
「起きてない……うん。寝てる……」
俺は起きてるけど、きっと彼女は独り言のつもりで言っている。黙って聞くとしよう。
「あのね……ここに居る理由はね、君と二人っきりになれるからだよ」
「家厳しいから……。君でも部屋に行けるのは勉強会の時だけだよ。気づいてる？」
そういえばそうだったような。でも毎日会ってるせいかそんな気はしなかった。
多分膝建ちになって俺の顔を覗いているんだろう。声が近いし、髪がかすかに顔にかかった。
「毎回毎回……その、勝負下着をつけて二人っきりになる気持ちがわかる？
　君の視線に……ずっとドキドキしてた。いつ？……明日？……また……って、ずっとがっかりしてた」
顔が赤くなっているのは熱のせいだ。そう言い訳ができてよかった。
「でも、今日みたいなのも悪くないよ……一日中そばにいれて、君の寝息が聞こえて。
　なんだか、君の……その、まるでおよめさんになれたみたいだったよ」
ちなみはきっと、満面の笑みで俺を見ているんだろうな。そんな小さな、喜びの声だった。
「でも……今日から、ちょっと本気。だって今日ちょっとかわいかったから……
　じゃあね、そろそろ門限だから」
ドアを閉める音が聞こえると、俺は目を開けた。風邪のせいではなく心臓がドキドキしている。
さっきまでちなみが使っていた机の上にノートのコピーが置かれている。

俺の飲みかけのペットボトルが消えていたのとその理由に気づいたのは約三ヶ月後の勉強会。
ファーストキスの後。窃盗犯ちなみの自白だった。

AAエディタで書いてるが狐さんに乗り換えたとたん
リアルタイム2chシミュレータが使えなくなったﾍﾙﾌﾟﾐｰ

>>177
これはｗｗｗGJｗ

>>177
GGGGGGGJ！！

>>140
いいセンスだ。


落描き友ちゃん。

http://kjm.kir.jp/?p=190116

>>177
ちなみかわいいいいいいいいいいいいいいいいい！！

>>178
狐耳ツンデレがやっと私のとこに来た、
もう他の子のとこには行かせないんだから！
とか思ってるのを想像した
そしてＧＪ

ほ

>>177
ちなみは可愛くてしょうがないのだが、男もちゃんと盗み聞きしてた事を告白したかどうか気になってしまう俺は負け組か

>>181
相変わらず友ちゃん愛が伝わって来ますね

>>181
俺の脳内イメージそのままの友ちゃんがいる

ho

た

お前らアホか
まだこんなことやってて
絵とか超キモイ
ラジオ体操でもやってろよ
だせぇっつーのｗｗｗ
イカれてんじゃねーの？
すげー頭悪いな
キチガイじみてる

ツーン　ツーン　ツン　ツーンデレ♪
俺の嫁に　やってきた♪
ツーン　ツーン　ツン　ﾃﾗﾓｴｽ♪
素直になれない女の子♪

ポーニョポニョポニョ女の子♪
って聞くとどうしても
キータキタキタトマの店♪
って脳内変換されるんだけどどうにかしてくれ

>>189
お前も人の事言えないくらい
かなりキモイよ
えらぶってるけど
理性ってもんをどっかに置き忘れてんじゃないのか？
きったねえ文章さらして
余程の阿呆者だな
うんざりだよ
だまってお家に帰りな
いよかん食べたい

>>189
ラジオ体操から組み体操の妄想へとシフトして
もうすごいツンデレだと思った俺は終わってるだろうか

hohoho

ﾎｼﾃｨﾌﾞ

今夜は筆がノリノリだぜい。
保守。

お題
・エビフライの尻尾の食べる、食べないでもめる男とツンデレ
・あんこのこしあんとつぶあんでもめるツンデレと男

ツンデレとお弁当。
http://kjm.kir.jp/?p=190143
もちろんこの後間接キスでひと悶着。


エビのしっぽってエビフライの中で2番目に美味いと思う。1番は衣。

>>198
今日は良い金曜日です。ＧＪ！
ところでエビフライの本体は？

１/２

ちなみ「はむはむ・・・もぐ・・・・」
タカシ「・・・・・ねーちゃん」
ちなみ「・・・・・・・？」
タカシ「何食ってんだ？」
ちなみ「・・・・・・タカシが買って来た・・・別府堂の豆大福・・・。」
タカシ「俺はそれを買うのに３時間も並んだわけだが・・・」
ちなみ「・・・・・だから・・・何・・・？」
タカシ「だから何ーって・・・俺が苦労してやっとの思い出買って来た豆大福を、なに勝手に食ってやがりますか、このクソ姉」
ちなみ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・文句・・・ある？（ぎろっ」
タカシ「・・・・・・・・・・・・イエ、アリマセン。ドウゾ、オ召シアガリ下サイ」
ちなみ「よろしい・・・・・はむはむ・・・・・おいし♪」
タカシ「うぅぅ・・・・・俺の豆大福・・・・（涙目」

エビフライっつったらこれだよな？


　　　　　　　　　__,.-‐ｖ‐､/＾ﾝ^ヽ
　　　　　,. -一'´　,fl〃リｋ'ﾆヽ、
　　　 ／　　 ,-､ '}jﾘ'＾´　 ﾚ',ハﾍ 　　　＜何よ！あんまりみるんじゃないわよ！
　　　' 　 　 ,｣ﾊｌ|ﾚ'　　　 /,:仁ﾃ,ﾊ、
　　　　　　 j厂ﾘ'-､､ 　 ｯ一'￣´　l
　　　　　　　∠_−､>∠、 　 　 　 |
　　　　　 ∠_ｰ ､ﾝ´￣｀ｌｌ　　　　　ｌ
　 　 ｒ‐イ−､ﾝ'´　　 　 ﾘ　　　　丿
　　　Ｖ/　 / ぃ
　　 　 ＼/__ム〉


　　　,.、,､,..,､､.,､,､､..,_　　　　　 　／i
　　;'｀;、､:、. .:、:,　:,.: ::｀ﾞ:.:ﾞ:｀''':,'.´ -‐i 　＜別にあんたの為に調理されたんじゃないんだからね！
　　'､;: ...: ,:. :.､.:',.: .:: _;.;;..; :..‐'ﾞ ￣ ￣ 　　　は、早く食べなさいよ！

２/２

〜翌日〜
タカシ「はぁ・・・昨日は散々だった」
ちなみ「・・・・・・・・タカシ・・・ちょっと良い？」
タカシ「は、はい、何でしょうかお姉様！？」
ちなみ「・・・・・・・・・・これ・・・」
タカシ「え？これって・・・・・こ、これは！？」
ちなみ「・・・・・・・・パティスリー「ブーン」の限定シュークリーム」
タカシ「も、もしかして・・・これを俺に？ね、ねーちゃん・・・（じーん」
ちなみ「・・・何勘違いしてるの？・・・これは、私の・・・・・。」
タカシ「さいですか・・・　orz」
ちなみ「・・・・・でも・・・買い過ぎたから、少しくらいなら分けてあげても良い・・・」
タカシ「え？ま、マジっすか？」
ちなみ「・・・・・その代わり・・・タカシはお茶の用意をすること・・・」
タカシ「あ、あぁ、すぐする、今する、光の速さでする！ヒャッホゥ！」
ちなみ「・・・・・・・・・ふふっ・・・シュークリームであんなにはしゃいで・・・」
タカシ「シュークリーム♪シュークリーム♪ねーちゃん、大好きだー♪愛してるー♪」
ちなみ「っ！？ば、ばかっ・・・・・大声で、変なこと言うな・・・。」

保守

スイーツンデレと半分こしたい
と書き込んだ瞬間
ツンデレを半分こしたい
という魔電波を受信した

>>202
割り込みｽﾏﾝ
GJ

ほ。

http://www.uploda.org/uporg1551495.jpg

今夜は文字も絵も多い良い夜ですね、みんなGJ!!

>>202
照れるツンデレ最高ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>206
お嬢か！お嬢なんだな！違うといってももうこれは俺の中ではお嬢確定だイヤッホオオオオオオオオオオオオ

5分レスが無ければお嬢はオレの嫁

そし

みんなGJ！！
>>177にはその後のお話も書いてほしいぜw

>>206
とりあえず、即保存させて貰った

俺としては>>116の続きも書いて欲しいぜ

スレ的には遊戯王の海馬ってどうなの？
個人的にはドツボなんだが
ちなみに俺は18♂

あいつ、噛ませ犬でもあるしｗ

>>206
なんかもういろいろ爆発した

ほしゅ

・体は子供、頭脳は大人のツンデレ

・体は大人、頭脳は子供なツンデレ

・体は大人、頭脳も大人、胸だけ子供なツンデレ

半年振りに北産業

ほ

>>219
活気！活気！
５分で○○祭り
エビフライ

ＩＤ

ほ

アッパーとちぇき

IDにtundereがあれば俺が喜ぶ

>>225
＞chｈ3ｋ
つまり、チュンデレとエッチを３かﾀｰﾝ

深夜にほしゅ

>>222
腹筋してこい

5分いいんちょ

阻止

阻止

２年ぶりくらいにきたさんぎょう
当時書いたログがみつからねー

何という二段構え……

阻止されたか…
まぁIDがSSってことで




寝る

お休み

ちなちな

IDﾁｪｯｸ（////）

誰も産業してくれんか
テーマくれればベッドでまふもふしながら
携帯から書くかもわからん

↓久々だからお手柔らかに頼む

・ツンデレに｢好きじゃなくなった｣って言った後、少し時間を置いてから｢大好きになった｣って格好良く言ったけど、ツンデレは勘違いしたままその場から去った後でした。

混浴温泉
後輩
二日酔い

・お嬢と種付け（主に競馬的な意味で）
・お嬢とセクロス（主にファミコン的な意味で）
・お嬢と妊娠、出産について学習（主に実技的な意味で）

まだやってたのかこのスレ
419.5って

落ちたら.5とか.75とかかなりやってたから
実際はとっくに1000スレ超えてるだろうな

番号などは単に時系列を示す記号に過ぎない。
大切なのは俺たちのツンデレを愛し続ける心だ。そしてそれは不変だ。

あいでぃ

つ・キスをすると従順になるツンデレ

>>239
今考えれば、質の悪い意地悪だった
彼女の気持ちを考えもせず、俺は罰ゲームで別れを告げることになった
反応を見てから撤回する段取りだったが
まさかあんなことになるなんて…

か「こんな時間に携帯で呼び出して…」
タ「あぁ、悪いな、大事な話だから…その、携帯じゃ…な？」
か「大事な…？え、それは…え？（プロポーズとか…？まさか？）」
タ「俺達別れ…」
か「待って、まだダメ！まだ学生じゃない！」
タ「あの…え？だから別れよ…」
か「それに私はともかくアンタは単位ヤバいでしょ？！
　その…けっ…けっこ」
タ「鶏？」
か「とにかく！一緒になるなら最低限キチンと卒業できなきゃ許さないんだからね！」
タ「いや、一緒にじゃなくて…」
か「わかったなら追試に向けて頑張んなさい！」
タ「は、はい…」
か（順調に行けば来年の3月には結婚？
　いや、結婚はやっぱり6月かな…ウェディングドレスはどうしよう…
　あぁ、夢が膨らみまくりんぐ…っ！）
タ「行っちまった…」
山「タカシはいつも聴いてもらえないお( ^ω^)」

>>243
小数点含めても550くらいだったお
最近になってからだしね、小数点は

>>247
妄想するツンデレは正義ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

600近くあったよ

ちぇく

ブランクを実感するなぁ
>>240
タ「はぁ、温泉サークル入って良かったな…
　説明的な台詞を吐くのも苦にならないくらい気持ちいいわ…」
ち「せ〜んぱいっ！」
タ「おるぞふっ！？」
ち「しぇんぱ〜い、お背中流しますよ〜」
タ「おま…飲めないのに酒なんか飲むから…」
ち「あちしは酔ってません！」
タ「酔っ払い丸出しじゃねーか…性格激変してるし
　危ないから風呂からあがってもう寝ろ」
ち「丸出しなのは酔っ払いだけじゃないにょー」
タ「ちょｗｗｗタオルｗｗｗ」
ち「ぜーんぶ丸出しーっ」
タ「（乳ちいせー…）じゃねー、俺達だけとは言えこれはまずい
　な？いい子だからタオル巻いとけ？」
ち「せんぱぁい…」
タ「あぁ、はいはい、わかったから」
ち「わかってないよ…先輩」
タ「ちなみ…？」
ち「私の身体…そんなに魅力ないですか…？」
タ「な、何を…」

続け

>>251
下半身が風邪ひきそうなんだが

>>251
続け!

続いて下さいお願いします

>>251続いた
ち「抱いて…ください…」
タ「それは…」
ち「女の子に恥をかかせるんですか？
私のこと嫌いですか？！
私は…先輩…私…」

そしてタカシはちなみの禁断の花園にいきり立った逸物を云々
そしてのぼせ上がったちなみの介抱を女将さんに頼んで翌日

ち「う゛ぅ〜…」
タ「ちなみ…昨日は…」
ち「…気持ち悪いんで…話しかけないでください…」
タ「きもっ…？」
ち「あぁ…先輩が気持ち悪いってことでは…念の為」
タ「あ、そうか…」
ち「どっちでもいいですけど…おぇぶぉっ…」
タ「ちょｗｗｗ吐くなｗｗｗ」
ち「…無理難題を仰る…」
ちなみは何も覚えてなかった
そして二日酔いで吐きまくった
他のみんなはちなみが酔っ払って
おかしくなった様子は見てないという
むしろ酔っ払った様子など微塵も見せず
いつも通り辛辣な言葉で俺をバカにしていたそうだ
あれは多分、この地域の伝承にある狐に化かされてみた夢か何かだったのだろう
きっと

ち「…計画通り…」

どうでもいいけど>>246で斗貴子さん思い出した

はぁ、喉乾いたな
ちなみの黄金水飲みてぇ

>>241
タ「や　ら　な　い　か」
嬢「や　り　ま　せ　ん」
タ「せめて『何を？』とか聞こうよ」
嬢「『何を？』」
タ「なにその『言ってあげましたよ』的な」
嬢「いいから早くなさい」
タ「今回挑戦するのはこちらのソフト」
嬢「キラッ☆」
タ「それはマクロスな」
嬢「…セクターゾーンでしょう？」
タ「…そうです」
嬢「どうせ『セクロス』とか言って下ネタに持っていこう
…などという魂胆でしょうから先手を打たせてもらいましたわ」
タ「（チッ…）では…ゲームセンターTNDR…かちょっ…おーん」
嬢「私のテクニック…見せて差し上げますわ」
タ「ノリノリだなぁ…セクロスの方もこうあって欲しいなぁ」
嬢「まだそんなことを…」
タ「よし、勝負だ！俺がお嬢よりタイム早かったら
後楽園遊園地で僕とセクロス！」
嬢「青姦！？」

その後動揺したお嬢様は当然負けて後楽園遊園地でタカシとセクロス！

>>256
黄金水とか青姦とか
ど変態すぎｗｗｗｗ

もっとやれ

セクロスのタイムは早くてもあっちのセクロスの方は遅いんですねﾀｰﾝ

ち「ぽーにょぽーにょぽ…！」
タ「…」
ち「ぽ…ポルポルくぅ〜ん」
タ「それはないわ」
ち「…うるさい（///）」

これはひどい

ちなみに黄金水くれって言ったらうるさいってぶたれた
ちなみ怒ってトイレに引きこもっちゃったよ
あぁ困っﾀｰﾝ

か「『火山の槌』！」
タ「『対抗呪文』」
か「『火山の槌』！！」
タ「『対抗呪文』」
か「『火山の槌』！！！」
タ「『マナ漏出』」
か「あーっ！もうっ！ライフ2なんだから諦めなさいよ！」
タ「どうしても打ちたい呪文がだな」
か「どーせまたくだらないネタカードでしょ！
ターンエンド！はやくしなさい！」
タ「アンタップ、アップキープ…来いっ…ドロー！」
か「な…なにニヤついてんのよ…」
タ「土壇場で引いたぜぇぇぇぇ！」
か「ウソ！？でもこっちまだライフ20あるしあんたも手札3枚しかないし…」
タ「『平地』を4枚タップ！行けっ！『プロポーズ』！！」
か「！…ってプロキシじゃない」
タ「事前にプロキシカード1枚入ってるって言ったろ」
か「ふぅん…まぁいいけど」
タ「対応しないなら効果解決するぞ、さて、返事は」
か「返事ならさっき言ったでしょ？」
タ「あれ？そうだっけ？」
か「ちゃんと聞いてなさいよ！」
タ「ちょｗｗｗ悪かったってｗデッキ片付けんなｗ」

そうしてかなみは自分のデッキを纏めると
タカシのデッキと一緒にしてシャッフルしたのでした

か「言ったでしょ？『まぁ、いいけど』…って」

わかる人にはわかる話

check

寝る前GJ

ねるほ

やべー眠い
チュンチュンなる前に寝る
おまいらうどん

タ「あれ？かなみPSP持ってたっけ？」
か「んー、ちなみがね、モンハンやろうって言うから買った」
タ「へー、でもちなみモンハンやってなかったハズだけど…」
か「こ…細かいことはいいのよ！」
タ「で、どの辺まで行ったんだ？」
か「赤い竜みたいのを倒したわ」
タ「レウスか！？すげーな、始めたばっかりだろ？
か「名前はよく覚えてないけど…
結構強いわねあれ、毎回1〜2回死ぬもの
もう40時間はやってるけどなかなか…
でも防具はこいつので揃えたわ」
タ「はー…でも初めてのモンハンでそれだけできりゃあな…
よし、一緒に狩り行こうぜ！」
か「（きたー！）行ってもいいけど…」タ「おｋｗｗｗ集会所でクエ受けとくわ」
か「武器強化したらすぐ行くわ」
数分後
タ「おー来たか…あれ？」
か「何？」
タ「レウス装備揃ったって言ったよな？」
か「え、ええ…」
タ「これってイャンクックだよな？」
か「名前よく覚えてないんだってば！」
タ「40時間やってクックで2乙（笑）」
か「わ…悪かったわね！どうせ私はゲーム苦手よ！」
タ「すまんすまん、ﾌﾟｰｸｽｸｽ」
か「あんた…」
タ「悪かったってｗ色々教えてやるからｗ」
か「草生やしてるのが信用出来ないけど…」

数分後、そこにはレウスのブレスでBCに送られるかなみの姿が！

あーもうだめだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ
ちなみさまのおちんぽぼくのけつまんこでずぽずぽして
いっぱいいっぱいみるくそそいでにんしんさせてくだしゃいにゃのぉぉぉぉぉぉぉぉやすみぃぃ

☆

ほ

おやすみ

ほ

ほ

ねるほ

ほ

な

に

5分お嬢

















が男に撫でられ続けたら…

ほ

か

>>260
分かった希ガスwww

ho

ほしゅ

>>260
マジック・ザ・ギャザリン？
名前うろ覚えだ

ほ

ほっしゅ

ツンデレって男に振られたらヤンデレ化しそうな気がする保守

>>285
大分前に同じこと言ってた奴がいた希ガス保守

うなぎ食いながら保守

お題
つ・男が隣にいる時に突然地震が来たらツンデレはどうするの？

人稲保守

ほしゅっしゅ

暑いからちなみとプール行ってくる保守

ほっ

ほ

ちょっと病院行ってツンデレ看護師さんといちゃいちゃしてくるお

>260
しかもプロポーズってたしか盗まれた奴じゃないかｗｗｗ

ほしゅ

ほ

な

テニス部帰りでつかれたからツンデレ娘と喫茶入ってくる保守

さんびゃーく

保守

お題
料理が得意だと言うツンデレさんに
「そこまで言うなら美味しい味噌汁作って食べさせてくれよ」って言ったら
翌朝、男の家の台所で味噌汁どころか朝食作っちゃってるツンデレさんの姿が…
あと何故かテーブルの上にツンデレさんの名前が書かれて
判子まで押してある婚姻届が置かれてたんですがおい母ちゃんﾆﾔﾆﾔしながらこっちみんな

こまめほ

5分お嬢

何を馬鹿な事を……私ががあなたの手篭めになるとでも思って？



めっ、召使ならまぁ許可しなくも……（///）

阻止

ほっしゅ

>>305

そこでメイドさんが
「どうして私がお嬢様以外の方にお仕えしなければならないんですか」
って真っ赤になってぷんすかしながらも
「お嬢様の命令ですから仕方なくですよ？」
とお嬢の目の前でイチャイチャキャッキャウフフするんですね、分かります


そしてメイドさんといちゃついていたと思ったらお嬢まで乱入していた！
何を言ってるか分からないと思うので婦警さん見逃してくｄ

誰かデレデレのメイドに嫉妬するツンデレお嬢も書いてくれ

ほっしゅ

ほ

保守お題
・にこにこつん
・つんでれであそぼう
・ツンデレスイッチ

ほおしゅ

>>312
べ、別にコニちゃんとややこしやしたいわけじゃないんだからね！

>>312「つんでれであそぼう」

もちろん性的n(ﾀｰﾝ

ほ

ほっしゅ

お前ら頭に妄想力が詰まってるなら
保守じゃなく投下なさいな

俺はウンコしか詰まってないからやらんけどな

>>318
IDがAVのお前が言っても説得力無いんだぜ

お題
・ツンデレの隠し事は男に筒抜けなようです

もめそうだがあえて言おう
非処女ツンデレってありなのか？

>>320
住人の数だけ妄想の数はある
問題ない。

>>320
愛があれば関係ない。

>>320
処女非処女は関係ない
ただ萌えられればそれでいい
女だって童貞非童貞関係なくイケメンならモテるだろう？いや俺童貞だけど

男「な、なぁ…やっぱりお前処女なんじゃ」
女「ばっ…！ばっかじゃないの！？童貞で可哀想だからＨさせてあげるって言ってるのに処女なわけないでしょ！！」
男「いやでも…」
女「いいから早く済ませなさいよね！ボ、ボランティアでさせてあげるんだから！」
男「わ、分かった。じゃあいくぞ」
女「───っ！」
男「だ、だいじょう…」
女「うーっ！全然痛くないもん！痛くないんだから！！」
男「女…お前…」


本人が非処女って言ってるんだから非処女ですよね、こうですか？分かりません＞＜

>>324
キュンとしたじゃねーか

>>324
たしかにそれは萌える
ただ、主観非処女はおｋ、客観非処女ははダメということになるのか
そんなことはないだろうが

処女だ非処女だ言う男は

女と出会ってからもう三年になる、元々は友達の友達の友達のともｄ（ｒｙ

男「の、割にウマが合うのか下手な古株より一緒にいるんだよなぁ…」
女「何ブツブツ言ってんの？暗い人間に見えるわよ」
男「ぐわ、今のは刺さった」
女「はいはい。ほら今度あっちのお店行くからさっさと来なさい」
男「てか、こんなん彼氏が居るだろ。何で俺を荷物持ちに」
女「言ってなかった？別れたの」
男「…初耳ス」
女「だから別に問題ないわ。まぁ感謝しなさいな、たまの休みに部屋でゲームしてるだけの可哀想な男に可愛い女の子とお出かけイベント作ってあげたんだから」
男「可愛いの部分が余計かな」
女「よく聞こえなかったけど、もう一度言える？」
男「いえ、凄く荷物が持ちたい気分です！」
女「よし。じゃあ更にあっちね…ずっとついてきなさいよ。ずっと」


こう言ったパターンなら普通に非処女ですよね、分かりません＞＜

>>328
最後の「ずっと」にキュンと来たので処女非処女とかもうどうでも良くなったｗｗｗｗ

ここのツンデレーズは幼馴染＋高校生が多いからな
これでは滅多に非処女は現れない

女友「女さんて、結構男と一緒に居るよねー」
女友「そうそう、もしかして付き合ってるとか？」
女「ん〜、全くない」
女友「やっぱりかー、女さんと男って全然釣り合ってないもんねｗ」
女友「私も思う思うｗ」

ガラガラッ

男「おいーっす」
女「そもそも男は私のタイプじゃないから」
男「え…あ…お、おはよう」
女「おはよ」

─放課後─

女「男！待ちなさいよ！」
男「あれ、女？」
女「あれ？じゃないわよ！どうして先に帰るの、同じ方向なのに」
男「いや、でもさ･･･」
女「どーしたっての、ハッキリ言いなさい」
男「朝の、ほら･･･タイプがどうとかって」
女「ん･･･？あぁ、アレね」
男「だからまた俺といると変に見られるかも」
女「別に私は気にしない。それに」
男「それに？」
女「好みのタイプじゃないと、好きになれないの？男って」
男「･･･え？」
女「ほら、さっさと帰るわよ！」

なるほど、こういった設定が多いわけですね。分かりません＞＜

きっと一番アダルトであろう婦警さんに話を聞いてみよう。
「まったくもぅっ、非処女とか処女とか馬鹿なんだからっ。
女の子は、男の人にささげる時は処女も非処女も関係なく、
いつだって特別な気持ちなのっ…」

だそうです。では婦警さん、僕と特別な時間はいかがですﾀｰﾝ

結論
ツンデレならどっちでもいいということですね

やっぱりこのスレの住人は大人
処女厨？みたいな人がいると思ったんだけど

>>333
萌えないSSはスルー
他人の萌え妄想にケチは付けない。
これがツンデレスキーのマナーだよ
でないとツンデレに嫌われちゃうからね

元恋人同士で非処女ってのもありじゃね

>>334
ﾂﾝﾃﾞﾚｽｷｰって“ﾂﾝとﾃﾞﾚ”の著者だよな？

>>336
不覚にもﾜﾛﾀ

>>334
お前さんの言う通りだ
俺は間違っていた
このスレではどんな考えもありだったな
ただ、多数派がわかった　それだけだ

ほしゅ

まあ、ツンデレな行動自体が恋愛経験の少ない強気な女の子の行動だからだろうしな。

恋愛経験の乏しい年上……いける

お題
・ツンデレ弁護士
・ツンデレ弁護士と男検事
・ツンデレ弁護士と男検事は幼なじみだったようです
・ツンデレとオーケストラのコンサートに行ったら

弁護士って聞くとなるほどくんで頭がいっぱいになるんだが。
あの鋭角な頭が・・・

冥ﾀﾝﾊｧﾊｧ

>>343
IDで既にグズグズと罵られてるではないか

あれ?クズクズと打ったつもりが

タ「なぁ、ちなみ？」
ち「……ん？」
タ「卵の白身と黄身はどっちが好き？」
ち「私は…………キミが好き。」
タ「……そ、そっか、黄身が好きなのか。」
ち「……それだけ？」
タ「うん、サンキュ。じゃあな。」
ち「ぁ……行っちゃった……気付いたのかな？……いや……まさかタカシに限ってそんなこと……」
ち「私が好きなのは……黄身じゃなくて…………キミだよ、タカシ。」


タ「……危なかった。まさかいきなりあんな顔で答えるなんて……」
タ「気のせい……だよな。違う意味に聞こえた、なんて。」

ほあああああああああああ

お題
つ・はめられたツンデレ（決してエッチな意味ではなく）
　・ツンデレにはもう男しか残っていないようです。

>>346
GJ!!!!

そしてﾍﾞｯﾄﾞの上でﾆﾔﾆﾔしながら悶えてる俺超ｷﾒｪwwwwwwwww

>>349
よう俺 ﾉ

>>346
か、かわええぇぇｗｗＧＪ！
俺もキミって呼ばれてぇ

「アナンタとシェーシャ、どっちが好き？」
「アナンタ（あなた）」
とかもできそうだな
まぁ、アナンタもシェーシャも一緒だが


インドの神話に詳しいツンデレとか…

>>346
キミって恥ずかしくて言えずに白身って言っちゃうのと
キミって言ったらタカシに２８２８されて俺のこと好きなんだとか言われて赤くなるとこまで妄想した

>>346
タ「俺は・・・白身かな」
ち「・・・なんでですか？」
タ「だって、白身ならキミを抱きこんでおくことができるだろ」

まで想像した。

ほ

いつも思ってたけど、お前らってホント俺だな

俺しか居ない気がする

俺じゃないやついるのか？

オレしか居ないな

過去に酷い恋愛して、もう誰も好きにならないって決めて。
それで男の事が好きになって、男からも好きって思われてる分かってるけど
また別れが来るのが怖くて、遠ざけようとしてわざとツンツン。
だけど、男の気持ちの深さに、段々と心を許して……それで結ばれる。
そんな話しなら、非処女でも良い


というか、感じまくって、デレデレになればそんな事どうでも良い俺ガイル。

お前が俺で、俺がお前で・・・・
ん？独り言か

妄想がいつも脳内で完結するから困る

ほいでもっていつも嫁とエロエロな展開で終わってしまうからまた困る

タカシ「なぁ、お嬢って……、しょ、、、処女かな……？なんて……。あはは…・」
　お嬢「なっ、何を藪から棒にそそそそ、そんなことを聞くなんてあなた、どうかしてますわっ！」
タカシ「ごっ、ごめん……。でもお嬢、美人だし、スタイル良いというか、良すぎるし、なんつうか出るトコ出てらっしゃいますし…・」
　お嬢「っ！？どっ、どこ見てますのっ！？ハレンチですわっ！そ、それに…・…」
タカシ「悪いバカだよな、俺。なんつうかやっとお嬢と念願の恋人になれたって、思ったら急に不安っつうか、よくわかんねぇけど
　　　　お嬢は誰から見ても魅力的だと思うし、恋人なんか前にいくらでもいたかな、なんて思ったら嫉妬しちまってさ…・・」
お嬢　「（みっ、魅力的なんて、それにタカシ、わたくしに嫉妬するなんてそこまでわたくしのこと……）　しっ、嫉妬ですか？あなたが
　　　　そんなに器の小さい男とはおもいませんでしたわっ！　　………、でも……」
タカシ「ん！？」
お嬢　「そもそもそんな質問自体が愚問ですわっ！わたくしは幼稚園の頃からタカシに……、思いを馳せていたんですわよ……///
初めてはタカシに差し上げるって最初から決めていましたものっ！だから愚問ですっ！！！////]
タカシ「いや、なんつうかすげー嬉しいけど俺たちは今、マックで昼食をとっているということを考慮すると、そんな大声を出すと周りの
　　　　人々の視線が痛いです、みたいな……」
お嬢　「っっっっっ！！！？？？？　ばっ、バカタカシ、それを早く言いなさいっ！あああ、あなたがそんなことを聞くからっ！……
　　　　……責任ですわ……」
タカシ「責任？？」
お嬢　「そうですわ……、乙女にこんな恥をかけさせておいて！責任として、今日はわたくしの初めての相手になってもらいます
　　　　からっ……。////]
タカシ「ぜひ、責任を取らしてください。けど、大声はお控えに……」
お嬢　「もっ、もう！いまから行きますわよっ！！！！」







お嬢「はぁ、また妄想してしまいましたわ……。この責任を取らせるためにも先ずはタカシと恋人にならなくてはなりませんわ///]

>>362
馬鹿やろう！お前は頑張ればできる奴だろ？
だからその妄想を何とかして投下しようぜ！

妄想オチかよ！

俺だらけってことはPTAも俺だらけだから規制なんてnﾀｰﾝ　

お嬢の妄想は正義！

でも俺の妄想はＰＴＡに悪とされる

むしろＰＴＡが悪

「何でメール受信しねぇんだよ！　あまつさえ、今頃受信させるなんて……！」
熱でほてった彼女の体を放りながら俺は唸る。
投げ出された細身で華奢な肢体は削れて灰色になり、ディスプレイの白さを際立たせていた。
「貴方が……タカシが他の人からのメールを見る度、嬉しそうに返事を返す度に……
　私が……、どんな気持ちになってたか……タカシにわかるの？」
その間もチカチカと着信ランプを光らせ訴える彼女。
それでも、その幻想的な色に目がいってしまう俺は、多分人として、
――否、一人の携帯をもつ者として最低なのだろう。
しかし、俺は自分自身を抑える術を知らず、傷付いた彼女へ怒りをぶつけるしかできなかった。


全然受信してくれないツンデレ携帯を好意的に解釈すべく書いてみたが、
ここまでで力尽きた

保守

10分ちなみん

ＰＴＡは規制して気を引こうとしてるのさ




つまりＰＴＡもツンｄﾀｰﾝ

お題
・暑いのにぺたぺた離れようとしないツンデレ
・夕立に感謝してるツンデレ
・男に毎日会えないから夏休みがあんまり嬉しくないツンデレ

>>372
but chinami is mine

no,she is mine.

ほ。

>>346ベースで描いてたらただのいちゃいちゃしてる漫画になった！不思議！
http://www2.uploda.org/uporg1553344.jpg

>>377
顔面がゲシュタルト崩壊起こした

>>376
really? because...There are many Chinamins , or I am you

>>377
お前のせいで俺の自慢のポーカーフェイスが崩れたから責任取れ

>>377
次の日ツンデレがお弁当を作ってくるところまで妄想して爆発した

>>377
お前のせいで萌え死にかけた

日本語って凄いよな…

ID

このスレはいつもあったけぇな・・・

ちぇき

IDがアホか．．．

Chinamin

つまりはちなみん

ＩＤ

絵が携帯で見れない場合はどうすればいいの？誰か教えて。

Oh, all of you say that Chinami is mine, so I can think that Ojo is mine, right ?

>>391
ファイルシークとか、あと2ch見るアプリとか

ちなみんをちぇっく

>>392
ちょっと頭を冷やそうか…

>>392
お、おほー、あるる　おぶ　ゆー　さい……さい……


うう〜、わけ分かんないよ！ちゃんとボクにも分かるように言ってよぉ！

>>392 おぉ、みんな「ちなみんは俺の嫁」って言うんなら、お嬢は俺の嫁ってことでいいよね？


　でもボクっ娘も好きだよ？？

>>395
He can think but don't think such a silly thought .
Because Chinamin is mine !!










そろそろ終わりにしないと何か言われそうだからやめるなんてことはないからね。

2828しながらID

chinamin→チャイナミン→影の薄い中華ツンデレ


(´･ω･`)

ほ

>>392
よくみたら文法間違ってんな

By the way, is matsurin mine?





If you don't say anything in English, matsurin will be my wife!

まつりん？

チェック

勝美が何も言われないのは俺にくれるということですね、わかります

外人ツンデレの出番ですね、わかります

>>402 マジかぁ！！！ taht のあとにクォーテンション入れたらだいじょぶかな？　　まぁいいやwww

　　おっと、お嬢がさっきから布団からちょこっと顔出して上目遣いでチラチラこっち見てきやがるから一緒に寝てくるよ。

　　保守は任せたんだからねっ////

もちつけｗ

>>403
Matsurin is ours too .














あれ？

あいでぃー

>>377
遅ればせながらGJ

>>403
まぁmatsurinは路傍の普通名詞なのでお前にくれてやってもいい



だがMatsurinは俺の嫁だ

Azusa is mine.
The objection is not admitted.

>>346
俺の名前にキミが入るから3つの意味でとらえたぜ

>>412
勉強しなおしてくる

>>407
クォーテンション入れるならthat要らないだろｊｋ

ああお嬢なら俺の横でｒｙ

>>413
The objection→Any objection

>>414
キミヤ君乙

>>417
エキサイト翻訳なめんな！ｗｗｗ

Я очень　люблю Тйнамй

Тйнамйихаореноуоме

>>419
一言だけ言うぞ
よくがんばったなお前

きっとツンデレはストレートに日本語で言ってほしいんじゃないかと思う俺は異端だろうか

There are many foreigners .
But all TUNDEREs are mine .

留学生のツンデレで興奮すると英語が出ちゃって男に告白されたはいいけど
返事を長々と英語でしちゃって男に全く意味が伝わんなくて男に抱きしめられて
なんたらかんたら

>>421
ツンデレが日系ロシア人クオーターというのもよくないか

>>419
これローマ字か？ｗ

>>419
2行目 ちなみんはおれのよめ でOK？

>>426
おｋ
ロシア風似非ローマ字
洒落とおもって

ロシア語じゃなかったのか。
ちなみに1行目は？

わたしはちなみがすき

女「Ich liebe Sie」
男「どうした急に」
女「別に、ちょっと最近語学に嵌ってるの」
男「ちなみに今のは」
女「訳せない程酷いスラング」
男「ちょ、お前使いどころ間違ってるだろ」
女「間違ってない」
男「そ、そうか。俺も使ってみたいもんだ･･･もう一度言って？」
女「男が覚えると誰にでも使うから却下」
男「ぬぅ･･･」
女「じゃあ別の教えたげるから我慢しなさい」
男「おぉ、頼む」
女「一言ずつゆっくり言うから繰り返して」
男「任せろ」
女「　Ich　 liebe　Sie　」
男「なんかさっきのと似てるな」
女「違うわ。いいからさっさと繰り返す。ゆっくりね」
男「お、おぉ。えっと…　Ich　 liebe　 Sie　これでいいのか？」
女「･･･うん」
男「ちなみに意味は？」
女「適当に言っただけよ。騙されすぎ」
男「ぐはっ」
女「Ich liebe Sie auch」
男「何か言ったか？」
女「別に？」


ちなみにドイツ語。「Ich liebe Sie＝私はあなたを愛しています」　「Ich liebe Sie auch＝私もあなたを愛しています」
語学使うとなるとこうですか？わかりません＞＜

>>４２９
とっても
がぬけてるぞ　ここ重要

Αζυσα υα ορε νο υομε

>>430
初学者がよく口ずさむdichを敢えて避けてまで日本語に忠実になるほどでもないんじゃね？

>>432
梓は俺の嫁…か？

なんかローマ字っぽいな

Yo amo mucho Chinami.

外国語でやったら何か新しいものができそうな気がしたが
難しいな　ネタさえ浮かばん

ﾜﾀｼ　ﾀｶｼ　ｽｷ

英語苦手な俺涙目ｗｗｗ
え？エキサイト翻訳？そんなの知りません

Well, I am so fond of Tundere that I cannot help thinking of my wife,Kanami.
As everyone here is 'I' ,I think we can share our imagination.

つ・ツンデレーダーに遭難した男の反応がありました

Our imagination would connect to each other...
super!

>>439
ツインテールが逆立ちしてアンテナのようになるのを想像したワラタ

英語日本語以外は何が書いてあるのかさっぱりだ

保守しに来たらなんだこの流れ

寝る前ほ

同じく寝る前に保守
夢でお嬢とにゃんにゃんできますように・・・

>>444
残念ながら、お嬢は俺とにゃんにゃんしてるんだ。

ほ

ほしゅ

・好きなタイプは無乳な男

・男の好きなタイプをむっちりと聞き間違えでショックな無乳ツンデレ

・頑張って大きくした後に聞き間違いだと気付いてショックを受けるひんぬーにランクアップしたツンデレ

☆

ふぅぅぅざぁぁぁけぇぇぇるぅぅぅなぁぁぁぁぁ

保守

保守でござるよ

捕手

☆

今から大会だからツンデレに応援してもらう

俺のダチが討論していたんだが……
「バーカ」と「ば〜か」と「…馬鹿。」
ってどれがいいと思う？
俺？「バカッ！」がいいです。。。

俺は三番目だな

アンタピカァ？

stupid...





…馬鹿(///です

「や…やめてよもうっ…馬鹿なんだから…」
がいいな

ほしゅ

>>459
よう俺w

スレタイ検索で「間接キス」と入れようとして「間接きちゅ」になった俺。

お題
・ツンデレが噛んだら

ち『･･･Ich liebe dich…』
た「ん？なんだ？何語？」
ち『…ポルトガル語でどうしようもない愚か者･･･って意味』
た「ふーん。」


そしてある日

た「今日の一限はさぼろーっと･･･ん？」
阿[や　ら　な　い　か　！]
た「えっと俺はそっち方面は･･･(そうだ)　Ich liebe dich !!」




その後トイレから奇声が聞こえたりしたらしいがどうでも良くなってきた

こいつの馬鹿顔マジウケるｗｗｗよくこんな顔で写メコン参加できるわ。荒らしてくれhttp://photo.awalker.jp/pup.php?ID=boys&serial=478681&c_num=1252
携帯推奨

ほしゅ

ほしゅ

ほ

ほ

ほ

ちなみは俺の嫁

>>456
男に「お前ってかわいいよな」とか言われて
真っ赤になりながら「何わけわかんないこと言ってるのよ！バーカ！バーカバーカ！！」

男とデートした後、別れ際にべーっと舌を出しながら
「こんなにかわいい女の子が付き合ってあげてるんだから、あんたももっと努力しなさい！ば〜か」

男から「俺もお前を愛してるからさ、死ぬまで一緒にいような」って言われて
下を向いたまま小さな声で「…馬鹿。」

男が「これって間接キスだよな？」って言ったから
思わず「バカッ！」と叫んでビンタ



全部いいに決まってるだろ、バーカ！

「・・・馬鹿」よりも「・・・ばか」のほうがいいな

ｲｯﾋとﾘｰﾍﾞとﾃﾞｨｯﾋ

ﾏｲﾄｶﾞｲﾝにこんな名前の三人衆がいたなそういえば…
こういう意味だったのかwww

「・・・馬鹿ばっか」

ぶわぁぁぁぁぁか！！

>>473
同意

しかしそろそろ馬鹿がゲシュタルト崩壊してきた

ア「…ばか」
ダ「………ばか」
老「…ばか者」
勝「…馬鹿野郎」
僕「…ばーか」
関「…どあほ」

いいなぁ

老成はたわけ、とかうつけでもいいんじゃね？

>>478
実にいい

「・・・！・・・馬鹿！馬鹿！馬鹿！バカバカバカ！！・・・ばかぁっ・・・」

事故って危うく死にかけた俺を見舞いに来たツンデレが涙目で


「馬鹿………ばかぁ…」


って言いながら俺に抱きついて大泣きするのを想像したらﾆﾔﾆﾔが止まらなくなった

馬鹿は褒め言葉

ツンデレから言われる「バカアッ！！」の一言は、愛情がこもってるからな

最後ならドキ×2告白大会



何のかは問わない

ほ

バカーーーー！

>>485
モナリザの手で勃起したこととか

おまいらおはようノシ
昨日はお嬢とにゃんにゃんできなかったorz

バカほ。
http://www2.uploda.org/uporg1554410.jpg

>>490
かみそくで保存した

>>490
一瞬耳をすませばのしずくかとおもった

>>490
これはいい俺の嫁

>>490
これは良すぎるｗｗｗｗｗｗｗもっと罵られてえｗｗｗｗｗｗｗｗ


ちょっと、投下しますよ。
8レス＋5レス＋おまけの最初の8レス行きます。
ちょっと長いけど勘弁

・ツンデレの苦手なもの（前編）

　期末テストが終わって下校時間が早くなった頃から、徐々に先輩の僕の部屋への入り
浸り率が高くなってきた。
『あっつー……これで梅雨が明けてないなんて信じらん無いわよ……』
　ノースリーブのブラウスの胸元を緩めて扇風機を独占し、だらしない格好で漫画を読
んでいる。
「来週には梅雨明けらしいですけどね。そしたら毎日がこんなんですよ」
『うげ……　ところでさ。この部屋、いつになったらクーラー入れるの？　暑くて死に
そうなんだけど……』
　いつもの文句に、僕はいつもながらの答えを返す。
「自分で稼いだ金で買うなら、いつでもエアコン買っていいって親に言われてますから、
大学生になってからですね。という訳で、今年は少なくとも我慢して下さい」
　すると先輩は、だるそうな顔で僕を睨みつけた。
『あんたはこんな可愛らしい女の子を日干しにするつもり？　鬼。悪魔』
「そう思うんだったら、家に帰ったほうがよほど涼しいと思うんですけど。先輩の部屋、
クーラーあったでしょ？」
　こんな事が言えるのも、先輩が絶対に帰らないと確信してるからだろう。これであっ
さり帰るようなら、僕も少し考えを改めないといけないのだが、予想通り先輩はブスッ
とした顔で文句を言った。
『だって、家じゃあ飲み物とか自動で出てこないし、漫画とかもこんなにたくさんない
し、ゲームだって無いし。真面目に勉強するしかないんだもん』
「僕の部屋は漫画喫茶じゃないんですが……」
　眉間に指を当てて、僕は呆れて頭を振った。名目とはいえ、一応先輩は僕の部屋に受
験勉強に来てるはずなんですけどね。
『だって、この部屋にそれ以上の価値あると思うの？　まさか、アンタと一緒にいたく
て来てるとか自惚れた考え持ってるんじゃないでしょうね？』
「違うんですか？」
　澄ました顔で聞き返すと、案の定、先輩が真っ赤になって怒った。

『当たり前でしょっ！！　別にアンタなんていてもいなくても構わないんだからっ！！
ただ、まあ……アンタの部屋だからしょうがなく一緒にいてあげるだけで……』
　この言い訳が聞きたくて怒らせたようなものだから、ついついニヤニヤしてしまうと、
先輩がさらに怒りを剥き出しにした。
『何、イヤらしそうな笑い方してんのよ。気持ち悪い。あー、もう、アンタのせいで余
計に気分が悪くなっちゃった。ま、罪滅ぼしにアイスラテでも持って来てくれるなら、
ちょっとは気分良くなるんだけどなー』
　期待した目で僕を見つめる先輩に、僕はため息で返した。即座におねだりに転換する
ところはさすがだ。
「分かりましたよ。ちょっと待ってて下さい」
　そう言って立ち上がったとき、外の廊下で足音がした。途端に先輩が、パッと跳ね
上がると、居住まいを正す。同時に、ボクの部屋のドアがコンコンとノックされた。
「はい？」
『タカシ。ちょっといい？』
　母の声がする。僕はそのままドアを開けた。その途端、まず目に入ったのが、可愛ら
しい黒のロングコートチワワだった。そして、それを嬉しそうに抱っこする我が母親の
顔を見つめる。
「……どうしたの？　これ……」
　廊下に出て、ドアを閉めながら、母親に聞いた。
『ララちゃんって言うのよ。可愛いでしょ？』
　母は、ララちゃんをギュッと抱き締めると、ほお擦りした。ララちゃんも嬉しそうに
鼻をスリスリと擦り付ける。とても人懐こい子犬のようだ。
「うん。可愛いのは見れば分かる。で、どうしたのって聞いてるんだけど？　我が家に
は犬なんていなかったはずだけどな」
『お隣の野田さんがね。今日、日帰りで温泉に行ってるのよ。で、その間、ちょっと預
からせて貰ったの。ねっ？』
　どちらかと言えばクールな母が、子供みたいな笑顔を見せた。ララちゃんはつぶらな
瞳で母を見つめている。
『それでね。お母さん、ちょっと買い物に行かなくちゃいけないのよ。それで、三十分
くらいの間、タカシと椎水さんでこの子を見ていて欲しいんだけど』

「っと……僕ら、一応勉強中なんだけどね」
　先輩の姿を思い出すと、あれが勉強中なのかとはなはだ疑問ではあるが、一応僕はそ
う言った。しかし、母はニッコリと笑って答える。
『大丈夫よ。三十分くらい休憩したって、受験の合否なんてさして変わらないでしょ。
ほら』
　母は、ララちゃんを僕に差し出した。反射的に両手で受け取ってしまう。すると、ラ
ラちゃんが不思議そうな目付きで、ジッと僕を見つめた。
『この子ね。すごく大人しいのよ。全然吠えないし、誰にでも懐くし。ちょっと好奇心
が強いから、あちこちウロウロすると思うけど、暴れたりとかしないから大丈夫よ。そ
れに、椎水さんだって喜ぶんじゃない？』
「ハハ……まぁ……そっかなあ……？」
　あの先輩が、嬉しそうに犬と戯れている様子なんてイマイチ想像出来ないが、まあ先
輩も女の子だし、動物は好きかも。
『そんな訳だからお願いね。それじゃあ、お母さん、ちょっと行って来るから』
「あ……」
　反論する間も無く、母はクルリと身を翻して、下へと降りて行ってしまった。僕は、
預けられた犬をジッと見つめる。ララちゃんは、口を半分開き、舌を出しながらハッハ
ッと息を吐いて僕を見つめている。尻尾をパタパタと勢い良く振っているところを見る
と、機嫌は良いらしい。
「しょうがない。少しの間、遊ぼっか？」
　そう言うと、何だかララちゃんが嬉しそうな顔をしたように見えた。

　ドアを開けて部屋に入った途端、先輩がビクッと体を動かした。
『ちょっ……！？　どどど……どうしたのよっ！！　その犬……』
　あれ？　何だろう。気のせいか先輩の顔が引きつってはいないだろうか？
――もしかして……先輩って……？
　ふと、ある事に考えが及び、僕はちょっとカマを掛けてみる事にした。
「えーっとですね。今度ウチで飼う事になったらしいんですけど」
『ええっ！？』

　何か非常に微妙、というか、どちらかといえば嫌そうな顔つきである。僕の疑いは、
ますます確証が強くなってくる。
「と、言うのは冗談ですけどね」
　僕の言葉に、先輩は何だか心底ホッとしたような表情を見せる。
『何だ、ウソか。ビックリさせないでよ。てか、どうしたのよ？　その犬』
「預かったんですよ。ウチの母が、買い物行ってくる間、誰もいなくなっちゃうから僕
たちで見ててくれって」
『ふ、ふーん。そなんだ。ま、まあ、あたしは関係ないから、アンタ責任持ってしっか
り面倒見なさいよ』
　空々しく、命令口調でそんな事を言っているところを見ると、まず間違いないだろう。
先輩の性格上、犬好きならば、僕なんかに世話を任せるはずがない。
　さて、そろそろ問い詰める時間か。
「先輩」
　僕は、ララちゃんを抱えたまま、先輩をジッと見つめた。その様子に、先輩がちょっ
と体を引く。
『な、何よ。こっちをジッと見つめて。気持ち悪いわね』
「……先輩、さっきから、何かちょっとビクビクしてません？」
　遠回しに聞くと、先輩は一瞬、大きく目を見開いてから、ごまかすように視線を逸ら
した。
『なっ……何言ってんのよアンタ。ななな、何であたしがビクビクなんて……その……
しっ、しなきゃいけないわけ？　い、意味わかんない事言わないでよね』
「気のせいか、声が引きつって聞こえるんですけど？」
　もう一歩踏み込んで見せると、先輩は首を左右に振った。
『ばばば……バカなこと言わないでよね。な、何で引きつってなんか……』
　そう言いながら先輩は、僕と全く目線を合わせようとしなかった。先輩の方にちょっ
と近づくと、先輩は思いっきり体を後じさりさせた。
「もしかして……先輩。犬が……苦手なんですか？」
　真面目な顔で、核心に触れてみた。先輩は少し黙っていたが、やがて意を決したよう
に僕を睨みつけると、震える口調で強く答えた。
『何言ってんのよっ！！　あああ、あたしが犬嫌いとか……そんな事あるわけ――』

「ほら、ララちゃん。椎水先輩だよー」
　先輩が言い終える前に、僕はララちゃんを床に下ろした。途端に元気良く、ララちゃ
んは先輩に向かって歩き出す。
『んきゃああああっ！！！！』
　その途端、先輩が大きな悲鳴を上げて回転椅子に飛び乗った。ララちゃんは、追いか
けるように後ろ脚で立つと、前足を先輩の脚に掛けようとする。
『ひいっ！！』
　背もたれに抱きつき、先輩が小さく悲鳴を上げる。どうやら、大分無理をしていたようだ。
「やっぱ……犬、嫌いなんですね？」
『ううう、うるさいっ！！　いいから早くどかしなさいよっ！！』
　これだけ怯える先輩を見るのはそうそうないことなので、ついつい僕は観賞してみた
くなってしまった。
「ララちゃんは、先輩に抱っこして貰いたがってるみたいですけど？」
　物凄い勢いで尻尾をパタパタ振りながら、先輩の上に登りたがっているララちゃんを
見て言うと、先輩は半ば涙目で怯えるようにララちゃんを見ると、また顔を背けてしま
う。
『早くしなさいって言ってるでしょっ！！　な、何であたしがこんな犬抱っこしなきゃ
ならないのよっ！！』
　あんまり苛めるのも可哀想なので、僕は両手でララちゃんを抱きかかえると、先輩か
ら引き離した。
「ほら。ララちゃん。こっちおいで。先輩、怖がっちゃってるから」
　ララちゃんは名残惜しそうに先輩の方に前足を伸ばしていたが、僕が顔を擦り付ける
とすぐに、気持ち良さそうなうっとりとした顔付きになった。先輩はようやく顔をこっ
ちに向けた。しかし、表情にはまだ、怯えた色が残っている。
「それにしても意外でしたよ。先輩がまさか犬嫌いだったなんて」
　僕の言葉に、先輩はキッと僕を睨み付けて怒鳴り返した。
『うっ……うるさいっ！！　あたしにだって怖いものはあるわよっ！！』
　そう言うと、憮然とした表情で、両膝を椅子の上で抱え込んだ。ショートパンツでそ
の姿勢を取られると、ついつい白い太腿に目線が行ってしまう。

「こんなに人懐っこくて可愛いのに。怖いなんて有り得ないと思いますけど。ねえ？」
　ララちゃんに向かって同意を求めると、つぶらな瞳でジッと僕を見返してきた。
『アンタは平気かもしれないけど、あたしは無理なの！！　そんなのあたしの勝手でし
ょ？　ほっといてよ！！』
　隠そうとしていた仮面があっさりとはがれてしまったから、先輩は大いにご機嫌斜め
だ。恐らく、僕に弱点を握られた事が気に入らないのだろう。
「それにしたって怖がりすぎなんじゃないかと……　だって、こんなに大人しいのに。
過去に何か、嫌な思い出でもあったんですか？」
　ララちゃんをクッションの上に下ろしながら、先輩の顔を見て聞いた。すると先輩は、
プイッと面白く無さそうにそっぽを向いてしまう。
『そんなもの、アンタには関係ないでしょっ！！　怖いものは怖いの。ただそれだけよ』
　どうやら、先輩から犬嫌いの原因を聞き出す事は出来そうにもなかった。今度、妹の
美希ちゃんにでも聞いてみよう。
　ララちゃんはというと、さっきまで先輩が座っていたクッションが気に入ったらしく、
ゴロゴロとその上で転がり回っている。もしかして、匂いを付けて縄張りにしようとす
る習性なのだろうか？
『アンタ、そのクッション、ちゃんと洗っておいてよね。あたしのお気に入りなんだから』
　その様子を見て、先輩が文句を言った。
「分かりましたよ。確かに、毛が凄いですしね。とにかく、三十分だけですから、我慢
して下さい」
　そうお願いすると、先輩は不満そうに口を尖らせ、疑わしげに聞いて来た。
『ホントに三十分だけなんでしょうね？』
「そんなの分からないですよ。母が買い物から帰ってくるのが遅くなれば、それだけ延
びますし」
　すると、先輩が一瞬、うげっという表情になった。
『そっ、そんなのダメよ。約束したからにはちゃんと守ってよね。言っとくけど、嘘だ
ったら、一分につき百円分のお菓子だから』
　怖がってはいても、すかさず自分の利益に持っていくところはさすがだなあ、とちょ
っと感心してしまう。僕はため息をついて頷いた。

「分かりましたよ。とにかく、この子を預かっている間は先輩の傍には近づけないよう
にしますから」
『絶対よね？　約束だからね？』
　先輩は僕を睨みつけると、強い口調で念を押したのだった。

　とはいえ、ララちゃんを先輩に近付けさせないようにするのは、なかなか持って骨が
折れる事だった。とにかく好奇心が強いのだ。いろんなものに興味を寄せては、トコト
コと歩いて行ってしまう。
『ちょ、ちょっと！！　別府君。こっちに来たわよっ！！　早く連れ戻しなさいって
ば！！』
　先輩の悲鳴に似た声が聞こえる。僕は、安心させるように穏やかな口調で答えた。
「大丈夫ですって。まだそんな近くまで行ってませんから」
　出来る限り、彼女の行動を束縛したくはないので、先輩の傍に行かない限りは自由に
させている。
『やああっ！！　こっち向いた！！』
　しかし、先輩は気が気ではないようである。仕方なく、僕はポン、と両手で叩いて彼
女を呼ぶ。
「ほら、ララちゃん。こっちおいで」
　するとララちゃんは、クルッとこっちを向くと、トトトッと僕に向かって駆けて来た。
そのまま、後ろ脚で立って、僕に抱きついてくる。
「とっとっと。よしよし」
　ギュッと優しく抱き締め、頭を撫でてやると本当に気持ち良さそうに見える。その様
子を見て先輩が、不思議そうな声を出した。
『アンタ、よくそんな事出来るわねえ。正直、おかしいわ』
「おかしいのは先輩の方ですよ。普通、この程度のワンちゃんなら誰だって平気ですっ
て。ね、ララちゃん」
　同意を求めると、彼女は不思議そうに小首を傾げて僕をジッと見つめた。
『うるっさいわね。あたしの事を変な人みたく言うな！！　ったく……犬好きだから偉
いって訳でもないでしょうに』
「少なくとも得ではあると思いますけど――って、コラッ、ちょ……」

　いきなりララちゃんが、僕の顔を舌でペロペロと舐め出した。最初は驚いたけど、嬉
しそうな様子を見ると止めさせるのも可哀想だ。
「くすぐったいってば。うはっ！！」
　口の周りを集中的に攻撃される。それから、口を閉じると、僕の顔に頭を摺り寄せて
来たので、お返しにキスをしてやる。
『あーっ！！』
　その途端、先輩が変な叫び声を上げた。僕はララちゃんから顔を離して先輩を見る。
「どうしたんですか先輩？　いきなり」
　すると先輩は、気まずそうな顔をして僕から視線を逸らした。
『いや、その……なっ……何でもないわよ。気にしないで』
　しかし、先輩の態度が気になってしょうがない僕は、何か釈然としなかった。そして
その気持ちがつい、僕を油断させた。
　その時、ララちゃんがピン、と耳を立てた。そして先輩の方をクルリと向くと、僕が
制止する間もなく、先輩の方にトトトッと駆け寄ると勢い良く、先輩の膝の上にジャン
プした。



先輩ピーンチ！！の状況で後編に続くｗ

ZARD Part398
http://music8.2ch.net/test/read.cgi/musicjf/1216451887/

73 ロダ男 ◆znw84l6V2Y sage 2008/07/20(日) 11:15:43 ID:UYc3fK4M0
ZARDのマイフレンドはロダ男のアゲ歌となるますた。
77 名無しの歌姫 sage 2008/07/20(日) 11:46:11 ID:ATHwM551O
>>73
輝いていてね少年のままっフレーズを

輝いていてね童貞のままって都合良く解釈してるんだろうねｗ



ﾃﾗｷﾓｽ

80 ロダ男 ◆znw84l6V2Y sage 2008/07/20(日) 11:54:22 ID:UYc3fK4M0
童貞って全く馬鹿にされるようなもんじゃないのにどうしてそうも攻撃的になるんだ？
81 ロダ男 ◆znw84l6V2Y sage 2008/07/20(日) 11:56:07 ID:UYc3fK4M0
童貞を馬鹿にするやつは実は自分もそうやって馬鹿にされて悔し紛れに不本意な相手で無理矢理に済ませたヤツとみた。かわいそーにｗ　（ ´,_ゝ｀）
91 名無しの歌姫 sage 2008/07/20(日) 12:03:06 ID:ATHwM551O
>>80
おまえの年齢で童貞は恥ずかしいだろｗ

馬鹿にされて当然じゃんｗ

>>502
先輩久しぶりにｋｔｋｒ

wktkせざるを得ない

★

ほしゅ

ほ

し

ほ。

帰り道、幽霊怖い。やわらかい。
http://www.uploda.org/uporg1554595.jpg

ほほう

>>510
俺を萌え殺す気ですか・・・

>>510
これはいい575ですね

お題

ツンデレ戦闘支援プログラム
ツンデレ整備士とパイロットな男
ツンデレの彼はパイロットツンデレ指揮官と男

ほしゅ

>>495-502の続き投下

予告どおり5レス＋おまけ

・ツンデレの苦手なもの（後編）

『えっ！？　わっ……』
　突然の事に先輩は、声を上げる事も出来ず硬直した。ララちゃんが自分の頭を、先輩
の方に近付ける。
『いや……っ……』
　その瞬間、先輩がバランスを崩した。頭を避けようと、余りにも大きく椅子を傾け過
ぎたのだ。ドガッシャン、と大きな音を立てて、椅子ごと後ろにひっくり返ってしまう。
何にもぶつからなかったのが不幸中の幸いだ。
「ちょっ……先輩！！　大丈夫ですか！？」
　慌てて立ち上がって先輩の様子を窺うと、先輩はララちゃんにのしかかられたまま、
涙目で硬直していた。
『ひいっ……ちょっ……やぁ……』
　この出来事にも全く動じずに、ララちゃんは先輩の顔に頭を寄せると、舌でペロペロ
と舐め回している。先輩はもう、なすがままだ。
――うーん……これはちょっと……貴重な光景かも……
　そう思った途端、僕は咄嗟に携帯を手に取ると、カメラで写真を撮った。うん。実にいい画だ。
『コラアッ！！　なっ……何してんのよっ！！』
　シャッター音で我に返ったのか、先輩が引きつった顔で僕を睨みつけている。
「いえ。ちょっと記念に写真をと思いまして」
『撮るなっ！！　つーか、はっ、早くこの犬どかしなさいよ！！』
　必死の訴えで先輩が叫ぶ。ララちゃんは、先輩の叫び声などお構い無しに、興味深げ
に先輩の顔を見つめていたが、やがて僕にしたのと同じように頭を顔に近付けた。
『ちょっ……にゃっ……やめ……』
　くぐもった先輩の声が聞こえる。さすがにそろそろ、どかしてあげないと、と思った
瞬間、ララちゃんが先輩の顔をペロン、と舐めた。
『ひっ……ひぃ……』
　ララちゃんに頬や口をペロペロに舐められ、先輩は言葉にならない掠れ声みたいな音
を発している。更にララちゃんは、鼻を先輩の鼻や口に擦り付けた。
「ララちゃん。そろそろストップストップ。これ以上やると、先輩がホントに死んじゃうから」

　涙目でピクピクと痙攣してる先輩からララちゃんを引き離す。彼女はまだしばらく名
残惜しそうに先輩を見つめていたが、クッションに下ろしてやると、気持ち良さそうに
体を丸めた。
「大丈夫ですか、先輩。しっかりして下さい」
　先輩の傍にしゃがむと、背中に手を当てて起こしてあげる。先輩はほとんど放心状態
で、座り込んでいる。
「先輩？　僕が分かりますか？」
　ジーッと虚ろな目で僕を見つめていたが、やがてその目に色が戻って来た。途端に、
眉がギュッと寄り、顔に怒りが満ちる。
『この……バカアッ！！！！』
　大声で罵られて、僕は思わず体を引いた。良かった。この調子なら大丈夫みたいだ。
「済みません。ちょっと油断した隙に……」
『油断した隙にじゃないわよっ！！　おかげで大変な目に遭ったじゃないのっ！！　ど
うしてくれんのよ、もうっ！！』
　先輩は、体をギュッと縮み込ませると、小さく身震いした。もう一度、僕は素直に頭
を下げる。
「本当に済みませんでした。にしても、ララちゃんは先輩の事がお気に入りみたいです
ね。ほら、今でも先輩の方を見てる」
　クッションの上に座ったままで、彼女は先輩の方を興味深げに見つめていた。隙あら
ばまだ抱きつこうという気が満々なのか。
『じょっ……冗談じゃないわよ！！　こっち見るな、このバカ！！』
　先輩は、両手でシッシッと追い払う仕草をするが、ララちゃんは一向にお構い無しの
ようだ。
「先輩も、この機会に犬好きに転向出来ないですかね？　あの子なんて人懐っこいだけ
ですから、犬嫌いを直すには最適だと思うんですが」
　その方が僕の苦労も減るしなあ、と思いつつ、無理を承知で提案してみるが、予想通
り一蹴された。
『何バカなこと言ってんのよ。アイツのせいであたしは椅子から転落したんですからね。
怪我でもしたらどうするつもりなのよ。アンタ責任取るわけ？』

「もちろんです。もし、さっきの転落で先輩が頭や体をどこかにぶつけて怪我したら、
全責任を持って僕が世話しますよ」
　即答で答えると、何故か先輩はちょっと赤くなった。
『う……　かっ、軽々しくそんな事言うなっての……　大体ね、アンタさっき何してた
のよ？　人が犬に襲われてるっていうのに、助けもしないで』
　照れ隠しで非難しているのか、非難しようと思ってたのに照れて出来ないのかは判断
が付かなかったが、いずれにしても、先輩の声には力は無かった。なので、僕は遠慮な
く、笑顔を先輩に向けて答えた。
「とりあえず怪我は無かったみたいですし、嬉しそうに犬に戯れられる先輩の映像は貴
重ですからね。ほら」
　僕は、携帯を開くと、さっき撮った画像を先輩に見せた。途端に先輩の顔に怒気が戻る。
『こっ……こんなもん撮るなあっ！！　消しなさいよね！！　今すぐに！！』
　しかし、僕は先輩に携帯を奪われる前に、さっと安全圏に置いた。
「ダメですよ。あんな可愛い先輩の姿を消すなんて出来ませんって。ていうか、待ち受
けにするんですから」
『絶対にダメッ！！　ひ……人に見られたらどうすんのよっ！！』
　何とか携帯に手を伸ばそうとする先輩を、僕は体でブロックする。
「大丈夫ですって。人に会う時とかは違う画像にしますから」
『それでもやっぱダメえっ！！　そんなみっともない顔……アンタに見られ続けるなん
て最悪だわっ！！』
「僕はみっともないなんて思いませんよ。怖がって引きつっている先輩の顔……凄く好
きですから」
　真面目な顔で、先輩の目をジッと見つめると、先輩の動きが途端に鈍くなった。また、
顔が赤くなったところから、好きという言葉に反応してくれたんだろう。
『うぅ……　み、見てなさいよ。今度……アンタの携帯ごと破壊してあげるから……』
「気をつけますよ」
　ニッコリと笑うと、先輩はむくれた顔で、僕から視線を逸らした。そして、手の甲を
口元に持っていくと、ゴシゴシと擦った。

『そっ……そんな事よりね。あのバカ犬に舐められるわキスされるわ、メチャクチャに
されたせいで気持ち悪くてしょうがないの。何か口直し持って来てよ』
　思い出したのか、先輩はうげー、という顔をした。
「口直しって……何がいいですか？」
　僕が聞くと、先輩は視線を逸らしたまま、不機嫌そうに答える。
『何でもいいわよ。とにかく、早く！！』
　僕はちょっと思案した。口直しというと、牛乳ベースの飲み物よりもお茶とかの方が
いいだろうかと。糖分が入ってればそれだけベタベタするし……
　そこまで考えたとき、僕の心にまた、悪戯心が芽生える。
――キスの口直し……だろ？　だったら、それもキスで……ってのは……
　思い立ったら、すぐに実行に移したくなった。最近ちょっとご無沙汰だったし。それ
に、何でもいいって言ったのは先輩だから。
「先輩」
　僕は、ちょっと囁くような声で先輩を呼んだ。
『な……何よ？』
　声の調子に反応したのか、先輩がピクッと小さく体を揺らす。僕は、そっと片手を先
輩の顎に当て、こっちを向かせる。
「えっ……？」
　驚いた顔の先輩に、僕は微笑みかけた。
『口直しって……何でもいいって言いましたよね？』
　一応、念を押すと、戸惑ったような口調で先輩が答える。
「そう言ったけど……それがな――」
　最後まで言わせず、僕は自分の唇を、素早く先輩のそれに重ね合わせた。
『むうっ……！？』
　先輩の頭が揺れるのを、僕はしっかりと押さえつける。そして、いつものように舌を
先輩の口にねじ込むように入れると、先輩の舌がすぐに呼応して絡み付いて来る。先輩
が拒まないのを確認すると、僕は貪る様に彼女の口や舌を吸い、舐め、久しぶりのキス
を思う存分に堪能した。

『ぷはあっ……ハァ……ハァ……』
　満足して唇を離すと、先輩は荒い息を吐いた。僕は、顎に垂れた唾液を手で拭うと、
ペロリと舐めてから、先輩に向けてもう一度微笑む。
「どうですか？　こういう口直しは」
　すると、トロンとしていた先輩の目に光が戻る。そして僕の方をキッと睨み付けて怒
鳴った。
『口直しって……　なるかあっ！！　このドバカッ！！　死ね！！』
　先輩の罵りに、僕も不満気な表情で返す。
「だって、何でもいいって言ったじゃないですか？　それに先輩も満足そうに応えてく
れましたし」
　そう言うと、先輩の顔が真っ赤になり、文句を言い続けようとした口がパクパクと動く。
『だっ……それは……その…………』
　真っ赤に火照った顔で、必死で言い訳を探す先輩はとても可愛らしい。しばらく観賞
していたが、先輩はようやく答えを見つけ出したのか、僕の方を向いた。強気に睨み付
けてはいるが、顔は真っ赤なままだし、目は潤みがちでとても色っぽいです。
『だからあっ！！　あたしが言ってた口直しの意味ってのは……そういうんじゃなくて
…………とっ、とにかく……もういいから飲み物持って来てよ！！　今すぐに！！　そ
れと、そのバカ犬も一緒に連れてくのよ。いいわねっ！！』
　精一杯の頑張りを見せてそれだけ言うと、先輩はクルリと反転し、女の子座りで背を
向けてしまった。
「分かりました。それじゃあ、すぐに持ってきますから、少し待ってて下さいね」
　そう言い置いて立ち上がると、僕はクッションの上に座って大人しくしていたララち
ゃんを持ち上げる。
「おいで。先輩が二人っきりは嫌なんだって」
　彼女を担いだままドアを開け、廊下に出た。僕は、ララちゃんを両手で顔の正面に持
ってくると、ニッコリと笑って、小さな声で言った。
「サンキューな。お前のおかげで、久しぶりに先輩にキスするきっかけが出来たよ」
　感謝の意を込めて彼女の顔に顔を摺り寄せると、彼女も嬉しそうにそれに応えたのだった。

　別府君が犬を連れて外に出ると、あたしはちょっとホッとして気を緩めた。途端に、
さっきのキスの感触が蘇ってくる。あたしは、そっと、指先で唇をなぞってみる。
――全く……いつもいつも……突然なんだから……
　そのせいで、リードされるのはいつもあたしの方。たまにはあたしの方から貪りつく
してやりたい。でもそう思う気持ちはあっても、実際にはあたしからキスするなんて……
――いつから、立場が逆転しちゃったんだろう……？
　昔は、あたしの方が上だったのに、いつの間にか、別府君にリードされるようになっ
てる。自分からなんて、もう恥ずかしくて出来なくなってる。
　ゴロン、と床に転がると仰向けになった。一瞬、さっき犬にのしかかられた事が思い
出される。
――え……？
　その犬が、別府君に置き換わった。別府君に上からのしかかられて、身動きが取れな
くなっているあたし。そして、別府君の顔が容赦なくあたしの顔に近づいて……キスの
雨あられを……
　その妄想の呪縛にすら抵抗できず、結局、別府君が戻ってきて、何をしてるんですか
って、不思議そうに聞かれて、あたしはまた、恥をかいてしまったのだった。


終わり
オチがいつも同じとか言うなｗｗｗｗｗ

先輩ﾓｴｽ

かわいい

最後ならちゅんでれ祭り

何故俺に日ツンデレ先輩がいないんだorz

>>522
　　(　ﾟдﾟ)
＿(__つ/￣￣￣/＿　
　　＼/　　　　/
　　　　￣￣￣

　　(*ﾟ∀ﾟ*)
＿(__つ/￣￣￣/＿　
　　＼/　　　　/

>>522
先輩かわいいｗｗｗｗｗｗ

もしよければ、そろそろまとめがあるといいな

おにんにんが腫れちゃったお…………

>>529

　　 ヽ ヽ　　　　　 　 , -‐--､ 　　　　　 　 /　/
　　 　ヽ　＼　　　 　 I:：：：：：:I_ 　　　 　_ /　/　┌────────────
　　　　 ヽ　 ヽ　　　 i,(;;;ﾉI､;;;)l　　　 ,,／　 , ' 　＜ お世話してあげますフォーーー
　　　　 　ヽ 　` ｰ ､.,,ゝ´ヮ｀,ﾉｭ_, - '　　 r' 　　　└────────────
　　　　　 　 ` ､_ ／：:: `山'::::：　　 　／
　　 　　　　　　ヽ：::::::::::|:::::::：,r‐'
　　　　　　　　　 〉::::::::|::::::::::¨/
　　　　　　　　　/;;;;;;;/;;;;;;;;;;/
　　　　　　　　/;;;;;;;/:::::::::::《
　　　　　 　　<;;;;;;;《:::::::::::::ヽ
　　　　　 ／ 　 ヽI,r''^~ヽ

ほ

萌え死ぬって・・・JK

>>527
こっちみんなｗｗｗｗ

ほしゅ

保守

最後ならお嬢祭り

…予告ﾏﾀﾞｰ?

後30分くらいかな

ほ

お題
・ツンデレと就職
・ツンデレと職種
・ツンデレと触手

ツンデレに「これって、間接キスだよな？」って言ったら

　1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします::2005/05/01(日) 14:40:14 ID:1m9Yq0IqO
　どうなるの?
　2 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします::2005/05/01(日) 14:40:43 ID:BGys/nOa0
　たたかれる
　3 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします::2005/05/01(日) 14:41:16 ID:CcdW05OW0
　バ、バカー！って言って殴られる
　4 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします::2005/05/01(日) 14:44:04 ID:72NTiOSjO
　 子供ね と言われる

二月後・・・
　5 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします::2005/07/01(金) 12:11:13 ID:j1SzKq/cO
　　　ついに50か
　6 :以下、名無しにかわりましてViPがお送りします::2005/07/01(金) 12:11:30 ID:Ea/wcimR0
　　　>>1
　　　ＧＪ＆乙！！
　7 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします::2005/07/01(金) 12:12:02 ID:1lct8/G70
　>>1
　　　乙ンデレ！
　13 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします::2005/07/01(金) 12:40:12 ID:6RJTct4f0
　 1000 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2005/07/01(金) 12:39:12 ID:mTIylz700
　1000ならツンデレ禁止

　 ちょｗｗｗｗおまｗｗｗｗｗ
　14 :以下、名無しにかわりましてViPがお送りします::2005/07/01(金) 12:40:15 ID:Ea/wcimR0
　 前スレ1000
　なんじゃそりゃぁあああぁあぁ〜〜〜！！

さらに三月後・・・
　9 :以下、名無しにかわりましてモナーを取り返します::2005/09/27(火) 03:34:15 ID:d4IV6YdR0
　★告知★

　 Ｔｕｎｄｅｒｅ　ｏｆ　Ｅｔｅｒｎｉｔｙ―１００スレ突破記念ツンデレＳＳ祭開催！

　 本日１００スレ目が立ったことを記念して、今週末に記念ＳＳ祭を開催したいと思います。
　 テンプレは以下の通りです。
　10 :以下、名無しにかわりましてモナーを取り返します::2005/09/27(火) 03:34:25 ID:qEdTsXPOO
　 >>1
　乙ンデレ!!!
　11 :以下、名無しにかわりましてモナーを取り返します::2005/09/27(火) 03:34:31 ID:8VMI3HED0
　 >>1
　乙ンデレイドバスター！！
　12 :以下、名無しにかわりましてモナーを取り返します:sage:2005/09/27(火) 03:34:44 ID:M+23/JEPO
　 >>1
　ちょっと！
　100ｽﾚ目立てたからって調子に乗らないでよね！
　こんなの頑張れば誰だって立てられるんだから！



　 …ごめん、言い過ぎた…
　 本当は、凄く感謝してる…

　 だから言うね、あの…
　 >>1乙ﾝﾃﾞﾚ！

・ツンデレと手淫
・ツンデレは淫rﾀｰﾝ

「……」
「……どうしたのよ。切なそうな顔しちゃって……アンタらしくないじゃない」
「ちょっと、昔を思い出しててさ……」
「ああ。世界の始まりの日、命の樹の下で、さ」
「なによそれ」
「いや、今のは冗談。……俺達が初めて会った時のこと、おぼえてるか？」
「……さあね（アンタとの思い出を忘れる訳ないじゃない……）」
「俺は全部憶えてるよ。今までのこと。俺ら、いろんなことをしてきたよな。……全部、大事な思い出だ」
「タカシ……」
「ここも、随分人が減ったよな。あの頃はたった一日で何回もゴールしたよな。でも今じゃゴールの半分にだってなかなか辿り着けない」
「……うん」
「でも、いいんだ」
「……えっ？」
「俺には、お前がいるからさ」
「 !! ////」
「お前と一緒なら、どんなところでも、寂しくないよ。今回ゴールできなくてもいつかきっと、って次回も頑張れる」
「……バカ////」
「……へへっ。なんだか恥ずかしいな」
「ばか。ばーか。……でも、あたしも、その、アンタと一緒なら、」

「おっと、そこまでや！」
『!!』
「まったく、わたくしたちを忘れて2人っきりになったつもりだなんて、失礼にもほどがありますわ！」
「そーだそーだ！　ボクたちずーっといたんだかんね！」
『ちょ////』
「まー、つまりまたオレらデバガメ役だったと」
「最近こんな役回りばっかりじゃのう……」
「変態だ……ここに変態が山ほどいるぞ……」
「デバガメちなみんです……出所出所……」
「タシロアルか！」

「呪まーす」
「( ^ω^)友ちゃん！」
「わかってるわよｗ！」
「( ^ω^)僕には、お前がいるからお」
「……バカ////」
『ちょｗｗｗｗｗｗｗおまえらｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ』
「セイセイセイセーイ!!　私たちをお忘れですかフォーーーーーーーゥ!!」
「コーホー、お嬢の踏み台だったがな。いやなかなかいいヒールだったぜ」
「黙りなさい!!」
『がーっはっはっは!!』
『黙（れ・りなさい・るです・らんかい）!!!!』
「……」
「まったくもう……////　あれ、タカシ？」
「……はははっ。あっはっはっはっは!!」
「どどどどーしたのさバカシとうとう壊れちゃった?!」
「なんだ、まだまだこんなにいるじゃないか！　俺達には！　まだこんなに！」
「……くすっ。そうね、こんなにたくさんの仲間がいるんだもの。寂しいだなんて言ってられないわよね」
「まったく、今頃気づいたのかこの根性無しが」
「うるせー。……よし、調子も戻ってきたことだ。いつものいくぞ！」
『待ってました!!』

「次回！　ツンデレにこれって間接キスだよなって言ったら！」
「その420ですよフゥーーーーーーーーーーー!!」
『ひっこめ！』
「オレ達、過去は振り向かないぜ！」
「正直振り向いている暇なんかないのう」
「( ^ω^)タカシが関わるとすっごく前向きだお」
「だよねーｗ」
『うるさい、そこ！　////』

「やっぱりまとまらないけど……今は……これでもいいです……」
「まだまだこれからアルからネ!!」
「コーホー」
「だから！　これからも！」
『せーの！』


　＊　 　　　+　　　　巛 ヽ
　　　　　　　　　　　　〒　!　　　+　　　　。　　　　　+　　　　。　　　　　＊　 　　　。
　 　　　　+　　　　。　 | 　|
　　　＊　 　　　+　　 /　/　　　イヤッッホォォォオオォオウ！
　　　　　　 ∧＿∧ /　/
　　　　　　（´∀｀　/　/　+　　　　。　　　　　+　　　　。　　　＊　 　　　。
　　　　　　,-　　　　　ｆ
　　　　　 / ｭﾍ　　　　| ＊　 　　　+　　　　。　　　　　+　　　。　+　　　　　　　　このスレッドは光る風を超えました
　　　　　〈＿｝ ）　　　|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　次スレも…ツンデレクオリティ！！
　　　　　　　 /　　　　! +　　　　。　　　　　+　　　　+　　　　　＊　　　　　　　　　http://yutori.2ch.net/news4vip/
　　　　　　 ./　　,ﾍ　 |
　ｶﾞﾀﾝ　||| j　　/　|　 | |||
―――――――――――― 　

>>545
なんか……すまん

>>545
実にいい次回予告
なんかしょっぱいものが出てきたけどたぶん汗なんだからねっ！

>>546
投下がごっそりあるとどうしたって重なることがあるやろ？
つまりはそういうことやから気にせんといてや！

と俺の隣で関西が申しております

まだまだほ

>>548
そうなんだけど、下ネタで重なるとなんか申し訳なくなったりするんだ

>>545
ＧＪ！次回予告って…いいよね
最後ならお嬢まつりイヤッッホォォォオオォオウ！

なんかお腹空いて手がふるえてきたんだけど・・・

・空腹なツンデレ

ほ。

ラストじゃなくても一人でやる。
http://www.uploda.org/uporg1554965.jpg

>>553
乗った

>>553
見えた

>>553
買った

ラストなら次スレは1000到達

>>553
俺の嫁

ラストならちなみさん祭り

ラストなら新婚お嬢祭り

>>553
爆発した

最後なら尊大まちゅり

ラストなら新婚お嬢祭り

ラストなら巨乳お嬢の新婚祭り

ツンデレにこれって間接キスだよなって言ったら420
http://yutori.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1216550666/

ラストならボクッ娘祭り

奉り

ラストならお嬢祭り

ﾗｽﾄならお嬢祭

いやいや最後ならボクッ娘祭り

ラストなら広島東洋カープ優勝

>>566
よう同志

ラストなら新婚お嬢祭り

やっぱり>>569で

ラストを取ったらボクッ娘祭り

ラストなら次スレは落ちない

ラストがこのレスであればボクッ娘祭り

ラストならお嬢祭り

ラストなら巨乳関西祭り

ラストならお嬢祭り

最後なら新妻祭

いつまでこのスレ落ちないんだ

なかなか落ちないものだな、まるでツンデレのようだ……


ラストならやっぱり、ボクッ娘祭り

>>569
お前、ﾄﾞｸｵｽﾚにいたろ

ラストならﾂﾝﾃﾞﾚ危機一髪祭り

落ちないが何度でも言うぜ

ラストならお嬢祭り

いいえ、勝美祭りです

ツンデレへ愛を叫ぶがごとく何回でも叫び続けるさ！

ラストならボクッ娘祭り！！

最後は新妻祭りだ

最後ならボクっ娘ちなみん祭り

いつ終わるんだよｗｗｗ

このレスが最後なら
次スレはボクッ娘祭り

ラストなら新婚お嬢祭り

最後ならボクっ娘ちなみん祭り

最後なら皆幸せ

最後なら尊大祭

ラストなら巨乳お嬢の新婚祭り

最後は新妻祭り

>>588
いつかだよ

ラストならボクッ娘祭り

最後ならみんな自宅警備員卒業

600がラスト

ラストなら新婚でにゃんにゃん祭り！！

ラストならボクッ娘祭り！！

最後なら新婚お嬢祭り

>>596
ﾜｶｯﾀ

最後ならみんな自宅警備員卒業

最後なら皆の家にツンデレが来る

最後なら尊大祭り

俺ツンデレ

最後ならお嬢祭り

ダウナー祭は？

最後ならツンデレはこのスレ住民の嫁

最後ならﾂﾝﾃﾞﾚ押しかけ女房

最後なら全員オナ禁

最後ならツンデレが一家に一人

だがしかし、ラストならボクッ娘祭り

最後ならツンデレハーレム状態

最後なら纏祭り

ラストなら新婚ほやほやツンデレ祭り

最後ならSM祭り

最後ならなぜかもう一回SS祭り

やはりラストなら巨乳お嬢祭り
お嬢は巨乳がジャスティス

定時どおりに落ちるわけじゃないからな

30分前後の誤差はあるらしい

しかししかし、ラストならボクッ娘祭り

最後ならお嬢は俺の嫁

オレのご飯が終わるまで待っててくれるなんて・・・

最後ならちゅんでれ祭り

ラストなら結婚祭り

わああああああああ

最後なら新婚祭りinツンデレスレ

ラストなら巨乳お嬢祭り

いいじゃないか、ボクッ娘祭りで……

最後はやはり新妻祭

ラストなら山田がハーレム

切り良く終われ

ラストなら俺はツンデレ

最後なら新婚祭り

ラストなら巨乳お嬢祭り

最後ならツンデレはみんなの嫁祭り

ラストなら受験合格

ラストなら北京オリンピックで日本の金メダル40個
そのうち、競泳で10個柔道で10個

ラストなら新婚祭り

ラストなら巨乳お嬢祭り

最後ならツンデレでハーレム

最後ならちゅんでれ祭り

ラストなら尊大祭り

ラストなら巨乳お嬢祭り

ラストなら岩隈最多勝

ラストならツンデレハーレム

ラストなら巨乳お嬢祭り

最後ならツンデレが俺に告白

ラストなら結婚→新婚&ボクッ娘祭り

最後ならダウナー祭り

ラストならアッパー新婚祭り

ラストなら巨乳お嬢祭り

ラストなら楽天優勝

最後なら新妻祭り

最後ならちゅんでれまつりん祭り

ラストなら新婚祭り

最後なら無乳&ボクッ娘&結婚&新婚祭り

最後ならが100レス続いてるｗｗｗ

最後なら纏祭り

ラストならアッパー祭り

もうラストはこない

最後ならツンデレハーレム祭り

ラストならちなみんは俺と夜のオトナな営み

最後なら尊大祭り

最後ならアッパー新婚祭り

ラストならハーゲンダッツ　ツンデレ味が発売

もう1000までいっちゃいなよ

最後なら新婚ちゅんでれ祭り

ラストなら新婚祭り

最後なら中古PC破壊

ラストなら


もう考えんの疲れた

最後ならツンデレハーレム祭り

最後なら俺がツンデレでハーレムを作る

ラストならツンデレが目の前に

ラストなら寝る

このまま1000

ラストなら新婚祭り

ラストならボクッ娘の祭りが開催

ラストならお嬢祭り

ラストなら俺がリアルで女の子に告白

ラストなら夏祭り開催

最後なら消化してないお題回収祭り

>>678
俺もやろうかな

らアストならあちなみんあああああああ

最後ならちゅんでれ大集合

最後ならツンデレスレSS夏祭り開催

最後ならかなみは俺がいただく

最後ならツンデレスレSS夏祭り開催

>>684

ラストなら
キャラ：上司
シチュ：遊園地
アイテム：背中

最後ならツンデレスレSS夏祭り開催

http://up2.viploader.net/pic3/src/vl2_026552.jpg

ラストならボクッ娘祭り

ラストなら、お嬢ＳＳ祭開催決定

ラストならおふにゃふにゃふにゃ

ラストならツンデレスレSS夏祭り開催

最後なら祭り中止

ラストならツンデレスレSS夏祭り開催

ラストならお嬢祭り

>>690
すごｗｗｗ

ラストなら自爆

最後なら>>695

最後なら保父とちゅんでれ達祭り

>>698

最後ならツンデレスレss夏祭り開催

くそったれベジータ「……」

落ちねえｗｗｗ
新婚祭り

>>696　同志よ！！　　フォオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオッッッッッッッッ！！！！！！！！！！！！！！

>>701

Ｉｆ I got the last response, it's English-Tsundere festival!!

最後なら保父とちゅんでれ達祭り

>>705

夏休みです

最後ならみんなツンデレの記憶がなくなって
真っ当な人生を歩みだす

ラストならボクッ娘祭り

>>701

最後ならちゅんでれ禁止

最後ならツンデレに告白する

最後なら巨乳関西祭り

>>695

ラストならツンデレスレSS夏祭り開催

最後ならマジで働く

ラストなら

>>717

ラストならツンデレスレSS夏祭り開催

>>710
みんなこのスレに出会って歩むべき人生を見つけられたんだ
これが　真　っ　当　な　人　生　さ

無論、ラストならボクッ娘祭り