1 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:
昔々。
ニャー速と言う1人の海賊王がいた。
そのあまりの傍若無人振りから、政府をも脅かす程の力を有し。
政府から狙われ。そして捕らえられ、遂に処刑された。
しかし、ニャー速が斬首される直前に放った言葉。
それがコピペブログ達の大航海時代を招く事となった。。。
『俺がアフィで稼いだ財宝はこの海のどこかにある。欲しけりゃくれてやる。探せ!』
様々なコピペブログがその財宝を探し海へ繰り出した、その頃。
1人の少年が、その無秩序な状況を危惧し、同じように
広大なる海へと帆を広げようとしていた。
2 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/15(火) 16:37:20.60 ID:UsqQX6aA0
船長はアフィだな
3 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/15(火) 16:37:23.81 ID:uHDLWD1L0
ひろゆきである。
【完】
4 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/15(火) 16:37:25.24 ID:QpH/4J200
VIPPERな俺『コピペブログを儲ける為にする奴とかいらね。面白いスレとか
見逃したり、純粋に楽しませる為にあるもんだもん。俺が欲しいのは財宝じゃねぇ。
コピペブログ達に"読む人達を楽しませる"と言う純粋な愉しみを思い出させる、
その為に俺は海賊王になる!』
こうして、この少年は小さな小さな島から、たった1人で、海賊王になる為に
大きな大きな海へと繰り出したのです。。。
5 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/15(火) 16:38:29.59 ID:QpH/4J200
VIPPERな俺『とは言っても、どこに言って何をすればいいかわかんねーなぁ』
兎に角、その熱い想いを抱き海へ繰り出したのはいいものの、彼は何も
考えもなく、ただ、小さないかだ舟で海へ繰り出しただけだったわけで。
VIPPERな俺『まぁ、とりあえず俺が住んでるようなちっちぇえ島じゃなくて
何かもっと大きな島を探せばいいや。』
そう言って、彼はひたすら彼は船を進めてみた。
彼の住む島の近海は穏やかな海域で、その小さないかだ舟でも進む事が出来た。
東か西か、はたまた北か南かもわからぬまま暫く船を進めると、
彼の前方に大きな船が見えてきた。
VIPPERな俺『おっ?何だか海賊船ぽいぞ?どうやったら海賊王になれるか
あの船の奴に聞いてみるか。名案wwwwwwwww』
6 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/15(火) 16:38:49.82 ID:KrvKlOhd0
ユングかよ
7 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/15(火) 16:40:07.99 ID:QpH/4J200
雑魚船員A『船長!前方に何やら小さなかいかだみたいな船が浮いてます』
船長『なんだそりゃあ!?そんなもんひねり潰せ』
雑魚船員A『はっ!ただ、どうやらいかだの上に人が乗っているようですが?』
船長『気にすんな。潰せよー。早くニャー速の集めた財宝を手に入れるんだ。
急げよ。細かいアフィとかもう面倒なんだよー』
雑魚船員B『はっ!申し訳ございません。のとーりあす船長!』
8 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/15(火) 16:41:30.61 ID:lHFzLnVH0
2ろぐはドフラミンゴな気がする
9 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/15(火) 16:42:51.52 ID:QpH/4J200
雑魚船員B『のとーりあす船長!何やらいかだに乗ってるいるのは少年らしく
その少年がこちらに用があるようです』
のとーりあす『はぁ!?何だって?うちの船員にでもなりたいって?』
雑魚船員B『いや、よくわかりませんが何か聞きたい事があると言ってますが?』
のとーりあす『さしずめこの懸賞金3000chもある、のとーりあす海賊団に入りたいんだろ。
よし、その見る目のある少年をこっちの船に連れて来い』
雑魚船員B『はっ!了解しました!』
こうして、彼は、政府から掛けられている懸賞金3000chのとーりあす海賊団の船に
連れて来られたのでした。
10 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/15(火) 16:42:55.40 ID:LaflEEYy0
例のハ○速はどういう位置づけだろうか。
11 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/15(火) 16:44:10.79 ID:QpH/4J200
のとーりあす『やぁ、少年。何だ、君はこののとーりあす海賊団に入りたいのかね?』
のとーりあすはニヤニヤと髭をいじりながら問いかけた。
VIPPERな俺『いや、そうじゃねーけど。お前何で海賊してんの?』
雑魚船員C『このガキ、船長になんて口を!』
息巻く雑魚船員Cをのとーりあすは右手で制した。
のとーりあす『まぁ、いい。元気な小僧は好きだ。』
のとーりあす『何故海賊をしてるかと?くだらない事を聞くな。
ニャー速の財宝を探す為だよ。ちっちぇアフィとかうんざりなんだよ。
わかるだろ少年?君も財宝が欲しけりゃ我が海賊団の1員になるのが近道だと思うぞ?』
VIPPERな俺『はぁ?ふざけんなよ!コピペブログは金の為にやるもんじゃねーだろ!
みんなを楽しませる為にやるもんだろ!俺がその財宝手に入れて、間違った
道へ進んだコピペブログをみんなアフィなしのブログにするんだよ!』
のとーりあす『何だと小僧?儲けもなくて1記事1時間も2時間も掛けて更新出来るか!
お前が財宝を手に入れるだと?どうやって?いかだでか?笑いものだ!』
VIPPERな俺『んー、そうだなぁ。お前倒してこの船を乗っ取るよwwwwww』
のとーりあす『何だと、貴様ああああああああああああ!!!!』
のとーりあす『やっちまえ雑魚船員共!!!!!!!!』
12 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/15(火) 16:45:19.75 ID:QpH/4J200
その一声で、雑魚船員達5人が一斉にVIPPERな俺に襲い掛かった。
普通の少年、VIPPERな俺ではひとたまりもない、そう思われた。
次の瞬間。
甲板に倒されていたのは雑魚船員5人の方だった。
ある者は拳で。
ある者は右足で。
次々とVIPPERな俺に倒されていったのである。
のとーりあす『な…何者だ、貴様…』
13 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/15(火) 16:46:27.09 ID:QpH/4J200
ちなみに、あんまりコピペブログとか一生懸命見てるわけじゃないから
キャラ設定とか、関係とか位置付けとかおかしいかも知れんが見逃してくれ。
つーか、すさまじい過疎り具合だな。
14 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/15(火) 16:47:57.98 ID:KrvKlOhd0
スチームが出てくるなら読む
よんでやんよ
16 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/15(火) 16:49:10.90 ID:QpH/4J200
VIPPERな俺『ん?俺が何者かって?俺は小さな何もない田舎島で育った
単なる普通の少年だよ。まぁ、1つ普通と違うとすれば兄ちゃんが
イミフwwwうはwwwwおkwwwwな事かな』
のとーりあす『なんだと!?ふざけるな貴様!あのイミフ海賊団船長の
弟だと言うのか!?寝言は寝て言え!貴様の様な奴は俺がひねり潰してくれる!』
VIPPERな俺『おっ、何だ兄ちゃん知ってるのか?』
VIPPERな俺『まぁ、いいや。そっちがやる気なら。こっちもやるぞ。』
のとーりあす『ふふふ。俺が何故3000chの賞金首かわかるか?今貴様が倒した
雑魚船員と同じようには行かないぞ?』
のとーりあす『俺は"○○があったら死亡"の実を食べてるからな!』
17 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/15(火) 16:50:26.12 ID:QpH/4J200
18 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/15(火) 16:50:51.87 ID:sXzvA4ibO
wktk
能力wwww
20 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/15(火) 16:52:10.31 ID:/pmOQYso0
仲間は、ベア速、イミフかな?
とりあえずwktkしてる
21 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/15(火) 16:52:48.29 ID:QpH/4J200
そう言うと、のとーりあすは様々な○○があったら死亡攻撃を仕掛けていた。
日常ネタから、学校生活、果ては性生活ネタまでの。
しかし、彼はその攻撃を尽くかわし、弾き、受け流していった。
のとーりあす『な…何なんだ貴様は?』
VIPERな俺『俺?あっ、そうだなぁ。あと1つ普通と違うすれば
"女子高生"の実を食べてる事かなぁ?』
のとーりあす『何だと、あの殆どの攻撃を無力化してしまうという伝説の2ちゃんの実か…』
VIPPERな俺『よしっ。じゃあ、今度は俺の番だな。』
VIPPERな俺『女子高生のガトリングううううううううううう!!!!!!』
そう言うと、彼はまこと常人では目に見えぬような速さで右拳と左拳を
交互に連続して打ち抜き、のとーりあすを船外まで打ち飛ばした。
少し離れた水面へと"ジャボン!"と言う音を立て、水飛沫を高々と上げ
のとーりあすは海へと沈んでいった。
それを見ていた、他の雑魚船員達もその強さにおののき、ある者は浮き輪を
手に、ある者はいかだを下ろし、ある者は身1つで一目散に船から
海へと逃げていったのだった。
そのして、船に残ったのはVIPPERな俺だけになった。
22 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/15(火) 16:53:30.96 ID:Xqc8vxAF0
やめよう。
23 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/15(火) 16:54:00.57 ID:/pmOQYso0
女子高生の実とかチートじゃねぇかwwwwwww
24 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/15(火) 16:54:24.36 ID:QpH/4J200
25 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/15(火) 16:55:06.06 ID:KrvKlOhd0
船をのっとりあす
26 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/15(火) 16:55:26.01 ID:lHFzLnVH0
>>21 VIPPERな俺『女子高生のガトリングううううううううううう!!!!!!』
なぜここでエドはるみ
27 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/15(火) 16:55:43.86 ID:6L6JGrFP0
そしてこのスレが,ヴぃっぺrな俺に乗るんですね
28 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/15(火) 16:56:09.40 ID:Xxz/cKZfO
29 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/15(火) 16:56:50.86 ID:QpH/4J200
>>26 ふいたw
そんなつもりじゃなかったんだが言われてみるとそうだな。
30 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/15(火) 16:57:58.90 ID:QpH/4J200
VIPPERな俺『何だたいした事ない奴等だなぁ。まぁ、いいや。とりあえずでっけぇ船は
手に入ったし。これで、今度こそどっか島でも見付けて。どうやったら海賊王になれるか、
どこに財宝があるのか聞きださねーとな』
こうして、VIPPERな俺はいかだから、少し大きな海賊船を手に入れ、操縦の仕方も
ままならないまま更に船を進めるのであった(適当に)。
それから2日経ったお昼過ぎ。
いつものように天気の良いその日も彼は優雅に甲板で食事をしていた。
すると太陽の光をキラキラと反射し青々とした水平線の上に、緑色をした半球の形が見えてきた。
彼は遂に島を見付けたのだった。
VIPPERな俺『この船には食料も積んであったし快適だったなぁ〜。でも、そろそろ食料も
尽きそうだしあの島に上陸して、聞きたい事聞いて、ついでに食料と仲間も
調達出来たらウマーだな。よしっ。』
31 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/15(火) 16:58:51.62 ID:YxyKIV+m0
おいおいゆとりども
厨どもを大量に呼び込んだイミフを忘れちゃだめだぜ?
32 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/15(火) 17:03:10.42 ID:W39yQjqF0
>>31 がイミフから呼び込まれたゆとりな厨ですね。 わかります。
33 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/15(火) 17:05:05.19 ID:QpH/4J200
GOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOON!!!!!!!!!!!!!!!!!
すさまじい轟音を轟かせて、彼はその島に上陸した。
船の寄せ方がわからず本当に上陸してしまったわけだが。
VIPPERな俺が勇んで上陸したその島は静まり返っていた。
彼が生まれ育ったような、田舎島ではなく、ある程度の
店が立ち並ぶ商店街等もあるが、町には人影1つなかった。
本当に静まり返っていた。
34 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/15(火) 17:08:07.76 ID:YxyKIV+m0
35 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/15(火) 17:11:16.85 ID:QpH/4J200
VIPPERな俺『何だ?誰もいねーぞ?』
VIPPERな俺『おーい!誰かいませんか〜!』
VIPPERな俺『誰か出てきて下さいー!』
呼び掛けは虚しく街に響き、通り抜けるだけだった。
しかしどうやらまるっきり人がいないのではないようで、
それぞれの家やレストランや店の中に閉じこもっているらしい。
彼は仕方なくまだ他に人がいるかもしれないと町を探索する為に歩き出そうとした
その時!
VIPPERな俺の背中に突然裂くような大きな痛みが走った。
VIPPERな俺『痛ぇwwwwwwwwwwwwwwwww』
36 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/15(火) 17:17:20.57 ID:QpH/4J200
後ろを振り返ると、そこには煙草を吹かし、右手には刀を携え、腰には更に
もう1本刀を持った、青色頭の一人の剣士らしき男が立っていた。
剣士『何だ、今のでやられなかったのか』
VIPPERな俺『後ろからいきなり斬るとか、何お前!?』
剣士『お前のとーりあす海賊団だろ?』
剣士『この間ので懲りなかったのか?この町は海賊にやるようなもんは何1つねーよ』
VIPPERな俺『待て待て。俺はその何とか海賊団じゃねぇ。あの船は乗ってた奴等を
俺がこの間ぶっ飛ばして奪った船だ。なんだよ、いきなりwwwwww』
剣士『何?のとーりあす達から奪っただと?』
剣士は少しだけ驚いた表情を見せたが、少し間を置き、気を取り直したように
相変わらず強い剣幕でVIPPERな俺に尋ねた。
剣士『で、この島に何の用だ?』
37 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/15(火) 17:19:36.85 ID:M2uwUy94O
VIPPERな俺の恋人役はちゃんとベア速だろうな?
38 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/15(火) 17:20:53.02 ID:6FzG731tO
支援
39 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/15(火) 17:21:33.30 ID:QpH/4J200
つーか、書き留めておいたネタがあっさりなくなりそうだ。
どんだけ書き溜めておくの必要なんだよ。
40 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/15(火) 17:25:12.68 ID:QpH/4J200
VIPPERな俺『俺は海賊王になるんだ!』
VIPPERな俺『だから、どうやったらなれるかとか聞きたいんだ』
剣士『ふっ、貴様がか。ニャー速の財宝欲しさに目が眩んだってわけか。』
VIPPERな俺『ふざけんな!俺は財宝が欲しくてコピペブログしてるんじゃねぇ!
みんなを楽しませる為だ。だから、今この時代のこの財宝目当ての海賊達を
やっつけて、楽しいコピペブログだけにするんだ!』
剣士『ほほぅ、なるほど。面白い奴だな、お前。』
剣士『そこまで言うからには腕っ節にも自信はあるんだろうな?』
そう言うと、剣士はもう1本の刀も鞘から抜き、二刀流で構えた。
2本の刀が太陽の光を受けてギラリと輝く。
41 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/15(火) 17:26:05.75 ID:cZ12qoy40
ユングつええw
剣士はどこのだろ
42 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/15(火) 17:30:53.30 ID:QpH/4J200
43 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/15(火) 17:31:53.44 ID:QpH/4J200
VIPPERな俺『二刀流かぁ。やるってんだな、よーしwwwwwww』
剣士『いくぞ!篭乱刃深真閃!!!!!!!!!!』
剣士は怒号を上げながら、2本の刀を自分の前で交差させ、交差させた
両腕を一気に振り抜くと、衝撃が空気を切り裂き、それはまるで刀から
レーザー光線のようなモノが出ているように、VIPPERな俺に
襲い掛かった。VIPPERな俺はそれを両手で受け止めようとしたが
そのまま空気の斬撃となった衝撃は彼を切り裂いた。
VIPPERな俺『痛ぇぇぇぇぇぇぇwwwwwwwwwww』
剣士『何だ、口ほどにもないな。』
VIPPERな俺はその衝撃であっと言う間に全身血だらけとなった。
VIPPERな俺『くっそーwwwwwwwやるな、おめぇ。』
VIPPERな俺『次は俺の番だ!女子高生のピストルうううううううううう!』
VIPPERな俺が素早く正拳突きを繰り出すが、剣士に軽々とかわされ
更に先程と同じ"篭乱刃深真閃"を再び受けてしまったVIPPERな俺は
全身からより一層の血が噴出し、その場に崩れ跪いた。
44 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/15(火) 17:33:03.12 ID:M2uwUy94O
ユングゥゥゥゥゥゥ
45 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/15(火) 17:33:31.43 ID:Y2GGCrT60
のーとりあすの記事読むのにいちいちアフィ踏むから殺したくなる
46 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/15(火) 17:33:34.03 ID:6FzG731tO
剣士強すぎだろ…
47 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/15(火) 17:37:57.76 ID:IaUPe8PwO
もみあげとなんたらはまだかね
48 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/15(火) 17:38:37.25 ID:QpH/4J200
剣士『海賊王になると言う男がこれほどのもんか。笑止千万。』
剣士『最後に教えてやるよ。この街は、無題のドキュメント海賊団に遂この間襲われたばかりなんだ。
だから、みんな海賊に怯えてんだよ。
無題のドキュメント海賊団が襲撃してくる直前に襲撃してきた、のとーりあす海賊団を
俺が追っ払って、2度と来れないようにちょっと先の海まで追い払っに行ってた最中に、
奴等は訪れて、この街で好き放題して去っていったってわけだ。』
剣士『俺は元々この街に生まれ、この街に育った。この街を海賊から守る為に
海賊狩りをやってる、F速だ。他の海賊と違うようだったお前に少し期待を
持ったが、その程度の力じゃ、この海では生きてけねーよ。』
F速『わかったら、さっさと消えな。』
そう言ってF速は刀を鞘に戻し、少し残念そうな表情を見せたように見えたが、
そのままクルリと踵を返した。
49 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/15(火) 17:38:44.08 ID:cZ12qoy40
>>45 わかる
アフィ踏むとすげームカつくから絶対踏まないように細心の注意を払う
50 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/15(火) 17:40:47.16 ID:KrvKlOhd0
F速かよwwwwwかっこいいなwwwwwww
51 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/15(火) 17:42:26.49 ID:6FzG731tO
52 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/15(火) 17:44:53.12 ID:QpH/4J200
VIPPERな俺『おいおいwwwwwwwちょっと待てよwwwwwww』
F速『!!』
VIPPERな俺『まだ決着ついてないだろwwwwwwwww』
F速『そうか。情けは無用か。ならば息の根を止めるまで。』
そう言うと、F速は再びVIPPERな俺に向き合い2本の刀を鞘から抜いた。
VIPPERな俺『今度はかわせねーぞ!1発だけの攻撃が駄目なら連続で攻撃すればいいだろ!
女子高生のガトリングうううううううううう!!!!!!!』
今度は先程のような単発の攻撃ではなく、のとーりあすを倒した時と同じように
左右の拳を連続で打ち放った。しかも、のとーりあすの時とは比べものに
ならないようなスピードで、その拳を打ち続けた。
刀を使いながら、最初はかわし、受け流していたF速だったが、そのあまりの
連続性の攻撃にすぐに受けきれなくなり、そのままVIPPERな俺の
拳を顔や腹に受け、宙へ舞い上がり、そして地面へ叩き付けられた。
53 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/15(火) 17:45:21.03 ID:7+eC5R7W0
ハム速やらのアフィサイトは無残にぶっ殺してくれ
あとVIPPERな俺は電速にけちょんけちょんされてくれ
54 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/15(火) 17:47:41.17 ID:cZ12qoy40
女子高生のガトリングすげえww
55 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/15(火) 17:47:49.87 ID:QpH/4J200
F速『ぐぅ…や…やられた…』
F速は痛みに悶え、地べたに仰向けになったまま天を仰いだ。
VIPPERな俺『お前なかなか強いな。俺の仲間になれ。』
56 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/15(火) 17:49:28.75 ID:6FzG731tO
57 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/15(火) 17:49:38.68 ID:QpH/4J200
つーか、書き溜めてたのは以上だ。
どうしよう。
58 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/15(火) 17:51:31.19 ID:6FzG731tO
59 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/15(火) 17:51:53.77 ID:KrvKlOhd0
あれ?終わり?
60 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/15(火) 17:53:25.26 ID:M2uwUy94O
F速はアフィ有りだー
惜しいな
61 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/15(火) 17:55:38.16 ID:QpH/4J200
>>58 かなり時間が掛かるけど良いかな?
>>59 いや、構想はかなり先まで考えてあるんだけど。
>>60 全くないのってどこなのかな?
62 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/15(火) 17:58:18.79 ID:6FzG731tO
>>61 構わないから書くんだ
ベア速と豚速とイミフ
63 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/15(火) 17:59:34.99 ID:M2uwUy94O
>>61 イミフ、VIPPERな俺、ベア速、電速、もみあげ、なんたら、スチーム、ワラノート、かそログ
64 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/15(火) 18:01:03.75 ID:KrvKlOhd0
スチームたんがでてくるまでここで待つ!
めttttttttttっちゃくちゃつまんねえな
66 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/15(火) 18:08:30.74 ID:QpH/4J200
F速『だが、俺はこの島を、街を守らなきゃいけない』
F速は空を見つめながら、苦渋の表情で答えた。
VIPPERな俺『そんな事言うなよ。お前達の街を襲うような海賊達を
一緒にやっつければいいじゃないかwwwww』
F速『だが…』
すると、VIPPERな俺の後ろから声が聞こえた。
いいじゃないかF速。
この街は大丈夫じゃから、行ってきなさい。
VIPPERな俺『んっ!?』
F速『島長!!』
アルカン島長『この街は大丈夫だ。君の力でこの乱れた時代の秩序を
正してきてくれ。それが今君に出来る事じゃろ。』
そこには丸々と太った威厳と優しさのようなものを併せ持った
初老の男が立っていた。
F速『島長…』
アルカン島長『それにこの間、この街が無題のドキュメント海賊団に襲われた時に
ベア速ちゃんもさらわれてしまったのだし、彼と一緒に海へ繰り出し
ベア速ちゃんを救い、そしてこの世界を救ってくれ。』
VIPPERな俺『ベア速…ちゃん…?』
67 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/15(火) 18:10:31.30 ID:QpH/4J200
69 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/15(火) 18:18:52.27 ID:QpH/4J200
F速『そうだったな、ベア速は救いに行かねばとは思っていたが…』
アルカン島長『これは、島長からのお願いなんじゃ。』
そう言うと、アルカン島長は地面に横たわるF速の手を取り、起き上がらせ
今度はVIPPERな俺に向き直り、続けた。
アルカン島長『是非、F速を海へ連れ出してくれ。そして、貴方の言うように
腐ったこの時代を何としても正して下され。』
F速『島長…』
アルカン島長『またこの街のベア速と言う娘が無題のドキュメント海賊団に
さわれてしまった。見ず知らずの貴方に頼む事ではないかもしれないが
F速を連れ出すついでと思って、その娘も救い出してくれまいか。』
今度はVIPPERな俺の手を取り、少し涙を浮かべながら島長は懇願した。
VIPPERな俺『ベア速ちゃんって女子高生?wwwwww』
私はストレッチマンはグルグルパックンから見ています。
その頃の怪人はこわかったけど、今ではおきに入りの怪人がいます。
それはふぐたろうとうにじろうです。
だじゃれをいう怪人でスゴクかっこよかったです。
それなのでまた出てきてほしいとおもいました。
ストレッチマンはようご学校むけの番組なのでスゴクいいと思いました。
それなのでずっとみつづけようと思いました。
ストレッチマンがストレッチ体操を椅子に座ってやらなければならない時、椅子が本当に一瞬のうちに出てきたのですけど、どういう方法で出したのですか。
後、ストレッチマンがぴーんちと言いそれで上へ飛びたったのですけど、どういう力で飛びたったのですか。
ストレッチマンが目的の養護学校まで行き、そのあと、どこにストレッチマンがかくれているのですか。きのこかいじんが一瞬のうちに、二つのきのこを取り出したのですけど、どういう方法で取りだしたのですか。
クリスタルキンキンがストレッチマンに重い飾りをつけさせて、その瞬間にキラキラなマークみたいなのがでてきたのですけど、どういう方法で出したのですか。まっちゃわんがストレッチマンに一瞬のうちに緑の粉を吹きかけたのですけどどういう方法でやったのですか。
ストレッチマンがおんせんかいじんの左側についてあるボタンの温度を下げてもやっつける段階までいったと思いますか。
ストレッチマンが何回もうなぎかいじんとあっち向いてホイをやり、うなぎかいじんの首がからまり、うなぎの人形の目もかわってきたのですけど、どういうふうにしてかわったのですか。
ストレッチマンがストレッチパワーで怪人をやっつけ、その後、何かが出てきたのですけど、コンピューターで操作してだしたのですか。
ストレッチパワーで怪人をやっつけたら、怪人はどのようにして姿を消すのですか。
怪人が生まれかわったりするときもどのようにしてかわるのですか
。怪人用の服は専門家の人が作るのですか。
どういう怪人になるのかも専門家の人が決めるのですか。
教えてください。
たくさん質問をしてしまいすみません。
わっはっはっはwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ストレッチパワーがここに溜まってきただろうwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
72 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/15(火) 18:24:08.05 ID:LWNmT59W0
むwwwwすwwwwめwwww
73 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/15(火) 18:24:49.24 ID:NAJ2h+N3O
空気を読んでねPSP
74 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/15(火) 18:36:08.25 ID:QpH/4J200
こうしてVIPPERな俺はF速という二刀流剣士を仲間にして
1人の海賊から、2人のVIPPERな俺海賊団となったのだった。
そして、島長やF速の話を聞き、VIPPERな俺海賊団(2人)の
最初の目標は無題のドキュメント海賊団からベア速を救い出すと言う事になる。
その晩は、島長を含め街の住民でF速の門出を祝い宴が開かれた。
F速の旅立ちを喜ぶ者。寂しがる者。悲しむ者。驚く者。笑う者。泣く者。
色々な人間の感情が交錯し、宴は続いた。
それでも最後はF速の旅立ちをみんなが応援していた。
そしてVIPPERな俺海賊団旅立ちの朝。
船場には沢山の住民が見送りに訪れた。
アルカン島長『それではVIPPERな俺さん、F速とベア速を頼みましたぞ。
この世界がまた素晴らしい世になる事を祈っておりますじゃ』
VIPPERな俺『任せろ。よっしゃー!いくぞ!』
F速『了解だ、船長』
沢山の住民に見送られ、2人はその島を後にしたのだった。
75 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/15(火) 18:38:09.53 ID:LWNmT59W0
イイハナシダナー
76 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/15(火) 18:44:35.35 ID:QpH/4J200
もう少ししたら一旦落ちなければだ。
予想以上に壮大な構想を練ってしまったようだwww
見てる人っている?
このスレ落ちたらまた立て直せば見に来てくれるかな?
77 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/15(火) 18:46:05.22 ID:LWNmT59W0
見てるよー
見てる!
そうだ うれしいんだ
シコる よろこび
たとえ胸の傷がいたんでも
なんのために生まれて なにをして生きるのか
こたえられないような そんな毎日だ!
今を生きる ことで 熱い チンコ 握る
だから 君は イクんだ ほほえんで
そうだ うれしいんだ シコる よろこび
たとえ 胸の傷がいたんでも
ああ ニュー即民 やさしい キチガイ
イケ!みんなの夢 壊すため
80 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/15(火) 18:57:42.23 ID:QpH/4J200
ありがとう!
また書き溜めておいた方が良さそうだな。
がんばれ待ってるよ
うygggggggggggggggggggggggggggg
83 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/15(火) 19:11:26.43 ID:4Gr4ia+CO
なんだ大航海時代のスレかと思ったのに
84 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/15(火) 19:17:08.85 ID:im2UorxpO
>>84 ちんこさらしてくれたらかんがえてやってもいいよ
たんぽんまつり
87 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/15(火) 20:19:31.40 ID:QpH/4J200
まだいきてたのかwwwwwwwww
89 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/15(火) 20:22:57.46 ID:QpH/4J200
>>88 まだこれから飯食って、それから書き溜めますよ?
多分相当遅い時間になりそうだ。
>>89 調子のんなボケナス
こっちだって飯食わないといけないんだよハゲ
最初で全部書き溜めてからスレたてろ
マジ死ね
氏ねじゃなくて死ね
91 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/15(火) 20:26:54.23 ID:QpH/4J200
>>90 そうだな。それは言えてる。
わざわざありがとう。
ちゃんと書き溜めてもう1度スレ立てるよ。
>>91 こっちはずっと捕手してたんだ
次スレたてるときは俺を主役にしれ
93 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/15(火) 20:35:29.08 ID:NfOO1s2g0
>>92 保守してる暇があるなら
自分で書きなさい^^
このスレはワロタ2ッキに載る