ツンデレにこれって間接キスだよなって言ったら418.5

◆このスレは何？
ツンデレの妄想でひたすら萌え続ける場です。どんな形でもいいのでアナタのツンデレ妄想を垂れ流してください。
◆前スレ
ツンデレにこれって間接キスだよなって言ったら418
http://yutori.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1215848427/
◆まとめサイト
http://www.geocities.jp/tundere2ch/index.html
◆ツンデレ長編保管庫
http://www.geocities.jp/tsunderechohen/
◆過去ログ置き場
http://www.geocities.jp/indirect_kiss/
http://tndr.info/
http://tunder.zuzu-service.net/kakolog/
◆長編まとめ
http://sntd.web.fc2.com/
◆SSまとめ
http://www4.pf-x.net/~nadesoft/
◆ツンデレにこれって間接キスだよなって言ったら　専用掲示板
http://jbbs.livedoor.jp/computer/21510/
◆うｐろだ
http://tunder.zuzu-service.net/up/
携帯からはこちら
写メうｐろだ　http://kjm.kir.jp/index.php
◆お題作成機
http://f3.aaa.livedoor.jp/~fake/odai/sel.cgi
http://masa.s23.xrea.com/
http://maboshi.yh.land.to/tundere/

◆ツンデレって何？
「普段はﾂﾝﾂﾝ、二人っきりの時は急にしおらしくなってﾃﾞﾚﾃﾞﾚといちゃつく」ようなタイプのキャラクターのこと。

◆このスレでよく使われる人物設定
男：ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑはタカシ。ツンデレに色々したりされたりする。名字は別府。
アッパー：ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑはかなみ。感情表現豊かな基本形。名字は椎水。
ダウナー：ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑはちなみ。ローテンションで「……」を多用して喋る。
お嬢：ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑはりな。お嬢様口調。というかお嬢様。名字は神野。
老成：ﾃﾞﾌｫはまつり。「纏」と書く。わしは〜じゃのう等、古風かつジジ臭い言い回しをする。
尊大：ﾃﾞﾌｫはみこと。「尊」と書く。自信に満ちあふれたような、偉ぶった言い回しをする。
関西：ﾃﾞﾌｫはいずみ。関西弁で喋る。感情表現豊か。
ボクっ娘：ボクっ娘ツンデレ。一人称が「ボク」。ボーイッシュ。生意気。タカシによくからかわれる。ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑは決まっていない。
勝気：男勝りツンデレ。腕っ節が強い。だけど美人。ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑは決まってい(ry
無表情：無表情ツンデレ。素っ気ない態度をとる。人間不信？ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑは(ry
中華：中華系ツンデレ。「〜〜アル」といった言い回しをする。ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈ(ry
幽霊：幽霊ツンデレ。憑依したりする。アッパーだったりダウナーだったりする。ﾃﾞﾌｫ(ry

山田：クラスメイトとして使われることが多い。いわゆる友人A。なぜかVIPPER口調で描かれがち。
※名前の由来などについてはまとめサイト参照

・上記の名前や設定はあくまでﾃﾞﾌｫﾙﾄ。
・投下許可は求めなくていいですが、長編SSについては、投下前に宣言をしていただけると他のSSとのごちゃ混ぜ防止になるのでスレに優しいです。
あと、書き上がってから一斉投下してね。 書きながら投下はイクナイ
・感想レスは励みになるので大歓迎。
・投下のタイミングは自分で見計らおう。投下直前にはリロードを心がけよう。もしスルーされても泣かないこと。
・投下後に殊更に感想を求めたり、レスが付かないからって自虐したりすると、ツンデレに嫌われます。
あと、みんなも多少のことは大目に見てスルーしよう。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 刀、　　　　　　　　 　 , ヘ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　／´￣｀ヽ ／: : : ＼＿＿＿＿＿／: : : : ヽ、
　　　　　　　　　　　　　　,.　-‐┴─‐- ＜＾ヽ、: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : }
　　　　　　 　 　 　 　 ／: : : : : : : : : : : : : :｀.ヽl____: : : : : : : : : : : : : : : : : : ／
　　　　　,.　-──「｀: : : : : : : : :　:ヽ: : : : : : : : :＼ ｀ヽ￣￣￣ フ: : : : :／
　　 　／: :.,.-ｧ: : : |: : : : : : : : :　　　 :＼: : : : :: : : :ヽ　 ＼ 　 ／: : : :／
　　　￣￣／: : : : ヽ: : : . . . . . . . . . . .､ ＼=--: : : :.i　 ／　/: : : : :/
　　　　 ／: : 　　　 ∧: ＼: : : : : : : : : : ヽ: :＼: : : 〃}/　　/: : : : :/　　　　　　　　 、
.　　　 /: : /　　. : : :! ヽ: : l＼_＼／: : : : :＼: ヽ彡: : |　　/: : : : :/　　　 　 　 　 　 |＼
　　　/: : ｨ: : : : :.i: : | 　 ＼!___／ ヽ:: : : : : : :＼|:.:.:.:/:!　 ,': : : : /　 　 　 　 　 　 　 |: : ＼
　　 / ／ !: : : : :.ト‐|-　 　 ヽ　　　　＼: : : : : l::::__:' :/　 i: : : : :{　　　 　 　 　 　 　 |: : : :.ヽ
　　 l/ 　 |: : :!: : .ｌ: :|　　　　　　　 　 　 ＼: : : l´r. Y　　 {: : : : :丶＿＿＿＿＿__.ノ: : : : : :}
　　　　　 l: : :ｌ: : :ﾄ､|　　　　 　 　 ､＿__,ィ ヽ: :| ゝ ﾉ　 　 '.: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ／
　　　　　 |: : :ﾄ､: |: :ヽ ___,彡 　 　 ´￣´　　 ヽl-‐'　　　　 ＼: : : : : : : : : : : : : : : : : : イ
　 　 　 　 !: :从ヽ!ヽ.ﾊ=≠'　, /////　///u /　　　　　　　 　 ￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　V　 ヽ|　 　 }///　 r‐'⌒ヽ　　イ〉、
　　　　　　　　　　　 　 ヽ､______ｰ‐‐' ィ´　/:/:7rt‐---､　　　　　　　こ、これは>>1乙じゃなくて
　　　　　　　　　　　　　　　　　　ィ幵ﾉ　./:/:./:.! !: : : : :!｀ヽ　　　　　ポニーテールなんだから
　　　　　　　　　　　　　　r‐'T¨「 |: | !:.∨:/:./: :| |: : : : .l: : : :＼　　　変な勘違いしないでよね！
　　　　　　　　　　 　 　 /: : .|: :|　!:.!ィ¨¨ヾ、:.:/　!: : : : l: : : : : :.＼

／　　　　　　　　　ドッカン
　　/　／　 　　,,_　　　　　ドッカン
　━━━━━'）, )＝　　　　　　　　　☆ゴガギーン
　　　　　 ∧_∧ヽ＼　　　　　　　　　／　　　　　　　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　（　　　） 〉　〉_ _ _＿＿＿　　　　　　∧＿∧　∠　　おらっ！出てこい、>>1
　　　　　/　⌒￣ ／ "'''"'|　　　　||　　　　　（｀∀´　）　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　 　 　　|　　　|￣ｌ　　　　|　　　　|/　 　 　　/ 　 　 ＼
. 　 　　　| 　 　| 　| 　 　　|　　　　||　 　　　 | | 　　/＼ヽ
　 　 　　 |　 　| 　.| 　 　　|　　　　| 　 　 へ//|　　|　　| |
　　　 　 （　　 |　 .|　　　ﾛ|ﾛ　　 ﾞ!ｌ''ヽ／,へ ＼|_ 　| 　 | |
　　 　 　 | .lヽ ＼ |　　　　|　　　ヽ＼／　　＼＿　/　（　）
　　 　　　| .| 　〉 .〉　　　　|　　　　|　　 　　 　 |　|
　　　　　/ /　/ / | 　 　　|　　　 〈|　　　　　　|　|
　　 　　/ /　/ /　| 　 　　|　　　　||　　　　　　|　|
　　　 / /　 / /　└──┴──┘　　 　　　 |　|

落ちたのか
お題
ツンデレと夜の散歩

わっふる！

シャッフル？

　　　　　|┃
　　　　　|┃三　　　 　　　 ／￣＼
　　　　　|┃　　　　　　　　|　　　 　|
　　　　　|┃　　　　　 　 　 ＼＿／
　ｶﾞﾗｯ.　|┃　　　　　　　　　 　|　　　 　_,,,,..　_,.ｨ
　　　　　|┃　 .ﾉ//　　 ／￣￣￣,o'ﾆ--､二-‐'ﾞ!
　　　　　|┃三　　　 ／　＼　　,.ｒ',.-─-､,,__,,／
　　　　　|┃ 　　　 /　　（○）,ﾉﾚ､(Ω) 'ﾉヾﾉ　
　　　　　|┃　 　 　|　　　　（__人 ＼_,ノ､o'ﾞ
　　　　　|┃三　　　＼　　　｀ ⌒´　 __,／　
　　　　　|┃三　 　 ／　 　 　 　 　 　 ＼

いちもつ

人いなさ過ぎ

一乙、

落ちてたか…

>>1
乙ンデレ

ちなみん

ほっほっほ

勝美ﾏﾀﾞｰ?

ほしゅ

ほ

テス

ト

保守

ここんとこ随分と過疎ってるな

お題があればまた少し違うと思うんだ

・関西にたこ焼きっておいしくないよなっていったら
・関西に漫才って面白くないよなって言ったら
・関西にパチパチパンチって別に名物じゃないよなって言ったら

保守

ほ

お題
つ・ツンデレを高級レストランに連れて行ったら



今日の夕食はちょっと豪華なんだ

じゃあ、お題。
背が低い男と背が高いツンデレ

ho

そんなことより今日の晩御飯が
鰻とマグロの山かけって・・・

>>28
お題つ かなみとお嬢のどんぶrﾀｰﾝ

>>28
それどう考えても
『なによ、私が作ったものが食べれないわけ？』（コレだけ精のつくもの食べさせておけば……（///））
だろjk

>>28
マグロなツンデレの中にタカシの鰻が入って白いものがかかるんですね、わかります

うちは逆に野菜中心の低カロリー食事だったよ…

ブリのカマだったよ。
お題
・ツンデレとオカマ
・男がオカマになってしまったら
・ツンデレが事故でカマを掘ってしまったら

>>32
そりゃーおめぇ、お前の身体を気遣ってくれてるんだよ。ちゃんとお礼言っとけ
『おっ、お前みたいな甲斐性なしでも一応大黒柱だからな、病気でもされたら生活できなくなるだろう！』
って顔真っ赤にして返してくるから

お題
・超人ツンデレ同盟

お題
・ツンデレ淑女同盟

hoho

ほ

ほす

ほ。

黒委員長。
http://www.uploda.org/uporg1542061.jpg

>>40
おお…


おお…

>>40
うはw・・・


うはぁw・・・　　　　　　

>>40
ブラボー


おおブラボー…



お題
・デッサンが狂ったﾂﾝﾃﾞﾚ
・ﾂﾝﾃﾞﾚキャストオフ
・亀の中に住む幽霊ﾂﾝﾃﾞﾚ

>>40
これは……

>>40
何つーか、良くある弱気委員長とか堅物委員長とは真逆な感じですね。


保存して妄想に役立てよっと♪

>>40
ああ…

あああ……

おおふ……


ほおう……

>>40

おお………


もう………

落書き保守。

http://www.uploda.org/uporg1542215.jpg

おいおいこのスレ賢者多すぎだろｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ





>>49
ふぅ…

>>49
良くやった、うちに来て妹をファックしていいぞ

>>49
GJｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ふう・・・


ほぼ9ヶ月ぶりなのにここは相変わらずだな

>>46-48
ｗｗｗ

>>49
ふぅ・・・

>>49
あなたは神様ですか

>>49
おとボクｗｗｗ
『初恋のまま』はガチだよな

「委員長」
「ん〜？　なんだね、副委員長」
「いい加減、仕事を俺だけにやらせるのは勘弁して欲しいんだが」
「いいじゃないか。見返りはちゃんと渡してるだろ？」
「見返りって、休日に買い物に付き合わせることか？　しかも、少なからず俺に奢らせつつ」
「そうそう。こんな美少女を連れて歩けるんだ。思う存分優越感に浸っていいんだぞ？」
「自分で言うなよ……大体さ、俺に押し付けて済む仕事なら、先に帰ればいいじゃんか」
「それは、私の責任というものだよ。それに、あからさまに押し付けているのがバレたら、私の評判が悪くなるじゃないか。これでも才色兼備な優等生で通っているんだよ？
　君はいたいけな女の子がコソコソ陰口を叩かれてもいいというのかな？」
「自業自得だと思うけど……まぁ、いい気分はしないな」
「だろう？」
「仮にも俺が惚れた女の陰口は聞き流せないね」
「なっ！？　ほ、惚れ……っ！」
「おやおや、委員長殿。お顔が真っ赤ですが？　毎回買い物とは言いますけど、あれはどう考えてもおデートだと愚行していたわけでございますが」
「ち、違う！　へ、変な言いがかりは――」
「あれ？　じゃぁ、この間ちゅぅしたのは俺の勘違い？　ひどい！　遊びだったのね！？」
「んなわけあるかぁっ！　って、ちゃう！　あ、遊びやないけど、本気でもない……やなくて、あれはあんまりいい雰囲気やったから、あんたの口車に乗ってもうてやな！」
「えー、俺ちゃんと告白したよ？　口車じゃなくて、きっちり『好きです、付き合ってください』って直球ど真ん中で。そしたら、返事代わりにキスされて――」
「わーーーー！！　言うなっ！　それ以上言うんやない！」
「はぁ、俺オッケー出たと思ってたのになぁ……へこむ……」
「あ……く、お、男のくせに、なよなよしなや！　なんでうちがこんな時間まであんたと一緒に残ってる思てんねん！　嫌いな奴と、遅くまで残るか！　好きやなかったら、あんたの言うとおり、押しつけて帰ってるわ！」
「委員長……」
「う、うちは愛情表現とか苦手やねん……解ってるくせに、そんなこといいなや……」
「うん、ごめん」
「ふん……あー、コホン。解ったら、さっさと残りの仕事を片付けて、私を帰らせてくれないかな？」
「了解しましたよ、委員長。もうちょっとで終わるよ」
「それと、もうひとつ委員長命令だが……」
「ん？」

「二人きりの時は、名前で呼べや……アホ（////」

>>57
ｲｲ!

>>57
OWAAAAAAAAAAAA!!!



GJ!!

>>57
たまらん

>>49
GJ。とりあえず保存した

>>57
お前は関西好きの俺を萌えさせた
GJしてやるぞこの野郎

>>57
まさか関西で来るとは思わなかったｗｗｗｗｗｗｗﾃﾗGJ！！！！

>>57
ちくしょうなんてことしやがる！
イラストとＳＳ両方見るの、大変なんだぞ！

萌え死ぬ

>>51
ハートマン軍曹乙

>>62
GJ！

↑間違えた>>57だった

黒委員長きたな

>>57
それなんて名波みｄ（ｒｙ
GJ!

流れを全く読まずに落書き
ダウナー＋お嬢な感じで

http://www.uploda.org/uporg1542429.jpg.html

>>57
うわーーーーーーーー！！！
悶えたっ！GJ！！！

>>68
あああああああああああああｗせｄｒｆｔｇｙふじｋ−；＠：「

>>68
GJ
今夜は絵師がよく来るな

　私たちは、当たり前に周りからこう言われて育つ。
　『ウソをついてはいけません』　『失敗を恐れてはいけません』
　本当のことを言ったら、取り返しがつかなくなってしまうこともあるのに？
　なにもかも本当のことを言って、それで私とあいつの間にヒビが入ったら、そう言った大人たちは責任を取ってくれるのだろうか。
　――解ってる。そんなの、ただの八つ当たり。
　単に、私がへそ曲がりってだけ。
　周りに何を言われようと、取捨選択して結論を出すのは、私のこのひねくれた脳みそだ。
　本当に好きなら、迷うことなんて、何もないのに。
　私が拒絶されたって、あいつが幸せならそれでいいって、そう思えるはずなのに。
　でも、私以外の女の子があいつの隣に居るのを考えると、頭を掻き毟りたくなる。そんなの、我慢できっこない。
　並んで歩いているときに、さりげなく手を握れば、その誰かより一歩前進できるのに。
　――それも解ってるんだ。この期に及んで、なんでそんなつまらないことを反芻してるんだろう。もうその辺りは散々考えたことのはず。
　だって、怖いんだもん。
　手を握ろうとして、それを払われたら、きっともう立ち直れない。
　それくらい、私はあいつが好き。
　好きだから、どんな形でも関わっていたい。これだけ近づいたら、遠ざかることに耐えられない。
　それは完全に我儘だと思う。『どんな形でも』とは言うけど、『今のままは嫌だ』とはっきり考えてる私がいる。
　もっと近くに行きたい。うぅん、『近い』とか『遠い』とか気にならない距離に行きたい。
　――そう、解ってる。だから、私は一枚の手紙を書いた。
　『今日の放課後、屋上で待ってる』
　何枚も何枚も書きなおして、結局あいつに渡せたのは、この一文だけ。
　校舎の下では校門へ向かう生徒の列もまばらになり始めていた。どうということもない光景のはずなのに、まるでこの建物にたった
一人で取り残されてしまったような、孤独感が押し寄せる。
　さっさと終わらせて答えを出したい私。このまま逃げ出してしまいたい私。それじゃ駄目だと押しとどめる私。
　頭の中でバラバラに主張するたくさんの私が、屋上のドアが開いた音を聞いた途端、一斉に声をそろえた。

「遅いのよ！　馬鹿！！」

　――あぁ、こんなときくらいカンベンしてよ……。複雑すぎる乙女心に、一番惑わされているのは、私らしい。
　でも、今日は本当のこと言うから、そんなキョトンとしてないで。もっとこっちに来てよ。ね？

>>68
ならば、俺のターン！

外面が凄い良くてみんなの前ではカワイ子ぶってるのに、二人きりになるとがさつな本性を現す
お嬢＋勝気なノリで。
http://www.uploda.org/uporg1542455.jpg

ちなみん最高!!!!



俺｢IDチェック終了っと…｣
ち｢またそんな恥ずかしい書き込み…馬鹿?｣
俺｢ちなみんへの愛故にだな｣
ち｢…(///……｣ガチャ
俺｢無言でショットガンを向けないでください｣
ち｢…思い残すことは?…｣
俺｢巨乳なちなみんはちなみんじゃn…｣ズガーン
ち｢…馬鹿…(///｣
俺｢ちなみ…ワンモアプリーズ…｣
ち｢……｣ズガーン


あれ?どこから間違えたんだ?

この後ショットガン結婚したのは言うまでもない

アメリカではできちゃった結婚をショットガン結婚と言うが
その理由でエロいことを考えたらちなみんにショットガンで撃たれてこい
答えはWebで

モエカオスｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>74
ショットガンマリッジはツンじゃなくておとんがショットガンを持つからなぁ・・・

☆

なんかにわかに盛り上がってきたな



別に嬉しいわけじゃ（ｒｙ

今日っつーか昨日っつーか
とにかく凄いな

絵師の力って偉大だな

絵師って言い方は嫌いだな。SS職人って言われたらお前も嫌だろ？ｗ

>>73
これまたGJ！！！！

>>81
ＳＳ職人なんて言われたこともねーよｗ
絵師って嫌だったんだな、スマン

そんな無知な俺に教えてくれ、
絵を投下してくれた奴の事を敬意を込めて呼ぶにはどうしたら良い？
別にうれしかったわけじゃないんだか(ry

>>73
真剣に言ったのに目をそらされて「もういいよ」てな感じで去ろうとすると「あ・・・ち、ちが・・・」ってすごく悲しげな顔して追いかけくる
けど冗談だと伝えたら泣きながら「ばかぁ・・・！」とか言って怒ってぽかぽか殴りかかってくるツンデレは俺の嫁

・ダウナー＋お嬢

「おはよう。智菜」
『……ん……おはよう……ございます……』
「智菜ってさ。いいとこのお嬢なのに、電車通いなんだな。何で？」
『子供の頃から……楽するなと……お父様が……　あと……気安く……並んで話しかけな
いで……貰えません？』
「あれ？　挨拶してくれたし、話してもいいもんかと」
『……挨拶くらいは……掛けられたら……キチンと返すのが……礼儀ですもの……　好き
このんででは……ありませんわ……』
「何だ、連れないなあ。せっかく、たまに朝会ったんだし、一緒に学校行こうと思ったん
だけど」
『……冗談……おっしゃらないで……　何でわたくしが……貴方なんかと……』
「何でって……クラスメートなんだし、別に普通じゃね？」
『男と……女ですのよ？　変に……その……誤解とかされたら……どう、責任……取って
くださいますの？』
「誤解って？」
『っ！！　ホントに……貴方って……鈍すぎますわ……　わたくしと貴方が……その……
つっ……付き合ってるとか……』
「付き合ってるって……？　俺と智菜が？」
『……そうですわよ……そんな風に……馴れ馴れしく……名前で呼ぶし……』
「アッハハハハ！！　細かい事気にするんだな。そんな事ないない。絶対ねーって」
『――――！？　なっ……何で……そんな事……言い切れますの……？』
「だって俺と智菜だぜ？　釣り合い取れなさ過ぎて誰もそう思わないって」
『だっ……だけど……こんな風に、その……肩を並べて歩いていたら……』
「大丈夫だって。俺が空気読めずに女子に声掛けまくるのとかって結構有名だし。それに
さ、友子や静香先輩とも良く二人きりで並んで歩いてるけど、誰も恋人同士だなんて思わ
ないぜ。智菜はそう思った事あるか？」
『それは……その…………ありませんわ……　だって……貴方と付き合う……女子がいる
とは……思えませんもの……』

「だろ？　なら問題ないじゃん。それとも、俺と一緒に学校行くこと自体が嫌とか？」
『……ぁ……ぁぅ…………』
「え？　何？」
『…………その…………登校時間はっ……！！　ひっ……一人で……ゆっくりと……考え
事とかしたり……する時間なので……ですから……』
「そっか。そういう事ならしょうがないな。誰だって独りでいたい時はあるし。じゃ、ま
あ先にいくわ。俺、今日日直なんだ。それじゃな」
『……あっ…………　行ってしまわれましたわ……ゴメンなさい……わたくし……本当は
……一緒に並んで歩きたいのに……タカシ様のお傍にいられる勇気が……なくて…………
でも……あんな風に鈍感じゃあ……わたくしの想いになど……気付いては下さらないわよ
ね…………』



イメージ的には大分ズレたかもしれないけど、インスピレーションは間違いなく>>68から浮かんだ

かわいい

>>86
ぐ、ぐわー！！

勝気ってショタタカシへの扱いがわからなくておろおろしそうだな

という妄想を胸に抱いて寝る

>>86
きたあああああああああ

>>86
やっぱりダウナーは最高にかわいいな

と思いながら寝る
らくがき置いて寝る。この汚さが落書きだ

http://www2.uploda.org/uporg1542728.jpg

>>43
亀だがお題の一番下ポルナレフw

もう寝る保守

今日も俺達のお陰でいい夢見れそうだ

保守とID

テスト

ほしゅ

ほ

おはよーさん。

あ、あんたに言ったんとちゃうわ。あほ。

おはよう、ツン。今日も愛してるよ


って、毎朝起こされるたびにそんな事を言ってみたい

ほ

保守

ネット広告の「比べなきゃソンソン」が「比べなきゃツンツン」に見えた俺は末期

デレデレと比べたらツンツンというわけか

おはちぇき

お題
つ・時代に付いていけないツンデレ
　・無理してるツンデレ
　・男と他の女の子の恋愛話が持ち上がった時、ツンデレはどうするの？

ほしゅ
お題つ ツンデレはお腹が痛いようです

今まで避けてきてたが・・・いいもんだな・・・

>>107
ようこそツンデレの世界へ

デレツンもよいものよ

朝ほしゅ

今日初めてこのスレみたけどさ、何でパー速行かないの？

ツンデレが夜毎枕を濡らすから

ほ

授業寝坊した保守

ほ

ほし

NTRを観てしまって激しく鬱な保守

あうから接続しにくい…ツン期だな

お題
つ・いっぱいいっぱいで限界なツンデレ




あうは帯域制限だっけか

ほ。
あうはブラウザ履歴消去したら繋がったりするけど、メドい。

保守
そしてお題
つ・バスのアナウンスがツンデレだったら

お昼休み終了保守

お題 ツンデレがタカシを寝取られたら

寝取られそうになった所を怒りモードとデレモードが混じった
スーパーツンデレ魔神が現場踏み込みで大修羅場

って所まで妄想した

ほ

寝取ろうとした女が、何でアンタがここに来んのよ。男君とは何ともないって言ったじゃない。
と、文句を付けて来たらツンデレはどうするんだろう？

ほ

妄想は沸くのに
眠いし、暑くて書く気にならないorz

ちょっとお嬢にひざ枕して貰うか・・・

い、嫌に決まっているでしょう！
私だって暑いのになぜあなたになど…やっ、だから嫌だと言って…！










……んもう（///）

冷房ｶﾞﾝｶﾞﾝに効かせた部屋でお嬢に全力でﾊｸﾞしてもらってくる

暑い時こそより汗をかいたほうがいいんだぞ！
と言うことでベッドでお嬢と(ry

ほしゅ

保守してやんよ

お題

ツンデレがオタク知識を身に付けたら

☆

★

お題
ツンツンモード全開の時に落雷で大きな音が…

うん、もの凄い音がして停電したお（すぐに復旧したが）

つ・ツンデレ(ちゅんでれ)と雨
つ・ツンデレ(ちゅんでれ)と雷

ほ

5分お嬢

だが断る

阻止

か

お題
・人殴る時は容赦ないのに手握ると真っ赤になるツンデレ
・子供作る時「恥ずかしい」って泣き出したツンデレ

OJOの夜の生活について

交際初期
男やメイドさんを地下室に拉致るのが基本
縄、分娩台、マット、跳び箱、注射器なんかが置いてあって
好き勝手に弄り倒してそう

中期、後期になってデレ比があがると
いろいろとかわってくるんだがそこは省略

ほ

晩飯保守

ほしゅ！

お嬢は俺の嫁

いま姉の白鳥麗子でございますを読んでるんだが




うん、いいね

ほ

ツンデレって、結構少女趣味なイメージでメルヘンチックなこととか好きそうだよね。
お姫様だっことか。
ところで、お姫様だっこってミニスカでやるとお尻を支えないとパンツ見えますよね。
後は分かるな。。。

保守

ほしゅ

お題
・文化祭の劇でヒロインに選ばれたツンデレに恋人役を決める権利が与えられました

ho

もうちょっとでIDがSUKI//だったのに

なんだか疲れたよ…
おやすみ…

>>154
何か、お嬢が本当は男を選びたかったんだけど、男の事が好きだとバレるのが嫌で、
当たり障りの無いイケメン君を選んじゃって、だけどそのイケメン君は何故か直前になって腹痛で劇に出れなくなり、
代役としていかにも仕方無さそうに男を選ぶお嬢なんてのを妄想した。


ええ。もちろん長いから具体的には書きませんよ

>>158
さぁ、書くんだ。
時間はたくさんあるだろう？

お題
・粘着大和撫子ツンデレ
・成金高飛車お嬢様ツンデレ
・クールな長身ツンデレ
・金髪ロリ貴族ツンデレ
・関西メガネ中華ツンデレ
・怪力大食らい勝気ツンデレ
・外人マイペース男嫌いツンデレ
・貧乳無口無表情ツンデレ

最後の「貧乳無口無表情ツンデレ」なんか嫌われてるとしか思えんｗｗ

>>161
むしろ一番好きなんだが

どこぞの文芸部員にしか・・・

長門は俺の嫁

長門じゃねーよ、レニだっつの

改めて思い返してみると結構いるもんだな

ｻｾﾝ

該当するキャラがちっとも思いつかん俺は、住人失格か……？

長門ですら、2chで得る以上の知識は無い。

エヴァンゲリオン：綾波レイ
ゼロの使い魔：タバサ
涼宮ハルヒの憂鬱：長門
みなみけ：三女

最後のは微妙だがまだありそうな気がする

俺は脳内で補完できるから何も問題ないけどな

ルリルリがでない辺り、さすが低年齢化の進むVIPだな

つか無表情無乳無口なんてほぼテンプレ通りじゃないの？

大好きだけど

>>169
そこに是非ドラゴンボール:べジータをﾀｰﾝ
冗談冗談　らきすた:かがみ姉を
姉だったよな？

>>172
さりげなく貧乳が無乳になっている件について

かがみんはアッパーじゃね？

長門とか結構デレデレだと思うけどな。

保守落書き。
http://www.uploda.org/uporg1543989.jpg

>>176
うはww萌えたぜGJ!
前にも見たことあると思ったら加筆か

イササカ先生のとこのお嬢さん＝あっぱー

>>175
今気づいたｗｗえーっとダウナーダウナー…
ロザバンのみぞれってツンデレ？
あとＰ２！の川末アキラたんは俺にとっては超大型ダウナーだった

ほ

>>176
爆発した

>>176
やっぱり前に描いたことあったか。。。
使ってないネームのフォルダにあったから勘違いかと思ってたんだが。

>>176
大爆発した

チェック

>>176
いいねえいいねえｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>176 ふぅ……

check

>>171
お前が歳をとったんだろ



ウォーズマンは俺の師匠

コーホー
お題 ツンデレは五秒に一回デレる病気にかかったそうです。

ほ

ID

眠い目をこすりながら作業してたら突然、
屈強な男たちが整然と並んで「ちなみ様！」「ちなみ様！」
と叫んでいる映像が脳内に構成された。
ちょっと疲れてるかも知れん。おやすみ。

ほ

ほ

る

・子供作る時「恥ずかしい」って泣き出したツンデレ
でＳＳを書いたが、「恥ずかしい」と泣くが分離して
タカシが変態野郎になった上に病んだ。
どう見てもエロ小説です。寝る。

エロは深夜に投下しなきゃ駄目ですぞ！

じゃあ、深夜だから投下してみる

ここはどこだろう。ボクはどうなってしまうんだろう。
最初はこうなるはずじゃなかったのに。

「……ん、………っ」
灰色に覆われた視界と、ふさがれた耳には何の情報も入ってこない。
後ろ手に縛られて、身動きもとれない。
背中には柔らかいベッドの感触。そして、全身を這い回る指の感触。
それが延々と続いている。
「む……ぅ、んっ」
ボクの胸のふちを、つぅーっと指がなぞる。
抵抗する気力は、だいぶ前に無くなってしまった。

最初はタカシの家に行くはずだったんだ。
一応、勉強を教えに行くんだけど、泊まりだよ？それ、どういうことか分かる？
ボクは、ある種の覚悟をちゃんともって向かってたんだ。
下着だって、この日のために新しいものを買って。
汗臭いのはごめんだから、行く前にシャワーも浴びて。
そりゃ、あんな奴と……そぅいう事するなんてさ、考えただけでもぶん殴りたくなっちゃうけど。
がまん、できなくなっちゃったんだもん。悪い？
「…むぅ……っっ！」
男の指がボクの敏感なところに当たって、ボクは思わず身をよじる。
ずっと指が入ってる。一本だけ、ずぅっと…

あともうちょっとでタカシの家に着くってところまでは覚えてた。
そこで背後から思いっきり押さえつけられるまでは。
地面に倒れこんだボクは手早く口をふさがれて、声も出せないまま、相手の顔も見られないまま今の状態にされてしまった。
いや、その時は足かせもあったな。
相手は２人いた。２人がかりでおみこしみたいに担がれて運ばれたから。
でも、今ここにいるのは多分１人だ。
「……っ…っ……んっ…」
指が少しだけ曲がって、く・く・って…壁を押した。ボクの反応を楽しむみたいに。
ほんの小さな音が出て、ボクは死にたいくらい恥ずかしくなる。

ボクだって抵抗したよ。自分で言うのはどうかと思うけど、いも虫みたいにびったんびったんはねて、
男どもがボクの体に指一本触れやしない様に暴れたんだ。
そんな暴れるボクに対して、男は優しく頬を撫でたり髪を撫でてきたりした。
気持ち悪かった。すごく気持ち悪いって思った。
それに、胸を触ってきたとき、両足で思いっきり蹴ってやった。何度でも蹴った。
なのに男は懲りなかったんだ。しまいには足に乗られて、ますます身動きがとれない様にされた。
「んぅぅ……」
手のひらでわき腹を撫でられて、甘い声がでる。

どんなに全身を撫で回されようと、ボクは声ひとつ上げなかった。
ほんとはくすぐったくてたまんなかったけど、体を固くして抵抗以外の身動きはとらない様にした。
こんな奴に好きな様にされてたまるか！って思った。
指を一本入れられた時、自由になった足でより必死に暴れた。
そしたら両足を掴まれて、赤ん坊みたぃに持ち上げられて。はは、恥ずかしかったし情けなかったな。
「ん…ふむぅ……」
大して無い胸が、男の大きな手でやんわりと包まれる。
ワンピースは首のところまでたくし上げられて、下着は足のところでぶら下がってるのが分かる。
ボクの格好、きっとすごい事になっちゃってるんだろうな。

そうやって指を入れられても、ボクは声をたてなかった。さすがに怖くて、あまりに暴れたりはできなくなったけど。
それに、まだ我慢できた。指一本なんて、入ってるかどうかも分からなかったし。
動かされるたびに全身がぞわぞわする程嫌だったけど、ボクは平静を装って無反応を決め込んだ。
ボクの抵抗を見せてこの男が喜ぶのも嫌だったからだ。
指を増やされたら…って、すごく怖かったけど、幸い今でも増えてない。

なのに
「ふ、…ぅ……」
指一本だけなのに、ずーっと触られてるうちに、体が変になってきた。すっごく熱くなって、我慢できなくなってきた。
ぞわぞわがぞくぞくになって、そうするとやんわり触られてるだけだって思った手も、いちいち我慢できなくなってきた。
「ん、ひ」
頭がじんわりして、何かを考えるのが難しくなってきちゃってる。
”どうにかして欲しい”って、ボクの全身が訴えてくる。
あつい。いっぽんなのに、ゆびのまわりが、とくにあついの……
「んん……」

タカシ…

嫌だ。嫌だ、嫌だ、嫌だ、嫌だ
ボクは本当なら、タカシと甘ったるくお布団にくるまれる予定だったんだ。
こんなところで、こんな格好で、こんな得体の知れない奴にこんなことされる予定なんかなかった！

「むぅ……むぅう〜っ！」
ボクはもう一度、全身をよじって抵抗を始める。タカシのことだけ考えて。タカシが助けにきてくれる瞬間を考えて。
男は驚いたのか、今までで一番強い力でボクを押さえつけようとする。
タカシじゃなきゃ、嫌だ。ボクはタカシじゃなきゃイヤだよ。
「むぐ・ぐぅ〜〜っ！！！」
なのに。全力で暴れてるのに、ボクの細っこい体は一ミリも動けない。男に全く敵わない。
くやしい、くやしいっ……

「ぅ……ぅうぅ〜…」
ボクはとうとう泣いてしまった。泣いてだってやるもんかって思ってたのに。
このまま最後までされちゃったらどうしようって思ったら、抵抗も叶わない今の状況に絶望しちゃったんだ。
ほら、男はボクに覆いかぶさってきた。
ごめん、ごめんね、タカシ。ボク、ボク、もう……

「……？」
男はボクを抱きしめたまま動かない。全身を震わせて、…泣いてる？どうして？どうしてこの男が泣くの？
耳元に来たことで、ようやく声が聞こえてきた。
『ごめん…ごめんっ……』
聞いた事ある声。この声って

すごく長い時間ぶりに、ボクの目隠しがはずされる。拍子抜けする程に普通の部屋と、静かに涙を流す

タカシがいた。


タカシが、ボクの口かせを続けてはずす。縛られた手もほどいてくれた。ボクはなすがままにそれを受ける。
「たかしだ」
あまりに突飛な展開で、ボクはどうしたら良いか分からない。タカシの目は、この上なく黒い。
『ごめん…梓、俺、どうしても梓と……だから、山田に協力してもらって…』
あのタカシとは思えないくらい、固い表情。
『梓、俺にいつも冷たかっただろ？いつもそっけなくて…どんなに頑張っても俺じゃ無理なんだって……』
「そんな」
ボク、タカシにそんな風に思われてたんだ。ボクはただ、いつだって恥ずかしかっただけなのに。
『でも、こんなの…っ　こんなの間違えてた…！ごめん、本当にっ…ごめんなさい……！！』
タカシがボクの前にくずおれる、刹那、顔をぐしゃぐしゃにゆがませるのが見えた。
ボクの好きな人が、こんなに苦しんでる。そんなのもちろん、見たくないよ。
「たかし、タカシっ」
ボクはタカシに抱きついて、タカシ以上にわんわん泣く。
「ボクこそごめんねっ、ボク、ボクがっボクのせぃで、ふぇ、ふぇぇ。。。」
『…梓はなんにも、悪くないよ』
泣いたボクのことを、タカシはもう一回、強く抱きしめてくれた。

タカシの胸の中で、ずっと触る手が優しかったのは、タカシだったからなんだなぁって思い出したら、
体がずっと熱いまんまだった事に気がついた。
あんな事されて、しかもそれがタカシで、しかもずっと我慢してたボクは、もう限界だったんだ。
「た、タカシ」
『うん……？』
「い、いっかいしか、言わないよ」
『うん』
「あの、えと、し、………して？」
『え？え、……えぇぇぇ』
それを言った瞬間、ボクは恥ずかしさのあまりまた大泣きしちゃった。

そのせいで結局…その、できなかったけど。
まあ、お布団の中でずーっと抱っこしてもらえたからよしとするよ。
…今度は、泣いたりしないから、最初からタカシのままで、してよね。

また間違えた…
鬱になったから死んで来るわ。おやすみ

甘々ラブラブな続編を書いてくれれば、GJを授けようぞ。

ほしゅ

保守

ほ

寝るほ

あさほ

ちぇく

保守

落ちちゃらめえええええええええええええ

ほし

お・は・YO〜〜〜〜！

てす

眠れず…

ｵﾄｻｾﾊｼﾅｲ!!!

お題
娘と一緒の布団で寝た翌朝、何故か妻が不機嫌です

ほ

>>221
二人目が出来た。
まで妄想したw

拗ねているんですね分かります

ほ

他で書いてたSSの没案を使って書いたらツンデレが登場するまで長すぎてﾜﾛｽ

つ・多重人格ツンデレ


具体的には朝老成→会社学校ダウナー→夜お嬢

書き始めて、はや二年。
最近、スランプ気味っつーか、これは本当にツンデレか？と自問自答の日々。
昔は悩まないで、ぐへへぇ萌ぇ〜とか言いつつ、勢いで書いてたんだけどな。
読み返すと、今のよりも前の方が稚拙だけど面白く感じる。
そろそろ卒業かな……。

ほ

♥

>>228
よし、俺が確認してやるから書け。
いや書いて下さいお願いします

弁当忘れた保守

お嬢と昼食保守

>>232
「全く、ドジなんだからっ！！　仕方ないからあたしのを少し分けてあげるわよっ！！」
というフラグですね、わかります

>>234
いや、個人的には

「ん、珍しいなぁアンタが食堂やねんて」

「ふーん、弁当忘れたんかいな。相変わらずアホやなぁ」

「なっ！ウチかて料理くらいできるわ！ただ朝はちょーっと弱くてやなぁ…」

「ふん、もうええわ！で、アンタ何頼むんや？」

「エビフライ？あかんあかん、それはウチが頼むから、あんたカニクリームコロッケにしい」

「間接キスって……な、何言ってんねん！！違うわ！交換すれば色々楽しめてええなって思っただけやし！」

「もう……アホ、人前でそんな…【キョロキョロ】……あ、あーん///」

みたいな感じキボン

ここは紳士のすくつですね

最近背が高くて胸も大きい老成もいいなぁ、と感じ始めた
け、決しておっぱい山盛りな鳥の女の子達が戦う漫画にハマったわけじゃないからな！

ほっし

さて

3分ボクっ娘

ほ

っ

と

み

こ

ち

ゃ

言ってみるもんだな、ガチでフラグかもしれん

(・∀・)カエレ！！

237>>セキレイですね、わかります。
ほ

>>248
餞別です

つ炎炎炎炎炎炎炎炎炎炎炎

ほ

や

保守

>>248
よかったな
つＨＧＨＧＨＧＨＧＨＧ

ほ

ほしゅ

ほ

なによ！

保守

ほしゅ

電波受信したはいいけどレポートに追われて書いてる時間がねえ

とりあえず保守

>>262
それはそれ
これはこれ

急いでいる時に限って遅延起こす
電車が最近ツンデレじゃないかと思うようになってきた・・・

とりあえず混み合った電車内でツンデレと密着する妄想はデフォw

とりあえずお嬢と冥さんに挟まれて動けん・・・

ちょっと電車の外側に張り付いて>>265の妄想を邪魔してくる

お題
・ツンデレが「女房酔わせてどうするつもり？」って言ったら

自分のお題でニヤニヤする俺きもすぎｗｗｗ

掃除してたら漫画の山が崩れてきて動けなくなった←いまここ
↓
どうしたもんかと悩んでいる所にツンデレ登場
↓
助けてくれるツンデレ。その間中ずっと掃除しろと叱られ続ける
↓
助かった。ありがとう。と言ったらだらし無さすぎ、と睨まれる
↓
しょうがないから片付けてやる、と二人で一緒に掃除をすることに
↓
汗だくになったから、とシャワー浴びるツンデレ
↓
ベットの上をまた汚ﾀｰﾝ

>>268
さあ、その妄想を文章に起こす作業に戻るんだ！

ほ

呼んだ？

ほしゅ

ほ

お題
おっぱい

>>268
ツンデレさんが男が隠し持ってたｲﾔｰﾝｴｯﾁｰな本を見つけて

「こ、こんな本ばっかり読んでるからアンタはダメなのよ！
　……いいわ………今日は、私が本物の良さを教え






以降は血で汚れて読めない…

>>160　・貧乳無口無表情ツンデレ
昨夜なにやらこの話題で盛り上がっていたようなので書いてみたが貧乳が盛り込めなかったので、
各自お好みの胸で脳内保管すればいいじゃない。７くらい貰いますよ。

「おまたせ」
「……ん」
　どうにも不思議な女の子だと思う。日常の挨拶程度はするのだが、それ以外はほとんど喋らない。こちらが話しかけても、相槌を打てばいい方で、
たいていは興味がなさそうに前を向いたまま歩いている。こうして一緒に登校するようになっても、楽しそうにするでもなく、嫌そうにするでもな
く、表情を変えず黙々と歩く。
　何が一番不思議って、そんな女の子に告白してしまった俺自身なんだけども。
　思えば、なんの芸もひねりもない告白だった。
『あの……俺と、付き合ってくれないかな？　草壁が、好きなんだ』
　芸もひねりもないとは言っても、その爆弾のような一言を通常の昼休みに持ち込むまでの葛藤とか懊悩とかは人並みにあったわけで。だが、それ
に対する彼女の答えは、
『……いい』
という一言のみ。
　正直、最初は振られたと思った。
　午後の授業ではノートもろくに取れず鬱々と放課後を迎え、どこか気晴らしに寄り道でもしようか、と校門へ辿り着いた時だった。
『別府君……』
　下を向いて歩いていたせいで気付かなかったが、彼女が――草壁が校門で待っていたのだ。
『え？　なんで……』
　正直、もう話すこともないと思ってたから思わずその一言が口をついて出た。草壁は軽く首を傾げると、
『……人違い……だったかしら？』
と言った。
『昼休み、私を呼び出した……と思ったんだけど』
『あ、あぁ……そうだよ』
『そう……なら、帰りましょう』
　俺を完全に置き去りにして、草壁は歩きだした。
『え？　何……』
『何回も言わせないで……私は『いい』と言ったはずだけれど……』

『はぇ？』
　その段階になってようやく、俺は『いい』という一言が拒絶ではなく、許諾を示したことに気づいた。
　そう――告白した方の俺がなにがなんだか解らないまま、俺たちは『恋人』になっていたのだ。
　で、そんな関係が一ヵ月続いている。
　続いているのだが……何と言うか。
　毎日、登下校を共にするだけの関係というのは、『恋人』という呼び方がふさわしいのだろうか。せめて昼食を一緒にとるくらいはしたいのだが、
そんな素振りは欠片もなく、デートに誘ってもノーリアクション。手を繋ごうとすれば、素早くこちらの動きを察して、例の感情の読めない顔で見
つめてくる。照れるとかすればそのままいけるのだが、そんな顔で見つめられると嫌がられているのかという恐れが先に立って、あと一歩が踏み出
せない。
　その日、並んで帰路を辿りながら、俺は限界を迎えつつあった。
「……なぁ、草壁」
「……」
　返事はなく、ただちらりとこちらを見るだけ。そんな反応に慣れてしまった俺が悲しい。
「俺たち……付き合ってるんだよな？」
「……ん」
「俺は草壁の彼氏で、草壁は俺の彼女で……」
「……ん」
　明確に返事が返ってきたのが嬉しい。下手をすればここもノーリアクションの可能性さえある。反応があることに励まされて、勇気を出してみた。
「その……手を繋いでも……いい？」
「……」
　帰ってきた無言と視線に、俺は肩を落とす。
「なぁ、なんとか言えよ……」
「……」
「なんでだよ！　なんでそんなに楽しそうじゃないような顔してんだよ！」
「……不機嫌なつもりはないけれど」
「じゃぁ、嬉しいのか？」
「……」
「なんで黙るんだよ！」
「あなたが何で怒っているのか、解らない」
「……っ！！」

　その一言で、俺は言おうとしていたことを完全に忘れてしまった。頭が真っ白になって、思わず餌付きそうになる。
　どうして、こんな子が好きになったんだろう。こいつは俺と全然違くって、共通するところなんて、それこそ思考回路の片隅にも存在しないって
のに。
　怒鳴り付けなかったのは、最後の意地だろうか。それとも、そんな余裕さえなくなっていたせいだろうか。
　気がついたら、草壁を置き去りにして俺は駈け出していた。
　――それはもう、みっともなく。


　翌朝。
　寝不足もいいところの頭で、俺は草壁と別れようと決意していた。きっと、あのときの返事も何かの気まぐれか何かでしかなかったんだ。
　いつもの待ち合わせ場所に、草壁はいた。昨日の言い合いもどこ吹く風といった顔で、例の無表情で。一方の俺は対照的に酷い顔なんだろうな、
と思ってから、今朝は鏡もろくに見ていないことに気付いた。
「あのさ……草壁。話があるんだけど」
　挨拶もそこそこに、俺はそう切り出す。
　しかし、草壁はそれに構わず、無言で鞄の中をあさり始めた。その態度に怒るよりも、先に諦めが湧き出す。結局は草壁のペースでしか、俺た
ちの間は進まないのだ。
「はぁ……って、ん？」
　溜息をついた俺の目の前を、何かが遮った。
　それはどうということもない大学ノートで、表紙にそっけなく『５／２１〜』とだけ書いてある。
　それを押し付けるように、彼女は俺に渡した。
「……付箋が貼ってある所から、読んで……感想を、放課後に聞かせて……」
「え？」
　見れば、確かに黄色い付箋が一枚挟んである。怪訝な顔の俺に、草壁は無表情のまま、告げた。
「付箋より前を読んだら……怒る」
「……」
　絶句してしまった。
　草壁が『怒る』などと、自分の感情に係わるようなことを言ったのは、初めてだったからだ。
　そのすきに、彼女はさっさと学校へ向けて足を進めていた。俺は立ち尽くして、それを見送るしかなかった。
　いったい、なんだというのだろう。重要なものだというのは解るのだが、そう重要なのかさっぱり解らない。結局別れ話も切り出せなかったし。
　悶々としながら、俺はその場で付箋の場所のページを開いてみた。

　とたんに、心臓が止まりそうになった。
　最上段には『６／１３（金）』とあった――忘れもしない。俺が告白した日じゃないか。
　そして、それに続く行には、可愛らしい丁寧な字で、こうあった。

　『今日、別府君に、好きだと言われた。夢みたいだ。でも、夢じゃなくて、でも夢みたい』

　これは日記だ。きっと表紙の日付から使いだしたノートということだろう。
　文章はこう続く。
『私みたいな子の、どこが好きになってくれたんだろう。もしかしたら、好きじゃなくて気になってるってレベルかもしれない。だけど、それで
もこれから好きになって欲しいと思う……私も、別府君のことが、ずっと好きだったから。
　本当に夢のようだ。今でも、もしかしたら目が覚めるんじゃないかと冷や冷やしている。明日から、色々頑張らなければ』

『６／１４（土）
　今日は別府君に会えない。昨日の帰り際に携帯の番号を交換したけど、結局かけなかった。なんだかこっちががっついてるようで、恥ずかしい』

『６／１６（月）
　少し早めに家を出て、金曜日の帰りに別府君と別れた交差点に立ってみる。無事に一緒に登校できた。でも、ろくに反応を返せない。特に対人
恐怖症というわけじゃないんだけど、どうしてこううまく話すことができないんだろうか。とくに彼と一緒にいると、それが激しくなってしまう。
せめて表情でも反応を返せたらいいんだけど、でもそれはなんとなく自分の心を全部さらけ出してしまっているようで、恥ずかしくて、顔もちゃ
んと見ることさえできない……』

『６／１８日（水）
　別府君が手を握ろうとしてきたから、緊張して思わず見つめてしまった。彼は気まずそうに手をひっこめた。追いかけて捕まえればよかった……』

『６／２０（金）
　別府君がデートに誘ってくれた。私はろくに返事ができなかった……』

『６／２２（日）
　念のため、待ち合わせ場所に行ってみたけど、別府君は来なかった。当たり前だ……次は、ちゃんと返事しないと。悪いことをしてしまった……』

『６／２６（木）
　別府君が、私を好きになってくれたきっかけについて話してくれた。どうやら、道端でダンボールに入っていた捨て猫相手に遊んでいたのを見られ
ていたらしい。楽しそうな顔をしてて、そのあと泣き出しそうになったのが、忘れられなかったって言ってた。遊んでるときは確かに楽しかったんだ
けど、家はマンションで飼えないから、悲しくなったんだった。『草壁でもこんな顔するんだ、って思った』と言っていた。失礼だと思うけど、別府
君に言われると腹も立たない。
　もっと、猫相手のように、素直に感情を出せたらいいんだけど……』

　それは、日を追うごとに長くなっていく日記だった。
　ほんの一部を斜め読みしても、俺がどんなことを話したか、どんなことをしたか、俺自身が忘れているような些細なことまで事細かに書かれている
のがわかる。それだけ、草壁が俺と一緒の時間を大事にしていたということだ。
　休み時間の間、俺は貪るように丁寧に読んでいった。
　日記を他人に見せるなんてこと、恋人同士でもそうはないだろう。付箋を挟んでそこから先を読めなんて指示も、本人が見てない状況ではいつ破ら
れてもおかしくない。それでも預けているということは、俺のことを手放しで信用してなければできないことだ。
　そうだ。俺は勘違いしていた。
　草壁の沈黙を、全部拒絶として受け取っていたんだ。実際には、すべて真逆だったのに。
　もっと彼女を信用するべきだった。いや、疑っていたというよりも、俺は怖かっただけなんだ。晴れて『恋人同士』になったのに、気持はずっと片
思いのままで、『俺の思い通りになることなんて、何一つない』なんて拗ねてしまっていた。
　でも、言い訳をするようだが、それは草壁にだって問題があると思う。あんな曖昧な返事、手放しで喜べる奴がいるとは思えない。
　俺のそんな考えは、日記の最後のページ――つまり、昨日の日記を見て、吹き飛んだ。


『７月１４日（月）

　今まで、ちゃんと言ってなくてごめんなさい。それで、たくさんあなたを傷つけてごめんなさい。
　私は口下手で臆病だから、ちゃんと言葉にできなくてごめんなさい。こんな卑怯な子でごめんなさい。

　でも、大好きです。本当の本当に、大好きです。
　まだ許してもらえるのなら、私を、別府君の彼女にして下さい。』

　『あなたが何で怒っているのか、解らない』と、昨日草壁は言った。

そりゃそうだ。いきなり『俺はお前の彼氏で……』とかスカした確認をして、『手を握ってもいいか？』なんて小賢しい質問して、一人で怒って
――。彼女からしてみれば、そんなこといちいち言う必要のないことだったのに。
　でも、気付いてくれたんだ。彼女なりに、精一杯考えて、答えを出して、そして見せるのも恥ずかしいはずの日記を俺に預けることで、俺に伝え
ようとした。
　誰よりも、俺のことを見ていて、俺のことを考えくれる。そんな女の子だったんだ。
　そんな普通の女の子だったんだ……草壁静香という、女の子は。
　
　――放課後。
　校門のところに、草壁は立っていた。いつも通り。けれど、よく見れば眼の下にうっすらとクマが浮かんでいる。髪の毛も、ほんのちょっとボサ
ボサになっていた。
　見てなかったのは、俺の方だったんだ。
　ノートを取り出すと、受け取りながらそっけなく草壁は言った。
「……感想」
　昨日までなら単に無表情なだけのそっけなさに、今は少しの照れと怒りが見える。そりゃ、彼氏が自分の日記を見せてまで本音を伝えないといけ
ない鈍感だったら、そうなるだろう。
　だから俺は、黙って草壁の手を握った。
「っ……」
「………行こうぜ、静香」
「……ん」
　相も変わらないポーカーフェイス。でも以前は見えなかった頬の赤みが、俺の選択の正しさを証明してくれる。
　こういうわずかな変化を、もっと見つけていきたいな、と思った。それを見つけたとき、きっと俺はまた一つ、彼女の心に触れることができるは
ずだから。
「付箋より前……」
「見てないよ。大丈夫」
　静香が淡々と言うのに答えながら、俺はふと思った。
「でも、なんでダメだったんだ？　俺が言うのもなんだけど、いまさらって言うか……」
「……理由は、聞かないで」
「え？」
「それ以上聞かれたら……困る」
「あ、うん……」

　そう言われては無理に問い詰めるわけにもいかないので、俺は代わりに考えることにした。俺が告白した時点で、静香も『ずっと好きだった』と
書いていた。つまり、それまでは俺と同じ片思いだったわけで、当然その辺りのことが、付箋より前の部分には書いてあったはずだ。
「……あ」
　声が出てしまった。
　同時に、自分の頭の悪さに辟易する。
　そりゃ、片思いのときの甘酸っぱい苦悩とか、ご都合主義の妄想なんかを聞かせてくれなんて言われたら、いくら相手が静香でも俺だって困る。
しかも日記なんてのは、基本的に他人に読ませることなんか想定していないわけ文章である。そんなもの爆弾以外の何物でもないだろう。
　こちらの視線に気づいたのか、静香は一言、
「…………っばか」
とだけ言うと、空いている手でぽこ、と俺の胸を叩いた。表情だけで、こっち何を考えているのかまで知られている。どうやら、読みあいにかけて
はどうやっても静香が一枚上手らしい。俺もまだまだだな……と思った時だ。
　胸を叩いた手が、そのままシャツの襟をつかんだ。
「え……？」
「………………ん」
　ぐい、と引き寄せられると、次いで唇同士が触れた。
　いや、触れたと気付いたのは彼女が顔を離してからのことで、俺はそれまで何がなんだか解らず最悪殴られる覚悟までしていたのだから救えない。
「お、お前……」
「いきなり……名前で呼ぶから……お返し」
　それだけ言うと、もうその日の帰り道、別れるまで、静香は俺の顔も見ず、一言も言葉を発することもなかった。
　以前は耐えるのが苦痛だったその沈黙が、今はとても愛しかった。
　でも、静香さん。キスしたの、校門出てすぐですよ。
　無表情だけど、握っている手が震えるほど恥ずかしかったようだ。
「今度は、ああいう不意打ちみたいなのじゃなくてさ……ちゃんと、しような」
　別れ際にそう言うと、静香は変わらないフラットな声で、やっぱり
「……ん」
とだけ言った。
　うっかりそこに隠れているものを読み取れるのは、きっとこの世の中で俺だけなんだろうな。なんて思ったら、また
「……ばか」
と無表情に拗ねられてしまった。

おしまいです。
胸の大きさ？　俺は着やせしていて、風でスカートがめくれた時に意外とむっちりな太ももが見えたりとか、
水着になるとすごいとか、そういうのがﾀｰﾝ！

>>282
これは久しぶりに爆発した

>>283
リアルタイムｷﾀｺﾚ!
非常にGJ。2828。

あ…甘酸っぱい……
なんだこのさわやかな気分は

おお・・・ぶらぼー・・・ぶらぼー・・・

>>283
Ｙｏｕになら掘られても後悔しないぜ

>>282
無表情がこんなにいいものだったとは知りませんでした
すばらしい

>>283
心からありがとうと言わせていただきたい。

161だが、まさか軽く話題ふったらこんな良いものが読めるとは…ありがとうございました

>>282
やばいくらいﾆﾔﾆﾔしたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

無表情いいな
かなみからも卒業かもしれない

あばばばびばばびばばばばびばばばばばばはｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>283
これは確かに良かった。
俺の中では間違いなく胸の膨らみは薄かったです。本当にありがとうございました

貧乳+ボクっ娘は核兵器並の破壊力
あんたもそう思うだろ？思わないのか？

>>283
俺…い、生きてて良かった…

>>282
無表情の素晴らしさを教えてくださりありがとうございました。
私の中では無乳でした。

>>296
俺はボクっ娘＝身長小さい胸も小さいって思うぜ？



破壊力？ツンデレ×貧乳＝核兵器並みだな

>>283
G…GJだ…

>>298
そしてツインテール！あ、金髪は勘弁な、俺は黒髪派だから！

>>283
溢れ出る何かを止めることができなかった

http://www.uploda.org/uporg1545775.jpg.html

無表情は吹き出し無しが俺のジャスティス

ぐはあ
GJ

うはｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
悶えまくったｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>296
ボクっこだが巨乳がジャスティスだと思う俺への宣戦布告だな
よろしい、ならば戦争だ

>>296>>304
馬鹿だなぁお前等
15歳くらいでちょっと遅い2次性徴が来て大きくなるのが良いんじゃないか

>>283
ベッドの上でのたうちまわったwww超GJ！

寝ようと思ったのに心と身体中から何か色々込み上がってきた

夏休みが終わって久しぶりに会ったら
「あ…あれ？ お前、それ…(///)」
『な、何だよ！ ボクだって好きでおっきくなったわけじゃないもん！(/////)』
「いや、何つーか……そのくらいの大きさが一番いいというか(///)」
『ふぇぇ！？ べ、別に君のためにおっきくなったわけじゃないんだからね！(/////////)』


まで想像した俺参上

>>282
かわええええええええええええｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>301
カチューシャああああああああああああああああ

ここまで読んで萌えすぎて涙出てきたｗｗｗｗｗｗｗ

>>305
お前が国連事務総長になれば戦争なんてなくなるのに・・・

ほしゅ

お題
・バスターマシン二号ちなみん
・おねえさまって呼ばれてるツンデレ
・宇宙怪獣と戦うツンデレ
・薔薇の女王と言われているツンデレ
・お前とツンデレ、一人一人は単なる火だが、二人合わせれば炎となる！炎となったツンバスターは無敵だ！！！

ほ

おまえ何を見てたんだよｗｗ

お題
・後輩とツンデレを取り合い
・ツンデレと後輩に取り合われる
・ツンデレと後輩に取り合われ、ツンデレと付き合う事になったんだけどツンデレと後輩がやたら仲良くて嫉妬してしまう

>>283
お前よぉ…俺が無表情好きと知ってて…
GJ

駄目だブランクの性なのかなんなのか知らんがツンを出すにもデレを出すにも時間が半端無くかかる……

ネタはかなり良いと自負できるのに話が長くなりすぎて濃度が薄くなってしまう……

お題
・ドジっ娘シスターツンデレ
・北欧系貴族ツンデレ
・動物が大好きなちびボクっ娘ツンデレ
・極悪人だけど根は優しい眼鏡っ娘ツンデレ
・純和風おしとやかツンデレ

>>317
俺が無表情好きってお前…
このスレには俺しかいないんだから当然だろう

ほっしゅほっしゅ

お姉さんぶる同い年ネコ耳ダウナーにふっとばされたい

書きたいのに規制に巻き込まれた俺涙目

寝る前保守

>>319
それなんて大戦？

ほ

>>282
GJ!!!!!!!!!!!
うちに来てお嬢をﾌｧｯｸしていいぞwww

>>282
( * )よかったらどうぞ・・・

今夜のラスト保守　おやすみおまいら

チェック

チェーック

ツェップ

保守

ほ

お題
自分の存在理由を見失ってしまったツンデレが
普段はバカな事ばかりしている男に
真剣に励まされる

ほ

ID

ほし

保守

check

寝る前保守

・幼い時に、これから裸を見せる男はタカシだけと心に決めたツンデレ

・娘の決心により一緒にお風呂に数回しか入れなかったツンパパ

・タカシに嫉妬するツンパパ

・娘に嫉妬するツンママが｢む、娘に欲情して事件を起こされたら嫌だから…し、しかたないから私が一緒に入ってあげるわよ……///｣って言ってきたら

ほ

>>342
・幼い時に、これから裸を見せる男はタカシだけと心に決めたツンデレ

と、心に決めたのに、その後難病にかかって
検査や治療で何度も医者に裸を見られまくって
そのせいでツンデレになるという妄想をして泣きそうになったからもう寝る

おやすみ

五分尊

阻止

ねるほ

☆

>>134
・ツンデレがオタク知識を身に付けたら

「ねえタカシ、『やおい』ってなに？」
……ここ最近友人の影響でにわかにオタク化しているボクッ娘が質問をしてきた。
「……放課後でもアニ○イトに行こう、あそこにならあるからな」
「ん、わかった」

そんな感じでやってきましたアニ○イト、801な同人誌ってこんなにあったんですね……
「タカシ、『やおい』ってこういうの？(///」
「そうだボクッ娘よ、やおいは801とも書くのだが男と男の××をかいた本だ。
このような本の愛読者を『腐女子』と呼ぶ、カップリングといって(ry」
とうとうと説明したところ、ボクッ娘はすごい真赤になった、楽しい。
「う〜(///」
「さて、十分に学習したところで最後の仕上げに何冊か買ってくか」
「ちょっとまってよ！ボク買わないよ！？」
ボクッ娘は勇気が出ないようだ。
「大丈夫だ、別にボクッ娘が腐女子になっても大丈夫だ」
ボクッ娘のお気には召さなかったようだ。
「まずボクをボクッ娘って呼ぶな！タカシはボクが二次元とかに萌えてもいいのかよ！」
「別にいいんじゃないか？」
すぐに返答したらボクッ娘はとても悲しそうな、
例えば私が『梓のことが嫌いだ』と言ったかのような顔をした。
「う〜」

ボクッ娘は私の言うことを理解していないようなので説明する。
「梓、私は梓のことを愛している、しかし別に梓のことを支配したいわけじゃない、
梓が二次元に萌えようが、私以外の誰かを好きになろうが、たとえ付き合おうが、
梓が幸せならそれだけでいいんだ」
私の考えを告げたところボクッ娘はとても赤面した。
「そういう恥ずかしいことサラッと言うなよ(///
だいたいそんなに想ってるなら告白してこいよ(////」
「こんなところで？やなこった、ボクッ娘は場所をわきまえないな」
「それじゃあこれからスタバ行こう！スタバ！あとボクのことをボクッ娘って呼ぶな！」
「わかってるよ、それじゃスタバに行こうか」
ということで、スタバに行って告白しました。

終わりです

朝からGJ

スタバに告白ってものいいのか？
ところで大阪でスタバって見たことないんだけどカフェみたいなもんだよな？

みんな、GJｗｗｗ

>>353
梅田にあるぞ
まあコーヒー飲むとこだ

・コーヒー派の男と紅茶派のツンデレ、もしくはその逆

……

お題
・ツンデレが男の大切な物を壊してしまったら
・お詫びにツンデレが自分の一番大切なものを男に捧げるようです

ほ

>>357
自分を捧げry

>>359を見て思ったんだが、ドMなツンデレをいぢめるのもいいかも

お題
・ドSな男とドMなツンデレ
・ドSな男とドSなツンデレ
・Sを屈伏させてこそ真のドSだと思う男
・焦らすのが大好きな男とツンデレ
・変態と言う名の紳士な男

ほ

>>359
いつの間に俺書き込んだっけ？

保守

俺らって、ツンデレという無限力に取り込まれちまってるのかも知れないね

ツンデレという永久機関

過去ログを漁ってるんだが日付がVDに近づくとだんだんwktkしてくるのは何故だろう?

は

ひ

ふ

>>364
無限力が発動したら…………
俺達はどうなっちまうんだ？

お題つ・伝説巨人イデレオン
・その時、無限（の妄想）力が発動した…

>>360
3番目それなんて俺？
下から逆転するの最高

ほ

…お仕置き…
素敵な響きだな

>>370
恐らく俺は（萌え）死ぬな

ツンデレが付き合いはじめてからも男を罵るのは
「こうすればもっといじめてくれる」
と思ってだったんだ。
だけどそのうち男が本当にツンデレは自分を好きなのか自信をなくしてツンデレから離れるんだ。
そしたらツンデレが泣きながらすがりついてあやまって誤解を解いて一件落着。



その夜はお仕置きでネッチョネチョの焦らしプレイをするんだよ。

というお題。
こんなのを昼間っから妄想してる俺キメーw

>>375
よう、俺

無口でSが最強

>>377
無口でSだったツンデレを焦らしておねだりの言葉を(ﾀｰﾝ

「間に合ったぞ！」
「次回予告!！」
『･･････』
「あれ？　みんなテンション低いな。せっかく今回は間に合ったのに」
「だって･･････」
「暑い･･････だるい･･････」
「こうも暑くちゃヤル気が出ないよー」
「あかんなー」
「おまえら今そんなんじゃ８月はどうすんだよ」
「まったくですわ。この私のように汗ですら自分を輝かせるアクセサリにするのですわ
「おまえ、汗だくだくな」
「////」
「まったくどいつもこいつもだらしがないのう」
「この程度の暑さなどで･･････修行が足らん！」
「私は万年涼しいですけどねー」
「幽霊はいいアルねー」
「キョンシーが何言ってんだよ･･････」

「うーん、なんだかいつも以上にgdgdだな。てゆーかなんでそんなにツンツンしてんだ？」
「ふむ。思うに私のせいではないだろうか」
「クーが？」
「私がこうして君にひっついているのがみんな羨ましいのさ」
「だっておまえひんやりしてんだもん」
「クールだからな。ふふふ、夏に限らず一年中くっついていてくれても構わないのだぞ？」
(ライバル･･････っ)
(私もひんやりしてるのに触れないなんて･･････っ)
「なんだか嫌な寒気がするな･･････。まいいや、今日は一人でやるか

えーっと次回、ツンデレにこれって間接キスだよなって言ったら、その419」
「暑さに負けない萌えをお願いしますよフォー!！」
「おまいは夏でも元気なのな」
『がーっはっはっはry』
「暑苦しいからひっこんでろ」
『この次もツンデレクオリティ〜』
「だれてるなぁ･･････あー涼しい･･････」
「ふふふ･･････幸せとはこんなにも日常にあるものなのだな」
(いつまでひっついてんのよこのバカ･･････っ)

>>380
GJｗｗｗｗｗ
間に合ってｵﾒｗｗｗｗｗｗ

最後ならボクッ娘祭り！

最後ならお祭り騒ぎ