ツンデレにこれって間接キスだよなって言ったら418

◆このスレは何？
ツンデレの妄想でひたすら萌え続ける場です。どんな形でもいいのでアナタのツンデレ妄想を垂れ流してください。
◆前スレ
ツンデレにこれって間接キスだよなって言ったら416.5
http://yutori.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1215328139/
◆まとめサイト
http://www.geocities.jp/tundere2ch/index.html
◆ツンデレ長編保管庫
http://www.geocities.jp/tsunderechohen/
◆過去ログ置き場
http://www.geocities.jp/indirect_kiss/
http://tndr.info/
http://tunder.zuzu-service.net/kakolog/
◆長編まとめ
http://sntd.web.fc2.com/
◆SSまとめ
http://www4.pf-x.net/~nadesoft/
◆ツンデレにこれって間接キスだよなって言ったら　専用掲示板
http://jbbs.livedoor.jp/computer/21510/
◆うｐろだ
http://tunder.zuzu-service.net/up/
携帯からはこちら
写メうｐろだ　http://kjm.kir.jp/index.php
◆お題作成機
http://f3.aaa.livedoor.jp/~fake/odai/sel.cgi
http://masa.s23.xrea.com/
http://maboshi.yh.land.to/tundere/

◆ツンデレって何？
「普段はﾂﾝﾂﾝ、二人っきりの時は急にしおらしくなってﾃﾞﾚﾃﾞﾚといちゃつく」ようなタイプのキャラクターのこと。

◆このスレでよく使われる人物設定
男：ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑはタカシ。ツンデレに色々したりされたりする。名字は別府。
アッパー：ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑはかなみ。感情表現豊かな基本形。名字は椎水。
ダウナー：ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑはちなみ。ローテンションで「……」を多用して喋る。
お嬢：ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑはりな。お嬢様口調。というかお嬢様。名字は神野。
老成：ﾃﾞﾌｫはまつり。「纏」と書く。わしは〜じゃのう等、古風かつジジ臭い言い回しをする。
尊大：ﾃﾞﾌｫはみこと。「尊」と書く。自信に満ちあふれたような、偉ぶった言い回しをする。
関西：ﾃﾞﾌｫはいずみ。関西弁で喋る。感情表現豊か。
ボクっ娘：ボクっ娘ツンデレ。一人称が「ボク」。ボーイッシュ。生意気。タカシによくからかわれる。ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑは決まっていない。
勝気：男勝りツンデレ。腕っ節が強い。だけど美人。ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑは決まってい(ry
無表情：無表情ツンデレ。素っ気ない態度をとる。人間不信？ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑは(ry
中華：中華系ツンデレ。「〜〜アル」といった言い回しをする。ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈ(ry
幽霊：幽霊ツンデレ。憑依したりする。アッパーだったりダウナーだったりする。ﾃﾞﾌｫ(ry

山田：クラスメイトとして使われることが多い。いわゆる友人A。なぜかVIPPER口調で描かれがち。
※名前の由来などについてはまとめサイト参照

・上記の名前や設定はあくまでﾃﾞﾌｫﾙﾄ。
・投下許可は求めなくていいですが、長編SSについては、投下前に宣言をしていただけると他のSSとのごちゃ混ぜ防止になるのでスレに優しいです。
あと、書き上がってから一斉投下してね。 書きながら投下はイクナイ
・感想レスは励みになるので大歓迎。
・投下のタイミングは自分で見計らおう。投下直前にはリロードを心がけよう。もしスルーされても泣かないこと。
・投下後に殊更に感想を求めたり、レスが付かないからって自虐したりすると、ツンデレに嫌われます。
あと、みんなも多少のことは大目に見てスルーしよう。

いちおつ

>>1
ポニテなんかじゃ

ま、前スレが違うじゃない！！

一乙

>>1乙

>>1
乙ンデレ

>>1
乙！

タカシ乙

>>1　乙!

　　　 　　　　　　　＿ 　 ヵ、　　　　　,.へ
　　　　　　　　 ＿∠　 ,メ、　`ー――'　　　ヽ
　　　 ＿__r-'´　　　、　 `└-------ｧ　　／
　 ∠ -ｧ　l　　　　　 ＼　 　 ヽ ＼ ／　／
　　 ／　　〉、､　　 　 ヽ弋　 /ﾚ'´/　 /
　 ./ /　　 | ＼l＼X　　 ＼Y　|　/　 /　　 　　　|＼
　/ノ|　　ト|-　 ￣　 ＼ 　 !_/ﾉ　|　 { 　 　 　 　 j　 ヽ　　　こ、これは>>1乙じゃなくて
　'′|　l　l､!　　　　､＿入 |t j 　 ',　　`ｰ――‐"　 ノ　　　 ポニーテールなんだから
　 　 l　ﾄ | ﾊ-‐′　 ￣　 Yｰ'　　 ` ----------‐´　　　　変な勘違いしないでよね！
　　　V ヽ!　.}〃' r‐'>""ｨ)、
　 　　　　　　`ｰ‐￣ｨﾁ ///「￣ト､
　　　　　　　　rΤ「｜Y//　| 　 !　＼

乙

>>12
IDがPPP…3P！？

おd
ちょっと待って婦警さんせめてお題だけは言わせﾀｰﾝ

「今日も元気だ！」
『次回予告!！』

「なぁ･･････」
「･･････なによ」
「また出遅れたわけだが」
「う、うるさいわね！　しょうがないでしょ！　だいたいアンタがぐずぐずしてるから･･････」
「はいはいﾜﾛｽﾜﾛｽ」
「キーっ！」

「なんだかんだ言って･･････仲がいいのです･･････」
「かなみさんもあのような庶民のどこがよいのかしら全く理解できませんわっ」
「お？　デバガメか？　俺も混ぜろよ」
「デバガメってゆーか影から嫉妬やなぁ･･････」
「みっともないぞおまえら」
「みっともないのう･･････」
「流石のボクでもそれはないわ･･････」
『////』

「おっと、こんなことやってる場合じゃなかったな。いくぞかなみ！」
「ちょっと！　なに命令してんのよ！」
「まあまあ。ほら、やるぞ」
「わ、わかったわよ。別にアンタのためじゃないんだからね！」
「はいはいﾜﾛｽﾜﾛｽ」
「キーっ！」

『次回！　ツンデレにこれって間接キスだよなって言ったら！』
「418かな」
「まったくよくやるわね･･････」
「それだけ(みんながスレを)愛してるってことさ」
「バ･･････！　バカっ！　何変なこと急に言ってんのよ！」ばきっ
「ﾓﾙｽｧ」
(ここここんなところで愛してるだなんて愛して愛愛愛アイア)ぷしゅー

「あ･･････タカシがふっ飛んだ･･････」
「かなみさんもオーバーヒートしてますわ」
「仕方ねえなぁ。俺らでやるか」
「まったく･･････なぜ私がこのようなことを･･････」
「ほらほら、ちゃかちゃかやっちゃおーよ」
「せやな」

『この次も！　ツンデレクオリティ!！』



「ワタシ達の出番はないアルか！」
「ないのかあるのかどっちなんですかそれは･･････おろろーん･･････」
「これだけフォー!！」
「コーホー」
(まったくもうあのバカったら普段鈍感なクセにこういうときだけかっこいいんだから////)クネクネ
『　ま　だ　や　っ　て　た　の　か　』

ほしゅうう

ｈ

>>16
ちょｗｗｗフォーとコーホー懐かしいｗｗｗ

保守しないとﾔﾊﾞｽ

ほしゅ

ほしゅん

お題
つ・旅行するのが好きなツンデレ
　・節約好きなツンデレ
　・ツンデレに俺のIDを見せてこれってどう思うって聞いたら

あ

ﾀｰﾝ はあっても婦警さんネタはないなPTAも見てないような･･････

ということでお題
・変態タカシとツンデレ
・ど変態タカシとツンデレ
・紳士タカシとツンデレ
・留年した






・着ぐるみちなみんの再来

穂愛

hohoho

ほ

し

の

ほ

かなみのためにその１

今度は、君のこと見失ったりなんかしないっ…
保守

保守

生きていれば・・・幸せになれるはずだから・・・


ほ

馬鹿だと言われようとも、保守代わりとしてやっぱりＳＳ投下するわ。
というかさせて下さいおねがいしま(ry

設定はやっぱり無表情。お題は前回出てた・ツンデレと浴衣
無表情意外はこれまたやっぱり超適当。
でも今度は順番ミスったりはしない様にがんばります。ハイ。

>>36
かもん

じっとりと汗ばむ夜の空気はいつも通り静かなのに、何故かそわそわした気配が混じる。
お祭りの夜、夏の空気は浮ついたものになると知った。
それとも、私がそわそわしているだけなんだろうか。

「あかりー。準備できたー？」
「あ、うん…」
「ちゃんと水でシャワー浴びた？お湯だと肌がべたべたしちゃうからね」
母親が部屋に入ってくる。自然と体が強張った。私はバスタオルを一枚巻いただけの格好だ。
私は家族の前だろうとこんな格好は、絶対にしない。
「ほら、これこれ。なかなか可愛いでしょ。」
母親はそんな私の態度も意に介さず、手に持っていたものを広げた。
紺の地に赤や黄色の大柄な花が散らされた、浴衣だ。母親が若い頃着たものだという。
それを見て、失礼だけど（案外地味だな）と思ってしまった。もっとピンク色とか、そういうのを期待してたせいだ。
「それにしても珍しいわね、あかりが浴衣着たいだなんて」
「た、たまにはいいかと思って……」
「そう？まあ、別にいいけど。ほら、着せたげるからバスタオルとって」
「え、とるの？」
バスタオルの下は、もちろん、何も着けてない。だって、シャワー浴びたばっかりだし。
もうワンクッション、あると思ったんだ。でもそこは、さすが母親、すぐに察してくれた。
「とるの？…って、あんた下着も着けてないの？しょうがないわね、後ろ向いててあげるからパンツぐらい穿きなさい」
「パ……っ…ありがと。…ねぇ、お母さん。あの、上は？」
「どっちでも良いわよ。でも、本当は着けないほうがいいわねぇ」
「そ…う、なの？」
思わず、のどをならしてしまう。母親のうなじにうっすら浮かぶ汗は、そんな私の心境など全く気にしていないみたいだ。
「そーよ。着物っていうのは、体の凹凸ができるだけ少ないほうが綺麗に着られるものなの。」
「ほ、本当、なの？」
「しつこい子ねぇ。タンクトップないの？持ってこようか？」
「う、ううんっ　ある、い、いらない」
私は手早くキャミソールを着る。上は、着けなかった。
「おかあさん、お、ねがい」

私がこんなにも動揺しているのには、理由がある。
昨年までＴシャツと短パンといったラフな服装でしかお祭りに参加しなかった私が、浴衣を着ようとしたのにも。

浴衣姿を見せたいと思う相手が、いて。
今日、その、近所のお祭りに参加するって言ってるのを、偶然小耳にはさんだからだ。
誰か…なんて絶対、言わない。ますます動揺してしまう。
「くそっ、こんなの…私じゃない」
お祭りの会場までの夜道は、鈴虫の音が鳴り響くばっかりだ。私は付いて行こうとする母親を制止して一人で出てきた。
一人になっても心臓は落ち着くどころか更に動悸をあげてゆく。浴衣の、せいだろうか。
『あらぁ、似合うわぁ！かわいいじゃない！あかり』
母親の言葉を何度も頭で繰り返す。私、かわいいよね。ちゃんと、かわいいんだよね？
お祭りの灯りが見えてきた。いよいよだ。いよいよ彼に、浴衣姿の私を見せるんだ。

「お？おまえ、平野かお…？ってぉーい？」

誰かが私を呼ぶような気がしたけれど、私に親しく声をかける奴なんていない。きっと空耳だ。
私は意を決して、夜店が立ち並ぶ境内に入っていった。

「平野…ひどいお…」

境内は既に人であふれかえっていた。
夜店の明かりと、どこからともなく聞こえてきそうな音楽に似たざわめきで、境内は華やかな雰囲気に包まれている。
おじさん・おばさんや、小さな子供、少し遠方から来たとおぼしき派手な風貌の若い男女たち。
女性達はおおむね浴衣を着ていて、それが祭りの華やかさをより一層際立たせていた。
だから、私は自信をなくした。

やっぱり、紺色って地味じゃないだろうか。周りの女性達は、ピンクとか、みず色とか、かわいい色ばかりだ。
それに、恥ずかしさにも耐え切れなくなってきた。髪飾りとか付けて、これを見て、別府タカシが笑ったりしたらどうしよう。
ううん、笑うだけならいい。もし、ひかれたりしたら…
……帰ろう。やっぱり帰ろう。私にはこんな格好、耐えられないし、似合わない。

そう考えて、振り返った瞬間、目の端に見知った顔が映った気がした。
早急に離れて木陰からその存在を確認する。やっぱり。神野と、椎水だ。
「タカシと完全にはぐれてしまいましたわね…ところで椎水さん、浴衣とってもお似合いですのね☆」
「そうね、タカシ、一人で大丈夫かな……って、私がぺ、ぺたんこだって事言いたいのかしらっ？神野さん☆」
「そんな…わたくし、椎水さんの事丸太ん棒だなんて、ちっとも思ってませんのよ？」
「くっ…こぉの、巨……」
「まあ、何かしら？みなまで言っていただける？」
「こっ、こんなところで言えるわけないじゃないっ！タカシが聞いてたらどうすんのよっ！」
「ちょっとっ、かっ顔を赤くしないでちょうだい！こっちまで照れてしまうでしょうっ！？」
神野と椎水って、いつもタカシと3人でいるから仲がいいのかと思ってたんだけど、そうでもなさそうに見えるな。
それよりも2人とも…なんてかわいい浴衣を着ているんだろう。
神野は明るいイエローに、淡い紫色の蝶が舞う上品な浴衣。スタイルが良くても、綺麗に着られるんじゃないか。
椎水はしっかりしたピンクに、白い花がプリントされた元気なもの。長い髪をポニーテールにまとめて、いつも以上に彼女らしい。

「そ、か。あいつ、あの2人と来てたんだ…」
2人とも、なんて女らしいんだろう。

私ときたら、母親のお古で、地味な紺色。髪飾りなんて付けて頑張ってるけど、でも、あの2人の華やかさには遠く及ばない。
それに別府タカシは貧相な胸の方が好きだって、さっき椎水が言っていた。けど、私の胸は、た、多分普通。
（中途半端は、嫌いなのに……）
今夜の私は中途半端だ。誰よりも、確実に、最低な、中途半端。まだＴシャツと短パンのほうがましだった。
（こんなんじゃあ、やっぱり、会えないよ…）
灯りと、人の体温による熱気がわずかに伝わってくる。まるで別世界だ。
少し休んで帰ろうと決意して、私は木陰にしゃがみ込む。

（…今日は、上つけてないから、貧相に見えるだろうか）
なのに何故か頭は別のことを考えだす。これじゃあまるで、私が帰りたくないみたい。
（きっとあいつはノーテンキに、「わーかわいーねー」って言うだけで終わりだろうけど）
でもきっと笑顔。私は、彼に、別府タカシに笑顔でそう言ってもらえたら……
…やっぱむかつくかもしれないな。
「くそっ、帰るったら帰るんだ」
自分に言い聞かせるために口に出して、ようやく立ち上がろうとすると

「え、帰っちゃうの？」
頭から声がふってきた。この声。毎日、毎朝聞いてる声。
「お〜、本当にあかり来てたんだな！元気？」
「あ、え」
別府タカシだ。彼が何故か、目の前にいる。

「どうして…？私が来るなんて、誰にも言ってない」
更に言うなら、来てからまだそんなに経ってない。私に気づいた人間だっていないはずだ。
「えー？俺、どうて(自主規制)長くてさ、魔法使いになってるので……っとあぶね！」
「魔法使いなら足なんて踏み外さないだろ」
「魔法使いは運動は苦手なんだよ、平野くん」
「気持ち悪い呼び方するな」
「へへへ」
「き、気持ち悪い笑い方するな」
紺色のＴシャツとラフなパンツ姿で、蚊に食われたんだろう、足を無造作にかいている。
いつもの笑顔は夜店の灯りに照らされて、いつもより少しだけ大人びて見えた。
「実はさ、山田があかりの事見かけてたんだよ」
「知らない」
「ちょ、ヒドｗｗ　山田、結構呼んだって言ってたぞ？」
「何が言いたいんだ。山田に謝ったらいいのか」
山田のもとへ向かうべく、夜店の中を2人で歩いてる様子が頭にうかんだ。何故か手をつないでいる。馬鹿だ。
「あ〜…その、な、ん〜」
「さっさと言えば」
「山田くんから、平野さんが浴衣で来てるという情報をいただきましてぇ」
「そ…それがど、うした」
「ひと目見たいと思って探してましたっ☆」
「……〜〜〜っ！」
「あかりの浴衣かーわーいーいー！」

ありえない。こんなノーテンキで馬鹿で嘘で夢みたいなシナリオ、ありえない。
…でも、グッジョブ・山田。
「ぜ、ぜ、ぜんぜんぜん感情こもってないだろ！」
「いやいやこもってますよ？おとなっぽくて思わず下半身が」
「か、かは…って、な」
「あ、見ます？見ていただけます？」
「み、見ない！やだっ」
「おぉお、嫌がる表情もまた格別ですなぁ」
「へんたいっ……」
今夜の彼は、なんだかいつもと違う。夜だからかな。お祭り、だからかな。
いつもより、意地が悪い……。でも何でだろう。嫌じゃ、ない気がする。
「本当に嫌？だったら、やめる。ごめん…」
「あ…そんな事な、い。だから、落ち込むのは」
「なんてねー☆はい、あかりから嫌じゃないもらいましたー！」
「おおおお前私に何しようってんだ！？」
「うっふふ、何をしちゃおうかな〜…ってこれこれ、逃げるな危ない」
「そのえろい手つきは、やなんだよっ…」
「あ」

木陰で動き回ったせいだろう。私は足を木の根にとられて、思いっきり後ろに倒れていった。
このまま転んで、ぶざまな姿をさらすのかと思ったが、すんでのところで
「…ぶ、ね〜」
彼に抱きすくめられた。

さる回避

「あぶないでしょ、あかりちゃん？おとうさん心配しちゃったよも〜」
「……」
「？あかり？怖かったのかよ」
「…………」
「おーい？いつもは絶対返事してくれるだろ」
「………………」
「…あ、胸のとこはだけそうになってる」
その時、私は今日”上”を着けてないという事実を思い出した。

ばちいぃっ！
「ぎゃぁ！」
「見るな！！！」
私にはたかれた彼はオーバーに吹き飛び、支えをなくした私はその場に倒れる。
「見るな見るな見るなっ、ばかっ！！！」
「いてぇ〜…って、なんであかりの方が涙目？………っていうか」
「しゃ、しゃしゃしゃべる、なよ」
「……うん、いい。許す」
「なぁ？」
「その、美脚に免じて、許す！」
「びっ……」
倒れこんだ私の浴衣は、胸やら足やらはだけてそれはだらしない事になっていたのだ。
胸の方は手でおさえてたからましだったけど、足はふとももまで丸見えだ。
私は、妙にテカテカした笑顔で親指を立ててくる彼のその手をもう一回ひっぱたく。
「お、親指を、た、てるな」
「なあ、一緒にお祭り回らないか？山田がまっずい焼きそばおごってくれるぞ」
「か、えｒ」
「えぇ〜？女の子達も用意してるからさぁ」
もう、頭を横にふるのも精一杯だ。彼の声を聞くのも、そろそろ限界。
「そうか…じゃあ、また会おうな　」
挨拶は当然、できなかった。

夏の夜道は、鈴虫の音が一定のリズムで響いてくる。私はなるべく無心に帰りを急ぐ。
家に帰ったらすぐさま浴衣を脱ごう。そしてすぐさま着替えて、寝よう。

…その時に、浴衣、だきしめ、たいな。

「でも、しわになったら駄目、だろうな」
自分に言い聞かせるべく、口に出す。きっと、今日の会話は何度でもループする。
ほかにも、彼の笑顔とか。抱きしめて、守ってくれたこととか。密着したときの彼の体温のこととか。
それに、くだらないけど、彼のＴシャツが紺色でおそろいだったことも。

彼は最後、『また浴衣姿見せてな〜』って、言ってた。
見せてやらない事も、ない。ふたりっきりの、時だけなら、ね。

「やっぱりあいつは、変態だな。」
家につくまで、きっと私は笑っちゃってたと思う。

終わりっす。
無表情に萌えに萌えてる俺としてはデフォルトネームも付けてやりたいんだが
残念なことに名前を付ける才能は全く無い。
誰か考えてやってくれないか？
…ってくらい無表情が可愛い。うーん、病気だｗ

>>47
デフォネが決まっていないということは自由ということだ
ボクっ子も梓で定着してる感があるけど違う名前で書く人も居る
つまり名前なんぞ萌を強調するオマケの１つにすぎないのだ
何が言いたいかって？

お祭り二日目マダー

ぐっじょ

無表情がム・ヒョンジョと名付けられてたのは果たして何だったか…
思い出せない…

は

ほ

ID

ん

>>47
GJ！
静とかよく使われてる気が

そーいやID

あいで

ちなみん

ほ

ほ

し

寝る前保守

ほ

ほ

寝る前保守

朝っぱらだけどお題
つ・ツンデレに今まで付き合った人っているのって聞いたら

こんなんがマルチされてんのかｗｗｗｗｗｗｗｗ


新・iPhoneビギナーツンデレQ&A

Q、iPhoneには赤外線通信機能はありますか？
A、 残念だけど無いわ。友達なんかいないのに必要あるの？TVリモコン用なの？
Q、携帯専用サイトは見れますか？
A、見れないわよ。どうせ出会い系でしょ？…私がいるのに必要なんだ…
Q、FLASHやJAVAが含まれているWEBサイトは見れますか？
A、フレ…シュ…?!よよ横文字は苦手なのｯ！
Q、iPhoneのカメラにはオートフォーカスや手ぶれ補正ありますか？
A、盗撮目的なら他をあたることね
Q、iPhoneのカメラで動画撮れますか？
A、使わないでしょ？必要無い物はいらないの
Q、iPhoneにはワンセグ付いてますか？
A、テレビなんて、わ私の携帯で見ればいいじゃない///
Q、iPhoneにはモバイルスイカとかお財布機能ありますか？
A、もばいる西瓜？…な、なによニヤニヤして！
Q、マイクロSDカードは使えますか？
A、愚問ね
Q、単語登録や定型文登録できますか？
A、 「うい」とか「〜だお」で、済ます貴方に必要なの？
Q、iPhoneでドコモやauの友達と携帯メールのやりとりは普通にできますか？
A、私以外の女にメールしたら…どうなるか解ってるわよね…
Q、iPhoneは片手で操作できますか？
A、私の手には大きいくらいよ。え？俺が一緒に操作してやんよ？ばばばバカ！何言ってるのよ！……もう///

ｈ

ツンデレを一時間放置したらどうなるの？

ほ

今現在、放置に近い状態だな・・・

ほ

一生大事にするぜ

ほしゅっしゅ

http://www.nicovideo.jp/watch/sm3899670
動画にしてみた

真っ赤な顔したツンデレに変態って言われたい保守

ツ

>>76
ほれ

　　　　　　Y＾´　　 　 　 ∨／／ ／,∠ ,. ' ／l／／／ ／, ' , '／ !　｜ ｌ }´　　　　 〈
　　　　　　 〉 　　 変　　〈/ , ' ／／￣｀>< ／／／ ／／／ _,.=‐|'"´l　ｌ〈　　変　　/
　 　 　 　 〈　　　 態.　　 ∨, '／l| 　 ,.'-‐､｀/／｀7/　 ／''"´__　｜　ﾊ l丿　 態 　 {
　　　　　人）　　　! !　　　（／! 　|ヽ〈_　・.ﾉ〃 　〃 ／　 '／⌒ヾ.!　,'　!く　　 ! !　　（_
　ト､__／ 　 ヽ､_,.イ　 　 ／ｌ　ｌ　｜:::::::｀｀`/:::::／...´.. 　 //´｡ヽ　}! ,'　 !! )　　　　　／
ト'　　 　亦　　　,ｲ⌒ヽ/ 　 !l l !　l　し　　　Ｊ ::::::::::::::::::::｀`‐-<／ /　 ,'、｀Y´Τ｀Y
l　 　 　 夂　　 （ﾊ ヽ　ｌ i 　 ! l ',　!　　 , -―-､_　　　′::::::::::::: //!　Λ ヽ、ヽl
ヽ　　　　　 　 　 〉,＼　! i 　 ',.ｌ `、'､／_,. ―- ､_｀`ヽ､　 ι　 〃,'／!　ヽ、＼ ヽ、
　! 　 　 能　　 // ,' ｌヽ! ii　　',l 　∨＼'⌒ヽー-､ ｀ヽ､!　　 ／　ハ ﾉヽ._人_从_,. ＼
　|　　　 心 　 ｛　/ ,' ' ,! ｌl　　l`、 { ヽ'　＼　　 　 ヽ　 ' 　'´ 　 Λ ',}　　　　　 （ ＼
.丿　　 　 　 　 ∨ // ,',! l l　　l ヽ`、 ＼　 ＼　　　∨ 　 し ／!　∨　　変　　 ,ゝ､
∧ 　 　 / /　　 ヾノ //ｌ l　l　　l､_ヽ＼　＼ 　 ヽ　, '　　 ,.イ　｜ノ　 　 態 　 （ヽ
/ﾉ__　　ﾟ　ﾟ　　(⌒｀〃'j | l　 l 　 l　｀ヽ ｀ヽ､.ヽ _,.}'′ ,.イｌ　{　　| ヽ　　　! !　　 ,ゝ＼
/　/｀Y⌒ヽ/⌒　〃　ﾉ | l 　 l 　 l 　 } ヽ､._　}　ﾉ,.イ l　| !　!　　|　 ）_

かそ・・・

二年近くぶりに保守

こんな状態では、俺たちのツンデレ愛が薄れたと思われても仕方が無いな。

お題
ツンデレと男の本気の殺し合い

>>82
褒め殺し
プロレスごっこ
悶え殺し
萌え殺し

どれ？

>>83
>褒め殺し

バカッポーですね、分かります。

>>82
家の事情で引き裂かれた二人が戦場で見える
生真面目なツンデレは、男への想いを隠したまま剣を取る。

――この世で結ばれぬなら、せめて来世でと――

しかし、男は諦めない。戦いの中、男は叫ぶ

「お前は生きろ！！　そして俺も、お前の為に生きる！！　死ぬなんてダメだ！！」

剣戟の鳴り響く中、二人の愛の行方は？



なんて事を真剣に妄想した日曜の昼下がり

>>85
愛すべき馬鹿だな、君は

>>81
みんなツンデレと外出してて忙しいんだろ…

俺は自宅でちなみとまったり過ごしているがな…

>>83
悶え殺し

>>76

「なぁ、お嬢」
『何ですの？気安く話しかけないでくださいません？』
「あのさ・・・俺達、一応付き合ってるんだから・・・話しかけちゃダメなのか？」
『っ・・・そ、その事は内緒のはずです！（////』
「いや、周りに人いないから大丈夫だった。俺もそこまでバカじゃない」
『ふん、どうだか。バカはどこまで行ってもバカですわ』
「酷ぇな・・・」
『それで、用件は何ですの？下らない事だったら、ただじゃ済まさないですわよ？』
「や、それなんだけどさ。ちょっと耳貸して」
『？』
「今度、外でしてみない？」
『な・・・（//////』
「リナはさ、ちょっと露出狂の気があると思うんだ。だから、絶対良いはず・・・ｺﾞﾊﾞｧ」
『だ、誰が露出狂です！この、変態！！！！（///////』
「いてて・・・。だって、この前、窓に押し付けてした時・・・ｸﾞﾊｯ」
『このおバカ！いっぺん死んできなさい！！！（/////』


「ほら、服脱いで？」
『うぅ・・・は、恥ずかしいですわ（////』
「大丈夫、神野家の敷地内だから誰もこないよ。メイド達にも立ち入り禁止って言ってきただろ？」
『そ、それはそうですけど・・・。は、はい・・・これで良いのです？』
「ん、いつ見ても綺麗だよ。・・・あれ？これは？」
『ふぁ、いきなりダメですわ』
「そんな事言って、こんなに良い具合じゃないか？やっぱり、リナはこういうのが好きな変態なんだな」
『・・・・はい、りなはこういうのが好きな変態です。ですから、もっといぢめてくださいませ（////』

やっぱりツンデレは変態と罵りつつ、自分が変態というのがデフォだと思うんだ。

わっふるわっふる

>>89
頼むからもっとやってくれ

>>89
絶対どこかにメイド隠れているだろそれｗ

>>92
そして3Pですね

ほ

「椎水さんってさ、クールな感じだよね」
「ねー、何かカッコイイよね」
「いや、アレはただの駄目な姫カットだぞ。どうせ
　『あっちー……こんな日はシャワー浴びて全裸でクーラー効いた部屋に突撃だな。
　　お、そういやあの野郎リットルアイスを買っていやがったな。どれ、窓から侵入して根こそぎ蹂躙してｙ』」
「……ふざけんな、氏ね。妄想の中で私を陵辱した罪で氏ね」
「二回も言ってんじゃねえぞ、乳も尻も出てない姫カットが！」
「……お前もな、ロリペド魔法使い。」
「まだ候補生だよ！……ハッ!?」
「……ﾌﾟｷﾞｬｰ」
　　　　　　　　　　　　　　　ｱｧﾝ!?
川´,_ゝ｀）ﾌﾟｯ　　щ(ﾟДﾟщ)

あーちなみんとイチャイチャしてー
http://tunder.zuzu-service.net/up/log/tun351.jpg

つまんね

っ

>>95
これはイチャイチャしたくなるちなみんですね

つまりはGJ！！！！！

ほ

休みの日に父親と散歩してて、疲れた表情を見せた娘を父親がおんぶして
「おんぶだなんて、れでぃーにしつれいなの！」とか言うんだけど
「可愛い娘をおんぶするのは父親の特権だなぁ」と聞く耳持たず
娘は娘で、嫌だとか降ろせとか言う割には嬉しそうな顔で
背中にほっぺすりすりしたり、深呼吸して『ぱぱのにおい…』とか
思う存分おんぶを堪能したのでした



という夢を見たいです