1 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:
クー「おはよう」
ちび「おはようさん、今日もおっぱいおっきいね」
クー「開口一番それなのか」
ちび「ボクの目の前にそれがあるんだからしょうがないでしょう」
むにゅ
クー「なら、しょうがないな」
ちび「ですよね」
女友「平然と朝から乳繰り合うなよ」
2 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/07(月) 16:04:43.05 ID:UCG8LTFK0
女友「前から思ってたけど、あんたら本当に仲良しね」
ちび「そう?」
女友「いつから一緒なわけ? 私とは中学から一緒だったわよね」
クー「そうさな、あれはいつからだったか」
ちび「気づいたらいたよね」
クー「気づいたらいたな」
女友「何か思い出とかないの?」
クー「5年前にちびが私のドラグナーのアンテナ折った」
ちび「クーがボクのデータでムドー倒した」
女友「とにかく長い付き合いなのはわかったわ」
3 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/07(月) 16:05:28.85 ID:xP8A3unPO
3get
4 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/07(月) 16:06:13.81 ID:UCG8LTFK0
女友「やっと昼休みね」
ちび「・・・」
女友「どうしたの小さい方」
ちび「プロペラントタンクが足りない」
女友「私もあいにく補給持ちじゃないのよ」
ちび「おごってください」
女友「祝福持ってないのでお金がありません」
クー「・・・」
女友「うわっ、でかっ」
クー「忘れ物だ」
ちび「トンクスコ、クー」
女友「何、もしかして作ってあげて来てるの」
クー「いや、忘れたというのでさっき走って取ってきた」
女友「こっちは加速持ちかよ」
5 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/07(月) 16:06:27.23 ID:7w/N5mKW0
__、
,r´⌒ヽ,⌒ヽ,ヽ
(⌒)、 .人 λ\、 ._____
\. \ 、 ヽ./ ー ー\
|\ \ ヽ./ ( ●) ( ●)
| \ \ / (__人__) \ はいはい、どーもすみませんでした
|. \ | ` ⌒´ |
. |. |.\_ノ\ /
. |. | | \______/
. | ) .| . . ̄ ̄
. | | .|
| |.| .|
. | | .| .|
/ / / ヽ,
(__ノ ヽ、__つ
6 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/07(月) 16:07:52.64 ID:UCG8LTFK0
クー「・・・」
女友「ありゃ、クーじゃない。 あんたと一緒にいないなんて珍しいと思ったら」
ちび「人をコバンザメみたいに言わないでよ」
クー「・・・」
女友「ずーっと店のショーウインドウ眺めてるわ」
ちび「多分あれだよ、プラモだよ」
女友「・・・あの赤いの?」
ちび「この前はサザビーを格安で買ってきて、ボクの分まで作ってるの」
女友「ちょっと怖いな」
クー「・・・(トリコロールはちびの分・・・私は踏み台・・・)」
7 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/07(月) 16:11:06.46 ID:UCG8LTFK0
ちび「ただいまんこ」
母「おかえりんこ」
ちび「今日はいつになくナイス返しだね、かーさん」
母「そうね、結婚したからかしら」
ちび「は?」
母「いや、だから結婚したのよ」
ちび「何言ってるんです、熟れ熟れ未亡人の癖に」
母「お隣さんのロシアの方でねえ」
ちび「はあ」
母「同じ職場で働いてたらフラグ立っちゃって」
ちび「いいおばちゃんがフラグとか言わんでください」
母「いつの間にか『婚姻届にハンコを押していた』何を言っているかわからねーと思うが、おれにも(ry」
ちび「・・・まあ、かーさんがそれでいいなら」
母「明日には娘さん連れてうちに来るから」
ちび「急すぎるだろjk」
母「あんたは部屋でVIPでもやってればいいじゃない」
ちび「・・・やれやれだぜ」
8 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/07(月) 16:15:12.30 ID:UCG8LTFK0
クー「・・・」
ちび「お隣って言うからそんな気がしてたけどさ」
クー「なんと奇遇な」
ちび「ワァオ」
クー「うちの父親ともどもよろしくお願いします」
ちび「いや、そういうのは別に構わないけどさ」
クー「っは・・・し、静まれ・・・俺の腕よ・・・怒りを静めろ!襲うのは夜だ!」
ちび「かーさん、今日はちょっと一緒に寝かせて」
9 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/07(月) 16:17:44.12 ID:UCG8LTFK0
ちび「考えてみたら、うちって異様に広いんだねえ」
クー「亡くなった君の父親の形見じゃあないのか」
ちび「死ぬ間際までクラナドは人生とか言ってたけど、いい家遺してくれたよ」
クー「なんというか、マジで申し訳ない。こんないい家に置いてくれるなんて」
ちび「両親の都合なんだし、クーが謝る必要ないよ」
クー「こんな素晴らしい愛の巣が手に入るなんて」
ちび「早すぎるだろjk」
10 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/07(月) 16:19:53.55 ID:UCG8LTFK0
女友「進路希望表の回収してるんだけど、書けた?」
ちび「ほい」
クー「・・・」
女友「(へえ、ちびの方が生年月日で言えばお姉さんなんだ、変なの)」
女友「(住所が同じ・・・だと・・・?)」
女友「(苗字が同じ・・・だと・・・!?)」
11 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/07(月) 16:27:08.88 ID:UCG8LTFK0
ちび「テスト週間は午前中に帰れて楽だなぁ」
女友「勉強しろよ」
ちび「数学なんて無駄無駄無駄ッ、無駄な抵抗するよか得意な科目で勝負する方がいいっ」
女友「得意な科目はなんなのよ」
ちび「国語、歴史。以上」
女友「文型乙。今日の現代文はどうだったのよ」
ちび「そもそも名前書いたかどうかが危ういwwwwwwwww」
女友「テラ留年wwwwwwwwwwwwww」
クー「させるか」
女友「・・・え?」
クー「留年などさせてたまるか、ちびは私が面倒見る」
女友「そ、そういうあんたこそ、前回の成績どうだったのよ」
クー「いやん、えっち」
女友「棒読みじゃ萎えるわ」
ちび「・・・クーは全科目9割超えだよ。体育のマット体操で無駄にバック宙しちゃうタイプだよ」
女友「すげぇ、無駄にハイスペック」
12 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/07(月) 16:29:19.14 ID:UCG8LTFK0
ちび「さあ、今日は漢の祭典とも言える身体測定です」
女友「あんたが言うと卑猥に聞こえるんだけど」
ちび「・・・クー、体操着越しでも物凄いボリュームだね」
クー「君に育てられたからな」
女友「誤解を招くようなことをぬかすな」
クー「真実だが」
女友「・・・か、漢だ・・・」
クー「毎晩毎晩ちびに虐められて大変なんだ」
ちび「寝る前にいじってあげてたら1m超えたとか言い出すんだもん」
女友「クーは身長あるんだからいいでしょ(100cm以上・・・だと・・・?)」
13 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/07(月) 16:34:10.85 ID:UCG8LTFK0
以上俺の自慰でした
14 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/07(月) 17:13:45.62 ID:tPsIfbtrO
俺は好きだ
15 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/07(月) 18:06:04.50 ID:Jbhhh2pH0
ツンな母方の連れ子の姉
お父さんのために私がんばらなきゃな妹
義姉と仲良くなろうとするが空ぶる義妹
お父さんとお義母さん仲良くなってさみしい義妹
今夜だけだからねってベッドに迎え入れる義姉
薄暗い照明が二人の素直な心を照らし、お互いただ寂しかっただけと理解し合う
雷、停電、月明かりの下で濡れ光る百合二輪
とか期待してきたがコレはコレでヨシ!
16 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/07(月) 18:55:28.10 ID:DoQdCGtMO
あげ
17 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/07(月) 19:29:26.76 ID:4He+4drS0
百合「私にとっての義理? 友達以上、恋人未満ってところよ……今は、ね」
義理「私にとってのお姉さまですか? ……パトロン、いや足長おじさん、それとも金の成る木といったところです」
18 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/07(月) 19:52:24.68 ID:lFyeSIUj0
aga
19 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/07(月) 20:20:32.11 ID:4He+4drS0
百合「義理、今日のお弁当はなにが入っているのかしら?」
義理「はい、今日はほっかほかだった白い御飯の上に、真っ赤な梅干で彩りを添えてみました」
百合「……ひ、日の丸弁当なんて、今時古式ゆかしいわね」
義理「その……お姉様は、アンティークがよくお似合いですから」
百合「……ほ、褒めたって何も出てこないわよ?」
義理「いいんです、私はお姉様からお金さえ頂ければ他になにもいりません」
百合「仕方のない娘……はい、千円」
義理「……お姉様、大好きっ!」
百合「あらあら、現金な娘ねまったく」
これは保守せざるをえない
ほ
22 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/07(月) 20:36:31.96 ID:UCG8LTFK0
おじさん感動したよ
残ってるなんて
23 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/07(月) 20:40:56.65 ID:UCG8LTFK0
ちび「おはよう、今朝は早いね」
クー「非常に眠いが弁当をこしらえた。持って行くといい」
ちび「トンクス。しかしすごいねクーは。ボクの遺伝子配列じゃ7時前に起きるのは無理だ」
クー「まあ、まず寝てないから」
ちび「それ以前の問題ですね、わかります」
クー「なかなかヴァイスフラグ取れなくて」
ちび「真ゲッターにしとけよ」
24 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/07(月) 20:42:41.17 ID:4He+4drS0
百合「義理……あなた、私の妹になりなさい」
義理「……ごめんなさい、お申し出は嬉しいのですが、私XX染色体をお持ちの方との交際はできかねます」
百合「あら、染色体で人を差別するのはよくない事だと思うのだけど」
義理「差別は反対ですが、区別は大切でしょう?」
百合「口がよく回るようね……ますます気に入ったわ」
義理「ごめんなさい、頭の回らない人も好みではないので」
百合「フフ、そんな事を言ってしまっていいのかしら……言っては何だけど、私の生家は旧家―――つまりお金持ちよ?」
義理「お姉様、私明日からお弁当を持参して参りますわ」
百合「……素直な娘、あなたは最高よ」
56.65
26 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/07(月) 20:46:02.50 ID:UaVbXHsNO
百合!
27 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/07(月) 20:47:23.06 ID:UCG8LTFK0
女友「ごきげんよう姉妹」
クー「ごきげんようおいすー」
ちび「・・・」
女友「予想通りとは思わなんだ。やっぱりテストは爆死でしたか」
ちび「ロスでは日常茶飯事だぜwwwwwwwwwwwwwww」
女友「関東から外に出たことないくせにwwwwwwwwwww」
クー「時にちび」
ちび「なんだい我が妹よ」
クー「次の期末で50点以下があったら私がPS2をスクラップにする」
ちび「ごめんなさい勘弁して」
28 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/07(月) 20:55:19.07 ID:4He+4drS0
百合「義理、私達ずっと一緒にいましょうね?」
義理「はい、お姉様に財産がある限り、私はお側を離れません」
29 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/07(月) 20:56:18.88 ID:UCG8LTFK0
ちび「クー、クーよぉ」
ちび「おふろですか、そうですか」
クー「・・・」
|┃
|┃
ガラッ. |┃
|┃ ノ// ./ ̄ ̄ ̄ \
|┃三 / ::\:::/:::: \ クーよぉ
|┃ / <●>::::::<●> \
|┃ | (__人__) |
|┃三 \ ` ⌒´ /
|┃三 / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \
クー「いきなり開けることはないだろう」
ちび「いいじゃないのさ。 湯船にスペースまだあるでしょ、入れてよ」
ちび「・・・」
クー「時にちびよ」
ちび「なんでしょ」
クー「正直な話、大好きな君が裸体を晒してこんなにも密着している状況に大変興奮している」
ちび「ふむ。 それで?」
クー「のぼせた。 ささえてください」
ちび「ちょっとぉ、体おっきいんだから自力で揚がってよぉ」
ほ
31 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/07(月) 21:07:31.77 ID:UCG8LTFK0
ちび「ぺた ぺた ぺた」
クー「・・・」
ちび「ぱふ ぱふ ぱふ」
クー「時に姉よ」
ちび「なにさぁ」
クー「飽きないか、そうしてて」
ちび「クーのおっぱいフカフカだもん」
クー「自分の体で代用すればよかろう」
ちび「この貧弱洗濯板にそんな皮肉をぶつけるのかね君は」
クー「貧乳のどこが悪い、私は貧乳のちびが大好きだぞ」
ちび「さりげなくカミングアウトしないでよ、このホルスタインめ」
クー「そうは言うが、それほど大きくないぞ」
ちび「水着着たとき脇からおっぱいの肉がはみ出るメス牛が何を言う」
32 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/07(月) 21:09:35.98 ID:UCG8LTFK0
俺もちょいと風呂に入ってくる
33 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/07(月) 21:28:07.27 ID:UCG8LTFK0
ちび「もふ もふ」
クー「しつこいな」
ちび「ぬっくいぬっくい」
クー「いい加減おっぱいネタは飽きられるぞ」
ちび「誰も見てねぇんだからいいだろぉ」
つつーっ
クー「よくない・・・んっ、いやっ、その・・・」
ちび「(背中が性感帯ってネコみたいだなぁ)」
34 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/07(月) 21:39:35.10 ID:UCG8LTFK0
ちび「起きたはいいがこの時間は明らかに遅刻フラグです」
クー「すまない、4時からずっと追跡者にレイプされていたのだ」
ちび「いまさら3かよ」
ちび「くそう、バスは行っちゃっただろうしなぁ」
クー「やれやれ」
ちび「クーの付けたキスの後を消す時間もないじゃんかよぉ」
クー「すまない」
クー「・・・おぶされ」
ちび「・・・またかぁ」
クー「おんぶ」
どさっ
クー「行くぞ」
ちび「(信号に引っかかんない分、バスよりも早いんだよなぁ)」
35 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/07(月) 21:44:14.96 ID:KKTZmQAaO
わっふるわっふる
36 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/07(月) 21:50:43.70 ID:UCG8LTFK0
ちび「あっと、クーストップ!」
クー「なんじゃ」
ちび「ほらあれ、わっふる売ってる」
クー「帰りにしなさい」
ちび「クーのダッシュのおかげで時間は稼げたんだからぁ」
クー「遅刻の脅威は回避できていないんだぞ」
ちび「背ぇ高いのにけちなんだから」
クー「何とでも言って下さい」
ちび「掃除当番代わってあげるからさ」
クー「話にならん」
ちび「ちゅー」
クー「店主、わっふる3つ。 大急ぎで頼む」
37 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/07(月) 21:55:49.68 ID:rKIFnKHI0
わっふるわっふる
38 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/07(月) 21:59:00.78 ID:UCG8LTFK0
ちび「わっふるわっふる」
クー「全部食べるな、私も欲しい」
ちび「・・・よくボクを背負って走りながら喋れるね」
クー「十傑集はこんなもんじゃあないぞ」
ちび「それはいいけど卒業文集の尊敬する人の欄に『衝撃のアルベルト』って書くのやめなよ」
クー「じゃあ東方不敗」
ちび「このバカ妹がー」
39 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/07(月) 22:07:56.44 ID:UCG8LTFK0
女友「で、わっふる持って体育祭に飛び込んできたわけ?」
ちび「そもそも今日が体育祭って事自体忘れてたんだぜ」
女友「このダメ人間め」
クー「・・・」
ちび「どしたの愛しの妹よ」
クー「体操着を忘れた」
女友「あんたもどっか抜けてるわ」
クー「取りに戻る」
ちび「あー、確かにクーの運動能力なら10分で済むかもしんないけど待ったぁ」
ちび「ほら、ボクの着てよ。 苗字おんなじなんだから大丈夫だよ」
女友「そういう問題かねぇ」
40 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/07(月) 22:08:28.54 ID:40Av9Ooy0
子供、クーデレときたらツンデレも出してほしいのう。
41 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/07(月) 22:12:47.44 ID:UCG8LTFK0
クー「正直きっつい」
ちび「わぁお、どっかのストリップショーみたいだよクー」
女友「こりゃ補導されるわ」
クー「布地が少ないからムネを隠すので精一杯だ」
女友「つーかちび、なんであんたブルマなんて持ってんの。 学校指定のハーフパンツは?」
ちび「クーに履かせるためにブルマ持ってきたんよ。ハーフパンツ自体は家」
女友「遥かなる山々を見下ろすアホかあんたは」
>>40 ツンデレかあ、難しいですわ
42 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/07(月) 22:24:23.76 ID:UCG8LTFK0
正直思いつきだけで40行くとは思わなかった
ちょと休憩する
43 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/07(月) 22:24:57.65 ID:40Av9Ooy0
乙。がんばれ。
44 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/07(月) 22:28:12.56 ID:/1tw6ZDL0
雰囲気がよすぎますな。このちびとクー
45 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/07(月) 22:38:25.29 ID:UCG8LTFK0
クー「飛んだり走ったりしてきた」
ちび「ごくろーさん」
女友「さすがの私も全部1位ってのには退くわ」
ちび「だってほら、すごいよクーの脚は。 すっごくきれいに筋肉ついてるもん」
女友「ほんとだ、柔らかかったりぷにぷにしてたり」
ちび「ほらほら、ここもすべすべー」
クー「・・・」
クー「なんというか・・・フフ、『絶頂』・・・しちゃいましてね・・・」
女友「ところでさ、あんたもランニングでも始めたら?」
ちび「なんでさぁ」
女友「だって、私から見てもかなり痩せ型よ。 体力や筋肉つけたほうが良くない?」
ちび「いいもん、クーがいるからいいんだもん」
46 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/07(月) 22:50:25.55 ID:UCG8LTFK0
女友「思えばあんたらとの付き合いも長いわ、私も」
ちび「そだね、名無しちゃん」
女友「ところで、クーってマジで完全無欠なイメージがあるんだけどさ」
クー「・・・完全無欠なんてありえませんよ、ファンタジーやメルヘンじゃあないんだから」
女友「何か苦手なものとかないの?」
クー「まんじゅうがこわい」
女友「そりゃ違うだろ」
クー「ちびがそばにいないのがいちばんこわい」
47 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/07(月) 23:05:48.68 ID:UCG8LTFK0
俺にできるのはここまでだ
ID:4He+4drS0よ、後は任せた
明日学校なのよ
48 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/07(月) 23:16:44.63 ID:6aauRgMw0
ho
49 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/07(月) 23:35:51.43 ID:Wz/Qqgwv0
衝撃のアルベルトより幻惑のセルバンテスだろ、、俺の常識的に考えて
50 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/07(月) 23:36:00.57 ID:UCG8LTFK0
おっぱお
っ
ぱ
お
51 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:
ほし