悪の組織の女幹部｢はぁ…就職先間違えたかなぁ…｣

友｢そういえば、女ってどこに就職したんだっけ？｣

女幹部｢え？あ…ああ…一応公務員…なねかな？｣

女幹部(悪の帝国なんだけど……）

友｢へぇ、すごいじゃん｣

女幹部｢…そ…そうかなぁ｣

2

かわいい

俺は期待してるぞ！

期待しようかしまいか迷う

いきなり幹部ってどんだけ優秀なんだよ

友｢あ、電話｣

女幹部｢誰？｣

友｢えへへぇ、彼から…｣

女｢あ…そうなんだぁ…｣

友｢職場の同僚なんだけどね｣

女｢同僚……｣


怪人蜘蛛男｢女幹部様、どうしました？｣

女幹部｢はぁ……同僚って……｣

庶民Ａ「奴らがくるぞー！」

庶民Ｂ「にっ、逃げろー！」

女幹部「お前たちに逃げ場などない！覚悟しろッ！」

庶民Ｃ「うわあああああ！」

女幹部「（月ノルマ25件とはいえ、こんな僻地を占領しなければならないなんて……心が痛むわ…）

女幹部｢そういえば…なんでいきなり幹部なんだろ…｣

悪の帝国の皇帝｢それはな｣

女幹部｢あ、閣下｣

皇帝｢お前が大卒だからだ｣

女幹部｢………はい？｣

皇帝｢悪の帝国といえど、学力は大切であろう？｣

蜘蛛男｢女幹部様！大学を卒業されてたのですか!?｣

女幹部(大学うんぬんの前に…怪人って学校にいってるの？｣

怪人専門学校とかいってそう

このスレはてつをが見張っています

ヒラ兵士　（俺も大学出てたってことは伏せておこう）

友｢公務員ってことは給料とかいいんだよね？｣

女幹部｢うーん…いいのかなぁ…｣

友｢不景気の今、公務員はいいんじゃない？｣

女幹部(帝国の収益ってなんなんだろ……）

もっとやれ

こんな4コマあったな。
タイトル覚えて無いけど事務員の女の子の話

もっと来い！

近頃のラノベ見たいだ。

ラノベの雅先生思い出した

女幹部｢おはようございます｣

蜘蛛男｢あ、女幹部様、おはようございますっ！｣

蜥蜴男｢おはようございますっ！｣

女｢さて、と、更衣室行かなきゃ｣

ｶﾞﾁｬﾝｯ

蜘蛛男｢女幹部様の私服、可愛いよなぁ｣

蜥蜴男｢ああ、でも俺はセクシーな仕事服も…｣

そのころの更衣室

女幹部｢はぁ…ヤッパリこの服着るのは今だに抵抗あるなぁ…｣

なにこれおもしろい

期待

無駄に露出度高い服着てるよな、レンジャーものの女幹部ってｗｗ

最後、切ない感じにしてほしいナ

悪の女幹部のエロさは異常

女幹部「ボーナス出たし、自分にごほうび☆買っちゃおうかな−、えへへ」

店員「いらっしゃいませー」


幹部「あーん、イヤリングとネックレス、どっちにしようかなぁ♪」

女性客Ａ「ねぇねぇ聞いた？またあの組織が悪さしたらしいわよ」

女性客Ｂ「またー？超迷惑なんだけど−！」

幹部「（ウチの組織のことじゃない…やっぱりよくは思われてないよね…）」

店員「お客様？」

女幹部「家に財布忘れちゃったみたいなんで、ごめんなさい」

女幹部「(´；ω；`)このお金もあの人達から奪ったものなんだよね…」

結構な悪じゃないか

休日編ｋｔｋｒ

バレンタインデー

女幹部｢うーん…やっぱりチョコとか配ったほうがいいのかなぁ｣

女幹部｢でも、悪の帝国で配るってのもねぇ｣

女｢……まぁいいか、一応職場は日本にあるわけだし｣


当日

女幹部｢はい、どうぞ｣

蜘蛛男｢あ、ありがとうございますっ！｣

女幹部｢皇帝もどうぞ｣

皇帝｢………｣

女(あ…やっぱり、渡さないほうが良かったらかな…）

皇帝｢いただこう｣

女幹部(…なんだか嬉しそう）

皇帝萌えた

期待age

皇帝の息子｢父上、私が出ましょう｣

皇帝｢うむ、わかった｣

女幹部(皇帝の息子さん…結婚できたら玉の輿ってことになるのかな）

息子｢必ずや、奴らの首をもってまいりましょう｣

女幹部(でも怪人だしなぁ…）

皇帝｢では、補佐に女幹部をつけよう。女幹部！｣

女幹部(怪人と結婚生活をおくる自信ないなぁ)

皇帝｢女幹部…おい、女幹部っ！｣

女幹部｢ひゃ、ひゃいっ！なんでしょうか！｣

皇帝｢…話を聞いていたか？｣

>>12

なんだ、ダークオリエントか

帰宅

女幹部「ふう。明日も早朝出勤ね、早く寝ないと」

隣の人「あ、こんばんわ。遅くまで大変っすね」

女幹部「こんばんわ。お互い大変な職場みたいですね」

隣の人「いやあ、でもやりがいありますから。巨大ロボのメンテ…あ、いや」

女幹部「？」

隣の人「お、おやすみなさい！」

息子｢女幹部よ｣

女幹部｢はい、なんでしょうか？｣

息子｢今回の作戦はわかっているな？｣

女幹部｢あ、はい、怪電波により。市民を洗脳するんですよね｣

女幹部(洗脳って…すごい科学力だなぁ…）

息子｢くくっ、そうだ。一般市民が全て敵になる。
いくらあやつでも、市民相手には手もでまい｣

女幹部｢は、はぁ…｣

女幹部(…うーん、やっぱり結婚は無理かなぁ）

>>34！！！！！

せｗｗｗいｗｗぎｗｗｗのｗｗみｗｗかｗｗｗたｗｗｗｗｗｗ

！

>>34
多分、隣人は守秘事務違反だなｗｗｗ

ttp://www.vipper.net/vip557932.jpg

女幹部｢今日の作戦も失敗するのかな｣

女幹部｢あ、やっぱり現れた｣

女幹部｢あの人も毎回毎回大変なんだろうなぁ｣


息子｢く…今回はひいてやる。
次はこうはいかないからな！
いくぞっ、女幹部｣

女幹部｢あ、はい。わかりました｣

女幹部(あの人何か言ってる)

女幹部｢え？あ、はい、さようなら｣

>>11が一番面白かった

更衣室

女幹部｢はぁ…今日も疲れたぁ…｣

女幹部｢ちゃんど５時あがり。
残業無しなところは良い職場だなぁ｣

女幹部｢さてと、帰ろ｣

ｶﾞﾁｬﾝｯ

女幹部｢お疲れ様でした｣

蜘蛛男｢お疲れ様です！女幹部様｣

蜥蜴男｢お疲れ様です！｣

蜘蛛男｢仕事服もいいけど、やっぱり、私服だな｣

蜥蜴男｢そうだな。一番似合うのはやっぱり私服だな｣

>>40



　 　　　./:;:;:;::;;::;　:;:;:;:/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /´`ｰ─:;:;:;:;:;:/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/｀ﾝｰ-､:;;:;:;::;:|　　　 　ﾄ､　　　　 　　,ｲ|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　,ｲ/　　q　q`ヾh　　　 　| LY´￣￣｀7/ !
　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　,jｲﾘ' rｪzjゞ _,,,,jｶ}　　　　| |　｀`ー‐'"´;　|　　私のスタンド『ガゾークレー』は
　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾘ^jﾞ', 　"´V'''''~jﾐi!　　　　l |　　　 　 　 ', |　　スデに『ZIP』を『要求』している…
　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾄﾚ' ,'　　‐-､,, /ｿ'　　 　　V　　　　　　 _} !
　　　　　　　　　　　　　　　　　ヾﾄ､　　 ｀`　,ﾞ/　　　　 　 {「::i!;ヽ　,ｨ;;i!:7 |
　　　　　　　　　　　　　　　　　/j　 ヾ:;;;;;;:.:,ｲ´ 　 　　　 　l ゞ=''ﾞ;　;ゞ='',' |
　　　　　　　　　　　　　　　 , ｲ〈 　 　.:;;;;;:.:/　　　　　＿ _」 ',　　　　　,'　i!
　　　　　　　　　　　 　 　,イ 　ヽ ｰ-─／´ﾄ､　　,r'´子タ　ﾄ､　‐=-　／:.!L,．-──- ､
　　　　　　　　　_,．-‐''´ ＼ヽｰ -- 、＿／　｀ヽ/｡ ｡ ｡　　_」;;:ヽ __,ィ　,r'´　 ,r''"´￣｀ﾌ＼
　　　　 ,r─''"´　　　　 　　｀──‖‖─''´ゝﾉ 　 ,rｭ_」7,ｲj!;:;:;:;:;::.:.:,ﾉ, イ7′　　, '´/7rｪヽ
　　　 / i;;;;;;;| 　　　　　　　　　　　　　　／￣,/q　/ﾊ ﾚ'ヾヾ＼;;:;:.:.:: .: . ./´ｰ＝=ｲ､,　弋夲/i
　　　 !　|;;;;;;|　　　　　　　　　　 　　　/　　,イl　　 L_」l　 ﾚ'´　　　　　_ノ二ﾆヽ　 ヾヽ　　｀¨7
　　　 |　ﾞi;;;;;|　　　　 　　　　　　　　　ﾊ__ノ^|」 ｏ　ｏ oﾄ､/　　,．-‐'"´＼　　_」」＿」_」､　　/
　　　 ,〉､ ﾞi;;;;､　　　　　　　　　　　ノ-､/, イ:;￣￣｀¨`Y;:,r'"´二ﾆヽ,．-‐''"´｀ヽ　　 ヽi|　/
　　　,ﾊ　＼ﾄ;;､　　　　　　　　　　/ｰ-/　 /　.:.:　　　 _,ﾘ´　　￣｀＼＼　　　ヽ　 ＼　 ,j!,ｲ
　　 /　iヽ　　ﾊ　　　　　　　　;r'ｰ=,/　 /　　.:.:　 _／　　　　　 　 /　ﾞi＼　　 ｀, 　 !／.:;:;!
　 ,/　　!　＼,! ﾄ､　　　　　 ,r'´　￣i　　i　　／￣　　　　　　　　 /　　|　 !　　　i　/　　 /

|ω・`）つ�C

４だとッ

一瞬、蠍の独り言かとｵﾓﾀ私怨

女幹部｢タイムサービス間に合うかな…｣

女幹部｢あった！最後のたま…あっ…｣

女幹部(ま…間に合わなかった……）

女幹部｢え？いえ、いただけないです。どうぞどうぞ｣

女｢はい、今日はさっぱりと素麺にしようかな、なんて｣

女｢本当にいいんですよ。こういうのは早いもの勝ちですからね｣

チェンジング・ナウだっけか

あれ面白かったな

>>48の空白行が読めない・・・

専攻はなんなのよ。

>>49
うわー懐かしい。あれつまんなかったなー

>>52
やっぱ経営とかじゃね？

クモ男｢女幹部様、なんでしょうか？｣

女幹部｢はぁ、たいしたことではないんですが…｣

クモ男｢はぁ｣

女幹部｢クモ男さんが帝国で一番格好良いと思う人はだれですか？｣

クモ男｢それは…女幹部様です！｣

女幹部｢あ…そういうのじゃなくて。
同性から見て格好良いと思い人とか教えて下さい｣

クモ男｢それなら…皇帝の息子様ですかねぇ｣

女幹部｢どんな所がですか？｣

クモ男｢鎧と…あとマントがしびれますね｣

女幹部(マントなんだ…）

>>51
すまない、技量不足だった

>>55
見てるところが違うｗｗｗ

面接

女幹部｢クモ男さんって何歳なんですか？｣

クモ男｢自分ですか？｣

女幹部｢はい、なんだか私よりも年上っぽいので｣

クモ男｢いえいえ！そんなことありませんよ｣

女幹部｢そうなんですか？｣

クモ男｢はい、まだ一歳にもなってないです｣

女幹部｢…はい？｣

クモ男｢女幹部様が来る。少し前に誕生しました｣

女幹部(…怪人ってそういうものなんだ）

蜘蛛男｢はあ……｣
蜘蛛男｢ヒーローがわ行くと、格好よさ三割増しなんだよなぁ｣
蜘蛛男｢でも女幹部…｣

>>57
頭の面接は間違いでした…

クｗｗｗｗモｗｗｗｗ男ｗｗｗｗｗショｗｗｗｗｗタｗｗｗｗｗかｗｗｗｗよｗｗｗｗｗｗ

カオスキッチンすれか

>>11
なぜ『銀と金』？

いや、俺しか思いつかないことを言ってもしょうがないん

>>62
太陽王に決まってんだろこん畜生

見たこと無いけどらき☆すたってこんな感じだろ？

女幹部｢しまったぁ！遅刻しちゃった！｣

女幹部｢現場に直接行かないと！｣

クモ男｢女幹部様、こられましたか！｣

息子｢遅いぞ！女幹部！｣

女幹部｢すいませんっ！｣

女幹部(…あぁ、私服できたせいで
周りから、いつもより変な目で見られてる）

女幹部（うぅ…いつもより普通の格好なのに、逆に浮いてるせいで恥ずかしい）
女幹部｢あ、やっぱりあの人は来るんだ｣

女幹部｢あっという間にやられちゃった…｣

女幹部｢え？いえ、私、人質じゃないですよ｣

女幹部｢いえ、本当ですって｣

女幹部(信じてくれない…）

>>66
一気にエキストラに降格ｗｗ

いいぞ

女幹部｢はい、大丈夫です。一人で帰れますから｣

女幹部(結局、最後まで信じてもらえなかった…）

息子｢女幹部よ。遅かったな｣

女幹部｢はい、あの人にちょっとつかまってまして｣

息子｢アイツのことか？｣

女幹部｢はい、私たちの敵の｣

息子｢…よく無事に帰れたな｣

追いついた

蝙蝠男「おい、女幹部様が無事にお帰りになったらしいぞ！」

蜘蛛男「きっと女幹部様のことだ、一挙逆転の必殺技を使ったに違いない」

蜥蜴男「おおお、さすが女幹部様だ」

蚯蚓男「ぶるぶる、恐ろしいお方だ。我々では歯が立たない相手だというのに」

ミミズ男ってなんじゃいwwwwwww

雌ｗｗｗｗ雄ｗｗｗｗ同ｗｗｗｗ体ｗｗｗｗ

いいなぁ幹部

よめんｗｗｗ

女幹部「はぁ……」
戦闘員Ａ「おやどうしました女幹部様」
女幹部「え？ああ、こういう仕事してると、出会いもまったくないなあ…ってね。こう近くに人がいないと張り合いもないっていうか……」
戦闘員Ｂ「なんだそんなことですか！」
女幹部「え？」
戦闘員Ｃ「それなら俺たちがいるじゃないですか！！」
女幹部「アホかー！！一辺鏡を見てからこいこのガスマスク集団！！」
戦闘員Ａ「それは誤解です。我々は確かに普段こんなガスマスクっぽいマスクを被ってはいますが」
戦闘員Ｂ「我々は組織の戦闘員の中から選りすぐられたエリート中のエリート！！」
戦闘員Ｃ「美しさにおいてもまたしかり！！」

ぱさ

戦闘員達『どうですか？』


女幹部「さあ！今日も張り切っていきましょー！！」
蜘蛛怪人「なんかやけに元気だが何があったか知ってる奴いるか？」
戦闘員達『美しさの勝利です』

>>ガスマスク集団

ファントム兵士ktkr

>>71
ぶるぶるしている蚯蚓想像して吹いた

人狼のあの集団みたいな感じがいいな

戦闘員　（いえない、トイレ行っていて戻ってきたら終わってたなんて）

ビーフネス様かと思った

>>63
太陽王じゃなくて太陽の子だろ？
もしくは世紀王

>>82
太陽の子はエステバン

女幹部｢なんでこの仕事受かっちゃったんだろ……｣


面接時

面接官｢資格などは？｣
女幹部｢珠算三級をもっています｣


女幹部｢やっぱりそろばんかな？｣

そろばんｗｗｗｗｗｗ

算盤は違うだろｗｗｗｗｗｗｗｗ

面接の裏

面接官２「しゅざんだそうですよ」

面接主任「しゅざん？　しゅ…首……ざん…斬……首斬！？　採用だ！」

ひどい間違いｗｗｗｗｗ

将軍｢殿下、良い作戦を思い付きました｣

息子｢なんだ？言ってみろ｣

将軍｢スパイをおくるのです。
人間に変装し、奴の弱点を調べあげるのです。｣

息子｢なるほど…｣


女幹部｢…それで私ですか｣

息子｢ああ、我々の中で一番人間の姿に近いのはお前だからな｣

女幹部(近いっていうか人間なんだけど……
忘れられてるのかな）

あれ？久しぶりにいいですね

追い付いたｗｗｗ
wkｔk

戦闘員Ａ「そういや女幹部様って機械系だっけ？バイオ系だっけ？」
戦闘員Ｂ「いや、改造されてなかったと思うんだが？超能力系なんじゃないの？」
戦闘員Ｃ「いやいやパワードスーツ系だろ？実際パワーも結構あるし」
戦闘員Ａ「スーツかー。でもあの薄エロい露出過多なスーツであんなに効果あるってすげえな」
戦闘員Ｂ「いやまったく。俺たちにもちょっとくらいその技術を分けて欲しいとこだな」
戦闘員Ｄ「……ひょっとして、あの格好が恥ずかしくて見せたくないからあんなに動きに力が入ってるんじゃないか？」
戦闘員ＡＢＣ『それか！！( ﾟдﾟ)』

>>83
いや、「俺は太陽の子！！」って毎回言ってるよ

ビーフネスのスレか！！

将軍｢ふははは、今回は息のねをとめてやる｣

女幹部(変装っていうより。ただの私服なんだけど…）

将軍｢ぐばはぁ…今回のところはここまでにしてやる｣


女幹部｢助けていただいてありがとうございます｣

女幹部｢え？あ、はい。また捕まっちゃいまして｣

女幹部(顔覚えてくれてたんだ)

>>89
猫女「私だって、人間に近いから将軍様や息子様のお役に立てるのに」

蜘蛛男「猫耳だしな」

猫女「帽子かぶればいいのよ」

蝙蝠男「しっぽ生えてるしな」

猫女「スカートの中に隠すわよ」

蚯蚓男「毛むくじゃらだしな」

猫女「剃るわよ」

蜥蜴男「そもそも、ベースが猫だから小さいしな」

猫女「くっ…」

>>95
怪人視点もなかなか…。

女幹部(ここまで持ってきたのはいいけど
どうやって弱点とかを調べれば…）

女幹部｢………｣

女幹部(とりあず何か話さないと)

女幹部｢お仕事は何をされてるんですか？｣

女幹部｢あ、そうですね…正義の味方でしたね…｣

女幹部(…そして私は悪の帝国の幹部です)

相手は戦隊ものなのか

>>1よ、ちょっとでいいからアポロガイスト様を出して下さい。

面白いぞ

女幹部｢それにしてもお強いですね。
弱点なんて無いんじゃないですか？｣

女幹部｢饅頭こわいですか……｣

女幹部(こんなこと報告したら、本当に饅頭怪人とか作りそう…）

女幹部｢え？メールアドレスですか？｣

女幹部｢あ、連絡先ですね、いいですよ。｣

女幹部｢はい、何かあったら連絡します｣

女幹部（これはナンパなのかな？）


>>98
単独ヒーローものの仮定で書いてた

蝙蝠男「今頃、女幹部様は敵地潜入中か」

蚯蚓男「心配だな。いくら女幹部様でも」

蜥蜴男「俺たちが心配しても仕方ないだろうけど…」

蜘蛛男「あれ？　おまえら何してる。非番なんだから休んどけよ」

猫女「……なんだか心配でさ」

蜘蛛男「だからって出撃準備して待機するか？」

蜥蜴男「何かあったらすぐに助けに……って、よく考えたらお前も非番だろ」

蜘蛛男「ば、馬鹿。俺はトレーニングのためにだな」

将軍「怪人がそろって何してるんだ……」

猫女「将軍も出撃体制ですけど」

将軍「こ、これはトレーニングのためになぁ」

>>99
アポロガイスト様は俺も好きなの怪人です

いい職場だなｗｗ

再生アポロガイストが好きです

なんだレベルジャスティスじゃないのか

全力で支援

なんというアイデアの勝利

>>103
おｗｗｗｗまｗｗｗｗえｗｗｗｗらｗｗｗｗ

女幹部愛されてるなｗｗｗｗ

女幹部｢そうですね。どこか、喫茶店にでもはいりましょうか｣

女幹部(よし、これで、正体確認できる)

女幹部｢え？え？あれ？｣

女幹部｢いえ、なんでも…｣

女幹部(……その格好で店に）

変身済みかよｗ

女幹部（とりあえず、メモできることはしておこう）

女幹部（えっと…頼んだのはコーヒー）

女幹部｢あ、はい。私もコーヒーで｣

女幹部(本当は、チーズケーキも食べたい…って何メモしてるんだ私）

女幹部（ミルクは入れずに砂糖を二杯…）

女幹部（…スパイってこんなのでいいのかな？）

女幹部(コーヒーはどうやって飲むんだろ…｣

女幹部｢えっ？｣

女幹部｢いえ、なんでも｣

女幹部(口の部分だけ開く機能ありっと…）

いいぞもっとやって下さいお願いします

蜘蛛男「とりあえず落ち着こう。コーヒーでも飲むか」

蜥蜴男「おいおい。女幹部様が苦労しているのに俺たちだけコーヒーなんて」

蝙蝠男「敵地では満足に食事もとれないかもしれないな」

将軍「うむ。せめて、戻ってきたときには温かいコーヒーの一杯も出してやりたいな」

蚯蚓男「ケーキもつけましょう。たしか女幹部様はチーズケーキが好きだったはず」

なんかイヤなヒーローだな……。

支援というか邪魔というか

女幹部(わたしも正義の味方とかになれるのかしら…。今なら誰もいないし…)

「やいやいやいやい、この悪党どもめ！このセーラー幹部が、月に代わって、おしお」

ガチャ
蠅男「女幹部様、ってあれ、何なさってたんですか？」

女幹部「な、何でもないです///」　




ありきたりすぎた。
反省はしていない。

今日が土曜日とは運がよかったなおまえら

女幹部｢わ、私の仕事ですか!?｣

女幹部(…本当のことは言えないしなぁ）

女幹部｢こ、公務員です｣

女幹部｢え？どんな仕事？｣

女幹部(世界征服なんだけど…）

女幹部｢主に、世の中を良くしていこうって感じの……｣

女幹部｢…あはは、そうですね。あなたのお仕事と同じですね。｣

>>118
ﾆﾔﾆﾔ

女幹部｢はい、今日はありがとうございました｣

女幹部｢さようなら｣

女幹部｢いい情報は集められなかったなぁ…｣


女幹部｢ただ今戻りました｣

将軍｢成果のほうはどうだ？｣

女幹部｢…それは…その…｣

もう毒殺でもすればいいよwwwwwww

息子｢まぁいいではないか。
こうして無事に帰ってこられたのだから｣

将軍｢はぁ｣

女幹部｢…すいません｣

息子｢将軍、女幹部の無事帰還を祝って飲みに行こう｣

将軍｢了解しました。直ちに手配します｣



｢｢かんぱーい！｣｣

クモ男｢いやぁ、女幹部様が無事に帰ってこられて安心しました｣

コウモリ男｢私もずっと心配していましたから｣

皇帝｢今日は無礼講だ。どんどん飲んでくれ｣

息子｢ここは父上のおごりですかな｣

皇帝｢ん？……んん？……｣


女幹部(あれ？ここ普通の居酒屋だよね)

なんてアットホームな職場だろう

女幹部のスペックはどんな感じだ？
できれば女幹部の通勤時間とか様子も書いてもらいたいな

ヒーロー「あの…これ」

長官秘書「…コーヒー代？　こんなの経費で落ちるわけないでしょ？　自腹自腹」

ヒーロー「げっ」

長官秘書「おおかた、助けた女の子にコーヒー奢ってかっこつけたんでしょ」

女幹部「ふふん♪ヒーローのやつ、最近は私の縄張りにばかり
ちょっかい出してきて…ひょっとして…きゃっ♪
どれどれ、今日の様子は…モニターをば」

ヒーロー『さあ、今回も勝負あり、のようだな、ネコちゃん？』
怪人猫娘『にゃっ…毎回毎回ジャマばかり…アンタみたいなのを
ストーカーって言うにゃんっ！』
ヒーロー『ストーカー呼ばわりはないだろ。だいたい、そっちこそ
毎回なぜ俺のところに攻め込んでくる？』
怪人猫娘『にゃあ…それは…そう！アンタが一番与し易そう…かにゃ？』
ヒーロ−『そっか…まあ、それでもいいよ。今のところは』
怪人猫娘『今のところはって………か、勘違いするんじゃないにゃ！』
ヒーロー『え、ああ…』
怪人猫娘『と、とにかく！決着は次回に先送りにゃあっ！』
ヒーロー『うん、君がそう言うなら』
怪人猫娘『…さ、さらばにゃっ！！！（///）』

女幹部「な、な、な………信じてたのに…』

クモ男｢…女幹部様、かなり飲んでないか？｣

コウモリ男｢そろそろ止めないとな…｣

コウモリ男｢あの、女幹部様？｣

女幹部｢あによ？｣

コウモリ男｢その、先ほどから飲み過ぎでは…｣

女幹部｢これが飲まずにいられるかぁ！｣

クモ男｢え？女幹部様？｣

女幹部｢なんで私はこんなとこにいるのよ！｣

女幹部｢普通に小中高と卒業して
キャンパスライフを送ったただの一般人よ！
おかしいでしょ！悪の帝国は！｣

皇帝｢こ…こら…いくら無礼講とはいえ飲み過…｣

女幹部｢うっさいハゲ！｣

女幹部「・・・ハァ」
同級生「どうしたの？今日のランチ美味しくない？」
女幹部「・・・ねぇ、マキはアパレル関係の仕事楽しい？」
同級生「メチャ楽しいよ＾＾好きなものに携われるって最高〜」
女幹部「いいよねマキは・・・やりたいことできて。私なんか女子アナを目指してたら、いつのまにか悪の組織に入社しちゃってるし」
同級生「女幹部だって凄いよ！今や悪の組織（株）の花形幹部じゃん！『ガイアの夜明け』見たよ＾＾とてもカッコよかった」
女幹部「ありがとう・・・私、頑張る！」



ヒーロー『ヒーローキック！！！』

女幹部「ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁ（マキ見てて！私頑張るから！）」

女幹部｢あ…頭痛い…｣

女幹部｢たしか昨日は飲み会があって…う…ん…その先が思い出せない…｣


女幹部｢おはようございます｣

クモ男｢ひぃ…お、おはようございます！｣

女幹部｢昨日、私飲み過ぎていませんでした？｣

クモ男｢い、いえ、滅相もございません！｣

女幹部｢そうですか、良かったぁ。
学生時代から酒癖が悪いってみんなから言われてたもんで｣

クモ男｢そ…そうなんですか…｣

今良いとこだから>>1以外で書くやつは黙れ

ワーキャーキャーキャー

女幹部「ハハハ観ろ！人がゴミのようだ（悪役っぽい台詞を漫画から引用する私って…）」

蜘蛛男「流石女幹部様！言葉の重みが違いますね」

ヒーロー「お前たち！今までどれほどの罪も無い人を苦しめてきた！」

女幹部（泣いちゃダメだ×５…私は悪人だから…なんか…なんか悪役っぽい台詞…）

女幹部「お前は今まで食べたパンの枚数を覚えているのか？」

ヒーロー「ぐっ、外道め！」

蜘蛛男「流石女幹部様！俺たちに言えないような事を平然と言ってのける！そこにしびれる憧れるゥ！」



スレ汚しスマン

通勤

女幹部｢まさか、悪の帝国の幹部が
電車通勤してるなんて誰も思わないよねぇ…｣

女幹部｢ひゃ！｣

女幹部(ち…痴漢!?）

女幹部（…うぅ…世界征服したあかつきには、痴漢なんて皆殺しにしてやる）

女（あ、今の悪っぽいかな）

>>132
書いてもらわないと間がもたない

新ジャンルスレならいいんだけどな…

>>133
嫌いじゃないよ

どっちも楽しんでるけどどれが本物かわかりづらいかな

話がブレる

>>1が酉つけると皆ハッピー

女幹部｢あの、将軍｣

将軍｢なんだ？｣

女幹部｢毎回、私も現場まで行ってますが、
その…見てるだけだし戦力にならないんじゃ｣

将軍｢幹部なんてそんなものだ。
どっしり構えてればいい｣

女幹部｢将軍は戦ってますよね？｣

将軍｢私は戦うのが好きなんだ｣

女幹部｢はぁ…｣

将軍｢なので、引き続き現場にくるように｣

女幹部｢わかりました｣

将軍(危ない…、何故か女幹部がいると皆のやる気が違うんだよな）

>>14
酉あえず寝ます

あとはよろしく

もう上手いヤツも下手なヤツもみんな書いちゃえば

他の書き手の見せ場ですね！

紫煙

支援

女幹部「そういえば我々の組織って負けそうになるとすぐ撤退しますよね。支援とか無いんですか？」

将軍「我々がただ逃げてる訳ではないのだよ。ヒーロー一人を派手な悪事でおびき寄せている間に政治家の自宅に侵入しているのだ」

女幹部「（こそ泥…？）なんで政治家の家なんです？」

将軍「奴らの金はたいてい税金を着服した金だからな。盗まれた事も公にできんのだよ」

女幹部「なるほど（意外に計画的なんだ）」

女幹部「くしゅんっ！」

女幹部（風邪かな…コートかなんか羽織ろう）

女幹部（この衣装に黒いコートって…なんか少佐っぽい）

女幹部「♪」

じゃ適当に>>146から思いついた

女幹部「でもそれならその辺りの事情を説明すればヒーローの人たちと八百長できませんか？お金の一部は社会に還元ってことで」

将軍「それができないのは…って、君はまだ入ったばっかだったから知らんのだったな」

女幹部「？？？」

将軍「実はだな…」

息子「ヒーロー側の司令官は遠い昔に別れた私の母上なのだ。父母ともに意地っ張りだから平和的解決は有り得ん！」

皇帝「いやまだ籍自体は残ってるんだけどな」

女幹部「(どっから出てきた！？っていうかこの図式の大元って夫婦喧嘩！？)」

それ、なんて銀河鉄道９９９？

戦闘中
女幹部「お、我が軍優勢」

女幹部「あ、蜘蛛男さんが･･･」

女幹部「あ、あ、あぁ〜･･･まけちゃった…」

女幹部「はい、撤収〜撤収〜」

女幹部「お疲れ様〜」

将軍「むぅ、またあのヒーローに負けてしまったな。」

女幹部「お疲れ様です。お茶入れときましたよ〜」

蜘蛛男「あぁ〜女幹部様のお茶はいつもおいしいっすね〜」

蟷螂男「あ、女幹部様。こっちストローもらっていいっすか。俺、この手じゃ湯呑みつかめなくて」

女幹部「はい、どうぞ」

蟷螂男「あ、すんませんっす」

女幹部「（なんか私、幹部の仕事して無くない？）」

ヒーローが負けてもあまり実害なさそうだな

ワーワーキャー

女幹部（毎度毎度同じパターンで飽きちゃうなぁ、どうせもうすぐヒーロー来るし）

ヒーロー「そこまでだ怪人共っ！！！」

女幹部（やっぱり来た。どうせいつもと同じ事言うんでしょ…そうだ）

ヒーロー「つm…女幹部「次にお前は‘罪も無い人々を傷つけて…許さない！’と言う」

女幹部（うふふちょっと遊んじゃった♪）

ヒーロー「罪も無い人々を傷つけて…許さない！…ハッ！」

ヒーロー「貴様！心を読めるのか！」

蜘蛛男「流石女幹部様！相手の心をお読みになれるなんて無敵ですね」

女幹部（えーーーーー）

ヒーローは子供達の夢も守ってるんだよ

>>152
ジョジョ好きなんだなぁ

子供たち「ワーワーエターナルフォースブリザード！！」

女幹部（子供の頃はヒーローごっこに混ぜられたなぁ…）

女幹部（あの時は正義の組織の白役だったのにな）

女幹部（将来悪の軍団の幹部になるなんて夢に尾思わなかったわ）

女幹部「人生って解らないものね…」

>>152
いいぞ！もっとだ

最近の子供たちは悪役好きなんだぜ

蜘蛛・蜥蜴男「ダブル虫扁キーック！」

女幹部「そろそろヒーローさんが…あ、来た。でも何かスゴイ怒ってる」

女幹部「え？何？幼稚園送迎バスジャックで無差別死傷？そんなの知らないって！」

女幹部「あぁ…全然聞いてないし…このままじゃ怪人さんたちが本当に死んじゃう！撤退撤退！」

――――――ここまで回想――――――

女幹部「と言うわけでですねー、怪人さんたちの福利厚生のために凶悪犯の一掃から始めてみるのはどうかと思います」

皇帝「いや、そういうことこそあっちの方に任せておきたいとこなんだけど」

将軍「むぅ…また今日も負けてしまったな」

蝙蝠男「いつになったらかてるんでしょうかねぇ…」

蜘蛛男「はぁ…疲れた…」

女幹部「いつもご苦労様です…あ、また背中の足とれてますよ。蜘蛛男さん」

蜘蛛男「あれ、本当だ。最近すぐもげるんすよねー」

女幹部「痛くないんですか？」

蜘蛛男「ああ全然。実質この背中から生えてる四本足、神経つながってないんすよ。」

女幹部「へ、へ〜（意味ないじゃん）」

将軍「うむ、本当は背中の足も動くはずじゃったんだが博士が忘れてての･･･」

蜘蛛男「今じゃただの飾りですもんね〜」

将軍・蜘蛛男「まったく博士は〜AHAHAHAHA」

女幹部「………」

撤収時にメガホン持って呼びかける幹部たんが好きです

「あぶなくなったら戻ってくるのよ〜」

むかしやってた戦隊の自分以外少女ってやつに雰囲気がにてる

女A「彼氏がさーチョーうざくてー」
女B「マジそれやばくなーい？」

女幹部（あぁ民度が低い…若い子がこんな奴だらけだったらこの国どうなっちゃうのかしら）

女幹部（今度渋谷に攻め込まないかな…そしたら危機感って物を）

胡桃沢の小説に似てる…

女幹部「本当に渋谷にきちゃったし」

ワーワーキャー

女幹部「それにしても今日暑いなぁ…」

DQN１「ちょwwwあの女可愛くね？写メ撮ろうぜ」
DQN２「マジだ体つきパネェwww」

女幹部「あっ、ヤダあの人たち気持ち悪い」

蜘蛛男「ウガー」

DQN１「マジぱねぇwww」
DQN２「ヤバい死ぬってwwwケータイ壊れたwww」

女幹部「蜘蛛男GJ！ってゆーか駄目だこの国…はやくなんとかしないと」

俺の中のイメージはT-elosだな
中身は真面目なねーちゃんだけど

女幹部「もうずーっと全然勝てないし戦闘員の増強とかしないんですか？それこそ凶悪犯を改造しちゃうとか」

戦闘員A「無理ですね」
戦闘員B「我々のように心身ともに優れたエリートでないと」
戦闘員C「この組織の戦闘員になんてとてもとても」
戦闘員D「言うこと聞かせるために脳改造ってのはやたらお金かかりますしねー」
戦闘員E「大体モラルのない人と一緒に悪事なんてしたくありませんし」

女幹部「ポリシーある悪党って大変なのね…」

女幹部「ところで将軍」

将軍「なんだ？」

女幹部「なぜ組織本拠地が都心のビルに入ってるんです？普通富士山の麓とか横須賀の離れ島なんかにあるんじゃ…」

将軍「移動にかかる経費や手間を考えるとなこっちの方がよっぽど効率がいいのだ」

女幹部「なるほど（夢が無いなぁ…通勤のときはキャリアウーマンみたいだから私としてはそれでいいんだけど）」

女幹部「いいわねぇ、ヒーローさんの巨大ロボ･･･あのバリっとした感じが･･･」

博士「作れというのか」

女幹部「あ、ああっと、だめならいいんです、ごめんなさい」

博士「仕方が無いな、嬢ちゃんは」

↓>>1に期待する

どれが>>1か解らなくなってきた

ｻﾞｰｻﾞｰｻﾞｰｻﾞｰｻﾞｰ
蜘蛛男「良く降りますねー」
女幹部「あ！外に誰かじゃないですか！早く中に入れないと！」
蝙蝠男「ああ、あいつはいいんだよ」
女幹部「ムッ、いじめですか、私そういうの許しませんよ！」
蜥蜴男「でも、あいつは…女幹部「と に か く 連れてきますから」

女幹部「あの〜そこの人大丈夫ですか？風引きますよ？」
蛙男「僕ですか？大丈夫ですけど」
女幹部「いえ、そんなコト言わなくても分かってます
　　　　　いじめ辛かったでしょうに。でも私が解決してあげます」ｷﾞｭｯ
蛙男（あー雨がすきだから外にいたんだけどな、なんか勘してるっぽいけど、
　　　　おっぱい当たってるしこのままで言いやﾌﾋwwwﾌﾋﾋwwww）

支援

皇帝「さて今回の賞与だが…上期でそれなりの粗利が出たからこんな感じだ。」
女幹部え、あ、はい。ありがとうございます。
女幹部（いち、じゅう、ひゃく、せ…って。えぇぇぇぇ！？なんかゼロ多い？多いよ！？）
皇帝「金額は実績にプラスして今後の期待も含まれてるからな。一層の頑張りを期待するよ。」
女幹部「っ！はいッ！ありがとうございますッ！」


皇帝「今回の賞与だが…すまん…君は保険に入ってないからその分の金額そのまま引かれちゃうんだよ…」
蜘蛛男「………いや…いつも私負けてますし…貰えるだけでも…十分です……」
皇帝「すまんな…怪我させてるのはこっちなのにな。まぁ賞与とは別に私の気持ちという事でこれを受け取ってくれたまえ」
蜘蛛男「ッ！皇帝……ありがとうございます！今後はヒーローに一矢報いる働きをしますッ！！」
皇帝「苦労かけるが君たちの自助努力に期待している。この事は女幹部には秘密にするようにな。」





蜘蛛男「しかし皇帝のヤツいつの間に女幹部様の生写真こんなに撮ったんだよ。ちょｗｗｗ！これ下着！！」
蜘蛛男「………目線明らかに気付いて無いし、背景これロッカー室じゃね？いやいいけどさ」

蜘蛛男「あ、でも俺らの生まれた改造施設や戦闘員達の訓練所は某地方の山奥にあるんですよ」

女幹部「それはやっぱりそういう大掛かりな施設は人目につかないところに建てなきゃならないから当然ですよね」

蜥蜴男「いや、山奥のほうが生命力の強いベース生物が住んでるんですよ」

蝙蝠男「土地も安いし」

戦闘員達「体内に埋め込む精密部品を作るのに必要な綺麗な水も得やすいですしね」

女幹部「(何か大企業の生産工場と同じような理由で場所選びしたんだなあ…)」

女幹部　そういえばヒーローとかって確定申告のときどうするんだろう？
戦闘員　公務員だったり、自営業で通るんじゃないですか？
女幹部　あそっか、私達は？
戦闘員　建前上は会社員ですから、それでいいんじゃないですか？
女幹部　でもばれたら・・・・・・
戦闘員　悪の組織だから問題ないですよ。捕まっても。
女幹部　・・・・・そうだったね・・・・・・・

猫女「ところであんたたち、女幹部様に必要以上にかまってない？」

蜘蛛男「(ありゃ、嫉妬か？)」

蟷螂男「(猫は嫉妬深いって言うからな)」

蚯蚓男「(さて、どうしたもんか)」

蝙蝠男「そんなことはないと思うぞ。俺たちの直属の上司だからコミュしとかないとな」

猫女「それはそうだけど…」

女幹部「何をやっているんだ？」

猫女「あ、女幹部様ぁ♪」

怪人男軍団「(え゛…まさか…)」

女幹部（秋葉原に来たけど過激な服装多いな〜）

女幹部（私もあんまり目立ってない）

警察「君ちょっといい？」

女幹部「え？え？（私…職質されてる！？）」

警察「こんな所で遊んでいる暇があったら(ry」

女幹部（絶対この国おかしいよ…）

女幹部「あ〜いいお湯♪」

女幹部「風呂は命の洗濯ね」

女幹部（なんかおばさんっぽいかも）

誰も>>101をネタにしてないから書いておく

博士｢ヒーローはたしか饅頭が怖いといっていたな｣

女幹部｢そういえば饅頭が怖いといっていましたが……て何で知ってるんですか｣

博士｢博士だから｣

女幹部｢理由になってません。あと饅頭怪人とか安易すぎる考えはやめてください｣

博士｢それに関してだかな、｣

女幹部｢(まさか、遅かった……！？)｣

博士｢常に相手の一歩先を読むのが博士というものだろう！　というわけで御茶怪人というのを考えているのだが……｣

女幹部｢……(勝てない理由がなんとなくわかった気がする)｣

女幹部「クリスマスにどこかを襲う予定は無いんですか？」

将軍「流石にクリスマスだからな。みんな家族で過ごしたいだろうからそんな野暮なこt…」

女幹部「甘いですよ！今の日本人はクリスマスを家族で祝うなんてのはごく一部なんです！
　　　　自分の貞操も考えないカップルがいちゃいちゃしたり独り身はオンラインゲームをやっていたり
　　　　子供がパーティに行って一人寂しくご飯を食べる親がいたりと(ry」

将軍「…！ま、まぁその事については検討しよう」

女将軍（クリスマスなんて…クリスマスなんて…！！！！）

女幹部「おはようございまーす…って何だろうこのすべすべしたボール。何か素敵な手触り…」

科学者「ふふふ…それこそ新開発の超高性能スタングレネード！これでにっくきヒーローをスーツ越しだろうと無力k

みぎゃーっ！！

―30分後―

女幹部「うー…目がちかちかする…科学者さん、猫娘さんいるんですから形状気を使いましょうよ」

科学者「うん、マジごめん。ホントごめん」

猫娘「きゅう…お姉さま…」

戦闘員達「(お姉さま…！？)」

女幹部「ところで蜘蛛男さん」

蜘蛛男「なんでしょう？」

女幹部「名前を改名して洋風にすればもっとイメージよくなるんじゃ…」

蜘蛛男「駄目ですよ、何事も洋風気触れにしては。私はこの‘蜘蛛男’と言う言葉に誇りを持っています（ry」

女幹部（…触れちゃいけない話題だったのね）

こういう新ジャンル、嫌いじゃない

博士「残念じゃな。あんたが解明すれば、>>168レオパルドンを作れるのに…」

蜘蛛男「！？」

女幹部「健康診断か…、いかにもブラック組織みたいなのに意外ときちんとしてるなぁ」

猫女「あ、お姉様！」

女幹部「あ、猫女ちゃん（お姉様…？）あなたも健康診断に？」

猫女「ハイ！ここはうちの組織下の病院ですからね。みんな何か会ったときはここに来ますよ」

女組織「悪の組織の病院の割に普通の人々も多いね」

猫女「うちの高い技術力を有効利用しようと皇帝が」

女幹部（悪…悪って何？）

女幹部「あのー、皇帝陛下、うちの組織の最終目標ってやっぱり世界征服なんですよね？」

皇帝「当然だ、くだらん国境を取り払って世界を一つに結び(中略)誰の子供も自分の子供と同じように愛するのが私の夢見る世界征服だ」

女幹部「………。ところで話は変わりますけどトウガラシと言えば最近はやっぱりハバネロですよね？」

皇帝「フン、くだらん。鷹の爪に決まっておる！」

将軍「そうだったんですか！？」

女幹部「将軍さん今どっから出てきたんです(っていうかやっぱり…やっぱり『アレ』なのかしら…！？)」

蜘蛛男「ところで女幹部様、私も必殺技を身につけようと思うのですが」

女幹部「はぁ…必殺技なんて要りませんよ、ファンタジーやメルヘンなんかじゃあないんですから」

蜘蛛男「す、すいません（今日は機嫌がわるそうだな）」

女幹部（有給ってあるのかな。あったら自分探しの旅に行こう、最近疲れる事が多いから）

保守

保守

戦闘員「夜中の保守作業もヒマっすねえ……」

ほ

もっと書いてくれぃ

どこぞの４コマ漫画にあったな、こんなのが

>>1の温めた伏線かもしれない物を片っ端からレイプされても全く面白くない

というか>>1いるの？

戦闘員Ｂ「>>188女幹部様の逸話を記録してる>>1が戻ってこないことには……」

戦闘員Ａ「>>194 そうっすねえ……」

戦闘員「ぐぅ……ぐぅ……」

伏線なんてありませんよ。ファンタジーやメル(ry

女幹部｢がんばってくださーい！｣

女幹部｢フレー、フレー、く、も、お、と、こ！｣

女幹部｢はい、飲み物どうぞ。冷えてますよ｣


市民｢…なんで女子マネがいるんだ？｣

やっぱ1には期待

戦闘員「ぐぅ…ぐぅ……はっ！ すっかり寝ちゃってた
　　　　　……あれ？ この上着は…………女幹部様……？」

なんだここは…
書くやつ多すぎてカオスじゃねーか！
ちょっと考えろよ！











いいぞおまいら、もっとやれ

ほすゅ

☆

>>1が戻ってきたのならもう安心だ
戦闘員「>>1さん、がんばってください！」

女幹部（今日も旗色悪いなぁ･･･）

女幹部「あっ･･･もう負けちゃった･･･って､あれ？」

女幹部（くくくく蜘蛛男さんっ本当に危ない！）

ﾀﾞｯ

ヒーロー「今日こそトドメを刺してやるぞ蜘蛛男！」

女幹部「ｾﾞｪｾﾞｪ･･･待って･･･待ぢなさい･･･ｾﾞｴ･･･ここからは･･･わだっ･･私がっ相手よ」


蜘蛛男･ヒーロー「ドッキュ〜ン☆」

なんかフロシャイムを思い出した

☆

姉魔王スレを思い出した保守

保守がてら

クリスマスイブ前

ワーワーキャー

女幹部「なんか逃げ惑う人たちもカップルが多いなぁ…」

女幹部「そっか、イルミネーションがあるからか」

どかーん（イルミネーションの明かりを消しただけ）

蜘蛛男「！　初めて女幹部様がご自分で攻撃なされた」

女幹部「ブッ壊すと心の中で思ったのならその時スデに、行動は終わってるんだからッ！（やっちゃった…）」

☆

ほ

鷹の爪団はここですか？

路線違うけどサンレッド思い出す

保守

猫女「お姉様」

女幹部「ん、何？（お姉様って呼び方は恥ずかしいなぁ）」

猫女「お姉様は大学出なんですよね？どこの大学なんですか？」

女暗部「一応旧帝大の一つだけど」

猫女「旧帝大？」

女幹部「あぁ旧帝大って言うのは帝国大って呼ばr…」

蜘蛛男「なんと女幹部様は帝国に所属していたんですか！流石エリートですね」

女幹部（また変な誤解で話がこじれた…）

>>1さん
もし気が向いたら
強気猫娘×押しに弱い女幹部頼んます

　今起きた　眠れてないけど

　睡眠不足の上に空腹でこんなスレを見てるから胃も痛い

>>215そんな事をしては駄目だー！！

楽しげに語ってるスレだと期待して開いたのに
>>1のオナニー駄文スレだと萎える

このすれまだあったのかｗ
>>1どれかわかんないが期待ほしゅ

まだあったのかこのスレｗｗｗ
最初の方で勝手に投下したけどまた書いてもいい？

書きたい人が書けばいいじゃないか

どうぞどうぞ

なんとしてでも保守

ほ

女幹部「たああぁぁッ！」


ガキィン！


正義の味方「ぐっ！まだやられはしない！」

女幹部（アレの日に限ってこいつらが現れるなんてホント私ってついてない…）

正義の味方「もらった！」

ザシュッ！

女幹部「甘い！………つッ…」

正義の味方「ぐあっ…」


兵士「女幹部さまが負傷した！救護班を呼べ！」


女幹部「違う！別に怪我は負ってな…うっ」


兵士「気をしっかりもって下さい！すぐに救護班が来ます！」


女幹部（この痛みは違うんだってば！あぁもう気が利く女兵士を回して欲しいよ…）

>>225
キモ…

穂シュ

ほし

今までの悪の女幹部スレより少しだけ伸びてる気がする

女幹部 転職しよう！

女幹部「それで、ですね。こう、毎回真正面からヒーローさんを迎え撃つのではなく二つに分かれたりして後ろから奇襲などを……」

将軍「……」

皇帝「……」

息子「……」

女幹部「あの、やっぱり幼稚すぎましたか……？」

皇帝「す、すばらしい……」

女幹部「え？」

将軍「なんと斬新なアイデア……」

女幹部「えぇっ!?」

息子「父上、さっそくこの作戦で……」

皇帝「うむ……敵となれば恐ろしいが味方になればこれほど頼りになるものはないな……」

女幹部「その、そんなのちょっと考えれば……」

皇帝「将軍! 今すぐに戦闘兵を集めてヒーローを倒しに行くぞ！」

将軍「合点！」

女幹部「（この人達の学歴……どうなってるんだろ……？）」

学歴どころじゃあないな

ワーワーキャーキャー、変態集団達が来たわー

将軍「ふははは! 早速、愚民どもが私達に恐れおののいておるわ!」

女幹部「(あきらか違う目で見られてるでしょ……)恥ずかしいなぁ……」

蜘蛛男「将軍！ヒーローです！ヒーローが来ました。」

将軍「やっと来たか！よし！蜘蛛男と蟷螂男！後ろから奇襲をかけろ！」

蜘蛛・蟷螂男「了解！」

女幹部「（あぁ……二人ともごめんなさい……)」

将軍「蝙蝠男！　お前は囮だ！　ヒーローの気をこちらに向かせろ！」

蝙蝠男「了解！　うらぁぁぁぁ！」ﾊﾞｻﾊﾞｻﾊﾞｻ…

女幹部「（あぁ蝙蝠男さんまで……私の一言で三人の命が）ごめんなさい……」

蜘蛛男『ｶﾞｶﾞｰｯﾋﾟ、こちら蜘蛛男。ヒーローの後ろにつきました。どうぞ』

将軍「よし、今蝙蝠男が交戦中だ。後ろから思いっきり奇襲をかけてやれ」

蜘蛛男『思いっきり……？　合点！』

蜘蛛男・蟷螂「うらぁぁぁぁ！　覚悟しろやぁぁ！　ヒーロォォォ！」

女幹部「（ちょ!　声だしたら意味ないでしょ！）」

　　　　ガッ！

女幹部「ああ、負けたな……あれ？」

蜘蛛男「うらうら！」ﾎﾟｶｽｶ

蟷螂男「こんにゃろが！」ﾊﾞｼﾊﾞｼ

蝙蝠男「うら！　参ったか！」ｹﾞｼｹﾞｼ

女幹部「ヒーローさんが頭を抱えて皆からの攻撃を嫌がってる！　嘘！　なんで!?　後ろの二人に気付かなかったの!?」

3怪人「うらうら！」ﾎﾟｶｽｶ

女幹部「なんか小学生達がいじめてるみたい……」

将軍「よし！　よし！　かなり優勢だぞ！」

女幹部「あれで!?」

こいつぁー楽しくなってきたぞ

蜘蛛男「おら、てめぇ！　持ってるだけだせって言ってんだよ！」

蟷螂男「ああん？　これっぽっちか？　おめぇ、ジャンプしてみろよ！」

蝙蝠男「ちゃらちゃらなってんじゃねえか！　早く全部だしやがれ！」

女幹部「……将軍、あれでいいんですか？」

将軍「無論だ！」

女幹部「……」

かつあげｗｗｗｗｗｗｗｗ

女幹部「あ、ヒーローさんが……え!?　ズボン脱いでる！」

将軍「ほほう、これは一体」

蜘蛛男「こいつ、パンツまで脱ぎ始めたぞ！」

女幹部「////ちょ！　あの人なにしてるんですか!?////」

蜘蛛男「お、自分のブリーフを……棒に引っ掛けて……振ってる……？」

将軍「ま、まさか……」

蟷螂男「将軍ー！こいつ白旗！白旗ふってますよ！勝ったんだー！」

将軍「本当か！やった！わが組織の勝利だー！」

3怪人・将軍「やった！やった！」

女幹部「///いいからパンツはかせてあげてよ……///」

ブリーフ派なのかｗｗ

皇帝「まじか!?　あのヒーローに勝ったのか!?」

将軍「っは！　ヒーローめ、自分のパンツで白旗を振り上げてましたぞ！」

息子「父上！」

皇帝「この日を……この日をどれだけ待ち望んでいたか……」

息子「父上……泣かないで……私も私も目から塩水が……」

将軍「天晴れだぞ！　女幹部！　貴様の素晴らしいアイデアで我が組織が初勝利だ！」

女幹部「はぁ……ありがとうございます」

息子「父上！　今日は宴ですな！」

皇帝「お、おう！　今日は無礼講だ！　みなのものいつもの居酒屋に移動じゃ！」

一同「わー！　わー！」

女幹部「はぁ…就職先間違えたかなぁ…」

一応終わり

将軍「今回は我が軍の新兵器を使い（ry」

女幹部「あのー…？なんでいつもいつもわざわざ大型の機械を作るんですか？工事現場から調達すればいいのに。ロードローラーとか」

将軍「馬鹿者！人の物を盗むというのは最もやってはいけない事だぞ！」

皇帝「うむ…それに我々は自分たちの力で目標を達成する。それが基本理念だからな」

女幹部「はい。申し訳ございません…（おかしくない？なんかおかしくないこれ！？）」

ごめん空気読まずに書いちゃった
すいませんでした

素晴らしかった

女幹部「あのー将軍様。」

将軍「ん？　どうした」

女幹部「なんで我々、こんな所にいるんですか」

将軍「ここには今、外国から取り寄せられた時下数億にもなる世界最大のダイヤが展示されておるのだ」

女幹部「まさか、それをこの博物館から？」

将軍「そうだ、もうすぐ閉館になるからその時までに出撃準備をしておけよ」

女幹部「え？　なんで私が」

将軍「今日は貴様にも動いてもらうからな」

蜘蛛男「うぉー！　女幹部さんが動くんですか？　なら、この任務楽勝ですね！」

将軍「うむ。期待しておるぞ」

女幹部「……え？」

女幹部「なんで私が……っていうか、このスーツいつもの服よりきついなぁ……」

蜘蛛男　ｺﾝｺﾝ『女幹部さーん。そろそろ出撃ですよー』

女幹部「あ、はい。今行きます」ｶﾞﾁｬｯ

蜘蛛男「ぶほぉっ！」

女幹部「え？　あの、どうしました？」

蜘蛛男「い……いえ（エロイ……エロ過ぎる……！）」

女幹部「？」

将軍「お、来た……ぶふぉぉ！」

女幹部「あの……どうかしました？」

将軍「い、いや……（博士め、いくら強化スーツだからってこんなスーツを女幹部に……）」

女幹部「あ、博物館から明かりが消えましたよ」

将軍「う、うむ……よし……それでは行くのだ！　皆の衆！」

3怪人「おー！」

女幹部「え？　あれ？　作戦は？」

以前、こんな感じで、男の平社員のやつなかったっけ？

蜘蛛男「女幹部さん！　行きますよ！」

女幹部「で、でもまずなにをしたら……」

蝙蝠男「俺らが道々教えますからとりあえず博物館まで」

女幹部「は、はい」



女幹部「で、まず何を……というか4人（一人と3怪人）で大丈夫なんですか」

蜘蛛男「任せてください。俺ら悪魔の3怪人に女幹部さんのその大卒の頭脳があれば余裕ですって」

女幹部「は、はぁ（そんな買いかぶられてもなぁ）」

蜘蛛男「よし、蝙蝠男。まずお前に超音波で庭にいる警備員の位置を探って来い」

蝙蝠男「合点！　任せときな！」

蜘蛛男「お、帰ってきた。どうだった？」

蝙蝠男「ちらほらいるな。裏庭に男子トイレに続いてる窓があるそっから侵入できそうだ」

蜘蛛男「よし、じゃあそっから侵入しましょう」

女幹部「はぁ……」

男子トイレ
蜘蛛男「音、立てないでくださいね」ｼｭﾀｯ

女幹部「あ、でも、ちょ、高……きゃっ！」ﾄﾞﾃｯ

蟷螂男「大丈夫ですか？」

女幹部「え、ええ……」

蜘蛛男「……大丈夫、ばれてなさそうだ。さ、廊下にでましょう」

ｷﾞｨ･･･ﾊﾞﾀﾝ

女幹部「蝙蝠男さんは？」

蜘蛛男「あいつは外からの監視役です。やばそうだったら連絡してきますから大丈夫ですよ。」

女幹部「へぇ……（結構本格的だな）」

蜘蛛男「女幹部さん。あまり音を立てないでくれませんか？」

女幹部「で、でも……通気孔に入るなんて初めてで動きにくいんですよ……」ｺﾞﾄ…ｺﾞﾄ…

蜘蛛男「……はぁ」

女幹部「（た、溜息つかれたー!!）」

蜘蛛男「まぁ、とにかくもう少ししたらダイヤがある部屋までいけますからなるべく音は立てないでください。」

女幹部「す、すいません」



蟷螂男「……（や、やばいさっきから前にいる女幹部さんのお尻が眼に入ってしまう）」ﾑﾗﾑﾗ

一人ってさびしい…

ε≡≡ﾍ( ´Д`)ﾉ

見てはいるんだぜ？

…ガコ…
蜘蛛男「さ、つきましたよ。」

女幹部「（うわ……広い部屋のど真ん中に展示されてるよ。）ここから飛び降りるんですか？」

蜘蛛男「いえ。さすがに高いんで俺が糸をだして女幹部さんと蟷螂男を降ろします。そしたら後は二人で盗み出してください」

蟷螂男「がんばりましょう。女幹部さん」

女幹部「は、はい」

蜘蛛男「じゃ、糸をだしますよ」ｼｭﾙｼｭﾙ…

女幹部「（あ、やっぱ手からじゃなくてお尻から出すんだ）」

じっくりみてるぜ

☆

シュル…ｼｭﾙｼｭﾙ…

女幹部「到着っと……で、どうするんです？」

蟷螂男「多分、赤外線があると思いますんで……」

女幹部「赤外線スコープでもつけるんですか？」

蟷螂男「いえ、そんなもん買う予算。組織にはないんで……これです」

女幹部「タバコ？」

蟷螂「ええ…コレを吸ってそこら辺に吐くんです」

女幹部「でも、私タバコなんてすいませんよ？」

蟷螂「え？」

女幹部「蟷螂さんが吸えばいいんじゃないんですか？」

蟷螂「僕も一応、虫の細胞が入ってるんで、タバコは……」

蟷螂「……」

女幹部「……」

蟷螂「きぇぇぇぇい!!」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ…

女幹部「ちょ、蟷螂さん!?　あれ？走っていったのに赤外線が反応しない」

蟷螂「おお、ラッキー！　賭けがあたりました！　獲物は目の前ですよ！」

女幹部「……」

さてどうなるか

ｽﾊﾟｯｽﾊﾟｯ

蟷螂男「さ、ガラスの箱を開けました。取ってください」

女幹部「え、蟷螂男さんがとれば……」

蟷螂男「僕、手が鎌なんで……」

女幹部「は、はぁ……すいません」

女幹部「では、よいしょ」ｸﾞｲｯ

ビービービーッ！

女幹部・蟷螂男「え？」

女幹部だけが捕まるー

まだ悪の組織と敵対するヒーローがいない！
んで、ヒーローと女幹部の禁断の恋…


なんてどう？

ほ

『侵入者！侵入者！』

女幹部「うわわわわ！　どうすれば！」

蟷螂男「とととっととととりあえずおくおく屋上へ!!」

蜘蛛男「早く！通気孔から行ったほうが速いです！」

屋上

『犯人につぐー！もう逃げ場は無いぞー！』

女幹部「もう、おしまいだー！　お父さんお母さん！　こんな娘ですいませんー！」

蜘蛛男「女幹部さん！　落ち着いて！　大丈夫ですって！」

女幹部「何がですか！　もう下には警官がうじゃうじゃいるんですよ!?」

蜘蛛男「もう少しで、あいつが……」
　　　　バンッ
警官「動くな！動くと撃つぞ！いいか！うごくと撃つんだからな！」

蜘蛛男「ちぃ！しょうがない！」ｶﾞｯ

女幹部「きゃっ」ｸﾞｲｯ

蜘蛛男「お前こそ動くな！この女がどうなってもいいのか!?」

女幹部「えっ!?」

警官「っち、人質とは卑怯な！」

蜘蛛男「そうだ、動くな動くなよ…」ｼﾞﾘｼﾞﾘ…

警官「どこに行く気だ……！」

蜘蛛男「あんたからにげるのさ。このようになっ！」ﾊﾞｯ

警官「なっ！飛び降りた!?」

女幹部より蜘蛛男の方が賢くなってないかｗ

女幹部のお尻を間近で見た蟷螂男に嫉妬

蜘蛛男、かっこよくなってきてね？

蜘蛛男「ふぅ…間に合いましたね。」ﾊﾞｻｯﾊﾞｻｯ

女幹部「し、死んだかと思った……」ﾊﾞｻｯﾊﾞｻｯ

蟷螂男「兄弟、どんどん高度がおちてるぜ」ﾊﾞｻｯﾊﾞｻｯ

蝙蝠男「だったらお前が落ちろ！　お前、少しは飛べるだろ！」

蜘蛛男「何はともあれ、任務達成できましたな。女幹部さん」

女幹部「え、ええ……」

蝙蝠男「将軍は先に組織に帰ってます。このまま帰りますよ。」


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　バサッ……バサッ……バサッ

猿さん食らってた…

翌朝

皇帝「よくやった女幹部！　これで我が組織にも資金が入った！」

女幹部「はぁ…ありがとうございます」

将軍「これでまた恐ろしい兵器をつくれますな！」

皇帝「うむ！　さっそく博士に頼んで作ってもらおう！　他の3怪人もよくやった！」

3怪人「っは！　お褒めに預かり光栄です！」

息子「父上!　私たちの組織についてニュースがやっておりますぞ！」

皇帝「おお！　我々もやっとここまで有名になったか！　どれどれ…」

wktk

『昨夜、○○県○市の国立科学博物館で外国から取り寄せた時価数億のスーパーダイヤが盗まれるという事件がありました」

蜘蛛男「っへ！　いまここにあるぜ！」

『このダイヤは日本と外国との信用関係を深めるために一時期貸し出されたもので外国の政府はこれを外交問題に取り上げるとコメントしております」

蟷螂男「外国なみだ目ｗｗｗｻﾞﾏｧｗｗｗｗ」

『……えー、ここで速報です。先程のスーパーダイヤ盗難事件で外国政府が外交問題に取り上げると供述しましたがその結論がだされました」

蝙蝠男「っぷwwwなんだ？日本政府に賠償でも求めるか〜？」

『えー、外国政府はダイヤを盗み出したのが日本の某悪の組織だということで日本の警察は当てにならんと供述しており外国政府じきじきに正義のヒーローを日本に送るそうです」

蜘蛛男「……え？」

どーするよ！！蜘蛛！！
→　戦う
　　返却
　　その他

アメコミ来たW

ｲｱ戦う

『なお、外国から送られる正義のヒーローは……スイマセン、こちらの情報不足で特徴しか報道できませんが、手首から糸をだす覆面ヒーロー。道具を駆使し自由自在に空を飛び回る暗黒のヒーロー。手から3本の刃物を出し、敵を切り刻むヒーロー。の3人のようです。』

3怪人「……」

『なお、スーパーダイヤには発信機が付けられており○○県○○市の皆さんは至急非難してください。」

女幹部「……どうしよう…」

逃げてーｗｗｗｗｗ

これはｗｗｗｗｗｗｗ

いけ好かない、チャラチャラしたやつらが来るんだが。
実は弱いんだ！！それしかねぇ！！

追いついた

おれの中で戦闘員のガスマスク共はいちいちポージングしながら喋っているから困る

蜘蛛男「どうしましょう……将軍」

将軍「はわわわわわ……」

蜘蛛男「将軍！　しっかり！　しっかりしてください！」

女幹部「とととととりあえず、ダイヤのはし、はし、発信機を……」

蝙蝠男「もう無理でしょ……」

蟷螂男「皇帝！　作戦を……」

皇帝が立っていた位置にある紙「探さないでください。皇帝＆息子」

一同「まじでええええええええええ!?」

正義の名の下に非道の数々ですね

逃げたｗ

ビルの谷間の暗闇にきらりと怒りの目が光るんですね

ウwwwルwwwヴァwwwリwwwンwww蜘蛛男勝てねぇ

女幹部「とりあえず外に……」ｶﾞﾁｬｯ

ﾊﾞﾗﾊﾞﾗﾊﾞﾗﾊﾞﾗ…←軍用機のヘリ

女幹部「……」ﾊﾞﾀﾝｯ

将軍「もう、我々はここで死ぬのだろうか……」

蟷螂男「……」

蝙蝠男「……」

女幹部「……」

蜘蛛男「……死んでたまるか……」

女幹部「！」

そんな展開かよ！！

外国のヒーローってスパ○ダーマンとバッ○マンとスーパー○ン？

ウルヴァリンだろ

蜘蛛男VSスパ○ダーマン
蝙蝠男VSバッ○マン
蟷螂男VSスーパー○ン
だな
女幹部役目ねぇｗｗｗ

こっちの怪人に合わせたチョイスなのか

>>294
だからウルヴァリンだって

>>294
最後はウルヴァリンだな

ほんと良く出来た組み合わせだなｗｗｗｗｗ

>>293>>296>>297
すまん･･･俺が更新せずに書き込んだから･･･

蜘蛛男「俺は……ここで戦う」

女幹部「……」

蜘蛛男「俺は……一度は死んだ体をこの組織の技術で復活したんだ！この組織のお陰でまた生きる喜びを与えてくれたんだ！」

将軍「……」

蜘蛛男「お前らもそうだろ……兄弟」

蝙蝠男「……」

蟷螂男「……」

女幹部「で、でも外国のヒーロー達と戦って勝てる見込みは…」

まあぶっちゃけた話誰も呼ばれてきそうにないけどなｗ
バットマンはまだありえるかもしれんけど

蟷螂男「死んで元々っすよ。生き返らせてくれた以上この組織に恩義はある」

蝙蝠男「皇帝様とご子息様はきえちまったけど俺らにはまだ上司がいる」

女幹部「……」

蜘蛛男「俺らが時間稼ぐんで二人は逃げてください」

　ガチャッ　　ﾊﾞﾗﾊﾞﾗﾊﾞﾗﾊﾞﾗ…

3怪人「俺らは戦って何ぼの戦闘員なんですから」

　ｷｨｰ…ﾊﾞﾀﾝｯ

女幹部・将軍「……」

しえん

>>298
謝るほどのことでもないだろｗ



なんかいい話になってｷﾀｰ！ｗ

まさかの対決路線にしえん

>>298
ガスマスク被れよｗ

女幹部「……将軍様。あの3人は…」

将軍「……」

女幹部「外国のヒーローさん達って強いんですよね。あの3人で勝てるんですか？」

将軍「……」

女幹部「ねぇ、将軍様……返事……ｸﾞｽｯ……返事してくださいよぉ……ｴｸﾞｯ」

将軍「……ついて来い。女幹部」

女幹部「……ｸﾞｽｯ……？」

蜘蛛男「来なすったな」

蜘蛛男（米）「……」

蟷螂男「外国のヒーローって、めちゃくちゃムキムキなんだな。俺も筋トレしとけばよかったよ」

蟷螂男（米）「フシュー！フシュー！」

蝙蝠男「やべぇ、股間すげぇスースーするんだけど……」

蝙蝠男（米）「……」

蜘蛛男「でも、ま。勝てる気しねぇけど……」

蝙蝠男「時間は稼げるか」

蟷螂男「あー、彼女つくりたかったー」

蜘蛛男・蝙蝠男「無理だろ。その体じゃ」

蟷螂男「あ、そっか」
　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ドンッ！

しえんしえん

ガラガラガラ…

女幹部「ここは……地下シェルター……ですか」

将軍「そうだ、避難用のな。ここに隠れてればしばらくは大丈夫だ」

女幹部「でもでも！上で3人は戦っているんですよね。手助けとかは…ﾑｸﾞｯ」

将軍「いいから。お前はここに隠れてろ」

女幹部「ふぇふぉ、ふぉーふんふぁまは!?（でも、将軍様は!?）」

将軍「俺の事はいいからお前が助かればいいから……な？」

ガラガラガラ…ピシャーン

女幹部「ちょっと！将軍様!?将軍様!?」ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ

おいなんかかっこいいぞこいつら

人質フラグ？

ターミネーター３の核シェルター思い出した
しえん

シェルター引き戸かよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

悪の組織だとは思えない
しえん

イナバの物置

ダイヤ誰がもってんだよｗｗ

ビル街　路地裏の壁
蜘蛛男「俺、あんたと一回はなしてみたかったんすよ」

蜘蛛男（米）「……」

蜘蛛男「こんな体になってからあんたとは気が合いそうだなって……」

蜘蛛男（米）「……」ｼｭﾊﾞｯ
　　　　　　ガッ、ボゴォォン！
蜘蛛男「うおっ！あぶねぇあぶねぇ。唯の拳で壁を割れるのかよ」

蜘蛛男（米）「……」ﾊﾞｯSHRRRR!!

蜘蛛男「うおおおぃ！やっぱ尻から糸が出るのと手から糸が出るのは違うな。博士も変な所にこだわりやがって」

蜘蛛男（米）「……」バババッ

蜘蛛男「あ、やべ」

　　　　　　　ﾊﾞｺﾞｯ

尻と手首じゃ格好良さ違うよなー

せめて糸+魔法が出ればファンタジィな点で勝てるかm

蜘蛛男おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお

ビル街　公園
カキカキカキカキカキン

蟷螂男「うおっ、ちょ、ま、やめ、速！」

蟷螂男（米）「シャシャシャシャシャシャ!!」

蟷螂男「ゼェ、ハァ、ゼェ、ハァ（やばい速すぎる）」

蟷螂男（米）「フー！フー！」

蟷螂男「そんないきり立つなって！休憩、少し休ケーイ！」

蟷螂男（米）「シャー！」
　　　ガキンッ
蟷螂男「もー！血の気多いなぁ！血圧あがるぞ！」

蟷螂男（米）「ディア！ディア！」

蟷螂男「ディア？なんだそれ？っていうか、あんたのほうが怪人っぽいな」

蟷螂男（米）「ディア！ウェァー！ディア！ウェァー！」

蟷螂男「うぇあ？……あ！ダイヤ！WHERE!?なんだそういってんのか！はいはい。ダイヤは……」

蟷螂男（米）「シャー！」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ…

蟷螂男「うぉ!?」
　　　　　　　　　　　　　シュバッ！

悪役一味のキャラが変わるとともに怪人の偏差値が大幅に上がった件

ザッピングで各シーンが展開してる・・・！

ソフト面では日本製は大変優秀ですね

アメ産は大味だからなあ

あ、考えたら俺、バットマンしらねぇや。ちょっとwikiしてくる

スパイディなら「あー君も同じ蜘蛛男なわけ？でもちょっとデザインがドギツすぎない？」とか
「あれ手からじゃなくて尻から糸出すの？それって不便じゃない？」とか無駄に喋ってそう

ｽﾊﾟｲﾀﾞｰﾏﾝはわりとお喋りで頭も良いよ
皮肉を言いながら戦闘する器用なヤツ

セイバーキッズの悪役のように
実は強かったってなんないかな

>>325
バットマンは
メカ使うお金持ち
ビルドアップした肉体
悪を憎む心

この三店あれば十分

お前らはＶＩＰ警察にしたがってればいいんだよゴミ屑ｗｗｗｗｗｗｗｗ
　 　 |‖|.　 |:::　 　　 | 　 ＼ ││││││││││││││ ／ 　 |　 　　 :::| 　 |‖|
　 　 |‖|.　 |:::　 　　 | 　 三 　 　　 　 　　　　　　　　　　　　　　　 三 　 |　 　　 :::| 　 |‖|
　 　 |‖|.　 |:::　 　　 | 　三　　　裁　　判　　長　・・・・・・・・　　 　三　 |　 　　 :::| 　 |‖|
　 　 |‖|.　 |:::　 　　 | 　 三 　 　　 　 　　　　　　　　　　　　　　　 三 　 |　 　　 :::| 　 |‖|
　 　 |‖|.　 |:::　 　　 | 　 ／ ││││││││││││││ ＼ 　 |　 　　 :::| 　 |‖|
　 　 |‖|.　 |:::　 　　 |　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|　 　　 :::| 　 |‖|
　 　 |‖|.　 |:::　 　　 |　　　 　 　 　 　 　　ヽ＝裁=/ 　 　 　 　 　　　　　|　 　　 :::| 　 |‖|
　 　 |‖|.　 |:::　 　　 |　　　 　 　 　 　　 r . 「、,.　、) ヽ　 　 　 　 　 　 　|　 　　 :::| 　 |‖|
　 　 |‖|.　 |:::　 　　 | 　　 　 　 　 　 　 |;|ι　´c`/　| 　 　 　 　 　 　　 |　 　　 :::| 　 |‖|
　 　 |‖|.　 |:::　 　　 |　　,: ,i, ;,　 　 　 　l;l　.i ' βﾉ　 |　　　　　,; ,i, ;,　　 |　 　　 :::| 　 |‖|
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　（　　　　） （　　　　）　 |　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|　（　　　　）（　　　　）（　　　　）


ひどいお・・！(´；ω；`)ＶＩＰはみんなのものだお！勘違い自治厨の好きにはさせないお(｀･ω･´)
http://yutori.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1215327700/
このスレに　「勘違い自治厨の糞コテどもはＶＩＰからでていけー（＾ｐ＾）ノ」　と書き込んでやるお！(｀･ω･´)
一回書き込むだけなら規制させることは不可能だおｗｗｗｗｗｗ普段のうらみをはらすおｗｗｗｗｗｗ

ビル街　屋上
蝙蝠男（米）「ダイヤはどこだ」

蝙蝠男「あんた日本語うまいのな。あの中じゃ一番まともなのか？」

蝙蝠男（米）「お前と話す暇は無い。ダイヤはどこだ」

蝙蝠男「ちぇ、のってくれたっていいじゃねえか」

蝙蝠男（米）「時間切れだ」ｼｭﾊﾞｯ！

蝙蝠男「うわわ！」ﾊﾞｻｯﾊﾞｻｯ

蝙蝠男（米）「む…飛べるのか？」

蝙蝠男「おかげさまでね。なんだ？この羽、飾りだとでも思ったか？」ﾊﾞｻｯﾊﾞｻｯ

蝙蝠男（米）「興味深い……」

蝙蝠男「おい、そんな目で俺をみんなよ……見んなって……」

蝙蝠男（米）「飛べる人間とは、研究のしがいが……」

蝙蝠男「（ﾄﾞｸﾝｯ）やめろ…そんな目で俺を…みんなよぉぉぉ！」
　　　　　　　　　　　　　ｻﾞｸﾞｯ

空気読まずにヒーロー参上ww
ひまだったんでまとめ作った
ひまなら遊びきて（ハート）
http://music.geocities.jp/daze_daze77/index.html

お、続ききた

holtusyuuuuuuuuuuuuuu

＞「（ﾄﾞｸﾝｯ）やめろ…そんな目で俺を…みんなよぉぉぉ！」

日本製蝙蝠男トラウマスイッチでももってんのか？

蝙蝠男「が…げぼっ……おえ……」

蝙蝠男（米）「自ら飛び掛ってくるとは……馬鹿な犯罪者だ」
　　ﾄﾞｻｯ
蝙蝠男「げほっ……はぁ、はぁ……」

蝙蝠男（米）「さ、早くダイヤを探さなくてはな」

蝙蝠男「おい待てよ…まだ戦えるぜ…」

蝙蝠男（米）「時間がないんだ。悪いが君とかまうのは後だ」

蝙蝠男「ふざけんじゃねえ。まだやり始めたばっかしだろ。ほら、こっち向けよ！」

蝙蝠男（米）「……」ｽﾀｽﾀｽﾀ…

蝙蝠男「ｸｯ…うああ！」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞｯ！
　　ｶﾞﾌﾞｯ
蝙蝠男（米）「なっ!?」

蝙蝠男「へへっ、隙だらけだぜ。ヒーローさんよ」ﾌﾗ…ﾌﾗ…

蝙蝠男(米）「っち、下衆が！」
　　　　ｶﾞｯ
蝙蝠男「あっ……」
　　　　　　　　　　　　　　ｸﾞﾗｯ　　　　ﾋｭｰ…

ｶﾞﾗｶﾞﾗｶﾞﾗ…

将軍「はぁ…あった。さすが博士だ。冗談で言ったのに本当に作ってあるとは……」

将軍「とことで、博士は……？」

手紙『』

将軍「ふんっ、いつもいいところでいなくなりおって……あの放浪癖が……」

将軍「さて、早くしなきゃな……」

ここでアレの伏線回収ですかｗｗｗｗ

手紙の内容は『さがさないでください博士』？

コーヒーじゃなくてなんだっけｗ

生き残って女幹部とフラグ立てるんだ

『こんなこともあろうかと』

真田さんｗｗｗｗｗｗｗ

お茶怪人か

ビューティフルジョーの褐色メガネ思い出した

やべテスト勉強しなきゃいけないのに、早くつーづーきー！

>>346
保守しとくからさっさと勉強して来いｗｗ

保守

保守

>>346俺も本当はテスト勉強しなくちゃいけないんだぜ

どのくらいの頻度で保守ってすればいいもんなの？

00:00-02:00 20分以内
02:00-04:00 40分以内
04:00-09:00 80分以内
09:00-17:00 40分以内
17:00-19:00 20分以内
19:00-00:00 15分以内

保守表貼っておきます。
※休日なので早めに
※あまり正確じゃない

>>352
サンクス、がんばってみる。

そんなことより、オレのＩＤ、ガイナックスみえない？

>>352
よし、がんばれ

そしてそんなことはどうでもいい

>>353
やー、微妙。
もしかしたら俺の瞳は曇ってるのだろうか・・・

>>354
安価ミスてた／(＾０＾)＼
ごめんね>>352

ﾎﾞｺﾞｯ…ﾞｶﾞﾗﾗﾗﾗﾗﾗ…
蜘蛛男（米）「………」ｶﾞｯ

蜘蛛男「うぐっ……げほっ……」

蜘蛛男（米）「……」ｸﾞｯ

蜘蛛男「本当、本物はいいよなぁ……」

蜘蛛男（米）「……？」

蜘蛛男「手首からちゃんと糸がでて、力持ちで、なによりかっこいいみんなの人気者」

蜘蛛男（米）「……」

蜘蛛男「蜘蛛の力のいいところだけをとっててさぁ」

蜘蛛男（米）「……」ｸﾞｯ
　　ﾋｭｯ　　　　ﾊﾟｼｯ
蜘蛛男（米）「!!……!……」ｸﾞｯｸﾞｯ

蜘蛛男「でも、さぁ……」
　　ﾋｭｯ　　　　ﾊﾟｼｯ
蜘蛛男「いくら、かっこよくて力があって、蜘蛛のいいところの力があんたに備わっててもさぁ、あんた……八本の足同時に使える？」

蜘蛛男（米）「!!」
　　　　　　　　　ボゴボゴボゴボゴボゴボゴボゴボゴ!

あれ？神経とおってたんだっけ？

>>358
通したんじゃね？

>>358
確かかざりだったはず

>>360
つまり12本あったんだろ

それは>>1が書いたやつじゃないんじゃね？

>>358
今書いてる話と昨日の話しは別だよ。








忘れてたんだよぉ…見逃してくれよぉ(´；ω；`)

>>362
なるほど

>>361
ねーよｗ

ゴチャゴチャになてわかんなくなった、すまん

>>363
はやく書きなさいよっ！
このうすらとんかち！！

>>363
問題ないｗちゃんと改良を続けられてたってことでもいいしな

こんな可愛い>>1は久しぶりに見た

>>363
脳内補完で問題ないから早く続きかいてくださいやがれ

蟷螂男（米）「フー！フー！」

蟷螂男「ぜー！ぜー！あー、きつ……まだおわんねえのか」

蟷螂男（米）「シャー！」
　　　ガキン…ﾋﾟｷｷ…
蟷螂男「やば……！」

蟷螂男（米）「シャラァ！」
　　　ﾊﾞｷﾝｯ!
蟷螂男「クソッ！鎌が！」
　　　ﾄﾞｽｯ
蟷螂男「ｳｸﾞｯ……」

蟷螂男（米）「シャァァァアー！」

蟷螂男「ｹﾞﾎｯﾊｧｯ……なぁ、殺すならさ……」

蟷螂男（米）「シャー！」ｶﾞｯ…ｸﾞｸﾞｸﾞ…

蟷螂男「ｸﾞｯ…クビが…」

蟷螂男「シャー！」シュアッ！

太陽戦士サンレッド読みたくなってきた

MISS、最後の蟷螂男（米）入れといて





本当にごめんよぉ

>>370
最後、（米）付け忘れ？

　／⌒＼
　＼●／∧__∧ ／⌒＼ 蟷螂男♪
　　　∩ （・∀・ ）＼●／
　　　Y ￣　||ｙ|| ￣`''φ 　　　 蟷螂男♪
　　　 Lノ　/ニ||　!　ソ >
　　　　乂/ﾉ ﾊ ヽー´
　　　　`ー-、＿_|

（米）がアナルに見える

はあく

蟷螂男（米）「シャ！？」ｸﾞｯｸﾞｯ

蟷螂男「ｹﾞﾎｯ！……や、やっと終わったか……」

蟷螂男（米）「ｶﾞｯ！ｶﾞｺﾞｯ！」ｸﾞｯｸﾞｯ

蟷螂男「動けねえよ……あいつがそうさせてんだから……」

蟷螂男（米）「が、ｶﾞﾗｧ！」

蟷螂男「なぁ、そうだろ？」

蟷螂男（米）「がっ？がっ？」
　　　ニュルルルル
ハリガネムシ「ピギー！」

エロ絵描くスレ
http://yutori.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1215267121/
自由参加で安価絵描く（7/5 23時〜）
http://yutori.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1215267598/
お前ら！絵を描きまくってうｐスレはいらない子
http://yutori.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1215203046/
絵を書きたいけど描けない初心者・絵の練習をしたい香具師来い
http://yutori.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1215175056/
自由参加でジョジョ絵描こうぜ
http://yutori.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1215239022/
萌える絵の描きかた教えてくれ
http://yutori.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1215335356/
安価で女の子調教してる絵描く
http://yutori.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1215175154/
【お絵描き落書き】色鉛筆を擬人化して萌えるスレ【星祭り】
http://yutori.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1215259270/
自分の好みのタイプを書き込んで、絵師に絵を描いてもらおう
http://yutori.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1215187613/
落書き描いてうpしつつタンゴを踊りませう
http://yutori.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1215262043/
FFT描く
http://yutori.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1215231323/
ぷよぷよとか描く
http://yutori.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1215338190/
おい、ぬるく絵の練習しながら雑談して寝る
http://yutori.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1215338010/
汗かきながらローゼンメイデンとか描く
http://yutori.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1215255359/

みんなで増えすぎたパート絵スレを統合などをして減らす議論をしないか？絵スレのみなさんの意見も募集中http://yutori.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1215338457/

まさかのエイリアンｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

やばい

何がやばいかって、まったく描写が想像できないことがやばい

ハリガネムシ…だ…と？

トラウマムシｗｗｗｗ

>>377
軽くグロじゃねーかｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ハリガネムシってなに？

げじげじだよ

固まってから手に持ったまま水かけんなよ！絶対だぞ！

蟷螂の腹の中に住んでる虫
宿主がやばくなると出てきて一緒に戦ってくれる相棒

蟷螂男（米）「がら！ガラ！」

蟷螂男「こいつは寄生虫でな。俺とお前が接触した時にお前にくっつけた」

蟷螂男（米）「アガラァ！ガラァ！」

蟷螂男「まぁ、ようするにこいつがお前を操って動けないようにしてるだけだ。操らせるのに時間が多少かかったが、だがこれで……」
　　　　ザグッ
蟷螂男（米）「グバッ…」
　　　ドサッ…
蟷螂男「俺の勝ちだ」

ハリガネムシ「ピギー！」

>>387
つまり、寄生虫ですか？

＞ハリガネムシ
カマキリの体内にいる寄生虫。デカイ。
死んでるカマキリから這い出てくるところの目撃談が後を絶たず、
全国の少年達にトラウマを植え付けいてる

ピギー！ｗｗｗ

大勝利！！

出てくるハリガネムシ（グロ注意
ttp://demoiselle-crane.cocolog-nifty.com/blog/images/2007/08/22/20070822_2.jpg

これは頭脳戦か？
とにかく勝利！！

どうしてこれで日本のヒーローに負けるのか

ああ、女のために強くなるっていうあれですね

すごく…かっこいいです…

蟷螂男「よー！生きてたか！」

蜘蛛男「ん？おー、お前もか」

蟷螂男「まさか勝てるとはな……」

蜘蛛男「ああ…俺達結構やるかもな…」

蟷螂男「ところで蝙蝠は？」

蜘蛛男「わからん。まだ戦っているのかもな」

蟷螂男「そっか……じゃあ、とりあえず俺らは基地に戻るか……」

蜘蛛男「ああ、女幹部さん。逃げたかな」

蟷螂男「そうだといいがな」

すまん、さすがに勉強しないとまずい。
二時間〜三時間ぐらい待っててもらってもいいっすか？

勉強したところで、まずいのは一緒だよ

>>397
頑張れ学生！！
若いうちに勉強しとけ、後でエライ損するぞ

>>397
だ　が　断　る

と言いたいが頑張ってこい畜生

っつーか結局書くんだから勉強別に後でよくね？

>>397
勉強頑張れ

>>397
頑張れｗ

蜘蛛蟷螂蝙蝠蜘蛛蝙蝠蟷螂

　　（　　´）｀Д） )) < ﾊｧﾊｧ　こんな所でﾀﾞﾒｪ
　　/　　つ　つ 　<　大丈夫だって，こんな糞スレ誰も来ねえよ
(( (_(_　 ﾉ　ノ
　　し∪ ∪


　　　　　　　　＿＿_
　　　　　　／|∧_∧|
　　　　　　||. (･ω･`|>>404
　　　　　　||oと.　 Ｕ|
　　　　　　||　|（__）Ｊ|
　　　　　　||／彡￣ ｶﾞﾁｬ



　Σ（　ﾟдﾟ ）ﾟдﾟ）
　　/　　つ　つ
　 (_(_　 ﾉ　ノ
　　し∪ ∪

　　 　　　　　 ＿＿_
　　　　　　　 |　　　 |
　　　　　　　 |　　 o.|
　　　 　　　　|　 　　|
　　　　　　 　|　　　 |
　　　　　　　　￣￣ ﾊﾞﾀﾝ

ほ

ほ？

ほ！

保守ついでに空気を読まない

女幹部「あるーひ突然考えた♪どおーして私がんばってるんだろぉ♪かぞーくもいないじぶーんの為？こたーえは風の中〜♪」

女幹部「一人カラオケやっても落ち込んでくる…」

ほ

ほ

ｈ

追いついた

関係ない話だけどさ、
窓が一つまったく応答がない。
消したくても消せないし、移動もできない。
・・・一体、どうすれば・・？

そんなんさいきどうや

ほ

し

後半刻・・・長くても一刻半・・・

>>413
1.Clrl+Alt+Del同時押し
2.タスクマネージャの起動を選択
3.「プロセス」タブの「explorer.exe」を選択、プロセスを終了させる
4.「アプリケーション」タブの新しいタスクをクリックexplorer.exeと入力


これやるとすべてのエクスプローラーが閉じるからそのつもりで

Bad! Daddy思い出すなぁ

保守がてら、話の流れ崩さない程度に書き込み。

女幹部「はぁ……、ライアン・コネル様みたいな素敵な
彼氏が欲しいなぁ…」

は

ひ

ほすほす

　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　 |月| 　　　　 　 　 　 　 　　　　　　　|月|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　 |曜|　　　　　　　　　　　　 |月|　　　|曜|
　　　 　 　　　 　 　　 　 　 　 　 　 　 |日| 　 |月| 　 　　 　 　 　|曜|　　　|日|
　 　 　かかれ〜　　　 ＿∧ ∧(oﾉﾍ|￣　　.|曜| 　 　　　 　　　|日|(oﾉﾍ|￣
　 　　　　　　　 　　 　 （＿・ |/(ﾟ∀ﾟ ）|＼. 　 |日| .＿∧ ∧(oﾉﾍ|/(∀ﾟ ）|＼
　 　　 ＿∧ .∧(oﾉﾍ 　　|＼Ю__∧ ∧(oﾉﾍ|￣ （＿・ |/(ﾟ∀ﾟ ）|＼ ⊂)_|√ヽ
　　 　（＿・ |/(ﾟ∀ﾟ ）＼　（　　（＿・ |/(ﾟ∀ﾟ ）|＼ 　 |＼Ю ⊂)_|√ヽ~∪　）^)ﾉ　(´⌒(´⌒;;
　　　 　　 |＼Ю ⊂)_ √ヽ| || 　　|＼ Ю ⊂) |√ヽ （　￣ ~∪　）^)ﾉ( | （ |(´⌒(´⌒;;
　　　　　 （　￣ ~∪　）^)ﾉ '~ ~ 　 （　￣ ~∪　）^)ﾉ 　.|| || ~( | (´⌒(´⌒'~　(´´┣¨┣¨┣¨┣¨・・・
　　　 　 　 ||｀ || ( | （ |(´⌒(´ 　　　||｀ || ( | （ | 　(´⌒(´⌒;;　　(´⌒　'~　(´⌒(´⌒;;







にちようびー＼从/　　　.┃:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
　 ∧∧ 　 　∧∧ 　 　 　┃::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::／￣￣￣￣￣￣￣￣　::::::::::::::::::::
　(・∀・)　 ∩・∀・)　　　 ┃::::::::::::::::/￣ ＞:::::::::|　申し上げます！　　　　　　::::::::::::::
　 /　⊃⊃ ヽ　　⊃ノ　　 ┃::::::::::::::::|　　 |〜:::＜　平日軍の先鋒・月曜めが、　::::::::::
　（　　( 　 　 ヽ 　 ）つ 　 ┃::::::::::::::/　　~＼:::::::::|　軍勢を率いて領内に　　　:::::::::
　 （/（/'　　　　(／　　　　┃:::::::::: ﾉﾉ　>　　 ） ::::|　向かっております　　　　:::::::::::::::
━━━━━━━━┳━┛:::::::::::Ｕ (＿)つつ::::::＼＿＿＿＿＿＿＿＿　:::::::::::::::::

博士「これぞ最強の怪人！”月曜日男”じゃ！」

ほーん

>>425
将軍「あ・・・サザエさん終わった・・・」

悪の組織に休日なんてないと思うがな
保守

月曜日嫌じゃー

>>427
え？悪の組織の働く時間って日曜朝七時三十分〜八時までだけじゃないの？

☆

保守

保守

ﾏﾀﾞｰ？（･∀･)っ/凵⌒☆ﾁﾝﾁﾝ

保守

ほす

ほｓｙ

数分前
ｺｿｯ
女幹部「逃げろっていわれても……」

女幹部「将軍様達の命を守らなくちゃ。とりあえず、あのダイアを外国のヒーローさん達に返せばなんとか命は……」

ダイヤ『ペカー』

女幹部「あ、あった！よい……しょ、重……い、な……ｷｬｯ!」
ｺﾞﾄｯ
女幹部「やっば〜……傷ついてないかな、大丈夫そう？」

女幹部「とりあえずこれを外へ……」
ガタッ！
女幹部「っ!?（誰かいる！）」

コツコツコツ……

女幹部「（誰!?将軍様？蜘蛛男さん達？）」

起きてて良かった

wktkwktk

パソの近くで親が寝てて音立てないように書くから更新遅くなるよ。

コツコツコツ……

女幹部「（息を潜めて……大丈夫、音を立てなきゃ、そのうち行くわ）」
コツコツコツ……
女幹部「（ドキ…ドキ…ドキ…）」
　　　　ヘクシッ!
「……そこにいるのは誰だ」

女幹部「（え？ばれた!？なんで!？私、くしゃみなんかしてないよ!?）」

「出て来い、出てこなくば容赦なく攻撃させてもらう」

女幹部「（え？え？どうすればいいの!?）」

「３……」

女幹部「（声からして仲間じゃなさそうだし……そうだ！ここでダイヤを渡せば」

「２……」

遅いのはいいから無理せずー

「１……」

女幹部「出ます出ます！いますぐ顔出します！」ﾊﾞｯ

蝙蝠男（米）「……」

女幹部「あわわ……（強そうな人だな……話は通じるんだろうか）」

蝙蝠男（米）「……」

女幹部「う…（なぜかずっと見てるよ〜……）」

蝙蝠男（米）「大丈夫ですか？」

女幹部「へ？」

蝙蝠男（米）「報告によると女性の人質がいたそうです。多分、あなたのことでしょう。大丈夫。もう安心です。」

女幹部「へ、いや……その、」

蝙蝠男（米）「さ、救助ヘリが待ってます。先にいってください。私は少し、探し物が……」

女幹部「そ、その……！」

蝙蝠男（米）「おお！あなたのバッグにはいってるのはもしかしてスーパーダイヤ!?探してくれたんですね!?ありがとうございます」

女幹部「ちがくて……コレは……あなた達に返すんだけども……そのかわりに」

蜘蛛男（米）「大丈夫。あなたがダイヤを守っていたことは知っています。充分な謝礼はさせていただきます。さ、とりあえずこちらへ」

女幹部「あ、あう……あ（どどどうしよぅ……）」

これは良スレｗ

あああああああああ！蜘蛛男じゃねえ！蝙蝠男だあああああああああ！

どんな悪党でもアメコミヒーローは人を殺さないんだよな
例外はウルヴァリンとパニッシャーくらいだっけ

蜘蛛男「うわ、案の定、基地が荒らされてるな」

蟷螂男「ダイヤもねえし、パクられたか？」

蜘蛛男「いや、女幹部さん達が持ってった可能性もある。とりあえず今は他の奴らの安否だな」

蟷螂男「そうだな」
　　　　　　　　　　　　　バラバラバラバラ…
蜘蛛男「で、この音はなんだ？」

蟷螂男「ヘリの音だろ」

蜘蛛男「なんでそんな音がするんだ？」

蟷螂男「ヘリが発進するからだろ」


バラバラバラ…
蜘蛛男「確かに、飛ぼうとしてるな」

蟷螂男「ああ、蝙蝠と戦っていたはずの男が乗ろうとしてるな」

蜘蛛男「つまり、蝙蝠は負けたと。……んで、その後ろにいる美しい女性は？」

蟷螂男「我らが麗しき上司。女幹部さんだな。」

蜘蛛男・蟷螂男「……」

蜘蛛男「どうするよ？」

バラバラバラ…

蟷螂男「どうするって……ダイアはともかく女幹部さんをなぜ連れて行く」

蜘蛛男「かわいいからな。大方人質だとでも思われたんだろ。あの人確か今日は私服だったし」

蟷螂男「なる。っつーか、こんな話し込んでる場合じゃないだろ。ほら、もう飛び立とうとしてるぞ」
バラバラバラバラ…
蜘蛛男「……」

蟷螂男「おい、どうすんだよ。」

蜘蛛男「ダイヤはこのさいどうでもいいが女幹部さんは助けねえとな……」

蟷螂男「おう。でも、どうやって？」
　　バラバラバラ…
蜘蛛男「やばっ！……いいから来い！追いかけるぞ！」ﾀﾞｯ

蟷螂男「あ、おい！」

上官「いや、大変でしたな。女殿。」

女幹部「はぁ……（どうしよぅ……ヘリコプターが発射しちゃったよ）」

上官「私目も日本語は話せるのですがちと、古風な感じになってしまいますがご了承ください」

女幹部「はぁ……（このままだともう組織に帰れないかも、今ならなんとか窓から飛び出せば……う、高い！怖い！）」

上官「しかし、悪の組織もこんな麗しいお嬢さんを人質にとるとは、許せん奴らですな」

女幹部「いえ、そんな麗しいとか関係ないんじゃ……（まだ、手元にダイヤはあるから、これをうまくつかって……って、そういえば、）」

女幹部「あの、他にいたヒーローさん達は？」

上官「ああ……どうやら、怪人達にやられたそうで……まったく、使えん奴だから置いてきましたよ」

女幹部「え、迎えにいってあげないんですか？」

上官「ええ。弱い奴を助けても意味ないでしょう。それに、わが国にはまだヒーローはおりますから。ははは！」

女幹部「そうですか……」

蝙蝠男（米）「……」

腐ってやがる・・・

ビル街・道路

蝙蝠男「……」


（興味深い……飛べる人間とは……）

（この実験体を作った製作者は？）

（いえ、未だ不明です。）

（まぁいい……だが、研究のしがいがあるものだ…）


蝙蝠男「……ぶはぁっ！……はぁっ！っはぁ！ここは…？」

蝙蝠男「そうだ……はぁ……俺、落ちて……あのヒーローは!？」

蝙蝠男「いない…？…………あ〜ちくしょう！いらいらする！見つけ出して！ぼこぼこにしてやる！」ﾊﾞｻｯ

蝙蝠男「そういえばあいつに刺された肩の傷は……ふさがってる……俺達怪人の治療なんかいるやつは一人しかいないのに……」

蝙蝠男「……とにかく、あのヒーローだ！どこにいきやがったぁ!!」ﾊﾞｻﾊﾞｻｯ!

支援

軍用ヘリ・底部
バラバラバラバラバラバラ!!
蟷螂男「あばばばばばばばばばば！」

蜘蛛男「あばばばばばばばばばば！」

蟷螂男「お前の糸で！ぶら下がってきたのは！いいけどさぁ！」

蜘蛛男「えー!?んだってー!?」

蟷螂男「ここまできたのは！いいけどさぁ！これから！どうすんだよ！」

蜘蛛男「わっかんねぇ!!」

蟷螂男「んだよそれ！」

蜘蛛男「しょうがねえだろ!これ以外思い浮かばなかったんだから!!」

蟷螂男「……ったくよぉ！」

上官「そういえば、女殿。」

女幹部「はい？」

上官「ダイヤは今、持ってるのでおりますな？」

女幹部「まぁ……はい……」

上官「それはよかった。女殿。そのダイヤの守ってくれたお礼ですぞ。少し、面白い物を見せてあげましょうぞ」

女幹部「はぁ……」

上官「ダイヤをこのテーブルの上へ……はい、そうです」

女幹部「あの、何をする気ですか……？」

上官「まぁまぁ、少しの間見ていてください。」

女幹部「……？」

蝙蝠男（米）「……？」

明日テストだけど勉強してないな。どうしよう
続きはまだか

せかしちゃらめー

すまん

>>34
なんかエクセルサーガ思い出した

ほすほす

>>458
なんかしくっりきた

スマンが親に見つかってしまったんで、今日はこれで終わりっていうことで･･･
明日は来れるかな･･･?なるべく来れるようにします。
期待してた方すいませんでした｡
じゃ、定額じゃないんで消えます。ノシ

スマンが親に見つかってしまったんで、今日はこれで終わりっていうことで･･･
明日は来れるかな･･･?なるべく来れるようにします。
期待してた方すいませんでした｡
じゃ、定額じゃないんで消えます。ノシ

あ、連投ミス

どどんまい。おつかれさまー

乙！！！
期待してる

寝る前支援
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org22124.gif

>>466
かっけえええええええええええええええ！！

>>466
想像と違ってかっこよすぎるｗｗｗｗ

>>446
これはカッコイイｗｗｗｗｗｗｗ

ただし糸は尻から出る

ほ

マクガイバーだっけ？

ほ

た

追いついたー
支援

支援

sien

>>446
ゾアノイドのにおいがするな

戦闘員達がニニンがシノブのサスケなイメージ

ほ

乳輪大納言

hosyu

完結してると思って追いかけたらこれですよ
保志

ほ

ん

ご

ん

ほす

ほ

クライシス皇帝ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

保守

保守

保守

ほす

ふ

も

っ

ほ？

ごめんね

500

テストはまだおわらぬのか？

今日のテスト終わったわぁ……
あ、俺、「テストなのに…」とか言ってた奴とは違うからね

CV青山ゆかりですね。わかります

とりあえず、戦隊ものストーリーとして『世界の中心針山さん』という小説をおすすめする。
作者はバッカーノって小説を書いた人で、おもしろいぜ。

ほ

ほしゅぱいだー

ほ

うほ

バイト保守だー

ほーほー

そろそろだろうか…。
ってか>>1の邪魔にならない程度に日常の女幹部達の話とか書く人いてもいいと思うんだ！

保守

昨日の夜も含め保守してきたのはいいんだが、ここまで１もどってこないとは・・・。
これから仕事のため家からでちゃうんだが、仕事終わるまでのこってるかなぁ・・・。
とりあえず保守まかせた

あげ

ただいま。帰ってきたから早速書くよ。
それと……俺は>>1さんじゃないよお。

上官「実はですねこのダイヤ……なんと、唯のダイヤではなかったのですよ！」

女幹部「…………はぁ」

蝙蝠男（米）「……」

上官「あれ、驚かないんですか？」

女幹部「え、まあ……すいません」

上官「まぁ、一回、見たほうが分かるでしょう」
ｺﾂ……ﾋﾟｯ、サー…
女幹部「うわ！文字が浮かび上がってきました！」

上官「ほほう、いい反応ですね。では、この文字読めますか？」

女幹部「読める、って……あれ？これ、日本語？え？日本の歴史が書いてある」

上官「そうでしょう！そうでしょう！実はこのダイヤ、日本のネットに直接侵入して情報を吸収したんですよ」

女幹部「え……っ？」

蝙蝠男（米）「っ!?」

って、でかける前に一回だけのぞこうと思ったら帰ってきてる・・・。
なんとタイミングが悪いんだ・・・。
どこかのまとめサイトにのればいいのにー。

これからテスト勉強っつー時になんとまあ間のわるい

女幹部「侵入……吸収……？」

上官「あら？まだ分かりませんか？まったく……」

蝙蝠男（米）「上官」

上官「ん？なんだ」

蝙蝠男（米）「このダイアはこの国とわが国との外交関係を深めるという目的で貸与したはずです。ですが、なぜそのダイアにそのような機能が？」

上官「きまってるだろう。この国の国家機密レベルの情報を盗み出す事だよ」

蝙蝠男（米）「っ!!」

上官「こんなインフレの真っ只中な国と仲良し子良ししてなんの意味があるっていうんだ」

蝙蝠男（米）「……」

上官「そうだな……そのうち情報を盗みきってこの国に一斉攻撃を掛けるか。どうせ、廃れた国だ。たいした被害もないだろうよ」

女幹部「そ、それって……」

上官「ん……あ、こりゃ失敬。うっかり口がすべっちゃいまして。えへへ」

女幹部「……」

上官「というわけでこの国もいずれそうなるでしょうな。大丈夫、事情を話さなければあなたも私達の国で平和に暮らす事ができますよ」

上官「あなたはみたところ大層、お美しい。こんな国でのうのうと暮らしてはもったいないですよ」

女幹部「……そ、そんなこと……」

上官「どうです。いっその事、私とあっちの国で暮ら……」

蝙蝠男（米）「……上官……」…ｸﾞｯ

＞＞516＞＞527　お、俺……そんなタイミング、駄目だった…？

>>520
そんなことない！
そんなことないよ！！

何だか最初と路線変わったね

ギャグ→面白いい話路線→バトル展開→大きな黒幕登場


とりあえずwktk

上官「なんだ……？今、私は女さんと……」

蝙蝠男（米）「上官。あなたは……国を……人を……なんと思っているのですか」

上官「んぁ？なんだいきなり。」

蝙蝠男（米）「……お答えください」

女幹部「……？（ヒーローさん？）」

上官「ん、何をそんな興奮して……おい、その拳はなんだ」

蝙蝠男（米）「……答えようによっては、あなたを……」

上官「ん……っは！まさかお前、今の話でこの国に同情したとてもいうんじゃないだろうな?」

蝙蝠男（米）「……」

上官「おいおい、目を覚ませよ。この国に情を抱いてなんの意味がある。私達の国のダイアを盗んだ奴らだぞ？そんな国……俺だったら盗んだ本人を殴り殺してるね」

女幹部「!!」

蝙蝠男（米）「しかし……上官も……」

上官「ああ？私がなんだって？」

蝙蝠男（米）「上官も、この国の情報を盗もうとしてるではありませんか！それに、いつかはこの国を滅ぼそうとしている！」

上官「……」

蝙蝠男（米）「確かにこの国の者達も悪事を働きましたが……それで、我らも悪事を働いていいとは限らないのでは!?なぜ、罪のない人達まで巻き込もうとするのですか!?」

上官「貴様……誰に向かって口を聞いてんだよ」

上官殿の少々古めかしい口調が薄れておりますな。いやいや、別にそのような些細なこと構いませぬのですがね。ささ、お続け下さい。

上官「何が、罪のない人達を巻き込んではいけない、だ。言ったろ、この国と仲良くしておいて何の意味がある」

蝙蝠男（米）「……」ｸﾞｯ

上官「お前、そういえば俺に聞いたな。国をどう思っているかって」

上官「もちろん、私は母国を愛しているよ。この愛国心で自分の命を捧げてもいいと思っている。だけどな……」

蝙蝠男（米）「……」

上官「他の国なんて知ったこっちゃ無いんだよ。自分の国がよければ、他の国の人間なんてどうでもいい。常にわが国が一番。この世で一番。それ以下の国は私達にしたがっていればいい」

蝙蝠男（米）「……」ｸﾞｸﾞｯ

上官「分相応に生きろ。この丸い地球で飛び出た杭は私の国が叩き潰す。ある意味ではこれも世界の均衡を保っていると言えないかね？」

女幹部「……」

蝙蝠男（米）「……」ｸﾞｸﾞｯ…ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ…

みんなに「よいこのしごと」って4コマをおすすめしたい

インフレ関係なくね？

ｗｋｔｋで先走りが止まらない

ho

保守

良スレ発見

おいついた

上官「分かったか？なら、その拳をとけ」

蝙蝠男(米）「……」ｽ…

女幹部「まってください」

上官「……はい？どうしました」

女幹部「確かに、出る杭を叩き潰して丸く治めるってのは……手っ取り早くて、平和を守ると言えなくもありません」

上官「ほう、物分りがいいですな。やっぱりみこ…」

女幹部「ですが、それは結局、血と血で塗り固められた平和の上で暮らすだけで、その叩き潰された時に死んでしまった人達の幸せはどうなるんでしょう」

上官「……は、ですから私は他の国の人間など……」

女幹部「関係ないですか……でも、その叩き潰す時に多少なりとも犠牲になった上官様の国の人達の幸せはどうなるんですか……？」

上官「……戦いに、多少の犠牲はつきものですよ……」

女幹部「ええ、でも私の上司はよく口癖でこういうんです」

ﾍﾟﾗ…ﾍﾟﾗ…
女幹部『また、外国で戦争ですか……』

将軍『ふん、愚かな事を……』

女幹部『はい？』

将軍『奴らは何故、いつまでたっても戦争を止めるという結論にいたらないんだろうか」

女幹部『そりゃあ、その国の事情とかあるんじゃないでしょうか」

将軍『事情でもなんでも戦争は結果的に血とたくさんの死体しか生まん。それが、何故わからんのだろうか」

女幹部『……分からないから、戦争が続いているんですよね……』

将軍『私はな、国境を失くして、世界中の人間達が差別をせず、互いに慈しみあって協力させてこその世界征服だと思っておる。兵器で作った、平和など一時的にしか保たれないのだよ……」

女幹部『でも、それはどうすれば……』

将軍『うむ、いまだ模索中だ。だがな、私はいつかはやってやるぞ！』

女幹部『それが理由で……この組織を……？』

将軍『まぁな。……なんか少し恥ずかしいな……女幹部、お茶入れてきてくれ』

女幹部「前まで、少し、バカらしいと思ってた事もあったけど、上司なりのすばらしい考えだと思います」

上官「まさか……あなたは……」

蝙蝠男（米）「……」

女幹部「そんな事、いつになったら実現できるか分かりませんが……出た杭は叩き潰すのではなく、少しずつでもいいから減らしていって……」

上官「……」

女幹部「悪の組織と言われようが、私達は私達の方法でいつかは世界を手に入れて見せます」

泣いてなんかいないんだから
ちょっと水分摂りすぎて目からあふれただけなんだから

幹部成長したなー

おおおおおおおおおおおお

熱いッ！

上官「……人質ではなかったのですね」

女幹部「……」

上官「黙っていればよかったものの……蝙蝠男（米）、始末してしまいなさい」

蝙蝠男（米）「……」

｢｢ちょっと待った〜!!｣｣
バリン!
上官「むっ!?」

蜘蛛男「女幹部さん大丈夫ですか!?」

蟷螂男「泣けたっす！やばいっす！女幹部さんに口からそんな言葉が聞けるなんて……！」

女幹部「く、蜘蛛男さんに、蟷螂男さん!?ぶ、無事だったんですね！」

蜘蛛男「この通りｯすよ!そんな簡単に怪人はやられませんって！」

上官「く、化け物め。蝙蝠男（米）こいつらもまとめて始末しろ！」

蝙蝠男（米）「……」

上官「どうした!?早くやれ！」

蝙蝠男（米）「上官、私はこんなんでも正義の味方でしてね。悪の味方をするわけにはいかないんですよ」

上官「だからなんだ！早くこいつらを…！」
ボゴッ!
上官「げふぅ！」

女幹部「ヒーローさん!?」

蝙蝠男（米）「そう、私はヒーローだ。どんな道に走っても、その先にある正義を守り通すものだ……だから、」
ダイア『』
蝙蝠男（米）「このダイアを破壊させてもらう」

らめぇぇぇぇ

おふぅおうふ

上官「ぐ、裏切るというのか……」

蝙蝠男(米）「裏切るのではない。自分の道を進むだけさ」

蜘蛛男「なんだあいつがやってくれるっぽいじゃん……」

蟷螂男「俺ら、いらなかったっすかねー……」

女幹部「そ、そんなことないですよ！私、心細かったし!!」

上官「く、こうなったら！」
ﾀﾞﾀﾞﾀﾞ…!

蜘蛛男「運転席のとこ行っちゃいましたね。逃げられるわけじゃないのに」

女幹部「そういえば、私達、こっからどうやって帰るんですか？」

蟷螂男「あー！そうだよ！なんも考えてねえじゃん！俺ら！」

ｺﾞｺﾞｺﾞｯｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ…！

蜘蛛男「え？地震？」

女幹部「地震って……ここ、ヘリの中ですよ。でも、揺れてますね」

蝙蝠男（米）「……？」
ｺﾞｺﾞｯｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ…バカッ!

やべ、テスト対策プリントが濡れてる…べ、別に感動してるわけじゃないからね！

皇帝と息子が組織つくったんでないの？

蜘蛛男「ちょちょちょ!ヘリの壁が割れ始めましたよ！」

蟷螂男「やばい！何かにつかまれ！吸い込まれるぞ！」

女幹部「え……ちょ……きゃっ！」
ヒュゴォォォォォォ……
蟷螂男「いったそばからぁぁぁぁぁ!!女幹部さんんん!!」

蝙蝠男（米）「！、む……！」
ヒュゴォォォォォ……
蜘蛛男「おいいいい！ヒーローの奴までいっちまったよ！どうする!?」

蟷螂男「どうするもこうするも女幹部さんを助けに来たんだ！俺らも行くぞ！」バッ
ヒュゴォォォォォ……

蜘蛛男「え、おい！……ああ、もう！」バッ
ヒュゴォォォォォォ……　　　　　　　　　　　　　　ｱｲｷｬﾝﾌﾗｰｲ…

かっけえｗｗｗｗｗｗ

ヘリがトランスフォーマーだったのかｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

吸い込まれるってどゆこと

＞ｱｲｷｬﾝﾌﾗｰｲ
ニルヴァーシュで助けに来る訳ですね。わかります

熱いｗｗｗ

仮面ライダーになりたかった戦闘員を思い出したぜ

地球防衛軍って昔の漫画に似た感じね

日本のヒーローの影が薄すぎる件

ビーフネスで想像してるのは俺だけだよな

>>555
あれ好きだなぁ。最近全編通して完結してたよな。

上空

女幹部「きゃぁぁぁぁあぁぁぁ!駄目！死んじゃう！高い！怖い！」

蝙蝠男（米）「……」ﾋﾞｭﾝｯ！

女幹部「誰か！誰か！助け…わぷ！」
ｶﾞｼｯ
蝙蝠男(米）「間に合った……」

女幹部「ヒーローさん!?」

蝙蝠男（米）「ありがとう。君のお陰で私は悪の道に引きずり込まれるところだった」

女幹部「嫌！こんなところでいわれても！落ちてますから！何か飛び道具とか持ってないんですか!?」

蝙蝠男（米）「君のためならば僕は君の下敷きになろう……」

女幹部「やめてください！そんな命を無駄にしないで！ああ！何まんざらでもない顔してるんですか!?」

さらに上空
蜘蛛男「ああああ!何、あいつちゃっかり女幹部さんに抱きついてんだよ！俺が最初って決めてたのにぃぃぃぃ！」

蟷螂男「やばい！今、パンツ見えた！女幹部さんのパンツ見えた！うっひょおおおお！」

蜘蛛男「何、まんざらでもない顔してんだよぉぉぉぉ！ちくしょー、待っててくださいねぇぇぇ！」ﾋﾞｭﾝｯ

こいつらｗｗｗいいぞもっとやれ

まだスレあったのか
いいぞもっとやれ

長続きしてるなこのスレ。応援してる

折角格好良かったのにこいつらはｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

蜘蛛男「女幹部さぁぁぁぁん！うぉぉぉ!離れろこんちくしょおお！」
ドゲシッ！
蝙蝠男(米）「パウワッ！」

女幹部「ちょ、蜘蛛男さん!?何、してるんですか！」

蜘蛛男「大丈夫ですか!?変な所とか触られてませんよね!?」
ｺﾁｮｺﾁｮ…
女幹部「きゃ…ちょ、やめてください！八本の足でくすぐらないで！」

蜘蛛男「ああ！すいません！そんなやましい気持ちは！」

蝙蝠男(米）「うおおぉぉぉぉ！」
バゴッ！
蜘蛛男「ウォシャレ！」

女幹部「蜘蛛男さん!?ちょっとヒーローさん!?何してるんですか!?」

蝙蝠男(米）「俺が彼女の下敷きになるんだぁぁぁぁ！」ﾀﾞｷｯ

女幹部「きゃ！や……しっかり！正気にもどってください！」

蜘蛛男「何が下敷きだぁぁぁぁあぁ!!てめぇはただ抱きつきたいだけだろぉぉぉ!?女幹部さんから離れろぉぉぉ!」
ｹﾞｼｯｹﾞｼｯ
女幹部「ちょっと、二人とも!!」

「やっとみつけたぁぁぁぁあぁぁ!!」

女幹部「え……あ、あれは!?」

まだ残ってたのか・・・

もっとやれ

このテンション好きだぜｗｗｗ

おまえデトロイトメタルシティ好きだろｗｗｗ

戦隊ヒーローに負けて帰宅した日の話なんか面白そう

だめだこいつらｗｗｗｗｗｗはやくなんとかしないとｗｗｗ


ところで女幹部さんがほんとに可愛く見えてきて困る

保守人ありがとぉぉぉぉ！！！　続きが読めて嬉しいぜぇぇ！！！！！！

【レス抽出】
対象スレ：悪の組織の女幹部｢はぁ…就職先間違えたかなぁ…｣
キーワード：皇太子




抽出レス数：0

これも保守人と>>1のお陰！
なんという良スレ超面白い！！！！！

蝙蝠男「さっきはよくもぉぉぉぉぉ！」
ゲシッ　ゲシッ
蝙蝠男（米）「げふぅ！っち、次から次へと……！」

蜘蛛男「ぐほっ！何で俺まで!?」

女幹部「蝙蝠男さん!!生きてたんですね！」

蝙蝠男「ええ！さっきは負けちまったけども今度は勝ちます！覚悟せいやぁぁぁぁ！」

女幹部「ちょちょちょ！まずその前に助けてください！私達落ちてるんです！引っ張り上げてください！」

蝙蝠男「へ……？あ、ああ！はいはい。じゃ、ちょっと離れないようにしがみついててください」

女幹部「え……と、こう……ですか？」ｸﾞｲｯ

蝙蝠男「（あ、なんか胸にやわらかい感触が……）そうです！もっと強く！」

女幹部「へ、あ、はい！」ｸﾞｲｨｨ…

蝙蝠男「（あ、ああ……）じゃ、いきますよぉぉ！しっかりつかまっててくだ…」

蜘蛛男「何、抜け駆けしてんだよぉぉぉ！」

蝙蝠男（米）「女さんの胸は私のものだぁぁぁぁ！」
バキッ
蝙蝠男「うごぉぉぉ！」

女幹部「ちょっとぉぉぉぉぉぉ！あ、森が！あ……きゃぁぁぁあぁぁ！」
ガサ！ガサガサガサ……

アメリカ蝙蝠、胸って言っちゃってんじゃねーかｗｗｗ

メリケンww

きっとスイカップクラスなんだろうなｗ

追いついた!!
明日早いのに続きが気になってしょうがねぇ!!

女幹部「う……あ……あいたたたた……」

蜘蛛男「あ、気がつきました？」

女幹部「あれ、なんであたし達、生きて……」

蜘蛛男「俺が直前に巣を張ったんです。といっても、何重にも張らないといけませんでしたが……」

女幹部「そうですか……ありがとうございます。って、あれ？蝙蝠男さんとヒーローさんは？」

蜘蛛男「ヒーローの奴は打ち所悪かったみたいで気絶してますよ。蝙蝠は蟷螂を探しに行かせました」

女幹部「そ、そういえば蟷螂男さんは……？」

蜘蛛男「大分上空ではぐれてしまいましたからね。多分、あいつ羽持ってるし、大丈夫かと……」

少し離れた所の広場
ハリガネムシ「ピギーピギー！」

蟷螂男「あ、ああ……お前は大丈夫だったか……ゲホッ、すまねえな……激突寸前まで鼻血で気絶してて…ｹﾞﾎｯｺﾞﾎｯ！」

ハリガネムシ「ピギギー！ピギー！」

蟷螂男「へ……そんな泣くなって……大丈夫、少し、休んだらいくからそれま……で……」パタッ

ハリガネムシ「ピギ−ーーー！」

蟷螂男「ぐごー…すかー…」

蝙蝠男「なにやってんだ、あいつは……」

ちょｗｗｗ
なんだこれｗハリガネムシに初めて萌えたｗｗｗｗ

これかと思った
ttp://www.vipper.net/vip559862.jpg

>>581
女幹部のイメージがこれで固まってしまいました。

責任を取ってzipでください

>>581
責任は取ってもらおう

ZIPで

しばらく前にエロアンソロの悪の幹部ってあったな

とりのがしたけど

「ＺＩＰ」でゲンブン作品思い出したんで責任とってうｐ

せっかくの良スレがzipクレクレが現れて腐っていく

俺はよいこのしごとがイメージされてるので
ttp://ec2.images-amazon.com/images/I/41j1TKnTG5L._SS500_.jpg
左後ろに女幹部

>>543
とか言いながらこっそりダイヤパクってちゃんといつでも使えるようにしたりするから侮れない

テクテクテク…
蝙蝠男（米）「むぅ、頭が痛い。先程まで私はなにやら最低な事をしていたような……」

蜘蛛男「ああ。最低な言葉まで言ってたよ」

蟷螂男「つーか、お前も俺を置いていくなよ。お陰で激突寸前まで目が覚めなくて着地し損ねたじゃねえか」

蝙蝠男「その割には演技するほど元気だったじゃねえか」

女幹部「あ、基地が見えてきましたよ！」

蜘蛛男「おー、やっとか。かー、疲れたー」

蟷螂男「今日はこのままベットでバタンキューだな」

蝙蝠男「いや、俺はまずビールだな」

蝙蝠男（米）「私はまずシャワーを浴びたい」

3怪人「いや、お前は帰れよ」
　　ヒュルルルルルルル…
女幹部「ん？この音は……？」

阪神ファンの風船攻撃か

和んでるｗｗｗｗ

＞3怪人「いや、お前は帰れよ」
俺も突っ込んだｗｗｗｗｗｗ

キバとギルスとブレイドの蜘蛛野郎か

　　　　　　　　　　　ヒュルルルル…
蜘蛛男「何の音すかね」

蟷螂男「どんどん大きくなってるような……」
　　　　　　　ヒュルルルルルル…
蝙蝠男「お前の腹の音か？」
　　　　ヒュルルルルルル…
蝙蝠男（米）「そうなのか？」

女幹部「な！なんで私をみるんですか!?蝙蝠男さん、明らかヒーローさんの方見ていってたでしょう!?」

蝙蝠男（米）「顔が赤いぞ。本当の事を言うんだ！」ｶﾞｯ…

蜘蛛男「何、さりげなく女幹部に触ってんだよ！なれなれしいんだよ！」
ヒュルルルルル…
蟷螂男「あれ？世界が暗く……」
　　　　ドスゥゥゥゥン!!
巨大ロボ『――――』

蜘蛛男「えええええええ!?俺達の基地がぁぁぁぁぁぁ!!」

蟷螂男「空から降ってきたロボに潰されたぁぁぁぁぁ!?」

伏線回収きたーｗ忘れてなかったのなｗ

保守、と言ってみる。言ってみただけ・・・

>>581
詳細kwsk

女幹部「……」

蝙蝠男「つーか、なにあれ!?本当にロボ!?」

蜘蛛男「どうすんだよ！俺達の家が!!」

3怪人「ぎゃーぎゃー！わーわー！」

蝙蝠男（米）「落ち着け！誰か死んだわけでもないのに騒ぐな！みっともないぞ！」

蝙蝠男「え、あ……うん……ゴメン（え？なんでこいつに怒られなきゃいけないの？）」

女幹部「あ……」

蜘蛛男「どうしました？」

女幹部「え？あ、いや……勘違いだといいんですけど……」

蟷螂男「なにかあったんですか？」

女幹部「え、た……多分」

蝙蝠男（米）「なんだ！言ってみろ！黙ってちゃ分からないだろ！言うんだ！」

蝙蝠男「とりあえずお前は黙れ」

女幹部「多分……あの……基地の中に……将軍様が……」

3怪人「…………え？」

保守は初めてか？まぁ力抜けよ

保守。

3怪人「将軍様ぁぁぁぁぁ!!」

女幹部「落ち着いてください！まだそうと決まったわけじゃ……」

3怪人「ワーワーキャキャー」

巨大ロボ『ピゴッ―――｣
ズズゥゥ…ン
女幹部「あ、ちょ、気付かれちゃいましたよ!!とりあえず逃げましょう！」

3怪人「……」

女幹部「ちょっと！みなさん!?」

蟷螂男「将軍様の仇だ……！」

蜘蛛男「ああ、俺達の……俺達の唯一の理解者を殺しやがって……！」

蝙蝠男「死ねやぁぁぁぁ!!」
ダダダダダ…
女幹部「あ、ああ……行っちゃった……

追いついた
☆

これはzipといわざるをえないなぁ・・・

スマン。親にばれた。12時半ごろ再開。

おｋ、勉強して待ってる

ほ

951 名前：名無したん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ[sage] 投稿日：2008/07/07(月) 22:43:30 ID:vfNk4TAK
ttp://moepic2.dip.jp/gazo/detail/files/detail37728.jpg
MD5:05B7540C5D6D19A4070129E1F2820097

お願いします



954 名前：名無したん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ[sage] 投稿日：2008/07/07(月) 22:54:29 ID:FAc/zf1O
>>951
蝙蝠男さん何やってるんですか

>>604
いってらっしゃいー

保守！

883 名無しさん＠お腹いっぱい。 2008/07/07(月) 18:32:19 ID:KI9IXGl6
無冥が歌ってるぞｗｗｗｗｗｗｗｗ
http://www.nicovideo.jp/watch/sm3842635
http://nico.xii.jp/comment/?url=sm3842635

http://jbbs.livedoor.jp/otaku/10770/

真性キチガイか？

ほ

おいついた

☆

ほしゅ

明日21時までには完結するかな…？

保守。

ちょｗｗｗ
なんだこれｗハリガネムシに初めて萌えたｗｗｗｗ

ウオォォォォォォ！！まだあったのか！！

★

保守です。

女幹部「あ〜ぁ…今年も天気良くないなぁ…」
ガララララ
（煙草を咥えた隣人が隣の窓から顔を出す）
隣「あ、こんばんは」
女幹部「こんばんはぁ」
隣「何してるんですか？」
女幹部「天の川見えるかなぁって…」
隣「今日は七夕かぁ…何をお願いします？」
女幹部「ん〜お金持ちになりたいし景気が良くなったら嬉しいし転職もしたいなぁ…」
隣「ははは！随分現実的だ」
女幹部「え…そう言われれば…
　　　　　あ、素敵な彼も欲しいなぁ…出会いがありますように…
　　　　　貴方は何をお願いするの？」
隣「ん〜世界平和？」
女幹部「壮大だ！
　　　　　叶うと…いいですよね…（私も邪魔してるのかなぁ…）」
隣「ははは、僕も素敵な恋人が欲しいなぁ…
　　素敵な出会いは…案外近くにあったんだな。（ニコッ）」
女幹部「え？」
隣「きっと織姫と彦星も雲の上で誰にも邪魔されずにデートしてるよ。おやすみなさい！」
ガララララ

女幹部「（ドキドキ…一つ…叶ったかも…）」


上の方にあった設定より。

将軍！？

こういう場合はヒーローだろｊｋ

ちょっとクラウザーさん思い出した

携帯で追い付いちゃった

もうすぐ再開かな？

戦闘員Ａ「俺達の出番がないな」
戦闘員Ｂ「もしかして忘れられてる？」
戦闘員Ｃ「多分な」
戦闘員Ｄ「そういえば鳴り物入りで登場した猫女は？」
戦闘員Ｅ「この展開だと、猫女(米)が出るに違いないと
勝手にアップを始めてる」
一同「ないない、それはない」

日米キャットウーマン対決ｗｗｗｗｗちょっと見たいｗｗｗｗｗ

★

はしゅ

ほす

ほ

ほ

ﾎｼｭ

保守

戦闘員Ａ「そういえば、『タン塩はレモン汁以外認めない』
ってほざく馬鹿いるよな」
一同「あ〜、いるいる」
戦闘員Ｂ「酷い奴は、タレつけて食っている人に
説教してるもんな」
戦闘員Ｃ「好きに食わせればいいのに、器が小さいよな」
戦闘員Ｄ「同類には『天ぷらは塩』『焼鳥は塩』もいるな」
戦闘員Ｅ「いるいる。塩厨は本当死ねばいいのに」
猫女「それ全部皇帝に当てはまるじゃない」
一同「……」

ほすほす

ドカァァァァァァァ!!
蜘蛛男「ウゴフッ……やっぱ、きついな……」

蟷螂男「攻撃はしてるんだけどな……効いてるのかすらわかんねぇ」

巨大ロボ『ガッ、ピー』
ﾋﾞｼｭｳｳｳ
蝙蝠男「うお、またレーザーだ！」

蜘蛛男「ちぃっ！」ｻｯ
ﾋﾞｼｭｳｳ…
女幹部「きゃっ！」

蝙蝠男（米）「危ない！」ｶﾞｯ

女幹部「あ、ありがとうございます……」

蝙蝠男（米）「いや、何。気にする事は……」

蝙蝠男「バカ、前見ろ！」
ｽﾞ･･･ｸﾞｱｱｱｱ!!
蝙蝠男(米）「な、蹴り……！」
ﾎﾞｶｧｧｧｧｧｧ!!
蝙蝠男(米）「グアアアアア!!」
……どさっ
女幹部「ヒーローさん!!」

巨大ロボ『ガガ…・ピガー』

蟷螂男「ん？」

巨大ロボ･上官『ふん、私を裏切ったりするからだ』

蜘蛛男「やっぱりお前か！」

蝙蝠男「……え？誰？」

巨大ロボ『貴様らの力なぞやはりこんなものなのだ！』
ドガｧｧｧｯｧッ
蜘蛛男「ゲフッ……あ、が……」

巨大ロボ『圧倒的な力！これこそが正義だ！敵などに情はいらん！」
バゴォォォ!!
蝙蝠男「あああああ！」

巨大ロボ『言った筈だ！分相応に生きろ！しゃしゃり出てくるな！貴様らは私達に従っていればいいんだよぉぉぉ！』
バンッダンッ
蟷螂男「うがっ……ごふっ……」

巨大ロボ『絶望を味わって！死ね！死ね！死ね！」
ガンッ！ガンッ！ガンッ！
蜘蛛･蟷螂・蝙蝠「………」

女幹部「み、みんな……」

ヒュオオオォォォォ…
巨大ロボ『さぁ……残るはどうやらお前だけのようだが？』

女幹部「……蜘蛛男さん」

蜘蛛男「……ｾﾞｰ……ﾋｭｰ……」

女幹部「う……蟷螂……男さん」

蟷螂男「……ｹﾞﾎﾞｯ、ｹﾞﾎｯｹﾞﾎｯ……」

女幹部「うぐ……蝙蝠……ｸﾞｽｯ……男さん」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ…

蝙蝠男「…………」

女幹部「う……グスッ……皆……みんな、どうか……ｴｸﾞｯ、死なないで……」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ…

巨大ロボ『さぁ、命乞いでもするか。今ならまだお前を許す事ができるぞ』

女幹部「ﾊｩ…私……は…ｳｸﾞｯ…」

女幹部「私は……今まで、戦闘なんかして……こなかった」

巨大ロボ『……』

女幹部「悪の……組織らしい仕事もしなくて……足手まといに思われているんじゃないかと思った時もあった。」

女幹部「でも、そんな私をいつも、笑って許してくれる人達がいて、私を楽しい気持ちにさせてくれて……」

女幹部「そんな人達をいまここで見捨てるわけには……いかないんです」

女幹部「組織の一員として、彼らの上司として、そして、なにより彼らの仲間として守らなくちゃいけないんです!」

巨大ロボ『それが、答え……か』

女幹部「……」キッ

巨大ロボ『馬鹿な奴だ』
ガー……ｸﾞｵｵｵｵｵｫｫ!!
女幹部「……」

　　『よくいった女幹部!!』

上官のほうかっΣ

覇王将軍の登場である

ガゴォォォォン…!!

巨大ロボ『なっ!?なんだ!?』
バギッ！ドゴォッ！ゴゴォッ！
巨大ロボ『何故だ!?なぜ目の前に何もいないのに殴られている!?』

女幹部「違う……なにかがロボと戦っている……半透明だけど……何かが…」

巨大ロボ『どこだぁ!?どこにいる!?』
ガゴォ！ゴゴォン！バキィッ
巨大ロボ『ちぃ!右腕が!もういい！とにかく手当たりしだいレーザーだ！』
ガ…ビガァァァァァァァ!!……バチン!!
巨大ロボ『む……そこかぁ!!』
バチバチバチバチバチ……

光学迷彩ktkr

ｗｋｔｋ

バチバチバチ……
女幹部「で、でた……」

巨大ロボ『目の前にもう一体の……』

漆黒ロボ『――――』

女幹部「あれは、味方なの？」

巨大ロボ『……ふん。どうかはしらんが攻撃する以上私のてきだぁ！』
ガッ！、ゴガッ
巨大ロボ『な……受け止められた……？」

漆黒ロボ『――――』
ｶﾞｼｯ……ｸﾞ､ｸﾞｸﾞｸﾞ…ﾊﾞｷｬｧ!!
巨大ロボ『左腕がちぎられた!?どんなパワーをもっていやがる!?』

漆黒ロボ『――――』
ｷｭｲｨｨｨｨｨﾝ…

再開してた！

この中にエロパロ板の悪女スレ住人いる？

MEGUMIの舞台降板騒動
http://lislog.livedoor.com/r/10812
中川翔子のあだ名を考える
http://lislog.livedoor.com/r/10811
できちゃった婚の名称について
http://lislog.livedoor.com/r/10777
できちゃった婚と年の差婚、みっともないのは？
http://lislog.livedoor.com/r/10784

漆黒ロボ『――――』
ﾁｭｲｲｲｨｨ……
巨大ロボ『クソ、レーザーだ！前門発射しろ！』
ガーｯ……ｸｫ、ビゴォォォォォォ!!
漆黒ロボ『―――――』ｽｯ…

巨大ロボ『な、避けられ……』
ﾍﾞｷｯ…ｶﾞ､ﾍﾞｷｯ……ﾍﾞｷｯ、ﾍﾞｷｯ
幹部女「す、すごい……あの黒いロボ……レーザーを全部紙一重でかわしてレーザーの砲台を砕いてる……」
漆黒ロボ『―――――』
ガ、ﾍﾞｷｯ………ｼｭｵｯ、ガシィィィィ!!
巨大ロボ『な、く、クソ!!離せ！』
ガッ…ガッ……
幹部女「頭をつかみ始めた……」

漆黒ロボ『――――』
ｷｭｫｫｫｫｫ…ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ…
巨大ロボ『おい……！何をする気だ……離せ!』

漆黒ロボ『―――――』
ﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁ……
巨大ロボ『ぐ……ﾊﾞﾁﾝ……おい、たのむ！ﾊﾞﾁﾝｯ！やめてくれ！これ以上は……』

女幹部「すごい……圧倒的すぎる……」

漆黒ロボ『――――』
ｷｭｲｨｨｨｨ…

　　　『終わりだ』

巨大ロボ『……ﾔﾒｯ……』
バチバチバチバチバチバチバチバチ!!
女幹部「う……眩しい！目が……！｣
バチバチバチバチ!!
漆黒ロボ『――――』
　　　　　　バチンッ！

「あー、死ぬかと思った」

巨大ロボ『ピー、ｶﾞｽｯ……ｼｭｰ……』

女幹部「本当にすごい……あんなに強かった巨大なロボが……圧倒的に……倒されちゃった」

漆黒ロボ『――――』
ｷｭｲｲｲｨ……ｸﾙｯ、ｶﾞｼｮｯ、ｶﾞｼｮｯ……
女幹部「ひっ……こっちに来る」

サル規制かな

シエン

漆黒ロボ『―――――』
ｷｭｩｩｩｩ……ｶﾞﾀﾝ…ﾌﾟｼｭｰ、ｽ……

女幹部「え……胸から小さな箱を出して……え？私に？」

漆黒ロボ『――――』
ｷｭｨｨｨｨ…
女幹部「あ、ありがとう……」ｽ･･･

漆黒ロボ『――――』
ｶﾞﾀｯ……ｶﾞｼｮｯ、ｶﾞｼｮｯ

女幹部「（あ、行っちゃう！）待って！……そのあなたは……何者……なの？」

漆黒ロボ『―――――』
………ピ、ピー…

女幹部「ライトを地面に照らして……あ、地面に当たってるライトに何かの形が……て、これは……私の組織のマーク？……て、ことはあなたは……味方で、いいの？」

漆黒ロボ『――――』
ｶﾞｼｮｯｶﾞｼｮｯｶﾞｼｮｯ…

�C

最初の方>>1が書いてたのはZOKUっぽいな

女幹部「行っちゃった……そういえば箱の中身って……」
カパッ…
女幹部「救急……セット、でいいのかな？それぞれ、蜘蛛、蟷螂、蝙蝠って書いてあるけど……」

女幹部「まさか、あの人達専用の救急セット？…………と、とにかく早く治療してあげないと！」
ﾀﾀﾀﾀﾀ…

蜘蛛男「いやー、助かりました。痛くて動けなくてどうしようって思いましたもん」

蟷螂男「でも、誰があの巨大なロボを？まさか、女幹部さんが素手で……」

女幹部「ち、ちがいます！ほら、あのロボ焦げてるでしょ!?助っ人が来て、戦ってくれたんです」

蝙蝠男「へー、強い奴がいたもんだ。……って、あれ？そういえば幹部女さん。なんで俺達の専用の治療薬なんかもってたんすか？」

幹部女「へ？やっぱ皆さんには専用の治療薬があるんですか？」

蜘蛛男「ええ。一応、俺達は怪人ですから、普通の薬は効かないわけでして……って、あなた自分が使っていてなんで知らないんですか」

幹部女「いえ、あのロボを倒してくれた助っ人さんがこの箱を渡してくれたんですよ。一応、仲間の目印を見せてくれたんで信用したんですけど……あの、どうかしました？」

蟷螂男「……まさか、あの人か……？」

蜘蛛男「だろうな。俺達の治療法を知ってるのはあの人しかいないわけだし……」

幹部女「あの人……ってだれですか？」

蝙蝠男「……まぁ、簡単に言うとですね……」

「おーい、大丈夫かー？」

�C

蟷螂男「あれ、もしかして……あれは……」

蜘蛛男「まじかよ……生きてたんだ……」

将軍「おーい、大丈夫かー？」

蝙蝠男「将軍様こそ大丈夫でしたかー？」

将軍「ああ。実は君達を助けようと思って兵器庫に行ったのはいいんだが、兵器の一個一個が全部充電切れでな。今やっと充電が全部おわったんだが……」

女幹部「もう、全部終わってしましたよ……」

将軍「……やっぱりか、はぁ……使えない上司ですまないな……」

女幹部「……あ、そうそう！そういえば将軍様にお手紙が届いてありましたよ！｣

将軍「手紙？誰からだ？」

女幹部「えっと……よくわかりませんが、多分仲間からです。箱の中に入ってました。」

蜘蛛男「将軍様……多分、あの人からですよ……」

将軍「ん……（ﾋﾞﾘﾋﾞﾘ）……っは、本当だ。あいつからの手紙だ。まったく、あの放浪癖が……」

女幹部「さ、帰りましょう！基地へ！」

�C

業務日誌〜vol１〜
　女幹部です！この度、基地が壊れた（修繕費は外国のヒーローさん達が払ってくれました）のをきっかけに我が悪の組織は
業務日誌を書くことにしました。（動機が矛盾してるみたいだけど心機一転という感じで！）あの、ダイア事件以来、他にも
変わった事が多々ありました。
　まず、我が組織に新しいﾒﾝﾊﾞｰが加わりました。蜘蛛男さん達と同じ怪物なんですが、人間と
子猫をあわせた猫女さんというかたが新たに産まれました。この人も博士（実を言うと私はまだこの人の姿が見た事が無く、
蜘蛛男さん達に尋ねても口を濁すばかりでよくわかりません。）によって作られたらしいです。
　もう一つはダイアの事です。あの後、ダイアを上官様から取り戻して、外国のヒーローさん達と相談したところ、なんと
私達の組織が預かる事になりました！あ、でも、悪用などはせず、今では、予算がない私達の組織のインターネット扱いに
なっています。結構便利だし、インテリアにも最適です。
　後々、蟷螂さんの事ですが……

将軍「おい、女幹部。いつまで書いてんだ、さっさと行くぞ。」

　どうやら、続きは帰ってからになりそうです。
　最後に一言。私、この組織に入って今は、とても嬉しく思います。将軍様、蜘蛛男さん、蟷螂男さん、蝙蝠男さん、後女猫さん。
これからもよろしくおねがいたします。

女幹部「はーい。今行きまーす。」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　悪の組織の女幹部「はぁ…就職先間違えたかなぁ…」　〜終〜

完結きたあああああああああああああ
お疲れ様です

>>663
おつ〜

おつかれ

おれもねよ

一応、これで終わりです…皆様（今、読んでる人いるのかな）も長い間この駄文をご支援、保守をしていただきほんとうに
ありがとうございます。
まさか、こんな長くなるとは……とにかく、今は試験のあせりと書き終えた満足感でどっこいどっこいです。
また、このような書く機会がありましたら細々と書いていこうと思います。その時、俺が書いているって分かったら心の片隅で応援をしていただけると
大変幸いです。
ああ、眠い。それでは、すっきりといなくなるため……じゃあね!!

おつかれ〜
楽しかったよ。爆笑させてもらった。

お疲れです
面白かった

お疲れ様〜
楽しませてもらいました

面白かったな〜
ホント乙

お疲れ様、楽しく読ませてもらったよ
>>1先生の次回作に期待

・・・とか書くと打ち切られたみたいになっちゃうなｗｗ

でも、本音なんだぜ

黙って読んでたが面白かった

アメコミが乱入してきたとこはオラワクワクしたぞ

バトル描写は悲惨だったがｗｗ

お疲れ様
面白かったよ

いやぁ、予想以上に楽しかった

1乙

乙でした 楽しかったよ
つ 旦~

女幹部「はぁ、また今年もお盆かぁ……」

蝉男「お盆、嫌いなんですか？」

女幹部「あ、蝉男さん。実家に帰る度に母に小言いわれちゃって……嫌いじゃないんですけどね」

蝉男「母さんてどんな感じなんですかね。俺たちの親と言ったら殆ど博士ですしピントこないんですよね」

女幹部「……ぁ、すみません！ごめんなさい」

蝉男「いえいえ、そんな気にせんでください。怪人にとっちゃそれが当たり前ですから」

女幹部「うるさくて、会えば怒られてばかりですけど、親しみを感じますよ」

蝉「まるで将軍とか大佐みたいですね」

女幹部「あはは」

蝉男「じゃ、そろそろ現場の下見に行ってきますね」

女幹部「はい、お気を付けて。いってらっしゃいー」

母『あんた、早くいい人見つけなさい。、幹部なんて良い役職付いてるんだから直ぐ見つかるでしょ』

女幹部（みんないい人だけど、怪人なのよね……）

女幹部「就職先間違えたかなぁ……」

これは素晴らしい。
もう>>1など目に入らない。
お疲れでした。

乙

今日の仕事が終わって>>1から読み始めて追いついた！
なんか、みんな乙！！

>>1の書いた戦闘員ABCはタテジワネズミに思えたのは俺だけな筈
鷹の爪思ったのは俺だけじゃなかった！

というわけで、
...
::::::...　　　　　　　__
::::::::::::::.....　　　／ 1　　　.;,,_
:::::::::::::::／,,　　]!　〈l.　　yﾟ.＼
::::::::::::::::[　^、　[　..l[　　lﾟ　｜
:::::::__::::〈:::::ヽ::::゜　ヽ　｜　]!
::::: .;゜ﾟl、"::::::::::::::　　　　　〈!　　　　　　 ,,.--─n..。
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:::::::｀､::::::::::::::::::::::::::::::::::::: 〈　　　__.｡メ。..　｀´　　／..」
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　　　""　　　　　　　　　　　,,ll,,_　.＼l　"｛_＞--i;.[　l_l　　　　　＜　デラックスボンバー
　　　　　 )、　　　　　　　.／ﾟl[　＾llg4.]__!c--,Y..,,ill`"
　　　　　　＼,,__,,,,xg,,,,,,r(" Jﾟ　　　ﾟ.l!g..ヾΞ..;;iilli:li__,,_
　　　　　　　.＼,,__　　　__g「゛　　　　　　llト-Ξ「　＾ゝ　＾t、
　　　　　　　　　＾ll])llflﾟ^゛　　　　　　　l　　＾＼　　　　l　＾;;
　　　　　　　　　　,,gllll[ii,,,,,,,,,,nr f、　　｜　ｖ　　　v　　t　^^t。
　　　　　　　　.／lilii.i.i.i.lili、　　　[、　　;;　　　　　[、　 ヨ_./")〔]9｡.
　　　　　　　.／i;i;i.i.i.i.i.i.i.i.]g_　　..l[　　　;;　　ﾉ　.l[　　　[]!.l゜./ 。　ﾟT=v_
　　　　　　 .;lilii.i.i.i.i.i.i.i.i.i.i.i.i;i;g、　][　　　　ｖ　　　][　　./[fllkd,,」_.l[,,f!　 ]
　　　　　　glilii.i.i.i.i.i.i.i.i.i.i.i.i.i.i.i.]g,,｜　　　　　　メﾟ＾.＼.;ll[,,,,""9ll[!"r"　.;.l[
　　　　　 」lilii.i.i.i.i.i.i.i.i.i.i.i.i.i.i.i.i.i.liliﾟlr　　　　　ヾ　　f　 ][　｀､"＼ﾟlll4bgll[)(
　　　　　gi;i;i.i.i.i.i.i.i.i.i.i.i.i.i.i.i.i.i.i.「][　　　　　　　　U[-　〈゜
　　　 _glilii.i.i.i.i.i.i.i.i.i.i.i.i.i.i.i.i.i.]!　.＼　　　　　　 --し　]゜

乙

遅くなったが乙

この作品は「しるば。」ですね。わかります。

乙

乙です

(●´∀｀●)/

乙

乙

乙でした

乙ぅぅぅ！！！！

乙！

乙！！！！

だけどこのまま埋もれさせるのは勿体ない。
誰かショートお願い！

乙

>>１乙

ちょっと目が潤んだ
乙

乙でした

乙

>>663
皇帝「あれ？ 終わっちゃった」
息子「あいつら我々のことすっかり忘れてます」
皇帝「これからどうする？」
息子「母上の元へでも行きましょうか」
皇帝「いや…それはちょっと……」

☆

女幹部「月曜日だから、今週の活動目標更新しておかないと・・・」

女幹部「悪の組織ホームページから、今週の活動予定っと・・・」

女幹部「ふむふむ・・・色々な予定があるるみたい、どれどれ・・・」

女幹部「広報活動
　　　　○×デパート屋上イベント会場・・・午前11時　午後1時　午後3時
　　　　△□遊園地野外ステージ　正午　午後3時・・・・・」

女幹部「やっぱり、就職先間違えちゃったかな・・・」　


才能の無さに泣けた

>>663
遅くなったけどお疲れ様ー

最近では珍しい非エロ展開で素敵でした。

途中から書いてたやつは朝鮮人で間違いない

来たと思ったら終わってた
ビーフネスですね。わかります

ロケット団のムサシ？

追いついた
乙

うぉー、残ってた！！
今から見てくる

残ってたｗｗｗｗ保守人乙！そして作者さん！乙ｗｗｗｗ

ないた

乙！

皆さん乙

今更だが乙
こんなワクワクしたのは久しぶりだ

大佐「今回の稼ぎの10%を使って難民キャンプへ物資補給しておいてくれ」

女幹部「はい」


将軍「復興支援部隊の手はずはどうなっている」

女幹部「今週中には20人ほど確保できそうです」


女幹部「私たち、悪の組織なんですよね？」

皇帝「うむ」

このまま消えてしまうには惜しいすれだ・・・

女幹部支援age

蝙蝠男（米）はどうなたんだろ…

戦闘員Ａ「そういえば巨大掲示板の一部で、某新聞社を
叩いていたじゃん」
戦闘員Ｂ「そういえばそんなこともあったな」
戦闘員Ａ「あれに皇帝が感化されてしまってさ…」
戦闘員Ｃ「以前も『恋空』にはまってたな。相変わらず
流行りものに弱いお方だ」
戦闘員Ｄ「最近地下の高速印刷機がフル稼働してたのは
それが理由か」
戦闘員Ａ「そう。この前息子と『我が帝国の力で居酒屋に
チラシ５０万枚置き忘れてやったわ！』『さすがは父上』
って目眩のする会話をしていた」
戦闘員Ｃ「それ営業妨害だろ…」
猫女「悪の帝国なんだから、直接新聞社を攻撃すればいいのに」
戦闘員Ｂ「そこまで頭回ったら、とっくに世界征服してるって」
一同「それもそうだな」

てんこもり。管理人だけどまとめていい？

>>678
蝉男「ただいまー！」

母「おやマサシかい？　おかえり・・・って！またそんな格好して！」

弟１「にーちゃん、おかえりー！」

弟２「にーちゃんかっけーｗｗｗ改造人間みたいｗｗｗｗ」

姉「都会じゃそんなコスプレが流行ってるの？ダサｗｗｗｗｗｗｗ」

父「親からもらった身体に羽とか生やしおって！この親不孝者が！」

蝉男「ハァ・・・（だから帰りたくなかったんだ・・・）」

？「マサシ君、おかえりなさい。久しぶりね」

蝉男「！？」

？「クス、わからない？」

蝉男「え？もしかして、幼馴染のレナちゃん？」




方言がわからなくて、いまいち臨場感に欠けるな＞＜

まだあったのかｗ
読み返してくる

今よんだけど面白かったww