レナ「ん・・・」ぶびぃ！びちちちちちち！

俺、前原圭一は好奇心により秘密の花園に足を踏み入れていた。
「ごめんなさいごめんなさいごめんなさい....」
なんだ？謝る声がする。そして臭い。
下の隙間から覗くと腹を押さえ、謝りながら下痢をするレナの姿があった

何番煎じですか？＾＾

なんだよスターオーシャンじゃねえのかよ

鉈で割腹して腸をぶちまけてるんですね、わかります

かまわん
続けて

FF5じゃないの？なんなの？

ファイファンじゃないのか

顔真っ赤で泣くﾚﾅ…どきーん☆

レナ「あう...なんでだろ...なんでこんなに痛いんだろ....はぅぅ！」ぶびぃ！！
彼女から流れ出る物、極上の果汁は下品な音を立てながら便器を汚している。

あれを顔に浴びたらどれだけ幸せか俺は考えていた

ガタッ！
圭一「ひ！」
レナ「！！！誰！！！？」ぶび！

しまった。この世界の崩壊...否！始まりだった


かなかなかなかな......

レナ「誰かいるのかな？かな?」びちち

どうやら気付いていないらしい...それにしてもよほど我慢してたんだろうか汚物は止められないらしい

圭一「梨花なのです...にぱー（裏声）」


精一杯かわいい声を出してみた。これならいける。どこからどう聞いても梨花ちゃんの声だっ...


レナ「嘘だ！！！！！！！！！！！！」ぶぼ！！ぶんぼびおぼのおお！！！

かなかなかなかな......

圭一「は.....ごめん俺です....」
俺は泣いた

もうやだこの板

それでそれで！？

がちゃ！がちゃがちゃがちゃがちゃがちゃがちゃがちゃがちゃがちゃ

レナ「圭一君あけてよー。ここを開けて話そうよー。」
圭一「ちょっと待て！腹の調子はどうなったんだ？もういいのか！？」
レナ「いいから開けろって言ってるでしょ！？前原圭一ぃ！！」

がちゃ...きぃぃ....

圭一「レナ....ひ！！？」

「ソレ」は親友の眼をしてなかった

レナ「どうして女子トイレに圭一君がいるのかな？かな？」
圭一「だ・・・男子トイレが壊れてたんだよ・・・・」
レナ「私が入る前に見た時はそんな事無かったよね？」
圭一「さ・・・さっき壊れたんだよ・・・」
レナ「なーんだ！そうだったんだぁ」
圭一「あ！あぁ！！」
レナ「嘘だ！！！！」ぶび

(;´д｀)

なんでこんなスレ開いちゃったんだろう

圭一「・・・・」
レナ「・・・・」びちち
突っ込んでいいのか？ここは正念場だぞ前原圭一！！言うんだ！！言って立場を逆転するんだ！
圭一「お前...」

　　　　　　　　 _.,., --''."￣゛゛゛- ､
　　　　 　 , -'´　　　　　　　　　 　ﾞー- 、
　　　,,／／／／ ／,／／　　　　　 　　ﾞヽ
　 ,イ //／／/ /ｿｿ//　ｨ／ ﾞ|,,,,．.,、　　ﾉﾞ､
　ｲﾉ从/,/ / ｲ//ﾘ//　//゛゛゛'ヾ.,liｉ ﾄヽｙ'从ﾞ、
　!ﾊ从! l! i! i! il i li il! / ﾘ　　　　 l l 从ヾil lk i
　　iハi l! il! lilﾊl＞k从 ｲ，　_,,..ｨﾁ 从i li il! ll!ﾘ
　　　　 ﾞﾐ il!从（（ ::: )ﾊl <(　::: ） Yｲ　l / i! il ﾘ
　　　 ,,,彡爪ﾊ ﾐ -'" _____　 `"-ｲノ /ﾘ////ﾘ
　 ／／//从从ﾐ　　[　￣ｶ　　彡ノﾉ/ｲ///
./／///////ﾊ从ヽ､`ー-'_,,彡彳/ﾘ///ﾘ
: ' //ｲ iﾊﾘ´ﾘ　　　___゛77' "／／///ｿﾘ 　　　糞だッ！！！
　 lﾘ lｿﾘ　　 _∠派､　 /　/／/ｨ"/从
　ﾊﾉ ﾘ　　 ,/　 ヽﾄﾐ､__lミｲ // /ｿ<￣ﾄ,　　
　　　　　 /_____　l,ゝ<゛<ｲﾉﾊﾉ ﾘ　 ゛i l l. 　 　
　

本当の糞スレがあるときいて

圭一「う！うわぁぁぁああ！！！！」

寝げろ！！本能が告げる　レナじゃない！！こいつはレナじゃない！！

レナ「あっははははは！！待ってよけい一くーん！！私の飲みたいんでしょー！！あっはははは！！」

逃げろ！聞く耳を持つな！！飲みたい？バカ言うんじゃねぇ！！飲みたいわけ....

圭一「レナ・・・本当に飲ませてくれるのか？」
レナ「圭一君・・・」

レナ「はう////なんでこんなの飲みたいのかな。かな」
圭一「レナのだから飲みたいのさ」
レナ「はうぅぅぅ////」
やっぱりレナはこういうのに弱いんだよな〜w

レナ「うーん！ちゃんと飲んでね？こぼしちゃやだよ？だよ？ふんっ」ぶ！！ぶぶふ！！
圭一「いい匂いだぞレナ！さすがだぜ！」

ひぐらしがなく前に親が泣きそうなスレだな。

ﾜﾛﾀｗ

レナ「恥ずかしいよ圭一君///はぅん///」びち...びちゃちゃちゃちゃちゃ
圭一「ごきゅ！苦いくてうまいな〜w」
レナ「はう！圭一君それ褒めてるのかわかんないよ！」
圭一「褒めてんだよwあのさ...レナ...」
レナ「何かな圭一君？」
圭一「直接口につけて飲んでいいかな？」
レナ「え！！？」

レナ「だんご　だんご　だんご　だんご」

初めてスレ開いて自己嫌悪した

圭一「ほら！そのぱくぱくしているおしりの穴がとてもうまそうなんだ！頼むよ！」
レナ「はうぅ〜////圭一君なら・・・いいよ・・・」
圭一「ひゃっほい！！ありがとうレナ！！では！いっただっきまーすぅ！！あうむ！」
レナ「うひ！？」ぶぼぼぼぼぼぼぼ！！
圭一「もが！？んぼべぶー！！！」（な！？溺れるー！！！）
レナ「んもう！急にするからだよ圭一君/////」びゅびゅ

タイクーン王女かと思った

かまわん続けろ

しえん

最近うんこスレ多くね？

圭一「いやぁ〜うまかったw堪能したw」
レナ「圭一君が言ってくれたらいつでも飲ませてあげるね！るね！」
圭一「まじか！？うっひょい！やったぜ！！」
レナ「ふふw」

がたっ

圭一「！！！！！！！」
レナ「！！！！！！！」

ファイアーエンブレムじゃないのか。

圭一「やばい！ドアが開いてた！！」
レナ「誰かな！誰かな！？」

タタタタタタ

圭一「追っかけて説明してくる！！」
レナ「うん！！お願い！！」

レナ「・・・・・説明では多分無理かな・・かな・・・」

期も過ぎわろた

＞「圭一君が言ってくれたらいつでも飲ませてあげるね！るね！」

ウラヤマシス

すごいイイネ

誰かスカトロの良さ産業

>>37
うんこそのものじゃない
うんこ出してるときの
おにゃのこ萌え

もういいんだよ…もう…お前は頑張ったよ…
でも人生なんてそんなもんだろ？みんながみんな幸せになれるわけじゃないんだよ…
だからもう諦めて現実見ようぜ…お前は頑張った…けどそれだけじゃ駄目だったんだよ…
今から親のところ行って謝ろうぜ？何なら俺も一緒に行ってやるからさ…
それで…それが済んだらさ…前を見て生きてこう…
俺とお前なら大丈夫…きっと大丈夫だからさ…
俺お前の事好きなんだよ…だからこんな暗いところじゃなくて2人で
もっと陽の当たる明るいところで生きてこうぜ…
大丈夫…何があっても俺が守ってやるからさ…

だから行こうぜ2人で―

圭一「はぁ・・・はぁ！！待ってくれ！！」
沙都子「いやぁー！！ケダモノー！！！」
圭一「沙都子か・・・あれは違うんだ！！」
沙都子「何が違いますの！？圭一さんやレナさんがあんな事してたなんて・・・不潔ですわ！！」
圭一「違うんだ・・・アレは・・・そう求愛行動なんだよ。」
沙都子「・・・え？求愛・・・？」
圭一「・・説明するとだな、アレはお互いを好きか確かめあう重要な事！
相思相愛を確かめる行為なんだ！！！」
沙都子「相思...相愛ですって..////」

沙都子「お二人...レナさんと圭一さんが相思相愛だったなんて...」
圭一「・・・・」
沙都子「残念ですわ」ぼそ
圭一「！！」
沙都子「・・・・」しゅん

圭一「沙都子、実はあれは途中で止まってるんだ、だから無効だ」
沙都子「え！？？」

これはわくてかせざるを得ない

圭一「実は俺...沙都子としたかったんだ...いや違う！！沙都子としたかったんだー！！」
沙都子「ええー！？？？」
圭一「たしかにレナは好きだった、でも！沙都子のほうが好きなんだー！！」
沙都子「ななな！？////」
圭一「飲ませてくれ...沙都子！」

圭一「お前の下痢を俺に飲ませてくれぇぇーーー！！！！！！！！！！」

スレタイからは想像もできないような話の広がり具合だ。


もっとやれ。そしてすばらしいオチをつけることを神と俺に誓え。

なんだこれｗｗｗｗ

>>45
糞スレだよ

沙都子「////いいですわよ！！！圭一さんがそこまで言うなら・・・どうぞ飲んでくださいまし！！」

するん　　ぷりん

圭一「見事な幼女おしり...！！では」
沙都子「直接飲む気ですの！？」
圭一「当たり前だろ...」
沙都子「あ！はい...////」

やばい・・・これは素敵過ぎる。




・・・見るだけで吐き気がしてきた・・・こんなスレ初めてだぜ。

なぜか下痢がでる沙都子

こんな同人誌があったら5kでも買うよ

Ｋ１が病気になって死ぬんですねわかります

通報した

注（ここは吊り橋の上です）

圭一「揺れるな...ごきゅ！ごきゅ！！」
沙都子「ふん！！案外出そうと思えば出せるんですのね....ふん！」ぶぼびおびゅおー！！
圭一「もがが！！むちゃむちゃ....」（これは普通うんこと下痢の間ぐらいのだな...これはこれで...）
圭一「ごくん...うまいwさすがだな沙都子！！」
沙都「おほほw褒めても何も出ませんわよ////」ぶり

ごめん。俺にはこれ以上無理だわ＾o＾

マジキチ

おにんにんおっきした

大好きだ

圭一「うまかったぞ沙都子！堪能した！」
沙都子「うふw喜んでくださいまして何よりですわよ」

レナ「二人で何をしてるのかな？かな？」

圭一「！！レナ！？その鉈・・・」
沙都子「ひやぁぁ！？」

俺にはまだわからない世界があると改めて実感した

いちいち擬音でワロスｗｗｗぶりｗｗｗ

レナ「圭一君？私がいるのに沙都子ちゃんと！！」
ぶん！！
圭一「うわぁぁ！！」
沙都子「あぶない！！落ちますわよ圭一さん！！」

圭一「くそ！戦うしかねぇようだな！！」さっ
沙都子「いつのまに！？にーにーのバット！！？」

ネットは広大だわ・・・

なんていうか・・・ごめん

え…腹筋だと思ったのに…
糞スレだったか

がんばれ>>1

まけるな>>1

夢を忘れるなよ>>1

このスレ開いた瞬間インポになったっぽいのですが

レナ「覚悟しろ！！前原圭一！！」

ガキィン！！

圭一「よぉーし！この戦い！負けた方が罰ゲームだな！！」

ガキィン！！キィン！！

レナ「あっはは！！負ければその時点で終わりでしょ！？」

圭一「それはお前が勝った時の話だろ？俺が買ったら...」

がきぃぃん！！

圭一「三食レナぶりっ丼だぁぁぁー！！！！！」

ここであの音楽流れるなんて涙出てくるわ

('A`)

レナ「あっはは！？ほんと圭一君は下痢便が好きなんだねぇ！！面白いよ！！いいよ！勝ったらねぇ！」

ガッキィン！！

圭一「おいおい...?そんな激しい運動していいのか？また出ちまうぞ？」

バキィィン！

レナ「出たら出た時だよ！！それに圭一君だって下痢ばっかり飲んでたんだよ！？身体大丈夫なの？あははは」

圭一「そういえば・・・」ぎゅるるるるるるる

急展開ワロタｗ

圭一「ちょっとタンマ！！まじごめん！！」

ガキン！！！ガキン！！！！ガキキキキーン！！！

レナ「それ無理」

どん！！

圭一「え！？」

レナ「あっははは！・・・・え？」

おや？

沙都子「お二人だけでずるいですわー！！！」

ひゅうう

圭一「ちょ・・・オチ・・・・うわあああああああ！！！」ぶび

ぶびびびびゆいんびゅbyぶbybyぶばばばばばばばばばぁーーーーあばばーばば！！


レナ「圭一くーん！！！」
沙都子「圭一さーん！！」


ごぎゃ

ハハッ

ワッフルワッフル

もうやだこの板

( ^ิ౪^ิ)おいしそうな匂いがしたので

〜病院〜
俺、前原圭一は橋から落ちたが一命を取り留めた

しかし俺が起きて聞かされた話で俺は気が狂いそうになった

雛見沢のみんなが・・・うわあああああ！！！

圭一「うぅ.....くそ....くそぉ！........」

ひた　　ひた　　ひた


圭一「・・・！！」


踏ん張りにきたよ.....


ぶび！！　びちちちー！！ぶばばばんばんばあばばばばばー！！！



ひぐらしがなく頃に　糞爆死編　完結

ていうAV希望

乙

乙

(^ิ౪^ิ)乙

／^o^＼ﾌｯｼﾞｯｻｰﾝ

落ちた圭一をレナも沙都子も助けなかったんですね…

何故このスレを開いたのかわからない

乙

何故か勃った

>踏ん張りにきたよ

これは反則

レナの
>ふんっ
これで笑った

色々な意味でおもしろかった

乙

乙ですわ

愚息よ・・・なぜおっきした・・・

ガチ下痢の俺が通りますよ

なんという糞スレ

勃起しっぱなしだ

擬音も素晴らしいけど
糞だッ！！！にわろた

にぱ〜☆

これはひどい

乙

>>1糞スレ乙！
　　　　　　　 _
　　　　　 　 (,._)､
　　　　　　　 （_ 乂　　　　　　　　`ー─── ¬¨￣￣ `ヽ
　　　　　　　　　fr‐＼　　　　　 　 ｀＞　　　　　　　　　　　　＼_
　　　 　 　 　 　 ＼　 ＼　　　　 ／　／　／// ／ ∠ヽ　　　　 ＼
　　　　　　　　　 　 ＼　 ＼　　/　　//　/ // ./　/-､V´ﾄ､ ヽ.　　 ヽ
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　　　　　　　　　　　　　　ヽ,.― ､/| |　 | ﾚVNヽ/　'⌒ヽ/ /　/| i　　!
　　　　　　　　　　　　　　　ヽ ⌒ヽﾚ!　 ﾚ'ｲfrﾄ/!　イfrvﾚ'　 /　i!|　/
　　　　　　　　　　　　　　　　/＼／ヽY| ,ゞソ　　 _j_じ' ﾊイ　/ /N
　　　　　　　　　　　　　　　〃／ /　/ ヽゝ��､＿,.ｨ　¨` /　/ / / |
　　　　　　　　　　　　　　　!/ / /　/ /_/ ヽ　 `- ' 　 ＜／ / /i | |
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　　 ヽ　　´　　 ヽ j:::＝､j:―〈:::::￣::ヽ::::::::::::::レ'､ !,.へ　　＼!:::::::::､＿_:／　ヽ＼
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　　　　　 二二＞―Ｋく:::::::〃ヽ._//:::::::::::::::::::::::ヽ::::::} 　　 　 ＼　 ＼__〃ヾﾊ　i!　　 '.
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　　 /　　　　　　　{じ1::::::::::::::::::::::::::::::::::/ﾊヽ):::::::::|　　} }　　　　　　　　 ￣/

こんなスレ見てたせいかわからんがガチで下痢になったわ・・・

やっべ・・女の子のゲリくいたくなった・・・

なんだかなぁ　うん　いいですねこれは

おしっこなら評価できた

鷹野「村にあだ名す者を下痢にする、それが…オヤシロ様」
羽入「違うのです！違うのです〜！」ブリブリボトボト
時報「なんだ？祭具殿の中からかぐわしい香りが…」

俺も本当に腹が痛くなったｗ

>>106
下痢くだしの神様か…