1 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:
赤「相手がちいさな女の子だったんだ!」
青「俺・・・女の子になんか触ったことねえよ・・・」
緑「だ、だめですね、僕のデータベースにも女の子の触り方なんか載ってないです」
黄「そんなことよりカレー食いたいんだぜ!!」
桃「・・・ったく仕方ない童貞達ね」
幹部「ふふふあなたひとりでわたしと戦うのですか!!」
桃「そうみたいね」
幹部「無謀なバカです・・・ってあれ?いつのまに後ろにいたんですか?」
桃「胸小さいわねぇ、ちゃんと食べてる?」
幹部「うひゃあっ!触らないで欲しいです!!」
桃「あれ?下も濡れてるわ、可愛いね〜」
幹部「や・・・ぁっそこは!だめ!だめなんですそんなとこぉ・・・」
桃「そんなこと言っちゃってぇここ刺激されたら嬉しいんじゃないの?」
幹部「ひあっ!やぁっ!!そこは・・・だめ・・・だめなのにぃ・・・」
桃「あららお漏らししちゃった?」
幹部「いやぁ・・・恥ずかしいよぉ・・・」
桃「仕方ないなあ、お姉さんが拭いてあげよう」
幹部「はぁ・・・はぁ・・・お姉ちゃんの手・・・気持ちい・・・」
桃「違うでしょ」
幹部「えっ・・・?」
桃「お・姉・様」
幹部「お姉様・・・・」
こうして今日もまた一人悪の幹部がピンクの義妹となり世界が救われたのだった
第一話完
2 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/05(土) 17:46:38.17 ID:KpfDSMalO
事情が変わった!続けて
3 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/05(土) 17:46:44.65 ID:BmWmzIu20
こんな内容だったら毎週見てやるよ
イエローw
第2話まだー?
6 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/05(土) 17:47:00.63 ID:9sbf0k6l0
わっふるわっふる
7 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/05(土) 17:50:28.58 ID:OKO+mf/cO
黄「うんこ食ってる時にカレーの話すんな!」
8 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/05(土) 17:50:52.06 ID:s2Tu2scmO
スーパーピンクタイム突入
9 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/05(土) 17:51:00.53 ID:+3Ly/SGu0
はやく続けなさい。
おじさんの息子が萎えないうちに、さぁ
10 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/05(土) 17:51:31.67 ID:JPxvO8Kq0
他の奴らは右手が忙しかったんだよ
11 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/05(土) 17:54:22.65 ID:BOwX0wQH0
わっふるわっふる
12 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/05(土) 17:55:06.75 ID:HFly7BXz0
黄「畜生、この敵強いんだぜ!!」
赤「よし皆の力をあわせて必殺技だ!!」
青「・・・おう」
緑「はい」
桃「あ?指図すんなよ」
赤「頼むピンク、ピンクが頑張ってくれないと勝てないんだ」
桃「いや相手男じゃん、勃たねえよ」
赤「いやお前女だから勃たないだろ!?」
桃「いや勃つだろ」
黄「どうでもいいけど朝の七時に喋る話じゃないぜ!!」
13 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/05(土) 18:04:00.01 ID:BmWmzIu20
わっふるわっふる
14 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/05(土) 18:05:03.96 ID:7LnOGHNp0
妖艶戦隊イヤラシンジャー
第0話 未放映シーン
赤「なんてことだ・・・!やっと悪の帝国ジュクジョーダを倒したというのに・・・!」
青「まさか・・・それよりも強大な敵が現れるとはな・・・。」
緑「僕の計算では、あの敵はジュクジョーダの5倍・・・いえ、100倍の強さです!」
黄「ま、カレーでも食って落ち着け」
赤「いや、問題はそこではない・・・!」
青「そうだな。問題は強さではなく・・・あの容姿」
緑「あの敵に立ち向かえるのは1人だと分析できます・・・そう、ピンクです!」
桃「やっと私の出番ってわけね。この日のために特訓してきたのよ!
それで?相手はなんていう奴なの?」
赤青緑「夢幻惑星ヨウジョルバ・・・相手は、幼女だ!!」
黄「やっぱカレーうめぇwww」
16 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/05(土) 18:06:02.16 ID:HFly7BXz0
説明しよう、ピンクこと桃は百合の人なのである
幹部「ボクは新任の幹部だよ!!前の幹部のようにはいかないから覚悟しろ〜!!」
桃「ボクッ子・・・(じゅるり」
赤「くっ・・・また女の子か!!」
青「・・・手が・・・だせねえ・・・」
黄「そんなことより駅前に新しいカレー屋が出来たんだぜ!!」
緑「だめです、女の子の触り方ry」
桃「じゃあイッて来るわ」
幹部「ボクは槍の名手!君は迂闊にボクの間合いには入れないよ!どうする?」
桃「この槍重くない?」
幹部「ああっ!!いつの間にか槍を奪われてる!?」
桃「だめでしょ〜こんなの振り回したら〜」
幹部「うわあ!!誰か助けて〜」
説明しよう、ピンクが戦場に立ったとき周りの男達(怪人含む)は股間を押さえているので手が出せないのだ
桃「これからはお姉様と呼びなさい」
幹部「あっ・・・ボクの・・・お姉様ぁ・・・」
こんな感じでいつも世界は守られているのだった
第二話義妹二人目完
17 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/05(土) 18:07:11.16 ID:0RYaT45bO
巨大ロボwktk
18 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/05(土) 18:07:25.58 ID:7LnOGHNp0
桃:皆川純子
19 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/05(土) 18:13:03.90 ID:HFly7BXz0
説明しよう、レッドこと赤は童貞である
普段は保育士として地域の子供達のお世話をしているのだ
ついでに女性経験はゼロなのだ!!
赤「はーい皆〜、集まれ〜!!」
全幼女「わーいせんせ〜」
赤「みんないい子だね〜」
幼女1「せんせ〜!わたしせんせ〜のおよめさんになる〜」
赤「そっかぁ〜先生嬉しいな〜」
幼女1「やくそくだよ〜」
赤「はいはい・・・よぉーし皆〜おいかっけっこしようね〜」
全「は〜い」
赤「そ〜れあはははは」
しかし幼女にはモテるのであった!!
戦隊プロフィール:ブルーにつづく
20 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/05(土) 18:14:48.83 ID:BmWmzIu20
イエローが見たいwww
21 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/05(土) 18:18:27.45 ID:HFly7BXz0
ブルーこと青は実は一人だけ非童貞である
ブルーは普段も冴えないリーマンとして頑張っているのである
ついでに妻が一人いるのだ!!
青「今日も残業か・・・」
青「俺、何やってんだろうな・・・・」
妻「あなたはよくやってくれてるわ」
青「俺なんかが君を幸せに出来ているのだろうか・・・」
妻「もちろん!」
青「・・・・そうだろうか・・・」
妻「ええ、だって私は今世界一幸せですもの!!」
根暗なくせに青はいい奥さんを貰っているのだ!!
戦隊プロフィール:グリーンにつづく
赤青緑「がんばれ!ピンク!そうだ!そこだ!一気に逝けぇぇぇ!!」
桃「はぁ・・・はぁ・・・どう?素直になりなさいよ。」
幹部「だ、だめ・・・ですぅ・・・お、女の子はもっと・・・おとなしく・・・しなく・・・アン」
桃「我慢は、体に毒よ・・・ほら、女の子は素直にならなきゃ・・・ね?」
幹部「はうぁ!だ、だめ・・・も、もう・・・ま、まだ我慢・・・しなくちゃ・・・」
黒「どうやら、苦戦しているようだな。俺が代わりに戦ってやろうか?」
赤青緑「ブラック!?あの孤高の戦士が・・・なぜ!?」
黒「なぁに・・・少し興味を持っただけ・・・ただの気まぐれさ。」
赤青緑「・・・だが、男はカエレ」
24 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/05(土) 18:27:43.64 ID:Us2c6+1wO
25 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/05(土) 18:28:04.70 ID:HFly7BXz0
グリーンこと緑は童貞である
何でもマニュアル通りにしか動けないのだ
そんな彼は普段コンビニのアルバイトの大学生である!!
緑「僕は完璧な計算でこの風力発電をですねry」
他「そんなことより早くしねえと次の講義始まっちまうよ」
他「じゃあな童貞、はははははは」
緑「くっ・・・ちんぽしかない低能がっ!!」
ついでに一番悪っぽい性格なのだ
戦隊プロフィール:イエローにつづく
26 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/05(土) 18:30:13.91 ID:0XQxoSXm0
多分1行だな
27 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/05(土) 18:31:41.50 ID:HFly7BXz0
イエローこと黄は童貞である
本人はそんなことよりカレーが食いたいのであった!!
黄「早くしないと食堂のカレーがなくなるんだぜ!!」
おばちゃん「いつもありがとうねえ」
黄「おばちゃんこそありがとうなんだぜ!!」
おばちゃん「お仕事大変でしょ?」
黄「カレーが食いたくなるんだぜ!!」
黄はとにかくカレーが恋人なのだ!!
戦隊プロフィール:ピンクにつづく
28 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/05(土) 18:32:36.20 ID:bKCG3AEp0
これがスーパー変態シリーズか……!
29 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/05(土) 18:33:24.65 ID:jXhtQbOs0
ブラックがいたら絶対に邪気眼だな
30 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/05(土) 18:34:30.58 ID:dJMjp5xCO
シルバーがいたらじいさんかな
31 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/05(土) 18:34:41.39 ID:Us2c6+1wO
いいぞもっとやれ
32 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/05(土) 18:36:03.94 ID:fPrRn5UO0
司令官はエロ本マスターだな
33 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/05(土) 18:36:17.64 ID:7LnOGHNp0
ホワイトはピンクに引きずり込まれた敵の幹部 もちろん処女
34 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/05(土) 18:36:55.35 ID:HFly7BXz0
ピンクこと桃は前述したように百合の人である
今日も義妹達に囲まれてぴんくな日々を送っているのだ!!
桃「んちゅ・・・んぷ・・・キス上手になったわね」
義妹1「お姉様の方が・・・んちゅ、はふぅ・・・上手なんですぅ・・・」
義妹2「あっ・・・あっ・・・ボクもぉ・・指だけじゃ・・・足りないよぉ・・・」
この先はお見せできないのだ!!
35 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/05(土) 18:37:53.74 ID:UKV9rKXr0
ピンク実は処女だと良いな
36 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/05(土) 18:38:02.36 ID:LeKp6Ok2O
パンツは脱いだ
37 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/05(土) 18:39:51.57 ID:2CgRROcjO
/: : : : : : : : : : : : : : : : : : `ヽノノ
/: : : : : : : : : : : _,.-'´ ̄ ̄ ´ ̄`ヽ
l: : : :.:.:.: : : : : / ヽ 、 \
|: : :.:.: : : : / /i | ) } ) }
|: :.:人:_/ // l ノ ノ ノ ー/-/ノi|ヽ/
!:ノ { ∨/-匕´  ̄ /ノ /
,' | _ン 、`='│ ふぅ…
/ i∧  ̄ 、__, l
/ ヽ し' イ ヽ
/ i l ヘ7tー- _, イ / / ヽ
. / il ヽ ヽ ̄`ー‐':.{/ / }
l l /: : :\ ヽ: : : : / ノ\ |
| | |: : : \: :ヽ l { ̄ ̄ ̄ ̄}l ノ
| | |: : : : : ゝ: :', | { -+-+- }:|/
ヽ |: : : : : : |: : l.|/ノノ\rヘ }:|
ヽ |: : : : : : |: : //ノ ,ホ (ヽ`)|
38 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/05(土) 18:42:43.67 ID:HFly7BXz0
戦隊をプロデュースするのは定食屋のおッちゃんである!!
おッちゃん「今日も街に怪人が現れた!!出撃じゃ!!」
桃「あ?男かよ・・・問題外」
赤「ほらいくぞピンク!頼むから!お願いします!!」
青「俺・・・今日も負ける気がする・・・」
緑「僕の完璧な計算だとピンクがいないと100パーセント負けますね」
黄「このカレー食ったら出撃するから待って欲しいんだぜ!!」
そんなこんなでレンジャーが現場に到着するまで最低30分かかるのだ
39 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/05(土) 18:53:32.90 ID:HFly7BXz0
レンジャー戦闘能力メモ
赤:ちから50 はやさ20 いげん14
みんなのリーダー!威厳はそんなにないぞ!!
備考 今年中に彼女が欲しいぞ!
青:ちから10 はやさ9 しゅうにゅう6
最年長で落ち着いてる!あまり書くことがないぞ!!
備考 ボーナスをもう少し出して欲しいぞ!
緑:ちから6 はやさ1 ずのう60
勉強が出来るぞ!
備考 特にすごいところがないぞ!
黄:ちから90 はやさ80 かれー700
とりあえずカレーがあれば何でもいいぞ!
備考 マイペースだぞ!
桃:ちから700 はやさ700 おねえさま1000
お姉様だぞ!
備考 今年中に義妹を増やしたいぞ!
敵幹部投下
つ【二刀の青龍刀剣使いのツインテール】
黄が意外にハイスペックw
42 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/05(土) 18:58:35.00 ID:LeKp6Ok2O
43 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/05(土) 19:00:50.63 ID:0XQxoSXm0
一般人との比較がないとわかり辛い
45 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/05(土) 19:12:38.96 ID:5UMcpGIs0
(<、,,> ":::::::::::::::::::::::::::: 、
〜〈/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::)
〃:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::<、 ま つ お
~そ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,) だ づ い
、_ ,, /::::::::::::::::::::::::、,ゝ===く:::::::,:::::ヽ か き !
`V::::::::::::::::::::、_γ `ヾ,_ < !? は
l::::::::::::::::::::::く( r,J三;ヾ )> く,
〜v,ん:::::::::::::::´:::::::=; {三●;= } ,=ニ `/l/!/⌒Y
l:::::::::::::::::::::::::::::ゝ≡三=イ ´::::゙:::::::::::::::::::::::::::::::
、m,.. ,ゞ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
´ " ~ ヘ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
46 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/05(土) 19:18:35.54 ID:D677XE9f0
wktk
47 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/05(土) 19:21:15.94 ID:anJOkdVc0
敵女王「それで・・・?地球侵略はどの程度進んでいる?」
敵幹部3「それが、敵幹部5の失態により思わしくありません。」
敵幹部2「ふんっ!あんなちっちゃい子に任せるのが悪いんじゃない。」
敵幹部4「そ、そんなこと言っちゃかわいそーですよ。」
敵幹部1「それに、敵幹部2も私たちもあまり代わらないじゃない。」
敵幹部2「な、なんだと!!これでも私は、敵幹部5よりはぷちしゅー1個分高いんだぞ!!」
敵幹部5「うぅ・・・ひっぐ・・・ご、ごめんな・・・ごめんなしゃいぃぃぃ。」
敵女王「な、泣いちゃだめ・・・泣いちゃだめよ!私怒ってないから!怒ってないから!」
敵幹部3「そ、そうだよ。私も責めた訳じゃないのよ?ほら、敵幹部2も・・・」
敵幹部2「そ、その・・・泣くなよ。ほら、俺が悪かったよ。な?
飴あげるから・・・ご、ごめん・・ごめ・・・うわぁぁぁん。」
敵幹部4「敵幹部2さんまで泣かないでよぉ・・・くすん」
敵幹部1「あぁもう・・・なんで・・・みんな・・・泣くの・・・よぉ・・・ぐず」
敵幹部3「わ、私の管理が悪いせいだぁ・・・ごめんなさいぃぃ。」
敵女王「・・・あ、あぁ・・・私のせいなのね・・・ごめんね・・・頼りない女王で・・・うぅ」
48 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/05(土) 19:32:13.47 ID:D677XE9f0
保守するんだなー
赤「今日は保育園休みかー。みんなの顔が早く見たいなぁー。ん?」
幼女「ぐす・・・ぐす・・・」
赤「どうしたの?君。お母さんとはぐれた?」
幼女「だめなんです・・・私、やることなすことみんなすべっちゃうんです・・・」
赤「は?」
幼女「それに・・・最近は、なんだか5色団子みたいな人達に邪魔されちゃうし・・・うぅ」
赤「5色団子・・・?うん、分からないけど・・・そんなことであきらめちゃダメだよ?」
幼女「ふぇ・・・?」
赤「俺だって、最近はみんなの役に立ってないけど。・・・でも、まだあきらめて無いぜ。」
幼女「おにいさん・・・」
赤「きっと役に立つ日が来るって信じているんだ。だから、君もあきらめちゃだめだよ。」
幼女「・・・おにいさんの言葉聴いていたら、がんばれる気・・・してきた。」
赤「そうか!それはよかった!ほら、笑って笑って!問題が解決したら笑うもんだよ?」
幼女「え、え〜っと・・・こうかな?あはは」
赤「そうそう!・・・あ、もうこんな時間か・・・お家どこ?送っていくよ。」
幼女「ちょっと遠いけど、大丈夫。ひとりでできるよ?」
赤「そっか、それじゃあ。じゃあね。」
幼女「私、まだ・・・がんばれる!地球侵略・・・がんばれる!!
それにしても、さっきのおにいさん・・・かっこよかったなぁ・・・ポ」
赤「そうだ、あの子の名前なんていったんだろ?ま、いいか。また会えたときに聞こう。」
50 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/05(土) 20:00:03.16 ID:anJOkdVc0
赤青緑「くそ!!また相手は幼女か!!!ピンク・・・頼む!」
桃「しょうがないわねぇ・・・フフこの子もかわいいわぁ。
お姉さん、よだれでそう・・・ジュル」
敵幹部「こ、こここここは通さないでしゅ!!この作戦は!!
正解・・・あ、じゃなかった成功させるでしゅ!!」
桃「んふ。舌足らずな子?かわいい。」
敵幹部「ち、ちかずくなぁ!!ちかじゅくなぁー!!!あ・・・だめ・・・でしゅ・・・触るな・・・でしゅ・・んっ!」
桃「ホント、可愛いわねぇ。このちっちゃなク・チ・ビ・ル。キスしたぁい。」
敵幹部「ん・・・んん・・・ん。ちゅぱ・・・はぁはぁ・・・こ、こんなきしゅ・・・うふぁぁ」
桃「ぷはぁ・・・あぁとってもおいしい。あなたの唾液・・・まるで果物みたいに甘いわぁ。」
敵幹部「んあ・・・んん・・・ちゅぶちゅぶ・・・ちゅぱちゅぱ・・・ちゅぱ・・・はぁはぁ・・え?」
桃「んふ、もっとして欲しいの?こ〜んなによだれをたらしちゃって・・・もっとして欲しいんでしょ?」
敵幹部「あぅ・・・あう・・・ん(コクン)」
桃「それじゃあ、私のことはお姉様って呼んでね?」
敵幹部「お、お姉様ぁ・・・も、もっと・・んぐ・・・んん」
こうしてピンクの妹は順調に増えつつあった。
___l___ /、`二//-‐''"´::l|::l l! ';!u ';/:::l ', ';::::::l ';:::::i:::::
ノ l Jヽ レ/::/ /:イ:\/l:l l::l u !. l / ';:::l ', ';:::::l. ';::::l:::::
ノヌ レ /:l l:::::lヽ|l l:l し !/ ';:l,、-‐、::::l ';::::l::::
/ ヽ、_ /::l l:::::l l\l ヽ-' / ';!-ー 、';::ト、';::::l:::
ム ヒ /::::l/l::::lニ‐-、`` / /;;;;;;;;;;;;;ヽ! i::::l:::
月 ヒ /i::/ l::l;;;;;ヽ \ i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l l::l:::
ノ l ヽヽノ /:::l/:l /;;l:!;;;;;;;;;', ';;;;;;;;;;;;;;;;;ノ l:l::
 ̄ ̄ /::::;ィ::l. l;;;;!;;;;;;;;;;;l `‐--‐'´.....:::::::::!l
__|_ ヽヽ /イ//l::l ヽ、;;;;;;;ノ.... し :::::::::::::::::::::ヽ /!リ l
| ー /::::l';!:::::::::::::::::::: u ', i ノ l
| ヽー /イ';::l ’ し u. i l l
| /';:';:!,.イ し 入 l l U
| /,、-'´/ し / ヽ、 u し ,' ,' l
| /l し _,.ノ `フ" ,' ,' ,ィ::/:
| /::::::ヽ ヽ / し ,' ,' / l::
| /::::::::::::`‐、 し ', / u ,、-'´ l,、-
| ``‐-、._::::::::::` ‐ 、 ',/ , -'´`'´ ,-'´
| _,、-‐'"´';:::::::::イ:l';:::` ‐ 、._____,、-‐'"´ u /
| | | | \ l::/ l::::::/リ ';:::::lリ:::::l';:::l l:l:::::l\ u /
| | | |
52 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/05(土) 20:03:00.43 ID:anJOkdVc0
俺はがん見してるが
54 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/05(土) 20:06:52.79 ID:BmWmzIu20
ボクも見てます
みてないよ
( ゚д゚ )
57 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/05(土) 20:13:20.44 ID:zzfeaKc10
み、みてないもん!俺みてないもん!
俺もさっきからリロードしっぱなしだが
59 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/05(土) 20:24:02.27 ID:anJOkdVc0
敵幹部5「もう、部下にはまかせておけません!!な、泣きそうですが!!
妖艶戦隊イヤラシンジャー!!!覚悟しなさいぃ・・・ぐす!!」
赤「ん?どっかで見たような・・・」
青緑「おい、レッド!何をしている!!ピンク!頼むぞ!」
黄「カレーがぁぁぁカレーが足りないぃぃ」
桃「あらあらあら?この子もいいわねぇ。」
敵幹部5「ひゃ!!!こ、この人は・・・要注意人物SS級の・・・え、えぐぅ」
桃「あら?泣いちゃった?怖かったの?ごめんねぇ・・・ど、どうしよう?
私、女の子の相手は得意だけど、泣いている子は可愛いけど苦手なのよぉ。」
敵幹部5「ぐ・・・ぐす・・・な、泣いちゃ・・・だめ・・・このままじゃ・・・作戦が・・・う、うわぁぁん」
桃「あぁん・・・どうしましょう?ねぇレッドぉ!助けてよぉ!」
赤「ん?楽勝じゃないの・・・き、君は・・・!!」
敵幹部5「ふぇぇぇん・・・あ、あれ?その声・・・確か・・・」
赤「ま、まさか・・・あのときの女の子が・・・」
敵幹部5「お、お兄さん・・・が、敵だったなんて・・・私、た、闘えないです(///」
桃「あら?この子・・・レッドに恋しちゃってるわねぇ。レッドったら、隅に置けないわね。」
赤「な、何を・・・俺はそんなんじゃ・・・!」
敵幹部5「お、お兄さんのためなら・・・私・・・なんでも・・・ポ」
桃「ねぇレッド、こんどその子貸して頂戴ね?」
こうして、ピンクの妹ゲット作戦は今回は失敗した!
さぁ次回はどうなる!ピンクの妹は増えるのか!?
wktk
イェローwwwwwwww
62 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/05(土) 20:32:04.97 ID:anJOkdVc0
敵女王「なんと・・・敵幹部5が敵の手に落ちただと?」
敵幹部2「ま、まさか!!あいつが!!??く、くそぉ!!!イヤラシンジャーめ!!!」
敵幹部1「ちょっと!どこへ行くの!?敵幹部2!」
敵幹部2「もちろん、決まってるだろ!!敵幹部5を助けに行くんだ!!」
敵幹部3「それは好都合ですね。」
敵幹部4「えぇ?敵幹部3さん、なんてことを言っちゃうんですかぁ!!」
敵幹部3「大丈夫です。この変装セットの性能テストをして欲しいだけですから。」
敵幹部2「なんでもいいけど、俺はいくぞ!!」
敵幹部1「性能テストって・・・そんな危ないじゃない!!」
敵幹部3「テストといってももう完成してるわ。」
敵幹部4「ほ、ほんとに大丈夫でしょうか?」
敵女王「敵幹部2、くれぐれも気をつけてね。あなたまでいなくなったら・・・私・・・」
敵幹部2「大丈夫です!必ず、敵幹部5は助け出します!!絶対に!!」
63 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/05(土) 20:36:06.03 ID:TRekakT60
敵のがヒーローっぽいなw
イヤラシンジャー本部・食堂
黄「うんめぇぇ、やっぱカレーうんめぇぇぇ」
おばちゃん「イエローちゃんは食べっぷりがいいねぇ。でも見てよ。あの子もなかなかやるのよ。」
幼女「こ、このカレーうんまい!!スパイスに16種類以上のスパイスと・・・あとこれは・・・山椒!!」
黄「ん?あんた・・・なかなの通だね!そうさ、ここのカレーは山椒が隠し味なのさ!!」
青「ん?イエロー。またカレーか?カレーも良いけど食べ過ぎて腹壊すなよ。
俺なんか、食べた翌日はすぐ腹が壊れる。」
緑「それは高確率で、あなたの精神的な問題だとおもいますね。」
桃「あら?おばちゃん・・・この子だれ?すっごいかわいんだけど!!」
おばちゃん「あぁ、この子ね?実は、私の姪の子供なんだけどさぁ。
ここを見学したいって言ってたからつれてきちゃったのよ。」
青「ん?レッドはまだか?」
幼女「イエローさん・・・なんて食べっぷりの良い人だろうか・・・
こんな人間ばかりなら、私たちも侵略などと物騒な真似は・・・。」
赤「だから、もう少し離れてくれよぉ!」
幼女5「で、でも・・・あの・・・お兄さんは・・・私と・・・」
幼女「ん・・・?あの声は・・・?て、敵幹部5ぉ!?!?どうして敵と仲良くなんか!!」
幼女5「あ・・・あれ・・・?も、もしかして・・・?敵幹部2?」
赤「なんだと!!??ってことは敵か!?」
青緑「なんてこった!まさか本部にまで侵入してくるとは!」
幼女「くっ!!!きょ、今日はひとまず手を引いてやる!!でも、でも敵幹部5のことはあきらめないぞ!!」
桃「あぁん。俺っ子なのね。かわいぃぃぃ。」
幼女「・・・どうして・・・どうしてイエローさんが・・・敵なんだ・・・クソ!」
ちょっと外出する
帰ってきてもスレあれば書くよ。
66 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/05(土) 20:49:48.94 ID:EnH9N7SS0
ま、需要がないみたいだしいいか。
69 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/05(土) 20:57:47.08 ID:81OIxpWa0
あるだろ
たぶん
ほしゅ
71 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/05(土) 21:03:00.64 ID:BmWmzIu20
ほっしゅー
15分間レスが付かないなら幼女5は俺の嫁
黄色いいキャラしてやがる・・・
76 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/05(土) 21:22:33.78 ID:D677XE9f0
幼女なんて興味ないけど、保守
これはwktk
ほしゅ
79 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/05(土) 21:40:53.71 ID:HFly7BXz0
幹部「くうっ・・・こんな屈辱・・・」
桃「その割りにびしょびしょなんだけどな〜」
幹部「いや・・・違うのこれはっ・・・」
桃「ふう〜ん幹部ちゃん女の子なのに女の子に弄られて興奮しちゃういけない子なのかな?」
幹部「ちがっ・・・ぁ・・・」
桃「じゃあやめよっか」
幹部「えっ・・・!?」
桃「あれ?やめて欲しくないの?」
幹部「そ、それは・・・」
桃「お姉さん可哀相だからやめてあげようと思ったんだけどな〜」
幹部「・・・て・・・」
桃「ん〜?」
幹部「続き・・・して・・・」
桃「よく言った」
幹部「あっ・・・そこ・・そこなのっ」
桃「幹部ちゃんはえっちないけない子だね」
幹部「はい・・・幹部は・・・お姉様に弄られてイッちゃういけない子なんですぅ・・・」
赤「いかん、出る・・・」
青「俺・・・今日寝れないわ・・・」
緑「ゆ、百合ですか、いい観察対象です」
黄「そんなことよりカレー食いたいんだぜ」
何の前触れもなくピンクにこうして三人目の義妹ができたのだった
次回「恐怖!レンジャーロボ『秘密の花園』(ピンク命名)始動」に続く!
80 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/05(土) 21:42:42.87 ID:anJOkdVc0
81 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/05(土) 21:45:27.43 ID:OKO+mf/cO
まってた
82 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/05(土) 21:54:17.27 ID:HFly7BXz0
>>80 まあ行き当たりばったりで続けようかね
おッちゃん「今日はお前たちに新しい力を紹介する」
赤「やっとレンジャーらしくなってきた!」
青「いや何が来ても俺ただのリーマンだから・・・」
緑「ついに僕が主役ですか」
黄「それはないぜ!!」
桃「これで新しい幹部弄り道具がまたひとつ・・・フヒッ」
おッちゃん「その名も合体ロボ『秘密の花園』だ」
赤「この際名前はどうでもいい!かっこいいかかっこよくないかだ!」
青「で・・・武器は・・?」
おッちゃん「よく聞いてくれた!武器は触手三十本だ!」
黄「カッコイイんだぜ!!」
緑「かっこよくないですね」
桃「この武器考案したの私なんだけど」
緑「カッコイイですね!!」
こうして主にピンクに新しい力が備わったのだった
次回「四番目の幹部、貞操の危機!」に続く!
83 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/05(土) 22:03:47.24 ID:anJOkdVc0
ほす
84 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/05(土) 22:09:05.17 ID:HFly7BXz0
赤「くっ・・・強い!」
幹部「ふふふ〜あたちは強いのだ〜」
青「・・・どうせ俺なんか」
黄「腹減ったぜ!!」
緑「ちょっ・・・なんで僕だけフルボッコなんですか・・・ぐえ」
桃「こうなったらあれを使うしかないわね」
赤「いやソレはちょっと・・・」
桃「出でよ!『秘密の花園』!!」
♯『秘密の花園』のテーマ♯歌:レンジャー一同
てってててってってって〜
風のごとく走るムッハー
唸る触手は幹部の天敵
そこは弄っちゃらめぇとさけぶ〜ry
桃「うふふ〜この触手で幹部ちゃんの恥ずかしいところを色々と悪戯しちゃおうかな〜」
幹部「びええ〜!ぬめぬめしてるのだ〜!!」
新たな力に目覚めたピンク
ついでに幹部も新しい何かに目覚めることになるのか
次回「「四番目の幹部、貞操の危機!後編」に続く!
これはwww秘密の花園に期待www
86 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/05(土) 22:14:40.11 ID:NtFviX70O
ぜひ目立たぬ所で連載して欲しいwwwwwwww
87 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/05(土) 22:24:48.94 ID:anJOkdVc0
期待しつつほしゅ
88 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/05(土) 22:25:17.90 ID:6nl7jyLX0
これは全力で保守る
89 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/05(土) 22:26:06.15 ID:BmWmzIu20
青がネガティブマンに見えてきた
90 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/05(土) 22:26:33.82 ID:0UGCHQ6YO
最近こんな感じで落ちたssスレがあったな…
GOBAKUSITA
そろそろほしゅ
97 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/05(土) 23:25:59.25 ID:anJOkdVc0
保守ついで
敵幹部2「あの時の敵幹部5・・・笑ってた。俺・・・私たちのところにいるときは泣いてばっかりだったのに。」
敵幹部2「私・・・敵幹部5のこと・・・救えるのかな・・・寂しいよ。」
敵幹部2「寂しいよ・・・ん」
敵幹部2「どうして・・・?こんなときなのに・・・指、とまらないよ。ん!」
敵幹部2「敵幹部5ぉ・・・んん。んふ・・はぁん・・・どうして・・・あん!んん!」
敵幹部2「こんなに・・・んあ!敵幹部5のこと・・・ぃあっ!好き・・・なのに・・・ぁん」
敵幹部2「好き・・・だよぉ・・・あ、あん・・・ぁ、ぁ、ぁ、ぁ、も、もう・・・だめ・・・ん・・・」
敵幹部2「敵幹部5・・・いっちゃう・・・よぉ・・・感じすぎちゃう・・・よぉ・・・ぁふぅ!」
敵幹部2「ぁぁぁぁ、んんん、あぁぁあ・・・ああぁぁぁぁああんんんああ!」
敵幹部2「はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・部屋、広くなっちゃったな・・・グズ」
98 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/05(土) 23:31:07.22 ID:DLve+Nxp0
幼女になら世界制服されてもいい
99 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/05(土) 23:36:17.44 ID:lOhbyq3q0
101 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/05(土) 23:38:35.29 ID:6nl7jyLX0
保守がてらなんだしどんどんやってくれよ
単発なんて気にすんな
ID:anJOkdVc0どんどんやってくれ
応援してる
103 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/06(日) 00:00:27.39 ID:PwRXUT+9O
ほしゅ
104 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/06(日) 00:01:51.99 ID:HfQ66iCo0
酉がなかったからもうID:HFly7BXz0でもID:anJOkdVc0でも書きたい放題だね!
105 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/06(日) 00:11:35.21 ID:/ALEXEi0O
そのまえに落ち放題の危機
106 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/06(日) 00:16:32.09 ID:i7VVT4bcO
ほしゅう
よ
108 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/06(日) 00:38:08.38 ID:V0u8CcTL0
ほ
110 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/06(日) 00:55:48.87 ID:C8V3JWfg0
う
111 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/06(日) 01:06:34.50 ID:tnhTm9+c0
け
い
や
114 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/06(日) 01:16:26.66 ID:tnhTm9+c0
ろ
115 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/06(日) 01:27:12.07 ID:tnhTm9+c0
う
保守
117 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/06(日) 02:08:35.87 ID:V0u8CcTL0
118 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/06(日) 02:40:20.03 ID:o9F1rWDC0
hosyu
119 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/06(日) 02:49:10.43 ID:iNPPrJKVO
ほ
120 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/06(日) 03:10:40.99 ID:V0u8CcTL0
121 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/06(日) 04:23:04.57 ID:V0u8CcTL0
122 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/06(日) 04:55:10.97 ID:V0u8CcTL0
123 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/06(日) 05:29:19.22 ID:V0u8CcTL0
エロゲに集中したいんで誰か保守変わってくれませんか
124 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/06(日) 06:00:01.28 ID:V0u8CcTL0
おい誰か居ないんですか
神スレ落としちゃっていいのかなあ?ねえ
125 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/06(日) 06:30:58.68 ID:V0u8CcTL0
お前らROMってて笑ってるんだろ?
「あ、こいつ保守してるから保守はこいつに任せておこう」とかそんな風に思ってるだろ
いい加減にしろよこっちだって暇じゃないんです
休日の早朝の保守タイミングなんてわからないから毎回30分ごとにスレ覗くこっちの気持ちにもなれよ!
一回だけ保守
127 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/06(日) 07:02:47.16 ID:V0u8CcTL0
おお・・・ブラボー・・・
128 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/06(日) 07:22:57.75 ID:jxUtKSZkO
ほら、保守してやんよ
129 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/06(日) 07:30:25.37 ID:V0u8CcTL0
あ、ポケサン見てきます
130 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/06(日) 07:48:28.06 ID:l+OVY/2YO
幹部「あはは、ほらほらどーしたのー?」
赤「くそっ…手も足も出ない…」
緑「出ないではなく出せないのですがね…ぐふっ」
青「桃が風邪をひいて休みの時を狙ってくるとは…ううっ」
黄「カレー食ってれば風邪なんかひかないのに」
幹部「あーっはっはっは!桃さえいなきゃお前たちなんて敵じゃないもんねー!」
?「待てぇーい!」
幹部「誰っ!?」
黒「イヤラシインジャーブラック!みんなのピンチに即参上!」
赤「…お前…妹!?」
黒「お兄ちゃんにばかり任せてられない!あたしだって戦えるんだから…!」
幹部「ふん、チビのくせに生意気な」
黒「(ムカッ)なによ!あんただって大して変わらないじゃん!」
幹部「なんですってー!」
桃「はいはい喧嘩しなーい。ね?」
幹部「うわぁぁぁ!出たぁぁぁ!」
赤「おま…風邪は!?」
桃「治った。幼女が二人と聞いて飛んできました」
幹部「…今だっ(だっ)」黒「え?逃げた?」
桃「チッ、逃がしたか…やっぱり病み上がりは体が動かないな」
桃「まあでも、次のお楽しみでいっか。まずは…(ぽん)」
黒「あ、あの、桃さん?」
桃「大丈夫。おねーさんに任せなさい♪」
赤「妹…逃げろぉ!」
特に続きとか考えてない。
131 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/06(日) 07:57:24.76 ID:VDjY+ZLxO
追いついちゃった。しにたい。ついでに保守
IDチェキ
133 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/06(日) 08:29:12.51 ID:V0u8CcTL0
ロバートの馬場さんいつの間に髪切ったんだ・・・
134 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/06(日) 09:15:11.56 ID:PwRXUT+9O
ほしゅ
135 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/06(日) 09:15:17.12 ID:eoNC7x1c0
ほ
136 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/06(日) 09:39:06.71 ID:Hz83G0Ua0
ほっほ
137 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/06(日) 09:57:25.23 ID:V0u8CcTL0
138 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/06(日) 10:00:09.30 ID:ZGIf5r2uO
139 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/06(日) 10:16:28.56 ID:Fc0xK0efO
ほす
140 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/06(日) 10:29:17.97 ID:4S5QwOUbO
ほ
141 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/06(日) 10:33:13.92 ID:gHU49df30
ほ
142 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/06(日) 10:54:21.54 ID:tnhTm9+c0
る
143 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/06(日) 10:56:10.46 ID:4cC8GSfkO
ひす
144 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/06(日) 11:25:25.45 ID:FH3cBXtOO
ほ
145 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/06(日) 11:35:32.34 ID:4S5QwOUbO
も
146 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/06(日) 12:25:05.40 ID:7IzYo3CHO
ほ
う
148 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/06(日) 12:44:15.59 ID:zQnqLWzB0
ま
149 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/06(日) 12:56:06.12 ID:LoGH3kGC0
桃「ぬるぬる気持ちいい?」
幹部「いやなのだー!」
桃「お姉さんショック・・・もっといじっちゃお」
幹部「ふぁ・・・そこは・・・」
桃「ここ吸ってみようかな〜触手君!吸引機能オープン!」
幹部「やめて欲しいのだっ!おかしくなっちゃ・・・・ひゃうぅんっ!!」
桃「あ〜そっかあ〜幹部ちゃんここが好きなんだね〜」
幹部「あっ・・・あっ・・・ちゅうちゅう吸われてるのだ・・・」
桃「幹部ちゃん触手に乳首吸われてよがってる変態さんだね〜」
幹部「ちがうのだ・・・あたち・・・こんなの恥ずかしいのにぃ・・・」
赤「なあこれ俺たちのほうが悪者っぽくないか?」
青「やってることは結局婦女暴行だもんな・・・はは・・・」
黄「腹減ったぜ!!」
緑「ハァハァ・・・・ウッ」
黄「グリーンのせいでイカ食いたくなったぜ!!」
150 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/06(日) 13:11:50.48 ID:LoGH3kGC0
今回の戦いも無事に終わったレンジャー達は帰路についたのだった
桃「今日も大量フヒヒ・・・・」
義妹4「はぁはぁ・・・お姉様の背中暖かいのだ・・・」
桃「こーらズリズリしないの」
義妹4「んっ・・・んぅ・・・そんなこと言われても体が熱いのだ」
桃「お家まで我慢なさい、帰ったらお友達も一緒に入れて楽しいこといっぱいしてあげるから」
赤「俺、ヒーローなのかな・・・」
青「もう給料もらえるならいいじゃん・・・な?」
黄「カレー食いたいぜ!!」
緑「百合・・・・ハァハァ・・・ウッ」
黄「やっぱりイカ食いたいぜ!!」
こうして四人目の義妹を手に入れたピンクは5Pが出来るようになったのだ
すごいぞ『秘密の花園』強いぞ『秘密の花園』
次回「男怪人の悲劇」に続く
ワロスwwwwwwwwwww
152 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/06(日) 13:18:32.98 ID:LoGH3kGC0
男怪人とピンクが一騎打ちするとすごいのだ!
怪人「ふふふ出てきたなピンク」
桃「だりぃ〜野郎かよ・・・・」
怪人「五人揃わないレンジャーなど敵ではないわ!」
桃「ちと黙れや・・・いま女子高覗いてんだよ邪魔すんな」
怪人「馬鹿にしおって!!とう!!」
桃「仕方ない・・・フルボッコにしてやんよ」
戦闘シーンは子供に見せられないほどの凄惨さなのだ!
六分後
桃「ちっ・・・野郎に構ってるうちに水泳の授業終わっちまったよ」
説明しようピンクの趣味は覗きでもあるのだ!
次回「レンジャーイエローの休日」に続く
男怪人wwwwwww
155 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/06(日) 13:23:23.47 ID:nZNZSAGs0
保守
156 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/06(日) 13:25:09.83 ID:LoGH3kGC0
イエローは朝起きると腹が減っているのだ
黄「腹減ったぜ!!」
仕方がないので定食屋でカレーを食うのだ
黄「辛いぜ!!」
暇だからほっつき歩くのだ
黄「暇だぜ!!」
昼飯を食うときは桃と一緒なのだ
黄「奢ってくれてサンキューだぜ!!」
桃「お前は野郎にしては見所があるからね」
黄「よくわかんないけどチャーシュー美味いぜ!!」
愛車はチャリンコなのだ
黄「遅いぜ!!」
家に帰ると丁度眠くなっているのだ
黄「眠いぜ!!」
これが隠されたレンジャーの生活の一部である
次回「新たな力、触手増量」に続く
イエロー愛されてるなw
158 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/06(日) 13:33:54.78 ID:LoGH3kGC0
>>154 まあ
>>1なわけだが
おッちゃん「最近敵が強くなっておる」
黄「全然そんな感じしないぜ!!」
赤「つーかもうピンクソロでよくね?」
緑「僕は毎回百合が見れれば・・・・ハァハァ」
黄「またイカの臭いがするぜ!!」
桃「これはもう触手を増やすしかないわね」
青「あれ・・・増やすのかよ・・・」
おッちゃん「しかし大量の触手を扱うには物凄い精神力がいるんじゃぞ?」
桃「使ってみせるわ」
赤「もう俺レッドじゃなくていいよ・・・」
黄「ブルーが増えたんだぜ!!」
おッちゃん「うむ、そうまで言うなら特訓じゃ!!」
こうして新たな触手を手に入れるためレンジャーたちの厳しい特訓が始まったのだった
次回「ピンクと義妹」に続く
159 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/06(日) 13:42:02.63 ID:LoGH3kGC0
ピンクこと桃はレンジャー内で最も強い存在である
そして改めて言う必要もなく百合である
桃「しばらく家を空けるわ」
義妹たち「お、お姉様!?」
桃「あんた達でしっかり生きていくのよ」
義妹1「なんでですか!?私たちと居てくれるって、約束したじゃないですか!!」
桃「修行のためよ」
義妹2「そんな!!ボク達お姉さまが居ないと・・・」
桃「もう決めたのよ・・・」
義妹たち「・・・・」
桃「強く生きなさい、必ず、帰ってくるから」
義妹たち「・・・はい!!」
ぶっちゃけこの話はどうでもいいのだ!
次回「修行開始」に続く
160 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/06(日) 13:47:15.14 ID:yaCxQHViO
わっほーわっほー
桃と黄色が可愛いwww
保守
わっふるわっふる
164 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/06(日) 14:30:28.48 ID:Rf93SJ8GO
ほ
165 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:
ほ