お前らが送った壮絶人生を語ってくれ

はっきり言うと、また興味本位で立てた
重い話、笑える話、大して壮絶でもない話、なんでもいい
興味本位だから、その程度のリアクションしかできない
それでも良かったら、語っていってくださいな

めんどくさい

>>2
まぁそう言わずに

まずはおまえが語れよ
三行で

先月親死んだ

>>4
ないから聞いてるの

>>5
なんで？言いたくなかったら言わなくていいけど

姉ニート
兄貴がヒッキー
俺工房

東名高速でミンチになったよ

俺　高卒ニート　
　　　　↓
親が離婚　母子家庭になり、母親がパートで兄弟三人を食わせることに
　　　　↓　
でも、ニート

>>7
親はなんも言わんの？

>>8
そっか、突然だな
なんか生活かわった？

そりゃあもう
あと葬式の喪主ってめちゃくちゃめんどうだったわ

>>9
かーちゃんはなんか言ってくる？

>>11
学生？
もし学生なら、生活費とか学費とかどうすんの？

生まれる
↓
引きこもり30歳←今ここ

>>13
ひきこもった原因の自分なりの解釈とか聞かせてくれたら嬉しい

平日ど真ん中のこの時間VIPやってんだから・・・察してくれよ

1983年　誕生
1990年　7歳　両親が離婚。妹（当時3歳）と生き別れる
2005年　22歳　上京。両親が復縁。妹と15年ぶりに再会
2008年　26歳　上京した妹と二人暮しを始める

貧乏だった時、最後の食糧だった焼き魚をネコに食われた
だからネコの腹を裂いて、まだ消化しきれてない魚をほじくり出して食った
その後精神病院に入れられ、今も仕事に就けなく生活保護でなんとか生きている

>>15
ここにいたら曜日感覚とかなくなるな
大変そうだね、がんばれよ

>>16
snteg？

>>17
ネコは食おうと思わなかったの？

>>14
お金はあったから働く目的を見つけられなかった
学校とかもないから家にいることが多くなり
最終的に人と話せなくなった

エロゲじゃない

って言うグロイだけの面白くもない話を、平日のこんな時間に妄想している俺の人生

>>19
そっか、今もまだお金とかは不自由しないくらいあるの？

>>20
すまん、なら続きを聞かせてくれ

>>21
まぁ面白くないと思っても、話してくれてありがとう

これまた重いスレだな・・・

長くなりそうだからやめておく
世界で見たらたいしたことないしな

>>24
重い話もくだらない話も、なんでもこい
もしなんかあったら聞かせてくれ

>>25
話したくないなら無理強いはしないけど、よかったら聞かせてくれ

じゃ、大学の頃におこった不思議な出来事を書いていく

大学二年の頃だった。一人暮らしにも慣れて大学にも慣れた頃。

その日の朝、目が覚めると雨が降っていたので自主休講にして家でずっとネットをして　いた。お気に入りのサイトを巡回して昼ごろになり晴れてきたので何か食べようかなと思い近くのコンビニに行くことにした。
その時はから揚げ弁当にはまっていてよく食べていた。から揚げではなくてから揚げの下のスパが好きだった。

そんなことよりヘレンケラーの話しようぜ！

>>22
妹に欲情するとかありえないっていうけど
さすがに15年の空白があると
妹とは思えないね＾＾

話すのはいいんだ。
ただ、長くなるから他の人の邪魔になりそうだなと思って。

長くてもいいなら話すぞｗ

貧乏だけど親が元小金持ちだから節約下手すぎて困る
しかも家族4/5が病気持ちとかめんどくせぇめんどくせぇ

弁当を買いアパートに戻ると一人の女の子が息を切らしていた。
多分、ここまで走って着たのだと思う。黒髪で少し肩にかかる位の髪の長さだった。その時、どこかでこの人にあった気がするが気にしなかった。
その女の子の横を通りすぎて階段を登り自分の部屋の鍵を開けようとした時に階段を人が走って上る靴の音が聞こえてきた。二階に上って着た人はさっきの女の子だった。

>>28
うん、続き待ってる

>>29
なんでもどうぞ

>>30
俺には現実世界に妹がいないからわからないけど、どうなんだろうな
でも近所で有名な美人って言われてる姉貴には絶対欲情しない
で、なんかあったの？

幼少時代から母が霊とか見まくる
俺「大丈夫かおい」

高校時代、遂に俺も見える様になってしまう
俺「とうとう俺もおかしくなったか」
母「家は代々そういう家系」

どうやら俺は頭おかしい人の末裔らしい

あぁ、すまん大学の頃書いていこうとしたらすでに>>31が書く感じだな
邪魔してすまんかった
スレを汚してすまん

>>31
うん、話してくれたら俺は嬉しい

>>32
家族関係とか、どんなかんじなの？

>>35
やっぱ見えると不便？

>>36
いや、俺は待ってるぞ

>>36
続き聞きたい

>>37
別に
意図的に見ようとしなければ良いだけだし
そもそも見たくないから見ようとも思わない
ただたまに物を無くした時とかはちょっと助けて貰う

>>36
気にしないで続けてくれ

↓以下どうぞどうぞ合戦

父→心臓病、糖尿病
母→むちうち二回、更年期、胃腸虚弱
俺→メンヘラ、虚弱
妹→唯一元気
弟→ぜんそく、不登校気味

医療費ぱねぇ

父親に中学まで変なキャンプをさせられ続けアメリカで定期的に銃の撃ち方を学び、その上様々な武道を学ばされる。
結果、柔道・空手・合気道・杖道は初段をそれぞれ持つ。
ガキの頃に長距離トラックに神風アタックを食らい、コンビニのブックコーナーを全壊したのにも関わらず掠り傷と気絶しただけで済む。
イジメに遭い、自殺を３回試みるも全て失敗。人生に絶望するが、イジメた連中の一部が退学し安心して生活する。
大学でメンヘラになり、今は精神科で入院中。今日は外泊してる。
最近実は俺は養子だった事が判明。詳しくはわかんない。

くだらねぇ人生だ。

>>43
ｗｗｗ

ヘレンケラーの話しようっつてんだよ！！！コラよ！！

>>39
へー、なんか想像つかないからよくわからないけどそんな世界あるんだな
近くにいる人に聞くの？

>>41
どうぞどうぞ

>>42
家族関係とか、どうなの？
もしよかったら聞かせてくれ

>>43
なんか藤岡ひろし、っぽいな
そんな強かったらいじめなんか遭わないと思ってたんだが、そうでもないんだね
どの出来事が一番強烈に印象に残ってる？

>>45
http://news23.jeez.jp/img/imgnews42267.jpg

母親と同居の祖母（嫁姑）の仲が異常に悪く、父親は仕事で不在。
父親は家に給料入れず、母・兄・俺はろくに飯も食えんかった。
祖母は「嫁の子供だから」と俺を虐待（兄貴は長男だから無し）
飯抜き・家から閉め出し・近所に「池沼だ」と言いふらし。
田舎なもんで近所中に広まり、俺イジメにあう。小中ぼっち。

でもなんだかんだで立ち直って今は就職して普通に暮らしてたりする。
まぁ鬱病にかかったが。

なんて言うか、俺、就活頑張るわ

最近、産みのお父さんに会いにいったらお母さんと実の兄弟だったこと

>>46
家の中ならばーちゃん、それ以外なら近くに居る人に聞く
一度学校で消しゴム無くした時、近くに居た人に聞いたらロッカーの方を指差した
「ありがとう」って言って探しに行ったけど見付からない
おかしいなと思って振り返ったらそいつ笑ってた
ぶん殴ってやろうかと思ったけど仕返しが怖いからやめた

>>46
家族関係って難しいな
父の独裁政権、母は従者、俺は空気、調整役で妹の尻に敷かれる
妹は影の権力者、弟は反抗期でトラブルメーカー

高三の秋、好きになった女が死んだ
突然の電話で訳わかんねーまま急いで病院行って一足遅くて葬式と火葬出て何か知らんけど相手の親父にブン殴られてセッター吹かしながら雪降る中帰った
ほんの数時間前まで普通に喋ってた人がまさかそーなるとは思いも寄らんかった

>>40
いいのか？すまんな
それじゃ書いて行く。スレタイにあるほど壮絶では無いが暇潰し程度に読んでくれたら嬉しい

その子は自分の方に向かって走ってきた。自分は怖くなり急いで部屋に入りドアの鍵を閉めた。
そしたらその女の子がドアをノックしてきた。

女の子「開けてください。開けてください。お願いします。開けてください。」
俺「・・・・・・（丁重にお断りします）」とりあえず黙っていた。
新手の勧誘方法かもしれないし詐欺にあうかもしれない。黙っていたら
女の子「怖い人に追われているの。その人私を捕まえて誘拐する気なの。助けてください」
俺「・・・」

>>48
つらいな、立ち直ったお前すごいわ
今の家族との付き合いってどうなってる？

>>49
俺も

>>50
産みのお父さんって、実の親父ってこと？
いままで親父と会ったことなかったの？

>>51
なんかおもしろいなそーいうの
いじわるとかよくされるの？

>>52
難しいこと聞いてすまん
みんな身体良くなると良いな

>>53
つらいな
もしよかったら、お前とその子の死の因果関係とか聞かせてくれ

バイなこと

親がいなくて兄弟姉妹でくらしている

>>58
セクシャルがバイってこと？世知辛いな
やっぱ嫌な思いとかする？

>>56
その頃は見え始めた時期で見たくなくても見えてた
特に若い人はどうでもいい悪戯してくる
授業中にずっと視界を遮られた時は本気でキレそうになった
キレたら確実に精神異常者扱いされてただろうけど

女の子の言うことはすぐには信じられなかったが声が震えていてかすかに泣いているのがわかった。俺は部屋に入れることにした。
階下では男の声で「いたか？」みたいな荒々しい声が聞こえてきてこの子が言っている事が本当なのだとわかった。

保育所行き始めるまでの記憶の９割が
1人でダイヤブロック（組み付けたりできるやつ）で遊んでたこと

女の子「・・・」
俺「・・・」
女の子「・・・あの」
俺「・・・はい」
女の子「ありがとうございます・・・いきなりで迷惑ですよね」
俺「・・・はい（いいえ、気にしないで下さい）」
女の子「私、こう見えても１９なんですよ」
俺「・・・はぁ」

わっふるわっふる

>>56
もう実家出ちゃって、年二回しか帰ってないんだ。
表面上だけは家族っぽく普通に振舞ってるよ。
父親は赤の他人みたいなもんだけど。
祖母もまだ健在。最近は実家帰ると媚びてくるのがうざい。

>>59
下の妹がいじめられてるって聞いた時はきつかった

兄や姉は風俗で働いているからまぁ偏見はなかったが
妹二人からはちょっと避けられてた

>>60
かまってちゃんなんだな
こういうのも失礼かもしれんが、そんな体験できて少し羨ましい

>>62
俺もずっとテープレコーダーいじってる記憶しかない

壮絶に起床して、
壮絶に朝飯食って、
壮絶に会社行って、
壮絶に仕事して、
壮絶に昼飯食って、
壮絶に休憩して、
壮絶に仕事して、
壮絶に帰宅して、
壮絶に夕飯食って、
壮絶に歯を磨いて風呂入って、
壮絶に寝る

仕事が終わって家に帰る途中の事だ。
その日に限って猛烈な腹痛に襲われたんだよ。

もう帰りのバスに乗っててさ、家のトイレに行くしか無い訳
バスから自宅最寄バス停まで15分くらいかな
バスに乗ってる時から既に尋常じゃない汗が噴出しててさ
それでも必死に無表情を保とうと我慢してたんだよ。
やっとの事で家に到着して、玄関のカギあけてトイレだ！！と思った矢先
あ……カギが無い。
ふごぉぉぉぉ…お隣さんにトイレをトイレをおおおおおおおお
…あ、居ない。
うおおおおおおおおおあああ…あっ

ふぅ＾＾



これは壮絶な戦いだったわ…

女の子は不思議ちゃんって言うのか？そんな感じの子で一時間くらい自分の使っているシャンプーの匂いが好きだの
犬で耳がたれているのは遠くの音が聞きづらいから恥を知るべきだの雨は地球の汚れを落としてくれているなどと
話してから

女の子「すいません。少し横になります」と言い急に寝始めていた。

関係ないけどこの文章を打ち込んでるときにブームくん思い出した。

内容は多少スレ違いかもしれんけど書く
俺はニートなんだが、田舎と言うこともあって皆に噂されているとか、監視されていると思う事があるんだ
だから外出時は必ずダッシュで駐車場に行って、帽子を深く被りなるべく静かにエンジンをつける
これは統失の症状に近いんだが、治療やカウンセリング所か診察すら受ける余裕は無い
収入は無いし、いろんな理由で親や旧友とも話す事も無い
もしマジに病気だったら、何も無い俺はこれからどうなってしまうんだろう
段々狂って正気を無くしたら、壮絶な不幸や死が俺や周りに振りかかるのか？

俺が重度の精神病じゃ無くて、単なる厨二病であってくれと願う今日この頃

>>65
そんな扱いうけてもまだ家族付き合いしてるお前は偉いな

>>66
そっか、俺には想像もつかん世界だな
話してくれてありがとう
いま好きな人は？

>>68
働いてるってだけでも充分すごいよ

>>69
人はうんこを漏らす度に強くなれるんだぜ

>>72
本当はしたくないが母がかわいそうでね･･･
でも振り返ってみると壮絶ってわけじゃないな。スレチすまんね

>>67
成仏出来ない様な人なんだから大抵かまってちゃん
見ない様に出来る様になってからは大分スッキリした
ただ見たくなくても強い奴は見えちゃうから困る

>>71
お前はどこの芸能人かと
俺だって「妖精が見えるよ！」ってのと同類だぞ
こんなので精神病扱いされたら堪らん

>>70
関係ないけどググってブームくん調べた

>>71
俺も医者に分離症の疑いが強いって言われたけど
なんでもなく生きてるよ
話してくれてありがとう、想像力豊かな君に幸あらんことを

一時間くらい話してわかったことは年が同じってことだけだった。
とりあえずどうして良いかわからなかったが腹が減っていたのでから揚げ弁当を食べることにした。食べ終わりすることがなくなった俺はどうしようかと考えた。
家に居て暇になったら近くの古本屋にいくのが習わしだったのだが女の子を自分の部屋に置いてそれは出来ない。何というかこの子も起きたときに家主が居なかったら　困ると思うし。俺も寝ることにした。

>>72

男のセフレはいる
理解ある彼女もいる
自分の店もある

今は幸せ

妹達にはまっとうな人生を歩んで欲しい

死因は突然の心臓発作らしい
当時は携帯も高校生の半分も持ってなかったし夜中って事もあって朝方見つけた時には…って

前にも失恋して自暴自棄になってた自分を見兼ねてツレが紹介してくれたのが出会いだった
隣のクラスだったけど、その日はフツーにじゃーねって言ってお互い帰った後の出来事

>>1
寝るから保守お願いね♪

>>74
妖精みえたら精神病だろｗｗｗ

子供の頃に父の工場を見学に行った

その時の俺は落ち着きがなかったからやたらと走り回ってたんだが、なんかの部品みたいなのにつまづいて転んでしまった

その拍子に鉄筋みたいな細長いものに首が突き刺さった

>>80
そうか
その精神病の俺がまともに生きてるんだからお前も問題無いな
死んで霊になったら、俺が探してぶん殴ってやる

>>73
いやいや、話してくれてありがとう
お母さん大切にね

>>74
残留思念が強いってこと？
へー、やっぱ成仏っていう仏教の考えはあるんだな
おもしろい

>>77
そっか、今幸せなら何よりだな
お前とお前の家族にも、幸多からん事を

>>78
つらい話だな
いまでもひきずってる？

>>79
はいはい

>>81
めずらしく続きが聞きたくない話だなｗ
足ある？

夕方くらいになって目が覚めた。女の子は消えていた。俺は「あぁ、全部夢だったのか」と思いほっとした。そしたらトイレの方から水の流れる音が聞えた。

女の子「あっ、おきました？」
俺「・・・」

夢じゃなかった。女の子は存在していた。

女の子「ごめんなさい。お腹空きました。わたし料理は上手ではないですけど頑張ります」
俺「・・・えっ・・・うん」

父親は自殺し母親は心臓病持ち
どうだ悲惨ぽいだろ！


難なく生きてるけどな

>>81
きんたま縮んだ。
どうしてくれる。

>>84
まぁ物を切断するような装置は周りに無かったから良かったけど首に1、5�pくらいの穴が空きました

>>83
俺無宗教だから成仏とか詳しい事は知らん
なんとなく感覚的にそう思っただけ
残留思念とか専門的な事もさっぱり
オカルト好きな奴に「修行したら」とか言われるけど、俺は霊能力者という奴が嫌いだ
客観的な証拠も無いのに悪霊だの守護霊だの人を騙して金を巻き上げる悪人
そんな奴について修行するなんて実に馬鹿馬鹿しい

女の子は張り切って言ったが家の冷蔵庫には大したものははいってなかった。
が女の子は手際よく調理を進めた。出てきたのはありふれたチャーハンだった。

女の子「いただきましょう」
俺「・・・頂きます」
女の子「おいしですか？」
味は悪くない。炒め具合もばっちりだった。腕は悪くないと思った。

女の子「私の母は私が幼い頃に死んだんです・・・」
つぶやく様な声で言った。
女の子「それから家事を手伝うようになって料理とか初めの頃は本当に下手で・・・よくフライパンを焦がしていました。」

引きずるっていうかそれ以降、形あるものいつかは壊れるって言葉はホントだなーって思う
前の失恋の時もほぼ同じ事思ったけど、それを忘れさせてくれた人だっただけにすごく辛かった
けどその話は素面の状態では絶対しないし友達も気を遣ってくれて絶対触れない

>>86
悲惨だな、話してくれてありがとう
お父さんはなんで自殺したの？

>>88
うげぇ
生きてるって素晴らしいな

>>89
ありがとう、俺も宗教は信じてないけど貴重な話が聞けてよかったよ
さっき言ってた家の中のおばあちゃんって、お前のおばあちゃん？

話を聞いていくと働く父の負担を減らそうとして洗濯物や料理をしていく内に覚えたらしい。
女の子には親近感が持てた。何故なら俺も幼い頃に母を無くしているからだ。俺の場合は姉が居たので姉が母親がわりだった。姉は時々一人で居間に居るとき大きなため息をする事があった。それも今ではわかる気がする。

>>91
万物は流転するんだね、また人を好きになったらどうする？
それでもまだ自分からいける？

それから俺は吸いもしない煙草をきらしたと嘘を言いコンビニに行く事にした。女の子を外に連れ出すのは危ないだろうし本人はネットで何か調べていた。
勝手にパソコンを使われるのは少しムッとしたがスルーした。

>>86
本物の遺書見ると家族が書いたものでもなぜかゾッとするよな

俺のばあちゃんも自殺だったし

>>92
そう、俺のばーちゃん
俺が初めて見た霊もばーちゃん
俺が見える様になった時から母親は見えなくなったらしいから
こういう能力って一子相伝的なもんなのかなーとか思う

コンビニに着くと携帯で父に電話した。そして今日自分の身に起こった出来事を話した。
女の子が追われていて保護したこと。そんな三文小説みたいな話を自分でも信じられないが事実起こっているのだから仕方がない。それに俺は父に嘘を付いたことはなかった。
一通り話し終えると父は一言「わかった。その子もつかれているだろうからとりあえず、今日は泊めてやれ」と言った。父は警察に勤めていたので後はどうにかなると思っていた。
その時は明日には全部終わるのだと思っていた。

>>97
へぇー、不思議な話だな
ばーちゃんと話したりはしないの？

小２の時に母親が｢ちょっと出掛けてくる｣と行ったきり、多額の借金を作って出ていった。
それから父と二人暮らしになる。
俺が中学入ったあたりからか父がパチンコにのめりこみ、生活費の全てを使いこみ始める。年金が入ったその日にはもう生活費はパチンコに消えていた。親戚からお米が貰えるので、塩かけたりでなんとか食い繋いだ。力出ないけど。
で、中２の時にいじめにあって元々対人恐怖症気味だったのが悪化。学校行くふりして近所の公園のトイレに一日中閉じこもったり。
中３の三学期はほとんど出席しなかったもののなんとか卒業。工業高校の受験にも受かった。
でも金が無かった。
だから中学の先生と高校に入学取り消しをお願いしに行った。
後から知った事だが、親戚達は俺が高校に受かったと聞いて、これから金がかかるだろうと父にかなりの金を渡していたらしい。俺は一年以上そんな事は知らなかった。
そして高校に行けなかった俺の、華のニート生活が始まる。初め数ヶ月はリア充が憎くて憎くてしょうがなかった。
生活は相変わらずで、年金が入る日が怖かった。パチンコで負けた〜って声を聞くのが怖くてしょうがなかった。途中家のボイラーが壊れたりもしたが、パチンコの方が最優先なので半年以上水風呂に入る羽目になったり。
そして今年の２月頃。
父が動けないと喚き、様子を見ていたが明らかにおかしいので親戚に連絡すると、親戚が救急車を呼んでくれた。父は脳梗塞だった。
血圧が元々高かったくせに薬を飲まなかったから。
結局左半身が全く動かなくなった。
それから数ヶ月父は入院し、今は家にいる。
ほぼ寝たきりで、俺が介護してる。

かなりツッこまれそうだがこんなかんじ…

母の浮気で父が自殺した、半年後母は再婚した

霊が見える病気なんて言ったっけ？確か正式な病名あったよな

>>100
障害者年金おいしいですか？

惚れっぽい性格だけどもう絶対自分からは行けない
うまく行って付き合っても、車に撥ねられるかもしんないし通り魔に刺されるかもしれない
結婚しても些細な事で離婚する可能性がある
爺婆になったら置いて逝くか置いて逝かれるか

24時間戦えますか？と言われても答えはノーだし

>>99
長くなりそう？

>>92
耳鳴りで不眠症→鬱
良くなって来たかな？って時にやっちゃった
母の心臓病は良くなったけどね
聞こえは悲惨ぽいけど元気に暮らしてます

>>96
突発的だったらしく遺書はなかったからんだ
姉の誕生日に急に連絡が取れなくなって夜に消防署から電話来た時は胸から喉が苦しくなって本当に動けなくなった

>>99
話は出来ないな
物を探して貰う時は「あれどこ？」って頭で言ったら指差して教えてくれるだけだし
相手にはこっちの言葉が聞こえてるって事は、単純に俺が未熟なだけなんだろうな

>>102
個人的にはプラシーボ効果とかその辺なんだろうなと思ってる

>>100
辛かったよな。お疲れ様
あまり無理するなよ

>>100
お前えらいな、俺なら絶対介護する自信ない
話してくれてありがとう
どの出来事が一番お前にとってつらかった？

>>101
やるせない話だな
お前からして、母としてのかーちゃんはどう見えてた？

ここからは長くなるので所々端折って書くのでわかりにくい処があると思いますがすいません。
次の夕方、女の子を保護するために家に人がやってきた。
俺はほっとして女の子を警察に引き渡した。女の子は少し寂しい顔をしていた。
警察には女の子の捜索届けが出されていたらしい。後から父から聞いた話によると女の子は病院に入院していて時折抜け出すらしい。
「精神疾患があるらしい」と父は言っていた。俺はその言葉の意味はよくわからなかったがそれによって自分の父が他人に思えたり、自分を殺そうしていると妄想に抱かれるらしい。
簡単に言うとヤンデレみたいなものかと思った。

>>100
話が本当なら、元から母の借金じゃなくて親父の借金だったんじゃ…

>>104
そうだろうな、また傷つきたくないしね
でもそんなことも忘れさせてくれる人とまた会えたらいいね
お前のこれからにも幸多からん事を

>>106
話してくれてありがとう、元気なら何よりだね
お母さん大切に

>>107
そっか、皆さんとあんまりトラブル起こさないようにねｗ

俺はその子の入院先を教えてもらい見舞いに行った。家からも近くだったし何より何か気になった。病院に行き受付で説明すると簡単に会う事が出来た。
それからほぼ毎日会うようになった。もともとバイトもサークルもしていなかった俺は家に居てもすることなくてその子と話しているのが楽しかった。
それから一ヶ月後くらいして会いに行くと急に会ってはいけないと言われた。理由は教えて貰えなかった。
会ってはだめと言われてから俺はすごく会いたくなった。なんかの教訓で人間は駄目と言われたらますますしたくなるってのがわかる気がした。
俺はそれから多動症ってのになったのかもしれん。とりあえず落ち着きがなくなった。講義を聞いていてもそわそわしたし、ネットをしていてもそわそわした。好きなアニメを見ていてもそわそわした。

学校が夏休みになった。毎年のように実家に俺は戻りのんびりしていた。一人暮らしは何かと金がかかる。実家は良い。姉が作る料理はおいしくて好きな飼い猫もいる。
しばらくは地元に帰ってきてた友達と遊んだりしてた。俺は夏休みが終盤に差し掛かったらあの子に会いに行こうと考えていた。地元の友達と花火大会に行った後、
家に帰ると父が居間に一人でいて酒を飲んでいた。父は煙草も酒も嫌いではないが吸ったり飲んだりするのはあんまりなかったから珍しいなと思っていた。
父は帰ってきた俺に一言「テーブルに座れと言った」その時の父はちょっと怖かったな。

>>100
すごいな・・・俺なら絶対親父捨てて出て行ってるわ・・・

>>103
いいや全く。
てかそんなもん貰ってないと思う…よくわかんないけど
大体病院代が高すぎる。

>>108
ありがとう
でもどうしたらいいのかよくわからん

>>109
父を捨てて出ていった所で対人恐怖持ちが生きていけるわけもないしね…
やっぱりパチンコに負けた事を聞く事が嫌だったかな…なんかもうどうしようもない気持ちになる。

父「話がある」
俺「あぁ、うん。なに」
父「前にお前の家に来た女の子がいるだろ」
俺「えっと、うん。いたよ。それがな（ｒｙ」
父「その子な死んだんだよ・・・」

俺は訳がわからなかった。ただ悲しくて泣いた。沢山泣いた。父も一緒に泣いていた。
女の子の葬式などはとっくの前に終わっていて俺がずっと会いたかった女の子はお墓の中らしい。
俺は父に「墓参りがしたい」と言った。父はあんまり乗り気ではなかった。また、見舞いを断られたときのように理由もなく拒否されるのが嫌だった。
俺は「行く。明日行く。場所はどこなんだ」といった。父は険しい顔をしていて「わかった。明日連れて行く」といってくれた。

女の子の墓に向かう途中の車の空気は最悪だった。なぜか父は妙にイライラしていた。父は感情で動く人ではなかったので不思議に感じていた。
俺はずっと窓の方を見ていた。その向かう途中の風景は見たことあるものばかりだ。
ついた先は良く知っている場所だった。が俺は父の後を追った。
「着いたぞ」父は言った。「ここは・・・母さんの墓だ」俺は言った。

>>116
つらいな
生活費とかはどうしてるの？

>>100　こんな俺が学校行けるのに行ってなくて本当に申し訳なく思った

父は続けた。「お前は知らないがお前が生まれる前に母さんは離婚している。お前の姉さんの○○は前の夫の子供だ。そして、お前もな」
俺は父が何を言っているのか理解するのに時間が掛かった。つまりは俺は父の子ではない。姉さんも同じく。父は本当の父ではない。でも何故、今それを話すんだ。
父は言った「お前には双子の妹がいる。」俺はそこで全部わかった。嘘みたいな話だけどわかってしまった。
つまり俺が会いたかった子は俺と双子だった事。そして実の母の墓に共に眠っていること。
見舞いが拒否されたのは妹が精神的に不安定だったこと。（後から聞いた話）またそれにより自殺したこと。
俺は信じられなかったが現実だから受け止めるしかない。
母の元夫はどうしてもと言い、俺の妹を引き取ったらしい。

俺人生どうでもよくなったから自衛隊に行こうと思ってる。

少なくとも現状よりは良くなるかもな

まぁ、なんていうか冷静になって今振り返ると夢を見ていたような気がする。
実は双子の妹がいて会いたいと思ったら死んでいてなんて。そもそも、なんで俺のアパートに来たのだろうな。
父も不思議がっていたが双子同士なにか引き付けあうものがあったのかもしれない。
以上でおしまい。

まとめが下手ですまんかった。

>>123
なんで追われてたんだろ？

>>123
いや、思わず読んじまった・・スゲエな・・

>>46
すげぇ今更だが、アメリカに定例講習に行った時にカラーギャングの見本みたいな黒人のにーちゃん襲われて、父親に助けてもらったのがかなり強烈に記憶してる。

黒人:ぺらぺーらぺらぺらぺらぺーら！
(銃をちらつかせながら、何か言ってる)

俺:………。
(泣きそうな顔で震えてる)

父親がいきなり俺と黒人の間に割って入る。
黒人は「ｵｩ」とか言ってビックリした顔をした後に、すげぇフレンドリーな表情で父親と仲良さそうに話し出す。黒人超笑顔。
ひとしきり父親と話した後に俺と同じ目線に顔を近づけて、

黒人:ｱﾅﾀﾊ ﾄﾓﾀﾞﾁﾈ!

って拙い日本語で話しかけてどっか行った。
父親曰わく、あの黒人は古い友達らしい。

そんなエピソード。

>>123
すごい不思議な話だな・・・

>>123
お前には悪いが正直作り話にしか見えん

>>124
病院の職員が探してたんだろ

>>124

追われてなどいなかった。妹が勘違いしてただけ。脅迫観念が強いとそうなる。
被害妄想みたいなものだけど妹の場合はそれが強くなりすぎていたらしい。

>>111
いや、多分それはない。
ポストにどっさり入ってるハガキや封筒は皆母の名前だし、父も昔はきちんと働いていた。まあ父の借金も少なからずあったけど

>>115
中学の生活は、いつ父親を捨てても構わないって言ってくれたけどね
そんで、でも自分は捨てちゃ駄目だよって泣いてくれた



父親は税金やらなんやらはもちろん全く払ってなかったんで、父親が入院した頃には、もうすぐ家を取られる予定になっていたらしい。
とりあえず親戚に税金等を払ってもらった。あともう少し遅ければﾎｰﾑﾚｽになる所だったと考えると今でも寒気がする。
結果的には家も取られず、父の自由も無くなり、パチンコに怯える事も無くなったわけだけど
どうせなら神様、殺して欲しかったと思ってしまう。

>>122
なんでどうでもよくなったか、よかったら聞かせてくれ
あと自衛隊はガチホモ多いぞ

>>123
話してくれてありがとう
すげぇ不思議だな、いろんな話聞いてきたけど、久しぶりに開いた口が塞がらんかった
事実は小説よりもってやつだね

>>126
お前の親父何モンだwwwwwwww

>>123
乙
なんだか本当に不思議な出来事だな

>>119
生活費は年金。
昔の父はしっかり働いていたんで、まあギリギリ暮らせるだけはある。

>>120
しっかり学校頑張ってね

>>130
そうか、もしそうなら母親訪ねたら進展あると思ったんだが
あとしっかり介護サービスは頼んでるか？値段は安いぞ

良い話が終わった所悪いんだが、言わせて欲しい。


眠れないんだ。

>>134
介護安いか？
あれ積み重なっていくときついぞ

>>135
なんか話したいことがあるなら、よろこんで聞くぞ

>>134
母親は死んだとか父が言ってたけど本当かな…
介護サービスは頼んでる
月水金はデイサービスに行ってもらってるよ。


>>130の｢生活｣は｢先生｣の間違い

>>137
先生はいい人だったんだな。力にはならないけど支えにはなるよねそういうの。

みんな負けるな

>>137
どの位の障害がのこったんだ？杖が有れば立てる程度なら結構回復できると思う

生後何ヶ月だったかな。多分6ヶ月とかそれくらい。
川崎病になった。これは覚えてないんだがな

それから、小一くらいからたまに高熱出すようになった。
近くのおんぼろ小児科で、便秘から来る熱だと言われて浣腸してもらってた。
いつもこれで熱下がるからそうだと思ってたんだが。

>>140
脳卒中って初期が大切だからね
うちのじーちゃん倒れてすぐリハビリできなかったから、今も寝たきりだよ
希望を断ち切るようで悪いけど、脳卒中ってつらいよね

>>138
田舎だから良い人は多いよ

>>140
杖で立てるよ
見てないと危ないけどね
少しでも回復してくれたらいいんだけど…

>>143
田舎はよそ者にはキツイぞ。
でも先生は味方だったなそういえば

小二の頃に、また高熱出たときに総合病院を紹介してもらった。
いや、両親が連れていってくれたのかもしれないが。

そこの小児科医は
便秘で熱が出るはずがないって言ってた。

原因は腎臓と膀胱にあって、
発熱まで症状が出たら点滴治療らしいので入院することになった。
当時、頭が真っ白になったな。
それから小五まで毎年1〜2回くらい入院した。

>>144
田舎のそういう所って怖いね
人付き合いとか濃くてさ
小･中と皆良い先生だったよ

これはいつからだろう。
もう気が付いたらそうだった気がする。

毎晩、両親が物凄い喧嘩してた。
まあ母親が一方的に怒っていたみたいなんだが。
勝手に母親の名前で父親が金借りたりしていたらしい。

日中とか、夜でも俺がいるときは二人とも普通なんだよ。仲良く見えた。
でも、俺が布団に入ると喧嘩してた。
とりあえず怖くて悲しかったな。

俺の知り合いも右半身動かなくなったが、倒れてから一年半で、階段昇れる位まで動けるようになった
あと痴呆みたいな症状もあったが今は頭の回転もだいぶ早くなってる
リハビリでかなり回復するから、本やなんかで調べてみるといい

>>145
な、なんだってー！
親戚の子供が幼稚園生くらいの時によく夜中に熱出して救急病院連れてってそのたびに「便秘からくる熱」って言われて浣腸されて帰ってきてたんだけどｗｗｗｗｗｗ

>>148
そっか、ありがとう
でもうちのじーちゃん、もう元気ないんだ
じーちゃんリハビリしよ、って声かけても今じゃあんまり反応してくれない
次はもうちょっと粘ってみるわ

>>147
自分が悪いわけじゃないけど妙に悲しくなるよなぁ
俺ふすまごしにケンカしてるのを兄貴と二人で座って聴いてたなぁ･･･

>>149
ちょｗｗｗｗマジかよｗｗｗｗ
なんだろう、そういう認識もあるのだろうか

小五の夏、母親から離婚することを告げられた。
喧嘩を知っていたが、それでも離婚なんて遠い世界の話だと思ってた。
あまりにも予期していない出来事で何も言えなかった。ただただ泣いた。

父親とその親族に新しい住所も教えないまま、俺と母親は家を出た。
猫を飼っていたんだが、アパートになったから父親のもとに置いて来た。

ただ障害者には特有の被害妄想ってのがあって余りしつこく言うのもダメらしい
取り合えず雑談だけでもいいかと

>>151
やっぱり、喧嘩は見ていて悲しいよなあ

>>148
確かにちょっと頭の回転も遅くなってる感じ
こけないで歩けるようになってくれたら助かる

後遺症で片足が痺れてる。
正座してた感じ。触ると痛い。
幼女に叩かれても悶絶するだろう

>>152
俺も３年前に便秘で熱だして病院いったけど、アナルほじられて下剤もらって帰されたぞ

>>154
うん、それはけっこう気を使ってる
でも最近は雑談でもあんまり反応してくれないから寂しい
ありがとう

>>157
なんの後遺症？
よかったら話聞かせてよ

>>158
壮絶ですね

>>159
お前…そんな親父でも好きなんだな
なんつーかエライな

引っ越して来た日の夜、やっぱり悲しくて泣いた。
心のどこかで、離婚なんてないと信じていたんだな。でも現実を知った

母親はしかたないと言っていた。
俺の為でもあるとも。
だったら、離婚しないでくれ。
でもそんなことを言えなかった。
父親は無断で家の物（といってもゲームや漫画だが）を売ったりして金を集めるヒトだった。
借金返済のためだったのかな。
母親名義の借金以外にもあったんだ。

それでも、父親が大好きだった。

結構突っ込まれるやついるんだな
俺はたまたま違う原因のやつだったのだろうか…

>>162
離婚とか片親とかどんどん増えてるみたいだけど
やっぱりそんなのおかしいし悲しいよな

>>161
誤爆？
俺は倒れたのじーちゃんだし

離婚か・・・母親に離婚してほしいと頼んだことがあるが・・・
どっちが良かったのかな。今となってはわからんな

進行系の話しだが、
mixiで絡んだ女にblogのサイトと偽られ出会い系に登録させられて１通だけメールを返信してしまったんだ。
その瞬間料金が発生しだしたから即効しかとしてヌルーした。退会しようとしたら４万退会料金がかかるとかわけわかんないメールもきた。

高熱下剤で思い出した
俺じゃなくて友達の話しなんだが、ある日そいつは食中毒にかかったらしいんだよ
食中毒って上下ピーになるだろ？
そいつもやっぱりそうでうんこピーでトイレから離れられないんだけどその間も容赦なくゲロピーが襲ってくるんだと
けど、うんこピーだからトイレからケツは上げられない
で、そいつの取った行動は全裸で風呂に篭る
友達「これなら上からきても下からきても完璧じゃねｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

俺はこの話しを聞いてこいつはほんまもんの馬鹿なんだと思ったがきっとそいつにとっては壮絶だったに違いない

小六くらいに人間関係が絡まった。
俺は4人組だったんだが、ひとり違うグループのやつが愚痴に来てから散々だった。
まずは俺からぼっち
元々、物をはっきり言わない奴だったからな。
はずしやすいというか、俺が、もう俺はいらないんだなって思って離れた気もする。

昔はひとりというのが大の苦手だったから嫌だったな。
悪口聞こえてるし。

しかとしてたら違うアドレスから請求メールきて焦ってる。ちなみに今17。アドレス変えたら別の対処するとか書いてあったけど変えてしまった…一応mixiも一回消したんだが前のを保存されてるらしく…どうすれば…

親の離婚か…
俺も証人欄に名前書いた記憶が有る…
嫌な思い出だぜ

>>167
経験者は語る
しかとしてよろし

>>168
間違いなく奇才だなｗｗ

学校ではいじめられ
家では母親に首を絞められ氏ねと言われて氏に掛け
助けてもらおうと逃げた塾ではそこの教師にティムポを弄ばれ

中学1年生での良い思い出です。

>>172
１回メールしちゃったけどその分の料金とかもしかとしていいんですか？

林間学校…って全国共通なのか？とりあえず、キャンプみたいなもんだ。
その時期、俺はひとりではなく、4人組のうちの一人と一緒に居た。
けれど、部屋決めの時はつるんでいるやつが違っていたんだ。
林間学校に行ったとき、部屋に俺と4人組のうちの二人いたんだが二人とは仲が悪いときだった。

林間学校は、寂しいしつまらないしで散々だった。

>>165
すまんｗｗｗ
ID：jXQ87RMBOの話しとごっちゃになってた

大して壮絶でもないが眠れないから書いてみる

物心つく前に両親が離婚して父の実家に
５歳の頃父他界
そのまま父方の祖母育ててもらう
厳しくはないが甘くない祖母の元で不良の道に走らず生きる
２０半ばの今でも心配性な性格のおかげであまり夜遊びもできないが最近その心配性も有り難く思えるし
「育ててくれたのがばあちゃんでよかった」
と思ってた

それなのに会社の健康診断で肺に影が見つかったよ
死ぬときゃ死ぬって頭ではわかってんだけどさ
ばあちゃんより先に死にたくねーなー

ＳＯＵＬ★ＳＵＮＮＹＺというバンドを知っていますか？
http://yutori.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1215024734/

>>173
塾の教師がすごく気になるなあ

>>174
そんな心配なら消費者相談ｾﾝﾀｰみたいなとこに電話しとけ

転校後小三でイジメ
人との距離の取り方がわからなくなった
その後外見と性格で罵倒
高一で遊び半分？で無視されるようになる
無視が怖くて自分から話さなくなり、人を信用できなくなった
ちなみに相変わらず罵倒
高二で孤独感満載の日々＋陰口の嵐
高校中退→通信制へ→結局行かずにニートへ
現在17歳

>>172
普通は洗面器持ってトイレだよな
うんこよりゲロ重視する奴がこの世に存在するとは思わなんだｗｗｗｗｗｗ

中学に上がる頃にはもとの4人組に戻っていた。
クラスが違っていても仲良くしようってやっていたが、お互いのクラスに行き来していたのは始めだけだった。

それでもそのうちの一人とは家が近かったし登下校は三年間一緒だった。

>>180
いじめは辛い
青春って何？
仕事行こうにもまたいじめられると思ってニートから抜け出せないし…

>>177
そっか、つらいな
医者にはなんて言われたの？

>>180
話してくれてありがとう
親とかはなんか言ってくる？

中一の夏…また夏だなｗ
母親が、彼氏を家に連れて来た。俺は男が苦手だったから、どうしようかと思った。
悪い人じゃ、ないんだがな
それから母親はよく彼氏を家に泊まらせたりしていた。

>>183
青春？・・・考えたらなんか涙出てきた
まず友達おらんよ

>>180
色々言ってくるけど何信用すればいいかわからん
親おらんかったら死んでる

>>179昼間電話して聞いてみます。ありがとうございます。

中一の後半にさしかかったあたりかな。
クラスで仲良くしていたやつら…というよりも、その中の一人だな。
急に省かれるようになった。
被服の授業で色合いの勉強のときにさ、自分に合う色みたいなので
先生が色々な色の布を準備していたんだが、運悪く俺が参考になることになって前へ出たんだ。

布を俺にかぶせたりしながら、何色が似合うか先生が問うたんだ。
そしたらさ、俺を省く奴に
「何もにあわねーよ」
って言われた。先生は苦笑いしながら咎めていた。

親戚遺産関係が泥沼で葬式に罵声が響いたりだとか自殺未遂だとか母と姉に散々死ねとか罵倒されて母には殺されかけただとか野宿で三日三晩飲まず食わずだったとか両親が離婚して自己破産だとか色々あったけど
でも俺はまだまともな人生送れてるくらいだから、お前らは相当大変だったんだなと思う

というか何でVIPにはこんな過去を持った奴等がゴロゴロいるのやら

>>186
自分を生んでくれた人だから、大切にね

>>187
架空請求など、男なら一度は通る道
んなことでいちいち気に病むな
強く生きろ少年

>>189
お前もつらいな
いまは家族関係とかどうなってる？

親ね・・・嫌われてたし嫌ってた時期もあったんだけどな･･･
兄貴だけ連れて夜中いなくなってたときは泣いたな
まぁ海に飛び込みに行ってたらしいんだが。

つるんでいたときは、なんでも似合うとか言う奴だからびっくりした。
そのあと教室に戻ったときに俺がさ、とある子の後ろを通ったんだよ。
そしたら「危ない！」とか言って、その子を避けさせたんだ。
その後に「危なかった、気をつけないとだめだよー、汚れちゃうから」
って聞こえた。
もう我慢できなくて、廊下に出て泣いた。

>>193
いま気付いたが、おまえ俺女かｗｗｗｗｗ
続けろｗｗｗ

>>194
俺って言ってるし男じゃね？

静かだし誰もいないし、授業もないから楽だった。
給食は本来の時間より早くにとっていた。
次の日、カウンセリングルームには二人の先輩がいた。
俺は女も正直苦手だ。
まあつまり他人が苦手なんだな

>>194ｰ195
想像にまかせる
まあ今でもそのうちでも分かるだろ

小学校の卒業作文
俺の小学校生活
いつも嫌なあだ名で呼ばれて糞みてーな小学校生活でした。終わり

中学校の卒業作文
友達
〇〇君とはいつも一緒にいて楽しかったけど、自分は小学校のときの裸にさせられてフェ〇させられたことを忘れません。終わり

中学校まではネガティブな人生だった…
高校からはいつも自由気ままな生活をしつつゲームマニア道に走りました

カウンセリングルーム通いになってから、数日して原因の奴が来た。

「教科書ある？これから数学なんだけど、一緒に行こうよ」
なにもかも突然過ぎて混乱した。
「いい、…行かない」
「行こうよー…」
「……そろそろチャイム鳴るから行きなよ」
「じゃあ、また次の時に行こう」

そう言って数学のクラスへ向かっていった。
室内に居た先輩達が「突然言われても困るよね」って言って、
そこから自分達も同じようなことがあった、と笑いながら話してくれた。

>>198
裸でフェンシングは危ないよ

やべ記号間違えたｗ


俺は、いつも家に帰ってからは泣いていた。
ある日いつの間にか寝ていたらしく、ちょうど母親が帰って来たんだ。
でも…彼氏も居た。
カウンセリングルーム通いなのは母親に一切言っていなかった。
言いにくいし心配かけたくなかったからな。

３歳 姉と兄の兄弟喧嘩で眼負傷
６歳 同級生がなぜかパンチで失明

以来眼がコンプレックスで他人と眼が会わせられません。

対人恐怖症、SAD、鬱、自立神経失調症みたいなんだが、もう手遅れかな？

けれど、少しは感づいてほしいとも思っていた。
それなのに彼氏といちゃついててさ。
理不尽だが、無性にいらついたし泣きたくなった。
もう、自分がよく分からなくなった。

それから、担任ととある約束をしたんだ。

小1〜2：
関東から関西へ。いじめられる。小1で濡れ衣着せられ、糞担任とクラスメイト全員から非難。保健室or仮病で欠席ばっかり。壁に頭打ちつけたりしてた。
朝起きるとため息。家族にも言えなかった。体中のアザを母親が見つけてバレた。口癖の独り言は「死にたい」だった。
小3〜：
関西から関東へ。関西にいた頃とキャラ変えて、道化師になりきった。友達少しだけできた。いじめはあった。
小4〜：
部活（運動部）始める。特定のヤツからいじめ。
小5〜6：
部活での過度の期待を受けたのと他のヤツに贔屓する糞顧問のおかげで胃潰瘍。特定のヤツからいじめ。悪ふざけが過ぎて自分もいじめっぽいことやってたかも。
（険悪な仲では無かった）
なぜか小6で小5の顔だけ知ってる女の子にマジ告白されたけどイタズラと思って手紙捨てた。
フラッシュから2ちゃんねるに来る。
初めてのスレ立てが「今日、小学校卒業式だった人！」みたいな感じでレスが0に近かった記憶。板は忘れた。
中1〜3：
部活の先輩とうまくいかない。心身症のうちの4つくらいにかかった。更に好まれるキャラ作りに励み友達は増えた。
高1〜3：
諸事情で部活辞めた。友達ｲﾊﾟｰｲ。告白2回された。
今：
一浪中。

たいしたことじゃないが、寝れないから書かしてくれ。
小学生時代:野球に没頭。全国大会優勝も経験。勉強はからっきし。

中学生時代:ここでも野球にに没頭。全国大会でベスト４。某名門高校に進学。
高校生時代:またしても野球に没頭。しかし、夏の県予選で試合中に肩を痛める。医者の診断は｢もう二度と投げることはできない。｣との診断を受ける。
そして、不幸は続く。
両親が他界した。１８歳のクソガキが独り身になった。
どうしようもない絶望感からか、ここから自暴自棄に陥る。酒、喧嘩、ギャンブルに明け暮れる。どうしようもなかった。ホントに。
高校卒業後二年間、フリーターとなり、道端で偶然再開した中学生時代の同級生の家に転がり込む。所謂、｢ひも｣状態。野球部で一緒に頑張っていたやつらは、プロ野球、社会人、大学進学などの道を歩んだのだが、自分だけフリーター。しかも｢ひも｣。悲しいが現実は甘くない。

そんな時、家に居候させて貰っていた女が妊娠。
それを聞いた俺は瞬間的に｢おろせ。｣今考えると極悪非道だなｗ
しかし、考えてみた。
｢彼女は女の鏡だ。自暴自棄になって、生きることさえも嫌になっていた自分を支えてくれた女だ。あの時何人の女が、俺を救ってくれただろうか？責任を取ろう。｣
ケジメをつけて結婚した。今年で五年目になる。あの時に出来た子供は、もう幼稚園で元気にやってる。
将来はプロ野球選手になるんだってさ。毎日言ってる。
家に帰ると妻と息子が｢お帰り｣と言ってくれる。
家族三人で、飯を食べる。｢お父さん、お母さんの料理は美味しいね。｣
｢当たり前だ。母さんはしっかり者だからな。料理も出来る。掃除も出来る。洗濯毎日。お前も大きくなったら、こんな女を嫁にしろよ。｣
嫁さんは照れながら聞いてる。｢よしてよ。もう。｣なんて言ってる。
正直な話、俺の給料が低いせいもあって贅沢はさせてやれてない。だけど細々とやっていけてる。
だけど幸せだ。本当に。今、俺の横には眠っている嫁さんと息子がいる。
｢一家の大黒柱こいつらのために今日も頑張ろう。｣こいつらをみる度、そう思わしてくれる。
俺、頑張るよ。だからみんなも頑張ろうな。長くなってすまんかった。失礼します。

>>205
なんだたいしたことないな

>>202
失明したのはお前？

>>203
いろんな人がここにはいるよ

>>205
いじめってほんとつらいよな
ただ今のお前はなんか幸せそうだからよかった

やべぇwwwwwネガティブ思考すぐるこのスレwwwww

小学生のころ
親に無理矢理　塾やらそろばんやら習字やらさせられた｡　基本的にはスポーツマンタイプなのに（このころは自分で言うのもあれだけど、身体能力が同じ年の奴ではちょっと良かったと思う）
結局嫌々やってて、身についたのはちょっと暗算が速くなったぐらい

中学
うちの区画だと、俺の通ってた学校とヤンキー校との生徒の組み合わせが通ってた
いじめられる、性格が暗くなった････が、あるときキレた
貯まった鬱憤をイジメやってる奴らに開放（柔道部だったから力もあったしそれなりに暴れた）、警察沙汰とかはなかったが、暴れすぎて小学生の頃から仲が良かった奴以外からは腫れ物扱い

高校
オタｗｗバロスｗｗｗすっげー平和ｗｗｗ
こんな世界があったのなｗｗｗｗ殺伐とした心に光がさしたｗｗｗ

大学（今）
TRPGたのすぃいいいいいいいいｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>208
俺だ。

生きてんのかったりーと思って高２の時に飛び降り自殺ｗｗｗｗ

うはｗｗｗテラ高二病ｗｗｗｗ

左下顎骨粉砕骨折
左上腕骨開放骨折
左踵骨骨折
右大腿骨骨幹部骨折
右膝蓋骨骨折

半年間入院しますた

大学病院の看護師さんたち、とっても可愛かったです

ある日、家の電話が鳴り響いた。
少しためらったあとに出てみると、俺をシカトしたり色々言って来た奴だった。
動揺した。なんで？どうして？とずっとぐるぐる回ってたな。

そしたら、いきなり向こうが泣きながら謝ってきた。
俺は、別に大丈夫だよとしか言えなかった。
早く電話を切りたかった。でも、そのまま向こうは話を続けた。

>>207
それは確かに最近はリア充だもんな。
リア充になった今から考えると、上履きがゴミ箱に捨てられてたり、グラウンドの真ん中にあったりしたのは良い思い出。

しかし、家の中では明るいキャラだったのに外では殴られ蹴られ…
というギャップが小学生の甘やかされて育った俺にはキツかった。

-余談的なアドバイス-
いじめで死ぬくらいなら学校行かないか学校変えたほうが良いと思う

>>206
幸せそうでなによりだな
ご家族大切にね

>>209
そうでもないよ

>>210
お前も幸せそうでなにより
日本に生まれてよかったよな

>>211
そっか、つらいな
嫌なこと聞くから答えてくれなくても構わないけど、不便なのは人と目を合わせれないだけ？

みんなの性格や文の書き方見て改めて実感した

俺ってやっぱ頭おかしいｗ

>>212
よくわからない漢字がいっぱいだからわからないけど
とりあえず痛いのはよくわかった
自殺を行動に移したきっかけ、とかあった？

>>216
それは確実に気のせいだ

「今、教育テレビ見てる？」
いきなり何を言い出すんだと思った。
見てない、と答えると面白いから見なよと言われた。

わけがわからなかった。相手は何がしたいのだろう。
結局、しばらくしてからもう切らないと、といって半ば無理矢理切った。

>>215
全然嫌なことじゃないよ。遠慮して聞かれないことのほうが、なんか気使っちゃうからね。

不便なのは、人と巧く接することができないことかな。あと、これはあんまり気にならないけど、遠近感がない。一番辛いのは、家族とも眼を合わせるのが辛いことかな。

朝食のテーブルについていたら、子供の朝食は出てくるのに、俺の分が出てこない。
俺も東国原みたいに早く謝った方がいいのだろうか。
それとも、ひょっとすると俺はもう死んでいて、嫁には俺が見えないのだろうか。

高校でオタクになり浪人　宮廷受かるも半年引きこもる
教授から叱責を受け親呼び出される　マジメにやりますと反省文と誓約書みたいなのを提出
さらに半年引きこもり退学　週１のバイトをこなしつつ家でニート

>>217
自分でも、何で自殺しようと思ったのかよくわからないんだ
大した動機もないしな
まあ、小学生の時に少し苛められてたとかってのはあったが、高校では友達も普通にいたし

ただ、中学１年の時から漠然と早く死にたいとは思っていたかな
とにかく、人生が退屈な気がしてね
あと６０年以上生きるなんて拷問だろ・・・って感じか？

決行したのが今から５年前だから、あんまし覚えてないんだよ

どうでもいい、くだらないことだし

ちなみに、今は２２歳で医療系の専門学校に通っている

>>219
ありがとう
コンプレックスってそう治るもんじゃないよね
治そうとしても難しい

>>220
なにしたんだｗ
よかったら話してくれ

>>221
バイトしてるならニートじゃないじゃないか
何が原因でひきこもったの？

月曜日になった。
相変わらず母親は彼氏と仲良しだ。
母親の彼氏は寝ながらパンツ脱ぐくせがあるがどうでもいいな。

約束の日だ。
俺は、教室へ向かった。
緊張しすぎてめまいがあったが、どうにかして席についた。

「今日も○○きてねーの？」
とか聞こえた。
いやいや今日はいるからと思いつつ黙っていたが、近くに居た奴が「来てる」とこっそり言っているのも聞こえた。

それからは、どうにかそのまま教室に行けるようになった。
俺を省いたりしていた奴は、こうなる以前と同じように接して来た。

>>222
そっか、なんにせよ生きててよかったな
これからいろんな人を助けていってくれ
話してくれてありがとう、お前にも幸あらんことを

>>215
日本じゃなかったら、裏道で生きてる気がする
マジ日本でよかった

>>223
アニメ･･･かな？
俺は自分の行いに萌えなんて感情は抱かないけどストーリーに魅入られた

>>1のこのスレでの在り方がキモイっす

>>206いい話しだな

高校生の頃に家出して、ネカフェやネットで出会った同類と仲良く暮らしてる。
もう、五年は経つかな。

家出してから今まで家族が俺を探してるそぶりが全く見えなくて、なんか帰りづらい。

>>227
俺も君のぞで世界変えられたな

>>228
キモイのは認めるから、なんか話したいことがあったら聞かせてくれ

それなら、実際にやってみようってなってな。
俺からだったんだが、苦しくなるだろうし…と思って弱くやったんだ。
で、次はむこう。

喉笛絞められて、本気でやられた。
最初は声が出たんだが、次第に苦しくなって来て声がでなくなった。
俺が抵抗しても、やめてくれなかった。

あ、やばいなとぼんやり思った辺りで放してくれた。
咳が止まらなかった。

>>230
そぶりって、どこから家族の情報を仕入れてるの？
あと、なんで家出したかもよかったら聞かせてくれ

悪い、>>232の前にこれ

そういえばこれは、こうなる前だったのだろうか。
ある日その省いたりした奴と、首絞めるとどういう感じかってのを話してたんだ。
今となってはどうしてそんな話題になったのか分からないが。

>>230ネットカフェで寝泊まりしてるの？

小学生：担任にめちゃくちゃ嫌われる。ストレスで胃に穴が開いて血を吐く。それでも学校は無遅刻無欠席。
中学生：性格に歪みが見られ始める。入学式の日に車に当て逃げされて左目ほぼ失明。
cali≠gariを心の支えにして生きる。髪色が奇抜になりピアスだらけになる。
高校生：cali≠gari無期限活動休止。全てがどうでもよくなって引きこもる。一年も経たずに中退。
面倒臭くなって死のうと思い飛び降りるも失敗。精神科に約二年入院。
現在：メンクリに通いつつ二丁目でバイト。
青さんには未だ会えず。


あんま壮絶でもないわ

>>232
なんかいきなり修羅場でビックリしたんだけど

高校中退あんｄFランを二ヶ月で中退
地元に友達なし居心地悪し
野球とか音楽などの最低限の知識が全くない
趣味なし　目標なし
大学を辞めてマンションには住めなくなるので
日曜日に家族会議のため実家へかえる予定
ここにはいれないし地元には帰りたくないし
この先どうなるやら

>>236
あんま壮絶でもないと思っても、話してくれてありがとう
なにが一番の転機だったと思う？

>>238
なんで大学やめたの？

>>187
アホすぎるｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>237
すまない、順を間違えた…
本気首絞めは今でも俺は意図が分からない

中二で、つるむやつが変わったんだが、そいつのおかげで相手に意見を言えるようになった。

登下校仲間が増えた。
そいつは、小学生低学年のときに仲良くしてたやつだったから、いつも通りで終わるかと思っていた。

けど、違った。
いつも登下校してる奴がAで増えた奴がBとする。
BはひたすらAに話し掛け続けていた。
俺、超空気。元々話すより聞き手だからなんともなかったが、暇だった。

Fランで学校行ってない
再受験でMARCHを目指すが、日々をVIPにを費やす
兄貴もニートで駄目
本当に親に申し訳ない。死のうにも死ねない
ｵﾜﾀ

>>239
やっぱ中学の時かな
多感な時期にcali≠gari漬けの日々を送ったし、中二病全開だったし
その頃から寝付きが悪くなった気がする

>>232のレス見て思い出した
俺もいじめられてた頃に笑いながら「苦しいか？」とか言われて首絞められてたな

…嫌な記憶って頻繁に飛ぶんだよなｗ脳が再生するのを拒否してんのかな。

>>242
なんで学校いかなくなったの？

>>243
それは自分でもよかったことだと思う？

>>244のレスを見て思い出した
「苦しいか？」とか言われて大量の発砲スチロールを胃に押し込まれたことを

>>244
あるあるｗ
この時も結構記憶が薄いが、去年が一番ひどいな。

BはAが大好きでさ。
執着心とか独占欲とかすげえんだよ。
もちろん、AとBは同性だ。

性質悪いのはそれがどうやら無自覚らしいこと。
まあ、今現在に比べたらこの時は生温かったかもしれないな。

どうも二人きりで帰ったりしたいらしく俺が邪魔らしかったが、AはBを気持ち悪がっていたんで二人きりはなかったか数えるくらいしかないだろうな。

>>245
どうだろなー今はそれなりに楽しく生きてるから良かったんじゃないかな
片目見えないのは良くない

>>248
上にも片目失明した人いたけど、俺にはよくわからないが大変なんだな
お前のこれからにも幸多からん事を

中三、受験生だ。
夏休みに母親がパソコンを衝動買いしてさ、Bがよく話していたMMORPGが気になって検索かけたんだ。
やってみるかーと思ってその時は軽い気持ちで始めたんだが、その時の俺を全力で止めたい。

しばらくしてからAも初めて、Bと三人でネトゲ廃人になった。
受験なんて頭から抜け落ちてたな

中学時代
友人もたくさんいてそれなりに楽しかった

高校時代
友人が一人もいない田舎のＤＱＮ高校に入学
片道８０分で往復２時間以上
実習やらなんやらで夏休みが五日間しかない
課外授業で週休一日制状態
朝課外の日は５時半にでらなきゃ間に合わない
なんか苛められ出す

ゲームにいくらつぎ込んだか分からない。
月の小遣いとか、クリスマスやお年玉とかの金が飛んでいった。
母親にやるなと怒られたりしたが、辞めなかった上に勉強していない。

俺は、一緒に行こうと言っていたAと同じ高校を受けた。
ついでにBもいる。

>>251
VIPなんて来てないで早く家出ないと

>>253
もう卒業してるｗｗｗｗｗ

>>254
知ってるｗｗｗｗｗ

もちろん、落ちた。
俺だけな。

公立に落ちたら、私立ではなく定時制に通おうと思っていたんだ。
夜の学校で緊急三者面談した。

「○○は定時…に行くのか？せっかく滑り留め受けたんだし、そっちに…」
「いえ、定時制にします。（私立受ける気なかったんだがな）」
「でも…やっぱり制服がある全日がいいだろ？」
「（なんで制服フェチなの知ってるんだ）…定時制がいいです。」

>>230れす。パソからだけど。
今はルームシェアで５人で暮らしてる。みんな家出だったり住むとこなかったり。そんな理由。
探してる素振りが見えないのは、家出して１年ぐらいたったとき、
一度、犯罪起こして警察に捕まって身分証とか見せたんだけど
何にも言われなかった。探索願いとかは出してないみたい。

>>257
わざわざ律儀にレスありがとうｗ
でもなんにせよ、家には絶対帰ったほうがいいと思うよ
親なんだから、心配してないわけがない

「定時は、暗くなってからだし年齢もばらばらで卒業まで大変だ。
全日なら明るいうちだし、同年代だし制服もある
全日の方がいいだろ？」
「（しつけーな…それに色々な年代の人の話が聞きたいんだ
ま、制服的な意味でははいだがな）
………」

「お母さん、金銭的にはどうでしょうか？
その、母子家庭できついかもしれませんが…」
「………えっと…ぎりぎり、通えないことはないです」
「そうですか…。やはり、お母さんとしても全日の方に通ってもらいたいでしょうか？」
「…まぁ…そうですねぇ…。でも、○○の行きたい方でいいと思います」

結局、半ば無理矢理私立に行くことになった。

金銭を考えて私立遠慮して、定時に行こうとするのがｲｲ!!(･∀･)だとか校長言ってたらしいが、
そんなことより先生に押されて私立にしてしまった後悔でいっぱいだった。

すまんixI0eMMjO
お前が話し終わるまで絶対付き合うつもりだったけど
限界だ、寝る
それでもよかったら、話続けてくれ
もし起きたときにこのスレ残ってたら、ちゃんと読むから

>>261
いや、長くなりすぎて悪い。
俺は起きてるだろうから保守しておく

言い忘れた>>1乙

面談書いてたら思い出した。
中二だかで一時期、朝起きれなくて待ち合わせに遅刻しまくってたんだ。
ある日Aからの電話で起きて「もうめんどいしそっち行くわ」って言われて
しばらくしたら学校に行こう、な話だったと思う。

それで、小五までで入院しなくなっても定期通院はしていたんだ。
あ、ちなみに小五くらいで大学病院に転院したんだが。

小中不登校から通信制高校へ
MARCH商学部までストレートで卒業
海自で寝坊・遅刻をして懲戒処分を受け出世が消滅し依願退職
通信設備設計・施工管理してるけど外資系金融の通信インフラに誘われてる

相変わらずパソコン規制されてて涙目

それで、とりあえず昼飯作って二人で食った。
でもそのあとに、思い出したんだ。
今日は定期通院の日で、今回は母親だけで病院に行ってるのをな。
病院にいった日は必ず母親は一旦家に帰ってくる。昼くらいに。

人生に絶望
↓
自殺未遂
↓
何かだらだら生きてる

中学時代
テストの時いい点数とっても怒られるわ悪い点数でも怒られる
妹はテストで普通にいい点数でも悪い点数でも怒らられず、次ぎがんばれと言われる
家族で一番力のある父親が俺と仲も悪く敵だった

高校時代
高1、進学校の私立に入学し友達も出来バイトもして順風満帆

高2、父親の会社リストラorそのお陰もあって前から父親と仲が悪いことも拍車に書け、八つ当たりをされる
6月頃から精神崩壊して学校いかずになる
9月頃にやっと立て直したけど、もう勉強とかも分からないし成績も1学期分はテストも受けてないから殆どダメな状態に
高校転校する時に友達まで心配してくれて泣きそうになった
お世話になってた塾の先生に、いい先生がいると教わり他の学校の通信制に入学

10月頃からその通信制の学校に通い週1の授業に出る
先生もいい人が多くて、担任は何かあるとすぐに電話かけてくるほどだった
ここで自分もこういう先生になりたいと思い大学進学をもう1度考え直す

高3、進路決めなくちゃいけなくなったのだが1回転校した事もありお金がなく迷ったが就職しようと決める
就職決まったのは結局2月頃だったが、医療機器のメーカーの事務兼営業として働く事になった

就職してから

3月 医療機器のメーカーで働けるってことでちょっとはやる気が出てがんばるも研修も会社の事を教わっていきなり仕事に
こんなんでいいのかと思いつつ仕事をしつつ最初の3日間は定時で帰れてた
しかしそれ以降は残業も多く、その残業代が付かない事もありまた自分が好んで就職したわけではなくしょうがなくと言う事で辞めたくなってくる

5月 日々残業日曜出勤となりとうとう辞める事を決意
　　　その後自分が何をやりたかったのか分からずじまいでニートのまま9月頃まで過ごす

9月 自分でやりたい事を見つけその為にアルバイトを探す事に
10月 何度も落ちながらやっとアルバイトが決まる
その後はお店の人もいい人でアルバイトも楽しかった

3月 もう少し長く働きたいしお金ももう少し稼ぎたいってことでアルバイトで長時間働けるところを探すためにアルバイトを一旦やめる

4月〜 アルバイトを探す日々だが昼間で時給もよく長時間という所は募集人数が多いとかで面接落とされる
今現在はアルバイト探して4ヶ月目でニート状態

でもまだアルバイト探してるしあきらめるつもりは無いよ

女脱がしてみたら背中に昇り龍がいたとか
ドイツでマフィアっぽい人達に脅迫状貰ったとか
オーストラリアで女子高生ナンパしたつもりだったのに、実は小学生だったとか

その程度のよくあることしか体験してないから語るほどでもない

もう昼だ。やばい、と思った。
母親は離婚してから妙に厳しくて、遅刻がばれたら死亡フラグどころじゃなかった。
急いで片付けて、家を出た。

だが、家には昼飯のにおいが残ったままだ。この時は忘れていたが。
家を出て、すぐにいつも通ってる道へ行こうとしたが、Aがそのまままっすぐ行ってしまったので諦めた。
けれど、歩いている道はどう考えても母親が帰って来たら一発でばれる道だった。

少ししてから曲がっていつもの道に入り、そのまま学校へ着いた。
学校には事前に遅刻すると自分達で連絡を入れていたので、何も言われなかった。
ここの記憶は曖昧だが、確か先生に呼ばれてAと一緒に居て遅刻したのか、みたいな事を聞かれたと思う。
そこで、実は母親から電話があり、病院から帰る途中で俺の姿らしき中学生ともう一人を見かけ
家に着いたら二人分の飯の痕跡があったと告げられたらしい。

見つかった位置的に、最初にいつもの道に行ってるかもう少し早く出ていれば見つからなかった場所だった。
ミスを悔やむよりもまず先に母親に知られたのが恐怖で号泣した。
マジでこえーんだよ…

それからはずっとどうしたらいいか考えていた。
頭痛もめまいも立ちくらみもしてきたが、それだけで済むのだったらいくらでもそれを望むくらいだ。

保守。
とりあえず、話の続きが気になるこの頃

どうやらAの家に学校から連絡が行ったらしかったが、Aの家なら何の問題もないだろう。

放課後になっても泣き止まなかった。
ただひたすら家が、母親が怖かった。
帰ろうとしない俺を引きずるようにしてAとBと帰路についた。

ずっと、このまま家に帰らないにしようかと考えていた。
何度も二人に帰らないと言ったが、帰らない方がまずいと言われた。
俺には、帰る方がまずいんだ。もういっそ交通事故でも地震でも起きてくれと思った。
事件があったのなら、喜んでそこに飛び込んだだろう。
それくらい帰って、母親に会うのが恐怖だった。

Aが母親に俺が悪くないと説明すると言って家に居てくれた。
そんなのは意味がない、と思ったがこのまま家に一人でいたら行方をくらますかもしれないとも思った。

寝坊して、面倒だから昼に学校へ行ったのが母親にばれたのが原因で行方不明なんて、はたからみたら実に滑稽だ。

一応、いつものように家にAが来ていると母親にメールを送った。
日が沈んだ頃に母親は帰って来た。
「いつも通り」ではあった。

母親は、今日について何も言わなかった。
Aは自分がいる間には話をしないつもりなんだ、と結論を出すと帰る準備を始めた。
俺はいつも通りAを家まで送った。

Aが居たおかげでそれなりに落ち着いたが、帰り道ひとりになると消えたくなった。
でも、どうにか帰った。

帰ってすぐだったかは曖昧なんだが、案の定俺が一人になると今日について問いただされた。
なんて答えたらいいか分からなくて黙っていた。

「ちょっと！何で無視するの！！」

母親が泣き出した。
今まで一度も見たことがなかった。

「私がこうして嫌み言われたりぐちぐちされながらも仕事抜けてあんたの病院に行ったのにどうして裏切るようなことするの！！」
泣き叫ばれた。
ただ、それが衝撃的過ぎて、ひたすら泣きながら俺は謝り続けた。
泣かないですごせると思っていたが、無理だった。

もう知らない、と残して母親は部屋から出ていった。
どうすればいいのか余計に分からなくなった。
母親が泣き叫んだ事の衝撃が大きすぎた。

ただ俺は、寝坊して、微妙な時間だからどうせなら昼に行って…
軽い気持ちだったんだ。まさかこんなことになるなんて思わなかった。
これが普通なのか？それとも家が異常なのか？

夕飯では、段々話すようになったが、後ろめたかった。

そういえば、泣き叫んだ時に髪を掴まれた気がする。
泣き叫ぶ前かもしれない。

母親は、私の事がそんなに憎いか、邪魔か、と言っていた。
いつ誰がそんなことを言ったんだよ…

その日から、母親の俺に対する信頼は無になった。
いや、マイナスかもしれない。
面と向かって「お前はそういうやつだったのか、もう二度と信用しない」と言われた。
色々悲しかった。

次の日の朝、Aのうちでは「言ってくれれば電話で口裏合わせられたのにー」な事を言われただけで、何もなかったと言っていた。
正直、Aの家が羨ましかった。
家では確実に怒られることも、Aの家では怒られたりしない。

これは、中三のときだ。
朝、子供が受験生なのに俺のマイナスになるような事を学校に言うのだろうか？と話していたんだ。

話戻して、高一
友達も出来たし、部活にも入った。本当は入る気なかったんだがな
ちなみに漫画部。この学校、美術部もあるんだが、活動は似たようなもんだったな
クラスで、中々来れない子が居たんだ。それでとある日の昼休みに一緒に昼食わないか？と誘った。
かなり緊張した。

その子はは快諾してくれたんだ。
そうだな、仮にCとしよう。
Cもまた、漫画部に入った。Cに話しかけたときに、他の子達も話しかけて来た。
正直一気に人数が増えたので焦った。親しくない人と話すのは苦手なんだ。

でも、1〜2ヶ月もすればそれなりに仲良くなっていた。
Cは遅刻や欠席が多かった。
だんだん、来なくなってしまった。

俺は心配だった。
すでにその頃にはその理由を教えてくれるくらいの仲だった。
あまり詳しくは言えないのだが、当主になるのが嫌らしい。それで親とごたごたしていて、とうとう鬱病になってしまったんだ。

Cの話を聞けば聞くほど、まるで漫画の設定がそのまま現実になったようなものだった。
少し疑ってしまっていたのだが、とあるきっかけでCの家に行ったときに確信した。
すべて、本当の話なんだと。

はが多いな

とうとうCの単位が切れて、留年が確定してしまった。
俺は一緒に留年したかった。
でも、そんなことは出来なかった。

Cは退学するつもりだったが、部活のみんな（つーかまぁクラスで仲良くしてるやつらだけど）で引き留めた。

3月、高一最後のテスト期間の中で母親から知らされた。

父親が死んだ。

こういうことは隠しておきたくないから、と話してくれたんだ。
今日、あなたのお父さんが死んだ、と。
理解できなかった。

離婚してから会えなかったし、たまにぼんやりと今どこにいるのだろう？と思うくらいだったから。
父親は、離婚してからしばらくして、俺達3人で暮らしていた家から荷物を残して姿を消していたんだ。
離婚当初、俺は携帯なんて持っていなかったしアドレスとかも聞いていなかった。

母親の前では泣かない、と涙をどうにかして堪えていた。
「あれ？思ったより悲しくない？」
この母親はとことん俺を突き落とすのが得意なようだ。
ひとりでいたいから、放っておいてほしかった。
ひとりで泣きたかった。
理解できなかった。

どの辺が壮絶なのかわからない

>>282
壮絶じゃないのは分かってる

まあ、今は保守も兼ねて打ってるだけだ
中身は気にするな

告別式だっけ、それに母親と行った。
父親の親類は俺の事を懐かしがっていたが、俺はよく覚えていなかった。
母親の前では泣かない、と決めていたのに気がついたら涙が溢れていた。

遺体は、人間には見えなかった。寝てるようだとよく聞くが、俺にはつくりものに映った。

>>283
把握
頑張れ

葬式の日を教えてもらったが、どうやら母親は行けないようだった。
一人ということと未だ実感がわかない状態だったせいか、葬式に行こうか物凄く迷っていた。
ぎりぎりになって、行くべきなのか２ｃｈで聞いた。ちなみにVIPではない。
何してるんだ、後悔するから行けと言われた。当たり前だよな

眠くなってきたな…

母親に、やっぱり行くとメールして急いで準備して向かった。
今度は遺体に触れたんだが、すげー冷たかった。冷えた金属触ってるみたいだったな。

それで死んだという現実を突き付けられた気がして、また泣いた。

数日後に保険金の話が来た。
俺はもうすべて終わったものだと思っていたから、一気に疲れた気がした。
どうやら受取人に優先度があったらしく、それが俺だった。
別にいらないから、父親の親類に渡そうと思っていた。

けれど何度いいですと断っても譲られた。
なら、半分とも提案したが、結局俺が全部受け取ることになった。
それで解決したと思っていたらまた保険金で連絡があった。
やっぱり半分くれないか、だった。
どうやら、別の保険金をあてにしていたらしいのだが、下りなくなったのでこちらに連絡をとったらしい。
断れるわけがないから半分渡すことになった。
けれど、俺が全部受け取ったことには変わりないから全額分のときの税を払わなければならなかった。

何度も本当にいいのか聞いた上で断ったのに、あてにしていた保険金下りないと分かったらやっぱりくれってきたのが嫌だった。

気がついたら3月が終わっていたが、何をしていたかよく分からなかった。
寝付けない日が続いたのは覚えている。