72 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/02(水) 12:19:29.21 ID:MRne5hNQ0
>>69 すまねぇ
「今度こそハートフルにするぞ」って思ってたのに
ばらしー出すとどうしてもエロになってしまうんだ
73 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/02(水) 12:21:25.04 ID:chXskReVO
はなまる食堂でお昼な俺がしえーん
74 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/02(水) 12:24:36.25 ID:IBD5PFZ/0
薔薇「貴方のを……飲めばいいの……?」
ジュン「その前にもう一つ。このページの女の子はどんな顔してる?」
薔薇「…嬉し…そう……?」
ジュン「そうだよ。正直この白い液体は美味しくない。むしろ不味いそうだ。じゃあなんでこの人は嬉そうなんだと思う?」
薔薇「……何…故…?…わから…ない……命令…?」
ジュン「違うよ。それはこの女の人は、この男の人が好きだから」
薔薇「……好き…?」
75 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/02(水) 12:25:04.97 ID:+hFtiHAu0
しゃぶれよ
76 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/02(水) 12:25:25.21 ID:UcyA8aJY0
,. -‐'''''""¨¨¨ヽ
(.___,,,... -ァァフ| あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ!
|i i| }! }} //|
|l、{ j} /,,ィ//| 『おれは感動もののSSを読んでいたと
i|:!ヾ、_ノ/ u {:}//ヘ 思ったらいつのまにかエロSSになっていた』
|リ u' } ,ノ _,!V,ハ |
/´fト、_{ル{,ィ'eラ , タ人 な… 何を言ってるのか わからねーと思うが
/' ヾ|宀| {´,)⌒`/ |<ヽトiゝ おれも何をされたのかわからなかった…
,゙ / )ヽ iLレ u' | | ヾlトハ〉
|/_/ ハ !ニ⊇ '/:} V:::::ヽ 頭がどうにかなりそうだった…
// 二二二7'T'' /u' __ /:::::::/`ヽ
/'´r -―一ァ‐゙T´ '"´ /::::/-‐ \ 花まるうどんだとかハートフルだとか
/ // 广¨´ /' /:::::/´ ̄`ヽ ⌒ヽ そんなチャチなもんじゃあ 断じてねえ
ノ ' / ノ:::::`ー-、___/:::::// ヽ }
_/`丶 /:::::::::::::::::::::::::: ̄`ー-{:::... イ もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ…
77 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/02(水) 12:29:53.39 ID:bhMQi83l0
昼間からお盛んだな
いいぞもっとやれいややってくださいおねがいしま(ry
78 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/02(水) 12:31:20.27 ID:2pbUUAXNO
期待
79 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/02(水) 12:31:21.77 ID:IBD5PFZ/0
ジュン「そうだよ。薔薇水晶も好きな人の為なら、嫌な事や辛い事でも頑張れちゃう事ってない?」
薔薇「…私は…ドールと戦うのは…嫌い…けど……お父様の為なら…何でも…出来る…」
ジュン「僕としては、真紅達とはもう戦って欲しくないんだけどな」
薔薇「……それは…出来ない……」
ジュン「そうだろうなぁ、ま、その答えも分かり切ってたというか」
薔薇「…でも…」
ジュン「ん、何?」
薔薇「…お父様の次に…貴方を好きになっても…いいわ…」
80 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/02(水) 12:34:13.50 ID:UcyA8aJY0
69 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/07/02(水) 12:11:40.49 ID:IBD5PFZ/0
エロじゃなくてハートフルストーリーにしてほしかった
___ ━┓
/ ―\ ┏┛
/ノ (●)\ ・
. | (●) ⌒)\
. | (__ノ ̄ |
\ /
\ _ノ
/´ `\
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___ ━┓
/ ― \ ┏┛
/ (●) \ヽ ・
/ (⌒ (●) /
/  ̄ヽ__) /
. /´ ___/
| \
| |
81 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/02(水) 12:35:57.03 ID:IBD5PFZ/0
ジュン(ktkr!クリティカルヒット!)
薔薇「…?…どうした…の…?」
ジュン「い、いや!何でもないんだ!!本当に!」
薔薇「…そう…それで…貴方はおちんちんを…しゃぶってほしいの…?」
ジュン「え?いや、その!流れでなんとなくここまで来たけど、そういうのはもっとお互い時間をかけてっていうか!」
薔薇「…わかった…貴方を困らせたくない…」
ジュン「さ、もう今日は遅いから寝よう。僕は床で寝るからさ」
82 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/02(水) 12:37:50.39 ID:jedLUWD50
ふぅ・・・
83 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/02(水) 12:39:54.01 ID:UcyA8aJY0
____
/::::::─三三─\
/:::::::: ( ○)三(○)\ ハートフルストーリーになってる!
|::::::::::::::::::::(__人__):::: | ________
\::::::::: |r┬-| / | | |
ノ:::::::::::: `ー'´ \ | | |
84 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/02(水) 12:44:15.00 ID:IBD5PFZ/0
薔薇「…一緒に…寝て…」
ジュン「ええっ!?」
薔薇「……お父様は…いつも一緒に寝てくださって…腕枕をしてくれるの……」
ジュン(な、なんだ。そういう意味か、ホッとしたような残念なような)
ジュン「あ、ああ。いいぞ、その位なら。ほら、これでいいか?」
薔薇「……ええ…ありがとう……でも…ジュンの腕は…お父様より小さいわね…クスッ」
ジュン「う、五月蝿いなぁ!そりゃ僕はまだ中学生だし、って、今初めて僕の名前を…?」
薔薇「……スー……スー……」
ジュン「やれやれ、寝ちゃったか。全く、何か疲れたな、今日は」
ジュン「…まぁ…この寝顔で良しとするか」
ジュン「スー…スー…」
真紅(やれやれ、事なきを得たようだわ」
翠(あのまま一線を越えてたらブチ殺して三枚におろす所だったのに残念です)
雛(もー!雛には何で見せてくれないの!)
真紅&翠(子供には百年早いわ、ですぅ!)
85 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/02(水) 12:46:55.51 ID:CPfaxLwS0
見てたのかよw
86 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/02(水) 12:47:39.52 ID:UcyA8aJY0
{ ! .|
ィ彡三ミヽ `ヽ ./ ̄\ .|
彡'⌒ヾミヽ `ー | | .|
ヾ、 .\_〆 _.|
_ `ー―' .\./:::::.}
彡三ミミヽ / :::::::::〉
彡' ヾ、 __ノ | _:::::| (あのまま一線を越えてたらブチ殺して三枚におろす所だったのに残念です)
`ー一 ' | ./●/:::::!
,ィ彡三ニミヽ .____ノ .|  ̄ :::::|
彡' .| ::::::::::i
__ __ ノ .\__;;!
,ィ彡'  ̄ ̄ |
87 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/02(水) 12:48:35.24 ID:jedLUWD50
やっと真紅たち登場
88 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/02(水) 12:49:38.96 ID:WaSakDDjO
なんだまだやんないのか・・・
89 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/02(水) 12:54:49.35 ID:IBD5PFZ/0
翌朝
ジュン「ん…もう5時半か。おい、起きろよ薔薇水晶、ってあれ?いない」
ジュン「何か下から音がするな」
〜階段を降りる〜
ジュン「あ、おい。薔薇水晶、何やってるんだ?」
〜トン♪トン♪トン♪〜
薔薇「…あ…おはよう…」
ジュン「うん、おはよ。で、何してるんだ?」
薔薇「泊めてくれた御礼に…朝ご飯を…作ってた…の…」
ジュン「そ、そんなに気にしなくていいんだぞ。僕が好きでやった事なんだから」
薔薇「…なら…私も好きでやってるから…・気にしないで…」
90 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/02(水) 12:57:54.06 ID:LqUsvYoD0
若奥様・・・
91 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/02(水) 13:00:56.31 ID:IBD5PFZ/0
〜朝食完成〜
ジュン「うわっ、味噌汁に浅漬けに肉じゃが!随分本格的じゃないか!」
薔薇「…冷蔵庫の中身…勝手に使ったけど…大丈夫…?」
ジュン「あ、ああ。それは僕が誤魔化しておくからいいよ。それにしても本当に美味しそうだ」
薔薇「…暖かいうちに…食べてみて…」
ジュン「もぐもぐ…これは…本当に美味しいよ!ありがとな、薔薇水晶!」
薔薇「…そう…良かった…喜んでもらえて…私も…嬉しい…」
ジュン「姉ちゃんや翠星石も料理は上手いけど、薔薇水晶の料理も本当に美味しいや、あ、おかわり頼める?」
薔薇「…ええ…大目に作っておいたから……はい…どうぞ…」
92 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/02(水) 13:05:37.81 ID:IBD5PFZ/0
ジュン「ふぅ、お腹一杯だよ。朝食は軽く済ませる事が多かったけど、こういう朝食もいいもんだな」
薔薇「…そんなに喜んで貰えるなんて…思わなかった……」
ジュン「御礼はこっちのほうこそだよ、一晩泊めた御礼にしちゃ豪華すぎるくらいさ」
薔薇「…ううん…そうじゃ…ないの…」
ジュン「え?どういう事だよ?」
薔薇「…ジュンが昨日…言ってくれたわ…好きな人の為なら…頑張れる…」
ジュン「薔薇水晶……」
93 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/02(水) 13:09:47.16 ID:VWlNyFYbO
ばらしーがこんなにかわいいと思ったことはない
94 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/02(水) 13:10:54.45 ID:IBD5PFZ/0
薔薇「…そろそろ…真紅達も起きてくる…そろそろ…帰る…」
ジュン「え、もういっちゃうのか?ゆっくりしていけばいいのに」
薔薇「…私は…あの子達と戦う運命……でも今日は戦いたくは…ないの…」
ジュン「…そっか。仕方ない、よな…」
薔薇「…それじゃ…さよなら…」
ジュン「違うぞ、薔薇水晶。こういう時はな」
薔薇「……え……?」
ジュン「またな、って言うんだよ」
薔薇「……そう…ね……ジュン……また…ね…」
ジュン「ああ、またな、薔薇水晶。今度姉ちゃんが部活の時にでもご飯作りに来てくれよな」
薔薇「…考えて…おくわ…」
〜玄関バタン〜
ジュン「…またな」
〜玄関外〜
薔薇「…また…ここに…来たい…」
95 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/02(水) 13:13:20.78 ID:Id6PzfNVO
続きはまだか!?
96 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/02(水) 13:18:17.49 ID:IBD5PFZ/0
〜物陰〜
翠(ちょ、ちょっと真紅!薔薇水晶の売女、チビ人間といい感じですっ!)
真紅(まさか薔薇水晶がこれ程とは思わなかったわね、ジュンったら逆に自分がフラグを立てられているわ)
翠(このまんまじゃ私達の居場所がヤバイですぅ……)
真紅(それは無いわ、あの子はあくまでもエンジュが最優先よ)
雛(でも…)
真紅&翠(…?)
雛(皆仲良しで、雛、とーっても嬉かったの)
翠(それは…まぁ…認めるです。皆いつもこうならそれは毎日が幸せなのです)
真紅(ジュン…。気づいているかしら?貴方は戦い以外でのアリスの在り方を提示したのかもしれない)
雛(真紅、どうしたの?)
真紅(いえ、何でもないわ。それより私達も朝食を頂きましょう。冷めては勿体無いわ)
97 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/02(水) 13:22:50.61 ID:IBD5PFZ/0
疲れた
まだ需要ある?ってか誰か見てる?
構わん続けろ
99 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/02(水) 13:23:34.81 ID:0zqnPL0b0
見てる
見てるよ
101 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/02(水) 13:23:59.29 ID:L0VRW/E20
わっふるわっふる
102 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/02(水) 13:24:00.79 ID:J2+tLjO0O
ノ
103 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/02(水) 13:24:23.69 ID:VWlNyFYbO
時間かかってもみたい
ばらすぃー可愛いよばらすぃー
105 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/02(水) 13:25:32.40 ID:iYWNF62I0
支援ならいくらでもしますが?
106 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/02(水) 13:26:03.76 ID:5QZnz7Dg0
保守します。
107 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/02(水) 13:26:19.57 ID:LO23N2It0
もっと見たい
108 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/02(水) 13:27:16.94 ID:OxGxJR1cO
追い付いた
二人目ガンガレ
これが友情パワーか…
好きな感じだが、乗っ取ったのにシレッとしてるのはどうかと…
111 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/02(水) 13:29:29.94 ID:qLF9hp2fO
ばらしーかわいい
112 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/02(水) 13:29:36.13 ID:IBD5PFZ/0
結構見てくれてる人いるんだな、感謝
昼飯食ってスレがまだあったら続き書くわ
113 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/02(水) 13:30:22.45 ID:IBD5PFZ/0
あー、まぁ確かに乗っ取りだしな
>>1もそろそろ花丸うどんから帰ってくるだろうしここまでにしとくわ
114 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/02(水) 13:31:09.51 ID:dHDoeSpK0
とっても楽しく見させていただいていますよ
IDが変わったと勘違いしていたのは俺だけでいい
え、お前
>>1じゃないの?
もう誰でもいい・・・早くして
117 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/02(水) 13:37:24.83 ID:IBD5PFZ/0
118 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/02(水) 13:43:29.65 ID:0R8f77Ml0
ほのぼの展開なら続けてくれ
そして、夜まで持ってくれ
119 :
フェイト ◆Fate///C26 @株主 ★:2008/07/02(水) 13:46:25.25 ID:SXa4XPhL0
☆ドールにエロを求めるクズゆとりにわかを撲滅する会☆
!vip2:stop:
---
まほうつかいたんのつよめの攻撃
MP187使ってへっぽこの呪文を唱えた。★ミ (スレのダメージ 0)
このスレは1回目のダメージを受けた (150/1000)
こうかは ばつぐんだ!! さらにこのスレは2回目のダメージを受けた (300/1000)
追加攻撃!! さらにこのスレは3回目のダメージを受けた (335/1000)
120 :
フェイト ◆Fate///C26 @株主 ★:2008/07/02(水) 13:46:30.55 ID:SXa4XPhL0
☆ドールにエロを求めるクズゆとりにわかを撲滅する会☆
!vip2:stop:
---
まほうつかいたんのつよめの攻撃
MP170使ってへっぽこの呪文を唱えた。★ミ (スレのダメージ 335)
このスレは4回目のダメージを受けた (485/1000)
こうかは ばつぐんだ!! さらにこのスレは5回目のダメージを受けた (635/1000)
追加攻撃!! さらにこのスレは6回目のダメージを受けた (670/1000)
121 :
フェイト ◆Fate///C26 @株主 ★:
☆ドールにエロを求めるクズゆとりにわかを撲滅する会☆
!vip2:stop:
---
まほうつかいたんのつよめの攻撃
MP331使ってへっぽこの呪文を唱えた。★ミ (スレのダメージ 670)
このスレは7回目のダメージを受けた (820/1000)
こうかは ばつぐんだ!! さらにこのスレは8回目のダメージを受けた (970/1000)
追加攻撃!! さらにこのスレは9回目のダメージを受けた (1005/1000)
このスレは・・・
停止しました。