小説家志望の19歳なんだけど「卵」について描写したから評価してくれ

新鮮な卵の、ザラザラした真白な殻の色は、英吉利麺麭の表面の細かな、艶のある気泡や、透明な褐色の珈琲、白砂糖の結晶の輝き、なぞと同じように、
楽しい朝の食卓への誘いを潜めているが、西班牙の街の家のような、フラジィルな（ごく弱い、薄い）代赭、大理石にあるような、おぼろげな白い星（斑点）のある、
薔薇色をおびた代赭、なぞのチャボ卵の殻の色も、私を惹きつける。
たべるのには代赭色のが美味しく、薔薇色をおびて、白い星のあるのはことに美味しいが、楽しむために、真白のも買ってくる。
朝の食卓で、今咽喉に流れ入った濃い、黄色の卵の、重みのある美味しさを追憶する時、皿の上の卵の殻が、障子を閉めたほの明るい部屋のように透っているのを見るのは、朝の食卓の幸福である。

卵ご飯うめぇｗｗｗ

まで読んだ

これコピペになったの？

　　 ／.──┬　 /⌒ヽ　┌─┴─┐　.　 |　　ヽヽヽ　　　 　 　―┼―　　　　　 　　　.|　　ヽ　　|　＼
　／| ┌─┐|　　　　ノ　　　 ￣フ　　　. ￣|￣ヽ |　 　 ,　|　 　　　　|　　　|　　　＼ 　￣|￣ヽ | .　|
　　 | └─┘|　　 　|　　　　─┼─　　　 ,ﾉ 　│　 　ノ . |　＼ |　　ゝ　 　|　　　　 |　　ﾉ 　│　　 |／￣ヽ
　　 |　　　　 J　　　○　　　 　 J　　.　　 ﾉ　 ヽﾉ　　.　 　J　　　＼＿　　　レ　　　　　ﾉ　 ヽﾉ　　 　　＿ノ

　　＿
　＿＿__ｰ┼ｰ　　　　 |　　 /　　　＿/＿
　　--　 二二_　 　／~|￣/ヽ　　 　/　　　ヽ 　|　　　＼
　　￣　ヽ | | ノ　 .|　　∨　　 |　　/　 ＿|　　　|　　　　 |
　　|￣|　 ﾉ l_　 , 　＼ノ　　 ノ　　　 （＿ノヽ　　レ
　　￣　　　　￣

初卵でたまごごはん

ガチで読めない漢字があって死にたくなった・・・

（ ﾟ毒ﾟ）< 人に 読んでもらう には まず改行から だ。

こんな文章、誰も読みたくならないよ
回りくどすぎる

画面サイズの関係で
行間がめちゃくちゃに

卵の描写で卵って単語いれたらちんちんだろばーか

やっぱりラーメンは塩だよな

ただ難しい言葉を並べただけに過ぎない

無駄にまわりくどいし、句点多くて読みにくいことこのうえない。

具体的に言っているようで何も表せていない典型ですね

>>10
俺が言おうとしたことを言ってくれた

>>1は美文というものをわかってない
それともわざとくだくだしい文章を書いたのか？
それなら筒井康隆の「寝る方法」があるから
もっともその試みも陳腐でまったく面白くないが

難しい言葉並べれば描写力があると評価してくれると思ったの？
お前は文字を伝えたいの？
それとも文章を伝えたいの？
俺には自分の語彙力を自慢したいが為の長ったらしい文章にしか見えないｗ
10行でも3行でも内容が伝われば評価されるんだけど
どうやら>>1には才能は無いねｗｗｗｗ
小説家にはなれませんｗｗ

コピペっていうか実際の作家の文章
しかも前違う糞コテが同じスレ立ててた

>>1
くどい

醤油と一緒に入れて、ご飯と混ぜて食べると美味い。
安い、栄養豊富、最高の食材である。
ただ、生を食べ過ぎると起きるのが、サルモネラである。

一文一文が引き延ばしすぎてくどいな。
句読点も多いし、もっと短く書けるようにならないと読んでもらえないな。

酷い何言いたいのか伝わってこない

正直途中で飽きる

>>20
平凡な文章で卵のおいしさを伝えていて、さらっと毒々しい概念に移るところが上手いな

村上龍の100倍まわりくどい

五十年くらい前の文体

ごめん馬鹿には理解できないか
これなら読めるだろうから評価してくれ

ただただ料理を造ることが、不思議に楽しい。
銀色の鍋の中に、透明な湯が泡をたてて渦巻いていて、その中に真白な卵が浮き沈みしている。それが楽しい。

フライパンを片手に、右手でバタを落し、卵を割り入れる。小間して箸で軽く掻きまぜ、形を造えて行く。卵がみるみる楽しい黄色の、ふわふわしたオムレツになって行く。それが楽しい。

私のお得意は、オムレット・ナチュウル（何も入らないオムレツ）またはオムレット・オ・フィーヌ・ゼルブ（香草入り）である。新しい俎（またいた）で、パセリを刻み、洗ったあとが、薄緑色に染まっているのも、楽しい、という徹底的料理好きである。

これが中2病か……

うわあ気持ち悪い

俺が要約してやるよ



たまごおいしいです

>>27
誰の文章だ？
それなら上手い

まず聞いておきたいんだけど……
１）ネタで笑いをとってるのか、本当に文章の評価をしてもらいたいのか
２）評価してもらいたいとして、どういう読者層を狙ったどういう文なのか
これ答えてちょ

ググったら出てきたけど・・
http://members.jcom.home.ne.jp/mikoba/YMnohon_02.html

理系の俺から言わせてもらうと卵かけご飯はご飯が冷めてても全然イケるってこと

みるみるとふわふわが続くのがリズム的に気持ち悪い

>>32
それが分からないものに評価も何も求めてない
ここにいない優秀な人たち

左手に、かすかに牛酪（バタ）の煙を立て始めたフライパンを持ち、右手で紅茶茶わんのふちにぶつけて割りいれた卵を一個ずつ流し込む。
黄色みをおびた透明な白身が見るうちに半透明になり、縁のほうから白く変り、乾いてくるころには紅みがかった丸い卵黄が二つ、とろりとした内容を想像させて、盛り上がってくるころ、蓋をして火を弱めると、二つの卵黄は薄い白身の膜を被って、おぼろに紅い。
裏はいくらか焦げ目のつくようにするのである。

でき上がると、振った振らないかほど、食塩と胡椒とを、卵黄を中心に振る。
私は、食卓の上に運んできた、周りが紅みのある卵の殻に少しロオズ色のはいった色をした厚みのある西洋皿にのた目玉焼きに向かうと、どんな用事が突発しても、醤油をひっくりかえしたとか、電話のほかは無視して、熱い内に卵を口に入れるという義務を果たすことにしている。

さじをとり上げると私は卵黄を傷つけないようにじょうずに切り抜き、少量の醤油をかけ、卵黄をすくって丸ごと口に運ぶ。
あんまり上品なテエブル・マナアではないから、よその家ではやらないし、料理店でも、行きつけの、それも近所の店でしかそんなことはやらない。

個人的にはそんな文章を見ても全く面白くない。
物語の一文としてそれがあるなら良いけど、長々と脈絡ない文章出されてもつまらないとしか。

>>27
冗長で読むのが苦痛。
もっとフランクに書いてもいいんじゃない？

てかこれ以上侮辱したらてめーらやんぞ
出来損ないのカスどものくせ

>>27
小説家風情が高尚ぶってんじゃねーぞｗ

あ、小説家じゃないんだっけｗｗｗｗｗｗ

もしかして大学生？？？
文系所属？？？文系所属なのにその文章？？？
才能無いって自覚してる？？？馬鹿なの？死ぬの？

あーいらいらしてきた

>>40
おい

そろそろやめろ

マジでこっちイライラしてんだぞ

あ？やんぞ

てかマジお前ら死ねよ
おれ元暴走族で特攻の頭やってたから一応喧嘩には自身あるぞ
マヂ死ね

でてきた
http://209.85.175.104/search?q=cache:OklwkxENcBEJ:warashibe.info/blog/archives/2006/10/
post_465.html+%E3%81%9F%E3%81%A0%E3%81%9F%E3%81%A0%E6%96%99%E7%90%86%E3%82%92%E
9%80%A0%E3%82%8B%E3%81%93%E3%81%A8%E3%81%8C%E3%80%81%E4%B8%8D%E6%80%9D%E8%A
D%B0%E3%81%AB%E6%A5%BD%E3%81%97%E3%81%84%E3%80%82&hl=ja&ct=clnk&cd=1&gl=jp

文章コピペしてググると出るもんなんだねぇ

批判も受け入れろよ。それが出来ないなら晒すなよ。

まずその卑猥なコテをどうにかしろ

いい加減にしろよ

は？マジでやめとけって
やばいよオレ
あー切れた決めたわ

次誰か絡んできたらやるわ
マジで家まで行ってやるから

というか、仲間内の同人誌（ネットや有明とかで売るのじゃなく）くらいでしか
使い物にならんでしょ、これ。

ネタとしては面白みに欠けるし、現代文としては読みにくい
擬古文の一種のつもりなんだろうけど、用語とかクドいだけ

ま、はっきりいって中二病としかいえない文だな
別の文体でなにか書いてみ？

割ろうとすると難しく、床に落とせば簡単に割れるこの丸い子よ。カシャリと音を出しヒビ入る白い殻を、手指で左右に引き離せば落ちるゼリー。黄色か白か、いや透明か、フライパンに伸び焼け香を吸えば、あぁ朝の陽射し。

>>36
マジレスするとここにいる奴らの大半は
小説＝ラノベ　だから
堅苦しい文章だと叩かれやすいかもね

まぁでも、批判も評価の形だぜ
読んで貰いたい人達が「ここが嫌だ」と言っているんだからそれを修正していくといいと思う

「お前達みたいな奴等に読ませる為に小説を書くわけじゃない」とか言うなら板違いだぜ！

小説書くには読者一番だろ
括弧つけなきゃ分からない言葉なんて使うんじゃねえカスが
どうせ「俺こんな事も知ってるんだぜｗｗｗｗ」っていう厨二病だろ

”左手に、かすかに牛酪（バタ）の煙を立て始めたフライパンを持ち、
右手で紅茶茶わんのふちにぶつけて割りいれた卵を一個ずつ流し込む。
黄色みをおびた透明な白身が見るうちに半透明になり、
縁のほうから白く変り、乾いてくるころには紅みがかった丸い卵黄が二つ、
とろりとした内容を想像させて、盛り上がってくるころ、蓋をして火を弱めると、
二つの卵黄は薄い白身の膜を被って、おぼろに紅い。
裏はいくらか焦げ目のつくようにするのである。

でき上がると、振った振らないかほど、食塩と胡椒とを、卵黄を中心に振る。
私は、食卓の上に運んできた、
周りが紅みのある卵の殻に少しロオズ色のはいった色をした
厚みのある西洋皿にのった目玉焼きに向かうと、
どんな用事が突発しても、醤油をひっくりかえしたとか、
電話のほかは無視して、熱い内に卵を口に入れるという義務を果たすことにしている。

さじをとり上げると私は卵黄を傷つけないようにじょうずに切り抜き、
少量の醤油をかけ、卵黄をすくって丸ごと口に運ぶ。
あんまり上品なテエブル・マナアではないから、
よその家ではやらないし、料理店でも、行きつけの、
それも近所の店でしかそんなことはやらない。”

卵の値上がりが決まった

まで読んだ

バタ
またいた（←なぜか変換できない）

一回聞いてみたかったんだけど京極はラノベ？

とりあえず、どういう状態なのかすら一般人にはイメージできない、非常用語を連呼するのはどうかと思う。

ラノベなんて読まねぇよ

低学歴のスレか

才能がないのに小説を書く。それが楽しい。
自分の中二ぶりを2chで晒す。それが楽しい

>>1 >>27
とりあえず、読点多過ぎ。
どこ、にでも、いれれば、良いって、もんでも、ない。

中卒ゆとりニートの19歳なんだけど「卵」について描写したから評価してくれ


卵　\98（お一人様ワンパックまで）

プロを貶す

それを見るのが楽しい

VIP最高

勃起したチンコ。チンコで彼の、真っ白い肌をチョンと突いてやる。
そうすると、彼は嬉しそうにグリングリンと揺れるのだ。

じゃあ俺がもっと簡潔に卵を描写してやんよｗｗｗ

　O

長野まゆみとかよく読んでそうな言い回しだなあ

>>63
権威主義か

>>27を俺なりに書いてみた

溶いた卵ジュウジュウ
出来たオムレツパカッフワッ
冷えた水トットットッ…

ハムッ ハフハフ、ハフッ!!

>>68
きめえよしね

　私はその外殻にヒビを入れ、親指を突っ込み、中身を解放してやった。
透明な粘ついた液体が指に絡まる。続いて神々しく輝く黄身がベトンと私のペニス（※陰茎）に落ちる。
私は粘液と黄身を混ぜ、ペニスを擦る様に塗り付けた。ヌリャヌリャと小気味の良い音を出しながら、幾度となく擦りつけた。
これが快感なのだ。
　私は今日も新しいマスターベーション（※手淫）の開発に勤しんでいる。ふと窓の方に目をやると、空が白みだしていた。
新しい世界がやって来たのを私は感じた。

>>68
うわ キモ

>>68
水以外は、オノマトペにしては魅力に欠けると思う。

卵、それは男のロマン。
甘美の象徴でもあり、そこには永遠のミステリーがある。
いただきます。

翔べぬ鳥が落とした純白の生命の元

卵ご飯って混ぜて食うより、卵にメシ漬けて食ったほうがうまいよな

>>1
修飾しすぎ
村上春樹でもよんでみ？風通しのいい説明だから

>>68
きめぇｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

かわりに俺が書いてやんよ

卵・・・これが雌鶏から出てきたってことは、
ニワトリにもまんこがあるって事だよな・・・。

・・・・・・・ｺﾞｸﾘ

溶いた卵をご飯にかけて食べるのか、ご飯に卵を乗せて混ぜて食べるのか、それが問題だ。

>>1
難しくしすぎで想像できない。「、」が多いって感じた。

星界の戦旗のサムソンの台詞みたい

私には夢がある。
いつの日にか、ジョージアの赤土の丘の上で、
かつて奴隷であった者たちの子孫と、かつて奴隷主であった者たちの子孫が、
兄弟として同じテーブルに向かい腰掛けて、卵かけご飯を食べるという夢が。

ちょっと書いてみる

しろい　みわたすかぎり　まっしろだ！
この　しろくて　まるいもののなかみを　たべる
それがわたしの　はたすべきしめいなのだ！

わたしは　いをけっしてそれをくちにふくんでみた

ギャー！　なんだこれは！きみょうに　ふはいしている！

ざんねん！わたしのぼうけんは　ここでおわってしまった！

よし、俺も小説家になるよ。
賞金高くていっぱい宣伝してくれるのはどこの賞？

私には夢がある。

いつの日か、南米の陽にたっぷりと焼けた女の双乳へ、
かつて穴兄弟の兄であった者の子孫と、弟であった者の子孫が、
真の兄弟として同じベッドに腰掛け、卵を一つずつ乗せあう、という夢が。

>>84
乱歩賞

卵はなぜ白いのか考えてみた。
白いから白いのだ、というトートロジーに浸っても、それは思考放棄でしかなく、
知性の敗北に他ならない。
アルビノ、という言葉がある。
先天的な遺伝子の欠落によって色素が形成されず、
結果としてその成分のもつ独自の色（多くの生物では白、あるいは淡黄色）を呈する、というものだ。
それがアルビノのため白いのか白い色素を持つのか調べることは簡単だ。
目という器官は光受容体であるという目的上、
有害な紫外線などから網膜を保護するためメラニンなど濃色の色素を持たざるを得ない。
アルビノの場合、その色素を作ることができないため、虹彩は色を持たず、血管を流れる血の色が直に見えるため
赤い目となる。
虹彩を見て、赤いか否かを見ればそれがアルビノであるかは一目瞭然だ。
そこで卵の目をのぞき込んでみたが、卵には目がなかった。

句読点使いすぎで読みにくい。
プロにはなれない。

もし>>1の文章が冒頭にあったら
その小説は私は買わない
読みにくい

プロ中のプロなんだよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

俺的には>>20が至高

おれも書いてみよ。

今日はスペシャルな料理を紹介しまーす。

まず、ご飯をお茶碗に盛りまーす。
そして卵をー。

にゃんちゅう「ああああ！！」

日本語勉強し直した方がいい。
プロ中のプロとか痛い。

>>90
プロって何？
文章でメシ食ってんの？

そもそも全文読む気がしない
小説家ってのは文章を読ませるのが仕事なのに読む気にさせないのは重症

森茉莉
記憶の絵

驚いたことに彼女は全裸だった、その白い体に一糸纏わず朝日の中に佇んでいた
部屋に入ってきた私を見た後もその体を隠そうとする素振りもまったく見せなかった
むしろ私のほうが興奮してしまい眼球を激しく動かし滝のような汗を滴らせてしまった
彼女は何を考えているのか解らない表情で私など存在していないかのように平然と歩き出す
ドクン！ドクン！まるで私の体の中にオーケストラのティンパニが入っているかのように感じる
突然立ち止まった彼女の後姿を見ていると何かが変化し始めていた、肛門だ！肛門が！
肛門が火山が噴火するが如く恐ろしいほど膨れ上がり、そして中央にマグマが見えている
マグマは真っ白に輝いており、やがてマグマはポトリと柔らかな大地へと着地する

私はマグマを拾い上げ大好きなスクランブルエッグを作った

>>90
あなたのいうプロってどういう意味？

>>94
おいおい・・・お前偉そうだな
なんだ？ただのニートだろ？

>>99
質問に質問で答えるなって幼稚園で習わなかったか？

>>99
質問に答えろよ
答えられないの？

>>99
何言ってんだお前もニートだろ

いやはや

面白いなお前ら

昔の作家の冗長な文章を引っ張り出してきて
それを批判した奴を愚かだ滑稽だとバカにしているクソコテが哀れです

誰の文章か知らないけど俺はこの文体好きじゃない

何様？？？

>>87
直したいとこあるけど、こういうの好きだ

三行にまとめろ

>>103
森茉莉って面白いの？読んだことないや

>>1が今まで読んだ本を知りたいな

ごめん、最近すっかり存在を忘れてたけど、
ケータイ小説だったんだね。
なら納得だ。まあケータイ小説にしては語彙のレベルが高すぎて人気でなさそうだけど。

>>104
そうそうｗそういうのが欲しかったｗｗｗｗｗ

「誰の文章か知らないけど俺はこの文体好きじゃない」


最高ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

じゃバイバイｗ


２ちゃんの最高峰だなここは


馬鹿のねｗ

なんかヤバイのと絡んでしまった気がするんだが

何様もなにも1が評価してくれと言うから
皆評価しているだけなんじゃないの？

このカスが！！ってね

843 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日：2008/06/28(土) 20:47:52.76 ID:YCban/D50
>>835
http://www.amazon.co.jp/%E3%83%8B%E3%83%81%E3%83%AC%E3%82%A4-%E3%82%A2%E3%82%BB%E3%83%AD%E3%83%A9%E3%83%89%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%82%AF-100ml-%E3%82%B5%E3%83%B3%E3%83%97%E3%83%AB/dp/B0019H5OTA/ref=pd_sim_hpc_1
とりあえずアマゾンプライムに登録して送料無料にして
たくさん注文して1円でたくさんアセロラゲットしよう

コーラを500本ゲットした人もいるお

>>111
だめえええええ
帰らないでええええええ
もっと僕と遊んでええええええええ

小室哲哉１９歳に見えた

>>97
これ好きだｗ

権威主義の思考停止猿乙

自分に酔う>>1……最高に痛いです

装飾過多のラノベっぽいな

今北産業

というか卵は卵だろ。何わかりにくくしてんの?バカなの?霊長類なめんなよ

一文(。まで)が長くて飽きてしまいそう。

文の途中ならまだしも、冒頭でくると読むのが億劫になりがち

悲しいかなこれがVIPの現状なんだよな

評価してくれって言うから評価したらキレる>>1は人間としてどうかと思う
まあ小説家って引きこもりみたいなもんかｗ

>>1
「そして私は、やむなく自分の尻の穴に卵を入れたのである。」

まで読んだ

今、縄文土器持ってきて「最高の調理器具作ったから評価してくれ」って言ってるみたい

>>126
評価してくれ＝もっと俺を褒めてくれ

余計なことを書きすぎ
句読点も多い

「記憶の繪」　森茉莉の「卵」より抜粋
森鴎外の娘さんの文章だね

http://ameblo.jp/granada/entry-10005428388.html

卵の描写


うまい

有名人のものだから素晴しいと決めつけてる>>1が滑稽さを身をもって示してくれてるんだな．

評価してくれとスレを立て、煽られたということは>>1の文章が受け入れられなかったという事実
悔しくとも上手くなりたいのなら他人の態度を責めるより認めて何が悪いのか聞かないと

>>1のバカは森茉莉が好きなんかね

食べ物の描写なら池波正太郎最強伝説

新鮮な卵を見るのは、朝の食卓の幸福である。

＞これでぉＫ。なぜかは解るよな？

その冷たい壁からは、まるで生命の鼓動を感じられない。
白く濁った楕円の壁が、私の感性を歪ませる。
人差し指と親指で怒らせぬようにつまみ上げ、そっと耳を当ててみた。
しん。窓の向こう、子供たちの気軽明朗な声が聞こえる。
この世界との完全な決別。厭世の音。光が、ぎゅるぎゅる、捻れだす。

おーい>>1！
どうせまだ見てんだろ？ww
元珍走団(笑)のゴミ屑が小説家になれるわけねーだろwwwww
才能もないし厨二病患者だし…
頭イカれてんじゃねーね？？？wwwwwww

亀レスだが、
>>62が生活者から見た卵って感じでいいな。

本日の朝刊チラシにのっていた卵の広告が思い浮かばれる。

>>1
よく分からんが、卵をよく観察し、余計なことを考えずに印象をなぞるように書き表して見たら？
最初は雑でもいい。そこは徐々に上達すると思うし
どんな卵を書きたいの？

考えるな、感じるんだ。って実に言い言葉だよなあ。

それは小説家の卵であった、いや自称卵である
それは他の卵の様に純粋に孵化することを願っているようには見えず
殻を破るようなモノが中に潜み、力を蓄えているとも思えない
恐らく中身は無い、或いは臭気をばら撒きながら腐っている最中なのだろう

とりあえず>>1は、小説書きたいならもっと人生経験を積むべき。人間ができていない。

一文が長すぎやしないか

>>137
これ書いたのもし男性ならすごい

>>141
才能の片鱗を感じる

そういや俺も坊ちゃんの一節でスレ立てしたらフルボッコ食らったよ

【卵】そのものを表現するのって難しいな。実際のところ。
試しに書いてみると、帰着したのは【卵食ってる俺の心境】だった。卵を押し退けて俺が出てきてしまう。
自分のこうした感情やら何やらに邪魔させず被写体を表し切れるようになれたらと思う。
目玉焼きに塩、みたいな。
食いたいのは目玉焼き。塩はあくまで調味料なんだ。

とりあえず卵でも食うかな。
ちなみに>>1は読んでいない。

小説家にも漫画家にもいろんなのがいるしな

てか何でそんなに書ける奴多いんだ？すげえｗｗｗｗｗｗ
創作意欲の沸くスレだな

たとえプロであれつまらんものはつまらん

卵という言葉を使わないで卵を表現しなきゃだめだろ

あぁ、赤い鶏冠の獣から生み出された美しい宝石…
その中に閉じ込められた女の乳房のような黄色の玉は、
まるで太陽のようだ
掴もうとしても掴めない、もし掴めてもそれは簡単に崩れてしまう、
はかない存在
人々はその魅力故、欲望に掻き立てられ、
グチャグチャになるまで強姦したり、または釜茹でにして喰らうのである

三行にまとめられる力がない時点でオワットル

>>150
結局好き嫌いとなるとプロアマは重視しないしな

宮殿では朝食の時間を迎えており、メイド達が次々と豪華な卵を運び出していた。
それは卵とは思えないほどの豪華さで、一般市民がこの料理を見たらこれが本当に
卵か？　と目を仰天させるに違いない。これだけで一般市民との差は歴然と離れており、
王様が毎日どのようにして暮らしているかはこの卵だけでも想像がついてしまう。
なおも卵は運び込まれていく。
王様の目の前に全ての卵が出そろった。豪華で目を見張るほどの大きな卵。
目の前には全てが金で作られている卵。
そして、背もたれが必要以上に天井へと伸びている豪華な卵。
全てが��豪華�≠ｱれ以上の単語が見当たらない程、卵であった。

>>151
これおっぱいのことじゃね？

森茉莉事体が森鴎外の娘だから有名ってイメージがあるんだけど
実際どうなの？
ホモっぽいってのは聞いたことがあるけど

　　　　　＿＿＿
　　　 ／　　Ξ 　＼
　　／ 　（●）（●）　＼ 　
　 | 　　　　 ／ ＼　　　|
　 | 　　　 （__人__）　　 |
　　＼ 　　 |r┬-|　　／　　　人は欲望に勝てない
　　 / 　 　 ｀ ⌒´　　ヽ
　／ 　 　 　　　　 　 　 ＼

好きな作家や好きな作品でも文章として見たら文句出る
小説として手放しで絶賛することはあっても、文に分解したら気にくわないことだらけ

>>144
童貞ですが（・ω・`）

素人だが参加したくなったｗｗｗ


掴もうとすれば貴女はころころと逃げる。
汚い手で私に触らないでちょうだい、と。
僕の岩のような手とはまるで違う、きめ細かく白い肌。

ああ。早くあのボディーを鷲掴みして、割れ目から溢れ出る嫌らしい雫を飲み干してやりたい。

>>159
まじか
＞光が、ぎゅるぎゅる、捻れだす。
男でこういう文書けるのいいなー

我が家には母親が居ない２年前に運悪く死んでしまった、死因は窒息死だ
しかし下町の良さなのか近所のおばちゃん連中が交代で面倒を見てくれる
今朝は右隣の山田のおばちゃんが朝食を造りに来てくれていた
ところが、山田のおばちゃんが突拍子も無いことを言い始めた
町内唯一の常識人と言われた山田のおばちゃんが

「ゆで卵なめたらあかんでぇ〜」
「．．．」
「．．．」
「へっ？」
「あんた、ゆで卵なめとったら、あんた、ほんま！命落としかねんでぇ」
「．．．ゆ、ゆで卵やろ．．．なんでゆで卵ごときで．．．死ぬわけ無いやん」
「あほやな！あんた．．．もうなんで．．．おとうちゃん何にもいうてないんかいなぁ」
「えっ、なに、なにやねん。　全然わからへん」
「あんたのおかあちゃんなぁ、あんたのおかあちゃん．．．ゆで卵で死んだんやで！」
「うそや、うそや、うそや．．．おかあちゃん、ゆで卵ごときで．．．うあああああああああ」

その時、飼っているダチョウが今日も卵を産んだ

>>162
でかいなべ

それは白磁のように美しく、脆くも硬質な殻を持つ食材である。
アレルギー体質の人間を除いては誰しもが必ず食べた事があるだろう。
透明な粘性の液体に包まれた、鮮やかな黄の玉を秘めたもの。

それは白米の上に醤油とともに乗り
皆に愛される主役として、食卓にのぼる事もあれば、
素晴らしい脇役として主菜を支える事もあり、
食後の満足という官能を満たすための菓子の材料となる事もある。

ありとあらゆる可能性を秘めながら、それはお高くとまることなく
謙虚に、ただ謙虚に私たちの食とともにあり続ける。

それが、卵だ。

すげーな
卵の殻って石みたいだよな
卵焼きは納豆入れると上手いよ

かつかつ こちゃり
たくたく とっくり
はくはく ほわり

童貞をうばうお姉さん風に表現してみた

君は、いつまでも自分の殻に閉じこもって、真っ白な純潔の世界で生きているのね
今はまだ、大人の汚い淫欲の世界を知らない子供、熟していないの
君を見つめていると、めちゃくちゃにしたくなっちゃう
君のソレが、固くなるのを想像して、私…
もう我慢できない
食べちゃいたい

He seemed no different from the rest
Just a healthy normal boy
His mama always did her best
And he was daddy's pride and joy

He learned to walk and talk on time
But never cared much to be held
And steadily he would decline
Into his solitary shell

As a boy he was considered somewhat odd
Kept to himself most of the time
He would daydream in and out of his own world
But in every other way he was fine

He's a Monday morning lunatic
Disturbed from time to time
Lost within himself
In his solitary shell

A temporary catatonic
Madman on occasion
When will he break out
Of his solitary shell

He struggled to get through his day
He was helplessly behind
He poured himself onto the page
Writing for hours at a time

As a man he was a danger to himself
Fearful and sad most of the time
He was drifting in and out of sanity
But in every other way he was fine

He's a Monday morning lunatic
Disturbed from time to time
Lost within himself
In his solitary shell

A momentary maniac
With casual delusions
When will he be let out
Of his solitary shell

卵を投げてみる、いや打ち上げてみる
超弩級戦艦の１２インチ砲で遥か大空へ
どこまでも澄みきった夏の青い空へ
卵は素晴らしい速度で上昇していく

１５分後

僕の頭は卵に粉砕された

>>167
是非お姉さんのあっついのでカッチカチにして下さい

>>170ﾜﾛﾀ

床の上に広がった青い夢。
ふとした拍子にテーブルを転がり、床にぺちゃりと落ちた。
不安定だから気をつけていたのに。
壊れやすいから、よくよく注意していたのに。
美しい色形だったものは、殻と白身と黄身が混ざりあって今や汚物と変わらない。
私はそれを床から掬い取り、彼にホットケーキを焼いた。


はいはい厨二厨二

ttp://members.jcom.home.ne.jp/mikoba/YMnohon_02.html#anchor20061130


これか
性格悪いな>>1は

嘘は一番よくないな
何か理由でもあったか？