妹に最近彼氏ができたらしい

最近、妹に彼氏ができたらしい。
なんということだろう・・・

妹は
１　小学5年生
２　中学2年生
３　高校2年生
４　19歳
５　今年で40

>>10

１乙

>>1 ありがとう

乙

乙

乙

乙

>>1
１乙
５

ｋｓｋ

6 いない
>>1 乙

２

乙

1

乙安価なら↓

なんの安価？

1乙
NEW GAMEでｗ

(´；ω；｀)ｳｯ…

２

>>10
ソードマスター大和・・・？

２

>>10
話始まらねぇｗｗｗ

>>1乙
妹はとことん空気なようです

こんな時間にww
昨日か一昨日に書いてた人？>>1

いちもつ
２

　　　　　　　　　　　　 　 　 　 .....　　 　 　 .:_　-― ─- 、:.　　　　......
　　　　　　　　　 　 　 　 　 ..::⌒＞.､:: ...::／::.::／::.:: ヽ::.::.＼::....::x＜⌒::.
　　　　　　　　　　　　　 ::x-=≦.::.-=｀ﾐO.:／:/:／|:./.:ハ::ヽ::`Ｏ::-=ミて`く⌒ヽ::
　　　　　　　　　　　 ::, イ::ノ⌒'Ｚ _⌒ Y彡::./V　 j/ヽ::ハ.::.V::Y⌒／;＾)-　入　＼:
　　　　　　　　 　 ::／ :/八　 '(:::::':,＼ ﾄV::./⌒　　 　 ⌒ヽ.::∨／,.::'::/　 /:::∧　 '＼::
　　 　 　 　 　 ::／ ｀Ｖ::/ヽ＼　＼ :':, 八�W　__　　　　__　jﾊ:::ｌ, :':::::, ′ /:::/ 　￣　ﾉ＼::
　　　　　　　 ::〈 　 ,.:'::/ 　 ヽ ＼　＼:ｌ:ﾊ| 〃⌒　 　 ⌒ヾ　ﾊ:|::::／　 ,.ｲ:::/ 　 　 ∠.::勹::
　　　　　　 ::／ ! :.'::::∧　　　|　 ヽ 　＼ﾑ .:::::　 r　┐　::::.,'ノ／　 ／ /::/　　 |＿＿:／::
　　　　　::∠.＿jハ_ん:ﾍ／}ノ　／ヘ　　ヽゝ_　 ヽ ノ 　 イ／　 ／⌒ん'⌒)＿＞::
　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ￣　 ￣｀ヽ　　 `=≧r　‐i彡''´　 ／::　　　　￣
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ::＼ヽ　　 `　´　　 / /::
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ::　　　　　　　 　 ,′
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ::i　 :;　　　　 :;　 i::
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ::|　　　　　 　 　 |::
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ::l　　　　　　　　 |::
　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　::j　 　 　 　 　 　 ::
　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　　 ::,′ 　 　 　 　 　 l::
　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ::/　　　　　 　 　　 |::
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ::/　 　 　 　 　 　 　 !::
　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ::/　　　　〉┴r　 　 　 ::
　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ::,′　 　 /::　::|　　　　 |::

最近、妹に彼氏ができたらしい。
なんということだろう・・・

「母さん、妹に彼氏が出来たらしい・・・」
そう呟くと、母は溜息をついた。

「妹なんていないじゃないか・・・何度言ったらわかるんだい・・・」
そんなはずはない。

可愛い、お兄ちゃん、お兄ちゃんってって慕ってくる妹がいるじゃないか
母さんは、何を言っているんだろう・・・
そろそろ薬の時間だ・・・

END

22222222

ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ちょおおぉｗ

>>26
そのセンスが、オレにはないんだよｗ

バカ！バカ！まんこ！

最近、妹に彼氏ができたらしい。
なんということだろう・・・

妹は
１　小学5年生
２　中学2年生
３　高校2年生
４　19歳
５　今年で40

>>40

>>26
すげぇ

２

１

２

3

5

２

６　すでに死んでいる

3

２

3

２

いないったらいない！！

２

２

>>40
さーてどうなる

>>40
はぁ・・・

妹なんて伝説の生き物いるわけがない

>>40
え・・・・

>>40
>>40
>>40


クソフイタｗｗｗｗｗｗｗ

もうネタ安価はスルーしてくれ

クオリティ見て真似してる馬鹿か

腕の見せ所ですね

>>40
ちょｗｗｗ

またなんか…

自分で選択肢を考えちゃう奴の大半がゆとりだと思う

あんかした

妹に最近彼氏ができたらしい。ちなみに妹小5。
コンビニ行ってエロ本読んでたら小6くらいの男子と手繋いでて、イチャイチャしとるがな。

>>59
ありすぎて困る

　　┌┐
　　｜｜　[][]
　　｜｜ 　 ┌┐ i⌒ヽ､___, '⌒ヽ､___, '⌒ヽ､___, '⌒ヽ､___, '⌒ヽ､__
　　 l　 !　　 ﾉ　l　 ⌒ヽ､___, '⌒ヽ､___, '⌒ヽ､___, '⌒ヽ､___, '⌒ヽ､__!
　　 ヽ、｀¨´　ノ
　　　　｀¨¨¨´
　　　　　 　 ＼､
　　　　　　_＿_＞｀　ｰ---|`ｰ --　、
　　　　,ィ´ ｧ:.: : : : : : : :.:.:.:|: : : : : : : ＼
　　 ／　／ : /:.: /: :.,ｲ: :./|:.!: ＼: .: : : : :<⌒ヽ
　　　　/:/: :/: :./___/ !: / .|:.|l: .:__ヽ: :.＼:.:ヽ＼ ＼
　　　 /ｲ: :/: :./´:./｀ |/　 |:.||ヽ: :｀ヽ: : :.ヽ: :}　＼{
　　 　 /: :.': :.:i: :./　　|　　 �Y　 ＼: :|: : : :.∨　／
.　　 　': : { : : |:./　,_ 　　 　　　 _,　ヽ!:.:: :.|:.:|ィ´
　　　 |: :/|: : :|ｲ ィ＝ﾐ　　　　ィ＝ミ ｝ : : ﾄ､!:|
　　　 |;ｲ: ! :./`|　　　　　　　　　　　ﾑ : : |:/: |　　　　>40
　 　 　 |:|.:V:l`ri＾ixx　　､__,　　 xxrvｨﾍ : |: : :|
　 　 　 |:|: : :l: :〉、`ｰ-､ .___ ,．-‐'　/:.:.:V: : : |
　 　 　 |:|: : :l:/　｀ｧ　　〉r‐┤　 r‐':.／}:!: : : :|
　 　 　 |:|: : :l{.　 / 　 /:.:l ./| 　 |: :/　 |:l:.:. :.:.|
　 　 　 |:|: : :l|　/ 　 ∧:.:|/:.ｌ　　|:/　　.!:l: : :.:.|

>>1
付き合わなくていいと思うぜ

やっぱ羨ましいじゃないですか、妹の部屋に突撃して「お前彼氏できたのかｗ」とか言うじゃないですか。そしたら「うん。好きですって告白されて。」とか言うから
「小学生で付き合うってちょっと早くないか？」と言ったら「別にいいじゃん。大人になったときの練習だし。」

俺には高校二年の妹がいます
とてもかわいいです

「ほら、彼氏だ」
そう言って仏壇の前で手を合わせる。

病室で絵を書くのが趣味だった妹。

「何を描ているんだい？」
「王女様！」
「王女様かあ・・・王子は？」
「うん、まだ結婚してないの。あ、じゃあ、お兄ちゃんが描いてよ！」

妹はその絵をかきあげないまま、死んでしまった。
オレは、妹が死んだあと、その絵に、王子様を書き込んでやった。

「お兄ちゃん、絵が下手でごめんな。」
そう呟いたら、自然と涙が流れた。

END

泣いた

始まらないｗｗｗｗｗｗｗｗ

最近、妹に彼氏ができたらしい。
なんということだろう・・・

妹は
１　小学5年生
２　中学2年生
３　高校2年生
４　19歳
５　今年で40

>>75

全弟が泣いた

２

1

5

２

２

５

２

３

２

アナルにスボッ

２

　　　　　　　　 .∧__,,∧
　　　　　　　　（´・ω・`）
　　　　　　　　 (つ２と）
　　　　　　　　 ｀ｕ―ｕ´

やっと始まるｗｗｗ

何この>>1









天才か・・・

1もあとでお願いしますね

妹は中学2年生だ。
オレが中学の時は、ピュアなもんだったが
今時の中学生は、進んでいるからな・・・
中２ともなれば・・・・

「ただいまー　あっちー」
妹が部活から帰ってきたようだ。
オレは

１　彼氏のことが気になって、尋ねた
２　「遅い！」といきなり怒ってみた
３　濡れたタオルを差し出して、「おつかれ」と爽やかに

>>90

これは良スレの予感

３

２

２

1

3

３

３

2

天才がいると聞いてｒｙ

>>1の才能にあこがれていいですね

昨夜に続いての>>1か？
よく書けるよな〜
安価下

ネタへの切り返しが秀逸だなー

オレは濡れたタオルを差し出して、「おつかれ」と爽やかに声をかけた。

「兄貴、気が利くねっ！」そう言って、タオルを受け取る妹。
妹は、バドミントン部に所属している。
たまに朝連もするほど力の入った部で、それなりに大会でも成績を残している。

オレは
１　「そんなに部活が忙しいのに、最近彼氏ができたって？」とからかうように尋ねた
２　タオルを受け取って、自分の顔を拭いた
３　「シャワーでも浴びてこいよ」

>>105

２

１
wktk

　　　　　　　　 .∧__,,∧
　　　　　　　　（´・ω・`）
　　　　　　　　 (つ３と）
　　　　　　　　 ｀ｕ―ｕ´

3

２

３

妹視点で3

　　　　　　　　 .∧__,,∧
　　　　　　　　（´・ω・`）
　　　　　　　　 (つ３と）
　　　　　　　　 ｀ｕ―ｕ´

俺と一緒にシャワー浴びないか

３

２

1
ようやく始まった…

３

３

神と聞いて

「シャワーでも浴びてこいよ」
今日は珍しく、兄貴が優しいな・・・

「ああ、汗かいたし、浴びてこよっかな」
そういって、タオルを兄貴に投げ返した。

「いっとくけど、覗くんじゃないぞ！」
兄貴をそうやってからかうと、面白い。

兄貴は
１　「だ、誰が覗くか！」と声を荒げた。
２　「・・・お、おう」と動揺していた
３　なぜか無言だった

>>120

2

１

３

　　　　　　　　 .∧__,,∧
　　　　　　　　（´・ω・`）
　　　　　　　　 (つ３と）
　　　　　　　　 ｀ｕ―ｕ´

１

１

1

1

３

1

視点が変わったなｗ

「だ、誰が覗くか！」
妹は、たまにこういう事を言うので困る。
もしかして、オレが妹のことを特別な目で見ているのを
薄々感じているのだろうか。

「覗いたら、１万円ね！」
妹はそう言って、脱衣所へとむかった。

１　１万円を持って、脱衣所へ
２　妹が風呂に入ってから、下着をチェック
３　大人しく妹が風呂を上がるのを待つ
４　カバンチェック

>>135

２

どう考えても２だろ・・・

1

1

ｋｓｋ

４

1

５　３万円を持って、追加サービスを期待

4

カバン視点で4

１

大人の解決はマネーですぜ

１

1

４

1

1

１

４

妹が脱衣所へと向かった隙に、オレはすぐさま妹のカバンを開けた。
もちろんカバンのチェックはこれが初めてではない。
すでに、どこをチェックすればいいかも把握している。

オレは

１　手帳をチェック
２　財布をチェック
３　部活のカバンから下着を取り出して吸う

>>150

1

１

1

3

1

3

オレは、手帳をチェックした。
なにやら日記のようなものが書いてある・・・

「6/13日　交際記念日♪」
こ・・これは・・・やはり・・・。
彼氏は同い年だろうか。気になるな・・・。

ん？明日にハートマークが書いてあるぞ・・・これはなんだろうか。
すると、妹がお風呂のドアを開ける音が聞こえた。

ここは

１　素早く手帳を戻して、何事も無かったように
２　あえてそのまま手帳を見続けておく
３　脱衣所へダッシュ

>>160

1

ksk

1

あえて３

2

１

1

1

3

３

１

3

これは難しい…
1か…2か…
…2だ!

>>165
かわいい携帯がいた

素早く手帳を戻して、何事も無かったようにしておいた。

「ふーー」
妹は、脱衣所のドアを開けてすぐに冷蔵庫を物色していた。

「ねえ、兄貴？」
一瞬ドキッとするが、そこは顔に出さない。

「なんだ？」
「女の人からのプレゼントだったら・・・何貰うと嬉しい？」

なんだこいつは。
まさかこっそりオレにプレゼントでもしてくれるのだろうか。

１　何でも嬉しいよ
２　「私をあ・げ・る」かな
３　やっぱ、金じゃないかな

>>175

ksk

2

１

2

2

1

2

2

1

２！

ここは2の1択だろ

2

1

2

うわw セクロスw

待て！これは兄と見せかけて彼氏にあげる物だ多分

セクロスフラグｗ

名古屋の吉野家で携帯からvipperしてる俺は負け組

>>185
vipperはするものでは（ｒｙ

店員うｐ

>>185
中村公園店なら一緒に飯食ってあげられるぞ

「私をあ・げ・る・・・かな」
オレがそう言うと妹はオレを一瞥してから
「バカじゃないの！」と冷たくいって、また冷蔵庫の中を覗いていた。

「あ、彼氏になんか上げるの？」オレは、さりげなくそう尋ねてみた。
「な、なんで兄貴が知ってるの！」そう驚く妹に

１　「いや、浮かれてるから。見てればわかるって」と自然に
２　「手帳にも書いてあったし、お前の部屋にある日記にも書いてたぞ」と正直に
３　「もう、えっちとかしたの？彼氏は何歳？」と根掘り葉掘り聞く

>>195

3

1

3

１

�@で

2

1

まあ冷静に１

１

3

４．その「彼氏」って俺だろ？な？そうなんだろ？

>>186
こんな静かな店内…ｼｬｯﾀｰは危険だｗ

1

3

>>200
ヒント
せき払い

>>185
vipperしてる・・・だと・・・

書くスピードはええ…オリティも高いし　尊敬だわ

オリティﾜﾛﾀｗ

こっから妹フラグ立てるの地味にキツくないか？

彼氏浮気→兄とかじゃね？

>>1ならやってくれる！

やべぇもう眠いんだけど続きが気になるｗｗｗ

「いや、浮かれてるから。見てればわかるって」と自然に答えると

「・・・えー、兄貴って意外と鋭いんだね」
妹はそう言って感心していた。

「まあな」
「なのに、何で彼女できないんだろうね！」
「うるさいよ」

そんな会話をしていると、いきなり妹がオレの隣に座ってきた。
風呂上りの濡れた髪と、暖かい湯気を発している体に、オレは一瞬息を呑んだ。

「ねえ・・・」
妹のパジャマの胸元が、怪しい魅力で迫ってくる。

「な、なんだ・・・？」
「私って、魅力ないかなあ？」
突然、そんな事を聞いてくる妹に、オレは

１　「まだガキだしな」と冷静に
２　「そ、そんなことないよ！！」と必死に
３　とりあえずおっぱいを触ってみる

>>220

2

こんな時間にこんな良スレたてんなよｗｗｗ
寝かせてくれｗｗｗｗｗｗ

2

２

頭を撫でながら1

2

１で

妹がトイレにさっき行ったみたいだ
さっさと寝ろとｗ

３

３

３

3

２

２

頭を撫でながら１

３

2

>>216

>>220
ＢＡＤ　ＥＮＤｗｗｗ

＼(＾o＾)／ｵﾜﾀ

これは期待ｗｗ

>>187
まさにそこの店だけどｗｗｗ
焦ったｗｗｗ
俺に話しかけないなら来てもいいけど、二人きりだよ??
…やっぱ急いで食べて今出てきたｗｗｗ

>>220

GJ

はじめて安価取ったのに＼(^o^)／
１ならきっとなんとかしてくれｒ

t

まだだ、まだわからんよｗｗ

オタワ

>>232
なんだと

あの吉野家隣に駅の出口とファミマとオンチッチーあるよな？

オレはとりあえずおっぱいを触ってみることにした。

ムニュ・・・
「ちょ！」妹が驚いて声を上げる。

ムニュ・・・
「変態！バカ！」妹の平手をくらって、一瞬意識が遠のく。

「い・・・いや・・・ほら、十分魅力敵だってこと・・・」
そういいながら、オレは殴られた頬をさする。

「こっちは真剣に聞いてるのに！バカ！」
そういって、妹は部屋に走っていってしまった。

こりゃあ、まずったかなあ。

オレは

１　すぐに妹を追いかけて部屋へ
２　妹のカバンを再物色
３　妹の風呂上りの残り湯を飲む

>>250

1

>>238
あるねｗｗ
隣のファミマで今からコーヒー買って一服するｗｗｗ

1

3

1

３

１

３

1

２

３しかないな

1

１

これは１で期待せざるを得ない

3

２

1

>>241
特定するぞｗｗ

携帯で追いついた
安価下

�V

３

１　「続きをしたんだが」

2

>>241

[email protected]

これはいい展開になりそうだｗｗ

わっふるわっふる

二回連続はずれの回答はBADENDフラグｗｗｗｗｗ

こっから妹エンドってありえねーなｗ

セーブした

正解でもないが外れでもないといった印象

なんか喉かわいた

風呂行ってくる

オレは、妹の風呂上りの残り湯を飲むことにした。

湯気がまだ残る風呂場へとむかい、手桶で上澄みをすくって飲む。
ただのお湯だなあ・・・

今度は、妹が遣ったタオルを口の中に入れてみた。
石鹸の味しかしない・・

すると、オレの視界に影が差した。
「兄貴・・・なにやってるの・・・！」

ブラシを忘れて取りにきた妹が、オレの一部始終を見ていたようだ・・・

「これは・・・違うんだ！」
それが、妹のハイキックを貰って気絶する前に、オレが最後に発した言葉だった。

END

>>269
�B

やっぱりＢＡＤｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>256
俺みたいな学生相手にしてても時間勿体ないよｗ
なんかどこか近くで女がわめいているｗ
えっ!ｽﾈｰｸ?今吉野家の前に黒の車で来た??

タオルってｗ兄貴ｗｗｗ

さて寝ようか・・・

　　　 ／⌒ヽ
　　　/ ^ω^ヽ
　＿ノ ヽ　ノ ＼＿
`/　γ ￣Ｙ￣ Ｙ　ヽ
( 　ｲ三ヽ人＿/（　 )
i　ﾉ⌒＼ ~￣￣ヽ -ｲ
ヽ＿＿＿＞､＿＿＿ノ
　　 ｜( 十 ﾉ〈
　　 /ﾐ`ー―彡ハ
　　/　ヾ_／　 ｉ
　 ｜　 Ｙ　 ノﾉ
　　　　↑
このゲームの主人公

>>276

どこまで戻るべきなのか、これはｗ

どこから始めますか？

>>285

小5バージョン希望

>>239

妹が風呂に入ったあたりから。
風呂のぞきたい。

>>211

直前

＞＞２１１

211-2

２１１にback

>>126

「いや、浮かれてるから。見てればわかるって」と自然に答えると

「・・・えー、兄貴って意外と鋭いんだね」
妹はそう言って感心していた。

「まあな」
「なのに、何で彼女できないんだろうね！」
「うるさいよ」

そんな会話をしていると、いきなり妹がオレの隣に座ってきた。
風呂上りの濡れた髪と、暖かい湯気を発している体に、オレは一瞬息を呑んだ。

「ねえ・・・」
妹のパジャマの胸元が、怪しい魅力で迫ってくる。

「な、なんだ・・・？」
「私って、魅力ないかなあ？」
突然、そんな事を聞いてくる妹に、オレは

１　「まだガキだしな」と冷静に
２　「そ、そんなことないよ！！」と必死に
３　とりあえずおっぱいを触ってみる

>>295

１

>>225

２

1

３

2

2

1

１

>>225

２

>>273
メールしようぜ！

わっふるわっふる

>>301
さっき送りましたｗ

眠いんだが明日まで残ってるかなぁ・・・

「そ、そんなことないよ！！」と必死に取り繕った。

「え？ホント？バカ兄貴でも、そういう事言われる、とちょっと嬉しいな！」
妹はそういって、笑った。

「彼氏が羨ましいよ」オレは、そのままの勢いで本音を冗談のように告げた。

「それは気持ち悪いから！」そう言いながらも、悪い気はしないのか口元が緩んでいる妹。
オレは

１　彼氏の事をもう少し聞いてみる
２　妹の服を、突然びりびりと引き裂く
３　本当に、お前の事が好きなんだ・・・と告白

>>310

１

１

１

２

１

1

1

2

1

２

1

2

ＧＪ

眠いんだがこのスレ明日まで残ってるかなぁ・・・

3

すまん、急用で１時間ほど休憩

エエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエ

　　　　　　　　　　 　 -‐ '´￣￣｀ヽ､
　　 　 　 　 　 　 ／　／" ｀ヽ ヽ　　＼
　　　　　　　　　//, '/　　　　 ヽﾊ 　､　ヽ
　　　　　　　　 〃 {_{ノ　　　 ｀ヽﾘ| ｌ │ i|
　　　　　　　　 ﾚ! ((○))　　((○))从　|、i|
　　　　　　　 　 ヽ|l⊃　､_,､_,　⊂⊃　|ﾉ│
　 　 　 　 /⌒ヽ__|ﾍ　　 ゝ._）　 　j /⌒i !
　　　　　　＼ /:::::|　l＞,､ __,　イァ/　 /│
.　　　　　 　 /:::::/|　|　ヾ:::|三/::{ﾍ､__∧ |
　　　　　　　｀ヽ< |　|　　ヾ∨:::/ヾ:::彡'　|

なんという超展開ｗｗ

眠い

１時間は眠くて無理だっおやすみ！

ええぃブログに載って不愉快だからパー速でやれ！

もう4時かよ。俺も限界だ

暇だし待とう

今起きた。

ごめん、寝るわ

ほ

　

しょうがないから今から積んでたプラモ作ろう。
再開までにHGティエレン作るぞ

ほあ

当然妹風に改造だろ
>334

さすがに眠いです・・・

ほ

ほあー

ほやぁ〜

ふう・・・再開

オレは、彼氏の事をもう少し聞いてみる事にした。
「ところで、お前の彼氏って同じ学年？」
「ううん・・・年上」

「先輩か？部活の先輩とか？」
「いや・・・もっと上」

「え？まさか・・・高校生とか？」
「・・・大学生」

１　「それ、ロリコンだろ！」と思わず声を荒げた
２　「そうなんだ」とひとまず理解を示した
３　「どこまで進んでるの？」と深入りした

>>345

1

1

２

２

オレは「そうなんだ」とひとまず理解を示した。
とはいいつつも、動揺は隠せなかった。
大学生か・・・オレより年上だったら嫌だな。

「おまえ、年上好きだったんだな」
オレが力なく呟くと、妹は対照的に明るい声で答えた
「うん！明日、その人の家に行くんだよね〜」

オレは
１　「それは危険だ！やめておけ！」と止めた
２　「あっそ。オレ風呂入るわ・・・」と、投げやりにその場を去った
３　なんだかムラムラして、妹のパジャマのズボンを下げてみた

>>355

１

ksk

ｋｓｋ

ksk

kskst

2

２

1

１

ｋｓｋｓｔ

２

「それは危険だ！やめておけ！」
オレは、妹の身の危険を感じてそう言った。

さすがに大学生の家に、中学生の女の子が1人で遊びに行くのは良くない。
いや、それ以上だ。
オレは妹が何より大事だったし、同級生ならまだしも
同じくらいの年齢の他の男に触れさせたくなかったのだ。

「危険て。彼氏だよ？」妹はそう言って鼻で笑った。
「初めて遊びに行くんだー楽しみ！」
妹はそういうと、立ち上がってカバンを持って2階へ上がっていってしまった。

オレは
１　やはり止めなくては・・・妹の部屋に行く
２　いっそ他の男に獲られるくらいなら・・・レイプ
３　今日はもう寝る

>>365

1

１

2

３

2

１

１

2

１

やはり止めなくては・・・妹の部屋に行くことにした。

コンコン。ドアをノックすると、妹がドアを開けてくれた。
「何？」
「いやちょっと・・・話したくて」
「・・・うん？まあ入りなよ」

妹は丁度髪を乾かしているところだった。
ドライヤーの音で、しばらく会話が出来ないと思ったオレは、
その辺にあったファッション雑誌を手に取った。

『この夏は、これで決まり！モテカワ下着100！』
『男の子大研究！エッチな本音』

そんな見出しが目に付いて、ますます心配になった。
オレは

１　突然、後ろから妹に抱きついた
２　妹のベッドの上に横になった
３　髪を乾かしている妹の、体のラインをじっくり観察

>>375

ksk

ｋｓｋ

ksk

2

１。兄妹としてな。

2

2

２

３

2

3

オレは妹のベッドの上に横になった。
すると、すぐにドライヤーの音が止む。
「ちょっとー、私のベッドで寝ないでよ・・・」

「いいじゃん・・・別に布団の上だし」
オレはそう言って、妹を無視して近くにあった少女マンガを手にした。

「もう・・！」
妹は諦めたのか、股ドライヤーをかけ始めた。

少女漫画を手にとったものの、オレは妹のにおいで埋め尽くされているベッドに
興奮を隠せなかった。

オレは
１　枕に顔をうずめて深呼吸した
２　そのまま妹の髪を乾かす姿を眺めた
３　布団の中に入って、ズボンを下ろした

>>390

２。

股ドライヤーにﾊｧﾊｧ

1

　１
　２
→３

ｋｓｋ

１

1

2

2

2

股ドライヤー・・・だと？


２

3

1

ちょっと股ドライヤーしてくる。

妹スイーツ（笑いじゃんｗｗｗ

3

股ドライヤー…確かにスイーツだな…

オレは、ベッドに横になりながら、そのまま妹の髪を乾かす姿を眺めた。
きりっとした顔立ちに、ストレートの黒髪がなびいている。
妹は、2年生ながらバドミントン部の副キャプテンで
シングルスでは地区大会2位の実力だ。

引き締まったしなやかな筋肉と、水をはじくような白い肌。
オレは、髪を乾かしている妹を、絵画でも見るように眺めていた。

ゴオオオオォォ！
「あつっ！」
突然、目の前にドライヤーが現れた。

「ちょっと、何、さっきからずっと見てるの！」
妹は、オレの目にかざしたドライヤーを切るとそう言って
ベッドの脇にちょこんと座った。

オレは
１　いきなり抱き寄せてキスをしてみた
２　「肩こったから、マッサージしてくれよ」
３　「疲れただろ？マッサージしてやるから横になれよ」

>>405

股はドライじゃないほうがいいんだけどな…

３

3

誤字は恐ろしいっ・・・・！

３

2

３

ksk
3

２

３

必死にBADENDを回避するスレ住民が可愛い
エロゲで学んだ事が生かされいるなぁと感じる

398
>誰が巧い(ry

３

「疲れただろ？マッサージしてやるから横になれよ」オレがそう言うと
妹は不思議がった。

「兄貴、今日変じゃない？」
「べ、べつに・・・」

「うーん・・・そう？まあいいや。今日は疲れてないからいいよ。」
「そうか・・・」

残念ながら、妹のガードは固かった。
オレは

１　「じゃあ、オレ疲れてるから、マッサージしてよ」
２　「オレのチンコ揉んでくれない？結構こってるんだよね」
３　強引に横たわらせてマッサージ開始

>>420

１

一昨日昨日昨夜はバッドエンド多かったけど、今朝はちゃんと続くなｗ

３

>>408
エロゲというより前スレ前々スレで学んだｗ

３

1

1

妹視点
1

１

３

3
股間のマッサージという描写を追加よろ

１

3

ktkr

ここは手堅くせめるべき

1

1

セーブｗ

オレは強引に横たわらせてマッサージ開始する事にした。

「いいから、横になって」
そういって、ベッドに横たわらせると、オレは肩を揉み始めた。

「もうー。凝ってないって！」
だがオレは、抵抗する妹の背中に、馬乗りになって親指で軽く押し始めた。

「くもうー！すぐったいから！」
無言で推しつづけるオレ。

「ねえ、何で今日変じゃない？」
そう訝しげに聞く妹に、オレは

１　「実は、お前の彼氏の事が気になってさ・・・」
２　やろうと思ったときには、すでに犯っている！チンコをぶち込む
３　「お前の体が欲しい」

>>435

2

2

ksk
2

3

１

2

3

1

2

3

１

バットエンドきたｗ

あぁ・・・

１

１

1

頼むから妹受け入れてくれ

＼(^O^)／オワタ

やろうと思ったときにはもうやってるんだよ

実は妹からｗ

やろうと思ったときには、すでに犯っている！
オレは、もう我慢の限界だった。

すばやくパジャマのズボンとパンツを引き摺り下ろすと
そのまま無理矢理チンコをぶち込んだ

「ウリィィィイイイイイイイイイイイ！」
「いったあああああああああい」
ものすごい声で叫ぶ妹。
オレはそれに構わず、無我夢中で腰を振りつづけた。

「痛い！痛い！痛い！　おかあさーーーーん！」
泣き叫ぶ妹に構わず、オレは妹を一心不乱に犯しつづけた。


1年後・・・

「ええ、その時はもう、あとの事はどうでも良かったんです。
え？妹ですか。自殺してしまいましたよ。
私はこうして、病院でお世話になっていますが、正常です。
ただ、妹が好きなだけだったんです。
妹だって、私の中にいもいでとしていきつづけるのです。
本望ですよ。さあ、早くこの病院から出して下さい。」

END

＼(^o^)／

いもいで

オワタｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

エンド

これは・・・ﾅﾝﾃｺｯﾀｲｗｗｗｗ／(^o^)＼

いもいでｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

いもいでENDか…

ロード。直前

クソワロタｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

「思い出」を「いもいで」と、間違えるくらい狂っていたんですなあ　＾q＾ 誤字じゃないですよ

コンティニュー？

レス番指定
>>465

>>380

「妹の思い出」の短縮形＝いもいで

>>380

>>410

>>380

いもいでｗ

直前

オレは妹のベッドの上に横になった。
すると、すぐにドライヤーの音が止む。
「ちょっとー、私のベッドで寝ないでよ・・・」

「いいじゃん・・・別に布団の上だし」
オレはそう言って、妹を無視して近くにあった少女マンガを手にした。

「もう・・！」
妹は諦めたのか、股ドライヤーをかけ始めた。

少女漫画を手にとったものの、オレは妹のにおいで埋め尽くされているベッドに
興奮を隠せなかった。

オレは
１　枕に顔をうずめて深呼吸した
２　そのまま妹の髪を乾かす姿を眺めた
３　布団の中に入って、ズボンを下ろした

>>470

始まってたか

1

１

1

1更に妹の髪の毛を見つけしゃぶりつく

頼むdeth落ちしないでくれ
眠い

やっとおいついた

オレは枕に顔をうずめて深呼吸した。
リンスの香り、制汗剤の香り、そして女の子の香り・・・
肺をいっぱいにしたいほど、爽やかな香り。
オレは幸福感で頭がボーっとしてしまった。

「ちょっと・・・兄貴・・・！」
気が付いた時には、頭上で妹が見下ろしていた。
「あ・・・」

オレは

１　「い、いい匂いだなお前！」とハイテンションで誤魔化した
２　「おまえの枕が臭いぞ」と誤魔化した
３　「今日のおまえ、なんだか可愛いな」と誤魔化した

>>485

3

3

３

３

3

3

ksk

３

３

2

3頭を撫でながら

3

２

3

3

3

http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org11683.gif.html

ｋｓｋ

枕視点で２

>>493 無理矢理のとこか、でもロングだよな

オレは咄嗟に「今日のおまえ、なんだか可愛いな」と誤魔化した。

「ば、バカじゃないの！」妹は顔を真っ赤にして、そう答えた。
ふう、どうにか誤魔化せたぞ。

「なあ、座れよ」オレは、起き上がって妹の手を取るとベッドの横に座らせた。

「お前の彼氏に事なんだけどさ・・・」
「兄貴、さっきから気にしてるけど・・・悪い人じゃないよ？」
「うん・・・ただ」

オレは
１　「兄貴として、心配なんだ」
２　「オレの方が、お前の事が好きだと思うぞ」
３　「そいつはロリコンだ」

>>505

1

２

2

３

3

２

2

２

2

さっきｽﾈｰｸされた俺が言うｗ
1だｗ

２

２

http://pr.cgiboy.com/11739994/

追い付いたｗ

「オレの方が、お前の事が好きだと思うぞ」
オレは、つい、本音でそう答えてしまった。

「え？どういう意味？」妹は不思議そうな表情で、そう聞き返してきたが
「そのままの意味だよ」
オレが真剣な表情で答えると
「変なの。」
といったきり、黙ってしまった。

オレは
１　「兄貴なのに、恋愛感情で好きなんだ」と答えた
２　「自分でもよくわからないんだ・・・」と俯いた
３　「多分、彼女とかいないから、単に近くにいたおまえに惹かれたんだと思う」と答えた

>>520

ｋｓｋ

２

2

ksk

なんかなー

４お前はおれのことどう思ってる？

ksk

2

3

2

2

2

３

3

２

追いついたー
2

あれ…？
追い付いた…だと…？

「多分、彼女とかいないから、単に近くにいたおまえに惹かれたんだと思う」と答えた。

「うわあ・・・きもっ・・・そういう意味かよ！」
妹はそう言うと突然、オレを汚いものでも見るような目で睨んできた。

「もう、出てってよ」
オレは、妹に部屋を追い出されてしまい、その後何度ノックしても、ドアを開けてくれなかった。


その日から、妹との距離が少しづつはなれていった。
今では、妹は週に1度は外泊している。
友達の家に泊まるといっているが、オレにはわかる・・・彼氏に違いないのだ。

だが、オレに何も出来ない。
妹は、もうオレと口も利いてくれないのだ。
オレが話し掛けると、最短で会話を終わらせる妹・・・ああ・・・なんでこんなことに・・・

END

妹ビッチｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

妹ルートは重いな、うん

continue？

レス番指定

>>535

512

>>512

直前

もうちょっといい方向に持っていってもよかったのになあ
せめて創作なら・・・

妹にﾌｪﾗｰﾘされてるとこから

「オレの方が、お前の事が好きだと思うぞ」
オレは、つい、本音でそう答えてしまった。

「え？どういう意味？」妹は不思議そうな表情で、そう聞き返してきたが
「そのままの意味だよ」
オレが真剣な表情で答えると
「変なの。」
といったきり、黙ってしまった。

オレは
１　「兄貴なのに、恋愛感情で好きなんだ」と答えた
２　「自分でもよくわからないんだ・・・」と俯いた
３　「多分、彼女とかいないから、単に近くにいたおまえに惹かれたんだと思う」と答えた

>>540

２

1

２

3

>>540
GJ！

これも同ルートになるんじゃ・・・

時間が時間だからなぁ

オレは 「兄貴なのに、恋愛感情で好きなんだ」と答えた

「うわあ・・・きもっ・・・そういう意味かよ！」
妹はそう言うと突然、オレを汚いものでも見るような目で睨んできた。

「もう、出てってよ」
オレは、妹に部屋を追い出されてしまい、その後何度ノックしても、ドアを開けてくれなかった。


その日から、妹との距離が少しづつはなれていった。
今では、妹は週に1度は外泊している。
友達の家に泊まるといっているが、オレにはわかる・・・彼氏に違いないのだ。

だが、オレに何も出来ない。
妹は、もうオレと口も利いてくれないのだ。
オレが話し掛けると、最短で会話を終わらせる妹・・・ああ・・・なんでこんなことに・・・

END

　　　　　　　　　　イ三三三三 ＼
　　　　　　　 ／イニニニニ＼ヽ＼ゝ＿
　　　　　　／イニニニニニ＼＼V/彡＼、
　　　　　　|三ニ＞───､＼V//彡＼ヽヽ
　　　　　　|三ニ|　　　　　　　　￣　＼＼ヽ|
　　　　　 ﾊ三シ∠ミヽ,　　　　　　　　＼ミ l
　　　　　｛!ﾚ/　　ﾐゝ.,_　　　 　∠三ゝ　|ミ l
　　　　　 | ﾚ 　彡ヽ｀'ゝ　　　f=・xﾐ;　　|ミ/
　　　　　 '┤ 　 　　　ノ　　i　｀'' 　 　　/}
　　　　　　l　　ｰイ⌒(､　　':i 　 　　　/ /　　　 3！
　　　　　　|　　　《三ヲ｀7≦　　 　　〃　　　　
　　　　　　ﾄ、 　 斤 ￣｀''キ≧ 　　/´　　　　　
　　　　 ＜| 丶　　ヽニ--ソ'" 　 ／
　　　　　ﾉ|　＼ ＼　　　￣　 　／＼
　　 ／　l　/ ヽ、ヽﾐ　＿彡'´.〉　 /＼
.ﾄ､ヽ　　i　　　　|　 /　　|.　　＼＿

案の定ｗｗｗｗ／(^o^)＼

詰んでるｗｗｗｗｗ
この展開はもう詰んでるｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

　　　　　:::∧::::幵=キ¨”´_,. zｆ＼:::::|　　|::::::::　　　　　 ::::/　　　〉” ｆ'　　‘ミﾒ､　　¨キ=z､　ヽ,::::::....
　　　　:::::/　∨　　_.,.．-=キ¨`ヾ＼!　　!:::::∧::.　　　.:::::,'　　　　　 l　　　/修~ヽ,.＿,ハｆ抃　|::::::::::::.....
　　　 :::::/　　_,.ｨｒ=ミﾒxz，_.,　､ 　 　 　 |:::/　|::::::........:::/　　　　　　　 　 ,';.;.;.;.廴ﾉ;.;.;ﾘ　 彡'`'＼::::::::::::::::
　 　 :::::,'　ｨf刋ｆ　　j:修ヽ~ﾐﾄ､j　　　　　|,'　　|::::::::::::／　　　　　　　　　 ´￣⌒¨¨(⌒)-‐　　　 〉､::::::::::::
　　::::::7 〃　 　 　 ,;.;.();込,ｿ,;ﾉ,,　-‐ 　 　 　 |::::: ／　　　　　　　　　　 ()　　　　　　　　ﾟ　　　 |::::::::::::::::
ヽ, ::::::j　廴_　　､__ﾉ;ｚx='⌒¨ィ'　　　 　 　 　 |:／　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　　 　 　 　 |::::∧::::/
::∧:::::|　　 (⌒)ｒ‐ｭ￣”　　　　　　　　　　　　i!,'　　　 　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 o　 　 |::ﾑ‐,∨
::|　＼|　　　　()　　　　　　　　　　　　　 〃　〈 ＾　｀　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|∧　λ
::ﾄ､　　　　　o　　　　　　　　　　　　　／/　　　　　　　　　　　　o　　　　(⌒)　　　　　 　 　 　 |!　〉　}
::|:::ヽ,　　　　　　　　　　　　 　 　 　 （ _ﾉ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 人./　 ｊ
/＼::j　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 （　 ）‐彡 ／
へ.,ﾊ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 j　　　／::::
⌒'〉ﾊ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿_＿　　　　　　　　　　　 　 /' 　／::　 ::
.　 しﾑ　　　　　　　　　　　　　　 　　 　 　 　 　　 .,.，--―‐' ´　　　｀ヽ　　　　　 　 　 　 　/-‐ '::::::
ー―ﾏh　　　　　　　　　　　　　　 ,．-―＝´￣￣　　　　　　　 ―ﾐ､__ﾉ》　　　　　　　 　　,'::::::::::::::::
‐-.､　　＼　　　　　　　　　　　 ｒ'~　　 　,,, -―' 　 　 　 .,. -=―=-､__／　　　 　 　 　 　 /::::＼::::::::::
　:::::＼　　＼　　　　　　　　　　ｔ≫‐´￣ , -――´￣￣　　　　　　　　　　　(~)　　　　／::::::::::::＼:::::
　::::::::::｀＞ィ⌒ヽ　　　　　　　　¨`ー'´￣　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／:::::::::::::::::::::::＼::
　:::::::／:::::人_＿.）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／､:::::::::::::::::::::::::::::::＼
　::／::::::::::::::::::::::::::＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　　 ﾒ::::::::::::::::::::::::::::

いや２ならなんとかなった！

だからあれほど２だと・・・！

　　　　　 　 　 　 .　-―-　.　　　　　　やったッ！！　さすが>>1！
　　　　　　 　 　 　 ／　　　　　　 ヽ
　　　　　　　　　　//　　　　　　　　 ',　　　　　　おれたちにできないことを
　　　　　 　 　 　 | { ＿＿＿＿＿ 　|　　　　　　　　平然とやってのけるッ！
　　　　　 　 (⌒ヽ7´　　　　　　　 ｀`ヒﾆ¨ヽ
　　　　　　　 ヽ､..二二二二二二二. -r‐''′　　　　　そこにシビれる！
　　　　　　　　/´ 〉'"＞､､,,.ィ二¨'　{.　 ヽ　 　　 ＿　＿　　　　　　あこがれるｩ！
　　　　　　 　 `r､|　ﾞ._(9,)Ｙ´_(9_l′ )　 （　 , -'′　｀¨¨´￣｀ヽ、
　　　　　　　　 {（,|　`'''７､,. ､ ⌒　　|/ﾆＹ　{　　 　 　 　 　 　 　 ＼
　　　　 　 　 　 ヾ|　　　^'^ ′-､　,ﾉr')リ　 ,ゝ､ｰ｀――-'- ∠,_　 ﾉ
　　　　　　　　 　 | 　 ｢匸匸匚|　'"|ィ'（　（,ﾉ,r'ﾞへ.￣￣,二ﾆ､ﾞ}了
　　　　, ヘｰ‐- ､ l 　｜ /＾''⌒|　　| |　,ゝ )､,>（_9,`!i!}i!ｨ_9,）　|人
　 -‐ノ .ヘー‐-ｨ ヽ 　!‐}_＿,..ﾉ　 ｜| /-‐ヽ| 　 -イ,__,.>‐　　ﾊ　}
　''"/／ヽｰ､ 　ﾉヽ∧　`ｰ一'´　／　|′　丿!　　, -===- ､　　}くｰ- ..._
　 /／＾＼ 　ヾ-､ :| ﾊ 　￣　／　ﾉ　|.　　{ {ﾊ. 　Ｖ'二'二ソ　 ﾉ| |　　　 ｀ヽ
,ノ 　 ヽ,_　ヽノヽ_)ﾉ:l　'ｰｰ＜.　　/ 　|.　　ヽヽヽ._ ｀二¨´　／ノ ﾉ
/　 　 <＾_,.ｲ `r‐'ﾞ :::ヽ 　＼　｀丶､ 　|、 　　＼＼'ｰ--‐''"／／
＼＿＿_,／|　 !　　::::::l、　　＼　　＼| ＼　　　＼ヽ 　　/ ノ

妹口悪いな

うわああやっぱりい

　　　　　　　　　　　イ三三三三 ＼
　　　　　　　　 ／イニニニニ＼ヽ＼ゝ＿
　　　　　　　／イニニニニニ＼＼V/彡＼、
　　　　　　　|三ニ＞───､＼V//彡＼ヽヽ
　　　　　　　|三ニ|　　　　　　　　￣　＼＼ヽ|
　　　　　　 ﾊ三シ∠ミヽ,　　　　　　　　＼ミ l
　　　　　　｛!ﾚ/　　ﾐゝ.,_　　　 　∠三ゝ　|ミ l
　　　　　　 | ﾚ 　彡ヽ｀'ゝ　　　f=・xﾐ;　　|ミ/
　　　　　　 '┤ 　 　　　ノ　　i　｀'' 　 　　/}
　　　　　　　l　　ｰイ⌒(､　　':i 　 　　　/ /　　　
　　　　　　　|　　　《三ヲ｀7≦　　 　　〃　　　　2！　
　　　　　　　ﾄ、 　 斤 ￣｀''キ≧ 　　/´　　　　
　　　　　 ＜| 丶　　ヽニ--ソ'" 　 ／
　　　　　ﾉ|　＼ ＼　　　￣　 　／＼
　　　 ／　l　/ ヽ、ヽﾐ　＿彡'´.〉　 /＼
_＿／ 　　.ﾄ､ヽ　　i　　　　|　 /　　|.　　＼＿

直前の安価で２

もうおわり？

credit：0

＼(^O^)／owt

オレは「自分でもよくわからないんだ・・・」と俯いた。
それが正直な気持ちだった。
妹を好きなんてオカシイだろう・・・でもそういう気持ちに近かった。

「変なの。」
妹はもう一度そう呟いたが、今度は肩を寄せてきた。

「でも嬉しいかも・・・」
その言葉を聞いて、オレは、思わず妹の頭をなでてしまった。
拒否されるかと思ったが、妹はそのまま頭をオレの肩に預けた。

「・・・明日は、彼氏の家に一旦帰ってくるんだろ？」
オレがそう尋ねると、妹は無言でそのまま大きくきく頷いた。

オレは

１　「じゃあ、その時にもう一度止めてみるよ」と笑って部屋を去った
２　そのまま、調子に乗っておっぱいを触ってみた
３　妹に当て身を食らわせて、犯すことにした

>>570

１

２

1しか正解がねぇｗｗｗ

１

当身ｗｗｗｗｗｗ
1だな

>>561
「・・・明日は、彼氏の家に一旦帰ってくるんだろ？」
「・・・明日は、彼氏の家に行く前に、一旦帰ってくるんだろ？」

3

　　　　　　　　　　イ三三三三 ＼
　　　　　　　 ／イニニニニ＼ヽ＼ゝ＿
　　　　　　／イニニニニニ＼＼V/彡＼、
　　　　　　|三ニ＞───､＼V//彡＼ヽヽ
　　　　　　|三ニ|　　　　　　　　￣　＼＼ヽ|
　　　　　 ﾊ三シ∠ミヽ,　　　　　　　　＼ミ l
　　　　　｛!ﾚ/　　ﾐゝ.,_　　　 　∠三ゝ　|ミ l
　　　　　 | ﾚ 　彡ヽ｀'ゝ　　　f=・xﾐ;　　|ミ/
　　　　　 '┤ 　 　　　ノ　　i　｀'' 　 　　/}
　　　　　　l　　ｰイ⌒(､　　':i 　 　　　/ /　　　 3！
　　　　　　|　　　《三ヲ｀7≦　　 　　〃　　　　
　　　　　　ﾄ、 　 斤 ￣｀''キ≧ 　　/´　　　　　
　　　　 ＜| 丶　　ヽニ--ソ'" 　 ／
　　　　　ﾉ|　＼ ＼　　　￣　 　／＼
　　 ／　l　/ ヽ、ヽﾐ　＿彡'´.〉　 /＼
.ﾄ､ヽ　　i　　　　|　 /　　|.　　＼＿

1

１

２

３といきたいが１

1

　　　　　　　　　　イ三三三三 ＼
　　　　　　　 ／イニニニニ＼ヽ＼ゝ＿
　　　　　　／イニニニニニ＼＼V/彡＼、
　　　　　　|三ニ＞───､＼V//彡＼ヽヽ
　　　　　　|三ニ|　　　　　　　　￣　＼＼ヽ|
　　　　　 ﾊ三シ∠ミヽ,　　　　　　　　＼ミ l
　　　　　｛!ﾚ/　　ﾐゝ.,_　　　 　∠三ゝ　|ミ l
　　　　　 | ﾚ 　彡ヽ｀'ゝ　　　f=・xﾐ;　　|ミ/
　　　　　 '┤ 　 　　　ノ　　i　｀'' 　 　　/}
　　　　　　l　　ｰイ⌒(､　　':i 　 　　　/ /　　　 3！
　　　　　　|　　　《三ヲ｀7≦　　 　　〃　　　　
　　　　　　ﾄ、 　 斤 ￣｀''キ≧ 　　/´　　　　　
　　　　 ＜| 丶　　ヽニ--ソ'" 　 ／
　　　　　ﾉ|　＼ ＼　　　￣　 　／＼
　　 ／　l　/ ヽ、ヽﾐ　＿彡'´.〉　 /＼
.ﾄ､ヽ　　i　　　　|　 /　　|.　　＼＿

なんかバッドエンド肢が分かりすぎて、選択肢になってねぇｗｗｗｗｗｗｗｗ

オレは「じゃあ、その時にもう一度止めてみるよ」と笑って部屋を去った。
ちょっと格好つけすぎたかな・・・そう思ったが

「兄貴・・・ありがとうね。心配してくれて。」
妹の、その恥ずかしそうな感謝の言葉が嬉しかった。

第2章へ

ごめん、結構限界まで眠いから
続きは起きてからで・・・・ｚｚｚｚｚｚ

>>577
おつ！

》１おつ！

おつつ！

乙！俺も寝るか・・・

>>1おつかれー

追い付いただと？乙

>>1
いちおつ

乙

おつ

やっと、寝れる

1乙。
ブログに乗せたニュー速クォリティは死ね

じゃあ繋ぎに俺が。


「今日の帰り道、裏路地で悲鳴が聞こえたから見に行ったら……」

姉ちゃんが男二人に襲われていた。
典型的なヤンキータイプで、いわゆるDQNだ。
一方の俺は典型的な運動オンチの帰宅部、勝ち目は無い。
どうしたらいいんだ……

答え�@俺は突如姉ちゃんを助けるアイデアがひらめく
答え�A警察がきて助けてくれる
答え�B助けられない。現実は非情である。

おつ！

http://pr.cgiboy.com/11739994/

保守してくれればいいよ

>>588
安価も出さずにどうしろと？？

>>592
どれ選んでもエンディングは一つだから。

�A

やっと2章に入ったか

　【秋葉原事件】加藤容疑者、ついに精神崩壊？留置場で繰り返す独り言は「ミラバケッソ！」http://sports11.2ch.net/test/read.cgi/bass/1214429886/

>>588
続きマダー？

>>587
いや、きれいにまとまって読みやすかったから助かったぜ。

>>594
俺だけじゃ無理だ……
そう悟った俺は叫んだ。
「誰か！　誰か助けてください！！」

しかし、ここはただでさえ人通りが少ない場所の裏路地。
むしろDQNに気づかれてしまった。

「あぁ？なんだ、テメー？」

ナイフを持ってる！
身の危険を感じた俺はその場から逃げ出した。
急いで近くの交番に行って警察に助けを求めたが……

一ヵ月後。
姉ちゃんは自殺した。

あのとき、僕が勇気を出していれば。
今でもそう思う。

ほ

ほ

も

が
ち

>>588
密かにたのしみにしてるんだが
もう終わりなのか？

ほ

明日は妹の誕生日
ちなみに俺は２０歳
妹は１９歳になる

祝ってやろうと思うんだがどうやって祝おうか…

�@欲しがってたipodを買ってやる
�Aとにかくサプライズだ　学校から帰ってきたらパーティー
�B祝う？なんで祝わなきゃならないんだ

>>610

２

今思いつきだからつまらないかも
ちなみにはじめての試み

ｋｓｋｓｔ

処女を奪う

2

のっとりうぜえええええ

とにかくサプライズだ　学校から帰ってきたらパーティーをしよう
たぶん妹は彼氏はいないはずだ。
まっすぐ家に帰ってくると思っていいはず。
ちょうどよく明日は大学は休みだから準備もできる。

なんの準備をしよう

�@大切な記念日だから飾りつけをしよう
�A誕生日って言ったらケーキだろ
�Bとりあえず妹以外の家族に相談しよう

>>615

2

２

２

�C妹の部屋にSM器具を飾りつける

まずはケーキを用意しないことには始まらないな
誕生日なんだからホールケーキくらいは用意してやるか
ふと思いついたが自分で作るという選択肢もあるな

�@有名なケーキ屋でホールケーキを買ってくる
�Aキットでもなんでも買って自分で作ってみる
�Bそこらへんの安いケーキを買ってくる

>>620

２

�Bケーキの中にザーメンを忍ばせる

2

まずはキットを買って作ってみるか
ケーキは妹が好きなチョコレート系のケーキにしようかな
材料を買わないといけないがどうしよう

�@チョコレートケーキの材料をまんま買ってくる
�A気が変わったので別のケーキにしてみる（ケーキ指定
�Bとりあえず材料を安価で決めてみる

>>625

１

�Cケーキは諦めて妹の部屋にSM器具を飾りつける

�Cケーキは諦めて妹の部屋にSM器具を飾りつける

�Cケーキは諦めて妹の部屋にSM器具を飾りつける

ケーキ買って、中にわさびたっぷり入れる。

3

ケーキを諦めて妹の部屋にＳＭ器具を飾り付けることにした
しかし生まれてこの方ＳＭ器具を買ったことがない
大人のおもちゃ屋さんに行けばあるだろうか…

�@大人のおもちゃ屋さんに行く
�A父親の部屋をあさる
�B友達に借りる

>>630

ID:TFxxLgjA0はＳＭ好きかｗｗｗｗｗ

２

２

父親の部屋をあさってみる
もちろん今父親は仕事で家にいない
母親とは別個に部屋があるから潜り込む。

ベットの下には何もなかったがクローゼットに何かがあるのを発見した

�@完全なるＳＭ調教器具が山ほど
�A妹の部屋を盗撮したＤＶＤ
�B妹の誕生日プレゼント

>>635

ID:wtRNAxBf0は幼馴染にもいるだろｗ

いや、乗っ取るなら>>1のように安価以外にも反応できるのか確かめた。

2

>>631
産業書いてたやつかｗｗ

安価下

１＋２

なんと完全なるＳＭ器具と妹の部屋盗撮ＤＶＤが山ほどでてきた。
とりあえずＳＭ器具を飾りつけるためには明日の昼前には飾りつけよう
ＤＶＤは部屋に持ち帰ってプレイヤーで見てみることにした

そこに映ってたのは

�@妹のｵﾅﾇｰの光景
�A彼氏とｾｸﾛｽの光景
�B何事もなく普通に生活

>>640

1

1

1

妹の一人SMプレイの光景

なんとそこには妹が一人ＳＭプレイをしている光景が映っていた
通りであのエロ親父がＤＶＤに焼くわけだ
しかし妹もＳＭ器具なんでどこで買ってきたんだ。

…ふぅ。
ＤＶＤを見る限り毎日してるみたいだ

�@今日全裸で突入
�A妹の部屋を家宅捜査
�B父親をゆする

>>645

もぅ選択肢無意味ｗｗｗｗ

2

１

2
もうめちゃくちゃｗｗ

１

１

今日全裸で突入することに決めた
これまでＳＭ一人プレイは時間はほとんど決まっていた
あと１時間くらいすると一人プレイが始まるみたいだ
それまで何をしよう

�@誕生日プレゼントの買い物
�A適当に暇つぶし
�BＤＶＤをコピー

>>650

3

3

３

とりあえず落ち着いてＤＶＤコピーだ
色々便利だからな
ｵﾅﾇｰとかｵﾅﾇｰとかｵﾅﾇｰとかｵﾅﾇｰとか脅しとか
そうこうしてＤＶＤコピーが終わって父親の部屋にこっそり戻しといた

コピーをしている間盗撮カメラのモニターをＰＣで見れるようにした
ついでに常時録画だ

そろそろ妹が一人プレイを始めそうだ
タンスからＳＭ器具をひっぱりだしてきてる

とりあえず全裸になった

�@始まったら勃起させながら突入
�A中盤盛り上がってる最中突入
�Bやっぱり考え直す

>>655

ID:wtRNAxBf0はスナイパーだな

過疎ってるからな

２

2

2

２

中盤盛り上がってるときに突入することにした
誕生日前日にまさかこんなサプライズがあるとは妹は思わないだろう

ちょっと早いがサプライズのプレゼントだ
おっと…こうしてるうちに始まったようだ

これは…興奮するな。
父親が盗撮する気持ちがものすごくわかった。

みるとだいぶ盛り上がってきたみたいだ
おそらく突入時期

�@全裸だがいつもと同じように普通に突入
�Aものすごくハイテンションで叫びながら突入（叫びｋｗｓｋ
�Bとりあえず服を着る

>>660

3

1

1

3

とりあえず服を着た
モニターの向こうではもぅすでに１回逝ったみたいだ
今アナルビーズを入れながらバイブでｵﾅﾇｰしている

�@…ふぅ。
�Aモニターを消して誕生日の計画を練る
�B家族会議を開くよう親に言う

>>665

1

1

ksk

4 服を着たまま何も知らないような感じで突入

服を着たまま何も知らないふりして突入してみることにした

コンコン
俺「入るぞ」
妹「…ぁん…ぁあちょっと待って！！！！」
ガチャ…

俺「お…お前何してるんだ…そんな格好して」
妹「ふぇ…お願いだからお母さんとお父さんには黙っといて下さい(´；ω；｀)」

�@俺「黙ってあげるからやらせろ」
�A俺「わかったよ」とおとなしく引き下がる
�B冷静に父親の盗撮カメラを回収する

>>670

3

１

１

1

１

1

俺「黙ってあげるからやらせろ」
妹「…絶対お父さんにもお母さんにも言わない？(´；ω；｀)」
俺「やらせてくれたらな」
妹「………………わかった。」
妹「でも私処女だょ？…もしかしたらバイブに膜破られてるかもしれないけど…」

俺「そんな事言ってこっちのほうはもぅ準備満タンじゃねぇかよｗ」
ｸﾁｭ…
妹「ぁぁん///恥ずかしいです///」

�@盗撮カメラなど気にしないでこのまま勢いでやってしまう
�Aとりあえず盗撮カメラをはずしてからゆっくり妹を味わう
�Bやっぱり罪悪感があるので自分の部屋に帰る

>>675

すまないが大学いかなきゃならないんだ…orz
続きは誰かが引き継いでくれ
もし引き継がないならここで終了になってしまう。
中途半端でｽﾏｿ(´；ω；｀)

1

２

1

ちょｗ
いいとこなのにｗｗ

なんという寸止め

つなぎをしてみることにした。

俺「ちょっと待ってろ」
妹「ふぇ・・・（´；ω；｀）」

まずは先にカメラをはずしてから妹をじっくりと味わうことにした

俺「よしっと」
妹「何してたのお兄ちゃん･･･」

�@正直に話す
�Aそんなことよりとりあえずやｒ
�B黙って唇を奪う

中途半端にやめてごめん…引き継いだ人に期待しましょう(ハ。・∀・*)

携帯からカキコ

安価だすの忘れてた・・・orz
>>685

>>680
乙ですー

ksk

１

>>680
おつ！

３

3

１

妹「おにいちゃ・・・んっ」

俺は黙って唇を奪った
妹「んむぅ・・・」

俺は妹の口の中に下を入れ感触を楽しんだ

俺「どうした？何か聞きたいことあるのか？？」
妹「・・・・」

�@ちょっとかわいそうになってきたから今日は黙ってやめておく
�A正直に真相を話す
�B妹を押し倒す

>>693

２

過疎

一晩たってえらい延びてる…
kskst

３

3

3

今日は麻川さん出てこないの(´・ω・｀)？

妹「あのだってさっきのなんｋ・・・・」

俺は黙って妹を押し倒した

俺「優しくしてやるから安心しろよ」
妹「お兄ちゃんちょっと待っｔ・・・んっ・・あっ」

俺は妹のあそこをゆっくりとなでてやりながら
また口を塞いだ・・・
妹のあそこは既にかなり濡れている

妹は少しおびえたように目を瞑っていた･･･

�@妹の道具を使って妹を虐める
�A妹のおでこに優しくキスをして今日はやめておく
�Bここまで来て引き下がるの？挿入

>>700

２

１

1

ちゃんと引き継いでるｗｗｗ

そして1

２

1

1

俺「ごめんな　妹　・・・」
妹「ふぇ・・・（´；ω；｀）」
ちゅっ

俺はおでこに軽くキスをして今日はやめておくことにした
妹「おにいちゃん、いいの・・・？黙っててくれる・・・？」
俺「大丈夫だよ、ごめんな虐めたりして」

俺はそういいながら妹に服を着せてやった
妹「おにいちゃぁぁん（´；ω；｀）」

妹が泣きながら抱きついてきた
妹「ごめんねありがとうぅ・・・」

俺は妹から体を離そうとして考えた

�@カメラをもう一回設置するために妹を外に出す
�Aカメラはシカトしてキスして部屋を一旦でる
�B真実を話す

安価忘れた・・・
>>710で

>>694
俺は麻川さん書いてた人じゃないので･･･
それでも良ければこの後・・・

3

３

ksk

KSK

3

3

１

ついに真実か。
どう転ぶかｗｋｔｋだ。

>>703
儂が勝手に作った麻川さん、可愛がってやって下さいｗ
今日はID:YvWcFIOc0が>>1氏が戻るまで妹ルート進行ですね、わかります

遅くなった・・・


俺は妹に真実を話すことにした
父親が盗撮していることやその映像を保存していること

妹はとても悲しそうな顔をしていたが少しずつ話し出した
妹「そんなことまでしてたんだ・・・」
俺「えっ・・・どういうことだ」

妹は泣きながら口を開いた
妹「だってお兄ちゃん・・・私にさっきみたいなこと教えたのはあの人なの・・・」
俺「ど・・・どういうことだ」

俺は動揺を隠せなかった・・・確かに盗撮している時点で何かおかしいとは思ったが、

妹「私が高校生になった時ね、彼氏が出来てそのことをあの人に報告したの・・・そしたら・・・」
俺「・・・」
妹「夜部屋に話があるって呼び出されて・・・その後・・・ちょうどその日はお母さんもいなくて」
妹は泣いていた

�@優しく口を塞いでそれ以上は聞かない
�A話を聞き続ける
�B抱きしめる

>>720

>>713
やりたいのはやまやまなんだが・・・今日は2時過ぎから用事なんだスマン
それまでに１氏が戻ってくることを祈るｗ

2

1 口を口でふさぐ

1

2

2

2

俺「妹　ちょっとつらいかも知れないが続きはなしてくれるか？」

妹はゆっくりとうなずいた

妹「その日ねちょうどお兄ちゃんもいなかったの覚えてる？」
俺「すまん･･･」
妹「そだょね・・・うんだから調度あの人と二人だったの、それでお父さんの部屋に行って」
妹「あの人最初は彼氏のことどんなやつなんだとか色々聞いてきたの･･･だから私安心してたんだけど・・・」
俺「･･･」
妹「話てるうちにね段々近くに寄ってきて･･･いきなり押し倒されて・・・」
妹「それで口塞がれて･･･私怖くて・・・そしたら色んな道具目の前に出されて･･･」

妹は泣きそうだった

�@大体わかったから話聞くのやめて作戦会議
�Aいやまだまだ聞く
�B正直話聞いてたらやりたくなってきｔ

>>725

２

3

2

3だろｊｋ

3

1じゃねぇのか

俺は妹の話を聞いているうちに興奮してきている自分に気付いた
妹「でねっ・・・」
俺「もういいよ」
妹「えっ」
俺「もういいって言ったんだよ」

妹は一瞬安心した顔を浮かべたが、こちらの顔を見てまた不安になった様子だ

俺「じゃあ俺ともしようぜ」
妹「えっ・・・おにいちゃ・・・あっ」
俺は妹を押し倒し、着せた服を脱がしていった･･･
妹「おにいちゃんダメェ・・・あんっ・・・んんっ・・・」

俺は妹のあそこを撫でて濡れてくるのを感じると一気に妹に自分のモノを挿入した

妹「ダメおにい・・痛いよッ･･･痛い・・・あっん・・・」
俺「ホントはこうして欲しかったんだろ！全くえろい妹だな・・・」
妹「そんな・・・あっ・・・いた・・・んんん・・・」

数分後〜
俺は妹の中で果ててしまった。それから妹とはそれ（ＳＥＸ）だけの関係になってしまった。

fin

えええええええええええええええええええっ

>>728
これは・・・純愛エロゲだとＢＡＤになるんじゃね？

>>721に戻って2→1でやりなおしてみてくれまいか？

追いついたら終わったｗｗｗ

「だったら俺が忘れるほど抱いてやる」な方向になるかと思った

>>726
>>726
>>726

>>730
そかー、どうりで儂純愛系エロゲ苦手なわけだｗ
>>728
ロード安価

721からやり直してみる。
急に終わらしてスマソｗ

721の�@でおｋ？

おｋ

おｋ
と思われ

>>735
恋愛からむ時点で男のしたいときに了解を得ずってのはダメなんじゃね？

やー、エロゲは鬼畜系じゃないとよくわかりません＞＜
恋愛？それって美味いの？

>>740
鬼畜系ってしたことないけど、どんな感じ？

俺「もうわかったよ・・・」
妹「えっ・・・」
俺「もうわかったから話すのはもう大丈夫だよ」

優しく笑いながら妹を見ると、妹はとても安心した様子で少し笑った。

俺「次はこれから　妹　がどうしたいか話そうか？」

妹はゆっくりとうなずく。

俺「妹はどうしたい？逃げたいか？それとも何か復讐したいか？」
妹「・・・」

兄として俺は何を提案するのがいいだろう

�@まずは一緒に逃げること話はそれからだ
�A父には何かしらの報復を加えるべきだ
�Bお母さんに相談して殺してもらう

安価忘れ
>>750

だいたい男が出ないぞwみんな触手サーセンw

ksk

ksk

ksk

ksk

ksk

1

>>1が>>726で潜んでることに>>734しか気づいてないことにワロスｗｗｗ

何で隠れてるんだよｗｗｗｗｗ

ちょｗｗｗｗマジだｗｗｗｗｗｗｗ

あえてスルーじゃなかったのかよｗｗｗ

なんというビッグさ
今は譲るってことか

スルーだろ、ｊｋ…
>>741
ほとんど鬼畜系しかしないので、それが普通ｗ
でもあまり痛め付けるのは好きではないのだ。
良いシナリオのライト鬼畜系ｗは最後に純愛エンドとかもある。麻川さんとかはこれに持って行けたかと思うのだよ。

>>726
早く続きを・・・・

なんだ、スルーしてたんじゃなかったのか、みんな。

>>755
ほほう。
たまーに暇にまかせて張り付くくらいだから麻川さん知らないのだよ。
すまんことだわ。

とりあえず必死にすすめてくれた ID:YSpnCPor0のために1で

俺「まずはあいつから距離をとらなきゃだな、今もそういうことはされてるのか？」
妹「たまに・・・」

俯きながら妹が答える。
俺『しかし、盗撮だけじゃなくそんなことまでしたのかよ・・・』
　「そっかじゃあ、まずはこの家から出なきゃな・・・お母さんに何かしら話をして･･･」

妹「ぅん・・・大丈夫かなぁ･･･」
俺「安心しろ俺がなんとかしてやる」

妹のおでこに軽くキスをしてやった
妹はちょっと恥ずかしそうにしていたが、特に抵抗はしなかった。


�@今すぐ母に相談
�Aまずは家探し
�Bとりあえず家族に黙って近所の奥さんに預ける

>>765

ｋｓｋ

>>758
そういえば妹って処女ではなかったっけ？
入れられてはないんだよね？

あんかなら1かな。

地味に遠い…
１

>>760
一応引き継いだだけだけど処女かな。

>>761
スマソ･･･作業と同時進行してるから遠くしてしまった・・・

�B

3

ｋｓｋｓｔ

２

>>７６５>>７６５

ちょｗｗｗｗ

俺が乗っ取ったせいでごめんね(○ω○;)

ちなみに俺設定は処女だった

さらに言うと寝てなかったから駅周辺五駅くらいをもぅ四回くらい寝過ごした
だから大学今の所一時間半遅刻

しかもかなり寒い

寝過ごす→引き返す→寝過ごす→引き返すの繰り返し

安価なら下

麻川さんフラグ折れたｗｗｗｗｗｗｗｗ
とりあえず下のほうでやっといた。


俺「よし、まずは家探さなきゃな」
妹「うん！」

妹はさっきより少し元気になった様子だった。

俺「まだ昼だし少しこれから探してみるか？」
妹「うん！」
俺「　妹　どれくらい遠くまで行きたい？目の届かないところがいいかも知れないが学校もあるし」
妹「ぅん・・・」

俺は・・・

�@隣町くらいを提案した
�A近所の知り合いのうちにまず預かってもらうことにした
�Bどこか遠くへ行ってしまうことを提案した

>>773

ksk

ksk

KSK

2

俺は近所に住んでいる知り合いの奥さんの家に
一先ず預かってもらうことにした

俺「こういうわけでうちの親には黙っていてて欲しいのですが、大丈夫でしょうか？」
俺は必要なことだけ教えどうしても黙っていて欲しいということだけを伝えた。
奥「うーん･･･悩むけど･･･わかったわ。今回だけね。」
俺「じゃあ妹をよろしくお願いします。後でまた来ますので。」
妹「･･･」
妹はなぜか黙っていた。
妹「お兄ちゃん・・・あの人のところ行かなきゃダメかな・・・？」
俺「どうした？なんか悪いことでもあるのか？」
妹「ううん・・・ただ、なんとなく嫌な感じがしたから･･･」
俺「そんなことないから心配しろよｗあの人とは前からの知り合いだし。」
妹「そ・そうだよね、ごめんねお兄ちゃん！」

〜家探し後〜
妹「結構いいところ見つかったね！」
俺「そうだな、なんとかなりそうだな。」

そして奥さんのうちの前に着く
俺は･･･

�@さっきの妹が気がかりだ、聞いてみる
�A特に気にはならない
�B今日は一緒に奥さんの家に泊まるか？

>>780
遅レスでスマン・・・

なぜか569が入った不思議・・・orz

>>726で>>1来てるんじゃないの？はやく>>1がみたいお

ｋｓｋ

頼むから今乗っ取ってる奴はできるだけ早く終わらせて欲しい
それか別スレでやるとか。

>>776,778
了解した

１

１氏も戻ってきてることだし終わりに向かう

俺「さっきの奥さん何かおかしいって感じたのか？」
妹は驚いたように俺の顔を見てくる
妹「えっ・・・うん・・・ちょっとだけ、なんとなくだけど同じ感じがしたっていうか・・・」
俺「同じ？　って誰と？？」
妹「私・・・」
俺「まさか・・・奥さんもあの人のってことか？」
妹はうなずいた、そんな時だった奥さんの家のドアの前にいると声が聞こえてきた
奥「あなたの家の子来たわよ。えぇだからちゃんと迎えに来てね、それでまた・・・」
妹の勘は当たっていたのだった、俺は決心した。
俺「二人でどこか行こう！」
妹「えっ・・・」
妹は少し戸惑っていた様子だったがうなずいてくれた。
二人ならきっとやっていける。

明日は妹の誕生日だ、今までよりも幸せな日にしてやらなきゃ。

〜fin〜

長々と付き合わせてしまってスマソ＆読んでくれてサンクス
ではスレは1氏に返却しますー

いいじゃまいか。ID:YvWcFIOc0のスピンアウトが一段落すれば>>1も帰ってくるだろ。
>>769
自分でフラグ折ってた／(＾o＾)＼
けど、麻川さんｷﾀ？

と思ったら＼(＾o＾)／

>>782

あっすまん・・・
いや読んでくれてる人がいてくれただけで嬉しかったよありがとうｗ

みんなやはり1氏帰還のが楽しみぽかったし俺も楽しみだったから終わらせてしまったｗ
さんくすｗ

よかったまだ残ってた

安価なら下

何かSMやら調教やらて凄い展開になってるな…すげぇな

乙

ID:YvWcFIOc0、乙でした

引き継ぎ乙

追いついた(笑)

>>784　乙！

最近彼氏が…のながれでは1発目の
＞母さんは、何を言っているんだろう・・・
＞そろそろ薬の時間だ・・・
これが秀逸だｗ
一個目の選択肢で-END-とか儂できんよｗ

たしかに　１の発想の引き出しの多さには素直に驚くわ

wktk

>>1はどこだ？

おいつきました

　　 _,,....,,_　 ＿人人人人人人人人人人人人人人人＿
-''":::::::::::::｀''＞　　　ゆっくりしてたんだよね！！！　　＜
ヽ:::::::::::::::::::::￣^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^￣
　|::::::;ノ´￣＼:::::::::::＼_,. -‐ｧ　　　　　＿_　　 _____　　 ＿_____
　|::::ﾉ　　　ヽ､ヽr-r'"´　　（.__　　　　,´　_,, '-´￣￣｀-ゝ 、_ イ、
_,.!イ_　　_,.ﾍｰｧ'二ﾊ二ヽ､へ,_7　　　'r ´　　　　　　　　　　ヽ、ﾝ、
::::::rｰ''7ｺ-‐'"´　 　 ;　 ',　｀ヽ/｀7　,'＝=─-　　　 　 -─=＝',　i
r-'ｧ'"´/　 /!　ﾊ 　ハ　 !　　iヾ_ﾉ　i　ｲ　iゝ、ｲ人レ／_ルヽｲ i　|
!イ´ ,' |　/__,.!/　V　､!__ﾊ　 ,'　,ゝ　ﾚﾘｲi (ﾋ_] 　　 　ﾋ_ﾝ ).| .|、i .||
`! 　!/ﾚi'　(ﾋ_] 　　 　ﾋ_ﾝ ﾚ'i　ﾉ　　　!Y!""　 ,＿__, 　 "" 「 !ﾉ i　|
,'　 ﾉ 　 !'"　 　 ,＿__,　 "' i .ﾚ'　　　　L.',.　 　ヽ _ﾝ　　　　L」 ﾉ| .|
　（　　,ﾊ　　　　ヽ _ﾝ　 　人! 　　　　 | ||ヽ、　　　　　　 ,ｲ| ||ｲ| /
,.ﾍ,）､　　）＞,､ _____,　,.イ　 ハ　　　　レ ル｀ ー--─ ´ルﾚ　ﾚ

１キター！！！

第2章

次の日、オレは妹が学校から帰ってくるのを待った。
妹が彼氏の家に行くのを、何とか止めたかった。
でも、いいアイデアは全く浮かんでいなかった。

「ただいまー」そうしている間に、玄関のドアが開いた。
オレは

１　すぐに玄関に飛び出して、妹を迎えた
２　落ち着いてリビングで待った
３　妹の部屋に隠れる事にした

>>805

2

２
人いなくねｗ

2

2

2

>>800
ブログで殺伐としてんだよ・・・
安価なら２

1

>>804
そういえば・・・把握

昼寝しようと思ったら・・・

紹介スレ経由で来てしまったときは
敢えて安価を取らないように見計らって書き込みする
それが俺のジャスティ巣

　 _ 　∩
(　ﾟ∀ﾟ)彡　続きｗｋｔｋ
　⊂彡


>.804
kwsk

オレは、すぐに玄関に飛び出して、妹を迎えた。

「あ・・・」
玄関には妹と・・・
見知らぬ女性がいた。

「あ、兄貴。こちらキャプテンの赤城先輩。」
そういうと、長身のすらっとした女性がこちらを見て、軽く会釈をした。

「お兄様ですね。妹さんには、いつも助けていただいております。」
その上品そうな女性に

オレは
１　目を奪われて、何も言い返せなかった
２　意味もなく微笑みかけてしまった
３　スリーサイズを聞いた

>>815

2

�C勃起した

2

２

1

2

>>804
ブログより乗っ取りが原因じゃね？

安価なら２！２！２！２！

1

１

>>808
http://yutori.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1214356204/l50
前スレ

>>816
乗っ取り引継ぎましたスマソorz

オレは、意味もなく微笑みかけてしまった。

だが、彼女はそれを気にするでもなく、微笑み返してくれた。
赤城と呼ばれたその女性は、仕草も顔付きも全てが上品だった。
それに、長身だったせいもあるのかもしれないが、
妹の一つ上の先輩だというのに、大人の女性に見えた。

「さあ、上がって上がって！」
妹がそういって、彼女を家に上げた。

オレは
１　「お、おい、今日は彼氏の家に行くんじゃなかったのか？」と尋ねた
２　赤城先輩の近くで深呼吸してみた
３　「赤城さんて、美人ですねー」とおだてた

>>825

1

1

3

１

3

3

�Cいきなり吐血し目の前が真っ暗になった

オレは「赤城さんて、美人ですねー」とおだててみた。

「兄貴・・・」妹の目が冷たい。
「ありがとうございます。」軽く微笑んだものの、こういうセリフに慣れているのか
恥ずかしがる様子の無い赤城先輩。

「じゃあ、あとでね。兄貴。」
妹はそういうと、彼女と一緒に部屋に入ってしまった。


オレは
１　すぐに妹を追いかけて部屋へ
２　自室で聞き耳を立てる
３　おや・・・赤城先輩の靴か・・・えへへ

>>835

3

ｋｓｋｓｔ

４　実は妹の部屋にカメラを仕掛けておいたのだ

1

２

2

2

２

>>835
ほほう

オレは、2人の会話が気になって自室で聞き耳を立てる事にした。

「・・・じゃあ、先輩も一緒に行きましょうよ。」
「あら、でもお邪魔じゃないかしら」
「そんなことないですよー！私も緊張がほぐれますし！」

なにやらそんな会話が聞こえてきた。
妹のやつ、先輩を彼氏の家に連れて行く気だろうか。

なんというハーレム・・・妹の彼氏が憎い！

オレは
１　窓の方から回り込んで、聞き耳続行
２　「オレもついていくぞおおお」と、妹の部屋のドアをいきなりあける
３　「いま、隣の部屋に妹と妹の先輩がいるんだが」というスレをVIPに建てる

>>845

3

3

3

2

フォッセン！

1

kskst

3

３

2

オレは「いま、隣の部屋に妹と妹の先輩がいるんだが」というスレをVIPに建てることにした。

ドキドキしながらのスレ建て。
しかし、2get意外にレスがつかない。
10分後、やっと付いたレスは、「妹と友達うｐ」だった。

オレは必死になって、「本当なのにｗｗｗｗｗｗ」と書き込んだが
「氏ね」というレス。

オレはやけになって、スレ内で犯罪予告をしてしまった。
スレは伸びた・・・しかしその代償は大きかった。

2ヵ月後、オレは警察に威力業務妨害で書類送検された。

END

ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

すごいなー

837から1

神ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

バロスｗｗｗｗｗ

最悪なENDだなｗ

直前からなんだろっ？わかってるぜ！
----------------------------------------------------

オレは、2人の会話が気になって自室で聞き耳を立てる事にした。

「・・・じゃあ、先輩も一緒に行きましょうよ。」
「あら、でもお邪魔じゃないかしら」
「そんなことないですよー！私も緊張がほぐれますし！」

なにやらそんな会話が聞こえてきた。
妹のやつ、先輩を彼氏の家に連れて行く気だろうか。

なんというハーレム・・・妹の彼氏が憎い！

オレは
１　窓の方から回り込んで、聞き耳続行
２　「オレもついていくぞおおお」と、妹の部屋のドアをいきなりあける

>>860

安価ロード！

まさかのBAD ENDｗｗｗｗｗｗ

2

2

２

１

2

ちっ

2

1

BADだろーね

BADの展開が面白すぎて、BADになってもあまりがっかりしない不思議ｗｗｗ

オレは、「オレもついていくぞおおお」と、妹の部屋のドアをいきなりあけることにした。

「ちょ！兄貴！？何？」驚く妹。
「いや、オレもお前の彼氏に会いに行く！」
「何言ってるの？バカじゃないの！！」
「いーや、オレは行く！」

妹と口論しているが、何か視線を感じる・・・
「それでは、お兄様も一緒に参りましょう。」
そう言ったのは、赤城先輩だ。
おお・・・何という話のわかるナイスレディー。

「赤城先輩？！」妹が不機嫌そうな声を出す。
「あら、いいじゃありませんか。」そういって笑う赤城先輩に、オレは

１　「赤城先輩、す・て・き」とおどけて見せた
２　「ほら、おまえの好きな赤城先輩もこういってるんだ」と妹をやりこめた
３　「ついでに赤城先輩のスリーサイズも教えて下さい」

>>875

3

2

2

>>855

すげぇ！自動ロード機能がつきやがった！
このエロゲ、神か！

22222223

3

3

1

�C突き合ってくださいという

>>875
／(^o^)＼

>>875
／(^o^)＼

それでも・・それでも赤城先輩なら！

ＢＡＤフラグｗｗｗ

ついでｗｗｗｗｗ

「ついでに赤城先輩のスリーサイズも教えて下さい」
つい興奮してそう聞いてしまった。

「はあ？兄貴、バカじゃないの！？」
「いや・・・なんか・・・そうだな・・・」
妹の罵声で、少し反省しかけていると

「86-58-87よ。カップはDで70よ。」そう、さらりと答える赤城先輩。

「せ、先輩･･･」唖然とする妹に、オレは得意げになって言った。
「ほら、これが大人の女性ってやつさ。ねえ、赤城先輩？」

「リンでいいわ」
「え？」
「赤城凛といいます。お兄様の方が年上なんだから、呼び捨てで良いわ。リン。」

なんという女のこだろう・・・オレは

１　「よろしくな、リン！」と調子を合わせた
２　「じゃ・・じゃあ、リンちゃんで・・・」と、いつもの感じに戻した
３　「オレの名前は、ケンシロウだ・・・」

>>890

２

リンちゃん素敵！

なん…だと…？

２

2

３

>>888

１

3

なぜ３に行かない！

>>893
IDにKとYが入ってるからだ！！

把握したｗ

オレは、あまりに毅然とした彼女の態度に
「じゃ・・じゃあ、リンちゃんで・・・」と、いつもの感じに戻してしまった。

「それでもいいわ。」そういって、微笑むリンちゃん。
この風格は、タダモノではない。

妹はそんなリンちゃんに
「先輩、兄貴はバカですから、あまり本気にしないほうがいいです！」
といっていたが、彼女は
「そうかしら。素敵なお兄様じゃない。」といって、こちらを見て笑いかけてきた。

オレは
１　「リンちゃん・・・」と思わず抱きついた
２　なんだか恥ずかしくなって、視線をそらした
３　気が動転して、妹にカンチョーをした

>>900

あえての１

＼(^o^)／2

いつになったら妹攻略するんだよｗ

２

２

2！

３

2

視線をそらした先に妹ですね？わかります

わっふるわっふるｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

�C嗚呼愛しいと言って唇を奪った

＞３　気が動転して、妹にカンチョーをした

この流れでこんな選択肢を用意できる
>>1の才能に嫉妬

>>899
すでにリンちゃんの登場により妹攻略が後回しになる公算が高い。
つーか是非リンルートで。

おまえら新キャラに釣られ過ぎｗｗｗｗｗｗｗｗ

ぜひリンちゃん視点で頼む

いやぁー面白いわｗｗｗｗ
ここの>>1は最高だね！

妹が本線なのになぜか新キャラの攻略だけで妹放置ｗ

これはまみちゃんルートと同じような展開の予感ｗ
リン先輩は淑女な反面その裏ではドSな気がするｗ

>>912
冷静な淑女・リンが堕ちたときはどMだろ

オレは、なんだか恥ずかしくなって、視線をそらすと

「じゃあ、行きましょうか？」リンちゃんがそう口火を切った。

妹は、先輩の言葉には逆らえないのか、渋々承知した様子だった。
「兄貴・・・気を利かせて、すぐ帰ってよね！」
そう言って肘でつつく妹の仕草が、なんだか寂しかったりもした。

「あ、そうそう。兄貴、先輩のお兄さんが、私の彼氏だからね」

第3章へ

１　妹ルート　（激ムズ）
２　リンルート　（普通）

>>920

あえて１

2ﾀﾞ

1

セーブして２だ！

2

1

2

１

やっぱり２で

2

2

1

2

はずした orz

妹ルートはそんなに苦難の道なのか・・・・

2

>>920おいおいおい

２

BAD END連発の予感ｗ

2

くっそおおおおおおおｓりｇｆしｇｓｈｋｌ

激ムズと聞くと攻略したくなるｗ

困難なほうが萌えるじゃないかｗ

第3章 妹ルート

オレと妹とリンちゃんは、家を出てバスに乗った。
妹の彼氏の家は、ここからバスで30分ほどの場所のマンションで
一人暮らしをしているそうだ。

ますます危ない。
妹を一人暮らしの家に連れ込んで、何をする気だったんだ。
考えるとむかついてきた。

オレは
>>940

2

今度は選択肢のの代わりに自由行動か？

リンちゃんに抱きついた

選択肢が無い。なるほど激ムズだ

とりあえずオナった

3

>>940チッ

再安価

再安価で

問い詰める。

>>940
┐(-｡ｰ;)┌ﾔﾚﾔﾚ

オレはなんとなく今やってるエロゲーの事を思い出した。

「今は選択肢の代わりに自由行動するところだな」
そう思ったが、何をしていいか皆目見当がつかない。

困った俺は
>>960

妹をオカズにオナった

新スレで1からスタートするか

妹を諦めてリンルートへ

妹に彼氏はどんな奴か聞いてみる

妹と途中のバス停で無理やり下車した

妹の手を握った

余命1ヶ月を宣告された

まみちゃんルートに行くことに決めた

妹にぶち込まれる予定の彼氏のｲﾁﾓﾂを思い浮かべながら不覚にも勃起してしまった。

妹と途中のバス停で無理やり下車した

妹に彼氏はどんな奴か聞いてみる

とりあえず先に彼氏宅に入るとそこには彼氏の死体が

妹に場所を聞いて途中でバスをおり、盗聴器を買ってからマンションへ向かった。

その前に、妹の病気について考え始めた。

>>1、新スレを！

>>958
まみちゃんは前スレのやつだろｗｗ

まみちゃんかわいいじゃん


妹に最近彼氏ができたらしい２
http://yutori.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1214459836/

今回の妹は活発そうな娘なので
俺の中ではアイマスの菊池真に脳内変換されてるｗ

オレは、妹と途中のバス停で無理やり下車した。

「ちょっと！ちょっと！兄貴！」
「いや・・・ごめん」

「もう！先輩残して勝手に降りて！しかもここ、まだ彼氏の家まで遠いよ！」
「うん・・・ごめん」

「兄貴？・・・どうかした？」
つい、頭に血が上ってバスを降りてしまったことを
オレは反省していた。妹が折角楽しみにしていたのに・・・

オレは
１　「ここから、彼氏の家まで遠いのか？」と尋ねた
２　「リカちゃんって、携帯持ってないのか？」と尋ねた
３　「もう一度バスに乗ろう」と言った

>>975

自由行動と選択肢の複合か、面白いな

2

>>989
リカちゃん…だと…？ｺﾞｸﾘ

２で

落ち着いて話をする

リカ？

とりあえず２

１

3

3

１

>>969
名前、名前ーっ

>>969
リカって誰だ?

２

「卑しい豚めと罵って下さい」と懇願した

>>980
卑しい豚め

リカちゃんのが可愛い気がする。
2

チッ全然安価取れない

>>969
１のセンスに惚れたぜｗｗｗｗ

「ここから、彼氏の家まで遠いのか？」と尋ねた。

「え・・・うん？そうだな・・・歩いて10分くらいかな・・・」
妹は、そう言ってこちらの顔を覗き込んできた。

「じゃあ。歩こうよ。リカちゃんには、急にお土産が買いたくなったって誤魔化しておくからさ。」
オレはそういって、妹をなだめた。

「兄貴。言っておくけど今日は楽しみにしてたんだから、止めても無駄だよ？」
はっきりとそう宣言されて、オレは

>>990
多分本文は、次スレ

リカ→リン
また間違えたｗｗｗｗｗｗｗｗｗ漢字まで書いてるのにｗｗｗｗｗ
オレのバカ！バカ！　まんこ！

妹を気絶させてホテルに連れ込んだ

妹に彼氏はどんな奴か聞いてみた

じゃあおれにはリンちゃんをよこせ

もしもの時は親に相談するから

夢からめ目覚めた。そこはマミちゃんの部屋だった。

止めることが出来ないなら加わってやるさ・・・フヒヒ

余命1ヶ月を宣告された

>>990
おまｗｗｗ

どんだけマミちゃん好きなんだよｗｗｗ

1000なら4P

とりあえず1000にしておく

1000ならブログは自重

1000ならリンちゃんは俺の嫁

1000なら妹ルートはＨＡＰＰＹＥＮＤ

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　　　＊　 　　　+　　 /　/　　　イヤッッホォォォオオォオウ！
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