長門「ぱひゅーむ」

長門「……ぱひゅーむ」
キョン「パフューム」
長門「……ぱひゅ」
キョン「パ『フュ』ーム」
長門「……ぱ？」
キョン「……パ」
長門「……ひ……ふゅー？」
キョン「フュー」
長門「む」
キョン「ム」
長門「ぱひゅーむ」
キョン「……」
長門「………ぱひゅーむ」

ﾊﾞﾀﾌﾗｰｲ

繰り返す

以前どっかの落ちた長門スレに投稿したやつの再投稿だから見たことある奴いるかもしれん

長門「……らーい」
キョン「……ラーイ？」
長門「……らーい」
キョン「ラーイ！」
キョン「ラーイラーイライラララ……」 長門「……」
キョン「……」
長門「らーい」

長門「……わたしはエルです」
キョン「ほう」
長門「……あなたはキラですか」
キョン「いーや人違いだ」
長門「嘘をついても無駄」
キョン「信じてくれよ。ほら見ろ、これが嘘つきの目に見えるか？」
長門「……」
キョン「……」
長門「……」
キョン「……」
長門「……」
キョン「すいません俺がキラです」

長門「一枚選んで」
キョン「ん……コレ」
長門「覚えて」
キョン「……覚えた」
長門「戻して」
キョン「……戻した」
長門「……」
キョン「そんだけで当てるってのか？」
長門「……クラブ」
キョン「……お、おお。クラブの？」
長門「クイーン」
キョン「８だ」
長門「……」
キョン「……」

長門「……おみくじ」
キョン「おみくじ？」
長門「引いて」
キョン「俺が？」
長門「そう」
キョン「……はい、コレな。俺が見ていいのか？」
長門「渡して」
キョン「……はいよ」
長門「……」
キョン「……どうだ？」

くしゃっ

長門「もう一回」
キョン「何で？」

長門「……コミニュケーション」
キョン「コミュニケーション」
長門「……コミニュ」
キョン「コ『ミュ』『ニ』ケーション」
長門「……コ、ミュ？」
キョン「……ニ」
長門「……ニュ……ミー？」
キョン「communication」
長門「コムニュ…」
キョン「ミニュ」
長門「コミニュケーション」
キョン「……」
長門「………コミニュケーション」

長門「……ばるす」
キョン「はい？」
長門「ばるす」
キョン「……？」
長門「……」
キョン「ばる……あ、ああ。なる程、バルスね。バルス……」
長門「ばるす」
キョン「目、目があァァァァァ！」
長門「……」
キョン「え………？」
長門「３分待つ」
キョン「うん、それもうちょい前だ」

>>3美味い

長門「……ぇあぽぅ」
キョン「お？」
長門「ぇあぽぅ」
キョン「え？……あぽー？」
長門「……」
キョン「……あぽー？」
長門「ぇあぽぅ」
キョン「え……えあぽー」
長門「そう」
キョン「そうか……良かった……」
長門「……」
キョン「……」
長門「……ぅぅるぁめん」
キョン「どうした長門！？」

ふんも

いいぞもっとやれ

もうハルヒ二期これでいいんじゃね？

長門「……燃えるゴミ」ガサッ
キョン「うん」
長門「……燃えないゴミ」ガサッ
キョン「そうだな」
長門「……燃える……ゴミ？」
キョン「惜しい。それは資源ゴミだ」
長門「資源ゴミ……」ガサッ
キョン「面倒だよな分別って。一人暮らしの大敵だ」
長門「燃えないゴミ……」
キョン「それも資源ゴミだな」
長門「……資源ゴミ」
キョン「それは燃えるゴミ」
長門「……」
キョン「ん？」
長門「…………燃やせるゴミ」ガサッ
キョン「それは燃えるゴ……え？」
長門「燃やせるゴミ燃やせるゴミ燃やせるゴミ燃やそうと思えば燃ややせるゴミ燃やせる」
キョン「しっかりしろ長門！」

キョン「バファリンの半分は優しさで出来てるんだ」
長門「……」
キョン「……てのはまぁ冗談話で、がっつり１００％医薬品なんだけどな」
長門「わたしは情報で出来ている」
キョン「そうみたいだな」
長門「……半分」
キョン「え、半分だけ？　残り半分は？　珪素とか？」
長門「禁則事項」
キョン「それ……気に入ってるのか？」



長門（残り半分は、あなた）

こういうアホの子の長門大好き

キョン「黄金魚」
長門「おうぎょんぎょ」
キョン「おう"ごん"ぎょ」長門「おうごんご」
キョン「おう ごん ぎょ！」
長門「おうぎょんご」
長門「……おうぎょんぎょん」
長門「おうごんぎょ……」
長門「！！」
キョン「もう一回」
長門「おうごんごん」

長門「……うきえ」
キョン「うきえ？」
長門「……おかる」
キョン「……？」
長門「ハチ」
キョン「……サザエさんの話？」
長門「ジンロック」
キョン「そんな格好いい名前だったか？」
長門「いささささかさん」
キョン「多いな」

何故かことみが出てくる…

長門「……ョン」
キョン「……」
長門「……キヨン」
キョン「……ん？」
長門「キヨン！」
キョン「な……どうした急に？」
長門「……」
キョン「長門……」
長門「……キヨン」
キヨン「『ヨ』じゃねえよ」

キョン「……長門、何だそれは」
長門「猫耳」
キョン「何でまた」
長門「涼宮ハルヒによれば、これも『萌え要素』」
キョン「萌えって……」
長門「萌えた」
キョン「え？」
長門「…………萌えた？」
キョン「いや……その……」
長門「……」
キョン「……」
長門「……燃えないゴミ」ガサッ
キョン「いや待て、萌えるゴミだ」

長門「死んだ宇宙が宇宙が死んだ」
キョン「な……何だって？」
長門「宇宙が宇宙が死んだ死んだ」
キョン「おい長門、また何かヤバいことでも起こったのか！？」
長門「……勘違い」
キョン「え？」
長門「暗記」
キョン「……あ……暗記？」
長門「そう」
キョン「何の」
長門「加法定理」
キョン「そんな物騒なやつだっけ？」



※ｓｉｎ→しん→死、ｃｏｓ→こす→コスモス（＝宇宙） 蛇足ながら。

長門「じゃいける・まくそん」
キョン「マイケル・ジャクソン」
長門「じゃいける」
キョン「マ！イケル」
長門「マイケル」
キョン「マイケル・ジャクソン」
長門「マイケル・まくそん」

長門「陸奥・・・」

キョン「え？」

長門「私の双子の妹」

キョン「長門に妹なんているのか？」

長門「・・・自爆した」

長門「……いんざーぎ」
キョン「え？」
長門「らーしょん」
キョン「……」
長門「しゅばいんしゅ、たいがー」
キョン「……何か違わねえかそれ」
長門「がっつーぞ」
キョン「ガッ『トゥ』ーゾ」

ながきょかわいいよながきょ

戦艦のことかー！

長門「……がなは」
キョン「……え？　我那覇？」
長門「つーりお」
キョン「ちょ…待て長門。さっきからお前おかしいぞ。我那覇がどうしたって？　あと『トゥ』ーリオな」
長門「……おおぐろ」
キョン「……」
長門「……まきっ」
キョン「ら〜ら〜、らら〜ら〜、らら〜ら〜……」

かわいい

今日も 明日も あなたに 会いたい
、と

長門「……何番」
キョン「……」
長門「……何番」
キョン「……ん？　俺に言ってるのか？」
長門「……何番」
キョン「何番て……じゃあ、８番」
長門「８番……」
キョン「……」
長門「……まぁいいでしょう」
キョン「何が？」

キョン「今日も明日も貴方に〜なんだ長門いいところで」
長門「……誰のこと」
キョン「そりゃあ」
長門「……ずぅっとずっと一緒にいようね」
キョン「聞けって」

長門「……」パタン
キョン「……あれ、もうこんな時間か。俺も帰るわ」
長門「そう」
キョン「じゃあまた明日な長門」
長門「……」
キョン「……どうした？」
長門「明日」
キョン「明日？」
長門「来てくれる」
キョン「……いや、普通に授業だし来るけど？」
長門「……」
キョン「……！　い、いいとも！」
長門「……」
キョン「……」
長門「…………そう」

キョン（ちょっと嬉しそうだったな……）

長門「……せ、○、き、し、しか、○」
キョン「古文か？」
長門「そう」
キョン「活用覚えるのって面倒くさいんだよな」
長門「な、に、ぬ、ぬる、ぬれ、ね」
キョン「完了の『ぬ』だっけそれ」
長門「まじから、まじかり、まじ、まじかる、まじけれ、○」
キョン「打消……推量？」
長門「みっくるんるん」
キョン「まじかる違いな」

キョン「よう、長門。お前一人か」
長門「……」
キョン「何読んでるんだ？」
長門「……」
キョン「……『初めての家庭菜園』？　ピーマンでも育てるのか？」
長門「だいずですから」
キョン「だ……いず……？」
長門「そう」
キョン「……」
長門「だいずですから」

キョン「長門、俺は先に帰るぞ」
長門「待って」
キョン「ん？」
長門「よかったら……」
キョン「……」
長門「……もっていって」
キョン「長門……これ、何だ？」
長門「だいず」
キョン「もうできたのか！」

番外編

ハルヒ「きょん！」
キョン「何だ」
ハルヒ「おやまつくりなさい」

キョン「……」ザッザッ
ハルヒ「トンネルもだからね！」
キョン「……」ザッザッ
ハルヒ「できた？」
キョン「……」ザッザッ
ハルヒ「……」

キョン「ふぅ……こんなもんだろ。うーむ童心に返って砂山作りもなかなか悪」
ハルヒ「とーう」ぐしゃ
キョン「ジーザス！」

番外編

ハルヒ「きょん！」
キョン「何だ」
ハルヒ「おうまになりなさい」

キョン「……」
ハルヒ「いけーバカきょん号ー！　もっとはやく！　ほらっ」べちっ
キョン「……」
ハルヒ「とまんないのー！」べちっべちっ
キョン「おーっとバカきょん号落馬だー！」
ハルヒ「あ゛ー」

番外編

ハルヒ「きょん！」
キョン「何だ」ぷにっ
ハルヒ「バカきょんひっかかったー」
キョン「……」
ハルヒ「なによ」
キョン「……」ほっぺびろーん
ハルヒ「あ゛ーにひゅんにょおー！」

キョン「長門、明日の天気とかわかる……よな、お前なら」
長門「わかる」
キョン「雨降りそうか？」
長門「検索中」
キョン「恩にきるぞ長門」
長門「……接続完了……あまたつ……」
キョン「え……？」
長門「……」
キョン「ちょ……あま……？」
長門「……曇りのち雨」
キョン「やっぱ雨か」

キョン「長門、早口言葉って知ってるか？」
長門「……知らない」
キョン「言いにくい文章を早口で噛まないように言うんだ。やってみるか？」
長門「みる」
キョン「じゃあ……生麦生米生卵だ」
長門「……なまぬぎ……なまはめ」
キョン「……」
長門「なまなかｄ」
キョン「おｋ長門一回落ち着こう」

長門「……わたしはナガえもん」
キョン「……」
長門「未来からきた」
キョン「遠路はるばるご苦労様だ」
長門「それは何」
キョン「餅だが。食うか？」
長門「食べる」



長門「……うっ……ゲッフゲフモッフ」
キョン「噛もう」

番外編

ハルヒ「きょん！」
キョン「何だ」
ハルヒ「おままごとするわよ！」

ハルヒ「ただいま。あたしごはんそとですませたから」
キョン「そうか。風呂湧いてるぞ」
ハルヒ「ありがと。でもつかれたからシャワーだけあびるわ」
キョン「そうか……」
ハルヒ「うん」
キョン「……」
ハルヒ「なによ」
キョン「離婚しよう」

>>41ハルヒ可愛いすぎ
あずまんがみたいだな

長門「……むーしゃ」
キョン「……？」
長門「……むーしゃ」
キョン「しあわせぇ〜」
長門「……」
キョン「ぇ〜……」
長門「……」
キョン「……」



長門（……わたしも）

長門「……話って何」
キョン「長門、いくら宇宙人だからって毎日まいにちコンビニ弁当はよくないと思うぞ」
長門「なぜ」
キョン「なぜって聞かれても困るが……大体お前なら料理の一つや二つくらいわけないだろ」
長門「面倒」
キョン「どこぞのニートかよ……よし、今度俺が何か作ってやる。お世辞にも腕がいいとは言えんがな」
長門「そう」

キョン「……余計なお世話だったか？」 長門「そうではない。ありがとう、キ……キヨン」
キヨン「だから『ヨ』じゃねえよ！」

ほ
http://up2.viploader.net/pic2d/src/viploader2d395324.jpg

キョン「で、何を作るかなんだが……おでんにでもするか。簡単だしな」
長門「……する」
キョン「じゃ手分けして食材集めだ。俺あっち行くから、長門は向こうな」
長門「……わかった」

―――――

長門「これ」
キョン「え？　人参？」
長門「これ」
キョン「玉ねぎ……」
長門「これ」
キョン「豚バラ……」
長門「これ」
キョン「長門、カレーにするか」
長門「する」

ぽーん

あえてここで

のっちしか見えない

>>16
ゴミの分別やってるとこういう気分にたまになるな

キョン「ごちそうさん。隠し味に豆乳ってのは思いつかなかったな。まさか大豆ってこのためか？」
長門「……」
キョン「しかしまぁナイスアイディアだったぞ、長門。さーて……片付けまでが料理だ」
長門「キヨン」
キヨン「わかったもうそれでいい……何だ？」
長門「……」
キヨン「……？」
長門「……おいしかった」
キヨン「そうかい」



カチャ……カチャ…………



長門「だいず……まだあるから……」
キヨン「ありがたく頂戴しよう」

長門「MIT・・・」
キョン「ん？」
長門「エムアイティー」
キョン「・・・何の略だ？」
長門「まさちゅーせっちゅ・・・」
キョン「・・・・」
長門「・・・まちゃちゅーちぇっちゅ」
キョン「・・・・」
長門「・・・まちゃ・・まちゃちゅー」
キョン「・・・・」
長門「・・・うまく言語化できない」

べっきーかわいいーー

番外編

ハルヒ「きょん！」
キョン「何だ」
ハルヒ「よんだだけー」
キョン「……」

ハルヒ「きょん！」
キョン「……」
ハルヒ「……きょん！　ねえ！」
キョン「……」
ハルヒ「ねてるの？」
キョン「ああ、寝てる」
ハルヒ「……つまんない」

ハルヒ「ほんとにねてる？」
キョン「ほんとに寝てる」

こういうほのぼのしたやつ好きだ
長門可愛いよ長門

まったく一緒の見たことあるような気がするんだか気のせいか

>>60
>>4

おｋ、続けたまえ

長門「わたしは夢を見た。今年の夏は雨が降らない。」


高校三年次のよく晴れた夏の日、わたしは駅前の喫茶店にいた。
三十三分と二十七秒経過したところで見知らぬ人物に声を掛けられた。
「合い席よろしいですかな」
合意する間もなく、彼はわたしの向かいに座り、そして話し出した。
「突然申し訳ありませんな。ただあなたを見た途端にどうしても話を聞いてもらいたくなりましてね」
「なに、大した話じゃないんです。私はね、数年前までここいらで会社の幹部をやっていたんですよ。ここからでも見えますでしょ。ほら、あすこです」
指差した先には、全国展開している会社の本社ビルがあった。
「何でしょうか、どうしても毎日来てしまうのですよ。いや、べつに老後の人生に趣味を見出せないとかじゃあないんです。ただね」
その後も彼は話し続けた。三年前に三十九年連れ添った妻を亡くしたこと、もうすぐ孫が二十歳になること、最近始めた陶芸教室である女性に一目惚れしたこと、とにかく淡々と話していた。
もう話す事がなくなったのか、彼は一瞥して去って行った。

帰り道、男の子が膝を抱いて泣いていた。転んで怪我をしたらしい。わたしは男の子に聞いてみた。
「あなたは何になりたい」
わたしの存在に気付くと泣きながらも答えた。
「ぼくは・・・お医者さんになりたい。このけがも、ミカちゃんの病気もなおしたい」
目を真っ赤にしながらもその瞳には、わたしにはないものがあった。
「あなたのその夢が叶う事は決してない。いくら努力しても不可能」
男の子は肩を震わせて泣いていたが、やがて涼宮ハルヒのそれのような笑顔になり、手を振り去って行った。
次の日。文芸部室に行くとすでに涼宮ハルヒ、古泉一樹、・・・・・キョン・・が揃っていた。涼宮ハルヒは心配そうな目でわたしを見つめ言う。
「有希、あんた昨日何かあった？そうね、理由は特にないんだけどね。なんとなくよ」
わたしは昨日出会った、齢六十七と八カ月の男性と五才と三カ月の男の子の話をした。
時間を掛けゆっくり話し、終わる頃には、全員が泣いていた。古泉一樹さえも自分をつくることなく。
そしてなぜだろう、そのまま涼宮ハルヒが解散宣言を告げた。
「・・・・・・・・・」
振り向きドアに手をかけた所で
「長門っ、お前・・・・・・！」

校舎を出ると外は大降りだった。さっきまではあんなに快晴だったのに。
足元を見る。ポツ、ポツと滴が落ちてゆく。
「・・・・・・・・・雨」
わたしは置き傘を手にとり歩き出した。

番外編の番外編

みくる「きょんくーん」
キョン「どうしたんだい？」
みくる「あのねー、えーっとぅ……うーんとぅ……」
キョン「忘れちゃったの？」
みくる「わかんなくなっちゃったー」
キョン「んもうかわいいっ！」



結論・みくるはネタにしづらいからやめる

（　´ﾟдﾟ｀）えーーー

長門！長門！！

>>65
なんというか、違うんだけど意外性がないなｗ

みくるは元からそんなんだからな

番外編

ハルヒ「きょん！」
キョン「……何だ」
ハルヒ「なにしてんの」
キョン「……プリンを皿にぷっちんするところだ……邪魔するなよ……？」
ハルヒ「ふーん」
キョン「おぉぉおぁぁァァァ！　いでよ！」ぷっちん
ハルヒ「……」
キョン「ハァ……ハァ……見ろ、どうだハルヒ……きれいにぷっちんできただろう……フ……フフフフフ」
ハルヒ「とーう」ぐしゃ
キョン「ＮＯＯＯＯＯＯＯＯＯＯ！」

番外編・麻雀ファイト倶楽部ｉｎ文芸部室

長門「……」コト
古泉「なるほど……」タンッ
キョン「それチ」
ハルヒ「ぽん！　だっけ？」
キョン「……」
ハルヒ「みくるちゃんお茶」ダンッ
みくる「あ……ひゃ〜い」パタパタ

長門「……」コト
古泉「おや……これが入りますか」タンッ
キョン「……チ」
ハルヒ「ぽーん！」
キョン「だぁ゛ー！　ポンするなら早く言え！　マナー違反だ！」
ハルヒ「みくるちゃんおかわり」ダンッ
みくる「ひゃ〜い」パタパタ

長門「……」コト
古泉「ここは……通りますね」タンッ
キョン（……裏目か）タンッ
ハルヒ「ろーん！　なんかスゴいやつ！」
古泉「ホンイツ混老頭にダブ南白ドラ３……三倍満ですね」
キョン「え、ダブ南！？」

キョン「お……雪か。今夜は冷え込みそうだな」
長門「……」
キョン「どうした、長門」
長門「きれい」
キョン「……そうだな。都会の雪もそう悪くない」
長門「きれい？」
キョン「ああ、きれいだ」



長門「……ユキ、きれい？」



キョン「……」

長門「……」

キョン「……」

長門「……」

キョン「んー……その……なんだ……白くて、きれいだ」



長門「……そう」

ハハッカワユス

もっと番外編

佐々木「きょん、ちょっといいかな」
キョン「ああ、どうした」
佐々木「このハンバーグ、ぼくがにがてとするにんじんがたくさんはいってるんだ。これはどういうことだろう」
キョン「にんじんもちゃんと食べなきゃダメだ」
佐々木「そうか……やっぱりかなわないな。くっくっ」
キョン「……」

佐々木「だがことわる」
キョン「食べなさい」

支援

長門「夕闇を彷徨う一匹の子猫……」
キョン「……ん？」
長門「あなたの帰るべき場所は何処」
キョン「……」
長門「わからない。わたしは誰。わたしは何処にいたの。何処にいけばいいの」
キョン「長門……」
長門「わんわんわわーん」
キョン「それか！」

キョンが保育園の先生みたいだｗ

長門「……履いて」
キョン「これ誰の靴だ？」
長門「履いて」
キョン「……」
長門「どう」
キョン「んー、ちょっとキツいな」
長門「そう……」
キョン「え……なんかがっかりされてる？」
長門「言わなければならないことがある」
キョン「……何だ？」
長門「あなたはシンデレラではありません」
キョン「はい？」

こういうスレがたまにたつからVIPやめらんない

はいはい支援支援

おもしろいな

支援
ttp://www.uploda.org/uporg1500469.jpg

番外編

ハルヒ「きょん！」
キョン「何だ」
ハルヒ「ゆうえんちいくの！」

ハルヒ「ねえねえきょん。ショーみたい」
キョン「席があいてなさそうだな。座らないで我慢できるか？」
ハルヒ「かたぐるま」
キョン「……」

ハルヒ「きょん。さっきうらで見たけどあのピンクの人おじさんだったよ」
キョン「……色々あるんだよ世の中には」
ハルヒ「ふーん」

ハルヒ「がんばれぇー！　ピンクのおじさーーん！」
キョン「こらっ！」

もっと番外編

佐々木「きょん、ちょっといいかな」
キョン「ああ、どうした」
佐々木「ゆうえんちというものに行ってみたいんだ」

佐々木「……きょん、もっとマイルドなのりものはなかったのか……」タンタンタンタン……
キョン「ジェットコースター嫌いか？　なら言えばよかったのに」タンタンタンタン……
佐々木「そういうわけじゃない……ただ、ものごとにはじゅんばんっていうものがあってだね」タンタンタン……

タン！

佐々木「つ……つまりは年そうおうにココーヒーカップでもあああぁあぁああああああああぁあぁぁああああああああ！AAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAA！！」

長門「えー……びー……」
キョン「海老？」
長門「……」
キョン「すまん、冗談だ」
長門「えーびー……しー……でぃー？」
キョン「うん」
長門「えーびーしーでぃー」
キョン「そうそう」
長門「みーくーるー」
キョン「……どういう意味？」

谷口「なあキョン」
キョン「なんだ、藪から棒に？ 」
谷口「お前、いつぞやの放課後に長門と教室でハグしてなかったか？ 」
キョン「断じてしていない。俺はただ貧血で倒れた長門を抱き起こそうとしていただけだ」
谷口「へーぇ、ふーん･･･その割には二人っきりで教室にいらっしゃったが、そこはどう説明するんだ？ 」
キョン「(今日はヤケに突っ込んでくるな、コイツは･･･)それはだな、部活帰りに忘れ物をした俺に長門が着いてきただけで、特に深い意味は無いんだ」
谷口「という言い分なのですが、どうなんでしょうか長門さん」
長門「彼の言い分は間違い」
キョン「うぉっ！？ どっから出てきたんだ長門！ 」
谷口「だそうだ。さぁて、諦めて言うこと言ったほうが楽になるんじゃないかね、キョンくぅん･･･？ 」
キョン「えー･･･あーっと･･･」

長門(なるほど。涼宮ハルヒはいつもこのような気分で彼をからかって･･･)


むしゃくしゃして書いた
今では反省している

>>72より



長門「……」

長門「……」

長門「……エラー発生。無視出来る程度」

長門「……」

長門「……」

長門「……エラー発生」

長門「……」

長門「……エラー発生」



―そうやっていつまでも気づかないフリを続けるの？



長門「……エラー……なんかじゃない」

キョン「よう、長門。ん？　珍しいな、本読まないのか？」
長門「今は、いい」
キョン「そうか」

長門「……」

キョン「……」

長門「キヨ……」

キョン「……」



長門「……キヨ………キョン……」



キョン「ん………ん？　キョン？」」
長門「キョン」
キョン「どうした長門？」



長門「……言えた」

眠いから保守よろしく

長門「・・・大豆」
キョン「ん？また大豆か？」
長門「枝豆は大豆・・・」
キョン「ほう・・・」
長門「・・・そうじゃない」
キョン「はぁ？？」
長門「豆の知識・・・」
キョン「・・・あぁ・・・なるほど」
鶴屋「二人ともあかんわ」

>>90
なんというあずまんが大王･･･！

ストーリー性のある小話は以上。あとは普通のネタもの出します。保守レスネタ投下感謝。



さらに番外編

ハルヒ「ねえキョン、短冊に何てお願いごとしたのかな？」
キョン「……みせない」
ハルヒ「いいじゃない、お姉さんに見せてごらんなさい」
キョン「なにすっ……やめろー！」
ハルヒ「なになに……ヒーローになりたい、か。へぇー。キョンがヒーローねぇ」
キョン「いいだろべつに！」

ハルヒ「じゃ大きくなったらあたしのヒーローになってもらおうかしら」

ハルヒ「一万年と二千年前から」
キョン「･･････」
ハルヒ「一万年と二千年前からッ！？」
キョン「あ、愛してる･･･」
ハルヒ「それでいいわ」

ﾂﾏﾝﾈ

もっと番外編

佐々木「きょん、ちょっといいかな」
キョン「ああ、どうした」
佐々木「にんぎょう遊びなんてどうだい？」

佐々木「つかぬことをきくが、きょんはバービーとリカちゃんだったらどちらがこのみかな？」
キョン「……」（着せ替えに夢中）
佐々木「ちなみにぼくはリカちゃん派なんだ。ぼくがにんぎょうにもとめるものはバツグンのスタイルじゃないんだよ」
キョン「……」（スカート選びに夢中）
佐々木「がいそうあってのにんぎょう遊びだと思わないかい？
　とくにのぞみのうすいぼくのような体の子はにんぎょうにゆめを着せるような思いで……きいてるかい？」
キョン「なぁ佐々木」
佐々木「どうしたんだ？」
キョン「ポニテはないの？」

店員「お弁当温めますか？」
長門「温める」
店員「少々お待ち下さい」
長門「……」

店員「お待たせ致しました。熱くなっておりますので気をつけてお持ち下さい」
長門「……あつ」
店員「大丈夫ですか？　袋もう一枚ご用意しましょうか？」
長門「いい」
店員「はぁ」
長門「冷めるまで待つ」
店員「はい。……はい？　あ……えーと………」
長門「……」
店員「……」
長門「……あつ」

支援

長門「……」

じゃーんけーん……

長門「……」ぽんっ！

あーいこーで……

長門「……」しょっ！

ズコー

長門「……」
キョン「……」
長門「……もう一回」
キョン（長門……がんばれ！）

>>98
あれのあいこの時の溜めは異常

長門かわぇぇなぁ、なんか和む

キョン「長門、人生ゲームやるか？」
長門「やる」
キョン「よし、俺は堅実にサラリーマンコースだ。長門は専門職コースか？」
長門「そう」
キョン「じゃ始めるぞ……」

キョン「次長門の番な。ルーレット回して」
長門「……」カラカラカラ……
キョン「９か。１、２……あ。長門、お前就職ゾーン通り過ぎちまったぞ？」
長門「フリーター……」
キョン「そうなるな」
長門「……終わった」
キョン「何が」
長門「人生」
キョン「それ色んな人に対して失礼じゃないか？」

長門「全員ストップ……」
キョン「結婚のマスだな。その青いピン車にさして」
長門「誰と」
キョン「誰とって……架空の誰かさんでいいんじゃないのか？」
長門「……」
キョン「……」

長門「……嫁ぐ」
キョン「は？　どこに？」
長門「……」
キョン「ちょ……俺の車に乗せてどうするんだよ！」

キョン「……」
長門「……」
キョン「一台じゃゲームにならないじゃないか」
長門「いい」カラカラカラ……
キョン「勝手に回してるし……」

長門「……子供が産まれる」
キョン「こ……ども……」
長門「……」
キョン「……」
長門「……」
キョン「人生ゲームおしまい！」

流石に眠いぜ長門……

長門「バンツァー」
キョン「ヴァンツァー」
長門「バンツァー」
キョン「ヴァンツァー」
長門「ワァンツァー…」
キョン「…」
長門「バン…ツァー」

長門「キヤノン」

あ

長門「シャア・アナルズブ」
キョン「…アズナブル」
長門「アナルズブ」
キョン「ア…ズ…ナ」
長門「ア…ズ…ナ」
キョン「ブル」
長門「ブル」
キョン「アズナブル」
長門「アナルズブ」
キョン「……」
長門「……」
古泉「キョン・アナルズブ」
長門「！！」

キョン「ひぎぃ！」

ちんちんマッガーレ

言葉を覚えるまではこんなんだったろうな…
一瞬で覚えてほしくはないな

保守

ゴリリズム

和んだ

ほし

長門「……」
キョン「長門、いないのか？」
長門「……」かさごそ
キョン「【？】…箱だ」
長門「……」どきどき
キョン「ふむ……誰もいない」
長門「……ほ」
キョン「【？】声がした？」
長門「！……」どきどきどきどき
キョン「ふむ……気のせいか」
長門「……ふぅ」
キョン「さーて、長門もいないことだし一人でプリンでも食べるか」ちらり
長門「！！」がばっ！
キョン「【！】誰だ！」
長門「こちらすねーく、てきにはっけんされた…たいさ、しじをくれ」

《かくれんぼ》

キョン（………………気配がする）

長門「………………」←ぴったり真後ろに立ってる

キョン「…………後ろか!?」バッ

長門「………………!!!!」サササッ←回り込む

キョン「………………いない」

長門「………………」

キョン「ながと〜。どこにいるんだよ〜……」

長門「………………」←楽しいらしい

この長門は「長門」っていうより「ながと」って感じだな

久しぶりに面白かった

長門「ズボン」
キョン「んー？パンツかな」
長門「チョッキ」
キョン「ベストだな」
長門「ズック」
キョン「…」
長門「ズック」
キョン「キャンパス地？」
長門「私の認識では靴」
キョン「ふうん」

自らほす

長門「……」
キョン「……」
長門「……」
キョン「……」
長門「……！」
キョン「ん？」
長門「……いた」
キョン「何が？」
長門「……ウォーリー」
キョン「ああ……」
長門「……」キュッキュッ
キョン「丸つけちゃダメだ長門！」

不覚にも>>45がツボった

ながと「…ラミレス」
キョン「ん？」
ながと「…くーるん」
キョン「クルーン」
ながと「くーる」
キョン「ク‘ル’」
ながと「私は…」
キョン「クール」
ながと「…くーるん」

長門「…読んで」
キョン「……桃太郎」
長門「……」
キョン「……」
長門「……読んで」
キョン「昔々…ある所におじ」
長門「zzz」
キョン「おい」

続き

キョン「いや、だからね…」
鶴屋「やっほー、なにしてんの？」
キョン「あぁ、鶴屋さん、それｇ」
ながと「…ペタジーニ」
鶴屋「巨人？いやいや、今年は阪神や」
ながと「…しらない、だｒ」
鶴屋「！！阪神が知られてへん！？」
キョン「いや、あの…たぶん外人のこと…」

起きたから保守

長門「かくしゃさかい」
キョン「…格差社会」
長門「しゃしょうをしゃそう」
キョン「…車掌を詐称」
長門「しんじんしゃんそんかすしんすんさんそんしょう」
キョン「…新人シャンソン歌手新春シャンソン賞」
長門「…」
キョン「…」
長門「だいしゅき」
キョン「それはそれで味わいがある」

長門「……」シャー……
キョン「ヨーヨーなんてどっから持ってきたんだ」
長門「……」ヒュンヒュン
キョン「おお」
長門「……」シュルルル
キョン「おおお！」
長門「……！」シュルルル……ガッ
キョン「……」
長門「……」
キョン「うん……アゴは痛いよな」

長門「……」うとうと
キョン（お、寝ちゃいそう）
長門「……ん」うとうと
キョン（寝ぼけ顔もまた可愛いな…）
長門「……んん」
キョン（落ちそう落ちそう…）
長門「んー……zzz」
キョン（落ちたー）
長門「………」びくんっ
キョン「！」
長門「…問題ない」
キョン（今びくんってなった！びくんってなったーっ！！）

長門「……うそ発見器」
キョン「またけったいなモノを」
長門「つけて」
キョン「ん」

長門「全部はいと答えて」
キョン「はい」
長門「すき？」
キョン「は？　何が？」
長門「……」
キョン「あ……はい……」
長門「だいすき？」
キョン「……はい」
長門「本当に？」
キョン「……はい」
長門「……そう」
キョン「……」
長門「……わたしもすき」
キョン「これ本当にうそ発見器なんだろうな？」

長門　「……だるまさん」

キョン「…ん？」

長門　「……だるまさんが転んだ」

キョン「だるまさんが転んだしたいのか？」

長門　「…違う」

キョン「ならだるまさんがどうしたんだ？」

長門　「だるまさん…何故転んだの？」

キョン「………」

長門　「………」

キョン「よし！だるまろーぜっ！！」

ハルヒ「わーい！」

長門　「………」ｺｸ

みんな おさなく みえます

ハルヒ「きょん！」
キョン「何だ」
ハルヒ「どうぶつえんいくわよ！」

ハルヒ「ねえきょん、ライオンねてる」
キョン「ライオンにもライオンの生活があるんだよ」
ハルヒ「おきろー！」シャンシャン
キョン「柵をたたくな！」

ハルヒ「きょん、あのちっこいサルにエサあげる！」
キョン「お前ここから投げて届くのか？」
ハルヒ「とうっ！」ポテ
キョン「……」
ハルヒ「あーだめ！　おまえじゃないの！　とっちゃだめー！」
キョン「社会は厳しいんだよハルヒ」

佐々木「きょん、ちょっといいかな」
キョン「ああ、どうした」
佐々木「どうぶつえんにいこう」

佐々木「モルモットかわいいね」
キョン「そうだな」
佐々木「くっくっ……ひにくなものだね」
キョン「？」
佐々木「きみたちはえらばれたモルモットなんだよ。えらばれなかったモルモットは今ごろ、われわれ人るいのはってんのぎせいになっているんだ」
キョン「……」
佐々木「いやそれとも、きみたちこそえらばれなかったモルモットかもしれない。生きるいみもわからないまま、見せものとしてしょうがいすごすことになるんだ」
キョン「……」
佐々木「くっくっ……どちらがほんとうにしあわせなのかな？」
キョン「佐々木、パンダ見ようパンダ」

ほ

久々に良スレに出会った保守

これは和む

長門「……」
キョン「……」
長門「……」
キョン「長門、これはフラワーロックだ」ｳｨｰﾝｳｨｰﾝ
長門「フラワーロック」ｳｨｰﾝｳｨｰﾝ
キョン「音に反応して動くんだ」ｳｨｰﾝｳｨｰﾝ
長門「そう……」ｳｨｰﾝｳｨｰﾝ
キョン「……」
長門「……」
キョン「……」
長門「……ユニーク」ｳｨｰﾝｳｨｰﾝ

長門「……」カチッ
キョン「……」
長門「……」カチッカチッ
キョン「……」
長門「……」カチカチッ……ボン！
キョン「マインスイーパか」
長門「……」
キョン「適当に押してもダメだぞ」
長門「わかった」

長門「……」
キョン「……どうした？　詰まったか？」
長門「詰まった」
キョン「どれ…………８！？」

長門「…ほす」

長門「……」

長門「あなたはひとり」ｳｨｰﾝｳｨｰﾝ

長門「今は、わたしもひとり」ｳｨｰﾝｳｨｰﾝ

長門「寂しい？」ｳｨｰﾝｳｨｰﾝ

長門「……」

長門「そう……」ｳｨｰﾝｳｨｰﾝ

長門「わたしは寂しくない」ｳｨｰﾝｳｨｰﾝ

長門「ひとりじゃないから」ｳｨｰﾝｳｨｰﾝ

長門「……みんないてくれるから」ｳｨｰﾝｳｨｰﾝ

長門「大丈夫。誰も、ひとりじゃない」ｳｨｰﾝｳｨｰﾝ

長門「……」



ｳｨｰﾝｳｨｰﾝ



長門「そう」ｳｨｰﾝｳｨｰﾝ

キョン「何だこりゃ！」ｳｨｰﾝｳｨｰﾝｳｨｳｨｰﾝｳｨｰﾝｳｨｰﾝｳｨｰﾝｳｨ
長門「フラワーロック」ｳｨｳｨｰﾝｳｨｰﾝｳｨｰﾝｳｨｰﾝｳｨｰﾝｳｨｳｨｰﾝ
キョン「そうじゃなくて……何体あるんだこれ」ｳｨｰﾝｳｨｳｨｰﾝｳｨｳｨｰﾝｳｨｰﾝｳｨｰﾝｳｨｳｨｰﾝ
長門「……」ｳｨｳｨｰﾝｳｨｰﾝｳｨｳｨｰﾝ
キョン「……」ｳｨｰﾝｳｨｰﾝ
長門「……」
キョン「……」

長門「にぎやか」ｳｨｰﾝｳｨｳｨｰﾝｳｨｰﾝｳｨｳｨｰﾝｳｨｰﾝｳｨｰﾝ
キョン「……だな」ｳｨｰﾝｳｨｰﾝｳｨｰﾝｳｨｰﾝｳｨｰﾝｳｨｰﾝ

ほ

ほしゅ

長門「…ほす」

>>145
キョン「…上げてくれ」

長門「……」
キョン「お、ジェンガ？　ハルヒが持ってきたやつか」
長門「おそらく」
キョン「……やるか？」
長門「やる」

長門「……」カチャ
キョン「……よっ……セーフ」カチャ
長門「……」カチャ
キョン「ここいけるか……どうだ！　お……あ……おおぉ〜〜」

長門「……」カチャ
キョン「……これはヤバいな……これは……ヤバい……ああ、ああああ！」ガシャーン！

ｳｨｰﾝｳｨｰﾝｳｨｰﾝｳｨｳｨｰﾝｳｨｰﾝｳｨｳｨｰﾝｳｨｰﾝｳｨｰﾝ

>141
ちょっとえろい

>>146
長門「sageてもほしゅになる。dat落ちするのは最後の書き込みが一番古いスレ」

携帯から追いついた







ほしゅ

>>148
誰かつっこむと思ってたぜ

ながと「…あさひなみるく」

番外編

ハルヒ「きょん！」
キョン「何だ」
ハルヒ「おえかきするわよ！」

ハルヒ「……」
キョン「……うーむ」
ハルヒ「……できた！」
キョン「お。どれどれ……何かいたんだ？」
ハルヒ「きょんのかお！」
キョン「なるほど。この気だるそうな雰囲気は俺そのものだ。才能あるぞハルヒ」
ハルヒ「ノーベルしょうなみね！」
キョン「ノーベル賞はないな残念ながら」

ハルヒ「きょんなにかいたの？」
キョン「……まだ途中なん」
ハルヒ「みせなさい！」
キョン「……ほれ」
ハルヒ「あ……」
キョン「……」
ハルヒ「……」
キョン「……」
ハルヒ「もっと……もっとかわいくかきなさい！」
キョン「はいはい」

支援

・・・支持する

長門「……見える」
キョン「……何が？」
長門「オーラ」
キョン「テレビ見過ぎだ」
長門「あなたの前世が見える」
キョン「前世？」
長門「……精悍な顔立ち」
キョン「へえ」
長門「……とても綺麗な目」
キョン「……それで？」
長門「……逞しい体格」
キョン「武士かなんかとか？」
長門「犬」
キョン「犬！？」

キョン「授業だ。すまんが保守してくれないか？」

長門「じーっ…」
キョン「なに見てるんだ？」
長門「水滴が合体してる」
キョン「おー、もうすぐ流れそうだな」
長門「そう。ガラスに付いた小さな水滴が集まってだんだん下りてき」
キョン「おっ！流れた」
長門「！　…見逃した」

キョン「ああ、すまん。俺が気を散らしたせいだな」
長門「問題ない。しばらくすれば、また集まってくる」
キョン「なぁ長門。こうやれば早く集まるぞ」ｷｭｰｯ
長門「あっ」

長門「自然に落ちるところが見たかった」

ハルヒ「キョン！　３限は休講よ！　部室へダッシュ！」

古泉「出番が全くありませんが、保守くらいはさせてもらいますよ」

>>160
「キョン・アナルズブ」
があっただろ古泉

みくる「出番欲しいでしゅ…(´；ω；`)」

長門「……よう」
キョン「……何だその手つきは」
長門「ラッパー」
キョン「また変なものに影響されたか」
長門「……ちぇき」
キョン「あのな長門、そんな日本舞踊みたいなたおやかな動きじゃなくてこう……」
長門「……」
キョン「ＹＯ！　チェケダゥ！」ズビシィッ
長門「……」
キョン「とまあこんな具合にだな……」
長門「……ちぇき……だー」
キョン「……」

長門「ヨウ……ヨウ……」
キョン「……」
長門「わたしの名前はながとゆき」
キョン「……」
長門「大根一本かつら剥き」
キョン「……」
長門「おいしいお味噌はハナマルキ」
キョン「……」
長門「中央特快高尾ゆき」
キョン「待て長門」
長門「なに」
キョン「それラップか？」
長門「そう」
キョン「適当に韻踏んでるだけで意味ナシじゃダメなんだぞ」
長門「……」
キョン「……」
長門「……ちぇき」
キョン「ごまかすな」

キョン「長門、これなんだかわかるか？」
長門「吐捨物」
キョン「ちがーう！　これはもんじゃ焼きっていう食いもんだ。俺もそんなに食ったことないが」
長門「もんじゃ焼き……」

キョン「こうやってまず具で堤防を作ってだな」
長門「……」
キョン「……よし。で、こん中に残りの汁を入れるんだ」
長門「……」
キョン「……やりたいのか？」
長門「やる」

ビシャアアアアアアア
キョン「ああああああこぼれてるこぼれてるこぼれてる！　ちょ、ストップ長門一回ストップ！」
長門「……」
ビシャアアアアアアア
キョン「ストォーーップ！」

ほしゅ

>>164
素人投稿ラッパーですが歌詞パクります

番外編？

橘「きょんくん！　ちょっといーですか？」
キョン「いーくない」
橘「きょこーん」



結論・京子かわいいよ京子

>>168
巨根って言ってるのかと思って
１０秒後にやっと意図を理解

番外編？？

キョン「パフューム」
九曜「ぱ―――」
キョン「……」
九曜「ュ―――」
キョン「……」
九曜「―――」
キョン「………」
九曜「空―――青い―――ね」
キョン「コイツは話にならん！」



結論・昆布おいしいよ昆布

一日中こういうくだらない書き込みしてる奴が同人誌とかいう二番煎じやっちゃうワケ？

番外編……

古泉「意図的に僕を避けていませんか？」
キョン「どういう意味だ」
古泉「まだあどけなさが残る舌足らずな僕とあなたが他愛もない会話を交わす、こんな話があってもいいのではないかと」
キョン「いらない」
古泉「なぜです？」
キョン「誰も、特に俺が望んでいないからだ。そして無理やり作ると大抵とんでもないオチがつく」
古泉「そこまでおっしゃるとは心外ですね。まぁいいでしょう。僕は別のスレであなたの気が変わるのを待ちますよ」
キョン「*は管轄外だ！」

>>164
普通に上手いなｗｗｗ

臭いぞ

あーかわいいーなーーもーながとーはーぎゅーってしたいよー

加藤みたいなキモヲタしか見てないだろ

自分もキモヲタってことを自覚しろよｗ

長門「座って」
キョン「何で」
長門「検査」
キョン「何の」
長門「脚気」
キョン「脚気？」

キョン「優しく叩いてくれよ？」
長門「大丈夫」
キョン「……」
長門「……」ゴン
キョン「い゛っっ！……な……何故スネを……」
長門「上がらない」
キョン「上がらねえよ！　膝だよ膝！」
長門「うかつ」ゴンッ
キョン「ぎゃっ！　だから痛ぇっての！」

うお追いついた
ほしゅ

ほ

な

番外編

ハルヒ「きょん！」
キョン「何だ」
ハルヒ「これ、よんで！」
キョン「……」



キョン「……娘は二人にこういいました。『あたしが部屋ん中にいる間は絶っ対覗いちゃダメにょろよっ！　いいかいっ？』『うはｗｗｗおｋ』『把握した』」
ハルヒ「ねえきょん」
キョン「ん？」
ハルヒ「なんでのぞいちゃダメなの？　へるもんじゃないのに」
キョン「そんな不埒なことはしとらん」
ハルヒ「きぎょうひみつ？」
キョン「まぁそんなとこだ。知的財産の保護ってのはなかなか大変なんだよ」
ハルヒ「ふーん」

番外編続き

キョン「鶴はいいました。『あっちゃー、バレちゃったら仕方ないねっ！　あたしもう帰らなきゃっ、じゃねっ！』『ちょｗ』『乙ｗ』鶴は夜空に消えていったとさ」
ハルヒ「……おわり？」
キョン「おわり」
ハルヒ「……」
キョン「何だ、不満か？」
ハルヒ「ちゃんとフラグかいしゅうしたのにバッドエンドってどういうことよ！」
キョン「……」

長門「トリニダード……とぱご」

キョン「分かるか？」
ハルヒ「チッと分かる」
キョン「ちょっと　な」
ハルヒ「ちっとじゃないの？」
キョン「まぁ」
ハルヒ「…」
キョン「よくできました　ベリーグット」
ハルヒ「very good」
キョン「！」

キョン「ﾍﾞﾘｸﾞｯ？」
ハルヒ「NONO very good」

ツマンネ

お前の趣味キモ。お前みたいな奴が群れてるとさらにきもい

自己紹介乙

[さげ]って何

>>187は？何言ってんの？俺らが群れてる？ばかじゃねーの？
俺らはぼっちだ

>>187
糞コテはどこまで行っても糞なんだから黙ってろ
そして死ね

最近痛いコテ多いね

続きは？

ほ

長門「しりとり」
キョン「ん？」
長門「りんご」
キョン「ゴリラ」
長門「らっぱ」
キョン「パンダ」
長門「だいこん」
キョン「……」
長門「……」
キョン「ん、ンジャメ……」
長門「……おろし」
キョン「……」
長門「……し」

>>98
http://homepage3.nifty.com/situation/nave/jk.html

保守

　

保守感謝

>>199

長門「…あなたは何も気にしなくて良い…。だから早く続きを書いて……」

長門「……」
キョン「どうした長門、地球儀なんか眺めて」
長門「……」カラカラカラ……
キョン「……」
長門「……」カラカラカラ……
キョン「……」
長門「……」ピタッ
キョン「……」
長門「……ウルグアイ」
キョン「……何してるんだ？」

長門「……回す」カラカラカラ……
キョン「うん」
長門「指で止める」ピタッ
キョン「うん」
長門「日本に当たれば成功」
キョン「今のは？」
長門「インド洋」
キョン「もっと北狙え」

鼻血出そう

>>24
コスモじゃね
揚げ足とってすまんこ

長門「とどかない」
キョン「ん？ロッカーの上か。代わりに取ってやるよ。何がいるんだ？」
長門「口頭では説明しづらい」
キョン「そうか……脚立でも持ってくるか」
長門「その必要はない」
キョン「椅子でも届くか？」
長門「それでは不安定。高確率で落下の危険がある」
キョン「じゃあどうすりゃ……」
長門「……」
キョン「……」
長門「……」
キョン「……はいはい、わかりましたよ。よっこらせっと」
長門「……少し右」
キョン「このへんか？」
長門「……少し左」
キョン「……このへんか？」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ
長門「しっかりと支えて」
キョン「それよりも長門、目的のものはあったか？」
長門「もう少し」
キョン「そろそろ厳しくなってきたんだが」
長門「もう少し」
キョン「……お前、探してないだろ」
長門「……もう少し」
キョン「早く保守しろ」

アカサカサカス

>>203
佐々木「cosmos、つまりはchaosの対義語だね。ビッグバン直後の混沌に対して、秩序を持った宇宙って意味だよ」

佐々木＝ボクっ娘＝ユベル
というふうになってしまう

ユベル女だったの？マジ？

キョンはンジャメナスを…

>>206
げー恥ずかしすぐｒ
自重する

ほ

ちょっと質問良いかな。
似たような雰囲気の長門幼児退行スレで、夏がテーマになってたやつが
あったと思うんだけど、それのスレタイ知ってる人いたら教えて。
長門「みーんみーん」とは別だったと思う。

>>212
多分そのスレに投稿していたんだと思うが、スレタイは忘れた……サーバーの異常で落ちたんじゃなかったかと

トゥルルルル……

キョン「……長門？」ピッ
長門『……』
キョン「どうした？」
長門『最も高いのはどれ』
キョン「え？」
長門『Ａランドマークタワー、Ｂサンシャイン、Ｃ東京都庁、Ｄ六本木ヒルズ森タワー』
キョン「は？　え………すまんもう一回言って」
長門『Ａランドマークタワー、Ｂサンシャ』ガチャッ　ツー……ツー……
キョン「長門？　……長門？」

>213
あー、あのゴタゴタのときだったか。さんくす。

ほんっと癒やされる

長門「……催眠術」
キョン「できるのか？」
長門「見て」
キョン「あ……ああ」
長門「……」
キョン「……」
長門「寝た」
キョン「いや、まだ」
長門「……」
キョン「……」
長門「寝た」
キョン「……まだ」



長門「……」
キョン「……」
長門「寝て」
キョン「おい」

保守

ガチャ
キョン「ん？長門いないのか……本が置いてあるしどこか行ってるのか」
ガチャ
長門「……」
キョン「おぉ、長門……おかえりんこー」
長門「ただいまん……」
キョン「……」
長門「…………」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ
キョン「俺が悪かった。俺が悪かった！ただの保守だからホント！おかえり！おかえり長門！」
長門「…………ただいま」

ごめん。自己解決。
朝倉「ちがくない　って台詞思い出してググッたら出てきた。↓だった。

長門「…………間違えた」
http://www.heiwaboke.net/2ch/dat/yutori.2ch.net/news4vip/1212/1212790300.dat

長門「雨」
キョン「降ってきやがったな」
長門「……」
キョン「長門、傘ないのか」
長門「ない」
キョン「ほら、俺の使っていいぞ」
長門「ありがとう。でもへいき」
キョン「平気ってこたないだろ」
長門「持ってきた」
キョン「何を」
長門「かっぱ」
キョン「なるほど」
長門「着てきた」



キョン「すまん意味がよくわからないんだが」
長門「中に」
キョン「外に着ろ！」

>>220
そうそうそれだ。俺がここに載せたやつも２０程あるはず

保守

なんかハルヒちゃんを彷彿させるな

長門「迷路」
長門「スタートからペンでなぞっていく」
長門「このペンは水で拭けば消えるから何度でも遊べる」

長門「楽しかった。もう一回」ﾌｷﾌｷ
長門「！　…消えない」
長門「何故…」
キョン「あーこれはほら、迷路の上に透明のシートを乗せなきゃ」
長門「え」
キョン「つるつるじゃないと、消えないんだよ。染み込むから」
長門「……」

キョン「ほら、厚紙に同じ迷路書いてやったぞ。今度はシート乗せような？」
長門「うん」


>222
キャンプファイヤー云々の話とかあったような気もしたけど、あれは別か。
まぁ、スレチだからこの辺で。

長門「……」バシャ……バシャ……
キョン「長靴まで持ってきてたのか」
長門「……」バシャ……バシャ……
キョン「ほら長門、前見て歩け前」



キョン「気をつけろ、車来るぞ」
長門「大丈夫……濡れない」

バッシャアアアアア

キョン「盛大にハネやがったな」
長門「……」
キョン「……」
長門「……」
キョン「……」
長門「長靴に水が入った」
キョン「いわんこっちゃない」

長門「……」カンカンカン……
キョン「……」
長門「……」カンカンカン……
キョン「……」
長門「……」カンカンカンカン
キョン「何してるんだ長門」
長門「……」
キョン「……コーンが出てこないのか」
長門「二粒」
キョン「水入れて振ったら出るんじゃないか？」



長門「……」
キョン「……三粒あったな」
長門「……」
キョン「……」
長門「あげる」
キョン「いらん」

和む…
支援

ho

保守

番外編

ハルヒ「きょん！」
キョン「何だ」
ハルヒ「こうえんにいくわよ！」

ハルヒ「きょん、あれやりたい」
キョン「シーソーか。でも多分つまらないと思うぞ」
ハルヒ「それはあたしがきめるの！」

ギィーコ……バタン！

ハルヒ「……」
キョン「……」
ハルヒ「……」バタバタ
キョン「……」
ハルヒ「……」バタバタ
キョン「……」
ハルヒ「きょん」
キョン「何だ」
ハルヒ「これつまんない」
キョン「だろう」

もっと番外編

佐々木「きょん、ちょっといいかな」
キョン「ああ、どうした」
佐々木「こうえんにいくというのはどうだろう」

佐々木「じつは今さか上がりをれんしゅうしていてね。きょんにコツをおしえてもらいたいんだ」
キョン「そうか」
佐々木「ただいきおいにのって回ればいいだけのはずなのに、これがなかなかどうしてむつかしい。くっくっ、ぼくの方がてつぼうに遊ばれてるきぶんさ」
キョン「鉄棒がお腹にしっかりついた状態で回るんだ。俺が支えてるから」
佐々木「たすかるよきょん。それっ！　よっ！　なるほど、なんとなくつかめた気がする」
キョン「じゃ一人でやってみな」
佐々木「ありがとう、おんにきる」

佐々木「ところできょん」
キョン「ん、何だ？」
佐々木「……見たね？」
キョン「見てない」

ほ しゅ

終わったのか…？

長門「……」キュルキュルキュルキュル
キョン「……」
長門「……」キュル……キュル……
キョン「よく回るんだな、ハルヒの椅子」

長門「……」キュルキュルキュルキュル
キョン「楽しいか？」
長門「……わりと」キュル……キュル……
キョン「目回すぞ？」
長門「大丈夫」キュルキュルキュルキュル

キュル……キュル…………ガタン！

キョン「長門！」

>>234
長門「終わり方が、わからない」

>>214
わろたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>236
素人な俺が思うに日常を描いているんだから特別な終わり方もないだろ。
そのまま日常生活を続けて最後に小さく尾張とでも書けばいいんだよ。きっと多分

>>238
おｋネタが完全に尽きたら尾張升

ほ

自らほす

みくる｢ほ…ほしゅしまーしゅでしゅ！｣

まだ、期待していいのかね？

>>243
レポート書きながら頑張る

ほしゅ

>>244
先生期待してます。

ガタガタガタ……
キョン「風が出てきたな」
長門「……うかつ」
キョン「何が？」
長門「飛ばされる」
キョン「洗濯物か？」
長門「そう」
キョン「そりゃまずいな。一雨くる前に早く帰ろう」



キョン「昨日大丈夫だったのか？」
長門「……」
キョン「……やられたか」
長門「シーツ」
キョン「あーあ」
長門「枕カバー」
キョン「寝具ばっかだな」
長門「スルメ」
キョン「……」

ほ

長門「……鳥取」
キョン「違う、それは島根だ」
長門「島根……」
キョン「こっちが鳥取」
長門「鳥取……」
キョン「うん」
長門「……そう」



キョン「すまん長門逆だ」

長門「……」
キョン「……」
長門「……」ザッザッザッザッ
キョン「そこさっき行った」
長門「……」ザッザッザッザッ
キョン「……」
長門「……」
キョン「右行って」
長門「……」
キョン「そこ」
長門「……」ザッザッザッザッ
キョン「あれ違うな……ちょっと貸して」
長門「……」
キョン「……ごめんここじゃないわ」ザッザッザッザッ
長門「……」
キョン「どこだっけな……」
長門「……」
キョン「……」
長門「……」
キョン「やっぱマリオカートやるか」

キョン「すまんが暫く保守頼んだ」

>>251
任されよ

保守

ho

sa

ka

ほ

保守たのむ

保守

ほっしゅー

保守

>>250ってなに？

DQじゃね

ほ
http://up2.viploader.net/pic2d/src/viploader2d395991.jpg

長門「…ほす」

長門「うれしい」
キョン「うれしー？」
長門「うれしー」
キョン「・・・」
長門「またうれしー」
キョン「ヒゲのほうは藤やんだ」

保守

まさか…俺しかいないなんてことはないよな…？

保守

長門「……しりとり」
キョン「……ん？」
長門「……りす」
キョン「スルメ。」
長門「……めだか」
キョン「ん〜、カラス」
長門「……滑り台」
キョン「田舎。」
長門「……カモシカ」
キョン「カキ。」
長門「………キョン」
キョン「……ん？俺の名前か？ンが付いてるから終わりだな」
長門「………キョン」
キョン「…なんだ？」
長門「………キョン」 キョン「…どうした長門」
長門「………キョン」
キョン「もう一回やるか？」
長門「………ｺｸﾘ」

キョン「じゃあ俺からしりとり始めるぞ〜、ネット〜。」
長門「……時計」
キョン「イラク」
長門「……クラシック」
キョン「ん〜、栗」
長門「……龍」
キョン「ウグイス」
長門「………スキ」
キョン「…ん？スキーか？えーと、椅子。」
長門「………スキ」
キョン「…なんだ？スキーはさっき言ったぞ？」
長門「………スキ」
キョン「…おいおい。」
長門「………スキ」
キョン「どうした長門。」
長門「………スキ」

いいな
どんどん続けてくれ

こ、こ、これは和むぞぉぉぉぉ！！！もっとやってくださいぃぃ！！

保守

長門「我が輩は猫である」
キョン「……」
長門「名前はまだない」
キョン「……」
長門「つけて」
キョン「ん？」
長門「名前」
キョン「じゃぁアルシンド」
長門「アルシンド……」
キョン「アルシンド」
長門「……」
キョン「……」
長門「……」シュバッ
キョン「膝ついて？」
長門「……」シュバッ
キョン「額に指を当てて？」
長門「……アルシンド」
キョン「それビスマルクな」

ニヤニヤがとまらねぇ

ネタが古いｗ

長門「鳴かぬなら」
キョン「……」
長門「殺してしまえホトトギス」
キョン「……」
長門「残酷」
キョン「まぁそうなるな」
長門「鳴かぬなら」
キョン「……」
長門「それもアリだなホトトギス」
キョン「……誰だ？」
長門「あなた」
キョン「……」
長門「……」
キョン「長門はどうするんだ？」
長門「鳴かぬなら」
キョン「……」
長門「情報連結を解除し再構成する」
キョン「信長も真っ青だ」

子供は残酷だからな。
長門も生まれたてのときはいろいろやっちゃたんだろか。

>>276
キョンのやつうまいわ

長門「……ティッシュペーパー」
長門「……ちりがみ」
長門「……はなかみ…？」
長門「これはティッシュ」
長門「……ティシュー」
長門「……？？？」

保守
ちょっと眠たくなってきた…

保守

鼻血でそう

レポート終わらねぇ保守

>>283
がんばれ保守

あなたは呪われました
http://game14.2ch.net/test/read.cgi/handygover/1214319613/に

　　　　　　　　 ☆
　　　　　　　　　☆　　　　　　はちゅねが出張デスぅ！
　　　　　　　　 　☆　　　　　　天鱗は極に使うデスぅ！
　　　　　 _　　　　☆　　　　　　あとテンプレも読むデスぅ！
　 　,ﾍ.;'´ ,､｀ヽﾍ　☆
　 　i i ,ﾙﾉ从）〉 !　☆
　 　| |ﾍ(!ﾟ ヮﾟﾉｌ |＿☆.＿＿＿＿＿v　　　　　　　　　　　　　∧_∧∩：・
　 　|((つ三三ﾛ|==|□|＿＿＿＿三|　- = 三☆　- = 三☆）｀Д´）ﾉ
　　ﾉ　 く/_|〉○￣￣””　 ∧　　　　　　　　　　　　　　　　　(　￣ノ >324
　 　 　(./し')　　 　 　 　 /　ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　/　ノ

と書き込めば助かるかも…

保守

保守

ほ

キョン「…は！か！た！の！」
長門「し！お！」

長門「・・・・・・・」
キョン「おっ、長門ロマサガか？」
長門「・・・難しい」
キョン「おい、シフ一人でか？」
長門「・・・他の街、行けない」
――戦闘――
キョン「雑魚育ちきってるし・・・」
長門「・・・乱れ雪月花」
長門「・・月影の太刀」
――戦闘終了――
長門「・・・・・雪の野原きれい・・・」
キョン「・・・・・」
長門「・・・・・・・・きれい」

長門　ほし

保守

長門「……ぴったん」
キョン「？」
長門「……ぴった」
キョン「？？」
長門「……………」
キョン「うっ」
長門「………………」
キョン「もじぴったん」
長門「…そう」

長門「……sageないで」
キョン「えっ」
長門「sage」
キョン「……おお、すまん」




長門「ほしゅ」

な

長門「…あーい…あい」
キョン（？今度はアイアイね）
長門「…………」
キョン「アーイ、アイ」
長門「！あーい・・あい」
キョン「アーイ、アイ」（ご一緒にぃ）
キョン「おっさるさーんだよー」長門「………」



長門「…………………ぷっ」

長門「レポート提出締め切りまであと２時間２７分」

長門「>>297 あなたは、1時間と37分46秒後にレポートを書き上げ」
　　　「1時間と46分14秒後に提出の準備を終えて」
　　　「1時間と48分32秒後に歯磨き粉をお腹につけたまま」



長門「提出できる…がんばって」

ほす

長門「・・・鼻血」
キョン「おぉ！ ほれ、ティッシュだ」
長門「チッシュ」
キョン「ティッシュ、正確にはティシューか？」
長門「・・・チッシュ」
キョン「ティ」
長門「ティ・・・ティッス・・・ティ・・・」
キョン「いいから鼻血拭け」

支援

長門「……古池や」
キョン「……」
長門「蛙飛び込む水の音」
キョン「どんな音だ？」
長門「……どぼん」
キョン「風情もクソもないな」

長門「この木なんの木」
キョン「……」
長門「……気になる木」
キョン「……」
長門「なんの木？」
キョン「俺に聞かれても」
長門「……」
キョン「……」

長門「もちもちの木？」
キョン「また懐かしいもん出てきた」

>>42
あまたつふいたｗｗｗｗ

キョン「いけね、長門に借りた本返さないと……」ピッピッピッピッ……

トゥルルルル……トゥルルルル……

キョン「……」

ガチャッ

キョン「長門、こないだ借り」

『長門。只今留守にしている』

キョン「……あれ、出かけてんのか」

『ピーという発信音の後に、名前と要件を言って。ファクシミリの場合はそのまま送信して構わない』

キョン「コレわざわざ自分で録音したのか……絵が想像できん」

『……ピー』

キョン「そこもか」

ｷｮｳﾄ
ながと「…きょうと」
ﾅｧﾙｧｧ
ながと「…なら」
キョン「………」
ｲﾊﾞｧﾙｧｷｨ
ながと「…いばらぎ」
キョン「き、な」


ﾁﾊﾞｯｼｶﾞｯｻｶﾞｯ

ﾁﾊﾞｯﾁﾊﾞｰｼｶﾞｰｻｶﾞｰｰｰｰ

ハルヒ「きょん！」
キョン「何だ」
ハルヒ「だるまさんがころんだするわよ」

ハルヒ「だるまさんが・・・ころんだ！」
キョン「・・・」
ハルヒ「うごいちゃダメよ」
キョン「・・・」
ハルヒ「えい！ コチョコチョ〜」
キョン「ぶはっ！」
ハルヒ「うごいたー、ばつゲームよ！ コチョコチョ〜」
キョン「う・・・くはっ・・・理不尽だ」

キョン「今日の先発はダルビッシュか」
長門「ガルビッシュ」
キョン「『ダ』な。ダルビッシュ」
長門「ガルビッシュ」
キョン「……」

長門「まかべけんじは」
キョン「真壁？ああ東北のな。ダルと一緒の」
長門「くろぶちめがね」
キョン「そうだったな」
長門「ガルビッシュは」
キョン「ダルビッシュは？」
長門「めがねぞくせい？」
キョン「……」

長門「イズ　ジス　ア　ペン」
キョン「……」
長門「ノー、ジス イズ アン ェアポゥ」
キョン「偏差値低い例文だな……」
長門「ヒー　イズ　ア　ジェントゥメン」
キョン「……」
長門「シー　イズ　ア　レイディ」
キョン「……」
長門「バット、シー　ワズ　ア　ボーイ」
キョン「何だって？」

長門「ぶるわぁぁぁぁ！！」
キョン「ひぃっ」
長門「ぶるるっ、なんと6倍録画できるんです！！」


キョン「…若本のまね上手いな」
長門「…せんきゅうー」

長門「ヒー　イズ　ヒズ　ファーザー」
キョン「……」
長門「ヒー　イズ　ヒズ　ファーザー　トゥー」
キョン「またおかしくなったぞ」
長門「シー　イズ　ヒズ　マザー」
キョン「うん」
長門「シー　イズ　ヒズ　グランパ」
キョン「うん」
長門「……ソーリー、シー　イズ　ヒズ　グランマ」
キョン「待て待て待て」

長門「…あなたも」
キョン「ん？」
　
長門「…声優のまね」

キョン「……なにか、武器はないのか」

長門「コッペパンを要求する」
キョン「らきすたネタかよっ」

長門「……叩いて」
キョン「いきなり何てことを言い出すんだ」
長門「ここ」
キョン「……ポケットをか？」
長門「そう」
キョン「……」
長門「遠慮は無用」
キョン「……軽くな、軽く」パンッ

長門「……」ゴソゴソ……
キョン「……」
長門「……」ポロポロポロ……
キョン「……何だそれ」
長門「……」
キョン「……」
長門「……」
キョン「長門、ビスケットは勝手に増えたりしないんだ」

長門「…俺のこの手が」
キョン「真っ赤に燃えるぅ」

長門「お前を倒せと！！」
キョン「コッペパンを要求する」

長門「……bc土居qwdぴあｓんｓｌｄｊｄｊｂｃｃ。ｊｃｇ
　　　　うｓｄｆへｊｆｆさｂｊばｓｌｋっｃｍｚん；あZ…」
キョン「ごめんなさい…うらやましかったんです」

長門「レポート完成、現在大学へ向かう電車の中」
キョン「中央特快高尾行きじゃないけど間に合うのか？」
長門「……間に合わせる」

長門1「>>315……ダッシュ」

キョン「ダッーシュ、ダッシュ」
長門「！…キック、エーンド　ダッシュゥ」

キョン「もえてぇ、レポート」
長門「間に合わすぅ」


長門「…がんばって」

長門「……ドはドーナツのド」
キョン「……」
長門「なぜ」
キョン「すごい質問だぞそれ」
長門「ドーナツのツでは不都合な理由は何」
キョン「うーむ……」
長門「レモンのレである論理的根拠は何」
キョン「長門、お前の言い分はもっともだが」
長門「……」
キョン「ツモミファソラシツってのはどうだろう」
長門「……」
キョン「……」
長門「……ツ……モ…………ミ」
キョン「うん」
長門「……」
キョン「……」
長門「わかった」
キョン「そうか」

長門「…一緒に」
キョン「お？ファーストガンダムのDVDか」

長門「…………」
キョン「上目づかいで見つめるな。小刻みにフルフルふるえるな。
　　　　　…わかった、一緒に見ような」
長門「…」コクッ

――10分後――

長門「…ｚｚｚ」

キョン「おぃ、長門?」

長門「……いっきまーす…ｚｚｚ」

キョン「よし、長門。やっちまえ」


長門「…そう」

>>318
上目づかいでプルプル震える長門を想像したら…

ふぅ…

長門「>>318　は、何がふぅ　なの?」
キョン「そっつ、それは、賢者タイムと言ってな…」

長門「…？わたしが上目づかいでふるえると賢くなるの？」
キョン「…いやっ　賢いというか、聖人というか、…男のサガだっ」

長門「…あなたも聖人？」
キョン「…いや、その目の前に本人が居ると聖人になれないと言うか」

長門「………」
キョン「上目づかいで、瞳をうるうるさせるな。」
長門「………」
キョン「さらにふるえながら両手を胸の前で合わすなっ」

長門「…萌える？」

キョン「がくがく、ぶんぶん」

長門「………満足」

こんな純粋な長門見てると、目の前でシコシコしたくなるよな

クイントゥリックス
く・い・ん・と・りっ・く・す
思い出した

長門「……」シャッ
だいちのころもを盗んだ！
長門「……」シャッ
何も持っていない！！
長門「間違えた」



キョン「いくつ盗んだ？」
長門「６０」
キョン「まぁ充分かな……よし、全部売ってロッド２０本ずつ買ったら魔大陸に行こう」
長門「……」
キョン「……ん？」
長門「……」
キョン「……疲れた？」
長門「とても」

長門「…」
キョン「どうした？」
長門「…これ」
キョン「なんだこれ？」
長門「大豆」
キョン「…？」
長門「大豆粉」
キョン「ソイジョイか」
長門「そう」

学校で配ってたもんでつい

ほす

キョン「IDyQNaWr7xOは、提出間に合ったのか?」
長門「…検索する」

長門「…＊大＊＊学部データベースに接続　学籍番号＊＊＊＊番」
長門「………！ハッキング開始、当該情報の＊＊部分にアクセス、拒否」
長門「………再試行、データにアクセス‥掌握」

キョン「もしもし長門さん？」
長門「…大丈夫　情報操作は得意」

キョン「あー　大丈夫だったんだよな」
長門「…」コクッ

キョン「…そう」

間に合いました

夜通しの保守に感謝

キョン「…」コンコン、ガチャ
キョン「おいっす」

長門「…お帰り　ご主人」
キョン「メイド、なぜか微妙にあいさつ違うっ」

長門「…3つの選択肢…1、まずは食事　2、まずは風呂　3、まずは」

キョン「…3がいいっ！!」


長門「………そう」

>>326
長門「…そう、良かった」


長門「…では、主にスレを返却する」

長門「…」パタン

長門「…」キイッ

長門「…」ガチャ

長門「……ある晴れーった日のことー魔法以上の愉快が」

ながと「…ゆきびーむ…いや、ながとびーむ？」

ながと「み、み、みらくるゆーきりんりん…」

キョン「……お前何して…」
ながと「！！…き、禁則事項…」
キョン「何のだよ」

長門「わたしはランプの精」
キョン「生憎ランプは切らしてる」
長門「……わたしはやかんの精」
キョン「はい」
長門「あなたの願い事を３つまで叶える」
キョン「そりゃすごい」
長門「最初の願いは何」
キョン「お茶汲んでくれ」
長門「おやすいごよう」

キョン「……うん、朝比奈さんには及ばないがなかなか」
長門「次の願いは何」
キョン「じゃあ、やかんの精の願いをかなえてやってくれ」
長門「……」
キョン「さぁ、最後の願いは何だ」
長門「……」
キョン「……」



長門「ずっと、ここにいたい」
キョン「おやすいごよう」

ほす

長門かわいいよ長門

保守

ほしゅ

な

が

と

ゆ

け

保守支援ｗｋｔｋ

保守

長門行けｗｗｗ

ほ

キョン「あ〜ｶﾞﾘｶﾞﾘ君美味いな……ん、どうした？」
長門「………当たり」

キョン「当たったのか。店の人に言ったら、もう１本貰えるぞ。」

長門「……そう」


・・・・・・・・



キョン「あ〜、すまん長門……。それで何本目だ？」
長門「……１１本目」

キョン「………情報操作は使ってないよな？」

長門「……………」

キョン「つ、使ったのか？」

長門「……………」ｺｸｯ



保守

長門「…」ガチャ
長門「…」パタン
長門「…」ファサ
長門「…」ペラ


長門「……♪答えはいつも…」


長門「………冒険すぎた」

長門「…ガンダムを調べた」
キョン「…ほう」

長門「…なんでも聞いて」
キョン「‥じゃあ、　ウインｇ」
長門「オープニングで犬が踏まれている…不条理」

キョン「…そうか、なら　G」
長門「…セーラー服のガンダム…ユニーク」

キョン「ターンエーは？」
長門「カプル可愛いよカプル」


キョン「…やれやれ」

>>98
なつかしすぎて泣いた

長門「…エラーが蓄積している…」
長門「…無視できない」ぷるぷる

キョン「長門、どうした？」
長門「…wktk」

キョン「へっ？」
長門「…ｇｋｐｒ」

キョン「おい」
長門「…ｋｓｋ、ｋｔｋｒ」

キョン「…今来た三行」
長門「…エラーで
…wktk
…轟き叫ぶぅ」

キョン「…よしよし」ぽんぽん
長門「………はっ」 　

WAWAWA〜ｗｋｔｋ〜

長門「…ほす」

長門「…ヴィプ　クオリテー」
キョン「ヴィップ　クォリティーな」

長門「…ヴィ」
長門「プ」
キョン「小さいつ、プな」

長門「…ヴィップ　クオリテー」
キョン「クォリティー」

長門「………クォ、クォリ、‥ぎゃふ」
キョン「…舌噛んだのか」

長門「…裂傷を確認、よしよし　して」べぇー
キョン「…舌をよしよしか？」

長門「………」べぇー　コクコクッ　
長門「ぎゃふん」

キョン「…よしよしするから、うなずく時は舌をしまえ」
長門「…」コクッ
長門「ぎゃふん」

　

長門「……A-って何？」

キョン「ええと、それはだな……」

長門「…………」ｼﾞｰｯ

キョン「な、何でもないぞ。気にするな長門」

長門「…………ﾌﾞﾂﾌﾞﾂﾌﾞﾂ」ｶｯ!!

〜〜〜〜〜〜〜〜〜

谷口「WAWAWA〜♪」

ﾋｭｰﾝ…ｶﾞﾝｯ！！

谷口「」

国木田「だ、大丈夫！？どうして植木鉢が…」



保守

ほす

保守

もす

もしゅ

>>312
今更だがどうみてもフルメタ

ホァア

キモいスレだな。

ほす

まだ残っている！

みんな安らぎに飢えてるんだよ

>>361
先生続きをお願いします。

ハハハッ

和むな

>>225
長門「…」ﾍﾟﾁ

帰宅、続きがんばります

キョン「長門、みかん食うか？」
長門「食べる」

長門「……」
キョン「随分とキレイに皮むくんだな」
長門「……」
キョン「白いとこ取るのか」
長門「とる」
キョン「そこ栄養が詰まってるらしいぞ」
長門「……」
キョン「……」
長門「あげる」
キョン「いらん」

>>367
おかえり

支援

キョン「長門、ビワ食うか？」
長門「食べる」

キョン「……」
長門「……」
キョン「一応言っとくが、種は食えないぞ」
長門「……」
キョン「長門、種出せ」
長門「……」べっ

キョン「楽器に琵琶ってあるだろ？　あれってこの果物を模ってるらしいな」
長門「……」
キョン「琵琶湖ってのはなんで『琵琶湖』なんだろうな。知ってるか？」
長門「……」
キョン「……」
長門「……」
キョン「長門」
長門「何」
キョン「種出せ」
長門「……」べっ

しえん

(*´Д`)

ぁぁん…ぃぃゎぁ

店員「いらっしゃいませー」
長門「おでん」
店員「何にいたしますか？」
長門「ちくわぶ」
店員「はい、ちくわぶですね」
長門「ちくわ」
店員「ちくわがお１つ」
長門「ちくわぶ」
店員「えっ……と、ちくわぶはお２つ……でよろしいですか？」
長門「ちくわぶ」
店員「……」



長門「……」
長門「つゆが少ない」
長門「……」
長門「……」
長門「けち」

しえん

長門｢…保守をする………許可を｣

>>376
キョン「……よし、やっちまえ！」

ほ

長門「いちごのきもち」

長門「……」
キョン「……」
長門「……」
キョン「何してるんだ長門」
長門「観察」
キョン「何の」
長門「スルメ」
キョン「……」

キョン「何か起きたか」
長門「少し縮んだ」カキカキ
キョン「……」
長門「……」
キョン「いっそ水槽にでも入れてやったらどうだ？」

長門「……」
キョン「……」
長門「大きくなった」カキカキ
キョン「……」
長門「スルメは成長する」カキカキ

しえん

>366
おお、ｔｈｘ

長門「……」
キョン「……また観察か？　今度は何だ」
長門「アジ」
キョン「長門ちょっとこい」

長門「……」
キョン「いいか長門、観察ってのは植物とか虫とかそういうモノでやるんだ」
長門「……そう」
キョン「スルメもアジの干物もあれで既に最終形態なんだ。成長の余地はない。わかるな？」
長門「わかる」
キョン「よろしい」
長門「植物にする」
キョン「ああ、それがいい」

長門「柿」
キョン「干すだろ！」

干物好き長門ｗｗｗｗ

自分の胸が干物みたいだからですね、わか

>>384
長門「乾物は食品の保存性を高めると同時に、
　　　 化学反応による味の変化も楽しめる。非常に合理的」
キョン「とはいえするめとジャーキーに芋茎の味噌汁って食事はどうだろう」
長門「ご飯も干してある」
キョン「時は戦国か」

ほ

ほしう

保守

もう３日目じゃん

>>390
だがそれがいい

飽きない

まだあったｗ

長門「・・・眠くない」

な

長門「地図帳」
キョン「なんだ？」
長門「…ここ」
キョン「…長門市？」
長門「わたしと同じ」
キョン「そうだな」

ほ

ん

長門「…あれをして」
キョン「！…いいだろう」



キョン「…発動…承認！！」
長門「…ハンムワァー‥コネクト」

長門「…ハンマー・ヘル！アーンド・ヘブン！！！」
長門「…光に…なーれぇーー！！！」

キョン「長門、満足したか？」


長門「………非常に満足」ホクホク

長門「・・・・・・テニス」
キョン「あぁテニスやってるな」
長門「サー！！」
キョン「それはテーブルテニスな」

キョン「長門、ピザって10回言って」

長門「………ピザ（×10）」

キョン　肘を指差し
　　　　「ここは？」

長門「・ひじ！」ビシィ！

キョン「………」



長門「………そう」ションボリ

キョン「どうした長門こんな時間に」
長門「……」
キョン「…何かあったのか？」
長門「……睡眠不足」
キョン「……大丈夫か？もう寝なきゃな」
長門「………ｺｸﾘ」
キョン「…じゃ、おやすみ〜。電話切るぞ」
長門「……待って」
キョン「なんだ？」
長門「………寝れない」
キョン「やっぱり何かあったのか？相談のってやるぞ。話してみろ」
長門「………なんでもない」
キョン「なんだそれは？」
長門「……キョン」
キョン「…どうした？」
長門「……」
長門「……」
キョン「最近ハルヒの奴に振り回されて大変だもんな。布団の中で目つぶったらその内寝れるさ。じゃあな。おやすみ」
ﾂｰﾂｰ
長門「……」
長門「……鈍感」

長門「……三の倍数と三のつく時だけアホになる…」
キョン「ナベアツか」
長門「……１」
長門「……２」
長門「ｻﾝ！！！」
キョン「ああ…似てるわ…(泣)」

長門「魔族大隔世」
キョン「ん？」
長門「サイヤ人」
キョン「一体なんなんだ？」
長門「後付け設定」
キョン「･･････」

保守

保守

保守

ほ

ほ

ほむ

ながと「…てすつ」
キョン「言わないでくれ…」

佐々木「くっくっ……おはよう」

長門「……」ペラリ　もくもく　ペラリ
キョン「…ふぁーーーーーーあ」にゃむにゃむ

長門「！」キラン
長門「The World！！」ぴしゃあああああ

長門「…この能力に目覚めたときは」
長門「…わずか1秒しか時間を止めることができなかった」
長門「…だが、今では…くくく」

長門「…こうして、あくびをした　あなたの」
長門「…口の中にちくわぶをいれることも、可能！」
長門「…そして時は　動き出す」

キョン「あぁ、ふにゅ、うん？もぎゅ」
長門「…ちくわぶだ！！」

キョン「…ごっくん　ごちそうさま」
長門「………そう」ニヤリ

まだ残ってやがるｗ
せっかくだから質問に答てくれ。
アニメの１話でキョン自転車乗ってるけどあいつ自転車通学なの？
それとも、自宅→駅→学校なのかな？
知ってたら教えれ

やれやれだぜ…

>>413
どうだろう……電車を使ってるっつー描写はなかったと思うけど。

家から駅前の駐輪場までチャリで、そっから学校まで徒歩が一番有力。あの坂を毎朝チャリで登るなんてダルいことをキョンがするわけないし。

アニメのサムデイインザレインでキョンがストーブ取りに行くとき切符買ってるんだが、定期で通らないってことはつまり普段電車を使ってないってことになる。

長門「…猫」

長門「……おいで」

ぬこ「………」ぽてぽて　すりすり

長門「…」なでなで‥なでなで

長門「！…ぼくは！…君がなくまで…なでるのを・やめない」

長門「むだむだむだむだむだむだむだむだむだむだむだ・・・むだぁ」なでなで

ぬこ「にゃ」

長門「…！かわいい…」なでなで

原作でだけど
定期解約しなきゃ
みたいなセリフなかったっけ

>>417
それは、おごりで小遣いがなくなって、定期預金を引き出さないと
と、いう意味だとおも

ガチャ

長門「……」
キョン「長門か、今日は遅いんだな」
長門「……」とっとっ
キョン「ん？」
長門「……」とっとっ
キョン「……」
長門「……」すとん
キョン「おわっ！　おい、ちょ……何だ何だ！」
長門「……」
キョン「何でここに座ってんだ！」
長門「間違えた」
キョン「まちが……何をだよ」
長門「……」すっく
キョン「……」
長門「……」くるっ
キョン「……」
長門「……」すとん
キョン「だから俺に座るなって！　……てかこの体勢色々マズくねえか！？」

>>417
言われてみれば……

よく考えてみたら電気屋が家と逆方向だから切符買っただけかもしれないな

じゃあ不思議探索はいつもキョンの町でやってるってことか？

長門「……」
キョン「……」
長門「うかつ」
キョン「……」
長門「寝ぼけていた」
キョン「お前ともあろう者が？」
長門「一種のエラー」
キョン「……」
長門「……」
キョン「何の授業だったんだ」
長門「数学」
キョン「なるほど……お前にゃちと退屈だろうな」
長門「そう」
キョン「……」
長門「……」
キョン「長門、ちょっといいか？」
長門「何」
キョン「降りろ」

キョンは鬼

こんな可愛いのか…

長門「…焼きそば食べる？」
キョン「おう　UFOか？」
長門「…ぺヤング」
キョン「食べるぜ」

長門「…」バリ　ペリ　じょろじょろ（×2）
キョン「この時間が待ち遠しいよな」
長門「…」コク

長門「…湯切り」ちょろちょろ　ぼてっ
キョン「！」
キョン「あー、それは俺が食べるから　もうひとつを長門が食べろ」
長門「…すまない」

長門「…もう一度」ちょろちょろ　ぼてっ
キョン　長門「！！」

長門「………おそろい」　

長門「…焼きそば食べる？」
キョン「おう　UFOか？」
長門「…ぺヤング」
キョン「食べるぜ」

長門「…」バリ　ペリ　じょろじょろ（×2）
キョン「この時間が待ち遠しいよな」
長門（うれしい。彼と一緒に食事）コク

長門「…湯切り」ちょろちょろ　ぼてっ
キョン「！」
キョン「あーったく、焼きそばもロクに作れないのかよ…。それは長門が食べろ」
長門「…ごめんなさい」

長門「…もう一度」ちょろちょろ　ぼてっ
キョン　長門「！！」

長門「………許して」　

そういえば、小学校の時にふしぎクラブってのに入ってたなあ
あまりにも不思議過ぎて一年で潰れたが

長門「3が着くとでバカになる」
キョン「そうか」
長門「1」
長門「2」
長門「………いや」
キョン「そうか」

>>209
たぶんンジャメナだけどね（地名
ブライトヒーロー知ってる人に会えて嬉しいからえーがおっ

ほ

長門「あげる」
キョン「ん？」
長門「食べて」
キョン「いやでも半分はあるぞこれ」
長門「いい」
キョン「あ……ありがとう」
長門「……」
キョン「……」
長門「おいしい」
キョン「え？　……まぁ、うん」
長門「そう」

キョン「よかったのか？　お前の昼飯だったみたいだけど」
長門「いい」ガサガサ……
キョン「……」
長門「……」
キョン「……それ顔にくっつけてどうする気だ？」
長門「新しい顔」
キョン「それがやりたかったのか？」

いちいち和むな

ながと「…願いごと」
キョン「そういえば、もうちょっとしたら七夕か、何を書いたんだ？」

つ『ずっと、このままいれますように』

キョン「ながと……
ら抜き言葉は良くないと思うぞ」
ながと「…そう」

長門｢国語の教師か、てめーはよぉー！｣

長門｢……根ほり葉ほり｣

長門「……何のために生まれて、何をして生きるか」
キョン「……？」
長門「涼宮ハルヒの観測及びその報告。それがわたしの存在意義」
キョン「そうらしいな」
長門「それがわたしの幸せ？」
キョン「……」
長門「わからない。今のわたしにはまだ、答えられない」

長門「外的要因から世界の再改変が行われた場合」
長門「わたしはわたしにとっての幸せが何であるのかわからないまま、存在意義を失う」

キョン「長門……」



長門「それは……いや」

キョン「……」
長門「……」
キョン「……長門」
長門「……」
キョン「俺は、お前と会えて良かったと思ってる。ハルヒとも朝比奈さんとも、古泉とも」
長門「……」
キョン「今はまだわからなくていい」

キョン「全部終わって、お前がお前の意志でここにいようって決めたときに、良かったなって思えればそれでいいんだ」



長門「あなたは優しい」
キョン「そうか？」
長門「わたしは約束した。あなたと涼宮ハルヒ、ＳＯＳ団……この世界を守ること。だから」
キョン「……だから？」
長門「あなたにも約束してほしい」
キョン「何だ？」
長門「わたしにはできないこと。あなたにはできること」



長門「わたしを、守って」

長門「……ベニス」

キョン「単位……くそったれ」

ほしゅ

ほ

っ

しかしこんなに長寿スレになるとは思わなかった……ここまでくると1000まで行ってみたくなるな

さすがにムリだろ常識的に考えて
みんなで加速すれば別だが

ｋｓｋ

今日の9時までだから結構きついな
パー速にあるのに書き手が1回くるだけでレスが700超えるようなスレもあるがな

kskで1000行ってどうするんだ

>>1よ
きさま、単位とスレのクオリティとどちらが大事だと思ってるんだ？
お前はvipperだと信じてるぜ

単位に決まってるだろ…

長門「……」カッチカッチカッチカッチ
キョン「……」
長門「……」カッチカッチカッチカッチ
キョン「何だそれは」
長門「ラッキーアイテム」カッチカッチカッチカッチ
キョン「ラッキーアイテム……が、それか？」
長門「アメリカンクラッカー」カチカチカチカチカチカチ
キョン「……いいことあったか？」
長門「……」カチカチカチカチカチカチ
キョン「一回ストップ」

長門「まだ会ってない」
キョン「誰に」
長門「ラッキーパーソン」
キョン「どんな人だ」
長門「やる気に満ちた人」
キョン「やる気か……」
長門「……」
キョン「……」
長門「……」
キョン「……」
長門「ごめんなさい」
キョン「やめてくれ、余計心が痛い」

ですよねぇｗ

キョン「……」
長門「……」
キョン「長門、今日は少し世界が傾いて見えたりしていないか？」
長門「……わたしから見て右に３０度ほど傾いている」
キョン「……」
長門「寝違えた」
キョン「お前宇宙人だよな？」

キョン「朝からずっとそうなのか」
長門「そう」
キョン「とんだ災難だな」
長門「災難」
キョン「はてどうしたものか」
長門「……」
キョン「……」
長門「わかった」
キョン「言ってみろ」
長門「世界の方を３０度ほど傾ければいい」
キョン「それ規定事項じゃないだろうな」
長門「……禁則」
キョン「最近またお前がわからなくなったよ」

和むわ…支援

ほ

番外編

ハルヒ「きょん！」
キョン「何だ」
ハルヒ「すいぞくかんにいくわよ！」

ハルヒ「みてみてきょん、サメ！　サメいる！」
キョン「おお」
ハルヒ「ってことは、ほかのさかなはエサね」
キョン「そんな血生臭い水族館があってたまるか。仲良く一緒に暮らしてるんだ」
ハルヒ「おかしいわよそんなの！」
キョン「……」
ハルヒ「みてなさい、いっぴきくらいたべちゃうにきまってるんだから」
キョン「……俺そこにいるからな」



キョン「食べたか？」
ハルヒ「なかなかしぶといヤツだわ……」
キョン「言っただろう、係の人がちゃんと世話してるんだよ」
ハルヒ「……」
キョン「どうした？」
ハルヒ「けっきょくにんげんさまが一ばんということね」
キョン「お前何しにここに来たんだ」

支援

別の長門スレに誤爆しました

誤爆乙

>>455
おまえか

もっと番外編

佐々木「きょん、ちょっといいかな」
キョン「ああ、どうした」
佐々木「すいぞくかんにいかないかい？」

佐々木「ごらんよきょん、ちいさなエビがいる」
キョン「かわいいエビもいたもんだ」
佐々木「かうとなると、高いもので数千円もするそうじゃないか。生物のかちなんて人げんのしいてきなものなのさ」
キョン「……」
佐々木「食物れんさのさい下そうにいちするかれらが、ちょう点にたつぼくたち人げんにちやほやされるなんて」
キョン「……」
佐々木「くっくっ、いったいどういういん果だろうね」
キョン「お前らもっと素直に楽しんでくれ」

一瞬困惑したぞｗ

キョン「今日は自転車で来たから　送ってやるよ」
長門「…」コクコク

キョン「じゃあ　乗って」
長門「……」かごに乗ろうと努力

キョン「…？‥！　E.T.かよ」
長門「…E.T.帰る」

キョン「…後ろにのりなさい」
長門「…」コクッ　ぎゅっ

ぁぁん…ほやほや

うんちをもぐもぐ

かわいいのぅｗｗｗｗ

>>458
この佐々木はSaGaに出てきそうだな

長門「ひっ……」
キョン「……」
長門「……」
キョン「……」
長門「……ひっ……」
キョン「しゃっくりか？」
長門「そう……ひっ」
キョン「しばらく息止めてみな」
長門「……」
キョン「……」
長門「……」
キョン「どうだ？」
長門「止まった」
キョン「よかったな」
長門「ありがひっ」
キョン「……」

なごむ

(中略)
エチオピアに核爆弾でも落としてやることが
今僕たち先進国ができる最善のことではないですかね。

http://mbga.jp/_dia_view?d=391629891

キョン「お、何見てるんだ長門」

長門「四期前に復習」

キョン「ああ、これか、懐かしいな」

長門「私もこの声が良い」

キョン「やめてくれ、面倒な事になる」

長門「そう・・・」

保守

PCへ移動

Kyon｢I'll never forget you as long as I live.｣
Nagato｢ ｣

コンコン　ガチャ
キョン「おいーっす　って長門？」
長門「…何？」

キョン「か　髪型変えたのか」
長門「…そう」

キョン「でも　何故アフロ」
長門「…好きなアニメのキャラに合わせた」

キョン「…ワンピース？」
長門「…ヨーホホ」

保守援

長門「……きれい」
キョン「上弦の月か。見事なもんだ」
長門「……」
キョン「お前のお仲間はあの辺にもいるのか？」
長門「わからない。あの衛星には生体反応が確認できなかったから」
キョン「ウサギはいなかった、か」
長門「ウサギ？」
キョン「満月の夜には、ウサギが餅をつくんだ。まぁよくある御伽噺だな」
長門「……」
キョン「……」
長門「……」
キョン「……」
長門「再改変する」
キョン「だめ」

キョン「そういえば長門、前に言ってたなんとか領域ってのはどこにいるんだ？」
長門「天蓋領域。天頂方向に存在を確認した」
キョン「それってあの辺か？」
長門「違う。あっち」
キョン「え？　あそこか？」
長門「もっと西」
キョン「……」
長門「……左」
キョン「あそこか」
長門「いきすぎ」
キョン「難しいな……ここ！　ここだろ？」
長門「……」
キョン「……」
長門「……大体あってる」
キョン「馬鹿でごめんな」

あと1時間か…なんか切なくなってきた

がんばだ

ああ、もうそんなに立つのか

長門「…ラーメン」

長門「…」がさごそ

長門「…ふた開けて…湯そそぐ…ラーメン大好き小池さん」
キョン「カモーン」

長門「…いつから聞いてたの？」
キョン「…ずっと」

長門「…シャ乱Q」

このスレに巡り会って本当によかったと思う

長門「これ、何」
キョン「お、チューペットか」
長門「ちゅーぺっと」
キョン「日本の夏の風物詩だ。貸してみ」

キョン「凍ってるからこのままじゃ食えないんだ」
長門「……」
キョン「だからこうやって、ほっ」ぐにゃっ
長門「……」
キョン「あれ……ほっ！　くそっ、おらっ！」ぐにゃっ
長門「……」
キョン「ちっくしょ……パキッといくんだよ、パキッと……そいっ！」ぐにゃっ
長門「……」
キョン「……」
長門「はさみ」
キョン「助かる」

確かに、汚してばかりのもれも寂しい

番外編の番外編

みくる「きょんくん」
キョン「ん？　どうしたんだい？」
みくる「おりがみおしえてください」

キョン「これをこう折り込んで、ここ開いて、はい出来上がり」
みくる「わぁ〜きょんくんじょうずです！」
キョン「鶴なんて久々に折ったが、意外と覚えてるもんだな」
みくる「ありがとう！」
キョン「折り紙折ってどうするんだ？」
みくる「あげるの」
キョン「誰に」
みくる「えっとね？　……あっ！」
キョン「ん？」
みくる「だめぇ！　きょんくんは見ちゃだめ！　きんそく！」
キョン「ああ、なるほど……んもぅかわいいっ！」


結論・本当はみくるももっと書きたかった

キョンキメェｗｗｗｗｗｗ

番外編…

古泉「とうとう最後まで書きませんでしたか。いや、逆に清々しい気分ですよ」
キョン「どういう意味だ」
古泉「……僕のこと嫌いですか？」
キョン「気持ち悪いこと聞くな」
古泉「真面目な話です」
キョン「……」
古泉「……」
キョン「……」
古泉「……なるほど。安心しました」
キョン「何も言ってない」
古泉「目は口ほどに物を語るんですよ。では失礼します」


結論・俺は好きです。アナル的な意味じゃなくて

>>483
かわええ

長門「…どこかでまた」
キョン「いつか」
鶴屋「にゃははは、>>1またスレ立ててくれにょろ」
古泉「また　押しかけますよ」

長門「……」パタン
キョン「よし、帰るか」

キョン「じゃな、長門」
長門「待って」
キョン「お？」
長門「靴の紐」
キョン「え？　あ、ああほんとだ……ぉわっ！？」
長門「わたしがやる」

キョン「……」
長門「できた」
キョン「悪いな」
長門「いい」
キョン「じゃ行くぞ。ありがとう」
長門「……」
　
「キョン！」

　？

「またあした」

　……ああ、また明日。



キョン「かってぇ……！　何結びだコレ……誰か！　誰かハサミ！」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　おわり。

記念カキコ

おつかれー、ありがとう

乙乙

乙
明日またスレを立てるというコトでいいんだな！

先生、次も待ってます！！！！！！！！！！！！！！！！１１１１１１１

尾張か…
おつかれさん

ずっと見てたよ、乙

>>1おつ！
このスレのおかげで人生変わりました

乙

保守してくれた人
支援真紀子してくれた人
全員に激しく感謝

俺の妄想がまさか５００までいくなんて思わなんだ
気が向いたらまたこんな感じでゆる〜くやろうかなと思います

SOS団に幸あれ




YUKI.N>また、どこかのスレで

>>1乙！楽しませてもらったよ
保守してたみんなも乙
最後に言っておくが










長門は俺の嫁な

おつかれ

ちょっと書いたりするもたのしかったよー
もちろん、>>1のが一番だが

またなー

いい夢見させてもらったぜ
このスレのログは残念ながら永久保存フォルダ行きだ