バラライカ「おい軍曹！私のプリンを食べたか？」

後は頼む

糸冬

( ；∀；)ｲｲﾊﾅｼﾀﾞｯﾀﾅｰ

んちゃ

レヴィ「ロックが喰ってたのを見たぜ姉御…ﾓｸﾞﾓｸﾞ」

レヴィ「おいロック！私のプリン食べたか？」

もなかなかいいな

「ワタシノ・・・・プリ・・ンナイ・・・・」

ロック「プリンならプクリンになりましたよ。ついさっき」

軍曹「い、いえ…私は食べてませんが…」
バラライカ「私の目を見ろ軍曹」

こんな感じ？

バラライカ「私にはどうしても許せないものが２つある
一つはＫＧＢ崩れのクズ…
もう一つはプリンを盗み食いする部下だっ！！」

レヴィ「姐御のプリンを盗み食いするくらいなら、
まだクレイモア畑を目隠しして鼻唄でも歌いながらスキップするほうを選ぶぜ」

バラライカ「ホテルモスクワはプリンを盗んだものを撃滅する！親兄弟あるいは飼い犬までも」

ｲｲﾖｲｲﾖｰ

兄貴「滑らかプリンは超サイコー！」

姉御「持っているプリンを見せてください」
ヤクザ「・・・・これだ」
姉御「隠しているものもすべてです」
ヤクザ「！！・・・・・チッ」
バンｯ！！
姉御「・・・・なんだこれは？」
姉御「こいつはひどい。こんなものをよく恥ずかしげも無く食えたものだな」
→雪印製
姉御「こんなひどいプリンを食べている輩とプリン論争などとても出来そうに無い」
ヤクザ「なんだとゴルァ！！こいつの滑らかさはだなァ！！」
姉御「ヤメだ。」←射殺
姉御「・・・・おやぁ？なかなかいけるな」

覚えてない

レヴィ「姐御ボケてんのか？胸についてるブツはちがうのかよ」

ロック「飲むヨーグルトとプッチンプリンがあれば世は事もなし・・・
　　　　そんな世界が、どうでもよくなったんだ！」

貴様が死ぬまでの数分間をプッチンプリン、西通りプリン両名への鎮魂へあてる

バラライカ「うほほーいキーン

あの修道女名前なんだっけ・・・？

枝

>>21
さんくす

「良くないなこいつの目は。気に入らん。
同志軍曹、こいつの目を見ろ。
何か気付かんか？」
「プリンを食べた者の目ですな」
「正解だ。軍曹」

ロック「…あーこりゃいいプリンですね、シスター…、シスター、…ええと…」


ババア「��ヨランダ�≠ｾよ坊ちゃん。」


ロック「プッチンプリン以外のプリンは久しぶりですよ、シスター・ヨランダ。豆乳プリンかな？これは―――それともカボチャプリン？」


ヨランダ「おや！詳しいじゃないか坊ちゃん。それはバラライカんところから盗んできたプリンだよ」


「クソｯ！腹一杯で十分だ、もうたくさんだ！！」

バラライカ「スマートなプリンって素敵よダッチ。」

双子「容器の底を折ると落ちるの、プッチンプリンって言うんだよ」

軍曹「プリンが冷えましたよ、大尉。引き金に指がかかりっぱなしだ。」


バラライカ「すまん。私の我が儘に付き合わせてしまったな。」

「ホテル・モスクワ」
どんな流血も辞さず加減も秩序もない
ただひたすらにプリンを追求する
その暴力性と反社会性