蒼星石はヤンデレレズのようです

君は。

前より僕を見なくなったね。
JUM君や深紅や雛苺や……その目に僕で無いものを多く映してる。

君の世界は広がったの？
僕の世界はまだ、君しかないのに。

「‥――き、蒼星石？」


蒼「(はっ)……あ……翠せ……石…」
翠「どうしたですかァ？翠星石の事を見てるのに目が合わないなんて変な感じですぅ。」
蒼「あはは、ごめんね…、ぼぅっとしてたみたいだ。」
翠「蒼星石最近そういう事多いですよぅ。(ぶぅ)」
蒼「………。」
翠「……?…あ！見つけたですぅチビ人間!!また大富豪の相手しやがれですよ―!!」

とたたたたたた


蒼「……いっその事…。」

蒼「――…」
雛「蒼星石は。」
蒼「う、わぁっ?!雛苺?!何時から其処にっ……」
雛「?(きょとん)さっきからいたのよー？」
蒼「え……?ご、ごめん……気が付かなく、て。」
雛「そういう感じでね？」
蒼「？」
雛「蒼星石は翠星石の事何時もみてるのよ。ぼーって。ひな、しってるのよ」
蒼「………、」
雛「蒼星石は翠星石の事が好きなのねぇ…」
蒼「、」




蒼「うん。好き、だよ。」

続けてごらん

キモい

紅「やっぱり私は何を着ても似合うのだわ。」
翠「それを言ったら翠星石のほうが何でも似合うですぅ！」
紅「あら、貴女に赤のドレスは些かちぐはぐな気がするのだけれど？」
翠「何を言うですか馬鹿深紅、ですぅ。翠星石はアイが一つ紅なんですから、赤も似合うに決まってるですよぅ」
紅「そうかしら。金髪碧眼というのは昔から何を着ても似合うと相場が決まっているのよ」


キモければ早々にやめるな。

絵だったら良かった

ガチャ

蒼「……!!何、してるの？」
紅「あら、蒼星石」
翠「真紅と服を交換してみてたんですよ。翠星石は何を着ても似合うのが実証されたです！」
蒼「翠星石……自分でそれは言い過ぎだよ。」
翠「うぐぅ……似合わない、ですかぁ？(しゅん)」
蒼(……)「ううん、可愛い。」


http://imepita.jp/20080620/346840

か、かわいい！
蒼星石の絵も見たい！

支援

翠「蒼星石も誰かの着てみるですぅ？」
翠「水銀燈のとか、似合わなくもなさそうですけど……」
紅「今此処に居ないのだから駄目に決まってるじゃない。」
雛「ひなのはー？」
翠「チビチビは何処までいっても大馬鹿野郎ですぅ。チビチビのじゃはいらないですよぅ」
紅「翠星石のでも着てみる？」
蒼「現状とそんなに変わらないんじゃないかな……」
紅「言われてみればそれもそうなのだわ」


>>8
絵はあんま描きためてないんだorz
描くの滅茶苦茶遅いけど描く？

>>10
できればスレタイに沿ったヤンデレ蒼をお願いします

携帯でやってんのか 大変だな

挿絵がつくかもしれんだと・・・？
ｗｋｔｋせざるをえない

青い子が翠に襲われる所が見たい

>>11
それは描いてあるから後で出す

>>12
携帯厨だし今日はあんまり布団から出れないしね

構わん、続けろ

翠「そうですかぁ？蒼星石はスカートはいてないですし……女の子っぽい蒼星石も見てみたいですぅ」
蒼「僕は遠慮しとくよ」
翠「ちぇ、つまんねーですぅ」
蒼「ごめんね」

蒼「そんなことより……ほら、」
翠「ふぇ？」
蒼「翠星石、此処汚れてる……」
翠「げっ、本当ですぅ。ぐぬぅ…真紅の服に着替えた時に色移りしたですかぁ？」
紅「人の服を汚物扱いしないでほしいのだわ――!!」

すげーな絵も自給自足か

あぁ、良スレの予感

わくてかせざるを得ない

>>15
これから用事で四時頃まで帰ってこれないから
それまで何とかこのスレの保持お願いします
本当お願いします

>>18
出来れば絵は誰かに描いてほしい

>>21
いざとなればローゼンwikiがあるさ

蒼「翠星石……さすがに失礼だよ」
翠「クスクス……」
蒼「あの綺麗になるスポンジ、のりさんに借りて拭いてあげるよ」
翠「恩にきるですぅ」
蒼「(クス)どういたしまして」


紅「………」

紅「艶やか、なのだわ。」
雛「あでやかって何？」
紅「百合百合しいってことよ」
雛「ゆりゆり？」
紅「(なでなで)貴女にはまだ早いのだわ」
雛「ふーん…なの…」

数時間後

蒼「翠星石、のりさんにスポンジ借りてきたよ」
翠「蒼星石はやたらとそのスポンジを重宝がるですねぇ」
蒼「うん、メラミンスポンジっていうんだって。便利だよね」
翠「蒼星石、主婦みたいです」
蒼「ふふ、翠星石の奥さんならそれもいいかな」
翠「狡いです、翠星石も蒼星石の奥さんがいいですぅ。」


蒼「……本当にそうだったら良いのに……(ぼそ)」
翠「え？」

蒼「――うぅん、なんでも無い……ほら翠星石、ドレス…脱いで。」

何故止めた

ごしごし…

翠「さっきの話ですけどぉ、蒼星石もスカートはいてみればいいのに、と思うんですぅ」
蒼「どうして？」
翠「どうしてって……きっと似合うですよ…」
蒼「僕はスカートは似合わないよ、きっと。」
翠「蒼星石は謙虚なのが取り柄ですけど、謙虚過ぎるのが珠に傷ですねぇ(ふぅ)」
蒼「あはは……意味わからないよ、翠星石」
翠「寧ろ、蒼星石はスカートが嫌いです？」
蒼「、」

蒼「……そんなこと無いよ？どうして？」
翠「何かそんな口調に聞こえたですから……」
蒼「そっか、何となくだったんだけどな。」

蒼「はい、綺麗になったよ」
翠「有り難うですぅ」

蒼「……僕もさっきの話の続きなんだけど……」
翠「はぇ？」
蒼「翠星石に似合いそうな服があるんだけど、着てみたい？」
翠「!!そりゃあ着てみたいです!!」
蒼「そっか、じゃあ……今は夜中だし此処(風呂場)なら誰もこないし。此処で着てみる？」
翠「?みんなには見せないんですか？」
蒼「うんちょっと……」


蒼「先ずは可愛い翠星石を僕だけで楽しみたいんだ(にっこり)」

しまった

>>25と>>27の間にこれがはいります


ごそごそ

翠「これで良いですかぁ？」
蒼「うん……其処、座って」
翠「(すとん)はいですぅ」
蒼「じゃあ、ちょっとひやっとするよ？」

ぴと。
ごしごし

翠「ひぁっ……冷たっ……」
蒼「我慢してよ。汚れ落としてるんだから。」
翠「うぅ……」
蒼「(クス)翠星石の躰……綺麗だよ(ちゅ)」
翠「ぅやっ、何する……ですかぁっ///」
蒼「項の所汚れてるから、触っただけだよ」
翠「い、いくら蒼星石でも恥ずかしいですよう…」
蒼「(ドキ)――‥うん……」

支援すぱーきん！

翠「……蒼星石…」
蒼「ん？」
翠「これ……これ……なんですかぁ？」
蒼「知らないかな……ボンテージっていうんだけど。似合ってるよ、翠星石……」
翠「こっぱずかしい格好です…」
蒼「仕上げに重要なアクセサリーもつけるんだけどね」

ガチャ。

翠「……?!何するですか…?!」
蒼「首輪だよ」
翠「見りゃ解るですぅ!!なんでこんなものっ……」

蒼「君を」

蒼「僕だけのドールにしたいんだ……」


http://imepita.jp/20080620/411370


いめぴた帰ってこなくてあせった

ボンテーじｗｗｗｗ

エアコンのリモコン探してくる

よかったらちょっとまってて

ほ

さすがに亀すぎやしないかい

さてと再開
誰もいなくても



翠「……」

翠「何を……。言ってるですか？翠星石には、よく、」
蒼「……昔は、何時も二人きりだったでしょう？」
翠「唐突…」
蒼「あの時みたいに……君の目に僕だけのものに、」
翠「蒼星石……？何だか怖いです……それに…んン!!」

ちゅ…

ちゅ、ちゅぐっ……ちゅ・ぐちゅっ……

翠「んんんっ、んむっ……むぅううう……っぷぁっ…はぁっ、は…――」

ぎゅ

蒼「君は……昔みたいに、優しい言葉だけつむいでいて…人間や他のドールズなんて見ないでよ」
翠「はっ……ぁ、蒼っ……むぐっ…」
蒼「それ以外の事をつむぐ君の唇なんて……要らないんだ」

>>35
ごめん
今から普通に戻るわ
ばいばいさるさんにならない程度に

翠「むぐっ……む――っ…」
蒼「猿轡なんて手荒な真似したくなかったけど……ごめんね」
翠「んんんんっ……んふぅっ…」

翠「んむっ?!」

びくんっ

蒼「翠星石の胸……柔らかくて可愛いよ…？」
翠「んっ……ん、んくっ……」

翠「ふぅ゛……っ」

蒼「泣かないで……君の泣き顔は、苦手なんだ……」

ぺろぺろ

翠(じゃあ何でこんな事するんですか……?!翠星石は、翠星石はっ……)

支援

ＷＫＷＫ

蒼「同じものなのに、どうしてこうも…違うのかな…」
翠「……?」

くにゅり

翠「――っ、んぅううっ」
蒼「あは……こんな状況でも乳首……感じる…？」

くりくり
くにゅくにゅ
ちゅっ…

翠「ふ……、っく、ふぐ、ん・んンっ」
蒼「気持ちいい？こっちは反応してる？」

じ――‥

翠「……?!」
蒼「こういう服ってね、此処がじっぱーで開く様になってるんだ。笑っちゃうよね、即物的過ぎて。」
翠「〜〜〜っっ、////」
蒼「そうだね……此処を見るのは初めてだもんね、ぼくらでさえも。」

にちゃ……

蒼「糸、引いてる……翠星石、本当に初めて？」
翠「……?!(こくこくこく)」
蒼「(クス)泣かなくても大丈夫。冗談だから。」

蒼「僕等の身体は、元々淫乱に作られているんだから。酷く、ね。」

翠「〜〜〜っ」
蒼「ねぇ、だから泣かないで……?」

くちゅ…
くにっ

翠「んん゛んんんんんっ」
蒼「……此処のお豆が一番気持ちいいでしょう……?」

くにくにくにくにくに

翠「んん、んっふ……んう、ん、っんむ……」
蒼「乱れる姿が可愛いんだ、これが、これがっ……少女の一番美しい形なんだから…」

ﾊｧﾊｧ(;´д｀)

なんだこの素晴らしいスレは
俺好み過ぎるぞ

絵をっ!絵を貼ってくれ!

ｱｩｱ…

ぐりゅ

翠「んんんん――ッ、んぅっ、んふぅうううっ……ん……ふっ、」

ちょろ

ぷっしゃああぁあああああ…

翠(……あ……駄目…ですぅ……とまんなっ……きもち、いい…)

蒼「あは……イッた…の？お漏らししてるの……可愛い…」

ちょろちょろちょろ…
ぴちゃ

翠「――んぐ!?」

ぴちゃぴちゃ
ずる……

蒼「美味しい…よ、翠星石の……」
翠「……?!ん、んくっ……」


翠(蒼星石……イカれちまいやがったですかぁ……?!そんなとこ、汚いですぅ…)

ワ、ワッホォー！ワッホォウ

（；´Д’）ハァハァ（；´Д’）ハァハァ（；´Д’）ハァハァ

蒼「はぁ……翠星石…」

しゅる…

翠「ぷはっ……蒼星石ィっ…」

しゅるしゅる

蒼「轡をほどいたのはしゃべらせる為じゃないよ？」
翠「え……?」
蒼「翠星石……僕の身体、見て……」

翠「―――!!!」

>>49

翠「そ、それ……!?」
蒼「うん」
翠「おちんち……っむぐっ」

ぐちゅっ

蒼「歯……立てないで…しゃぶって。」
翠「……、」

ちゅ……くぷっ

蒼「そう……良い子」
翠「んっ……んんっ、ンっ……」

蒼「そのまま……聞ける？」

翠「んむ……んっ(こくん)」

蒼「僕はね……お父様に、こういう風に作られたんだ。女の子じゃないけど。でもこういうのを綺麗だっていう思想もあるにはあるんだ」
翠「んんっ……」
蒼「ごめんね、気持ち悪いよね……でも、僕は…」

http://imepita.jp/20080620/456440

ふ た な り き た

>>52
ああああぁぁぁぁぁさいこおおおぉぉぉですうううううぅぅぅぅぅぅぅ

ずるっ

翠「ぷぁっ……」

蒼「んんっ……」

びゅるっ、びゅっ
びしゃあ

翠「うぁっ……やっ…あ?!」
蒼「こうして……ずっとずっと君を汚したかった。この異形のおちんちんからでる精液を君の顔に塗りたくりたかったんだ」
翠「う……うぇ……そ……せ、せきィ……どうして……」




これでかきため文終わり

>>55
ＧＪＧＪＧＪＧＪ乙
仕事中なのにおっきしちった

続きだらだらかいてもいい？
遅いけど

う〜う　きっとくる〜　きっとくる〜

遅くていいから続きをッ

蒼「精液まみれの顔……可愛い」
翠「ずっ……う、うぇ……鼻に入って気持ち悪いれすうぅ…」
蒼「ごめんね……」

蒼「でも」

翠「きゃっ……」

蒼「まだ終わりにしてあげないよ。君が快感で気が狂うまで」


まったりかくよ

＊＊＊＊

ずちゅっ、ぬりゅっ…

銀「は、ぁっ……あァ、んっ……」
紅「あぁ、んはっ……もぅっ…」
銀「んぁ、あ――…」
紅「……っ、んんん……」

びく、びくんっ

紅「はぁ、はあ………」
銀「……今日は上の空なのねぇ」
紅「そうかしら」
銀「そうよぉ」

紅「……」

紅「ちょっとね。気になる事があるのだわ。」
銀「？」
紅「蒼星石の事よ。心がジャンクになる寸前よ」
銀「翠星石の事かしらァ？あの子は昔からあぁじゃなぁい。翠星石しか見えていないっていうか」
紅「えぇ」
銀「今さらだわァ」
紅「でも、翠星石まで壊されるような事になったら困るのだわ」

紅「少し気にかけておかないと」


＊＊＊

支援

翠「嫌っ、嫌ですぅうう……!!」
蒼「逃げないで…翠星石っ」

にゅぷ……

翠「ひぎっ…」
蒼「……っっ」

ぐぷぷぷぷぷ

翠「あぁああああっ……ひ、ぅあ…い、痛……っ」
蒼「血が、出てる……っ、可愛い翠星石…、これでもう少女じゃないっ」
翠「痛、痛いぃいいいっ…ふぁ!?」

ぴくん

翠「ひ……ぃ、あぁあああっ…痛いのに……痛いのにぃいいいっ……」
蒼「腰が揺れてきた……感じて来た？」
翠「違、んぁ・あひっ…ア――‥」
蒼「翠星石、すいせい、せきぃっ……此でもう、僕のものだよ…」

支援

しえすた

支援

ずぷ、ぐぷ…っ、にゅぷ

翠「いやっ、いやぁあああっ……ひぁっ……」
蒼「可愛い翠星石……良いことを教えてあげる…
翠「……?」
蒼「ドールっていうのは元々玩具、なんだよ……、面白可笑しく、人間にはあり得ない様な形に出来てるんだ。」
翠「何をっ……」


蒼「出すよ」


翠「〜〜〜!!っ、ああ゛ぁあああああ゛ぁあっ…」

びゅーっ、
びゅく、どぷぷ

翠「ぃああああっ……でて…出てるぅううっ…」

蒼「あ…ぅ、はぁっ……あはは……もっと出るよっ…」
翠「ひぁ……あはぁああああ…あぁぁ……」

にゅぽん
ごぷ…

蒼「ふふ……お腹が膨らんで…孕んでるみたいだ……」
翠「あ……ぁ」
蒼「愛してるよ……君だけ…翠星石……」

＊＊＊＊＊＊

翠「………(ぼーっ)」
雛「翠星石ぃ？」
翠「(びくんっ)……ぁ……」
雛「何ぼうっとしてるのなのー、一緒に遊ぼうなのー」
翠「……ぼうっとなんてしていないですぅ。このお馬鹿チビチビ(なでなで)」
雛「うにゅ？」
翠「……。」
雛「どうしたの…?翠星石？泣きそうよ……?」
翠「……、そんな事…無いですよ……お馬鹿苺」
雛「でも……」
翠「何でもねぇったら何でもねえですぅ。今は遊ぶ気分じゃ無いだけですぅ。判ったらさっさとあっちで遊んでくるですよ、すかぽんたん」
雛「う、ういー」

とたとたとたとた


翠「……」

翠「泣きそうなんかじゃ…ねぇですよ……(ボソ)」

紅「………」

紅「翠星石、ちょっと良いかしら。」
翠「……何ですか？」
紅「貴女と蒼星石の事なのだけれど」
翠「(びく…)な、何ですぅ？」
紅「ほらそうやって。蒼星石の話になると様子が可笑しくなるでしょう」
翠「馬鹿言ってんじゃねぇですぅ……そんな事、」
紅「あるからこうして話をしているんでしょう?!」
翠「……!!」

紅「確かに貴女達二人の問題に口を挟むというのは野暮というものだわ」

紅「でもこんなの……痛ましくて見ていられないもの」

翠「真……紅……」

そっ…

ぎゅむ

紅「貴女達二人は大事な姉妹なのだわ。お願いだから、」
翠「……、」
紅「お願いだからジャンクなんかになって私を失望させないで頂戴…」

ほす

――カタン…

翠「蒼星石……」
蒼「翠星石、」

しゅるしゅる
ぱさ

蒼「……自分で着てきたんだ……?」
翠「慣れたものです…」
蒼「(クスクス)そうだね、もう何回目か分からないから。」
翠「(クス)そうですねぇ…」

ジー…

翠「だ、だから……蒼星石ィ…」
蒼「へぇ、嫌らしいね、おねだりまで覚えたんだ……」
翠「姉妹が嫌らしく創られているといったのは蒼星石ですぅ」
蒼「うん……でも、翠星石が一等いやらしいね…」
翠「……っ、だ、だって……」

蒼「それに、その口からちゃんとおねだりが出るまでは何にも出来ないな」
翠「……っ」
蒼「知っているでしょう？僕は気狂いなんだ。ちゃんと言ってもらわないと安心できない…」

蒼「ね？翠星石……」

翠「……っ

お願いですぅ、後生ですから翠星石のおまんこに蒼星石のおちんちん…突っ込んでくださいぃ…っ」

ほ

ほし

ビュッ

ぐぷぅっ……

蒼「……っ」
翠「や……は！あぁっ…」
蒼「翠星石……気持ちいいの…？凄く吸い付いてくるよっ……」
翠「あぁあああっ……ひぁっ」

ずっ、ぐぷ・ず、ずっ…

翠「……あはぁあ、・ンん、はぅっ……」
蒼「そういえば……今日真紅と雛苺と話してた…」
翠「んぁ、あっ・真紅が……っ翠星石達の関係に気付いてっ…」
蒼「そう…」

蒼「多分真紅はね……最初から気付いてたよ。」
翠「あ・ァ、あっ…あ……蒼星石っ、蒼星石いぃいいっ…」
蒼「そんな事よりも……君が、僕以外の誰かに笑みを向けるのは何だか悔しくて…妬ける。」
翠「あひぃっ……あ――っっ…」
蒼「んぁ、うっ……で、出るっ…」
翠「蒼星石っ、ナカっ・膣内にぃっ……あぁああああっ…」
蒼「……っあぁああっ！」

ぶびゅっ、びゅーっ……びゅくびゅく…

これ結構飽きるね
ちゃんと書き上げる人すごいなぁ

俺は蒼星石俺は蒼星石俺は蒼星石俺は蒼星石俺は蒼星石俺は蒼星石俺は蒼星石俺は蒼星石俺は蒼星石

すげぇえええええ
やっぱりこのスレ最高すぎ
わっふるわっふる

蒼「はぁっ、はぁ……翠星石…」
翠「あ、ぁああああっ……だめですぅっ…精液塗り込んだらっ…ひぁあああ、」

とんっ…

翠「ひっ……」

翠「痛い、痛い痛い痛い!!蒼星石ぃっ、アイに触るのは駄目ですぅっ」
蒼「大丈夫だよ、どうせ硝子なんだから」
翠「そういう問題じゃねぇです!!ひぎっ…ぃああああっ…」
蒼「あははは、痛くてきもち良くて…大変だね？翠星石…ほら、もっとおまんこに精子塗りこんであげるよ」
翠「あっ…ひ……」

ぐりぐりぐり
にゅぷ、ぐぷぷ…

蒼「このままアイを押し込んでしまえば翠星石のアイホールにぽっかり穴が空いて…この眼が何も映さなくなって」

蒼「そうして、そうして……君が僕以外何も感じなくなれば、そうすれば僕はもっと…楽になれるのに…っ」

すげぇことになってきたな…
だがワクテカの嵐

蒼星石ぃ〜いくら原作に雪華綺晶に目が潰されてるからって
翠星石のまで潰しちゃらめぇ…

ぐりぐりぐり

翠「はぎっ、あ゛・あ――っ…」

じょおぉおおお…

蒼「またお漏らししちゃったの…翠星石……本当に此処が緩いね…、おしめとかした方がいいかな…」
翠「う……やぁ、あぁあ…(がくっ)」
蒼「………翠星石？」
翠「……(くたぁっ)」

蒼「……」

ぎゅ……



蒼「愛してる愛してる愛してる…翠星石、君だけ、君だけしか要らないっ…愛してるよ、ずっとずっとずっと、君だけ愛してる、君しか要らないんだ



――‥翠星石……」

原作でもアニメでも
翠星石はみんなに優しいけど
蒼星石にはいつも特に特別なのに…
それでも満足できなかった場合の蒼か

ごめん
俺おもらし大好きなの書いとくべきだったかも

>>80
ドールやってると眼がころって顔の中に落ちたりとかよくありすぎて、普通にそういうこと考えたりするよ

>>83
そうなのか
普通にすぐ外れちまうもんなのか…

なら原作蒼の目も簡単に治るな！！やったあああ

しかし蒼が翠に膣だしは素晴らしい

>>84
SDとかキャストドールね
ウィッグとかずれたり球体間接変に曲がったり結構エグい
お出掛け時とか特に

ローゼンメイデンはビスクだろーしよく知らんけど

目はやめてくれ・・痛々しい

>>87
ごめん

絵はもう描かないの？

えーっ

蒼「………」
紅「………」
蒼「……皆は？」
紅「さぁ？ノリは学校、JUMはまた部屋でしょう…。雛苺は金糸雀のマスターの…えぇと、何ていったかしら……"みっちゃん"におよばれして出掛けたのよ。翠星石は、何だか体調が優れないみたいね、鞄で休んでるわ」
蒼「っ翠星石……」
紅「やめなさい、今起こすのは酷というものだわ。」
蒼「〜〜〜っ…」


紅「……(ずずー)」
蒼(間が持たないな……)
紅「ふぅ……自分で淹れても美味しく無いのだわ」
蒼「僕、淹れてこようか？」
紅「そう…？じゃあお願いしようかしら。ミルクは、」
蒼「たっぷり目…だよね」
紅「ええ。そうして頂戴」

>>89
描いた方がよければなんかかく

>>92
カナと雛とみっちゃん

蒼「はい、どうぞ」
紅「有難う。(こく…)中々、だわ」
蒼「それは良かった」
紅「……」
蒼「……」

紅「――翠星石の様子がおかしいのは、」
蒼「……え？」
紅「貴女のせいじゃないのかしら？」

しん…

紅「――‥いいえ、貴女のせいだわ」
蒼「疑いですら無いんだ？」
紅「えぇ、確信、だわ」
蒼「あっさりそんな事を言うのは、酷いなぁ」
紅「そうかしら？」
蒼「うん」

>>93
斜め上いきすぎワロタｗｗ
描いてくる。時間かかるけど

>>95
おねがい

よかった残ってた・・・
てかﾘｸすれば書いてくれんの?

まったりしてるし蒼はふたなりだし
このスレいいな。

蒼星石ッ！


ふぅ…

ふむ

俺は蒼い子が大好きだ

>>96
http://imepita.jp/20080620/636580
えらく瞑れた

>>97
画力とクオリティを求めないならがんがるよ

>>101
カナリア愛してる

>>101
うやっほ〜い
いいな〜ありがとう

>>101
デレッデレの翠星石描いてください!

>>101
カワイスｗｗｗ
文も良いのに絵まで描くのか

ならば蒼も翠も二人ともふたなりで、蒼が翠を騎乗位セックルおながいします＞＜

紅「貴女少し、翠星石に固執し過ぎだわ」
蒼「そうかな、姉妹愛だよ」
紅「姉妹というなら、私たちは皆姉妹じゃあないの、」
蒼「あぁうん…そう、だね」
紅「……それなのに、翠星石にだけ固執するというのはなんだか異常だわ」
蒼「……」

蒼「翠星石は。」

蒼「翠星石は……特別なんだ。」

紅「えぇ、そうでしょうね。貴女達は、お互いがお互いにとって。」

紅「だからこそ、私がわざわざ注意してあげてるんじゃないの」
蒼「余計なお世話…って言葉、知ってるかい？」
紅「(カチャ…)あら……言うじゃないの」


ざわ…

>>94
しかしワクテカだな
スレ落ちん程度にまったり続けていってくれい

>>106
ふふふいいぞ
わっふるがとまらんぜ

さあどうする真紅様

とりあえず絵かいてるがその間に落ちそう

むう…乙
よしならば保守だ

今から用事だが落ちる前にこれたらいいな／(^o^)＼

>>110すまんな。
保守はまかせろ!
がんがれ!

ほ

★

保守どうもありがとう

でれでれ翠星石
http://imepita.jp/20080620/664970

>>115
俺と蒼星石がちんこたった
蒼星石と組んで３Ｐでヤってやりたいぜ

>>115
かわいいいいいいぃぃぃぃぃ!!!!!11111
ほんとサンクス!

>>115
かわいいのう
>>1もさぞかわいいのだろう

>>115
かわいいのうｗｗかわいいのうｗｗｗｗ

つ�C

が

ち

ええのうw

こ

き

ゃ

相変わらずありがとう

百合騎乗位
http://imepita.jp/20080620/688440

>>126
き、キタ―――（°∀°）―――！！
俺の股間のローザミスティカが爆裂してしまった
有難う有難う有難う
これはやっぱ理想形だわ…（；´Д’）ハァハァ

>>126
おっきしました

ほ

追い付いた


銀様コスの翠の子をお願いします

>>126
これはいいドール間接

蒼「……」
紅「……」

蒼「――‥やめておく」
紅「あら。意外だわ。翠星石の事になると急に好戦的になるものだと思っていたけれど」
蒼「アリスゲーム意外で姉妹同士の戦いなんてしないに越した事は無いんだ、馬鹿馬鹿しいったら」
紅「珍しく気があうものだわね」
蒼「ふふ…」
紅「クス…」

蒼「それにしても真紅、」
紅「なぁに？」
蒼「よく人に言えたものだよね。だって君、水銀燈と…」
紅「(きょとん)あら……バレてたの」
蒼「気付いてるのは僕だけだろうけどね」
紅「……私たちはいいのだわ。回りに迷惑をかけていないもの」
蒼「心外だな。まるで僕等が迷惑をかけてるみたいだ。」
紅「……"余計なお世話"だけれどね」

蒼「ねぇ真紅、」
紅「なぁに？」
蒼「余計なお世話なんていったけどさ。」

蒼「実際、回りにどう思われようと関係ないんだよ」
紅「、」


蒼「だってねぇ

もう翠星石以外のものなんてどうでもいいんだ。」

今ので一区切り
後半がんがりたいけどそろそろ連れが帰ってきそう

なんか絵スレみたいになってきたなぁ

>>130
描いてくる

>>134
気に食わなかったら書いてくれなくてもいいよ？

ふうＰＣ前にやっとたどり着いた
>>134
乙だぜ
ここから後半か…
後日時間指定してスレ立ててくれても俺はいいぜ

>>134
乙

もっと壊れようぞ

　　　　　　　　 ┌──┐
　　　　　　　　i二ニニ二i
　　　　　　　　i´ノﾉﾉヽ））） ＿_　　
　　　　　　　　 Ｗﾘ;ﾟ く/',二二>　　
　ｽﾞﾌﾟ　　 　　/　ヽ､ |l |ノﾉｲﾊ） 　　　　　　アッー！アアッー！アアアッッ！！！
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★

☆

>>1は今絵描き中なのかな?
ほ

銀様コス翠星石
http://imepita.jp/20080620/729630

>>136
今日会社休んだから時間あっただけで後日は無理っぽい

ノーマル蒼い子がみたいです

ほしゅ

>>142
か、かわいいお…
話の続きも勿論その気になったらかいておくれやす
後日�_なら保守るしかないな

>>143
ごめん
一回絵おやすみしていい？

>>142
そっか。続きｗｋｔｋなんだが

>>145
もちろん>>1の好きにしていいよ

>>145
続きｗｋｔｋ

翠「蒼星石…」
蒼「あぁ、また来たね…」
翠「はいですぅ…(にこり)」
蒼「……(くん)、翠星石、甘い匂いがする…」
翠「ノリとマフィンを作ってたですよ」

がさ

翠「これは蒼星石の文です」
蒼「翠星石……」
翠「えへへ、食べて感想聞かせてほしいですぅ」
蒼「うん…」

ぱく
もぐもぐ

蒼「へぇ……大分ブランデーがきいてるね」
翠「大人風味なのですよ」
蒼「ん、美味しい……」
翠「(ぱぁっ)本当ですか?!よかったぁ!!」

うほっｋｔｋｒ

>>147
あんま身体起こしてると熱があがるんよorz

続きがんがる

なんとか完結してくれ

銀様とラブラブお好み焼き作りたい

私怨

しぇん

蒼「………」
翠「蒼星石？」

ぎゅう

蒼「今。……幸せだよ、凄く凄く…」
翠「――‥翠星石も、ですぅ…」

ふぁさ

翠「ね……蒼星石…」
蒼「うん…(ちゅ)」

――ぐらり。

蒼「………?!」
翠「効いてきた、ですか……?」
蒼「――‥え？」
翠「…………」
蒼(駄目だ…目が回っ…て……)
蒼「ァ‥――‥」
蒼「翠せ……石、どうして…
翠「……愛してるですよ。翠星石も。蒼星石を…」

蒼(……じゃあなんで。)


蒼(なんでそんなに冷たい目をするの……?!)
どさり。
翠「……ごめんなさい…(ちゅ)」

やべえ急展開じゃあああ
ろーざｗｋｔｋ

蒼(身体が……痛い、動かない…翠星石……翠星石‥――!!)

蒼「ん……」
翠「目覚めたですか……?」
蒼「翠星石……?!」

ぎしっ

蒼「痛っ…」
翠「あらら…痛かったですか？のりにもらった柔らかい手芸紐ですし…そんなにキツく縛ったつもりはなかったんですけどぉ…」
蒼「なんで……?!どう、して…っ」
翠「ボンテージ…でしたっけ……蒼星石に似合いそうなのが手に入らなかったから、ちょっくら縛ってみたですぅ」

翠「あんまり綺麗にしばれなかったですけど……でも、蒼星石は凄く凄く綺麗ですよ？」

き　た　こ　れ　！

ヤンデレってうつるんですね
知らなかった

わっくてっかーさせてよ♪

こ、これはッ！

銀ちゃん曰く「翠星石もジャンク寸前になっちゃったわぁ…」かいｗ

翠星石も遂に蒼星石の望んだ姿になったわけですか…
喜べよ…蒼星石…喜べよ…(´；ω；`)ｳｯ…

蒼「翠せっ……」

ぱ ん っ !!

蒼「――っっ」
翠「うるせーからぎゃあぎゃあ喚くなですぅ。皆が起きちまうですぅ」
蒼「……、す、ぃせ…ぃせき…」
翠「……あぁ、心配しなくても、これはちゃあんと用意したですよ(にこー)」
蒼「それ、」
翠「綺麗な蒼の染革ですよ。蒼星石にお似合いの首輪です」
蒼「……、」
翠「ほら……首を出して。あぁ、ほっぺた少し紅くなっちまったですね……かわいそうな事をしてしまったです(ぺろぺろ)」

因果応報とはよく言ったものだ・・・

本当に蒼星石しか見なくなったわけですね、
喜べよ（ｒｙ

続きｗｋｔｋじゃあああ

翠「こういう風に蒼星石にされて…――最初の頃、翠星石は凄く…怖かったですぅ」

翠「剥き出しの愛情とか。独占欲とか。アイを潰されそうになった時はマジでおっ死ぬかと思ったです。」

翠「でも翠星石の中が…段々可笑しくなって。」

蒼「――‥」
翠「……蒼星石は狡いですぅ」
蒼「何…言ってるの？支離滅裂で…わかんな…」
ぱしんっ!!
翠「いーから黙って聞きやがれですぅ」
蒼「……」
翠「あぁ…また手を上げてしまいましたね」
翠「どーにも翠星石が素直じゃないから手荒になってしまって駄目です(ぺろぺろ)」

翠「ねぇ蒼星石…」

翠「……ドールのマスターに、ドールはなれない…
蒼星石が翠星石のマスターに一方的になることも
翠星石が蒼星石のマスターに一方的になることも
許されやしないですぅ。」

翠「だけど、対等だからこそ、翠星石にも蒼星石に対する独占欲があるです」


翠「支配してやるですよ、蒼星石……。蒼星石が、翠星石にしたように…」


――カシャン…

ｗｋｗｋｔｋｔｋ

翠星石に支配されたい・・・

翠星石がヤンデレに・・・

うおおおおおおおおおおおおおおおもしっれえええええええ

俺は蒼星石に支配されたい

俺は双子と気ままに暮らしたい
時には双子のｾｸﾛｽを撮り
時には３Ｐ…

>>174
蒼はやるが翠はやらんぞバカタレ

>>175
ばかもん
翠つれてくなら蒼もつれてけ

>>174>>175
むしろ蒼もやらんわ馬鹿たれ

ｻｰｾﾝｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

蒼「あ……」
翠「くすくす……首輪…よく似合ってるですよ…」

ぐいっ

蒼「痛っ…髪、抜けちゃ……」
翠「ほら、ご奉仕の時間ですよ、蒼星石…」

とん…

蒼「な……っ、むぐっ…」
翠「(クスクス…)びっくりしたですかぁ？蒼星石ぃ…」
翠「蒼星石の精液…いっぱい飲まされていっぱい膣出しされたから。

翠星石にもこんなに立派なおちんちんが生えたですぅ」
蒼「……(かたかたかたかた)」
翠「そんなに震えなくても良いじゃないですか…自分についてるのと同じですぅ」

翠「ほら、舐めて……歯ぁ立てたりしたらぶっころすですよ」
蒼「……」

ぴちゃ……っちゅ…

翠「んっ……そう…良い子ですぅ…」

おっと馴れ合いしてるとどっかのｺﾃが湧いてきそうだ

ふたなり翠きたああああああああああああああああああああ

これは翠のちんこ絵も後でほしいかも

そうか！！
最後はおちんちんチャンバラでペニスゲームだな！！

>>181-183
少し落ち着こうか

おｋすまん

蒼「んっ……ん…」
翠「あっ…ふあァ……気持ちいい…これが、おちんちんの感触…デカイクリトリスがついてるみたいですぅ…」

翠「でもどうせだったら」

ぐいっ…

蒼「ぷぁっ……けほっ…」
翠「おまんこも味わわないと嘘ですよねぇ…」
蒼「あっ…嫌、無理だよ蒼星石っ……そんなおっきぃの…入らないっ……」
翠「入るか入らないかはやってみないとわかんねーですぅ」
翠「蒼星石は翠星石の口を塞いで無理矢理奪ったんですから、お相子ですよ」

くぱ…

蒼「ひぁ゛…っ」
翠「あぁでもこれは、」

翠「……蒼星石のおまんこ…凶悪なおちんちんにもってかれて小さくてピンク色で…」

翠「確かに突っ込んだら壊れちまうかもですねぇ」

>>181-184の流れに吹いたｗｗｗｗｗ

>>187ｻｰｾﾝｗｗ
しかし更に面白くなってきちゃって

あったなぁペニスゲーム。面白かったなあ

★
>>189
あれも面白かったｗ頭空っぽにして楽しめた

蒼「翠星石ぃっ……無理、無理っ…赦してっ…」
翠「支配しようとしている立場から見ればそんな言葉、」

翠「滑稽で甘美でしか無いですぅ…」

翠「蒼星石も判っているんでしょう…?」
蒼「……ッ」
翠「あぁ、それとももしかして誘ってるですか？」
蒼「違……」

ぴと。

蒼「ひっ…」
翠「…いきますよ。」
蒼「やめっ、やめ……」

ぬぷぷぷぷ
ぶちぶちぶちぶち!!

蒼「ぃ゛っ……ああああああああああああああああ!!!!!」

純粋なのは金糸雀と雛苺だけだよ

ぎゃあああああああああああああああああああああああああああああ

金糸雀は基本的に嫌いだが、>>1の絵なら好きになれそうだ。

こんなん書いててあれだけど

ぺニスゲーム面白かったなぁ

翠のおちんちん・・・・・・ペロペロレロレロちゅぱちゅぱじゅぽじゅぽ

あんたも見てたのかｗ
俺も蒼と翠のちんぽしゃぶりたいよぉ

基本的にギャグノリほのぼのとか好きだから。

おれもだ

だがこのスレのようなのもいい

のりとか真紅とか雛苺が狂うやつが面白かった。
途中から文章がジョジョ風になったやつ

びゅーっ
びゅく、びゅるびゅる

蒼「あ……っ、かはっ…」
翠「うーんお漏らしはしなかったですかぁ…残念ですぅ」
翠「でも、破瓜で痛くて痛くてどうしようもないのに射精しちゃうなんて、どうしようもない腐れマゾですね」
蒼「は……ぎぃ…」
翠「可愛い可愛い蒼星石…目一杯愛してあげるですよ…」

ず、ずぷっ…ぐぷん！ぬぷ…

蒼「あっ、あ――っ、あひっ…すいせ、せきっ…翠星石ぃいいいいっ」
翠「はっ…あ、あひっ、あぁっ…すご、蒼星石のおまんこっ…気持ち良すぎですぅっ……」
蒼「あ・ァ、あっあっ……んぁああっ」
翠「はっ…あは…また勃ってきてるですね…気持ち良いですか？」

蒼「ああ゛ぁあああっ……(ぶちんっ←理性の切れた音)」

蒼「きもちぃいっ…翠星石のちんぽっ…熱くて痛くて壊れそうでっ……きもちいいよぉおおおっ…」

俺…

具合悪いはずなのに何してんだろ

頑張れ！！！

追い付いちゃった…

初めてスレ見ながらオナニーした

うおお続ききた…と思ったら賢者モードかよｗ

>>202
我にかえるなｗ
まあ俺も風邪で寝込んでる口だけど・・・

>>202
キツいなら無理するな!
大丈夫ならがんがるんだ!

んっふっふー
ほ

ペニスゲームってヤマジュンオールスターなあれか？いやあれはアッーリスゲームだっけ？

追い付いた
ｗｋｔｋだが無理すんなよー

ふたなりメイデンがちんぽチャンバラするやつ
最後は大射精祭

あのスレ最後まで見れなかったんだよォオオォ

>>212
ttp://rozen-thread.org/2ch/test/read.cgi/news4vip/1213007038/

>>213
>>721で終わったのかと思ったらさらに続きがあったのか
これはｔｈｘといわざるを得ない

保守

これがコピペブログにのったら、おれ蒼色にしてもらうんだ・・・

てか>>1はどうした?
寝オチか?

具合悪いみたいだからな
しょうがないか

翠「あはっ……蒼星石、アクメ狂いですぅっ」
蒼「あひぃっ……あぁあああっ…だって……だってぇええっ…(がくがく)」
翠「可愛い蒼星石…っ、イキそうですぅ？おちんぽの先からびゅくびゅく先走りが出てますよぉ？」
蒼「んっ…うん！イクっいく……翠星石っ…
翠「あ……蒼星石！翠星石もっ…」

「あはぁああああっ…」

びくっ…びくん……

翠「ん……ふ、っ…そ……せ、せき…(ちゅ、ちゅくっ…)」
蒼「ふ……ぁ、あふ…まだ…流れ込んで…っ」
翠「お腹がぱんぱんになるまで出してあげるですよ……」


翠「……っ、好き、翠星石も…愛してるですよ……」

ktkr!!

いや……連れが帰ってきてこんなことしてんのがバレたんだぜｗｗ
若干投稿遅くなる

>>220
そうかｗｗｗ乙ｗｗｗ
まーまったりやってくれｗ

>>213
ｔｈｘ！

これはえろいよおおお理想形

つ支援

蒼星石はかわいいな〜

もう蒼星石と結婚したいよ

眠いよ〜眠いよ〜

＊＊＊＊＊＊

雛「蒼星石ー？」
蒼「ん……？あぁ……雛苺か…。ごめんね、少しうとうとしてた…」
雛「こんな所で寝てたら風邪ひくのよー？」蒼「ごめんね」
雛「はいこれ。」

ふぁさ

蒼「これ…」
雛「寝るなら膝掛けね、ノリがかけてあげてって。」
蒼「そっか」

蒼「ありがとう……」

今気付いたが





















ここまでＪＵＭ無し

銀様コスの蒼が見たい

お、面白いよやっぱ…
俺もこんな文かけるようになりたいなぁ

>>229
そこがいい

>>229

ヒント:百合フェチ

>>233
おまいとはうまい酒が飲めそうだ

雛「――あら？」

雛「蒼星石……手首に縛った痕みたいのがあるのよー？」
蒼「……あぁ……」
雛「うにゅー、痛そうなのー。大丈夫？」
蒼「痛みはもう無いから……それに、」
雛「？」
蒼「この痛みは…大事な痛み、だから。」
雛「……？」

雛「痛みが大事、なの？」

蒼「雛苺も……その内、わかるよ(撫で撫で)」
雛「むぅ……皆そればっかりなのね。」
蒼「ん？」
雛「真紅にも同じこと言われたのよー」
蒼「……そうなんだ(クス)」

蒼「でもそれってね」


蒼「雛苺が純粋で…それだけ幸せなんだと、思うよ」


雛「むうぅ〜〜〜難しい事言うのはよくないのよー、もうっ(ぴょんぴょん)」
蒼「あはは、ごめんね」

ひなちゃんかわいい

エロ系で雛苺が可愛いなんて久しぶりだ
もっとやれ

(　ﾟ∀ﾟ)o彡゜

いいぞおおおおおおおなんていい展開なんだ
ありがとう！

翠「……」
蒼「……」

ばち…

蒼「……」


蒼(視線、が。)

縄の様に
拘束絡み付くみたいに。

身体を、這う。

蒼「……ッ(ぞくぞくぞく)」
蒼(勃ちゃった…)

蒼「雛苺、」
雛「にゅ？」
蒼「…少し……寝かせてもらうね」
雛「うぃー。お休みなさいなのー」

とたたたたた。

翠「……(ふい‥)」


それがたまらなく、心地いいんだ。

きたいほ

どうせなら4Pを期待

蒼翠銀紅ですか

>>243
わかってるじゃないか

俺もその４Ｐは好きなんでｗ

で、続くのかな…？

まとめ入ろうとしてたｗｗｗ
４Ｐとかｗｗｗｗいる？

>>247
もちろん

>>247
あるにこしたことないけど
きついならいいさｗ
このままヤンデレへんはまとめちゃって
番外で４Ｐとかでもおｋよｗ

＊＊＊＊＊＊

――病院・屋上……

銀「結局二人友ジャンクじゃなァい……ザマないわぁ。」
紅「本当だわ、折角私が心配してあげたというのに。」

銀「怒らないのね？」
紅「?」
銀「姉妹をジャンク扱いされても」
紅「……だってドールであることにも、アリスゲームにも関係無い事だわ」
銀「そう……?」
紅「えぇ」

銀「……(ちら)」
銀「白々しいったらないわァ」

紅「――え？」
銀「判ってた癖に……二人共どうせこうなるって。」
紅「あら。(クス)」

紅「それは買いかぶり過ぎというものなのだわ、水銀燈。私はこれでも本気で二人の心配してたのよ？」
銀「……本当かしらァ…」
紅「本当よ、貴女は悪く捉えすぎ。」

じゃあ
>>249で。


か け れ ば。

眠いんだぜ‥

二人とも大人だな

ほ

やっぱり結局ふたりともＪＵＮＫ扱いかｗｗ

>>251
うむ乙

保

し

そ

う

紅「それにね水銀燈……」
銀「…?」
紅「…この感情は」

紅「恋なんて綺麗なモノじゃない、この感情は、ね」
銀「そう何回も言い直さなくて良いわよォ」
銀「判ってる、から。」
紅「こういう……高い所から、落ちていくのにとても似ていると思うの。快感なのだわ。とても、ね。」

紅「羽根のある貴女には分からないでしょうけど。」

銀「――判るわよォ」
紅「あら、共感できて嬉しい限りだわ。」
銀「……そうねェ、確かに…」

銀「快感ね」
紅「えぇ」
銀「恐ろしいものだけれど。」

紅「水銀燈……」
銀「？(きょと)」
紅「手を。」

銀「、」

銀「――‥甘えたさん、ねぇ‥」

>>1は書いてるのかね?
寝たのかね？

>>260
すまん
書いてたな

ｋｔｋｔｋｔ

限界だ
おれはねる

もう1時半だと･･･

おれもねる

書いたり
テレビみたり
らじばんだり

もう次かその次でおわり

うおおおおお乙だぜ

期待

しえｎ

wktkあげ

ほほほほほほ

なん・・・だと・・？！

ラーメンつけ麺僕しえーん

　ﾊﾟﾝ 　＿__　　
　　 　 く/',二二ヽ>　 ﾊﾟﾝ
　　ﾇﾁｬ|l |ノﾉｲﾊ)）　ﾇﾁｬ　　蒼星石ぃぃぃ！！あったかいですぅ…！
　 　 　 |l |ﾘ≧0≦┌──┐ 　　　ﾇﾁｬ
　　 　 ﾉl_|つ_介」i二ニニ二i ﾊﾟﾝ
　　(( ≦ノ｀ヽﾉﾍ,.i´ノﾉﾉヽ）））._　　　ｱｯｰ!気持ちいいよ翠星石ぃぃぃ！！
.　　　ミくﾆ⊂'⌒mＷﾘ≧o≦ﾉﾘmλ　　ﾇﾁｬ

＊＊＊＊＊＊
翠「あっ……蒼星石っ、蒼星石ぃいっ」
蒼「ひぁっ……すいせ…い、せきっ……あァ、おねが、いっ…」

すっ…

翠「え…？」
蒼「首…締め、て、」
ぐ……
翠「蒼星石はお馬鹿ですぅ…こんなんで翠星石達がこんなんで死ぬ訳…」
蒼「それでも…」
翠「こうすると感じるですか……?」
蒼「うん……」

ぐっ……

蒼「あ゛っ……か……は…っ」
どぷぷ…びゅっ…
翠「は……本当にこんなのが感じるですねっ……翠星石のおまんこの中で射精てるの判るですっ…」
蒼「うん……っ、うんっ…」

壊したい
壊されたい
その目に僕だけをうつして
僕だけを見つめていて
視線の縄で僕を絡めとって
壊されてジャンクにされていくその快感を、
僕に頂戴。

「翠星石……愛してるよ…」

誰よりも
何よりも。

【蒼星石はヤンデレレズのようです】おしまい

おつ!
たまには百合も良いもんだったわ

乙！！！！！１１
しあわせのかたちはひとそれぞれって話でしたね

たぶん

兎に角乙！
良かったぜ！！俺好みすぎ

おつかれさまー！

いちおつ
やっぱり百合百合はたまりませんなぁ
わっふるさせられました！

おわったぁああああああ
ようやく寝れるんだぜ!!!

保守してくれた人声かけてくれた人読んでくれた人ありがとう!!初スレ楽しかったぜ

乙！！１１１
また投下してくださいなんです＞＜*

>>1乙！

最高だったぜ！！>>1乙！！

なんかvipが変
俺が携帯厨だからか…orz

4Pと絵どうしようかな
後日百合スレ保守に使おうかな
投下したことなかったけど

ほ

れ

ほ

れ

た