姉｢ふにゅ〜ぅ｣

姉｢ふにゅ〜ぅ｣
弟｢･･･｣
姉｢ふぅ〜にゅ〜ぅ｣
弟｢･･･｣
弟｢何だよ姉ちゃん･･･？｣
姉｢ふにゅ〜ぅ｣
姉｢いっやぁ〜･･･何か暑くってさぁ〜｣
弟｢そうなんだ･･･｣
姉｢あーあーふぅにゅ〜ぅ｣
弟｢いやさぁ･･･俺の部屋でやらんでも良くない？((汗))｣
姉｢そうなんだけどさぁ〜｣
姉｢自分の部屋でふにゅ〜しててもつまらないんだもん｣
弟｢････いやいやいや｣
弟｢どこでやっても一緒だと思うけど･･･｣
姉｢そ〜っかなぁ〜？｣
弟｢うん｣
姉｢本当にそうなのかなぁ〜？｣
弟｢うん｣
姉｢本当の本当に････｣
弟｢あーーうっさいもう出てけ！！｣
姉｢！！？｣
姉｢弟が怒ったお〜････ふにゅ〜ぅ；；｣

ぁたU、ぁωたたちみたぃﾅまヶ組ﾁﾞｬなぃヵら（'_`*艸ﾜﾗﾜﾗ
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

ヵんちヵ"ぃ、Uﾅぃでくれるゥ??Σ(;★дQpq)
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

ぁたﾁ、ヵゎぃぃU〜♪
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

ぁんたたちみたィなヴスぢゃなぃU〜☆'`*
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

くゃUヵったﾗ、ぃぃヵぇUてみ〜ろ!!ﾊﾞｧヵ☆m9（^Д^）ぷ
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

とゅーｺﾄでぇ〜>>2ｹﾞｯﾄだぉ!!(´･ω･`艸)ｳﾌ
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

キモい

姉｢ねぇ〜弟〜｣
弟｢なに･･･｣
姉｢もう言わないから許して〜｣
弟｢････｣
姉｢ゆぅるぅしぃてぇよぉ〜｣
弟｢((あーその喋り方本当うぜぇ･･･))｣
弟｢ハァ･･･許してほしい？｣
姉｢ふぁいっ//♪｣
弟｢まぁ別にそこまで怒ってないけどさー｣
姉｢やったっ♪やったっ♪｣
弟｢とりあえずこちとら暇じゃないんで｣
弟｢勉強の邪魔なんですよ姉ちゃん｣
姉｢むぅー･･･｣
弟｢むぅーとか可愛く言われてもねぇ｣
弟｢とりあえず部屋出てってほしいんだ｣
姉｢嫌だ｣
弟｢妹の部屋でもリビングでも、ふにゅーできる場所あるだろ｣
姉｢･･･｣
姉｢知ってらっしゃるかしら弟ちゃん？｣
弟｢･･･｣
姉｢わたくしの居場所はここしかないってこと｣
姉｢わたくしを必要としてくれるのはあなたしかいないってこと｣
弟｢･･･｣
姉｢だからわたくしはここにいる！｣
姉｢だからわたくしはここにいさせられている！｣
弟｢･･･((なんでこんなアホなんだ姉ちゃんは･･･))｣
弟｢じゃあ静かにしててくれるなら･･･｣
姉｢えー本当にぃ？｣
弟｢ほんとーだよ･･･｣

姉｢弟っ///何だかんだ言って優しいんだねっ｣
弟｢そんなことないけど･･･｣
弟｢((だってどっちにしても姉ちゃんここにいるだろうし･･･))｣
姉｢ふふっ可愛いっ//｣
姉｢ほっぺたフニフニしちゃおっかなぁ〜ツンツンっ｣
弟｢ちょ//やめろって//；｣
姉｢やめないよ？ツンツン//｣
弟｢もぉー勉強してるんだから止めてよー//｣
姉｢あっ、そう？じゃあ止める｣

弟｢へ？本当に止めちゃうの？｣
姉｢うんっ♪｣
弟｢あ･･･うん｣
弟｢えっ？･･･あのさ本当に｣
姉｢あーうるさい！！止めたの止めたのっ！｣
姉｢って事で姉ちゃんはお風呂入って寝る｣
弟｢えっ、でもここにいるって･･･｣
姉｢弟がデレっとしてイラっとした｣
姉｢以上｣
――――パタン――――
弟｢･････｣
弟｢ふにゅぅ；；｣

――――パタン――――〇〇姉部屋にて〇〇
姉｢ふにゅ〜ぅ｣
姉｢なっ何であんな顔するのさぁ〜･･･｣
姉｢彼女にもあんな顔してるのかお〜･･･｣

――――コンコン――――
姉｢ふぇっ！((もしかして弟･･･))｣
姉｢なっ、なんですかぁ？｣

兄｢しつれーい｣
姉｢あっ、お兄ちゃん｣
兄｢あっ、ゴメン弟じゃなくて｣
姉｢いやぁ〜別にそんなこと言ってないよぉ；｣
兄｢そう？なんか暇だからさーたまには妹の部屋でも偵察に｣
姉｢むぅー･･･女の子の部屋来ちゃダメだよぉ｣
兄｢何で？｣
姉｢だってお兄ちゃんは彼女いるんだし〜｣
兄｢あー････って何でお前知ってるんだΣ｣
姉｢弟から聞いた〜｣
兄｢･･･((あれだけ妹には内緒にしろって言ったのに･･･))｣

姉｢お兄ちゃん？｣
兄｢あっ、何でもない何でもない｣
兄｢って･･･彼女いても妹は妹｣
兄｢よって別に浮気ではない！｣
姉｢そんないばらなくても｣
兄｢いばってなんかない！｣
姉｢ふぅ〜ん･･･まぁ別にどうでも良いんだけど｣
兄｢どうでも良いって！！｣
兄｢そっ、そんなに弟が良いかお前は！｣
姉｢ちょΣなっ何いきなり！｣

兄｢お前はぁ･･･毎晩毎晩弟の部屋に行って｣
兄｢ちぃーーっとも兄を構ってくれん！｣
姉｢･･･別にそんなんじゃ･･･｣
兄｢じゃあお兄ちゃんももっと構ってくれるか？｣
姉｢う･･･うん･･･｣
姉｢って〜私そんなに毎日弟の部屋行ってないしぃ｣
兄｢いんや俺は知ってるんだ！毎晩毎晩｣
姉｢あ〜もう！行ってたら何さぁ〜｣
姉｢別に変な事したりしてないし｣

兄｢･････本当か？｣
姉｢//！！なっ何考えてるのお兄ちゃん；｣
兄｢いや、男は分からない｣
姉｢ないない｣
兄｢甘く見てはいけないぞ妹｣
兄｢例えこのお兄ちゃんでもケモ｣
姉((そばにあったマクラを顔面目掛けて投げる))

腐乳がどうした

兄｢Σゴフ｣
姉｢バカな事言うなら出てけー！｣
兄｢悪かった悪かった；｣姉｢････｣
兄｢････｣
兄｢何だか機嫌悪いみたいだし出てくよ･･･｣
――――パタン――――姉｢･･･だって弟だって彼女いるって言ったのお兄ちゃんじゃん･･･｣

〇〇勉強を終えた弟部屋〇〇

弟｢はぁーあ･･･｣
弟｢結局姉ちゃん来ないのかぁ･･｣
――――コンコン――――
弟｢((姉ちゃん･･･？))｣
弟｢なっ、なに？｣
兄｢しつれーい｣
弟｢････なんだよぉ；｣
兄｢いやいやいやぁ別に♪｣
弟｢じゃあ出てけ｣

兄｢そんな事言わずにー｣兄｢さっき妹と話してたんだ｣
弟｢姉ちゃんと？ふーん･･･｣
兄｢でさぁお兄ちゃん大好きーとか言われて困っちゃって｣
弟｢････｣

兄｢でっ、ここに逃げてきたわけ♪｣
弟｢へぇー｣
兄｢あれ？気になっちゃう感じぃ？｣
弟｢別に･･･｣
兄｢まぁ気にならないなら別に良いんだけどー｣
弟｢････｣

兄｢でさぁ妹ったら｣
弟｢出てけ｣
兄｢････｣
弟｢････｣
兄｢なっ、何か機嫌悪いみたいだし出てくよ･･･｣
兄｢まっ、またね｣
――――パタン――――
弟｢姉ちゃんは俺より兄のほうが好きなんだ･･･｣

弟｢姉･･･ちゃん･･･｣
弟｢ってΣ何だよ俺；｣
弟｢別に姉ちゃんが好きってわけじゃねーし｣
弟｢バッカか俺！アッホか俺！｣
――――コンコン――――
弟｢((また兄か？))｣
弟｢なんだよ･･･｣
姉｢もっ、もしもーし･･･｣

弟｢！！｣
姉｢失礼しまぁ〜す･･･｣
弟｢姉ちゃん･･･なっ、何？｣
姉｢いやぁ〜さっきは何か怒っちゃったみたいで｣
姉｢なんか悪かったなぁ〜って｣
弟｢え？｣
姉｢いやぁ、気にしてないならそれで良いさっ｣
姉｢って事で私はそれを伝えに来ただけだから｣
弟｢あっ、うん｣
姉｢おやすみぃ〜//；｣
弟｢おっ、おやすみ｣

姉｢あっ！！！｣
弟｢ん？｣
姉｢えっとさ今日寒いなぁーって｣
弟｢うん･･･｣
弟｢って、さっき暑いって言ってたじゃん;｣
姉｢もぉ〜分かってないな弟はぁ｣
姉｢女の子の体温は変わりやすいのっ！｣
弟｢へぇ〜知らなかった｣
弟｢((そうなのか？))｣
姉｢だからね！その･･一緒に寝ようかなぁ｣
弟｢誰と？｣
姉｢･･･弟と｣

書くのおせーんだよ！

弟｢はっ？？｣
姉｢だから一緒に｣
弟｢はぁっ？！バッカじゃないの？！｣
姉｢むぅ！！｣
弟｢大好きなお兄ちゃんと一緒に寝てくりゃ良いじゃん｣
姉｢はぁ〜？弟こそバッカじゃないの？！｣
姉｢別に好きじゃないし！！｣

>>21
ごめん
パソ壊れちゃったから携帯なんだ･･･
とりあえず見てくれてありがと

弟が女みたい
妹でもいけるな

弟｢･･･そぉなの？｣
姉｢うんうん｣
姉｢むしろガサツだし何か危ないし嫌い！｣
弟｢嫌いって；｣
弟｢兄悲しむよそれ聞いたら；｣
姉｢別に良いもん｣
姉｢さっきだって人の部屋来て変な事言っていくし｣
弟｢変なこと？｣

気持ち悪い

姉｢そう、変なこと｣
弟｢((って待てよ？って事はさっき逃げてきたってのはウソ？))｣
弟｢で、その変な事って何？｣
姉｢････｣
弟｢？｣
姉｢恥ずかしいから言わない//；｣
姉｢だっ、第一弟はそんなしないし！｣
弟｢？？｣
姉｢それに彼女いるし！｣

寝取られはいやあああああああああ

うちの家庭みたいな構図だろうけどさ

ないない

有り得ないよ
パパとパパ伯父、ママとママ伯母がｾｸﾛｽするくらいない

第一弟は・・・が
弟一弟ってみえた

弟｢って、おいっ；｣
弟｢一人で完結されたらこっちは何が何だか；｣
姉｢まぁ良いの！｣
姉｢とにかく！弟は気にしないでっ！｣
弟｢あ･･･まぁそこまで深く突っ込むつもりないけどさ｣
弟｢俺彼女いないけど？｣

>>30
チンコですね、わかります

姉｢えっ？だってお兄ちゃんが･･･｣
弟｢あぁ〜･･･たぶんそれは･･･｣
姉｢それは･･･？｣
弟｢((兄は姉ちゃん大好きだから俺に近寄らせないように))｣
姉｢ふぇ？｣
弟｢まぁ･･･何か俺と誰かがごっちゃになったんだと思うよ？｣
姉｢ほんと？｣
弟｢ほんとほんと｣

姉｢ふぅー･･･良かったぁ｣
弟｢//;笑｣
弟｢姉ちゃん俺の事大好きなんだね｣
姉｢はっはいぃ？････｣
弟｢アハハなぁーんてね｣
姉｢あれ？私弟に一杯食わされたってやつ？｣
弟｢うんっ♪一杯食わした｣
姉｢このぉ〜生意気したからツンツンしちゃうからねぇ｣
弟｢アハハ｣
弟｢まぁとりあえず全部解決ってこてかぁー｣
姉｢そだねっ！全部なのかは分からないけど｣
姉｢解決解決♪｣

弟｢でっどうする姉ちゃん？｣
姉｢えっ？何だっけ？？｣
弟｢弟と一緒に寝たい？｣
姉｢あっ･･･//；うっ、うん･･･｣
弟ベッドに移動
弟｢じゃあ･･･隣りおいで？｣
姉｢コクン｣

姉｢なんか･･･私の方が年下みたい･･･｣
弟｢なんか･･･俺のが年上みたい･･･｣
姉｢なっ！真似するなぁ〜//｣
姉｢さっきっから生意気だぞ･･･｣
弟｢うん^^姉ちゃんの真似｣
姉｢むぅー｣

寝ようと思ったのに･･･

弟｢ところでさ姉ちゃん？｣
姉｢何さぁ･･･｣
弟｢こう横で寝てみると意外に･･･｣
姉｢いっ、意外に･･･？｣
弟｢意外に顔が可愛いんだなぁって｣
姉｢････｣
姉｢なっ、それはいつもは可愛くないと･･？｣
弟｢うん｣
姉｢今のカチンときた･･･｣
弟｢あっ、ごめんごめん｣
弟｢姉ちゃんはいつも可愛らしいよ｣

姉弟とは考えられない会話だな

姉｢良いもん良いもん･･･どうせ私可愛くないもん｣
弟｢ごっ、ごめん姉ちゃん･･･｣
弟｢さっきの冗談だよ？；｣
姉｢グスン･･･｣
弟｢ねっ、姉ちゃん？！｣
姉｢････ズーズー｣
弟｢もしかして泣いてる･･･？｣
弟｢俺･･･泣かせちゃった･･･？｣

姉｢････エッグエッグ｣
弟｢姉ちゃん････ごめんなさい｣
姉｢････｣
弟｢本当の本当にごめんなさい･･･｣
姉｢･･･ぶはぁｗ｣
弟｢･･･｣
姉｢あははっｗそんなんで泣くわけないじゃないかぁ｣
弟｢･･･｣
弟｢姉ちゃん嫌い･･･｣

姉｢いやぁ〜弟におちょくられたから仕返しぃ｣
弟｢むぅー｣
姉｢あっ、ダメダメ！それは私しか言っちゃいけない言葉｣
弟｢そんなんねぇーし｣
弟｢ってかさ･･･とりあえずもう寝ようよ｣
姉｢え〜眠くない〜｣
弟｢俺明日バイトなんだけど･･･｣
姉｢私とバイトどっちが大事なのさぁ･･･？｣

弟｢そりゃあ･･･分かってるでしょ？｣
姉｢あっ･･･うん//；｣
弟｢バイト｣
姉｢Σ｣
弟｢当たり前｣
姉｢ウソでも姉ちゃんとか言ってくれれば良いのに･･･｣
弟｢ウソつけない性格なんだゴメン｣
姉｢むぅー｣

姉｢そういう事言うならツンツン＋くすぐりだから｣
弟｢どうぞ｣
姉｢本当にしちゃうんだかんねっ？｣
弟｢やってみなよ？｣
姉｢((何でベッドの上だと強気なんだよぉ；))｣
弟｢やらないの？｣
姉｢やっ、やる｣

エロ展開は嫌だからな。微エロならいいけど
大体の奴はここでエロ展開になってつまらなくなる

姉｢((こちょこちょこちょ))｣
弟｢････｣
姉｢((こちょこちょこちょ))｣
弟｢････｣
弟｢全然平気｣
弟｢次姉ちゃんね｣
姉｢私はいいよっΣ｣
弟｢だーめ｣
弟｢やられたらやりかえす｣

弟｢((こちょこちょ))｣
姉｢やっ//やめてっ////｣
弟｢((こちょこちょ))｣
姉｢はぁはぁ//･･･やめて･･･くだ･･･さいぃ//｣
弟｢やめてほしい？｣
姉｢はっ//はいぃ･･･//｣
弟｢やめないよ((こちょこちょ))｣
姉｢ぁっ//いい加減に･･･しないと･･･｣
弟｢しないと･･･？｣
弟｢姉ちゃん何か可愛い･･･//｣
姉｢可愛いとか･･･じゃなくて･･･///｣
姉｢はわっ///もう･･･らめえ！！///｣

ピシャーーン
弟｢････；；｣
姉｢はぁはぁ･･･｣
弟｢･･･ひどいよ姉ちゃん･･･｣
姉｢･･･｣
姉｢今のは･･･弟が･･･悪い･･･｣
弟｢･･･｣

――――コンコン――――
姉、弟｢Σ｣

なんか好きだ。
もっと続けろ。

弟｢やばい！！！｣
弟｢姉ちゃん布団の中潜れ！！｣
姉｢あっ！うん！！｣


兄｢失礼するぞー｣
弟｢あっ、････なっ、なに？｣
兄｢いやっ、さっきは何か怒らしたみたいだったからさ;｣
弟｢別に大丈夫だよ･･･｣
兄｢そうか？｣
弟｢うん･･･｣
兄｢それなら良いんだけど･･･｣
兄｢あっ、妹いないみたいなんだ部屋に｣
弟｢そう･･･なんだ？｣
兄｢でさっ妹と一緒に食べようとした夜食が無駄になるから｣
兄｢一緒にどうだ？｣

弟｢俺と？｣
兄｢あぁ。後･･･｣
弟｢えっ？｣
兄｢いんやっ、何でも･･･｣
兄｢とりあえず下に作ってあるから夜食｣
弟｢兄･･･俺今日は遠慮しとくよ；｣
兄｢････チッ｣
弟｢？｣
兄｢あー何でもないΣ｣
兄｢とにかくさ兄がお前の為に作ったんだから｣
兄｢やっぱりさ･･･一緒に食いたいわけよ｣

兄｢なっ？良いだろ弟･･･？｣
弟｢うーん･･･じゃあちょっとね･･･｣
兄｢んじゃっ、決まり♪｣
弟｢････｣
弟｢で？何作ったわけ？｣兄｢あーぁ･･･材料切ってあるんだけど｣
兄｢実はまだ作ってはないんだよねー｣
弟｢なんだよそれΣ；｣
弟｢じゃあ明日でも良いじゃん;｣
兄｢ダメだっ！！絶対に！｣
弟｢分かったよ；｣
弟｢じゃあ待ってるから作って持ってきて;｣

兄｢それもできない｣
兄｢俺は料理を作るのが苦手だ｣
弟｢･･･ハァ･･･｣
弟｢本当自分勝手だね兄は｣
兄｢まぁな♪そこが俺の良い所だがな｣
弟｢良くないだろ｣
兄｢ってことで後はよろしく｣
兄｢作ったら部屋に持ってきて｣
――――バタン――――

弟｢行っちゃったよ･･･｣
弟｢あっ、姉ちゃんもう出てきて良いよ｣
姉｢････｣
弟｢寝ちゃったか；｣
弟｢まぁ･･･電気消しとけば誰も入ってこないだろう･･･｣
弟｢しょうがない；夜食作りにいってくるか｣


カチッ((電気消す))

弟｢待っててね姉ちゃん｣
――――バタン――――

――――バタン――――
兄｢･･････｣
ダッダッダッダ((階段降りる音))
兄｢行ったみたいだな･･･｣

は？なんだこれｗｗｗもっとやれｗｗｗｗ

――――弟部屋にて――――
姉｢････寝たフリしちゃったｗ｣
姉｢帰ってきたら脅かしちゃお｣
――――バタン――――
姉｢って早っ･･･｣
布団に潜りこむ
姉｢((って待てよ？寝ながら脱いでたとか面白くない？))｣
姉｢((でもって弟がどんな反応するか見てみたいｗ))｣
姉｢((脱ぎ脱ぎ))｣
姉｢ｗｗ姉失格だな私ｗ｣

とりあえず兄はNGワードにした

――――バタン――――
兄｢はひー･･･((電気はつけないでっと))｣
兄｢((俺は知ってるんだぞ弟と妹がイチャイチャしてたのを))｣
兄｢((ずぅーっと扉の隙間から覗いてたんだからな))ｗ｣

兄｢((だから弟を部屋から追い出したんだ))｣
兄｢((俺の妹と一緒に寝ようとした罰だ))ｗ｣
兄｢((さぁーって･･･妹を説教してやるぞ))｣
兄｢ふひひ｣

――――１階リビングにて――――
弟｢はぁ･･･こんな夜中に夜食作るとかマジだるい･･･｣
弟｢しかも材料切ってなかったし･･･｣
弟｢････｣
弟｢姉ちゃん･･･ちゃんと寝てるかなぁ･･･｣

――――弟の部屋――――
姉｢((ふぅー････ﾄﾞｷﾄﾞｷ))｣
姉｢((ぜっ、全部はさすがにマズいから･･･))｣
姉｢((うっ、上だけ･･･))｣
兄｢((よしっ･･･布団めくるぞ))｣
兄｢((あーやべ･･･ビックリした顔想像して吹きそ))｣


兄｢････((せーのっ))｣
姉｢((きっ、きたぁーー))｣

ばさっ((布団いきよいよくめくる))
兄｢Σ！！！！！！！？？？？？｣
兄｢おまっｗｗｗｗｗ！！｣
姉｢((寝たふり寝たふり))｣
兄｢･････････((お前らこんな事を････))｣
兄｢((いやっ、俺が見てる限りではこんな･･･))｣
兄｢((まっまさか！俺がトイレに行った短時間で！？))｣

――――兄の脳内――――
弟｢ねぇーお姉―ちゃぁーんー｣
姉｢なぁにぃ〜？甘えたさんだなっ弟はぁ｣
弟｢へへっ//そうなんでちゅう｣
姉｢ふふっ//｣
姉｢隣で寝てるんだからもっとこっちおいでっ？｣
弟｢いっても良いでちゅかぁ？//｣
姉｢良いよぉ//｣
弟｢お姉たん｣
姉｢弟っ｣
弟｢お姉たぁん｣
姉｢弟っ〜｣


･･･････････大人の世界突入･･････････

この後の展開が気になって眠れない

兄｢････；；｣
兄｢((もう････俺は････どうしたら････))｣
姉｢((････あれ？弟･･･？))｣
兄｢((いっ、いくしかないのか･･･))｣
兄｢((いやっ、嫌われたら･･･))｣
兄｢((いんやっいきたい！色んな意味で兄ちゃんは･･･！))｣
兄｢((でも弟が戻ってきたらどうする？))｣
兄｢((泣き叫ばれたら･･･))｣
兄｢･･････｣
兄｢･･････！！｣

ちょっと休憩します
五分くらい
質問したいんですが････
みなさんは兄と弟どちらが好きですか？

現段階では弟

弟

弟に決まってんだろ
兄ははぶれや


でも可哀想だから兄用に違う子用意しろや

無論弟
というか、兄みたいに見向きもされない奴が嘘までついて必死に気を引きつけようとしてるの見ると
何処の少女漫画だと苛つくから、もう…兄が邪魔すぎて醒めてしまう。つまり


（弟が）もっとやれ

――――バタン――――
ダッダッダッダ((階段降りる音))
姉｢あ･･･れ･･？｣
姉｢弟どっか行っちゃった･･･｣



兄｢ハアハア･･･｣
兄｢おとうとっ！！｣
弟｢なっ！何！？｣
兄｢作ってる最中悪いんだが聞いてくれ！！｣
弟｢うっ･･･うん･･なに？｣
兄｢実はだな俺の部屋に寝てほしいんだ！｣
弟｢････はぁ？｣
弟｢････｣
兄｢いやっ、実はだな･･･｣
弟｢ん？｣
兄｢俺の彼女が今すぐ逢いたいって言うんだ｣
兄｢でなっ？すげー腹痛いみたいで･･･｣
弟｢だから？｣
兄｢だからだな･･･その･･･｣
弟｢ダメだよ･･･((姉ちゃん寝てるけど待たせてるし･･･))｣
兄｢母さんに部屋いないってバレるとヤバいんだよ｣
弟｢大丈夫だよ･･･；そんな子供じゃないんだし；｣
兄｢まだ俺子供だよー；；なぁ･･･お願いだよ；；｣
弟｢なっ、泣くなってΣ｣
兄｢お前のせいで俺の人生狂ったら･･･俺はっ･･･俺わぁ；；｣
弟｢んな大げさな･･･；｣

兄｢；；｣
弟｢分かったって；･･･まぁ･･･良いけど･･･｣
兄｢ほっ、本当か？！｣
弟｢うっ、･･･うん･･｣
弟｢((姉ちゃんどうしよ･･･))｣
兄｢んぢゃあ･･･まぁありがとな｣
兄｢俺行ってくるは｣
弟｢あっ、うん；｣

追いついてしまった…orz

――――バタン――――

――――弟の部屋――――
兄｢((玄関も開け閉めする音やったし))｣
兄｢((これで大丈夫だろｗ))｣
兄｢((後は鍵閉めてっと･･･))｣
カチャ
兄｢((俺はテクニックもあるし少し泣いたって最初だけだろ･･･ｗ))｣

姉｢････((帰ってきた･･･))｣
姉｢((寝たふり寝たふり))｣

姉｢････ﾄﾞｷﾄﾞｷ((二度目のﾄﾞｷﾄﾞｷ))｣
バサッ((布団をめくる))
兄｢･････ジー｣
兄｢((やっぱりお前は可愛いな･･･))｣
兄｢･･･((耳にチュ))｣
姉｢はぅっΣ！！｣
兄｢･･･((そのまま首筋に･･･))｣
姉｢ひゃっ//((なっ何これっ･･･))｣
姉｢おっ、おとう･･･とぉ？//｣

姉｢((チラッ))｣
姉｢！！？｣
姉｢おっ･･･お兄ちゃん･･･？｣
姉｢なっ、･･･何してる･･･の？｣
兄｢･･･ごめん･･･でも俺･･･我慢できない･･･｣
姉｢やっ、やめてよ！！｣
兄｢((手で口を塞ぐ))｣
姉｢ふぐっ｣
姉｢ふぁいてい･･･((最低))｢｣
姉｢んとぉとぉ･･･((弟助けて･･･))｣

>>1は相当Sだな

ああああああああああああああ

やめろおおおおおおって思う気持ちといいぞもっとやれって思う気持ちが半々です

寝ろってことですね、分かります

パシャーン((窓が割れる音))
兄、姉｢Σ！！｣
弟｢ハァハァ････｣
兄｢おっ、弟？！｣
弟｢なぁーにしてるんかな･･･お兄ちゃん？｣
兄｢なっ、何で分かったんだよΣ；｣
弟｢それはさぁ･･･愛だよ愛｣
姉｢････｣
弟｢姉ちゃんと俺はさぁ･･･純粋な家族っていう絆で繋がってるんだよ｣

兄｢ゴフッ｣
((兄ちゃん弟にパンチ食らって吹っ飛ばされる))

>>1って「ぶほぉ〜ん」の奴じゃね？死ね

結局無しか。やっぱ残念だわ

兄｢いっ････痛ってぇー･･･｣
兄｢てめぇ･･･よくも兄ちゃんを･･･｣
弟｢･･･兄ちゃんを･･･なに？｣
兄｢････｣
弟｢････｣
兄｢なっ、何だよその目･･･｣
兄｢チェッ･･･ちょっと妹をからかっただけじゃんか｣
兄｢部屋に戻れってんなら戻るよ｣
兄｢････じゃあな･･･｣
姉｢ちょっと待って･･･お兄ちゃん･･･｣

エロにいってたら、つまらなかっただろう
これが正解です

>>82
ぶほぉーんって何ですか？；
すみません；
イライラ展開で；

兄｢････｣
姉｢さっきは･･･ゴメンナサイ･･･｣
弟｢ちょΣ何で姉ちゃん謝るんだよΣΣ;｣
姉｢ううん。私にも悪い所あったから･･･｣
姉｢お兄ちゃん･･･本当にゴメンナサイ･･･｣
兄｢････｣
兄｢いやっ････俺のほうこそ････｣
姉｢････｣
姉｢最後のほうね･･･すごくヤバいなぁって思ったんだ本当は･･･//｣
弟｢姉･･･ちゃん･･･｣
兄｢いっ････妹ぉ｣
姉｢((ニコっ))｣


兄｢((ゴフッ))｣
((兄またまた強烈な張り手貰ってふんぞり返る))

窓硝子割るとかねーから

弟｢Σ｣
兄｢ゲホゲホっ｣
兄｢いもうとぉ；；｣
姉｢あ〜あ〜やばかったぁ｣
姉｢このままされてたら･･･私･･･きっと･･･｣
姉｢((ハサミをジーっと見つめる))｣
姉｢この先は分かるよね？お兄ちゃん？｣
兄｢ごっ、ごめんなさーい｣

――――バタン――――

姉こえー

姉｢ふぅ････｣
弟｢はぁっ････｣
姉｢････｣
弟｢････｣
弟｢ゴメンね？姉ちゃん･･･｣
姉｢あっ、ううん大丈夫･･･｣
弟｢俺が夜食作りになんていかなきゃこんな事に･･･｣
姉｢弟のせいじゃないよっ？//；｣
姉｢私にも過失があったし･･･｣
弟｢･････｣
姉｢･････｣
弟｢所でさ･･･姉ちゃん//；？｣
姉｢ふぇっ？｣
弟｢その････服着ないの･･･//；？｣

4姉弟…だよな？

姉｢あっ//うっ、･･･うん･･今着るね･･･//；｣
弟｢うっ、うん//｣
姉｢所で弟っ？私も質問良いかな･･･？｣
弟｢んっ･･･？｣
姉｢いや、キッチンでずっと何作ってたのかと思って｣
弟｢あー･･･まぁ･･それはもう良いじゃん；｣

>>92
３だと思うが・・・
上から兄、姉、弟

弟から見て、兄　姉　妹　がいるんじゃね？

いや、妹は兄の視点だろ
妹のセリフないし。
兄、姉、弟のセリフしかない

ここまで妹がまだ出てないという

>>96

弟｢妹の部屋でもリビングでも、ふにゅーできる場所あるだろ｣
姉｢･･･｣

ってさ

――――回想――――
弟｢･･･兄ちゃん･･･何か怪しい･･･｣
――――玄関が閉まる音――――
弟｢････行ったのかな･･･｣
ドタドタドタ
―――玄関―――
弟｢靴あるじゃん；｣
弟｢････｣
弟｢！！まさか姉ちゃんが俺の部屋いるの知ってて！｣
―――弟の部屋前―――
弟｢････｣
弟｢鍵･･･かかってる･･･｣
姉｢ふぇっ｣
弟｢姉ちゃん！！？｣
弟｢ヤバイ･･･どうしよ･･･｣
弟｢！！裏庭からハシゴ出して二階に行って･･･｣弟｢窓はどうしよ･･･｣
弟｢はっ！今使うために出して置いたフライパンでやるしかない！！｣

妹はいるけど今日は友達の
家にいるという設定です
何か時間掛かってすみません
まだまだ続くんですが；
皆さん大丈夫ですか？；
ちなみに妹もちゃんと出します

皆さんは寝たければ勝手に寝るから問題ないだろ
問題なのは>>1の方だな。

私は今日休みなので頑張って起きて書くつもりです
途中休憩しますが；


ここまで付き合っていただきありがとうございます
とりあえず15分休憩させてください；
すみません

なんて謙虚な>>1なんでしょう。もっと自信もっていいと思うんだが

>>98
気付かなかった
サンクス

なんか>>1が好きになってきた
いい人すぎる

>>1の人気に嫉妬

>>1
あんたなんか沢山の人に見守られながら作品を完結させちゃえばいいのよッ！！！

――――回想終了――――
弟｢まぁ･･･さっ、本当に姉ちゃんが無事で良かったよ･･･｣
姉｢ありがと･･･弟っ･･･｣
弟｢････本当にゴメンね･･･｣
姉｢良いよっ良いよっ；弟悪くないんだし･･･｣
弟｢でも････本当にゴメン！｣
姉｢････｣
弟｢俺がそばにいたらこんな事にならなかったし･･･｣
弟｢俺が！その･･･姉ちゃんを守れなかったのが悔しくて･･･｣
姉｢ふふっ//何か弟が彼氏みたい//｣
弟｢だって････｣
弟｢って！姉ちゃん彼氏いるの？！｣
姉｢もちろん♪｣
弟｢････｣
姉｢いないよ？ｗ｣
弟｢･････ふぅ･･･｣
姉｢ビックリした？｣
弟｢全然･･･((姉ちゃんだったらできるだろうし･･･))｣
姉｢じゃあね･･･１つ言うこと聞いてくれたら｣
姉｢弟が守ってくれなかったの許してあげましょう･･･｣
弟｢ほんと？！｣
姉｢ほんとほんと｣
弟｢なっ、何･･･？｣
弟｢今日は何でも姉ちゃんの言うこと聞くよ｣

ほ

姉｢今日はって言っちゃったねぇ〜？｣
姉｢じゃあやっぱ１つってのはナシ♪｣
弟｢･･･｣
弟｢べっ、別に良いよ･･･？｣
姉｢やけに素直じゃない//；｣
姉｢なんか調子狂っちゃうな･･･；｣
弟｢まぁまぁ･･･今日は本当何でも言うこと聞くから言って？｣
姉｢あっ、うんっ･･･｣
姉｢じゃあまずは割れた窓ガラスと｣
姉｢そこに吹っ飛んでるフライパンを一緒に片付けよ？｣
弟｢やだ｣
姉｢あーワガママ言わないー｣
弟｢アハハ････冗談です｣
弟｢んじゃあ姉ちゃん片付け始めますか｣
姉｢おうっ｣

下げてたｗｗｗ

ほ

保守ありがとうございます
とりあえず妹の絵は書けたのでうっぷしましね

というか･･･皆さんのイメージ崩れないように
うっぷしないほうが良いでしょう？Σ

うｐしとけ
見る見ないは自由なんだし
見たいやつは見る　見たくないやつは見ない

これから出てくる自分の中のイメージ((妹))です
http://g.pic.to/tqdyz

何回もすみません
ちょっと休憩します；

>>114
>>1にこんな絵心があるとは！
羨ましすぐる

想像以上のうまさ
>>1め

>>1どうした？
寝たか？

―――２時間後―――
弟｢ふぅー｣
姉｢ふぅ〜｣
姉｢疲れたねぇ；｣
弟｢うん；かなり｣
弟｢って姉ちゃんΣもう寝ていいよ｣
弟｢もうこんな時間だし･･･｣
姉｢大丈夫大丈夫っｖ｣
弟｢いやぁ･･･でもさすがに･･･｣
姉｢私は明日休みだしさ？弟こそそろそろ寝たほうが；｣
弟｢俺は男だし大丈夫だよ｣
姉｢･･･そっ？//((なんか弟もたくましくなったんだなぁ･･･))｣
姉｢じゃあ･･･まぁもう少しだから･･･ね？｣
弟｢うん･･･二人で頑張ろっ｣

――――３０分後――――
姉｢終わったぁ〜｣
弟｢ハァ･･･疲れた･･･｣
姉｢てかさっｗ見てみて！｣
姉｢もう朝になってるよｗ｣
弟｢本当だー｣
弟｢何か色々ありすぎて朝になるのが早く感じたよｗ｣
姉｢アハハ、だね｣
弟｢だね｣
弟｢ところでさ･･･母さん達に何て説明するかぁ･･･｣
姉｢んぅ･･･どうしよ〜；｣

大丈夫ですよ
起きてます
見てくれてる人がいてくれるので
ちゃんと書き続けます
ただ、今弟と妹の朝ご飯作ったりで
ちょこちょこ遅くなりますが；

　　　|　 |　　　　　　このスレはちんぽっぽに監視されています　　　　　　
　　　|　 |∧_∧　　　　　　　　
　　　|＿|‘ω‘*)　　　 　　　
　　　|　 | ｏ【◎】　＜ｲｲｿﾞ､ﾓｯﾄﾔﾚ　 　　 　　
　　　|￣|―ｕ'　　　　　　　　
　　　""""""""　　　　　　　　

姉｢弟がフライパン投げて窓割った。で良いんじゃない？｣
弟｢Σ姉ちゃん･･･弟を売る気？･･･；｣
姉｢うん｣
弟｢････｣
姉｢嘘だよ〜冗談冗談｣
弟｢･･･まったく｣
弟｢とりあえず窓はカーテンで隠しときゃ何とかなるから｣
弟｢今日は休日だし･･･｣
弟｢平日になったら、近所の子ども達が｣
弟｢俺の部屋に間違って野球ボール投げたとか言えば大丈夫だろ｣
姉｢････頭良いなぁ〜弟｣
弟｢だろ？｣
姉｢あれ？自画自賛？ｗ｣弟｢････//｣
弟｢でもなぁー･･･兄にどうやって仕返ししようか･･･｣
姉｢確かに･･･｣

なんで二重括弧なの？

>>120
実話に基づいた話なんですねわかります

姉｢んぅ･･･仕返しねぇ･･･｣
姉｢あっ！！良いこと考えた！｣
弟｢なになにっ？｣
姉｢えっとね、妹に加勢してもらって｣
姉｢((こしょこしょこしょ))｣
弟｢ほぉー･･･｣
弟｢それ良い！じゃあ俺バイトあるし･･･｣
弟｢姉ちゃんさ、妹帰ってきたら伝えといて！｣
姉｢りょうかい♪｣

>>123
鍵かっこの使い方が下手で；
どれを使ったら良いか分からず
二重にしてしまいまし

>>124
Σ実話じゃないです
私にはお兄ちゃんはいません

姉｢それじゃあそろそろ･･･｣
弟｢あっ、うん部屋戻るんだよね？｣
姉｢うん･･･｣
姉｢でもその前に･･もういっこのお願い･･･｣
姉｢聞いて･･･くれるかな？･･･｣

弟｢えー･･･もう疲れたよ･･･｣
姉｢別に疲れるような事じゃないもん；｣
弟｢連続はナシ｣
姉｢何でも言うこと聞くって言ったじゃん〜；｣
弟｢忘れた｣
姉｢むぅー｣
弟｢むぅー｣
姉｢･････｣
姉｢良いもん！勝手に自分で叶えるんだから！｣
弟｢あのさ･･･とりあえず今は疲れてるから｣

姉｢･････((ちゅ))｣
弟｢！！！！？？？？｣
弟｢ねっ！！姉ちゃん？！｣
姉｢･････//｣
弟｢いっ、今････｣
姉｢うるさいから口を塞いだ･･･｣
弟｢･････｣
姉｢これ強制！今の･･･その･･･キスは･･･みんなに内緒！｣
姉｢････じゃっ、じゃあねっ！//｣
――――バタン――――弟｢((おっ、俺のファーストキス･･･//))｣
弟｢････｣
弟｢((女の人のあんなに唇って柔らかいんだ･･･))｣
弟｢姉･･･ちゃん･･･｣

何か気持ち悪い展開ですみません
もう見てる人いるか分からないけど
今から一時間もう一度練り直してきます
気が向いたら保守お願いします


いてきますノシ

ほ

　　　　γ~三ヽ_
　　　　( 　_, ,_)
　　　　(　・∀・)　魔人米田に任せろヨネ
　　　　 (　　　)
　　　　　(　 (~
　　　　　 ~)　)
　　　Ω　（(~~
　 _γ⌒ヽ､Ｖ
　(_|￣￣_フ
　　 ＞ ＜

〇〇〇妹、友達の部屋にて〇〇〇
妹｢ふわぁ｣
ゆきな｢ｚＺＺ｣
妹｢まぁだ寝てるのぉ？｣
妹｢ったくぅ｣
妹｢いつまで待たせりゃ良いのよ｣
妹｢起きろー｣
ゆきな｢ｚＺＺ｣
妹｢ムカつくはぁ･･･｣
妹｢((ビシバシ))｣[ビンタ]
ゆきな｢いっつ･･･｣
妹｢((ビシバシ))｣
ゆきな｢ちょ･･･｣
妹｢((ビシバシ))｣
ゆきな｢おっ･･･起きたってば！｣
妹｢････よろしい｣
ゆきな｢たくっ、あんたはいつも･･･｣
妹｢いつもぉ？なに？｣
ゆきな｢なっ、何でもない･･･｣
妹｢よろしい｣
妹｢んぢゃあーあたし帰るはー♪｣
ゆきな｢あっ、うん･･･｣
妹｢大好きなお兄ちゃんにも早く会いたいしぃ♪｣
妹｢だいーち、お前起きるの遅すぎ｣
妹｢お兄ちゃんが出掛けちゃったらどうすんのよバカ｣
ゆきな｢･････｣
妹｢まぁ許したげる♪｣
妹｢じゃあっねー♪｣

――――バタン――――ゆきな｢･･･まだ７時じゃない･･･｣

妹きたｗ

これから図書館行ってレポートやろうとしたのに、どうしてくれるんだよ









いいぞ、もっとやれ

お兄ちゃんってどっちの？
兄の方か？弟か？

>>135
兄だなJK

それは内緒です
今ゆきな、姉、書いてます･･･
気長にお待ちくださいませ･･･

ラジャーと言いたいが９時から予定が・・・。
１１時には帰ってくる。
>>1よ、それまでたくさん書いてくれ。

了解しました！
頑張ってみます
自信ないけど･･･
http://t.pic.to/rfxne
ゆきな

妹｢おっにいちゃん♪おっにいちゃん♪｣
妹｢早く会いたいよお兄ちゃん♪｣
〇〇〇〇玄関前〇〇〇〇妹｢待たせたわねー♪｣
妹｢お兄ちゃんっ！･･･きっと私を待ち焦がれてるんだろうなぁ･･｣
ガチャ[玄関開ける]
妹｢ただいまぁ―｣
シーン
妹｢((まだみんな寝てるのかなぁ？))｣
妹｢((まぁ良いや♪とりあえずお兄ちゃんの部屋行こっ♪))｣

妹｢((きっと私に会えなくて寂しかったと思ってるんだよね♪))｣
妹｢((私もよー//お兄ちゃんっ♪｣
妹｢((なぁんちゃって♪))｣
妹｢((ってこんな事してる前にお兄ちゃんの部屋行かなきゃ♪))｣

ダッダッダ[階段を上がる音]

――――お兄ちゃんの部屋の前――――
妹｢♪｣
妹｢((ブリッコモード発動♪))｣

ちょっと掃除頼まれたので
またまたいてきまつノシ

+　　　+
　 ∧＿∧ 　+
　（0゜・∀・）　　　ワクワクテカテカ
　（0゜∪ ∪ + 　　　　　　　
　と＿_）__）　+

支援

―――コンコンコン―――
･･･････
妹｢((いいやっ、忍びこんじゃえ))｣
ガチャ･･･
妹｢そーっと･･･そーっと･･･｣
妹｢((ふふっ♪まだ寝てる♪))｣
妹｢んしょっ････[ベッドに潜りこむ]｣
妹｢((お兄ちゃん♪))｣
･･･････スースー
妹｢((寝顔も可愛いなぁ･･･ツンツン))｣
〇｢ぅ･･･ん････｣
妹｢((ツンツン♪))｣
〇｢ちょ････｣
妹｢((あっ起きちゃったぁ♪))｣
〇｢んっ！ちょっ！姉ちゃん何だよ！！｣

妹｢････((姉･･･ちゃん))｣
弟｢あっ･･･ごめん･･･｣
弟｢姉ちゃんかと思った｣
妹｢あっううんっ。大丈夫だよぉ？｣
妹｢私こそ起こしちゃってゴメンなさいっ｣
弟｢あ、うん･･･だいじょぶ･･･｣
弟｢って････今何時？Σ｣妹｢今？今ねぇ、８時近くに｣
弟｢！！ヤベ！！｣

妹｢ちょっΣお兄ちゃん？！！｣
弟｢俺バイト！！ゴメン話は姉ちゃんに聞いて！｣
妹｢えっ？話しって？？｣
弟｢あーまぁいいや！とりあえず行ってくる！｣
妹｢あっ、いってらっしゃい･･･｣
弟｢いってきます｣
バタン

妹｢何よ･･･妹が帰ってきたのにさ･･｣
妹｢隣で･･･寝てるってのにさ･･･｣
妹｢姉ちゃん姉ちゃんって･･･｣

だっ･･･ダメだ････
すみません
ちょっと寝ます･･･
頭が回らなく･･･
早めに帰って来ます･･･
保守お願いいたします

要望などがありましたら言ってください
何でも構わないので意見など
聞かせてほしいです

おやすみなさいノシ

保守

ただいまって、寝たのか！！？

妹の言う「お兄ちゃん」って弟だったのか・・・。
兄涙目ｗｗｗ

保守

保守

１まだ〜

まだかかりそうだな
ちょっと出かけてくる。
誰か保守たのむ。

弟人気だな
ほさゆ

ほ

ほ

>>120>>126書き手が兄だと思ったが
姉だったんだなｗｗｗｗ

確かに兄はダメなやつだけど親近感からかもっと救われる展開を期待するは・・・
このままじゃ兄樹海フラグ

チンコ片手に華麗に保守

つまり、年齢順に並べると、
兄＞姉（ゆきな）＞弟＞妹
で良いのか？

>>160
バカなの？
兄＞姉＞弟＞妹＝ゆきな
だろ………JK

ほ・・・学校が・・・

>>161お前もなｗｗｗ

ゆきなは妹の友達だろーが

>>163
年齢の話をしているんだがわかるかな??

>>163
162は年齢の並びを言っているので、間違ってない。

お前らもちつけよ・・・ほ

ＣＶは誰なんだ！！！？


早急に教えなさい！！！！！

守ってやんヨ

兄の無双を見たかった

保守ありがとうございます
起きました･･･
って、お腹痛い･･･
もう少し待ってください･･･
ＣＶ設定ですが、私のイメージはこのようになってます

姉･･･未定((誰か決めてあげてください))
弟･･･未定((誰か決めてあげてください))
妹･･･釘宮さん？
兄･･･鈴村さん？
ゆきな･･･小清水さん？

☆

お腹が治るまでしばしお待ちを･･･
弟http://c.pic.to/srwlo

ﾃﾗ無表情ｗｗｗｗ

兄も描いてくれたらうれしい

ほ

保守

今書きだめしてます
お待ち下さい････

あの、兄は弟カッコ良く書きすぎてしまい
なかなか思いつかなくて；
とりあえず頑張って書いてみます

ほっほ

〇〇〇バイト先にて〇〇〇
弟｢ふぅー･･間に合ったぁ･･･｣
ゆきな｢あっ先輩っ、おはようございます｣
弟｢あ、おはよう^^｣
ゆきな｢今日は寝坊ですか？｣
弟｢あー･･･昨日よく眠れなくて；｣
弟｢((兄のせいでな；))｣
ゆきな｢そうなんですか；実は私もなんですよね；｣
弟｢妹と朝まで起きてたの？｣
ゆきな｢あぁ･･･まぁ･･はい｣
ゆきな｢でも、朝晩妹ちゃんに起こしてもらったので；｣
ゆきな｢何とか起きれましたけど｣
弟｢そっかぁ･･･さすが俺の妹だな//；｣
ゆきな｢あはは；･･･そうですね｣
ゆきな｢あっ、そういえば先輩？｣
弟｢ん？｣
ゆきな｢あ、いや･･･やっぱバイト終わったら話しますね｣
弟｢あぁ｣

――――バイト終了――――[４時]

弟｢ふぅー疲れたぁ･･･｣
ゆきな｢お疲れ様です｣
弟｢おつかれー｣
弟｢んじゃあ今日は色々と作戦もあるし帰るか･･･｣
ゆきな｢作戦･･･ですか？｣
弟｢あー何でもない何でもない｣
弟｢とりあえず送ってくから帰ろうか？｣
ゆきな｢あっ、はい｣

弟｢････｣
ゆきな｢あの、先輩？｣
弟｢んっ？どうしたの？｣
ゆきな｢バイト始まる前に話してた事なんですけど｣
弟｢あー･･･｣
ゆきな｢先輩は妹ちゃんの事どう見てますか？｣
弟｢へΣ？｣
ゆきな｢いや･･･その･･恋愛感情というか･･･｣
弟｢････；｣
弟｢あるわけない｣
ゆきな｢でもっ！！先輩と上のお兄さんは血がつながってないし･･･｣

弟｢それでも妹は妹。姉ちゃんは姉ちゃん。｣
弟｢たぶん上の兄だって･･･そうだと思うけど･･･｣
弟｢････｣
ゆきな｢その言葉、本当なんですね？｣
弟｢おっ、おう･･･｣
ゆきな｢じゃっ、じゃあ！！これ！！｣
弟｢手紙･･･？｣
ゆきな｢はい･･･//読んでもらいたいんです｣

弟｢ゴメン･･･受け取れない･･･｣
ゆきな｢ちっ、ちがいます！｣
弟｢？｣
ゆきな｢私が言いたいのは、その･･･｣
ゆきな｢私は先輩の事タイプじゃないです！｣
弟｢･････；；｣
ゆきな｢すっ、すみません。；｣
ゆきな｢その･･･それ先輩のお兄さんに渡して頂けないでしょうか？｣
弟｢････｣
弟｢あっ、そういう事？！｣
ゆきな｢････｣
弟｢でも兄････彼女いるよ？｣
ゆきな｢とっ、とにかくお願いします！｣
ゆきな｢私はここで平気なので、さようなら！｣
弟｢あっ、ちょっ･･･｣
弟｢行っちゃった･･･｣

〇〇〇ゆきな部屋にて〇〇〇

ゆきな｢((私････頑張らなきゃ････))｣





―――回想シーン―――

あの時俺は････
ある意味一つの恋を失ったのかもしれない

あの時俺は････
ある意味この人と一緒になれる幸せを掴んだのかもしれない

あの時俺は･････

弟｢ただいまぁー｣
母｢あら、おかえり。｣
弟｢ただいま母さん｣
弟｢あれ？みんなは？｣
母｢何だか今日はみんな部屋にこもりっはなしで｣
母｢部屋から出てこようとしないのよぅ；｣
母｢まぁ･･･日曜だし今日くらいは仕方ないわね；｣
弟｢そうなんだ｣
母｢でも何だか心配で｣
弟｢何かあったの？｣
母｢何だかお兄ちゃんの部屋からすすり泣くような････｣
母｢変な声が聞こえてきて；｣

母｢彼女にでも振られちゃったのかしらねぇ？；｣
弟｢あはは；どうなんだろうね；｣
弟｢昨日のパンチかな･･･｣
母｢パンチ？｣
弟｢あっ、何でもない｣
弟｢とりあえず兄の部屋に行ってくるよ俺｣
弟｢((預かった手紙も渡さなきゃいけないし))｣
母｢あっ、よろしくね｣
母｢もし何かあったら慰めてちょうだいね？｣
弟｢はーい････｣

〇〇〇兄の部屋にて〇〇〇

兄｢やっべぇ････ハァっ･･･｣


―――コンコンコン―――
弟｢兄･･･ちょっと用があるんだけど･･･｣
･･････ハッ･･･うっ･･･
弟｢兄･･･？｣
弟｢まっ、まさか！昨日のことで思い誤ってΣ｣
弟｢あにっっ！！｣
ガチャ
兄｢！？Σ｣

弟｢あ･･･に；｣

その時俺が見たものは･･･
テレビにイヤホンを繋げて大人のビデオを
楽しそうに見る兄の姿であった････

ウ・・・ホ？

１です
何かバイバイ猿さんになってしまったので
とりあえず解除になるまで・・・すみません

みなさんは兄を幸せルートにしたいですか？

兄｢ちょｗおまっｗ入ってくんなってΣ｣
弟｢････((こいつ昨日のこと全然反省してない))｣
兄｢なっ、なに？！その目？！｣
弟｢････兄｣
兄｢なっ、んだよ･･･｣
弟｢俺思った｣
兄｢はっ、反省ならちゃんとしたかんな！！｣
弟｢････その格好で言われても｣
兄｢ばっ、ちょｗ下見んじゃねーよ｣

兄｢昨日はその･･･あぁいうことがあってだな･･･｣
兄｢その･･･｣
弟｢その？｣
兄｢しょ、しょうがねーじゃんか！･･･｣
兄｢････｣
兄｢ごめん･･･｣
弟｢････｣
兄｢ごめんなさい･･･｣
弟｢ハァ、別に良いけどさ･･･｣
弟｢ちゃんと謝るべき人いるんじゃない？｣
兄｢はい･･｣

兄のほうが全然いいやつだな〜
弟はなんかすかんわｗ

弟えらそうすぎるｗｗｗ俺の知り合いにそっくりすぎるｗｗｗ
兄俺にそっくりすぎるｗｗｗ

つか、兄がだらしなさ杉

>>191
弟は俺も好かんが明らかに兄もいいやつではないだろｗ

弟はガケから転落すべき

兄いいやつじゃなかったわごめんｗｗｗ
ただの猿だったでも親近感わくよね

ここから文体？変えます＞＜

兄｢まぁさっ、お前だって同じことくらいするだろ？｣

兄｢そりゃあさ男の本能ってやつだし、しゃあないよ｣

弟｢；｣

弟｢((俺の兄は何でこんなやつなんだろう))｣

弟｢((そう考えると涙がこぼれそうになった･･･))｣


弟｢とりあえず、兄のそんなん見たくないから｣

弟｢何か服着て欲しいんだけど？｣

兄｢おっおう。｣

兄｢ってあんまり見るなよー//｣

弟｢見てないから；｣

兄｢で、何のよ用だったんだ弟？｣

弟｢あー･･･実はコレ･･･｣

兄｢手紙？｣

弟｢うん。バイト先の子がさ兄に渡してくれって｣

兄｢ふーん･･･誰だ？｣

兄｢ゆかな････？｣

弟｢一番下の妹の友達｣

兄｢あぁーあの金髪の子かぁ｣

弟｢分かった？｣

金髪だったのかギャルビッチですか

兄｢あー･･･うん｣

兄｢でも何で俺なんだ？｣

弟｢兄の事が好きなんじゃない？｣

兄｢いやっ、それはない｣

弟｢まぁ･･･世の中には物好きもいるってことだよ｣

兄｢物好きって･･･｣

姉はどうなってるんだ？

>>200
いちお前のほうに
ゆかなうっぷしました

最近姉スレ多いな

もう姉どうでもいいぜ！俺は兄を全力で応援することにした
弟はなんか心の中では他人を軽蔑し放題なのでちょっと・・・
兄はバカでサルだけど他人を色眼鏡で見たりしないとかんじますたｗ

兄｢まぁ･･･でもあの子は俺じゃないな･･･｣

俺｢なんで？｣

兄｢だって確かあの子･･･｣

弟｢あの子？｣

兄｢いやっ、他人の秘密を勝手に教えるわけにはいかん｣

弟｢？｣

兄｢とりあえず用はそれだけか？｣

弟｢うん｣

兄｢じゃあ出てった出てった｣

――バタン――

兄｢････ゆかなちゃん･･･か｣

兄｢((って俺、弟にアレ見られちゃった))｣

兄｢((あいつ俺のアレ見てどう思ったんだ？･･･//キャ))｣

〇〇〇弟部屋にて〇〇〇

妹｢まっだかなぁ♪お兄ちゃんお兄ちゃん♪｣

――ガチャ

弟｢あっ、妹｣

妹｢おにいちゃーん♪｣

妹｢((むぎゅーっ))｣

追い付いた
講義の時間がガンガン過ぎる。ふしぎ！

弟｢ちょ//なっ、何だよいきなり//；｣

妹｢良いじゃあーんっ♪昨日会えなかったんだしぃ♪｣

弟｢今日朝会ったじゃんか//；｣

妹｢えーでもぉ･･･｣

弟｢良いから離しなさい；｣

妹｢はぁい｣

妹｢((と見せかけて//))｣
ベッドにお兄ちゃんの首に
手をまわしたまま倒れ込む

妹｢きゃっ//｣

弟｢うわっ！Σ｣

いや、どう考えても兄だけはないだろ・・・

弟｢いってぇ････｣

妹｢お兄ちゃんゴメンねぇ？手が滑っちゃってぇ｣

妹｢だいじょうぶぅ？((本当は私策士だけどねっ♪))｣

弟｢あ、うん･･･腰捻っただけだから･･･大丈夫｣

弟｢って･･･Σ//｣

弟｢やっ、ヤバい････アソコが･･･｣

弟｢((むっ、胸が))｣

妹｢んぅ？どうしたのかなぁ？おにーちゃん？｣

妹｢アソコがなぁにぃ？｣

弟｢ってバカΣそんなに近づくなっ！//｣

妹｢何かお兄ちゃん息が荒くなってるぅ((♪))｣

弟｢ハァハァ･･･((深呼吸深呼吸･･･静まれ俺のアソコ･･･))｣

なんてやつだ！兄に幸福を！！

妹｢ねぇ････？｣

弟｢なっ、なんだよ//Σ｣

妹｢もしかして･･･私に発情してる//？｣

弟｢Σ｣

弟｢なっ、なわけないだろっ//Σ｣

妹｢良いんだよ？お兄ちゃん//？｣

弟｢へっ//？Σ｣

妹｢私はお兄ちゃん大好きだし･･･//｣

妹｢だからこうなる時を想像して･･･練習だってしたし･･･本だって読んで勉強した････｣

妹｢だから･･･ね？｣

弟｢ちょ//｣

妹｢((カチャカチャ))｣

弟｢ちょちょちょ///////｣

妹｢私がベルト外してあげる//｣

セクロスはやめろ寒い

けしからん
もっとやれ

弟｢ハァハァ････｣

弟｢((腰が砕けて力が出ないよ･･))//｣

弟｢((助けて姉ちゃん･･･//；))｣

妹｢((よしっ脱げた//))｣
妹｢お兄ちゃん//触るよ？//｣

フニッ

弟｢ひゃっ、ひゃめてくれーー｣

さわりよったァーーーーーーッ！
このままでは俺のｶﾞﾏﾝがｴﾚｸﾄでﾏｯﾊなんだが・・・

―――ガタンっ

兄｢どっ、どうした弟！！｣

弟｢あっ･･･あにぃ･･･；；｣

妹｢あっ、兄貴っ･･･｣

兄｢ちょっ、｣

兄｢なっ、何してるんだお前ら！？｣

>>1
うっぜぇえええｗｗｗ

今読み終えた

弟モテ杉ｗｗｗｗｗ

ｗｗ
うざくてすみませんｗ
夕飯作ってくるので
ちょっと保守お願いします

焦らしすぎですみません；
お姉ちゃんはそろそろ出てきます

このままでは兄はＤＭＣにはまってしまうと確信した

ほ

ご飯作り中ちょこちょこ書いてきます


弟｢････おっ、俺は別に何もΣ｣

妹｢してる最中｣

兄｢Σおっ、お前ら････｣

妹｢良いでしょぉ？♪｣

兄｢･････｣

兄｢そんなこと俺が思うわけ｣

妹｢兄貴も入るぅ？♪｣

兄｢良いのか････？｣

兄｢俺なんかが混じっちゃって･･･｣

弟｢兄････｣

兄｢やっぱりいかん！！｣

兄｢兄弟で･･･そんなこと･･･｣


妹｢じゃあ出てって｣

兄｢････｣

兄｢････スマン弟･･･｣

弟｢兄！！行かないで！！｣

――――バタン

妹｢じゃあ･･･続きしよっか？//｣

弟｢やっ、やめて！｣

妹｢本当はやめたくないんでしょお？｣

妹｢だって、こぉこ((フニッ))｣

妹｢こんなになってるもん♪｣

この女やべーだろくそビッチすぎるｗｗｗ
兄があいかわらずヘタレすぎるが応援する

俺にもこんな血の繋がってない妹がいれば…

つーか兄は夜這いかけたくせになんたるヘタレ

((クンクン････))

妹｢お兄ちゃん良い匂いがするぅ//｣

弟｢･････｣

妹｢お兄ちゃぁん？｣

弟｢好きにしてくれ････｣

弟｢もう諦めた･･･｣

妹｢そおっ？じゃあいただきまぁす♪｣

人には厳しいけど結局情事に流される弟もある意味ヘタレだな

ﾊｧﾑｯ････ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ･･･

弟｢････ﾝﾊｯ･･･｣

ｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙ･･･ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ･･･
弟｢ﾊｯﾊｯﾊｯ･･･ｱｯ｣

――――バタン

姉｢何してるのよあんたたち！！｣

弟｢姉ちゃんΣ｣

妹｢お姉ちゃん･･･｣

いいぞ


MOTTO!MOTTO!!

姉｢お兄ちゃんが急いで弟の部屋に行ってくれって言うから来てみたら･･･｣

姉｢どういうことコレ？！｣

弟｢姉ちゃん違うんだコレはΣ｣

弟｢俺そんな気持ちはなくて･･･｣

弟｢妹が勝手に････｣

妹｢････ヒドい･･･お兄ちゃん････｣

お前はどんだけ兄にひどい役回りさせれば気が済むんだ
兄に恨みがあるのか！ｗ

ID:CtMG0Wkz0はそろそろ自重してくれ

>>235
禿同

へ〜い

支援

>>1あとどのくらいで終わる？

>>235>>236
まぁまぁ
皆さん仲良くしましょう
>>237
大丈夫ですよ
コメントを頂けるのはすごく嬉しいです

>>239
今日中に終わるかな？という所になりそうです；Σ
昨日から付き合っていただき感謝します



今ご飯食べてました
お風呂いってきますねノシ

>>240
おっぱいうｐ

>>1
こちらこそ、ありがと
俺は寝ます
さすがに、そろそろ寝たいので・・・。

>>240
把握
>>237
すまん。

妹｢お兄ちゃんだって･･･気持ちよくなってたじゃん･･･｣

弟｢････｣

妹｢ひどいよぉお兄ちゃんぅ･･･｣

弟｢････｣

姉｢私は･･･｣

姉｢私はどっちから誘ったとか･･言い訳なんて･･･聞きたくない･･･｣

――――バタン

妹｢((････お姉ちゃん･･お母さんにチクっちゃうかな･･･))｣

弟｢ゴメン、さっきはあんな事言って･･･｣

妹｢あっ、･･･ううん大丈夫･･･｣

弟｢････((姉ちゃん涙ぐんでた･･･))｣

妹｢･･･((どうしよ･･･チクったらどうしよ･･･))｣

妹｢あっ、あのさぁお兄ちゃん^^；？｣

妹｢私･･･友達んち行ってくるね･･･｣

弟｢あ･･うん･･･｣

――――バタン

弟｢姉ちゃん････｣

〇〇〇兄の部屋にて〇〇〇

兄｢大丈夫だったかな；｣

兄｢あー･･･俺も交われば良かったなー｣

兄｢っていかんいかん；昨日あんな悪いことしたんだ｣

兄｢今日だけでも･･･良い事しなくては･･･｣

兄｢ふぅ････｣

兄｢((あ、そういえば･･･手紙･･･))｣

ふぅ・・・

―――――――――――
妹ちゃんのお兄さんへ

えっと･･･いきなりすみません
私、ゆえかと言います
たぶん妹ちゃんの家に行ったとき
何度かすれちがっていると思います
それか、私の兄知ってますよね･･･？
近藤しょうやです
私はしょうやの妹です
実は･･･ご相談があってこの手紙を書きました

ここから妹完結させちゃいます

きっとお兄さんも周りの友達から聞いたことあると思います
先輩は知らないみたいですけど･･･
私は回りくどいのが嫌いなので･･･
はっきり言います
私は女の子が好きです
小さいときから妹ちゃんが大好きでした

( ﾟдﾟ )

なん…だと

これはどこを縦読み？

どうしてこれを俺にって･･･思いましたよね･･･

実は妹ちゃんからあなたの話しは色々聞いてて･･･
あなたは変態でノー天気でバカでアホで
って･･･何か悪口みたいになっちゃいましたけど
違うんです
とにかくあなたなら分かってくれるような気がしたんです
世間的に女の子を好きになる私は変わってるのかもしれませんが
お兄さんならこの気持ち･･･分かってくれると思ったんです

もし私の手紙を不快に思うなら
この先読まずに捨てて下さい･･･
―――――――――――
兄｢･････｣

→｢読む｣
｢読まない｣

兄｢････｣

→｢読む｣
｢読まない｣

兄｢おっ、俺は････｣

→｢読む｣
｢読む｣

兄｢読む！！｣

兄ワロスｗｗ
なんかかわいいｗｗ

兄｢いやぁ･･･俺は百合には勝てんはｗ｣

兄｢まさかうちの妹が好きとはな･･･ｗ｣

兄｢百合････ｷﾀｧｰ((ガッツポーズ))｣

兄｢って事で♪続き続き♪｣

―――――――――――
読んでくれてありがとうございます
ここから先はお兄さんの協力が必要なんです
分かってくれますか？



この手紙の封筒の内側にちょっとした薬が
貼ってあります
詳しいことは言えませんが････
もしできたらこの薬を私が妹ちゃんと遊ぶ時に
妹ちゃんに怪しまれないように
飲ませてほしいんです
それだけで良いです
あとは･･･応援してください･･･

長くなってしまったけど
ここまで読んでいただきありがとうございます


PSこの手紙は誰にもバレないように捨ててください

兄｢ほうほう･･･｣

兄｢････((あっ、これか))｣

兄｢よろしい♪お兄さんに任せなさい！｣

――――コンコン――――

妹｢兄貴ーちょっと良い？｣

兄｢((妹･････ｷﾀｧｰ♪))｣

兄貴ｗｗｗ

姉スレなのに脱線脱線ですみません；；

てか、自分で書いててキモいと思う；

いちお作者は姉に早く戻そうと必死です

これでも何か一つでも面白くしようと必死です

どうかお待ちくださいませ＞＜

>>261
お疲れｗ

最近、こういう小説仕立てのスレ流行ってるんだ？

>>261
大丈夫、とても楽しくみてるよ

〇〇〇兄の部屋にて〇〇〇

妹｢しつれいー｣

兄｢よっ、よう｣

兄｢さっきはどうだった？；｣

妹｢････((ジー))｣

妹｢わかってるくせに･･･｣

妹｢お姉ちゃんにチクったでしょ･･･｣

兄｢････｣

妹｢まぁ良いけどさぁー｣

兄｢すまん･･･｣

妹｢許してあげる｣

兄｢ありがと･･･｣

妹｢でもさっ、さすがにお姉ちゃんに見られたのはマズかった｣

妹｢お姉ちゃんにはまだ刺激が強いっていうかぁ｣

兄｢あっ、そっちっすかｗ？｣

妹｢冗談だよ｣

妹｢とりあえず家に居づらいからさぁ｣

あっ！！友達の名前間違えてました･･･

モーマンタイ

妹｢しばらく私･･･友達の家に行ってるね｣

兄｢だっΣだれの？！Σ｣

妹｢えっ？だから友達の･･･｣

兄｢レズの子か？！｣

妹｢････はぁ？｣

妹｢ゆきなんちだよ･･･｣

兄｢！！！｣

兄｢そうか･･･ｗｗﾌﾊﾊﾊﾊﾊﾊｗ｣

妹｢Σ；？！｣

妹｢とりあえず、行ってきまーす；｣

妹｢何かあったら携帯に電話して｣

兄｢ちょっと待てーい！！｣

妹｢なぁによ･･･｣

兄｢いやぁ、しばらく居なくなるんだろ？｣

妹｢まぁ･･･｣

兄｢だったら最後に一杯兄貴とどうだ？｣

妹｢遠慮しとく｣

兄｢そんなこと言わずにぃ；；｣

兄｢ちゃんとお前の好きなお兄ちゃん管理しとくからさぁ；｣

Σ；？！」Ｅ

妹｢ほんとぉ？｣

兄｢あぁっ！！｣

妹｢じゃあ付き合ったげるっ♪｣



〇〇〇〇リビング移動〇〇〇

兄｢お前･･･ちょびちょび飲むんだな；｣

妹｢うん、だってこのコーヒー熱すぎなんだもん；｣

兄｢そうかぁ―？｣

((ごくごく))

兄｢俺は平気だがなぁ？｣

妹｢私は猫舌なんですぅ｣

((ごきゅごきゅ))


妹｢てかさぁ･･･｣

兄｢んっ？｣

妹｢････｣

兄｢どうしたんだ？いもうと？｣

妹｢いやっ、･･･何かめちゃくちゃ暑くない？｣

兄｢んー･･･そうか？｣

妹｢うん･･･何か･･･｣

((ドサッ))椅子から転げ落ちる

兄｢ちょっΣ大丈夫かっ？！｣

妹｢なんか･･･具合悪い･･･｣

兄｢どっ、どうしたんだよΣ；｣

妹｢････分からない｣

妹｢兄貴･･･賞味期限切れたコーヒー出した？｣

兄｢！！｣

兄｢((もしかして･･･もう効いてきてるっていうのかΣ？))｣

兄｢いや････｣

妹｢とりあえず私の部屋･･･連れてって･･･｣

兄｢ゆきなちゃんちはどうするんだ･･･？｣

妹｢今日はやっぱり･･･無理･･･みたい･･･｣

兄｢((ヤバい･･･俺は･･･どうしたら･･･))｣

妹｢あにきぃ･･･｣

兄｢((うっ、裏切るのか俺？！))｣

妹｢あーにぃーきぃ･･･｣

((ぎゅっ))

兄｢//？！｣

妹｢部屋連れてってぇ･･･｣

兄｢((こんな事してもらえるなんて･･･))｣

兄｢すまん････俺は裏切る･･･｣

支援

スケエエエエエエエエエエイス！

なかなか間が良くてｲｲ
今朝から楽しませてもらってる

保守

〇〇〇妹の部屋〇〇〇

妹｢あっ、ありがとぅ//｣

兄｢いやっ･･･｣

兄｢ってお前大丈夫なのか？｣

妹｢うん//大丈夫だよぉ？//｣

兄｢もし暑かったらパジャマをだな｣

兄｢脱いだほうが良いと言うか･･･｣

妹｢んぅ？//｣

兄｢あっ、別にいやらしい意味とかじゃないんだぞ？Σ///｣

妹｢えへへ//兄貴必死すぎぃ♪//｣

妹｢見たいんだぁ？//｣

兄｢････コクン｣

妹｢きゃはっ♪なんかぁ今日の兄貴すごく･･･｣

妹｢すごくねっ、カッコ良くぅ･･･見える//｣

兄｢ほっ、本当かっ？！｣

兄｢((いつもは嫌みばっか言うが今日は何て可愛いんだ･･･))｣


妹｢うんっ//本当//｣

妹｢ねぇ･･･兄貴ぃ･･･｣

兄｢なっ何だ？//｣

妹｢･･････しお？//｣

わっふるわっふる

ほ

支援

兄｢いっ、いもうとっっ；；///｣
((ギュウー))
妹｢ﾊｩっ･･ぅ･//｣
兄｢目･･･閉じて？｣
妹｢はっ･･･はい//｣
････ﾁｭ････ﾁｭﾊﾟｯ･･･ﾁｭﾊﾟｯ･･･
妹｢ふゎっ//｣
････ﾁｭﾊﾟｯ････ﾁｭﾊﾟｯ･･･
妹｢あっ//兄貴ぃ///｣
兄｢少し黙ってなさい｣
妹｢はっ、はいっ//｣
････ｸﾁｭ･･･ｸﾁｭ･･･
妹｢ひゃっ、下はぁ･･らめ･･･｣
妹｢はっ、恥ずかしいよぉ//･･･｣
兄｢大丈夫だから･･･｣
兄｢兄貴に全て任せて･･･｣

この日から２人がどうなったのかは
読者の方の想像に任せます
ただ･･･言えることは･･･
兄は彼女と別れ
妹はお兄ちゃん離れできたと言うことです
後、ゆきなちゃんにはこの事秘密にしといて下さいね？


兄｢みんなー内緒だぞぉ？｣



妹、兄編完結

は！か！た！の！
妹｢･･････しお？//｣

ふぅ････

次から姉のほうにいきたいのですが･･･

皆さんスミマセン；

なんとか下に持っていこうと思う反面

作者は；その･･･；
経験がないので良く分からなくて･･･

消化不良だと思いますが
どうか許してください＞＜；

なんだべ、長兄末妹ＥＮＤか、ラッキーとはいえよかったな兄

>>287
かわいいなｗ

まとめて２人終わっちゃったｗｗｗ

>>287処女ｋｔｋｒ！！

>>287
ﾊｧﾊｧ

はい//私可愛いですよ？//((ェΣ
すみません冗談ですｗ；

ちょっと休憩してきますノシ

ここまで読んでくれとありがとう！

>>293付き合ってくれ！///��

>>294
すみません
気持ちは嬉しいですが
これネタとかじゃなくて
私弟が大切なので･･･
今は誰かと付き合うとか考えてません･･･；

やっぱ実話じゃん

>>296
Σ
実話ではないです＞＜
これが本当だったら大変なことになっちゃいますよ
むしろ弟は妹のほうが好きですしΣ；

>>297じゅうぶん大変だと思うがｗｗｗｗｗ

まあ、いいから
続きを書きんさい

　 　　　*　　　　　　*
　　＊　　　　　＋　　ガンバレ
　 　　 n ∧＿∧　n
　＋　(ﾖ（* ´∀｀）E)
　 　 　 Y 　　　 Y　　　　＊

はいっ

後１０分位したら書き始めます

ちょっとお父さんに呼ばれたので
お待ちくださいノシ


応援ありがとうございます

次はお父さんかｗｗ

すみません＞＜；
やっぱり今日は頭がもう回らなくて･･･
また明日の夜でも良いでしょうか？；；
スレが残っているかは分かりません＞＜

お父さんはなんだって？

俺はいいよ
頭回らなくて変なの書かれてもやだし

>>304
お父さんのほうは対した用件ではなかったです
ただ早く寝ろってのと､
寝る前に犬のﾌﾝ取れってだけで･･･^^；

まー重圧与えても仕方無い
強制じゃないんだ
気が向いたらまた書けばいいんじゃないの？

あ〜、俺も猫のフン取らなきゃ・・

はい
皆さん本当にここまで読んでくださって
ありがとうございました
とても感謝しています
ここで様々な人に見ていただいて
すごく嬉しいです

寝るまでの時間
物語を作るのはちょっときついので
お話しませんか？

>>309
また書き始めたら教えて

>>310
はい分かりました
そしたら是非来てください

>>309お話しましょ

弟大事にしろよ
ちゃんと守ってやれよ

兄妹がフィクションなわけ？

>>1(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ

>>312
はい^^

>>313
大事にします！
守れるかは分かりませんが･･･
守りたいと思います
弟だけじゃなく家族を守れるような
勇気のあるやつになりたいです

ズボンはこのまま脱いでてもいいですか？

>>314
あいにく全てフィクションですΣ；

>>315
＞＜；

このスレ保守できなかったらそこで物語は終了ですか？＞＜；

>>317
会話にエロはありませんが
それでも良いならどうぞ

>>316
かっこいいなｗ

パンツはどうしましょう？

さっきしこった俺に一言

>>319
いえ、無理しないで下さい
保守のほうは大丈夫です
落ちてしまっても待っててくれた皆さんの
気持ちが私は嬉しいです
もし落ちてしまったらまた立てると思います
いつになるからは分かりませんが･･･

>>324
それなら安心してねれそうだ
ｶﾞﾝｶﾞﾚお！(｀・ω・´)
ﾉｼ

>>321
ｗ･･･男の子じゃないので
可愛いのほうが嬉しいです((ェΣ

>>322
できれば蚊にさされるので
履いててください

>>323
･･･ご苦労様？です･･･

>>325
はい今日はもう少ししたら寝ると思いますが

ゆっくり休んでください
お疲れ様でした
おやすみなさい

ちんぽうｐしていい？

保守

>>328
ダメです＞＜；
たった一人のあなたの大切な人に見せて
あげてください･･･

全米が泣いた

女の子だったのか…

>>330
>たった一人のあなたの大切な人

イヤミか？

>>331
？？

>>332
ﾊｲ♀です

>>333
イヤミじゃないです
今は私も彼氏という存在はいませんが･･･
それでも、もしできた時のために
私も誰かに見せるのはとっておきます
だからあなたも一緒にとっておきませんか＞＜？

なるほど女の子か

>>336
ふむふむ((ｺｸﾝ))
そうなのです
男の子ですよね？

変なんが沸くわけだｗ

>>335とても興味のあるレスだ
何歳なの？


言いたくなければ答えなくていいよー

>>337
子が付くほど若くないｗ

>>338
そんな事ないですよ？
色んな人がいて色んな考えがあって･･･
･････何て言ったら良いか分からなくなっちゃいましたが
要するに･･･十人十色です
みんな違ってみんな良いって私は思います

>>339
大丈夫です
１９です

>>342
若いのにしっかりしてるな
えらいえらい

>>342その歳で弟と妹のめんどーみてるのかー
すごいな

>>340
じゃあ男の方と言うべきでしたΣ；

文字じゃ年と性別わからよ
気にしない

>>343
ありがとうございます
現実ではしっかりしてるかは分かりませんが･･･
よく抜けてるとか言われるので＞＜；

>>344
たぶん見捨てられるのが怖いだけです･･･
必要とされなくなるのが怖いから
きっと私は良い子でいるんだと思います

>>346
ですね^^
でも文字から｢この人はこんな性格なんだろうなぁ･･･｣
とか想像しちゃいません(･-･？

よいこで押し通して
ストレス溜めすぎないようにな
弟見つめてれば我慢できるとしても

>>348
想像はするｗ
けど外れると恥ずかしいから口には出さない…

>>349
優しいんですね^^
大丈夫です
つらくなったら歌を聴きます
とても素敵な歌詞を書くバンドがいるんです
嫌いという人もいますが
私はこの人たちの歌に支えられています

すみません
ちょっと外で空見てきますね
返事遅くなるかもです･･･

>>351
支えが一つ有るだけで全然ちがうよね

歌詞のある音楽最近聞いてないな…

>>353
はいっ！本当ですよ＞＜
あなたは好きなバンドとかいませんか？

>>352
眠ければ寝なさい
無理する事はないよ

>>354
好きなバンド…
一昨日買ったのが東京中低域って所のＣＤ
バンドなのか？ｗ
TSUTAYAに無くてね…

>>355
本当にあなたは優しいです
知ってますか？
それはお互い様なんですよ
あなたも無理しないでくださいね^^

私の話しだけでなくあなたも悩みとか
あったら話してくださいね？^^

>>356
もしかしてﾊﾞﾝﾌﾟですか？！

>>357
悩みは、またこれが始まったら
どうやって始まった事を知ろうかな？とかｗ

>>359
あー･･･確かにそうですよね･･･
なんだか寂しいですね･･･

>>358
昔は聞いてたね
mp3ならまだあったような…
さっきのはバンプの事を言ってたのかな？

>>361
はい！今ちょうど聴いてます^^
今回のｱﾙﾊﾞﾑにﾌﾟﾚｾﾞﾝﾄって言う曲が
とても素敵なので良かったら聴いてみてほしいです＞＜

>>362
寂しがらないｗ
世の中結構どうにかなるもんだよ？
[email protected]

バンプ久しぶりに聞いてみようか、
バンプならTSUTAYAにあるだろうしｗ

寝たか

>>364
あっ、起きてます！
えっと･･･wです･･･
あっ、何も言わないで下さい！

>>363
えっと･･･これは･･･？

どうでもいいから、さっさとおまんこうｐしろや！

本当に必死だなｗ
面白いくらいに

>>363
マジできめえええええｗｗｗｗｗ
なんなんだこいつ

>>367
すみません；
しないです･･･

>>368
えっと誰かからきましたか？
問い合わせしてみては･･･？

>>366
始まったらそこに「始めた！」ってメールすると
気付いて見に行けるって
素晴らしい機能ｗ

332 ：愛のVIP戦士＠全板人気トナメ開催中：2008/06/19(木) 01:38:10.83 ID:fn+H3i4/O
女の子だったのか…

336 ：愛のVIP戦士＠全板人気トナメ開催中：2008/06/19(木) 01:46:58.29 ID:fn+H3i4/O
なるほど女の子か

338 ：愛のVIP戦士＠全板人気トナメ開催中：2008/06/19(木) 01:48:52.91 ID:fn+H3i4/O
変なんが沸くわけだｗ
363 ：愛のVIP戦士＠全板人気トナメ開催中：2008/06/19(木) 03:00:02.06 ID:fn+H3i4/O
>>362
寂しがらないｗ
世の中結構どうにかなるもんだよ？
[email protected]

バンプ久しぶりに聞いてみようか、
バンプならTSUTAYAにあるだろうしｗ

368 ：愛のVIP戦士＠全板人気トナメ開催中：2008/06/19(木) 03:38:23.29 ID:fn+H3i4/O
本当に必死だなｗ
面白いくらいに

371 ：愛のVIP戦士＠全板人気トナメ開催中：2008/06/19(木) 03:41:02.04 ID:fn+H3i4/O
>>366
始まったらそこに「始めた！」ってメールすると
気付いて見に行けるって
素晴らしい機能ｗ

どう見てもID:fn+H3i4/Oが変なやつで必死な出会い厨にしか見えないんだが

久しぶりに本気でキモイやつ見たわｗ

>>372
寂しいのか？

373は泣いてふて寝でもしたのか？
可哀想に…

vipで出会いを求めてｷﾓｦﾀがいると聞いて

ま、機会があったら
続きとか別のよろしく
頑張ってみて

今北
fn+H3i4/O　が面白すぎるｗｗｗ

まぁなんというか･･･････がんばってくれｗｗｗ

VIPに出会いを求めるキモオタがいるときいてきますた

ま　　た　　携　　帯　　か

こういうのって携帯率高いよなｗ

ID:fn+H3i4/Oは泣いてふて寝か？

ほしゅ

何このスレ
>>1に寒気がする

fn+H3i4/O
出会い厨いいよ。
出会い厨。
vipでもかわいい子いるし
いたし

>>384
くだらんこといってないで保守するんだよ！

　 　　　*　　　　　　*
　　＊　　　　　＋　　起床保守
　 　　 n ∧＿∧　n
　＋　(ﾖ（* ´∀｀）E)
　 　 　 Y 　　　 Y　　　　＊

ただの馴れ合いスレになっちまったのか

ほ

何この流れ……

>>1が純粋すぎて直視できない

fn+H3i4/Oみたいのが居るから
携帯が叩かれるんだろー

女の子か…
とか２回も書いててキモい

皆さん朝早くから保守ありがとうございます
これから仕事行ってきますノシ
また来ます＞＜

いってら
ﾉｼ

ほー

にゅ〜ぅ

ｈ

ho　＜ふにゅ〜ぅ

ふにゅ〜う

補修

点検

落ちてなかったのか・・・ほっほ

うわああああああああああああああうわああああああああうわああああああああああああああああああああ

うるせえよおおおおおおおおおおおおおお

オナニーしながら保守します

休憩になりました
皆さんご苦労様です
保守ありがとうございます
休憩中に書けませんが
⊃ 冷たいｺｯﾋｰ
どうぞ 気持ちだけでも･･･

>>405
お疲れちゃん

またアフォな人が湧く気がするｗｗ

ほ

ほ

ほ

ほ

ほ

ほす

合間見て打ってます

すみません･･･＞＜

何だか熱っぽくて･･･

ちょっと今日難しいので

また今週中に姉スレ立てます

続きはその時に書きますね

こちら落としちゃって下さい････

保守感謝します

>>414
体大事にしろよー

お疲れ様ー！

6/18 ID:1MDi3EE80 です
>>1 乙ﾉｼ
まってるよ〜

ほ

保守

保守

保守

落ちます

ほーしゅ

またいつか頼むぜ！