かがみ「オナニー回数がおでこに表示される世界なんてもうイヤ！」

みゆＫＹ

みゆき「す，すみません私ったら…つい熱くなってしまいましたわ」
かがみ「まったく…つかさの前ではオナニートークは禁止よ」

こなた「・・・」
こなた（よく見ると…増えてる…数字が増えてる…）
つかさ「こなちゃん，私なんか変わったところある？」
こなた「え！？いや，べ，別に…何で？」
つかさ「あ，いや，何となく…あはは…」
つかさ「よかった〜，気付いてないや」
こなた（気まずいよ〜，かがみ達早く帰ってきてよぅ…）
つかさ（こなちゃん４００回以上かぁ…）

阿部さん「俺のツナギがないｗｗｗ仕事するなってｗｗｗｗｗアッーｗｘｘｗｗｗｗ」

ばかがみ「おぅデコ頭ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

あやの「おはよう柊ちゃん」

ばかがみ「彼氏いる奴は違ぇなｗｗｗ
　　　　　カウンターが彼氏できて以来増えないｗｗ」

あやの「もうっ、大きな声で言わないのっ」

ばかがみ「ヤリマンおｗｗ猿みたいだおｗｗｗｗ」

みさお「猿はオマエだろ。あんまあやのに絡むんじゃねーよ」

ばかがみ「よう背景ｗｗｗｗ昨日は２回かｗｗ暇人めｗｗｗｗ」

みさお「てめっ！！//オマエはどーだよっ」

ヴぁッ

みさお「よ、読めない…どうなって…」

ばかがみ「あんたも１億万回やってみる？＾＾」

みさお（……柊なんかに負けてらんねー）

ばかには勝てないな

みさお変な闘争心燃やすなｗ

こなた「かがみん…」
かがみ「どうしたのよこなた！顔青いわよ！？」
こなた「つかさがトイレに行く度にカウンターが回ってるんだよぉ〜…」
かがみ「・・・」
こなた「かがみがクラスに来ないからずっと私がみゆきさんのフォローしてるんだよ！？」
かがみ「…ごめん」
こなた「もうたくさんだよ…」
かがみ「わ，わかったから！今日帰ったら話をつけるから！ね！？」
こなた「ホントに頼むよ…」
かがみ「…今日は一緒に帰ろうか？」
こなた「…うん」

こなた「つかさは０なんだね〜。いいよいいよー」

こなた「希少価値だよ！」

つかさ「へ〜、そうなんだぁ♪」

みゆき「お早う御在ます皆さん」

こなた「おはよーみゆきさーん」

もふもふ

みゆき「きゃ！い、泉さん…」

こなた「今だっ！忌ま忌ましい前髪め！」

みゆき「ひゃ！？」

こなた「どれどれ…みゆきさんのカウンターは…あれ？」

こなた「読めない…」

ばかがみ「御恥ずかしながら、昨夜１億万を越えました＾＾」

こなた「え！？」

みゆき「ち、違います！今日は少々ファンデーションを！」

ばかがみ「ピンクワカメ必死ｗｗｗｗｗｗ」

こなた「なんか昨日の放課後が懐かしいよ」
かがみ「そうねぇ…昨日アダルトショップに行かなきゃねぇ…」
こなた「…ごめん」
かがみ「べ，別にあんたのせいじゃないわよ！？」
こなた「かがみんは優しいなぁ」
かがみ「…バカ」
かがみ「…昨日買ったの使ったの？」
こなた「え？あぁピンローね，使ったよ，かがみは？」
かがみ「つ，使ったんだ？私は…ローションだけね」
こなた「そうなんだ？バイブも使えばよかったのに」
かがみ「し，処女失っちゃうじゃない！バカね」
こなた「膜破けるかな？」
かがみ「さぁ…」
こなた「な，何ならさ，私が試してみようか？かがみ様が怖いっていうならね！？あはは〜」
かがみ「ななな，何言って…えぇ！？」
こなた「あ…じ，冗談だよ！あ，あはは…」
かがみ「そ，そうよね〜あはは…」
かがみ「…まぁ，借りたいなら，別に貸すけどさ…」

　　　　　　　 /￣￣￣ヽ、
　　　　　　　 |　　（>） （<）
　　　　＿__ノb　　 _ノ（. .)　もっと書いてください
　　 ／　　　 |　　　　(三)　お願いします…！
　　|　　 　　 ヽ＿＿＿ノ　
　 ｜ 　|＿＿｜ .｜
　　| ＼ ＼__／ ／　
　 ｜ （＿＿）イ　
　 ｜ 　　｜　｜
　 ｜ 　　｜　｜
　 ｜＿＿|＿_.|
　　|＿＿__）_＿）


　　　　　　　 /￣￣￣ヽ、
　　　　　　　 |　　（>） （゜）　　　チラッ
　　　　＿__ノb　　 _ノ（. .)
　　 ／　　　 |　　　　(三)　
　　|　　 　　 ヽ＿＿＿ノ　
　 ｜ 　|＿＿｜ .｜
　　| ＼ ＼__／ ／　
　 ｜ （＿＿）イ　
　 ｜ 　　｜　｜
　 ｜ 　　｜　｜
　 ｜＿＿|＿_.|
　　|＿＿__）_＿）

上げ

このスレ1000いかずにここまで残ってるのが逆にすごいな

>>689
ageってなんだよｗ
さすが携帯ｗ

追い着いた
>>691も携帯じゃんww

こなた「…え！？」
かがみ「だ，だから…貸してあげるって言ってんのよ！」
こなた「か，かがみん正気？？」
かがみ「あんたから言ってきたんでしょうが！いいわよ，もう貸さないから！」
こなた「かがみん貸してよ〜，貸してよかがみ〜ん…」
かがみ「あ，う，し，しょうがないわね！」
こなた（私が使った後かがみんも使うのかな？）
かがみ（こなたが使った後に私が使うのよね？な，なんか…）ｶｰｯ

つかさ「こなちゃんちにお泊まり久々だねぇ〜」
こなた「遠慮なく、お風呂とかもかってに使っちゃってね」
かがみ「あ、じゃあ私ちょっとかりるわね」



30分後



つかさ「おねえちゃん、おデコの数字ふえてるね」
こなた「……え？」
かがみ「……っあ」

。

ほ

ほ

>>645
オナポートの話か？

ぬるぽ

落としちゃだめだ！

こなた「象さんぱんつ買っちゃった」
つかさ「象さん、ぱんつってお尻の所にこんなプリントしたの？」
こなた「チっチっチ・・・違うんだなー　持ってきたから見せてあげるよ」
かがみ「うわっ。オマッこれって」　つかさ・みゆき「きゃーーー」
バシッとどつかれる、こなた...「イタっ。っ。あっ先生」
黒井「はいはい没収没収。いい年してこんなんで恥ずかしがるなー」
かがみ「ちょっと　こなた、あんた今の弾みで+1したみたいよ」
こなた「えええっこのカウンタ叩かれても+1するの？（泣）（はじめてしったよ）」

★

☆

��

ho

こなた「最近さ、かがみ帰るのはやいね。どうしたの？」
つかさ「内緒なんだけど、ヨガに目覚めたみたいなの...」
こなた「ははぁん、ダイエットですか〜。かがみんや」
つかさ「もっと内緒なんだけど...」　さらに小声で
つかさ「自分でペロペロしてイクとカウンタが上がらないんだって」
こなた「うわっ...そ、そんな古典的都市伝説信じてるんだっっっ」
つかさ「本人はいたって真面目で＞＜」
こなた「健気にチャレンジしてるかがみん、萌え〜」

セルフクンニは身体の構造上不可能です

朝にはもうこのスレなくなってるのか…

朝起きてまだあったら奇跡だな

3日ルールで落ちるんじゃね？

次スレを（ｒｙ

パティ「日本の女の子は、も〜っとオープンになるべきでス」
ゆたか「パティちゃん、オープンってどういうこと...」
パティ「つまりっ　こういう事でス〜」
ゆたか「うぁ...」　みなみ「ヤッ　あっ、あああーっ」
パティ「ミナミのツルペタをモミモミね、すぐに+1になっちゃうんでス」
みなみ「・・・パ、パトリシアさんたら・・・」
パティ「わたし、見抜いてたネ！」　ひより「こ、これはメモッとかないと...」

それじゃあ、レズプレイだ！

上げ

もったいないな

良スレ保守

つかさ「お・ね・えちゃん...私も作っちゃった。えへへ」
かがみ「どうしたの...って。あんたもチュッパチャ○ス・ネタかい！」
つかさ「つかさジュース付き特製カメレオン味。こなちゃんにあげるの」
かがみ「うわっあんたの懲りかげんが解ったわ...（+3なんて）」
かがみ「とにかく、こなたに抗議よ。つかさにこんなことさせるなんて」
つかさ「ところでカメレオン味ってどんな味なのかな？？」
かがみ「しっ、しらないわよ...そんなの！」

そうじ「こなた、最近カウンターの回りが早いじゃないか！そんなに何度も
何度もやってるなら、一度位お父さんに見せてくれてもいいんじゃないのか？」
こなた「？　ん―、いいよ？」
そうじ「！」(な、なんと…てっきり蔑んだ顔で、キモいｸｿ豚とか言われるものだと思っていたのだが…！)
そうじ「よ、ようし、ならばさあ、ズボンとパンツを脱いでベッドの上に！」
　ヌギヌギ
そうじ「ﾊｧﾊｧ…よ、よし、股を、ｺﾞｸﾘ…、股を開くんだ、こなた…」
こなた「ん―、これでいい？」
そうじ（おはああぁっっ！美しい！こ、これはたまらんっっ、4、いや5回転はいける…！）

そうじ「どれ、ちょっと、ｺﾞｸﾘ、まんこを、開いてみては、くれんかね？」
こなた「ん、こう？」
ﾑﾐ ｶﾊﾟ…
そうじ「いいっっすごくいい！おっほ、よっほほっ！よほし、ｳﾌ、こなた！
お、オナニーだ、オナニーを、お、ｺﾞｸﾝ、してくれ…」
……娘の指が、陰部を這っている…それを凝視する、この背徳感…！
こなた「ﾌ…、ﾊｧ…、ﾊｧ…」
いい…いいぞ、こなた…父さん興奮してきた…ｱﾊｱ…
そうじ「大分ヌチョヌチョだな…よし…もっかいまんこを開くんだ…よく見せてくれ…」
ﾇﾊﾟ…ｧ
娘が…こなたが、こんなにも従順に言うことを聞くのも珍しい…
こなた「ちょ、お、お父さん！な、舐めるのはっ、んっ、あっ…」

―保守作業―

ほ

もうすぐ終わりか…

ほ

保守ついでに

かがみ（こなたぁ…こなたぁっ…）
かがみ（なんでっ…なんで私だけ…っ！）
かがみ（こなたとっ…違うクラスっ…なのぉっ…！）
かがみ「…っ！！」
かがみ（…はぁ、イっちゃった…はやく教室戻らなきゃ…昼休み終わっちゃう）

こなた「かがみ〜ん」
かがみ「こ、こなた！？」
こなた「かがみがあまりにもトイレ長いから、心配して見に来たんだよ」
こなた「そしたら個室から変な吐息がきこえるんだもん」
かがみ「っ！」
こなた「大丈夫だよ〜さっきから私しか入ってきてないから」
こなた「それに…」パサッ
かがみ「！！」（こなたのカウントが増えてる！）

こなた「かがみんの声、すごく切ないんだもん」
かがみ「それじゃあ…私を…」
こなた「それにさ、ちょっと物足りないんだよね〜」
こなた「かがみんが、嫌じゃなかったら…二人で、さ」
こなた「それにさ、お互いにやってあげれば、オナニーとはちょっと違うし、
カウント増えないかもよ？」
かがみ（こなたと…ふたりで…）
かがみ「そ、そういうことなら…いいよ」
こなた「やった！」
かがみ「だ、だって、こなたの数字がこれ以上増えたら大変でしょ！」
こなた「かがみんの、そういう素直じゃないところが大好きだよ〜！」

…文才無いし、エロくねぇ。寝よ

ハッピーエンド

素晴らしい

ほ