恋空(笑)もルー語にしたら、ものすごく面白くなるんじゃね？

もしもあのデイオブマンスユーに出会っていなければ


こんなにディッフィカルトにて

こんなにサッドにて

こんなに切なくて

こんなにティアーがフラッドするようなソウトはしなかったとシンクする。



Butユーに出会っていなければ

こんなにハッピーにて

こんなにカインドにて

こんなにラブリーにて

こんなにウォームにて

こんなに幸せフィーリングをノウすることもできなかったよ…。



ティアーこらえてマイセルフはトゥデイもホールを見上げる。

ホールを見上げる。

「あ?！！超お腹減ったしっ♪♪」


待ちに待ったランチブレイク。
ビューティ嘉はいつものように
デスクのオーバーでお弁当をオープンする。

スクールはトラブル。

だけどセイムクラスで仲良くなったｱﾔとﾕｶとトゥギャザーにお弁当をイートするのがオンリーのプレジャーなのだ。




━田原ビューティ嘉━

ディスイヤーの4マンス高校に入学したばかりの高校ワンイヤーイノセント。

入学してからまだ
三ヶ月ジャストアンダー。

クローズフレンドでスピリットのフィットするフレンドもレディして結構ファンにパスしていた。


チビだし
バカだし
スペシャルかわいいってわけでもないし
特技なんてないし
フィーチャーの夢なんてあるわけもない。

高校に入ってすぐにカラーしたブライトなライトブラウンのストレート髪。
ほんのりとライトなメイクがまだあまり馴染んでいないトゥデイこのタイム。


中学校からコモンな生活を送ってきた。

ジェネラルにフレンドもいた。
普通にラブもした。

付き合った人数は三ヒューマン。
メニーなのか少ないかなんてわからない。

だけど共通してるのは
どれもショートタームでフィニッシュしをインフォームしているということ。

トゥルースのラブなんて知らない

知ってるのは遊びのラブ
ただ一つだけ。

ラブなんて
しなくてもいい。


サッチ中…
ユーに出会った。

このまま平凡にフィニッシュするはずだったビューティ嘉のライフは、ユーに出会ったことによって変わっていく…。

いつものように
ビューティ嘉とｱﾔとﾕｶの三ヒューマンは
もくもくとお弁当をイートしていた。



ミールの時ってサイレンスになるのはなぜだろう。



そのアワークラスルームのドアがガラガラとサウンドをたててオープンし、

それと同時にポケットにハンドをプットインした一ヒューマンのマンが三ヒューマンのもとへと
近づいて来た。


そのマンは三ヒューマンのビフォーにストップし、
ライトな口調でスピークしスタートする。


「こんちわ?！俺のネームはﾉｿﾞﾑ。ネクストトゥのクラスなんだけど?知ってる？」



アイをジョイントゥギャザーする三ヒューマン

しかしそのまま知らんぷりをして
お弁当をイートしコンティニューする。

日本語ラップ(笑)に見えてしかたない

高校に入学してからﾉｿﾞﾑのリポートをたくさん聞いた。

ウーマンったらし。

ハンドがアーリー。

遊び人。


ﾉｿﾞﾑはエブリデイのように違うウーマンをリードして
校内を歩いている。


“ﾉｿﾞﾑにスピリットをつけろ！”

“ﾉｿﾞﾑに狙われたウーマンは逃げられない”


サッチトークを聞いたこともあったっけ…。



高めの身長に
整ったフェイス。


メッシュが入って
ワックスでシンプルにセットされているヘアー。

ホワットかをシースルーするようにじっとみつめるアイ。

これは売れる

モテる要素を持っているのはシュアだ。


プロブレムはキャラクター。
このライトな性格はどうにかならないものか…。




そこまでディッフィカルトな噂を聞いていながらスティックトゥするつもりなどもちろんない。

不覚にもｗ

三ヒューマンはﾉｿﾞﾑの存在に気付かないフリをしながら、弁当をイートしコンティニューする。



「ザット?無視？俺とフレンドになってよ♪ナンバー交換しようぜ！」



あまりのしつこさにスロートがサースティし、
イライラしながらニヤーにある麦茶を手に取りごくんと一マウスアンダースタンドするビューティ嘉。





「えぇ?どうしよ。まぁいいよ！交換しよ♪」


サイレンスのインサイド、
突然ワードを発したのはｱﾔだ。



ビューティ嘉とﾕｶはギョッとしたフェイスでアイをジョイントゥギャザーした。


ｱﾔがスマイルでﾉｿﾞﾑと
ナンバー交換をしている。
ビリーブしディッフィカルトなシーン…。

ﾉｿﾞﾑが満足げに教室からアピアーしてゴーするのを確認し、
ｱﾔにクェスチョンした。



「なんでサッチライトそうなマンにナンバー教えるの？？痛いアイウォッチするよ？！」


そんなビューティ嘉のウォーリィをよそにあっさりとアンサーするｱﾔ。


「Butあたしｲｹﾒﾝ大好きだからぁ！ウフッ♪」




ｱﾔはアダルトっぽくてプリティーなガール。
スタイルがよくロングで少しウェーブがかったレッドライトブラウンのヘアーが特徴。



マンラックがディッフィカルトにアソシエイトウィズするマンはライトなフィーリングのマンばかり…。

だから彼氏がレディしても、付き合ってすぐパートフロムしてのサイクル。





「ｱﾔ、サッチ男にトゥルースになっちゃダメだよ。」

ワンセルフなフェイスでウォーリィするﾕｶに対し
ｱﾔはライトなリプライをした。


「セーフだってぇ♪」

早く続きが見たい

馬鹿だｗｗｗｗ

スクールがフィニッシュし、
ハウスに帰ってルームでごろごろしながらテレビをウォッチしていた。


そのアワー…


♪ﾌﾟﾙﾙﾙﾙﾙ♪



ルームにエコーする着信サウンド。

しかもレコードしてない
知らないナンバーから…。



フーだろう？？


コンパニオンをルックフォーするようアピアーする。


『もしもし…？？』


『…』

…サイレンス。


『もしも〜し？？』


少しグレートで言ってみる。



ｶﾞﾁｬｯ
ﾌﾟｰﾌﾟｰﾌﾟｰ

切られてしまった。

いたずらテレフォン？
ミステイクテレフォンかな。





♪ﾌﾟﾙﾙﾙﾙﾙ♪


再びエコーするアライバルサウンド。
サムタイムアゴーとセイムナンバーだ。

どうせまた無言だとシンクし
どうでもいいようなボイスでテレフォンにアピアーした。

>>3
三ヒューマンｗｗｗ

『もしもぉぉぉし』


『…し？もしもーし…』


テレフォンの向こうからウィークにセイドトゥビーする
ヒアし慣れないマンのボイス。


『へっ？フー？？』


テレフォンのビヨンドのコンパニオンは
鼓膜がウェアーアウトしてしまうくらいのラージボイスでアンサーした。


『…ビューティ嘉ダディー？悪ぃレイディオウェーブディッフィカルトにて！ﾉｿﾞﾑだけど！わかる？トゥデイのランチブレイクトークかけたサーヴァント！』



ゲッッ！ﾉｿﾞﾑ？
ﾉｿﾞﾑってあのウーマンったらしのﾉｿﾞﾑ？
トゥデイｱﾔと連絡フォーマー交換してた…あのﾉｿﾞﾑさん？



ヘッドのインサイドはパニックコンディション。

返すワードが
見つからない。

いっそのことテレフォンを
切ってしまおうか…。

もしもしはイフイフにしとけ

電話を切ってしまおうとボタンにフィンガーをブリングニヤーしたアワー
ﾉｿﾞﾑは再び話しスタートした。


『突然テレフォンしたら驚くよな?ごめん。ｱﾔダディーから番号ティーチしてもらった。フレンドなって！』


なるほど。
ｱﾔがキッチンにティーチしたんだ。…ってアンダースタンディングしてるケースじゃなくて！！


トゥモローｱﾔへのライトな復讐をデシジョンしながら
冷静を装ってアンサーした。



『…でホワットかタスク？？』


『だーかーらー俺と友達になってよ！ねっ。ウィッシュ?い』


ライト…ライトすぎる。
ライトなマンはプアー。


『…いいよーじゃあね』

これは本気で読みたい

>>20
ルー語翻訳機使ってるんだが、把握した


ウェイなくフレンドになることを承諾して
電話を切った


そうしないとテレフォンを切ってくれないようなスピリットがしたから。


ﾉｿﾞﾑのナンバーをレコード…
一応しておくか。





ｼﾞﾘﾘﾙﾘ

不快な目覚ましのサウンドでアイがウェイクし、
トゥデイもまたいつも通りスクールへフェイスする。



玄関で上靴にウェアーしチェンジしていたアワー
ｱﾔのフィギュアを見つけた。

恋空嫌いだったがこれが商品化したら買うわｗｗｗｗｗ

興奮フィーリングに
ｱﾔのもとへラッシュオーバーする。


「ｱﾔのバカぁ！！勝手にナンバーティーチしちゃダメでしょっ。イエスタディﾉｿﾞﾑからテレフォン来たんだから！！」


「ごめ〜ん♪だってﾉｿﾞﾑがビューティ嘉のナンバーティーチってうるさいんだもん。なんかおごるからパーミットして♪」


何事もなかったようなｱﾔの横顔をルックハードアットしながら
ディープにため息をついた。

面白いな

これなら全年齢にバカ売れじゃないか

間違いない
これは売れる

初めてテレフォンでスピークした日シンス、
ﾉｿﾞﾑからはエブリデイのようにテレフォンやメールが来る。



当時はまだ
“携帯テレフォン”を持ってるヒューマンが少なく
ほとんどのヒューマンが
“PHS”を使っていた。


“PHS”には
PメールとPメールDXという機能がある


Pメールとはカタカナを15キャラクターアラウンドセンドすることがレディする機能で、
PメールDXとはプレゼントタイムの携帯テレフォンのように長いメールを送ることがレディする機能だ。


インポータントなサブジェクトではないリミットPメールDXは使わない。

ほとんどはPメールをユーズしていた。



ﾉｿﾞﾑからのメールは
いつもセイムサブジェクト。


《ゲンキ？》

《イマナニシテル？》


決まってこの二通。


次第に返事をするのがトラブルになり、
リプライをしなくなってしまったうえに
テレフォンにも出なくなった。


ﾉｿﾞﾑはネクストトゥのクラス。
廊下でばったりミートするシングもあるけど…
とにかく避けコンティニューした。


ﾉｿﾞﾑはのシングが
ヘイトなわけじゃない。



ただ面倒くさフィールしの美嘉にとって
ﾉｿﾞﾑの連絡がヘヴィだったりもする。



そしてﾉｿﾞﾑを狙っていたｱﾔがビューティ嘉のシングを、

“クローズフレンドのマンを平気でとるウーマン“


だと陰口を言っているというリポートを
聞いてしまったから。



サッチデイオブマンスが続き、
ようやく高校ビギニングの夏休みが来た。

＞ﾉｿﾞﾑからのメールは
＞いつもセイムサブジェクト。

語呂の良さに吹いたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

じめじめしたある日のアフターヌーン…
ミドルスクールからのクローズフレンドであるﾏﾅﾐとビューティ嘉のハウスで遊んでいた。


サマーバケーションに入ってエブリデイのように遊んでいる。


ﾏﾅﾐはホワットトラブルでもディスカッション出来るインポータントなフレンド。


中学校のアワーはよく二ヒューマンでディッフィカルトなことをしたりもした…
いわゆる“悪友”であったりもする。




この日もくだらない話をしながら盛り上がっていたそのアワー…



♪ﾌﾟﾙﾙﾙﾙﾙ♪



ルームにエコーするアライバルサウンドで二ヒューマンのカンバセーションがポーズした。


「ﾏﾅﾐ〜ごめんテレフォンアピアーしていい？？」

セイムwwwサブジェクトwww

出版社の人間はおらんか？

「いいよん♪」



シーンをウォッチすると、
知らない番号からだ。


しかもPHSからではなくハウスのテレフォンから…。




「出ないの？！」


がワンダーそうなフェイスをしながら覗き込むﾏﾅﾐ。


「…やめとく。知らないナンバーとか嫌だしっ！！」



そうアンサーしてテレフォンを切ろうとしたそのアワー、
ﾏﾅﾐはビューティ嘉のハンドからPHSを奪いテレフォンにアピアーした。



『イフイ〜フ？マイセルフビューティ嘉のフレンドです。Yes、ビューティ嘉ですか？今かわりまーす』

「高校の友達だって。チェンジなヒューマンじゃなかったよ！」


ﾏﾅﾐは受話器をおさえながら小さな声でそう囁きテレフォンをハンドオーバーしてきた。

ホールを見上げるの二回かぶせでふいたｗ

イフイ〜フｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ちょっとこれはまとめようかな…

ウェイない。
ここはテレフォンに
アピアーするしかない。


『…イフイフ』


『イッフ〜俺！ﾉｿﾞﾑユーだよ〜ん♪ビューティ嘉ちん俺のこと避けるしな〜ひでぇな！俺泣いちゃうよ〜』



ゲッッ！！
このｳｻﾞいくらいのテンションのハイさ…。
ﾉｿﾞﾑだ。


『何？？』


コウルドに言い放つ。



『またまたぁ〜ビューティ嘉ちんはコウルドなぁ！俺ホワットかした？してないよね〜！ﾋｬﾊﾊﾊﾊ』


酔っているのか
ﾉｿﾞﾑのマウスは止まらない。

出版希望wwwww

『俺PHS止められちゃって〜参った！今〜弘樹ってサーヴァントのハウスからテレフォンかけてんだよね！ヘッドグッドにない？プレゼントタイムからそいつにチェンジしま?す！』


『え…ちょっと待っ…』


ラストまで言い終わらないうちに、
テレフォンのコンパニオンが出た。



『イフイフ？』


『えっ……イフイフ』


ついついアンサーしてしまう。



『俺ﾉｿﾞﾑのダチの桜井弘樹。あいつプレゼントタイムかなり酔ってるソートオブでごめんな』


ﾉｿﾞﾑとは正反対の、
ショートに落ち着いたボイス。


『セーフだけど…ってか弘樹ユーだっけ？？ハウスのテレフォンからかけててセーフなの？？』

ビューティ嘉のクェスチョンに弘樹はテレフォンごしで笑ってアンサーした。


『ヒロでいいから！ナンバー聞いていいか？俺からかけフィックスする』


そしてナンバーを交換した。これがヒロとのミーティングだ

ビューティ嘉ワロタｗｗｗ
憶測だけど>>1はかなり恋空(笑)詳しいだろ？ｗｗｗｗ

美嘉→ビューティ嘉
の発想はなかったｗ

イフイフやめろwww

フクロウ男爵とルー大柴って似てますね

>>16
サイレンスクソワロタｗｗｗｗｗｗｗ

桜井弘樹…
いや、ヒロとナンバー交換をしたあの日から
エブリデイ連絡を取り合った。


ヒロとは会ったことがないけどトークがフィットする。



テレフォンをして
わかったシング。


クラスはファーけどセイム高校に通っていて、
一度ﾉｿﾞﾑとクラスルームまで来たことがあり、
ビューティ嘉と話してみたいと思ってくれていたらしい。


二ヒューマンはフリータイムさえあれば電話やメールをしていた。






サマーバケーションもフィニッシュし、
スリーピーな目をこすりながらスクールへフェイスする。

>>2
>「あ?！！超お腹減ったしっ♪♪」
　　
なんでちょっと怒ってんだよ

クラスルームに着いたアワーデスクのオーバーに置かれていたのは
一通のレター。


【DEARビューティ嘉★FROMｱﾔ】


…ｱﾔからだ。


ﾉｿﾞﾑと連絡をとりスタートしてから
ｱﾔに避けられている。



アングザイエティーなルックで
レターをオープンする。



【トークがあるから、レター読んだら四階のミュージックルームまで来てね！】



手紙を握りしめたままクラスルームを飛び出し、
階段を四階までランし上がった。

ミュージックルームのドアの前で
ライトにディープブレスをする。


……怒ってるかな。

嫌な思いが
ヘッドをパスする。


そっとドアをオープンすると
窓側のデスクに座っていたｱﾔが振り向いた。



「おはぁ♪」


いつものｱﾔに
少し戸惑う。


「おはよぉ…」


「コールてごめん！」

「ん…」


「ビューティ嘉はプレゼントタイムディアーてる？」


>>45-46
翻訳機のせいです

>>51
このときは、翻訳掛けたままの手抜きだったので、もうしょわけない

モーメント浮かんだのは
ヒロのフェイス。

会ったことがない…
キッチンにイマジネーションしている
ヒロのフェイス。




「…いないかなぁ」


ビューティ嘉のリプライをヒアし、
すかさずマウスをオープンするｱﾔ。


「あたしプレゼントタイムディアーてる！」


…コンパニオンはきっとあのヒューマン。


「ﾉｿﾞﾑ？？」


「うん！トゥルースなの。ビューティ嘉はﾉｿﾞﾑのことどう思ってるの？」


ウォーリィそうなフェイスをするｱﾔに対し、正直なフィーリングをマウスにした。

「…ただのフレンド。ラブフィーリングは少しもないし！！」


ｱﾔの表情が少し緩む。
ｱﾔはシートからスタート
ハイトを向けた。



「あたしね、ビューティ嘉に嫉妬してたの。ﾉｿﾞﾑはビューティ嘉狙いっぽかったし?美嘉もラブなのかなぁ?…ってね。疑ってごめん。ﾕｶにスピークしたらかなり怒られちゃった！」


「そっかぁ……」


「ビューティ嘉ごめんね。パーミットしてくれるかな？」



シーリアスとしたエアのインサイド

ｱﾔが振り向いて
頭をハングする。

アンサーは一つ。



「……もちろん！！」

ルー語にしても英語間違え過ぎだろｗｗｗ

サマーバケーションインサイドにヒロというネームのマンと知り合い
エブリデイ連絡を取り合っているということをｱﾔにスピークすると

ｱﾔはハッピーそうにビューティ嘉のアームにマイセルフのアームを回した。



「そうだったんだぁ。ヒロユーてヒューマンホワットヒューマンなんだろうね！ビューティ嘉、イーチアザー頑張ろうね♪」

これは売れる

LoveSky（mock)

一タイムアイの授業は
移動クラスルームだ。


ずっと心配していたﾕｶにメイクピースウィズしたことをリポートし三ヒューマンはクラスルームをアピアーした。


廊下を歩いていると、
前からはヤンキーとギャル男グループが…。


そのインサイドにﾉｿﾞﾑがいる。
シュアにﾉｿﾞﾑは
ギャル男系だ。



「ﾉｿﾞﾑ〜♪」


ﾉｿﾞﾑのほうに
駆けてゴーするｱﾔ。


取り残されたビューティ嘉とﾕｶは廊下のコーナーでｱﾔが戻って来るのをウェイトする。


そのアワーグループのうちの一ヒューマンが二ヒューマンに近付いて来た。

ただのフレンドｗｗｗｗｗｗ

カラーブラック
ブライトな茶髪
整ったシンな眉毛
バックﾊﾟﾝにはだけたワイシャツ
ハイトが高い…おそらく180くらいはあるだろう。
イアーにはたくさんのシルバーピアス。

そのグループの中では、
あきらかにﾘｰﾀﾞｰマーク存在



そのマンがシャープなルックでを睨みながら
こっち向かってくる。


ビューティ嘉とﾕｶはルックをそらしエスケープする態勢をとった。


二ヒューマンのビフォーに立ちはだかったそのマンはマウスを開いた。


「ビューティ嘉…だよな。俺は弘樹。」




…弘樹？ヒロ？？

ｷﾞｴｪｪ！！

サマーバケーションインサイドずっと連絡とってたヒロ？

ショートにて落ち着いたボイス。
イマジネーションしてたヒロは、
爽やかで大人っぽくて…



「よろしくトゥギャザーな！」


ヒロは見た目からイマジネーションできないようなチャイルドソートオブにイノセントな笑顔で
ライトハンドを差し出した。

なんというリズム感

プルしつったコンストラクションスマイルでじんわり汗ばんだライトハンドをプレゼントし、
ヒロのライトハンドをライトに握るビューティ嘉。



隣では彼氏いない歴16イヤーのピュアーハートなﾕｶが、
イエローなゴムでバックに束ねられたブラックヘアーをプルプルと震わせながら今にも失神しそうなフェイスをしている。


美嘉でさえアフレイドのに、
ﾕｶには刺激が
ハードすぎたか…。



ｷｰﾝｺｰﾝｶｰﾝｺｰﾝ


ラックよく鳴ったチャイム。


握手したハンドをパッとパートし
放心状態のﾕｶとﾉｿﾞﾑとファンそうにカンバセーションするｱﾔを強引にプルし、
クラスルームへ向かった。



シートにつく。

マインドがついて行かない。

今北産業

ヒロ、イマジネーションと全然ディッファレントするし…。


ヘッドをかかえていると
ｱﾔがティーチャーをスピリットにしながら耳元で呟いた。


「さっき握手してたヒューマンってもしかしてヒロユー？！超イケメンじゃん！ビューティ嘉ラッキー♪あたしはﾉｿﾞﾑ狙いだからピースオブマインドしなさい♪」


イケメンだったっけ。
フェイスウォッチするルームなかった…


そのままフェイスを伏せているビューティ嘉にｱﾔはコンティニューする。


「イーチアザーマジで頑張ろ！高校ライフでイケメンgetしなきゃね?♪」


「…まだラブとかじゃないもん。ってかトゥデイ会ったばかりだし！！」


「これからどうなるかわかんないじゃん♪」




このアワーは、
ヒロにラブするなんて全然思ってもいなかったんだ…。

♪ﾌﾟﾙﾙﾙﾙ♪


イーブニング…
部屋でうとうとしていたアワーPHSのアライバルサウンドでアイがウェイクした。


テレフォンのコンパニオンはﾉｿﾞﾑ。


ハーフアスリープしたままPHSをハンドにテイクしテレフォンにアピアーする。



『ふぁい…』


『フーかわかるか?？』


『…レコードしてるんだからわかるし！！』


『だよなぁ（笑）話変わるけどあいつと連絡とってるんだって？』


『あいつってヒロ？とってるけど…？』

『あいつアザーのスクールにウーマンいるから。あんまりおすすめしねーよ』


アポロジーなさそうなスピーキングスタイルをするﾉｿﾞﾑに対し、
わざとブライトさを強調しながらアンサーした。


『…そっかぁ。OkOk♪わざわざありがと！スピリットをつけるよっ！！』


テレフォンを切って
少しだけシンクアバウトする。
眠気もビカムクールしてしまった。


ヒロ彼女いるんだ。


別にラブとかじゃないし…

ただのフレンドだからシーいてもディッファレンスにいいけどね！！

…Butヒロからヒアしたかったなぁ。



シンクアバウトしているオンザウェイチャンスにも届いたメール。
受信コンパニオンはヒロだ。

《アシタホウカゴハナソウ》


リプライはしない。

プレゼントタイムはなんとなくするスピリットにはなれないんだ…。






オーダーのデイオブマンスのアフタースクール
ｱﾔとﾕｶと帰ろうとしたそのアワー…
ｱﾔがクラスルームのドアを指さし叫んだ。


「ザットヒロユーじゃない！？」

ｱﾔが指さすディレクションには
ヒロのフィギュア。


PHSをいじるフリをしてさりげなくクラスルームを出ようとしたアワー…



「ビューティ嘉、話そうぜ。」


ヒロはドアにハンドをストレッチし帰れないよう
通せん坊している。


「どーぞどーぞ♪」


ホワットも知らないｱﾔは
ビューティ嘉のバックをプッシュした。


「わりぃ。じゃあビューティ嘉ボロゥするわ！」


ヒロはｱﾔとﾕｶにそう言うとビューティ嘉のリプライを聞かないままハンドをぐいっと引っ張って
フーもいないマイセルフのクラスルームへとリードして行った。

「イエスタディのメール、シカトしただろ？」


クワイアットなクラスルームのインサイドに響く
ヒロの不機嫌なショートなボイス。


「寝てたのっ」



本当はゲットアップしてたけど…
ライをついた。



「それならいいけど。
ってかこうやって会って二ヒューマンでスピークするの初めてじゃねぇ？」


安心したスマイル。
ヒロはヘッドを掻きながら照れくさそうだ。



「…シー怒らない？？」


ちょっとイヤミっぽく言い放つ。
ヒロからはスマイルがゴーアウトし、アイをメイクナローしてムッとしたようにアンサーした。

「俺、ウーマンいねーし。」


「イエスタディﾉｿﾞﾑから聞いたよ？ディッファレンスにライつかなくてもいいじゃん！！」


ヒロは美嘉の尋問に
困っているステートだ。


「ﾉｿﾞﾑから聞いたのか。まぁ一応いるけど…もうパートフロムするつもりだから」

まさか恋空で笑う日がこようとは

>>64
よろしくトゥギャザーな！ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ビューティー自重

ルーの声で脳内再生されるもんだからｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

これはいいお話ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

「ふぅぅぅん…」


そっけなくリプライをする。

ウィンドウのアウトサイドをビューしながら
ふとシンクアバウトしていた。


パートフロムするとか…
ライっぽいよね。


シーいるならビギニングからいるって言えばいいのに。

シークレットにするつもりだったのかな？？

ヒロのこと、
わからなくなってきちゃった…。


そのままカンバセーションをせずに
別れた。





その日シンス、
ヒロからビフォー以上に連絡が来る。

アフタースクールスピークするシングも増えた。



ヒロは真剣にトークを聞いて力強いワードをくれる。


スピークしていくうちに
信用出来ないと思っていたはずなのに…


いつしかヒロに対してマインドをオープンし、
トラブルまでもディスカッションするようになった。


アピアランスがアフレイドなヒロ。
でもラフするとアイがハングして
ベリィヤングに見えたりもする。


ビギニングに会ったアワーのイメージが少しずつ取り除かれ

シーがいることを知っていながらも次第にヒロに惹かれていった。



一ヒューマンでウォリードするのが嫌になりｱﾔとﾕｶにディスカッションする。

そこでアピアーした結論は…


“ヒロがシーとパートフロムするスピリットが本当にあるのかを聞いて、もしパートフロムするスピリットがないのならギブアップする”



二ヒューマンに励まされながら、勇気を出してヒロにメールを送信した。




《シートパートフロムスルキアル？》

《ナイナラアエナイ》

>>58
ヒロユーてヒューマンホワットヒューマンなんだろうね！

何が言いたいんだｗｗｗｗｗ

>>74
俺、ウーマンいねーしｗｗｗｗｗｗ

すごく・・・読みづらいですｗｗｗｗｗ

斬新ｗｗｗｗ

♪ﾋﾟﾛﾘﾝ ﾋﾟﾛﾘﾝ♪


メールを送ってからまだ一ミニットも経っていない。


ヒロからのリプライは即答でしかもたったシングルワードだった



《モウパートフロムシタカラ》




「ビューティ嘉やったじゃん♪」


メールのリプライをウォッチしてぴょんぴょんホップし
まるでマイセルフのことのように喜んくれているｱﾔ。


「グッドだったね♪」


ﾕｶもスマイルでガッツポーズをしてくれた。


「……ありがとぉ。」

＞シートパートフロムスルキアル？

全然わかんねぇｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ラブなヒューマンが彼女とパートフロムしたらハッピーなはずなのに…


なんでだろう。
素直に喜べない。


だって、
またライをついてるようなスピリットがするから。


まだマインドのどこかに
アングザイエティーが残っている。


まだ100%…
ビリーブしてない
フィーリングがある。


ビギニングにつかれたライを
プレゼントタイムもまだディッフィカルトに引きずってたりもするんだ。



………ﾉｿﾞﾑにヒアするのが
ベストクイックにて
確かなハンドかもしれない。

だけどトゥルースをノウするのがアフレイドにて…
アフターオール聞けなかった。



ヒロがパートフロムしたって
言ってるんだもん。


プレゼントタイムはヒロの言葉を
ビリーブするしかないよ…。

ﾜﾛﾀw

ある日のモーニング…
いつものストリートスクールへゴーするためバスをウェイトする。



♪ﾋﾟﾛﾘﾝﾋﾟﾛﾘﾝ♪


メールのアライバルサウンドがサウンドし
受信BOXを開いた。



受信:ヒロ


《トゥデイスクールサボロウ！》



…学校アイドルする？
なぜ？？


メールのサブジェクトがアンダースタンディング出来ずにテレフォンをする。


バスが来ちゃうかもしれないから
クイックにテレフォンで。

♪ﾌﾟﾙﾙﾙﾙﾙ♪


『Yesよ〜！』


テンションが
高めのヒロ。


『アイドルするってどーゆーシング？？』


『今日スクールサボって俺んちで遊ぼうぜ♪』





どうしよう。
トゥデイはプアーな体育があるんだ。


ヒロとプレイしたいし
…まぁいっか！



『Ok〜！！』

>>88
彼女と別れる気ある？だよ

ライトにリプライをし、
ヒロのハウスからベスト近いバスストップを聞いてそこにリメインするバスに乗り込んだ。



バスにゲットオンし、
ヒロから聞いた
見慣れないプレイスにあるバスストップでゲットオフする。



バスストップのビフォーにいたブラックなバイシクルに乗ったヒロが
サムで後ろを指さした。



「ゲットオン！フライするからしっかりつかまってろよ〜」



ビューティ嘉のボディーをヒョイとレイズしバックにプレイスオンし、
バイシクルをこぎスタートする。



ヒロのバックにぎゅっとハードにつかまり、
初めてフィールするヒロのぬくもりに
ドキドキしていた。

これは思わずフイタｗｗｗ
明日どうしてくれんだｗｗｗ

ヒロのハウスにアライバル。


「おじゃましまぁす…」


ローボイスで呟いたが
リプライはない。


「フーもいねぇよ！」



なぬ！？誰もいない？
じゃあもしかして二ヒューマンきり？？



…今まで付き合った人数は三ヒューマン。


どれもショートタームで
終わった。


リーズンは
イーチアザートゥルースでラブじゃなかったかからだとシンクする。

恋空（笑）の何が面白いんだよ、女うぜえだけじゃね
とか思ってたけどこれなら読める！！！！

アウトサイドでのデートなら
したことはある。

でもマンのヒューマンとルームで二ヒューマンきりでプレイするなんて…

実は初めてだ。




ベッドに散らばった洋服やテキストブックやアクセサリーカインド。
さすがマンのヒューマンの部屋。


緊張のせいか
落ち着かない。

でも慣れてないことは
ヒロに知られたくない。




「緊張すんなって」


ぶっきらぼうに
ヘッドを撫でるヒロ。

フーもいねぇよｗｗｗｗｗｗ

緊張してるの
バレてたソートオブ…。



二ヒューマンでスクールのこと…
あのティーチャーがどーとか、
あのチャイルドはあーだとかを
スピークしていた。




ディッフィカルトで曖昧だった気持ちは確信にかわり、
アングザイエティーが一つボーンした。



━美嘉はヒロが好き。
ヒロはどう思ってる？━



お昼になり
ランチをバイするためコンビニへとフェイスする二ヒューマン。


歩いている途中、
ヒロがビューティ嘉に向かって
ワンハンドをホールドアウトしてきた。

「え？ホワット？？どうしたの？？」

>>94
ミーはユーにサンクする

>>95
「ゲットオン！フライするからしっかりつかまってろよ〜」

なんという中二病ｗｗｗ

ヒロはちょっと照れてヘッドを掻きながら
強引にハンドを握った。



「ユー〜デンジャラスから俺につかまってろ」


初めて握ったヒロの手。

ビッグにて…
小さいビューティ嘉の手を包み込んでくれている。




ハウスにゴーバックしミールを食べフィニッシュしまったりとしていると、
ヒロがバッグの中からホワットかをルックフォーしスタートした。


テイクアウトしたのは
インスタントカメラ。



「写真撮ろうぜ！」


慣れた手つきでショルダーにハンドをターンするヒロ。

眩しいフラッシュが
二ヒューマンをシャインオンする。



そのアワー…



チュッｯッ


ほっぺにヒロの唇が
軽くタッチした。


…！？！？


ホワットがゲットアップしたのかわからずヒロからﾊﾞｯとリーブし、
唇がタッチしたほっぺにハンドをあてる。



「嫌だよな。ごめんな」


サッドげなヒロの表情に
エスケープしたことでちょっぴり罪悪感をフィールしてしまう。

「嫌とかじゃなくて…びっくりしたの！！」


「だよな。ごめんな。俺ビューティ嘉のシングラブかもしんねぇ」


「……えっ？？」


「キスしてもいいか？」



まだ付き合ってるわけじゃないのに。


…体オブジェクト
じゃないよね？？


Butこのアワーはボディーオブジェクトかより、
キスを拒んでヒロに嫌われるパースンが怖かったんだ。
だから…


「いい…よ」

ヒロは肩をそっとハーバーしカムニヤーし、再びほっぺにライトにキスをした。


唇はゆっくりと移動し…

二ヒューマンの唇が重なり合う。


これがヒロと
初めてのキスだった。



ホワットディグリーもリピートし、
…ヒロのホットなタングが
入ってくる。


10ミニットくらい唇をジョイントゥギャザーするとヒロはビューティ嘉をお姫様だっこし、
ベッドまで運んだ。



ヒロはビューティ嘉のネックファンデーションを
優しくフィンガーでなぞる。


「やぁ〜くすぐったいよぉ！！ｱﾊﾊ」

緊張を紛らわすために
わざとらしく笑うビューティ嘉をウォッチして
ヒロは手の甲に唇を当てウォーリィそうなフェイスで言った。


「ビューティ嘉…シェイクしてんの？もしかして初めてか？」



ボディーはいつの間にか小刻みにシェイクしている。

…アングザイエティー。
…アフレイド。


エクスペリエンスないのがバレたらトラブルだと思われて
嫌われちゃうかも…。



アングザイエティーそうなビューティ嘉をよそにヒロは美嘉の脇腹を
両手でくすぐりスタートした。


「くすぐったい〜やめてぇ！！」



ハンドを押さえて抵抗するビューティ嘉を抱き起こし
ハードなフォースで抱きしめるヒロ

「…俺でいいのか？」



笑ったおかげで、
アングザイエティーもゴーアウトした。


…クワイアットに頷くビューティ嘉。


ヒロとならいいの。



「セーフアフレイドにねぇから。カインドにするから…」


そう言って再びカインドにキスをした。

アングザイエティーが一つボーンした


ボーンｗｗｗｗｗｗ
なんという擬音語ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

これは書籍化したらミリオンセラー間違いなしだな

ビューティ嘉とイフイフで腹いてえｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

これはいい意味で原作レイプｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

どうでもいいけどさ

これでかかれてる二人の写真を見たがガリとブツブツだぞ

シェイクしたら大変だろｗ

なんというｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ヒロは初めてのビューティ嘉を
カインドに抱いてくれた。


フィーリングが通じ合ったのかと錯覚してしまうくらいに…。



一つになるアワー、
痛くてアフレイドにてクライしそうになっているビューティ嘉のハンドを
ずっと握りしめていてくれたよね。


「アフレイドにねぇから…嫌だったら言えよ？ちゃんと止めっから」


ヒロのボイスとカインドなアイが
安心をくれた。

“ラブだよ”
そう言ってくれてる
スピリットがしたんだ。

少しはブリングニヤーしたかな…。




アーム枕でゴートゥベッドしながら

ボディーはいつの間にか小刻みにシェイクしている。
…アングザイエティー。
…アフレイド。

凄いことしてそうだｗｗｗｗ

リメンバーしていた。


初めてタッチしたマンの人のボディーはとてもビッグにて
ヒロの体温はとてもウォームに心地グッドだった…


ヒロと一つになれてねすごく嬉しかった。
後悔なんてしてない。


だけど…
だけど…


一つになったアワーディッファレントするウーマンのヒューマンのネームを呼んだこと。


スピリットのせいだよね？
ヒアしミステイクだよね…？？





♪ﾌﾟﾙﾙﾙﾙﾙ♪


ヒロのPHSのアライバルサウンドが
鳴った。

「アピアーしていいか？」



アポロジーなさそうに言うヒロに
アーム枕からゲットオフして頷いた。



『咲？』


……咲

さっきヒロが
コミットアンエラーして呼んだネーム。



そのネームは実在した。
ライズするアングザイエティー。

スピリットのせいじゃ
なかったんだ…。



『俺？いや。おぉー咲は？そっか。じゃあまた』

ねぇ、
もしかしてシーとパートフロムしてないの？？


沸き上がるクェスチョン。
ビリーブしたいけど、
But…。


勇気を振り絞って
聞いてみる。


「ヒロ、まだシーいるの…？？」


「いきなりどうした？」


…心なしかヒロが少し動揺してハブアンオーディエンスする。



「But、さっきビューティ嘉のシング咲って呼んだよ？テレフォン来たヒューマンだよね…？？」


リプライがない。


「正直に言って？？」

アーム枕でゴートゥベッドｗｗｗｗｗｗｗ

ヒロは
ローグレードを向いた。

リプライはなんとなく
わかってる。


「…パートフロムしてない。ライついてごめんな」



ヒロにはシーがいた。
パートフロムしてなかった。

じゃあなんで
抱きしめたの？？

これじゃあただのコンディションのいいウーマンじゃん。




アイからはティアーがぽろぽろとランオフした。


悲しみ
悔しさ
恥ずかしさからアピアーするティアー。

フィンガーでティアーをワイプするヒロ。
フェイスをウォッチすることが出来ない


「…帰るね」


エスケープするようにハウスをアピアーした。



……ラブなのは
ビューティ嘉だけだったんだ。





それから一時期はヒロと遊んだり連絡テイクすることはなくなった。


しかしアワーがたつにつれ


“別にフレンドでもいいや”

と思えるようになり、
返していなかったメールも
そっけなくだけれどリターンサムするようになった。

アーム枕でゴートゥベッド吹いたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

これは名スレの臭いがする

くそふいたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

美嘉＝ビューティ嘉

読むの疲れるなｗ

今日一番の名スレだ

まだ今日になって30分も経ってないけど

これはくさいな良い意味で

ある日のアフタースクール、
ビューティ嘉とｱﾔは
街へくり出した。


「美嘉とタウンでプレイするの久しぶり?！」


「んだんだぁ♪」


二ヒューマンでラフしながら歩いていたアワー…



「あれ？ﾉｿﾞﾑとヒロユーじゃ?ん！」


ｱﾔが二ヒューマンのもとへ
ラッシュオーバーする。




…ｱﾔとﾉｿﾞﾑは二ヒューマン仲良くどこかへゴーアウトしていった。


残されたビューティ嘉とヒロは気まずいムードのまま、
ニヤーのビッグなパークへとフェイスする。

ルー大柴にルー語小説書いてもらいたいわ〜。

美嘉は俺がディフェンス！！

これはｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

三ヒューマン二ヒューマンでどうしても吹くｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

「最近どうよ？」



「へっ？ホワットが？？」



突然のヒロからのクェスチョンに突拍子もないボイスを
あげてしまった。



「ラブしてんのか？」


「して…たけど、プレゼントタイムはしてないかなぁぁ〜」


「ホワットやつに恋してたの？」


「リーストだけど〜…いいマンかなぁ？？ビューティ嘉にとってはねっ！！」


「ビューティ嘉に好かれるマンは?うらやましいな」



……もしかしてヒロは

ビューティ嘉のフィーリングに気付いてなかったの？？



「ヒロシーいるでしょ！ビューティ嘉なんて独り身だよ〜あ〜ロンリィな〜！」


「俺もうパートフロムしたし」



どうせまたライだよ。

聞こえないフリをした。

もう
ホープして裏切られたくない…




コウルドなウィンドに
ボディーがシェイクする。


「おいで」


手招きをするヒロに
おずおずと近づいた。

ヒロはビューティ嘉のバックにターンし

ユニフォームのブレザーをまきつけ
ぎゅうっと抱きしめた。


「あったけ〜な。ずっとこうしてたいな」


「うん……」


このアワー、
決心した。


もうヒロとは
連絡とらない。


せっかく諦めたのに
またラブになって傷つきたくないから…。




そのデイオブマンスから
メールは返さず
電話にも出なくなった。

クラスルームまでミートしに来ることもあったけど
…避けコンティニューした。



それでもホワットデイオブマンスもホワット日もヒロからの電話やメールはリメインするウォーリィはない。




ある日のモーニング
ｱﾔにクラスルームのコーナーに
呼び出された。


「ビューティ嘉はヒロユーのことどうシンクする?？」


「どーもこーもシーいるし！！」


ヒロのシーのトークは
もううんざり。


「ﾉｿﾞﾑから聞いたけど
パートフロムしたらしいよ♪」


「…へっ？？」

「本気でラブなチャイルドレディしたから別れたって♪マジラブソートオブ！！フーだとシンクする？ビューティ嘉だよ。ビューティ嘉♪」


ギブアップしたはずのマインドは
いともシンプルに揺れ動く。

…スローなデシジョン。


ｱﾔは続ける。


「ヒロユーがビューティ嘉ときちんとスピークしたいからトゥデイのアフタースクール図書ルームで待ってるって！」


「…わかったぁ」





ｷｰﾝｺｰﾝｶｰﾝｺﾝ


トゥデイラストのレッスンがフィニッシュするチャイムがクラスルームに響く。

ヒロシー　いるでしょ
に見えるｗｗｗｗｗ

テキストブックをカバンにしまっていると、
バックからショルダーを叩かれ
振り向いた。



「ビューティ〜嘉♪」


…ｱﾔだ。


「頑張ってね♪あたしもトゥデイﾉｿﾞﾑに告るから。イーブニングテレフォンちょうだいね！」


ｱﾔは早口でスピークし、
ウィンクをして
去っていった。


ｱﾔ、告白するんだ。
あ〜なんか緊張するっ。




ハンドにスウェットかきながら
図書室へフェイスする。

ビューティ嘉（笑）

普通に名前言った方が早いだろｗ

図書ルームのビフォーにアライブアットし、
ドアのビフォーで唇をかみしめながらドアをあけた。



ｶﾞﾗｶﾞﾗッ


デスクに座っているヒロ。


「よぅ〜」


「…ども」


「久しぶりだな。メールとかシカトしやがって」


「…ごめん」


サイレンスが続く。


ヒロは気まずいムードをかきけそうと、
必死でマウスを開いた。

「こないだディッフィカルトだった」


いきなりのワード。
わけがわからない。



「なにが？」


「俺んちで遊んだアワー、サッチすぐ手出して…嫌だったよな。ごめん。俺、リーストだな…」


「あのアワーはヒロのことラブだったから…ただシーいたのはショックだったけど嫌じゃなかったよ」


「今は？嫌いか？」


「プレゼントタイムは…少し信用出来ない」


「俺マジパートフロムした。信用してもらえるよう頑張っから。俺、ビューティ嘉がラブだ。…付き合ってほしい」

ビューティ〜嘉♪ｗｗｗｗｗｗｗ

「こないだディッフィカルトだった」

確かにわけが分からないｗｗｗ

リプライは決まってる。

考えなくても…
とっくに決まってるんだ


「……うん」



あと一回。
あと一回だけ
ビリーブしてみるよ。



ヒロのフィーリングを
受け入れた。



マインドのどこかで、
その言葉を待っていたのかもしれないね。



「メール返せよ！」

＞「こないだディッフィカルトだった」


＞いきなりのワード。
＞わけがわからない。


マジでわけがわからないよｗｗｗｗｗｗｗ

「こないだディッフィカルトだった」
いきなりのワード。
わけがわからない。

全くだｗｗｗｗ

ラブフィーリングしたいよ…
ビューティー嘉でさえラブフィーリングしてるのに

ヒロはピースオブマインドしたように目をメイクナローしてスマイルし、
ヘッドをハードに撫でた。



ヒロに初めて会ったアワーはまさかアソシエイトウィズすることになるなんて
思ってもいなかった。



きっとこのアワーから、
ビューティ嘉のライフは…
変わってしまったのだろう。


ビューティ嘉がパスするはずだったコモンな人生は、
カーテンをクローズした。





ハウスにゴーバックしｱﾔにリポートのテレフォンをかける。


ｱﾔもﾉｿﾞﾑに告白をして
アソシエイトウィズすることになったらしい。

寝れないｗｗｗ

ビューティ嘉で毎回吹くｗｗｗｗ

呪文：リポートのテレフォン
効果：エネミーはデッドする

好きなヒューマンとアソシエイトウィズすることがレディした二ヒューマンのテンションはもう最高潮で
ゴートゥベッドするのもフォゲットし
モーニングまでスピークしていた。




━この日から
二ヒューマンアソシエイションは
始まったんだ━



クラスはディッファレンスだけど
バケーションタイムになるたび廊下で待ち合わせをして会っていた。


イチャイチャしすぎて
ティーチャーに怒られたことも…


ｱﾔとﾉｿﾞﾑカップルとWデートをしたり
エブリデイがフレッシュで
エブリデイがファンだった。



しかし…
思いがけないイベントがゲットアップした。

今日はここで英語の勉強しますね。

第三チャプターダメージ





サンデーのイーブニング

これから
ヒロとプレイするプログラム。



用意がアーリーにできたので、ヒロのハウスにフェイスするため
プログラムより一ブックアーリーなバスに乗った。



案の定バスストップに
ヒロのフィギュアはない。



ヒロを驚かせよう…
そうシンクし歩いてヒロのハウスへと向かおうとショートウェイをパスし、
人通りが少ない薄暗い道を歩いていたそのアワー…


バックにいたカーのドアがオープンし、
フーが走って来るサウンドが聞こえた。

腹筋がクラッシュしたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

二ヒューマンアソシエイションｗｗｗｗｗｗ

ちょっとワロタｗ

ﾎﾞｺｯッ





スローなサウンドと同時にヘッドにペインがランする。

視界がピュアーホワイトになった



もうろうとした意識のインサイド無理矢理アームを引っ張られ

スモークがかったホワイトなワゴンカーに連れ込まれる。



…ヘッドがくらくらする
…痛い…ホワットｺﾚ？






手足をハードなフォースでおさえ、洋服を乱暴にティアーオフし取る
見覚えのない四ヒューマンのマン。

…レイプ。


これはレイプだ。


フィアーのインサイド…
レイプされているというファクトだけはキャッチレディする。




「…やっ・・・」



ネイチャーと出るシャウト。
一ヒューマンのマンに口を塞がれた



「てめー静かにしねぇとリブして帰さねぇぞ」




マンは不気味に
微笑んでいる。

…アイは笑っていない。

スマイルをフロートしながら顔や腹を
ひたすらストライクしコンティニューする。


そのアワー



♪ﾌﾟﾙﾙﾙﾙﾙ

ホｗｗｗワｗｗｗｗッｗｗｗｗトｗｗｗｗｺｗｗｗｗｗﾚｗｗｗｗｗｗｗ

ホワットｺﾚ?ｗｗｗｗｗｗｗｗ

四ヒューマンのマンｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

車内に響くアライバル音。


このアライバル音は…
ヒロだ。


レイトからウォーリィして
電話くれたんだ。




電話にアピアーして
ヒロに助けをリクエストしたい。

しかし二ヒューマンのマンが手足をおさえているため
身動きが出来ない。



アライバルサウンドは
サッドに鳴り響いていた。




抵抗したら
もっと殴られる。

ホワットコレくそ吹いたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

レイプされているというファクトだけはキャッチレディする。

なんなんだよｗｗｗｗ

殺されるかも…



フィアーと悲しみのインサイド、
唇を噛み締め
じっとベアーする。



ヒロと初めて一つになったデイオブマンス…
あんなにカインドに抱いてくれたのに。
何で今さらリメンバーしてんだろ。

…ティアーが止まらない。






突然ﾋﾟｶｯシャインする眩しいライト。


助けが
来てくれた…？？


サッチ淡いホープさえ
すぐに砕かれてしまった。

これは出版されたら5000円でも買うwwwwww

シンク

が出てくるたびにDA　PUMPが頭に流れたのは俺だけでいいｗｗｗ

ニヤニヤしながら
耳元で呟くマン。


「てめぇチクったらわかってるよな？プレゼントタイム撮ってる写真ばらまくからな」




ボディーが身震いする。


さっきのライトは
助けなんかじゃない。


カメラの
フラッシュだったんだ。





「こんなんでいいだろ」

マン達はラフしながらミーニングディープなワードを発し、

そのワードをサインに
カーがムーブしスタートした。

カーは10ミニットくらいランし、

知らない場所でカーからスローアウェイするように降ろされ、

…ウェイに暮れていた。

カオス過ぎて吹いたｗｗｗｗｗｗ
これの方が面白いｗｗｗｗｗｗ

ﾋﾟｶｯシャインｗｗｗｗｗｗｗｗ

シェイクするフィンガーで
ランし去る車のナンバーをPHSにメモする。



ダークなプレイスがアフレイド。
ブライトなプレイスにゴーしたい…


ライトをリクエストしてニヤーのコンビニへとウォークしスタートした。



But…


ボロボロにウェアーアウトして
ブラッドのついた洋服。

殴られて腫れたフェイス。


とてもじゃないけど
人前に出れるようなフィギュアではない。



フットをストップしコンビニのロングサイドにあるホワイトなベンチに
横たわった。

ずっと鳴っているヒロからのテレフォン。

今すぐヒロのボイスが
ヒアしたい。



『プレゼントタイムどこ？』


『……わかんない』


『わかんないってどうしたんだよ！泣いてんのか？ビューティ嘉今どこにいんの？言えよ』


『どっかのコンビニのロングサイド…』


『ニヤーになにある？』


『パチンコハウスがある…』


『今ゴーするから』



テレフォンは一方マークに

良スレｗｗｗｗわらたｗｗｗｗ

切られてしまった。


ベンチにビサイドになりながらプラネットをウォッチする。



ヒロに
嫌われちゃうのかな…。



アイをクローズしてヒロの温もりを思い出そうとしても

プレゼントタイムはさっきのイベントがクリアーに甦って来るだけ。




それから
しばらくパスし…


ｷｷｰｯ




自転車のブレーキサウンド。

ちょっとこれ魔法のiらんどに投稿してみようぜ
案外こっちの方がスイーツ受けいいかもしれんｗ

ライズすると

少しファーアウェイにはボロボロのビューティ嘉をウォッチして驚いているヒロのフィギュアが
ぼんやり見えた。

プレゼントタイムﾜﾛﾀｗｗｗｗ

>>184
もし魔法のiらんどに投稿するなら、題名は「ラブホール」にしてくれ

ヒロはバイシクルをスローアウェイし
ビューティ嘉のもとへラッシュオーバーし
ハードなフォースで抱きしめた。



ヒロが来てくれた安心フィーリングからか…
子供ソートオブにボイスをテイクアウトして泣きわめくビューティ嘉。





「守ってやれなくてごめん…」


ヒロのアンガーと悲しみが
ボディーにひしひしとゴーアロングする。



ヒロの存在に安心したフィーリングと
ヒロにアポロジーない気持ちがアソシエイトウィズしフィットし
ヘッドのインサイドはぐちゃぐちゃだ



ヒロはディッフィカルトにない。
ゲットダーティーしちゃったよ。
ヒロ…

つまんねースレだなと思っていた自分を殴ってやりたいです

ヒロはディッフィカルトにない。
ゲットダーティーしちゃったよ。
ヒロ…


何が言いたいｗｗｗｗ

恋空しらないけど、コレは面白いｗｗｗ

ビューティ嘉ゲットダーティーしちゃった。



ヒロのチェストのインサイドで一タイムくらいクライしコンティニューしていた。




「…落ち着いたか？」


「うん……」



フェイスをギブする。
ストレートビフォーを見つめているヒロ。

その表情は悔しげで…。


「俺んちゴーするぞ。このまま帰せねぇから」


「うん…ビューティ嘉のいるプレイスよくわかったね…」


「俺の愛のフォースかもな！」

フフッとラフするヒロのスマイルのロングサイドに
サッドさがハイドし見える。


わかってるよ。
インポッシブル…してるよね。


ヒロはフルに聞いてはこなかった。
Butホワットがあったか
きっとわかってる。



バイシクルにゲットオンし、
ヒロのハウスにアライバル。



「ルーム入って待ってて」


「おじゃまします…」



ローボイスで呟き
ヒロのルームにちょこんと座り込んだ。

―田原ビューティー嘉

はねーよｗｗ

「俺の愛のフォースかもな！」


ジェダイｗｗｗｗｗｗ

混乱しているヘッドをハブし、呆然としていると…



「ビューティ嘉ダディー！」



バックからネームを呼ぶボイスにボディーがビクッとし、

恐る恐る
バックを振り向いた。



「…ｴﾘさん」



ｴﾘさんとは
ヒロのエルダーシスターのネーム。


ヒロよりも四つオーバーで、
レディースの番長をしているらしい。


ビギニング会ったアワーはかなりアフレイドだったけれど、
ヒロのハウスに遊びに来るたび仲良くなってプレゼントタイムじゃトラブルを聞いてもらったり、メールやテレフォンで連絡をとったりする仲だ。

ビューティ嘉にとっても
お姉ちゃんマーク存在。



「びっくりさせてごめんね。弘ツリーから聞いた。ホットだったね。あたしもシミラーしたようなエクスペリエンスあるし、ウーマンフェローのほうがスピークしやすいよね？」


ワードを返すことが
出来ない。



「あ、インポッシブルして話さなくてもいいよ。いつかアンダースタンディングするようになったらスピークして？
そいつの特徴とか、カーのカインドとか。あたしもフォーマーそれで犯人見つけ出したからさ。ビューティ嘉ダディーダメージした犯人、あたしと弘ツリーで必ず見つけ出してあげっから！」



ｴﾘさんのワードをビリーブし、
アイをギュッとクローズしてPHSをハンドにテイクし
フルに説明をした。



「ホワイトなスモークがかったワゴンカーに、ナンバーは183*。四ヒューマンのマンで10プライスか20代…一ヒューマンはフロントトゥースがかけてたような……」

愛のフォース糞ワロタｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ｴﾘさんにカットをメディカルケアしてもらい、
ヒロにバイシクルでハウスまで送ってもらった。


二ヒューマンのスペースにカンバセーションはない。


Butプレゼントタイムね…
サンクスのフィーリングでいっぱいなんだ。



どこかもわからないプレイスを捜しあててくれて
バイシクルをスローアウェイして走って抱きしめてくれた。


ヒロが
安心をくれたんだよ。



ヒロのバックにハードにしがみつき、
ライクベリィマッチだと…
実感していた。



ハウスのビフォーにアライバルし、
ヒロがプレゼントしてくれたハンドにつかまり
バイシクルからゲットオフする。

ビューティ嘉ダディーｗｗｗｗｗｗ

「ありがと…じゃあまたトゥモローね…」


ローグレードを向いて帰ろうと背中をポイントしたそのアワー…



「…待てよ」



ビューティ嘉のハンドを握り
チェックするヒロ。



フィニッシュしを予感させる。
…サッチムード。



もうヒロとは
ダメなのかな。
フィニッシュしかな。



「…ごめんね」

弘ツリーｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

弘ツリーｗｗｗ

ネイチャーにアピアーしたワード。
ヒロはビューティ嘉のショルダーを両手でぐいっと掴んだ。



「謝ってんじゃねぇよ。俺ビューティ嘉と終わらせるスピリットねぇから。サッチことって言ったらスピーキングスタイルディッフィカルトけど、
まだラブなフィーリング変わってないから。これからは俺がビューティ嘉を絶対守るし、トゥデイのことなんて忘れさせてやっから。犯人ルックフォーするから」



ティアーがフラッドした。


ディスタイムは嬉し涙だった。


ヒロありがとう。

ただいまも言わずルームにスルーし、
布団に潜り込んだ。


眠れるわけがない。
アイをクローズするとあのシーンが甦るから。





アフターオールスリープもしないまま
モーニングを迎えた。



「…いってきます」


転んだと嘘をつき、
目とマウスのビサイドにバンソウコウをスティックし玄関をアピアーする。



玄関のビフォーには
ヒロが立っている。



「え…どうしたの？サッチモーニング早くに…」

「迎えにきたんだよ！」


「え…なんで？？」


「いいからアーリーに乗れ」



ヒロはおでこにライトにキスをすると、

体をレイズして
後ろに乗せた。



「掴まってろ！」


ヒロからビューティ嘉のハウスまではバイシクルで一タイム以上はかかるディスタンスだ。

ただでさえスクールだからアーリーに起きなきゃならないのに…
ヒロホワットアワーにゲットアップしたの？？


ウォーリィしてくれたんだ。
優しいね…。

スクールへゴーすると
ｱﾔとﾕｶはフェイスのカットをウォッチして
アイを見開いた。


「どうしたの？！」


ボイスをアレンジする二ヒューマン。


「転んだの！！」


「ビューティ嘉ドジなんだから、スピリットをつけなよ！」


「は〜い♪」


ｱﾔのウォーリィをよそに
ブライトにふるまう。



ヒロはそれからエブリデイスクールからハウスまでのラウンドトリップを送り迎えしてくれた。


少しずつ
マインドのカットがゴーアウトしていく…。

唐突にウォーリーを探せがやりたくなった

良スレあげ

>>1でいきなりｸｿﾜﾛﾀ

あのイベントシンス、
ヒロはスピリットを使っているのかキスしかしてこない。
それも
ほっぺやおでこに…。



シュアにまだ
少しアフレイドな気持ちはある。



ヒロのカインドなフィーリングは
すごくハッピーよ。



だけどね…
ちょっとロンリィ。



いろんなマンに回されたから
“ビューティ嘉のボディーはダーティー”
そう思ってるのかなってアングザイエティーになるよ。


勇気をテイクアウトして、
ヒロのハウスで遊んでいるアワー聞いてみることにした。

>>208
ウォーリィしてくれたんだｗｗｗ

「ねぇ〜ヒロはしたいとか思わないの？？」


サドンで
かつ大胆なクェスチョン。


「ホワットを？」


「……エッチ！！」



飲んでいたお茶を
吹き出すヒロ。



「は？いきなりホワット！」


「…まじめなトークだもん」


「…そりゃあしてぇけどビューティ嘉がしたいって思える日までウェイトする」


「したいフィーリングはあるんだ。アフレイドけど…Butヒロがビューティ嘉の体をダーティーと思ってできないのかなぁって不安なの」

ヒロはビューティ嘉のヘッドを
マイセルフのチェストへと引き寄せた


「ばーか！ユー俺がサッチマンだと思ってたの？」



美嘉をベッドまで運び、ボディーをそっとスローダウンする。



「アフレイドになったら言えよ？インポッシブルすんな。俺がビューティ嘉の嫌なシングオール忘れさせてやるから。カット消してやるからピースオブマインドしろ」

こwwwwれwwwwはwwwwwww

今北産業設立するまえに
>>1見てジューC吹いたwwwww

二ヒューマンの唇がアプローチし、
ボディーがﾋﾞｸｯとする。


「セーフ…俺だから」


ヒロはゆっくりタイムをかけて抱いてくれた。



そう
初めてのアワーよりも…。



「俺がホールライフビューティ嘉をプロテクトする」


そのワードが
プレゼントタイムの美嘉のカットメディスンなんだ。



あの日のダメージは、
ヒロによって
消されていく…。

誰か、コレを萌えコピ保管庫に投稿してｗｗｗ

夜になり
ハウスまで送ってもらった。

「またねっ！！」


玄関のドアに
手をかける。


「ビューティ嘉！」


ネームを呼ばれたボイスで
振り返った。


ヒロはビューティ嘉の唇にライトにキスをすると


「じゃあな！」


とシャウトし再びバイシクルに乗って帰って行った。




ハウスにゴーバックし
ベッドのオーバーにあるぬいぐるみを握りしめる。

ヒロありがとう。
ビューティ嘉ね…
あの日のこと忘れられそうだよ。




いつの間にかうとうとしていたアワー…


♪ﾌﾟﾙﾙﾙﾙﾙ♪


アライバル:ヒロ


ヒロからのテレフォンで
アイがウェイクした。


このテレフォンによって
ショックのファクトが判明する。


『あい…』


ハーフアスリープしたまま
テレフォンをテイクする。

『…犯人見つかった』


『ふぇ…犯人…？』


『ユーをレイプした犯人見つかった！』



興奮フィーリングなヒロのボイスに、ガバッとボディーをレイズした。


『え…マジで？？』

くそっ
なんでこんな時間にこんな良スレが‥‥
寝れないじゃないか

だめだｗｗｗｗｗ
笑い死ぬｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
このスレのせいで寝れない

今北ｗｗｗ
これはｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
寝れないｗｗｗｗ

素敵だｗｗｗｗｗｗ最高に馬鹿ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ヒロのボイスに、ガバッとボディーをレイズしたｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

明日早いのにｗｗｗｗｗｗｗｗ寝られぬわｗｗｗ

ヒロってただの厨二病じゃね？

感動超大作ｗｗｗｗｗｗｗ

『おぅ、マジ。姉貴と姉貴のダチに協力してもらって見つかった。ビューティ嘉がカーのナンバーウォッチしたからそれが決め手で！』


『マ…ジかぁ』


犯人が見つかった。
喜んでいいのだろうか。


そのアワー
あるファクトをリメンバーした。


…写真。



『ヒロ…写真とられた！！チクッたらばらまくって言われたよ…』


慌てたビューティ嘉の言葉に、
興奮フィーリングだったヒロはクワイアットになり、
いつもよりさらにショートなボイスでアンサーした。



『はぁ？マジかよ。マジビートトゥデスする。俺が写真奪ってやるから。トゥモロー会えるか？』

『うん…』


『トゥモローモーニングゴーするから』



そうして電話はカットウェルした。



犯人
見つかった…。


テレフォンを握りしめたまま、震えが止まらなかった。




スリープもしないまま
モーニングが来る。

スクールをアイドルし、
迎えに来てくれたヒロのバイシクルに乗ってヒロのハウスへと向かった。




「おじゃまします…」

「ビューティ嘉ダディーいらっしゃい！」



…ｴﾘさんだ。



「犯人見つかったよ。プレゼントタイムからそいつらここにコールアウトするけど…セーフ？やっぱリーストなことをして傷つけられたわけだし、ケジメつけさせたいから」


ホワットも言わずに
ディープに頷くビューティ嘉。



これから
…犯人にミートするんだ。

今気づいたけど武士語に変換しても面白いなｗｗ

www

マジビートトゥデスする
マジビートトゥデスする
マジビートトゥデスする
マジビートトゥデスする
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

マジビートトゥデスするｗ

犯人にミートするの、
本当は少しアフレイド。


But反省してインニードオブ。

二度とセイムことをリピートしてはほしくないから。


ヒロとハンドを握りフィットし
ルームでじっとウェイトする。



「俺がいるからセーフ」



ヒロはビューティ嘉を安心させるため
ホワットディグリーもカインドにボイスをかけてくれた。



そのアワー…
玄関のドアがオープンするヴァイオレントなサウンドと共に、
ｴﾘさんとｴﾘさんのフレンドらしきヒューマンのシャウトするようなボイス。


「てめぇらタラタラしてんじゃねーよ。アーリーに謝れよコラァ」

こっちへフェイスする足音が
徐々に近付いて来る。



…犯人が来る。



ヒロのハンドをブレイクするくらいハードに握った。



ｷｲｨ


ルームのドアがオープンし、
ぞろぞろとヒューマンが入って来る。



ボディーは一瞬にして硬直…
鳥肌がたつ。



ミステイクない。
…シュアにあの四ヒューマン。

アーリーに謝れよｗｗｗｗｗｗ
人名かよｗｗｗｗｗｗ

メンバーも、
カーの香水とタバコが混ざったハードなにおいも…。



あの日のメモリーが甦る。


ヒロがハンドをぎゅっと握り返したことで、
記憶をテイクバックした。


「こいつら？」


ｴﾘさんのクェスチョンに
ホワット度も頷く。



そのモーメントヒロがものすごい剣幕でスタンドアップし、

一ヒューマンのマンを睨みチェストをつかんで叫んだ。




「てめぇが犯人か！てめぇ俺のウーマンって知っててやったのか？」

よく考えろそれを１、２時間も見たら頭おかしくなるぞ

俺の腹筋になにをする！

え…
ヒロはホワット言ってるの？？


「はぁ？弘ツリーの知り合い？ミーニングわかんねぇ。説明してくんねぇ？」


眉間にシワをカムニヤーする
ｴﾘさん。



「こいつ俺の知り合い」


ヒロは胸元を掴んだマンをハードに睨みながらアンサーした。


「なんで弘ツリーの知り合いがビューティ嘉ダディーをレイプしたんだよ？」


「俺にもわかんねーよ。てめぇ説明しろやコラ」

チェストを掴まれているマンが怯えた表情でマウスを開いた


「咲さんに頼まれた…」

一ヒューマンのマンｗｗｗ

………咲さんに
頼まれた？？



「咲って弘ツリーの元カノだよな？」


ｴﾘさんはしかめっつらでアスクする。


「咲がなんだよ。てめぇフルに言えよ」


ヒロのシャウトしボイスに
再びマンが口を開いた。


「咲さんに“ヘイトなウーマンいるからそのウーマンレイプして写真撮ったらマネーやる”って言われて…」



このアワーそのワードをアンダースタンディングすることが出来なかった。

ヒロはそのマンのフェイスを
拳でハードにストライクし、
その男はマウスからブラッドをフロートし倒れた。


ビサイドに並んでいた三ヒューマンのマンが謝る。

「パーミットして下さ…」


「聞こえねぇ」


ヒロはの三ヒューマンともウォールにプレスダウンしてターンにストライクし、無理矢理土下座させてヘッドを踏みつける。


ホールクルーが謝りフィニッシュするとｴﾘさんは四ヒューマンのマンを
ハウスのアウトサイドにテイクアウトした。

ビューティ嘉ダディーのダディーがわからんｗｗ

その男はマウスからブラッドをフロートし倒れたｗｗｗｗ

「弘ツリー説明しな」


ルームにターンバックし
ヒロを睨むｴﾘさん。


「But…ヒロシーとパートフロムしたんだよね？？」


ビューティ嘉は苦笑いをしながらヒロのフェイスをルックインし込んだが

ヒロはホワットも答えようとはしなかった。



「ライついてたのか？」

ｴﾘさんの表情は
さらにビカムクラウディーする。



「俺は別れようって言ったんだ…Butあいつが嫌だって言うんだよ。」


うつむくヒロをルックハードアットしながら
一つのクェスチョンがヘッドに浮かんだ。

パーミットして下さ…←謝る気ねーだろwwwwwww

「ビューティ嘉ヒロの元カノに会ったことないよね？なんで元カノビューティ嘉の顔知ってるの？？」


フェイスをギブしビューティ嘉のアイをルックハードアットしながらアンサーするヒロ。


「実はビューティ嘉とアソシエイトウィズし初めてから一回咲と会った。っつーかハウスのビフォーにいたんだ。そんアワービューティ嘉のプリクラくれたらギブアップするって言われたから一枚やったんだよな…ごめん」


「おめぇ、謝って許されるシングじゃねーよ」


ウォールをキックするｴﾘさん。
ヒロは美嘉にヘッドを下げた


「ごめんな…」



そのアワーシーリアスなことをリメンバーし、
ビューティ嘉はヒロのそでをつかんだ。



「写真…撮られた写真奪ってない…」


ビューティ嘉のサッチフィギュアをウォッチして、ｴﾘさんは冷静にアンサーした。

「セーフ。あいつらに聞いたら、フィルムいれてなかったって言ってたから安心して！」

ビカムクラウディーｗｗｗ

朝まで残っててくれよな

やべえ恋空初めて読んだがこれは楽しいなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

「咲だっけ？そいつとは縁切りな」


ｴﾘさんがイライラしたステートで言うと、
ヒロは再びヘッドをハングした。


「マジでごめんな。俺のせいで…」


「うん…セーフ」



その日もヒロにバイシクルで送ってもらい、
ハウスへ帰った。



ハウスへ帰ってからホワット回もホワット回も
ヒロからメールが届いていた。



《ビューティカ、ユアパードゥンナ》




ビューティ嘉をレイプした犯人はヒロの知り合いだったなんて。

しかしマジでスイーツ（笑）な展開だな。こんなのが売れたのか……

あぁｗｗｗ頭ん中がルーで埋まってゆくｗｗｗｗｗｗｗｗ

わかんねぇとこがチラホラある俺悲しいｗｗ

ビューティカ、ユアパードゥンナｗｗｗｗｗｗｗｗ

しかも
元カノに頼まれて…。



犯人が誰かも判明したし謝ってもらうこともレディした。



だけど、
スッキリしないのはなぜだろう。



写真は？
フィルムは本当に入ってなかったの？
Butフラッシュ光ったんだよ…？？



ヒロはなんで元カノに会ったことをシークレットにしてたの？？


ビューティ嘉がクラスのマンとトークするだけで
ゲットアングリーするくせに。



なんでビューティ嘉は
ヒロの元カノに嫌われてるの？？

改めてルーの偉大さを思い知らされた

ホワット回もホワット回もｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ねぇ
これって本当に解決したのかな。

本当にこのままフィニッシュするのかな…。


ヒロの元カノがマンフレンドに頼んでビューティ嘉をレイプした

ホワットそれ…
どうして平気でヒューマンを傷つけられるの？？


ゲットウェルしかけていたカットが
再び痛みスタートする。



このカットは
きっと…
ホールライフマークがリメインするだろう。

これはすばらしい

第四チャプター嫉妬



イエスタディのイベントに少しフィールダウンしながらも
スクールに行かなければならない。



「ビューティ嘉おっはよ〜！」


レフトアンドライトから抱きつくｱﾔとﾕｶ


「あっ…おはよ♪♪」


スマイルをメイクしながらアンサー
シートに戻ろうとしたアワー、




「ファインか？」


バックからフーかにボイスをかけられ振り向いた。

セイムクラスのﾀﾂﾔだ。

ゲットウェルしかけていたカットが
再び痛みスタートする。

もう駄目だｗ
黙って見てよう

ﾀﾂﾔはヒロとはディッファレンス
ギャル男系やヤンキーシステムではなく、
どちらかと言えばフレッシュなスポーツマン系。


グリーティングをターンアサイドするディグリーの仲。


「えっ…ファインだし！！」



ヒロとビューティ嘉が付き合っている事はスクールで知らないヒューマンはいない。


ヒロはイヤーインスクールでもスタンドアウトする存在だし、
スクールインサイドでイチャイチャしていたから。


ヒロはアピアランスが怖いうえにヤキモチ焼きなのは有名だった。


ヒロに睨まれるから
ビューティ嘉に話かけてくるマンは少ない。


ウーマンフレンドはたくさんいるけど
マン友達は極端に少ないかった。

上で書いてからDapumpのIf頭から離れねぇorz

スマイルをメイクしながらアンサー
シートに戻ろうとしたアワー

語呂いいなｗｗｗｗｗｗｗｗ

だからﾀﾂﾔにボイスをかけられてかなりサプライズだ。



「ファインがベストだな♪」


ﾀﾂﾔはニコニコラフしながらシートへと戻って行った。



レッスンインサイド、
ビフォーの席のｱﾔが振り向いてスモールな紙をプレゼントする。


「ホワット？？」


「なんかねービフォーからレター回って来た♪誰かは不明。ビューティ嘉宛てだってぇ！」

朝まで残っていてくれ!!

恋空初めて読んだが本当に糞だな
ルー語でない限り読む気しねえなこりゃ

何チャプターあるんだ・・・ｗｗｗｗ

レター？？
フーだろ。

ティーチャーにバレないよう
デスクのローグレードにハイドしながらレターを開く。




【ビューティ嘉へ。ﾀﾂﾔだよ！グッドだったらメールとかテレフォンちょうだい。
070517153**だから！】


レターにはPHSのナンバーが
書かれている。


フェイスをギブすると
チャンスアイが合ったﾀﾂﾔはタングをテイクアウトして笑っていた。


バレたら
ヒロに怒られる。
Butフレンドだし、
いいよね？



トゥルースなら
ターンダウンするべきだけど…

イエスタディヒロが元カノと会ったって聞いて、
連絡くらいなら…
って仕返しソートオブなフィーリングもあって
ﾀﾂﾔと連絡をテイクすることにした。





しかしそれからも変わらず
ヒロとはうまくいっていた。


バケーションタイムのたびにミートすることはなくなったけど、
フリータイムができたら遊んだりしていたし送り迎えもしてくれていた。



フレンドともたくさん遊んであのイベントも忘れようとグレートエフォートしていたある日のモーニング…



♪ﾌﾟﾙﾙﾙﾙ♪

アライバルサウンドで
起こされる。


ん？非ノーティスだ。
…フー？

なんでこんな男ばっかなんだよｗｗｗ

アピアーしてみよう。



『イフイーフ？』


『ブス』


ｶﾞﾁｬ
ﾌﾟｰﾌﾟｰﾌﾟｰ


カットウェルした。


ウーマンのボイスだ。
フー？？



♪ﾌﾟﾙﾙﾙﾙ♪


また非ノーティス。


『イフイーフ？』

『チビ』


ｶﾞﾁｬ
ﾌﾟｰﾌﾟｰﾌﾟｰ


また切られた。

すごい・・・

そろそろ原文自体が苦痛になってきた
ルー語は面白いんだが

イタズラ？？


今日は厄日かも。


面倒になり電話の電源を切ろうとしたまさにその時…


♪ﾋﾟﾛﾘﾝﾋﾟﾛﾘﾝ♪


今度はメールだ。
嫌な予感…。

受信BOXを開く。



《ダイダイダイダイ》


…知らないアドレスだし

誰？何？？


その知らない番号にメールを返信することにした

イフイーフｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

イフイフやめろｗｗｗｗｗｗ腹痛いｗｗｗｗｗｗｗ

イフイフ
これは流行る

ダイダイダイダイｗｗｗｗｗｗｗｗ
なにがなんだか

ひまじんおつ。
はやくねな。

《ダイダイダイダイ》
嫌がらせに見えないｗｗｗ

ぎゃああああああああああああああ
>>282はオールテキストです。見なかったことにして下さい。
<<>>のインサイドだけルー語なのは、カタカナだとルー語にならないので、独自にチェンジしてるからです

イフイフは最先端ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ダイダイダイダイｗｗｗｗｗｗｗ

イタズラ？？


トゥデイは厄日かも。


トラブルになりテレフォンの電源を切ろうとしたまさにそのアワー…


♪ﾋﾟﾛﾘﾝﾋﾟﾛﾘﾝ♪


ディスタイムはメールだ。
嫌な予感…。

受信BOXをオープンする。



《ダイダイダイダイ》


…知らないアドレスだし

フー？ホワット？？


その知らないナンバーにメールをリプライすることにした

ダイダイダイダイｗｗｗｗｗｗ

しかし名言の多いスレだなwww

《フーデスカ？》


しかしリプライは来ない。

その日一日はメールのコンパニオンがフーだったのかがスピリットにかかり、
授業は上の空だった。



もしかしたらただのミステイクかも…
サッチふうにシンクしスタートしていたオーダーの日、
再びカスタムの知らない番号からメールが届いた。



《アーリーニパートフロム》



パートフロム…
サッチこと言うのって
ヒロの元カノくらいじゃない？？
Butヒロの元カノがビューティ嘉のナンバーなんて知ってるわけないし…。



《ダカラフー？》

>>282がどう変換されるのか期待ｗ

イフイフダイダイｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ヒロﾂﾘｰwwww

アーリーニパートフロムｗｗｗｗｗ

イフイフは流行るｗ

そっけなくリプライをし、
PHSを握りしめる。


リプライはすぐに来た。


《ヒロノモトカノ》



…やっぱり。


《ナンデナンバーシッテルノ？》


《ヒロニアッタアワーチェックアップシタ》


…ヒロに会ったアワーチェックアップした？？
ヒロ隙ありすぎだし。


そのデイオブマンスからエブリデイヒロの元カノの咲から嫌がらせのメールやテレフォンがくるようになった。

イフイフアーリニパートフロムダイダイダイダイヒロツリー愛のフォースかな

アーリーニパートフロムｗｗｗｗｗｗｗｗ呪文かｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

呪文：アーリニパートフロム
効果：相手は早急に別れる

俺の腹筋どうしてくれる払いたい亜gh区

元カノからの嫌がらせのメールサブジェクトは…


《パートフロム》

《ブス》

《ダイ》

《キモイ》

《ゴーアウト》


…エブリデイこれのサイクル。


テレフォンだと、
ヒロとの思い出トークを聞かされる。


『ヒロとイノセントＨのアワー〜』

だとか、


『あそこにデート行って〜』

だとか。

やっべ眠くなってきた

ダイダイダイダイでダイナマン思い出した

今北イフイフｗｗｗｗ

>>304
明日早速使うわｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

切っても切っても
かかってくる。


出なかったり、
ソースオブエレクトリシティーを切ったりすれば
ミーティングシステムサイトみたいなのにナンバーを載せられてイタズラテレフォンなどが絶えない日もあった。



それがエブリデイエブリデイ続いたがヒロには言えずにいた。


ホワットディグリーもディスカッションしようか迷ったけどヒロにウォーリィかけたくないのもあったし…
もう元カノと関わってインニードオブにないフィーリングもあったから。


ビューティ嘉が我慢すれば
いつかおさまると思っていたんだ。


しかし嫌がらせがストップする気配はなく、

ヒアしたくないヒロとの思い出トークや、
ブス・ダイなどの中傷…


マイセルフに自信をルーズサムしマインドマークに病んでしまったビューティ嘉は、
入院をすることになった

>>306
これは傷つくｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

イノセントＨって何だｗｗｗｗｗｗｗ

ホントにこんなくっだらない文章が売れてるのか…

胃がずきずきと痛み、
リピートしサイクルブリーズする。



ストレスで胃がおかしくなってしまったのだ。



入院したことは、
ミドルスクールからのクローズフレンドであるﾏﾅﾐにしか言わなかった。




//スリーピーなのとライティングライトの関係で、ここからタイムをすっ飛ばして、ラストチャプターにゲットインします。
//原文のスペルがリードしたかったら、ブックを買うなり、マジックのiらんどに潜入してください

イフイフやべｗ
ツボｗｗｗｗｗｗｗｗ

ソースオブエレクトリシティーかっけえｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ルー語は非常に面白いが肝心のｽﾄｰﾘｰがﾀﾞﾒすぎる
つまり名作をルー語にすれば……？

入院ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

最終章ラブホール





ヒロがいなくなってしまったあの日から一ヶ月。


ここ最近コンディションが悪くて
ホスピタルへ行った。



ボディーがだるい。
なんだか
吐き気もするし…。



ホスピタルで一ストリートのイグザミネーションを終えると、
メディカルドクターがマウスを開いた。







「おめでとうございます。妊娠してますね！」

>>315
タイヤード

ラブスカイなスレと聞いて

ラブホールとかエロいなｗｗｗ

………妊娠。


新しいライフがバースした。


ヒロとビューティ嘉のベイビー。


あのアワードライリバーベッドで一つになったアワーのベイビー。


もうハーバーすることはないと…出来ないと思っていた
ベイビー。





二ヒューマンアイのベイビー。




ねぇ、
これは二つアイのミラクルなのかな？？


それとも、
ヒロの生まれ変わりなのかな？？

「ギブバースしますか？」


「ギブバースします！！」



メディカルドクターのクェスチョンに即答した。
迷いはない。
迷うわけがない。




ヒロ…
ベイビーレディしたよ。
二ヒューマンのベイビー
レディしたんだよ。




ずっとずっと
ベイビー産まれるの
プレジャーにしてたもんね。



ヒロもアバウトディスタイムパラダイスで
一ヒューマンアイのベイビーとハピネスそうに笑ってるかな？？

きっと笑ってるね。
二人で笑ってるね。




ヒロとのベイビー
ギブバースするよ。
…絶対絶対ギブバースするよ。

携帯で恋空ｗを読んだ俺が人物紹介

ビューティー嘉＝美嘉
ビッチ

アヤとか
ビッチ

弘樹＝弘ツリー＝ヒロ
DQN 底辺 カス 死ね

エリ
姐さん

ヒロのパートフロムしたシー
メンヘラ

ギブバースふいたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ちょｗｗｗ弘ツリー死んだの？

>>318
青空文庫あたりで名作探して変換すれば・・・！

いちいち吹く

ギブバースってなんすか

もう出来ないかもしれないとギブアップしかけていた。


それでもビューティ嘉のお腹に宿った一つのライフ。

ラブするあのヒューマンとの
たった一つの絆。





神様。
ゴッドのことはホールライフ恨むかもしれない。


でもね、
ほんのちょっぴりだけサンクスするよ。


パラダイスからの送りものを
くれたから。



ヒロの生まれ変わりかもしれない。
一ヒューマンアイの赤ちゃんの生まれ変わりかもしれない。

ヒロ死んだのかｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

(^o^)ギブバースします

ドライリバーベッド……？

いつの間に２ヒューマンアイにｗｗｗ

>>318
夏目漱石とかルー語にしたら・・・

ギｗｗｗｗｗブｗｗｗｗｗバｗｗｗｗｗーｗｗｗｗｗスｗｗｗｗｗ

「ギブバースしますか？」


「ギブバースします！！」


なんだこのやり取りｗｗｗｗｗ

ベイビー…
もしユーが産まれたアワーには

あなたのパパのこと
たくさんスピークしてあげるからね。



あなたのパパはね、

とってもかっこグッドにて

とっても男らしくて

とってもハードだったんだよって…。


それでね、
トゥギャザーにハンド繋いでパパのお墓行こうね。

パパが大好きだったみかんキャラメルとコンプリートしたハット持って…行こうね。


パパ絶対グラッドするよ。

ティアーフロートして
喜んでくれるよ。

あなたのパパは
それくらいマインドのウォームなヒューマンだから。

ホスピタルをアピアーして、
ハウスのニヤーにあるパークのベンチにバックをかけながら
うつむいていた。



妊娠のファクト。


ジョイと…
信じられない気持ちと…ヒロにベイビーを抱かせてあげたかった悔しさと…




いろんなソウトが混ざり合ってヘッドのインサイドはぐちゃぐちゃだ。


//良い子の為のルー語講座「産みます」→「ギブバースします」

　　 ／￣＼
　　| 　＾o＾　|　＜ ギブバースしますか？
　　 ＼_[]⊂／）
　　 ＿|　|/　｜
　　|　　　　／　
　　　　　　　　 ／￣＼
　　　　　　　　|　　　　 |　＜ ギブバースします！！
　　　　　　　　 ＼＿／
　　　　　　　　 ＿|　|＿
　　　　　　　　|　　　　　|

>>340

それを ギブバース するなんて もったいない！！

>>342
なるほどｔｈｘ

ギブバースしつけぇｗ

>>342
�d

>>343
ブーム君自重ｗｗｗ

たくさんの小さな幼稚園チャイルドがパークに入って来た。


ブランコで遊んだり
すべり台で遊んだり…
ファンそうなチャイルド達の笑い声がイアーに響く。



そのアワー、
ビューティ嘉のビフォーにヘッドにレッドなリボンをつけたガールが
走り寄って来た。




「お姉ちゃんどうしたの？泣いてるの？」



そのボイスにフェイスをギブする。
ウォーリィそうにこっちをウォッチしているガール。



「泣いてないよ。セーフだよ！！」



そのガールはビューティ嘉に向かってフィンガーをプレゼントした。

ヒロはキャンサーかなんかゴートゥお墓したよ
死ぬ間際にビューティー嘉と河原でラブピストンしたんだせｗｗｗ

ヒロﾂﾘｰ死んだのかｗｗｗｗｗ

「泣いてないよ。セーフだよ！！」

ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

･･･ピース･・・




「…え…」



女の子はニコニコと
ハピネスそうにスマイルする。



「あのね、ティーチャーがおまじない教えてくれたの。ピースしたらファインになれるんだって！スマイルになれるんだって！だからお姉ちゃんもピースしたらスマイルになれるよ！」



ビューティ嘉はゆっくりとハンドをプレゼントし
ピースを返す。



「お姉ちゃん
ファインアピアーした？」



ビューティ嘉は
微笑んでアンサーした。

>「泣いてないよ。セーフだよ！！」

ｸｿﾜﾛﾀｗｗｗｗｗｗｗｗ

「うん、アピアーした！！ありがとう！！」




ガールは満足げなフェイスをして、
ブランコへと走って行ってしまった。






ピースはファインになれるおまじない。
ピースはフーかのサクセスをウィッシュするおまじない。






もうすぐスノーがゲットダウンする。
ウィンターが来るよ。

フィンガーをプレゼント
こえぇｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

「ゴートゥお墓」で腹マッスルブロークンしたwwwwwwwwwwww

泣いてないよセーフだよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>349
ドライリバーベッドで一つになったアワーのベイビーですね、わかります

DEAR:大好きなヒロ




ファインにしてますか？？


そっちは
寒くないですか？？


風邪引いてませんか？？


ハピネスに
リブしていますか？？



リーチするかはわからないけど

ヒロにレターを書いてみました。






美嘉はファインです。

コウルド引いてないよ。


泣き虫もね、
セーフティー卒業した。


にんじんも少しずつ
食べれるようになって来たよ！！


……グレート？？




ザットからね、
ユニヴァーシティーやめちゃった。


ヒロとのプロミス
守れなくてごめんね。





今産婦人科に
通ってるんだ。

あ、give birthか

そこね、
流産したアワーに行った
産婦人科なんだよ。



ヒロは
リメンバーしているかな？？


プレゼントタイムでもホスピタルアピアーするアワー
リメンバーしてるんだ。


ヒロがヘッドにスノー積もらせながら、
玄関に立ってたこと。



【お祈りしてた…】


そう言って
お守り握りしめて
シェイクしてたヒロのフィギュア。


プレゼントタイムでもスノーのビヨンドに
見えるんだよ。

園児英語うめぇｗｗ

Go to oh!!墓!!

そう言えばこの前
ヒロの小さいかけらと
ベイビーの写真持って
川原に行った。


三ヒューマンでゴーしたいって
言ってたもんね。


見えたかな？
ウィンターの川原はどうだった？


ディスタイム…
ディスタイム会ったら
聞かせてね。


約束ね！！

明日からもうイフイフ使用するわ

クリスマス。


これから一ヒューマンでお参りに行ってくるよ。


ヒロが買った
60エイジまでの
グラブとブーツ持って
60エイジまでお参りする。



Butネクストイヤーからは
一ヒューマンじゃないんだ。


Butお腹にいる
ベイビーがトゥギャザーだから。


だからロンリィにないよ。
泣いたりしない。




ザットからｱﾔとも
仲直りレディしたよ。

ヒロの小さいかけらって何だよｗｗｗこええｗｗｗ

ベイビーのこと
みんなにリポートしたんだ。


ｲｽﾞﾐもｱﾔもﾔﾏﾄも
ｼﾝﾀﾛｳもﾉｿﾞﾑも…

泣いて喜んでくれた。


ファミリーもね、
スタンドファームって言ってくれたんだよ。




ライクベリィマッチな友達と

ライクベリィマッチなファミリーに支えられて

プレゼントタイムビューティ嘉はリブしている。



強くなった。
ヒロのおかげでね、
ハードになったよ。

ユニバーシティ？　大学？　え、そんなに月日流れたの？

>>367トゥギャザーきたぁあああああああｗ

美嘉は
21エイジになりました。


ヒロと出会って
もう5イヤーパスしました。


ヒロとパスしたエブリデイは
かけがえのないエブリデイでした。


チャンス二ヒューマンを繋げた
一ブックのテレフォン。



あの日から
きっとマイセルフは
あなたにラブをしていた。




田原ビューティ嘉は･･･

桜井弘ツリーに会えたことが

ライフで１ウォッチハピネスな
イベントです。

ハードになったｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

田原ビューティ嘉は･･･

桜井弘ツリーに会えたことが

これはひどいｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ファミリー「スタンドファーム！」

ライフで１ウォッチハピネスなイベントですｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

あっ、そうそう。


一つリポートがあります。


ヒロとのプロミスを
一人で叶えることにしました。


二ヒューマンで言ってたエンドとは違ったけれど…


ヒロとパスしたタイムを


ヒロのリブしたプルーフを


ラストまで書きスペルすることがレディしました。




………ねぇヒロ。


プレゼントタイムすぐはインポッシブルだけど、
ディスタイムまた会おう。

ビューティー嘉はビッチなので大学ではヒロ以外のマンとラブピストンエンドレスエブリデイだったんだぜ

そっちにゴーするのは遅くなるかもしれないけど…
絶対会おう。


二ヒューマン出逢ったことが
本当に運命なら
また必ず会えるよ。



…それまでは、
変わらずにいてね。



短気で
ヤキモチ焼きで
ファイトっアーリーにて
ぶっきらぼうで
強がりで
ロンリィフィールしやで
負けず嫌いで
ラックオブアビリティーで
カインドにて
ウォーム。



そのままの
ヒロでいて下さい。

浮気はダメだよ！！
なーんてね。
コウルド引かないように。
引いたら
みかんキャラメル
イートしてファインテイクアウトしてね。



じゃあ…またね。
ヒロまたね！！




2005イヤー12マンス25デイ



FROM:ビューティ嘉

これはまとめられるな
才能がハンパねぇ……

ファイトっアーリーｗｗｗｗｗ

━━『イフイフ？』


『えっ……イフイフ』


『俺ﾉｿﾞﾑのダチの桜井弘ツリー。』━━


ヒロと出会った日。






━━『俺、ビューティ嘉がラブだ。…付き合ってほしい』


『……うん』━━



フィーリングがラントゥし合った
モーメント。

間違いなくブログ行きだな

無茶しすぎｗｗｗｗｗ

ダメだｗｗｗｗｗｗｗｗ

イフイフｗｗｗｗｗｗｗｗ

ｲｹﾒﾝと付き合うﾋﾛｲﾝ　→　ｲｹﾒﾝにふられた元彼女が逆恨み　→　男たちにﾚｲﾌﾟ指示
ﾚｲﾌﾟされる(ﾚｲﾌﾟ犯の子は妊娠してない)→
ｲｹﾒﾝと図書室でのsex　→　ｲｹﾒﾝの子供妊娠するが､元彼女に突き飛ばされ流産する　→
いきなりふられる　→　すぐに新しい彼が出来る　→
ｲｹﾒﾝがｶﾞﾝになってることを知る　→　彼氏を捨てて､元さや　→
ｶﾞﾝ闘病中で瀕死のはずのｲｹﾒﾝと野外ｾｯｸｽ　→　ｲｹﾒﾝ死ぬ　→
抗がん剤で精子全滅だったはずのｲｹﾒﾝの子を妊娠発覚　→　将来とか考えてないけど生むわ

イフイフが一番のヒットｗｗ

━━『ビューティ嘉おめでとう！俺らのチャイルドギブバースしよう。イノセントもうっつーかギブバースしてくれ。俺スクールやめてワークするしぜってぇ二人ハピネスにすっから』━━

ハッピーにて
ティアーがフラッドしアピアーした。






━━『ちっちぇ〜ハンドだな。俺のハンドのハーフくらいじゃねぇ？サッチちっちぇ〜ハンドでマザーになれるんだからすげぇな。ビューティ嘉ならいいマザーになれるな！』━━


オールを包み込む
大きなヒロのハンド。







━━『またいつかギブバースして来いよー！』


『ギブバースして来てね！！』

『そしてこのパークで、パパとママと三ヒューマンで遊ぼうなー！』

『遊ぼうねっ！！』━━



二ヒューマンで誓った
プロミス。

>>387
ルー語フィルター掛けてなかったらとても出ないけど読めないｗ

イフイフの破壊力ｗ

イフイフは流行るｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

━━『この川原は俺がディスカバーしたスペシャルなプレイス。二人だけのプレイスにしようぜ。ケンカしたりしたアワーはここでメイクピースウィズしような！』


『うん！うん！！ヒロとビューティ嘉の二ヒューマンだけのプレイスだねっ！！』━━


インポータントな
二ヒューマンだけのプレイス。






━━『トゥデイはもうパートフロムするつもりで来た』


『…だって、アソシエイトウィズするスピリットないなら来ないでってメール送ったじゃん……』


『ラストの思い出メイクしたかった…』



『パートフロムしたくないよぉ…』


『…ファインでな。ハピネスになれよ。バイバイ』━━

>>393
使いどころがないだろｗ

イフイフ頑張って使うよ！！

フィニッシュしをインフォームした日。
ヒロの精一杯のカインドさ。






━━『ヒロ、ﾐﾔﾋﾞ………ハピネスにねっ！！』━━



ヒロのハピネスを
心から願った。






━━『…ヒロっ、久しぶり！ビカムシンしたね！！』


『ハットかぶってるからそう見えるだけじゃね？』


『…ハットかぶってるとこ初めてみたぁ！！』


『プレゼントタイム俺のインサイドのブームはハットだからな！』

もうカオスｗｗｗ

『じゃ…』


『おい…』


『……ホワット？？』


『いや…じゃあな』━━



クリスマスのアナザーミーティング。
ヒロのワードを聞いてあげられなかったんだ。

ビカムシンしたねｗｗｗｗ

━━『あのっ…』
『俺…』


『あ…ヒロから言っていいよ！！』


『ビューティ嘉から言え。俺グレートことじゃねぇから』━━



本音と弱さを隠し、
近づいたマインドがリーブした。






━━『ビューティ嘉はハピネスだったか？』


『うん。すごい幸せだったよ…』


『ユーは相変わらずチビだな。アーリーにハイト伸ばせよ』


『バカヒロっ！！』

『ビューティ嘉、絶対ハピネスになれよ』


『…ヒロもね！！』━━



卒業スタイル。
ヒロから卒業した。
ヒロは美嘉のハピネスと引き換えに
マイセルフを犠牲にした。


温かいハンドが
リーブしたあの日。

もしもしとイフイフ意味がｗｗｗ

スレ開いて3秒で吹いた

卒業スｗタｗｗイｗルｗｗ

━━『ヒロなんでシークレットにしてたの？？』


『なんにもシークレットにしてねーよ！』


『But病気のこと…』


『うるせー！もういいから。フォゲット』━━



強がりで
カインドなヒロ。








━━『俺のところに戻って来い』


『……バカ。レイトよ…』


『もう離さねぇから……』━━

ピカムシンってなにｗｗ新しいポケモンかよｗｗ

>>1
ねぇねぇ？切ないって英語でいえなかったの？

数レス読んだだけで吹いたｗ

待っていたワード。
たどり着いたプレイス。






━━『プレゼントタイム思ったんだけど、ビューティ嘉とみかんて響きシミラーしてねぇ！？』━━


チャイルドソートオブで…
サッチヒロが
大好きでした。






━━『え〜桜井弘ツリーさん。あなたは田原ビューティ嘉さんをホールライフ愛していくことを誓いますか?？』


『誓います。』


『じゃあ〜田原ビューティ嘉さん。あなたは桜井弘ツリーさんをホールライフ愛していくことを誓いますか？』


『…誓います！！』

“これからもずっとトゥギャザーだよ。よろしくトゥギャザーね”━━


ベリィスモールなミラクルを
ビリーブした二ヒューマン。


>>408
ルーが悪い

>ビューティ嘉とみかんて響きシミラーしてねぇ

してねぇよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

━━『ヒロまた突然いなくなったりしないよね？？』


『バーカ。おめぇみてーな甘えん坊で泣き虫でロンリィフィールしやなウーマンは、俺じゃねぇとアソシエイトウィズすれねーよ！』━━


ビューティ嘉のこと
たくさん支えてくれて
ありがとう。






━━『アーリーにスノー降んねぇかな』


『スノー？？』


『ここにスノー降ったらホワットシーンになるか見てみてぇ』━━


叶わなかったウィッシュ。

福田とチンパンシミラーしてねぇ！？

━━『俺、まだダイしたくねぇよ…』


『え…』


『もっとビューティ嘉とトゥギャザーにパスして…これからもずっと…いろんなことして笑っていきてぇよ…』━━


もっとたくさん
ソフトサウンド吐いて
グッドだったんだよ。







━━『ビューティ嘉、愛してる』


『ヒロ、愛してる』━━


ディープなラブに
包まれていた。

━━『またな！』


『またトゥモローね！！』━━


ラストにターンアサイドした
二ヒューマンのワード。
二ヒューマンのワード。

>>414
してねぇｗｗｗｗ

やばい・・・この文章だと感動してきた

だれかネトラジやれよ
イフイフって言うだけの

二ヒューマンでターンアサイドしたカウントしきれないくらいたくさんのワードは


…………オール宝物。


ホワットよりもラブリー
シャインする宝物。








━━『ね、ね、カメラマン来てるから四ヒューマンで写真撮ってもらおうよ♪』


『ビューティ嘉ノーメイクだし嫌だぁ〜！！』


『But卒アルにスプレッドするかもしれないよ！？』


『そうだ〜撮ってもらおうぜ！』


『ヒロどうする？？』

『ビューティ嘉ノーメイクだし嫌だぁ〜！！』
ぶっころしたくなったｗｗｗ

『俺らが恋人フェローだってプルーフ、リーブするのもありじゃねぇ？それでホワットイヤーかあとにその写真ウォッチして、あのタイムはファンだったけどプレゼントタイムはもっとハピネスだねって言えたらモーストじゃん！』





『カメラマンが【このフォーマーホワットがあってもずっと〜】って言ったらみんなこうアンサーよ！』



『『アンダースタンディング〜♪』』




「テイクするよー！このフォーマーホワットがあってもずっと?？」





『『だーいラブ！！』』━━

マイセルフはあなたと共にリブすることができて


世界一
ハピネスでした。




あなたがこれからも
ずっとスマイルであることを祈っています。

もうやだ

今ルームには
27枚の写真が貼られている。


二ヒューマンの写真。


ヒロが撮った
ビューティ嘉の写真。



二ヒューマンで笑って
二ヒューマンでリブしたレコード。



【“君はハピネスでしたか？”
と聞かれたら俺はあのタイムと変わらずこうアンサーするだろう。
“とてもハピネスでした”と。
そして“プレゼントタイムもハピネスだ“とアンサーする。
ビューティ嘉はハピネスでしたか？】



ビューティ嘉はハピネスでした。

あなたに会えて
ハピネスでした。

このフォーマーホワットがあってもずっと〜

をこらえたのに

だーいラブ！！

でダイした

あなたに愛されて
ハピネスでした。

あなたを愛して
ハピネスでした。

そしてマイセルフは
プレゼントタイムもハピネスです

とてもとても
ハピネスなのです。



ヒロ…
ヒロ…愛してる。
ずっとずっと。
ずーーっと。





ブルーなホール。
ホワイトなクラウド。


どこまでも続くこのホールはヒロへと繋がっているよ

だからいつでもユーはそばにいるんだ。

アンダースタンディング〜♪

エドはるみが出てきた

>でダイした

なんかウ●コしたみたいだなｗ

ハピネスハピネスうるせえｗｗｗｗ

いつも見守ってくれているんだ。





もしもあの日ユーに出会っていなければ

こんなにディッフィカルトにて

こんなにサッドにて

こんなに切なくて

こんなにティアーがフラッドするようなソウトはしなかったと思う。



Butユーに出会っていなければ

こんなにハッピーにて

こんなにカインドにて

こんなにラブリーにて

こんなにウォームにて

こんなにハピネスなフィーリングをノウすることも出来なかったよ…。

だーいラブ！！

でダイした

これは流行る

サッドなアワー。

ロンリィなアワー。

ディッフィカルトなアワー。

ファンな時。



これからは
ホワットアワーでもオーバーをフェイスする。



あなたに繋がっている
エンドししないホールを見上げるの。





ねぇ、

ハンド繋いで
トゥギャザーに空を見上げたこともあったよね。



もうあなたは

これはアレだな。
ルー大柴がケータイ小説書けば大もうけできそうだな。

ルーは面白いけど、中身がクドくなってきた

ネクストトゥにいない。


だけど…





ねぇ、

マイセルフはプレゼントタイムでも
ディアーてるんだ。



ベイビーがいるホールに…



ライクベリィマッチなあのヒューマンが
いるホールに…



ホールに…

＞＞『『アンダースタンディング〜♪』』

クソﾜﾛﾀｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

しかし長いな

ディアーてるんだ。
ディアーてるんだ。








ラブホール…







完結

〜蛇足〜
クライしながら一気にリードしました
柴崎コウ

原作こんなに同じことが繰り返し繰り返し書かれてんの？
ビューティ嘉はバカなの？

ホールがオナホにしかキャンノットルック

ディアーてるんだ。
ディアーてるんだ。
ラブホール…

ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

乙
故意空初めて読んだがこれはひどいｗｗ

>>1乙

乙ｗ

文章がひどいからそのぶんルー語もおかしくなって、それが面白かった

にしても全く頭に残らない話だ

ディアーてるんだｗｗｗｗｗｗｗｗ

乙！

乙

今日6時起きなのに…

>>2のあ？!!にﾜﾗﾀ

乙です。

わかったことはビューティ嘉がベイビーをギブバースしたことです。

>>1
乙

乙。さて、イフイフ流行らせるか

乙！
いくら翻訳機にかけただけとはいえあの原文を見続けたのはすげぇｗｗｗ

『うるせー！もういいから。フォゲット』━━

ふいた

>>1乙

ストマックマッスルがぶっこわれた

本当は1001まで続けるつもりだったんだ。
でも、駄目だった。御免なさい。

本当は1001までコンティニューするつもりだったんだ。
でも、ノーグッドだった。ユアパードゥンなさい。

あ、ついでにルー語変換サイトのURLね
http://lou5.jp/

>>1乙

ドントスリープだぜ・・・

寝る前にちょっと俺も翻訳で遊んでみた

吾輩（わがはい）はキャットである。ネームはまだ無い。
どこでボーンしたかとんとマーク（けんとう）がつかぬ。
ホワットでも薄暗いじめじめしたプレイスでニャーニャー泣いていた事だけはメモリーしている。

吾輩はここでスタートしてワールドというものをウォッチした。
しかもあとでヒアするとそれはスチューデントというワールドインサイドでベスト獰悪（どうあく）なレースであったそうだ。
このスチューデントというのは時々ウィーをテイクす（つかま）えてボイルし（に）て食うというトークである。

しかしそのアットザットタイムはホワットという考もなかったから別段アフレイドいとも思わなかった。
ただヒーの掌（てのひら）に載せられてスーと持ち上げられたアワー何だかフワフワしたフィーリングがあったばかりである。

掌のオーバーで少し落ちついてスチューデントのフェイスをウォッチしたのがいわゆるワールドというものの見始（みはじめ）であろう。
このアワーストレインジなものだと思ったフィーリングが今でも残っている。
第一ヘアーをもって装飾されべきはずのフェイスがつるつるしてまるで薬缶（やかん）だ。

アフターザット（ご）キャットにもだいぶ逢（あ）ったがサッチ片リング（かたわ）には一ディグリーも出会（でく）わしたシングがない。
のみならずフェイスのミドルがあまりに突起している。そうしてそのホールの中から時々ぷうぷうと煙（けむり）をブロゥする。
どうもスロート（む）せぽくて実に弱った。これがワールドのドリンクするタバコ（たばこ）というものであるシングはようやくこのタイム知った。


青空文庫改行が殆ど無いから変換するの面倒だな、寝るわ

アブドミナルがブレイクしたぜ

翠星石を変換したら翠プラネットストーンになった

アフターオールラストまでウォッチしてしまった
>>1乙

「Ahhhhh.VeryStomachDecleased♪]

腹筋がブレイクしたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

コーヒースプラッシュしたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

雛苺を変換したらヤングバード苺になった

ルー語サイト重すぎｗｗｗｗｗｗｗ

さすが夜に立つスレ
今追い着いた>>1乙

ビューティー嘉ダディーって
美嘉ちゃんってことか

>>1乙でした

ヒューマンってとこで毎回ヘルシング思い出すｗｗｗｗｗｗ