姉「ねぇ弟君、私のメロンパンどこですか？」

弟「知らないけど、ジャムパンならそこにあるよ」

姉「お姉ちゃんはメロンパンが食べたいのです」

弟「お金あげるから買って来なよ」

姉「弟君も付いて来るのです」

弟「今、ゲームしてるから無理だ」

姉「弟君、またエッチな本増えましたね。ロr」
弟「さぁ、行こうか」

ふかぶかおじきの人？

wktk

いいから続けたまえ

ジャムパンって口に石とか入れて殴る事じゃないの？

弟「着いたよ」

姉「･･･無いです」

弟「あるじゃん」

姉「私が欲しいのじゃ無いです」

弟「じゃあ売って無いから帰ろうか」

姉「あのメロンパンが食べたいのです」

弟「次の店に行くか」

>>2
違うよ

ふとるよ

うん

続けて

おお、スカトロサーモン大ＳＥＸの人か！ｗｋｔｋ

弟「ちょっと遠出したけどある？」

姉「ありました」

弟「それ買って帰ろうか」

姉「付いて来てくれてありがとうです」

弟「･･･お礼はいいよ」

wktk

>>10
何だよそれｗ

>>10
なんかﾜﾛﾀｗｗ

ファイナル脇毛アタックの人？

姉「弟君、疲れました」

弟「もう少しだから姉さん頑張れ」

姉「･･おんぶして欲しいのですが･･･」

弟「俺も疲れたから無理だ」

姉「･･･最近は妹系n」

弟「ほら、背中に乗りなよ」

わからんち…じゃないか
携帯だもんな
スレタイや文でそれかと思った

今回はメロンパンなんだな

もうこういうスレいらない

ガズボズボ…？ガズボズボじゃないか！

>>15
違うよ
そろそろ無視するよ

>>18
うん

>>10
吹いたｗｗｗｗｗ

>>20やめろｗｗｗ

支援

パー速行けかす

いいな。やめるなよ！絶対やめちゃだめだからな！
>>20ガズボズボ吹いたｗｗｗ

ガズボズボか

お前らガズボズボは妹スレだけだぞ

姉「着きました」

弟「ﾊｧﾊｧ･･･姉さん重い」

姉「メロンパンが重いです」

弟「まぁメロンパンをそんなに買うんだし」

姉「お姉ちゃんのお金じゃないですから」

弟「そうだね（･･･もう金欠）」

まだかあー

姉「いただきます」

ﾑｼｬﾑｼｬ ﾓｸﾞﾓｸﾞ

姉「美味しいです」

弟「姉さんが喜んでくれればいいや」

姉「弟にもあげますよ」
弟「どうも」

ﾑｼｬﾑｼｬ ﾓｸﾞﾓｸﾞ

弟「余り変らない様な気が」

姉「･･･弟君は舌馬鹿ですか？」

弟「ごめん」

ニパー

>>33が可愛い

　　　　　　　　　　　　　箱スレ　　　　優良スレ　　 　　 普通　　　　　 糞スレ
　　　　　　 ＿＿＿　　　┝　-　-　-　-　┿━━━━━┿━━━━━┥
　　 　 　　/＼＿＿＼　 /)
.　　　　　/　 /○ ○/　( i )))
　　　　 /　 /　　ゝ /　/　/
　　　 ./　 / ,___ノ /_ノ　/　　　いまここ――！！
　 　 /＼/_＿/__/　　,/
　 ／＿＿　 　　　 /´
　(＿＿＿）　　　 /

姉「弟君」

弟「何？姉さん」

姉「背中がかゆいです」
弟「はい孫の手」

姉「上手くかけないです」

姉「弟君がかいてください」

弟「はいはい」

ﾎﾟﾘﾎﾟﾘ

姉「そっそこ、そこがいいです」

弟「･･･ちょっとエロいな」

姉の微妙な棒読みっぷりがたまらん

家につくまで落ちないことを祈る

あげ

携帯の電池がーあー

ほほほ

今 学校終わって帰る所なので

保守おねげーします

>>42まかせろ

今ちょっと暇なんで保守代わり支援

姉「弟君、またメロンパンが食べたいです」

弟「…今食ったじゃないか」

姉「でも食べたいんです」

弟「あんだよ仕方ねーな…じゃあもう一回」

姉「食べたいので焼いて下さい」

弟「俺が！？いやいや作り方知らんし。買えばいいだろ」

姉「弟君の手垢にまみれたメロンパンが食べたいです」

弟「言い方が汚ぇよ！なんだその食欲を無くすメロンパンは！
　　変な事言ってないでさっきの買ってくるから待ってろ」

姉「しかし弟君の手垢が」

弟「主目的が切り替わってませんか姉上！」

もっと純粋に姉を楽しませてくれ。

なんだろう…先輩がこの姉に似てる…

　　_, ,_
（* ・∀・）　これは大好きなお姉ちゃんだヨネ
と(　　　）っ 昇天しかけたヨネ
　　ﾉ 　ノ
　 （　（
　　 ）ノ
　　_, ,_
（* ﾟдﾟ ）
（ ∪ ∪
と＿_）__）旦~

>>44
続けなくていいよ

米田ﾊｧﾊｧ

米田来たｗｗｗｗｗｗｗ

ほ

姉「メロンパンはおいしいです」

弟「はいはい、あるだけ食べて良いよもう……」

姉「むーしゃむーしゃ」

弟「……」

姉「……」ﾜｸﾜｸ

弟「……なんだよその期待のまなざし」

姉「……」ﾆｺﾆｺ

弟「いわねえよ？俺いわねえよ？」

姉「……」ｳﾙｳﾙ

弟「なっ……」

姉「……」ｳﾙｳﾙ

弟「…………し、しあわせー」

姉「……」ﾆﾊﾟｰ

弟「……保守だばか」

ただいま
>>47米田さん毎回俺の駄スレに来てくれて
ありがとう
>>52続けて欲しいな

>>53
おかえり
仕事中だし保守以外は黙ってるよｗ

>>54
わかりました
自分が書きますね

保守

姉「弟君にあげたいものがあるんです」

弟「何だろう？」

姉「はい」

ﾄﾞｻｯ

弟「！！！」

姉「どうですか？」

弟「こんなにエロ本は要らないって」

弟「しかもきょぬーの

姉「あとベッドの下の本は全て捨てました」

弟「俺のロリエロ本がぁ」

姉「メロンパンが食べたいのです」

弟「はい」

姉「どうもです」

ﾓｸﾞﾓｸﾞﾓｸﾞ

弟 ｼﾞｰ

姉「･･･半分だけですよ」

弟「いや、要らないって」

姉「では、何故見るのですか？」

弟「姉さんがメロンパンを食べる姿が可愛いから」

姉 ｶｧｧｧ
「不本意ながら照れてしまいました」

支援

姉「弟君」

弟「何？」

姉「一緒にメロンパンを作りませんか？」

弟「パスしておく」

姉「･･･またロリエロ本を買いましたね」

弟「捨ててもいいよ」

姉「え？」

弟「要らないから捨ててもいいよ」

姉 ｸﾞｽｯ ﾋｸﾞｯ
「弟君は馬鹿です」

弟「ごめん、泣かないでよ」

弟「部屋にこもらないでよ、姉さん」

姉「･･･」

弟「無視してるの？」

姉「･･･」

弟「今日のご飯はメロンパンなんだけど」

姉「そのぐらいでは釣られませんよ」

弟「一日100個限定の奴なんだけど」

ﾊﾞﾀﾝ

姉「何処ですか？」

弟「嘘でした」

姉「･･･馬鹿」

支援

ちょっと用事あるから出かける
保守おねげーします

〃∩　　_, ,_
⊂⌒（　・∀・）保守ヨネ
　｀ヽ_っ⌒/⌒ｃ　
　　　　⌒ ⌒

腹減った・・・

米田たんは俺の嫁

>>65

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＿　 ＿
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,===x'￣＼ 　 /　 `　 ／　 ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿,─'￣　 // ~.|　 |　/　　　／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿,─'￣ 　 _ ./i.| .//　／ ／l//_　ｒ-┴─x,,,
　　　　　　　　　　　　　　　　＿,─'￣　　　　　　/i.| |_|.| |.| _/::: //　r-'￣──,,,___＼
　　　　　　　　　　　　　　 ／　　　　　　　　　　　|_|.|　|.| |.|// ／l_／ ~￣/　.／／ ＼＼
　　　　　　　　　　　　　／ 　　　　　　　　　/~|　　| | .|.|／　　　　　　　　/／__/　　 　| |
　　　　　　　　　　　 ／　　　　　　　　　　 //l |　　|.|／　　　　　　　　　//r─-,,===- | |-
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _＿|.|__| |　／　　　　　　　　　　／／￣~x──,,＼=-
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 /r-─t | |/　　　　　　　　　　　//＿二二''""i~~ 　 ＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　//　　　 |.|/　 -,,　　　　　　　　:　　　　＿／￣ 　　 　　|
　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　／　　　　／￣＼ ~`ヽ　　　　　 ／￣￣　　　　　　　　 　 |
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ／￣~＼ ヽヽ　ヽ　　　／　　　　　　　　　　　　　　 |
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　／￣~＼ 　ヽ l .ヽ_　_,,,／　　　　　　　　　　　　　　　　|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／￣~＼　 ヽ　 | .／:~'''-──e.　　　　　　　　　　　　　 |
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ／￣~＼　ヽ　 l .／ ￣'''-──x, .|　　　　　　　　　　　　　|
　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ／￣~＼　　ヽ | ／　　　　　　　　 | |　　　　　　　　　　　 　 |
　　　　　　　　　　　　　　　　　/￣~＼　　ヽ 　l／　　　　　　　　 　 |.|　　　　　　　　　　　　 |
　　　　　　　　　　　　　　　_／￣~＼　ヽ 　|／　　　　　　　　　　 　 ||　　　　　　　　　　　　|
　　　　　　　　　　　i''""￣/　 　　　 ヽ _l／　　　　　　　　　　　　　 '
　　　　　　　　　 　 |　／　/　 　　 /　ｌ ヽ
　　　　　　　　　　　l,　　 /　　　　/ 　 |　|
　　　　　　　　　　　 ヽ,,,x,,_　　　/　　ノ　ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　＼,,　　　　　　 |
　　　　　　　　　　　　　　　　　~''-─-─-

俺もちょこっと書いてみてもいい？

ふかぶかおじき の人？

通りすがりの一般人ですが。

スレタイでシャナ思い出した

姉「…弟君」

弟「早く朝食食べないと、遅刻するよ」

姉「私の朝食はメロンパンと決まっています。メロンパンで始まらない一日などあってはいけないのです」

弟「だからほら、メロンｐ…」

姉「スティックパンのダブルメロンはメロンパンじゃありません！」

保守

保守

おいおいｗ　プリティエンジェルって・・・ｗｗｗ
↓
http://8809.teacup.com/prettyangels/bbs

　

☆

姉「メロンパン食べたいです」

弟「どうぞどうぞ」

姉「むしゃむしゃ、おいしいです」

弟「それは醤油です」

ただいま

>>69違うよ
ヒント：無言姉

>>72wktk

>>72 続けて欲しいな

姉「メロンパンを食べます」

弟「もう残っていません」

姉「弟君が食べたのですか」

弟「ぬれぎぬにも程があります」

姉「口にクッキー生地がついています」

弟「これはしまった」

姉「しくじりましたね」

弟「残念、へへへ」

姉「返せよ！！！！！」

姉がブームくんにしか見えないのは俺だけでいい

　　∧_,,_∧
　(　・∀・) ﾖﾈｰﾖﾈｰ
〜(_ｕ,ｕﾉ　

姉「完璧なメロンパンが食べたいのですが」

弟「完璧とな？」

姉「パンはふわっと、クッキー記事はサクサクとした…」

弟「マンガの影響か…ちょっと待ってろ」

姉「♪」

（数分後）

弟「どーぞ」

姉「バターロールにメロンクッキーを挟んだものはメロンパンじゃない！…でも、割りといけますね。もきゅもきゅ」

無言姉の人か

>>84 うん
でも今回はまったりいきます

無言姉は途中で寝てしまった
鯛焼き買ったあたりで

姉のメロンパン食べたい

110 ：愛のVIP戦士＠全板人気トナメ開催中 [] ：2008/06/16(月) 17:38:25.61 ID:X9RZhPQiO
今泣きたくて仕方ないやつ

すかいぽやろうよ。

まってるぜ
http://yutori.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1213590843/

メロンパン買ってこようかな

>>86
それが正解だ

なーんだ
弟「フヒヒ　見つからないのか？なら俺がブラから取り出してやるぜ」
的なスレかと思った



でも保守

弟「かなりお腹が空いたんだが」

姉「メロンパンはあげませんよ」

弟「･･･メロンパン味のラーメン食べるか」

姉「そんなラーメンなんて邪道です」

ﾋｮｲｯ

姉「そんなラーメン食べるならこのメロンパンを食べなさい」

弟「ありがと。姉さん大好き」

姉「えへへ」

無言姉も弟好きも読んでた俺はあなたのファンですｗｗｗ

姉「他の姉スレには負けないです」

弟「『姉無言』を言った時点で負けてるような」
姉「しー」

>>93
ありがとう
おだてに乗せられてる気がするが
頑張るよ

弟「姉さん、なんか飲む？」

姉「アイスコーヒーがいいです」

弟「はいどうぞ」

姉「･･･苦いです」

弟「砂糖入れたんだけど」

姉「砂糖少な過ぎです」
弟「じゃあ、俺飲むよ」
姉「こんなの要らないです」

弟「･･･甘っ」

姉「おやすみなさいです」

弟「おやすみ」


弟「どれ、VIPでもやるか」

弟「･･･最近は姉スレ多いな」

弟「････釣られた」

ﾊｧ ﾊｧ

弟「！」

弟「姉の部屋からか」

弟「ちょっと行って見るか」

ダメだ。
どうしても姉の声が脳内で能登の声に変換される・・・

弟「･･･」

ﾊｧ ﾊｧ ･･････欲しいな
弟「自慰をしているのかな」

弟「まぁ突撃して見るか」

ｺﾝｺﾝ

弟「入るよ〜」

姉「！！」

ｺﾞｼｺﾞｼ

姉「弟君？」

弟「姉さん･･･なんでよだれを垂らしてたの？」
姉「ち、ちょっとこの本見て興奮してただけです」

弟「『世界のメロンパン図鑑』？」

姉「はい。アメリカのメロンパンバーガーが欲しいです」

弟「変な事考えた俺が悪かった。」

メロンパンでメロン果肉を挟んでるのか

メロンパンでメロン果肉を挟んでるのか

大事な事なので二回言ったぜ？

弟 ｽｰｽｰ

ﾊﾟﾀﾊﾟﾀ ﾁｮｺﾝ

弟「ん」

･･･

弟「姉さんか。なんで布団の中にいるの？」

姉「弟君が誘ったのです」

弟「ｼﾞｰ」

姉「嘘です。ごめんなさい」

メロンパン図鑑テラフイタｗｗｗ
おれのさっきまでの妄想時間を返せｗｗｗｗ

またお前か

一回好評で調子に乗っちゃったか

やぁ、同志よ(´･ω･`)突然だけど君達に一生恋人ができない呪いをかけたよ。呪いを解く為にはこのスレ→http://pc11.2ch.net/test/read.cgi/internet/1213074920/
でvipper装った厨房とニコ房が暴れているので、以下のテンプレで書き込んでくれたまえ。
１週間以内に恋人ができるよ。
それでは健闘を祈る。



>>17のヌン(加藤智大的思考者)と房2病キング禿スはド低能妄想キモヲタ基地外＾＾;
只今、糞貧乏ID:RIzZ5at2OとID:m0MghKMKO←ファビョってます＾＾くやしいのうｗｗｗくやしいのうｗｗｗ今日も連投くやしいのうｗｗｗ必死に自演くやしいのうｗｗｗ
ID:RIzZ5at2O←IDとかどうやって変えるの？変えれるの？ねぇねぇそれも妄想なの？教えて疑心暗鬼のド低能ID:RIzZ5at2O君ｗｗｗ

姉「実は･･･」

弟「うん」

姉「夢でアンパンが空を飛んでる夢を見たのです」

弟「じゃあ食パンやカレーパンも飛んでたんだね」

姉「はい。それが怖かったので弟君の布団に入ろうかと」

弟「ヤダ」

姉 ｸﾞｽｯﾋｸﾞｯ
「 弟君の馬鹿です。」

弟「ごめんなさい」

>>107
別に好評じゃ無いぜ
それにこれ三回目
二回目なんか
叩かれまくしだし

あ、メロンパン買い忘れた
ジャンプ読んで帰ってきちゃった

保守

やぁ、同志よ(´･ω･`)突然だけど君達に一生恋人ができない呪いをかけたよ。呪いを解く為にはこのスレ→http://pc11.2ch.net/test/read.cgi/internet/1213074920/
でvipper装った厨房とニコ房が暴れているので、以下のテンプレで書き込んでくれたまえ。
１週間以内に恋人ができるよ。
それでは健闘を祈る。



>>17のヌン(加藤智大的思考者)と房2病キング禿スはド低能妄想キモヲタ基地外＾＾;
只今、糞貧乏ID:RIzZ5at2OとID:m0MghKMKO←ファビョってます＾＾くやしいのうｗｗｗくやしいのうｗｗｗ今日も連投くやしいのうｗｗｗ必死に自演くやしいのうｗｗｗ
ID:RIzZ5at2O←IDとかどうやって変えるの？変えれるの？ねぇねぇそれも妄想なの？教えて疑心暗鬼のド低能ID:RIzZ5at2O君ｗｗｗ

弟「じゃあ布団に入っていいよ」

姉「ありがとう」にぱぁ
弟（なんて手のやく姉なんだろう）

姉 ｷﾞｭｯ

弟「俺に抱き着くな」

姉「んふふー」

>>114
姉「ありがとう」にぱぁ
が
姉「ありがとう」くぱぁ
に見えた。

保守

姉「ねぇ弟君、私のメロンパンどこですか？」
弟「さっき貴女が食べましたよ」
姉「嘘、私食べてないよ、ねえどこ？ここかなぁ」がさごそ
弟「姉さん、そこには入ってないですよ」
姉「あれ？ないよ、こっちかなぁ…あっちかなぁ…どこ？ねぇどこにあるの？どこなの？あれおかしいなぁないよぉ……あぁぁ！！くそっ！どこだよ！どこに隠したんだよちくしょうっっ！！！」ばたばたぱりんがちゃんばっさばっさどーんがらがっちゃ
弟「姉さん姉さん、落ち着いて下さい……大丈夫ですか？」
姉「お前かっっっっ！！お前が隠したんだろ！！私のっ私のぉぉっ！！！！」がっし
弟「ぐっ！……落ち着いて下さい……何を探して……いるんですか？」
姉「そんなの決まってるだろ！！私の……私のっ………あれ？……なんだっけ……あれれ？」
弟「げほげほっ……姉さん、大丈夫ですか？」
姉「あ……うん……あれぇ？」
弟「さ、お片付けしましょうね？」
姉「あ、はい……よいしょ、よいしょ……あれ？ねぇねぇ」
弟「はい、なんですか」
姉「お兄ちゃんは誰ですか？ママはどこぉ？」
弟「僕は貴女の弟ですよ、姉さんのママは遠くに出掛けています」
姉「そうなんですかー…よいしょ、よいしょ」
弟（……姉さん……一体いつまで…）

保守

姉「ねぇ、弟君。私のメロンパンはどこですか？」

弟「さっき自分で食べたでしょ？」

姉「メロンパンメロンパンメロンパンメロンパンめろんぱんめロンぱん」
姉「ああ弟君こんなところに美味しそうなメロンパンがあるじゃないこのうそつき食べてもいい？いいよね？（顔をさわさわ」

弟「ちょ、姉さｎ」

（がぶ）

鬱？

保守っ

h

wktk

姉「メロンパン〜メロンパン〜剥いて仕舞うだけ〜。メロンパン〜メロンパン〜剥いて剥いて剥いて〜また仕舞う。食べないよ〜食べないよ〜無くならないように〜」

弟「カビてるんだから捨てなさい」

姉「弟君は私に死ねと言うのですか」

めろめろぱん〜♪

懐かしいカレーパンパクンなwwww

ほ

ほ

ニュー速ならちんシュスレだった

姉「弟君、キミに質問があります」

弟「何か？」

姉「弟君はメロンパンは好きですか？」

弟「まぁ、嫌いじゃないけど」

姉「むぅ…」

（ぽすっぽすっ）

弟「何故メロンパンで叩くのか？」

姉「もう一度聞きます。弟君はメロンパンは好きですか？」

弟「だから、嫌いじゃなｉ」

（ヒュボッ）

姉「メロンパンのぉ、メロメロナッコォ！」

姉「弟君、私決めました」

弟「……何を？」

姉「将来、メロンパン屋さんになります」

弟「つまり……そうすればメロンパンを食べ放題だと？」

姉「イグザクトリィ、かっこその通りでございますかっことじる」

弟「どうやって？」

姉「いろいろと勉強もしています」

弟「どんな？」

姉「三食メロンパンで、デザートもメロンパン。もちろんおやつもメロンパン」

弟「はあ」

姉「メロン味の歯磨き粉を使い、メロンパンナちゃんのグッズを集め、メロンブックスの本を読んでいます」

弟「その本は僕のですが」

姉「そう」

弟「返してよ」

姉「や」

姉「メロンパン屋さんになるため、メロンパン集めの旅に出ます」

弟「ああ、そう」

姉「弟君とは今生の別れになるやもしれません」

弟「まあ、いってらっしゃい」

姉「今まで楽しかったのです。この思い出は忘れません」

弟「夕飯までに帰ってきてね」

姉「もう二度と会えないのです。私の決意はメロンクッキーより固いのです」

弟「夕飯、餃子とチキンライスどっちがいい？」

姉「チキンライス」

弟「帰ってくるの？」

姉「帰りません」

わくわく

なんとなんと

姉「ついに女一匹、放浪の旅に出てしまいました」

姉「ともあれメロンパンを探しましょう」

姉「サイフの中身は360円。これなら二個……否、三個は手に入れて……みせる！」

姉「……………近所のユーストアに到着しました」

姉「メロンパン、メロンパン、メロンパン……あった」

姉「メロンパン120円。ふふり、ちょうど三個ゲット可能です。垂涎です」

姉「……む。メロンパンの隣に弟君の好きなウインナーロールを発見しました」

姉「………………………」




店員「280円になります」

姉「領収書ください。名前は弟君。但し書きは姉の愛で」

姉友「あ、弟君だー。ねぇねぇ、今、お腹空いてる？」

弟「あ、姉友さん。いつも姉がお世話になってます（ぺこり」

姉友「いーのいーの。好きで友達やってるんだから。で、お腹空いてる？」

弟「はぁ、まぁ…膨れては無いです」

姉友「よかったー。パンを買ったはいいんだけど、半分食べてお腹いっぱいになっちゃって。はい、食べて食べて♪（口にパンを押し込む」

弟「む、むぐっ…あ、美味しい…」

姉友「購買で一月に10個しか焼かれないと言われる幻のメロンパンだよ。食べかけだけど、味わってね？じゃ♪（ひらひら」

弟「…姉友さんと、間接キス…（もぐもぐ、ごくん」

姉（きゅぴーん）

姉「結局、メロンファンは一つしか買えまふぇんでした」

姉「何故ウインナーロールごときが160円もするのでほうか」

姉「まったく弟君にも困ったもので……んくっ！」

姉「んっ、んっ、ふま、つまっふぁ、のほにつまっふぁ」

姉「みじゅ、みじゅ、ほひい。ぽぁっ」

姉「死……！たす……け……弟……く……」

姉「……が……ま……」

ドンッ！

姉「けふぉ！」

弟「何やってるの」

姉「ん？ん？ん？」

弟「日曜日の南大通前にて不審な動きで悶えている人物がいると思ったら」

姉「はぁっ……。危なかったです、いよいよという危機に直面してしまいました」

弟「不審者を、捕らえてみれば我が姉なりとはよく言ったもので……ん？」

姉「…………」

弟「何してるの？」

姉「弟君を抱きしめています」

弟「何故に？」

姉「何故にでも」

姉「もうメロンパン屋さんの夢は諦めます」

弟「そう」

姉「やっぱり、イチ購買者の身分がふさわしいです」

弟「そう」

姉「そこで、弟君にメロンパン屋さんになってもらおうと思います」

弟「そう」

姉「そして私は弟君が経営するメロンパン屋で看板娘となってメロンパンを食べます」

弟「そう」

姉「いざとなったら弟君にお嫁にもらってもらえば、身の安泰は保障されます」

弟「そう」

姉「……ウインナーロール食べる？」

弟「うん」

可愛い

支援
http://www.vipper.org/vip845260.jpg

>>141
これは良い絵

姉「もきゅもきゅもきゅもきゅ」

弟「・・・・・」

姉「もふもふもふもふ」

弟「・・・・・」

姉「もぐもぐもぐもぐ」

弟「もう描き終わったみたいだし、食べ続けなくても…」

姉「もうひとつだけ…」

>>143
もふもふがありながら、何故かりかりが無いのかと

>>141
GJ!

>>144

シャナ「かりかりもふもふ」

姉「もふもふかりかり」

シャナ「かりもふかりもふ」

姉「もふかりもふかり」

弟「張り合うな」

姉「これはっ！！まさか……あの伝説の……チョコチップメロンパン……ごくり」
弟「ああ」
姉「たたたた食べて良いの！？」じゅるり
弟「勿論さ」
姉「でもでも！良いの？メロンパンのクッキー生地にほろ苦くも甘美なチョコチップがふんだんにちりばめられてるんだよ！？！」
弟「良いんだよ。だってほら、まだこんなに沢山あるんだ」こんもり
姉「ぬわーっ！！山だー！！メロンパンの山っ！！ノーマル５割にチョコチップ２割、残り３割は果汁入りっ！！」
弟「全て姉さんの物だよ、あはははー」
姉「弟くん……弟くんっ！！ありがとうー！！やっとお姉ちゃんのメロンパン愛が伝わったんだね！！」
弟「あははははは！さあ、お姉ちゃん存分にメロンパンを楽しみたまへーー」
姉「わーいわーいメロンパン天国やー！ここはメロンパンの極楽浄土やーっ！！」だばだばだば


姉「うへへへ…メロンパンだーいぶ……メロンパンのあめー……メロンパンはりけーん……むにゃむにゃ」
弟「こいつ……一度病院に連れていこう」

メロンパン依存症か恐ろしいw

姉「弟君…」

弟「ん？」

姉「聞きたい事があります」

弟「メロンパンなら、ホイップクリーム入りのが台所の籠に入ってるよ」

姉「！　それは早速食べねば…では、なくて」

弟「？」

姉「私に隠していることはありませんか？」

弟「え？特に…無いけｄ」

姉「嘘だッ！！！！！！」

保守

保守

ほ

蛍原「外カリ中フワッ！」

姉「メロンパン美味しいです」
弟「食べ過ぎだよ。姉さん」
姉「うるさいです。美味しいからしょうがないです」
弟「でも太るよ」
姉「………」
弟「睨まないで。ごめんなさい」
姉「罰としてメロンパン半年間食べちゃ駄目です」
弟「別にメロンパン好きじゃないし…」

姉「むっきー！」

姉「たまにはアンパンも食べます」
弟「アンパンには牛乳だね」
姉「私は牛乳嫌いです」
弟「んじゃ、変わりに何を飲む？」
姉「メロンパンジュース」
弟「ねーよ…」

姉「メロンパンと言えばメロンパンナちゃんですね」
弟「懐かしい」
姉「懐かしいですね」
弟「今でもやってるけどね」
姉「そうですね。メロメロパンチー！」
弟「別にメロメロにはならないよ」
姉「アンパーンチ！」
弟「ぐえっ」

ほしゅ

姉「あ、メロンパン！」
弟「小腹が空いてね。ちゃんと自分で買ってきたから」
姉「美味しいそうですね」
弟「あげないよ」
姉「美味しいそうと言っただけです。そんな事を言う弟には…てい！」
弟「あー取られた」
姉「どんなもんです」
弟「くそう…(間接キッス…////）」

姉「もぐもぐ…」
弟「本当にメロンパン好きだね」
姉「もしメロンパンが擬人化したら付き合いたいです」
弟「そこまで好きなんだね」
姉「大好きです」
弟「メロンパンが擬人化したらどんな姿なんだろうね」
姉「弟よりイケメンがいいです」
弟「なぬー！」

姉「メロンパンがなくなりました」
弟「また、買いに行く？」
姉「そうですね。行きましょう」

姉「いないですね」
弟「何が？」
姉「メロンパンさん…」
弟「諦めてなかったのか…」
姉「人間諦めたらそこで試合終了ですから」

弟「いっぱい買ったね」
姉「………いなかったです」
弟「残念だね」
姉「残念です」
弟「元気だして。はい、メロンパン」
姉「メロンパンで機嫌が治ると思ったら大間違いです」
弟「幸せそうに食べてますね」
姉「それはメロンパンが美味しいからです」

姉「お腹いっぱいです」
弟「それは良かった」
姉「今度はお茶が飲みたいです」
弟「はいはい」

弟「入れてきたよ」
姉「ありがとうございます。茶受けにメロンパンをどうぞ」
弟「いらない」
姉「なら、食べます」
弟「お腹いっぱいじゃ…」
姉「メロンパンは別腹です」

姉「夜は涼しいですね」
弟「だね」
姉「こんな時はメロンパンを食べるのが一番です」
弟「いつも食べてるじゃない」
姉「その時のメロンパンはその時のメロンパンです」
弟「よく分からん」
姉「分からなければメロンパンを食べるしかないのです。おいしー」
弟「うさぎー」
姉「おいしー」

支援

姉「新しいメロンパンを考えました」
弟「どんな？」
姉「メロンパンの中にあんこを入れます」
弟「それはアンパンじゃない？」
姉「アンパンみたいなメロンパンです」
弟「白あんにしたら美味しそう」
姉「ね！」

>>149
姉「弟君。今日の昼頃、何があったか話してください」

弟「昼頃…昼…あ…」

姉「思い出しましたか？何で（幻のメロンパンを貰った事を）私に言わないのですか」

弟「え、そんな（姉友さんと関節キスした）事、関係無いじゃない」

姉「そんなことは無いのです。私はとても悲しいです。悔しいです」

弟「それって、どういう…」

（んちゅ）

イ「ぬわー」
父「じゅにあー！」
イ「くっ……は！！……もう少し」
父「諦めなさいジュニア…片手では持たない……」
イ「そこにあるんだ、メロンパンがっ……はぁはぁ」
父「インディアナ…諦めるんだっ！」
イ「父さん……駄目だーメロンパーーン！！うわぁぁぁぁぁぁぁ」どさー
父「インディィィィ！！！ふひひひ……ワシのだ！これでメロンパンはワシだけの物だぁぁ！！はっ！地面が崩れっうわぁぁぁぁぁぁぁ！！」がらがらがら

完


弟「…なんだこの映画」
姉「うっ……ぐすっ……素敵な映画……メロンパン愛は親子愛さえも凌駕するのだわ……ぐすん」
弟「だめだコイツ……早くなんとかしないと」

っちょｗｗｗｗ失われたメロンパンｗｗｗ

メロンパンの擬人化ってメロンパンナちゃんですよね

メロンパン保守

あげ

メロンパン

保守

ほ

姉「メロンパンゲーム！！」
弟「わーい……はぁ」
姉「ルールは簡単だよ！弟くんとお姉ちゃんが両端からメロンパンをかじって行くの！ひょっとしたらキスなーんて！ひゃー！どうしよどうしよっ！ドッキドキだね☆」
弟「…はいはい」
姉「はいは一回！さ、準備して！」
弟「……はい」
姉「それじゃあ、スタートゥハ！！」

もそもそ…もそ……もふっ
姉「〜〜♪」
弟「うぅ……うぉっふ……」

もそっ……もっそもっそ……

姉「うっぷ……ぬふぅ」
弟「げふっ……んっふぅ」
姉「ぬあー！無理！これ無理！！」
弟「うっぷ……水ぅ」

お、鉄夜したかいがあった

なんか寝てる間に
俺より上手い書き手が･･･

>>175
メロンパン吹いたｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
>>177
やっぱ、ほのぼのしてるのは書きやすいんだろうねｗ
ほす

失ｗｗｗわｗｗｗｗｗれｗｗｗたｗｗｗメｗｗｗｗロｗｗｗｗンｗｗｗパｗｗｗンｗｗｗｗ
クソ吹いたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>178
俺より上手い書き手がいるし
ちょっと書いたらROMしますわ

姉「弟君」

弟「何？姉さん」

姉「このメロンパンにちょこが入ってます」

弟「うん」

姉「そんなメロンパンが可哀相です」

弟「文句なら製造元に言えよ」

姉「嫌です」

弟「拒否された･･･」

姉「なのでこのメロンパンを助けなくてはなりません」

姉「その時に取るちょこが邪魔なので弟にあげます」

弟「･･･ありがとう」

チョココロネの方がおいしいです

弟「ただいま」

姉「おかえりです」

弟「はい、お土産」

ﾄﾞｻｯ

姉「こんなに沢山のメロンパン････」

弟「どうしたの。もっと嬉しそうにしなよ」

姉「･･･ちょこころねが入ってます」

弟「ああ、それ俺が食べようとして買ったんだ」

姉「お姉ちゃんは弟君にちょこころねを
買って良いとは言ってませんよ」

弟「まぁ、ごめん」

姉「今度から気をつけなさい」

弟「･･･はい」

　　　　　　　　　　　　　 　　 __＿＿_
　　　　　　　　　　　　　　 ／　　m　 ＼　
　　　　　　　　　　　　　 /　 ⌒ 　　⌒ ＼
　　　　　　　　　　　　　|　 ／＼　／＼　|
　　　 　　　　 ﾉ//, 　　| <`（ﾟ)　X　(ﾟ）´> |ﾐヽ ＜メロメロメロメロメロメロ！！！！
　　　　　　 ／　く　　　|O ＼／o＼／O |ゝ　＼
　　　　　／ ／⌒　　　＼　　ﾄｪｪｪｲ 　 ﾉ ⌒＼ ＼
　　　　　(　　￣￣　　　 ＼ しｗ/ﾉ　/ 　⌒￣　＿)
　　　　　　　　￣￣　　　　　￣￣￣
　　　　　　　　　　　　　 __＿＿_
　　　　　　　　　　 　 ／　　m　 ＼　
　　　　　　　　　　　/　 ⌒ 　　⌒ ＼
　　　　　　　　　　 |　 ／＼　／＼　|
　　　 　　　　 ﾉ//,| <`（ﾟ)　X　(ﾟ）´> |　　　ﾐヽ　　　＜メロメロメロメロメロメロ！！！！
　　　　　　 ／　く |O ＼／o＼／O |　　　ゝ　＼
　　　　　／ ／⌒　＼　　ﾄｪｪｪｲ 　 ﾉ　　　 ⌒＼ ＼
　　　　　(　　￣￣　 ＼ しｗ/ﾉ　/ 　　⌒⌒￣　＿)

学校いきます

保守

　　　　　 _, ,_
　　　r(　・∀・）　　行ってらっしゃいヨネ〜　
　+ 　ヽ 　　　つ旦~~
　　　 　(⌒_ノ
　　　　 　し'ゝ

>>166

（ちゅ、ちゅう。くちゅ、てろてろ。ぴちゃっ。ちゅちゅっ）

姉「ん、ふぅ…はふぅ…」

弟「むーっ！むーっっ！ぷはぁっ！いきなり何を！」

姉「弟君が悪いのです。弟君が一番悪いのです。私より…私より先に…っ！」

弟「う…ぁー…」

俺もそろそろ学校行くかな、保守

おまいらこれ流行らしてくれ


ここまで俺の自演
↓
ここからが４００１年目ッッッ！！！

メロンパンひとつでここまでスレをのばすのすごいな

森見さんの本に出てきそうだな、この姉ちゃん。
カワイイわぁ(＝∀＝)

弟「姉さん、今日の夕飯何にする？」

姉「ハンバーグがいいな」

弟「メロンパンじゃ無いの？」

姉「たまにはいいじゃないですか」

弟「久し振りに一緒に作らない？」

姉「いいですね。その案」

ほ☆さ☆か

>>187
姉「私より…私より先に…幻のメロンパンをっ」

弟「…ハァ？」

姉「弟君の口の中に、少しだけ味が残っていましたが」
姉「今度貰ったら、私の所に持ってきなさい。買った場合も同じです」

姉「今日はめろんぱんを作ります」
姉「弟くんはそこにちゃんこしておとなしくみててください」
弟「はいはい」

姉「んーっとこうやってこーして〜」がさごそ
弟「･･･すごく不安です」

姉「できました」
弟「おー･･･でもメロン果汁しかないじゃないですか」

姉「これでいいんです。あとはこれを弟くんのフランクフルトに塗って･･･」ぬりぬり
弟「え？ちょっねーちゃん？」
姉「うごかないでください。かみますよ」ぬりぬり
弟「･･･はい」

姉「できました。ではいただきます」
-----省略------

姉「ごちそうさまでした。」
弟「お願いします。もうすぐいけそうなので抜いてください」
姉「いやです。あとは自分の部屋で出してきてください」

弟「ひどいですね。あなたは」
姉「メロンパン以外興味ないです」

思いついたから書いた。反省だけする

姉友「ねぇ、弟君っ」

弟「あ、こんにちは、姉友さん」

姉友「姉を知らない？お昼一緒に食べようと思ったんだけど…」

弟「ちょっと待ってくださいね」

（ぽすっ）

姉「いいいイイい今メロンパン落とした？落としたよね？メロンパン拾った！拾った！拾ったから私の物！届けたりしないもんね１割じゃなくて全部私のだもんねメロンパンメロンパーンぱーん！」

弟「どうぞ」

姉友「あーうんありがと。とりあえずトイレに居たのはわかったからパンツ上げなさい」

>>192

ｺﾈｺﾈｺﾈｺﾈｺﾈｺﾈ

姉「ふぅ」

ｺﾈｺﾈｺﾈｺﾈｺﾈｺﾈ

弟「ふぅ」

ﾍﾟｯﾀﾝﾍﾟｯﾀﾝﾍﾟｯﾀﾝ

姉「出来ました」

弟「後は焼くだけだね」

　　　　 　 _＿＿＿＿＿＿＿∩＿∩
　　　　　／ 　　ﾉ　ヽ　（　 ﾉ⊂￣)))￣⊃
　　 　 /|ヽ　　（＿ノ　 .＿￣ ●　　　●
　　　 / |ノ　　.） 　　　（＿）　　 ( _●_) 　　むしゃむしゃしていた。
　∋ノ　|　　／――､＿＿　 ./　|∪|　　メロンパンなら何でもよかった。
　 　 　 /　/|　ヽ＿_ノ　　　| /　./ヽノ　　　　今は反芻している。
　　　　| （　| （　’’’　　　 | (　/
　　　　|__ヽ.L_ヽ　 　 　 　 Lヽ_ヽ
'" ""''"" "'''''" ""''"" ''" ""''"" ''" ""''"" ''" ""''"" "'''.

>>197

ｼﾞｭｰ

姉「ｼﾞｰ」

ｼﾞｭｰ

弟「姉さん」

姉「何？弟君」

弟「何故俺にやらせる？」

姉「めんどいからです」
弟「･･･頑張るよ」

弟「ほら、メロンパン。あーん」

姉「え、え？…あーん…」

弟「なんてね（ひょいっ、もぐもぐ」

姉「！」

弟「え、ちょ、マウントポジションはやめっ！」

いいぞ、もっとやれ

弟「姉さん」

姉「何かな？」

弟「もし世界からメロンパンがなくなったらどうする？」

姉「！？」

姉「……」(想像中)

姉「ｳｯ……」ﾎﾞﾛﾎﾞﾛ

弟「え？　泣いてる！？」

姉「ｳｳｯ……ｸﾞｽｯ」

弟「悪かった、俺が悪かったから泣かないで」

アニメＤＶＤ鑑賞中

姉「この女の子には共感できます」

弟「ほう？」

姉「どことなく、私と似ていると思いませんか？」

弟「例えば？」

姉「メロンパンが主食なところとか」

弟「胸は似ても似つかないけれどね」

姉「！」

弟「ちょ、いたいいたいいたい！小指握って振り回したら痛いって！」


アニメ＝ディアーズ

>>199

弟「結局俺が全部作った訳だ」

姉「いただきます」

弟「どう？」

姉「美味しいです」

弟（わざわざおろしハンバーグにして良かった）
姉「ご馳走さまです」

姉「さて、食後のメロンパンでも食べますか」

弟「･･･まだ食べますか」

その内メロンパンから生まれたとか言い出しそうだw

>>205

姉「実は私はメロンパンの生まれ変わりなのです」

弟「へぇ」

姉「驚かないのですか？」

弟「まぁ、いつもの事だし」

姉「・・・・・」
姉「さぁ、ボクの顔をお食べよ！（裏声」

弟「メロンパンが頭を食わせてるところは見たこと無いな」

ktkr

ほ

しゅ

姉「弟君は、私がメロンパンから生まれたと言ったら信じますか？」

弟「もしもそうなら、もう姉弟じゃ無いわけだ」

姉「ぇ…」

弟「少なくとも、俺はメロンパンから生まれたなんて事は無いからな」

姉「でも、忘れているだけかもしれません」

弟「俺にはヘソがある。ヘソは胎生の証拠。メロンパンから産まれたなら、カエルみたいにヘソは無いハズだよな？」

姉「…理詰めでくる弟君は嫌いです」

姉友「あんぱんが一番よね。やっぱり」


姉「なに言ってるんですか。メロンパンこそ人類の至宝に決まってます」


姉友「あんぱんっ」

姉「メロンパン」

姉友「あんぱん！」

メロンパン「姉」

弟「またやってるよ・・・あの二人・・・さって保守保守」

うむ保守保守

>>175
姉・弟｢ぬふぅ！！｣

保守

隣人「おや、弟くん。こんにちは」

弟「あ、隣のおばさん。こんにちは」

隣人「あらあら、そんなにメロンパン抱えて…お姉さんの？」

弟「はい。何故かメロンパンばっかり食べてるんで、買い置きしておかないと。物心ついた時には、もう姉はメロンパン食べていましたから」

隣人「なるほどねぇ。じゃあ、弟君は覚えていないわけね」

弟「え？」

ここで驚愕の真実がw

うお
まだある

wktk

>>1ではないので、別のメロンパン好きな姉と、弟の話と思ってください


>>215
隣人「覚えてないだろうねぇ。あれは…弟君が２歳になるころの話だからねぇ」

弟「はぁ…」

隣人「お姉さんの誕生日に、弟君はメロンパンをあげたんだよ。おやつの小さなメロンパンを、半分。大きい方を」

弟「え、そんな…」

隣人「お姉さん、嬉しそうに言い回ってたねぇ。弟君がメロンパンをくれた！って。それからじゃないかい？メロンパンばかり食べだしたのは」

弟「そんな…」

保志ゅ

我が家ではメロンパン＝http://h.upup.be/?8SzFh9Exh5

>>221
>>72

>>221
姉は実は双子だったと言うことですね。

／(^o^)＼

支援

>>219
弟「ただいま」

姉「お帰りなさい。ギリギリセーフ、ですね」

弟「姉さん…」

姉「もきゅもきゅもきゅ、ごっくん。さぁ弟君、買ってきたメロンパンを私にください」

弟「ん…」
弟「姉さん…姉さんがメロンパン好きになったのは…中毒とも言えるくらいになったのは…俺の所為なのか？」

　　_, ,_
（0ﾟ・∀・）ﾜｸﾜｸﾖﾈﾖﾈ
（ ∪ ∪
と＿_）__）旦~

メロン味のメロンパンなど邪道！メロンパンのメロンとはメレンゲのことなりぃぃい！！

ほっしゅ

わっふるわっふる

>>226
姉「何の話ですか？私は元々…」

弟「隣のおばさんが言ってたんだ。姉さんの誕生日に俺がメロンパンをあげたから、姉さんはメロンパンばかり食べるようになったって」

姉「…関係無いですよ」

弟「でも…！」

姉「ねぇ、弟君。少し、昔話をしましょう」

>>222
／(^o^)＼

保守

姉「昔の話。
とある町に、好き嫌いが激しく弟が大好きな姉と、可愛い弟がいました。
その姉は、アレが嫌い、コレが嫌いといいながら好きな物ばかり食べていたので、とうとう病気になってしまいました。
病院のベッドで寝たきりになって、点滴で栄養を取っている姉に、弟は話しかけました。
『お姉ちゃん、お腹すいた？僕のおやつ、あげるよ』
姉は嬉しくて、泣きました。食べられない事はこんなにもツラい。好き嫌いを無くそうと心に決めました。
そして、姉の身体が治って物が食べられる様になった日。姉が退院した日…それは姉の誕生日。
弟は、自分が食べていたメロンパンを半分姉にあげました。
それから姉は、メロンパンが好きに。弟が大好きになりました。
おしまい」

>>233
弟「じゃあ、やっぱり…」

姉「いえ。確かにメロンパンは好きです。大好きになりました。でも、身体を壊すほどそればかりを食べたりはしません」

弟「・・・・・」

姉「弟君、あの時弟君がくれたのがメロンパンじゃなくて、青汁だったりしたら、私は青汁が大好きになっていたかもしれません」
姉「でも、今の私はメロンパンが好きなんです。」
姉「そして、それ以上に弟君が好きですから、弟君に心配をかけないように…ちゃんと他の栄養は取っていますから」

弟「姉さん…」

姉「心配かけて、ごめんなさい」

弟「…大丈夫。はい、メロンパン」

姉「半分こ、しましょうか。はい、大きい方を」

保守

姉「メロンパンにメロンは入っていません。果汁入りなど邪道です」

弟「そんなもんなんだ」

姉「ええ！むしろメロンはメロンパンを語る不届き千万な果物！」

弟「じゃあお隣さんに頂いたメロンはデザートに出さないほうがいいね」

姉「いえ、食べ物としては嫌いではありません」

弟「…………」

姉「…………」

弟「……デザート、このメロンパンとどっちが良い？」

姉「えっ、あっ………………………………………………………………」(#`皿´)ﾑｷｰ

弟「はいはい、保守ね」

>>234を見ると>>1が糞過ぎる





>>1は俺だけど

>>237
俺はお前が好きだ

>>237
嫌いじゃない

むしろ好きです

>>237
さぁ、書くんだ

俺も>>1が好きだぜ？

姉「メロンパンでハンバーガーを作りました」

弟「例の、栄養をちゃんと取れるメロンパンってやつ？」

姉「はい。メロンパンの味を損ねない自信作です」

弟「何が入ってるの？」

姉「ビタミンやミネラルのサプリメントです」

弟「・・・・・」

姉「食べます？」

弟「いらない」

>>1
嫌いじゃないぜ
スレタイで興味を惹かれたのも珍しい
もっとやれ

皆ありがとう

書きたいんだけど
電池が切れそう&学校帰り&バイト

ごめん・・・

続きはバイト終わりの21時ぐらいから書くよ

無性にメロンパンが食べたくなったのは俺だけじゃないよな？

ちょっとメロンパン買ってくる

無性に　７・１１のホイップクリームの入った　長細いメロンパンが食べたくなった

バイト前保守

姉「メロンパンの新作を考えました」

弟「ほう？」

姉「従来のメロンパンは、クッキー部分がべっとりとしてしまうのが弱点でした。そこを改良しようと思ったのが、これです」

弟「ふむ…？」

姉「ミルフィーユメロンパンです。ミルフィーユの様なパイ生地と、メロンパンのクッキー生地をホイップクリームと一緒に何層にも重ねてみました」

弟「・・・・・」
弟（素直に美味そうと思ってしまった）

やばいww弟がメロンパンにww

姉「またまた新作を考えてみました」

弟「ふむ」

姉「今度は考えるだけではなく、作ってみたのです」

弟「さっきからする甘い香りはそれだったのか」

姉「です。」
姉「まず、タルト生地を用意します。このタルト生地はメロンパンのクッキー部分と同じ味がします」
姉「次に、パンをブロック状に切ります。小さすぎず、大きすぎず」
姉「カスタードクリームを用意し、タルトに少し流し込みます。その後、ブロック状に切ったパンを入れて、更にカスタードクリームを重ねます。」
姉「最後に、冷蔵庫でしばらく冷やしたら完成です」
姉「名付けて、メロンパンタルト」

弟（やべぇ、素直にうめぇ！）

このメロンパンを作ったのは誰だ！

海原「女将を呼べぇぃっ！！」

弟「レアチーズケーキの台座をメロンパンのクッキー生地にしてみたらどうだろう」

姉「やってみますか」

弟「（ぱく）んー…微妙」

姉「チーズケーキのこってり感がメロンパンの風味を消しちゃってますね」

弟「ゴメン、役に立てなくて」

姉「大丈夫です。弟君が考えてくれることが、嬉しいのです」

♪　　　_, ,_
　 （　・∀・ ）))　
(( (　つ　 ヽ、　　　♪　♪
　　〉 と/　 )))　　　　♪
　（__／^(＿)

　　　　　_, ,_ 　♪
　((　(　　　　)
♪　　 /　　　　)　))　♪　
　((　( 　　 　〈　　　♪
　　　 (＿)^ヽ__）

姉「弟君、姉友さんを知っていますよね？」

弟「ん？まぁ、うん」

姉「ふと、姉友さんから３日程前に伝言を頼まれたのを思い出しました」

弟「３日前って…」

姉「姉友さんは、弟君の事が好きなんだそうです。よければ付き合って欲しい。明日の放課後、校舎裏で待っています。だそうです」

弟「その明日っていうのは…」

姉「一昨日の事ですね」

弟「！！」

／￣＼
　　| 　＾o＾　|　＜ チーズケーキのこってり感がメロンパンの風味を消しちゃってますね
　　 ＼＿／
　　 ＿|　|＿
　　|　　　　　|
　　　　　　　　 ／￣＼
　　　　　　　　|　　　　 |　＜ ゴメン、役に立てなくて
　　　　　　　　 ＼＿／
　　　　　　　　 ＿|　|＿
　　　　　　　　|　　　　　|

もうだめだ
もうブーム君に固定された
辛うじて耐えてたのにオワタ

保守

>>257
いつかくるとは思ってたけどヒドスｗｗｗ

昔の香料が入ったヤマザキのメロンパンが好きだったなサクサクで。
最近のメロンパンはバターの香りで未だに違和感が拭えない。

>>256

翌日、放課後、姉友の教室

弟「えーっと…すいません、姉友さんを…」

姉友「あ…弟君…どしたの？」

弟「えっと、謝りに…」

姉友「あは、は…もういいよ…私が一方的に好きになっただけだからさ…しばらく一人にしてくれないかな…」

弟「い、いえ、そうじゃなくて…姉さんが伝言を忘れていたみたいで、昨日の夜に聞きました」

姉友「…え？」

弟「えっと…その…」

姉友「あは…あはは…そっかそっか。そういう事だったのかぁ…」

弟「ふつつか者ですが、よろしくお願いします」

姉友「！」

こ、これは、姉嫉妬フラグ?

捕手

投手

遊撃手

>>262

姉友「ぁ…う…っ」

弟「え、あ…な、泣かないで下さい…」

姉友「くすん、ひっく…ふぇぇ…」

弟「見てますっ。皆見てますからっ」

姉友「ひーん…うれしいよぉ…」

弟「め、メロンパンあげますから泣き止んでくださいーっ」

メロンパンでキャッチボールしようぜ！

ネタが切れかけてる。
何かお題をくれないか。

姉友フラグ立てた矢先にネタ切れとな
とりあえず姉に報告に行こうか

いや、一通りの流れはできているんだが、終わらせるのもなんだから。
いくつか日常風景みたいのを挟みたいと思って。

まぁ、いいや。姉友ルート進めるか。



その夜

弟「姉友さん、泣いてた」

姉「ふむ」

弟「一昨日も昨日も泣いてたみたい」

姉「それは悪いことをしました」

弟「…姉友さんと、付き合うよ」

姉「…はい」

このストレス展開…！
胃にｷｭｯとくる
いいぞもっとやれ

ほ

今更ながら>>167
http://www.vipper.org/vip845932.jpg

良作age

>>275
これはＧＪと言わざるを得ない

>>272

姉友「弟君♪」

弟「あ、姉友さん」

姉友「一緒にお昼、食べない？」

弟「あ、はい。じゃあちょっと購買でパンでも買って…」

姉友「んふふー、弟君のお弁当、作ってきてみました♪」

弟「…もしも俺が持ってきてたら、どうするんですか？」

姉友「あはは、その時はその時。泣き落としてでも食べてもらうよ？」

弟「あはは…これから持ってこないようにします(苦笑)」


姉（じぃーっ）

ああ
なんて好ましい流れ
明日引越しなのに準備すすまねえ
構わん　続けろ

弟「そういえば…今日は姉さんとは食べないんですか？」

姉友「あぁ、授業が終わると同時にどこか行っちゃって…探したんだけど、ね」

弟「なるほど…どうします、喚びますか？」

姉友「えっと…その…」
姉友「今日は、弟君と二人がいいんだけど…なぁ」

弟（どきっ）
弟「じゃ、じゃあ…屋上にでも…？」

姉友「んっ♪」


姉（もぐもぐもぐもぐ…じぃーっ）

今ごろバイトｵﾜﾀ

今から全部読んで来る

>>281
お疲れ！
どうしようかな、俺は。

>>282続けてください
wktkしてるよ

風呂入ったり飯食ったりしてるからさ

>>283
分かった。邪魔になりすぎないように書いてる。

>>280


学校、屋上、昼休み

弟「うわ、結構風が…」

姉友「弟君、こっちこっち。出入り口の裏側だと、風が吹き抜けないから」

弟「あ、はい…っと（ぱぱぱっ」
弟「ハンカチくらいしか無いけど、使ってください。スカート汚れちゃうし」

姉友「…意外と気が付くんだね？」

弟「こう言うの、一回やってみたくて(笑)」

姉友「いいよいいよぉ。私の中では高得点だよ、今の。じゃ、お言葉に甘えて…」

弟「昼にパン以外の物は久しぶりですよ」

>>284俺はROMしてるから存分に書いて

バイト帰りに買ったメロンパン
http://imepita.jp/20080617/772560

>>286
がんばる。


>>285

姉友「弟君が何が好きなのか分からなかったから、オーソドックスな物しか入れてないんだけど…」

弟「玉子焼き、ソーセージ、アスパラのベーコン巻、ブロッコリーのゴママヨあえ、プチトマト…わ、オレンジまで…いただきますっ」

姉友「どうぞ、召し上がれー♪」

弟「もぐもぐぱくぱく…あ、この玉子焼き、かなり好みの味付けです」

姉友「よかったぁ。玉子焼きって味付けの好みが分かれるよねー」


姉（…風、強…っ）

見てるよ見てるよ〜

読まれてるとわかると、やる気が出るな。

メロンパン屋でメロンパン買ったよ〜

読んでるよ〜
がんばってｂ

頑張れぃ

支援！

て

>>287

弟「ふぅ、ごちそうさまでした。どれも美味しかったですー」

姉友「よかったぁ…あの、さ…これからも作ってきたら、食べて…くれる？」

弟「もちろん。こっちからお願いしたいくらいですっ」

姉友「…へへ♪じゃあ、これからも作ってくるね。何か好きなものがあれば、入れるけど…」

弟「嫌いなものは無いから、何でもいいんですけど…」

姉友（何でも、かぁ…何作っても同じって事なのかなぁ…）

弟「あ、玉子焼きは美味しかったんで、入れて欲しいです。あと、出来れば唐揚げとか、好きなんで…」

姉友「ぁ…うんっ、玉子焼きと唐揚げ、入れてくるよっ♪」

弟「楽しみです(笑)」


姉（もぐもぐ…ふるるっ）

カスタードメロンパンうめえ
http://imepita.jp/20080617/783130

学校の購買のメロンソース入りメロンパンが好きです支援

メロンパンの真ん中のパンだけの部分は正直困ります

>>288-294
ごめんねごめんね
燃料無いと動かないポンコツでごめんね
でも俺がんばるから。


>>295


学校、校門、放課後

弟「あ、姉友さん」

姉友「あれ、弟君。もしかして、待っててくれたの？」

弟「あ、はい…よければ、一緒に…って」

姉友「あー…ゴメンっ！今日、これからはちょ〜っと都合悪いんだ。明日なら大丈夫だと思うんだけど…ゴメンね？」

弟「いえ…俺が勝手に待ってただけですから、大丈夫です」

姉友「お詫びって訳じゃないけど…明日もお弁当、気合い入れて作るからねっ」

弟「はい、楽しみにしてます」

姉友「じゃあ、また明日♪」


姉（…これは…ちゃーんす？）

>>262
http://www.vipper.org/vip846014.jpg

そろそろ自重する
頑張ってくれ

>>300
いやいやいやいや！
そこは続けてくれよ！

>>300
こんな良い所で自重しないでくれｗｗ
続き気になるｗ
>>1の続きも楽しみにしてるｗｗ

読んでるぞー応援してる！


>>300
なんで自重するんだよ！！

>>300
いやいや、続けて

ほ

し

い

>>300
いいからうせろクズ

汚い釣り針だなぁ

保守ってみるか

ゴメン、車の運転してた


>>299

弟（ふぅ…帰るかな）

姉友「あ…ねぇ、弟君っ」

弟「はい？」

（ちゅっ）

姉友「また明日ねっ♪(////」

弟（ぽけー）

姉「！」

少し寝てた

絵師さん大好きだから続けてください

ガズボズボの人はこんなのもかけたのか

ガズボズボ

ガズボズボ？


>>311

姉（すー、はー、すー、はー）
姉「…弟君、今、帰りですか？」

弟「あ、うん」

姉「駅前に美味しいパン屋さんができたと聞きました」

弟「ふむ？」

姉「一緒に行きませんか？」

弟「あー…うん、行こうか」

姉「ん、よろしい。弟君が好きなパンをひとつ、おごってあげましょう（にこー」

保守

ほす

>>314

弟「へぇ、なかなか…」

姉「弟君、弟君。これを見てください」

弟「ん？何々…至高のメロンパン…へぇ」

姉「食べてみますか？」

弟「食べたいんだろ？俺はその隣のホットドックにするよ」

姉「分かりました。では、席をお願いします」

話ぶった切るけど日付が変わる前に一度


姉「弟君？」

弟「何？姉さん」

姉「このメロンパンを弟君にあげるです」

弟「･･･このメロンパンは姉さんが
大切に取っておいたメロンパンじゃ･･･？」

姉「今日は弟君の誕生日なので、あげるです」

弟「ありがとう、姉さん」

姉「その代わりお姉ちゃんの誕生日に
もっと美味しいメロンパンをプレゼントしてくださいね」

弟「うん！探して来るよ」

ほっしゅほっしゅ

>>308
クズでした。ごめんなさい
ほんとに最後だから許して
http://www.vipper.org/vip846081.jpg

続き待ってます

ほっしゅ

>>320
食うよGJ

>>320
強制はしないけれど、楽しみにしている人が居たことは知っておいてください


>>317

姉「お待たせしました」

弟「ん、ありがと」

姉「・・・・・」

弟「…食べないの？」

姉「半分こ、しませんか」

弟「ん、いいけど…」

姉「ん…♪」

姉・弟「「はい、大きい方」」

ほ

>>323

その夜、自宅、弟部屋前
姉「弟君、起きていますか？」

弟「ん…起きてるよ。鍵は開いてる…」

姉「いえ、ここでいいです。弟君も、そのまま聞いてください」

弟「…ん」

姉「私は、弟君が好きです」
姉「でも、私は弟君と姉弟ですから、関係を持つ訳にはいきませんし、将来性だってありません」
姉「ですから、弟君、姉友さんと、幸せになってください」
姉「姉友さんは大切な友達です。泣かせたりしたら、承知しません」
姉「でも、少しでいいですから…私の事も、構って貰えると、私が喜びます。」
姉「以上です。おやすみなさい」


姉「…本当に、私がメロンパンから産まれていたのなら…こんなもやもやも無かったのでしょうか」

えぇお姉ちゃんだ。癒された
病んでない姉は久しぶりかもしれん

>>326
病んでる姉はほとんど俺だ
すまん

>>325

弟「ふぁ…おはよ…」

姉「おはようございます。早く朝メロンパンを食べないと、遅刻です」

弟「ん…もきゅもきゅ…ごくん」

姉友「弟君〜、姉〜、まだー？」

弟「ぶっ！え、姉友さん…何で」

姉「弟君を迎えに来たのです。私は先に行きますから」

姉が欲しくなる

今日はこれで寝ます。
また明日、残っていれば書かせてもらおうと思いますので、保守をお願いします。
おやすみなさい。


つ【夜食にメロンパン】

ならば保守するしかない。

総員保守に備えよ！！

保守

姉「弟君」

弟「何？姉さん」

姉「一緒にメロンパン買いに行きませんか？」

弟「いいね！暇だったし」

姉「そうと決まれば出発です」

弟「おー」

ほ

ほ

弟「メロンパン買いに来たのは良いけどさ」

姉「うん

弟「どんなメロンパンを買うの」

姉「それは、一日限定50個、幻のメロンパンです」

弟「買えるのか？限定なんだろ」

姉「そのために５時間も前から並ぶのです」

弟「･･･PSP持って来れば良かったかな」

誰も居ないのかな

ノ

病んでる姉を書こうとしたけど
止めるわ

無言姉みたいになるし

ほ

ほ

ほ

め

ろ

ん

ぱ

ん

だ

い

こ

ん

メ

米田さんが、一文字だけって初めてみたｗｗｗ

星ゅ

ほ

姉私弟の三人きょうだい

さっき弟が寝ぼけて寝そべってるの見たら
おっきしてた。


受けたので朝飯食べてる姉に

「○んご(弟の名前)もっこりしてるw」

と耳うちした。

姉は寝ぼけてたのか、

「うんこもっこりしてるぅッ！！？」

と大声で叫んだ。



…人生でいちばん弟にすまないと思った瞬間だった。

>>357吹いたｗｗｗ

おはようございます。
保守お疲れさまです。


>>328

弟「もぐもぐもぐ」

姉「じゃあ、お先に。姉友さん、あがっていてもいいですよ？」

姉友「え、先に行っちゃうの？一緒に行こうよ」

姉「ほやほやのカップルを邪魔するほど野暮ではありませんよ？」

姉友（/////

姉「まぁ、メロンパンでも食べながら待っててあげてください」

>>359
待ってたよ

wktk

「姉さん」って呼び方いいよねー燃える
某ゲームで目覚めたわ

ほ

>>359

弟「お待たせしました、と」

姉友「ん、じゃぁ行こうか♪」

弟「はい。わざわざ迎えにきて貰って、悪いですね」

姉友「いいのいいの。好きでやってるんだもん。お弁当と、一緒だよ」

弟「感謝感激雨霰ですよ」
姉友「うふふ♪」

ゅ

>>341-353

ちょっと見てみたいｗ

>>364

姉友（弟君の手、結構…おっきー…）
姉友（繋いじゃ、ダメかな…引かれちゃうかな…）
姉友（もしかして、昨日のキスも、引かれちゃったかな…嫌われちゃったかな…）

弟「で、体育の教官がー…って、時間、やばっ…走りましょうっ」

姉友「え、あ…うんっ…」

（ぎゅっ）

姉友「ふぁ…手…」
姉友（時間の神様、ありがとうっ）

め

久々にメロンパン食べたら結構美味かった。



姉（ふぅ…弟を好きになるなんて、私は姉として失格でしょうか…）

男「あー…姉さん、ちょっといいかな…」

姉「何でしょうか？」

男「えっと、ちょっとここじゃ…」

姉「後ろめたい事じゃないのなら、是非ここで。後ろめたいのなら聞きません」

男「う…わ、わかったよ。姉さん、僕と付き合ってくれないか」

燃料が欲しい。
見てる人、いる？



姉「…メロンパン」

男「へ？」

姉「貴方は、メロンパンを主食に出来ますか？」

男「え、それってどういう…」

姉「３食メロンパン、おやつも夜食もメロンパン。そんな生活ができますか？」

男「そ、それはちょっと…」

姉「では、諦めてください」

男「…はい」

>>370
燃料こと、見てる人です
続きｗｋｔｋしながら待ってます

見てるぜ

全部読んできた

支援

ありがとう
シチュエーションのお題があれば、番外みたく書くから。



弟「はぁ、はぁ…間に合った…」

姉友「ふぅ、ふぅ…弟君、走るの、速いねぇ…」

弟「あ、ご、ごめんなさいっ。手まで、握っちゃって…」

姉友「ん…いいよ。あの…これからも、手…繋ぎたいなー…とか、ダメかな…？」

弟「い、いえ…全然、大丈夫、です」

姉友「えへへ…♪」

（ぎゅっ）

叩かれても燃料になる
かまってちゃんの俺よりマシな燃料やるよ

>>374
頑張ってね
書きたかったけど保守してるからさ

>>376
いや、書こうよ

ID:0BJ7CO08Oを見たい人が居るんだ

続けれ

空飛ぶメロンパンモンスター教

続ける



学校、屋上、昼休み

弟「あ、唐揚げ…♪」

姉友「ふふ、頑張ったんだよ。食べてみてくれる？」

弟「はぐはぐはぐ…んっ、おいしーですっ」

姉友「うふふ…♪」

弟「な、何ですか？じーっと見たりして…」

姉友「美味しそうにたべるなぁ、って。私が弟君を好きになったきっかけも、食べてるところだったんだよ」

弟「へ？」

>>379
なにその愉快極まりない宗教団体

>>379

姉「めろめろメロメロメロンパーン、ふらいんぐすかいメロンパーン」

弟「急にどうしたのさ」

姉「街中で宗教の勧誘をしていたので入ってみました。空飛ぶメロンパンモンスター教と言うのですが」

弟「何を信仰するんだそれは」

姉「そんなことはどうでもいいのです。メロメロメロメロ…」

弟「・・・・・」

（数日後）

弟「あれ、あの変な呪文、やめたの？」

姉「昨日の集会で唱えていたら、メロンパンが次々と爆発したので辞めました」

弟「爆発って…」





どうやら俺にはギャグのセンスが無いらしい

姉友邪魔くせえ

>>380

姉「ふぅ…（がさがさ）」
姉「あれほど美味しかったメロンパンが…」

姉「あんまり美味しく感じられません…」

姉「病気、でしょうか…」

姉「ふぅ…」

姉「半分も残してしまいました…」

>>380

姉友「ふふ、覚えてないかなぁ、結構前に、弟君の家で夕飯食べさせてもらったこと」
姉友「その時、弟君が美味しそうに食べるのを見ててね、思ったんだよ」

姉友「私の料理でも、この表情を見せてくれるのかな？」
姉友「美味しそうに食べてくれるかな？」
姉友「ずっと…見ていたいな」

弟「あ…ぅぅ…（////」

姉友「ふふ、だから、この瞬間のひとつひとつが嬉しいんだよ♪」

まだあったのかこれ

へ

>>385

姉友「あ…ごはんつぶ、ついてるよ」

（ひょい、ぱくっ）

弟「ぁ…ありがとう、ございます…（///」

姉友「ぇへへ、こう言うの、恋人っぽい？あざといかな…？」

弟「いや…いい、です。好きです、よ？」

姉友「ん…ん♪」

ほ

>>388

放課後、帰り道

姉友「ねぇ、弟君」

弟「はい？」

（きゅっ）

弟「ぁ…」

姉友「へへ…手、繋ぎたくて」

弟「…はい」

（ぎゅっ）

姉友「ぁ…」

姉友「ん…ふふっ♪」

さっき昼飯買いに行ったら、シークワーサーメロンパンっていうのがあった
うまいのか、これ…？

ほ

コンビニに行ってメロンパンを買おうとしてサイフを開けたら100円も入ってなかった。
泣いた。

保守

最初あたりの姉がブーム君すぐるｗｗｗｗ

>>390

姉友「あ、そうだ。弟君、明日のお休み、何か予定、ある？」

弟「んー…特には、無いと思います」

姉友「ん♪じゃあ…デート、しない？」

弟「でーと？」

姉友「水族館で、ペンギンが見たいんだよ。どうかなぁ？」

弟「はい、大丈夫です。じゃあ、待ち合わせは…」

姉友「んー…駅に１１時。いいよね？」

弟「了解でっす」

姉友「じゃあ、また明日♪」

（ちゅっ）

このスレは、姉友に萌えるスレに変貌いたしました

だが、それがいい
姉友(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ

保守

>>396

姉（ぽけー…）

弟「ただいま」

姉「え…あ、あぁ、お帰りなさい、弟君」

弟「電気も付けずに、なにやってるの？」

姉「いえ…少し、考え事をしていました」

弟「そっか…あれ、メロンパン、それ、食べないの？」

姉「ええ…」

>>399

弟「食べないなら、俺が貰うよ？」

姉「どうぞ…」

弟「・・・・・」
弟「何かあったなら、話してくれない？」

姉「・・・・・」

弟「…ふぅ（ガサガサ、ぱくっ」

保守

ほっしゅ

メ

メ

>>400
弟（もぐもぐもぐ）

姉（ぁ…弟君が、メロンパンを…）

弟（もきゅもきゅもきゅ）

姉（…何だか、私も…食べたく…）

弟（かりかりもふもふ）

姉「…さい」

弟「ん？」

姉「そのメロンパンを、ください！」

（ちゅー）

こんな姉がほしいよ(´･ω･｀)

姉　暴走ｗｗ

燃料ありがとう



>>405

姉（ちゅっ、ちゅちゅっ、くちゅ…）

弟「ぷはぁっ！い、いきなり何をっ！」

姉「はぁ、はぁ…やっぱり、メロンパンは美味しいです」

弟「はぁ？」

姉「弟君、前にも言ったと思いますが、私は弟君が好きです」

弟「あ、あぁ…言ってたね」

姉「でも、弟君は姉友さんと付き合い始めました。私は弟君を諦めて、いい姉でいようと試みました」
姉「でも、ダメでした。弟君が姉友さんと話す度、手を繋ぐ度、キスをする度、気分が沈んで行くのです」

弟「姉さん…」

>>395
俺の事か

ちょっと吊って来ますｗ

無言姉のまとめが載ったサイト教えてくれ

>>410
駄スレなのでのりませんよ

>>411
むふふ…これは何かな？ｗｗ

http://nanabatu.web.fc2.com/new_genre.html

>>412
ｼｰ
（自分で分かってたけど
言いたくなかったんだよ）

とりあえず俺はここでﾜｯﾌﾙしてていいんだよな？

うおまだあったのか

>>414
ID:0BJ7CO08Oが来るまで
わっふるわっふる

>>408

姉「弟君、私は本気で弟君が好きです」
姉「一人の女として、弟君を男として」
姉「いつか…姉友さんから、弟君を奪ってみせますから」

弟「姉さん…」

うおおおおおっ

>>417

弟「言いたいことは分かった」
弟「でも、今の姉さんは俺の姉さんで、一人の女性として見ることは、できないよ」

姉「弟君…」

弟「今、俺には姉友さんと言う彼女がいるから、大手振って姉さんと付き合う事は出来ないから」
弟「卑怯かもしれないけれど、キープさせてください」

姉「キープ？」

弟「もしも俺が、姉友さんと別れて、その時に姉さんがフリーだったら…姉さんと付き合う」

姉「…それって、最低だと思いませんか」

弟「言ってて自分に幻滅してる」

>>419

姉「でも、分かりました。弟君がフラレるのを待つことにします」

弟「フラレるの前提ですか」

姉「でも、ここで妥協するのですから、ひとつだけ条件を飲んでもらえませんか」

弟「条件？」

わっふるわっふる

>>420

姉「先程、弟君も見たと思いますが、私はメロンパンを残してしまいました」

弟「あぁ、さっきの半分ね」

姉「メロンパンだけではありません。他の食べ物もすべて、受け付けなくなってしまったのです」
姉「なので、朝食だけでいいです。口移しで、メロンパンを食べさせてください」

弟「え、ちょ、そんな…」

姉「考えてもみてください。私が、メロンパンすら食べられないのですよ。これは一大事なのです」

弟「でも、それはやっぱり…」

姉「噛み砕かなくてもいいです。噛みちぎって、口移しで渡してくれれば。お願いします」

あぁ…メロンパン買ってきてしまった…

ＡＮＥ

ちょっと仕事でしばらく離れます。
終わりしだい続きを書きますので、保守をお願いします。


>>422

弟「…朝だけだね？」

姉（ぱぁぁっ）
姉「はい、朝だけでいいのです」

弟「わかった。姉さんに死なれるのも嫌だし、何よりさっきみたいな姉さんを見るのは嫌だ」
弟「口移し、するよ」

姉「ありがとうございます」

保守せざるおえない

姉かわいいよ姉

俺としてはこのスレは最高だ

メ

ン

棒

万

歳

スレタイ見たとき呼び方が「おとうとぎみ」というなんか平安風の姉かと思ったが違ったようだな

保守

まだかっ

かまたっ

ガズボズボ

腹が減って死にそうだぜ！

保守

ｈ

待たせたな！
ちょっと休憩がてら、一つ投下していきます。
引き続き保守をお願いします。

>>425
翌朝、自宅、姉の部屋
弟「おーい、起きてるー？」

姉「…我の眠りを妨げるのは何者ですか」

弟「弟ですが。メロンパンの時間です。あと５分以内に起きて降りてくる様に」

５分後

姉「おはようございます…」

弟「ここに座る（ちょいちょい」

姉「はい」

弟「いきます（がさがさ、はむっ」

姉「はい」

（ちゅ）
（ちゅ）
（ちゅ）
（ちゅく）

弟「舌は入れないで下さい」

エロイな

スレタイで音夢を連想した

>>442

弟「さて、と…出掛けるから」

姉「もぐもぐもぐ」

弟「昼は、メロンパンもある。冷蔵庫には念のために唐揚げとしょうが焼き。冷凍庫にはご飯とカレー。メロンパンに飽きたら食べるように」
弟「一応、夕飯には戻る予定だけど、遅くなるようなら電話します。以上」

姉「行かないで、と頼むのはワガママですか？」

弟「…ゴメン」

姉「わかりました。行ってらっしゃい」

ｗｋｔｋ

wktkwktk

+　。　　+ 。　*　　　ﾜｸﾜｸﾃｶﾃｶ　　+
　　∧＿∧ 　+ 　ﾜｸﾜｸ　　*　　ﾃｶﾃｶﾃｶﾃｶ
　 (0☆Д☆)　。*　　ﾜｸﾜｸｷﾗｷﾗ
　（0゜∪ ∪ + 　。ﾃｶﾃｶ　+　+　　ﾜｸﾜｸﾜｸﾜｸ
　と＿0）_0）　+ 　*　+　　　ﾜｸﾃｶ　　+

ｗｋｔｋ

wktk

ほーっしゅ

にしても長生なスレだ

　　　　γ~三ヽ_
　　　　( 　_, ,_)
　　　　(　・∀・)　願いを叶えくれ？まずは俺の願いを叶えてくれよ
　　　　 (　　　)
　　　　　(　 (~
　　　　　 ~)　)
　　　Ω　（(~~
　 _γ⌒ヽ､Ｖ
　(_|￣￣_フ
　　 ＞ ＜

d

ホント女友邪魔だな

某幼馴染スレの後輩並にウザい

姉友は個人的に好きなんだ。すまない。


>>445

待ち合わせ場所
弟「ふぅ、間に合った…。姉友さんは、と…」

姉友「あ、弟君、早いねー。負けちゃったよ」

弟「あ、今来たところですから、大丈夫ですよ」

姉友「ふふ、ありがと。じゃあ、行こうか？」

弟「ええ。ペンギン、楽しみですか？」

姉友「ん、すっごく♪」

>>455
姉友とあの後輩を一緒にすんなよ

ちょっと意見を聞かせて欲しい。
いくつか拾って水族館でネタにするから。


水族館で見るモノ
・ペンギン（確定）
　↓

イルカショー（ずぶ濡れシーンは場合によって）

>>458
姉登場でデートぶち壊しお願いします

タカアシガニ

さわれる魚類コーナーのヒトデ

今更だが今書いてるのって>>1なのか？

>>463
ごめんね、>>1じゃなくてごめんね。

どうか…

どうか姉を幸せにしてほしいっ！！！
可哀想でメロンパンが喉を通らない…

クラゲ

>>466
触手

迷子の親探し

>>459-468
把握。いくつか使わせてもらう。
引き続き頼む。


水族館
姉友「着いたっ♪」

弟「ペンギンショーは…まだ時間が空いてる…」

姉友「じゃあ、他のを見ていこうよ。ほら、あっちからさっ」

弟「あ、ちょっと待って…（きゅっ」

姉友「ふぁ…ぁ、うん…（ぎゅ」

なんだ>>1じゃないのか

なら安心してｴ(ry

まんぼー

期待期待液体

>>469

カニ

姉友「うわー…でかっ」

弟「タカアシガニ、ですか。何か…その…」

姉友「蜘蛛みたいだよねぇ」

弟「うわっ…」

姉友「あ、蜘蛛苦手？じゃあ、次行こうか」

弟「スミマセン…」

液体ｗ

>>473

水中トンネル

姉友「おぉー！」

弟「うっわ…凄い…」

姉友「キレイだよね…あ、また上通った！」

弟「小さめの魚の群れって、キラキラしててキレイですよね」

姉空気だな

ｗｋｔｋ

>>475

ふれあい広場、ヒトデ
弟「へぇ、ヒトデって結構、ザラザラしてるんだ…」

姉友「ね、ねぇ…先に行こうよ…」

弟「姉友さんも、触ってみましょうよ。そんなヌルヌルしてるとか、無いですから」

姉友「い、いいよぉ…そういうの、ニガテで…」

弟「そんな事言わずに…ほらっ」

姉友「ひゃぁあああ！」

>>478

売店
弟「スミマセン、ホントに調子にのってました。マジでスミマセン」

姉友「むー…」
姉友「じゃあ、何か一つ買ってくれる？」

弟「ぁー…予算と相談でお願いします」

姉友「…これ！」

弟「ほ…それくらいなら」

姉友「へへ、ありがと♪」


姉友は、ペンギンのパペットを手に入れた！

わっふるわっふる

ほ

早く早く〜

>>476
たまには書いてくれ

>>483
後30分して>>479が何も書かないならかくよ

こいつはwwwww

しばらく忙しい。
>>1の方のを書いてくれないか。

むしろもう書かなくてい(ry

お前は('A`)・・・

>>486
クラゲが見たかったんだぜ
>>487
たしかにそうだな

.: : : : : : : : :: :::: :: :: : :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
　　　　. . : : : :: : : :: : ::: :: : :::: :: ::: ::: ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
　　　.　. .... ..: : :: :: ::: :::::: :::::::::::: : :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
　　　　　　　 Λ＿Λ . . . .: : : ::: : :: ::::::::: :::::::::::::::::::::::::::::
　　　　　 　/:彡ミ゛ヽ;）ー､　. . .: : : :::::: :::::::::::::::::::::::::::::::::
　　　　　 / :::/:: ヽ、ヽ、 ::i . .:: :.: ::: . :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
　　 　　 / :::/;;: 　 ヽ　ヽ ::ｌ　. :. :. .:: : :: :: :::::::: : ::::::::::::::::::
￣￣￣（_,ノ ￣￣￣ヽ､_ノ￣￣￣￣

>>489
クラゲ

弟（じぃ〜っ）

姉友（じぃ〜っ）

姉（じぃ〜っ）

弟「何だかふよふよ浮いたり動いたり…」

姉友「癒されるよねぇ」

姉（メロンパンみたいですね）


ＴＶ番組はクラゲ特集

姉系、妹系の小説スレ流行ってるのなｗ

>>10はコピペに使える

ほ

さ

か

>>492
むしろ定番ですよｗ
ほしゅ

hosyu

姉「もぐもぐ」

弟「どう？」

姉「はむはむ」

弟「美味しい？」

姉「おいしいです」にぱぁ

弟「苦労して並んで買ったかいがあったよ」

ｷﾞｭｯ

姉「やっぱり弟君が大好きです」

弟「俺も姉さんの事好きだよ」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

姉「んふふー」

もしかして>>1帰って来た？

〃∩　　_, ,_
⊂⌒（　・∀・）しかしご長寿スレだな〜
　｀ヽ_っ⌒/⌒ｃ　
　　　　⌒ ⌒

>>501
ヨネさんなによんでんすか

触手

>>491

イルカショー１
弟「ペンギンの前にイルカショーがあるみたいですよ」

姉友「見たいっ！」

弟「はいはい、行きましょうか」

姉友「イルカって頭いいし、可愛いよねぇ♪」

>>1早く書いてくれよ

>>502
〃∩　　_, ,_
⊂⌒（　・∀・） 友人にネタバレされて読む気無くしてた
　｀ヽ_っ⌒/⌒ｃ　ハリー・ポッターと謎のプリンスだヨネ
　　　　⌒ ⌒

やっと仕事オワタ


>>504

弟「空いてるのは…」

姉友「一番前、かぁ…大丈夫だよね？」

弟「よく見えそうだし、行きますか」

姉友「あ、イルカきた！イルカいいなぁ、イルカ♪」

>>506
ヨネさんそれ貸してください。まだ読んでないんです。

>>507

その頃姉は

姉「メロンパン、おいしいです」

姉（もぐもぐ）

姉（弟君に、口移し…）

姉（/////）

姉「これから毎朝、キス…(//////」

>>509


イルカショー２

姉友「弟君、弟君っ、ジャンプするよ！わっ、高い！」

弟「おー！凄いなぁ…何メートルあるんだろ…」

姉友「もう一回、もう一回くるよ！わっ、ジャンプっ…って、きゃあっ！」

弟「わぷっ、水が…」

（ざぱっ）

姉友「ふえぇ…びしょ濡れ…っ！？」

弟（/////）

姉友「…見た？」

弟「ブルーとホワイトのストライプ…」

一々NGにするのめんどくさいな

ＮＧ？


>>510

弟「はい、タオルと、上に羽織れる様に、シャツ…」

姉友「…ありがと」

弟「えっと…不可抗力、ですから…」

姉友「うん、分かってるよ…うん」

弟「で、でも…可愛いブラですよね？」

姉友「っ！（/////」

（ぽかぽかぽかっ）

姉友もなかなか・・・

nice boat

ほっしゅ

そろそろ寿命か?

スミマセン、そろそろ寝ます。
よければまた保守をお願いします。

保守

ほっしゅ

今日は徹夜の俺が保守を任されよう

保守

ほ

ほっしゅ

ほ

ほ

ほっしゅ

〜学校、お昼休み〜

姉「！！私のお昼ごはん(メロンパン)が無いのです！」

姉「私のメロンパンはどこです！(がさごそ)」

姉友(巨峰)「メロンパンなら１時限目の休み時間に…」

姉「ああっ！」

姉友(巨峰)「？」

姉「あったです！！」


むんずっ！(鷲掴み)


姉友(巨峰)「ち、ちょっ！？///」

姉「早く返すのですー！(わきゃわきゃ)」



ご　す　っ　！　(国語辞典のカドの音)


姉友(巨峰)「…。」

姉「ｺﾞﾒﾝﾅｻｲ、保守ﾅﾉﾃﾞｽ」

ほ

　　_, ,_
（　・∀・）保守
（ ∪ ∪
と＿_）__）旦~

弟「姉さん」

姉「どうしたのですか」もぐもぐ

弟「お腹が空いたんだけど･･･」

姉「そこにポテチがありますよ」

弟「いや、そうじゃなくてさ」

姉「？」もぐもぐ

弟「メロンパンを少し分けて欲しいんだけど」

姉「食べかけで良いなら全部あげます」

弟「ありがとう」

姉「その代わり、
またおいしいメロンパンを買ってくださいね」

弟「うん」もぐもぐ

朝はメロンパン

男は黙って

弟（姉さんのメロンパンを隠して見よう）

姉「ねぇ弟君、私のメロンパンどこですか？」

弟「知らないよ」

姉「そうですか。ならば、
メロンパンを弟君に買って貰いますか」

弟「メロンパンあったよ」

姉「それでいいんですよ」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

弟（俺が隠したのに姉さんに頭をなでて貰っちゃった///）

姉「んふふー」

ほ

ほ

姉 ｽｰｽｰ

弟「メロンパン持ちながら寝てるよ」

姉 ｽｰｽｰ

弟「こっそりメロンパンを取り上げて見よう」

ﾋｮｲｯ

ｶﾞｼｯ

弟「！？」

姉「めろんぱ〜ん」

弟「腕を掴むなって」

姉 ｽｰｽｰ

弟「いいや、このまま寝よう」

姉「おとうとくぅん」ﾑﾆｬ

金の脳

おはようございます。
保守ありがとうございます。


>>512

イルカショーのその後で

弟「くしゅんっ」

姉友「あぁ、もうっ。濡れた服のままじゃ、風邪引いちゃうよ！」

弟「いや、俺は平気ですから…くしゅっ」

姉友「…むぅ」

（ぐいっ）

弟「え、ちょっと、何処へ？」

『またおこしくださいませー』

ほしゅ

こんなにいいスレなのに後6時間の命だなんて…

>>538

姉友「私は、ペンギンを見ることより、弟君が元気にいることの方が、嬉しいんだから…無茶はしないで…」

弟「…はい」

UNIQLO店員『いらっしゃいませー』

姉友「これとこれと…これ、あとこれも」

弟「え、ちょっと、姉友さんっ」

姉友「大丈夫だよ、弟君には後でご飯おごって貰うから、それでチャラね？」

弟「…はいっ」

やっぱり姉は空気だな

姉もメロンパンも関係なくなってるよな

>>541

店員「ありがとうございましたー」

姉友「へへ、お揃い♪」

弟「流石ユニクロ…」

姉友「さて…夕ごはんには早いし、かと言って水族館に戻るのも何だし…」

弟「どうしましょう。ブラブラしますか？」

姉友「んー、そうだね。適当にカフェ見付けて、お茶でも…かな」

弟「はい、行きましょうか」

（きゅっ）

弟「どうしましょう。ラブラブしますか？」

に見えた。
……疲れてんのかな。

その頃の姉

（ちゃり、ちゃり、ちゃ…）

姉「ふむ…100万円貯まる貯金箱が満タンになりましたか…」

姉「今こそ、実行の時です…っ」

（キコキコキコ、カパッ）

姉「メロンパンをここにあるだけ全部ください」

パン屋「なん…だと…」

姉が可哀相に見えた

>>544

弟「あ、こことか、どうですか？」

姉友「へぇ、結構いい雰囲気のところだね…オメガ高い…もとい、お目が高いよ、弟君っ♪」

弟「ありがとうございます(笑)」
弟「えーっと…コーヒーと、姉友さんは何にします？」

姉友「私は…ミルクティーにしようかな。あと、チーズケーキ」

弟「じゃぁ、それと…メロンパン？」

>>549

店員「ああ、ウチの自信作なんですよ。ひとつひとつ手作りで、素材にもこだわってます」

弟「じゃぁ、それ３つ。２つは持ち帰りで」

店員「はい、少々お待ちください」

姉友「…姉へのお土産？」

弟「はい。今日も出掛けるとき、ちょっとありまして…」

姉友「そっか…弟君はお姉さん思いだね」

弟「まぁ、たった一人の姉ですし、一番身近な身内ですから」

姉友「ふーん…ねぇ、私も何か、今日の思い出がほしいなぁ…♪」

ｗｋｔｋ

>>550

弟「思い出、ですか…」

姉友「思い出、だよ」

弟「ぅー…」
弟（ダメだ、えっちぃ事しか浮かばない！）

姉友「ふふ、ゆっくり考えてね♪」

>>552

弟「ぅー…ぁうー…」

（かりかりもふもふ）

姉友（じぃーっ）

弟「思い出、思い出…」

（もぐもぐもぐ）

姉友（にこにこにこ）

弟「うっ…けほけほっ」

姉友「ちょっと、大丈夫っ！？」

（背中をばしばしばしっ）

wktkできない

>>553

店員「ありがとうございましたー」

姉友「ふぅ、結構暗くなっちゃったね…」

弟（結局、何も思いつかなかった…）

姉友「ふふ、無理言っちゃったかな？頭から煙が出てるのが、見える気がするよ？」

弟「ぅー…えっと、こんなので思い出になるかは、分かりませんがっ」

（ぎゅっ）

姉友「わわっ！…弟君の胸、ドキドキしてる…心臓の音、はっきり聞こえるよ…」

弟「あの…顔を、上げて貰えますか…」

姉友「ん…」

（ちゅぅ）

しかし期待

>>547
何故か吹いたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>555

姉友「…ふぅ…えへへ、初めて、弟君からしてくれた、キスだぁ…♪」

弟「ぅ…その、ゴメンナサイ…（////」

姉友「んーん、ちゃんと、いい思い出になったよ」

（ぎゅっ）

姉友「…さ、そろそろ帰ろうか。弟君との初デート、100点満点中、90点あげるよ♪」

弟「残りの10点は？」

姉友「ふふ、ペンギン(笑)」

>>558

姉友宅前

姉友「送ってくれて、ありがと。お茶でも…って言いたいけど、今は妹がいるから…。ゴメンね」

弟「いえ、今日は楽しかったです。今度また、どこかに行きましょう」

姉友「ん♪今度は弟君の行きたい所がいいね。…じゃぁ、また月曜日に」

弟「はい、また月曜日に」

（ぎゅっ、ちゅぅ）

わｈっふるふふｈるううｒｈｈるううるるうう

>>559

帰宅

弟「ただいま…っ、何だこの大量のメロンパン！？」

姉「おかえりなさい、です」

弟「あぁ、ただいま…これ、全部買ったの？」

姉「はい。半分程食べましたが、おなかが膨れてしまいました」

弟「この倍、あったのか…とりあえず、お土産でメロンパン買ってきたんだけど…」

姉「！」

弟「明日にする？」

姉「いえ、今食べさせてください。口移しで」

弟「やっぱりそうなるんだ…」

姉はどうしたんだ

病んでるのは嫌ですぜ？

>>561

弟「すみませんお姉さま、ひとつ質問があるのですが」

姉「何でしょう」

弟「何で椅子に座った俺に跨がりますか？」

姉「この方がより食べさせられやすいと判断したためです」

弟「男として見てたら、こんなことは出来ないと思うのですがっ！」

姉「今日一日寂しかったのですから、これくらい我慢してください」

（むぎゅ）

えろい、よし、行くかな

ちょっと仕事してきます。
しばらく保守でお待ち下さい。

☆

NGにした俺には皆が何を言ってるのか分からん

姉スレなのに姉ヒロインじゃない時点でスレチだと思うんだが

>>568
この後の展開を期待してる俺は邪道なのか？

俺もかなりwktkしてる

補修

姉「めろんぱん」



俺「スレチだな」

最初の微笑ましい感じが好きだったのに結局姉フラグかっ！

俺はどっちに転がせばいいんだ。
ああ、二人ともでいいのか。


姉「弟君、今日は姉友さんとデートだったのですか？」

弟「うん…デートだった」

姉「今度、私ともデートしてくれますか？」

弟「デートは無理だけれど、買い物に行ってお茶するくらいなら」

姉「ホテルはダメですか」

弟「姉さんが望むなら」



姉「こう言うのを期待していたのですが」

弟「それは妄想甚だしい」

姉「んふふー」



俺「なんだ、エロいのか」

姉「このあふれ出るメロンパンへの愛を表現するにはどうすれば良いでしょう」

姉「ダンス……創作ダンス。学校で学んだ知識が今ここでメロンパンへ！」

姉「……まずはふわふわな感じを表現」ﾌﾜﾌﾜｰ

姉「……次にクッキーのサクサクな感じを！」ｼｭﾊﾞｯｼｭﾊﾞｯ

姉「最後にあまあまなあの味をっ」ｸﾈｸﾈ

姉「ふぅ、まさに愛溢れるダンスの完成……でも、誰かに見られてるとちょっと恥ずかし」

弟「……」

姉「………………………………………………………………………………いつから？」

弟「あふれでるメロンパ」

姉「あーあーあーあー」(∩;ﾟдﾟ)

弟「保守だよ姉さん」

弟「…姉さん」

姉「もぐもぐ」

弟「俺は、姉友さんが好きだ」

姉「ごっくん」

弟「でも、だからと言って姉さんを一人にするのは耐えられない」

姉「・・・・・」

弟「どこか、落とし所を探してみようと思う」

姉「…はい」

エピローグ

それから俺と、姉さんと、姉友さんは何度も話し合った。
姉さんは医者にかかり、正式に診断書を発行してもらった（軽いストレス性の拒食症で、いずれは治るとの事だ）
姉友さんは、最初は驚いていたが、最終的には何とかわかってくれた。俺は、姉友さんの様な彼女がいて、とても幸せなんだと思う。

エピローグ…だと…

>>578まだ終わってないぞ

>>578

３年だった姉友さんは、経営学を学ぶために大学に進学した。商売のノウハウを身につけると意気込んでいて、相変わらず明るく元気に大学生活を送っているらしい。
ちょくちょくデートもするし、遊びにきたりもするけれど、ますます可愛くなっていると思うのは俺だけじゃ無いはずだ。

>>580

こちらの話は、一区切りつけると言うことで。
このままだとどうしても姉友エンドになりそうですから。

>>582
じゃあ俺は後3時間姉とメロンパンのためにﾜｯﾌﾙしてていいんだな

>>581

姉さんは、短大を卒業してから近所のお店でスイーツを作る手伝いをしている。
時々家でも美味しいお菓子を作っては食べさせてくれるけれど、やはり圧倒的にメロンパンの新作が多いのは姉さんらしいと言えばらしい。
どうやら、パン作りとお菓子作りには共通する事があるようで、どんどんと腕を上げている。

>>583

どうぞ、わっふる…もといメロンパンメロンパンしてください。
スペースが空けば後日談でも。

>>584

そして俺は、高校を辞めて料理学校のパンを作るコースに通っている。
姉友さんと暮らすために、姉さんに食べさせるために…俺はここを修了したら、パン屋になるつもりだ。
究極のメロンパンを作るために、俺は今日も試行錯誤している。

>>586

数年後

姉友「弟君っ、そろそろ開店だよー。パンは焼けてる？」

弟「大丈夫ですっ、後は並べるだけ…って姉さん、つまみ食いしたら食べさせてあげないからな！」

姉「それは困ります。でも、このミルフィーユメロンパンを再び作ることになるとは…」

弟「目玉商品にするからね。ほら、並べて並べて」

姉友「姉は看板娘になるんだからね。ホントの意味で…♪」

姉「あの看板は…恥ずかしいですよ？」

弟「よし、開店するよ！」


本日開店、メロンパン専門店
『私のメロンパンはどこですか？』

焼きたてジャパン〜fin〜

姉友 要らない
と思ったのは俺だけでは無いはず

>>589
姉友居ないと　経営破綻するだろ？

長い間ありがとうございました。
>>1でもないのにでしゃばってしまいました…
残り時間もあまり無いですが、ちょこちょことアフターストーリーでも、と思っています。
何かネタがあればどうぞお願いします。

>>589
姉友フラグ立ててから、姉スレの雰囲気じゃなくなってきたからな

きっと姉はメロンパンの食い過ぎで、ちょっとポッチャリしてる感じだと妄想する

>>589
同志がいて良かった

途中からNGにしてるから後半は全くわからんけど


つーか>>1でもないのにスレチの内容でスレ乗っ取るとか何なの？

自治厨乙ｗｗｗ

>>589
そうだな、姉友が目立ちすぎだ

自慰ジャンル「メロンパン好き姉と姉友」

>>1の俺からすると
登場人物は

姉 弟 めろんぱん

で十分

まぁこのスレの主人公は姉でもましてや弟でもなく
メロンパンだったんだからこれでいいんじゃね？

自治厨さま（失笑）ってどのスレでわいても見苦しいよね。
自分は書きもしないのにぐだぐだ文句だけ並べて。

そういうわけで完結乙

なんかモヤモヤする

>>601
それは性欲だ！！！

ところで弟君は姉と姉友のメロンパンは食べたのかね

>>603

姉友の方は食べたと言うことで。

そろそろかな

後日談でも期待してるか

姉友「今日は、その…妹も親もいないんだけど…寄ってく？」

弟「え、それって…（/////」

姉友（こくん）

弟「お、お邪魔します…」

姉友「いらっしゃい、ませ…♪」

>>607

姉友「ん、ちゅ…ちゅくっ…はふぅ…」

弟「えっと、その…脱がして、いい？」

姉友「…ん…恥ずかしい、けど…」

弟「ぅ…あ、手が…」

姉友「ゆっくり、ゆっくりで、いいよ？」

（ぎゅ）

>>608

すすっ、ぱさり

弟「んっ…薄い黄色に、ブラウンのチェック…って、これ…」

姉友「その…弟君、メロンパンが好きみたいだったから…似てるやつを、買ってみたんだけど…（////」
姉友「えっと…似合わない、かな…」

姉（かぷっ）

一瞬姉がその場にいるのかと思った

>>610
まぁ、ネタだし。

そろそろ閉店ですか。
引き続き姉友でお楽しみください。

姉「ねぇ、弟君」

弟「どうしたの？姉さん」

姉「お姉ちゃんはお腹が空きました」

弟「じゃあ何か買いに行こうか」

姉「はい」


弟「何買う？姉さん」

姉「お姉ちゃんはメロンパンがいいです」

弟「じゃあ一緒にメロンパン食べようか」

姉「はい！」 ｷﾞｭｯ

3日ルールか