見たこともない事には断言出来ない:長戸の秘密 (改変と転載あり)
ここはS0S団の長戸スキー専門アジト、今日も妄想の嵐が渦巻いていた。
その中に実はアノ人(゚听)が隠れていて、面白そうな事を聞くと具現化していたのだ。
───始まりは単純なボケからだった。
・なんだか、最近ノーパソ+ヘッドフォンっつー装備の長戸絵を良く見る。
これは、アレか。やっぱし、ヘルヒちゃんの影響なのか。
・一瞬ノーパンに見えた。
そろそろ頭がヤバくなってきたな もう寝るか…
・『長戸がいつもパンツをはいてるなんて誰が断言できようか…』
キタ━━━━(゚▽゚)━━━━!!!!!
(゚听)ここからイクわよっ(゚ -゚ノユキ!
(゚ -゚ノ「下着は主に性器を保護するため及び分泌物の漏洩防止などの役割を持つ。
私にはその必要がない。
また女学生のスカートは健全なアニメの法則によりめくれ上がることがない。
よって私は下着を着けていない。それがあなたがここにいる理由」
(゚听)ユキのスカート、具現化っ
@
http://nagatoyuki.info/up/file/1265.jpg (スカートが半分めくれ、長戸の太ももがほとんど露出してる)
・ノーパンなのかヒモパンなのか…確かめたくもある気がしないでもない
(゚听)ヒモパンとな、具現化っ
A
http://nagatoyuki.info/up/file/1266.jpg (スカートの中から両手でヒモのような細いものを引き出す長戸)
・こ、これは……新たな何かに目覚めてしまいそうだ。。。
・ヒモパンGJ
>A
(゚ -゚ノ 「これは……うどん」
キョン 「騙されないぞっ」
(゚ -゚ノ 「調べて」
キヨン 「どうやってだよ」
(゚ -゚ノ 「スカートをめくるだけ…許可を」
・いや、うどんだとしてもおかしいだろww
・いや、ここはあえてそうめんで・・・
・セリフ三行目が「食べて」だったら…うん、変態だな俺。
A(゚听)次はそうめんよっ!
>A
(゚ -゚ノ 「これは……そうめん」
キョン 「俺は調べないぞっ」
(゚ -゚ノ 「食べて」
キヨン 「う、…………残念だが、麺つゆが無いんだ」
(゚ -゚ノ 「味は付いてる」
キョン 「どんな?」
(゚ -゚ノ 「…私……」
・長戸が派手な下着穿いてたらカオスw
・パンツとかは店で購入したのか?
・パンツって情報連結を解除できるのか??
・ふんどし、と言ったら有機情報連結解除か?
・長戸に女の心があるかどうかで決まrうわなにをするやめrくぁw背drftgyふじこlp;@:「」
・むしろ、ふんどしのほうがいいと思うのは俺だけか?
A(゚听)次はふんどしねっ!
>A
(゚ -゚ノ 「これは……ふんどし」
キョン 「調べないし、当然食べないぞっ」
(゚ -゚ノ 「交換して」
キヨン 「は?」
(゚ -゚ノ 「あなたが履いてるのと」
キョン 「俺はトランクスを履いてるんだが?」
(゚ -゚ノ 「それを履く…許可を」
D
http://p.pita.st/?ujb3eslq (ふんどし一丁の姿だが胸をサラシで隠す長戸 後)
・さらしか…脱いだらすごいのよ…
・かわいいが姐さんと呼んでしまいそうだww
・( ゚∀゚)o彡°スケスケ!スケスケ!
・( ゚∀゚)o彡°お尻!お尻!
(゚ -゚ノ 「これで…どう?」
キョン 「か、可愛い! うっ、……あうっ!(ドピュ)
(゚ -゚ノ 「…どうしたの?」
キョン 「……いま俺はトランクスに射、……汚しちまった」
(゚ -゚ノ 「履く…そのトランクスは絶対に履く」
キョン 「ああ〜俺はどうすんだよ〜!」
(゚ -゚ノ 「私のふんどしをする
……あなたのプライドは、私のも濡れて汚れてるから問題はない」
End