女騎士「見るな……見るなぁ……っ！」

最近、女騎士スレを立てるのが生きがいになっている俺がいる。

腹筋はいらないよ。妄想を垂れ流していってくれ。

リボンの騎士って女だったよね？

強気で生意気で傲慢な女騎士とやりたい

むしろ、めちゃくちゃ強いけど気が弱い女騎士

今日のクレイモアスレですか…

>>5
アグリなんとかスレ

レイアーススレか

なんだアグリカルチャーか…

鎧を磨くのに余念のない女騎士。もう顔が映るまで。
後ろでノックしたが返事がないのでその姿をずっと
見ていたスクワイア(従士)。

「はぁー･･･うむ。ピッカピカだ。いい輝きだ･･･」
「･･･」
「･･･？あっ見たなっ見たなぁっっ」

こんな感じか？

やっぱり捕虜になって兵士の肉便器にされる女騎士は
かなりいいと思うんだが

>>9
俺としては「お前……女か……」というような

>>10しかも恋人とかの目の前でちょっとグロ入ってもいいな

>>10
むしろ女騎士に捕まえられて、
オナニー強要されたり、踏まれたりしたいんだが

少数派だよね。

>>10
参考としてjpgを要求する

>>12
恋人に知られなくても、運良く解放されちゃったりなんかして
あんなことやこんなことの告白を女騎士の口から報告させるのもいいな。

なんだこのド変態スレッドは。

>>11
このわがままボーイめ。

「ぐはははっ俺様に敵う奴などいるものかぁぁぁっ」
橋を塞ぐ巨漢の甲冑。もう何人もが突撃し、撃退されていた。
このままでは進軍もままならない。

「ええいっ誰かあやつを倒せっ金１００枚出してやるわっ」
「・・・俺がやろう」

一人の小柄な騎士が名乗りを上げた。誰もが思った。
こんなチビには、あの巨漢の騎士は倒せまいと。
だが、誰もが恐れ、名乗りを上げるものは続かなかった。

「ぎゃはははっこんなチビが俺の相手とはなっ」
「お前･････女か･････」
「･･･えっ」

>>12
恋人が助けに来ると、敵兵の精子と自らの排泄物と吐瀉物に塗れた
女騎士が壊れた笑みを浮かべながら横たわっているわけだな？

お前鬼畜だな！

jpg

>>17しかも恋人が驚いてるうちに彼女の目の前でバラバラにされるシナリオ
最後に女は食料になる

http://ecx.images-amazon.com/images/I/51rSnhjX5yL.jpg

元ネタはわかりません＞＜

もう女騎士は古い
新ジャンル「両足骨折」

>>21
ぶち殺してあの世でもう一回ぶち殺すぞ

あれか、｢何故殺さない？｣ってやつか

両手足骨折させられて芋虫状態で慰み物になる女騎士か

>>24
そういう展開じゃねぇよ

アグリアス「私に踊り子になれと言うのか？！」

ちょっとドラゴンフォースやらスペクトラルフォース起動して女騎士分を充電してくるか

>>11

電車内にて

男「おはよう」
騎「おはよう、男」

ガタンゴトン

騎（電車内での密着！男の体温！たまらん！もう我慢デキナーイ）

スリスリ

男（！？　騎士の尻が下半身に擦り付けられている！ハリがあって柔らかい！）

女（おかしい！尻に男の本気エクスカリバーが当たって「んモーウ、男ったら」とかラブコメ展開になる計算だったのに、反応が無い！セックスアピールが足りないのか！クソ！ならばこの手で直接刺激するまで）

モゾモゾ

男「！？」
騎「手ごたえが無い・・・！？　まさか、お前……女か……」
男「これには事情が・・・！　でも騎士を好きなのには変わりないんだ！」
騎「私は一向に構わん！」
男「いざ、性別の壁を越えた愛の世界へ」

ﾈﾁｮﾘ

　　　　fin.

さてお前らはこのスレタイで一体誰を想像したのかな？

やっぱり女騎士の鎧はゴツ過ぎず、華奢過ぎずのバランスが大切だな
それでいて、白濁液との調和も考えないといけないし

自らの剣で秘所を掻き回される女騎士っていいよね

>>30
ごめん言ってる意味がちょっと

精液と吐しゃ物にまみれた女騎士か。
どんだけマニアックなんだよお前ら。俺も嫌いじゃないがな。

囚われの女騎士。押さえつけられ、仮面を取り外されようとしていた。

「うわっ谷亮子そっくりだこの女騎士っっ」
「なっなんだよちんこ生えてんぞしかもっ」
『あ、あんた達私をレイプして慰みものの肉便器にする気ねっ』
「ばっ･･･ふざけんなブスッおぇっっっ」
「勃起しだしたぞおいっっおぇぇっっっ」
『ああんっいっちゃうーっっ』
ブビュウウウッッ　(吐しゃ物と精液まみれ)

谷「亮子っっ無事かっああっ！！」
『み・・・見ないでぇぇっっ」

こんな感じか？

>>30いいなそれ

>>32
今ここでぶち殺してあの世でもう一度ぶち殺して地獄でもあと一回ぶち殺すぞ

>>32惜しい才野だな
最後に谷がしんでない

>>32
ごめん、そんなんなら即処刑だわ

女騎士「私が女だとなにか問題があるのか！？」

なんかショッキングな事か起こってて心配かけまいとする優しい女騎士

陵辱よりも、ウィザードりィみたいな世界観で女騎士とイチャイチャしながら冒険・・・
あれ・・・？騎士はダンジョンに入らないか・・・？

>>37
捕まって肉便器にされて精神崩壊するだろ

>>39
そこはほら、何かと理由つけて入るんじゃない？
お前ひとりに任せると何をするかわからんからな、とか。

>>38
女騎士「アストナージ！！見るんじゃない！！」
アストナージ「一緒にサラダを食べるんじゃなかったのか！？」
女騎士「おい、誰か早く連れて行け！」

こんな感じか

女騎士に犯されたいマゾの行き場所は、いずこに…
男を捕まえて縛って、『見てあげるから射精しなさい』って命令して、
クスクスと余裕の笑みを浮かべながら見物するような女騎士はいずこに…。

某エログロ絵かきのＨＰ見てると、あれぐらいのグロでも
十分抜けるようになるから困る

腹に剣突き立てられて苦痛に悶える女騎士って興奮しね？

>>30
わかったよ。やっと解った。

男騎士「なんだその格好」
女騎士「裸エプロンならぬ裸甲冑だ。好きだろう」
男「胸しか隠してないじゃないか」
女「他にどこを隠せと？」
男「下だろ常考」
女「そんなことよりこれを飲め･･･きゃっ」

カルピスのボトルをひっくり返して浴びる女騎士。
白い液がびしょびしょ。

男「何やってんだ？」
女「・・・少し失敗しただけだ。今かき混ぜるからまってろ」
男「お前、その剣王から授かった大事な剣だろう。それでカルピス割かき混ぜんな」

資料がないとよくわかんないです＞＜

>>34-36
童貞は黙ってろっ

アンジェリカスレもとい屑スレ出張かと思って飛んできたのに…

>>43
それは別に女騎士でなくてもいいからなのでは。
いや？むしろ女騎士だからか

>>44理解者ｋｔｋｒ
お前たまにVIPで立つ虹グロスレ来る？

>>50
時間が合わない

やられるなら切られたり食われたりというよりも
腕の骨辺りを折るか折られないかあたりの力加減でミシミシ言わせる方が
エロを感じるのですが。

>>51今度来てみろよ
結構いいのあるから

女騎士の最期は自分が信頼してた男の名前を呟いて死ぬ

>>54
もこ…みち…

>>52
十分痛め付けた後、一本ずつ骨を折るわけだな？
気丈な女騎士が泣き叫びながら許しを請うわけだ

>>52死ぬ寸前まで首しめられたりな解ります

俺のイメージはラングリッサーだな

「この戦いを最後に…普通の女に戻るのも…悪くないかもな…」

死亡フラグととるかはご自由に

なんだ触手スレじゃないのか

>>43
核心に近づきつつあるな、ふふ

捕虜「くそうっこんなところで･･･」
女騎士「随分探したぞ。宮廷画伯どの･･･いや、スパイッ」
捕虜「く・・・殺せっすぐ殺せっ何もいわんぞっ」
女騎士「ふふふ。そうはいかない。まずは縛り上げろ。あ、足だけね」
捕虜「なっ何をするつもりだっ」
女騎士「くすくす」

というと女騎士は甲冑を脱ぎ捨て、ドレスに着替えた。

女騎士「さぁ、見せてあげるから写生しなさい画伯」

傷口を敵にえぐられて悲鳴を上げる女騎士とかって激しく欲情するよな

http://up2.viploader.net/pic2d/src/viploader2d390281.jpg

ド変態っぷりが加速していきますな。
さすが女騎士スレッド。

ttp://www.vipper.net/vip544244.jpg


これと>>20の元ネタｋｗｓｋ

http://free-bbs.selfip.net/kp/cgi/src/up0241.jpg
張っておいてなんだがこれはないな

>>54
口端から血を垂らして
「○…○……」って言い終わると
溜まっていた血を吐き出して死ぬわけだな？

その日女騎士は村の長老に懇願され洞窟の魔物退治に出ていた。
しかし魔物のレベルは高く深入りしてた時にはかなりの傷を負っていた。
「クッ・・もう薬草もＭＰもないわね。いったん引き上げようかしら。」
「その必要はない」
「誰！？」
「おまえは長老に騙されたんだよ、奴隷となる若い娘を探しててなあ。お前は犠牲者だという訳だ」
「だ・・騙したのね」
剣を取り出そうとした次の瞬間どこからともなく次々と男が現れ女騎士を取り囲んだ
「フヒヒ・・楽しませてもらうぜ・・・やけつく息！！」
「！！！」体が言う事を聞かない、そして男たちは女騎士の鎧をひき剥がし、
服をビリビリに破りとうとう全裸にされてしまった。
「グフフ、ここはどうなってるのかなあ？たとえ騎士でも女は女なんだな！」
「見るな……見るなぁ……っ！」

即興ですサーセン

>>62また理解者が

>>30ザックリですねわかります

>>67
う、うん……。
なんか物凄く動揺しちまったぜ……。女騎士さん死ぬのか……。

http://hobby11.2ch.net/test/bbs.cgi?guid=ON

エルウェン大隊長に説教されたい

>>69
飲もうぜ。


「ああああああああああああァ!!」とか言ったりするのがイイ
最後の「ァ」が重要

>>67
「もこ・・・みち…ゴフっ」

>>1
なんかおしっこ漏らす姿が思い浮かんだ

>>69>>74
俺も交ぜてくれ

>>76
う、うん……

>>74お前も最後のァの良さがわかる選ばれし物か

>>79
踵とかで踏みにじられるんだよな
「いい声ね……」とか言われたりして

>>52
まったくお前らときたら困ったものだ

団長「来たな女騎士」
女騎士「はっ」
団長「チェスの相手をしろ」
女騎士「・・・はっ」

チェスをやる二人。

団長「お前の給料来月から５％切るからな」
女騎士「ええーっっチェスやりながらいうんですかぁー」
団長「それだけじゃない。これお前が隠してた饅頭(パクッ)」
女騎士「くっ食ったぁーっっ」

団長「勝ったな。俺の勝ちだ」
女騎士「うう・・・」
団長「約束どおり、腕をムニムニさせてもらうぞ」
女騎士「くぅっっ」
団長「はははっ二の腕がムニムニだぞっはははははっ」
女騎士「も・・・もういやぁっっ」

つか誰か書いてくれ

>>74
俺も仲間に入れてくれよ。

>>83
もしくは鳩尾を強打されて「かはっ」とか言ったりするのな

くだらないスレタイだｗ

>>56
失礼な。僕はそんなド変態じゃありませんよ。

ただちょっとばかし尋問なんかしたりして、その過程で鞭打ちとか首輪とか
手の爪を手袋の上から割ったりとかしたりはありますけどね。
で、そのあと「騎士としての素質を見る」とか何とか言って、真っ赤になった手袋に
剣とか持たせたりさせますけどね。
んで、当然の如く剣を落としちゃったりする女騎士に対して侮辱の言葉を
投げかけたりなんかして精神的にも追い詰めたりなんかもするかもしれませんね。
で、まあ「お前が俺たちに体を提供するなら、許してやらんでもないぞ」とか言って
売春婦のようなセリフと格好を女騎士にさせておきながら
「お前のような女誰が抱くか」「騎士の風上にもおけんな」と追い打ちを掛け
「向いてないんだよ、やめちまえよ騎士なんて」
「どうせなら二度と剣など持てない体にしてやるか？それなら諦めもつくだろう？」
といいながら腕をミシミシいわせて「や、やだ……やめて……」と子供のように
すすり泣く女騎士の白くて柔らかいお腹を思いっきり蹴飛ばしたりしたいと
思っているだけだもん。

女騎士「見てぇ…ほらぁ…っ!!」

最初は「一思いに殺せっ！」って言うんだけど
痛め付けられてるうちに「い゛や゛ぁ！死にだぐな゛い゛！」
ぐらいになるのがいいな
もしくは「殺じでぇ！一思いに殺してぇ！」って
狂うくらいに

このスレ変態しかいNeeeee!!

>>86
わかってないな


玄人は女騎士が「や……やめ……」とか言ったあたりで一思いにやるもんだ

ちょっと女騎士（ばんめし）食べてくる

>>90
そこにさっそうと現れる妹

【世界の国別平均IQランキング】

1.日本 　　　平均IQ　114.839
2.ギリシャ 　平均IQ　108.685
3.イタリア　 平均IQ 108.632
4.イギリス　 平均IQ　108.135
5.アメリカ　 平均IQ　107.676
6.フランス　 平均IQ　107.442
7.ドイツ　 平均IQ　107.134
8.ブラジル　 平均IQ　106.967
9.スペイン　 平均IQ 106.687
10.カナダ　　平均IQ　106.356


日本人のチート具合は異常

>>62
いろいろと勉強になるスレだ

囚われの女騎士。薄暗い地下牢につながれる。

男「ふふふ。やっと捕まえたぞ女騎士」
騎士「殺せ。私は何があろうと屈せぬぞ」
男「ふふふ。強がりもそれまでだ、ジャーン」

男が取り出したのは古びたノートブック。

騎士「・・・っ！？」
男「思い出したか？お前が中二の頃に書き溜めた雑記帳だ」
騎士「な･･･なぜそれを。や、やめろ。なんでもしますっだからそれだけは」
男「なになに･･･ムーの戦士たる私が覚醒したのちには、世界はつぎなるレヴェルに・・・」
騎士「やっやめてぇぇぇっ」
男「邪気の力が抑えられない。このままでは天が落ち・・・」
騎士「あああ・・・やめてぇぇぇ」

女騎士→拷問＝ｴﾛｹﾞｵﾀ
女騎士→「私が女だからか！？」＝漫画ｵﾀ
女騎士→「私が可愛がってやろう……」＝ｹﾞｰｵﾀ
女騎士→「ああああああァ!!」＝ｱﾆｵﾀ

>>90>>88どちらも好きなパターンだ

>>93
それはないわ

ＲＯの剣士系を剥がすのが好きな俺は少数派かい？

おまえら>>68じゃ話にもならないのか

もっとコアじゃなきゃいけなかったようだ

>>92
お前はやっぱりなにもわかってないな。

敵「腕の一本や二本ぐらいは……」
女「や……やめ……」

ｺﾞｷｯ

女「ああああああァ!!」



のコンボにつなげられないじゃないか

>>99
いやよかったぞ。俺なんかまったく相手にされていないからな。
Ｍだからいいんだが、それでも少しは構って欲しい

触手はなしでしょうか

正義の味方な女の子が色々されちゃってるのはイイよな

>>100
妹「今…!……いやまだまだ…四肢一本ぐらいなくなってからの方がお姉ちゃんの命を救った感が…」

>>102
2人で飲み行こうぜ

やぁ、同志よ(´･ω･`)突然だけど君達に一生恋人ができない呪いをかけたよ。呪いを解く為にはこのスレ→http://pc11.2ch.net/test/read.cgi/internet/1213074920/
でvipper装った厨房とニコ房が暴れているので、以下のテンプレで書き込んでくれたまえ。
１週間以内に恋人ができるよ。
それでは健闘を祈る。



>>17のヌン(加藤智大的思考者)と房2病キング禿スはド低能妄想キモヲタ基地外＾＾;
只今、糞貧乏ID:EH32rxxrOのID:S2jzuQZMO←ファビョってテンプレ連投してます＾＾くやしいのうｗｗｗくやしいのうｗｗｗ明日も連投くやしいのうｗｗｗ

>>102
触手はｴﾛｹﾞｵﾀのエサだろ。んな厨くせぇもんいらん
炊き立ての米は何も合わせないで十分おいしい

ttp://vipup.org/d/20080615205606.jpg

>>107
いいと思うが、個人的にはもうちょっと重装備の方がいい

>>68
「私が村長です」思い出した。

女騎士「剣の稽古に付き合ってくれないか？」
男騎士「ああ、いいぞ。」

女騎士「どうした？早く剣を抜くのだ！」
男騎士「剣ならもう、お前の中だぜ！」
女騎士「うぅ、何をする！」
男騎士「まだまだ剣の基本が分かっていないな。」
女騎士「くふぁぁ、この暖かいものは・・・・・・・・・・・」
男騎士「おや、まだ12歳なのに。早すぎたか。」

百戦錬磨の俺はワザとフリフリの少女趣味な服を着せてから犯す

ttp://vipup.org/d/20080615205855.jpg

>>90
騎「や…やめ……」

騎「あがああぁぁァ！腕がっ！腕がぁ！」

敵「腕の一本ごときでうるせえなあ。バランス悪そうだからもう一本いくか」

騎「いぎゃああああ！」

敵「ほれ、脚もついでだ」

騎「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛！っがあ゛あ゛あ゛あ」

敵「気ぃ失いやがった。情けない騎士様だ」

>>113
「ぎゃあああああ」は品がなくて嫌だな
「あがあああああ」はまあいいが

最後に気を失わせたのはおｋ

ttp://vipup.org/d/20080615210008.jpg

ttp://vipup.org/d/20080615210117.jpg

>>115
ふぅ……


二枚も貼ってなんなの？

ttp://vipup.org/d/20080615210149.jpg

急激に人がいなくなったな
インディジョーンズなんて見ないでもっと語れよ

折れた腕を踏みつけて断末魔の叫びを聞かすのが俺のジャスティス。

プーチン二つでプープーチンチンｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ライトニング様スレですね。わかります。

>>119
教えてくれてありがとう

>>120
バーベキュー食いてェのかコラァッ！！

なんでか知らんが
女騎士捕獲→晒し台
ってイメージがある

また開いてしまった／(^o^)＼


とりあえずベルセルクの女キャラにやりたいな

>>114に同意

腹を斬られて中から出て来る内臓を必死に押さえる女騎士に興奮する変態はおらぬか！？

>>128
そこまではちょっと……
肩口を押さえる程度でなんとかなりませんか

>>114
気丈で高貴な女騎士が下品な叫び声を上げて泣き叫ぶのが良いんじゃないか

ダメだ…サドフィルタが解除された。

近場に発生した適当な魔物の討伐に出たとても力の強い女騎士様が、
その魔物―スライムに得物の剣・槍・弓も全て弾かれ、敵わずにその粘体の体に捕まってしまい、
スライムの体に頭を包まれながら、内側の脳みそだけを解かされて釈放され、
美しい容姿と美麗な甲冑を保ったまま、あへえへってなっている姿とかがいいと思う。

>>128
その傷口に挿入するなら俺のテリトリー

>>131
ｴﾛｹﾞのやりすぎだ

全て男騎士に変換して萌えさせていただく

>>128
それはむり

どうでもいいけど女騎士って実在したのかな

>>128ここにも理解者か

それでそこにパンチとか最高です

>>132
あれ？
俺がいる？

>>131あんた最高だよ

>>136
ジャンヌ・ダルクがいるだろクソカスがああああああ

>>131
脳みそ溶かしたら死ぬじゃないか

意識をもったまま、ゆっくりと手足の先から溶かしてだな
半狂乱になりながら自分の手足が無くなるのを見せ付けられる女騎士
も興奮すると思うが

>>130でも展開が早い
もっとじっくり

>>27
ドラゴンフォースはトリスタンで、
スペクトラルフォースは在野武将から引っ張ってくるんですね。わかります

ttp://vipup.org/d/20080615210302.png
ttp://vipup.org/d/20080615210508.jpg
ttp://vipup.org/d/20080615210553.jpg

>>142
見本を頼む

ここまでアグ様なし

>>140
ジャンヌダルクは騎士ではないと思うんだけど

男騎士の逞しい筋肉を八つ裂きにしたい

女騎士の引き締まった肉体を痛め付けたい
気丈で高貴な顔が苦痛と屈辱に顔を歪めるのを見たい

>>108
それはラグナロクというねとげー

>>145文才ないんだ
でもじっくりっていうのは骨は指単位で折ってほしい願望と
あと他の拷問もほしいという妄想

女騎士｢終わったのだな……これで……｣

ザシュ

女騎士｢……え?｣
女騎士｢そん……な…がはっ｣


こんな展開好き

プーチン二つでプープーチンチンｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

小さな田舎町で戦いとは無縁の生活を送りながら、戦いに疲弊して帰ってきた女騎士の心を癒してあげて、ある時その町に軍隊が侵略してきて、女騎士と一緒に率先して町の人を逃がしたり、武器なんて持ったこともないけど頑張って戦ったりしてたら、
女騎士が背後から斬られそうになったところをかばって、「貴女といられてよかった」とか何とか言って、女騎士の腕の中で生涯を終えたい

ttp://vipup.org/d/20080615211647.jpg
ttp://vipup.org/d/20080615212013.jpg

>>151
木馬に乗せて鞭打ちとか水責めとか焼き鏝とかか・

>>155見て思い出したが女騎士×女の怪物とかが好き

ttp://vipup.org/d/20080615212334.jpg
ttp://vipup.org/d/20080615212406.jpg

多少グロかもしれんから注意

http://www.uploda.org/uporg1483443.jpg
レイヤーで着せ替えできるようなのがあったからやってみた。シチュは↓な感じ
１．闘技場で見世物として戦わされる女騎士。手には持ちなれない東洋の剣のみ。
｢おおっとぉー、なんという姿だ！ほとんど裸ではないか！これで敵を誘惑しようというのか！｣
せめてもの強がりで負けるまいと笑顔を見せる。
２．森の中のモンスターとの戦いで鎧と武器をとかされてしまう。なんとか武器を見つけたものの持ったこともない東洋の（ｒｙ
せめてもの（ｒｙ

なんだよ
「実は女の子でした」な感じののスレじゃないのかよ

骨折るのは好きじゃないな
単純にエロってのはもう古いのか？

>>158
その絵師の絵はグロいけどエロいから好きだ
内臓食い荒らされるとかたまらんね

アグたんだろｊｋ

>>159
立ち方がシュール

アグ「ラムザ、一緒に眠ってくれないか？」




























ラムザ「だが断る！」

>>160
そのつもりなんだがこいつらが言うことを聞きませんで……

誰かクレイモアの同人誌知らないか
ガラテア本とかないかな・・・

>>134
私がいる

>>161
全然古くなんかないぞ
さあ、妄想を垂れ流せ

>>161
今回は偶然拷問好きが集まったみたいだ。
俺はノーマルもヤバいのも大好きだ。

http://www.uploda.org/uporg1483481.jpg

>>167今ざっと捜してたけど無いな

拷問とかあんま好きじゃないな…
力の差がある強敵に必死に挑むけど半分遊ばれながらズタボロにされちゃうとか大好き

騎士「そんなもので、私が屈するとでも、ぐぁあああ！」
ビシィッパシィ！
敵「なんか言ったかい？騎士様」
バシィイン
騎士「なにも…言っていない！」

敵「そうです、か！」
バシイィィィン！！
騎士「うああああああああ゛あ゛！」

興奮しないな

>>171
ムスタディオ乙

セイバースレですね分かります

>>172
そうか・・・クレア本は二つあるんだけど他のが全く見つからない

熟練した騎士でありながら処女であることはデフォだよな？

>>178
捕まって陵辱される前に小馬鹿にされるんですね。わかります。

敵に弱みを握られてしかたなく行為に及んだが
次第に快楽に溺れて堕ちていくのとかがいい
奴隷っぽく乳首とかにピアスしてるとなおいいね

>>178
もちろんだ
そして捕虜になって敵兵に処女を散らされるのさ

そのあとは肉奴隷一直線さ

女騎士の目の前で男騎士が殺られるのがかなりツボ
その後はもちろん、屈辱と憎悪に苛まれながら男騎士の骸の前で集団レイプされる
やられた後男騎士に触れようとするが、触れる直前に男騎士の骸をみんながメッタメタにして、女騎士は憤死

ってのが俺が最近よくする妄想
皆はこんなの考えない？

>>178
同僚全部喰いましたぐらいの方が好き

お前ら女騎士に妄想抱きすぎだ

>>184
妄想以外の何を抱けと

基本は女騎士絶望エンドで妄想するが、たまには女騎士がやられる寸前に
颯爽と駆けつける主人公！というシチュも妄想したりする。

>>185
淡い恋心。憧れ･･･もっとこうあるだろう


何いってんだ俺

おっぱい

いつもは気高い女騎士が責められ過ぎて只のか弱い女の子になっちゃうのとかも好き
｢もうやめてよぉ…もう痛いのやだよぉ…｣とか言うの

スレタイで、恥ずかしいものを見られてあわててるさまと

敵軍につかまって犯されてるのを好きな男に見られてるさまを両方一瞬で思い浮かべた

キョウモニホンハヘイワデース

女騎士×人外物の小説サイトとかないかな？

なんだ…このスレは……
いかん！自分に新しい性癖が…うまれて………しま………う

>>１９０

拷問に耐えられなくて幼児退行しちゃうシチュもなかなか好き。

>>194
宇宙海賊サラでそんなシチュあったね。あれはよかった

「騎士様、これが何か分かります？」
そう言いながら、敵兵が拘束された女騎士に、ニヤついた顔で尋ねる。
その視線の先には坩堝と、その中に入っているドロドロに溶けたもの。
「な、何だそれは？」
精一杯気丈に振る舞おうとするも、震えた声で女騎士が尋ねる。
「鉛ですよ。な・ま・り」
敵兵が心底楽しそうに答え、続ける。
「これを、今から騎士様の性器と肛門に流し込むんですよ。」
「な！？やめろ、そんなことされたら…」
敵兵の言葉に、女騎士の顔に恐怖が浮かぶ。
「どうなるんでしょうねぇ？」
「や…やめて、やめてくれ、他のことならなんでもするから！」
笑いながら、坩堝を傾ける敵兵。
必死に助けを請う女騎士。
敵兵が坩堝を傾ける度に中身も傾いていき、ついに中身が零れ落ちた。

力尽きた

女騎士を魔法で二人に割って、聖騎士と暗黒騎士にして殺しあう展開

なら考えた

痛めつけられて悲痛な声を出しつつもなおも腰をふることを止めないセイバーたんﾊｧﾊｧ

ネル・ゼルファー

過疎ったな
みんなインディ見てるのか？

セイバー（笑）

すばらしいな

女騎士「見るな……見るなぁ……っ！」

男傭兵「はん、小僧の裸なんて見るかよ」

女騎士「なん……だと……？」
男傭兵「ほら、そろそろ水浴びは終わりだ」
女騎士「……」
男傭兵「とっとと服を着な」
女騎士「……言われなくてもわかっている」
男傭兵「早くしないと日が暮れちまう」

女騎士「わかっていると言っているだろうが！！」

男傭兵「？　何でカッカしてんだお前さん」
女騎士「うるさい！」


こういうスレかと

エロ無しが好きな俺には向いてないスレですね

http://www8.atwiki.jp/onnakishimatome/
まとめサイト貼っとくわ

拷問系は無理です
本当にありがとうございました


やっぱり触手が一番と思うのは俺だけ？

>>206
触手は会話が出来ないからつまんね

女騎士「見るな……見るなぁ……っ！」

男「女騎士、血まみれでも君は美しい」

元ネタわかる奴いるだろうか。

最初は「お前……女か……？」スレだったんだ。
まさかこんな怒涛のエロスレになるとは……。

>>208
そのあと合体するんですね

俺は会話がある方が好きじゃないな
俺がシャイだからなのか、言葉責めのセリフにむずがゆさを感じて冷めてしまう

秋葉原事件現場で日本テレビ記者の横暴。
警察官にいいがかりを付けている所を撮影され逆ギレ
ソースは
http://news.livedoor.com/article/detail/3684932/

イメージとしては、あまつきの朽ち葉かドルアーガのあいつ

>>210
おお、わかる人がいて嬉しいｗ

女騎士と合体で魔法騎士しか思い浮かばなかった

>>203
そういうスレにしてくれ
痛いのも怖いのも嫌いです

女騎士より少女魔剣士の方が好きです＞＜

（着替え中の女騎士）

男「おーい騎士、入るぞ」
女騎士「えっあっちょっと」

ガチャリ

女騎士「見るな……見るなぁ……っ！」

数分後

男「あ……いや……その、悪かった。まさか、女とは……」
女騎士「……」
男「だ、だが黙っていたお前だって悪いんだぞ！始めから言ってくれれば俺は……」
女騎士「……責任」
男「は!?」
女騎士「お前には……責任をとってもらう。……私の伴侶としてな」
男「えええええええええええ！？？？」

こんな流れとかも好き。

男騎士「の野郎……いきなり斬りかかってくるとは……」
女騎士「くっ……」
男騎士「まずはその面拝ませてもらうぜ」
女騎士「なっ？！　や、やめろ……」
男騎士「大人しくしてろこの野郎！　……って……」
女騎士「見るな……見るな……っ！！」
男騎士「こいつは驚いた……野郎じゃねぇ、女だ……。それも若い……」
女騎士「なっ、なんだその目はっ！！　女で悪いかっ！！」

初陣の恐怖で失禁したのを何かにつけて仲間に馬鹿にされるとか良くないかい？

>>218
あ、それだ
引っかかっていた何かがとれた。ありがとう

>>203
これだよ・・・・これなんだよオレが求めてたものは・・・・・！！！

女騎士「見るな……見るなぁ……っ！」

男騎士「こんな綺麗な尻ならいつまでも見てられるぞ」

女騎士「〜〜〜っ！///」
男騎士「お、尻の穴がキュッってなったぞ……うりゃっ」
女騎士「ふやっ！？」
男騎士「ん、流石にいきなり指をいれたらきついか」
女騎士「あ、当たり前だ！　そ、そこはそういう場所ではないだろうが！」
男騎士「いやいや、男同士なんだから尻の穴でするしかないだろう？」

女騎士「お、男……同士だと……？」

男騎士「というわけで舌でゆっくりほぐしてやるよ」
女騎士「ま、待て！　お前今聞き捨てならないことひぅあぁっ！？」


こういうスレなのか

今日のベルセルクスレか

どっちもいいな
陵辱も恋愛も

やはり女騎士の陵辱はｴﾛｹﾞの中だけだ
ここでは恋愛がいい

新米女騎士とベテランオッサン傭兵とのやり取りとか……ありだよな？

>>220
男騎士「よお、おもらし○○。どうだ？最近はもうちびらな――」

女騎士「二度とそのことは言うなと言っただろう？死にたいのか？」

男騎士「スイマセンアヤマリマスカラ、剣ヲオロシテクダサイ」

>>226
あんたが陵辱寄りのスレタイで建てたんでしょうが！

>>229
俺が想像したシチュエーションは>>219に書いただろうが

http://www2.uploda.org/uporg1483792.jpg

俺が最高だと思う女騎士

女騎士「見るな……見るなぁ……っ！」
男「なんだ？その格好。そんなフリフリなドレス、どこで買ってきたんだ？」
女騎士「ち、違う。これは、その……」
男「はは〜んなぁ〜るほど。いつもは無骨で硬派なフリしてる女騎士ちゃんも
なんだかんだで乙女な一面もあるってことね」
女騎士「っ!!」
男「いやいや、すっげー似合ってるよ。そのままダンス会場にいてもなぁーんにも問題ないくらいだ。
でも、プッ、くくくく。い、いやスマン。いつもの姿とのギャップがさあ」
女騎士「〜〜〜〜〜〜っ!!!!!!（涙目）」
男「いや、ホント可愛いんだ。だけど、くっくはっ。あはははははっははははは」
女騎士「このっバカアァァァァァァァァァァ!!!!」

ドゴォン

女騎士「……誰にも言わないでくれ。グスン」

女騎士と姫様の百合こそ至高

>>232
怒るより泣き出しちゃう方が良いな

女騎士「見るな……見るなぁ……っ！」

男傭兵「うわっ、お前漏らしやがったのか！？」

女騎士「だ、だだ黙れ！///　見るなと言っただろうがっ！」
男傭兵「初陣の緊張が解けて、下の緊張も解けちまったのか」
女騎士「言うな！　笑うなあっ！」
男傭兵「ひゃひゃひゃ、まるで女みてえだなお坊ちゃんよ」
女騎士「うううううるさいっ！！///」
男傭兵「こりゃ祝杯でビールは飲みにくいな」

女騎士「？……！　き、貴様あああっ！！」

男傭兵「おおっと、騎士様自家製ビールが飛ぶからカッカするなよ」
女騎士「黙れと言っただろうがあっ！」

ただ眺めているだけでいい　犯すなど論外よ

女騎士「むぐっ……ふおぉ……！！」
男傭兵「……」
女騎士「フン……！　………………ぶはぁっ！　ﾊｧ……ﾊｧ……」
男傭兵「……さっきからなにやってんの？」
女騎士「うわらばっ！？　み、見るな……！　見ないでくれ……っ！！」
男傭兵「……サラシ？」
女騎士「みっ、見るなと言ってるだろうがっ！！」

女騎士「見るな……見るなぁ……っ！」

男傭兵「家族の肖像なんて、見てくれって言ってるようなもんだろ」

女騎士「か、返せっ！　返せってば！」
男傭兵「おおっと、あぶねえ」
女騎士「くっ！　背伸びをしても届かん……卑怯な！」
男傭兵「ん？　この肖像、お前の姿がないが」
女騎士「それは……そ、そう！　両親と妹の肖像なんだ！」
男傭兵「ほほう。お前の妹美人だな」

女騎士「ふえっ！？///　な、なななにゅをいっている！？」

男傭兵「でも、ちょっと発育が足りてないな」
女騎士「貴様に決闘を申し込む！」

みんなは女って事を隠してる方が好きなわけ？

>>239
それはもう

>>239
愚問だ

>>239
笑止

>>239
どっちもOk

>>239
女ってわかってもらえないのが好きだ

1からたどってきたが何故西洋の騎士ばっかりなんだ
和風騎士こそ最高じゃないか！

近代兵器を使って軍を蹂躙して女騎士さんの度肝を抜いてみたい

女騎士「見るな……見るなぁ……っ！」

男傭兵「うおおっ、色気はないが女物のパンツだ……！」

女騎士「やめろ！　手に取るな！」
男傭兵「まさか、突然のお宅訪問でこんな爆弾を見つけちまうとは」
女騎士「くっ、衛兵は何をしていたんだ！？」
男傭兵「それにしても、宿舎に女を連れ込むとは中々やるじゃねえか」
女騎士「う、うるさいっ！　とっとと出て行け！！」
男傭兵「わかったわかった。帰りますよ」

女騎士「……お、おい待てっ！　それを置いて行け！」

男傭兵「ん〜？　それ、って何だ？」
女騎士「そ、それは……ぱ、ぱぱ……ぱ……〜っ///」

女騎士「おい、やっぱり女は胸なのか？」
男傭兵「どうしたいきなり」
女騎士「あぁ、いや……忘れてくれ」
男傭兵「騎士様ともあろうお方が、そんなことが気になるのか」
女騎士「忘れてくれと言っただろうが！」

男傭兵「……女は胸かと問われたら、俺は否と答える」

女騎士「そ、そうかそうかっ！」
男傭兵「なんで嬉しそうなんだ」
女騎士「いや、なんでもない！　やはり女は胸の大きさではないよな！」
男傭兵「ああ、女は……」
女騎士「やはりここｒ」

男傭兵「女は尻だな」

女騎士「……」

傭兵www

それでそれで？

男騎士1「ふん、女のくせに騎士とはな」
男騎士2「どうせ足を引っ張られることになる」
男騎士3「目障りな奴だよ、お前は」

女騎士「私に文句があるならば自らの剣で示せばいいだろう！」

男騎士1「生憎と女に向ける剣は持ち合わせていないのでね」
男騎士2「それに、我らは皆の気持ちを代弁しただけのこと」
男騎士3「身の程をわきまえることだな」

女騎士「……」

女騎士(やはり、女だということで軽んじられる……か)

女騎士「胸なんて邪魔になるだけだ！　……できればもっと小さい方がよかったのに……」

女騎士2「じゃあ切り取っちゃえば良いのに……まったく」

>>252
女弟子「お師匠様またそんなこと言ってー！　そんなこと言う人にはこうしちゃいますっ！」
れろれろ
ちうちう

発情した愛馬に犯される女騎士

男だらけの大衆浴場に恥ずかしくて入れなくて入り口でモジモジしてる女騎士とか良くない？
｢誰もお前みたいな餓鬼の裸に興味ねえよ｣とか言われながら尻ぶっ叩かれて｢ひゃん！｣と声をあげちゃう的な

男傭兵「なんだなんだ、今日はやけに荒れてるな」
女騎士「うるさいっ！　私に構うな！」
男傭兵「大方女みてぇだって馬鹿にされたんだろ？　ひゃはは」
女騎士「っ！」

ぼこっ！

男傭兵「おあっ！」
女騎士「お前も私を馬鹿にするのかっ！？」
男傭兵「……ってぇなこの野郎が！」

ごぶあっ！！

女騎士「あごおっ！？」
男傭兵「機嫌が悪いのか知らねえが、俺に当たるんじゃねぇ！」
女騎士「……やったな！」
男傭兵「いいね、上等だ。お上品な騎士様に喧嘩ってのを教えてやるよ！」

　　・　　・　　・

女騎士「っつつ、少しは手加減しろ」
男傭兵「……ボコボコにされたってのに、やけにスッキリした顔してるな」
女騎士「うむ、すまなかったな。そして礼を言うぞ」
男傭兵「……変な奴だな、お前って」

女戦士→巨乳
女騎士→貧乳

なイメージがある

>>256
馬鹿野郎、周りが放っておくか
正しくはこうだろ


女騎士「ふぅ……さすがに風呂だけは男と一緒に入れんからな……」

ｶﾎﾟｰﾝ

女騎士「ふぅ……風呂は心の洗濯とはよく言ったものだ……」
男傭兵「ﾊﾞﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝｰ♪」
女騎士「ぼふえぁっ！　お、男！？　なぜお前がここに！？」
男傭兵「なんだよ、別にいつ風呂入ったっていいだろ」
女騎士「そそそそそそそうだが……まっ、まさか貴様！　私が最後に風呂に入るのを読んで……！」
男傭兵「どうだかねぇ。お、意外に発育が良好だな……」
女騎士「……！　……（ﾎﾞｼｭｩ……）」
男傭兵「え？　お、おい女！？　だっ、大丈夫か！？」


女騎士「あばばばばばば……」
男傭兵「まさかのぼせるとは思わなんだ……（ﾊﾟﾀﾊﾟﾀ）」

>>258
戦乙女は大概巨乳だぜ

キャスカがグリフィスに犯されてるシーンおもいだしたｗ

ところでお前ら、戦後の酒盛りのときの女騎士は、


1．喧騒から遠ざかり、壁に寄りかかって一人でジョッキを傾けている
2.飲めないのに無理やり飲まされて足腰立たなくなって男に兵舎につれてってもらう


どっちがいい？

男傭兵「という訳で、尻とはかくも素晴らしいものなんだ」
女騎士「……お前は相変わらず下品だな」
男傭兵「重要なのはボリュームと触り心地だな」
女騎士「……」

さわさわっ

男傭兵「……おい、どうして自分の尻を触ってるんだ？」
女騎士「い、いやこれは別にそのただ確かめただけといいうかなんというか」

男傭兵「お、おお俺はそんな趣味はないからな！？」

女騎士「は？…………っ！　お前、な、何を勘違いしている！？」
男傭兵「俺はもう帰る！」
女騎士「おい待て、何を誤解して……って、逃げるな！」
男傭兵「ひいいいっ！　来るなあっ！！」

>>262
１番で

俺の好きな流れになってきた

>>262
馬鹿にされまいと無理して2

>>262
3.飲めないのに無理して隅っこで一人で飲んで潰れてる

http://osaifu.com/wibll/
金ためようぜおまえらー＾ｐ＾

>>264
1番だと、


その後「お前は混ざらないのか？」とか言われた女騎士さんは「私はいいよ」とか言って、
男傭兵に一瞬寂しそうな横顔を見せちゃったりする。

>>262
３：好意を寄せているリーダー（男）を他の女に取られて、別の男に絡み酒

>>262
3:飲めないのに男に無理矢理飲まされて潰れる

>>266
2だと、

ろれつが回らなくなり管を巻き、さらに泣き上戸になり、兵舎に帰った後、少し酔いが醒めてくるといろいろ隠していた弱音を吐くようになり、
「こんなことを話したの、お前が初めてだ……」とか言って照れ隠しに男傭兵は殴られる。

>>266
さらに朝起きると男傭兵が裸でベッドに添い寝しているのを見て、
女騎士さんはびっくりして飛び起きて「なにもしてないぞ！　なにもない！」とか言う。

でも昨日のことは何も思い出せない

何か書いてみようかな

>>269
不覚にもツボった

女騎士「お…おばさんだと…！？」

>>275
そこから男傭兵が女騎士さんに抱きしめられちゃったり。
「悪いな……。しばらく、このままでいさせてくれ……」とか言われちゃったりなんだりしてｄｒｆｔｙｇふじこｌｐ

不覚にもその後の妄想シュチに萌えてしまった

男傭兵「お前があっちの人間でないことを確認したい」
女騎士「疑り深いやつめ」
男傭兵「お前の好みのタイプはなんだ」
女騎士「……な、なんだと言われてもだな」
男傭兵「や、やっぱり……！」
女騎士「わ、わかった！　言う！　言うから逃げるな！」
男傭兵「……」

女騎士「えっと……女らしくて優しい」
男傭兵「ふむふむ」

女騎士「髪が長くて……ドレスが似合う。もちろんスタイルもいい」
男傭兵「ほうほう」

女騎士「……はは、は、ははは」

男傭兵「何故落ち込む。それになんだその乾いた笑いは」
女騎士「」

レズか

男傭兵「うおい、いきなりなにしやがる」
女騎士「一度男の身体というものをよく見たかったのだ」
　　　　　「ほんの一時の戯れだよ。明日はお前とも会えなくなるかもしれんしな」
男傭兵「お前…」
女騎士「やはりいい身体をしているな…引き締まった無駄のない肉体だ」
男傭兵「そりゃあどうも…」
女騎士「望んだとしても私には到底手に入れられぬ身体だ」
男傭兵「…」

すーっ
男傭兵「ちょ、お前なにしやがる」

Ｓ気の女騎士を書こうとして力尽きた(´･ω･｀)

女騎士「……今度はお前の好みを聞かせてもらおうか」
男傭兵「おう、いいとも」
女騎士「どうせ尻しか見ないのだろう？　下品な奴だ」
男傭兵「とりあえず、お前の好みとは遠いな」
女騎士「は？」

男傭兵「多少軽い言い合いが出来るほど気が強い方がいいな」
女騎士「ふむふむ」

男傭兵「髪は短くて、化粧っ気は無し。あとはまぁ、尻はあればって感じだな」
女騎士「……ほうほう」

男傭兵「うん、一緒に酒が飲めるってのも……おい、聞いてるか？」
女騎士「……あ、ああ、勿論聞いてるぞ///」
男傭兵「顔を赤らめるな気色悪い」
女騎士「た、ただ少し酔っているだけだ！///」

>>282
いいなコレ

>>281 勝手にごめん(´・ω・｀)

女騎士「ふふ…嫌か？触られるのは」
男傭兵「別に嫌じゃねぇが…その」
女騎士「なんだ？」
男傭兵「一応お前も女だし、困らんこともない」
女騎士「ほう？この辺の話か？」ニヤニヤ
男傭兵「ちょ、おい、」
女傭兵「別に私は困らんぞ？
　　　　　………もっと私で興奮しろ」ニヤニヤ


…あれ？(´・ω・｀)

長くなっちゃった


男傭兵「なあ、女戦士ってのは、どういう風に欲求不満を解消するんだ？」
女騎士「なんだ、唐突に」
男傭兵「いや、男娼とか買ってるのを見たことがないからさ
　　　　　自分でやってんの？」
女騎士「避妊…と言うか、月経を抑える薬を服用するとな、性欲が無くなる」
男傭兵「ああ、それでお前さん方は月のものに悩まされないのか」
女騎士「その通りだ、ところで…」
男傭兵「なんだよ？」
女騎士「お前はどういう風に性欲を解消してるんだ？」
男傭兵「そりゃ、まあ、娼婦を買ったり…」
女騎士「お前が、娼婦を買ってるところも私は見た事がない」
男傭兵「べ、別に良いだろ、そんなこと」
女騎士「お前のセクハラ発言に付き合ってやってるんだ、答えろ」
男傭兵「自分でやったり…」
女騎士「おかずは？」
男傭兵ちょ、そんなトコまで聞かなくても！」
女騎士「なら、明日、リーダーにお前のセクハラを訴えるだけだな」
男傭兵「勘弁してくれよ…」
女騎士「（じー）」
男傭兵「ああ、もう！お前等だよ、お前等の着替えとか覗いｔ」
女騎士「なんだ、私だけじゃないのか」
男傭兵「へ？」
女騎士「なんでもない、もう行くぞ、私たちまで酒で潰れてはかなわん」

女騎士とその後輩の女騎士によるレズプレイはどうだろうか

勿論、後輩が攻めで

男傭兵「おい知ってるか？　騎士団に女がいるらしいぜ」
女騎士「！？」
男傭兵「いやいや、理想の女ってのは案外近くにいるもんだな」
女騎士「！！？」
男傭兵「早速手をつけようと思う」
女騎士「！！！？」
男傭兵「俺のものになれ」
女騎士「ぴ！！！！？　わ、わ、わた、わたわ」

男傭兵「なあ、告白の言葉はこれでいいと思うか？」

女騎士「……は？」
男傭兵「って訳で、その女騎士を紹介してくれよ！」
女騎士「……へ？」
男傭兵「頼む！　な、いいだろ？　なっ！？」
女騎士「……駄目だ」
男傭兵「うおっ、ケチケチすんなよ。男らしくねぇぞ！」
女騎士「うるさいっ！　もうしゃべるな！」

男傭兵「あの娘かわいいな」
女騎士「そうか、確かにお前好みっぽい女だよなｗｗ」
男傭兵「…お前も可愛いけどな」
女騎士「そうかそうかｗ…………へ？///」

そういえばゲーム作るスレどうなったの？

>>288で死んだ

ジャンヌダルクって騎士じゃないんじゃなかったっけ

なんだこのセイバースレはwwww

>>288
危なかった、台詞にｗが入っていたお陰で辛うじて死を免れたぜ

>>286
なんか考えていったら猟奇的になっちゃったんだがｗ

>>293
男傭兵「あの娘かわいいな」
女騎士「そうか、確かにお前好みっぽい女だよな」
男傭兵「…お前も可愛いけどな」
女騎士「そうか…………へ？///」

>>286

女騎士「ふぅ……やはり訓練後の湯浴みはいいものだな」
女後輩「はいっ、あたしもそう思いますっ」
女騎士「ふふ、相変わらず元気がいいな」
女後輩「……でも、ちょっと燃料切れなんですよぅ」
女騎士「ふむ。私でよければ何か手伝おう」
女後輩「それじゃあお言葉に甘えて……やあっ！」

ふにゅっ

女騎士「ひょえっ！？」
女後輩「先輩の胸、ちいさくて可愛いですぅ」
女騎士「や、やめっ……！」
女後輩「燃料補給ですよぉ♪」
女騎士「んふっ、ん、やめろって……あ！」
女後輩「あは、先輩可愛いっ」
女騎士「やめろ……やめて……あ、あっ」

女騎士「あ」

>>295
何だと‥

>>296
これは…

>>284
続きが書かれて不覚にも嬉しすぎてｗ

男傭兵「おま、そんなところ握るんじゃねえ」
女騎士「可愛いやつめ…少し大きくなったんじゃないか？」
男傭兵「くっ…」
男傭兵「！？…ちょ、おまえ…んあ」
女騎士「ふふふ…舐められて感じているのか？すぐに気持ちよくしてやろう」

へそ舐め→乳首へ

なにやってんだろ深夜に('A`)

>>296
最後の「あ」は何だ！？
漏らしたのか？イったのか！？
それとも両方か！？

女騎士団に足コキされたい

女騎士「…あの、さ…私そういう事あまり言われたことないからさ…どういう反応すればいいのかわからないよ…//」
男傭兵「冗談だ」
女騎士「…！…だ、だよな！そんなわけないよな、ははは…」
男傭兵「いや、そっちじゃなくて。あの娘が可愛いと言った方が冗談だってコト」
女騎士「へ？…へ…？」
男傭兵「お前の方がずっと可愛いし、そもそもあんな娘眼中に無いわ」
女騎士「ぁぅ…恥ずかしくなるようなセリフ禁止…そうやってまた私をからかってたのしいのか…」
男騎士「ほう、じゃあからかってるのか本気なのか見せてやる」

ぎゅっ

女騎士「ひゃう…///」

男傭兵「お前童貞だろ」
女騎士「ぶふおっ！？」
男傭兵「うおっ、汚ねえっ！」
女騎士「ごほっ、げほっ！……な、なななな」
男傭兵「マジでそうみたいだな」
女騎士「何を言いだすんだいきなり！///」
男傭兵「はっは、照れるなって」
女騎士「うるさいっ！」
男傭兵「そんなチェルィイブゥオ〜イのお前を良いとこに連れてってやろう」
女騎士「なんだその神経逆撫でする発音は！　誰がお前について行くものか！」

男傭兵「ぶっちゃけ娼館に行こうってことだ」

女騎士「はえあ！？」
男傭兵「今日はそんな気分なんだ。ほら、行くぞ！」
女騎士「待て！　私は行くとは言ってな……ひっぱるなあ！」

>>302
私を殺す気ですね、わかります


>>303
これは…おお

>>303
おお…おぉ…

何かシチュエーションをリクエストしてくれたらSS書いてみる

３〜５行小説やろうと思ったら結局続き書いちまった

>>303 ワクワク

>>303
ブラボー！おぉ・・ブラボー！

>>303の才能に嫉妬
続きがみたいがそろそろ寝ないと…明日ログが残ってますようにおやすみ

>>303
年上の娼婦に人生相談しちゃうみたいな展開希望

男を抑えて騎士団最強だった女騎士がふらっと現れた流れ者の傭兵に練習試合で惨敗して
その後何度も再戦を挑むんだけどもちっとも勝てずに悔しがるってのが好き。

>>311
エロは無しですよね？

>>311
その騎士団弱くね？

その傭兵が実は噂の伝説の剣士だったとかいうのは良くある話

後ろに、おっきなブタさんのぬいぐるみを隠しつつ
「見るな…見るなぁ…っ！」

ふりふりのドレスを着て鏡を覗きこんでいた所を、男傭兵に目撃され
「見るな…見るなぁ…っ！」

男傭兵が死んだと思い、泣いているところに、ピンピンした男傭兵が現れ
「見るな…見るなぁ…っ！」

男傭兵の服の匂いを嗅ぎつつオナニーしている所に、男傭兵が現れ
「見るな…見るなぁ…っ！」

>>314
噂なのか伝説なのかはっきりしない騎士だな

男傭兵「よし、着いたぞ」
女騎士「くそっ！　この馬鹿力がっ！」
男傭兵「まさか逃げるのか？　騎士様ともあろうお方が」
女騎士「これは逃げではないだろうが！」
男傭兵「ま、気にするなって」
女騎士「気にするに決まっているだろうが！」

　　・　　・　　・

男傭兵「……という訳で、こいつに色々教えてやれる子で頼む」
受付係「あいよ」
女騎士「待て！　勝手に話を進めるなっ！」
受付係「アンタはいつものコでいいのかい？」
男傭兵「おう」
受付係「はは、アンタも好きだねぇ」
男傭兵「うるせ」

女騎士(いつもの……だと……！？)

>>316
お前にはガッカリだ

>>317
貴様！俺を寝かさない気か！

>>316
町で伝説の剣士が戻ってきてるみたいな噂が流れてて
実は主人公がそれって言うパターンは結構メジャーじゃね？

>>317
安眠クラッシャーｋｔｋｒ

女騎士「……」
娼婦１「ねぇ、しないの？」
女騎士「するわけがないだろうが！」
娼婦１「ふ〜ん？　ま、こっちは楽でいいけどね」
女騎士「くそっ、なんで私がこんな所に……！」

娼婦１「やっぱりあんたってレズじゃなかったのね」

女騎士「！？……何故私が女だと？」
娼婦１「そりゃあ、見ればわかるわよ」
女騎士「……そうか……やはり普通はそうだろうな」
娼婦１「わからないのなんて、よっぽどのアレよね」


男傭兵「ぶえくしょいっ！」

>>320
最近あまりゲームしないから分かんないや

娼婦１「で、聞きたい事があるって顔してるけど？」
女騎士「っ！　な、何故わかった」
娼婦１「あはは！　あんたって素直ねぇ」
女騎士「？」
娼婦１「あんたの状況を考えたら、聞きたい事の一つや二つは出てくるのが普通だもの」
女騎士「か、カマをかけたというのか……？」
娼婦１「ご名答」
女騎士「くっ！」

娼婦１「ズバリ、彼に関することでしょ」

女騎士「ち、違うぞ」
娼婦１「本当に？」
女騎士「む、むむ無論だ！」
娼婦「……」
女騎士「嘘ではないぞ！？」

娼婦１「……あはははは！　あ、あんたってばわかり易すぎ！　あはは！」

女騎士「わ、笑うなっ！」

錬兵場には、甲高い金属の打ち合う音が木霊していた。
女騎士の打ち込みは、その傭兵の男の剣にことごとく弾かれている。
もう打ち合って何合目になるのだろうか。
必死の形相で剣を振るう女騎士とは違い、傭兵の表情は変わらない。
相も変わらず凡庸な顔で、女騎士の剣戟を事も無げに裁いている。
「……くぅ！？」
苦しげに呻き、痺れの残る腕を強引に動かして女騎士は戦う。
それは、最後の力を振り絞った渾身の突きがかわされた時だった。
完全に力尽きたのか、そこで女騎士の動きがぴたりと止まったのだ。
「どうした、もう終わりか？」
手を止め、傭兵が問う。
「くそ、くそぉ……」
膝を付き、剣を杖代わりに体を支える女騎士。
その苦悶の表情からは最早一遍の体力も残っていないことが伺えた。
「……殺せ」
女騎士の口から、搾り出すように声が漏れた。
だが、傭兵は何も答えない。ただ、倒れこんだ女騎士を黙って見下ろすだけ。
「……見るな。……そんな顔で私を見るなぁッ！」
女騎士の叫び声は、空に吸い込まれるように消えていった。
すでに、女騎士のかつての精悍さはどこにも残ってはいなかった……。

なんでかなぁ、なんでおまいらはこんな時間にＳＳ書くかなぁ
お陰で寝れないじゃないか

娼婦１「それじゃあ、手っ取り早く見に行きましょうか」
女騎士「何をだ？」

娼婦１「彼がお楽しみのところをよ」

女騎士「なっ、なななな！？///」
娼婦１「彼ったら頻繁にあのコを指名するのよ？　ちょっと嫉妬しちゃうわね」
女騎士「頻繁にだと！？　は、破廉恥なっ！」

娼婦１「この間なんか四つん這いになって……激しかったわぁ」
女騎士「四つん這い！？　ど、どういうことだ！」

娼婦１「彼、ベッドの中での会話の面白いのよ？　あなたは経験ある？」
女騎士「ベッドの中！？　そ、そんなことあるわけがないだろう！」

娼婦１「でも、あなたが見たくないのなら仕方ないわね」
女騎士「ま、待て！」
娼婦１「ん？」

女騎士「……見に行かないとは……言っていない」

俺の騎士剣が立って仕方ない

指名してる娼婦が女騎士に似てるんですね、わかります

>>325の人と>>327の人のが繋がってるのかと思って
「えらい展開だなあ…」と毎回思ってたがトンだ勘違いですた

>>329
男傭兵は女騎士を男と思ってるんじゃなかったっけ？

( ﾟдﾟ)

( ﾟдﾟ )

( ﾟдﾟ)

( ﾟдﾟ )

女騎士「み、見るなぁ……っ！」

何だっていい早く続きを！

娼婦２「あれ？　どこに行くの？」
娼婦１「ちょっと彼のとこにね」
娼婦２「彼？……ああ、男傭兵さんね」
娼婦１「そうそう」
女騎士「……」

娼婦２「今日の彼ったら一段と凄かったわよ」

女騎士「！！？」
娼婦１「へぇ、そうだったの？」
娼婦２「ええ。あんまりにも激しいから下の階にも音が響いてきたわ」
女騎士「！！！？」
娼婦１「あらあら、壊れてなきゃいいけど」
女騎士「い、急ぐぞっ！！」
娼婦１「あら、どうして？」

女騎士「それは……そ、そう！　人命救助だ！」

悪魔「実は俺はみんなの想いを込めた剣に刺されると死ぬぞぉ！」
女騎士「みんなの想いが……この剣に！！」
女騎士「この想いの力！うけとれェ！！」
女騎士「エ　ク　ス　カ　リ　バ　ー　！」
ﾄﾞｺﾞｫｫｫ
ﾓｸﾓｸ……
魔法使い「やったの？」
戦士「女騎士は……大丈夫なのか？」

女騎士「みんな……みんなぁ……っ！」

娼婦１「……さ、着いたわよ」
女騎士「……ｺﾞｸﾘ」
娼婦１「突入するんじゃないの？」
女騎士「い、いや、私にも心の準備というものがだな」
娼婦１「ほらほら」
女騎士「ま、待て！　押すな！」
娼婦１「んもう、じれったいわね」
女騎士「ゆ、勇気と蛮勇は違うのだ」
娼婦１「それじゃあ、覗く？」
女騎士「……覗くというのも、な」

娼婦１「ふふ、人命救助のためなら仕方ないんじゃない？」

女騎士「！　良いことを言う！」
娼婦１「ふふ、ありがと」
女騎士「……なあ、ニヤニヤ笑うのをやめてくれないか？」
娼婦１「あら、ごめんなさいね」

さて今日は朝から授業だと言うのになんだこのスレは・・・

そーっ……

女騎士「ベッドが膨らんでいる……」
娼婦１「もう終わったみたいね」
女騎士「破廉恥だ……全くもって破廉恥だ……！」
娼婦１「まだ少し動いてるから、もしかしたらゆっくりしてるのかも」
女騎士「？」
娼婦１「布団の中でゆう〜っくり動いてる、ってことよ」
女騎士「な、ななななななっ！？///」
娼婦１「あは、あなたってもしかしてしたことないの？」
女騎士「い、今は私のことは関係ないだろうが！」
娼婦１「……あら、もしかして当たってたの？」
女騎士「ゆ、誘導尋問とは卑怯な！」
娼婦１「あ、彼がベッドから出たわ」
女騎士「こ、こっちに来るぞ！？」
娼婦１「そうねぇ」
女騎士「何故落ち着いている！？　は、早く隠れ……」
娼婦１「隠れる場所なんてないわよ？」
女騎士「お……あ……！」

がちゃっ！

なんだ戦火スレか

女騎士の訓練した後の蒸れた匂いを嗅ぎまくりたい

無骨な甲冑を脱がし、続いて外した膝当てや篭手を脇にどける。
そして壊れ物でも扱うように、男騎士は女騎士の体を持ち上げた。
「ひゃうッ！？」
一瞬、甲高い声が部屋に響いた。
「おいおい。変な声出すなよ。これでも優しくしてるつもりなんだが」
「わ、悪い……。続けてくれ」
「……分かった」
男騎士はそっと女騎士の体をベッドへと下ろした。
生まれたままの姿で女騎士が横たわる。
恥じらいのせいか、上気した頬はかすかに赤くなっていた。
「下着、着けてなかったんだな」
「……あんなもの、戦場では邪魔になるだけだ」
ぽつりと呟くように女騎士が答えた。
「俺としては、この手が邪魔なんだがな。勇敢な騎士様も恥ずかしいと見える」
男騎士が苦笑しながら見下ろす視線の先には、
生まれたままの自らの体を、両腕で必死に隠している女騎士の姿があった。
「……馬鹿。私だって女だ」
「知ってるさ」
「それなら……！」
「もういい。何も言うな」
「いつだってお前はそうやってごまかす！　そもそも私は……んッ！？」
女騎士の台詞はそこで止まった。
男騎士の唇が、強引に彼女の唇を塞いだのだ。

支援

男傭兵「……お前ら、なんでここにいる？」
娼婦１「ちょっとこの子じゃ物足りなくて」
男傭兵「まぁ初めてだったんだし、勘弁してやってくれ」
娼婦１「そっちは激しかったみたいじゃない」
男傭兵「ああ、もうクタクタだよ」
娼婦１「あら！　あなたを疲れさせるなんてあのコも成長したわね」
男傭兵「今はもう疲れて寝てるけど……って、どうした？」
女騎士「……」
男傭兵「はは〜ん、お前さては勃たなかったな？」
女騎士「……」
男傭兵「まあ、この次頑張れ！　その時は俺もまた付き添ってや」

べちんっ！

男傭兵「ぶふっ！？　い、いきなり平手打ちってなぁどういうことだ！？」

女騎士「馬鹿！」

たっ！

男傭兵「あ、おい！　どこ行くんだよ！」

つい先程まで寝ようと思っていた。
布団も敷いた。
なのに、何で俺はリロードを止められないのだろう。

男傭兵「……わけわからん」
娼婦１「……ぷ……くくっ」
男傭兵「？」

娼婦１「……あはははは！　あ、あの子……！　お、面白すぎ！」

男傭兵「わけわからん」

「ねぇ、なにかあったの？」

男傭兵「ん、なんでもないぞ」
娼婦１「ごめんね、ちょっとだけ彼を借りちゃった」
男傭兵「うし、じゃあ今日はその分寝るまで一緒にいてやるぞ」

幼女「うんっ！　はやくおはなしのつづききかせて！」

こういう落ち凄く好きだ

いいねいいね

娼婦１「最近は頻繁に来てくれて良かったね」
幼女「うんっ！」

娼婦１「今日もお馬さんごっこしてもらったの？」
幼女「きょうはあばれうま！」

娼婦１「また彼の旅の話？」
男傭兵「まあ、こんなので良ければいくらでも話すさ」

幼女「ねぇねぇ、あのおねえちゃんだれ？」
男傭兵「おねえちゃん？」
幼女「さっきのひと」
男傭兵「ああ、あれは男になれなかったお兄ちゃんだ」
幼女「ふぇ？　そーなの？」

娼婦１「あの子が男になる日は来ないと思うけどね」

男傭兵「な、なんてこった……気の毒なことをしちまったかな」
娼婦１「ぷっ……くくくっ！」
幼女「？」

上手いｗ

寝ようとしてたら・・・おい、続くのか？俺を寝かさない気か？

うまいけど、このそそり立った俺の聖剣を鎮めてくれ

女騎士「くそっ！　なんて破廉恥な奴だあいつは！」

カサッ

女騎士「ん？　これは手紙か。いつの間に……」

　あなたが気になるコっていうのは、彼が拾ってきた孤児の女の子

　孤児院も最近は信用ならないから、指名って形で養育費を貰って娼館で預かってるの

　あなたが心配するようなことはないわよ、よかったわね

女騎士「……なんだ、そうだったのか」

女騎士「わ、私は別に心配などしていない！」

女騎士「よかったなど思って……思って……」

女騎士「……叩いてしまったことを謝らなければな」

はい！ご一緒に!うんこ!ふんばっ！

女騎士「……すまなかった」

男傭兵「なんだなんだ、気持ち悪い」
女騎士「いや、私が間違っていたのだ。……許してくれ」
男傭兵「ん〜……勃たなかったのは仕方ないだろ」
女騎士「そ、そのことではない！」

　　・　　・　　・

男傭兵「……というわけだ」
女騎士「すまん。わたしはてっきりお前がその……す、するために娼館に……」
男傭兵「ああ、それだけが目的じゃないってことは確かだな」

女騎士「…………だけ？」

男傭兵「全く、お前が情けないからあの後娼婦１の相手は俺がしたんだぞ」
女騎士「……そうか」
男傭兵「おかげで腰が痛いぜ全く……って、何故剣に手を置く」

女騎士「謝罪は取り消す！　やはりお前は破廉恥な男だ！」

男傭兵「おい！　さっきまでのしおらしい態度はどうした！？」
女騎士「うるさい黙れ！　こ、この馬鹿があっ！」


おわり

お手

間違えた
お疲れさん

長くなってすまんかった

女騎士「うっ……あっ…………うぐ…ぐ……(あとちょっとで公衆トイレあとちょっとで公衆トイレ公衆トイレ公衆トイレ)」
市民「あの、どうかしましたか？」
女騎士「いや、なんでも……ない……(言えない…言えない…)」
市民「そうは見えませんけど……」
女騎士「ふー……ふー……」
市民「………あの、やっぱり医者に見てもらいましょう！」
ｶﾞｼｯ
女騎士「ちょっ！まて！まず………うああっ！！あああああっ！！あぁっ……ぅあ……ああっ……」
ﾌﾞﾌﾞｯ!ﾌﾞﾌﾞﾋﾞｯ!ﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞ…!ﾌﾞｯ!ﾌﾟﾋﾞｯ!ﾌﾞｽｩ……
市民「……え……？」
女騎士「はぁー……はぁー……はぁー……」
市民「あ、あ…の………」
女騎士「見るな……見るなぁ……っ！！」

http://society6.2ch.net/test/read.cgi/gline/1173827960/
ですねわかります

>>354
乙！面白かった

幼女とセックスしてるのになんでみんなスルーしてるん

きっと見た目が幼女なだけなんじゃね

もう外が明るい…

>>361
よく読め

本番はしてないってこと？
どのみちダメだろ

>>365
こいつ何言ってんの？

おい、幼女とセックスなんてどこにあるのか教えろよ

ネタでもこういう外道は好かんな

自分が女騎士で敵に縛られたり、手下に意地悪されたいっていつも思ってる。

馬鹿でもわかるようにわかりやすく抜粋してくれｗｗｗ

バカが釣れたようだな

>>371
後から気付いて釣り宣言ですね、わかります。

便利な言葉だ

レスがテンプレすぎてつまらんわ

へんに強がらずに素直に後から気付いたって言えば可愛いのに

なんだ図星かよ・・・

釣られてくやしいんですね。わかりませんｗ

>>354
乙！

女騎士の肛門をいじくりまわしたい
その後泣くまでお尻ぺんぺん

屋りびんの でもググってろ

女騎士と後輩の女騎士によるレズプレイは凄くいいと思うんだ

後輩が攻めで、女騎士の体を弄ぶんだよ

>>381
お前はよく分かってる

最近は女騎士よりも都会に憧れる村娘とかにムラムラする

女騎士とシスターのレズプレイを…

男騎士と一緒に任務で遠出する女騎士
女騎士は男騎士に淡い恋心を抱いている
女騎士はサラシ巻いたりして男のフリしているがある夜、ちょっとしたことで女であることがバレてしまう
女騎士は本能を押さえきれなくなり男騎士を押し倒し・・・

なんかダメだな俺は

>>384
お前はよくわかっている

シスターが攻めですね、分かります

>>387
シスター「私……神の前にこんなふしだらな姿を……」

>>387
お前はよく分かってる

普段は立派に主の近衛をつとめているが、主の仕事が終わると途端に甘えてくるみたいな二面性のある女騎士もいいよな

シスター「ザーメン」

age

この前のナウシカの女将軍に萌えてたのは俺だけ？

なぎ払え！！

やぁ、同志よ(´･ω･`)突然だけど君達に一生恋人ができない呪いをかけたよ。呪いを解く為にはこのスレ→http://pc11.2ch.net/test/read.cgi/internet/1213074920/
でvipper装った厨房とニコ房が暴れているので、以下のテンプレで書き込んでくれたまえ。
１週間以内に恋人ができるよ。
それでは健闘を祈る。



>>17のヌン(加藤智大的思考者)と房2病キング禿スはド低能妄想キモヲタ基地外＾＾;
只今、糞貧乏ID:RIzZ5at2OとID:m0MghKMKO←ファビョってテンプレ連投してます＾＾くやしいのうｗｗｗくやしいのうｗｗｗ勤務先まで割れてくやしいのうｗｗｗ今日も連投くやしいのうｗｗｗ必死に自演くやしいのうｗｗｗ

個人的に>>390がベストだな

しかしこのスレ変態大杉ｗｗｗｗｗｗｗ

女｢お師匠さま、夕食ができました////｣

女騎士｢うむ…さすが女だな…とてもうまい｣

女｢お師匠、さま…ﾊｧﾊｧ//｣

女騎士｢だめだ、女…だめ…だ///｣

女｢そんなこと言ってお師匠さまの乳首…立ってる…｣

ほ

俺の股間のエクスカリバーを納める鞘になってくれ

オスカル好きな奴名乗りをあげぃ

馬に跨がりながら男騎士の事を考えてムラムラし無意識に鞍オナする女騎士とかよくね？
そしてそれをニヤニヤしながら見る男騎士w

ダメだ、聖戦の系譜のキャラで再生される

昼間は馬に跨り夜は男に跨るそれが女騎士

もうlilithのゲームやってれば良くね？

まだ残ってたのか

>>20
いまさらだが
ttp://www.lilith-soft.com/black/product37.html

女騎士「おい」
男傭兵「なんだよ」
女騎士「……目上の女性の誘いを穏便に断る方法を教えてくれ、頼む」
男傭兵「俺なら断らない」
女騎士「真面目に話を聞け！　本当に困っているんだ！」
男傭兵「あ〜、はいはい」
女騎士「真面目に聞けと言っているだろうが！」
男傭兵「とりあえず、相手が誰かわからんとどうしようもない」
女騎士「そ、それは……そのだな……」
男傭兵「歯切れが悪いな」
女騎士「……」

女騎士「……姫様……なんだ」

男傭兵「おおっ！　逆玉とはお前やるな！」
女騎士「お前、私の話を聞いているのか！？」

男傭兵「なんつうか、情熱的な人なんだな」
女騎士「……ああ、困ったことにな」
男傭兵「色々な壁があるがお前のことを愛している、と」

女騎士(……壁の中に性別も含まれているんだがな)

男傭兵「なんで迷ってるのか俺にはいまいちわからんね」
女騎士「なんだと？」
男傭兵「ウチの姫様は美人で頭も良いって話じゃねえか」
女騎士「それはまあ……そうだが」
男傭兵「だったら童貞が迷う理由はないだろ」
女騎士「な、ななっ！？」

男傭兵「筆おろしアーンド姫始めだ」

女騎士「お、お前っ！　不敬にも程があるぞ！？」
男傭兵「おっと、こりゃ失敬」

女騎士「……くそっ、あいつに相談した私が愚かだった」

王女「あら、あなたは愚かではありませんわ」

女騎士「ひ、姫様！　いつからそこに」
王女「たった今です」
女騎士「貴方様のようなお方が騎士の兵舎に来られてはなりません」
王女「いとしの貴方に会うためですもの」
女騎士「ですから私はですね……」

王女「私は遠くない未来に政略結婚の道具にさせられるでしょう」

女騎士「……」
王女「だから、今だけは恋に生きたいのです」
女騎士「……何故、私なのです」
王女「あら、恋をするのに理由が必要ですか？」
女騎士「……」

わくてか

女騎士「……というわけなんだ」
娼婦１「ふぅん」
女騎士「私は……どうすればいいのだろうか？」
娼婦１「やっちゃえば？」
女騎士「？　何をだ？」
娼婦１「何って、ナニをよ」
女騎士「な、なな何を言っている！？」
娼婦１「道具は格安で売ってあげるわよ」

どさっ

女騎士「道具って……な、なんだこの破廉恥な物は！？」
娼婦１「この『えくすかりばぁ』なんてすっごいんだから」
女騎士「そんなことは聞いていない！」
娼婦１「あら、つれないのね」

いいよーいいよー

ほほう

俺のアポカリプスがry

女騎士「そ、それにだな……その……」
娼婦１「ああ、あなたも初めてだもんね」
女騎士「う、ううううるさいっ！」
娼婦１「さすがに初めてが道具、ってのも味気ないか」
女騎士「おい待て！　何故その……す、する流れになっているんだ！？」
娼婦１「えっと……あったあった」

どさっ

女騎士「な、なんだこの奇怪な形の物は！？」
娼婦１「初心者のうちはこれで、広がってきたらこれね」
女騎士「そんなことは聞いていない！」
娼婦１「あら、お尻でするのもいいものよ？」

法子ボイスで再生される

うん
このまま娼婦になるのも悪くない…

女騎士「……くそっ、結局無理矢理持たされてしまった」

王女「あら、何を持たされたというんですの？」
女騎士「ひ、姫様！　いつからそこに」
王女「たった今です」
女騎士「わ、私は姫様と道具でこ、肛姦しようなどとは考えていませんから！」

王女「まあ！　それは素晴らしい考えですわね！」

女騎士「いえ、ですから！」
王女「それならばお互い安心ですし、気兼ねなく致せますまわね」
女騎士「ひ、姫様っ！？」
王女「……私のことは嫌いですか？」
女騎士「いえ……その……あのですね……」

レス抽出】
対象スレ： 女騎士「見るな……見るなぁ……っ！」
キーワード： サーナキア





抽出レス数：0

女騎士「……というわけなんだ」
幼女「？」
女騎士「は、はは。やっぱり難しかったかな」
幼女「うん、よくわかんない」
女騎士「こんな年端もいかない子供に相談するなど……」
幼女「わかんないけど、おひめさまはきしさまがすき」
女騎士「……私も知人に恵まれないな」

幼女「だったら、すきっていってチューすればいいとおもうの」

女騎士「チュー……接吻のことか？」
幼女「それで、いっしょのベッドでねるのー」
女騎士「その程度なら……うん、私でも出来るな」
幼女「そうするとね、すっごくしあわせなきもちになるよ！」
女騎士「はは、そうか」

女騎士「……まさか、子供に役に立ちそうな助言をされるとは思わなかったな」

お前らピップのしきたりすらわかってないな
ピップ舐めてるだろと小一時（ry

女騎士「よし、明日は姫様にはっきりと自分の気持ちを伝えよう」

女騎士「なぁに、せ、接吻など軽いものだ」

女騎士「ただ手の甲にするものが唇になっただけのこと」

女騎士「うむ、少し気が楽になった」

女騎士「……今日はもう休むとしよう」

女騎士「……」

女騎士「……すぅ……すぅ……」

カチャッ……

王女「……」

女王なんでそこにいたｗ

女騎士「……ん」
王女「あら、目が覚めましたか」
女騎士「何故……姫様がここに？」
王女「それはもちろん……」

女騎士「むう、明日のことを考えるあまり姫様の夢を見てしまったようだな」

王女「えっ？」
女騎士「よし、予行練習をしておこうか」
王女「予行……？」

女騎士「姫様、私も姫様のことが好きです」

王女「まあ！　まあまあまあ！」
女騎士「……と、ここで接吻を……む、体が動かん」
王女「それは、体を縛られているからですわ」
女騎士「それは困った」
王女「接吻でしたら……んっ」
女騎士「！？……ん、んんっ」

女騎士(cv.川澄綾子)

女騎士「ん……ん！？　ん〜っ！　んうう〜〜っ！！」
王女「……ぷはっ、どうされました？」
女騎士「こ、この感触、まさか夢ではなく本物！？」
王女「はい、そうですよ」
女騎士「何故ここに！？」
王女「夜這いです♪」
女騎士「は、はしたない真似はせずに、今すぐお帰り……か、体が動かん！？」
王女「はい、先ほども申したように拘束させてもらいました」
女騎士「何故っ！？」
王女「それはもちろん……愛し合うためですわ」
女騎士「そ、それは娼婦１に持たされた……！」

王女「愛し合う者達を阻むものなどありませんわね！」

女騎士「さ、先ほどの言葉は、そのですね！？」
王女「さあ、今宵は楽しみましょうね」
女騎士「ま、待ってください！」
王女「待てません」

王女ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

王女（ｃｖ,浅野真澄）

シグナム＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞セイバー

あげ

みんな、アマゾネスを思い出してほしい

Yes!アマゾネス！

どういうことだよお前ら
なんでまだソーニャの話しが出ていない

ほ

ほ

いつの間にか変な流れになってるな・・・

女騎士「下賤の国の犬めが！ この行い、後悔するぞ！」
敵国兵士A「…言いたい事はそれだけか？せめて死ぬ前に、
　　　　　　　一度くらい自分の行いに対する謝罪の言葉でも吐いたらどうだ？」
女騎士「…調子に乗るなよ、負け犬が。戦時においては力が全て。力こそが唯一にして絶対のルール。
　力あるものは神として君臨する。そこに善も悪もない。君臨せしものの行いは絶対なのだ！
　故に私の行いは疑いもなく容認される！貴様ら虫ケラどもは大人しく我が国の与える運命に従っていればいいのだ！」
敵国兵士B「 貴様という奴は…！」
敵国兵士A「よもやそこまで愚昧だったとはな…。もう結構だ。これより貴様を処刑する。」
女騎士「ぐっ！ 放せ！」
敵国兵士A「ふん。この手で我が同胞や罪も力も持たない女子供を殺したのか…。こんな手は俺が引きちぎってやるよ。」
女騎士「ギャアァァァァァッ!!!!」
敵国兵士A「そしてこの足で亡骸を踏み付けた…。こんな足は俺が引きちぎってやるよ。」
女騎士「グギャアァァァァァッ!!!!」
敵国兵士A「…気に入らない顔だな。顔の皮でも剥がしてみるか。」
女騎士「アアアアアァァァァァッ!!!!」
敵国兵士A「何だ、ますます醜くなったな。それじゃあ目玉でもえぐり取ってみるか。」
女騎士「ア…ア…アァァァ…ァッ!!!!」
敵国兵士A「これで少しは見やすい顔になった。それにしても貴様は随分と腹黒いようだな。試しに貴様の腹の中でも見てみるか。」
女騎士「…………………!!!!」
敵国兵士A「邪魔だから全部かき出すか。」
女騎士「………………。」
敵国兵士A「何だ、もう死んだのか。我々が味わった苦しみはこんなものではないというのに…。
　どこまでも腐った女だ。もういい。この世から永久に消えろ。」

「見るな……見るなぁぁっ！半月処理してないワキを見るなぁっっ！！」

女騎士…

こうですか？
http://www.vipper.org/vip845141.jpg

ほ

保守