妹「お兄ちゃん、どうして家族の中であたしだけ闇属性なの？」

女雷「おまたせ兄くん」
兄「お、女雷？　一体どこからその扇風機を？」
女雷「わたし、放送委員やねん。それで放送室の使ってない扇風機をもってきたん」
兄「……でも、電源どっからとるんだよ？　教室のコンセント勝手に使ったら委員長様が怒るぞ。ほら、そこで目光らせてる」
女雷「大丈夫や。ほな、いくで」
兄「おおー！　動いた！」
女雷「雷属性を舐めたらあかんでー。超エコロジーで便利なんやで」
兄「涼しい涼しい。さんきゅー女雷」
女雷「いいって、気にせんどいて。……っと」
兄「お、女雷！？」
女雷「おー、涼しいし座り心地も抜群や」
兄「な、なんでいきなり俺の膝に……」
女雷「んー？　この扇風機首壊れてるん。こうしないと一緒に風受けれないんや」
兄「だ、だからって流石にこれは……」
女雷「なんや兄くん。女の子に労働だけさせるだけさして、風も受けずに突っ立ってろっていう鬼畜なん？」
兄「……いえ、滅相もありません」
女雷「うん、わかればよろしい。あー、快適やー♪」

関西弁うまくかけてる自信ない。。。。

てか、既に女雷いたのね。。。。
ごめん、空気よめなくて

>>479
色んな女雷がいてもいいと思うよー
どっちもかわいいしｗ

高校？かどうかは知らんけどクラスの話だから色々かぶるだろう。
それぞれにいい。

>>479
俺のは単なるラ〇ちゃんだからな

お前さんのも関西みたいでＥジャマイカ



つか、>>11みたいな萌える闇妹ｗｋｔｋ

>>480
わかった、さんきゅー

てか、今気付いたけど最初の女雷ラムちゃんだよね？ｗｗ

女1「あの子毒属性なんだってね」　女2「ええ、近づくだけで皮膚が爛れるそうよ」
女毒「………グス…」
兄「おーう、女毒、この本ありがとう、面白かったよ」
女毒「あ…兄くん…、あんまり近寄らないほうが…」
兄「いくら毒属性だからって近づくだけで毒が移るわけ無いだろ？それに…」
女毒「…？」
兄「鈴蘭だって、毒があるけど綺麗なんだぞ？お前ももっと自信もちなよ」
女毒「……！あ、兄くん！」ｶﾞｼｨ！
兄「ん、なんｄ…うわあああ腕が！腕が！！」
女毒「キャー！！ごめんなさい手袋してなかった！だれか、回復できる人だれかー！」

>>484
中国4千年くらいの歴史ですね、わかります

あと五時間？

ああ、短い時間だったが良スレだった

>>417
男地「兄！　兄のことを親友だと思っていたが、実は愛していた！」
兄「男地！　オレはおまえのことを親友だと思ってたが、実はただの俺の引き立て役だったのさ!」
男地「クソ、だったらおまえをここで倒して俺のものにしてやる！」
兄「行くぞ、男地！　……アッーーーーーーーーーーー！」

兄のアナルが世界を救うと信じて
ご愛読ありがとうございました
4E3K0kb30先生の次回作にご期待ください

勢いでやった
後悔はしている

このレスを見た貴方
貴方は一生童貞の呪いをかけられてしまいました
呪いを解きたければこのスレに行って
http://anime3.2ch.net/test/read.cgi/cchara/1212238877/

ロリコンきめえｗｗｗｗｗｗ

と書き込んでください
するとのろいは解けます

妹「ねぇねぇおにいちゃん。私、こんなの覚えた。」
兄「ん？どんなの？」
妹「みててね〜。」カキカキカキ

妹「できたー！とかげのしっぽ！」
にゃ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜お
兄「長い声のネコじゃねぇかｗｗｗ失敗スンナｗｗｗ」
兄（そういえば、これも闇魔法だったな）

姉「かっこいいポーズ!!」

ほ

ほしゅ

いい加減真面目にやります
>>417続き

兄「……はぁー……」
女雷「屋上で少年一人がボーっとため息一つ。うんうん、これは絵になるなー」
兄「え、女雷？」
女雷「どうしたん兄くん？　朝からずっと元気ないでー」
兄「いや、その、まあ……」
女雷「色々悩んじゃうお年頃、って感じかな？」
兄「まあ、そんな感じ」
女雷「……もしかして昨日告白されたとか？」
兄「ぶッ！　ちょ！　おま！　なんでそれを！？」
女雷「あー、やっぱりー。そんな感じかなー、と思うたんや。いつもより深刻そうやし」
兄「……誰にも言うなよ？」
女雷「言わへん言わへん。兄くんが嫌がるような真似、うち、一度もしたことないはずやで？」
兄「そうだな……」
女雷「それで、誰に告白されたん？　心当たりだけで手二つ必要やから、流石にそこまでわからへんわ」
兄「手二つって……どっから出てきたそんな適当な数字」
女雷「兄くん鈍感やから、皆の好意気付いておらへんもんなー。兄くん実はでもないけど、凄いモテモテやで？」
兄「その割にはコクられたのは昨日が初めてだぞ？」
女雷「皆牽制しあっとるんや。もう下手に抜け駆けしようもんなら後が怖いから」
兄「…………」
女雷「あ！　そう考えたらもしかして、告白したの女氷ちゃん？　あの娘くらいやからなー、周りを平気で敵に回せるのって」
兄「…………」
女雷「それで、正解？　誰にも言わへん……と言ってもすぐに周りで噂になるやろうけど、女氷ちゃんかどうか教えてくれへん？」

いまさらながら>>229の男水凄いよな。善行のように平然と・・・いい男だな
もしかして男水最強キャラなんじゃね？もっとだしてくんｒ

兄って無条件でもてすぎだろｗｗ
ギャルゲはそんなもんか

男不死「ｚｚｚｚｚ…」

兄「そういや男不死が起きてるとこ、食事中以外見たことないな」
男地「昼間苦手な上、低血圧なんだそうだ」
兄「学校来てる意味あんのかよ…でも授業中とかよく怒られないよな」
男地「体質と属性的なものだし、勉強自体はできてるから先生も諦めてるらしいぜ」
兄「授業中寝ててなんで勉強できるんだっつーの不公平な」
男地「自動書記でノートとって、夜間自宅で勉強してるんだってさ。わかんない部分は交霊術で家庭教師呼ぶとか」
兄「勉強しに来てるわけじゃなさそうだな…」

男不死「むにゃ…妹ちゃんらぶ〜…ｚｚｚ」

保守

兄「……はぁ、そうだ。隠しても無駄なら白状します。女氷だ」
女雷「そっかー、ついに告白したんや、女氷ちゃん。まあ、あんなに愛してる愛してる言ってたから今更な気もするけど……兄くんだしなー」
兄「そう言われると凄く傷つくんだが」
女雷「でも、今まで本気に受け取ってもらえてなかった女氷ちゃんは、もっと傷ついてたと思うで？」
兄「……やっぱり、そうなるよな」
女雷「当然や。あの娘はあんな性格やし、伝わりにくいのはわかるけど、そこで気付いてもらえないのはやっぱり女としてはショックやで？　うちもその気持ちようわかるし」
兄「…………」
女雷「……それで、告白は受け……てたら、こんな二人っきりで話すことはないか。引き伸ばしたん？　……それとも断ったん？」
兄「……後者」
女雷「……そっか」
兄「やっぱり、女氷傷付けたよな……」
女雷「うん、絶対傷付いた。これだけはハッキリと言わせてもらう」
兄「はは、女雷って結構厳しいな」
女雷「なに言ってるん。うちは兄くんにはめっちゃ優しくしたで？」
兄「今ので？」
女雷「そ、優しくした。もし今ので傷付いてないって言ったら、兄くんそれだけで気持ち楽になるしな」
兄「だったらそう言ってくれよ」
女雷「その代わり、これから色んな女の子を傷付けるのを楽に考えてしまう。それはうち、絶対嫌や」
兄「女雷……」
女雷「兄くんは優しい兄くんのままでいてほしいんや。女の子を傷付けたら、ちゃんとそれを重く考える優しい人。それが皆の大好きな兄くんや」
兄「……そっか。ありがとう、女雷」
女雷「どういたしまして、鈍感マンな兄くん」

>>496
きっと兄好きなやつらはなにかしら兄か姉がいるんだろうさ

兄「最後の鈍感マンは余計だ！」
女雷「あはは、拗ねない拗ねない。今の自分、可愛らしすぎたで？」
兄「可愛いと言われても嬉しくない」
女雷「でもうちだったら、兄くんに可愛い言われるの嬉しいで？」
兄「そりゃあ女だし、男に言われると嬉しいんだろうけどさ」
女雷「違う。うちは、兄くんに可愛い言われると嬉しいんや。誰でもない兄くんに」
兄「……え？」
女雷「そりゃあ、女氷ちゃんが動いたんやし、うちも行動しても問題ないやろ」
兄「女、雷？」
女雷「それじゃあ兄くん、うちも言わせてもらうわ」
兄「ちょっと、女雷待――」
女雷「うちは、……ずっと前から、兄くんのことが大好きでした」

なんかこんな話書いてると自分の気持ち悪くてしょうがなく思える

見てるからがんばれ

それを乗り越えてこそ、だ

かまわん、続けなさい

もうこの調子で全ての女にコクらせるべきか否か
……うん、ムリだ

ネギまの同人誌みたい

兄「チクショオオオオ！　くらえ女雷！　新必殺音速妹振り！」
女雷「さあ来い兄ぃい！　うちは実は一回振られただけで死んでしまうで！　うわぁあああ！　こ、このザ・関西と呼ばれる女雷のうちが振られるとは。えーん、えーん！」
女火「女雷がふられたようだな……フフフ…一人抜け駆けなんかするから」
女時「兄ごときに振られるとは女の面汚しよ………」
兄「おまえらとはコクられても付き合わない！」
女火、時「嘘ぉおおおお！」
兄「やった…ついに萌えッ娘三人を振ったぞ！　……これで女氷のいる高校の正門の扉が開かれる!!」
女氷「兄よ……戦う前に一つだけ言っておくことがある。お前は私を振るのに『フラグ回避』が必要だと思っているようだが…別になくても振れる」
兄「な何だって!?　フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある。このオレに闇属性の妹がいるような気がしていたが、別にそんなことはなかったぜ！」
女氷「そうか。そしておまえの両親から夕飯までには帰っておいてと伝言を頼まれた。あとは私を振るだけだなフッフッフ。
兄……ウォォォいくぞォォォ！」
女氷「さあ来い兄！」

兄の勇気が学校を救うと信じて
ご愛読ありがとうございました！


……またやってしまった……
ダメだ、吊ろう

後やばい
間違えてこれ、違うスレに書いちまったorz

一度寝たほうがいいかもしれないぞ

・・・もうすぐ落ちるけど
そしたら今度は
姉「兄、どうして家族の中でわたしだけ光属性なの？」
で立てといてやる

二つの意味で反省して頭外で冷やしてきます

ほ

ほしゅ

読む前保守

　

ほ

ほ

し

今、気付いた…!!

こんだけキャラがいるのに高飛車キャラがいねぇ！

落ちた？

>>163です。
今更ですが色塗りました。
http://www.vipper.org/vip846357.jpg

>>521
ＧＪ

>>521 乙

>>521
GJ

>>521
GJ

そろそろか…
兄「俺はここにいても良いんだ！」
妹「おめでとう」
姉「おめでとう」
女時「おめでとう」
女火「おめでとう」
女水「おめでとう」
女氷「おめでとう」
女風「おめでとう」
女闇「おめでとう」
女木「おめでとう」
女重「おめでとう」
女雷「おめでとう」
男地「おめでとう」
男風「おめでとう」
男闇「おめでとう」
男光「おめでとう」
男水「一本いっとく？」

兄「アッー！」