妹「お兄ちゃん、どうして家族の中であたしだけ闇属性なの？」

妹「どうして闇属性のあたしが人類を支配しちゃいけないの？」
兄「そんな事より勉強しなさい」
妹「はーい」

はぁ･･･

こりゃだめだ

お兄ちゃん「それはね、女の子の性欲はこの世を覆ってしまう闇のように無限だからだよ。」

つまんねーよしね

>>1
その設定もらった

携帯厨じゃこれが限界か

いや最近は、携帯厨のが文章レベル高いぞwww

ねーよ

何か可能性を感じるんだが…

妹「お兄ちゃん、さっき転んで足を擦りむいちゃったよぅ。ぐすっ、ぐすっ」
兄「これくらいで泣かないの。闇属性でしょ？」　
妹「ぐすっ、ぐすっ」
兄「ほら、いたいのいたいのとんでけー」
妹「ぐすっ……うん、闇属性だから我慢する」
兄「えらいえらい」
妹「うん。あたし闇属性だから偉いんだもん。大人になったら魔王だもん」
兄「怖いなぁ」
妹「くくく、せいぜい恐怖すりゅがいい。……噛んじゃった」
兄「台詞の練習もしないとね」

無印のドラゴンボールのピッコロ大魔王がマジュニアをうんだ直後の小さいマジュニアを想像するんですね>>1
わかります。

えぇ〜、>>11は失敗パターン

>>11
（*´д｀）

>>11
可能性が見えた気がする

妹｢私が魔王になったら側近にしてあげるね♪｣
兄｢ああ､期待しないで待ってるよ｣
妹｢ええｰ?期待しててよぅ…｣
兄｢とりあえず､今は魔王よりも一人でお風呂に入れるようにしような?｣
妹｢………うん…｣

妹｢くっ…!太陽の光が私を拒む…!｣
兄｢いいから起きろ｡遅刻するぞ?｣
妹｢はぁい…｣

くすっ、っとくるね

ｗｋｔｋ

妹｢この私に付いてくるというのか…?｣
妹｢我が歩むは修羅の道…それでも付き従うと…?｣
妹｢そうか…｡ﾌｯ…可愛い奴よ｣
兄｢………で､その子猫を家で飼いたいと?｣
妹｢うん…｣

うむ。続けたまえ。

妹「お兄ちゃん起きて…」
兄「んん……なんだよ、まだ夜じゃん」
妹「トイレ…」
兄「はぁ？！トイレくらい一人でいけよ」
妹「だって暗いの怖いし…」
兄「お前闇属性だろ」
妹「闇属性だって怖いもんは怖いもん！」

兄｢ｺｰﾋｰでも飲むかな｣
妹｢あ､私も飲む〜｣
兄｢ああ､砂糖とﾐﾙｸは?｣
妹｢いらないよ!闇属性だもん!ﾌﾞﾗｯｸだよ!｣
兄(闇属性とﾌﾞﾗｯｸは関係ない気がするが)
兄｢…まあいいか｡あいどｰぞ｣
妹｢ありがと♪｣
妹｢…………………………………………｣
兄｢砂糖とﾐﾙｸ持ってこような?｣
妹｢うん…｣

親父は火属性だよなもちろん

続けたまえ

>>24
お袋は水属性ですね。わかります。

そーだな。アナルだな。

お兄ちゃんだけ属性がないんですね、わかります

父｢妹!なんだこの点数は!｣
妹｢……｣
父｢勉強が全てとは言わん!｣
父｢だがな､仮にも魔王を志す者がこの成績では､貴様に従う者達に恥をかかせることになるぞ!｣
父｢大体だな……｣
兄(……熱いな)

父｢そもそも日本経済というものはだな……｣
母｢お父さん､もう許してあげなさいな｣
妹｢ごめんなさい…｣
母｢ほら､妹も反省してますし｣
父｢しかしだな｣
母｢許せ､と言いましたよね…?｣
父｢あ､ああ､ももももういいいぞ｡い､妹よ､つ､次からはが､がんばりなさい｣
妹｢はい…｣
兄(さすが母さん｡一瞬で鎮火させた…)

妹「ふははははは！貴様のプリンは頂いた！！」
兄「では妹のアイスを頂こう」
妹「あーん･･･」

ID:8KgzDGzrOがんばれ！

闇属性だから他の子にいじめられたりするんですかね

｢あ､妹ちゃんだ｡一緒に遊ぼ…｣
｢馬鹿やめろって!｣
｢そうだよ､あいつは闇属性なんだから誘うなって!｣
｢で､でも…｣
｢いいから!行くぞ!｣
｢う､うん…｣

妹｢………｣
兄｢…帰ろっか｣
妹｢………｣
兄｢さて､今日はﾏﾘｶｰとｽﾏﾌﾞﾗどっちやる…｣
妹｢お兄ちゃん…｣
兄｢ん?｣
妹｢私､魔王になったら……｣
兄｢…ああ､属性の垣根を取り払うんだよな?｣
妹｢うん…それともうひとつあるの｣
兄｢ん?なんだ?｣
妹｢えへへ〜内緒♪｣
兄｢んんｰ?なんだよ､気になるな｣
妹｢内緒♪内緒♪｣
妹(もし魔王になれたらお兄ちゃんのお嫁さんに…)

そういう方向は遺憾

兄(俺の属性ってなんだろう…)
兄(無個性だから無属性､とか)
兄(ﾊﾊﾊ!……笑えねえよ)
妹｢お兄ちゃん難しい顔してどうしたの?｣
兄｢いや…なんでもない…｣

無属性の兄はここですか？

一番弱そうなキャラが大化けする設定は王道
みたいな事をどっかのヲタクが言ってた
そんな感じ？

兄(弱そうなｷｬﾗが大化け…?)
兄(…俺は弱そうなのか!?)
妹｢お兄ちゃんお腹痛いの?｣
兄｢なんでもない…気にするな…｣

期待

>>39
兄者(弱そうなｷｬﾗが大化け…?)
兄者(…やっぱり流石だな、俺!)
妹者｢兄者お腹痛いの?｣
兄者｢なんでもない！気にするな！！｣

兄｢父さん､母さん…大事な話があるんだ｣
父･母｢?｣
兄｢俺は…俺は何属性なんだ…?｣
父｢ﾊｯﾊｯﾊｯ!何を今更!｣
母｢うふふ､あなたには立派な属性が付与しているわよ｣
兄｢本当か!!!俺の属性は何!?｣
父｢それはだな｣
母｢妹属性よ｣
兄｢…………｣

これはひどいｗｗｗ

妹｢お兄ちゃん…頭痛いの?｣
兄｢ああ…痛いよ…すごく……｣

支援

ちょｗｗｗｗわろたｗ

吹いたわｗｗｗ

しかし妹属性とは萌えられる側の属性(つまりこの場合は妹)であって
この兄の場合はシスコンなだけなんじゃないかと！

これはｗｋｔｋせざるを得ない

妹属性ﾌｲﾀｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>42
＼(^o^)／シス☆コン☆ＤＡ！

>>42
誰うまｗｗｗｗｗ

妹｢お兄ちゃん最近何かあった?｣
兄｢ん?｣
妹｢最近すごく優しいなって思って…///｣
兄｢はは､気のせい気のせい｣
兄(俺の存在意義に関わるからな…)

つまらん　うせろ

まつうら　せんろ

つづき

兄(松浦 千路)
兄(…かっこよくね?)
兄｢ふふふふふ…｣
妹(お兄ちゃんが闇っぽくなってる…)
もうﾀﾞﾒﾎﾟ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　完

妹「っぐわ！・・・くそ！・・・また暴れだしやがった・・・」
兄「おい、大丈夫か！？」
妹「奴等がまた近づいて来たみたいだな・・・」
兄「何があった？」
妹「っふ・・・・邪気眼を持たぬ物にはわからんだろう・・・」
兄「だから教えろって言ってるんだろ」
妹「ですよねー」

妹｢闇といえば｣
兄｢闇といえば?｣
妹｢闇遊戯!｣
兄｢で?｣
妹｢ずっと俺のﾀｰﾝ!｣
兄｢それしか知らないだろ?｣
妹｢ｺﾞﾒﾝﾅｻｲ…｣

　　　　　　　　　　　　　再　　　開　　　　　　

まさかのデュエル編か

兄｢俺さ､妹属性らしいんだ…｣
友｢ふｰん､属性あってよかったじゃん｣
兄｢良いわけあるかよ!数ある属性のなかで妹属性だぞ!?｣
友｢俺は…地属性なんだぜ…?｣
兄｢………｣
友｢………｣

スレタイは優秀だったのに残念だ

先生｢属性ごとにｸﾞﾙｰﾌﾟになって下さｰい｣
兄｢…｣
先生｢あれ?兄くんは何属性かな?｣
兄｢俺は…｣
生徒｢兄くんは妹属性でｰす!｣
生徒｢ﾌﾟw｣
生徒｢ありえねｰw｣
兄｢…｣
先生｢う〜ん…仕方ないわね｡私と組みましょう｣
兄｢すいません…｡ところで先生は何属性なんですか?｣
先生｢ん?弟属性よ?｣
全員｢!!!!｣

ｵｼﾏｲ

ちょｗｗｗｗｗｗｗｗ

なんつーｗｗｗｗｗｗｗ

もうちょっと続けようぜｗｗｗｗｗｗ

いや､方向性がずれたな〜と思ってさw

おいおいこれからだろ

友「なーなー男、○○(女)って何でいつもブルマか知ってる？」
男「ブルマ属性だからとか言うんだろ…でも女事態がブルマ属性ってなんかおかしくね」
友「それがよー、あいつの父ちゃんがブルマ属性だったから遺伝したらしいｗ」
男「・・・」

属性は遺伝するのに

父　火
母　水

の兄妹が闇と妹属性になるなんて・・・。

今、私は新たなる可能性の誕生に付き合っている。

先生｢属性ごとにｸﾞﾙｰﾌﾟを作りましょｰ｣
先生｢あれ…?あのｸﾞﾙｰﾌﾟは…?｣
妹｢ﾌﾌ…光の者が､な｣
闇友A｢ああ､我らは相反する存在…｣
闇友B｢故に我らは存在を…｣
先生(えらいｸﾞﾙｰﾌﾟが出来てしまった…)

｢今日から召還の授業が始まるらしいよ｣
｢ﾏｼﾞかよｰ?｣
｢俺は火だからｲﾌﾘｰﾄ召還できんのかな｣
｢お前には無理だってw｣
兄(属性ごとに召還できるものが違うんだっけか)
兄(俺は何が召還されるんだ…?)

>>74

Ｑ.私は何を召還するのですか？

A.妹

>>74
おまえはフェアリーが召還できるぞ

兄は光で妹との宿命の対決とか
そういう期待をしていたのに

兄(ﾌｪｱﾘｰか…)
兄(ちょっと期待)
妹｢!!!｣
闇友A｢…どうした?｣
妹｢いや…何でもない｣
妹(この気持ちの悪さはなんだ…)

属性1：闇　属性2：おにいちゃん

属性1：妹　属性2：？？？？？

とかいう設定を期待

>>79
それなんてポケモン？

妹＝（希望の）光
という図式はすでに確立されたものとなっているぞ

兄｢妹…!お前が!お前が俺のｱｲｽを食べたのかｧｧｧｧ!!｣
妹｢ﾌﾌ…ﾊﾊﾊﾊ…!今更気付くとはな!｣
妹｢だがもう遅い｡我が血肉となりおったわ!!｣
兄｢あれ賞味期限切れてたんだが｣
妹｢……お腹痛い…｣

兄 属性1妹 属性2巫女
兄｢ってことで着替えてくれ｣
妹｢お兄ちゃん…ﾃｽﾄ前だからって徹夜するのは体によくないよ?｣
兄｢ああ…頭にもよくないことがわかった…｣

ちなみにフェアリーの顔は妹な

兄｢ﾀﾁﾂﾀﾁﾂﾀｰ…召還!｣
先生｢はい､よくできました〜｣
先生｢では次の人〜｣
兄(どっかで見たような顔のﾌｪｱﾘｰだな?)
兄(……妹か!!)
兄(これはこれで…い､いや落ち着け俺!)
妹｢!!?｣
闇友B｢…どうした?｣
妹｢ううん…何でもないよ｣
妹(お兄ちゃんが誰かに穫られる気がした…!)

先生｢みんなが尊敬する人は誰ですかｰ?｣
妹｢なのはさん!｣
先生｢なのはさん?｣
妹｢うん､なのはさん!魔王なの!｣

TV｢永川打たれましたｰ!これで5対5の同点!｣
兄｢1点差で火属性だすなよ…｣

>>87
逝ってよし

兄(ああ…もう逝くよ)
兄(家族と学校ﾈﾀは続けられそうなんだけどな)
兄(正直属性関係ない気がするし)
兄(じゃ､消えるぜ)

まってくれ！妹だけでも置いていってくれ

あきらめるなっ

妹は俺が幸せにしといてやるよ

まだだ！まだ終わらない！

あう

あーもう境お

ｵﾁﾂｹおまえら…もし妹がもう少し育ったらこんなことだって考えられるんだぞ
ttp://www.vipper.org/vip844215.jpg

>>96
！！！！おｋおｋ。
ならば四天王になって見せよう。

血液型みたいな感覚なんだろなきっと

妹「お兄ちゃんっ！」
兄「おう。おはよう。遅かったな」
妹「めざましテレビ…！」
兄「ああ、今終わった」
妹「おわっちゃったー…」
兄「遅刻するぞ。早く支度しろ」
妹「…き、今日の闇属性は？」
兄「八位」
妹「八位…」
兄「残念だな」

妹「ラッキーアイテムは？」
兄「パエリア」
妹「ぱえりあ…」

妹「ただいまー…」
兄「おう。…どした？」
妹「…んー」
兄「めずらしくオーラ全開じゃんか」
妹「…」
兄「…あ、おい、テレビの近くに行くなよ。見えないだろ」
妹「…」
兄「…？」

妹「ぱえりあじゃなかった…」
兄「いや給食に期待するのは酷だろ」

（ｶﾞﾁｬ）

母「ごはんよー」
兄「あーい。今日は？」
母「パエリアよー」

妹「（ﾊﾟｱｱｧ）」
兄「お、晴れた」

みたいなストーリー想像した

いいじゃないいいじゃない

保守しとこうか

妹「ぱえりあー、ぱえりあー」
兄「静かに食えよ。ほこりが立つだろ」
父「…母さん、この味噌汁ちょっと味が薄くないか？」
母「あら、そう？」
兄「…。ん、たしかに」
母「味見はちゃんとしたんだけど…」
父「そうか。…水属性は薄味好きが多いな」
母「あら、属性差別？」
兄「父さんも、高血圧には気をつけなきゃ」
妹「火属性だからねー」
母「ねー」
父「…うむ。気をつける」

兄（それ以前にパエリアに味噌汁ってどうよってつっこみたいのは内緒です）

兄「なぁ妹？」
妹「ん〜〜？なあに？」
兄「もし、妹が本当に魔王になったらどうするんだ？てかなんのためになるんだ？」
妹「…知りたい？」
兄「ああ、これでも一様妹属性らしいからな。妹が何考えてるか知っておかなきゃな」
妹「ふふっ、じゃあ教えてあげるけど………ふふふふふふふふふふｈ」
兄「ど、どうしたんだ？妹。顔がにやけて大変なことになってるぞ」
妹「ふふふふｈ…え？あああっ！いいいいや、べべべつに。じじじじゃあ教えてあげる。
　　あたしが魔王になりたい理由。それはね…」
兄「…それは？（ごくりっ）


妹「……お、お兄ちゃんが…他の人にぃ…取られないためだよ…/////」

兄「……え？」
妹「だぁかぁらぁ……///」
兄「…聞き間違いだよなうん。で、魔王になりたい理由は何なんだ？」
妹「……もうお兄ちゃんなんて知らない！！ﾊﾟﾙﾌﾟﾃﾊﾟﾙﾌﾟﾃﾊﾟﾙﾌﾟﾝﾃ！！」（ｽﾗｲﾑ召還）
兄「うわぁぁぁぁ……？あれ？何も起こらない…？」

ｽﾗｲﾑの攻撃！

兄「イタッ！なんなんだ？…スライム…？もしかしてこれ…妹が……？」



まだまだ未熟な妹なのでした。

続きよろ

ほし

妹｢まだ…落とすわけには…いかぬ！｣
兄｢もういいんじゃないか？｣
妹｢やだよ！せめて家に帰るまでは、一緒に…｣

あっがーれ

妹「お兄ちゃん見てみてー」
兄「お、なんだそれ？」
妹「遣い魔のコウモリだよー」
兄「さすが闇属性、それっぽい感じだな」
妹「かわいいでしょー？」
兄「うーん、俺には凶暴な面構えに見えるんだけど」
妹「そうかなぁ？　そんなことないよね？」
蝙蝠「おう！　めっちゃイケメンや！」
兄「しゃべった！？」

ほ

保守

兄「っていうかコイツさぁ・・・」
蝙蝠「おう、なんだいあんちゃん！」
兄「犬だよな、どう見ても」

妹「・・・」
蝙蝠「・・・」
兄「・・・」

（ﾁﾟﾌ

い

ほ

姉を光属性で出してみればとか言ってみる

まだ有ったんだねこのスレ

ちょうもゆたｗｗｗ

ほ

>>119
書けや
いや書いてくださいお願いします

まだｽﾚ生き残ってたw

>>123
書いてください＞＜

妹｢この気配は…!｣
姉｢ただい…｣
妹｢お姉ちゃん覚悟ぉぉぉ｣｣｣
姉｢甘いわﾋﾖｯｺが!｣
妹｢ぐはぁ……ふふ､私が倒れても第二第三の妹が…｣
兄｢…姉さんおかえり｣
姉｢あ､兄ちゃんただいまｰ｣

ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!!!

兄｢妹は姉さんと仲悪いよなｰ?やっぱ光属性だからか?｣
妹｢それもあるけど…｣
姉｢あ､兄ちゃんはっけｰん!｣
兄｢うわっ!いきなり背中に抱きつくな!｣
姉｢ふふ､ごめんね〜｡…あら妹いたの?｣
妹(この女とはいずれ雌雄を決さねば…!)

妹(物理戦では不利…)
妹(ならば闇らしく呪いで倒すのみよ!)
妹(この藁人形で……えいっ!えいっ!)

ﾃﾚﾋﾞ「ﾃｨｳﾝﾃｨｳﾝﾃｨｳﾝ」
兄「あ〜あ、またやられた」

妹「わはははは！」

兄「……ん、妹のやつは何笑ってんだ？…」

隣部屋
妹「わはははは！よくぞココまで来た、勇者達よ。だがお前達はもうここまでだ！！」

妹「う〜ん、違うなぁ。もっとこう、勇者達が震え上がるようなセリフは…」

ガチャッ
兄「妹〜何やってんだ？」
妹「あ、お兄ちゃん。いまね、わたしが魔王になった時のセリフを考えてたんだ。
　　でもなかなか良いセリフが思い浮かばなくて…」
兄「セリフかぁ。でもなんで急に。」
妹「うん、知ってると思うけど今度ね、学校でテストがあるでしょ？で、属性ごとのテストで闇属性は魔王のセリフってことになったんだ」
兄「へ？」
妹「え？なに？」
兄「え…と、ちょっと待て。属性テストは期末だけだろ。なんで今度のテストで出るんだ」
妹「えぇぇぇ！お兄ちゃん何言ってんの！！今年から期末以外でも出るんだよ？知らなかったの！？」
兄「…………」
妹「…………」
兄「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあぁぁぁぁあぁぁぁ」


その後、兄は見事に学年ビリになったという…

姉｢んっ…!｣
兄｢どしたの姉さん?｣
姉｢胸が…苦しいの…んんっ!｣
兄｢ちょっ大丈夫!?｣
姉｢ちょっとみてくれる…?｣
兄｢ああ!どの辺が苦し……だから抱きつくな!胸に顔をうずめるな!｣
姉｢ああん…胸がﾄﾞｷﾄﾞｷするわぁ…｣
妹(我が姉ながら手強い…)

あ、すいません。被りました。

いえ､こっちこそ申し訳ない

>>86

魔王で闇属性といったら

シャドームーンやないか、ライダー界の魔王、仮面ライダー鉄王と互角やからな

しかも、大阪民国出身

>>133
すまん､全然知らんw

お祖父さんは雷属性
お祖母さんは風属性

友｢お前んちってｽｹﾞｴよな〜｣
兄｢あｰ…どこが?｣
友｢だって属性被ってないじゃん｣
友｢水火闇光に妹属性だっけ?ははは｣
兄｢笑うなよ…お前んちはどうなの?｣
友｢俺んち?そりゃもう…全員地だよ……｣
兄｢……飲み物でも奢ってやるよ…｣
友｢さんきゅ…｣

地属性って、そんなに悪いのか？

グラギンやグランジオは使えるディガンも

地味なんだろ

姉の召還魔法はどうするんだ

地属性が一番派手な気がするのは俺だけか？

妹｢お母さｰん｣
母｢あら､どうしたの妹?｣
妹｢お祖父ちゃんとお祖母ちゃんの属性ってなんだったの?｣
母｢それはね､お祖父様が雷でお祖母様が風よ｣
妹｢強かったぁ?｣
母｢それはもう､北の雷神､南の風神って呼ばれてたくらい強かったのよ｣
妹｢へぇｰ｣
兄(母さん…俺が聞いたときは東の雷剣と西の風槍だったよ…?)

自分的に地が一番いじりやすかったんだ

兄｢そういやさ､姉さんて何が召還出来るの?｣
姉｢うふふ〜それはねぇ､ﾕﾆｺｰﾝよ｣
兄｢ﾕﾆｺｰﾝ…って一本角の馬みたいな?｣
姉｢そうよぉ｡……兄ちゃんのﾓﾉもあれだけ立派だったらよかったのにぃ｣
兄｢姉さんはすごいな｡ん?何か言った?｣
姉｢うふふふふ｣
兄(嫌な笑顔だ…)

つまり姉は処女なんですねわかります

姉のﾕﾆｺｰﾝが妹のスライムを貫くのを想像してしまった

姉｢くすんくすん…｣
兄｢どしたの姉さ…泣いてんの!?｣
姉｢兄ちゃん｣
兄｢なにかあったのか…?｣
姉｢会社の人たちがね､私のこと淫乱な女だって…誰とでもHなことするって…｣
姉｢そんなことないのに…｣
姉｢私の初めては…兄ちゃんって決めてるんだから…｣
兄｢姉さん…｣
姉｢兄ちゃん…｣
兄｢……………ﾊｯ!｣
兄｢……夢か…｣

属性絡ませんのって難しいな…

>>133

てつをは

太陽、火、水、霊、神、雷、闘、地、刀、機械、音属性だからな

機動六課×一万が必要だな

雷+風=（X）

Xは父、母どっち?

母なら雷雨や台風から水属性

父なら雷炎属性からかな?

雷の遺伝なら闇や光もできるから

ここは風か自然で

>>148
兄は風か自然で

風なら妹+ミニスカ

自然なら天然娘

保守

ほしゅ

妹｢お姉ちゃん!今日こそ滅してあげるわ!｣
姉｢あら?おいたは駄目よぉ〜?｣
妹｢ふん､その余裕面いつまで続くかしら?｣
妹｢いっけぇぇぇｽﾗｲﾑたちぃぃぃぃ!!｣
姉｢あらあらあら､仕方ないわねぇ｡おいでなさいﾕﾆｺｰﾝ｣
妹｢ｽﾗｲﾑたちが串刺しに…｡く､くそぉ…覚えてろ!｣
姉｢うふふふ､可愛いわねぇ♪｣

ｗｋｔｋ

ほ

兄「今更だけど妹属性とか役に立たないと思うんだが…」
友「役に立つだろ。そのおかげで妹ちゃんが産まれたんだろ」
兄「う〜ん。それはそうだけど…」


兄「ただいｍ」
姉「あーにちゃ〜ん」ｶﾞｼｯ
兄「ちょ、姉さん背中に抱きつくなー」
姉「もうぅ、そんなに喜んじゃってー。」
妹「おかえり！お姉ちゃん兄ちゃんから離れろー特訓の成果だﾏﾀﾞﾙｶﾃﾙｶｰ」ボンッ

メタルスライム召還！

姉「ふっ、甘いわね妹。私にかなうと思ってるの？ﾀﾞﾙﾄﾞﾏﾃﾞﾙｶﾞｰ」ドンッ

ユニコーン召還！

妹「くっ。けど特訓したんだ、負けない！」
メタルスライムの攻撃！
ユニコーンは避けた！
姉「ふふふふ。しょうがないわね。えいっ」
ユニコーンの攻撃！
メタルスライムは見事に貫かれた！
妹「ああっ。」
姉「ふふふふふふふ。言ったでしょ？妹じゃかなわないって」
妹「ぐすっえぐっ。しょ、しょんにゃー…。」


兄「……………」

ほんとに姉でてきたw

支援

ついでに幼なじみを時もしくは無属性でとも言ってみる

wktk

>>42

妹「そういえばさー、お兄ちゃんって何属性なの？」
兄「…」

ほ

>>160
妹「そういえばさー、お兄ちゃんって何属性なの？」
兄「…。なあ妹、人間はな、誰にも知られたくないこともあるんだよ」
妹「ふ〜ん。で、何属性なの？」
兄「（こ、こいつ…）」

絵描いた。
何かイメージと違う…
http://www.vipper.org/vip844613.jpg

何故かディスガイを思い出したのはなぜだｒｏｕ

>>163絵師乙！

>>163
プロの犯行なのか・・・？

>>163
GJ!

>>163
GJ

>>164
普段ディスガイアばっか描いてるんで…

>>166
ねーよwww
夏コミ落ちてヒマなんですよね。

>>163
GJ過ぎる……

>>163
もうね…
ってかさぁなんなの？
とにかくさぁ、こういうのって
やめないか？
れすも貰ったようだしさっさときえろよ？






ふぅ……

>>163
gj

ほ

寝落ち前にラスト保守

女｢兄おはよｰ｡朝から暗い顔してるね｣
兄｢おはよ｡…わかる?｣
女｢わかるよ｡付き合い長いもん｡何かあったの?｣
兄｢いやさ…妹が俺の属性聞いてきてな…｣
女｢あ〜それでかぁ｡で､教えたの?｣
兄｢なんとか誤魔化したさ｣
女｢そっかぁ｡そりゃ言えないよねぇ｣
兄｢ああ…｡ところで女は何属性だっけ?｣
女｢あたし?時属性だよ｣
兄｢あの珍しいやつか｡時間止められんの?｣
女｢ふっふっふっ､授業が始まったらお見せしましょう｣
兄｢お､実演してくれんのか!期待するぜ!｣
-授業中-
女｢先生!｣
先生｢あら?女さん､どうしました?｣
女｢おまんこがうずきます!｣
全員｢………｣
兄(時が…止まった……?)

ただの変態じゃねぇかｗｗｗ

>>175
最悪な止め方だなｗｗｗ

・・・これは女の身を呈した賭けッ・・・！
最終的には「こんないやらしい女の子でも・・・良いですか？」と言って男と理想郷に辿り着こうとする女の・・・

俺何書いてんだろ・・・

時属性とかニカイドウしか連想不可能だし

女｢ねえねえさっきのどうだった?｣
兄｢確かに時は止まってたが…｡あの魔法って頻繁に｣
女｢使わないよ｣
兄｢え?｣
女｢恥ずかしいから使わないよ｣
兄｢じゃあなんでさっき…｣
女｢魔法見せたら兄が喜ぶかなって｡朝暗かったからさ｣
兄｢女…｣
女｢ほら､次の授業は剣術だよ!遅れるから急ご!｣
兄｢…ああ!｣

寝れなくてまた覗いてみたら…ありがとうムチャ言ってスマンねww

ちなみに>>158です
今度こそ寝落ち保守

ホスルホオスル

>>182
ﾈﾀがあったほうが書きやすいので感謝するw
さてと…俺も寝よう

>>184乙。おやすみなさい

>>184乙。

ほ

寝れなくて…保守

ほ

兄｢‥‥‥ｶﾝｻﾂｦ｣
妹｢‥‥‥ｾｶｲｦ｣
姉｢‥‥‥ｱﾆｦ｣
女｢‥‥‥ﾄｷｦ｣


友人｢属性同士の相性もあるけど、やっぱり最後はその人の"心"だよな｣

ほ

さげほで出来てるか不安なのでやっぱりもう一回

ほの字

ほ

家族全員、土属性だが、自分だけ数百年に一人の特異体質で重力属性である妄想するのは俺だけ

俺の属性は風と雷な！

ほ

ほ

ほしゅ

し

ほ

妹｢闇の時代は終わり日はまた昇る､か｣
妹｢…いや､まだだ､まだ終わらんよ!｣
兄｢終わりだ起きろ｣
妹｢うぅ…｣
さあ仕事行くか…

>>302
おはよう保守

妹「ビーフシチューが、いいな」
兄「今日の晩ご飯は白い方のシチューだよ」
妹「ビーフシチューがいいよぅ」
兄「黒いから？」
妹「うん。闇の力がぞうふくするから」
兄「食らえ！　ホワイトチョコ！」
妹「きゃー！　闇の力が！」
兄「飲め！　牛乳！」
妹「きゃー！」
兄「美味しかった？」
妹「うん！」

追いついた。いろいろ妄想したけど文章にできなかったから保守だけしとく

良ｽﾚ保守

今日のガズボズボスレはここですか。
ほす

まったく、どいつもこいつも１時間も放置してはいけないではないか。

ほ

ほ

保守

兄｢女火さんおはよ｣
女火｢お､おはよう｣
兄｢じｰ…｣
女火｢な､何よ､何か用あるの?急いでるんだけど｣
兄｢ああごめんごめん｡ﾎﾟﾆｰﾃｰﾙなんて珍しいと思って｣
女火｢…ふん､似合わないって言いたいんでしょ｣
兄｢ん?まさか｡似合ってるよ｣
女火｢……え?｣
兄｢いつものﾂｲﾝも可愛いけどﾎﾟﾆｰもすごく合って｣
女火｢!!!!!!!!｣
ｽﾞｶﾞｧｧｧｧｧﾝ!!!

男地｢真っ黒焦げ…朝からお熱いな?｣
兄｢ｹﾞﾎｯｹﾞﾎｯ!…皮肉か?｣男地｢冗談冗談｡どうせまた委員長怒らせたんだろ｣
兄｢怒らせたつもりはないんだけどな…｣

すまん改行ﾐｽ

ｶﾞｽﾞﾎﾞｽﾞﾎﾞほしゅ

ガズボズボ

投下まだー保守

hooh

ん

女火(兄くんが似合ってるって言ってくれた…)
女火(ああん!もう!燃えちゃいそう!)
女火｢……｣
男地｢…委員長すげぇ怒ってるな｣
兄｢ああ…熱くて近寄れねえ…｣

構わん、続けろ

男地｢兄〜一緒に飯食おうぜ｣
兄｢おう｣
男地｢〜でさぁ､妹が重量属性になりたいとか…どうした?｣
兄｢の…のどが詰まった……!｣
男地｢ちょ!今飲み物を…!｣
女水｢………はい｣
兄｢ｺﾞｸｺﾞｸｺﾞｸ……っはぁ!はぁっ!…助かったよ､ありがと｣
女水｢………うん｣
兄｢でもどうやって水を?ｺｯﾌﾟしかないし｣
女水｢…こうやって｣
ﾀﾞﾊﾞﾀﾞﾊﾞﾀﾞﾊﾞ…
兄｢………｣
男地(人間ﾏｰﾗｲｵﾝかよ…)

ここはガズボズボではない…

妹が魔王になるのを
優しく見守るスレだ…

男水｢ﾜﾊﾊﾊ!災難だったなおい!｣
兄｢まｰな…｡お前も口から水だすのか?｣
男水｢んな下品な真似するかよ｡俺の場合はだな…｣
ｼﾞｼﾞｼﾞｼﾞ…
兄｢わかったもういい実演すんな｣
男水｢ん?そうか?｣
兄(ﾌｧｽﾅｰおろすってことは…)

ほし

妹｢お兄ちゃｰん!｣
兄｢んｰ?｣
妹｢友達に闇魔法を教えてもらったの!ちょっと見てくれるぅ?｣
兄｢おおいいぞ｡なんて魔法なんだ?｣
妹｢召還に近い魔法なんだけど､本体じゃなくて影を呼ぶの｣
兄｢へぇ影を?｣
妹｢うん｡ｼｬﾄﾞｰﾋﾟｸﾁｬｰっていうんだけど…今から見せるね!｣
妹｢……地獄の番人よ､その力を我に示せ…｣
妹｢こぉぉぉぉい!!ｹﾙﾍﾞﾛｫｫｫｫｽ!!!｣
兄｢…おお〜すごいすごい!｣
兄(影絵ってことか)
妹｢どうだった!?｣
兄｢上手だったぞ｡なでなで｣
妹｢えへへへ〜♪｣

TV｢次のﾆｭｰｽです｡昨夜遅くに○○町でｹﾙﾍﾞﾛｽの影が出現し……｣
兄(……ぐ､偶然だよな?)

担任｢出席取るよ〜｣
｢ｱﾊﾊそれは違うだろ｣
｢本当本当だって!｣
｢それであいつがさぁ｣
担任｢しゅ､出席……う､ぐすっ…ぐすっ……うぇ｣
兄｢……!!やばい!みんな静かにしろ!もう担任が来て…｣
担任｢うぇぇぇぇぇん!!!!｣
｢うぁぁぁ!!｣
｢耳がぁぁぁぁ!!!｣
兄(さすが…ｼﾞｬｲｱﾝ級の…音属性…者……)


ふぅ…昼休憩終了

>>228
それﾌﾟｸﾘｎ（ｒｙ

ちなみに、昨日メタルスライムとか書いたものですが、他にも書いてよろしいでしょうか？
じゃまになるならいいですけど。

かいてくれ！

仕事中でも保守

妹「ラーラ〜ラッラッラ〜〜♪」
姉「どうしたの〜妹？なんか機嫌が良いじゃない」
妹「へっへーん♪だってねー、さっきお兄ちゃんに頭ナデナデしてもらっちゃったー」
姉「えぇぇぇぇ！な、なでなでですってぇぇぇぇぇ！ちょ、ちょっとどうしてよ！！どうやったのよ！いいなさい！！」
妹「え〜〜、教えてもお姉ちゃんにはできないしぃー。それにぃ、できたとしてもおねえちゃんには教えてあげな〜い」
姉「きぃぃぃ！……じゃあいいわ、こうしましょう。…ごにょごにょ……これなら妹も損ではないでしょ？」
妹「……う〜ん。……分かった、いいよ。」
姉「よし決まり！じゃあ私にも教えなさい！」

兄「ただいま〜。いや〜楽しかったなぁ……？あれ…いつもならここで姉さんとか妹が出てくるんだけど…。お〜い！」
…ドガーーーーン
兄「！！？な、なにごとだ！？部屋からだ！」

ガチャ
兄「姉さん！？妹！！？」

姉「ちょっと！私にもできるように教えなさい！！」
ユニコーンの攻撃！
メタルスライムABC達は避けた！
妹「ふ〜〜〜んだ！！あたしはちゃんと言ったもんっ！！お姉ちゃんにはできません！！って！」
メタルスライムABC達の攻撃！
ユニコーンは避けた！
姉「ア〜〜〜〜ホ〜〜〜〜い〜〜〜も〜〜〜お〜〜〜〜〜と〜〜〜〜！！！！」
妹「バ〜〜〜〜カ〜〜〜〜ね〜〜え〜〜ちゃ〜〜〜〜〜ん〜〜〜〜〜！！！！」
メタルスライムABC達の攻撃！
ユニコーンの攻撃！！
兄「二人ともやめろ！！！！」
姉「えっっっっ！！！！？？？？」
メタルスライムABC達の攻撃は兄にあたった！
ユニコーンの攻撃は兄にあたった！！
ドガーーーーーーーーーーン！！！！！

〜病院〜
姉「ぐすっ。あにちゃんごめんねぇ。妹と二人であにちゃんを喜ばそうと思ったんだけど…」
妹「ひっくひっくぐずっ。ご、ごめんなしゃ〜〜〜いうわぁぁぁぁぁぁぁん」

兄「わ、分かったから二人とも泣き止んでくれ。な？俺だっていのちは助かったんだし」


喧嘩をすると周りが見えなくなる姉と妹なのでした。

hoshuと書いて保守と読むんだ。いいな?

兄「なぁ友よ」
友達「なんだ兄」
兄「お前の兄ちゃん確か光属性だったよな？」
友達「おう。召喚とかは苦手だったらしいがネットの海に
ダイブしてハッキングするのとかは得意だったなぁ。」
兄「今は某掲示板作ったりで色々有名なんだろ？」
友達「俺はネットしないからよく知らんがそうらしいな。」
兄「じゃあなんでそんな才能ある人が今ニートやってんだよ」
友達「それを言ってくれるな。」

>>42
予想通りでニヤけたｗ

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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ζ, 　　 八.　 j
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 | i し　"　i　 　'|
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やぁ、同志よ(´･ω･`)突然だけど君達に一生恋人ができない呪いをかけたよ。呪いを解く為にはこのスレ→http://pc11.2ch.net/test/read.cgi/internet/1213074920/
でvipper装った厨房とニコ房が暴れているので、以下のテンプレで書き込んでくれたまえ。
１週間以内に恋人ができるよ。
それでは健闘を祈る。



>>17のド低能キモヲタ基地外ヌン＝ID:RIzZ5at2OとID:m0MghKMKO
↓
>>649-650で勤務先割れ
ファビョって火消しｗ
↓
internet：インターネット［重要削除］
http://qb5.2ch.net/test/read.cgi/saku2ch/1097552282/219
sns：ソーシャルネットワーク［重要削除］
http://qb5.2ch.net/test/read.cgi/saku2ch/1202222655/100
↓
削除依頼却下ｗ
↓
>>667で必死の臭い弁明←今ココ

名前・ｵｯﾊﾟｲﾉﾍﾟﾗﾍﾟﾗｿｰｽ
性別・まんこありの♂
用途・オナホ
どんなスレに貼るか・ガズボズボスレ
座右の銘・ エクストリィィィィム
好きな食べ物・バナーナ
嫌いな食べ物・>>1
今までに突きあった女の数・４４４４にん
尻から出るもの・世界
フェイバリットホールド・肉欲HEAVEN
肉欲HEAVENとは？・愛のチンカス

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天と烈はまだですか

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ほ

も

さ

ぴ

え

ん

君

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　　　　　　　　　　　　　　　　,､'´　　　　　　　　　　　　　　　ヽ.
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　　　　　　　　　　　　　}rノ´　　　　 　　 '　　| 　　',　　　　　 　　`''､
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　　　　　　　　　 /　 i/~, -.ニニ |:　　　　　　　　　　　　　　　 |ニニ-､. i. ヽ　ヽ
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　　　　　　　　 /././ /　／/~// /ヽ/ヽ__/⌒___i⌒.i __i⌒:i ヽ.i|ヽ~￣＼　ヽヽ.ヾヽ
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　　 　　 　 　　　 /./|　 |　ヽ |　,|.　|ヽ　ヽ.i　 |　:|　 |　　>　/　 |　.|/　 |　.|ヾヽ
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ほ

兄(たまには図書室にでも行ってみるか)
兄｢どの本読むかな〜っと｡お?女闇さん何読んでんの?｣
女闇｢きゃっ!!!｣
兄｢そんなに驚かなくても…｣
女闇｢……み､見た?｣
兄｢何を?｣
女闇｢…ううん何でもない｡じゃ､じゃあまた明日学校で｣
兄｢ああ､さいなら〜｣
兄(……意中の異性を闇に堕とす千の裏技か)
兄(あれ妹も読んでたな)

兄はイケメン設定？
女は皆兄好きみたいだけど

多分、何の変哲もないどこにでもいるような妹属性とおも

自分の場合はｷﾞｬﾙｹﾞ主人公設定
なんとなく異性好かれる､みたいな
話作りやすいしね

>>258
IDｗｗ

妹｢お兄ちゃん♪今日は私が晩ご飯作るよ♪｣
兄｢お､珍しいな｡何作るんだ?｣
妹｢それはね〜闇な｣
兄｢まさか闇鍋じゃないよな､ﾊﾊﾊﾊ｣
妹｢………｣
兄｢い､いや､闇鍋美味しいよ?楽しみだぜ!｣
兄(図星か…)

今更だけどなのはは魔王としてはまだ新入りだから位は低いはず
ソースはアンサイクロペディア

>>262
ﾀﾞｲの大冒険のﾊﾞｰﾝ様は最上位だよな!?

妹「おにいちゃん♪」
兄「ん？なんだ？」
妹「今日はお友達たくさん連れてきたよ♪だから皆と遊ぼっ♪」
ガチャ
女時「あにく〜ん♪こんちは〜」
女火「あにくん、来てやったわよ」
女水「あにくん、みずいる〜？」
女雷「こんにちは〜あにくん」
女風「あにくん…おじゃまします」
兄「え！？えええ！？」
妹「ふふっ♪まだまだいるよ♪」
女闇「あに…くん…こんにちは」
女光「あにーくんー♪」
兄「う、うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！」



ガバッ
兄「はぁ…はぁ…。な、なんだ夢か…。」

妹「おにいちゃん♪」
兄「ん？なんだ？」
妹「今日はお友達たくさん連れてきたよ♪だから皆と遊ぼっ♪」
ガチャ
女達「あにく〜ん♪」
兄「…？これはまた夢か？」
妹「？夢？何言ってるの？」
兄「…うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！」

地属性のおにゃのこは、たわわに実ってたりするのか？

>>8
ほんっとに時々な

兄｢よお､こんなとこで何してんの?｣
男地｢ん､兄か｡いやさ､妹がｸｴｲｸ覚えたいっつうから付き合ってたんだが…｣
妹地｢あ､兄さんこんにちはです!｣
兄｢こんにちは〜｡…問題でもあんの?｣
男地｢…まあ見てくれ｣
兄｢?｣
妹地｢い､行きますよ!ｸｴｲｸ!!｣
ｸﾞﾗｸﾞﾗｸﾞﾗｸﾞﾗ
兄｢揺れてるな……自分の足下だけ｣
男地｢ずっとこんな調子なんだよ…｣
妹地｢あわあわあわわわわ…｣
ｸﾞﾗｸﾞﾗｸﾞﾗｸﾞﾗ
兄｢…………｣
男地｢…どうした?腰が引けてるけど｣
兄｢…あれはあれで破壊力抜群だと思う｣
男地｢ﾊﾊﾊ､んな馬鹿な!｣
兄(あの乳揺れは反則だ…)

あとどんな属性があったかな・・・氷属性＝クーデレとかどうでしょう

アルカナハートスレか

やぁ、同志よ(´･ω･`)突然だけど君達に一生恋人ができない呪いをかけたよ。呪いを解く為にはこのスレ→http://pc11.2ch.net/test/read.cgi/internet/1213074920/
でvipper装った厨房とニコ房が暴れているので、以下のテンプレで書き込んでくれたまえ。
１週間以内に恋人ができるよ。
それでは健闘を祈る。



>>17のヌン(加藤智大的思考者)と房2病キング禿スはド低能妄想キモヲタ基地外＾＾;
只今、糞貧乏ID:RIzZ5at2OとID:m0MghKMKO←ファビョってテンプレ連投してます＾＾くやしいのうｗｗｗくやしいのうｗｗｗ勤務先まで割れてくやしいのうｗｗｗ今日も連投くやしいのうｗｗｗ必死に自演くやしいのうｗｗｗ

女氷｢なあ兄､さっきの授業のﾉｰﾄ貸してもらってもいいか?｣
兄｢ああ､別にいいけど｡写し忘れたのか?｣
女氷｢うん､すこし考え事をしててな｣
兄｢ふｰん…珍しいなっと､はいこれ｡明日返してくれればいいから｣
女氷｢感謝する｡…愛してるぞ｣
兄｢はいはい俺も愛してるよｰ｣
女氷｢ﾌﾌ…じゃ､また明日な｣
兄｢あいよ〜｣
男地｢……お前はすごいな｣
兄｢あ?｣
男地｢女氷とまともに会話できる男子なんてそうはいないぞ?｣
兄｢そうなのか?｣
男地｢噂によると､話しかけただけで氷漬けにされた男もいたとか…｣
兄｢んなｱﾎな｡所詮噂は噂だって｣
男地｢そうかねえ…｣

妹が出てきてないぞー

>>271
脱帽です。

正直､妹と妹属性のﾈﾀが思い付かん…

>>273
ｸｰﾃﾞﾚがよくわからんかったから自信なかった

ほ

ほ

し

い

兄「俺…どんな魔法が使えるんだろう」

〜図書室〜
兄「え〜と妹属性の魔道書は…と。………あ、あった」
兄「まずは、妹属性の初歩的な魔法は……！え！」
他の人「うるさいですよ！静かにしてください！」
兄「う…すいません」
兄（というかお前もうるさいよ）
兄「うぅぅぅ。それにしてもあんな魔法だなんて…。…とりあえずこれ借りてもう帰るか」

ガチャ
兄「ただいま〜」
妹「わはははははっ！あ、お兄ちゃんおかえり〜」
兄「ん、ああ妹だけか？……（…）」
妹「うん、そうだよ〜。あっそうだ、お兄ちゃん聞いて！先生に魔王らしい笑い方だなってほめられたんだよ！」
兄「へぇ〜〜。じゃあ聞いてやろう（…ちょっとだけならいいよな…）」
妹「うん、いくよ。ｽｩｰ、わははははっ！」
兄「…ﾊﾟﾌﾟﾘｶﾊﾟﾙｶ………？あれ？」
妹「わはははは……ねえ、なんだかあたし、急にお兄ちゃんに甘えたくなっちゃった」
兄「！！あ、ああ。そそそ、そうか。まあ、いいぞ」
妹「わ〜い♪ｺﾞﾛｺﾞﾛﾆｬ〜〜ﾝ♪ニャンニャンニャン♪」
兄「ははは…かわいいよ…（成功した…）」




兄「…妹に猫のまねをさせる魔法…犬のまねをさせる魔法……」

兄「………なんでこんな魔法ばかりなんだ………」

兄｢女子はｿﾌﾄか｣
男地｢お､ﾊﾞｯﾀｰは女時じゃねえか｣
女時(後5分で授業が終わる…ここで打たないと!)
女時｢…きた!ここだぁぁぁ!!｣
ｸﾞﾜﾗｺﾞﾜｶﾞｷｰﾝ
兄｢おお!逆転ｻﾖﾅﾗ3ﾗﾝ!｣
男地｢派手だねえ｣
女時｢あら､二人ともいたの?｣
兄｢今きたばっかなんだが､ﾎｰﾑﾗﾝすごかったな!｣
男地｢難しいｺｰｽだったけど狙ってたのか?｣
女時｢んｰん､ﾎﾞｰﾙが止まって見えたの｣
兄｢なんという…｣
男地｢名言…｣

ID:U/IoKdfo0
よく妹ﾈﾀ書けるよなぁ…

>>280
別に実の妹限定ってわけじゃないんじゃないか？

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,､-‐==''''''=‐- ､,,_
　　　　　　　　　　　　　　　　　　, ' ´　　　 　　　　　　 `丶､
　　　　　　　　　　　　　　　　,､'´　　　　　　　　　　　　　　　ヽ.
　　　　　　　　　　　 　　　 , '　　 　　 _,,､==--=-､､,,,,,,,,_　　　 ヽ
　　　　　　　　　　　　　　/　　　_,､‐;i,､ー'｀'´*'''´`ｰ'ヽ､_`;;､_　　'､
.　　　　　　　　　　　　　/　 ,､‐';'ー'　　　 /. ､,　ヽ　　　 `ｰ､_丶, .'､
　　　　　　　　　　　　　i' ／ノ''´　　　　　i'　 ii　　',　　　　　　`-;ヽ{､
　　　　　　　　　　　　　}rノ´　　　　 　　 '　　| 　　',　　　　　 　　`''､
　　　　　　　　　　　　 ｨ,'　　　　　　　　 ,'､,,,,_!!_,,,,,､',　　 　　 　 　　ヽ
　　　　　　　　　　 　　／　 ＼.r/　　　　 　　　　　　　　　　ヽ-／ 　 ＼
　　　　　　　　　　　 ／ .／~＼.`|　　　　　　　　　　　　　　 　|._.／~＼. ＼
　　　 　 　 　　　 ／. ／,- ―-`|　　　　　　　　　　　　　　　　|.-―- ､.＼. ＼
　　　　　　　　　 /　 i/~, -.ニニ |:　　　　　　　　　　　　　　　 |ニニ-､. i. ヽ　ヽ
　　　　　 　 　　|　l |　i／ ＿ 　ヽ:::::::::::::　　　　　　　　 　　　ノ.　　　 ＼i ｀l |　.|
　　　　　　　　 /././ /　／/~// /ヽ/ヽ__/⌒___i⌒.i __i⌒:i ヽ.i|ヽ~￣＼　ヽヽ.ヾヽ
.　　　 　 　　　 ~　|　|　.|　|　|/　|.　|　（　| 　i　 |　 :|　ヽ´ ヽ.| |　ヽ　/ |　 |　i　 ~
　　 　　 　 　　　 /./|　 |　ヽ |　,|.　|ヽ　ヽ.i　 |　:|　 |　　>　/　 |　.|/　 |　.|ヾヽ
.　　　　　　　　　　~　 |　|. 　　|　.|.　|　|＼｀ i　 |　|　 |　/　/／　|　.|　　.|　|　 ~
　　　　　　　　　　　 /./　　　ヽ. | /,.,/　　ヽi 　l　|　 |/　/　　　 | /　　 ｀､ヽ
.　　　　　　　　　　　 ~　　　　　I_|　　　　　<.,ノ　 i,,,<,,,,,,/　　　　|_I

ほ

女火｢……｣
兄｢……｣
男地(兄…また懲りずに委員長に話しかけ…あ､炎上した)
男地｢なあ兄よ?｣
兄｢なんだよ?｣
男地｢対火用のｼｰﾙﾄﾞ張るくらいできんだろ?｣
兄｢…あｰ､朝見てた?｣
男地｢そりゃもうﾊﾞｯﾁﾘ｡委員長に話しかけんなら張ってけよ｡全裸で爆弾処理に行くようなもんだぞ?｣
兄｢…それってどうなんだろ｣
男地｢何が?｣
兄｢最初からびびってｼｰﾙﾄﾞ張って､そんで話しかけられたら嫌だろ｣
男地｢それは…｣
兄｢…ま､心配してくれてあんがとよ｣
男地｢…ああ｣
女火(兄くん…)

女火(……)
兄｢おはよ!｣
女火｢!!…あ､お､おはよ｣
兄｢一限目ってなんだっけ?｣
女火｢…現代魔法史｣
兄｢あちゃｰ…あれ眠くなるんだよな｣
女火｢…ち､遅刻する｣
兄｢あ､悪ぃ､引き止めちゃったか｡｣
女火｢…走るよ!｣
兄｢ああ先に行って……え?｣
ぎゅっ…
女火｢い､一緒に走るの!｣
兄｢え?あ?ちょ!!速っ!!!｣
…
…
男地｢朝から手を繋いで登校ですか｣
兄｢うっさい…｣

風呂落ち
女水を書きたいんで保守してもらえると嬉しい
…まあ同じような内容になるけどさ

闘もしくは武・殴みたいな属性ってあるかな？
ネタが尽きてきたんだけど

ほ

男「お、友妹ちゃん。こんにちわ」
友妹「･･･」こくこく
男「んじゃ、おれ妹に買い物頼まれてるからいくね」
友妹「･･･」ｷｭｲｰﾝ
男「とっとっとｔｔ、ななななんだ〜？引き寄せられる〜」
男「何か用事あるの？引力で引き寄せられたんだけど」
友妹「･･･」ぎゅ･･･
男「買い物一緒いきたいの？」
友妹「･･･うん」すりすり

友「お、わが妹じゃん。どうしたんだ〜男と一緒ｎ･･･」
友妹「･･･じゃま」ｷｭｲｰﾝ
友「あ〜れ〜斥力で吹き飛ばすのはやめて〜」

ほしゅがてら思いついた

これは妹の闇が濃くなる

otoko？

ほ

ほしゅ

oh

sadaharu

保守感謝

男地｢うぁぁぁ!もう我慢できん!俺は食う!｣
兄｢早弁かよ｡少し落ち着いて…｣
男地｢…んぐ!｣
兄｢もしかして?｣
男地｢つ…詰まった…!｣
兄｢の､飲み物は…お!女水いいところに来た!｣
女水｢………?｣
兄｢前に水出してくれたろ?またお願いしたいんだ!｣
女水｢………ﾔﾀﾞ｣
ｽﾀｽﾀｽﾀ
兄｢あ…｣
男地｢死ぬ…｣
男水｢男地大丈夫かぁぁぁ!!今俺が助けてやる!!!｣
ｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬ
男地｢もが!…!!?あがが…ｱｯｰ!｣
兄｢………｣

兄｢…なあ､女水｣
女水｢………何?｣
兄｢どうして水出してくれなかったんだ?｣
女水｢………｣
兄｢言いたくないならいいんだけどさ｡男地が嫌いなのかと｣
女水｢………から｣
兄｢え?｣
女水｢………兄以外に飲ませなくなかったから｣
兄｢…それは｣
女水｢………じゃ｣
ｽﾀｽﾀｽﾀ
兄(俺に対する嫌がらせ……な訳ないよな)

>>299
うわーーーーー

ほ

今のところ出た属性

火・ツンデレ、高血圧注意
水・クール、薄味好き
風
地・女は豊か、男は逞しい、地味
氷・クーデレ
雷
光・ユニコーンとか呼べる
闇・将来の魔王
重力
時・危ない発言で時を止める
妹
ブルマ

兄｢疲れたぁぁぁ｣
妹｢お兄ちゃんお疲れ様♪｣
兄｢…あ､いたの?｣
妹｢ぐす…どうせ私は影薄いですよ…｣
兄｢冗談だって｡うまい棒あげるから戻って来ｰい｣
妹｢〜♪｣
兄｢…まだまだ子供だな…って､それはうまい棒じゃ…あ…くぅ……｣
妹｢ん…ぢゅる……お兄ちゃんのうまい棒は美味しいね♪｣
ｵｼﾏｲ

属性無視で終わらせてすまん
考えても邪気眼になってしまうんで闇妹は難しい

兄「・・・もう夜も深くなってきましたが」
妹「まだ！魔王は勇者以外に負けちゃダメなんだよ！」
兄「いや、お前のガノンじゃ俺のルイージには勝てんよ」
妹「よしこっから本気出す！」
兄「何度やろうと無駄だということを教えてやろうフハハハハ」
妹「お兄ちゃんの方が魔王っぽい・・・屈辱、でもカッコいい・・・」
兄「・・・お世辞でも嬉しいぜ」

兄「妹よ・・・お前はきっと光属性が苦手なんだよな」
妹「まあ・・・そうだけど・・・」
兄「太陽が・・・めっちゃ黄色いぜ・・・」
妹「ＣＰＵ抜かずに８０回だもんね・・・」

自分的設定


妹 兄大好き
姉 兄大好き
火 兄大好き
水 兄好き
氷 兄大好き
闇 兄ちょい好き
時 親友
地妹 顔見知り
地男 時好き
水男 変態

うｰん､風使いたかったな…
ｵﾔｽﾐ

>>306
夜も深く×

夜も遅く○

・・・深くなるのなんだっけ
日本語不自由ですまん
また保守に戻るよ・・・

先生「えー、今日はこのクラスに転校生がやってきましたー。皆さん仲良くしてあげてね」
みんな「はーい」
女闇「皆さんごきげんよう、女闇よ。属性は闇ですの。よろしくお願いしますわ」
先生「じゃあ妹さんの隣の席に座ってね」

妹「あ、あの女闇ちゃん。私も闇属性なんだ、よろしくね！」
女闇「……気安く話しかけないでくださる？　私、あなたみたいな貧相な人とは仲良くしたくありませんの」
妹「ひ！……自分だってちんちくりんのくせにー！！」
女闇「ぬぁんですってぇ！？」
妹「やるの！？」
女闇「いいですわよ！！」

生徒A「せんせー！！　なんか闇のオーラが渦巻いてます！　瘴気で何人か倒れちゃってるんですけど！！」
生徒B「って先生も倒れてるしー！　誰か光属性の人呼んできてー！！」

>>310
女闇の人は３人ぐらいもともといたよ

ほ

最初は闇属性で虐められたりして、光と闇はレア属性かと思ったが

妹「ね〜」
兄「ん〜？」
妹「今度臨海学校があるんだけど〜」
妹「お兄ちゃん〜海なんか行って太陽ずっとあびてたらあたし溶けちゃうよ〜」
兄「大丈夫だ！！妹属性の俺にまかせろ！！」

先生「え〜臨海学校はとある人の熱意ある反対運動により軽井沢で避暑となりました」
妹（ェェェェェエ！！？）

男「これぞ妹属性秘術！！妹のためやらやんやこら」

ほ

妹「>>310ってことがあってさー」
兄「へぇ、同じ闇属性でも全然違うんだなぁ。でもそんなキツい性格のがらしいっちゃらしいかも」
妹「えー、でもクラスの他の闇属性の子はみんな優しいよ？」
兄「ふーん、そんなもんなのかぁ……まぁ仲良くしてやれよ。新しい学校で慣れない事もあるだろうし」
妹「うん、そうだね。私がんばってみるよ」
兄「よし、それでこそ我が妹だ」
妹「えへへ♪」

>>311
闇属性の子が複数いたっていいじゃない＞＜

ほ

しゅ

>>316
じゃなくて、その使われてない３人を弄ればよかったんじゃないかなと。
でもうまいからよし！

女風「やっふー、兄っち。……どうしたの、そんなにだらけちゃって」
兄「あー、女風か。いやー、もう暑くって暑くって……エアコンなんて贅沢いわんから、扇風機がほしいぃ……」
女風「しょうがないなー、兄っちは。ほい、これで涼しいっしょ？」
兄「おー、涼しい涼しい。流石女風、オレはおまえの友達で良かったよ」
女風「はっはっは、もっと褒めるがいい兄っち！　そしてあたしを崇拝するがいい」
兄「…………」
女風「……ん、どしたん兄っち？　視線急に落としちゃって」
兄「い、いや……スカートが揺れて」
女風「え……あっ！」
兄「白と青の縞々が見えてます」
女風「皆まで言うな変態ッ！」
兄「ぐはッ！」

妄想したんでついやってしまった
スレ汚しサーセン

>>320
風は任せた

ほ

兄「女風ー、また扇風機してくれー」
女風「んー？　おっけー。ほほいのほい」
兄「あー、良い風吹くなー……ヤヴァイ、まじ女風サイコーだー！」
女風「や、やだなー、兄っち。そんなに褒めたってなんも出ないわよ」
兄「いやいやいや、女風さまさまです。はい」
女風「まあ……わかってるならよろしい」
地男「女風ー、俺にも」
女風「嫌」
地男「ま、まだなにも……」

　|　三＿二　/　ﾄ⊥-（(｀⌒)､_i　 |　|
　〉―_,.　-‐='＼ '‐＜'´＼/´､ｦ _/､ |
　|,.ノ_, '´,.-ﾆ三-_＼ヽ　川 〉ﾚ'＞/ ﾉ　
〈´／／´|　｀'t-t_ｩ=､i |::　:::,.-‐'''ﾉﾍ|
. r´｀ヽ　/　　 ｀"""｀j/　| |くゞ'ﾌ/i/　　　　　　　　　　　俺って闇属性なのかな・・・？
. |〈:ヽ, Y　　　　　　::::: ,. ┴:〉:　 |/
. ＼ヾ( l　　　　　　　　ヾ::::ﾉ　　|、　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　j .>,、l　　　　　　_,-ニ-ﾆ､,　 |)）
　! >ﾆ<:|　　　　　　､;;;;;;;;;;;;;,.　/|　　　　　　　＿__,. -､
　|　 |　 !､　　　　　　　　　 　.| |　　　　　　 （ ヽ-ゝ _i,.＞-t--､　　　　　　　
ヽ|　 |　　ヽ＼　　 　_,..:::::::.　/ .|　　　　　　　｀''''フく　＿,. -ゝ┴-r-､
..|.|　 |　　　　:::::ヽ<::::::::::::::::>゛　|＿　　　＿,.-''"´ ／￣,.／´　ゝ＿'ヲ
..| |　 |　　　　＿;;;;;;;_￣￣　　　|　 ￣￣　/　_,. く　 ／　ゝ_／￣|
:.ヽ‐'''!-‐''"´:::::::::::::::::￣￣｀~''‐-､_　　　 /　にﾆ'／,.､-t‐┴―'''''ヽ
　 ＼＿:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼　/　　/　　.（_ヽ-'__,.⊥--t-⊥,,_
＼　　　￣＼―-- ､ _::::::::::::::::::::＿＿::/　 /　　／　 ￣　　 ）　　ﾉ__'-ﾉ
　　＼　　　 ＼::::::::::::::｀''‐--‐''´::::::::::/　 /　／　／￣ rt‐ﾗ'￣￣ヽヽ
ヽ　　ヽ＼　　 ＼:::::::::::::::::::::::::::::::::::::/　　　　　 /　　　ゝﾆ--‐､‐　　　|
　l 　　ヽヽ　　　＼:::::::::::::::::::::::::::::::/ 　　　　　　　　　　/‐＜_　　ヽ　　|ヽ

女氷「もれなく私に抱きついたら暑さも熱中症対策もばっちりだｙ････」
女氷「･･･」
>>320
女「････くんの･･･」
女氷「兄くんの････兄くんの･･･」
女氷「浮気ものおおおおおおお１！」
兄「ひょ？」
兄「・・・・・・」カチンコチン

妹「お〜おにいちゃんが見事にかちんこちんになってる」
女氷「ど〜お？妹ちゃん。お兄ちゃん氷像。
抱きしめたら冷たくてきもちい〜わよ〜？」
妹「わ〜い、あたしも抱きしめる〜」

勝手に混ぜちゃってごめんよ。保守

水男良いキャラすぎる

妹「女闇ちゃん、おはよう！」
女闇「気安く話しかけないでと昨日言わなかったかしら？」
妹「さぁ、私にはなんのことだかさっぱりわからないよ」
女闇「なんですって？」
妹「それより、今日のお昼休み一緒に遊ぼうよ。他の闇属性の子も紹介するよ！」

女闇「……あなた、私に情けでもかけてるつもりですの？　屈辱ですわ！」
妹「え、いや、別にそんなつもりじゃ……」
女闇「将来の魔王候補が他人と仲良しこよしなんてするわけないでしょ！！
　　　　魔王たるもの、気高く孤高であらねばいけませんわ！！」
妹「……そうかなー」
女闇「そうです！！　わかったら二度とそんなこと言わないで頂戴！！」

ｽﾀｽﾀｽﾀ……

妹「むむー、中々ガード固いなぁ」

光属性の姉を忘れないでください。

女闇が兄ぃに一目ぼれするんですねわかります。

そういえば…兄のフェアリーはどこに……？

姉「むしゃむしゃもぐもぐ。うん休日のぐ〜たらは最高っす。」
姉「あ、お菓子なくなっちゃった」
姉「兄〜、買ってきてよ」
兄「え〜やだ」
姉「も〜ひどいなー！ね〜ユニコーン」
ユニコーン「ひひ〜ん」
姉「ほら〜ユニコーンもいってやれよっていってるじゃない」
兄「いやそんなことないかと。てかユニコーンの言葉わかるのかよ」
姉「当然よ！何年召還してるとおもうの？」
ユニコーン「ひひーん。ひひーん」
姉「ど〜しても買ってきてくれないの？兄」
男「絶対行かない」
姉「も〜しょうがないな〜じゃ〜ユニコーンかわりにかってきｔ――」
ユニコーン「だが断る」

ほ

寝落ち前にラスト保守

>>331
吹いたわｗｗｗ

>>325
問題ない
オレも女風と女氷混ぜようと思っていたから

>>335
そういってくれるとうれしいぜ。

―街中―
妹「それから何回かアタックかけたんだけどダメなんだー」
兄「そうかー……いや、でも粘ることは大事だ」
妹「私だってまだまだ諦めるつもりはないよ！　って、あれ？」
兄「ん？　どした？」
妹「あれ！　今話してた女闇ちゃん！」
兄「へー、あの子が」
妹「おーい、女闇ちゃーん！」

女闇「げっ、妹！？　ん、あれは……」
妹「やっほー、こんなところで何してるの？」
女闇「あなたには関係ないことですわ……ところでそちらの方は？」
妹「ああ、私の自慢のお兄ちゃんだよ！」
兄「どうも、いつも妹がお世話に――」
女闇「いえいえそんなことございませんわ私のほうこそいつも妹さんにはお世話になっておりましてよ」
兄「へぇ、そうなんだ。これからも仲良くしてあげてね」
女闇「もちろんでございますわ、ね！　妹さん！」
妹「へ！？　ああ、うん……」
女闇「それではお兄様、妹さんごきげんよう！」

兄「なんか聞いてた話と全然違うな」
妹「なんでだろ、おっかしいなぁ」

女闇「ああ、なんて素敵な殿方かしら……いつか私のモノにしてみせますわ！」


>>329こうですかわかりません

もっとこう・・・こう！

ほ

兄「はぁ〜」
ユニコーン「どうした、兄殿。私でよければ話をきくぞ」
兄「いや〜｡｡｡姉と妹はいつになった仲良くなるのかなとおもってな・・・」
ユニコーン「兄殿がいつまでたっても優柔不断だから悪いのだぞ」
兄「？？？」
ユニコーン「はぁ〜主殿も妹君も苦労しそうだな」
兄「ところで･･･」
兄「おれはさっきから誰と話してるんだ？」ちらっ
ユニコーン「･･･」
兄「･･･」
兄「ま、ままままさかユニコーンがしゃべるわけ･･･ない･･･よな？」
ユニコーン「･･･」
ユニコーン「ひひーんひひーん」

エゲツない話しか思い浮かばない
平穏を書けるって凄いわ

兄「女風〜……は、あれ？」
女氷「ん？　どうした兄？」
兄「おう、女氷。女風知らないか？」
女氷「女風か？　女風なら休み時間になったと同時に席を立っていったぞ」
兄「そっか……また扇風機頼もうと思ったんだけどなー」
女氷「扇風機？」
兄「ほら、女風って風属性だろ？　暑い日はいつもあいつに頼ってるんだ」
女氷「ほう……。つまり、涼みたいということか？」
兄「そういうこと。今日はとくに暑いだろ。だから――って、女氷！？」
女氷「なんだ、兄よ？」
兄「い、いきなり抱きついてどうした！？」
女氷「私の属性を忘れたか？　こうすると、女風より涼しいだろ？」
兄「た、確かにそうだけど……」
女氷「そうだけど？」
兄「周りの視線が……」
女氷「気にするな」

>>342はちなみに3NDo2I+G0だから
一度回線切れるとIDがかわる

>>341
えげつなくてもいいから書いてください
てかどんな感じにえげつないん？

朝起きたらスレが落ちてませんように

ユニコーンいいやつすぎる

>>344
18禁ではないけど……闇属性に生まれたことを後悔しそうな……
とかいいつつ書いた

放課後の図書室

妹「闇、これが闇……闇属性……って、こういうことだったんだ」
　「こんな……しか……出来ないなんて、酷っ……酷いよ！」


人通りの少ない夜の公園にて

妹「グスッ……」
？「ニ……………………ァ」
妹「あ、ゴメンね。うん、もういいよ」
？「…………ャ…………」
妹「力の使い道は分かったから、助けてあげられるから……だから」
？「…………ァ……ャ……」
妹「だから……だから、ほら。だから…………から」

妹「だ……から……、こ……ろ…………ッ」

妹「い、嫌ああああああああああああああああああああああああ！！」
妹「やっぱり嫌だよ。無理だよ。殺したくない！　殺したくなんてないよ！」
妹「ミーちゃん頑張って！　オネガイだから頑張って！！」
猫「ニャ……………ァ」

妹「手遅れとか、助からないとか、そんなのダメだよ！　頑張って……死なな……いで」
ペロッ……ザリ……ザリ……ザリ……
妹「も、もう。舐めるならミーちゃん自分を舐めようよ……」
ペロ……ザリ……
妹「舐めて治しちゃおうよ。治るよ……治るまでそばにいるから。あたしはいいから……」
ペロ……
妹「休んでいいから。あたしのことはいいから、慰めてくれなくていいから」
ザリ……
妹「無理……しないでよ……。大丈夫だから、ねぇ」
猫「ニ……ァ」ペロ……ペロ……ザリ……
妹「もう、苦しいクセに……馬鹿！　馬鹿ミーちゃんッ！」
猫「ニャァ……」スリスリ……
妹「もう、馬鹿ッ　………………ホント馬鹿ッ」
スリ……
妹「もう、ホントにあたしが……馬鹿みたい」

妹「もういいよ、もう頑張らなくていいよ。苦しまなくていいから……」
妹「あたしは大丈夫だから。ミーの痛みも、死の恐怖も、別れの切なさも、悲しさも
　　……全部、静かな闇に包んで……眠れるまで、ううん、眠っても抱きしめているから」

妹「だから安心して……オヤスミ」

妹「ミーちゃん………………………………大好きだよ」

>>349
全俺が泣いた

闇＝安らぎという考え方か
むしろ厨二病から離れていいと思うがね

そして、欝話のせいで過疎るんですね、分かります


済まなかった……吊ってくる

過疎ってないから吊るな

でもすまんが俺は寝るほ
まだ出てない属性で下手でもいいなら明日書こうかね

良スレほ

鬱いい話を読んだ後は心も体も落ち着いちゃって
なかなかタイプできないのよ。

男地「おう、女風」
女風「？　なによ、男地」
男地「なんか兄探してたぜ？　多分また涼みたいじゃね？」
女風「ふーん、わかった。さんきゅ、男地」

女風（まったく、世話が焼けるなー、兄っちは）

女風「おーい、兄っち。探してるって聞いたから来てやったわ……え？」
兄「あ、女風」
女氷「ん？　女風か。なにか兄に用か？」
女風「いや……ただ兄っちが……え、ていうかなにしてるの二人とも」
女氷「兄が暑い言うんで私が涼ませてやってるんだ。私の属性は氷。おまえも忘れたか？」
女風「ふーん……そう、なんだ……」
兄「お、女風？」
女風「じゃあ、お役目ごめんな風属性はいなくていいわね」
兄「え、ちょ！　ちょっと女風！？」
女風「じゃーね、お幸せに……兄」

>>352
そんなことなかった
たまには新しい風は必要だ
てか俺もシリアスいっちゃったし


……女風は次の時間授業なのにどこいったんだよ一体

チクショウ……みんな大好きだ！

保守

どしよ
もうちょっとコミュカルに女雷新しく書いたほうがいい？
それとも続く書く？
どっちがスレのためになるだろ

やりたいようにやればいいのさー

>>338
ツンデレっぽい感じがいいのか！　そうなんだな！？

ほ

兄「ったく、放課後になっても女風のやつ帰ってこないで……どうしたんだよ……」
女氷「どうした兄？　帰らないのか？」
兄「あぁ、そうだな……帰るか」
女氷「だったら一緒に帰らないか？　……話したいこともあるしな」
兄「おっけー、じゃあ帰るか」

兄「それにしても、昼休みのあれ、いくらなんでもやりすぎだろ」
女氷「なにがだ？」
兄「涼ませてくれるからといって、抱きつくのがだ。普通、好きでもない男と抱きつかんだろ。それも人前で」
女氷「そりゃあそうだ。好きでもない男となんて抱きつかんだろう。私はおまえを愛してる」
兄「はいはい、俺も愛してます」
女氷「……しているのか」
兄「ん？　どうした女氷」
女氷「いつもおまえはそう返してくれるが、本当に、私のこと愛しているのか？」
兄「女、……氷？　どうしたんだよおまえまで一体。おまえの冗談にあわせて――」
女氷「私はッ！　私は……冗談なんか言わない」

眠い。。。。。。
そろそろ寝ます
明日まで残ってたら続きかく

保守

ほ

ほ

ほ

夜明け…光の時が来たようだ。
ユニコーンの角ペロペロほしゅ

ho

保守

ほ

ほしゅー

保守

まだこのスレあったのかｗ

まだだまだおわらんよ…

ほ

妹「ふにゅ・・・」
姉「おらー！起きろー！朝だぞー」ｶﾞﾝｶﾞﾝｶﾞﾝｶﾞﾝ
兄「うおっ？？」
姉「とっとと起きろー！そしてあたしと遊べっ！」
兄「いや、マジ寝かせろよまだ日の出良いとこの時間じゃねぇか・・・」


つい勢いだけで書いた。
今では反省している。

ほ

ほ

ほ

兄「お前最近影薄いなぁ」
フェ「(´・ω・`)」
兄「まぁ、ほら、それはそれで」
フェ「(´・ω・`)」
兄「今度蜂蜜買ってくるから、な？」
フェ「(*´∀｀*)」

ガズボズボではないな
ほし

女氷｢兄！！…いままでのは冗談だったのか｣
ﾊﾟﾘﾊﾟﾘｯ
兄｢まっ…待て待て｣
兄(やばい、寒くなってきた…)
女風｢…！、この寒気は、兄っちが危ない！｣
女氷｢私は、本気で愛しているんだよ！｣
兄｢おっ俺は…｣
兄(どうにかしないとかき氷になっちまう)
女風｢兄っち！大丈夫!?…女氷、そこまでよ!｣
ﾋｮｫｫ!ﾊﾞﾘﾊﾞﾘ!
兄(よしっ!いまのうちにっ…助かったぜ女風)
ﾀｯﾀｯﾀｯﾀ

兄ひでえやつだｗｗｗ

ほ

逃げんなｗｗｗ

今北ほし

女風｢ﾊｧﾊｧ…こうしてても…｣
女氷｢…キリが…ないわね｣


女風｢あんた…兄のなんなのよ?｣
女氷｢…｣
女風｢…?!あれ!兄っちがいない｣
女氷｢!…兄…わ、私は｣
女風｢私は兄っちが好き｣女氷｢!…私は、愛している｣
女風｢…ﾌﾌ…恋敵だけど…あなた面白い人ね｣
女氷｢あんたもな…｣
女風｢そうだ…一緒に帰らない?｣
女氷｢そうね、帰りましょう｣
女風｢兄っちって可愛い奴だよな｣
女氷｢私もそう思う｣


兄｢ﾊｯｸｼｭ…誰だ、俺の噂をしてる奴は｣

兄「あれ？男風じゃないか、学校に来るの久しぶりだな」
男風「やぁ…あにくん」
兄「お前具合はもういいのか？」男風「うん…だいぶ良くなったよ。ｹﾞﾎｹﾞﾎ」
兄「おいおい…ホントに大丈夫かよ。まだ熱あるんじゃないか？」ﾋﾟﾄ
男風「わ、わ、わ…！だ、大丈夫だよ！」
兄「いや、なんか熱いぞ？顔も赤いみたいだし…」
男風「ほ、ホントに大丈夫だから…！」
兄「大丈夫じゃないだろ。お前は昔から身体弱いんだし…。ほら、保健室行くぞ」
男風「わわわ……!」

女時「相変わらずの風“邪”属性っぷりね。同じ幼馴染みとして侮れないわ…」

兄「あれ？男風じゃないか、学校に来るの久しぶりだな」
男風「やぁ…あにくん」
兄「お前具合はもういいのか？」男風「うん…だいぶ良くなったよ。ｹﾞﾎｹﾞﾎ」
兄「おいおい…ホントに大丈夫かよ。まだ熱あるんじゃないか？」ﾋﾟﾄ
男風「わ、わ、わ…！だ、大丈夫だよ！」
兄「いや、なんか熱いぞ？顔も赤いみたいだし…」
男風「ほ、ホントに大丈夫だから…！」
兄「大丈夫じゃないだろ。お前は昔から身体弱いんだし…。ほら、保健室行くぞ」
男風「わわわ……!」

女時「相変わらずの風“邪”属性っぷりね。同じ幼馴染みとして侮れないわ…」

ありゃ？二重スマソ

ほ

しゅ

大事なフラグだから２回言ったのですね

妹「わはははっ！勇者ごときが私に勝てるわけが無いだろう！わははは！」
ｺﾝｺﾝ　ｶﾞﾁｬｯ
兄「おい、妹？姉さんが呼んでるぞ」
妹「ははは、え？お姉ちゃんが？」

妹「お姉ちゃん！今度はなに！？またあたしからおにいちゃんを奪うつもり？」
姉「ふふっ、違うわよ。まああにちゃんは元々私のものだけど…。」
妹「！なんだとぉ！お兄ちゃんはあたしの物ですぅ！」
姉「何よ！私とやるつもり！？…って、そんな話をしたいんじゃないの。」
妹｢…？」
姉「あのね、今度の日曜日って何の日かぁ分かる？」
妹「日曜日………あっ！お兄ちゃんの誕生日だぁ！」
姉「そぉっ！でね、あにちゃんに何かあげたいんだけど。でも、あにちゃんが好きなものって分からないじゃない？
　　だ・か・ら、あなたに聞いてきてほしいの、兄ちゃんの好きなもの」
妹「？なんであたしがぁ。」
姉「それは……くやしいけど、あにちゃんは妹属性じゃない…。だから妹なら話してくれると思って…ダメ？」
妹「そっかぁ……う〜ん。どうしようかなぁ」
姉「おねがい！おねがい！！」
妹｢…うん。わかった。」
姉「やった！じゃあお願いね♪」
妹「は〜い」

>>363の続き

兄「……本当……なのか？」
女氷「言ったばかりだ。私は冗談は言わない……」
兄「だって――」
女氷「冗談は言わないんだ私は！　嘘も言わないし、自分の気持ちに偽りだってない！」
兄「…………」
女氷「兄が今まで、勝手に私の気持ちを冗談にしてきただけだろ……！」
兄「……ごめん、女氷」
女氷「……謝らなくていい……。謝らなくていいから、答えてくれ……兄が、私をどう思っているのかを」

またID変わってるよ。。。。

ｺﾝｺﾝ　ｶﾞﾁｬｯ
妹「おにいちゃ〜ん♪」
兄「うわっ」
テレビ「ﾃｨｳﾝﾃｨｳﾝﾃｨｳﾝ」
兄「あ〜！そんなぁ」
妹「あ…」
兄「妹〜。ドア開けるときはゆっくり開けろよ」
妹「うぅ、ゴメンなさい…」
兄「…まあいいや。で、何なんだ？」
妹「えっ…あ、そうそう。あのね、お兄ちゃんは何かすきなものとかほしいものとかある？」
兄「ほしいもの？…ああ、そうだな……。う〜ん…そうだ、あれだ。新作のゲーム」
妹「ゲーム？ゲームなんかでいいの？」
兄「う〜ん、というか他にほしいものが無いというか…」
妹「…わかった。あ、あと夕飯できたから♪」
兄「ああ、すぐいく」

妹「ゲーム、かぁ」
妹「それぐらいなら…あたしのおこづかいでも…」

さて
>>397の続き、どうしたものか……先が思いつかない

>>397
すいません。被ってしまいました。
ちなみに、昨日メタルスライムとか書いた者です。。

夕飯後
姉「妹ぉ、あにちゃんに聞けた〜？」
妹「う、うん。（…）」
姉「！で、なにがほしいって！？」
妹「え、えっとねぇ…。ほ、ほしいものは無いって…言ってた。（ゲームはあたしが…）」
姉「えぇえぇ〜！何にも無いのぉ〜。ホントにぃ〜？」
妹「う、うん（あたしが買ってあげよう…）」
姉「うぅぅぅ、そっか〜。…まあ、何かあにちゃんがほしそうなものを買ってあげようかなぁ〜」
妹「そ、そうだね…（…）」

土曜日
妹「ゲームショップに来たけど…」
妹「なんのゲームだっけ…」

>>401
いあ、誰でも好きに書く感じだから問題ないっしょ
そもそもオレ自身女氷を好き勝手書いてるから

>>397の続き
女氷「兄！　おまえのことを愛していたと言ったが、実はそうでもなかった！」
兄「女氷！　オレも妹がいるが、実は闇属性なのは気のせいだった！」
女氷「そうか！　だったらこい！」
兄「行くぞ、女氷！　うおおおおおおおおおおおおおぉおおおおおお！」

兄の勇気が世界を救うと信じて
ご愛読ありがとうございました
4E3K0kb30先生の次回作にご期待ください

……こんな終わり方はダメだよな……

とりあえず昼飯いってきます。。。。

だめだろｗｗｗｗ

>>402
そうですね。ワカリマシタ。

妹「え〜と…あの、すいません。○○○ってゲームはありますか？」
店員「ああ、ありますよ。…これですね」
妹「それ、です！それください！」
店員「はい、4980円になります…」
妹「やった〜。これでお兄ちゃんの誕生日プレゼント確保っっと」
店員「…そういえば、さっきもそんなこと言ってる人がいたなぁ」
妹「え？…どんな人ですか？」
店員「あ、え〜と、なんだか<あにちゃんの誕生日プレゼント♪>とか言ってて…あ、そうそう、キミみたいな顔つきだったような…
　　　 もしかして、キミのお姉さんかい？」
妹「！！そ、そうかもしれませんっ！有り難うございましたっ！！」

妹「なんで、お姉ちゃんが…」

ダメですｗｗｗ
ちゃんと氷エンドまで書いてくれ

>>403
すさまじい繋げ方にﾜﾛﾀｗｗｗｗ

兄が妹属性ってんで女氷と折り合いつけんのかなって妄想してただけに斜め上走られてツボったわｗｗｗｗｗ

やっぱりダメだよな。。。。
頑張ってもう一踏ん張り妄想してみるか

女風「兄っち！　兄っちのことが好きだと思ってたけど、実はそうでもなかった！」
兄「女風！　オレは妹属性と言ってたが、実は光属性だった！」
女風「そうか！　だったらこい兄っち！」
兄「行くぞ、女風！　うおおおおおおおおおおおおおぉおおおおおお！」

兄の勇気が世界を救うと信じて
ご愛読ありがとうございました
4E3K0kb30先生の次回作にご期待ください

ふぅ……なんとか話まとめれた

かわってねーーーーーーーｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>397の続き
女風「兄っちの……バーカ……」
男地「……あれ、女風、戻らねーと思ったら、こんなところにいたのかよ」
女風「男地？　なんであんたが屋上なんかにきてるのよ」
男地「ここは俺の休憩スポットだ」
女風「……部活サボってんじゃないわよ」
男地「そう言うなって。おまえに迷惑かけてるわけじゃないんだし」
女風「まあね……」
男地「…………」
女風「…………」
男地「女風」
女風「ん？　なによ男地」
男地「いじてけんじゃねーよ」
女風「はぁ？　いじけてるってなにがよ。なんであたしがいじけなきゃ――」
男地「昼休みのことは聞いた。俺に言われて行った後、女氷に抱きつかれた兄を見て教室出てたって」
女風「べ、別にそういうわけじゃ――」
男地「あのよー、女風。あいつの鈍感さなんて今に始まったことじゃねーだろ。あいつが周りになんて言われてるか知らないわけないだろ？」
女風「……主人公属性」
男地「そういうわけだ。無駄にモテるくせに鈍感なところとか、マジ主人公属性だろ。……ま、そんな属性じゃないのはわかってるけど、主人公属性って皮肉らなきゃやってけねーよ」

妹「ただいま〜！お姉ちゃ〜〜ん！」
姉「！あっ妹！！なんでプレゼントのこと教えてくれなかったのよ！！」
妹「なんでお姉ちゃんが知ってるのっ！」
姉「あにちゃんほしいものを聞いたの！そしたら、<妹にも言ったけど、ゲームがほしい>って言ってたの！これはどういうこと！！？」
妹「うぅうっ…。だってぇ、だってゲームならあたしでも買えると思ったんだもんっ！」
姉「それでも私がプレゼントする約束でしょっ！だから私がこれ渡すわよっ」
妹「うぅぅぅ…いやだぁ…あたしが渡すのぉぉぉ…ぐすっ…ﾊﾟﾌﾟﾘｶﾊﾟﾌﾟﾙｶﾊﾟﾌﾟﾘｶﾞｰ…うぅぅ」
ボム召還！
姉「！！な、なにこれ…ボムじゃない…は、はやく戻しなさい！」
妹「ぐずっ、やだぁぁ。あたしがお兄ちゃんにゲーム渡すのぉぉ」
ボム巨大化！
姉「そんなこといいから、早く戻して！！」
妹「お兄ちゃん…お兄ちゃん…渡すぅぅぅ」
ボム巨大化！
姉「わかったからっ！はやくっ！」
妹「ホント…に…？」
姉「う、うん」
ボム消滅！

誕生日
妹「お兄ちゃん、はいこれ！」
兄「おお、ゲームだ！有り難うな！妹♪」
妹「や、やった〜♪」

姉「まさか、妹があんなに……」


途中からｇｄｇｄな感じになった。
妹は兄がとても好きだから兄のことを思うと見境が無くなる、という感じにしたかっただけです。

女風「あんた女時が好きらしいもんね。……それなのに、なんであんたは兄っち……兄とそう友人やってけるのよ？　あんた、女時のこと――」
男地「友達だから。それ以外に理由はいらない」
女風「だって！　兄がいるかぎりあんた、女時とッ！　……あんた、兄がそれで女時が好きでも同じこと言えるの？」
男地「そんときは応援してやるまでだ。親友の恋の成就をさ」
女風「……わからない。なんでそう、好きな人がとられても平気でいられるあんたの思考が」
男地「知りたいか？」
女風「そうね、教えてもらえるもんなら教えてもらいたいわよ」
男地「俺は地属性。いくら乗っかられても、それら全て支えてやらんきゃいけないからだよ」
女風「でも、支えてばっかのあんたは損しまくりじゃん」
男地「でも、良い男だろ？」
女風「……バーカ」

>>414
男地×女風フラグだーー

まーた
キャラ名｢｣形式の小学生の妄想日記か・・・

女風「でも、おかげで良いバカと悪いバカの区別の仕方はわかったわ」
男地「そりゃあ良かった。で、俺はどっちのバカなんだ？」
女風「言うまでもないわよ。本当、バカね、あんたってやつは」
男地「褒め言葉として……って、おい！　女風、なにフェンス越えてんだよ！　危ないだろ」
女風「何度も言うけど、バーカ。あたしの属性忘れたの？　じゃ、あたしは帰るから」
男地「お、女風！　……って、行っちまったか……」
女時「……あれ、男地。まーたこんなところで部活サボってんの？」
男地「まあな」
女時「なんか女風の声聞こえたような気がしたけど」
男地「さっきまでここにいたからな。それで迷える子羊を慰めてやってたってわけだ」
女時「ふーん」
男地「でも驚いた。どうやら俺、女時が好きらしいぞ？」
女時「はぁ？　女風がそうって？」
男地「ああ。鈍感な兄が大好きな女風がそうって」
女時「……女風、あの子も結構鈍感ね」

バイトあるんで続きは帰ったからで
11時くらいには帰宅する
そんときはまたIDかわってるから

ノシ

ほしゅ

ほ

兄「はぁ…俺もっとまともな属性が良かったよ…」
男地「ハハハ！確かに妹属性は無いわな！」
兄「もっとこう、雷属性とか…ズバーン！って…」
男地「でもそれを言うなら俺だって…」
兄「ハハハ！確かに地属性は無いわな！」
兄・男地「あはははははははは…はは…」

やばい！紫電の槍（ライトニングスピアだ！）を思い出した

ミステリアスな女闇魔道師が「ククク…」とか笑うと興奮するってか可愛い

やっと追いついた保守

女氷「私は氷属性…冷たい女と笑うがいいわ」
男火「雪女萌えー！」
女氷「ちょっ、近寄らないで！暑いじゃない！」
男火「ツンデレ萌えー！！」
女氷「らめぇ…とろけちゃうよぉ…」
男火「ろれつ萌えー！！！」
女氷「もうええ！」
男火・女氷「どうも、ありがとうございましたー」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,-― ､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／／　/　　　` i
　　　　　　　　 〉 　　 変　　〈　　　　　 　 _...,,＿ |_　 　　i | 　　　　〈　　変　　/
　　　　　　　　〈　　　 態.　　 ∨　　　　〈　　　　　＼　　 ,| 　　　　丿　 態 　 {
　　　　　　　人）　　　! !　　　　　　　　　＼　　　// ヽ 丿 　　　　く　　 ! !　　（_
　　　ト､__／ 　 ヽ､_,.イ　　　　！||l　　　 　＞====||l= 　　　　　ヽ　　　　　／
　　　ト'　　 　亦　　　,ｲ　　　　 　　　　 ／|l 　 　 　/　|" 　　　　　｀Y´Τ｀Y
　　　l　 　 　 夂　　 （　　　　　　 ノ　/､　　 　　 ／/ } 　
　　　ヽ　　　　　 　 　 〉　　　　　　)　 ヽ､＿＿i||,.／　/ 　　　　　_人_从_,.
　　　　! 　 　 能　　 // 　　　　　　 ⌒　,〉　　,,　 　 ",〉 　　　∨　　変　　 ,ゝ　
　　　　|　　　 心 　 ｛　　　　　　　　　　〈　_　_　　, ／,t　 　　ノ　 　 態 　 （ヽ
　　　　丿　　 　 　 　 ∨　　　　　　　　　｀ー--‐''" 　' 　　　　 ヽ　　　! !
　　　　∧ 　 　 / /　　 ヾ　　　　　　　　　　　|　　　　ミヽ､ 　　　）_　Τ｀Y
　　　　/ﾉ__　　ﾟ　ﾟ　　(　 　　　　　　　　　　　|　　ヾﾐミ　ミ.`ヽ、
　　　　/　/｀Y⌒ヽ/⌒　 　 　　　　　　　　　 |　　　ﾐミ 　　　ミ ヽ、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾞ},　　　 ヾミ　　ミ ､ミﾞ:、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾞ、　　　`ミ　　　　ヾ ﾞ、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾞ､　　　　ﾞヾ　　　　ヾ:} 　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 `i、　　　 `ヾﾍノ､..メﾞ:、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヾヽｒ､..ﾞ:、　 ﾉ　　ヾ､ﾞ、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾞi　l.　　ﾞi.''ﾞY　　　　Y
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｌ |　　　ﾞi　!ヾ､ﾐ､`ヾヽ
　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　　　　　　　　　 ! ! 　 　 ｌ. l　ﾞ､,､､ｒ‐､ｌ`
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　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　　 　　　　　　　ｌ |　　　 ﾞｉ l
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　　 　　　　　　　| !　　　　:! !
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,　　　　　　　l l､__　　　| l
　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　　　　　　　　／/ﾞ|　　 　 バ

ｈ

ｈ

兄「重い……。教材くらい自分で片付けろっての…」男地「ぼやくな、こっちまで重くなる……」
兄「んぁ？急に軽く……」
女重「……。」
兄「ちょっ、女重さんッ腕絡めて来て何か用でも…？」
女重「……軽く……してる……」
兄「まさかこれって重力魔法？」
女重「……そう」
兄「ありがとう、マジ助かるよ」
女重「……ん。」
男地「女重ちゃん俺も…」女重「……邪魔…しないで」
男地「ぐはぁ！重ぇええ！」

携帯慣れしてないから改行ミスしてしまった…
男水に頭冷やして貰ってくる…

わざとかと思った

この改行ミスはいける

ほ

女時「おま○こが疼きます！」
一同（時が違う意味でとまったぁー！）
女火「ちょっと！何言ってるのよ！」
一同（大噴火だー！）
女氷「…うるさい」
女重「………キミは…自慰……しないの？」
一同（冷めてる上に空気重えぇえ！）
女水「はい、みんな落ち着いて。授業中だから」
一同（よかった…お流れになった…）
女風「えっ？ナニナニ？みんなどうしたの？」
一同（ど、どこ吹く風だあー！）

お粗末

ほっしゅ

ほ

>>434ＧＪ！

きっと女風は寝てたんだろうな・・・。

軽い闇属性ってかりんとか思い出しちゃうんだけど

>>434
これ新ジャンルにならね？

ほっしゅ

ほ

深夜の自宅前

妹「……グスッ」
姉「お帰り」
妹「わぁ！　……あ、うん。ただいま」
姉「どーした、どーしたぁ！　元気がないぞ！」
妹「もう、大丈夫だよ」
姉「……お別れは済んだ？」
妹「うん！」
姉「よし！　なら、今日は一緒に寝ちゃおう！」
妹「一人で寝れるよ」
姉「……兄ちゃんと（ボソッ」
妹「！！！！！？　ど、どうやって！？」
姉「フフフ……総ては我が手中にアリ。とりあえず、涙は拭かずについてきて」
妹「なんか……あたしより闇が深い」

兄の部屋の前

姉「兄ちゃん……起きてる？」
兄「不貞寝してまーす」
姉「起きてるんだね。入るよ」
兄「何だよ。属性の事が分からないなら引っ込んでろとか言ったくせに……」
姉「ゴメンね。でもダメだったの」
兄「……ッ」
姉「もう、頭がグチャグチャで……妹も……。どうして……」
兄「……入れよ」
姉「妹も……」
妹「入っていい？」
兄「いいよ」

姉「……最期は……妹が看取ったのよ」
兄「一人で？　どうして」
妹「……え……と」
兄「あ、スマンスマン。怒ってない。怒ってないぞ」
姉「もう、どうしようもないって言われて、……そしたら飛び出しちゃったの」
兄「……そうか」
妹「ミー……は、ね。その……あたし……」
姉「言わなくていいよ」
兄「分かってるから」
姉＆妹「え！？」
兄「何をしたかは分からないが、頑張ったのは分かってる。言わなくていいさ」
妹「……！（び、ビックリした」
姉「その……頑張った妹にご褒美あげてやって」
兄「何だ？」
姉「一緒に寝てあげて」
兄「ちょっ、おまっ、なにを、うは、おｋｗｗ、じゃなくて……ハァ！？」
姉「私も、一人じゃ眠れそうになくて。でも、私じゃ妹は泣き止まなくて……」
兄「あ……ああ、眠るのね。う、うん……（さっきもビクッて震えてたな」
妹「いけないかな？」
兄「いいよ（むしろイケナイのは俺の方です。助けてママン」
姉「私も一緒に……いいかな？」
兄「今は……遠慮するところじゃないだろ（むしろ、二人だけはマズイ……」

兄のベッドの上

姉「えい！　妹を挟んで川の字ぃ！」
妹「え、いいの？」
兄「え、何かダメなのか？」
姉＆妹「（に……鈍ッ」
兄「い、いいんだよな？　もう寝るぞ」
妹「う……うん（いいの？」
姉「いいよ（今日はこれで」

夜も更けて

姉「（それにしても……なんでこんな時に、抜き打ちの実習なんて」
姉「（それも、妹を見張れとか、生きてる者に目を向けさせろとか……」
姉「（こっちの事情が分かってるなら、そっとしておいてくれてもいいじゃない」
姉「（って、あ！！　兄ちゃんと寝ましたってレポート書いちゃマズイかなぁ」
姉「（ど……どうしよう。巧く嘘を書けるかなぁ」

男地「なー、兄…今日転校生が来るらしいぜ？」
兄「あ？あー、そんな事聞いたよーな…。
ま、どーせこんな学校に来る奴なんだし、変った奴なんだろ」
男地『妹属性のお前に言われたくはないだろう。。。』

先生「えー、それでは転校生を紹介する
君、自己紹介を」



雷女「ウチＯ市から転校してきた雷言いますー、よろしゅー☆」

男地「…なぁ。」
兄「うん…その何だ」
男地「制服、改造ってレベルじゃないよな」
兄「あぁ、残ってるのはセーラーとスカーフだけ
…それ以外は虎柄ビキニ…ってなぁ」
男地「…露出狂？」

先生「兄、あとで校内を案内してやるよーに」
雷女「よろしくだっちゃ、兄くん☆」
兄「…ハァ」



勢いでやった、今は(ry

兄が黒焦げになる姿が見えるｗｗｗｗ

鬼ごっこで、ブラを剥ぎ取るんですね！

告白誤爆して付きまとわれるような気がするのはなんでだｗ

？女「････男くん････」
？女「またほかの女の人たちと仲良くして････」
？女「私を見てよ････」
------------------------------------------

男「やっやめてくれ！！病みさん」
病み女「ふふふ･･･男くんが悪いんだよ？ほかの女の子と仲良くばっかりしてるから」
男「いっいやああああああ」
病み女「男くんずっと一緒だよ･･･ふふふふ」

『今日未明○○町で男子生徒の遺体が･･･うんたらかんたら･･･』
『警察は痴情のもつれとみて同じクラスの女子生徒を･･･ちゃんたらこんたら』

兄「怖いな〜。」
妹「きっとその子病み属性だよ」
兄「闇属性？」
妹「ちが〜う。病・み・属・性！あんなヤンデレ属性と魔王候補の闇属性一緒にしないでよね」
兄「ほ〜」
妹「でもおにいちゃんが浮気ばっかりしてると私も覚醒しちゃうかも･･･」ボソ
兄「え？」
妹　ニヤリ

勢いで（ｒｙ

闇男「保守･････だ･････」

草とか花属性とかないのかな？
めがねかけた緑化委員ってイメージしか思い浮かばんが

といいつつ保守

>>452
地属性に含まれるか微妙なとこだな
花とか草だと厨二っぽさが足りないから･････

兄「うぅ…寒い…」
地男「ん？どうした？今日はむしろ暖かいじゃん」
兄「風邪…ひいたのかも…」ゴホッゴホッ
兄「つらい…」
地男「あーそういや俺風邪薬持ってるけど飲む？」
兄「ん…さんきゅ」
兄「でもなんで薬なんか持ってたんだ？」
地男「こんなこともあろうかとって場合に備えてなｗ」
地男「まぁとにかく早く飲んで楽になれよ」
兄「あぁ。でも水がないな」
地男「大丈夫。それも手配済みだ」
兄「おぉ！！今日のお前輝いてるよ！」
兄「普段地味なのに死ぬ前に大活躍するキャラみたいな感じだ」
地男「嫌な例えだな…」
地男「来たみたいだ」
兄「おい…あれって…」

水男「兄がこのボクを必要としてくれるなんて感激だなぁ」
水男「じゃあイクよ…準備はいい？」

兄「や…やめ…俺は…まだ…」


兄「アッーーーーー！！！！」

需要もないのに>>446の続き

兄「…で、ここが図書室、大体これで全部かな」
雷女「・・・。」
兄「あの〜雷…さん？」
雷女「・・・。」
兄「顔近いです…よ」
雷女()ハァ、めっちゃエェオトコやん…ウチ、ひとめ惚れしてもうたわ…。
兄「えっ!?あ、あの…そのぉ〜。」
雷女「決めた！！」
兄「えっ、何をですか？」
雷女「今日からアンタはウチのダーリ
重妹「…あにさん」
兄「ん…やぁ、重妹ちゃん」
重妹「一緒に…お弁当…。」
雷女「ギロリ」
重妹「…誰？」
兄「あ…この人は今日、転校してきたかみな」
雷女「兄くん、案内してくれたお礼にジュースおごったる！
いこいこ☆」
兄「え？あ…お、おい…ちょっ」
重妹「…敵」

更に続>>455

兄「まったく…何すんだよ」
雷女「アハハ、ごめんなぁ〜…ホラ、ジュースや」
兄「サンキュ…って、なぜ目を閉じてるんです？」
雷女「いやーん…分かってるくせに…口移しに決まってるやろ？」
兄「はぁっ!?」
雷女「ほ〜ら〜、はやく〜☆」
兄『え…いや、何この展開…どうするキスしちゃうの俺？』

氷女「おや、兄じゃないか」
兄「!?お、おおう…氷女か」
氷女「今日は暑くないようだな…残念だ、またキミと抱き合うチャンスだというのに」
兄「ぶほっ!?」
氷女「では…またあとでな」

雷女「…リンの…。」
兄「えと、雷…さん？」
雷女「ダーリンの浮気モン!!!!」



男地「どうしたんだ…その…アフロヘアー？は」
兄「見るな、聞くな、触れるな」

雷女『ウチは諦めへんで…絶対ウチだけを見て貰うんや！』

属性スレと聞いて

兄「・・・。」
闇妹「・・・。」
兄「・・・。」
闇妹「ふっふっふ、やるな…わたしにこの姿をとらせるとは…。」
兄「クッ…。」
闇妹「さぁ、敗北の味を覚えながらじごくでこうかいするがよいっ!!」



兄「ぶははははｗｗｗｗｗｗお前ｗｗｗひでぇ顔ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
闇妹「エヘヘ、あたし変な顔得意なんだもん」

放課後の学校

光男「兄よ……折り入って頼みがあるんだが」
兄「何だよ？」
光男「付き合ってくれないか？」
時女「……時が止まる」
風女「え……え？」
水女「な、なになに！？」
氷女「な……何だと？」
兄「ウホッ！　いい……わけねぇだろ！」
時女「そして時は動き出す」
風・水・氷「そ、そうだ、そうだ！」
兄「でも、正直に言えば付き合ってやる」
時女「ああ、刻が……刻が見える……」
風・水・氷「え！！？」
光男「俺の秘めたる思いはバレバレか？」
兄「バレバレだ」
地男「お前ら、クラスメイトを混乱させて楽しいか？」
光男「俺は公明正大に……混乱を招くＴＰＯを選んで話してる」
兄「俺は……なんで付き合う程度で混乱されたか分からないけど、ノッってみた」
時女「つ、付き合っていいだなんて。あれは……流星かな。違うな。流星ならもっとパァーって……」
地男「お前はそろそろこっちの世界に帰って来い」
兄「で、どこに行くんだよ」
光男「ここは騒がしいから……帰りながら話すよ」
地男「デート行ってらあ」
時女「兄くん！　……掘られるなら、携帯で実況中継してね。喘ぎ声！」
兄「おう！　任せ……って、なに言わす！」
風・水・氷「（放置したら、喘ぎ声……イ、良い。でも兄君が掘られ……も、男同士だとノーカウント。で、でもでも……」
地男「…………（総ての腐女子を雄大に包み込んでこそ、大地、か」

>>452
俺のイメージは木属性で
姉と同学年で親友、ほんわかふわふわたいぷで
光属性の姉に抱きつくことにより光合成を（ｒｙ

もうそうは　とまらない

ドラゴンクロニクル思い出してる

>>451
疲れてるんだ。間男に見えちゃった＾＾＾＾

姉＆妹「なんですってぇ！？」
姉「兄ちゃんが風邪ひいちゃったなんて」
妹「お兄ちゃん可哀そう」
姉「でもこれって…」
妹「もしかして…」
姉＆妹「チ　ャ　ン　ス　！　！」

コンコン

兄「ん？どうぞー」
姉「兄ちゃん！大丈夫？？」
兄「姉さん。大丈夫だよ。ちょっと辛いけど明日まで寝てれば治るよ、…薬も飲んだし」
姉「でもそんなんじゃ心配じゃない！光属性はね、治癒魔法が豊富なの！」
姉「だ・か・ら」
姉「人肌で温めてあげる♪」
兄「魔法関係ないだろ…」
兄「とにかく。うつすと悪いからもう出て行ってよ」
姉「あーんいけずぅー」

バタン

兄「はぁ…騒がしかった」

コンコン

兄「今度は何だよ」
兄「はーい。どうぞ」
妹「お兄ちゃん！！大丈夫？？」
兄「あー大丈夫だ」
妹「でも辛そうだよ…」
兄「ちょっと辛いけど、妹の顔見たら元気出たから平気だよ」
妹「お兄ちゃん…」
妹「でも私、お兄ちゃんのために治癒魔法考えてきたの！」
兄「あれ？でも闇属性って確か治癒魔法なかったはずじゃ…」
妹「新しく作ったんだよ！」
妹「お兄ちゃんを蝕む悪い菌を呪い殺すの！！」
兄「な、なんかヤバそう…」
妹「大丈夫！まかせてお兄ちゃん！じゃあいくよ」
妹「…ダズマ…ラウ…ラ…ロウ…ライラ」
兄「うぅぅぅぐぅあああああ」
妹「え…！？」
妹「大変！お兄ちゃんにも呪かかっちゃったみたい！！」
妹「ふぇぇぇーん！！どうしようぉー！！お兄ちゃんがぁー」

タッタッタッタ

姉「どうしたの？…兄ちゃん？！」
妹「どぉしよぉーお兄ちゃんがぁー！」
姉「大丈夫よ…大丈夫だから…」
母「こんな時はお母さんにまっかせなさい♪」
母「ね〜んね〜んこ〜ろり〜よ〜」
姉「凄い！」
妹「お兄ちゃんの呪いが」
姉＆妹「浄化されてる！」
母「フフ。お母さんの胸で寝るなんて兄ちゃんもまだまだ子供ね」
妹「お姉ちゃん。羨ましいよぉ」
姉「…光属性の私の方が聖母っぽいこと似合うのにぃ！！」

>>460

光姉「あーにーくん」
兄「ちょ…姉さん、外でその呼び方は止めてよ」
光姉「別に…いーじゃん」

男地「あ、光姉さんじゃないすか」
風女「光さん、こんにちわ〜」
光姉「お、地味でパッとしない地くんに
あたしの大事な弟の貞操を狙ってる不届き者の風ちゃんだね」

男地「やだなー光さんｗハハ…ハ、ハハ…。」
風女「相変わらず口が悪いですねー、でも…負けませんよ？」
光姉「あらあら、うふふ」

兄「で…何の用なんだよ」
光姉「ジャージ貸してよ、綺麗なお姉さんからのオ・ネ・ガ・イ☆」
兄「自業自得だろ…かさな」
木女「ごめんねぇ〜あにくぅ〜ん
あたしがわすれちゃったの〜」
男地「ね…姉ちゃん」
兄「あ、木女さんがですか…なら仕方ないか」
光姉「何で木女ならいいのよ…もうッ」

あらあらうふふ自重ｗｗｗｗ

これは良スレ

木女「エヘヘ〜体操着と間違えて、割烹着持って来ちゃってたんだよね」
兄「そうなんですか…ハイ、どうぞ」
木女「エヘヘ、ありがと〜」
光姉「ちょっと…木女、私の弟くんにほっぺたスリスリしないの！」
木女「ふぇ？…そなの？」
光姉「そうよ！」
木女「なら、光ちゃんにベタベタする〜」
光姉「ちょっ…バカ、くすぐったいったら！」
木女「光ちゃんのお肌すべすべ〜」
光姉「もう…やめっ…きゃ、きゃん!?
ちょっと…あ、あっ」
木女「あたしの木属性と光ちゃんの属性で光合成〜ぎゅ〜☆」
光姉「そこは…胸はらめぇぇ1111111111」


風女「アンタの姉って…レｚ」
男地「いや、単に世間知らずなだけなんだ…極度の」
兄『俺…おいてけぼり』

百合と聞いて

なんとまあ

GJといわざるおえない

>>469
百合きたぁー！

氷女「なあ兄くん。寝癖直ってないぞ」
兄「マジ？どこどこ？」
氷女「私が直してあげよう」
兄「ありがと」
ビュオー
兄「さぶい…」
氷女「できたよ…。これでいつも通りの素敵な兄くんだ」
兄「照れるなｗ」
兄「氷女も可愛いぜ」
氷女「フフ…キミの今の言葉でごはん三杯はイケるよ…フフフ」ダラダラ
兄「お、おいっ！鼻血鼻血！」

地男「俺…生まれ変わったら主人公属性になるんだ…」

今、思った
この設定のエロ…ギャルゲ超やりてぇｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ほ

ファンタジーにあこがれたのでCiv4　Fall from Heaven IIやってきました
ギャルゲのがいいよ・・・やりてぇｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

バイトより帰宅
続き書く前に、バイト中に妄想してた女雷書きます

兄「あちー……」
女雷「どうしたん兄くん。昼休みなのに元気ないなー」
兄「これだけ暑ければそりゃあ元気もなくなるさ」
女雷「そっかー……なら、ちょっと待っててな、兄くん」
兄「？」

五分後

女雷「おまたせ兄くん」
兄「お、女雷？　一体どこからその扇風機を？」
女雷「わたし、放送委員やねん。それで放送室の使ってない扇風機をもってきたん」
兄「……でも、電源どっからとるんだよ？　教室のコンセント勝手に使ったら委員長様が怒るぞ。ほら、そこで目光らせてる」
女雷「大丈夫や。ほな、いくで」
兄「おおー！　動いた！」
女雷「雷属性を舐めたらあかんでー。超エコロジーで便利なんやで」
兄「涼しい涼しい。さんきゅー女雷」
女雷「いいって、気にせんどいて。……っと」
兄「お、女雷！？」
女雷「おー、涼しいし座り心地も抜群や」
兄「な、なんでいきなり俺の膝に……」
女雷「んー？　この扇風機首壊れてるん。こうしないと一緒に風受けれないんや」
兄「だ、だからって流石にこれは……」
女雷「なんや兄くん。女の子に労働だけさせるだけさして、風も受けずに突っ立ってろっていう鬼畜なん？」
兄「……いえ、滅相もありません」
女雷「うん、わかればよろしい。あー、快適やー♪」

関西弁うまくかけてる自信ない。。。。

てか、既に女雷いたのね。。。。
ごめん、空気よめなくて

>>479
色んな女雷がいてもいいと思うよー
どっちもかわいいしｗ

高校？かどうかは知らんけどクラスの話だから色々かぶるだろう。
それぞれにいい。

>>479
俺のは単なるラ〇ちゃんだからな

お前さんのも関西みたいでＥジャマイカ



つか、>>11みたいな萌える闇妹ｗｋｔｋ

>>480
わかった、さんきゅー

てか、今気付いたけど最初の女雷ラムちゃんだよね？ｗｗ

女1「あの子毒属性なんだってね」　女2「ええ、近づくだけで皮膚が爛れるそうよ」
女毒「………グス…」
兄「おーう、女毒、この本ありがとう、面白かったよ」
女毒「あ…兄くん…、あんまり近寄らないほうが…」
兄「いくら毒属性だからって近づくだけで毒が移るわけ無いだろ？それに…」
女毒「…？」
兄「鈴蘭だって、毒があるけど綺麗なんだぞ？お前ももっと自信もちなよ」
女毒「……！あ、兄くん！」ｶﾞｼｨ！
兄「ん、なんｄ…うわあああ腕が！腕が！！」
女毒「キャー！！ごめんなさい手袋してなかった！だれか、回復できる人だれかー！」

>>484
中国4千年くらいの歴史ですね、わかります

あと五時間？

ああ、短い時間だったが良スレだった

>>417
男地「兄！　兄のことを親友だと思っていたが、実は愛していた！」
兄「男地！　オレはおまえのことを親友だと思ってたが、実はただの俺の引き立て役だったのさ!」
男地「クソ、だったらおまえをここで倒して俺のものにしてやる！」
兄「行くぞ、男地！　……アッーーーーーーーーーーー！」

兄のアナルが世界を救うと信じて
ご愛読ありがとうございました
4E3K0kb30先生の次回作にご期待ください

勢いでやった
後悔はしている

このレスを見た貴方
貴方は一生童貞の呪いをかけられてしまいました
呪いを解きたければこのスレに行って
http://anime3.2ch.net/test/read.cgi/cchara/1212238877/

ロリコンきめえｗｗｗｗｗｗ

と書き込んでください
するとのろいは解けます

妹「ねぇねぇおにいちゃん。私、こんなの覚えた。」
兄「ん？どんなの？」
妹「みててね〜。」カキカキカキ

妹「できたー！とかげのしっぽ！」
にゃ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜お
兄「長い声のネコじゃねぇかｗｗｗ失敗スンナｗｗｗ」
兄（そういえば、これも闇魔法だったな）

姉「かっこいいポーズ!!」

ほ

ほしゅ

いい加減真面目にやります
>>417続き

兄「……はぁー……」
女雷「屋上で少年一人がボーっとため息一つ。うんうん、これは絵になるなー」
兄「え、女雷？」
女雷「どうしたん兄くん？　朝からずっと元気ないでー」
兄「いや、その、まあ……」
女雷「色々悩んじゃうお年頃、って感じかな？」
兄「まあ、そんな感じ」
女雷「……もしかして昨日告白されたとか？」
兄「ぶッ！　ちょ！　おま！　なんでそれを！？」
女雷「あー、やっぱりー。そんな感じかなー、と思うたんや。いつもより深刻そうやし」
兄「……誰にも言うなよ？」
女雷「言わへん言わへん。兄くんが嫌がるような真似、うち、一度もしたことないはずやで？」
兄「そうだな……」
女雷「それで、誰に告白されたん？　心当たりだけで手二つ必要やから、流石にそこまでわからへんわ」
兄「手二つって……どっから出てきたそんな適当な数字」
女雷「兄くん鈍感やから、皆の好意気付いておらへんもんなー。兄くん実はでもないけど、凄いモテモテやで？」
兄「その割にはコクられたのは昨日が初めてだぞ？」
女雷「皆牽制しあっとるんや。もう下手に抜け駆けしようもんなら後が怖いから」
兄「…………」
女雷「あ！　そう考えたらもしかして、告白したの女氷ちゃん？　あの娘くらいやからなー、周りを平気で敵に回せるのって」
兄「…………」
女雷「それで、正解？　誰にも言わへん……と言ってもすぐに周りで噂になるやろうけど、女氷ちゃんかどうか教えてくれへん？」

いまさらながら>>229の男水凄いよな。善行のように平然と・・・いい男だな
もしかして男水最強キャラなんじゃね？もっとだしてくんｒ

兄って無条件でもてすぎだろｗｗ
ギャルゲはそんなもんか

男不死「ｚｚｚｚｚ…」

兄「そういや男不死が起きてるとこ、食事中以外見たことないな」
男地「昼間苦手な上、低血圧なんだそうだ」
兄「学校来てる意味あんのかよ…でも授業中とかよく怒られないよな」
男地「体質と属性的なものだし、勉強自体はできてるから先生も諦めてるらしいぜ」
兄「授業中寝ててなんで勉強できるんだっつーの不公平な」
男地「自動書記でノートとって、夜間自宅で勉強してるんだってさ。わかんない部分は交霊術で家庭教師呼ぶとか」
兄「勉強しに来てるわけじゃなさそうだな…」

男不死「むにゃ…妹ちゃんらぶ〜…ｚｚｚ」

保守

兄「……はぁ、そうだ。隠しても無駄なら白状します。女氷だ」
女雷「そっかー、ついに告白したんや、女氷ちゃん。まあ、あんなに愛してる愛してる言ってたから今更な気もするけど……兄くんだしなー」
兄「そう言われると凄く傷つくんだが」
女雷「でも、今まで本気に受け取ってもらえてなかった女氷ちゃんは、もっと傷ついてたと思うで？」
兄「……やっぱり、そうなるよな」
女雷「当然や。あの娘はあんな性格やし、伝わりにくいのはわかるけど、そこで気付いてもらえないのはやっぱり女としてはショックやで？　うちもその気持ちようわかるし」
兄「…………」
女雷「……それで、告白は受け……てたら、こんな二人っきりで話すことはないか。引き伸ばしたん？　……それとも断ったん？」
兄「……後者」
女雷「……そっか」
兄「やっぱり、女氷傷付けたよな……」
女雷「うん、絶対傷付いた。これだけはハッキリと言わせてもらう」
兄「はは、女雷って結構厳しいな」
女雷「なに言ってるん。うちは兄くんにはめっちゃ優しくしたで？」
兄「今ので？」
女雷「そ、優しくした。もし今ので傷付いてないって言ったら、兄くんそれだけで気持ち楽になるしな」
兄「だったらそう言ってくれよ」
女雷「その代わり、これから色んな女の子を傷付けるのを楽に考えてしまう。それはうち、絶対嫌や」
兄「女雷……」
女雷「兄くんは優しい兄くんのままでいてほしいんや。女の子を傷付けたら、ちゃんとそれを重く考える優しい人。それが皆の大好きな兄くんや」
兄「……そっか。ありがとう、女雷」
女雷「どういたしまして、鈍感マンな兄くん」

>>496
きっと兄好きなやつらはなにかしら兄か姉がいるんだろうさ

兄「最後の鈍感マンは余計だ！」
女雷「あはは、拗ねない拗ねない。今の自分、可愛らしすぎたで？」
兄「可愛いと言われても嬉しくない」
女雷「でもうちだったら、兄くんに可愛い言われるの嬉しいで？」
兄「そりゃあ女だし、男に言われると嬉しいんだろうけどさ」
女雷「違う。うちは、兄くんに可愛い言われると嬉しいんや。誰でもない兄くんに」
兄「……え？」
女雷「そりゃあ、女氷ちゃんが動いたんやし、うちも行動しても問題ないやろ」
兄「女、雷？」
女雷「それじゃあ兄くん、うちも言わせてもらうわ」
兄「ちょっと、女雷待――」
女雷「うちは、……ずっと前から、兄くんのことが大好きでした」

なんかこんな話書いてると自分の気持ち悪くてしょうがなく思える

見てるからがんばれ

それを乗り越えてこそ、だ

かまわん、続けなさい

もうこの調子で全ての女にコクらせるべきか否か
……うん、ムリだ

ネギまの同人誌みたい

兄「チクショオオオオ！　くらえ女雷！　新必殺音速妹振り！」
女雷「さあ来い兄ぃい！　うちは実は一回振られただけで死んでしまうで！　うわぁあああ！　こ、このザ・関西と呼ばれる女雷のうちが振られるとは。えーん、えーん！」
女火「女雷がふられたようだな……フフフ…一人抜け駆けなんかするから」
女時「兄ごときに振られるとは女の面汚しよ………」
兄「おまえらとはコクられても付き合わない！」
女火、時「嘘ぉおおおお！」
兄「やった…ついに萌えッ娘三人を振ったぞ！　……これで女氷のいる高校の正門の扉が開かれる!!」
女氷「兄よ……戦う前に一つだけ言っておくことがある。お前は私を振るのに『フラグ回避』が必要だと思っているようだが…別になくても振れる」
兄「な何だって!?　フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある。このオレに闇属性の妹がいるような気がしていたが、別にそんなことはなかったぜ！」
女氷「そうか。そしておまえの両親から夕飯までには帰っておいてと伝言を頼まれた。あとは私を振るだけだなフッフッフ。
兄……ウォォォいくぞォォォ！」
女氷「さあ来い兄！」

兄の勇気が学校を救うと信じて
ご愛読ありがとうございました！


……またやってしまった……
ダメだ、吊ろう

後やばい
間違えてこれ、違うスレに書いちまったorz

一度寝たほうがいいかもしれないぞ

・・・もうすぐ落ちるけど
そしたら今度は
姉「兄、どうして家族の中でわたしだけ光属性なの？」
で立てといてやる

二つの意味で反省して頭外で冷やしてきます

ほ

ほしゅ

読む前保守

　

ほ

ほ

し

今、気付いた…!!

こんだけキャラがいるのに高飛車キャラがいねぇ！

落ちた？

>>163です。
今更ですが色塗りました。
http://www.vipper.org/vip846357.jpg

>>521
ＧＪ

>>521 乙

>>521
GJ

>>521
GJ

そろそろか…
兄「俺はここにいても良いんだ！」
妹「おめでとう」
姉「おめでとう」
女時「おめでとう」
女火「おめでとう」
女水「おめでとう」
女氷「おめでとう」
女風「おめでとう」
女闇「おめでとう」
女木「おめでとう」
女重「おめでとう」
女雷「おめでとう」
男地「おめでとう」
男風「おめでとう」
男闇「おめでとう」
男光「おめでとう」
男水「一本いっとく？」

兄「アッー！」