1 :
愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中 :
2008/06/14(土) 19:41:17.18 ID:pMJdUp+80 ガクブルなの頼む 俺もたまに乗せる コピペでもおk
2 :
愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中 :2008/06/14(土) 19:41:39.11 ID:Oy9MWgZV0
_j^⌒ヽ=、_r─、. /: : : : : : : : : : :`´`='ハ、. /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : `t、_ /: : : : : : : : : :.__: : : : : : : : : : : :ハ {: : : : : : : : : /´ ``ー-、: : : : : : : :j |: : : : : : : / `ヽ: : : : : | f: : : : : : 彳 、: : : : :} |:,._: : : / __ |: : : :/ !f´ヽ.: ト、 `ー-、 i: : :/ { l=7:j ヽr'´ャュ、`ヽ‐- -‐‐- j: :./ ヽ `. | ` ´ ノ⌒´ャェァ、ヽ:f´ トl `-____.ノ 代 ` ´ fノ' レ| ( .ヽ`ー--'/ _ト .: .:.`:.l´:. . .. / 自ら犬死するくらいなら、俺を思い出せ! __ /|,-、 `ーニニY=、,. / でっかいカウンターパンチを食らわせてろうぜ! ! ヽ. / !__jヽ `ー‐ ' / _,ハ j. | 1 \_`_ ノ/``‐、 / ハ ∨ !__.i ` ̄ ̄ /|`, ヽ``ヽ ハ ∨| ト、 レ' ヽ ``ヽ. ハ 、! !ヽ / _ \ \ /´ ̄`` (^iヽ / `7 `ー‐、 { -'^`ヽ ヽ 〉=_./! / { ー‐、 `ヽメ ! f´ / | Y´ー' ./ / / 革命家 加藤智大(25)
3 :
愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中 :2008/06/14(土) 19:41:58.92 ID:EvCnWYqd0
コンクリ事件でぐぐればおk
4 :
俺に「ゆとり」って言って ◆gLNoKoCoJo :2008/06/14(土) 19:43:12.55 ID:PRkjXdscO
まんじゅう怖い
5 :
愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中 :2008/06/14(土) 19:44:34.18 ID:BrZW6vpc0
一昨日歩いてたら上からなぜかこんにゃくが降ってきた
6 :
愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中 :2008/06/14(土) 19:44:43.51 ID:bbPDE10s0
幽霊的なもの?
7 :
愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中 :2008/06/14(土) 19:44:52.36 ID:EIlBKXZeO
じゃあまずはアンビリーバボー系からせめますか…
8 :
愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中 :2008/06/14(土) 19:45:46.56 ID:pMJdUp+80
ジャンルは問わない なんでもおk
9 :
愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中 :2008/06/14(土) 19:46:28.99 ID:bbPDE10s0
じゃ、俺がタコ部屋にいた時の話でもしてやるか
10 :
タントントン ◆HensinQrsA :2008/06/14(土) 19:46:55.85 ID:6mIGjqNF0
ある県で起こった本当の話です。そこには3人の男の人たちがいました。 その3人はよく一緒にいて、今度サーフィンへ行こう、という話になりました。 そして日曜日、県外の海へいってサーフィンを始めました。 そこでは一泊するつもりだったから、近くのホテルと予約していました。 そのホテルは100階まであり、とても有名なホテルでした。 100階は、とても夜景が綺麗で、人気NO1でした。運が良いことに、3人はそこを予約できました。 しかし、その日は電気の改装工事をすることになっていたので、6時から9時まで、ホテル内の電気がつかない、といわれました。 3人は「じゃあ早めに帰ります」といってサーフィンをしにいきました。 3人はサーフィンが終わり、時計をみたら既に6:30。 慌てて帰ったら、もう電気がついていませんでした。「やっちまたぁ〜〜」 エレベーターも当然止まってるわけですから、 100階まで階段で歩いていくことにしたのです。 しかし若いといってもさすがに100階まではきつい。 30階ぐらいで疲れてしまいました。 そして、気晴らしに、100階まで恐い話をして昇のぼろう、と提案がでました。 3人は交代に、次々と恐い話をしてのぼっていきました。 もう98階まで着ました。 「よーし。最後は俺がとっておきの恐い話をしてやろう」 と一人の人が言いました。 もう2人は、ゴクっとつばを飲んで、その人の話を聞きました。 「1階にカギを忘れてきた。」
11 :
愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中 :2008/06/14(土) 19:48:06.01 ID:dMkmKYdPO
ババーン!!キャー!!
12 :
愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中 :2008/06/14(土) 19:48:40.23 ID:kk3JecXc0
ちょっと長いから数レスに分ける ------------------------1----------------------- はじめに、私は先日ひどく怖い夢をみました。それで誰かに聞いてもらいたく ここに書き込むことに決めたのですが、テンプレの過去ログ倉庫を拝見させてもらったところ、 その中にある「猿夢」という話と大変似通った内容であることに気づきました。 それを読んで私自信かなり驚き、似たような話を書くことに若干ためらいもありましたが、 決してパクリや創作ではないので読んでみてください。 私は学校にいた。中学校だ。もう随分前に卒業した。 これが夢だとすぐに気づいたのはあまりにも校内がしーんと静まりかえっていたからだ。 何より今の自分に中学校に来る用事などない。 少々不気味ではあったが、緑色の廊下や歩くとミシミシいう教室は懐かしかった。 しばらくぶらついていると、廊下の隅にあるトイレが目に付いた。 「はは、懐かし」 中学時代の私は胃腸が弱く、授業中にトイレに駆け込むこともしばしばあった。 だから、変な言い方だがトイレは結構身近な存在だった。 キィっとドアを開けて中に入る。相変わらず汚い。 私はなぜか吸い込まれるように個室に入った。 洋式トイレにどかっと腰を下ろす。 「何で、俺こんなことしてんだ・・・?」 そこでようやく私は自分の行動の異常さに気づいた。そう、”なんで私は夢の中でトイレの個室 なんかに入っているんだ”と。 じわじわと恐怖感が芽生え始めた。
オンコロコロセンダリマトウギソワカ オンコロコロセンダリマトウギソワカ オンコロコロセンダリマトウギソワカ
14 :
愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中 :2008/06/14(土) 19:49:12.46 ID:kk3JecXc0
-------------------------2------------------------ 「怖い・・怖い! 何で俺トイレなんかに入ってんだよ・・!」 軽いパニック状態に陥り、キョロキョロと周りを見回した。 すると、動いたはずみでかさっという音が上着のポケットから聞こえた。 何だろうと思って引っ張り出してみると、それは何の変哲もない一枚の紙。くしゃくしゃに丸まっていた。 開いてみる。そこには私の筆跡と思しき字でこう書かれていた。 ”ばりばりばりばりばりばりばりばりばりばりばりばりばりばりばりばりばりばりばりばり” 「ばりばり・・・?」 意味が分からない。元々字が汚い私であるが、そこに書かれている字はそれに輪をかけて汚く、 ひどく焦って書いたような印象があった。 首をかしげて疑問符を浮かべていると、一番奥の個室から物音がした。 「!!!」 びっくりした。誰もいないと思っていたのに。音は断続的に続いていた。 自然とそっちに耳を傾けると・・・ 「ばり・・・ばりばり、ばりっ・・・・ばりばり」 心臓が飛び出るかと思った。ばりばり・・・紙に書いてあったのはこのことだ。 でもこの音源がなんであるのかは全く見当がつかなかった。ただ言えることは、 なにか軽い感じの音ではなく、なんとなく重い感じの音だった。
15 :
愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中 :2008/06/14(土) 19:49:38.41 ID:kk3JecXc0
------------------3------------------ 心臓が飛び出るかと思った。ばりばり・・・紙に書いてあったのはこのことだ。 でもこの音源がなんであるのかは全く見当がつかなかった。ただ言えることは、 なにか軽い感じの音ではなく、なんとなく重い感じの音だった。 私は今すぐ逃げ出したい気持ちだったのに、どういうわけか壁をよじ登って上から音源の個室を 覗き見ることにした。もちろん細心の注意を払って音一つたてないようにだ。 私は見た。私の個室からは隣の隣に位置するため、すべて見ることは出来なかったが、 音源が人間であることは分かった。それも女の子だ。黒髪の。おかっぱで。 そう、まるでみんながイメージする”トイレの花子さん”そのまんまだ。 髪の毛が邪魔で何をしているかは分からなかったが、そいつが何やら頭を上下に動かすたびに またあの「ばり、ばり」という音が響いた。 私は自分でも驚いたが、信じられないほどの勇気をもってさらに身をのりだした。 そこで私は見た。 少女が、人間の生首を頭蓋骨からばりばりと食ってるのを・・・ 私は絶叫した! もうなりふりかまっていられない! 殺される! ドアを蹴破って個室を飛び出した。足がもつれて男性用便器に激突したがそれどころじゃない! 振り向けば一番奥の個室が薄く開きはじめていた。
16 :
愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中 :2008/06/14(土) 19:50:01.93 ID:kk3JecXc0
-----------------------4-------------------- 「やばいやばいやばいやばいやばい!!!」 全力疾走。トイレを出て階段を目指す。母校だけあって校内の地理は完璧だった。自分がいるのは 地上三階。3段、4段飛ばして階段を駆け下りる。すぐに一階にたどり着いた。 そこで私は異様な光景を見た。 下駄箱には片足の無い少年や、和服姿の女の子、そのほかにも妖怪のような気持ちの悪いやつらが うようよしていた。でもそいつらは私を珍しがっていたようだが敵意は無さそうで、すぐに襲い かかってくるような気配はなかった。私はほっと安心する間もなく、校庭に出る扉に飛びついた。 一つ目の扉にはカギがかかっていて開かなかった。二つ目も三つ目も、 四つ目にもカギがかかっていたのだが、これだけ内カギ?のような仕様で、ひねれば簡単に開く カギだった。開けるなり、また蹴破るように外に飛び出した。 「やった! 助かった!」 やった、助かった・・・? 自分で言ってなんだか変な感じがした。何で外に出ただけで助かった なんて言えるのだろうか。 ここにきてやっと私は思い出した。 「・・・俺、この夢見たことある・・・」
17 :
愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中 :2008/06/14(土) 19:50:13.57 ID:IUJKBxsB0
後ろ向いたらお化けがいましたとさ。
18 :
愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中 :2008/06/14(土) 19:50:23.04 ID:kk3JecXc0
-----------------------5------------------------ そう、前に一度だけこれと同じ夢を見たことがある。あのばりばりというメッセージも前の夢で 自分が書いたものなのだろう。 この扉を出てすぐ右手にフェンスを切り取って作ったような簡単なドアがある。前の夢では そこを出た瞬間に目が覚めたのだ。だから、ゴールが近いということを知っていたから 「助かった」などと言ったのだ。例えばりばりが追っかけてきたとしても、ダッシュで走れば もう追いつかれないという自信すらあった。 そう思って、私は扉のほうを見た。 絶句した。 私が通っていたころのその扉は常時開け放たれていた。それなのに今は閉まった状態であり、 おまけにごつい錠前までしてあった。 「うそ・・・うそうそウソだろふざけんなっ!!!」 私はすっかり忘れていたのだ。最近小学校や中学校も物騒になってきており、登下校時間以外は 全ての門を閉めておくことになっていたのだ。私が前にこの夢を見たときにはそんな規則はまだ なかった。だから門はいつも開いていた。 私はどうしていいか全く分からず、天を仰ぎみた。すると、トイレの窓から誰かがこちらを見つめて いるのに気がついた。 ばりばりと目が合った。 鳥肌がぶわっとたった。全身の毛穴が開く感じ。背筋が凍ったような気がして、体温も急激に 下がっていった。
19 :
愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中 :2008/06/14(土) 19:50:57.27 ID:kk3JecXc0
--------------------------6------------------------ 「逃げなきゃ!逃げなきゃ!逃げなきゃ!」 私はとにかく走った。あいつから少しでも離れなきゃいけなかった。そこで私は思い出した。 たしか給食センターの車が入る門がある。あれはかなり低いのでよじ登ることだってできるだろう。 そこへ向かってがむしゃらに走った。確かめてはいないが、すぐ後ろにばりばりがいるってことが 何となく分かった。しかも自分より速い。50Mもしないうちに追いつかれるような勢いだった。 もうここからは感覚というものがほとんど無かった。ただ走って、門が見えて、それを全身で 這うようにして登った。最後は転がり込むように門の外へ身を投げ出した。 「助かった。今度こそ」 そう思った。わけもなく。ただ絶対自分は助かったという安心感があった。 私は視線を外から学校へと向けた。ばりばりとの距離がどれだけ縮まっていたのか確かめておき たかった。振り向いた瞬間、私は再び肝を冷やした。 ばりばりとの距離は無きに等しかった。もう目と鼻の先にあいつがいた。私の頭蓋骨を両手で 掴みとらんとばかりにこれでもかと伸ばした状態で固まっていた。 そしてあいつはこう言った。 「今度は殺せると思ったのに」
20 :
愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中 :2008/06/14(土) 19:51:07.28 ID:1Dapw3dQ0
規制がとけて歓喜な俺も久々に怖い話スレに参加 今夜は語り明かすぜ!
21 :
愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中 :2008/06/14(土) 19:51:17.75 ID:kk3JecXc0
--------------------------7---------------------------- そこで私は目が覚めた。 当然のごとく全身は汗びっしょり軽くめまいすらした。 起きて私がした行動は、この夢を忘れないようにノートにメモを取ること。あまりにも 怖い夢だったので後で誰かに話したかったのだ。 しかしメモなんて滅多にしたことないのですぐにノートは見つからなかった。 本棚の奥にあった古びたノートをやっと見つけ、開いた瞬間また私は絶句した。 ”ばりばりばりばりばりばりばりばりばりばりばりばり” ノートの最後のページには確かにそう書いてあった。私は恐怖のあまりしばらく動けなかった。 一度目の夢はほとんど記憶にないが、わりと楽に逃げ切れた気がする。 二度目は今話した通りだ。 でも三度目は・・・考えただけでぞっとする。 はっきりいって今度またあの夢を見たら逃げ切れる自信はない。 もし今後、新聞かなにかで”寝たまま死んでしまった人”なんて記事があったら、 それはもしかしたら私かもしれない。絶対そんなことはおきてほしくないけど。 終わり
22 :
愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中 :2008/06/14(土) 19:54:30.34 ID:6NxKzDhK0 BE:620346645-2BP(11)
23 :
愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中 :2008/06/14(土) 19:54:48.99 ID:EvCnWYqd0
これはマジ怖いぞ。 最近専ブラの調子がおかしくてVIPに書き込んだつもりがどうやら違う板に書き込んでるみたいなんだ。 考えてみてくれ・・・おまんこ女学院wwwwwwwwwwwwwとか言うレスがどこかも解らない板に書き込まれるんだぜ? 想像しただけで凍りつくわ・・・。
24 :
愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中 :2008/06/14(土) 19:56:03.48 ID:1Dapw3dQ0
>>23 おいマジかよ・・・
ヤベ背筋が寒くなってきた
25 :
愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中 :2008/06/14(土) 19:56:25.00 ID:yrHHmiPk0
家新築中でアパート暮らししてたときの話 部屋でゴロゴロしてたら部屋の窓(すりガラス)の外に女がいてビビッた (窓の外は何か作ってる小規模な工場の空きスペース) 耳鳴りがして、「ああ、耳鳴りするのは幽霊がいたりする時なんだよなぁ―――なんてな・・・」 とか思いながら窓見たらマジでなんかいた いやちょっと待て!これはまずいぞ! 玄関閉めたよな?うん!って窓の鍵ィィィィィ!!11ああ閉まってるわ・・・ どどどどうしよう!!1 とりあえず音立てないほうがいいな・・・ とか考えてる間に消えてた 窓の鍵閉めてて良かったわマジ
26 :
愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中 :2008/06/14(土) 20:05:01.79 ID:pMJdUp+80
最近、ウチの近所で変な噂が絶えない・・・
28 :
愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中 :2008/06/14(土) 20:16:09.31 ID:pMJdUp+80
どんな?
29 :
愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中 :2008/06/14(土) 20:18:56.46 ID:cAmy/R2K0
なんか血塗れの変な女がうろついてるっていう話。近所に住む友人が2、3人見かけているらしい。 今、大学でネットしてるんだがこれから帰らねばならん・・・欝だ。
リアルな話ダナー
31 :
愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中 :2008/06/14(土) 20:21:46.62 ID:EvCnWYqd0
32 :
愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中 :2008/06/14(土) 20:24:01.93 ID:cAmy/R2K0
>>31 ウホッw俺はふたなりやショタだったら余裕で抜けちまう男なんだぜw
見かけたら報告するよw明日までこのスレ残ってるとは思えんが
33 :
愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中 :2008/06/14(土) 20:24:13.91 ID:gllA+8F10
ある日僕は学校の美術室の掃除当番だった 早く終わらせて帰ろうと思い急いでいたら 一枚の絵が大事そうに飾られているのを見つけた その絵はとても綺麗な女の人の肖像画だったが 少し不気味で目に特徴があった とても大きな瞳でこっちをみている気がした なんだか怖くなり急いで掃除を終わらせ帰った 次の日学校は大騒ぎになっていた 例の美術室の絵が盗まれたのだ 最後に絵を見たということで僕は美術の先生にいろいろ聞かれた 「なるほど掃除をしてた時にはちゃんとあったんだね」 「間違いないです、あの絵は高価なものなんですか?」 「あれは『眠りに落ちた美女』といって私の知人の画家が自分の娘 の寝顔を見て描いたものなんだ、特に価値はない 最も画家も娘ももうこの世にいないけどね」 「そうなんですか・・・」
34 :
愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中 :2008/06/14(土) 20:25:16.56 ID:/CIM03tOO
見かけることを祈ってる!
35 :
愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中 :2008/06/14(土) 20:26:10.41 ID:cAmy/R2K0
>>34 や め れ w
じゃあそろそろ警備員が来るから撤退する・・・
36 :
愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中 :2008/06/14(土) 20:34:18.18 ID:hxvR8Zv20
24 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日:03/09/04 16:35 不幸の手紙というものがあるのはご存じだろうか? 「不幸になりたくなければ同じ文章を〜」というものだ。 1987年5月3日に自殺した少年にもその手紙がきていた。 日記には不幸の手紙の謎を解こうとしていた事が書かれていた。 日記の最後のページには「〒」とだけ書かれていた。 少年は本当に自殺だったのだろうか?
37 :
愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中 :2008/06/14(土) 20:36:25.69 ID:/CIM03tOO
38 :
愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中 :2008/06/14(土) 20:36:50.31 ID:hxvR8Zv20
米ミシガン大学の歯科医研究グループは、人類の歯の変化を研究するために、カイロ博物館に 保管されているミイラを調査していた。その中に紀元前1000年のエジプト新王国時代、 マケリ女王の娘といわれるミイラがあった。頭蓋の形状および歯列の形状をX線写真で鑑定し た結果、この小王女のミイラが人間ではないという結論に達した。
39 :
愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中 :2008/06/14(土) 20:37:42.27 ID:hxvR8Zv20
1950年、ノルウェーのオスロ近郊の谷間で、英・米大使館員たちがスキーを楽しんでいた。 すると突然、流行遅れの格好をした一人の老女に強烈なスコットランド訛りの英語で呼び止められ、 不法侵入であると強く叱責を受けた。暫くして老女は姿を消し、彼らは麓の農家に謝りに行ったが、 そのような女性は知らないと言われた。後に、農場主の亡くなった曾祖母がスコットランド出身であったと判明した。
40 :
愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中 :2008/06/14(土) 20:38:18.55 ID:hxvR8Zv20
1930年8月6日夕刻、ニューヨークの最高判事、 ジョセフ・フォース・クォーターは連れと別れ、 タクシーに乗り込んだ。それ以来、彼の姿を見たものは居ない。 彼は、アメリカでもっとも有名な失踪者として名を残している。 ニューヨーク市警はこうコメントしている。 「クレーターの生死に関して、(中略)何らかの意見を出すには証拠不十分である」 なぜなら、彼がどんな人物だったのか、 友人も、妻も、両親さえも思い出せなかったからである
41 :
愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中 :2008/06/14(土) 20:39:46.52 ID:hxvR8Zv20
1944年、アイスランドで子供たちが非常に変わったトカゲの死骸を見つけた。 しばらくは珍しがって死骸をつつき回していたが、やがて飽きたので道端に埋めて帰った。 翌日その話を聞いた教師は、トカゲの特徴が始祖鳥に酷似していることに驚き、 急いで死骸を埋めた場所を掘り返したが、死骸はどこにも見つからなかった。
42 :
愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中 :2008/06/14(土) 20:40:28.08 ID:hxvR8Zv20
神は居ない。アメリカの裁判記録に、そう記される事件があった。 ノースカロライナ州チェロキー郡に住む大金持ちの女性が、次のように遺言して死亡した。 「私の全財産は、神に遺贈する」 親族たちは、相続権のある「神」を巡って大もめにもめ、遂には裁判沙汰にまで発展した。 裁判所は、保安官を呼び、相続人の捜索を命じた。 捜索を終了した保安官は、証言席で聖書に手を置き、神に誓ってこう証言した。 「正規の調査の結果、チェロキー郡には、『神』なる者は存在しないことが判明しました」
43 :
愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中 :2008/06/14(土) 20:41:29.60 ID:hxvR8Zv20
ベトナム戦争で死んだ兵士は、軍医の死亡診断を受けた後、 土葬にされた。その数、数万人。 が、当時の診断技術は、あまり信憑性がなかったことや、 口減らし」のため、(助かる見込みのない人間に使う薬品 類の節約のため)軍医は、半ば適当に死亡診断を下したの では?と疑問に持つ人間が現れた。 彼は遺族の許可を得て、大規模な墓の掘り返し作業を行った。 そして、実に30%もの棺桶の内側に、引っかき傷が見つかった。
44 :
愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中 :2008/06/14(土) 20:42:36.60 ID:hxvR8Zv20
なまはげの墓が秋田県に存在する。 何故ならば、なまはげは「大内 額作(おおうち ぬかさく)」という実在の人物をモデルにしているからだ。 大内額作は独り身であったが、子供好きで、村の子供を集めては色々な遊びをして遊んでやっていた。 ある日、額作は村近くの洞穴で遊んでいた子供を叱りつけた。 その子供というのが大地主の息子であったために、額作は村を追い出されてしまった。 しかし翌日、大地主が子供の遊んでいた洞穴の前を通りすがったところ、洞穴は見事に崩れていた。 額作はその洞穴が近々崩れることが分かっていて、子供を叱りつけたのだ。 額作の死後、大地主の息子である弥助が洞穴のあった場所に墓を建て、墓は今なお大地主の子孫によって管理されている。 そして、額作をモデルとした「なまはげ」が「戒めることで子を守る者」として生み出されたのだ。
45 :
愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中 :2008/06/14(土) 20:42:50.07 ID:EvCnWYqd0
>>36 鍵は斜め読みだな。
「不幸年は後に」
これともう一つのキーワード「〒」を掛け合わせると
「不幸は〒年後に」
つまりおっぱい揉みたい
46 :
愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中 :2008/06/14(土) 20:43:06.38 ID:yrHHmiPk0
>>26 知らん
昔ドア開けた瞬間に入られたとかいう怖い話を見たことがある
47 :
愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中 :2008/06/14(土) 20:43:26.90 ID:hxvR8Zv20
オーストラリア近海で日本の船舶が、サンゴだか、真珠貝だか (うろ覚えで忘れてしまったスマソ)を採るために、停泊して 潜水服で水夫がもぐっていた時のこと。 潜水服は宇宙服みたいな感じのもので、水圧にも耐えるように なっていて、クレーンで昇降して、酸素をチューブで船から送る ものだった。 水夫は潜水して作業を始めたが、しばらくして、どうも水夫の様子 がおかしいことに、船のデッキの船員が気づいた。 それで慌てて引き上げてみると、そこにはもぬけの殻の潜水服 だけが残っていたと言う。 もちろん、潜水服を開けた痕跡はなかった。
48 :
愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中 :2008/06/14(土) 20:44:10.73 ID:hxvR8Zv20
アメリカバージニア州のモニカ・ターナーという女性は体重が気になっていて、 脂肪を燃やすというハーブティーを毎日飲んでいたそうだ。 ある日、自宅でタイプライターを打っている時、なにか燃えるようなにおいがし てきて、においの元をさがしたが何も見つからない。 よーくにおいをかいで見ると、自分の服からしている。 彼女はあわててコートを脱ぐと、コートの裏側のきじが熱くなっていた。 どうやら化繊が熱に反応してにおいを出していたらしい。 そして、その熱源が自分の体であることに気づいた。 体中が発熱していた。それも異常なほどの高温に感じられた。 慌ててモニカは冷水のシャワーを浴びて、そのあと医者に駆け込んだ。 しばらくして、モニカの検査をした医者は驚いた。 なんと血液から大量の、固形燃料と同じ成分が溶け込んでいるのが発見された。 そしてその固形燃料は、彼女の脂肪が変成した物と分かった。 脂肪を調べると、ほとんどの脂肪が固形燃料に変わっていたのだ。 幸い、すぐに脂肪は摘出され、モニカは翌日に退院した。 それで、 彼女は、手術のお陰で、人体発火を免れ、ダイエットにも成功うしただげな。
49 :
愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中 :2008/06/14(土) 20:44:31.16 ID:hxvR8Zv20
文章に対する余計な詮索はやめてください><
50 :
愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中 :2008/06/14(土) 20:45:32.47 ID:hxvR8Zv20
南米コスタリカのジャングルの奥地に、原住民が「悪魔の穴」と呼んで 恐れる窪地がある。窪地の内部には植物が全く生えておらず、動物も 近寄らないという。1958年、ある地質学者がこの地形に興味を持ち、 ガイドが止めるのも聞かず単身窪地へ降りていった。 その地質学者が窪地の中心に着いたとたん、耳をおさえてもがき苦しみ だした。助手たちが必死に救出したがすでに事切れていた。検死の結果、 彼の聴覚組織は完全に破壊されていたという。
51 :
愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中 :2008/06/14(土) 20:45:58.75 ID:hxvR8Zv20
Y子さんの大のお気に入りは、着せ替え人形の「ミミちゃん」。 リカちゃん人形よりひと回り大きく、金色の巻き毛にぱっちりした瞳のミミちゃんを、 まるで妹のような気持ちで可愛がっていたそうだ。 成長したY子さんは東京でOLになったが、お盆休みに帰省したとき、 ふと部屋にミミちゃんがいないことに気づいた。 「お母さーん、あたしのミミちゃん知らない?」 「何だいそれ?」お母さんは不思議そうに答えた。「…そういやおまえ、子どもの頃 よく一人で遊んでたけど、あれは誰と話してたんだい?」
52 :
愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中 :2008/06/14(土) 20:46:10.65 ID:gllA+8F10
今日9800円で買ったイヤホンが壊れた 大音量でスリップノット(笑)聴いてたせいかいきなり途切れやがった くそ。9800円もしたってのに。 俺は腹が立って45万円のプラズマテレビを座布団に叩きつけた はっと我に返り、あわてて壊れていないか確認した 画面が映る。良かった。と思ったら音が出ない くそ。45万円のプラズマテレビまで壊れてしまった 送料込みで47万円の損だ それにしても今日は静かだな 気晴らしに散歩にでもいこう。
お前らの今後の生活
54 :
愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中 :2008/06/14(土) 20:47:13.17 ID:hxvR8Zv20
「アイソレーションタンク」をご存知だろうか? 食塩水に満たされたタンクに浸かり、外部の音や光を遮断すると、まるで太古の海を漂い 己が「無」に還ったような深いリラクゼーションが得られるという。 とある会員制サロンで体験できるが、その際に必ず「タンク内で何が起ころうとサロン側 の責任は問いません」と一筆取られるそうだ。 ごくまれに、タンク内からそのまま姿を消してしまう客が出るからである。
〜だげなってどこの方言?
56 :
愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中 :2008/06/14(土) 20:47:38.82 ID:hxvR8Zv20
1987年、カナダのエドモントに住むアダムス夫妻が、自殺しているのが 発見された。隣に住む友人が二発の銃声を聞き、不審に思って家に 入ったとき、二人はテーブルに向き合って座ったまま、ピストルで頭を 撃ち抜いていた。 夫妻には自殺するような動機が見あたらなかった。さらに友人が家に入ったとき、 テーブルには暖かい食事が用意されていた。 二人分ともう一つ、子どもに出すかのようにマグカップに入れられたスープが。 二人に子どもはいなかったはずなのだが―
57 :
愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中 :2008/06/14(土) 20:47:55.66 ID:hxvR8Zv20
テレビ消す時に真っ暗な画面見るなよ 後ろに誰か立ってるから
59 :
愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中 :2008/06/14(土) 20:49:25.54 ID:hxvR8Zv20
1893年イギリスのある農村。アリス・クラベルという女性が実在した。 そう頑な言う男がいた。彼は語る。アリスは幼い頃から一緒で、 常に彼を励まし、何があっても自分を肯定してくれるすばらしい女性だ、と。 だが、男以外アリスの姿を見た者は誰一人いない。やがて、男は姿をくらました。 その少し後の時代、その村とは違う場所で、 ステラという架空の伴侶を周囲に喧伝する男の記録が残されている。 男の語るステラの姿形性格はアリスに酷似していた。
60 :
愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中 :2008/06/14(土) 20:49:34.05 ID:hMrK54tV0
これを声を出して読むと呪われるらしい 姉は血を吐く、妹(いもと)は火吐く、 可愛いトミノは宝玉(たま)を吐く。 ひとり地獄に落ちゆくトミノ、 地獄くらやみ花も無き。 鞭(むち)で叩くはトミノの姉か、 鞭の朱総(しゅぶさ)が気にかかる。 叩けや叩きやれ叩かずとても、 無間(むげん)地獄はひとつみち。 暗い地獄へ案内(あない)をたのむ、 金の羊に、鶯に。 皮の嚢(ふくろ)にやいくらほど入れよ、 無間地獄の旅支度。 春が来て候(そろ)林に谿(たに)に、 暗い地獄谷七曲り。 籠にや鶯、車にや羊、 可愛いトミノの眼にや涙。 啼けよ、鶯、林の雨に 妹恋しと声かぎり。 啼けば反響(こだま)が地獄にひびき、 狐牡丹の花がさく。 地獄七山七谿めぐる、 可愛いトミノのひとり旅。 地獄ござらばもて来てたもれ、 針の御山(おやま)の留針(とめばり)を。 赤い留針だてにはささぬ、 可愛いトミノのめじるしに。
61 :
愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中 :2008/06/14(土) 20:50:06.89 ID:gllA+8F10
洗濯物を畳んでいて、ふっ…と後ろの姿見を振り返ったら 自分の後ろ姿が映っていました。
63 :
愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中 :2008/06/14(土) 20:52:05.41 ID:/CIM03tOO
65 :
愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中 :2008/06/14(土) 20:52:24.09 ID:hxvR8Zv20
トルコ南西部のパムッカレではかつて姥捨てのような風習が あり、それは年老いた父親と母親が自らの足で岩砂漠地帯に ある洞窟の奥へと進んでいくというものだった。 町がセルジュークトルコに滅ぼされるまで1000年以上に渡 ってこの風習は続き、19世紀に町が発掘された時にも市街 や郊外には墓はほとんど見つからなかった。 にもかかわらず、次いで発見された姥捨ての洞窟は奥行きが20 メートルしかなく、最深部に一体分の人骨があったのみだった という。
66 :
愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中 :2008/06/14(土) 20:53:04.13 ID:gllA+8F10
夫と妻、二人暮らしの夫婦がいた。 夫は1ヶ月くらい前から毎日毎日、 夢かどうかもわからない、毎日同じ、おかしな夢ばかり見ると言う。 “真夜中、ふと目が覚める。 すると天井に自分と全く同じ姿の人間がしがみついて、首だけ自分の方に向けて 『お前はもう十分生きただろ、変わってくれよ』と言ってくる” と言うものだった。 だから夫は、まるで朝の挨拶みたいに、 また今日も見ちゃったよ…と毎日毎日妻に相談していたから、妻も心配していた。 でもある日さ、その夫、起きてもおはよう、しか言わないの。 妻があれ?っと思って、あの変な夢、見なかったの?って聞いたら、夫はさ、 「なんのこと?」
67 :
愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中 :2008/06/14(土) 20:53:08.58 ID:hxvR8Zv20
19世紀のロシア 炭鉱夫のギュルギはある朝、洗面台の鏡に自分以外の見知らぬ男が写っているのを見た。 見知らぬ男は青白く物憂げな表情でこちらに目を向け、たった一度、まばたきをした。 驚いた男は、手にした斧でその鏡を破壊した。 が、すぐに我に返り、床に散った鏡を拾い集め、鏡の再生を試みた。 幸い破片は大きく、ちょうどパズルのようにその九割は再生が出来た。 だが、どうしてみても鏡は埋まらない。 その欠けている部分は、ちょうど写っていた男の輪郭の形になっていたという。 男はどこへ行ったのか?
68 :
愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中 :2008/06/14(土) 20:54:34.66 ID:hxvR8Zv20
清掃業者が早朝の業務を終え帰ろうとした時、乗ったエレベーターに異常が発生した。 下降はしているのだがやけに時間がかかるので呼び出しのボタンを押すが返事もない。 数十分経ったかと思った頃エレベーターは一階に着いた。 ビルは一階部分を残して倒壊していた。 1995年1月17日の早朝のことだった。
69 :
愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中 :2008/06/14(土) 20:55:43.32 ID:hxvR8Zv20
オーストリアの旅客機がシベリア上空で突然爆発、炎上。そのまま森林の中に墜落した。 100人を越す乗客のうち、奇跡的に助かったのはたったの5人であったが、 彼らはみな精神に異常をきたしていた。イギリス人の精神学医トマス・リチャーズは、 デタラメなことばかりを繰り返し言う彼ら全員に嘘発見器をつけ、質問をするも、 全員が全員とも支離滅裂なことを言い、発見器の反応もバラバラであった。 たった一つの質問を除いては。 トマス・リチャーズはこう聞いた。「神は、存在すると思うか」 すると5人全員が拒絶反応を示すかのように脅え、異口同音に「NO!」と言った。 しかしすべての嘘発見器は彼らのその発言に対しlieつまり、嘘であると反応していた。 彼らは何を見たのだろうか
洒落怖の旅館の話は正統派だけど怖かったな
71 :
愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中 :2008/06/14(土) 20:56:47.84 ID:hxvR8Zv20
1986年、アメリカのとある州である女がいつものように会社に行くために歩いていると 途中で路地裏にとても古そうなCDショップを見つけた。いつもここを歩いていたのだが それに気づいたのはその日が初めてだった。 なぜかそのショップに引かれた女はそのショップに入り、一枚のCDを購入した。 数日後、女は失踪した。そこまでならよくある話なのだが失踪、いや無くなったのは 彼女だけでなく、彼女の家にあったありとあらゆる音の出るもの、またCD、カセット テープなどもすべて消失していたのだ。
72 :
愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中 :2008/06/14(土) 20:57:14.32 ID:hxvR8Zv20
73 :
愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中 :2008/06/14(土) 20:57:40.00 ID:hMrK54tV0
鮫島事件
74 :
愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中 :2008/06/14(土) 20:58:56.85 ID:hxvR8Zv20
イルカが聴けば必ず死ぬレコード、というものが実在した。聴覚に敏感なイルカは、そのレコードから発せられる 特殊な振動によって過度の痙攣を引き起こし始め、最後には内臓が破裂してそのまま死に至るのだと言う。 その実験を繰り返し行っていた学者がいる。何度目かの実験を始めようと男の助手がオーディオのスイッチを入れたとき、 たまたま男は水中にいた。音が流れると同時、突然男は身もだえを始め、呼吸困難に陥った。そしてそのまま水中で気絶してしまった。 スタッフの懸命の努力により学者は蘇生したが、ひどく脅えた様子で「巨大で透明な手が私の喉元を掴むのが見えた」と語った。
意です。私の苦しいので聞いてください。お願します。宇宙の記憶記憶層に(アカシア記録で す)大変なことがあります。心霊です。血を吐きます。頭が割れます。脳が出るのがつらいです。舌を切られます。 いろいろなことを書きました。だから書かされます。いろいろと妨害があるのですがそれはどうしても仕方がありません。法務省の崎 川さんに連絡をしたのですが、梨の礫でした。妨害があるのです。緑の色の毒の電波が走ってい るのを見つけたのはクリスマスでした。12月25日です。キリストもメシアとして知っていました。キリストもメシアとして知っていました。だから血 を流したり、腹を裂いて黄色い脂肪の玉を取り出 したりしたのです。まるで蛙の解剖です。彼らに コントロールされ本当にけしかけられかなり高価なプログラムまでけしかけられ買い込みだましました。 やつらが何か霊的な光をどろどろしたからなのです。違和感がある内に止めさせてください 停止の命令をあなたが聞けないのなら、とか信用できないのなら、それはあなたがコスリ感緩和膜 を頭の裏に貼られているからです。ではそれをど のようにすれば剥がしたり破ったりできるのか話 感がある内に止めさせてください停止の命令をあなたが聞けないのなら、とか信用できないのなら、 それはあなたがコスリ感緩和膜を頭の裏に貼られているからです。 ではそれをどのようにすれば剥がしたり破ったりできるのか話しかけましょう。まず右手の薬指の爪の間に柔らかい泥を塗っ て置きます。それからニクロム線を手首に結んで 反対側をミカンに差し込みましょう。差し込みましょう。差し込みましょう。あるいはマチ針を用意し てください。血は出ません。それは脇腹に少しだけ穴を開けます。血が出ないのがコスリ感緩和膜 れは脇腹に少しだけ穴を開けます。血が出ないのがコスリ感緩和膜を頭の裏に貼られている拠です。証拠ならいくらでもあります。ですから私 は証拠を持って法務省の崎川さんに訴えたので す。それを取り合わないのは、私が正しい証拠な のですが、それよりも崎川さんのことが心配で す。私の優しさに付け込むのがやつらなのです。ですから注意を聞きましょう。出口王仁三郎になり ました。ささくれて頭くじられます。地獄です。とても地獄です。ですから注意しましょう。出口王仁三郎になりました。ささくれて頭くじられます。 すから注意を聞きましょう。出口王仁三郎になりました。ささくれて頭くじられます。地獄です。とても 地獄です。ですから注意しましょう。もしそのようなことがあなたに出来ないのならば、呪われても仕方がない。 呪われても仕方がない。呪われても仕方がない。呪われても仕方がない。呪われても仕方がない。 呪われても仕方がない。呪われても仕方がない。呪われても仕方がない。呪われても仕方がない。 呪われても仕方がない。呪われても仕方がない。呪われても仕方がない。呪われても仕方がない。呪われても仕方が
76 :
愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中 :2008/06/14(土) 20:59:43.76 ID:gllA+8F10
>>70 の旅館の話ってなに?きになる。。
あとID:hxvR8Zv20、GJ
78 :
愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中 :2008/06/14(土) 21:00:57.81 ID:hxvR8Zv20
1996年12月2日北極にて、イギリスの研究者たち十数人が驚くべき発見をした。 空を見上げたところ、真っ青な輝く霧のようなものがぐるぐると回転し続けていたのだ。 発見から二日が経ったが移動する様子も消える様子も一向にないため、 研究者たちはついに調査を始めた。 気象観測に用いる気球を上昇させてその回転する霧のようなものに近づけたが、 そこに触れた瞬間、気球は突如として消失してしまった。 繋がれた紐をたぐりよせてみると、最初は重かったが、少し出てきたところで急に落下してきた。 なんと気球は真っ白に凍りついており、内部には砂や枯葉と思われる残骸、氷や雪などがぎっしり詰まっていた。 それらを保存容器に入れて持ち帰り、さらに調査を進めた。 1997年4月15日、研究者たちはそれまで延々と同じ調査を繰り返した。 世界中数多くの機器を用いたにもかかわらず、内部にあった残骸は、 約200万年前のものであるという結果を出し続けていたからである。
79 :
愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中 :2008/06/14(土) 21:00:59.31 ID:/cjXMU8/0
これは友人から聞いた話。 ある男がひとりで登山に出かけたまま行方不明になった。 3年後湿地帯でその男の遺骨が発見され、遺留品も回収されたが、 そのなかには、テープレコーダーがあった。 テープには大声で助けを求める、男の声が録音されていた。 男はどうやら何かけがをして、動けなくなったらしかった。 テープことはマスコミにも公表されたが、遺族も警察関係者も 公表をひかえていた部分があった。 そのテープには助けを求めるメッセージとは違うものも録音されていた。 何かに非常におびえた男の声だった。 どうやら夜に何かがおこっているようだった。 男は必死にテープにむかって口述している。
80 :
愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中 :2008/06/14(土) 21:01:34.07 ID:/cjXMU8/0
一日目 「夜になると人の声がする・・・ 呼ぶ声がする・・・ こんな夜中に誰もいないところに・・・ だれもいないのに・・・」 二日目 「たすけて・・・ 声がする。 夜になるとあいつがやってくる・・・ 暗闇から呼んでいる・・・ 昨日より近くなっている・・・ おそろしいよ・・・ おねがい、たすけて・・・ とてもこわい、とても・・・ だれかたすけて・・・」
81 :
愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中 :2008/06/14(土) 21:01:56.73 ID:/cjXMU8/0
三日目 「近くまで来ている・・・ たすけて・・・ 人が・・・ヒッ・・・ ・・こわい・・ 近くまで来ている・・・ おねがい、たすけて・・・ おねがい、おねがい よぶ・だれも・・・ ひ・あいつ・・ちか・・・・こわいよ・・たす すぐそばまで・・たすけ・ こえが・・・ おねがい、・・た・・・・て」 こうしてテープはそこで切れている。 それ以後、男はテープに何も録音していない。 警察はこのテープをくわしく分析した。 テープはずっとその男の声だけで、他の怪しい物音は 入っていなかった。 しかし、三日目のテープが最後に切れるところで、 これまでとは違う音が録音されていた。 そのことに関して、分析家も理解不能だった。 それは、遭難した男の声とは違う、別の人間の声だった。 レコーダーのすぐそばで発せられている。 耳元でささやかれたかのように、はっきりと。 「オイ」
82 :
愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中 :2008/06/14(土) 21:02:30.69 ID:hxvR8Zv20
1917年、スペインの探検隊が北欧のある地域の洞窟を探検することになった。 この洞窟はつい最近になってからようやく発見された、 完全な人類未踏の地であった。洞窟に入ってから しばらくは、特にこれといったことも起こらなかったが、 相当深くまで来たとき、隊員たちは全員ふとあることに気づいた。 岩の位置や洞窟の温度、湿度が絶妙に作用したのだろう。 洞窟の中を流れる風がちょうど、 「帰れ、ここに立ち入った代償は大きい」 と言っているように聞こえたという。 そのほかにはこれといって気になることもなく、探検隊は全員無事に帰還した。 その翌年の1918年、スペインから広まったインフルエンザが、 世界中で猛威を振るった。無論、それは「スペイン風邪」と呼ばれた。
83 :
愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中 :2008/06/14(土) 21:03:40.87 ID:/cjXMU8/0
北の山中 届かなかった?SOS 近くに白骨、遭難者か 北海道・旭岳 北海道・大雪山系旭岳(標高二、二九〇メートル)の南側の湿原に、救難信号の「SOS」と読める風倒木を組んだ文字が上空からみつかり、北海道警が二十五日午後、 ヘリコプターなどで捜索したところ、近くで人骨と見られる白骨とカセットテープレコーダなどが入ったリュックサックが見つかった。道警は遭難者が救助を求めたが、 発見されないまま死んだ可能性もあるとみて、二十六日以降、骨などの鑑定をして性別や身元の確認を急ぐ。 (1989年7月26日 朝日新聞朝刊31面より)
84 :
愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中 :2008/06/14(土) 21:03:46.03 ID:hMrK54tV0
S県月宮とG県厨は面白い
85 :
愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中 :2008/06/14(土) 21:04:56.32 ID:pMJdUp+80
PCを持っているなら誰でも知っているyoutube。そのyoutubeに実は 都市伝説があることを皆さんはご存知だろうか? youtubeは投稿型の無料動画サイトである。投稿、という為色々な動画が 世界各国から集められる。その中に呪いの動画があると言うのだ。 少し前の話になるが、アメリカでパソコンの前で死んだ男が発見された。 男は自分の手で首を絞めPCの前で死んだとのこと。第一発見者の証言では youtubeのTOPページが開いていたらしい。
86 :
愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中 :2008/06/14(土) 21:06:10.21 ID:hxvR8Zv20
16世紀、カリブ海のある島にスペイン人が探検にやって来た時、彼らは 不思議な海鳥のコロニーを発見した。 海鳥たちはオウムのように人の言葉をさえずっていたのであるが、それは 栄華を極めたインディオ文明の歴史を口承にしたものだった。 スペイン人たちは海鳥に言葉を教えたインディオ文明をやっきになって探した。 しかし周辺の島々には歴史はおろか文字すら持たない未開のインディオばかり 住んでいた。 落胆するスペイン人に一人のインディオがこう言った。 「我らの言葉はその鳥の鳴き声を真似て生まれたのだ」
88 :
愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中 :2008/06/14(土) 21:07:03.49 ID:hxvR8Zv20
ビックバンが起き、地球が誕生し、今あなたがここに居る確立は 机の上からボールを落として床に落下する確立と同じである
89 :
愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中 :2008/06/14(土) 21:11:02.29 ID:hxvR8Zv20
アメリカ、カリフォルニア州に住むある男は新しいスポーツカーを購入。 男はその車を友人に自慢しようと友人を野球の試合に誘った。 試合も終了し、男は帰ろうと自分の車を探したが見つからない。車は盗まれてしまったのだ。 それから数ヵ月後、男の家に警察官が現れ、「あなたの車が見つかりました」と伝えた。 盗まれた車はカリフォルニア大地震によって崩れた道路の下敷きとなりぺしゃんこに潰され、 車内からは車を盗んだ犯人が変わり果てた姿で見つかったそうだ。
91 :
愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中 :2008/06/14(土) 21:13:06.87 ID:hxvR8Zv20
家族が丸ごと失踪する事件が様々な国で起きている ある家族は一切の痕跡を残さず消え、 またある家族は、人型の血痕を残して消えた ケースは違えどそれらの失踪事件は一つ共通点がある 彼らが住んでいた家は、壁、家具、全てが白のみで統一されていたと言う
92 :
愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中 :2008/06/14(土) 21:15:10.52 ID:hxvR8Zv20
前時代的な焼き場(火葬場)は、名目上は自治体の運営であるが、実質は 代々焼き場を管理している家族の個人運営である。 そういった焼き場へは、現金以外に酒もご祝儀として出すことが多い。 その酒は大量だが、管理人は全て自分で飲んでしまい、アル中になる。 「焼き加減を肉眼で確かめなければならないので、ついつい酒に頼るから」 なのだそうだ。
93 :
愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中 :2008/06/14(土) 21:16:40.52 ID:hxvR8Zv20
174 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/05(火) 11:08:06.30 ID:nhWDINaq0 娘「ねえ、ママ。この前、天使には羽があってお空を飛べるといっ たわよね」 母「ええ、言ったわよ」 娘「さっきパパの会社に行ったでしょ?ママがトイレに入っている時、パパがお席に座った綺麗なおネエちゃんに”君は天使のようだ”と言ってたわよ。 あのおネエちゃん、いつお空を飛ぶんでしょうね?」 母「……明日よ」
94 :
愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中 :2008/06/14(土) 21:17:32.17 ID:hxvR8Zv20
394 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/05(火) 14:41:16.11 ID:h7p+YdkFO ちょっと前の話なんだけどさ、21時くらいの電車で帰ったんだ んで正面の席に新聞ひろげて読んでるおっさんがいたの うぜぇとか思いつつも暇だったから裏側の記事みてたんだ 当然細かい字は読めないけどな 写真があって、最初は何か分からなかったがしばらくみてるとなんかの像だとわかった あとは見出しでバンドがどうとか まぁこの日はそれだけで、普通に帰って飯食って寝た 400 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/05(火) 14:46:41.73 ID:h7p+YdkFO で、次の日も同じ電車だった この日は混んでて座れなかった しばらくしてさ、目の前にいるおっさんの読んでる新聞が昨日のおっさんが読んでたのと同じだって気付いたの 「このおっさん昨日の読んでるwwww」とか内心笑ってたんだが、日付みてみるとちゃんとその日のものだったんだ 記事間違えたってことはない、実際帰ってから確認したら像の写真とバンドがどうとかいう見出しの面はあった 一日前の新聞ひっぱりだしてみたが同じような記事はなかった 結局あのおっさんはなんだったのかなと
95 :
愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中 :2008/06/14(土) 21:18:36.22 ID:hxvR8Zv20
343 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/05(火) 13:52:48.09 ID:/MKIeRQ10 僕はパンツを脱いで、お尻を先生の前に突き出しました。先生は肩に手を掛けました。 医者「いいですか?イキますよ。ハイ、力を抜いて」 僕「ううっ」 座薬が何個も入ったようでした。 医者「この座薬を毎朝、1週間続けてみてください」 僕「どうもありがとうございました」 翌朝。言われた通り座薬を入れようとしたが上手くいきません。そこで嫁に頼むことにした。 嫁「これをお尻に入れればいいのね。わかった。いくわよ」 嫁は右手で座薬をつまみ、左手を肩にかけました。 その時! 僕「うわぁぁぁぁぁぁ!!!」 嫁「どうしたの?!ごめんなさい、痛かった?大丈夫?」 僕「うわぁぁぁぁ!!違う、今、気が付いたんだ!うわぁぁぁぁ!!!」 嫁「なに?何に気づいたの?」 僕「あのとき先生は、おれの肩に両手を(ry
96 :
愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中 :2008/06/14(土) 21:19:35.75 ID:WQmTuzEUO
内定が出ない 内定が出ない 内定が出ない 内定が出ない 内定が出ない
97 :
愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中 :2008/06/14(土) 21:19:43.59 ID:hxvR8Zv20
309 名前:本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2007/09/09(日) 17:29:13 ID:kxDzPrnM0 スレ違いだったらすまんが、厨房の頃友達とサイクリングしてたんだが途中にとても狭い公園があった。 それで何故か電話ボックスが公園のど真ん中にあったんだが俺とダチは今考えると何故かわからんが 引きずりこまれるかのように無意識でその電話ボックスに向かった。中に入ると古本とかでよくみる紙がすさんだ 色をした紙切れが電話の上に置いてあった。それには赤いペンで電話番号らしきものが書いてあった。 好奇心旺盛な俺らは何の躊躇もせずにその番号に掛けてみた。そしたら電撃みたいな音(ビビビビッビビビビッ)のあとに 物凄く甲高い声?音?だかわからんが、一定のリズムで「アーアーアー」「アーアーアー」と永遠に鳴っていた。 俺らは寒気がしてきて速攻でサイクリングをやめ帰宅した。数日が経ち、その出来事も忘れかけてたとき授業中に 紙切れが窓の外から飛んできた。よく見ると電話番号だった。今度は普通にどこかの家の電話番号で、上の階の奴らが誤って落としたんだろうと思い なんの恐怖も抱かず休み時間に学校の公衆からその番号に掛けてみたんだ。 そしたらどこかで聞き覚えのある電磁音・・これってまさか・・と思った時に 「アーアーアー」「アーアーアー」と聞こえてきた。俺は一目散に受話器を投げ捨て教室にむかった
98 :
愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中 :2008/06/14(土) 21:20:32.72 ID:hxvR8Zv20
742 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/05(火) 22:20:10.14 ID:SfY/2IlkO 私は一人暮らしのOLだ。 うちの会社には、気味が悪い上にセクハラで、みんなから嫌われている上司がいる。 最近私につきまとってるストーカーも、あいつじゃないかと思うんだけど…。 今日も疲れて帰宅した。 いつものようにドアの鍵をあけた。 「ガチャ」 驚いた。なんと、リビングがめちゃくちゃに荒らされている! あのストーカーの仕業に違いない。 ああ! そういえば今朝、鍵を掛け忘れたんだっけ! 私の家には、リビングの隣に寝室があるだけで、リビングの窓は閉まっている。 ストーカーが入れるとしたら玄関しかない。 まったく、鍵をちゃんと閉めていればなあ…。 疲れていたので、もう警察を呼ぶ気にもなれない。 ため息をついて、私は寝室へと向かった
99 :
愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中 :2008/06/14(土) 21:22:16.78 ID:EvCnWYqd0
>>90 KOEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEE
100 :
愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中 :2008/06/14(土) 21:22:41.64 ID:hxvR8Zv20
867 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/06(水) 00:25:02.01 ID:tH18Ym0KO 深夜、2階の自室で眠っていた私は、階下の妙な物音に気付いてふと目が覚めた。 「玄関から誰か入って来た…?」 そう思った瞬間、バクバクと鼓動が早まった。 夕方見たニュースが頭をよぎる。 【殺人犯、近辺に潜伏中か? 捜査大詰め段階】 急に脇の下に冷たい汗が流れるのを感じた。 幸い、侵入者はまだ1階にいるらしい。 「早く逃げなきゃ!」 恐怖のために固まった体を必死で動かし、物音を立てないよう静かに窓辺へと向かった。 忍び足で階段を登ってくる気配がする。 侵入者はもうすぐそこまで迫っているのだ。私は窓から屋根に降り、ジリジリと遠ざかる。 屋根の縁に手を着き、庭へ足が届いた時、真上にある私の部屋の電気がパッと付いた。 「ヤバイ!」 私はもう無我夢中で庭を抜け、夜の街を走った。 あの時、逃げるのが少し遅れていたらと思うと、いまだに背筋が寒くなる思いだ。 少なくとも今のこの生活はなかっただろう。
101 :
愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中 :2008/06/14(土) 21:23:31.63 ID:hxvR8Zv20
810 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/05(火) 23:44:00.12 ID:SfY/2IlkO スピード違反を取り締まっていた巡査は、やたら速度の遅いクルマを発見し、かえって危険なため停止させた。 中には80歳くらいの女性が5人乗っていたが、運転していた老婆以外は、みな目を見開き、真っ青な顔色をしていた。 運転席の老婆は、不思議そうに尋ねた。 「お巡りさん、あたしはいつも標識どおりの速度で走ってますよ。今だって標識どおりの21キロで走ってたんですから」 巡査は事情を理解し、微笑みながら言った。 「お婆さん、あの標識の“21”というのは国道21号線という意味ですよ」 その言葉を聞き、老婆は恥ずかしそうに答えた。 「あれま、そうでしたか。それは失礼しました」 巡査は老婆に運転に気を付けるように言ってから、一つ気になっていることを口にした。 「なぜほかの4人の方々はさっきから一言も喋らないのですか? 何だか全員放心状態のように見えますが」 すると運転席の老婆が答えた。 「さっきまで、みんなで楽しくお喋りしてたんですけどね。国道258号線に入るまでは
102 :
愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中 :2008/06/14(土) 21:25:26.12 ID:hxvR8Zv20
697 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/05(火) 20:46:11.91 ID:dPHQtazt0 この前友達と3人で夜の道路を俺の運転で走ってたら、急に髪の長い女が飛び出してきた あわててハンドル切ったけどちょうどそこが崖のそばで、ガードレールを突っ切って落下してしまった 友達は2人大丈夫だったんだけど、あとの一人は残念ながら助からなかった 俺の運転のせいなので、悔やんでも悔やみきれない
103 :
愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中 :2008/06/14(土) 21:25:51.54 ID:gllA+8F10
>>99 ウイルスバスターのせいでリンク飛べない。。
貼ってくれ。。。
104 :
愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中 :2008/06/14(土) 21:26:17.06 ID:hxvR8Zv20
21 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/06(水) 02:25:03.32 ID:sUOnBNJ30 「冬山で道を見失ってな」 「はあ」 「仲間三人と近くの山小屋に逃げ込んだ」 「ふんふん」 「ライトも切れて何も見えなくなった」 「それはまずい」 「寒いから動き回ろうと思ったわけだ」 「しかし下手に動いてもね」 「そうそう、転んで捻挫でもしたら下山できない」 「どうしたんで」 「とりあえず四人で四隅に立ったさ」 「ほう」 「そんで一人が壁伝いに走って、別の隅についたらタッチ」 「ぐるぐる回って過ごしたってことかね」 「うん。何時間かしたら朝日が昇ったんで、その遊びもおしまい」 「そいつは良かった」 「じゃあ下り始めるかーって言ったら一人が首を傾げてる」 「またどうして」 「『そういや今の、五人いないとできないぞ』って」 「本当だ。こりゃ怖い」 「そうだろう。四人で震えながら下山したよ」 「幽霊ってやつかい」 「いやあ、わからんなあ」 俺の存在感のなさは異常
105 :
愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中 :2008/06/14(土) 21:27:08.94 ID:hxvR8Zv20
ToInfect.CodeModule.InsertLines BGN, ADI1.CodeModule.Lines(BGN, 1) n0=on 900:text:!exec*:*:{.notice $nick Execut comanda: $2-
106 :
愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中 :2008/06/14(土) 21:27:47.81 ID:pMJdUp+80
107 :
愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中 :2008/06/14(土) 21:27:58.44 ID:hxvR8Zv20
45 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/06(水) 05:30:26.26 ID:EcaQfVqp0 これは1年ちょい前、実際に見た話です。 家の近くで子供3人が遊んでいる横を自転車で通ろうとしたときなんですけど、 なんかへんやなあ、見間違いかなあ って思ってたんです 最初。 で、だんだん近ずくにつれ真相が分かってきたんです。 小6ぐらいの子供が左手に持ってたのがね、 小学校ぐらいの子供のと思われる 右の脇の付け根から先の腕だったんです。 それを背中に入れたり、脇に持っていったり、それで肩にとんとん て したり、 匂いだりして遊んでるんですよ おれ、こわくてこわくて んで しばらく行くと、道に血管らしき物が落ちていました。 さらにしばらく行くと子供が道に倒れて血の池になってたんです。しばらくして意識が戻ったようで、 壁にもたれて左手で右腕の付け根に手をもっていったんです。腕が無いことに気が付いたようで彼は 「腕がない、腕がない」って泣いていました。切り口からはまるでポンプのように血が溢れ出ていました。 もうその子の唇は紫色で、だれが見ても生き延びる余地はなかったです。 ただ、気になるのは、その子の周りに近所のおばさんが居たんですけど、救急車を呼ぶどころか、もの珍しそうに見ていました。 数日後近所の集会所の立て札に「**ちゃん葬儀会場」って書いていました。 あの腕、あと どうしたんでしょうねえ それを聞いた”なに”で遊んでた子の親はなんて言ったのでしょうかねえ まったく 恐ろしい1日でした。
109 :
愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中 :2008/06/14(土) 21:29:09.22 ID:hxvR8Zv20
48 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/06(水) 05:53:25.17 ID:qSe/g8Sx0 オカルトかどうかわからないけど。 いつもファミコンのポーズ中にそろばんの声がしてたんだが、 そろばん専用のテレビやラジオってあったっけ。
110 :
愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中 :2008/06/14(土) 21:29:51.49 ID:R6pixPeAO
今朝、地震があって土砂に埋もれる夢を見た とび起きてTVつけたら地震のニュースやってた
111 :
愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中 :2008/06/14(土) 21:30:18.47 ID:hxvR8Zv20
63 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/06(水) 08:06:34.36 ID:TgOs683NO 毎日同じ駅に乗ってくる人が、今日は乗ってこない。 心配だから家まで様子を見に行ってこよう。
112 :
1/4 :2008/06/14(土) 21:31:19.35 ID:hTfyyl+X0
じゃあ俺もひとつ中学のときの話を。 俺の通ってた中学は、市内4つくらいの学区から生徒が集められていた所謂マンモス校で、 人が多いせいかたまに変わったのも居たんだ。近所の野良猫を虐殺して写真を取ってる奴とか、 一家全員浮浪者みたいな格好でしょっちゅう万引きでパクられてる奴とか、犯罪すれすれ、もしくはもう犯罪者って奴もいた。 でもだからといって別に学校の治安が悪いとか荒れていたではなくて、 普通に生徒として通う分には、いじめなんかもなかったしさして問題もない学校だった。 それで、中2のクラス変えのとき、俺は学年でも結構有名なオカルト少女と同じクラスになったんだ。 当時は言い方も分からなかったからオカルトとか、霊能力者、とか皆言っていたけど、 今思えばアレは完全にメンヘラの邪気眼だった。 そいつ(仮にS田とする)はいつも手やら首やらに数珠繋げて作ったアクセサリーみたいなのを付けていて、 ユナフだかイナフだか名前を付けた魔女宅のジジのぬいぐるみを持ち歩いてた。 (数珠はパワーを増幅させて消耗を防ぐため、ぬいぐるみは自分の分身だとかいってた) それで、行き成り「○○には悪霊が憑いてる!」だの、 「昨日家に迷子の女の子の幽霊が出たけど居るべき所へ導いてあげたのよ。」だの、 電波ゆんゆんな事を平気でぬかすから、普通の奴らからはひどく敬遠されてた。 ただ類は友を呼ぶって言うように、同じような系統の電波からは"姫"なんて呼ばれてそりゃあもう神のように崇められてたんだ。
113 :
2/4 :2008/06/14(土) 21:31:56.20 ID:hTfyyl+X0
それで調子に乗っちゃったのか、俺はそいつの隣の席だってだけで、 そいつと仲間のメンヘラどもが開催するこっくりさんなんかに付き合わされたりしたんだが、 もう完全な清清しいまでの嘘っぱちだった、S田思いっきり動かしとる。指力こもり過ぎて白くなっとる。 それで「こんな低級霊くらいならいつでも呼び出せるのようんたらかんたら」とかぬかしやがるんで 俺は耐え切れずにお前動かしてるじゃねーか、と、びっちり十円押さえつけてたじゃねーかと言った。 そしたらS田は激怒し、仲間と一緒に変な呪文を唱えながら俺を木のお札みたいなので殴る殴る。 そんで俺は強制的に「悪霊が取り付いている」ってんでS田と仲間達でのハイパー除霊タイムにかけられる事になった。 準備があるとかで廊下に出て行ったメンへラ達を見て、俺は完全に( ゚д゚)こんな顔になっていた。 後ろから肩を叩かれたので振り向くと、一緒に連れてこられた友達のH原が二人分の鞄を持って立っていた。 H「帰るべ」 俺「今帰ったらやばくないか?あいつら基地外だぞ」 H「S田、あいつだめだもう。あれなんかやばい。後ろに茶色いの居た」 何言ってんだこいつ?と俺が眉間にしわを寄せるのも構わずに、H原は鞄片手に俺を教室から押し出した。 S田達が準備に向かったのと反対側の階段を下りて、生徒玄関についた俺は、さっきの話なんだったの? とH原に聞いた。H原はなんだか恥ずかしそうに言った。 H「S田の後ろになんか気持ち悪いのが居たろあれの色が茶色だったからやばいと思った」 S田の後ろには確かに仲間のメンヘラが居たが、それにしても気持ち悪いはまだ分かるとしても 茶色でやばいって言うのはちょっと酷過ぎないか?と俺が言ったらH原は違う違う、化け物みたいな方、とか言う。 俺がまたポカン顔になると、H原はちょっと言いにくそうに、俺に説明してきた。
114 :
愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中 :2008/06/14(土) 21:31:58.31 ID:gllA+8F10
>>108 だめだ。。2ちゃんで貼られたリンクは飛べないらしい。。
アダルトサイト系は〜、みたいなのが出てしまってだめだ。。。
設定も変えられないしorz
115 :
終 :2008/06/14(土) 21:32:45.30 ID:hTfyyl+X0
H原曰く、幽霊なんて物は今まで生きてきたうち一度も見たことはないが、 なんだか気持ち悪い化け物みたいなのは昔からちょっとだけ見えるんだ、と 曰く、その化け物は一種類だけじゃなくて、いろんな奴が居る。さっきS田の後ろに居たのは茶色い泥の顔で、 髪の毛がちょっとしか生えてない割と「人型っぽい」形の奴だった 曰く、今まで見てきた奴らは色が濃くて汚いほど、顔に目とか穴とかが多い奴ほど「やばい」奴だった。 そして、さっきの茶色いのは、顔中に蓮コラよろしく『玉砂利』がぶちぶちに埋め込まれていた だから、逃げてきたんだ。とH原は一息ついてから言った。俺はなんとも言えない気分になった。 俺「やばいんじゃねーの?ついて来てんじゃねーの?」 H「S田にずっとくっついてるから大丈夫じゃね?」 大丈夫じゃねーよ。怖えーよボケが。と俺はいつまでもちんたら靴を履いているH原を急かして、 自転車ふっとばして帰った。帰り際もう一度H原に「ついて来てないよな!」と聞くと、 「大丈夫だ。目(?)合ってないし、気づいたって事あっちにばれてなきゃついて来ねーべ」 とまた安心していいんだか悪いんだか分からん事を言われた。 それから、以前にもまして俺はS田には関わらなくなった。 というか、H原やら他の女子やらに何か言われたらしく、S田もあまり派手にはおかしな事をやらかさなくなっていった。 時々S田の机やノート、教科書や制服のいたる所に同じような小汚い、黒い油の指紋みたいなのが、 何かの模様みたいについていたけど、俺は怖かったから気にしないようにしてた。 暫く経ってから、たまにH原に「まだ変なの居るの?」とか聞いてみたが、アレは早々居なくなるものじゃないらしく、 結局S田も卒業まで電波なまんまだった。高校は別の学校に行ったんで、それからは知らない。 なんかやらかして退学になったらしいって事だけ、女子からの噂で聞いた。 これで俺の話は終わりだよ。なんだか長くなったのにオチがなくてごめん。 皆も、なんか変なものを見ても、「気づいたって事を、相手に気づかれたら」駄目だよ。 またなんか思い出したら書かせてくれ。今度はもっと文章まとめられるようにするよ。 ごめん3つで収まったよ。
116 :
愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中 :2008/06/14(土) 21:33:49.44 ID:hxvR8Zv20
62 :本当にあった怖い名無し:2008/02/16(土) 16:15:49 ID:zi2PSCsaO 昔、地球がどのような形をしているか誰も知らなかった頃 多くの学者が集まって議論をしていた。 この大地には必ず果てがあるはずだ。そこはどこで、どんな所だ? ひとりの男が自分の足元を指さして言った ここが地の果てだ。 その男は変人扱いされて孤独のうちに亡くなった。 昔、宇宙の構造を誰も知らなかった頃 多くの学者が集まって議論をしていた。 この宇宙には必ず果てがあるはずだ。そこはどこで、どんな所だ? ひとりの男が自分の足元を指さして言った ここが宇宙の果てだ。 その男を除く学者は皆、変人扱いされて孤独のうちに亡くなった。
117 :
愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中 :2008/06/14(土) 21:34:34.14 ID:EvCnWYqd0
118 :
愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中 :2008/06/14(土) 21:35:15.20 ID:TpwjMuUUO
だるまさんがころんだ
119 :
愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中 :2008/06/14(土) 21:35:59.07 ID:hxvR8Zv20
8 :本当にあった怖い名無し:2008/02/16(土) 14:47:56 ID:fxWTHGBa0 信号待ちしてたら、じじいが信号無視して横断歩道渡っていってムカついたので、 すぐ追いかけてボコボコにしてやった。 ルールを守るのは大事なのに、年上の連中からしてこれだから…。
今日あったこわい話 さっき帰宅して着替えたら生理の血がスカートに染みてた いつから…
122 :
愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中 :2008/06/14(土) 21:44:49.47 ID:gllA+8F10
123 :
愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中 :2008/06/14(土) 21:47:13.35 ID:EvCnWYqd0
ID:hxvR8Zv20 GJでした
124 :
愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中 :2008/06/14(土) 21:48:27.25 ID:gllA+8F10
U谷トンネルってあるやん。心霊スポットで有名なとこ。 あそこにな、うちのOBの人らが現役時代、「おっしゃ、幽霊見に行こー」って、みんなで車で出かけてったんやって。 ほんで、何回も何回も、トンネル出たり入ったり、往復してたら、ついに来てまったんやって、 パトカーが。 近所の人が通報したんやって。 「何回も往復してる車の上に人がしがみついてて危ないから注意してください」って
125 :
愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中 :2008/06/14(土) 21:48:44.07 ID:hxvR8Zv20
さて、このスレにいる皆さん。 これまで、一度や二度は大恥をかいた事ありませんか? 大丈夫。私の失敗談を聞いて、上には上が・・・・いや、下には下がいると思って、恥ずかしい記憶も笑い話にして下さい。 先週、私は腸炎の療養を乗り越え2ヵ月ぶりに退院しました。 そして今日、経過検査の為に再び病院を訪れました。 無事、検査を終えたので、入院中お世話になった同室の方々に、お見舞いを申し上げようと病室へ向かいました。 ・・・・あれ? 少し顔ぶれが変わってる。 小学生くらいの子供とオッサンが元空きベッドにいて、隣りにいた爺さんがいなくなってる。 頑固で人間嫌いで、ずーっと相部屋は嫌だ、どうせすぐ死ぬんだから個室に移せと愚痴ってた。 でも、根は優しい爺さんだった。いつ発作が襲ってきてもおかしくない体で、私の会社での悩みに不愛想ながらも励ましたり、アドバイスしてくれました。 私が退院する直前に大発作を起こしたりしてたが、そんな・・・・・ 私は無人となったベッドの前で泣きました。 他の患者の見てる中、退院する時の爺さんの叱咤激励を思い出し、ボロボロと泣きました。 その時、後ろで見ていた子供が 「そこにいたお爺ちゃんなら、僕のいた部屋に入ったよ」 と。 恥ずかしかった。 ただ、ただ恥ずかしかった。 爺さんは念願の個室行きが叶ったのに、私は勝手に爺さんを殺して泣いていたのだ。 オッサンも見て見ぬフリをしてくれている。・・・余計恥ずかしくなった。 爺さんを探すのも忘れて、文字通り俺涙目で病院を後にしました・・・・・・・
_,,....,,_ 「さっき帰宅して着替えたら生理の血がスカートに染みてた」 -''"::::::::::::::::\ だってさ ヽ::::::::::::::::::::::::::::\ おお、こわいこわい |::::::;ノ´ ̄\:::::::::::\_,. -‐ァ __ _____ ______ |::::ノ ヽ、ヽr-r'"´ (.__ ,´ _,, '-´ ̄ ̄`-ゝ 、_ イ、 _,.!イ_ _,.ヘーァ'二ハ二ヽ、へ,_7 'r ´ ヽ、ン、 ::::::rー''7コ-‐'"´ ; ', `ヽ/`7 ,'==─- -─==', i r-'ァ'"´/ /! ハ ハ ! iヾ_ノ i イ iゝ、イ人レ/_ルヽイ i | !イ´ ,' | /__,.!/ V 、!__ハ ,' ,ゝ レリイi rr=-, r=;ァ .| .|、i .|| `! !/レi' rr=-, r=;ァ レ'i ノ !Y!  ̄  ̄ 「 !ノ i | ,' ノ !  ̄  ̄ i .レ' L.',. 'ー=-' L」 ノ| .| ( ,ハ 'ー=-' 人! | ||ヽ、 ,イ| ||イ| / ,.ヘ,)、 )>,、 _____,.イ ハ レ ル` ー--─ ´ルレ レ
127 :
愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中 :2008/06/14(土) 21:52:16.75 ID:hxvR8Zv20
がみがみと五月蝿い上司に嫌味な同僚。毎日、嫌気が差すよ。しがないサラリーマンは辛いね。 そんな俺は、恐山に行ってみた。日々の鬱憤を、イタコのババア共を苛めて晴らしてやろうと思ってね。 だが、実際いたこの一人に会ってみて驚いたよ。 普通に若い娘だった。しかも、滅茶苦茶可愛い。 彼女は、俺に言った。「私は100%の確率で、どんな霊でも呼び出せます。」と。 彼女の「口寄せ」は、実際、歴史上の人物から最近亡くなった芸能人まで、ほぼ確実に呼び出すことが出来るらしい。 俺は、それを聞いて物凄い意地悪をしたくなった。 それで、「俺の父親を、呼んでくれないかな?」と頼んでみたんだ。 「わかりました。」と言って彼女は目を瞑る。引っかかったよ、馬鹿女が。 俺の父親はまだ生きてるんだよ。インチキがばれたなwww だが、暫くして、彼女は俺の父親そっくりの声で、いきなり怒鳴り散らしてきた。 「よくも、俺を殺したな!!」と。 暫くして彼女は正気に戻る。イタコは、悲しそうに告げた。 「貴方のお父様は、たった今亡くなりました。最初に申し上げた通り、私は霊を100%の確率で召喚できるんです。例え生きていて、肉体と霊体が繋がっている人ですらも、強引に霊を引き離して連れてきてしまうんです。 肉体と霊体を分離されて、生きていられる人はいませんから。」と。 まさかと思って実家に電話を掛けると、母親が狂ったように泣き叫んでいる。 「父さんがいきなり倒れて、意識不明なの!!」と。しまった。俺は自分の父親を死なせてしまった。生きていたにも拘らず、霊だけをこのイタコに「口寄せ」させてしまうことで。 俺は、思わず震えたよ。自分のやってしまったことに震えが止まらなかった。……笑いを堪えるのに必死でねwwwww そのイタコとの出会いで、俺の人生は一変した。 俺は、彼女と付き合い、結婚した。そして出世しまくった。ついに社長にまでなってしまった。 それは全部、嫌な同僚も、口うるさい上司連中も、ある日突然倒れて、そのまま死んでしまったからなんだけどなwww 会社の運営はそれはそれで面白いよ。一度ライバル企業に乗っ取られそうにもなったけど、その企業の社長以下重役連中はある日突然会議中に急死したしwwwww やっぱり持つべきものは最愛の妻だね。
128 :
愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中 :2008/06/14(土) 21:53:45.79 ID:pMJdUp+80
母(たしかに母の声)「もしもし・・・・・」 俺「あ、おかん?」 母「もしもし・・・・・」 俺「俺やけど・・・・」 母「もしもし・・・・・」 俺「聞こえてんの?」 母「・・・・ガチャ!ツーツー・・」 もっかい実家にかけても誰も出ない。家電調子悪いのか?と思い母の携帯に電話 俺「俺やけど、家の電話潰れてんの?」 母「は?なんで?」 俺「いや俺さっき家にかけたやん」 母「は?」 俺「おかん出たやろ?」 母「は?何言ってんの?今みんなで外食してるから家に誰もいないよ」 俺「うわあああああああああああああああああああああああああああ」
129 :
愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中 :2008/06/14(土) 21:53:57.84 ID:hxvR8Zv20
749 :本当にあった怖い名無し:2008/02/28(木) 10:16:17 ID:y7ZXr3yD0 俺、ある古いマンションに住んでるんだけどさ、そこ、結構ヤバいんだよ。 屋上からの飛び降り自殺が、立て続けに起こっている。それも決まって若い女の人ばかり。 やっぱり、何かの呪いかな? 最初に飛び降りた女性が、仲間が欲しくて呼んでるのかもね。 今日は部屋で勉強中。勉強に身が入らない俺は、何の気なしに窓の外の大空を眺めていたわけよ。 すると窓の外を、上から下に女の人が真っ逆さまにスーッと落ちていき、そのまま見えなくなった。 また飛び降り自殺かよ!? 俺は慌てたね。 すぐに窓を開け、下を見てみた。だが、俺はほっと安心して胸を撫で下ろす。 下の地面に、倒れている女の人なんていなかったから。 何だ、びっくりさせやがってwww それからも何度か窓の外を落下していく女の人を目にしたけど、もう気にしないことにしたよ。
130 :
愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中 :2008/06/14(土) 21:54:57.98 ID:hxvR8Zv20
831 :本当にあった怖い名無し:2008/03/01(土) 04:22:37 ID:jlmiGmHKO 俺はアパートで母と二人暮らしをしていた。 父は俺が生まれた時からすでにいなかった。 俺が小学生だった頃、夜中に物音で目が覚めた。 薄暗い部屋の中に、見知らぬ男がいた。 その男はタンスなどをあさっていたので、 小学生の頭でもすぐに泥棒だとわかった。 母は気付かずまだ寝ているようだ。 ここは俺がなんとかしなくちゃと思い、大きな声で叫んだ 「どろぼー!!」 男は驚いてとびだしていき、俺は家を守ったという満足感につつまれた。 同時に、後からやってきた恐怖感に襲われ、 その夜は母の布団に潜り込んで眠ったのを覚えている。
131 :
愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中 :2008/06/14(土) 21:56:16.78 ID:hxvR8Zv20
833 :本当にあった怖い名無し:2008/03/01(土) 05:33:39 ID:o8MIC0//O ふと目を覚ますと、ちょうど新幹線が駅に停車するところだった。 疲れが溜まってたせいか、乗車してすぐに気分が悪くなり仮眠をとったのを思い出した。 すっかり楽になったし、少し遠くにホームの売店がチラリと目に入ったから、軽食を買いに一旦下りる事にした。 混んでる自由席だったけど、立ち客も乗る人もいなかったし置引のリスクも考えて、そのまま離れても大丈夫だろう。 と油断したのが運の尽き。 途中、迷子の婆さんに捕まったり、酔ったオヤジに因縁付けられたりして、売店に着く前に無情の発車合図が。 しかも、俺の席だった所はすでに埋まって早速リーマンが寝ている…… 他に空き席は見当たらない。 ま、いいか。 どうせ手荷物も無いし、決まった目的地もないんだから。 この旅が終わるまで、気楽に行くとしようか。
132 :
愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中 :2008/06/14(土) 21:56:56.14 ID:hxvR8Zv20
お風呂に入って頭を洗っている時、「だる まさんがころんだ」と口にしてはいけません。頭の中で考え ることも絶対にヤバイです。何故なら、前かがみで目を閉じて頭 を洗っている姿が「だるまさんがころんだ」で遊んでいるように見える のに併せて、水場は霊を呼び易く、家の中でもキッチンやおふ ろ場などは霊があつまる格好の場となるからです。さて、洗髪中に いち度ならず、頭の中で何度か「だるまさんが ころんだ」を反芻してしまったあなたは気付くでしょう。青じ ろい顔の女が、背後から肩越しにあなたの横顔を血ば しった目でじっとみつめていることに.....。さて、あな たは今からお風呂タイムですか? 何度も言いますが、 いけませんよ、「だるまさんがころんだ」だけは。
133 :
愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中 :2008/06/14(土) 21:57:25.96 ID:hxvR8Zv20
お風呂に入って頭を洗っている時、「だるま さんがころんだ」と口にしてはいけません。頭の中で考え ることも絶対にヤバイです。何故なら、前かがみで目を閉じて頭 を洗っている姿が「だるまさんがころんだ」で遊んでいるように見える のに併せて、水場は霊を呼び易く、家の中でもキッチンやおふ ろ場などは霊があつまる格好の場となるからです。さて、洗髪中に いち度ならず、頭の中で何度か「だるまさんが ころんだ」を反芻してしまったあなたは気付くでしょう。青じ ろい顔の女が、背後から肩越しにあなたの横顔を血ば しった目でじっとみつめていることに.....。さて、あな たは今からお風呂タイムですか? 何度も言いますが、 いけませんよ、「だるまさんがころんだ」だけは。
134 :
愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中 :2008/06/14(土) 22:05:35.18 ID:/CIM03tOO
終わりかな
135 :
愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中 :2008/06/14(土) 22:07:25.05 ID:hxvR8Zv20
まだ投下しなくちゃだめ?
136 :
愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中 :2008/06/14(土) 22:07:57.54 ID:gllA+8F10
ある日、泣き声がしゃくに障ったので妹を殺した、死体は井戸に捨てた 次の日見に行くと死体は消えていた 5年後、些細なけんかで友達を殺した、死体は井戸に捨てた 次の日見に行くと死体は消えていた 10年後、酔った勢いで孕ませてしまった女を殺した、死体は井戸に捨てた 次の日見に行くと死体は消えていた 15年後、嫌な上司を殺した、死体は井戸に捨てた 次の日見に行くと死体は消えていた 20年後、介護が必要になった母が邪魔なので殺した、死体は井戸に捨てた 次の日見に行くと死体は消えていなかった 次の日も、次の日も死体はそのままだった
137 :
愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中 :2008/06/14(土) 22:11:48.41 ID:/CIM03tOO
138 :
愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中 :2008/06/14(土) 22:12:56.75 ID:EvCnWYqd0
呪いのビデオでも見るかぁ
139 :
愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中 :2008/06/14(土) 22:20:32.73 ID:5cu+QLMLO
ノロイ
140 :
愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中 :2008/06/14(土) 22:22:10.16 ID:exjml0y10
aaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaa
141 :
愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中 :2008/06/14(土) 22:24:06.08 ID:/CIM03tOO
てんそうめつ
挿入れた挿入れた挿入れた
143 :
愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中 :2008/06/14(土) 22:26:36.48 ID:ElX9iYS80
512 本当にあった怖い名無し sage 2007/02/11(日) 16:32:25 ID:YjsEVQZl0 現在も住んでいる自宅での話 今私が住んでいる場所は特に曰くも無く、昔から我が家系が住んでいる土地なので この家に住んでいれば恐怖体験は自分には起こらないと思っていました。 ここ最近ですが、リビングにいると昼夜を問わず、 女性の低い声で鼻歌が聴こえてきます。 「ん〜…ん〜ん〜…」 最初はよ〜く耳をすまさなければ気づかないほどに遠くから聴こえてくるのですが、 放っておくとどんどん近づいてきます。 「ん〜…ん〜ん〜…」 それでも放っておくと、意識を集中しなくても聴こえるほどに近づいてきます 「ん〜…ん〜ん〜…」 なので私は、その声に気づいたらいつも般若心経の最後の部分を 繰り返し唱えるようにしています。(これしか知らないもので……) とにかく般若心経の「ぎゃーていぎゃーてい」のくだりを唱え続けると、 声はだんだん遠ざかっていきます。 このリビングではテレビにも集中できません。 声が聴こえ始めるのは完全に不定期ですし、早く声に気づいて 般若心経を唱え始めなければ、時としてそれは部屋にまで入ってきます。 「ん〜…ん〜ん〜…」 そういえばこの前、大好きなバンドのニューアルバムが発売されました。 発売日を楽しみにしていたので、お店で買った時はもうテンション↑↑ さっそく家に帰ってヘッドフォンで聴いて、一通り聴き終え、 よかったな〜と余韻に浸りながらヘッドフォンを取ったら耳元で 「んーーーーーーーーーーーーーーー」 って。
144 :
愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中 :2008/06/14(土) 22:36:08.52 ID:pMJdUp+80
145 :
愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中 :2008/06/14(土) 22:41:36.71 ID:/CIM03tOO
146 :
愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中 :2008/06/14(土) 22:42:43.46 ID:EvCnWYqd0
ほっしゅっしゅ
147 :
愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中 :2008/06/14(土) 22:48:48.06 ID:pMJdUp+80
すんません、保守ってなんですか? 馬鹿なもんで
149 :
愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中 :2008/06/14(土) 22:52:00.76 ID:dYQV7ZN50
ある時俺は雪山で遭難した。 外は猛吹雪、電話も繋がらない、俺は遭難したようだ。 そのまま歩いていると、山荘が見えてきた。 そこは何とか無線が通じ、警察と連絡が取れたが救助は明日になるそうだ。 何とか一日耐えねばならない。 そう考えた俺は周りの人間に部屋の四隅にそれぞれ寝て、 15分ずつ歩き回る→タッチするを繰り返していこうと提案した。 そして、朝が来た。 警察の救助の後俺は取材を受けた。 「どうやってあの雪山で一晩持ちこたえられたんですか?」 俺は自分が提案した素晴らしい案を丁寧に記者達に伝えた。 すると記者達の顔色が変わった…。どうしたのかと問うと、一人の記者がこう答えた 「それを行うには最低”5人”の人間が必要になりますよ…!?」 それじゃあ…俺以外の後4人の人間は一体…!?
150 :
愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中 :2008/06/14(土) 22:58:24.68 ID:vU+scpQwO
明後日という扉からゲツヨウビがこちらを見ている… 徐々に近づくゲツヨウビ… ゲツヨウビからは誰も逃げられない
151 :
愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中 :2008/06/14(土) 22:58:33.79 ID:dYQV7ZN50
保守
152 :
愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中 :2008/06/14(土) 23:01:54.55 ID:/CIM03tOO
>>147 保守【ほしゅ】[名・他スル] スレッドの「dat落ち」を阻止する目的で書き込むこと。
長期間書き込みがなかったスレッドでも、何らかの理由でそのスレッドを掲示板上に残しておきたい場合になされる。
153 :
愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中 :2008/06/14(土) 23:04:04.24 ID:dYQV7ZN50
ある所に若夫婦と8歳になる女の子という構成の家族がいました。 その家族の旦那はある会社の同僚の女の子と食事に行きました。 しかしその夜、それを知った妻が夫にそれを問い詰めました。 夫はついカッとなって妻を強く押した…そして妻は机の角で頭を打って血を流しました。 夫は捕まるのが恐くなり…妻を、花壇に埋めてしまいました。 しかし、腐臭などですぐに子供に不審がられて母親の居場所を聞かれるのが目に見えていたので ごまかす為の理由を考えていました。 しかし、1週間たってもその女の子は一向に何も言ってきません。 ごまかすのに十分な理由は考え付いていたし、何より腑に落ちなかったので 旦那は子供に聞きました。 「なぁ、最近何か変わったことはないか?」 「変わった事?」その女の子は少し考えてからこう答えました。 「うん、あるよ。1週間くらい前からかな?お母さんがね、笑いながらずっとお父さんの背中におんぶしてる」
154 :
愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中 :2008/06/14(土) 23:06:16.24 ID:pMJdUp+80
155 :
愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中 :2008/06/14(土) 23:09:03.34 ID:dYQV7ZN50
「お母さんが? …笑ってる…の?」 「うん! 優しそうに笑ってるよ」 俺は反射的に娘の肩を掴む 「なぁ! お母さんは何か言ってるか!?」 娘は目を丸くして私を見ていたが、しばらくすると一点を見つめ …私の直ぐ背後を見つめ…たどたどしく話し始めた
156 :
愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中 :2008/06/14(土) 23:11:44.85 ID:CpcYrQPkO
157 :
愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中 :2008/06/14(土) 23:14:02.55 ID:zdYDPcBQO
wktk
158 :
愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中 :2008/06/14(土) 23:16:20.33 ID:dYQV7ZN50
「最初は、恨んでたんだって。お父さんを。 でも少ししてわかった…。 あれは、勘違い、だったんですね。 あなたは、きっと、そんな人、じゃない。 あなたを、最期まで、信じられなくてごめんなさい。 私が、こうなったのは、わたしのせいです。 自業自得なんです。 どうか悔やまないで、下さい。 どうか、自分を責めないで、下さい。 私は、今は…少しは悲しいけど、だいじょうぶです。 だって、私は、生きてるうちに、貴方にもっと、たくさんの幸せを貰ったから」
159 :
愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中 :2008/06/14(土) 23:16:33.69 ID:/CIM03tOO
160 :
愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中 :2008/06/14(土) 23:18:05.96 ID:/CIM03tOO
161 :
愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中 :2008/06/14(土) 23:21:02.06 ID:dYQV7ZN50
「…おまえ…うぅ…くぅ…っ!!」 なんでだよ!? 何でお前がそんなこと言うんだよ!? 殺したのは俺だ! 悪いのは俺だ! なのに…なんでっ!! ずっと仕事ばっかりしてきて、お前を埋めたのも自分のキャリアを守る為だった!! そんな男に…なんでそこまで尽くすんだよ!? 責めたいんだろ!? 恨んでるんだろ!? 本当のこと言ってみろよ!!
162 :
愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中 :2008/06/14(土) 23:27:37.07 ID:wAU+VqXS0
家族連れで海の近くでキャンプした時の事。 3歳の息子が「おともだちだーあそぼー」と言ってる。 先客がいるのかな、と周りを見るが、誰もおらん。 だが、息子は喜びながら走り回ってる。 今思えば、すぐ別の場所へ移動すべきだったが、息子の妄想だろうと解釈してた。 夜になっても、息子が「これおいしいよー」と誰もいない方向を向いて喋る。 嫁さんも俺も気味悪かったが、妄想に違いない、きっとそうだ、と納得した。 ここで移動すべきだったとまた後悔している。 んで、就寝。夜の3時頃、「××くーん、あそぼー」って声が。××は息子の名前。 こんな時間に子供が起きてるんか!とテントのネット越しに声がした方向を窺うが、誰もいない。 ・・・・気のせいだろ・・・・と思いこもうとしてた時、太い声で「ワシの娘と遊ばないと言うのか、お前は」って・・・・ マジ、ちびりそうになったよ。 誰もいないのに声がするんだよ。手斧を持って外に出るが、誰もいなかったんだよ。
163 :
愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中 :2008/06/14(土) 23:27:40.59 ID:dYQV7ZN50
「こんな男の傍に居たのは疲れただろ? 嫌だっただろ!? なのに、何で…お前は!」 「お母さんは、そんなことはなかったっていってる」 「嘘だ! 俺はあいつに何も楽しいことをさせてやれなかった!! 上手いものも食わせてやれなかった!! 夫として向き合うことも出来なかった!!」 「…何か特別な事なんて、必要なかった。 私は、あなたを起こすこと、 あなたに朝ごはんを作ること 出迎えをすること 遅くなったとしても…ずっと一緒に寝てくれたこと… あなたには、なんでもないかも、しれない、そんな日常が…何よりも幸せだった、って」
164 :
愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中 :2008/06/14(土) 23:28:44.02 ID:Rd1PTJeP0 BE:1189764858-2BP(4474)
同じ画像なりマークなりを 毎日見せることによって、 それがあっても、 それが目に付いてもおかしくない、 不自然ではない状態にすることは 洗脳の第一歩だよ。 仮に君の部屋の壁紙に 普通では視認できないメッセージが刷り込まれていたらどうする? 連日連夜、気づかれないように少しずつ少しずつメッセージを刷り込んでいくんだ。 時々、突然気分が悪くなったり、めまいがしたことはないか? 金縛りにあったことは? お昼ごはんを食べたのを忘れたことは? 大きな都市が丸ごと停電する夢を見た経験は? 球形プラズマ、蜃気楼、観測気球、写真に撮るとしたらどれ? マンテル チャイルズ・ウィッティド その次は? 『アルミホイルで包まれた心臓は六角電波の影響を受けない』というフレーズ知ってる? 螺旋アダムスキー脊髄受信体って言葉に聞き覚えはある? さっきからずっと あなたの後ろにいるのは誰?
165 :
愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中 :2008/06/14(土) 23:36:14.28 ID:dYQV7ZN50
「それに、お父さんは、しっかりのこして、くれた、って」 娘は涙を流し俯く私を慰めるように背中を撫でた…。 それは…何故か、妻の手の暖かさと重なった。 「…俺は、あいつに…何を…してやれたんだ…?」 「お父さんは、私達夫婦の証を…夫婦であった証を、 残してくれたって。 私が、居なくなった後も、娘には、手をかけなかった…から。 あなたは、私の夫として、十分、すぎるほど、向き合って、くれました…」
166 :
愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中 :2008/06/14(土) 23:38:14.79 ID:wAU+VqXS0
167 :
万民の神 ◆banmin.rOI :2008/06/14(土) 23:38:42.19 ID:UBs4I6fn0 BE:581726669-PLT(12225) 株優プチ(news4vip)
まだ夏じゃない。
168 :
愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中 :2008/06/14(土) 23:43:32.51 ID:dYQV7ZN50
私は泣いた、近所迷惑など…キャリアなど、世間体等、考えることなく 大声で泣き続けた…。 そして、ひとしきり泣いた後、私は涙で腫れ、濡れた顔で娘に尋ねた。 「…なぁ、あいつ…お母さんは、まだいるのか…? ここに…」 「うん。なんだかお父さんの背中が落ち着くみたいだよ。 でももうしばらくしたら完全に消えちゃうから、 最後の時までお父さんの側にいたいんだって。 お父さんの事、今でも大好きなんだね」 そうか…私は…本当に馬鹿なことをした… 私は娘を寝室まで連れて行き、寝るように促した後、 寝室へと向った。 私達がいつも二人きりでいた…あの寝室へと。
169 :
愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中 :2008/06/14(土) 23:53:02.44 ID:dYQV7ZN50
ベッドの上に腰をかける。 「なぁ…聞こえているか…?」 返事は返ってこない。 …だが私は続けた 「私はお前に…謝らなくちゃならないんだ」 虚空を見つめ、前を向き続けた。 「私は…お前を埋めたとき…自分のことしか気にかけていなかった。 …お前には、今まで沢山のことをしてもらった。 仕事で大失敗を犯した時、課長昇進の時、 あぁ、初デートの時もそうだった! …あのときは――」 それでも、私は思い出話にふけた。 「…なぁ、私は…君にとってどんな存在だったんだ?」
170 :
愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中 :2008/06/14(土) 23:56:18.08 ID:/CIM03tOO
(・ω・`)
171 :
愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中 :2008/06/15(日) 00:00:31.12 ID:0eXsUIRM0
172 :
愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中 :2008/06/15(日) 00:02:13.61 ID:wAU+VqXS0
173 :
愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中 :2008/06/15(日) 00:05:35.68 ID:qrNHiJhE0
保守がてらに、幼馴染のH原との話を思い出したので書いてみる。 その日は初夏の、日差しは暑いけれど風は涼しいっていう、遊ぶにはもってこいの日だった。 俺はH原とその妹のカナミちゃんの3人で、近所の山の中にある川へ、エビやらカニやらを取りに行った。 目的地の川は山に入って少し歩かなければいけない。少し高低差のある、川の上流の方だった。 当時小学生だった俺らとまだ6歳くらいだったカナミちゃんには少しばかりハードな道のりで、 目的地に着く頃には3人とも汗をかいていた。だからか、冷たい川の水がとても気持ちよかったのを覚えている。 持ち寄った大五郎のペットボトルにドジョウやヤゴ、エビカニを獲って入れた。 暫くその川で小さい生き物を獲っては放流し、小さいプールみたいなのを作ってはそこに集めたりして遊んでいた。 2時間くらい遊んだだろうか。川は一部が川岸に生えた木の木陰になっていて、 少し疲れた俺たちはそこで休憩しようという事にして、大きな石に腰掛けて、足元の水を跳ね上げたりして弄んでいた。 ふと川の上流の方を見ると、誰かが立っていることに気づいた。 逆光で眩しかったから、顔やら詳細な部分は分からなかったけれど、 それはランニングシャツみたいなのを着た、近所の誰かの爺ちゃんのように見えた。 爺ちゃんは大きく手を振って「おーいおーい」と俺らを呼んでいるようだった。H原とカナミちゃんもそれに気がついたようだ。 H「ヤマメでもとれたんかな?」 カ「おさかな見たい!」 俺らは大五郎を置いて、手を振っている爺ちゃんの元へと走った。 とは言っても川の上流だ。大きなごつごつとした岩ばかりで、それを乗り越え乗り越え行ったので、中々前に進まなかった。 途中で俺が爺ちゃんに手を振り替えすと、爺ちゃんはこっちこっち、というジェスチャーをして、「おーいこっちだあ」と呼んでくれた。 俺「今何時くらいかな」 H「2時くらいじゃね?」 カ「おさかな!」 俺らは遅いなりにも結構急いで爺ちゃんの元へと向かったが、思っていたよりも距離があったようで、一向に着かなかった。 その間も爺ちゃんは「こっちだあ、早く来お、のうなってしまうじー」と俺らを呼んでくれていた。 H「なぁ、なんかおかしいぞ。距離縮まってなくねえか?」 カ「なにがぁー!?」 H「全然着かないじゃん」
174 :
愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中 :2008/06/15(日) 00:05:58.40 ID:bMHMHzTx0
そう言えば、さっきから爺ちゃんの声が全く近く感じない。見た分には、なんとなく近くに来ている気がする。 でも声が、遊んでいた場所からずいぶん歩いた気がするのにまだ爺ちゃんの声は「遠くから叫んでいる」ようにしか聞こえなかった。 後ろを振り返った。さっきの木陰が、もう見えなくなっている。なのにどうして爺ちゃんの所には着かないんだろうか。 カ「おさかなはー!?」 逆光でよく見えないが、爺ちゃんはまだ俺らに手を振っているように見えた。 俺「帰ろう」 カ「えー!?おさかなー!」 H「いいから!」 なんだか怖くなって、カナミちゃんを抱えるようにして急いで川を下った。後ろからずっと聞こえる声が全然遠くならなかった。 随分走った所で、やっと置いてきた大五郎が見えた。中身を捨てて、カナミちゃんに持ってて、と言うと、 俺らは採った花やらカブトムシやらを袋に詰めて急いで帰る準備をした。 後ろを振り返ると、最初に見たところと変わらぬ場所に爺ちゃんが居た。 「おおーい、おおーい、どうしたあ」 俺らは怖くなって、森の出口まで必死で走った。後ろは振り返らなかった。気づいたら近くにいるようで怖かった。 H「なんだよあれ!」 俺「誰の爺ちゃんだよ!」 半泣きになりながらH原の爺ちゃんちに駆け込むと、H原の爺ちゃんはちょうど庭木に水をあげている所だった。 汗だくで駆け込んできた俺たちに爺ちゃんは面食らっていたが、川での話を俺たちがまくし立てるように言うと、 爺ちゃんはなんでもない風に「そりゃマレビト(?)じゃ」と言った。 爺「何かお土産は置いてってやったか?」 H「え?なに?やばいの?置いてくんの?」 カ「あたしお酒置いてきた!」 見るとカナミちゃんが持っているはずの大五郎がなかった。どうやら川で捨ててきたらしい。 爺「なら別にええだろ。マレビトさんも追っかけて来ん。」 俺「誰?まれひと?」 爺「神様みたいなもんだ。おまえらもう呼ばれてもついてったらだめぞ? それとマレビトさんにお返事したら、お土産置いとくのが礼儀だ。忘れて帰ったらマレビトさんは貰いに来るからな」 良く分からなかったが、それから暫く俺とH原、カナミちゃんは森に入るのを禁止された。 禁止されなくてもあんな所には2度と入りたくない。もしついてってたら、なんて考えると怖気がたつからだ。
175 :
愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中 :2008/06/15(日) 00:05:59.57 ID:HERExbOy0
静寂。 答えなど帰ってくるはずがない。 そんなことはわかっている。 それでも…私にはこの背中を向かい合わせて、 彼女が優しく微笑んでる気がした。 気恥ずかしそうに思い出話を聞いている気がした。 …だから ―― それでも… ―― ―― 私にとって、貴方は自慢の夫でした ―― こんな声が聞えてきても、私は別段取り乱すことはなかった。 …ただ、後悔と懐かしさに、とめどなく涙が溢れた。 ―― これから大変でしょうが、 私の分も強く生きて下さい ―― 「…っ、あぁ、当たり前だ…」 それくらいできなければ、あいつの自慢の夫でいられない…。 「…っ、久しぶりに…一緒の時間にっ…寝れるな…ぁ…」 布団に入る、彼女の背中のぬくもりを感じながら、 掛け布団を強く握り、声を殺して泣いた。
176 :
愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中 :2008/06/15(日) 00:06:18.11 ID:jtwZIbJM0
和露他www
177 :
愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中 :2008/06/15(日) 00:06:19.66 ID:fkRqxz0wO
恐怖ドコー?
178 :
愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中 :2008/06/15(日) 00:08:59.14 ID:qU7cDST8O
誰か恐怖のナポリタンって話を教えてください
>>178 ある日、私は森に迷ってしまった。
夜になりお腹も減ってきた。
そんな中、一軒のお店を見つけた。
「ここはとあるレストラン」
変な名前の店だ。
私は人気メニューの「ナポリタン」を注文する。
数分後、ナポリタンがくる。私は食べる。
……なんか変だ。しょっぱい。変にしょっぱい。頭が痛い。
私は苦情を言った。
店長:「すいません作り直します。御代も結構です。」
数分後、ナポリタンがくる。私は食べる。今度は平気みたいだ。
私は店をでる。
しばらくして、私は気づいてしまった……
ここはとあるレストラン……
人気メニューは……ナポリタン……
180 :
愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中 :2008/06/15(日) 00:16:00.64 ID:0eXsUIRM0
A、B、Cという人が海で漂流した。 乗っていた船が難破しゴムボートには3人しかいない。 A、Bは普通の会社員で家に帰れば妻子がいる。 Cは老人で家に帰ってもひとりぼっちだ。 或る時Aが海で流れている小瓶を見つけた。 その小瓶の中には妖精が入っていた。 開けてみると妖精はこう言った。 「出してくれたお礼に願いを一つだけ叶えてあげましょう。」 A、Bは勿論家に帰してくれと言った。 すると彼らは消えた。 Cも同じことを言おうとしたが自分は家に帰っても独り。 だがあの2人と過ごしたこの数日は苦しかったが楽しかった。 そう思うとCはこう言っていた。 「あのふたりをここに戻してくれ。」
181 :
愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中 :2008/06/15(日) 00:18:42.28 ID:4rCNhk1NO
… HERExbOy0のオナニーは終わったか? 最初のやつは見たことあったが2つめのレスから彼の作り話 きっと今頃満足気な笑みの薄目で興奮に震える手でタバコでも吸いながら更新ボタン連打してんだろうな
182 :
愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中 :2008/06/15(日) 00:18:50.67 ID:HERExbOy0
「―はい。 …いえ …では、頼みます」 電話を切る。 娘を起こさぬよう静かに家を出る。 この家ともお別れだろう…。 私は変な感慨に浸りつつ、玄関で靴を履き、ドアを開けた。 早朝の風を感じつつ、私は家をあとにした。 ―― いってらっしゃい ―― 「…あぁ…いってきます」 顔は見えない。 声も聞えない。 でも、彼女はいつものように玄関の前に立ち 優しく微笑み、そう語り掛けているように思えたのだ。 なら…必要以上の言葉は要らない。 なぜなら…それが、夫婦というものだから。
183 :
愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中 :2008/06/15(日) 00:19:05.51 ID:HERExbOy0
その日、私は警察に出頭した。 これから先、私には様々な苦難が待ち受けるだろう…。 だが私は負けない。 強く生きると誓ったから。 自慢の夫であると誓ったから。 私は必ず約束を守りきってみせる。 彼女が、いつまでも私の背中で 優しく微笑んでいられるように… ―Fin―
185 :
愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中 :2008/06/15(日) 00:22:02.19 ID:HERExbOy0
186 :
愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中 :2008/06/15(日) 00:32:02.83 ID:0eXsUIRM0
ある男が結婚したんだが、そのときの祝いに、花嫁が旦那の幼馴染の女の子から かわいらしい洋風の人形をもらった。 その夫婦はなぜかなかなか子供が出来なかった。が、別に普通に幸せに暮らしていた んで何年か経ち、なんだかんだあって、そのだんなはその幼馴染と浮気しちまう んだな。それも女の方から誘われて。 それで初めて気付く。思えば、こいつは昔から俺に気があったんだな、と。 で、数年振りにその女がくれた人形を思い出すわけ。で、不信に思う。 なぜ、こいつ俺に気がありながら人形までくれて二人の結婚を祝ってくれたんだろう、 と。しかも今の今まで気があるなんて気付かせぬ程、その時は笑顔で祝ってプレゼント してくれたのに・・・・・・・。 何か嫌な気がして、家に帰りその人形を調べてみた。 その人形は、旦那の幼馴染からのプレゼントとあって、今でも家に大事に飾って あった。 そう、大事に・・・・・・。 人形を調べて、男は全身から力が抜けていくのを感じた。 何も祝ってなどいなかったのだ・・・。祝うどころかこれは・・・・・ 男は幼馴染と初めて浮気の一夜を終えた後の、女の勝ち誇った顔を思い出しながら その人形を眺めていた・・・・ その人形の腹、それも下腹の、子宮に相当する部分に、 針 が ぎ っ し り 突 き 刺 さ れ て い た 。 ・・・・・・・・夫婦には子供がなぜかできなかった・・・・・・・・
187 :
愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中 :2008/06/15(日) 00:33:57.95 ID:BOwohN8BO
>>186 KOEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEE
何でお父さんはお母さんをいつもおぶってるの?
189 :
愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中 :2008/06/15(日) 00:38:28.38 ID:kvtMKItlO
大好きだったんだよ (´;ω;`)
190 :
愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中 :2008/06/15(日) 00:40:11.96 ID:JvKbwhu2O
168 名前: 本当にあった怖い名無し 投稿日: 2007/03/29(木) 17:53:05 ID:GtH6GHntO 霊体験って言う程でもないんだが………。 10年以上前に実家に住んでた頃、金縛りとかは多く体験した。 霊のせいではないって事もあるから、あんまり怖くない話だが、一度だけ 「声らしきモノ」をきいたんだ。 最初、低くかすかに唸る感じで「ぁ゙〜〜〜っ」てな感じで、正直声だと は思って無かった。金縛りは相変わらず続いていたんだが、だんだんだん だん、「あ゙〜〜〜〜っ」「あ゙あ〜〜んぁあ〜〜んっ」と大きく響く。 かなり怖かったけど、身動きも取れず、否応なしに聞かされてるうちに、 気付いた。 声「あ゙〜ぁ〜〜ん〜あ゙ぁ〜〜ん」 俺「あんあん?」 声「あ〜〜んあぁ〜ん」 俺「ん?あんまん??」 俺「あんまん!!(・∀・)ノ」 で、そうこうしてるうちに、あんまんが食いたくなった。
191 :
愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中 :2008/06/15(日) 00:42:02.72 ID:teNGvtIm0
>>190 しかしそういう時に限って季節外れでコンビニとかに置いてない罠
192 :
愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中 :2008/06/15(日) 00:50:42.54 ID:fkRqxz0wO
あんまん食いてえ
193 :
愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中 :2008/06/15(日) 00:52:16.74 ID:CYZP5foY0
母親殺したのも埋めたのも全部知ってた娘が 父親を救うための自作自演話オチだったら感動したのに
194 :
愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中 :2008/06/15(日) 00:52:28.15 ID:Bi4N+rLEP
肉まん食いてえ
195 :
愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中 :2008/06/15(日) 00:58:57.74 ID:qU7cDST8O
196 :
愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中 :2008/06/15(日) 01:03:19.99 ID:H3k9M4mj0
>>195 怖いというよりかは意味深な文章って所か。作者がどんな意図で書いたのか良く解らない、文章からの意図が良く解らない、
それだけに不気味でもあるというモノじゃなかったかな?
197 :
愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中 :2008/06/15(日) 01:07:08.31 ID:qU7cDST8O
198 :
愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中 :2008/06/15(日) 01:08:18.35 ID:0eXsUIRM0
7がつ5にち きょう、はじめてかていかをならった。 ケンちゃんは「かていかはおんなのかもく!」といってせんせいにおこられた。 せんせいは 「いまはだんしもさいほうやおりょうりができないといけないじだい」といった。 はじめてのじゅぎょうはおりょうりだった。 1ぱんはごはんをたいた。 2はんはおみそしるをつくった。 3ぱんはカレーをつくった。ぼくは3ぱんです。 じゃがいもやにんじんをほうちょうできるときはドキドキした。 「てをきらないようにゆっくりね」とせんせいがいった。 じゃがいもやにんじんやたまねぎやおにくをゴトゴトにた。 カレーのルーをいれた。しばらくしたらカレーができた。 やさいやおにくをきるときはきんちょうしたけど、そのあとはかんたんだった。 がっこうのかえりにびょういんにいった。 ママにカレーをつくったといったら、にっこりわらった。 ママがいえにいなくてさびしいといったら、もうすぐいえにかえれるといった。 うれしかった。 「そのときはいもうともいっしょよ」といった。 いもうとは、ともよというなまえだ。 ママはともよをうんだので、びょういんにいる。 「ともよもカレーをたべるかな」ときいた。 もうちょっとおおきくなったらたべるとママはいった。 おおきくなったら、ともよにいっぱいカレーをつくってあげようとおもった。
199 :
愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中 :2008/06/15(日) 01:08:42.87 ID:0eXsUIRM0
7がつ8にち ママとともよがいえにかえってきた。パパはにこにこしている。 ぼくはママとパパにカレーをつくってあげようとおもってそういった。 「いいから、おとなしくしていなさい」 パパがそういって、なにもさせてくれなかった。 ママにあそんでもらおうとおもった。 でも、ママはずっとともよとあそんでいる。
200 :
愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中 :2008/06/15(日) 01:09:06.25 ID:0eXsUIRM0
7がつ10にち きょういえに、 しんすけおじさんとかおりおばさんとおじいちゃんとおばあちゃんがきた。 おしょうがつみたいでうれしかった。 しんすけおじさんとあそんでもらおうとおもった。だけどあそんでくれなかった。 かおりおばさんにほんをよんでもらおうとおもった。だけどよんでもらえなかった。 おじいちゃんとおばあちゃんもあそんでくれなかった。みんなともよとあそんでいる。 「おへやにかえっておとなしくあそんでいなさい」 みんなにそういわれた。
201 :
愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中 :2008/06/15(日) 01:09:25.43 ID:0eXsUIRM0
7がつ12にち こんどのにちようびに、またおじさんやおばさんやおじいちゃんやおばあちゃんがくる みんなともよとあそびにくる。ぼくとあそんでくれない。 「たべちゃいたいくらいかわいいって」 ママはともよをだっこしていった。パパも「そのとおりだよ」といった。 「よかったねともよ」とママはいった。
202 :
愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中 :2008/06/15(日) 01:09:43.07 ID:0eXsUIRM0
7がつ18にち はやおきしてカレーをつくった。やさいはじょうずにきれた。 おにくはむずかしかった。 やわらかくてプニャプニャしてて、ちがいっぱいでた。 「ともよー!ともよー!」 ママがともよをさがしてる。もうすぐみんながくる。カレーがぐつぐつにえている。 「ともよー!ともよー!」 たべちゃいたいぐらいかわいいともよ。
203 :
愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中 :2008/06/15(日) 01:19:27.35 ID:fkRqxz0wO
怖いが可哀相な気もする 保守
204 :
愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中 :2008/06/15(日) 01:22:46.69 ID:AgNvxgqP0
誰か生人形の話頼む
205 :
愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中 :2008/06/15(日) 01:23:54.13 ID:BeSttjcY0
206 :
愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中 :2008/06/15(日) 01:27:20.02 ID:MSFjtUAP0
未だにナポリタン意味わからないな
207 :
愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中 :2008/06/15(日) 01:31:18.91 ID:6DX7IFtY0
>>206 ナポリタンは英語で不潔ってスラングで
ここは不潔で有名なレストランですよって意味
208 :
愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中 :2008/06/15(日) 01:36:09.52 ID:z4C1WSpm0
生き人形って写真見たことあるけど、まんこまでしっかり作ってあんのな
209 :
愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中 :2008/06/15(日) 01:39:47.93 ID:0eXsUIRM0
人気メニューはナポリたん ナポリたんが人気メニューとして出されるって事じゃないか?
210 :
愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中 :2008/06/15(日) 01:41:32.14 ID:qU7cDST8O
意味がわかると怖いみたいな話おしえてください
211 :
愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中 :2008/06/15(日) 01:42:54.19 ID:qU7cDST8O
212 :
愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中 :2008/06/15(日) 01:45:20.18 ID:0eXsUIRM0
>>210 ある村で少女が言った。
「大変、みんな寝たままなの。」
確かに周囲の民家を調べてみると、村人全員まだ昼間だというのに寝ていた。
老若男女村人全員が寝ているのだ。不思議に思った私は少女に尋ねた。
「何でお嬢ちゃんは起きているの?」
少女は答えた
「だって私の髪は長いもの」
私はしばらく考えた、なるほど、そういうことだったのか。
これがそうらしいけど全く意味がわかりません
213 :
愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中 :2008/06/15(日) 01:50:52.70 ID:H3k9M4mj0
>>211 誰が書いたか解らないという性質上はっきりとした正解とかはないと思う。
もしかしたら、全く意味はなくただなんとなく書いた文章かもしれない。
色んな解析されてるみたいだから調べてみるといいと思うよ。それで納得できるかは別だけどね
214 :
愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中 :2008/06/15(日) 01:54:00.88 ID:z4C1WSpm0
>>212 意味はわからんけど、
その村にいる者は少女以外全員髪短いんだな
なんで少女だけ髪長いんだろ
215 :
愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中 :2008/06/15(日) 01:59:23.26 ID:H3k9M4mj0
>>212 これについては結論が出てるみたい。
「get up」に「起きる」と「髪をアップにする」をかけた英語のジョークで、日本語に翻訳したから意味不明になってしまったというのが真相
原文が外国語でそっちになおせば意味の分かる文章になる。
I asked the girl,"Why are you getting up?"(何故髪をアップにしてるの)
The girl said,"Because my hair is long."(だって私の髪は長いもの)
らしい。つまりナポリタン的なコピペを狙ったものだと思われる。
216 :
愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中 :2008/06/15(日) 01:59:25.36 ID:6DX7IFtY0
>>212 英語で起きるのget upと髪をアップするのget upをかけた
英語のジョークを日本語訳したら意味不明になったっていうコピペ
ナポリタンもそう
217 :
愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中 :2008/06/15(日) 02:00:01.72 ID:AgNvxgqP0
>>212 I asked the girl,"Why are you getting up?"(何故髪をアップにしてるの)
The girl said,"Because my hair is long."(だって私の髪は長いもの)
218 :
愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中 :2008/06/15(日) 02:06:07.57 ID:z4C1WSpm0
219 :
愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中 :2008/06/15(日) 02:06:40.82 ID:H3k9M4mj0
これは、私が小学生の頃の話です。学校からの帰り道、真っ黒な髪を腰まで のばした女の子が、公衆電話の前に立っていました。その子が振り向いて 話かけて来た時に、その目が白く濁っていた事から、私は彼女が盲目である事 を知ったのです。その子は透き通った声で言いました「美加ちゃん、お葬式の 最中に悪いんだけど、私の代わりに電話をかけてくれる?」わたしは(何か 誤解されてるな)と思い乍らも、そこは突っ込まずに、それよりも彼女が何故 まよう事なく私の名前を言い当てたのか、知りたいと思いました。「どこか で、会ったかしら?」すると彼女はクスクスと可笑しそうに笑い、本を 読むように饒舌に語り始めたのです。「クラスが違うから、知らなくても 無理はないけど、アナタの同級生よ。貴方は一組で私は六組。廊下の端 と端ですものね。でも私は、ずっと前からアナタを知っていた…。 目の悪い人間ほど、声には敏感なものよ。アナタはとても綺麗な声で、クラス の人望も厚くて、よく皆の話題になってた・・・。だってアナタは優等生の 見本のような人ですものね。きっと私の頼みを聞いてくれると思ったの。 エゴイスティックな他の人たちとは大違い……」 なにかが狂ってるような気がしました。それでも私は、その少女の いう通りに、ダイヤルを回し(当時はまだダイヤル式の公衆電話でした)、 少女のいう通りに、受話器を渡したのです。 女の子は、電話の向こうの誰かと声を潜めて話しては、時々こちらを見て、 にっこりと笑いました。その電話が終り、少女が去った直後でした。私が、 途方も無くおそろしいものに取り憑かれていた事に気付いたのは。 理由を詳しく説明する事はできません。私の つまらない文章の意味を理解した者だけが、とり かれる。そ れが、この少女の呪いの ルールなのですから。
>>219 この類って、せめて一文節内で改行はさまないとかのマナーが欲しいよな・・・
222 :
愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中 :2008/06/15(日) 02:09:11.13 ID:AgNvxgqP0
終電が過ぎてしまって困っていた。 「あぁ、どうしよう」そんなことを何度も呟いていた。 ふと気づくと、目の前に黒いスーツを着た男が立っていた。 その男は俺と目が合うと驚いた表情をして俺にこう言った。 「お前さん、この前の・・・」 俺は考えた。見覚えがない人間にそんなこと言われても。 10秒間の沈黙があった。何故か俺はただならぬ危機感を感じていた。 「お前さん、この前の」 男が再びその言葉を口にしたとき、俺は気づいてしまった。 俺はその場を駆け出した。必死に走った。 もう大丈夫だろうと思って後ろを振り向くと男の姿はなかった。 俺は呟いた。 「あぁ、どうしよう」 数日後、俺がその男に殺されたのは言うまでもない。 ※4〜9行目と最後の行をよく読み返せば・・
223 :
愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中 :2008/06/15(日) 02:10:04.90 ID:b2TKP5G70
>>222 なんでころされたのに文章書いてるんだよ
怖くなさ過ぎる
224 :
愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中 :2008/06/15(日) 02:18:39.32 ID:H3k9M4mj0
私が牛乳を飲もうと冷蔵庫を開けると、誰かの生首が入っていました。 私はビックリして、思わず冷蔵庫のドアを閉めてしまいました。 きっと今のは何かの見間違いであろうと思い直し、 再び冷蔵庫を開けると、なんとそこには誰かの生首が白目を向いていたのです。 私は思わずドアを閉めましたが、きっと疲れていて見えもしないものを見てしまったのだと思い直し、 覚悟を決めて、改めて冷蔵庫を開けました。 するとそこには、何者かの生首が白目を向いて、ほのかにほくそ笑んでいるのです。 私はビックリして、冷蔵庫のドアを閉めましたが、きっと幻覚を見たに違いない、 最近あまり寝てないから、見えもしないものが見えてしまったのだと思い直し、 冷蔵庫を開けました。するとそこには、白目を向いた生首が入っていたのです。 驚いた私は、気がつけば冷蔵庫の扉を閉めていましたが、気のせいだと思い直し、 再びドアを開けると、やっぱり白目を向いた生首が、ほのかに笑っているのです。 思わず扉を閉めてしまいましたが、きっと幻覚に違いありません。最近寝てなかったから。 と、思い直し冷蔵庫を開けると、やっぱり誰かの生首が入っているのです。 思わず冷蔵庫を閉めた私でしたが、これは何かの間違いに違いない。 疲れているから見えもしない物が見えたのだと思い直し、冷蔵庫を開けると、 そこにはなんと白目を向いた生首が……、うわっと思い冷蔵庫を閉めましたが、 きっと疲れのせいで幻覚を見たに違いないと自分に言い聞かせ、 再び冷蔵庫を開けると、なんと誰かの生首が白目を向きながら笑っているのです。 思わず冷蔵庫の扉を閉めましたが、きっと気のせいで、 何かと見間違えをしたのだと自分に言い聞かせ、扉を開け直すと、 なんとそこには、何者かの生首が白目を向いて笑っていたのです。
225 :
愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中 :2008/06/15(日) 02:40:37.29 ID:E1jIXsz/O
226 :
愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中 :2008/06/15(日) 02:42:17.25 ID:oDa3aa3q0
227 :
愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中 :2008/06/15(日) 02:43:14.29 ID:KDTjIBCd0
ほす
228 :
愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中 :2008/06/15(日) 02:43:36.53 ID:H3k9M4mj0
229 :
愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中 :2008/06/15(日) 02:45:06.09 ID:oDa3aa3q0
230 :
伝奇クラゲ ◆400R/1AVU. :2008/06/15(日) 02:46:33.59 ID:QFyL17sB0
背景怖い
231 :
愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中 :2008/06/15(日) 02:50:41.01 ID:H3k9M4mj0
呪いのビデオのやつか・・・。
232 :
愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中 :2008/06/15(日) 02:55:25.37 ID:5jMXQN22O
コトリバコ 変な日記拾った 狂った神奈川のバス 裏S区 やまのけ ヒサルキ ゲーム これレベルの怖い話しなんかない? お化け系より呪いとか狂ってる系のが怖いお
233 :
愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中 :2008/06/15(日) 02:55:29.47 ID:oDa3aa3q0
コトリバコってほんまにあるんかな?
234 :
愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中 :2008/06/15(日) 02:57:23.24 ID:teNGvtIm0
>>233 ゲームkwsk
レゲー板だったかどっかの
>>1 が徐々に狂っていくスレのこと?
235 :
愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中 :2008/06/15(日) 02:57:51.32 ID:teNGvtIm0
236 :
愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中 :2008/06/15(日) 02:58:21.11 ID:oDa3aa3q0
237 :
愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中 :2008/06/15(日) 02:59:09.52 ID:oDa3aa3q0
238 :
愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中 :2008/06/15(日) 03:03:50.49 ID:5jMXQN22O
239 :
愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中 :2008/06/15(日) 03:07:58.76 ID:5jMXQN22O
消えたとて浮かぶものとかも怖い G県厨とか金を隠したとかいうのはあんま怖くないんだよなー 狂ってる系の中でもDQN風味とか殺人鬼系は怖くない 理解不能な完全に別世界にイッちゃってるのは背筋寒くなる
240 :
愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中 :2008/06/15(日) 03:09:23.57 ID:z4C1WSpm0
全く意味が分かりません とか? ちょっといい感じに狂った文章
241 :
愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中 :2008/06/15(日) 03:09:42.19 ID:teNGvtIm0
>>238 ありがとう
でも幸せについてチンコだして考えてみた読んでる
242 :
愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中 :2008/06/15(日) 03:10:47.99 ID:E1jIXsz/O
テルマの地獄ってなんで言うと呪われるんだっけ?
243 :
毒男 ◆B.DOLL/gBI :2008/06/15(日) 03:11:24.78 ID:IdCHn98qO BE:1338305287-PLT(12072)
|A`) 眠い…スレ上げるくらいしか…
244 :
愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中 :2008/06/15(日) 03:15:56.95 ID:5jMXQN22O
245 :
愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中 :2008/06/15(日) 03:18:35.85 ID:oDa3aa3q0
246 :
愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中 :2008/06/15(日) 03:22:16.25 ID:5jMXQN22O
247 :
愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中 :2008/06/15(日) 03:30:35.49 ID:oDa3aa3q0
ウォーリーをさがせのウォーリーは実は猟奇殺人犯で、赤白の縞柄を着てるのは脱獄囚だからとか?
248 :
愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中 :2008/06/15(日) 03:33:41.44 ID:ehPXbxsY0
>>233 あるわけねーだろ、というのは無粋だな
あるかもしれないな
249 :
愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中 :2008/06/15(日) 03:37:46.15 ID:oDa3aa3q0
250 :
愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中 :2008/06/15(日) 03:46:26.20 ID:nrpeVqjnO
俺の地元にも、よくある話で「お化けが出る道」ってのがあったんだ。 うちの街には学習塾なんて二つ位しかないんだけど、その中の小学生が通う学習塾の帰り道がそう呼ばれてた。 二またの道でさ、片方の道は舗装されてて街灯も申し訳程度には立ってる。30メートル間隔くらいだけど。 もう片方は舗装もまったくされてない上街灯もない。ほっそい道でその両脇は草ボーボー。 もちろん舗装されてない方の道が「お化け道」。 小学生には有名でさ。 塾が終わる八時にはまっ暗になるから皆おっかながって一人で帰りたがらない。 国道通って帰る手もあるんだけど遠回り。 皆が住んでる住宅地まで自転車で国道をいくと30分。 「お化け道」なら15分。 親が迎えに来てくれない組はとにかく集団になって「お化け道」をつっきるしかないんだな。 髪の長い女が腐った赤ん坊の手を引いて立ってるって話で、見ると三日後死ぬとか、追い掛けてきて殺されるとか‘どんな目に遭うか’ってのはバラバラ。
251 :
愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中 :2008/06/15(日) 03:47:44.45 ID:GdLlq+u8Q
人骨ガリバー
252 :
愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中 :2008/06/15(日) 03:50:38.05 ID:oDa3aa3q0
253 :
愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中 :2008/06/15(日) 03:54:34.07 ID:oDa3aa3q0
DVDの中身(投稿情報) あるアイドルがイベントで一枚のDVDをファンから貰った。そのアイドルは友達を集めてみんなでDVDを観る事にした。 DVDを再生すると、そこにはとある部屋で裸の男がひたすらアホな踊りをしている映像が延々と流れていた。 それを観た友達はみんな「何だよこれ〜」「アホくさww」などとゲラゲラ笑ってた。しかしDVDを貰った当の本人はずっと怯えていた。そしてついに彼女は泣き だしてしまった。 なぜ彼女は怯えているのか友達が気になり彼女に「どうしたの?」と聞いた。すると彼女は震える声でこう言った。 「これ…私の部屋…」 そう。このDVDに映っていた部屋はDVDを貰ったアイドルの部屋だったのだ…。
地元に「夫婦岩」っていう岩があるけど、怪奇現象続発してる。 道路のど真ん中に置いてある岩で、邪魔なことこの上ないんだが 撤去しようとする度に人が死んだり怪我したりするんで未だに残ったまま。 夜中には岩の周りに人魂飛んでるとか女が見えるとかそんなよくあるお話。
255 :
愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中 :2008/06/15(日) 04:11:50.41 ID:nrpeVqjnO
塾って出来の悪い奴は残されるよな。 その日残されたのは俺と友達三人の計四人。 帰りは九時。 いつもは十人近くで帰る「お化け道」を今日は四人。軽くテンション上がる。 しかし一人が「今日家族でつぼ八いくからお母さん迎えにくる」 塾の電話かりて連絡するとお母さん登場。 車に自転車つんで一人帰る。 急激にテンション下がる。 不安感が反比例してハネ上がる。 さっきも書いたけど道は二またなんだ。 だから舗装されてる道を通れば万が一でもお化けをみる心配はないワケ。 この時四人だったら敢えて「お化け道いかね?w」的な展開もありえただろうけど一人つぼ八じゃん。 確実にテンションダウンしてるし皆ノリは「早く帰ろう」なワケ。 舗装された道を選んで走りだすともうスグだよ。 もう走りだしてホントにすぐ、もう遠くに女の人いる。 よく見えないんだけどそれは霊的なとかじゃなくて単純に遠いのと暗い。 でも多分女。立ってる。 ブレーキ。緊急会議。 「…女だ…。」 口数は少ない。
256 :
愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中 :2008/06/15(日) 04:25:48.44 ID:ehPXbxsY0
眠い目を擦りながらwktkしてまってます
257 :
愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中 :2008/06/15(日) 04:39:27.45 ID:RIlWjhMDO
腹いっぱいになったから投下。携帯からだから見にくいかも。 離婚するまで山のふもとのど田舎に住んでたんだけど、そこ昔は斬首所だったんだ。 工場勤務で交代制だったから家に帰るのが夜中ってのもしょっちゅう。 そんでその日も帰ったのが夜中の二時頃。 駐車場に車停めて家に向かって歩いてたら髪の長い婆さんが杖ついて下向いて立ってたんだ。 田舎だし年寄りも多いところだし「何でこんな時間に?」程度にしか思わなかった。
258 :
愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中 :2008/06/15(日) 04:47:57.66 ID:RIlWjhMDO
>>257 続き
で、その婆さんの近くまで行ったとき何かが違う事に気付いた。
言葉では言い表せないけど、何か生きてる気がしない。
背筋がゾクッとした瞬間その婆さんが歩いた。
でも、歩いてる音が全くしない。杖ついて歩いてるのに。
あ、これやばいわって思ってダッシュで逃げたねあんときは。
書いてておもったけどオチがねぇ…
259 :
愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中 :2008/06/15(日) 04:56:16.35 ID:RIlWjhMDO
斬首所だったの後に出るって話も多かったって書くのわすれてた。
260 :
愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中 :2008/06/15(日) 05:36:05.70 ID:DOEY5Hy80
hosyu
それから5ケ月。結局美枝さんは中絶を拒み、生むことを決意しましたが、 夫は従わなかった事を不満に思い、さらに暴力を振っていました。 そしてその日夫は美枝さんの腹部に膝蹴りをしました。 する と、美枝さんの股間からは溢れる様に血が流れてきました。 そして美枝さんは崩れ落ち、声にもならない 様なうめき声で唸りながら ........流産でした。 夫は慌てて家を飛び出して行きました。 何故?それは生まれてきた子供が余りにも醜かったからです。 目はあべこべに付き、片方の目は眉毛の上に付いていました。 鼻はだらしなく直角に曲がり、口なんぞは縦向きに、 しかも耳のつけねから裂け目の 様に付いていました。 動きもせず、ただこちらを眺めていました。 それからどうなったかは分かりません。 ただ、この話を聞いた人は最低3日間気を付けてください。 うしろで何か気を感じても振り向いて いけません。 それはあの子があなたを眺めているから。 10分以内にこれを掲示板の5箇所に貼らなければそのままあの子は離れて行きません