ゆとりの俺の生活

ゆとりウゼェとか帰れとかいわれそうだけど、皆に聞いてほしかったから立てた
ｇｄｇｄになったりすると思うけど我慢して聞いてほしいと思う
ちなみに長くはならない。短いと思う

よし　いけ！

とりあえず俺のスペック

高１　15歳
キモデブだと思う。デブだし

>>1
乙。面白かったよ
また何かあったらスレ立ててね

つまらなかったらとめちゃうからね

昔ってわけじゃないけど、昔は父親の実家に住んでたんだ。なんで両親と過ごせなかったのかは今でもわからない
神奈川に住んでたんだけど、そこで幼稚園に通ってたんだ

>>5
そのときはよろしく

!vip2:stop
こうだっけ

そこで俺はひときわ目立ってたんだ。もうそのときからデブだったし。やることも雑だったと思う
それでも皆と仲良く遊んだりしてて、凄く楽しかったのを覚えてる。
そのときに住んでた家は一軒屋なんだけど、1階に管理人が住んでて、
2階に二部屋あって、そこにそれぞれ住んでて、凄く貧しい家だったんだ

だいたい6畳くらいの部屋に3人も住んでてさ、今思うとよく生活できたなあって思う。
そこでいつも寝泊りしてたんだけど、おじいちゃんとおばあちゃんが凄く優しくてさ、
やってはいけないことに関しては厳しかったけど、俺はそのころから大好きなんだ
でも、それより両親が好きだった。半年に1回くらいしかこなかったんだけどね

両親が来たりする日はいつもはしゃいでた。今ではいないけど、近くに商店街があって、
そこにおでんを売るおじさんがいてそこで両親に頼んでたくさん買ってもらってた。
両親が帰るときはいつも泣いてた。
でも、両親はダメだしか言わなかったよ。

↑一緒に家に行くことをね

そんなこんなで同じ日常を過ごしてたんだけど、特にそのときは目立つことはなかったんだ。
時は進んで、俺が幼稚園を卒業した日に両親が家にやってきたんだ。

「幼稚園も卒業したし、今日からパパとママのところで暮らそうか」

俺がいつもいってたワガママがついにこの日に実現したんだ。
神奈川の家を離れるのは心細かったけど、それでも両親についてったんだ。

小学校、初めての学校。
父親と離れるのはイヤだったけど我慢して学校に通った。
案外友達もたくさんできたから学校に行くのがどんどん楽しくなってきてた。
授業も楽しかったし、友達とも遊ぶのも楽しかった。

ただ、母親が夜仕事に行ってて寂しかったことがいつもあった。

なんか不安になってきた。見てくれてる人いるのかな…
とりあえず書こう

おめでとう！！

両親と生活しはじめて2ヶ月、俺はあることに気づいた。
父親は酒が入ると性格が変わるのだ。
いつも酒を飲んでいる父親は怖い。そんな感情があったけど、気にしないようにしようと思った。
そんなある日のこと。

みとるよー

何かが割れる音がして起きた俺は自分の寝室を出て何があったのか確認した。今思うと凄く危なかったと思う。
母親が足元を抑えていて父親は凄く大きい声でどなりちらしてた。夫婦喧嘩だった。
でもそんなことわからなかったそのときの俺は母親が何してたのか気になってたんだ。
よく母親のいるところをみると、血だまりができてた。母親は泣いてた。

>>18
ありがとう

止めてあげないよ

どうしてだろう
続きが気になっちゃう

父親がなにかをしたんだと思って母親の前に走ってたった。何か刺さった気がしたけど気にしなかった。

「ママをイジめちゃだめ！」

うろ覚えだけど、そんなことをいったと思う。そのときの父親は酒が入ってて凄く怖かった。
でも俺の顔をみた父親は苦い顔をしてそのままねたんだ。
俺は母親と一緒に近くの病院にいって手当てをしてもらった。

だから何なのだ
大した事ではない
死ね
何で生きてるの？死ねよ
くだらないんだよ
まさに糞スレ

>>24鬼畜虫ピッピ

俺は細かいガラスが刺さっただけだったからよかったけど、母親の足にはどうも深い傷があったらしい。
家に帰って今日は一緒に寝ようと約束して、家に帰ったんだ。明かりを消したはずの部屋に明かりがついてたから
外で少し過ごしてから中に入ったんだ。
父親は寝てた。だけど、部屋の中にあるガラスというガラスが全て破壊されてた。食器とかコップとか。

ああ･･･

で？で？で？
死ねよ早く死ねよ死ね
死ね死ね死ね死ね死ね
世界は君中心に回ってない
君は主人公ではない
屑なんだよ

二人で掃除したりしてその日は寝た。そのような夫婦喧嘩は2ヶ月に1回くらいはあった。
そんな夫婦喧嘩に慣れつつある俺は最初のときのような真似はしなかったけどそれでも母親に駆け寄ったりした。
母親は愚痴をもらしたり「ごめんね」としか言わなかった。何で謝るの？しか言えなかった。

>>28
世の中俺より厳しい人が何億といるのはわかる。
別に俺を中心に回ってると思ってるわけじゃない。
俺の語りを見たくなかったらそのまま閉じてくれ

>>28おまいのデベソかーちゃん

しつけぇ
自己満足の垂れ流し
晒された母親はどう思うだろうか
死ねよ　屑
やってはいけないことを
貴様はしてる

毎日学校から家に帰るのが怖かった。同じ日をずっと過ごしてるような感覚だった。
それでも家には母親がまっているから帰った。
そんな俺も小学5年生になって、色々と世の中のことが少しわかるようになってきた。
そのとき、家ではほかの家に引っ越そうという話が持ち上がってた

わかってないんだよ
ゆ　　　　と　　　　　り
悲劇の主人公ですか
泣ける！感動した！かわいそう！
後何言って欲しいんだ屑

>>34何故にそこまで必死ｗｗｗｗ

暇やねん☆

俺は今の学校の友達と離れ離れになるのがイヤだった。
なんとか引っ越しても通えるように教育委員会に申し込んだら案外了承がきたので自転車通学をすることにした。
そのころくらいから俺はイジメにあいはじめた。イジメの中心はクラスの中で一番身長が高く成績も結構いいK君だ。
友達と離れ離れになるのを防げたのはいいものの、今度は俺に問題が起きたわけだ。

ちんこ

これは下らない

なんという駄ｽﾚ

とりわけ石田って奴はやっぱ昔から頭がおかしかったんだ
奴の伝説で一番ポピュラーなのはやっぱ風間にきゅうり突っ込み事件
あれはヤバかった
母親の１人野菜オナニーを見てしまったかのGOTOKI衝撃を受けたね

>>36あ・・・俺も暇だったわ

家に帰るとき自転車で帰ろうとしたらサドルが取られてたり、俺の友達に嘘を吹き込んで
仲を悪くしたりとか、色々されてた。最初、俺が何か悪いことをしたんだろうと思って耐え続けた。
小学6年生になってからも鉛筆をパクられるとかタイヤの空気が抜けてるとか、そういうこともあった。

虐められただろ？
そういう人間なんだよお前
まず対話
自分の世界に引き込もうとするよな　お　　ま　　え
空気読めないわけね　うん
認めたくもないよね
聞きたくもないよね
他人の意見
自己中心的なのね　　お　　　ま　　　え

石田ってやつは夏になると自分家の庭でとれたと思われる明らかに収穫する時期が早すぎなすっげぇちっちぇきゅうりをクラス全員に「夏ばてすると困るからねー」とか言いながらクラス全員に配ってたんだ

でもまださ
まだそのきゅうりが食える代物だったらいいじゃん
無　理
あんなのは豚の餌にもにりゃしねぇ
石田家しか消化できない代物だねあれは

多分6年生生活の中間くらいだったと思う。友達と遊んでいた俺は行間休みが終わる音を聞く前に
教室に帰ろうとした。昇降口にはK君がいる。
そのままなにげなく俺は教室に戻ろうとして階段を上っているとK君はわざと聞こえるように
後ろで俺の体のことや勉強のことをいいはじめた。

まだ続くの？まだ続くの？
もう飽きただろ
寝ろや　な？

>>47
ちょっと静かにしてな

だから俺らはきゅうりを捨てる訳にも行かずすんげぇ困ってたんだけどある日風間が日本語として成り立たない日本語で「何でお前ん家のきゅうりはいっちょまえに美味しくないんだよ馬鹿」と吐き捨ててきゅうりを地面に叩きつけて踏み潰したんだ
クラスが戦慄に包まれたのはこのあと3分後だ

お　　　　　　や　　　　　　す　　　　　　　み　　　　　　　☆

もう慣れていたが、周りからの視線が痛かった。でもそのまま歩き続けたら教室に入ったときこういいはじめた。

「1の父親もこんなんだから笑っちゃうよな！」

あんな父親でも俺の父親だ。その言葉を聞いたときブチぎれた。
言葉にならない声をあげてK君の足を掴み、そのまま叩き落した。俺はそのあと泣きつつ掃除しにいった。

なにを叩き落としたの？

風間の行動にブチ切れた石田も次の瞬間日本語として成り立たない日本語で言い返した
「きゅうりはちっちぇのが一番やろがお前ってか風間てめぇ踏み潰したきゅうり食えや床に吸いつけやそれともハゲるか」対して風間は

勿論、放課後に先生に呼び出された。

「何があったのかは知らないけど、K君左腕骨折したんだって」

今なら言えるけど、そんな大変なことを「ふ〜ん」程度に聞いていた。
仕返しできただなんて自分で浮かれていたけど、自分は馬鹿なことをしたと後で自覚した。
父親にそのことを話したら意外な答えが返ってきた。

「よかったじゃねぇか。それならもういじめられなくてすむだろ」

このときだけ、父親は偉大だと思った

>>52
ごめん書き忘れた。
実は棚にK君が乗ってたんだけど、そっから足を掴んで叩き落したんだ

風間「ちっちぇきゅうりなんか一家包茎のポークビッツ家族のお前らしか口に含めんわ！母ちゃんもクリ包茎とはお前ｗｗお前の家族はマジで終わっとる、終わっとるんだよマジで包茎一家」

何が偉大だよ
屑だろ
まず軽くあしらわれとる
責任とるのは親だが
屑の父親も屑で無責任なんだな
お前に無関心なわけか
だせぇ

石田「くくく…ここまで我が石田家の包茎きゅうりをコケにした馬鹿者はお前…つまり風間お前が初めてだよｸｸｸ…」

石田の空気が変わった

学校にいくのが凄く気まずかった。なんかいわれるんじゃないかと思ったけど、予想をいいほうに裏切られた。
友達やK君といつもいる友達が俺のことを褒めてくれた。どうもK君は皆から嫌われていたらしい。
身長が高くて強そうに見えたK君と俺が喧嘩したことで皆は実力がわかって、K君は怖くないということが皆わかったらしい。
その日からイジメはなくなった。

へー

とりあえず小学生までのことはかいた。
次の中学生で話は終わる。
ここまで見てくれた人ありがとう。
そしてこの語りを不快に思う人ごめんなさい。そのまま閉じてくださって結構です。

そう言い終えると石田は包茎きゅうりの先端部をふところからおもむろに取り出したダガーナイフで鋭利に削り出した。
風間「ふん…何をするかと思えばきゅうりをずる剥けちむぽにしようとでも言うのか。悪い悪いそこまで気にしてたのか本当に悪いなきゅうり共々包茎のい　し　だ君ｗｗｗｗ」

はいはい乙
頑張った自分を誉めてほしいんだね
よくやったな　お前は強い

>>63
静かにしてよポイキー！

石田「ふん、考えの浅ましさがお前らしいとでも言っておこうか。生ぬるい表現であるのならば風間。貴様は生ぬるいの代名詞とも呼ぶべき存在であろう」

小学校を卒業して中学校。
俺は知らない人と一緒にいる環境が苦手だったから小学のころの友達と行動していた。
最終的に新しい友達はできた。そこまではよかった。
暫くおさまっていると思った夫婦喧嘩がまた始まったのだ。

分かったから死ね

やあ　（´・ω・｀) ようこそ
君の名をデスノートに書いたから、まず飲んで落ち着いて欲しい。

うん、「また」なんだ。済まない。
死神の顔も三度までって言うしね、謝って許してくれと言っても許すつもりはない。

取り消す方法はただ一つ
↓このスレに行き
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/shar/1211724200/
http://anime3.2ch.net/test/read.cgi/x3/1211657575/

　*　 ､-'ヾ'''ヾ`"''','､､ , 　　　　　　　　　　　＿＿＿＿_
　　_-'" 　　　　　　　　`;ﾐ、 　　　　　 　 ／:::::::::::::::::::::::::＼〜
　_-"ﾐ;ﾉﾘ人ﾉﾉﾍ/ﾘ;　`゛゛ ﾐ 　　　　　　/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼〜
　>ﾐ/ 　 　　　　　　'γ､`　ﾐ　 　　　　|:::::::::::::;;;;;;|＿|＿|＿|＿|〜
　了| "~`､　 "~"` 　 {,',;　;} 。　　　　 |;;;;;;;;;;ノ∪ 　＼,) ,,／ ヽ〜
　"7 `⌒` 　　⌒　　　}ﾐ:. {　　　　　　|::（ 6∪ ー─◎─◎　）〜　
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　　　　　　↑　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　↑
　　　　　　種派　　　　　　　　　　　　　　 　　ギアス厨

と書くことなんだ。しかも書けば書く程効果アップ
じゃあ、他の注文を聞こうか。

石田「亀頭の鋭利なちむぽ等貴様のちんかすの中に潜む最近程ないのだよ」
風間「石田…貴様まさか！」

あと、この話は二つぐらいで終わるから100までいくかはわからない。
短小説みたいなかんじで読んでくれるとありがたい。

小学校を卒業して中学校。
俺は引き篭もりになった。
最終的に学校に行った。そこまではよかった。
だが友達が出来なかった。

そのときの中学生は反抗期とでもいうのだろうか。夫婦喧嘩や父親の愚痴が凄くウザかった。
そんな反抗期のなか毎日のように俺の愚痴を漏らす父親にキレて殴りかかった。
普段の俺ならそんなことはしない間違った判断だった。
父親は俺のことを蹴り飛ばしてちょっと太いガラスの棒で俺の頭を殴った。

5:00起床
飯、着替え、歯磨き
5:20家を出る
電車にゆられながら能力を使って女の人の服を透視
6:45登校
予習
8:50始業
睡眠
14:50下校

石田「そう…この先の尖ったきゅうりをお前の臀部に直接挿入するのだ！体の内側から貴様、つまり風間てめぇが馬鹿にして踏み潰したこの包茎の精鋭とも呼ぶべき素晴らしきミニきゅうりの旨味成分が貴様の体を貫くのだ！」

ID:poIkY1Vn0
も激しいゆとり臭がしてきた

血は出なかったが、一瞬だけクラリときた。そこから少し記憶がないので気絶したと思う。
気づいたら父親に土下座してた。たしかに自分の父親に手を出すのは許されない。
その日はそれで済んだが、その日くらいからことあるごとに俺のせいにされた。

風間「おいおい冗談きついぜ石田さんよぉｸｸｸ…お前さんの言う旨味成分は世の一般の人からは有　害　物　質って呼ばれてるんだぜ」

そのときの中学生は落ち着いたとでもいうのだろうか。学校の人がうざかった。
そんな落ち着いていたなか毎日のように俺の悪口を言うゴミにキレて殴りかかった。
昔の俺ならそんなことしかしてなかった間違った判断だった。
ゴミは泣き出した。

まだやってら
これは延びるな

学校生活に疲れ始めてきた俺はネットに入り浸る時間が長くなった。学校に遅刻することも増えた。
パソコンを没収されたこともあったがそれでも取り返して自分でやってた。それほどパソコンにハマってた。
そんなとある日にまた引越しの話がでた。
どうやら母親の仕事で大きいことをしたいから引っ越したいという話だった。

訂正
そのときの中学生は落ち着いたとでもいうのだろうか。学校の人がうざかった。
そんな落ち着いていたなか毎日のように俺の悪口を言うゴミにキレて殴りかかった。
今の俺ならそんなことしてなかったはずだった間違った判断だった。
ゴミは泣き出した。

石田「黙れ小僧…ならば有害物質を貴様の臀部の中心に潜む未開の穴から直接注入するまでよ！！」

その頃教室ではよぼけたじじいが１人黒板の前で算数の授業をしていた

怒られなかったが、一瞬だけ同情した。そこから少し記憶がない。
気づいたらニートになってた。19歳だった
高校出てたのは良かった、その日から職探しが始まった。

風間「ふん…望むところだ。ならさっさとその糞まずいいっちょまえに尖らせた包茎きゅうりを俺臀部とやらに突っ込ませてみやがれや！」

石田が半歩前に出た

今まで俺の語りを見てくればわかると思うが、俺は友達のもとを離れるのが凄く嫌いなのだ。
そのまま引っ越さないで学校に通い続けることにした俺はバス通学になった。
いままでよりラクだった。でもチャリでいけたらなぁと思うこともあった。チャリ通学は禁止されてた。
バス通学になれはじめてから、いままでの人生で一番やばいことにあった。

職探しに疲れ始めてきた俺はネットに入り浸る時間が長くなった。職探しをすることも減った。
パソコンをやめようとするもあったが1週間したらやってた。それほどパソコンにハマってた。
そんなとある日に仕事が見つかった。
職場が遠いので引越しをする事になった。

母親の失踪。
父親が凄く慌てて探しまくった。俺もなにか手伝うといった。だけど父親からでた言葉は

「母親が死んだらお前のせいだからな」

今まで俺の語りを見てくればわかると思うが、俺は仕事をするのは凄く嫌だった。
そのまま引っ越さないでニートをやることにした俺は株にはまっていた。
ラクだった。でも暴落で負けたらなぁと思うこともあった。ホントに暴落してた。
ニート生活になれはじめてから、いままでの人生で一番やばいことにあった。

俺の借金。
俺は必死にバイトをした。俺は何でもするいった。だけど仕事先からでた言葉は

「君使えないから要らない」

今きた産業

>>90
>>1
悲劇の主人公気取り
俺借金ニート助けて

少し日にちがたった後母親が帰ってきた。仕事が失敗したのだという。
母親はその仕事から逃げて居酒屋をするという。
ここで俺は気づくのに遅すぎた事実を知る。
父親はまったく仕事をしていないという事実だ。

>>91
まぁ見てやろうかｗ

>>90

なんか
変なのが
混じってる

嫌いじゃないよ、自分語りは

母親が居酒屋を始めてから数ヶ月、俺はいつものようにパソコンをやっていると
父親から呼び出しをくらった。家の電話が使えないという。俺が「わかったよ」と返事をすると父親が

父「おい、お前今なんていった？」
俺「わかったよって」

父「それが親に対する態度か！？」

包丁を手に取った父親がこっちに歩み寄ってきた瞬間俺は外へ逃げ出した。

少し日にちがたった後。バイトで虐めが起こった。
俺はそのバイトから逃げて自営業をする。
ここで俺は気づくのに遅すぎた。
貯金をしていないという事実だ。

外は寒かった。
都会のくせに半そで半ズボンで冬に外に出るのはヤバかった。
父親が追いかけてきたが走って逃げた。すこし様子を見てから家に戻ると、父親の車がない。
扉は開いていたのですばやく着替えて近くのコンビニに逃げ込んだ。

>>1は悲劇の主人公だろ、どう見てもｗ

母親に電話をかけているところを父親に見つかったが、「早くかえってこいよ」といわれただけだった。
でもその内容を母親に話したところ、合流してから家に帰ることになった。
小さいころにあったアレを思い出した俺は不安になる。
家に急いで帰ると、予想は裏切らなかった。

今までざっとみた
こういうのは嫌いじゃないし、続けてくれ>>1

俺が自営業を始めてから数ヶ月、俺はいつものように仕事をやっていると
借金取りから電話が来た。俺が「もうちょっと待ってくれ」と返事をすると相手が

父「もう期限は過ぎてる！早く返せ！」
俺「すいませんもうちょっと待ってください」

父「早く返さんかゴラァ！！！！！！」

包丁を手に取った父親がこっちに歩み寄ってきた瞬間俺は外へ逃げ出した。

訂正
俺が自営業を始めてから数ヶ月、俺はいつものように仕事をやっていると
借金取りから電話が来た。俺が「もうちょっと待ってくれ」と返事をすると相手が

糞「もう期限は過ぎてる！早く返せ！」
俺「すいませんもうちょっと待ってください」

糞「早く返さんかゴラァ！！！！！！」

玄関から音がしたドンドンとなった瞬間俺はベランダから外へ逃げ出した。

家にある俺の所持物が鋏で色々と切られていた。
制服、コード、メモリーカードなど。
殺意も覚えたけど、その日はなにもしないでそのままベッドで寝た。
翌日、起きるとまた夫婦喧嘩だ。

ゆとり大杉
笑えない

前にも書いたとおり、全て俺が悪いということになった。
何が悪いのかもいってないで、ただ俺が悪い、それだけだった。
俺はどうすればいいのかわからなくなってきていた。ただ、ひとつ俺の望みが増えた。
両親の離婚。

ゆとりっていうか厨二

>>105
なんで必死なの？

秋田
>>1死ねvip来るなカス

俺はもう父親に対して反抗したり言葉遣いを荒くしたりすることをやめた。
そんなこんなで中学卒業まで俺は父親に頼まれたことはできることはやった。
中学卒業する前、父親がとある袋を手に持っていたのが気になって、目を盗んで中身を見た。
離婚届だ。

いやなら見なきゃいいのにｗｗｗｗｗｗ
いやなら見なきゃいいのにｗｗｗｗｗｗ

両親は離婚することにしたらしい。
だけどローンなどの問題があるので、時間をかけて離婚をするそうだ。

そして現在に至る。両親はまだ離婚していないが、7月上旬にはするそうだ。
いままで語りをみてくれてありがとう。ほかの人が言うとおり俺が悲劇の主人公みたいになってるが
そこは許してほしい。
そして中学生までしかないと言った理由が今ならわかると思うが、俺は最初に書いたとおり高1。
中学はまだ卒業したばかりなんだ。

みんなありがとう。死ねとかいわれてるからもうこういうスレたてはしないことにするけど、
世の中にはこんなゆとりがいた程度に思ってくれてかまわない。
もうそろそろ落ちるけど何か質問あるかな

俺も両親の離婚知ったときはVIPにスレ立てていろいろ話聞いてもらったなぁ。

でさ、学校は変わるの？

がんがれ

釣りなら幸い
気持ちも整頓とか掃除が簡単に出来たらいいのに

>>113
家がチャリで10分のところだから学校は変わらないんだ。
友達もいるし変えたくないからね

死ね馴れ合い厨も死ね
マジでうぜぇからスレ立てんな半年ROMれ
質問何かねぇから首吊れ

>>115
釣りじゃないんだ、ゴメン
実は父親に包丁もって追いかけられたときにすでに離婚を勧めてたんだ

>>117
い　や　な　ら　み　な　き　ゃ　い　い　の　に　ｗ

＞ちなみに長くはならない。短いと思う

まで読んだ

>>1としては離婚を望んでいたんだな。

正直俺は現実を受け入れるまで1年半かかった、すなわち、ほぼ最近ってこと

>>117
うぜぇとか覚悟してたけど、最後までそんなにいわれるとは思ってなかった。
まぁでもいっとく。
さいごまで見てくれてありがとう

離婚のぞんでたんならハッピーエンドで終わりジャンか

ゆとり死ねよ、クソスレたててんじゃねえよ
ゲーセンでもいって友達作って来い

>>121
俺の生活なんかカスに等しい。
世の中にはたくさん大変な人がいる。
だからいわせてもらう。
がんばってね。

ID:d7phbLi40
この人臭いです！

ほかに質問あるかな。ないならそろそろ落ちようと思う。

ねーから早く寝ろ
こんな所に来るなまだ間に合う

>>126
見たくないのに見なきゃいけない理由ってなんなのｗｗゆとりだから？

>>128
時既に遅しってやつかな。
まぁでもありがとう。


じゃあとりあえず落ちます。
世の中にはこんなゆとりがいました程度に思い出してくれたら幸いです。

最後に、このスレを見てくれた皆が幸せになれることを願います。

>>130
＞がんばってね。

簡単に特定されるのに書くなんてやっちゃったね
まあこれから頑張って

これくらいじゃ特定されないから安心して寝ろ
もう来るなよ

臭いよここ
スレタイに惹かれて
やってくるゆとりが痛すぎる
ゆとり共感（笑）

何が思い出すだ
何が幸いだ
きめぇ　言っただろ
世界は貴様中心に回っていない
携帯小説並にひでぇ