捨てぬこ｢ ｣←なんとなく拾いたくなる台詞入れろ

捨てぬこ｢拾え｣

捨て猫「わんわん!」

捨て三毛猫「おれオスだぜ」

ぬこ「拾いますか？拾いませんか？」

捨てぬこ「おまえ疲れた顔してんな」

　　　　　　∧　∧
捨てねこ「（＾ω＾）」

捨てぬこ｢焼酎のみたいっす｣

ぬこ「私を飼う権利をやろう」

捨てぬこ「俺らのことぬことか呼ぶ人間死ねよ」

>>5
なんか、いい

>>3
まずいないだろ

捨て猫｢さみしいで〜｣

捨て猫「私を助けたら擬人化するかもしれませんよ」

捨てぬこ「拾ったら１万円」

捨てぬこ｢見ろ、私がゴミのようだ｣

捨てぬこ「にゃ〜ん」

捨てぬこ「拾う？」

捨てぬこ「猫をぬことか言うやつきめえｗｗｗｗｗｗ」

捨てぬこ｢満月の光を浴びると私・・・｣

捨てぬこ「みゅー・・・（ぐったり・・・）」

捨てぬこ「私は一向に構わん！！！」

捨て猫「（何も言わず潤んだ目で見つめる）」

捨てぬこ「無理しなくてもいいニャ・・・。」

捨てねこ「みゃーみゃー」

>>17
これは拾いたくなる

捨て猫｢幼女にクラスチェンジ可能です｣

>>15
何かじんわり来るな

捨て猫「がんばれば人の姿にも化けれるよ」

捨てぬこ「こんなかっこう　やだよ！」

捨てぬこ「ご飯作るからぁ〜」

｢何よ！何見てんのよ！何ジロジロ見てんのよぉ！・・・さっさと連れてけばかぁ！｣

捨てぬこ「わたし女だけど…」

>>20
ああああああ拾いたい

捨てぬこ「今ならもふもふ増量中」

相手がぬこだと全部拾いたくなる

捨てねこ「拾わなきゃ化けて出てやる」

捨てぬこ「・・・・・・にー・・・・・・」

>>36
是非拾わないでおきたいｗ

捨てぬこ「>>32何かIDがすごいにゃ」

捨てぬこ「しゃべれるよ！しゃべれるよ！」

捨てねこ｢拾ってくれたら擬人化してご奉仕します｣

捨てぬこ「ここで命果てるか・・・・（チラッ）」

捨てぬこ「なんか悩みとかあるやろ？おっさんに話してみ？」

>>15
そのうち「愚かな人間のｴｺﾞで捨てられたのだよ、私は」
とか言いそうだ

捨てぬこ「いぢめる？」

捨てねこ「私今年から人になります」

捨てぬこ「（ ﾟдﾟ )」

捨てぬこ「あ…あ…あ…」

プ〜ねこを思い出さずにはいられないスレだ

ぬこって言ってる奴って間違いなく精神異常者

捨てぬこ「なんだ人間　俺が見えるのか」

捨てねこ「ちんぽっぽ！」

捨てぬこ｢ｼｬｯﾁｮｻﾝ、ｼｬｯﾁｮｯｻﾝ｣

捨てぬこ「飼えやｺﾞﾙﾗｧ・・・、ｻｰｾﾝｗｗｗ飼ってください、いや、マジでｗ」

捨てぬこ「こんにちは」

人間「えっ…？」

捨てぬこ「ねぇ知ってる？カバの汗ってピンク色なんだって」

人間「…( ﾟдﾟ )」

捨てぬこ「なんで捨て猫ってわかったの？元から野性な可能性の方が高くね？は？あ？」

捨てぬこ「この臭い箱から出しやがれ」

捨てぬこ「ケツなら貸すよ!?」

捨てぬこ「別に拾えとは言わないけどさ……おまえ最後に母ちゃんと話したのいつよ？」

>>40
うわああああああやべええええ

捨てぬこ「拾わなきゃぬっころす」

捨てぬこ「……カリカリの半分あげるから」

捨てぬこ｢いってらっしゃい…｣

捨てぬこ「どんなに考えても>>3に勝てない……」

やべえ
段ボールに入ったぬこのセリフだと思うと全部萌え死できる

>>15だけは無理

捨てぬこ「ミルクはカンしてくれたまえ」

>>62
ごめんな…ごめんな…ごめんな…ごめんな…ごめんな…ごめんな…
ごめんな…ごめんな…ごめんな…ごめんな…ごめんな…ごめんな…
ごめんな…ごめんな…ごめんな…ごめんな…ごめんな…ごめんな…
ごめんな…ごめんな…ごめんな…ごめんな…ごめんな…ごめんな…

捨てぬこ｢殺せ！！｣

捨てぬこ｢なんだか眠たいよ・・・｣

>>33
ぬこぬこ詐欺にひっかかりやすい心優しい人ですね

3日後、>>33の家で障子を破り走り回る猫の姿が！

捨てぬこ「ごはん…」

捨て猫「コロッケとって」

捨てぬこ「ねぇ…キスしよっか…」

捨てぬこ「わんわん」

捨てぬこ「あなただけを見みつめている
出会った頃から今でも
ずっと」

すてねこ『‥‥はぽん』

ぬこ「僕のことは気にしないで下さい。きっと次の人が拾ってくれますから（無理した笑顔で）」

捨てぬこ「ちょっとそこの若いの」

捨てぬこ「　や　ら　な　い　か　」

捨てぬこ「ごめんね…汚くて…公園の裏にでも行くから通っていいよｗ」

捨て「別に拾わなくていいよ?」

捨てぬこ「私このままだと汚く育っちゃうなあ…」

捨てねこ「あっ…雨だっ…」

>>70 なんか深いな・・・。

捨てねこ「いやｗｗｗ男はいいっすｗｗｗｗ」

捨てぬこ「私を一人にしないでぇぇ〜〜！！！」

白いこぬこが2匹捨てられてたのか、もともとノラなのか
2匹とも目の病気で目が開かなくてなんかぐったりしてた
いまにもしんじゃいそうなそのこたちをどうしたもんかとしばらくしゃがみこんでみてた


だけ。



おれは家にかえってｵﾅﾇして昼寝した

すてぬこ「前の飼い主はいいところのお嬢様でした」

捨てぬこのがしゃべってる時点で拾うしかない

特に>>15を拾いたいと思った俺は異端か？

>>84
こいよてめぇｗｗｗｗ

捨てぬこ「おい小僧、ちょっとジャンプしてみろ」

捨てぬこ「おや、拾いませんか？ｗｗｗこれはナンセンス、ナンセンスｗｗｗ」

捨て猫「父ちゃん！」

捨てぬこ「私はあと3回変身を残している」

捨てぬこ「ぬるぽ」

>>79
うっ（ ；ω；）

捨てねこ「夜中でも相談乗ってやるから拾ってくれ」

捨てぬこ「なー」

捨てぬこ「……猫缶あげるから……」

捨てぬこ「そんな優しい目で見ないでよ…同情しないでよ…」

捨てぬこ「お前寂しいだろ」

捨てぬこ「私は平気ですから気にしないで下さい」

>>99
臭くてしょうがないからさっさとうちいくぞ

捨てぬこ｢なんだ、そんな目で見られても困るな｣

ぬこ「明日保健所から迎えが来るんだ…」

捨てぬこ「東京（トンキン）厨涙目ｗｗｗｗｗｗ」

★　【 大阪 】　新事実　【 東京 】　★
http://yutori.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1213273315/

捨てぬこ「がっ」

捨てぬこ「それでも男ですか！軟弱者！！」

捨てぬこ「またね・・・　明日も来てね？」

捨てぬこ「…生まれてきて……ごめんなさい…………」

捨て猫「同情すらなら餌をくれ！」

捨てぬこ｢もってっけええええ！ごはん散らしてっでえエエエエエ！｣

捨てぬこ「パパー」

捨てぬこ「広末涼子、略してひろえ」

捨てぬこ「二次元から来ました　二次元入口の鍵を持ってます」

捨てぬこ「腹触ってもいいにゃよ」

捨て猫「捨てられてにゃいもん・・・」

捨てぬこ｢あんたに拾ってもらわなくたって一人で生きていけるんだからね｣

捨てぬこ｢日本語使えます、英語も少しだけなら｣

>>112
衝撃的ｗｗｗｗｗ

>>114
いくらだ…？

捨てぬこ「……………………」

>>11
捨てぬこ「ごく稀だけどいるにはいる、昔親父が飼ってた」

>>121
捨てぬこ｢なんだ、そんな目で見られても困るな｣

捨てぬこ「立ち去れ！！災いが降り懸かるぞ！！」

捨てぬこ「毎晩一人で寝るのは寂しいんでしょ？一緒に寝てあげるから拾いなさいよ」

捨てぬこ「お前は拾うなよ」

捨てぬこ「サナダ虫飼ってます＾＾」

>>94
捨てぬこ「ｶﾞｯ」

捨てぬこ「俺ノラじゃねーし」

捨てぬこ「あれ・・・・・・あのときの・・・・・・？」

捨て猫｢俺拾った奴優勝｣

「今はまだ小さいですが、もう少し待てば大きく育ちます。
　育った後は毛皮にして下さい。三味線職人さんが買ってくれます。
　肉は美味しくないでしょうけど、骨格標本にならなれます。
　冬、寒い夜はあなたを温めます。
　寂しい時は、膝に乗ってあなたを慰めます。
　畳も障子も破りません。毛も蚤も１つも落としません。約束します。
　だから、ほんの一時でいいんです。
　僕を拾ってくれませんか。
　決してお邪魔にはなりません。餌もいりません。寝床もいりません。
　ただ、ほんの少しだけ一緒にいさせてください」

>>126
おｋｗｗｗｗ>>15といっしょに拾ってくぜｗｗｗｗｗｗｗｗ

捨てぬこ「今夜、肉球・・・する？」

>>132
(´；ω；`)

捨てぬこ「人間ﾓｴｽ」

捨てぬこ「いぢめる？」

ぼのぼの「いじめないよぉ」

捨てぬこ「しゃみせんだけはかんべんしてください。」

捨てぬこ「ねぇ、ニャンニャンしよっか…？」

捨てぬこ「＾ω＾」

捨てぬこ｢やあ、こんばんは。今日もいい天気だったね。おかげで濡れずにすんだよ。｣

捨て神「アーメン」

捨てぬこ｢私の声は童貞には聞こえない｣

>>132
捨てぬこ「産業で」

捨て猫「ワシがカリン様じゃ」

捨てぬこ「さみしいょぅ……」

捨てぬこ「わさび」

捨てぬこ「マキシマム・ザ・ホルモンいいな」

捨てぬこ「魔法で猫の姿にされちゃったの…」

捨てぬこ「ひろわね−とオマエんちの前で踊り続けんぞ」

>>145
捨てぬこ「ひ
　　　　　ろ
　　　　　え」

捨てぬこ｢…あっ、これは苦い虫だったｗｗ｣

捨てぬこ「逃げちゃダメだ…逃げちゃダメだ…逃げちゃダメだ…逃げちゃダメだ…逃げちゃダメだ…逃げちゃダメだっ！」

捨てぬこ「おまえんちのハムスター、寂しそうだな」

捨てぬこ「おまえ夏なのに白いなぁ…」

捨てぬこ「そいつは酷い　どこまでも臭い箱 安っぽいダンボール
でも人によっちゃ それ自体がマイホーム
『こいつは 冷暖房完備なんだ』
信じきった俺もとうとう その真偽を確かめるエアコンを探す」

捨てぬこ｢保健所は嫌だよぅ・・・｣

捨てぬこ｢貴方が大好きです｣

捨て猫「お帰りなさいあなた、ご飯にする？ライスにする？それともお・こ・め？」

捨て猫｢ネコ語でおｋ？｣

捨てぬこ「おうちまで着いてっていい？」

捨て猫「ク！腕がぁ暴れるな！！オレに近づく・・・ｶﾞｧ！！！」

>>147
泣き落とし凄ぇ

捨てぬこ「僕２１世紀から来たんだよ」

捨てぬこ「貴ノ花ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

捨て猫｢優しくしなくていいﾆｬﾝ！寂しくなるﾆｬﾝ‥｣

>>162 先住民いるけど来るか？

捨てぬこ「飼い主は大変なものを捨てていきました　それは慈悲です…　拾ってください」

捨てぬこ「俺にかまうにゃ」

捨てぬこ「…なに？あんまりこっち見ないでよ恥ずかしいよ…」

捨てぬこ「突然ですまない。拾ってはくれないか?　私が住むには、ここは寒すぎる」

捨てぬこ｢ちよの父です｣

捨てぬこ「何見てんだブタ野郎！」

捨てぬこ｢名前はぬこ、16才の女子高生です｣

捨てねこ「何処行くの？ママ知らないかお？」

捨て猫『あ、別にっｸｼｭﾝｯ！気にしないで下さい。』

捨てぬこ「ひとりじゃさみしくてねむれないようっ」

捨てねこ「哀れんだ目で見て、自分に酔いしれてるのか、この偽善者め！って、コラ、抱き抱えるな！放せ！」

>>175
捨てぬこ「うｐもなし？」

捨てぬこ「いいこと思いついた、お前俺の飼い主になって面倒みろ」

捨てぬこ「ギンギラギンにさりげなくーさりげなくー生きるだけさー」

捨てぬこ「おまいも箱にはいるにゃ？」

_＿_＿＿___　　　　　　　　　　　　　 ／::::::/l:l
─- ､::::;;;;;;;;;｀ﾞﾞ''‐ ､　 　 __,,,,......,,,,_／:::::::::/: !|
　　. : : : : : : ｀ﾞ'ヽ､:::ﾞヾ´::::::::::::::::::::::｀ﾞﾞﾞ'''‐'､. l|　　　私、捨てられちゃいましてねｗｗｗ冗談じゃないですよ全くｗ　
､､ . : : : : : : : : r'":::::::::::::::::::::::::,r':ぃ::::ヽ::::::::ヽ!　　　　　　　　　　　　　　　　　,､- ､
.ヽ:ﾞヽ; : : : : : :ノ:::::::::::::::::::::;;､-､､ﾞ::: 　 　 rｰ-:'､　　　　　　　　　　　　　 　 ／　　 }¬､
.　＼::ﾞ､: : : :./::::::::::::::;､-''"::::::::::　　　,...,:::,::.,　:::':､　　　　　　　　　　　　_,,/,,　 ,､.,/ 　 }
　　　ヽ:ヽ､ /:::::::::::::::::::::::::　 　 　_　　｀ﾞ''‐''"　 __,,',,,,___　　　　　　　／~　　 ヾ::::ﾂ,､-/
　　　　 ｀ヽ､:::::::::;;;､､--‐‐'''''',,iﾆ-　　　 _|　　､-l､,},,　 ￣""'''¬-, '　 ''‐-､ .,ﾉ'ﾞ,i';;;;ﾂ
　　　_,,,､-‐l'''"´:::::::'　　,､-'" ,.X,_,,､-v'"''ﾞ''yr-ヽ / ﾞﾞ'ヽ､,　　　 ,.'　　　 　 jﾞ,,, ´　7
,､-''"　　 　.l:::::::::::;､-''"　 ,.-'　　ﾞ､""ヾ'r-;;:l　　冫、 　 　 ヽ､ /　 　 __,,.ノ:::::ヽ. /
　　　　　　　l;､-'ﾞ:　　 ,／　　　 　 ゞ=‐'"~ﾞﾞ')　./.　＼　　　　/　　'''"/::::;:::;r-''‐ヽ
　　　　　,､‐ﾞ ヽ:::::..,.r'ﾞ　　　　　　　　 ,,. ,r／ ./　　　 ヽ.　　 ,'　　 　 '､ノ''"　　　ﾉ
　　 ,､‐'ﾞ　　 　 ﾝ;"::::::.　　　　　　　"´ 'ﾞ ´　/　　　　　 ﾞ､　,'　　　 　 　 　 　 ／
　　'　　　　　／/:::::::::　　　　　　　　　　　　{.　　　　　 　 V　　 　 　 　 　 ／
　 　 　 　 ／ ./:::::::::::::　　　　　　　　　　　　',　　　　　　 /　　　　　　 　 /
.　　　　／　 /:::::::::::::::::.　　　　　　　　　　　　',.　　　 　 /　　 ,.､　　　　 /

捨てぬこ「ピッチャー、デニー」

捨て猫｢今ならもれなく貴方を癒し続けるオプションがついてきます｣

捨てぬこ「なんというﾇｸﾓﾘﾃｨｯ！
すげぇ、やっぱり兄貴はすげぇやっ！
こんなにも慈悲深くッ！
こんなにも感慨深くッ！
見つめてくれるなんてッ！
そこに痺れる憧れるぅッ！！

…………みゃ。うなーうなー」

>>184
不覚にも

捨てぬこ「嫌いな人間を指定してくれれば食い殺せるよ？」

みすてるきかー！

捨てぬこ「拾うなよ！絶対に拾うなよ！！！」

捨てぬこ｢いいから帰れ…風邪ひくぞ……｣

捨てぬこ「夜になると人間♀になります」

>>193
ちょっと捨て猫探してくる

捨てぬこ『こっちみんな』

捨てぬこ「ぬこみみは仕様です」

捨てぬこ「おかぁさんに会いたいよぉ……」

捨てぬこ「悪い魔法使いさんに猫にされたのです…みー…」

捨てぬこ「にゃぁ・・・」

捨てぬこ「ぱねぇｗｗｗｗｗパネェｗｗｗｗｗニャーンｗｗｗｗｗｗ」

捨てぬこ「……こほっ…こほっ…」

捨てぬこ「おおーとこならあああぁぁぁぁあぁ！！
だれかのたーめにつ☆よ☆く☆な☆れっ！
ぶーつかりあってぇえええええせーぇいっぱいや☆ぁってみろっ！
泣ーいてもいいよー！ま☆た☆わ☆ら☆え☆れ☆ば☆い☆い！
たーだそれだけぇー！できれっばぁー！英雄さぁあああああぁ！！


……以上。doaの、英雄でした。……にゃんにゃん。
聞いてくれてありがとにゃん」

捨てぬこ「寒いよ・・・おなかすいたよ・・・」

当方16歳女子高生です

捨てぬこ「いつまでも親のすねかじってんじゃねーぞ。無職が。」

捨てぬこ「置いてっちゃらめえぇぇえぇぇぇぇ！！！」

捨てぬこ「あたしが死んでも変わりはいるもの」

捨てぬこ「あ……俺くん。うん……家……なくなっちゃったんだ……」

捨てねこ｢にゃあにゃあなのですぅ｣

捨てぬこ「ちよの父です」

捨てぬこ「こ、このぬこしゃべるんだよっ！」

捨てねこ「アナタは鶴の恩返しという話を知っていますか？
ちなみに、私は人間でいう１２歳の♀です」

捨てぬこ「君は本当にバカだなぁ…」

捨てぬこ「夜はおにゃのこに変身するにゃ」

ぬこ｢温めますか？｣

>>157

捨てぬこ｢それなんて微妙なグングニル？｣

捨てぬこ「ハァ・・・今日も横浜負けた」

「モフモフしてー。」

捨てぬこ「お願いしたら負けかなと思っている」

「・・・倍プッシュだ！」

捨てぬこ「…来ちゃった///」

捨てぬこ「素通りしたら化けて出るからな・・・ﾌﾋﾋ・・・」

捨てぬこ「またね…バイバイ」

捨てぬこ｢あーやばい。死ぬわ。この人に拾われなかったらオレ死ぬわ｣

捨て猫「え？別につらくねーっすよｗｗｗｗ
寒いかって？僕には毛があるんだからそんなわきゃ無いっしょｗｗｗｗ
だぁかぁらぁ、全然寂しくなんかないですってばｗｗｗｗ
え？辛い時は素直になれって？何言ってんすかｗｗｗｗやだなぁもうｗｗｗｗｗｗｗ

慣れましたから＾＾」

>>212
まぁ一人暮らしだしまぁうちきてもいいけどさ…おまえがいいなら
鍵渡しておくから先に家行けよ…俺ちょっと近藤のとこいくからさ

捨てぬこ｢にゃー……に…ぃ…｣

捨てねこ｢ 見捨てても別にいいんですよ？ あなたが本当にそれでいいなら｣

捨てぬこ｢もれなく生涯癒される権利が得られますが｣

捨てぬこ「あ、あしたもきてね！！」

捨てぬこ「…（黙って肉球を見せる）」

捨てぬこ「スタッフゥー！」

捨てぬこ「君が気付いてくれただけで僕は幸せ者です」

捨てぬこ「室井さん聞こえるか！」

捨てぬこ「すき＾ω＾」

>>231
お前ちょっとこい
愛でたおしてやるから

捨てぬこ「帰るのか・・・・？お前は今数百億をﾄﾞﾌﾞに捨てた・・・」

捨てぬこ「ぬこーん」

捨てぬこ｢俺を育てろ！！｣

家の庭来る？朝晩ご飯あるし、トイレは庭でいいよ

捨てぬこ「俺、喋れるよ」

>>237
「じゃー今みせろよーｗｗｗｗｗ　みせらんねーのｗｗｗｗバーカｗｗｗｗｗ」

捨てねこ「拾ってくれたら四肢ひきちぎって臓物えぐりだしてくれて結構です」

捨てぬこ｢いっその事殺せよ…｣

>>243-244
ちょっとミルク持ってくるから待ってろよ…

捨てぬこ「だまれこぞう」

捨て猫「私が死んでも変わりはいるもの･･･」

捨てぬこ「あ？そんな不憫そうな目で見るんじゃねーよ。
ちげーよ、捨てられてるんじゃなくて留守番してるだけなんだよ。
寒くなんかねーよ、この震えは武者震いだよ。
腹も減ってねーよ、このググーって音はお前を威嚇してんだよ。
そのうちご主人様が温かいミルクと毛布持って迎えに来るんだよ、
せっかく迎えに来てくれたご主人様に誤解されたら嫌だからさっさと向こう行けよ」

捨てねこ「わんわん！わん！」

捨てぬこ｢千葉ロッテのファンです」

>>225　すごく拾いたくないんだがｗｗｗ

捨てぬこ「VOOOOOOOOOOIDDDDDDD!!!!!」

>>242
なんて言うか
本ネタと全然違うので寂しいです

>>151不覚にも吹いたwww

捨てぬこ「スタンドつかえるよ」

捨てぬこ｢てじなーニャ☆｣

ロマンティック「泊めて？」

捨てぬこ｢俺ミラじゃねーし｣

>>212うっ、家に来ても 雨がやんだら帰れよ！ こんな所で死んだら近所迷惑だからなっ

>>253
捨て猫「正直すまんかった」

>>212
これは拾わざるをえない

捨てぬこ｢ご飯はこの段ボールですから…｣

去年のクリスマスイヴに俺が気づいた捨て猫は少なくとも３時間以上にゃーにゃー鳴いてた
俺は泣いた

捨てぬこ｢人生に疲れていませんか？｣

捨てぬこ「…タラヲ絶対ゆるさないっ(ﾎﾞｿ」

捨てぬこ「ん？なに？」

捨てぬこ｢今の僕は、荒らしの通り過ぎた朝に、太陽が昇るのを見ている気分さ｣

捨てねこ「体温ですにゃ」

捨てぬこ母「ごめんなさいね〜悪いけどこの子拾ってくれないかしら」
捨てぬこ母「ほら、拾ってくれるってさ」
捨てぬこ「いーよもう」
捨てぬこ母「何言ってるのよ、ほら早くしなさい」
捨てぬこ「だから、いーってもう」
捨てぬこ母「いい加減にしなさい！早く拾われな！」
捨てぬこ「いいって言ってんだろ！だってもう拾われるってレベルじゃねーし！」

捨てぬこ「あ、それロン。リーチ一発、、、チョンボ・・・・・・見逃して？」

段ボール「にゃー」

捨て猫「ｷﾞｼｱﾝ」

捨てぬこ「ホームレス中学生とか流行ってましたけど、私にいわせりゃまだまだですよ」

>>238
きよすぎ？

>>212
家　　に　　来　　な　　い　　か

リアル捨て猫を見たこと無いな

捨てぬこ「お兄にゃん、拾ってよぅ」

捨てぬこ「あー、超お腹減ったしっ☆」

ぬこ｢勝俣、年中短パンだよな｣

段ボール「正直しんどいんやけど…」

捨てぬこ｢どんなスカートも覗いてきてやるよ…｣

捨てぬこ「たとえば２０年オイラが生きたとする
２０年といやあアンタも三十路を過ぎたいいお母さんだ
口ばかり達者な娘や
いつまでも乳離れしない息子の世話
さらに仕事中毒の夫とは半年以上も夜がごぶさただ
そんな劣悪な環境で僕の面倒を最後までみられるってんなら
さあどうぞ
この僕を拾ってくれたまえ 」

捨てぬこ「あなたがここを通った50人目ですにゃん！おめでとうございますにゃん！僕を差し上げますにゃん」

>>212
なにがあろうと拾う

>>281
「お前が覗いてきても仕方がないんだよ・・・」

捨てぬこ｢夜になったら人型の女の子になるよ！耳と尻尾はこのままだよ！｣

捨て鉄男「バスケがしたいです・・・」

ロシアンブルー｢ロシアより愛を込めて…ﾆｬｰ…｣

>>279はもらっていきますね

捨てぬこ｢陽の当たるぅ〜坂道を〜自転車で駆け上るぅ〜♪｣

捨て猫「にゅー？」

捨てぬこ「センズリ！仙豆！り！」

ひろし｢ニャー｣

捨てぬこ「目からビーム！」

捨てぬこ「犬じゃあるまいし別に媚びてまで拾ってもらおうなんて思わないんだからね！」

捨てぬこ「モンスターが来たぜ」

このスレ見てたら猫溺愛してるキチガイばっか
書き込んでるんだろうなと思った

>>268
捨てぬこ「神様ですにゃ」

ぬこ「べっ別に拾って欲しくにゃんかにゃいんだからねっ！」

捨てぬこ「ごめんなさい｡ こんな時どんな顔をすれば良いのか分からないの．．．．」

捨てぬこ「私にかけられた呪いを解いてもらえませんか？」

捨てぬこ「♪駐車場の猫はあくびをしながらー今日も一日を過ごしてゆくー…」

捨てぬこ「っふ・・・・邪気眼を持たぬ物にはわからんだろう・・・」

捨てぬこ「『捨てぬこ』って胸きゅん？」

捨てぬこ　「あんた・・・私が見えるの？」

>>300
捨てぬこ「笑えばいいと思うよ」

捨てねこ「我輩は見ての通り捨て猫だが、プライドまでは捨てていない」

捨てねこ「私と一食だけ、付き合ってもらえませんか？」

捨てぬこ「食べ頃です」

捨て猫｢すててこ｣

捨て猫「呪いで猫にされました。」

捨てぬこ「拾いたきゃ拾えよ」

捨てぬこ　「俺人間の言葉話せるぜ！」

捨てぬこ「・・・わ、私を食べてください・・・///」

捨てぬこ「あ・・・あの・・・・・。・・・やっぱりいいです・・・・」

捨てぬこ「・・・おめぇの世話にゃならねえよ・・・達者にやんな。」

捨てぬこ「のび太くん…」

>>308
なんかほんわかした

捨てぬこ「にゃーにゃー」
俺「ごめんな。うちはペット禁止だから…」
捨てぬこ「にゃーにゃー」
で、立ち去る瞬間に
捨てぬこ「……○○××(←俺の名前)、17歳、B型」
俺「…えっ!?」
捨てぬこ「4人家族の長男で○○高校2年生、趣味は読書、だな？」
俺「お前は…一体…」
捨てぬこ「とりあえず私を拾って、家まで連れて行け。話はそれからだ」

捨てぬこ「ここは俺が奢るって」

捨てぬこ「にゃー(;o;)」

>>321
ﾋﾟｸｯ

ここだけでもすてねこが318匹もいると思うと悲しくなるからやめれ。

捨てぬこ「そこの君、ボクを拾ってくれないかい？」

捨てぬこ「別に捨てられたんじゃないんだからね！」

捨てぬこ「我輩は猫である。
名はまだ無い。
…だから…名前…つけてほしいなぁ…」

頼むから増え続けるなよ。

捨てぬこ=新一

捨てぬこ「…ふっ…やはり気付いたか。さすがは奴の血が流れているだけあるな……
」

捨て猫『バターなくても舐めますよ』

捨てぬこ「ぼく、もふもふだよ？」

捨てぬこ
｢

.　　/　/ /　　　　　　 l　 　 ヽ　　 　 ＼　＼ 　 ＼　 　 　 ＼　＼
　 /　/ / 　 　 　 　 　 l 　 　 ヽ　　　　 ＼　＼　_　 +-ヽ　　ヽ　 ヽ
. /　/　l　 　 　 　 　 ｌ　ヽ　　　 ＼　 ＼　　 ｘ　´ヽ ヽ＼ ヽ ヽ l､　 ＼
/　//　|　 　 　 ｌ　 　 !　　l､ ﾄ、　 ＼ ､　 く　ヽ＼､ヽﾄ、ヽ l　 l　ｌ＼　ヽ
_ //　　|　　　　 l　 　 L -┼､ ＼　　＼｀‐-ミx〉　_｣,. -ヽ ＼　 !！ ヽ ミ､
∠l　 　 |　　 　 _+ 「,　! l ！　＼　｀ｰ-ヘ　 /　,ﾆ,.-‐':ヽヽ　ｌ＼ ! l　 ヽlヽ
/ :l　l 　 |　　 　 l l　l　l　V _　　　　　　　　 　 ｸf;::::::;:::::.::l　| ! 　 ! ｌ トヾ
_ｨ |　l　　l　　 　 l l　ﾊ/　＿_｀　　　　　　　　　　つ.:.:::::.::j　| | 　 l！l
　/l　|　　ﾄ　ｌ ヽ ｌﾊ/ ,rﾆ-−:::::ミ､　　 　 　 　 　 ヾ_　- ′ｌ l　　.! ﾄN
../ |　ﾊi　 ﾊ　l　 V/〈〈 ら::::':::::.::l　　　　　　 　 　 　 　 　 //!　　ﾄ、| …拾って」
/　| / lｌ　 | ヽ l　 ﾄ ヽ. ゛う:.:.:.:.:::j　 　 　 　 　 　 　 　 　 //ｌl　　 ! l |　
.　 l/　ﾘ　 |　f､ヽ　＼ ヽ. ヽ-‐´　　　 　 　 ′　　　　　　 /j　　 ﾊ N
　　　　l∧ﾘ, 〉ヽヽ　　＼＼　　　　　　　　　　 _　 　 　 ／//　 / ,ﾘ ′
　　　　　　 V ヽヽ＼　　＼ﾐ､、　　 　 　 　 ´　　　　／　/l l　/
　　　　　　　　 ヽlヽ ヽ、　 ＼`　､ _　　　　　　 　 イ　/i ////
　　　　　　　　　　　ヽ:､＼　　＼ﾄ＼｢ ¬‐--‐ '´　l l/　ﾘ/ﾂ′
　　　　　　　　＿＿　ヽ　｀へ　＼､-j　　　　 　 　 l ＼
　 　 　 　 ／l　 l::::l　　ヽ￣￣｀丶ミヽ　　 　 　 　 l､　ヽ

>>332
どこにいる？すぐ行く

捨てぬこ「・・・（つぶらな瞳で見つめる）」

捨てぬこってだけで拾いたくなるのに>>15とか言われたらお前…なあ？

捨てぬこ｢コマン｣×10

捨てぬこ「私はキャビアとフォアグラしか喉を通りません。下賎の者には私を拾う資格などないのです。」

捨てぬこ「や、やめろ！放せ！俺は自由に生きたいんだ！」
http://up2.viploader.net/upphp/src/vlphp211308.jpg

>>332
カレー…買って帰るか？

>>338
外道赤ちゃん思い出した

>>338
外道赤ちゃんに似てるわｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

捨てぬこ「
　　　　　　　　　　　　　　ﾊ,,ﾊ
　　　　　　　　　　　　　（ ﾟωﾟ )　　おことわりしないで
　　　　　　　　　　　　／　　 　＼
.　　　　,､,,､　　 　((⊂ 　） 　 ﾉ＼つ))
　　 　 (ﾟωﾟ) ｵｺﾄﾜﾘ-　（＿⌒ヽ
　　((c'ｨ　-､っ))　　　　　ヽ　ﾍ　}
　 s-=　)ノﾍ)　　ε≡Ξ　ﾉノ ｀J」

>>337
俺「問答無用。俺の家に来い」

捨てぬこ「どうしよ。満喫じゃしょうがねぇからホテル行くか……」

捨てぬこ｢フタエノキワミ ニャーｗｗｗｗｗｗｗ｣

>>345
これは好きになれてしまう不思議

　　　　　 _／　　　 　 ∠≠ﾆ二ﾆ≧=＜´　 ﾍ.　　 　 ', ﾍ＼ヽ.　　　　　
　＿ -‐ ´／ 　, 　 -‐´､_,　'⌒｀^　 ､ ＼::＼　} l 　 　　ヽﾍ ヽ}　　
　 ￣ フ´, 　／　　　　　　　　　　　　 丶＼::V| |　　 　　 Vl　　 　 　
.　　／／.／　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ｀Vヽl |　 　 　 ヽ ' .　　　
　 / ,ｲ／　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 �Y/,　　 　 　 ヽ.＼　　　
　 |/ /　　　　　　　|　　　　　　　　　　　　 　 ∨ﾍ.　　　　　 ﾄ､ ＼_　
.　　/ 　 　 / 　/　 l: 　 　 /　 l　　　　 　 　 　 ∨i　 　 ､ 　 |　￣ 　 お
　　l│　　/　 ｲ　 ,ｲ.　 　 l　　ﾄ､ヽ　　 　 /　|　:l :|　　　|　　l　 　 　 断
　　| |　 　l_メ､」_,;./l 　 　 Ｌ　 ｌ　V　　　∧ / 　:|/　　　ﾊ.　 ト､　　わ
　　| ﾄ.　　|.＿＿__ ヽ　 　 l´ヽ{ _⊥イ　ｲ　/ 　 /　 　 /　l/⌒ヽ　　 .|　り
　　| | ヽ　| ､i┘::::i　 ＼　 | r┬┬‐┬ｧ V　 ,∧.　 　,' 　´　　　　 　 し
　　ﾚ 　 ヽ! 　ゝ- '　　　＼ｌ 　ｉ,.┘:::::ｉﾉ / ,／〉│ :|　{　　　　　　　に
.　　　 　 7/l/l/　　　､　　　　 `'ｰ‐ ' ∠≠r'ﾉ:jﾉ　:|　|　　　　　　　　 　ゃ
　　　　 λ　　　　｀i`ｧｰ-- ､　　/l/l/l ∧‐'.:|:::|　 ﾊ　',　　　　　　　　す
　　　　　　`､ 　 　 ﾚ'　　　　', 　　 　,/| ::|　:|:::| ./　ヽ_＞　　　 　
　　　　　　　 ` = ､ '､　　　　ﾉ　　,.イ∧'|:ｌ.:/ｌ:::|´　　　　　 　 　 　
　　　 　 　 　 　 　 ｀＞-r　 =ﾆi´､.,_｀::: |:| { |:::l　　　　　　　　　　 　
　　　　　　　 　 _,.イ´ヽ.7　　 ／　 /:＼;八:V:ﾉ 　 　 　 　 　 　 　 　
　　　　　　　／7:::::!　　○Ｏ'´　　/::::::::/ヽ.　　　　　　　　　　　 　
　　　　 　 /　 /:::::::レ'/ムヽ.　　/::::::::/ 　 ヽ.　　　　　　　　　　　　　
.　　　 　 /　 ,':::::::::::!/　ハ:::::｀´:::::::::::;'　　　　',　　　　　　

捨てぬこ「……私が死んでも代わりはいるもの」

捨てぬこ「みょんみょんみょんみょん！！」

捨てぬこ「今なら幼女も付いてきます」
ようじょ「にゃー」

捨て猫「私を倒した所で…第二、第三の捨て猫が…………グフォ！！」

捨てぬこ「にゃほｗにゃほｗたまくろーｗｗｗｗ」

捨てぬこ｢夜はお風呂に入りますが、覗いてはいけません。｣

>>350
おまえ…酒は飲めるか？

捨て猫｢…にゃあ」

捨てねこ「私の歴史は12世紀から始まった」
半日で捨てる

捨てぬこ「にゃー！」
男「犬だ！」

捨てぬこ「にょ・・・・・」

捨てぬこ「拾ってくれたら擬人化します」

捨て猫｢ベラルーシに行きたいです」

捨て猫｢生み出されてから３年。私はずっとそうやって生きてきた｣

捨てぬこ「今晩雨降るってにゃ」

ぬこ｢おにーちゃん、ボクのこと飼ってくれにゃいかにゃあ…？｣

捨てぬこ「今日お前フラれたんだってな。俺は優しい言葉をかけるつもりはない。ただ一言いっておく。お疲れにゃ」

捨てぬこ「まるで気分は悪魔の髪型〜」

捨てぬこ「あさみかわいいよあさみ」

捨てぬこ「くぁｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ；＠：「」 」

捨てぬこ「舐めますよ（しゃぶりますよ）

捨てぬこ「この○○様を捨てることは何事か！
　　　　　　 おい！そこの貴様！お前だお前！
　　　　　　 貴様にこの○○様を居座らせる権限をやる！

　　　　　　 だからその・・・拾ってはくれぬか？」

捨てぬこ｢ふむ、私がこうして捨てられているのも運命。そして君が私を拾うか否かもまた、運命と言う訳か｣

捨てぬこ
「





　　　　　　　　　　　　_,,..r'''""~~`''ｰ-.､
　　　　　　　　　　　 ,,.r,:-‐'''"""~~`ヽ､:;:;:＼
　　　　　　　　　　 r"r　　　　　　　　　 ゝ､:;:ヽ
　　 r‐-､　　 ,...,,　|;;;;|　　　　　　　,,.-‐-:､ ヾ;:;ゝ
　　 :i!　 i!　　|: : i! ヾ| r'"~~` :;:　::;",,-‐‐-　 `r'^!
　　　 !　 i!. 　|　 ;|　l| 　''"~~　　　､　　　　　　i' |
　　 　 i!　ヽ　|　　|　|　　　 ,.:'"　　　､ヽ､　　　!,ﾉ
　　　　ゝ　 `-! 　:|　i!　　.:;:　'~~ｰ~~'"　ﾞヾ　: : ::|
　　 r'"~`ヾ、　　　i!　i!　　 ,,-ｪェI二エﾌﾌ　: : :::ﾉ~|`T　＜イエーイ　」
　　,.ゝ､　　r'""`ヽ､i!　`:､　　 ー　-　'"　:: : :／ ,/
　　!､　 `ヽ､ー､　　 ヽ‐''"`ヾ､.....,,,,＿,,,,.-‐'",..-'"
　　 | ＼ i:" ）　　　　 |　　　~`'''ー---―''"~
　　　ヽ　`'"　　　　 ノ

捨てぬこ「ふゆん。。」

捨てぬこ｢中に誰もいませんよ｣

捨てぬこ「シィィーーーーーーーータァァーーーーーーーーーーーーー！！」

捨てぬこ「目が合ったな。夢じゃないぞ。いい気分で帰りたきゃ、私を連れて帰んな。」

捨てぬこ「ナウい♂息子」

捨てぬこ｢べ、別に拾って欲しいなんて思ってないんだからね！　ｯｸｼ!
　　　　　　　　さ、寒くなんてないんだから！
　　　　　　　　だ、抱きしめてほしい、なんて思ってないんだからね……」

捨てぬこ「絶対ひろうなよ？拾うなよ？」

捨てぬこ「にゃー」

これだけで、10発抜ける

捨てぬこ「ボナセーラ？」

捨てぬこ｢昼はこの姿ですが夜は猫耳幼女になります｣

捨てぬこ「本当は誰かに泊めてほしかった」

捨てぬこ「ガズボズボ」

捨てぬこ「捨てぬこです。」

捨てぬこ「今ならもれなくもう1匹！もう1匹付いてきます！
　　　　　　これでモテモテ間違いなし！！」

ぬこ｢今日、マクロスＦ無かったんだな…｣

捨てぬこ「捨てぬこが命じる！全力で私を拾え！」

>>2が秀逸すぎて手が出せない

捨てぬこ「指示をくれ大佐」

捨て猫「どーぶねーずみー…みたいにー……」

ぬこ｢なんだおまえ、死にそうな面しやがって｣

捨て猫「にゃぁ…」

捨てぬこ「たとえば20年オイラが生きたとする。
20年といやぁ、アンタも三十路を過ぎたいいお母さんだ
口ばかり達者な娘や、いつまでも乳離れしない息子の世話。
さらに仕事中毒の夫とは半年以上も夜がごぶさただ。
そんな劣悪な環境で僕の面倒を最後までみられるってんなら、
さあどうぞ、僕を拾ってくれたまえ。」

捨て猫『招き猫って知ってるか？・・・私が言わんとすることはわかるよな
？』

捨てぬこ「我はメシアなり！ﾌｯﾊｯﾊｯﾊ！」

ﾋｯﾌｯﾊ

捨てぬこ「俺がぬこだ！」

捨てぬこ『私を自由にしてもいいよ』

捨てぬこ「私を拾うと物凄いことが起こるから拾うな」

捨て猫｢統計学的に見て人間のおなごは猫に好感を得る場合が多い、人間は第一印章でほとんどきまるし動物好きは優しさのアピールにもなる
私を飼うことでのメリットは他にもいろいろあるが、今のお前にとっては彼女を得ることが一番であろう？
まあフラれたとしてもアフターケアはまかせておけ…。ついでに私の毛並みレベルは１５だ。血統はエムアイエックスだ。世界に一匹のレアものだぞ。そしてなにより、きっとお前と私は仲良くなれる。ふふふ、もう選択の余地はないな？｣

捨てぬこ
「般　　羯　 多　 呪　 多　 得　 想　 掛　 所　 亦　 無　 耳　 不　 是　 異　 蘊　 観　　摩
若　　諦　 呪　 能　 是　 阿　 究　 礙　 得　 無　 意　 鼻　 増　 舎　 色　 皆　 自　　訶
心　　羯　 即　 除　 大　 耨　 竟　　,r'""´｀ﾞﾞ''､,　　識　 舌　 不　 利　 色　 空　 在　　般
経　　諦　 説　 一　 神　 多　 涅 　/　　　　 　 ｌ,　 界　 身　 減　 子　 即　 度　 菩　　若
　　　 　 　 呪　 切　 呪　 羅　 槃　rヽ 　.,‐-　,- |.　無　 意　 是　 是　 是　 一　 薩　　波
　　　 波　 曰　 苦　 是　 三　 三　ヾ 　 ｀ﾞ" ,l ﾞ´|　 無　 無　 故　 諸　 空　 切　 行　　羅
　　　 羅　 　 　 真　 大　 藐　 世 . _> 　 　-=='./　 明　 色　 空　 法　 空　 苦　 深　　蜜
　　　 羯　 　 　 実　 明　 三　　_／|,　｀ﾞヽｰ--ﾉヽ､,_. 　　聲　 中　 空　 即　 厄　 般　　多
　　　 提　 　 　 不　 呪　　rｰ'""l,　 'l,　　　　 /　.| ||/｀>､、　　無　 相　 是　 舎　 若　　心
　　　 　 　 　 　 虚　 是　 /　　　　| 　 'l,　 　 /　 .|./》/　∧ 　 色　 不　 色　 利　 波　　経
　　　 波　 　 　 故　 無　/　　,　|　ヽ 　 ヽ,､/.＠ / 《l,l　/　ヽ　無　 生　 受　 子　 羅
　　　 羅　 　 　 説　 上 /　　､,ヽ|/　ヾ。ﾂ｀' 「ゞ /　/《ヾ 　/ﾞヽ　 　 不　 想　 色　 蜜
　　　 僧　 　 　 般　　 ./　　///ｌ｀ﾞ'ﾞｰ-'"　 /　// ﾉ//　／／｀l､　　 滅　 行　 不　 多
　　　 羯　 　 　 若　　,|.　 ///　|　　|___,,,ノ≡≡ﾂﾉ/／_,,-‐'"".l,　　 不　 識　 異　 時
　　　 諦　 　 　 波　　| ///　/|　 　 /二＝‐'"´´／ /｀ﾞﾞ'ｰ-､,_.l　 　 垢　 亦　 空　 照
　　　 　 　 　 　 羅　　|/// /　| 　 /|三＝"´　 ／ /／"´´ﾞ'ｰ､|　 　 不　 復　 空　 見
　　　 菩　 　 　 蜜 　///ﾉ 　 ノ　ノ ノ‐-二‐'"´ ノ/r＝､,_ｰ-､_|　 　 浄　 如　 不　 五
　　　 提
　　　 薩
　　　 婆　
　　　 訶　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　」

>>400
成仏しろよ・・・

捨てぬこ「なぁに、私などかまうことない・・・」

捨て猫「だっこ」

捨て猫「神様ですにゃ」

捨て猫「対有機生命体コンタクト用未来の世界の猫型ロボット、それが私」

捨てぬこ「未公開株あるよ？」

猫「名前はまだない　ないの……」

みんなかぁああいいよぉぉ
おもちかえりぃぃぃぃぃ

捨てぬこ「　や　ら　な　い　か　？　」

>>408
>>400も？

「実は長門です…姿を変えてるの…」

捨てぬこ｢おっきいおかあちゃんどこいったんだろ？ぼく待ちくたびれたよ。お腹もすいたし…｣

捨てぬこ「ぼくが見えるのかい」

　オ　レ　「　　あ　　れ　　…　　…　　？　　」

捨てぬこ「あなたが私のマスターか？」

捨てぬこ「ドゥフフｗｗｗｗｗこんな少女に拾っていただけるとはｗｗｗｗｗ喜びの極みでござるｗｗｗｗｗｗｗｗ」

捨てぬこ「何を見ているんだい？・・・・興味があるなあ。僕にもその景色を見せてくれないか？」

捨て猫
「拾えよニート」

捨てぬこ「べ、別にアンタに拾って欲しくなんてないんだからね！」

捨て猫「‥力が欲しいか？」

捨てぬこ「ﾅﾞｧｰｳ」

すてねこ「暇だにゃー」

しょしんしゃ分かるロリコンの見分け方おしえて

捨てぬこ「もうほっといてよ…」

>>15が一番グッと来た

捨てぬこ「なんかちんこかゆい…」

捨てぬこ「にぱぁ」

捨てぬこ「口でしてあげる////」

捨てぬこ「拾ってくれなくていいから早くZIPでくれ」

捨て猫「助けて！助けてください！魔法でこんな姿に変えられているんです！」

捨てぬこ「くぱぁ////」

捨てぬこ｢自分でもびっくりするくらい寒い｣

ttp://imepita.jp/20080613/119460

こっちは犬が拾われるのを待ってるぞｗｗｗ

捨てぬこ「………我輩はねk(ry」

捨てぬこ「もしひろってくれたならば、きさまにとみとけんりょくを…」

捨てねこ「ノミはいにゃいよ。いたら嫌がられるから。」

捨てぬこ「世界の半分を貴様にやろう」

すてぬこ「なんだか身体が暑くなってきちゃった…」

捨てぬこ「」

http://f35.aaa.livedoor.jp/~gotozoo/mammal/indolion_m.jpg
捨てねこ「拾えよ」

捨て猫「拾ッテ　ネッ　ネッ」

http://www.uploda.org/uporg1478003.jpg
↑こいつ「にゃー」

捨てぬこ「特技はイオナズンだﾆｬｰ」

捨て猫「なんだか眠い･･･」

捨てぬこ「貴様・・・俺が見えるのか・・・。やっと見つけた。俺と契約を！
早くしないとヤツが来る！ヤツが来たらこんな町、一瞬で消し飛ぶぞ！！」

捨てぬこ「ミャーオ　　　　！・・・なぜ私のことがわかった？　貴様、組織のものだな！！！！」

すてぬこ「…槍を抜け…小僧……」

捨て猫「ｵｴｯ　ｵｴｯ　・・・・毛玉だ」

捨てぬこ「デュクシ！デュクシ！はい、おまえしんだーｗｗｗｗｗｗｗｗ」

捨てねこ「This place is too cold to sleep. Can you take me to your place, which may be better place than here?」

　　　　　　 ,-､　　　　　　　　　 　　 　,.-､
　　　　　 ./:::::＼　　　　　　　　　　／:::::ヽ
　　　　　/::::::::::::;ゝ--──-- ､._/::::::::::::::|
　　　　 /,.-‐''"´ 　　　　　　　　 ＼:::::::::::|
　　　／　 　　　　　　　　　　　　　　ヽ､:::::|
　　/　　／ 　　　　　　　　　　　　　　　ヽ|
　 .|　　　　●　　　　　　　　　　 　＼　 　|
　　l　　, , ,　　　　　　　　　　　　●　　　 l
　　` ､　　　　　　(_人__丿　　　　､､､ 　 / 生まれてこなけりゃよかったニャ
　　　　`ｰ ､__　　　　　　　 　　 　　　 ／　　
　　　　　　　/`'''ｰ‐‐──‐‐‐┬'''""´

捨てぬこ「いじめないで。ぼくわるい捨てぬこじゃないよ。」

捨てねこ「とりあえずフタエノキワミ、アッーｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ 」

>>451
ぶっはあああああああああああああああああああああああああああああ

テキーラできるよ。

>>451
そんなこと言うなよオオオオオオオオオオオオオオオオおおおおおおおおおおおおおおおおお

捨てぬこ｢いいえケフィアです｣

捨てねこ｢50円上げます｣

>>451
いやぁあああああああぁああああぁああうぅちいぃへおいでぇぇええ

　　　　　　 ,-､　　　　　　　　　 　　 　,.-､
　　　　　 ./:::::＼　　　　　　　　　　／:::::ヽ
　　　　　/::::::::::::;ゝ--──-- ､._/::::::::::::::|
　　　　 /,.-‐''"´ 　　　　　　　　 ＼:::::::::::|
　　　／　 　　　　　　　　　　　　　　ヽ､:::::|
　　/　　／ 　　　　　　　　　　　　　　　ヽ|
　 .|　　　　●　　　　　　　　　　 　＼　 　|
　　l　　, , ,　　　　　　　　　　　　●　　　 l　１個だけ夢があるにょ…
　　` ､　　　　　　(_人__丿　　　　､､､ 　 / 　
　　　　`ｰ ､__　　　　　　　 　　 　　　 ／　　……首輪をつけてもらう事
　　　　　　　/`'''ｰ‐‐──‐‐‐┬'''""´

>>460
うちへ来い
いくらでもつけてやるから

俺本気で猫がほしいんだ
でも家が・・・アパートだから・・・・・・ちくしょう・・・ちくしょう・・・

　　　　　　 ,-､　　　　　　　　　 　　 　,.-､
　　　　　 ./:::::＼　　　　　　　　　　／:::::ヽ
　　　　　/::::::::::::;ゝ--──-- ､._/::::::::::::::|
　　　　 /,.-‐''"´ 　　　　　　　　 ＼:::::::::::|
　　　／　 　　　　　　　　　　　　　　ヽ､:::::|
　　/　　／ 　　　　　　　　　　　　　　　ヽ|
　 .|　　　　●　　　　　　　　　　 　＼　 　|
　　l　　, , ,　　　　　　　　　　　　●　　　 l　おわらないうたをうたおお…グスッ……
　　` ､　　　　　　(_人__丿　　　　､､､ 　 / 　
　　　　`ｰ ､__　　　　　　　 　　 　　　 ／　　あしたには笑えるよおに〜♪…
　　　　　　　/`'''ｰ‐‐──‐‐‐┬'''""´

人間っていいな

　/　　　　 　 ｌ,　
　　　 　 　 rヽ 　.,‐-　,- |.　
　　　 　ヾ 　 ｀ﾞ" ,l ﾞ´|　
　　　 . _> 　 　-=='./　
　　_／|,　｀ﾞヽｰ--ﾉヽ､,_. 　　
　　　 　　rｰ'""l,　 'l,　　　　 /　.| ||/｀>､、　　
　　　 　 /　　　　| 　 'l,　 　 /　 .|./》/　∧ 　 hotoke tte iina.
　　　 　/　　,　|　ヽ 　 ヽ,､/.＠ / 《l,l　/　ヽ　
　　　 /　　､,ヽ|/　ヾ。ﾂ｀' 「ゞ /　/《ヾ 　/ﾞヽ　 　
　　　 　　 ./　　///ｌ｀ﾞ'ﾞｰ-'"　 /　// ﾉ//　／／｀l､　　
　　　 　,|.　 ///　|　　|___,,,ノ≡≡ﾂﾉ/／_,,-‐'"".l,　　
　　　 | ///　/|　 　 /二＝‐'"´´／ /｀ﾞﾞ'ｰ-､,_.l　 　
　　　 　 　 　 　 　　|/// /　| 　 /|三＝"´　 ／ /／"´´ﾞ'ｰ､|　 　
　　　 　///ﾉ 　 ノ　ノ ノ‐-二‐'"´ ノ/r＝､,_ｰ-､_|　 　

捨てぬこ｢ほ、ほっといてよ///…あっちいって！｣

無言でこっち見てるほうが１番クる

捨てぬこ「好物は、デスメタルですたい！」

すてぬこ｢早くつれて行きなさい。寒いわ。｣

捨てぬこ｢拾うなよ？絶対にだぞ？ゼッッッッッッッタイに拾うなよ？」

捨てぬこ「・・・」
男「うちはアパートだからさ、ごめんな」
捨てぬこ「・・・」

男「だ、だからついて来られてもこまるんだｔ・・・」
捨てぬこ「・・・」

捨て猫「鶴の恩返しって話を知ってるかい？」