ゲンドウ「できればお父さん、乗って欲しいんだけどね…。」

シンジ「うるせえ。クソジジイ！！」

ミサト「おとうさんになんて口の利き方をするの！」

シンジ「年増は黙ってな」

シンジ「しゃぶれよ」

ゲンドウ「父さんが悪いなら謝るから」

ｼﾝｼﾞ『Aｰu-、OK-？』

ゲンドウ「どうしても乗りたくないなら帰ってもいいけど…」

リツコ「いいから乗りなさいよ・・・」

４年後

ゲンドウ「できれば働いてほしいんだがな」

ゲンドウ「冬月、レイを起こせ」
冬月「怪我してるから駄目」

ゲンドウ「シンジ、これでお昼食べてきなさい」

ゲンドウ｢レイ｣
レイ｢はい｣
ゲンドウ｢もう一度、お願いできるかな？｣
レイ｢お断りします｣

>>10
ゲンドウ「怪我してる少女がガンばってる姿に萌えるんだろうがッ！
さっさと出せ！！」
冬月「あんたは何もわかっちゃいない！
怪我してる子は保健室でじっと外を眺めてるほうがいいんだよ！！」

初号機「あなた、セックスしましょ」

ゲンドウ「…」

だれかシンジくんが逃げちゃった編書け

リツコ（ここも辞め時かな・・・）

シンジ｢親父ムカつくから初号機で潰すべ
あ、委員長乗ってかない？｣

>>13
ゲンドウ「もういい！あんたは解雇だッ！クビクビッ！
共感できないなら帰れ！！」
冬月「言われないでもそうしてるね！じゃあなクソ野郎！」
ゲンドウ「はーっはっはっは！！でてけジジイ！！」
シンジ「俺父さんが出てくべきだと思う。」
ゲンドウ「・・・え？」

ゲンドウ「乗るなら早くしろ。でなければ帰れ」
シンジ「帰ります」
ゲンドウ「代わりに私が乗ろう」
マヤ「不潔」

ゲンドウ「がんばれ…がんばれ！シンジ！」

ゲンドウ｢乗るなら早くして欲しいな。でなければ帰っていいけど｣
シンジ｢なら帰るわ｣
ゲンドウ｢あ、ちょ、ちょっと、待って、う、嘘。帰っちゃダメ。｣

シンジ｢やめてよ父さん！｣
ゲンドウ｢…寂しいのは私の方か…｣

ゲンドウ｢シンジてるからな｣

二人目「とうとう私達の」
三人目「出番がやってきたようだな」
四人目「だな」
二人目三人目「お前は呼んでない」
四人目「雑務でもなんでもこなします」

>>18
ゲンドウ「いや、あのさ。お前今何つった？」
シンジ「聞こえなかったの？じゃあもう一回言ってやるけどさぁ
俺冬月さんじゃなくて父さんが帰るべきだと思う。」
ゲンドウ「は？いや、なんで？俺ここの最高責任者チックな人だよ？
なのになんで俺？いやいや意味わかんねぇしｗｗ」
シンジ「・・・じゃあ俺も出てくわ。」
ゲンドウ「えっ？」

ゲンドウ「食わず嫌いは良くないぞ、ちゃんと食べないと…」

シンジ「うるさいっ！」

ゲンドウ「そんなに…ニンジンが嫌いか？」

シンジ「父さんのほうが嫌いだぁ！」


ゲンドウ「ひぐっ…うわあああああああああん」

不愉月「よしよし」

リツコ「起動確率は0.000000001％。オー・ナインシステムとはよく言ったものだわ」
ミサト「それって、動かないってこと？」
リツコ「うん」

>>25
シンジ「マジであんた耳遠いんじゃねぇの？
出　て　く　わっつたんだよクソ親父！」
ゲンドウ「な、なんで・・・？」
シンジ「ハァ？話し聞いてたのお前？いい加減にしろよ。
だいたいお前仕事らしい仕事してんの？いっつも椅子に座ってるだけじゃんよぉ。」
ゲンドウ「なに言ってるんだ・・・？父さん頑張って指示だしてるじゃんか・・・
ほら、そこだーとか、いけーとかさぁ。」
シンジ「だぁからそこが仕事らしくねぇっつてんだよクソ親父ッ！！！」

>>27
そもそも起動確立の時点で0.何％ってシステムでもなんでもないよな

シンジ「まさか使徒？これが使徒ですか？」
ゲンドウ「そうだ。目標だ」
シンジ「おｋ」

>>28
シンジ「っつうわけだから出てくわクソ親父。
まぁリツコさんとズコバコやってな。」
ゲンドウ「待て！待ってくれシンジ！」
シンジ「いや。もう二度とネルフには戻らない。
冬月さんがいなくなったことも言っとくわ。
たぶん職員の八割は消えると思うぜ。じゃあな。」
ばたん
ゲンドウ「シンジ君が、逃げちゃった・・・」

>>4でお茶ディスプレイに吹いてしまった

>>15
こんな感じですか？
シンジ君逃げちゃったって？

ゲンドウ｢お前は不要だ。シンジまえ｣

電話『現在、特別非常事態宣言発令のため、全ての通常回線は不通となっております』
シンジ「駄目か…。待ち合わせは無理か。しょうがない、京都に行こう」

ミサト「司令のバカ息子どこよ！？」

シンジ「目標をセンターに入れないでスイッチｗｗｗｗ目標をセンターに入れないでスイッチｗｗｗｗ」

ゲンドウ「あわわわわわ…」

カヲル「フーンフーンフーンフーンフーンフーン
　　　　・・・歌はいいねえ
シンジ「うわ何コイツキモッ！

>>30
カヲル「えっ。ちょっと待ってくれないかな」

シンジ（逃げちゃ駄目だ…逃げちゃ駄目だ、逃げちゃ駄目だ、逃げちゃ駄目だ、逃げちゃ駄目だ、逃げちゃ駄目だ…！）

シンジ「やっぱ帰る」

アスカ「あんた･･･頭大丈夫･･･？」

>>31
ゲンドウ「シンジ君ぐれちゃったなぁ。どうしよう。
・・・そうだ！レイがいるじゃん！俺天才ｗｗｗｗ」
レイ「呼びましたか、司令。」
ゲンドウ「いやなぁ、シンジ君ぐれてどっかいっちゃったんだよ。
だからさぁ、どうしようか決めようと思って。いやでもね、俺悪くないんだよね？
シンジ君さぁ、たぶん冬月のヤツに騙されてんだよ。だってそれ以外考えられないじゃん？」
レイ（真性のアホだこいつ・・・）

>>38
レイ「あなたじゃなくてバルディエルのことよナルシスホモ」

ミサト「ちょっとまさか、N2地雷を使うわけ？シンジ君伏せて！」
オペ「使徒殲滅を確認！」
兵士A、B、C「よっしゃあ！」

>>42
カヲル「ふふっ。確かに水面に映る自分に見とれてしまったけれどね」

シンジ「きもちわるい」

アスカ「あんた日本語で考えてるでしょ！？ちゃんとドイツ語で考えてよっ！」
シンジ「ばあむくうへん？」
アスカ「おいしいわよね」
シンジ「お腹すいてきた」
アスカ「あたしも」

シンクロ完了

>>41
レイ「はぁ。」
ゲンドウ「まぁそれ以外にも言いたいことはあるんだけどさぁ、
とりあえずレイ、ゼロ号機でシンジ探してきてくんね？」
レイ「はぁ・・・？」
ゲンドウ「いやさぁ、せっかくエヴァもあることだし、使わないと腐るんだよ？エヴァって。」
レイ（こいつ何をいってやがる・・・？）
「へぇ・・・。」
ゲンドウ「いやぶっちゃけそんなことはどうでもよくて、レイちゃんが
傷の身体をおしてまでエヴァに乗って頑張る姿を俺は見たい。」
レイ「帰れ。」
ゲンドウ「・・・。」

アスカ「へぇ。シンジ、あんたチェロ上手いのね」

シンジ「まぁ、ね」

アスカ「どこで習ったのよ、ブラックプール？」

シンジ「ユーキャン」

アスカ「うそぉ！」

シンジ「クソオヤジの命令でクソババアに乗せられっとかマジヤベーんすけど」

アスカ「あんた日本語で考えてるでしょ！？ちゃんとドイツ語で考えてよっ！」
シンジ「Ja, ich verstand es！」
アスカ「あ・・・ごめん、やっぱ日本語でいいや」

トウジ｢悪いのぅ転校生｣

シンジ｢あ？いい度胸してんじゃねーか、歯ぁ食いしばれやぁ!!｣

アスカ「エヴァ・シリーズ・・・か」
シンジ「全部ぶっ壊しといたから」

>>46
レイ「シンジ君が帰った意味わかりましたわ。それじゃあ。」
ゲンドウ「すまん！悪かった！こっちが悪かった！
保健室にいていいから！なっ？」
レイ「ハァ？お前何言ってんの？私が帰る意味わかってる？」
ゲンドウ「ああ！もちろんだ！保健室で休んでるほうが萌えるといいたいんだろう？
冬月の洗脳かは知らんが、レイ、お前だけはにげられるわけにはいかｎ」
ばたん
ゲンドウ「ＮＥＲＶやめよっかなぁ・・・」

ゲンドウ「時計の針は元に戻らない。だが自らの手で進めることはできる」
冬月「自らの手で針戻せるじゃん」
ゲンドウ「ホントだね」

ケンスケ「この時を逃しては、或いは永久にっ！・・・なあ、頼むよトウジ」
トウジ「しゃあないのぉ・・・。委員長！ワシら二人、便所に行くふりしてシェルター抜け出してエヴァの撮影や！」

竜馬かと

ゲンドウ「しかたない……エヴァには私が乗る」

>>54
ケンスケ「おい」

初号機「いい加減しつこいわよアンタ」

青葉｢ｺﾞｸﾘ…

シンジ(逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ)
ゲンドウ「そ・・・そんなに考え込まないで・・お父さん乗ってほしいなーなんてちょっと思っただけだから・・・大丈夫、もう帰りなさい」
シンジ「うるせぇジジィ！！乗るよ！！」

マヤ「どれだけサービス残業をしているか知っているのか」
ゲンドウ「サービス・サービスゥ」

「保守。――します」
　凶悪な目つきをした男は、がらーんとしたスレの隅っこで呟く。
「たとえ……、誰も居ないとしても」

葛城、俺だ。
多分この話を聞いている時は、君に多大な迷惑を掛けた後だと思う。
すまない。りっちゃんにもすま・・・ピーッ

葛城、俺です。
りっちゃんにもすまないと謝っておいてくれ。
後、迷惑ついでに俺の育てていた花がある。俺の代りに水をやってくれると嬉しい。
場所・・・ピーッ

葛城さん、俺です。
えー、どこまで言ったっけ？
あそうそう花の場所はシンジ君が知ってる。
葛城、俺の事は心配・・・ピーッ

あー、何度もすいません、加持です。
俺の事は心配する必要はない。迷わず進んでくれ。
もし、もう一度逢える事があったら、8年前に・・・ピーッ

「残念だが、君のやってることは無駄だ。いずれこのスレは落ちる。」
壮年の、スーツを着た男はスレの隅っこにいる男に対して
拳銃を突きつけ言う。
「だが、諦めるわけにはいかない。保守する。」
「・・・そうか。本当に残念だ。」


タァンッ！

どうしても、ゲンドウが塀マンに見えてしまう

ほ。

し。

の。

仙一

>>69
なん、だと・・・？

月

野

定

規

エロス