東方で一番「あーんして」って言われたいキャラは？

僕は洩矢諏訪子ちゃん！

もこ

こーりん

仗助

,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,
　　　　　　　}ｼ|l彡シ'　　,,,,,　　　　　　　　　 |:;:;:;:;ｿ
　　　　　　　!´`ﾜYﾄ､　　 ＿ﾞ_ﾞﾞヽ　　　　,,,,,　|:;:;:;ﾘ　　あーんして
　　　　　　　',弋 {/　＼/ ｨｬｧ､｀ヽ‐-ｭニﾆﾞ`:|:;:;/　
＿_＿＿＿_ ヽ　´　　 l　　　 　 厂ｿ ｨｬﾊ｀ヽ;f＿＿∧,､＿＿＿＿＿＿
￣ ￣￣￣￣}-ｨ　　　丶‐--‐'　　'､　　 　 /￣￣￣'`'`￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　)ｼ|　　　　　.:: (‐､__, ）､ｰ‐‐ｧ'
　　　　　　　　 ィl　　　　 '_　＿::　::. 　　 /
　　　　　　 　 /:r-､　 　 'ﾞ^､'ｰ--ヽｨ　 ィ
　　　　 l^ヽ／　|　|＼　　　 ｀￣´　.／
,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,

射精丸

れいむ

永り・・・なんだ携帯か

八雲藍

けーね

まりさﾀｿに「ほら、さっさとクチ開けろよ」って言われながらおまんこ

まりさってきっとツンデレなんだぜ

ゆかりん

ちるの

もちろん妹様

めいりん

仗助

幽香に「あ〜んして」って言いたい

霊夢だろ常考

小町だな…しかし勝手に食えみたいな展開な気がしてならない

どう考えてもえーりん

東方見　文録

僕は、鈴仙ちゃん！

咲夜さーん

>>1
阻止

あーんってしてほしいけどやってくれそうなキャラが一人もいない

>>20
それが良いんじゃないか・・・

>>26
ばっ・・・お前の妄想力はそれくらいか・・・

ここで皆現実に戻る

てゐしかいねーよハゲども
明らかに騙されてるけど

魅魔さましかありえん・・・・

>>27
そりゃそうだけど…してもらいたい気持ちもゼロじゃない

>>32
きっとたまにはしてくれるんだぜ
冷たい反応ばっかりで俺らが落ち込んでたら空気よんでしてくれるに違いない
照れまくりなんだぜああ俺きもい死のうふぅ

みょんにしてもらってる

ま・り・さ！

>>33
お前…すげぇぜ…だが照れまくりなのは見ただけで悶えるな！これはテンション上がってきたｗｗｗｗ

まりさが照れてるところ見て見たいひゃっほおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおう

レミィは俺にだけは優しい



と妄想

>>37
小町はどうしたｗｗｗｗ

>>39
まりさ＞＞＞＞＞＞他のキャラ

文！

やっぱ諏訪子ちゃんを膝の上に乗せてプリン食べさせてあげたい
「はい、あーんして」ってね

アリスはいただきますね

あぁっ！でもれいむもいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい

>>40
なんか騙された感タップリだなこれ

ああ・・・
看病イベントで咲夜さんにしてもらいてぇ

フランドールにしてもらったら死ねそう

てるよ

鈴仙

今度「vipで東方のエロゲ作ろうぜ！」ってスレ立てようかな、とか思ってるんだが
正直どう？似たようなこと考えてた奴とかいない？

美鈴にふーふーしてもらった後たべさせてもらいたい

アリスに罵られつつ上海人形に

ゆかりんに「まるで雛鳥に餌を与えているみたいね」と言われながらされたい

やっぱこーりんだな

厄の人

文とお互いにあーんしあいたいです＞＜

こぁに慈愛に満ちた眼差しを向けられながらされたい

めー…えーりん

ＺＵＮ

全体的に開けたら弾幕ぶち込まれそうな希ガス

ここまでまさかのけーね先生なし

>>50
似たようなことは考えてるがＶＩＰでやりたくはないな

ほんとわかってないなお前ら

アリスにあーんしてあげたいです

よく見たら>>10で出てたのでけーね先生にしかられてくる

こぁもいいけどぱちぇにジト目で見られながら、ってのもなかなか捨て難い

ゆーか様
ぐりんぐりん！

霊夢

ﾐﾏｰ

ここまで姫様なし、お前ら四肢断裂して死ね

中国

天子が満面の笑みで嬉しそうに手作りのシチューを｢はい！あーんして！｣ってしてもらいたい　
そしてその天子を乱暴に突き放したい
そして台無しになってしまったシチューを涙目で片付けている天子を眺めたい

いくさん

もこたんしか考えられん

橙が出てないことに憤慨

こぁとぱちぇはスプーンだったけど、れみぃは断然口移しだね
妹様やメイド長の場合もスプーンなんだけど、れみぃは口移し。これ大事。
なぜかっていうと、れみぃはロリな癖して雰囲気がエロい。かなりエロい。
純真な少女でありながら、娼婦みたいな大人のエロさを併せ持ってるから。
よってれみぃは極限までえろっちく口移し。
もうね、セクロスだとかそういう要素を排除したエロさなんだよれみぃの口移しは
こんなエロさ、誰かわかってくれる？

仗助

文様にきまってるだろ？

早苗ちゃんしか考えられへん

早苗さん
ただしエプロン着用で！

>>75みたいな奴は嫌いじゃない

俺は幽香りん、10回に1回は仕方なくやってくれると信じてる。

>>75
そいつは、俺には理解できる







だが鈴仙

>>80
勝手に同士と呼ばせて貰おう

アリスだな
わかってくれないよな

言ってくれなそうだけどみょん
言ってくれそうなのはメルランとゆゆ

割烹着姿のみすちー

むしろフランちゃんがいい

うどんげたんの鼻糞食べたい

ここまで
藍様１件か・・・

中国

マスターアジア様にされたい

>>85
同士よ

つか、みすちースレの住人だろ

>>88
いや、俺もされたい

まりさのマスタースパークくらいてええええええええええええええ

藍様だろ・・・ｊｋ

>>91
もちろんだ

>>75
なんだよこいつ……
俺じゃん。

咲夜さん少なくね？









まぁ俺は輝夜だけどな

ちぇぇぇえええん

おまえら本当になんにもわかってないな
寝込んだアリスにあーんしてあげるのがいいに決まってんだろjk

アリスのあの淑女っぷり＋ツンな雰囲気＋熱と照れで真っ赤になった顔で
遠慮がちにあけた口にお粥をふーふーしてあげるのが常識だろ！！

>>99
すげええええええええええ
読んでるだけでにやにやしてしまった！

>>95
だろうな
でなければ、割烹着なんて…
(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ

逆に天子に｢あーんして｣って言って嬉しそうにスプーンをくわえた瞬間思い切り顔を殴り飛ばして口から血を流しながら何が起きたのか分からない様子で半泣きしてる天子を眺めたい

どう考えても咲夜さんだろ
中国にあ〜んしてもらい、それに嫉妬して照れながらしてくれる咲夜さんを妄想した俺はもうだめかもしれない

いや、藍様が至高だったな。一緒にご飯食べててあーんしてくれるんだけど、恥ずかしくてさりげなく箸だけ向けて声は出せない。だから俺は気付かなくて、腕がプルプル震えて少し涙目。ここで気付いてあげて食べてあげる。藍様満面の笑み…。
いや、結局気付かなくて、怒ってそっぽ向いちゃうんだけど、俺があーんしてあげたらちょっとむくれながらも顔真っ赤にして食べてくれるってのも…。

はっきりと言おうか、俺きめぇｗｗｗ

てめえらルナサはどうした･･･ルナサはお姉さんだからそういうのに慣れてるはず
｢しょうがないなぁもう･･･｣とか言いながら食べさせてもらえるんだぞ！？

魔理沙に言ってもらって
ギャップに悶えたい

>>104
いいぜブラザー！
まぁ藍様がそんなキャラだったかどうかはおいといてｗｗ

パチュリー

>>104
きもくないからもっとやれ
やってください

東方仗助
東方不敗

「ったくしょうがねぇなぁ・・・ホラとっとと口あけろよ」
こんなのでもいい！まりさああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ

>>104
おまえは俺の中で神の存在となった

っつか今恋色マスタースパーク聴いてる俺はそうとうアレですかｗｗｗｗｗｗｗｗ

天子にアツアツのおでんを｢あーんして｣って言って恐る恐る近づいてきて口を開けた瞬間思いっきりおでんをぶち込んで熱さに悶絶する様子を眺めたい

想像以上に気持ち悪いスレで吹いた

ゆゆ様だろ

ID:xTD1vhTDOが怖いお(´；ω；`)

けーね

>>104
いいぞベイベー！
兄弟と呼ばせてくれ！

映姫様だろ！

>>107
おっと、こいつは妄想だぜ？なんか違うと思ったらアリスとか魔理沙で脳内補完だ

藍そんな好きじゃなかったのに>>104読んでたら藍様に惹かれた

ダメだこのスレ
色んな意味でダメすぎる

みすちん。ヤツメウナギの季節だろ

ゆかりん

おいおまえら…俺は授業中なんだ…そんなに上げんな

>>100
折角だから少し続きを聞いていくんだ

最初のうちはこっちから｢はい、あーん｣って言っても少し間をあけないと口をあけてくれなかったアリスだが
だんだん素直に口をあけてくれるようになるんだ、相当恥ずかしいのだろうか勿論ずっと目は逸らしたまま
それでもしばらく続けてると、今度は自分から口をあけてくれるようになるんだ
で、俺はそれを見て嬉しそうに微笑むんだが、そこではたとアリスと目が合うわけだ
その途端アリスは、更に湯気が出るほど耳まで真っ赤になって布団を頭まで被ってしまう
それを見て笑いを堪えてる俺を、おずおずと目だけ布団から出して恨めしそうにこっちを見て

｢もう・・・ばか｣

って言うの

>>127
ｺﾞｸﾘ……

霊夢たちと戦って汗かいて喉カラカラになって帰ってきた天子が楽しみにしてたコーラを醤油とすり替えておきたい　
そして一気にグイッと飲んだら当然のごとくむせて辺りを醤油まみれにしてしまって困惑してる天子に向かって　
｢おい、何してんだよ、とっとと片付けろ！｣
って言って蹴り飛ばしたい

チルノかな。
おてんばなチルノが自発的に世話を焼いてくれるのがいい。
え？キモいけどそれが何か？

な、なんだこのスレ…　

あーもっと妄想垂れ流したい
携帯で、しかも授業中なのが恨めしいぜ

おいおいフランにイチゴショートあ〜んしてもらったとこでこのスレかよ

>>127
いい…いいよそれ…すごくいい

ゆゆ様少ないな

ゆゆ様の食いかけの饅頭とかをあーんしてもらえるんだぜ？

>>52
俺かきこんだっけ？

東方ってなんですか？

このスレ、とんでもねえ

俺がアリスにあーんてしてあげる！

橙

あんまり酒の呑めない天子を萃香たちの宴会に誘いたい　
そして日本酒やら焼酎やらワインやらを混ぜたドギツいちゃんぽんを一気させたい　
もちろん天子は｢そんなの無理だよ…｣って断るんだけど萃香を中心にどんどん場の空気が白けていって気まずそうにしてる天子に｢空気読めよ…｣って言ってやりたい　
そしてその後も何回も一気さそて次の日二日酔いで死にそうになってる天子に二日酔いには迎え酒が効くと言って鬼殺し飲ませたい

諏訪子ちゃんに神奈子の作ったお粥を食べさせてあげたい
最初は「一人で食べれるよ〜」って恥ずかしがってるんだけど俺が「いいからいからはい、あーんして」って言うと
恥ずかしながらちっちゃいお口を開けてあーんする諏訪子、可愛い

>>142
見た目少量でもお腹いっぱいになりそうだな

なんという良スレ

霊夢の場合:
「しょうがないわね…はい、あーん//」

魔理沙の場合:
「さっさと口開けろよ//」
or
「……ほらよ//」

アリスの場合:
「なっ！？なんでそんなことしなくちゃいけないのよ！！イヤよ絶対！

…そっ…そんなにしてほしかったの？」

咲夜さんの場合:
「あら、食事のお世話をしなければならない人がまた一人増えたのかしら。
お嬢様と一緒に座っててくださいな。」

みょんの場合:
「そ、それくらい自分で食べてください！！
え、ちょっとそんな顔しないでくださいよ…

わかりましたよ…やりますから…って、あぁ！？幽々子様！それは私のです！」



俺きめぇｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

なんで妖夢って敬語キャラなんだろうな、お前ら如きには普通のむしろ若干乱暴な口調でしか喋ってくれないよ

ゆかりんに熱々おでん持って「あ〜んして」って言われたい

>>145
お嬢様と同じ扱いをされる事に興奮してしまった俺はどこへ向かおうとしているのだろう

弾幕バトルに巻き込まれた後咲夜さんに看病されながらあーんされたい

あらあらぁうふふぅ！

魔理沙にハバネロ食わされて笑われてる俺きめぇｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

なにこのスレ

>>150
素晴らしい

ゆゆさま

>>148
おそらく、ツバメあたりじゃね？

このスレは俺を変質者にしたいらしい

30万…40万…50万……！
バカな！こんな妄想力ありえんっっ！
底無しかバケモノ共め！

俺の誕生日に天子が俺の大好物のフルコースを作ってくれて｢はい！召し上がれ！｣って嬉しそうな顔で言われたい　
俺もたまには褒めてやるかな…と思ったらよく見るとカレーの中に俺の嫌いな玉ねぎが入っていてマジギレしたい　
｢こんなゴミ食えるか！｣って言ってテーブルひっくり返して天子が心を込めて作った料理ぶちまけたい
そして｢俺は衣玖さんとフィーバーしてくっからちゃんと片付けとけよ｣言いたい
そして泣きながら片付ける天子を陰から覗きたい

けーねせんせい！！

電車の中でニヤニヤさせるのはやめてくれｗ
お前らのレスでお腹いっぱいだｗｗｗｗ

えーき様

割烹着姿の藍様

ゆうかりんのジト目で言われたい

魔理沙とは仲のいい友達で毎日遊んだりしてるんだけどある日不可抗力で俺が魔理沙の胸触っちゃってお互い急に異性として意識するのよ

で、俺が風邪引いて魔理沙が看病しに来てくれるのよ、自分で作った薬持ってな

魔理沙｢ほら薬飲ましてやるからｗ｣
俺｢いやいいって自分で飲むよｗｗｗ｣
こんな感じでいつも通りみたいなやりとりすんだけど結局飲ましてもらうのよ
魔理沙｢ほれ、あーんしてー｣
みたいな感じで言うんだけど魔理沙の顔は真っ赤な訳ですよ
で薬飲んだ俺が
｢苦いｗｗｗ｣
とかいって魔理沙が
｢薬だからなｗ｣
と言いつつも顔が赤いまんますげぇ笑顔になるの


なんか書いててキモイな俺。大学サボって俺はなにやってるんだ

>>163
学校さぼんな










もっとやってください

アリス「あーん…もぐもぐ…ふふ、美味しい」

('A`)「上海になにさせてんだよ」

アリス「えﾞっ、いや…その…」

('A`)「俺がやってやんよ。ほれ、あーん」

アリス「あ、あーん」

って、やりたい

なんだこのスレｗｗｗｗｗ
ｶｵｽすぐるｗｗｗｗ






絶対この中でOh!ﾏｲﾍﾞｲﾋﾞｰ(うろ覚え)って知ってるやついるだろ絶対いるだろ

リグル

魔理沙がタコウィンナー掴んで俺にあーんしてって言って
俺に口を開けさせるけど意地悪な魔理沙はウィンナーを俺の口に入れずに自分の口に入れちゃう
拗ねた俺に向かって魔理沙は口移しをくぁせふじこ

あー魔理沙にあーんさせて手榴弾詰め込んでやりたい

よくスレタイみたら「あーんして」だった('A`)

妄想がとまらん
普段絵なんか書かないのに、妄想にまかせて書いてる

心労のせいか寝込んでしまった天子をやさしく看病したい
天子は照れながら｢大丈夫だよぉ…でも…ありがと…///｣って言い
そして｢バカ！無理すんなって！そうだ！飯作ってやるよ、何か食べたいものあるか？｣って言いたい　
天子は｢じゃあ…お粥がいいな！｣と本当に嬉しそうに言う　
そして｢よし！待ってろ！｣って言ってお粥作りたい。具合悪いはずなのに凄く楽しみそうに笑ってる天子

｢ほら、出来たぞ｣と言うと天子は凄く嬉しそうに｢じゃあ食べさせて！｣と無邪気に言う


その態度が癪に触った俺は煮えたぎったお粥の入った器を寝てる天子の顔の上でひっくり返してやった

>>171
妄想を絵に変えるためにがんばろうぜ！

レミリアだろ・・・

>>173
絵が下手な俺には限界があった・・・

れい…　レミリア

つーか設定が少ないから妄想しまくりだな東方は

歌う鳥

http://mu.skr.jp/1212983038-%83s%83N%83%60%83%83%28jpg%29365.jpg

藍さましかいない。

http://baby.from.jp/baby.php?user_no=4756
魔理沙

天子に｢今までいっぱいひどい事してごめんな…｣って言ってやさしく抱きしめてやりたい　
天子は｢ぅん…平気…これからは…仲良くしてね…？｣って泣きじゃくりながら言う　
｢ああ、仲良くしような！｣
天子は凄く嬉しそうに泣いている


そして｢あ！言い忘れてたけど明日から文ちゃんと暮らすことになってるからさ＾＾ま、たま〜に遊びに行くから仲良くやろうなｗｗｗ｣って言って家を出ていきたい　

そして家から出ようとした瞬間、後ろから天子に緋想の剣で刺されたい

>>180
ブックマークした

気持ち悪いスレだなぁ・・・
こんな連中はほっといて

さあ、諏訪子あーんして・・・おいしい？

>>181
お前はドＳなのかドＭなのか伊藤誠なのかはっきりしろ

リグルきゅんとねっとりしたディープキスしたい

>>183
おいちょっと待てなんでお前が「あーんして」言ってるんだスレタイ嫁あと俺の嫁返せ。

>>186
もうどっちでもいいよ

さあ、一緒にお風呂入ろうか、諏訪子？

ゆかりんに「あーんして」って言われて、あーんしたら喉まで指入れられてむせたい

>>181
お前が天子一筋なのは良く解った

だから、衣玖姉は渡さん

リグルなら1日中抱きしめてても飽きない

レティ…

衣玖さんが作ってくれた出来立てのシチューをふうふうしてもらって食べたい
最初は勿論少し嫌がるんだけど俺が少し悲しそうな顔すると慌てて真っ赤になりながら「その…えっと…あ、あーん」って言ってくれる
けどやっぱり恥ずかしくて耳まで真っ赤で俯いてる
そんな衣玖さんに「ありがとう、すごく美味しい」って言うとやっぱり真っ赤になって
「く…空気読んだだけです！あなたがそんな顔するから…」って
ちょっとムキになりながら言い訳するんだ
それを見て俺がにやにやしてるとはっと気がついてこれ以上無いくらい真っ赤になる
そんな衣玖さんを慰めてあげて今度はこっちが衣玖さんにあーんしてあげる そうすると衣玖さんはちょっとこっち向いて
「…恥ずかしいです」って言う けどそのうちおそるおそる食べてまた俺がにやにやしてると
「く、空気読んでるだけですから！」ってそっぽ向いちゃって
しばらくするとちょっとだけこっち向いて「…美味しいです、……ありがとうございます」って言ってくれる


俺キモいｗｗｗｗｗキモ過ぎるｗｗｗｗｗ

藍様だな。

なんか酔った勢いで、近くにいたアリスに「けーねかわいいよけーねぇええ」って抱きついた。
怒られるかもと思ったけど向こうも酔ってたのか、けーねのモノマネっぽく甘い言葉を囁いてきた。
それに俺マジギレ、アリスをぶん殴って「お前は慧音じゃない！」とか叫んで走り出す。

昨日の夢がこんな内容だった俺はそろそろ幻想入りすべき

ゆかりんに「あーんして」って言われて、あーんしたらディープなキスされたい

あーアリスにあーんさせてる時に腹パンチ叩き込みたい

さなえさんに食べさせてもらいたい もしくはパチュ

リグルを抱き寄せながらアリスを虐げたい

>>192
いいぞ〜！
もっとやれ！

VIPならﾊﾟｯﾁｪさんが来る事はなかろう

家に帰ったらアリスとリグルと妖夢と霊夢と魔理沙が全員であっはあああん

博霊神社によく遊びに行って、たまにご飯までいただいたりするんだけど、
ある日冗談で霊夢に「あーんってやって」って言ったら、「むぅ…仕方ないわね…」って意外と乗り気でやってくれそうになるんだけど、
口に入る寸前で射命丸に激写されて、次の日の朝刊でさらし者になった後、
「あんたのせいよ！」って真っ赤な顔で言われながら叩かれるのってどう？


うん、キモいのは承知の上だ

>>201
かまわん　もっとやれ

風邪引いてるときゆっくり霊夢におでこ乗ってもらいたい
あーんすること出来なさそうだし…

>>192
衣玖さん萌えの俺にとって、お前のレスは凶器だ

杖助

パチュに決まってんだろ

ゆかりん

あのスレが無くなって残念

ttp://www.uploda.org/uporg1471453.jpg

>>207
イチャスレ？

>>136すまん、許してくれ
今度は俺が寝込んでしまった
アリスがお粥を作ってはくれたんだが、｢あーん｣はしてくれないらしい
上海人形が重そうにスプーンを持って俺の口に運んでくれている
アリスはというと横で椅子に腰掛けて紅茶を飲みながら小説を読んでいる
｢アリスが食べさせてはくれないのか？｣
｢嫌よ、恋人同士でもないのに｣
｢恋人同士ならいいのか？｣
｢・・・ばかね、そんな事言ってないで早く食べなさいよ｣
相変わらずつれない
そんな取り留めもない会話をしていると
上海がバランスを崩してお粥が首筋から胸の中に落ちてしまう
驚いたアリスが駆け寄ってきて
｢脱いで！早く！｣
と、服を脱がした・・・まではいいんだが
焦ってるんだか混乱しているのかは分からないが
火傷で赤くなった俺の胸を撫でながらふーふーしはじめた
しばらく経って我に返ったのか、
｢〜〜〜！！｣
と言葉にならない声で悶えながら
火傷の数倍赤い顔をして
部屋から走って出ていってしまった

残された俺は服を着直して
また上海にお粥を食べさせてもらいながら
(アリスの手冷たくて気持ち良かったな)
等と間抜けな感想を思うのだった

してあげたいのはゆゆと妖夢とにとりだな
ゆゆは何回でもしてあげたい

今こそ脳内妄想フォルダを炸裂させる時かと思ったが…
夜まで残ってたら何か書こうか

ID被ってるな、何者だ

えーき様のアナルにあーんしたい。

素敵なスレだ

レザースーツ着た紫が、俺の前に立っていた。
跪く形で後ろ手に縛られており、抵抗はできないようだった。
彼女は自らの陰部を白魚のような指で開き、
「ほら…あーん、して？」
と、そこを近づけてくる。
「ン、ふっぅ…」
力が抜けた顔をする紫。
指で開かれたソコから勢い良く小水が吹き出し、俺の顔にかかる。
「だめでしょう？ちゃんとあーん、しないと」
空いたもう片手で俺の鼻をつまむ。
息苦しさに負け、口を開くと生暖かい小水が流れこんでき…

目が覚めた。枕元で猫がションベンしてた。
一昨日の夢

>>216
その猫は橙だったと思えば…不思議！

ttp://toho.sakuratan.com/toho/up1/src/toho2ch38211.jpg
はぁ綿月姉妹にあーんしてもらいてーなー

藍さまとちぇんと一緒に藍さまの作ってくれた飯(和食)食べてて藍さまにあーんしてーって言ったら微笑みながら顔を少し赤らめて

｢はい、あーん｣
ってしてくれて美味しい？って聞かれて俺が即答でウマいって言うと笑いながら

｢それはよかった｣
って言うの

それをちぇんがぽけーと見てるから俺が

｢ちぇん、あーん｣

ってやるとちぇんがちょっと慌てながら急いでパクついてくるの
で、ちぇんがニコニコしながら

｢美味しい｣

って。それを見てた藍さまが顔真っ赤にさせてうつむきながら俺の服を引っ張るわけ。

で、俺が
｢はい、あーん｣
って藍さまにやるとむちゃくちゃ恥ずかしそうなんだけどパクッて食べるのよ



電車内でこれ書いてる俺はもう末期なのかな

咲夜さんに決まっている

>>219
いいぞ、もっとやれ

いいスレだ

神奈子様

フラン……は死亡フラグか。

そもそも「あーん」ってフレーズが合うのがそんなにいないな

ゆゆ様ぐらいじゃね？

他は「ほら、口開けて」とかのが合いそうだ

レミリアｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

えーりんとかは妙に似合いそうな気もする
そういうプレイで

>>225
ゆゆ様があーんしてる画像が携帯に保存されてた気がする

藍しゃまに

「ちぇーんして・・・じゃなかった、あ、あーんして」
って照れながら言って欲しい

>>228
さぁ早くうpする作業に戻るんだ

>>225
妄想で言ってもらうのがいいんじゃないか
でも俺の中で言いそうなキャラでしか俺は妄想しないぜ

咲夜さんに
｢まだ自分から起き上がれないようですね。ほら口を開けて…いい子ね｣
って甘やかされたい

小町っちゃんに特に意識とかされずひょいっと口に運んでもらいたい

咲夜に泣き付きたい

けーね先生に決まってんだろ

何入れられるかわかったもんじゃねぇ

>>228
こたつに入ってみかん食おうとしてるやつ？

PCにはたしかあるんだが…

えーき様のアナルに指突っ込んでほぐしてあげたい。
仕事のストレスによる便秘を改善してあげたい。

>>219
おまえは万夫不当の剛の者だ

僕は、蓬莱山輝夜様！

輝｢ほ、ほら！さっさと口あけなさいよ！えーりんが来ちゃうじゃない！｣
俺｢もぐ、うまいなぁ。じゃあ次は輝夜の番な、あーんして｣
輝｢・・・(ｱｰﾝ｣
俺｢もぐもぐ｣
輝｢・・あ！からかったな！ひっどーい！｣
俺｢ははは｣

ｳｷﾞｷﾞｷﾞｷﾞｨ!

早苗さん以外に似合う人がいない

ゆっくりしていってね
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/motenai/1210732994/

>>240
や、やりやがった…
嫁なのに妄想できなかった俺の代わりに…


一言言わせてもらおう、ありがとう

僕は神綺様!!

うどんげかけーねだな

小町「はい、あーんして」
俺「あーん」
小町「なーんてね」ﾊﾟｸ
俺「おいｗｗｗ自分で食うなｗｗｗ」

というやりとりをしたい

けーねはなんか違うんだよなぁ
むしろ叱られたい

>>225
たぶん、ととさんの絵の事だろうが、
こっちならあった

http://imepita.jp/20080609/534960

>>248
なる
IDがととっぼいだけあるな
ＧＪ

太田順也君だろｊｋ

てゐに「はい、あ〜ん」ってやってもらってる夢見たことあるが
「いやいやそれ人参ですから、まるごとですからそれ、無理無理無理」って
生の人参を無理やり口に押し付けられてるツマラン夢だった。

美鈴に「はい、あーんして」ってされるだけど、はずかしくてなかなか動けないおれをみて

「もうっ・・・はやくしないと冷めちゃいますよー」
っていうんだけど、それでも食べようとしないおれに業を煮やして

「えいっ！」

って無理やりはしを口に突っ込まれたい

そして
「おいしい？」って聞いてくるんだけど
突然のことでまた固まっちゃったおれをみて

「あれ？もしかしておいしくなかった？塩の量まちがえたかなあ・・・」
とか言いつつ、そのはしで一口味見をして

「なんだ、おいしいじゃないですか！」
って満面の笑みを浮かべながら

「はい、もういっかい。あーん」ってされたい

おまえら、勉強に集中出来んだろうが









もっとやっちゃってください

魔理沙が突然おれの家に訪問してきて
なんだかわけのわからない食材を片手に
「晩飯を作りにきてやったぜ！」

なんてことがないかな

>>253
今晩の妄想のネタにさせていただきます

魔理沙って霊夢の家に晩飯たかりに行って霊夢に無言でお茶漬け出されてそうだよな

お茶漬けの意味がわからない魔理沙

普通にお礼を言って帰る魔理沙

かわいい

一人で寂しく寝込んで居る所にりぐるんがやってきてお見舞いの星の様な数の蛍の光と窓から差し込む淡い月明かりの中で「はい、あーんして」ってされたい

光景が上手く伝えられない、文才茄子

天子色々いじめまくって刺された後に
立場逆転して手錠監禁されていろいろされたい

「はい、あーんして」
ってゆゆ様に言われて口を開くんだけど、そこでやっぱりお腹空いたってゆゆ様が自分で食べちゃうんだ
そこで残念がっている俺を見たゆゆ様が
「じゃあ半分ね」
って言って口移しでくれる


俺キメェｗｗｗ

つまりこういうことか

風邪を引いてまともに起き上がれない所にりぐるんがやってきて

「台所貸してね？」って言われて無言で頷くと
数分後くらいに台所からいい匂いがしたから少し起き上がると

りぐるんが台所からお粥を持ってきて
「風邪ひいてるなら栄養とらなくちゃ」って言われ
りぐるんがレンゲでお粥をすこしすくって

「はい、あーんして？」
って言われてりぐるんにお粥食べさせられたい
その後ゆったり看病されたい

んで完治したあとにりぐるんが恥ずかしそうにしながら

「え、えっとね…これからこんなことがあったら私が…///」
って言って

俺が頼むぞって言うと

「う、うん！えへへ///」って言う仕草がかわいいから
無言で抱きしめたい

しょせん虫だけどな

>>261
素晴らしい、分かってくれてよかった

虫だからってなんです女の子にそれはないだろ

あの画像↓

例の所にうｐしといた
パスはいつものな

天子と俺が日直

めんどくさいと思いつつも一緒に日誌を取りに行く
日誌を取ると仕方ないから私に任せろと言う天子
少し不安だけど日誌を渡すとニヤニヤしながら書き出す天子
まて、今日の欠席者に俺の名前を書くな
まだ受けてもない授業で俺が寝ていたとか嘘を書くんじゃない
慌てて奪い返すと「そんなに日誌書きたいんだったら任せるね」とニヤニヤしながら言う天子
ああ、またやられたと思いつつも憎めない　やっぱり天子は憎めない

こんな学生時代を過ごしたかった

もうあーん関係無くなってるなｗｗｗｗｗ










もっとやれ

けーね

何かが、これを貼れと囁いた！

天災
http://imepita.jp/20080609/585520

やっぱみすちー

ぱちぇ

妹

霊夢とちっちゃいこたつに向かい合いながらぬくぬくしてるのよ
霊夢は手もこたつに入れてさ、せんべいくわえながらべたーってしてんの
で俺が霊夢と同じ姿勢になって霊夢のくわえてるせんべいにパクつくのよ
で、俺がうまいうまいって言って食うの

霊夢はそのまま顔真っ赤にしてさ
｢もう…バカ｣
とか言うの






このスレのみ俺の妄想癖をさらけ出せる
みんな引くなよ

>>275
早く書き込む作業に戻るんだ

パチェはあんまり気にしそうにないな
パチェが料理作ってくれてテーブルに置いて「ほら早く食べないと冷めるわよ」
なんて言ってきて「あーんしてくれないの？」って聞いたら
「…して欲しいの？」って聞き返されてうんって言ったら
「じゃあ口開けて。あーん」それで食べたら「変な趣味」って素っ気なく言われる
それでまた読書に戻るんだけどその顔がちょっと赤くて
「ひょっとして照れてる？」って聞いたら小声で「…照れないわけないでしょ、バカ…」




俺ももう末期なのかな

>>275
もっとやれはやくやれ

ちょっと画像整理してて分からなかったんでこれが東方キャラかどうか教えてくれ
ttp://vipup.org/d/20080609163818.jpg
ttp://vipup.org/d/20080609163819.jpg
ttp://vipup.org/d/20080609163822.png
ttp://vipup.org/d/20080609163823.jpg
ttp://vipup.org/d/20080609163825.jpg
ttp://vipup.org/d/20080609163825_1.jpg

家に帰ってもこのスレあったら色々書く
妄想が止まらん

お昼に庭に二人並んで座って、みょんお手製のお弁当を食べる
別に照れることもなく、あくまで自然にあーんって食べさせてくれるみょん
でも俺が「おいしいよ」って言うとちょっと照れて俺にくっついてくる
そうして二人のんびりと昼下がりの穏やかな時間を楽しむ

そんな素朴な幸せが欲しい

389 名前：可愛い奥様[sage] 投稿日：2008/06/09(月) 15:45:49 ID:yOvr+4jxO
>>384屁ﾟ乙
ｱﾝﾀ見たいな奴こそ昨日の通り魔に殺られたら良かったのに

http://human7.2ch.net/test/read.cgi/ms/1212403461/


とても家族を持つ主婦とは思えない不謹慎発言をする粘着ﾁｭﾌﾟと遊んでやってください＾＾

東方キャラは一部以外相当なことがないかぎり照れない気がする

つまりなにが言いたいかというと
>>275もっとやれ

再び寝込む俺

またアリスにお粥を作ってもらった
前回、上海に火傷させられた事を気にしているのか
今日はアリスが食べさせてくれるようだ

｢ほら、口を空けて｣
｢・・・あーん、ってのはやってくれないのか？｣
｢もう、そんな事ばっか言ってると食べさせてあげないわよ｣
｢じょ、冗談だよ冗談｣

だめだ、甘い雰囲気にはさせてくれないようだ
とりあえずおとなしく言うことを聞いて食べさせてもらおう

｢熱っ｣
｢あっ、ごめんね、大丈夫？｣
｢あ、あふいよ、あふい｣
｢ちょっと冷まさないとだめかしら｣

あーんはしてくれないがふーふーはアリス的に問題ないようだ
よくわからない基準だ

｢なあアリス、これちょっとしょっぱくない？｣
｢あら、そう？｣

なんとなくそんな気がしたので聞いてみると

どうしたあああああああああああああ

アリスは一口お粥を口に含み

｢本当ね、お塩がちょっと多かったかしら。薄いほうがいい？｣
｢あ、ああ、いや、別に大丈夫だよ、うん｣

アリスは気付いていないのだろうか

｢そう？ほら、じゃあ残りも食べちゃって｣

と、俺の口元までスプーンを持ってきた所で顔を真っ赤にする
すかさずスプーンに食らい付く俺、そして

｢コレあれだろ、間接キスっていうんだよな｣

と、茶化すと
例によってアリスは耳まで真っ赤になって

｢もう！し、知らないわよ！ばかっ！｣

と言って部屋から出ていってしまった
俺はまた上海にお粥を食べさせてもらいながら
(アリスのふーふーしてる時の唇、ちょっと色っぽかったな)
と、思うのだった

すまない、俺のアリス妄想がとどまるところをしらない
そろそろ自重する

妄想がとまらん
ほら「口あけて、あ〜ん」ってのを妄想した
ttp://imepita.jp/20080609/613730

えーきさまの手足縛って（手錠とロープでね）口をガムテで塞いで別室にしばらく放置したい
数時間後やさしいぼくがおかゆ持ってってあげたい
食べさせてあげようと思ってガムテはずした瞬間に「有罪！有罪！」って喚き出すえーきさまマジかわいい
ぼくが「だまって口開かないとこれ食べさせてあげないですよ」って言うんだけどなかなか開いてくれない
でもえーきさまのお腹がぐーって鳴ってそれを聞いた僕がニヤリとするとついにえーきさまも諦めて口を開いてくれて
「はいあーん」ってやるとほんと悔しそうに顔ぷるぷるさせながらスプーンからおかゆ食べてほしい
スプーンを離すときにできるよだれのアーチはまるで宝石のように美しく輝いていて
それを思わずぺろりとしたくなっちゃうんだけどぐっとこらえたい
えーきさまは顔を真っ赤にして泣きながらおかゆを食べてくれるんだうれしいたのしいだいすき

誰かいままでのやつまとめてゲームにしてくれよ

>>287
いいぞ！
もっと描いてくれ〜

>>279
3番目と最後はわかんないが他は多分東方

この変態どもを見てると、あまりにも普通な妄想を書いた自分が恥ずかしく思えてくる

チルノって
「この昆布を噛まないで食べ続けてみ」って言ったらずっとたべつづけて
やがて最初に食べ始めた部分がおしりから出てくるからそれをこれから口に入れる部分と結んで
「これで永久に昆布食べられるね」っていったら本気で喜びそうだよな

文はあんまり料理しそうにないから出来合いのやつで済ませてそう
まあけどわざわざ食べに来た人に出来合いの惣菜を食べさせる訳にもいかないからいかにも慣れない手つきで必死に料理作るわけよ
それでなんとか完成するんだけど酷い見た目で明らかに気にしてる
それでも作り直す時間もないから仕方なく「…あーん」って申し訳なさそうに差し出して来る 申し訳なさそうっていう所がポイントな
で食べてみたら結構美味しくて「うん、美味しいよこれ」って言ったら「本当！？」って目を輝かせて身を乗り出して聞いてくる
それでびっくりしてたらこっちが若干退いてるとでも思ったのか「ご、ごめん…」って顔赤くして俯いて悄気るんだ
それでなんかこっちも申し訳なくなって「あ、いや、その…ごめん」って謝ったら
「そ、そんな謝る事ないよ……あの、もう一回…」「え？」「だから、その…もう一回、あーんって」
ってちょっと照れながら言ってくれる
それでもう一回やって、「うん、本当に美味しい」って言ったら「そっかあ…良かった」




続けたい所だが電池が

れーむorちぇん

このスレのキャラをこーりんに変換しても萌える俺は異端児

お前らすげぇよ・・・



俺が飯を食べてる時に
「何、食べてるの？」って後ろから妹様が抱き着きながら聞いて来るんだよ


そんで
「あ、口の端にちょっと付いてる・・・ﾍﾟﾛｯ」って



・・・・ふぅ

にとりを抱っこしてお散歩したい

>>298
むしろ、
「新型のびーるアームの実験〜」
とかで、俺をお姫様抱っこ


ダメだ、俺w

文とかと一緒に酒を飲みたい。そんで最初の２時間はまぁもってたんだけど
さすがに天狗には太刀打ちできないので最初の頃と違いテンションだだっ下がり
そんでいつもだったらこんな短時間で酔わないはずの文が今日はペース配分が異常に早く
アゲアゲ状態。仕舞いには
文「そんじゃぬぎまーすっ！！」
って言ったのを聞いて超期待しながら文を見つめるおれ。ニヤニヤする俺。

んで、
文「あれあれ、そこの君。ちょっと脱落すんのが早いんじゃないかな？ん？」
って座った目で見つめられて、
文「まだ飲めるよね？ね？ほらほらここは私の奢りだからっ」
　『いやいやもうムリっす｡｡』
文「んぁ？何？私の酒が呑めないっての？え？」
　『いやいやこれ以上呑んだら死んじゃいますって』
文「問答無用じゃー！！口あけろボケェ！！！」
　『あ、ちょ、、うぷ。』　ドクドクドク･･･　　　バタンッ!!
文「なんだよもうオワリかよ。。じゃ、気を改めて脱ぎまーすっ」

ってな感じで急性アル注でぶっ倒れて救急車で運ばれて救急救命士さんたちに
　「水を飲んで吐き出してください。ほら口開けて。」
　『あ、　あ〜ん。』
　『おえぇぇッ！！』

ってしてもらいたい

スレタイとは程遠い

>300










文は？

俺が病気で寝込んでるってのを聞きつけてさ、勝手にズカズカと俺ん家入ってきて
｢元気かー？｣とか笑顔で言ってくる魔理沙。
箒を俺のベッドの横に放り投げて、どっから取ってきたかわからない食材でスープ作りだすんだ。
弱りきって自分じゃ食えないもんだから、｢食べさせて｣って言うと、
｢しょーがねーなー、ほらよ｣とかちょっとめんどくさそうに、でも、乱暴な言葉使いとは裏腹に優しい手つきで食べさせてくれる。
俺が｢美味しい｣っていうと、｢いいから食え｣って言いながらさ、俺の口にグイグイ押し込むんだ。少し照れつつ、いつもの小生意気な微笑みをうかべながら。
そんで、冷蔵庫の中の俺のプリン勝手に食って帰ってくんだ。

ふぅ……

>>300
文、関係ねぇwww
某所のナースめるぽに看護してもらえw

永遠亭でさ、輝夜とゲームで遊んでて、
「おなかすいたなー」
「そうねー。永琳ー、ちょっとご飯作ってー」
「はいはい、ちょっと待ってくださいな」

から

「できましたよ」
「わーい！あれ？ちょっと永琳、一個しかないじゃない」
「二人で仲良く食べてくださいね＾＾」
って言われて
永琳はその場でニヤニヤしてて、
いつの間にか てゐが扉からニヤニヤしながら覗いてて、その隣にうどんげも遠慮がちに覗いてて、
永琳が、
「さぁ、どうぞ。早くしないと冷めてしまいますよ？」
って言うのに対して
「で、でもお箸一つしかないんだけど・・・って何してるの！？永琳！」
「何って、腕を縛っているんですが」
「見ればわかるわよ！って、まさか・・・」
「そのまさかです。あーんってしてあげてくださいね＾＾」

んで顔真っ赤にしながら箸を口まで持ってきて
「は、はい・・・あ、あーん/////」

ってやって欲しい俺は末期

>>305
どっちかってーと永琳拘束メインに思えるというか俺はそっちがメインでおｋ

>>306
すまん、俺拘束も好きだが輝夜のほうが好きなんだ・・・



んじゃあ永琳メインで


永遠亭に迷い込んでやっと人を見つけたら
「あら、ちょうどいいところに実験体がいるじゃない」
とかいいながら何故か手馴れた手つきで縛り上げ、研究室に拉致られる。

んで、永琳が
「これはさっきできたばかりの自信作なの。飲んでみて。はい、あーん＾＾」

薬の効能はおまいらの性欲に任せる

というか、なんかすまん

>>307
(　´∀｀)b

気持ち悪い妄想だな

だれかみすちーか藍様かけーねで妄想綴ってくれっ・・・

文以外ありえない

天子をもっといぢめてやってくれ！！

>>310
藍様といいけーねてんてーといい、お前は俺か

みすちーは鰻焼いてるから、それをあーんしてもらう妄想すればよくね？

つまり、

「そこのお客さーん！味見してってー！」
「味見だけなら、まぁ・・・」
「はい、あーん」
「あーん」
「どう？おいしいでしょ」
「うん、おいしい」
「というわけで一本どう？」
「もう一回やってくれるなら」
「追加料金ねー」
「ちょ、まじっすか」

ちょっと妄想弱いかな　ごめん

>>303
頼む、もっとやってくれ

自分で妄想しなくていいのか・・・？

問題ない。変態だけの空間は素晴らしい。

ゆゆさま以外ありえない

東宝で巨乳っていうと誰？

もったいないな、他人にさせるなんて・・・
自分の都合の良いようにできないじゃないか・・・

>>319
中国

じゃあまた妄想を投下するか

と思ったら夕飯だ

お前ら全員Ohﾏｲﾍﾞｲﾋﾞｰいってﾍﾞｲﾋﾞｰつくってこい

藍様だな

遊びに行ったら、藍様がご飯をごちそうしてくれるとのこと。
いい匂いにつられてキッチンに忍び込む。
そーっとつまみ食いしようとしたら、尻尾で俺の手を弾いて｢つまみ食いはだめだぞ｣と藍様。
でも尻尾がすっごい肌触りよくてさ、ついついもふもふしてしまった。
藍様｢わっ！ちょっ…危ないってば…｣
俺｢じゃあちょーだい｣もふもふ
藍様｢わかったわかった。あげるから離れるんだぞ。ほらあーん｣
俺｢あーん｣もふもふ
橙｢あーずるーい。あたしもー｣藍様｢わっ！橙まで尻尾にくっつくなー。橙にもあげるから、あーん｣
橙｢あーん｣もふもふ
俺｢おいしー、もふもふー｣
橙｢おいしーね、もふもふー｣
藍様｢しょーがないなーもー｣
と言いつつ、そのまま俺と橙をくっつけた状態で料理を続ける藍様であった。


ほのぼの系しかムリポ

>>325
合格

>>325
そう自分を卑下するな
賞状を贈呈しよう

猩猩・・・ｺﾞｸﾘ

妄想にまかせて絵描いてるけど、自分のへたな絵じゃまったくこない・・・
しかしみんないい妄想してるな

あーんじゃないが雛に厄(主に下半身の)を抜いてもらう妄想ならいつもしてる

つ乳図鑑

>>310気に入らなかったらすまん

けーねの寺子屋で子供に物書きを教えるのを手伝ったお礼に
手作りの夕飯をご馳走してくれることになった

｢今日は悪かったね、助かったよ｣
｢いや、こんなお礼をして貰えるならいつでも手伝うよ｣
｢ははっ、調子のいい人間だな。ほらどうぞ｣

山で取ってきたのであろう山菜をベースに
趣向を凝らした手料理が並べられる

｢さあ、遠慮せず召し上がってくれ｣
｢・・・｣
｢どうした？｣
｢なあ、けーね｣
｢？｣
｢これは俺に対するお礼なんだよな？｣
｢そうだが、何だ急に｣
｢頼む！俺に対してお礼の気持ちを持っていてくれているのなら
その、あーんって奴をやってくれないか！｣

だめもとで拝み倒してみたら、けーねは意外に

｢なんだ、そんなことか。何を言いだすのかと思ったよ｣

と、笑いながら箸を持って

｢ほら、あーん｣

山菜の天ぷらを口に運んでくれた

そんなことを何度か繰り返して満足気な俺に、半ば呆れながら

｢全く、どうして人間はこのやりとりが好きなんだ｣
と呟く

｢ん、ということは他の人にもやったことがあるのか？｣
｢妹紅がな、お前と同じでこれが好きなんだ｣
｢じゃあ、今であーんってした事あるのは妹紅だけ？｣
｢あと、お前な｣
｢そっか、じゃあ男じゃ俺が初めてなんだね｣

その一言で何かを悟ったのか
けーねは目を逸らし、少し恥ずかしそうに

｢ま、まあ、減るものじゃないしな｣

と言って、赤い顔でまた山菜を俺の口に運んでくれた

>>332-333
　 ｀¨ −　､　　　　　＿_　　　　　 _,. -‐' ¨´
　　　　　　| ｀Tｰて＿,＿｀　`ー<^ヽ
　　　　　　|　 !　　　　　　｀ヽ　　 ヽ ヽ
　　　　　 r　/　　　　　　ヽ　 ヽ　　_Lj
　､　　　 /´ ＼　　　　 ＼　＼_j／ヽ
　　｀ ー　　　ヽｲ⌒r-､ヽ ヽ__j´　　　｀¨´
　　　　　　　　　 ￣ー┴'^´

まさか>>1のスレがこんなに伸びるなんてな・・・・

守矢神社に行ったら参拝客が0だったため、
早苗さんがびっくりした表情と嬉しそうな顔を同時にやるなんて器用な技をやってのけ、
その後なんだかんだで夕飯までいただくことに

「「「「いただきまーす」」」」
早苗さん、神奈子様、諏訪子様と一緒に早苗さんの手料理に手をつける俺
順調に食べてる途中、力の入れどころが悪かったのか、箸が折れてしまった
俺「あっ　ご、ごめんなさい」
早苗「いえいえ、いいですよ。でもお箸は私と神奈子様と諏訪子様とお客様用しかないので、困りましたね・・・」
神奈子「ん？ほら早苗昔よくやってあげたじゃない」
早苗「え？何をですか？」
神奈子「あーんって」

早苗「！！？////」
俺「え、い、いや、ちょっとそこまでやっていただくわけには・・・って、むごっ！？」
諏訪子「いいからいいから♪ほら早苗、この中に放り込んじゃいなさい」
早苗「そ、それはちょっと違う気が・・・」
諏訪子「ん？そう？じゃあ早苗、やってみて」
早苗「ええ！？　え、えーっと・・・　はい、あ、あーん///」
俺「あーん」
神奈子「さ、早苗・・・あんたやるわね・・・・」
早苗「え？だって神奈子様がやれと・・・」
神奈子「確かに私はあーんってしてあげなとは言ったけど・・・」

神奈子「お箸を反対にせずにやるなんて思わないでしょ」
早苗「え？」
早苗「・・・・」
早苗「！！？/////////////」
早苗「ちょ、ちょっと境内の掃除してきますー！！////」

神奈子「あー、行っちゃった」
諏訪子「次、私ねー」
俺「いや、早苗さんの端の反対側使いますから・・・」
諏訪子「つべこべいわない♪」
俺「え、ちょ、まっ・・・・」

長い上にキモくてごめん

自虐いくない

神社で宴会との事で参加してみた
そしたら萃香が酔っ払ったらしくこっちに寄って来た
それで俺の近くで暫く飲んでるんだけど、料理を持ってこっちをちらちら見てくる
そこで「何？」って聞いたら「え？ああいや何でもないよ？うん」って焦って言ったので
「その料理食べてもいい？」と言ったら「へ？…うん、いいよ、どうぞ」と皿ごと出して来たので
「じゃあ折角だから食べさせてよ、あーんって」「ふえ？えっと…それって…」
「早くしてよ、冷めちゃうじゃん」「…じ、自分で食べればいいじゃん」「あれ？やった事ないの？恥ずかしい？」
「そ…！そんな事ないよ！私だってそれくらい、一度や二度くらい…」って赤くなって言ってるのを見てにやにやしてたら、
「…ほ、ほら……あーん」と萃香が箸を持ってきてくれた
そこで食べようとしたら後ろで霊夢が「…何やってんのよ、あんた達…」って呆れ顔で言うもんだから
萃香がびっくりして箸を戻そうとしたんだけどすかさず食べて「うん、美味しい」って笑ったら霊夢が
「ふーん…あんた達そういう事してるんだ…」ってにやにやしながら言うもんだから萃香は霊夢を追いかけてどこかに行ってしまった


いいスレだな、ここ

なるほど・・・そういう萃香もものすごくいいな

霊夢｢暇ね………｣
霊夢｢……………｣
霊夢｢……………｣
霊夢｢…御幣……｣ﾌﾘﾌﾘ
霊夢｢……………｣
霊夢｢………脇毛ー｣
霊夢｢…………ﾌｯ｣
魔理沙｢オーゥ｣
霊夢｢！！！｣

なんだこれ

アポロ13が安定しねええええええええええええええええええええええ

http://yutori.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1213003866/l50

キラークイーン

>>277
そのシチュ気に入った

うどん

このスレ読んでると心が満たされる…病んでるんだな俺

なんだよこのキモいスレ
もっとやれよ

あげとこう
魔理沙は俺の嫁だからな
むしろ婿

人が結構増えてきたのでもう一度聞いてみる
>>50なんだが、VIPで東方のエロゲ、って企画はどう？
否定されてしまったが、個人的には諦め難いんだ・・・・・・
こぁとｷｬｯｷｬｳﾌﾌする様をゲームにしたいんだ・・・・・・

>>350
俺らの制止をかするゲームか

>>350
まぁ東方にエロはいらないっていうヤツもいるくらいだからな
慎重にしとけ


さて、今度は誰にあーんってさせてもらおうか・・・・

淫夜抄の事ですか

>>350
それを作るのは俺達を倒してからにするんだな

>>351,352
そうか・・・残念だ
一人でシコシコやってくる

>>351
精子と制止が掛かっている。とても面白い。

>>356

>>355
つ　eratoho

>>358
調・・・教・・・？
ラブラブ純愛えちぃじゃないといやだあああああああああああ

>>349
ばかもーん！そいつはルパンだー！


魔理沙なら俺の横でパソコンの画面見てるよ

>>350
おれとしては脳内再生だけで充分だわー

諏訪子「何たべてるの〜？」
俺「おやつ」
諏訪子「食べさせて〜」
俺「はい、諏訪子の分」
諏訪子「あ〜んして」
俺「しょうがないな、あ〜ん・・・うまい？」
諏訪子「うん！」

あ〜んしてもらうというよりしてあげたい
ttp://imepita.jp/20080609/739950

>>362
　 ｀¨ −　､　　　　　＿_　　　　　 _,. -‐' ¨´
　　　　　　| ｀Tｰて＿,＿｀　`ー<^ヽ
　　　　　　|　 !　　　　　　｀ヽ　　 ヽ ヽ
　　　　　 r　/　　　　　　ヽ　 ヽ　　_Lj
　､　　　 /´ ＼　　　　 ＼　＼_j／ヽ
　　｀ ー　　　ヽｲ⌒r-､ヽ ヽ__j´　　　｀¨´
　　　　　　　　　 ￣ー┴'^´

空気を読まずにあーん保守


俺「腹減った・・・もうだｍ」バタッ

咲夜「あら、こんなところに人間なんて珍しいわね」
俺「あ・・・助けてください・・・・」
咲夜「さらに死にかけみたいね。安心しなさい。知り合いの死神にお迎えを頼むから」
俺「ちょ！殺す気ですか！」
咲夜「冗談よ」
俺「笑えないです・・・」
咲夜「それは置いておいて・・・さて、どうしようかしら」
俺「まさか・・・食べる気ですか？」
咲夜「それもいいわね。お嬢様ー、今日のお夕食が決まりましたわ」
俺「ちょｗｗｗｗｗｗ」
咲夜「冗談ですわ。さて、少しの間歩けるかしら？」
俺「ま、まぁなんとか」
咲夜「肩を貸すわ。あの館まで我慢してくださいまし」
俺「あ、ありがとうございます・・・」

あれ？あーんは？

あん・・

萃香がさ、最近よく天界にいってるって聞いて何してるのかと思って
つらくきびし道のりで、とちゅう天狗や電気･･･衣玖さんとかにみつかるんだけど
俺萃香にどうしても会いたいから限界を超えて会いに行くんだよ。
そうして天人に場所きいていってみるとさ、なんか料理してるじゃないか
「ふんふふ〜ん♪･･･っ!!!なっ何してるのさ！」見つかっちまったZE
「最近よくここに来てるって聞いたから来ちまった、なにしてるん？」
「////････そっそうだ！ちょっとこれ毒味のつもりで食べてよ！
天子からもらったんだけどさ！怪しいからさ！」
「OK　Mｙ　sweet honey 君のためなら保証人にだって」
「保証人？まぁそんなことはいいから、はっはい･･･あーん////」
あーん？あーん？あーん？あーん？あーん？あーん？
「ちょっと、どうしたのさそんなに上をむいて」
「大丈夫、ただすこし血がたりないだけさ、それじゃ(ぱくっ）
俺　食事中･･･
「うん、これ結構おいしいよ大丈夫」
「そっそう！////････よかった･････それじゃちょっと私行くところがあるから」
そういって萃香は行ってしまうんだ、少しして天子が来てこんなことをいうんだ
「あれ最初からあなたに食べさせてあげるためにあの子が練習してたものよ」
（　゜Д゜）････


あああぁぁぁぁっぁぁぁっぁぁっぁっぁ!!!!!萃香ぁ!!!可愛いよ！可愛すぎるよぉ!!!!
なんて素晴らしいんだぁぁぁっぁぁっぁぁ!!!!あぁもういますぐ萃香の髪の毛をｸﾝｶｸﾝｶ(ry

はぁはぁ･･･萃香のキャラ全然違うな、正直すまん
俺色々な意味で今日中にはもう死んでるかもしれんちゃんとダイイングメッセージは
残してやるぜ、そうしてから萃香のもとにいくんだ

>>364
咲夜「お嬢様どうぞ」
レミリア「あーん」

ですね？

>>364
　|　三＿二　/　ﾄ⊥-（(｀⌒)､_i　 |　|
　〉―_,.　-‐='＼ '‐＜'´＼/´､ｦ _/､ |
　|,.ノ_, '´,.-ﾆ三-_＼ヽ　川 〉ﾚ'＞/ ﾉ　
〈´／／´|　｀'t-t_ｩ=､i |::　:::,.-‐'''ﾉﾍ|
. r´｀ヽ　/　　 ｀"""｀j/　| |くゞ'ﾌ/i/　　　　　　　　　かまわん続けたまえ
. |〈:ヽ, Y　　　　　　::::: ,. ┴:〉:　 |/
. ＼ヾ( l　　　　　　　　ヾ::::ﾉ　　|、
　j .>,、l　　　　　　_,-ニ-ﾆ､,　 |)）
　! >ﾆ<:|　　　　　　､;;;;;;;;;;;;;,.　/|　　　　　　　＿__,. -､
　|　 |　 !､　　　　　　　　　 　.| |　　　　　　 （ ヽ-ゝ _i,.＞-t--､
ヽ|　 |　　ヽ＼　　 　_,..:::::::.　/ .|　　　　　　　｀''''フく　＿,. -ゝ┴-r-､
..|.|　 |　　　　:::::ヽ<::::::::::::::::>゛　|＿　　　＿,.-''"´ ／￣,.／´　ゝ＿'ヲ
..| |　 |　　　　＿;;;;;;;_￣￣　　　|　 ￣￣　/　_,. く　 ／　ゝ_／￣|
:.ヽ‐'''!-‐''"´:::::::::::::::::￣￣｀~''‐-､_　　　 /　にﾆ'／,.､-t‐┴―'''''ヽ
　 ＼＿:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼　/　　/　　.（_ヽ-'__,.⊥--t-⊥,,_
＼　　　￣＼―-- ､ _::::::::::::::::::::＿＿::/　 /　　／　 ￣　　 ）　　ﾉ__'-ﾉ
　　＼　　　 ＼::::::::::::::｀''‐--‐''´::::::::::/　 /　／　／￣ rt‐ﾗ'￣￣ヽ ヽ
ヽ　　ヽ＼　　 ＼:::::::::::::::::::::::::::::::::::::/　　　　　 /　　　 ゝﾆ--‐､‐　　　|
　l 　　ヽヽ　　　＼:::::::::::::::::::::::::::::::/ 　　　　　　　　　　/‐＜_　　 ヽ　　|ヽ

くたばれビッチ○

これまで自分が書いた物を見直したんだが…
やっぱり相手は一人に絞るべきだよな、自重する

DIO様に言われるがままに続き

紅魔館と言われた館に連れていかれた俺は、大広間の椅子に座らされた。
館に入る前、大きな門の近くで咲夜さんが何かを投げて、直後悲鳴が聞こえたような気がしたが、よくわからなかったので割愛させていただく

咲夜「ここで待っててくださいな」
俺「は、はぁ」

〜数分後〜

俺「なにやらおいしそうな匂いが・・・・」
咲夜「できましたわ」
俺「おぉ！凄い！え、もしかしてこれ、食べてもいいんですか？」
咲夜「はい、どうぞ」
俺「ありがとうございます！」

と言って俺は咲夜さんの手料理にかぶりついた

改行規制にひっかかった

俺「ｳﾏｰ」
咲夜「そう言っていただけると、光栄ですわ」
レミ「咲夜ー、なんかいい匂いがするー」
咲夜「あら、お嬢様。お早う御座います」
レミ「もう夕方よ。それよりその人間は何？今日の晩御飯かしら？」
俺「！！？　ゲホッ、ゲホッ！」
咲夜「残念ながら違いますわ。それより、お嬢様もいかがです？」
レミ「そうね。頂こうかしら。咲夜、あーんして頂戴」
咲夜「あら、なんだか今日は甘えん坊ですわね」
レミ「早くしないと空腹で、その人間もろとも食べてしまうかもしれないわ」
俺「！！？」
咲夜「あらあらそれは大変ですわね。では、はい、あーん」
レミ「あーん」
俺「ジー」
咲夜「あら、貴方もしてほしいのかしら？」
俺「！？　え、いや、まぁ・・・はい」
咲夜「仕方ないですわね。はい、あーん」
俺「あーん」
レミ「ちょっと咲夜。今度こそ空腹でその人間を食べそうだわ」
咲夜「はいはい、ちょっとお待ちくださいな。はー、あーん」

以下料理がなくなるまでエンドレス
妹様も乱入させるかはおまいらの自由な

>>370
じゃあ悪いことはいわんパチェはおれに譲れ

>と言って俺は咲夜さんの手料理にかぶりついた
>
>改行規制にひっかかった

物語の一部かと思ってびびった

ID:5PAoGKJF0は今日のスーパースター

えーと、あんま記憶にないけど酒呑まされてぶっ倒れて救急車で運ばれたらしい
そんで、今日犯人の文がお見舞いに来ることになってる。　はず。

文「こんにちはー。げんきですかー。」
　『いや、入院してるんだから元気じゃないでしょ。まったく誰のせいだと…』
文「ごめんごめん。なにせ記憶にないもんでww」
　『気をつけてよ。』
文「酒強くなれよ。」
そういう問題じゃないと思う。まぁ、いいか。

文「そうそう、お見舞いもって来たよ。」
　『何もって来てくれたの？』
文「えーっと、八海山、加賀鳶、刈穂と梅錦、芳乃川、黒久耀に龍月だ！どう？」
　『え、いや、あの、それは急性アル中で入院してる患者への見舞品に相応しくないと…』
文「じゃぁ私が呑むね」
　『あっ最初からそのつもりだったんでしょ？！てか病院内で酒を呑むな！』

―――――――――――――　３時間後　――――――――――――――――

文「ふぃ〜　また良くなったら一緒に呑もうね」
マジで悩むところです。一緒に呑むのはいいけど限度ってもんを考えてほしい
　『って、あ！！　もう殆ど空じゃないか！！！』

看「食事の時間ですよー。あらら？こんなところで一人宴会。」
　『あ、すいませんっ。』
看「まぁ大目に見ますけど…　じゃぁ彼女さん後はよろしく。」
文「え？ww　かのじょって？wwwww　　　　(///」
看「ごゆっくりどうぞー。」

文「彼女かぁ……」
　『どうかしたの？』
文「そうだ！食べさせてあげよっか？」
　『え？え、ああ　じゃあよろしく　　(///』
文「はい。あーん。」　　　　　　　　　　　　酔ってるせいで手つきが危ない
　『あーん(///　ありがと』
文「はい次。あーん。」
　『ちょ、ちょっとまって！　まだ口に入って･･』
文「あーん。」　　　　　　　　　　　　　　　　　
　『ふぐぅっ』
文「あーん。」
　『んーっんーっ！』
文「あ〜ん。」
文「あー」




看「先生大変ですっ！４２０号室の患者さんが呼吸困難の重体です！
　　このままだと窒息死してしまいます！！先生急ぎましょう！！！」
医「　ま　た　あ　い　つ　か　っ　！　」

問題ない。続けろ
むしろ続けてくださいお願いします

その日俺は、夜の丘で一杯やろうと思い
とっておきの裏霞とチーかまを持って一人月を眺めながら手酌をしていた
ふいに後ろに気配を感じ振り替えるとルーミアが覗き込んでいた

｢ねーねー、何食べてんの？｣
｢チーかまだよ｣
｢チーかま？｣
｢チーズの入ったかまぼこだよ｣
｢そーなのかー｣
｢本当にわかってるのか？｣
｢わかんない！｣

にぱー、と
満面の笑みでそう返されてしまっては
それ以上何にも言えないな
苦笑いしながらチーかまをくわえていると


｢ねーねー、それおいしい？おいしい？｣

どうやらこのお嬢様はチーかまにご執心のようだ

｢んまいよ｣
｢ふーん｣

適当に返事をしていると、急に目の前に回り込み
俺のくわえているチーかまの反対側にかじりついた

>>1-379
東方厨キメエ

>>376-377
文ｗｗｗｗｗｗｗ


よし、風呂入ってこよ

あと、スーパースターは最初にアリスの妄想を書いてくれたID:d0ybgYtmOだと思うんだ

天子がいじめられてるみたいだから俺が拾おう
辛いことがあったのか一人で泣きじゃくる天子。そこに俺が現れて救いの手を差しのべる。
俺「大丈夫？何か出来ることがあったら言ってよ。」
涙目天子「ありがとう。」と言いながら俺に抱きつく。
俺「とりあえず俺の家に来なよ。お茶くらいなら出せるから。」
みたいな会話をして俺の家に来た天子に睡眠薬混ぜたお茶出して、寝てる天子をどこかに売り飛ばしたい

だれかパルスィでなんか書いてくれ

>>381
その人のだと、アリスのよりけーねのの方が好きです
ＩＤ被ってる、って言ってたから同じ人の作品かワカランが

｢もぐもぐ、おいしい！｣
呆気に取られる俺をよそに、くわえたままのチーかまを侵食していく
鼻が触れるか触れないかというところでやっと離れてくれた

｢お前、いじきたないなぁ｣
内心ドキドキしながらも
幼女相手に悟られるまいと平静を装う
すると急に目の前が真っ暗になった・・・ルーミアの仕業か
落ち着いて裏霞を口に含んでいると
いるとすぐに視界が晴れた
晴れた、が横に置いてあったチーかまが姿を消している

｢えへへ、もらったー｣

全部奪われていた・・・
奪還は無理だろうと諦めつつ

｢少しは残してくれたっていいじゃないk｣
｢じゃーねー、はい！あーん｣

不意を突かれた、ルーミアの差し出すチーかまをくわえる

｢えへへ、おいしい？｣
｢・・・うん｣
｢よかった！｣

嬉しそうに夜空に消える幼女を眺めながら裏霞を呷る
たぶん顔が熱いのは酔いのせいだろうと納得し、家に帰ることにした

なんだこれ

>>385
イイヨイイヨー

こんなにのびるなんてｗｗｗｗｗｗ

いつもは５０いかずに落ちるのにな

ぱるｓｙ・・・いや、なんでもない

>>7
あれ、俺いつ書き込んだっけ

>>384
すいません、全部俺の妄想です
自重するつもりだったんだが
皆のを見ているうちに辛抱たまらなくなってしまった

不敗

>>391
謝らないで胸を張ってくれ
お前は最高だった

やっぱり一人になんて絞れないよ
悟りまでの道は遠い、遠すぎる…orz

ショートストーリーは気軽に読めていいな

ﾀﾀﾞｲﾏｰ

次誰にしよっかなぁ・・・

【レス抽出】
対象スレ： 東方で一番「あーんして」って言われたいキャラは？
キーワード： 大妖精


抽出レス数：0

お前らは何もわかっとらんな

>>396
ぱちぇ！ぱちぇ！

俺こぁの妄想頑張るから！

大妖精はさ、なんかチルノにあーんしてあげてるといいと思うんだ
それをチルノが真っ赤になりながら食べてると尚良い

ぱちぇか・・・
考えてみるよ

>>1が読めない・・・だと・・・！？
せ…もれや　すわこ？

>>393
そうか、それはよかった
まだ貼って良ければ、俺の溢れだす妄想は止まる気配が無いんだがどうだろう

というか仕事中にこんなことしてる俺きめえwww

【レス抽出】
対象スレ： 東方で一番「あーんして」って言われたいキャラは？
キーワード： ZUN





抽出レス数：0

【レス抽出】
対象スレ： 東方で一番「あーんして」って言われたいキャラは？
キーワード： 神主





抽出レス数：0

天子を落札したい

>>59にある

ぱちゅりぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ

んじゃあせっかく紅魔館行ったし、>>372の続きにしてみようか

レミリアとの咲夜さんのあーん争奪戦に終止符を打ち、
激しい戦いから何故か友情が芽生えた俺に「今日は遅いから泊まっていきなさい」と言ってくれた
泊まるにしても夜は長い。しかも五月蝿い。夜行性なのだろうか。
寝付けないのでフラフラさ迷っていると、大きな扉の前に出た。
押してみると意外と簡単に開いたので中に入ってみることにした。
扉がギィィィィ　と言う音を立てて、閉まった。

中には膨大な数の本棚があった。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

咲夜「失礼します。あら？」
咲夜「もう、どこへ行ったのかしら。図書館には入らないほうがいいって言おうと思ったのに」
咲夜「まぁいいわ。どうせトイレか何かでしょう」
咲夜「それより廊下の掃除をしないと」



またもや長くなりそうなので、続く

いい感じだな…

俺「いつもお仕事ご苦労様。これ差し入れです。」
ZUN「酒は無いのか？」
俺「飲み過ぎは体に良くないですよ。多くの人があなたの新作を楽しみにしているのですから。程々にしてくださいね。」と言って酒を出す
ZUN「今忙しくて手離せないから飲ませてくれ。」
俺「わかりました。口開けて下さい。」
ZUN「〇〇愛してるぜ。あーん」

やはり今の俺では神主の相手は無理だったようだ

>>406
長編ストーリーだなｗｗｗ

アリスネタが消えたな。
好きだったんだが。

こぁの妄想を語るに当たっては、まずこぁと俺との馴れ初めについて語らなくてはなるまい。

俺が紅魔館にやってきたのは、幻想郷に迷い込んだ当日のこと。

紅魔館に入ろうとしたとたん、門番である中国に蹴っ飛ばされて意識を失い、

気がつくと、れみりゃ様の前に亀甲縛りにされて転がされていたのだが、

れみりゃ様は俺の服装を見て、「こいつは結界の外の人間だ」と推測し、一応殺さずに様子を見ることにしたようだ

働かざるもの食うべからず、という言葉があるように、俺にも紅魔館での仕事が与えられた。

俺の役割は、「図書館の床磨き」と、
「こぁ（俺の中では淫魔という設定）のおもちゃ（性的な意味で）」だった。

こうして俺はこぁと会うことになる。

そして毎晩、床磨きが終わった後に、こぁに性的な意味で可愛がられる。優しく、かつ激しく。




(　･３･)あっるぇ〜？あーんがないよぉ〜？
話をここからあーんにつなげる方法が思いつかないよぉ〜？

>>406続き

俺「あれ？さっきの本棚を右に曲がったから左に曲がって・・・」
俺「えーっと、ここどこ？」
パチェ「図書館よ」
俺「うわっ！びっくりしたー」
パチェ「あら、私に尋ねたんじゃなかったのかしら」
俺「いや、それは独り言です」
パチェ「あらそう。それで？人間が何の用かしら。人間にはあまり良い思い出がないの。」
俺「もしかして、フらｒ･･･へぶっ！？」
パチェ「用が無いなら出て行ってもらえるかしら」
俺「できればそうしたいんですが・・・迷っちゃって」
パチェ「しょうがないわね・・・小悪魔」
こぁ「はい」
パチェ「この人間を追い出して頂戴」
こぁ「わかりましたー。えい！」
俺「え、ちょ、まっ・・・うわー！！！」
パチェ「・・・小悪魔」
こぁ「はい？」
パチェ「どこかの巫女や魔法使いじゃないんだから、普通に摘み出してくれればよかったのよ」
こぁ「あ、そうだったんですか」
パチェ「全く・・・あの人間が餓死する前に探すわよ」
こぁ「なんでですか？」
パチェ「腐乱臭がする図書館なんてイヤじゃない」
フラン「呼んだ？」
パチェ・こぁ「呼んでない」

なんだこれ
なかなか終わらない　続く

こぁネタは持って行かれたな・・・任せよう
何かこうかな・・・文才ないけど書き足りない

>>413
お前の嫁を呼んでみろ！

諏訪子様と神奈子様にサンドイッチされたい

>>414
こぁあああああああああああああああああああああッッ！！

もはや「あーんして」関係ないなｗｗｗ

むしろ諏訪子と早苗と神奈子のサンドイッチを遠巻きに眺めていたい

俺｢よっ｣
ZUN｢なんだよ、仕事中だぞ｣
俺｢まぁまぁ、ほい、差し入れ｣
ZUN｢おっ、いつも悪いね｣
俺｢いいっていいって。いつもまっさきに東方やらせてもらってるわけだし｣
ZUN｢そうか。喜んでもらえてうれしいわ｣
俺｢まぁ、それ食って仕事頑張ってくれな｣
ZUN｢まぁ待て。いつも俺ばっか食ってて申し訳ないから、少しやるよ。お前が買ってきたやつだけどさ｣
俺｢なーにいってんの｣
ZUN｢いいからいいから。ほら、あーん｣
俺｢マジで？あーん｣もぐもぐ
ZUN｢美味い？｣
俺｢美味いけど……テレるｗ｣
ZUN｢だなｗ｣


俺は何してんだ…

香霖堂に行くと、芳しい匂いが立ち込めていた。
「香霖？何だこの匂いは」「おや、いらっしゃい。夕飯を作っているところさ」「もうそんな時間か」
「よかったらどうだい？作り過ぎてしまってね」「そうか、じゃあお言葉に甘えさせて頂こう」
店内で数分間待つ。暫くすると香霖が「出来たよ」と俺を読んだ。
居間に上がるとそこには割りと豪華な食事が並んでいた。とりあえずいただきますと言う。
「うん、結構旨い」「そうかい？何よりだよ」
数分間は世間話に花を咲かせていたが、暫くすると香霖が口を開いた。
「なあ、試してみたい事があるんだが」「何だ？」
「ちょっと口を開けてみてくれ」「こうか？」
「はい、あーん」そう言うと香霖は口の中に食事を詰め込んできた。
突然の事に驚きながらも、なんとか咀嚼し、飲み込んだ。
「…何の嫌がらせだ」「いやいや、最近はこういうのが流行っているらしくてね」
「…嫌な流行だな」

俺は何を書いてるんだ？

>>419
なぜか一番ニヤケた

>>413
いや、こぁはメインじゃないんだ・・・
そっちはそっちで続けてくれ　いや、続けてくださいお願いします


>>412の続き

俺「うぅ・・・あれ、ここどこ？」
俺「はっ！そういえば小悪魔ってやつに吹っ飛ばされて・・・」
俺「で、まだ図書館の中、と」
俺「・・・で、どうやって出るんだ？」

〜〜数時間後〜〜

俺「うぅ・・・・腹が・・・・もうだめ死ぬ」
パチェ「死ぬなら図書館外にして頂戴」
俺「あ！君は！　・・・助かったー」
パチェ「何を言っているのかしら。道案内してあげるからさっさと出てって頂戴」
俺「え、ちょっとまって、その前に餓死しそう・・・・」
パチェ「それだけ喋れたら餓死しないわよ。でも・・・図書館外に出る前に死なれたら困るわね・・・ちょっと待ってなさい」
俺「え、あ・・・ってすげぇな、空飛べんのか。そりゃこんだけ広くても餓死せんわな・・・」


またもや改行制限

〜数分後〜

パチェ「お待たせ」
俺「うぅ・・・食料・・・」
パチェ「今持ってきてあげたわよ。お茶請けの残りだけど・・・」
俺「いや、凄い助かる。ありがｔ・・・ってえぇ！？」
パチェ「？　何してるの？早くあーんってしなさいよ」
俺「え、いや、まぁ・・・はい　　あーん」
パチェ「少しはマシになったでしょ。さぁ出てって頂戴」
俺「え、まだ残ってるの食わして」
パチェ「ダメ。私が食べるの」
俺「・・・ふとｒげはぁっ！？」
パチェ「何か言いかけたかしら？」
俺「いえ・・・何も・・・」
パチェ「全く、失礼な人間だわ・・・あら？」
咲夜「あら、やっぱり図書館にいらしたんですね」
俺「はぁ、まぁ」
咲夜「先ほど、そういえば図書館から大きな音がしたな、と思い出しまして。丁度図書館の前だったので来て見たのです」
俺「そうだったんですか・・・って、聞いたならすぐ来て下さいよ」
咲夜「掃除が忙しかったもので」
パチェ「あら、じゃあもう私はいいわね」
俺「あ、はい。お菓子ありがとうございました」
パチェ「別にいいわ。もう迷い込んで来ないでね」
俺「・・・はい」


何故こんなに弾かれるんだ・・・
もちょっと続く

えーきさまかなぁ・・・
「あーんして」って頼んでもはじめは断るんだけど最後は渋々承諾してくれて
で、してもらう時も口では仕方ないとか今回だけとかぶつぶつ言ってるんだけどちょっと嬉しそうで
それをニヤニヤしながら指摘すると顔を真っ赤にして
「い、いいから黙って食べなさい！それが今あなたにできる善行です」
とか言いいながら結局最後まで食べさせてくれるそんな感じ

あややかわいいよあやや

携帯で書いてたら>>419と被ってるじゃないか…orz

パチェ「まぁ本を読みに来るなら、たまにはいいわよ」
俺「え、っとそれってつまり俺にあいた、グハッ！！」
パチェ「咲夜、さっさと連れて帰って」
咲夜「わかりましたわ」


――紅魔館の夜は更けていく。


ふぅ、長かった

>>424
素晴らしい

俺・・・自分に正直にこぁネタ書くよ・・・
被ってたって、見劣りしたってｷﾆｼﾅｲ！


こぁと毎夜交わっているので、昼間も自然と仲良くなる。

すると、こぁと最も親しいぱちゅ様とも、ある程度のコネクションが生まれるわけだ。

パチュ様が、普段こぁにしか命じないような仕事も、時々俺にやらせたりするようになり。

ぱちゅ様の機嫌がいいときは、一緒にお茶の時間を満喫したりすることもあるわけですよ。

そんな時に時折、こぁがぱちゅ様に、「あーんしてください」なんて言って、お茶受けのクッキーを口にくわえさせたりしてるわけで

俺はそんな光景を横で見つつ「いやぁ、目が洗われるような光景ですねえ」なんて冗談を飛ばしたりして

内心ちょっとぱちゅ様に嫉妬したりもしつつも、そんな気持ちは紳士的に隠して見てるわけです。

すると、ぱちゅ様がおもむろに一枚のクッキーを俺に突き出してくるんですよ。

「え・・・？」みたいな反応をする俺。ぱちゅ様がそんな、あーんなんてするわけないと思っていたから、そのギャップに戸惑う。

そんな膠着状態が一秒ほど続くと、まるで時間切れ、とでも言わんばかりにクッキーを引っ込めるパチュ様。

見ればその頬が赤く染まり、目をこちらから背けている。

らしくない真似をしてしまった、と後悔しているのだろうか、その目は少し、潤んでいるようにも見える。

>>383で言ったのにパルスィ誰も書かないから自分で描いた
http://www.uploda.org/uporg1472245.png
やきもち焼きの幼女とか神主めうぎぎ

>>430
！！

ムスカ大佐

いきなりだが、もみ子と飯を食おうとしてるところだ

俺「いただきます」
椛「いただきます」
茶碗を手に取り、食べようとした時、唐突に思いついた
俺「椛、待て！」
椛は、いきなりの俺の声に、ﾋﾞｸｯと止まる
椛「？　ど、どうしたん…」
俺は、じっと椛を見つめ、右手を差し出し、言った
俺「椛、お手」
椛「………　私、犬じゃないって言ってるじゃないですかぁ」
椛は、頬を膨らます
可愛い…
俺「すまんすまん。ついな
　　ほら、機嫌直してくれよ。あ〜ん」
俺は、箸でご飯を掴むと、椛のほうへ差し出した
椛は、むくれながらも、口をあ〜んと開ける
俺「ごめんな。機嫌、直して」
椛「こんな事じゃダメです」
椛は、まだむくれてる
俺「じゃあ、どうすれば許してくれる？」
俺が聞くと、椛は自分の箸にご飯を掴むと、こちらに腕を伸ばした
椛「はい、あなたもあ〜ん」




うはっ。俺、キモい上に文才ねぇ

誰かようむかいて！

｢よう、アリス｣
｢あら・・・って、どうしたのよ？！その両腕！｣
｢ああ、萃香の酒を横取りしたら折られた｣

アリスは心底呆れた面持ちで

｢ばかね・・・何やってるのよ
それで、今日はどんなご用事？｣
｢見ての通り、両腕が使えなくて困ってるんだ
ごはん食べさせてくれないか｣

今までの事を思い出したのだろうか、少し顔を赤らめて

｢な、なんでわざわざ私のところまで来るのよ｣
｢いやさ、俺たちもお互いにお粥を食べさせ合った仲じゃないか｣
｢理由になってないわよ｣
｢・・・そうか？｣

｢・・・なってなるわね｣
｢そうだろ？｣

横からの視線に気づく俺。見ればこぁが俺をにらんでいるではないか。

これはまずい。直感的にそう察し、ぱちゅ様をフォローする。

「すみません、パチュリー様、少し驚いてしまったんです。
　パチュリー様がそんなことしてくれるとは思ってなかったから、あまりに嬉しくて・・・
　もしよろしければ・・・食べさせて頂けませんか？」

すると、ぱちゅ様は若干機嫌を直したのか、ただしそれでもにらむ様な目で、俺の口にクッキーを押し込んだ。

すごく・・・美味しいです・・・


その後、お茶会が終わり、パチュ様が読書に戻った時に、こぁが「よくできました」と言って、皿に残ったクッキーのかけらをその柔らかな唇に挟み、

ちゅっ、と












なにやってんだろうね、俺・・・

いい加減俺の押しに諦めたのか、作りかけの人形を置いて椅子から立ち上がり

｢何が食べたいのかしら？｣
｢アリスが作ってくれるならなんでもいいよ｣
｢まるで恋人みたいな物言いね｣
｢・・・だめか？｣

いい加減に観念したのか
今までのアリスとは違った柔らかい表情で

｢好きにすればいいわ、そこで待ってなさい｣

そう言ってキッチンへ向かっていった


あれ？あーんは？

>>437
なんという火力・・・
素晴らしい
俺も書きてぇな、そういうの

東方のSSいいな

保守

【レス抽出】
対象スレ： 東方で一番「あーんして」って言われたいキャラは？
キーワード： ゆかりん

抽出レス数：7

書き手がいなくなったな・・・
これが定めか・・・

けーねに勉強教わって問題が解けたご褒美にあーんしてもらう

東方キャラは大好きなんだけど自分を投影する気になれない
俺×キャラよりキャラ×キャラのが好きな俺の萌え方は腐女子のそれに近いのかも。男だけど

>>444
人はキミを腐兄と呼ぶ

単なる百合好きだろ

俺両方なんだが

妖夢と食事中
俺「なー妖夢」
妖夢「なんですか？せっかく私が作ったんですから好き嫌いしないでちゃんと食べてくださいよ」
俺「そうじゃなくって、あーんってしてくれよ」
きょとんしてと俺のほうを見る妖夢、そして大きなため息をついて
妖夢「なに子供みたいなこといってるんですか。幽々子様でもそんなこと言いませんよ」
俺「ちょっｗそんな呆れなくてもいいじゃないか」
妖夢「はいはい、いいから口をあけてください」
俺「あれ？やってくれるの？」
妖夢「べ、別に嫌だなんて一言も言ってないじゃないですか」
照れながら俺の方に箸を向ける妖夢
妖夢「いいですか、幽々子様には絶対秘密ですよ」

しかし影からやりとりの一部始終を幽々子に見られていて
後日からかわれることになるのでした。


駄文でｽﾏｿ

い、いくぅ

そんな俺がSSを書くとこうなる

咲「二人で食事するのも久しぶりね。」
美「そうですね。あ、ほら、咲夜さ〜ん。」
咲「・・・・なんのつもりよ。」
美「あ〜んってしてください♪」
咲「バ、バカ何言ってるのよ！そんな年じゃないわよ恥ずかしい！」
美「昔はよく言ってたじゃないですかぁ〜♪「めーりん、あ〜んして！」って！」
咲「子供の頃を出さないでよ！」

妄想というか物語だな、txtでまとめて明日先生の机に提出するように。

もちろんガンキャノン

まだやってたのか
さっさと諏訪子ちゃんのSS書いてください

書いちまったのはしょうがない
妖夢ネタかぶってるけど長編行くぜ

妖夢リクがあったので、そろそろ冥界に行ってみたくなった


俺「・・・ここは、どこ？」
俺「なんか明らかに地上じゃないんだが・・・　って浮いてるし！」
俺「もしかして、俺・・・・死んだ？」
妖夢「あれ？人の形を保っているなんて珍しいですね」
俺「あ、どうも」
妖夢「これは・・・幽々子様に報告すべきかしら・・・」
俺「？」
妖夢「ちょっとついて来てもらえますか？」
俺「はぁ」

〜〜〜白玉楼へ
今回も長そう・・・
読み飛ばしちゃってくれてかまいませんぜ

妖夢「只今帰りました」
幽々子「あら妖夢。早かったわね」
妖夢「ええ、少し幽々子様に会わせたい者がいまして・・・」
幽々子「そうなの。食べれそうかしら？」
妖夢「いえ、普通の人間・・・あ、いや、普通じゃないけど食べれない人間、じゃなかった、幽霊でして・・・」
幽々子「つまり、食べれないのね？」
妖夢「重要視するのはそこなんですね」
俺「あのー・・・」
幽々子「あら、可愛いじゃない。これなら食べれそうよ、妖夢」
妖夢「やめてあげてください。そんなにお腹が空いてるなら夕飯の準備をするんでそれまで待っていてください」
幽々子「自信がないわ」
俺「ちょｗｗｗｗ」
妖夢「戸棚にとっておきの饅頭がありますから。それを食べながらこの人・・・じゃなくて、この幽霊の話を聞いてあげてください」
幽々子「わかったわ」
妖夢「それじゃあ、待っててください。えっと、貴方は食べられそうになったら台所までがんばって逃げてきてくださいね」
俺「え、あ、はい」
妖夢「それでは」
幽々子「お饅頭♪お饅頭♪」
俺「えっと・・・ところで台所ってどこだろう？」

〜〜幽々子様と二人きり
あれ？妖夢は？

幽々子「それで、貴方は何故人型を保っているのかしら？」
俺「え、さぁ？俺に聞かれても・・・・」
幽々子「現世に恨みがあったとか無いかしら？食べ物の恨みなら手伝ってあげるわよ」
俺「いや、それほどでも・・・」
幽々子「あらそう？それならもう心当たりはないわねぇ・・・」
俺「えー・・・」
幽々子「あ、お饅頭いるかしら？」
俺「あ、じゃあ頂きます・・・ってもうないじゃないですか！」
幽々子「あら、コレをあげるわよ。半分しかないけど、はい、あーん」
俺「・・・あーん」
幽々子「おいしい？」
俺「はい、まぁ」
幽々子「さて、それじゃそろそろ・・・」
俺「へ？」
幽々子「お腹も膨れてきたでしょう？食べごろじゃない」
俺「え、ちょっ、妖夢さああああああああああああああん」
妖夢「なんでしょう」
俺「え！うわ！？びっくりした・・・いや、助かった・・・」
妖夢「どうしたんですか」
俺「幽々子さんが俺を食べようと・・・」
幽々子「あら、ちょっとかじろうと思っただけよ」
妖夢「はぁ・・・　幽々子様、夕飯の準備が出来ました」
幽々子「あら、もうそんな時間かしら。それじゃあ貴方も食べましょう」
俺「え、いいんですか？」
妖夢「ええ、もとより、三人分作りましたから」
俺「あ、ありがとうございます」


〜〜そして夕飯へ

「「「いただきます」」」

妖夢「それで本題ですが・・・」
幽々子「なぁに妖夢。ご飯の時間は大切にしなさい」
妖夢「いえ、そうなんですけど・・・緊急事態かもしれないので・・・」
俺「そんなにやばいんですか？」
妖夢「そうかもしれないです」
俺「・・・・」
幽々子「安心なさい妖夢。さっき二人で話してみてわかったわ」
妖夢「本当ですか？」
幽々子「本当よ。要するに、妖夢、貴方があーんってしてあげればいいのよ」
妖夢「・・・はい？」
幽々子「はい、さっさとやっちゃって♪」
妖夢「い、い、いやいやいやいやいやいやいや」
妖夢「何にも要されてないですから！それになんで私なんですか！」
幽々子「いい？妖夢。貴方は半分幽霊ね？」
妖夢「は、はい」
幽々子「私は完全に幽霊なの」
妖夢「はい」
幽々子「さっきこの子にあーんってしてあげたんだけど、私じゃダメだったみたいなのよ」
妖夢「？？？」
幽々子「つまり、冥界の食べ物を半分人間の貴方が食べさせることで、この子を現世に返してあげれるのよ」
妖夢「うーん、よくわかりません・・・が、私があーんってやると、この人が現世に帰れるってことですか？」
幽々子「そうよ」
妖夢「うぅ・・・わかりました。行きます！」
俺「え、えっと」
妖夢「口を開けてください。あーん」
俺「あ、あーん」

〜〜そして現世へ？

妖夢・俺「「・・・・」」
俺「な、何も変わりませんね・・・」
妖夢「え、っと・・・幽々子様？」
幽々子「うーん、妖夢、貴方に迷いがあったようね」
妖夢「え？」
幽々子「つまり、この子を現世に返したくないって思っちゃったのよ」
妖夢「え、え、えええええええええええええええええええええ！！？」
幽々子「失敗ね。貴方はココに残るしかないわ」
俺「え、ちょっ、俺死んだんですか？」
幽々子「そうなるわね。とりあえず、妖夢の迷いが消えるまでは♪」
妖夢「え、っと、あ、の//////////」
俺「は、はぁ」
妖夢「こ、こうなったら白楼剣で迷いを断ち切ります！」
俺「ちょ！！それ切腹スタイルじゃないですか！」
妖夢「大丈夫です！この剣は迷いしか切れません！多分！」
俺「多分じゃダメじゃないですか！ていうか例え迷いしか切れなくても見てらんないですよ！」
妖夢「いいえ！させてくださいいいいいい」


〜〜白玉楼は今日も平和（？）です

おまけ

紫「あら幽々子。おもしろそうな子ね」
幽々子「しらばっくれちゃって。貴方の仕業でしょ？」
紫「よくわかったわね」
幽々子「貴方くらいしかできないじゃない。幽霊と人間の境界をいじるなんて」
紫「それもそうね」
幽々子「それで、なんでまたあの子なの？」
紫「吸血鬼の子の屋敷で遊んでるのを見て、おもしろそうだから借りたのよ」
幽々子「確かにおもしろかったわ」
紫「しかし・・・貴方の部下の扱いの上手さには感服するわ」
幽々子「そうでもないわよ。」
紫「いいえ。とてもおもしろいものが見れたわ。今度は私の家に借りようかしら？」
幽々子「『妖夢の迷い』が断ち切れたら、ね」
紫「随分先の話のようね」
幽々子「なんたって、現在進行形ですもの」
紫「それまで寝ていようかしら」
幽々子「あら、貴方もご一緒すればいいのに」
紫「謹んでご遠慮しておくわ。荒れそうだし」
幽々子「それもそうね」


〜〜終わり

長いのに付き合ってくださってありがとうございました
いやほんと

>>456
俺のキャラ像に近いから読んでて楽しい

>>460
そう言っていただけると物凄い嬉しい

魔理沙(以下魔)「アリス〜、早く食べないとご飯冷めちゃうぜ？」
アリス(以下ア)「………」魔「…食事に誘ったの、もしかして迷惑だったか…？」
ア「え？いや！そうじゃないの！最近調子が悪くてね、拒食症っていうのかな…喉を通らないの…」
魔「ふむふむ」
魔「じゃあこうしたらどうだ？ほれ、あーん」
ア「！？」
魔「あーん☆」
ア「あ、あーん…」
魔「どうだ、美味いだろう？」
ア「う、うん…おいしい…」
そう言うなりアリスは真っ赤になって顔を伏せた
見てて非常に楽しかったが、なんかだんだんキモクなってきたからアリスの首辺りを思いっきりチョップしたら「ﾓﾙｽｧ」みたいなこといって凄い勢いで飛んでいった

俺、ID:5PAoGKJF0に追いつけるように頑張って文の修行するよ・・・
今日はもう風呂入ってねるぽ

またどこかの東方妄想スレで会おう

>>462
俺の紅茶返せｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

霖之助

ニヤニヤがとまんねえｗｗｗ
てか本当に書いてくれるとはｗｗｗ

>>462
最後で盛大に吹いたｗｗｗ

めいりんはもらった

>>52
「ｼｬﾝﾊｰｲｼｬﾝﾊｰｲ!!」

>>462
盛大に吹いたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

テスト勉強やろうと思ったら教科書全部学校に置いてるの忘れてて、開き直りでココに張り付いている俺に何か一言

さて、もう一個なんか思いついたら寝ようかな

美鈴と酒が飲みたい

酔ったいきおいで「あーんして、あーん」とか言って

「もう・・・しょうがないですね」なんて言われながら食べさせてもらいたい

いきなり美鈴のひざの上にぶっ倒れるおれに

「ちょっ・・・どうしたんですか！？」って驚くんだけどおれはそのまま寝ちゃって

「うーん、こまったなあ・・・・・・・」
って言うんだけど結局そのまま朝まで膝枕してたら寝坊しちゃって

咲夜さんに怒られる美鈴がみたい

>>438
お褒めに預かり光栄でござる
ぬしの文は読みやすくてうらやましいでござる
俺のは妄想だだ流しだから読みづらくて申し訳ない

とりあえず帰宅したので
後でPCから一個投下してもよかですか？

藍さまだろjk

さてと
俺はお先に幻想卿に行ってくるわ！ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

･風邪で寝込んでる
･アリスは素知らぬ面で本を読んでいて、
かわりに人形がせっせと看病
･アリスに話しかけるも軽く流される
･人形はアリスが操作していることを思い出し、
アリスに礼を言う
･赤面
　
　
だれか頼む

>>471
テスト勉強やろうと思ったらこのスレ見つけてしまって、
勉強全然進まなくて単位がやばい俺なんかもいます。

>>475は粉みじんになって、死んだ！

永琳のｓｓが無いのはおかしい！

ってかその妄想力がうらやましいぜ・・・

>>463
あやの・・・しゅぎょう・・・？

>>476
携帯から頑張ってみようか

めーりんにコッペパン丸ごとあーんされてふがふが言いたい

>>476
お前はよく判っている
俺からも頼むｗｗｗ

俺の長くなるからなー

むぅ、それにしても、睡魔が・・・強いッ！？
寝ますね
明日も残ってて、なんか思いついたら投稿しますー

なんとなく、清潔感溢れる匂いがする
俺が椅子に座りながら待っていると
向こうの方から永琳がやってきた
俺が「遅いです」と声をかけると
永琳さんは澄ました顔で「あら、ごめんなさい」と言った
その表情が眩し過ぎて俺はニヤニヤしてしまう
永琳は「ちょっと…気持ち悪いわよ…」と一言
俺は焦って謝りながら恥ずかしさで俯いた
「ちょっと、そんなにヘコまないでよ」と永琳が言う
しかし恥ずかしさで俺はまだ俯いたままだ、我ながら情けない
「しょうがないわね…いつものやるんだから早く顔をあげてよ」
俯いたままじゃ永琳の表情は解らないが、きっと俺が思ってる表情だろう
俺は顔をあげる、やはり俺の予想通りの表情だった
優しく、まるで俺をその母性と優しさで包み込むかのように微笑んでる
その微笑みに顔が熱くなったのを感じるが、その微笑みに無言でいることはできない
俺は「お願いします」と一言だけいうと永琳の表情は微笑みから満面の笑みへ変わった
そしてその満面の笑みを俺に向けて永琳は言う「あーんして」
俺はその言葉に素直に応じ、永琳の言うとおり、口を開けた
それから暫くして行為は終了した、流石永琳、全然痛みも感じなかった
俺の虫歯だらけだった歯は着々と治っている、この診療所に通院しててよかった！

>>476
「参ったな…9度5分か」
体温計を見ながらわざとらしく呟く。というのもさっきから座って本を読んでいるアリスに気づいてもらうためだ。
しかし聞こえたのか聞こえなかったのか、アリスはこちらを見ようともしない。

どう？続き書こうか？

>>485
なるほど

通っててよかった永遠亭！

白い方から言われたい
黒い方はイヤイヤながらそうでもない感じに

ふと思ったこと書いてよかった！

美鈴に「あーんしてってやって」ってたのんで
「はい、あーんして」って言われたら
「やだ」って言って困らせたい

アリス書いてるんだが、遠慮した方がいいか？

>>424
わかります
ttp://bull.s11.x-beat.com/src/bull116125.jpg

もっと萃香を

>>492
どんどんやるべき

>>493
どんどん書くべき

>>180の魔理沙に嫌われっぱなしだ…

だれか魔理沙分を…ッ

咲夜さんにいじめられて泣いてる美鈴の愚痴を聞きつつあーんされたい

両腕骨折して早苗さんに介護してもらいたいぜ今畜生
背中とかトイレとかアーンどころではない

この流れなら言える
























小町は俺の嫁

また寝込んでしまった・・・
例によって上海が俺に粥を食べさせてくれている、俺粥食ってばっかだな

「アリスー」
「・・・」
「おーい」

アリスはというと顔を蔽い隠すように小説を読みながら向こうを向いている
なんだろう、>>437の事を怒っているのだろうか

「この前の事か？調子に乗ったのは悪かったよ」

困った、見向きもしない
今日も「あーん」して欲しかったんだがそれどころじゃなくなってきた

「そんなに怒るとはおもわなかｔｔ」
「怒ってないわよ」

あれ？違うのか・・・益々わけがわからない
その間も上海達は、せっせと粥を運んで額のタオルを交換して、汗を拭いてくれている
御苦労様です、小さい体でよく俺の世話をしてくれる

「じゃあ、なんで」
そう言いかけた時に上海が一人服の中に入ってきた
「ちょ、うお、びっくりした
・・・ああ、汗を拭いてくれるのか。悪いな、そんなところまで」
「・・・」
「え？何か言った？」
「・・・別に」

俺｢おっ、チルノ発見。何してんだ？｣
チルノ｢何って…料理してんの！｣
俺｢は？料理？チルノが料理？ｗ｣
チルノ｢なにへらへらしてんの！あたいだってね、おつむが弱いけど料理くらいできるんですからねーっ！｣
俺｢つーかそれなんだよ？変な色してんぞ。食いもんじゃねーｗ｣
チルノ｢バカにするなぁーっ！…あっそうだ、ちょうどいいから食べてってよ｣
俺｢は？無理無理ムリ｣
チルノ｢コラーっ、逃げるなー！｣
俺｢えっ？おい、足下凍らせるな。能力使うなチート野郎｣
チルノ｢何とでも言えっ！。ほらほら、口開けて！｣
俺｢ちょ…やめ…、あれ？いい匂い…？｣
チルノ｢でしょ？はい、あーんして｣
俺｢あーん｣もぐもぐ
俺｢ほぅほぅ｣
チルノ｢どうどう？いけるでしょ？あたいだってやればできる子なんだから！ｴｯﾍﾝ！｣
俺｢ﾌﾞｯﾌｮﾌﾝ！｣バタッ…
チルノ｢えーっ！？なんでよーっ！？｣

ルナが作った蕗味噌あーんってしてもらいたい
その横で「そんな苦いのよく食べられるねー」って言ってるサニーに
ルナ「サニーは子供ねー。」
俺「ねー。」
って言ってからかいたい。

またそっけない返事だ
それでも同じ部屋にいてくれるあたり、アリスなりに気を使ってくれているのだろう
全く上海達はこんなに世話を焼いてくれているってのに・・・
まてよ、そういえば上海は人形だ、妖精じゃないんだよな
人形ってことは人形使いが動かしているはずだ
人形使いは誰だ？

「・・・そういうことか」
「・・・」

よく見れば、小説で顔を隠してはいるが端から見える耳が真っ赤だぞアリス

「ありがとうな、アリス」

返事もせずに立ち上がって部屋から出ようとする

「別に、貴方なんかずっと寝込んでればいいのよ」
「そうだな、そうすればずっと看病してもらえるもんな」
「〜〜!!」

ああ、まただ
言葉にならない声で悶えている、あのしぐさが可愛くて堪らない

「もう！知らないわよ！ばか！」

そういって部屋から出て行ってしまった
上海と共に取り残された俺は

「ちょっとからかいすぎたかな」
少し反省しながら上海人形を撫でた

>>500
阻止




小町っちゃんに喉の奥までスプーン突っ込まれたい

あーんして
あーん
パクっ













と幽々子様に食べられたい

霊夢だろｊｋ・・・って思ったけど>>145見てみょんもいいなと思った
でもやっぱりみんないいな、みんなにしてもらいたい

リグルに「あーん」して貰いた・・・・・
むしろ「あーん」したい

ところで「東方の中なら断然小町が１番だ！」って奴いる？
あんまりおらなさそうだけど･･･小町が１番ツボ

ttp://up2.viploader.net/bg/src/vlbg022395.jpg
気分で壁紙(´・ω・`)

俺も書いてみた。
正直、すまんかった。

・・・・ﾄﾝﾄﾝﾄﾝﾄﾝ

俺「藍様ぁ〜今日の晩ご飯はなんでしょうか？」
橙「なんでしょ〜か？」

何かの手違いで幻想郷に迷い込んでしまった俺は
紫様に拾われ、このマヨヒガで生活する事になった。

藍「ん？今日は肉じゃがだぞ。もう少しで出来るから
　　紫様を起こして来てくれないか？」

俺・橙「わかりました〜」

最初幻想郷に来たときは、携帯は繋がらないわ
変な生き物に襲われるわで
半ば生きる事を諦めていた。

そんな時、偶然通りかかった紫様に声をかけられたんだ。

・・・・なんか長くなりそうなんだが需要ある？

昼から俺の妄想につき合ってくれた貴兄達に感謝
ねるお

>>510
わっふるわっふる

需要あるあるある

>>510
藍しゃまの尻尾でモフモフも入れてくれｗ

>>510
幻想響に迷い込んで助けてもらって
の設定はよく寝る前に考えて楽しんでる



要はもっとやれ

寝る前によく妄想するよな、そういうシチュ

>>515
君の日頃の成果を出すときだ。書きたまえ。

ただすぐ妖怪に殺されちゃうんだよな・・・妄想なのに・・・

ああもこたんにあーんしてもらいたいなあ

俺はというと元々幻想郷の住民って設定だな
ハーレムだとなんか妄想するこっちが恥ずかしくなるので
必ずこーりんだけは登場してくる

>>504
やっぱアリスいいなあああああああああ
もう抱き締めてやりたい

魔理沙好きの少なさが異常

俺がいただいていっていいってことだな

>>522
魔理沙なら俺の膝の上にいるよ

>>523
それうどんげが見せてる幻だよ

俺らきもいな
再確認したわ
そして俺のID微妙にムスカ

>>525
一時期３次元に目覚めてたけど
軽く切り捨てられてからもう２次元しか信じられなくなったよ･･･

小町は俺の嫁･･･

>>526
うっせーリア充

ふぅ…

お前らまだやってんのか？
早く寝ろよ

全然関係ないけど聞かせて。
東方始めるならどれがいいの？

東方不敗録

4部オススメ

東方地霊殿でもやっとけ

東方丈助伝

書き溜めしてないから遅くなってゴメン

紫様曰く、向こうの人間が幻想郷で３日以上生き延びられたのは奇跡だとかなんとか・・。

まぁ俺って日ごろから影薄いし・・・・。

そんなこんなで

八雲亭に居候する事になって今日で１ヶ月目。体調も元どうりになった。

紫様に「いつごろ帰れるのでしょうか？」って聞いたところ
なんか結界の調子がどうのこうの言ってスキマに消えてしまった。

こんな非日常におかれても順応してしまう人間ってどうなんだろう？
そんなことを考えていながらも肉じゃがの事で頭が一杯な俺って・・・。

俺「紫さまーご飯ですよー起きてくださーい」
　「・・・入りますよぉ〜？」
　「ゆかりさ・・・！？」

何回か起こしに来ているが寝てる時の　紫様は無防備すぎる

俺「紫様・・・全裸で寝るのは辞めてください・・。」
　
「あと３月〜」とかと言って駄々をこねる紫様をなんとか起こして俺は食卓についた。


・・・あーんまでいくのかコレ？

咲夜さんかゆゆ様か・・・

悩む・・・悩むぞ！！！

ゆゆ様で

【レス抽出】
対象スレ： 東方で一番「あーんして」って言われたいキャラは？
キーワード： リリカ





抽出レス数：0

>>537
虹川自体……

【レス抽出】
対象スレ： 東方で一番「あーんして」って言われたいキャラは？
キーワード： 静葉





抽出レス数：0

脇役だからしょうがない

【レス抽出】
対象スレ： 東方で一番「あーんして」って言われたいキャラは？
キーワード： パルスィ





抽出レス数：2
2つとも俺だけどな

人いねぇ

パルスィに嫉妬されたい

キャラ思い出すために花映塚やってたら一時間たってた

ほし

ゆうかりん

VIPで東方とかやめてくれ

慧音｢でもそんなのかんけーねー｣

キャラ名いっこもわからん

ゆゆゆゆに決まってんだろ

子供の頃もこたんに育てられながらあーんってしてもらって
成長したら一緒にあーんってして
俺の体が動かなくなったら寝たままの俺にあーんしてもらって、もこたんは半分泣きながら
そして死にたい

>>551
涎先生思い出した

文に敬語責めされたい

慧音先生に「しょうがないやつだなｗ」とか言われながらあーんしてもらいたい

藍様に言われたいです

文の敬語が営業用だったことを今し方知って愕然としている風神録未プレイの俺なのであった

俺も結構ショックを受けた
地では敬語なんだっけ

文はビッチ

いやここはあえて耳年増

いつの間にか普通の東方スレ

ＳＳ書きながら保守

あとよろしく

俺今書いてるからその間なんか小話でもして間をもたせてよ

誰か長編書いてくれたら寝ずに保守するかも

男「を、うまそーなモン食ってるじゃねーか」
みすち「らっしゃーい」
リグル「うおっ、突然背後に現れるんじゃ無い！」
男「それ一口くれよ」
リグル「しょーがないな・・・一口だけだぞ？」
男「あ、あーんで食わせてくれ」
リグル「な・・・もう、甘えんぼなんだから・・・・・し、しょうが無いね」

みすち「見せ付けてくれちゃって、妬けるわね」

諏訪子ちゃんのＳＳ

美鈴にあーんしてもらった後
「おいしい？」って聞かれても無視してやりたい

「ねえってば〜＞＜」とか言われたい

俺「おっ、それうまそうだな。ひとつくれよ」
まりさ「いいぜ。あーんして食わせてやろうか？(ﾆﾔﾆﾔ)」
俺「いいよ自分食うから」
まりさ「なっ！わたしがしてやるって言ってるんだから
素直に言うこと聞けよ！！」
俺「からかって言ったつもりだったのに、
断られるとは思ってなかったからって
ムキになるな！痛っ！！箸が刺さってる刺さってるから！」


うーん難しいな

ああ

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ゆゆ様

俺は今日、文の取材とやらに付き合わされて幻想郷中を駆け回っていた。
朝から連れ回されたせいで、俺はもうヘトヘトだ。

「なぁ、文。ここらでそろそろ休まないか？」
「そうですね。そろそろお腹も空いてきましたし、ここでお昼にしましょうか」
「そう言えば俺、昼飯用意してなかったわ。どうしよう、巫女にたかるか」
「やめてくださいよ、みっともない。それにこんな暖かい日にお茶漬けなんて食べたくありません」
「丁度博麗神社の近くまで来てたから名案だと思ったんだが、駄目か」
「この後はここの巫女に取材する予定なんですから、へそを曲げられても困りますしね」
「そういうことなら仕方ないな。でも困ったことに昼飯がない」
「それなら大丈夫です。今日一日付き合ってもらうんですから、あなたの分もちゃんと用意してあります」
「それは有り難い……って、弁当箱が一つしかないじゃないか」

文の手には、少し大きな弁当箱が一つ。ついでに箸も一膳。
『あなたの分も』と言ったからには二人分の用意があると思ったのだが、他に荷物は見当たらない。

「これ一つが私たちのお弁当ですよ。喜んでください、私の手作りですよ」
「手作りって、お前今朝早かったのに、いつの間に？」
「昨日の夜に仕込みをしておきました」
「すげー気合い入ってんじゃん」
「今日付き合ってもらったお礼も兼ねていますから。さ、どうぞ」
「あの……箸がないと食えないんだけど……」
「はい。ですから、ほら。あーんってしてください」

……恥ずかしい。この上なく、恥ずかしい。
だのに彼女は、臆面もなく笑顔で箸を向けてくる。
文の満面の笑みに気圧されながら、俺は覚悟を決めて口を開いた。

「……あ、あーん」
「どうです？　美味しいですか？」
「うん、美味しい」
「良かった。頑張った甲斐がありましたよ」

俺の評価に満足したのか、彼女も弁当に手をつけ始めた。
その箸、俺が使ったやつなんだが……。
間接キスとか気にしないのか？
それともその程度でで動じるのは俺が若造だからだろうか。
そんなことを考えていると、また文が俺に箸を向けてきた。

「ほら、どうぞ。あーん」
「ん、もぐもぐ……」
「その顔、いいですね」
「えっ？」

文の言葉に反応した瞬間、俺の目に強烈な閃光が飛び込んできた。

「うおっ、まぶしっ！　って、文、今なにした！？」
「ふふ、なんか幸せそうだったので、思わず撮っちゃいました」
「頼む、すぐに消してくれ！　それが無理ならせめて封印してくれ！」
「せっかくいいのが撮れたんですから、駄目ですよ」
「おいおい、そんな情けないツラを誰かに見られたら俺は……」
「あ、それいいですね。この写真、新聞に載せちゃいましょう」
「やめろ、やめてくれぇ！」
「やめて欲しかったら捕まえてみてください」
「ちょっと待て、幻想郷最速のお前に追いつけるわけないだろっ！」
「あははっ、今日の取材はもうおしまいですね。とっておきの特ダネが手に入りましたから！」

明るく笑って逃げ回る彼女はとても眩しかった。
俺はその笑顔を見られたことで、写真の件も「まぁ、いいかな」と思えた。

後日、文は本当に例の写真を記事にしてしまった。
俺は住人達から、「あんたたちもよくやるわね……」「あっはははは！　こりゃ傑作だぜ！！」
などと、冷やかされたりからかわれたりと散々な目にあった。
そしてそれは俺が文の取材に付き合う度の恒例となってしまうのであった。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　おしまい

風神録からの設定を知ってしまってちょっとフランクさを入れてみようとしたけど、
なんかよく分からない方向に迷走してしまったので、文ちゃんファンの人に謝っとく

良スレage

あれ？このスレもう終わり？

>>534が頑張ってるはずだからまだ終わらない

>>534
だよな！

何でこのスレ残ってるんだｗｗｗｗｗ
昨日色々と書いてた者ですが、また妄想しようかな

残ってた記念

？「♪〜〜♪〜」
歌が聞こえる
朝陽の様に初々しく
中陽の様に明るく
宵闇の様に少しのまがまがしく
俺は身体を起こし、声の方に顔を向ける
俺「おはよう、ミスティア」
ミ「あ、起きた？　おはよ〜♪」
俺「なぁ、ミスティア　朝で清々しい気分なのは解るんだが…」
ミ「？」
俺「無意識に能力を込めないでくれ
　　でないと、朝日の中の君が見えないよ」
ミ「(//▽//)」


あれ？あ〜んがない…
ｷﾆｼﾅｰｲｷﾆｼﾅｰｲ

霊夢

>>504
遅レスだが乙！
ありがとう！

保守

ほしゅ

すげぇｗｗｗ残ってたｗｗｗ

おまいらの変態っぷりに感動した
ここは俺も妄想をSSに変えるってのが筋だよな

あ、とりあえず朝飯食ってくる

>>575
文ちゃん結婚してくれええええええええええええええええ

>>586
期待してるぜ
このスレの為だけに今日仕事休むわ

>>568
いい…いいぞっ！！

　　　 　 　__,,,....,,,_　　　　　　 _,..,_ :'"　 　　 　　 　　　　 /　　　!
　　　　　i´::::7￣`ヽ:`,　　　／／|::`i 　／　 /
　　　　　'､:::::'､　 　 |::|　　/:::/　/::/ 　　　 　　　　　 /　　　　　 |
　　　　　 ,.＞､ヾ´￣l:|二7∠､イﾝ'　　　　/　　 　　 /　　　　　　!
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　　 ｲ　｀/ 　　/　 / i 　　i　　　i　`く 　　,-＜_____,.ﾍ､___＞- ､__i
　　 ,'　 ,'　　　ﾊ‐-ﾄ ﾊ　 ﾊ -i‐ﾉ!.　　',　:::::::::::::::::::::::::::// ￣｀''ｰ､ ＞､__,
.　 〈 　 i　/　/ｧﾃｰ-､ |ノ',-‐=!､!　,　,ゝ :::::::::::::::::::::::://::::::::::::::::::::::｀ヽ､_
　　ﾉ　.ﾉへ,ﾊ!〈 !,_.rﾉ　　　i,_rﾘ ﾊ/ﾚ' 　:::::::::::::::::::::::://:::::::::::::::::::::::::::::::::Y
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　 i　　〈　 ﾉ　ﾄ.､　　 i´￣1　, ｲ　ﾉ,.ゝ 　　`ｰへ.//:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
　 `ヽﾍ `〈へﾊ,ノ｀i'ｧｰ-r＜´ ﾊへ(ゝ 　　　　　//-へ､__r-､__:::::::::::::::::
　　　）ﾍﾊ,.-‐''""ﾍ_}＞く{ｧ`'ｰくﾍ( 　　　　　　//　　　　　　　 `ｰ'"￣
　　　　／ 　　　　`Y::::r'i::Y　　 ':､ iヽ, 　 　　//
　　 rｲ　 /　　　　 i:l二 コ!　　　',ゝ､　　　　//　もう寝なさい
　　 `,ﾍコヽ､____!_」::::└'::::ﾄ､____r'7┘　 __ //
　　 '､　､ `ｰ'rヽ-┘::::r'i:::::`r'ｰ'´:::〉　 ｒ'ヽ､ヽ.　
　　　｀ヽ. '´::::::::: ':; :::::ﾋi:::::::::〉 ::::::::7_r'ヽ.　　〉.　
　　　　　'､ :::::::::::::_ヽ._,,.. --‐‐ｧ-r‐!ﾍ　 　,ﾊ　
　　　　　　';　,;;:::: '"´;::::::::::::::;/ /"￣｀ヽ!イノ　
　　　　　 　,k　::::::::::::::::::::::::::::;i/　 　 ヽﾉイ　i.
　　　　　 く+ﾍ､:;;::::::::::::::::::::::;_,Yｰr-､ﾝ､　 _ノ

>>590
おやすみ

俺が起きるまで落とすなよ

>>591
まかしとけCCO

よし、何書こっかな

お前等アリス大好きだな
俺も大好きだけどｗ

魔理沙でも行ってみようか保守

僕は、北白河ちゆりちゃん！

文の敬語責めはいいな

今日も期待age

俺「ここは…どこ？」

どこだかわからないところをさまよい歩けばそうもなる
とりあえず、ここは森のようだ

俺「うーん、まぁ一応…　誰か居ませんかー？」
魔理沙「ここに居るぜ」
俺「うわっ！？びっくりしたー」
魔理沙「何だ？人を探してたのにあんまりじゃないか？」
俺「いや、いきなり後ろから話しかけられるとは思わなかったから…」
魔理沙「そうか。じゃあ私は忙しいから行くぞ」
俺「あ、待って！」
魔理沙「待たないぜ」

グゥゥゥゥ

俺・魔理沙「「…」」
魔理沙「つまりは、そういうことなんだな？」
俺「え、っと、そうです」
魔理沙「しょうがないなー。私に付いてきて」


〜〜霧雨亭へ

期待age

けいね

保守

魔理沙「ほらよ」
俺「あ、ありがとう…」

つまりは、そういうことなわけで…
魔理沙は何やら不思議な材料と調理法を使って、料理を作ってくれた

魔理沙「それ食べたらさっさと帰るんだぞ」
俺「あ、はい。いやでも帰り道が…あ、美味い」
魔理沙「忙しい奴だな。帰り道は私の箒に乗せてやるよ。あと、私が作ったんだから美味いのは当たり前だ」
俺「はぁ…」
魔理沙「ところで、こんなのも作ってみたんだ」


改行制限ー
携帯だから打ちにくい

俺「え、っと？」
魔理沙「まぁ食べてみろって。はい、あーん」
俺「え、ちょ、まっ…」

俺「んぐっ！？辛っ！？え、ちょっ、水…」
魔理沙「水ならここにあるぜ」
俺「辛っ！水、水…ゲフッ！？」
魔理沙「っと…行儀が悪いぜ」
俺「ゲホッゲホッ！…魔理沙さん、これただ水じゃないですよね」
魔理沙「あぁ、私特製の炭酸水だ」
俺「それにしてはハジけ過ぎというか…」
魔理沙「そりゃあ新しい魔法の実験も兼ねてるからな。口の中で星形の泡がはじけるんだ」
俺「それって確信犯ですよね？」
魔理沙「私は普通の魔法使いだぜ」
俺「わかりましたからニヤニヤしないでください」
魔理沙「いやぁ、久しぶりに簡単に引っかかったもんだからなぁ」
俺「それじゃ俺が馬鹿みたいじゃないですか」
魔理沙「いや、普通だぜ」
俺「はぁ…」
魔理沙「じゃあ次はコレな。はい、あーん♪」
俺「えっ？ちょ、ま…」



〜〜霧雨亭にて

パチュリーたん

人少なそうだなー
流石、朝

保守

保守

文ちゃ〜〜ん

続けてみるか…

アリス「魔理沙ー、昨日貸した本返して」
魔理沙「アリスか。今おもしろいオモチャを見つけたんだ。というわけで、忙しい。本ならその辺にある」
アリス「それで？」
魔理沙「勝手に探して持ってってくれ」
アリス「そうじゃないわよ。なんでオモチャで遊ぶのに忙しいのよ」
魔理沙「いや、なかなか楽しいんだこれが」
アリス「オモチャって、その人間？」
魔理沙「あぁそうだぜ」
アリス「…」
魔理沙「どうした？アリス」
アリス「その人間…何か感じない？」
魔理沙「何がだ？」
アリス「何か変な感じがするのよ」
魔理沙「オモチャだからな」
アリス「違うわよ。魔理沙に任せてられないわ」
魔理沙「あ、こら！人のオモチャ返せ！」
アリス「貴方もみんなに盗んだ物全部返したらね」
魔理沙「くっ…しょうがないなー。そんなに気にいったならやるよ」
アリス「別に気にいってはないわよ。それじゃあね」

俺「俺はいったい…」


バックグラウンドに脳内で断末魔を流してみてね

今北

今北産業

〜〜アリス亭

俺「えっと…？」
アリス「私の家よ」
俺「それはわかります。けど、何故？」
アリス「貴方、外の人間ね？」
俺「外？」
アリス「ここは幻想郷。おそらく、貴方の世界では忘れられた、もしくは概念自体が無い物が溢れている世界よ」
俺「…っと、言いますと？」
アリス「例えば…そうね、こんなのはどうかしら？」
俺「？　…うぉっ！？人形が動いてる！」
アリス「貴方の世界では無い物じゃなくて？」
俺「いや、まぁ確かに…有り得ないな」
アリス「やっぱりね。大体魔理沙に良いように遊ばれるなんて只者じゃないわ」
俺「それは褒め言葉…じゃないですよね」
アリス「そうね。これからどうしようかしら…」
俺「はぁ…」
アリス「あら、もうこんな時間なのね。仕方ないわ。今日は遅いから泊まって行きなさい」
俺「え、でも、悪いですよ」
アリス「夜に森に出たら…そうね、貴方ならルーミアあたりに食べてられるのがオチだわ」
俺「ルーミアって？」
アリス「肉食の妖怪よ」
俺「泊まらせて頂きます」


〜〜長そう

雛

わっふるわっふる

　　　　　　　　　　　　　　　　,. -‐-.､　　　　　　　　　　　　 　　　　　 ,.:'"´￣｀ヽ.
　　　　　　　　　　　　　　,.:'´::::::::::::::::｀ヽ.　,.. :::''"´::￣￣￣｀"''::..､.,_/::::::::/:::::::::::::':,
　　　　　　　　　 　 　 　/:::::::::::::/::::::::::;ゝ'´:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::_｀>'ｰ'､::::::::::::::::i
　　　　　　　　　　　 　 ;':::::::::::::;:'⌒ｧ:'"´::｀ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::'´::｀ヽ､ハ::::::::::::::!
　　 　 　 　 　 　 　 　 i::::::::7´ﾊ／::::;:':::::::::::::::;::::::::;'::::::::::::ヽ;:::::';:::::::;:::::::::::Y｀ヽ::::::::;'
　　　　　　　　　　　 　 ';::::::ゝ/::::::::/::::::::::/:_::!::::::::!:::::::::::::::;'::::::::!::::::i:::::::::::::';_ノ:::::::i
　　　　　　　 　 　 　 　 !::::::::i::::::::;':::::::::::;':::::/ヽ､/!::::::::::::/!::::::/!-‐:i:::::::i::::::!:::::::::::::',
　　　　　 　 　 　 　 　 ﾉ::::ノi::::::::i::::::::::/|:::/ _」'_ヽ!::::::::;' _,!イ_」_:::;ﾊ::::::!::::::;ゝ､:::::::::i
　　　　 　 　 　 　 　 ,'::／ .ﾉ::::::::!::::::::.;' |:/ _＿__　':;:::::|　　_＿__´　 ';;:::!:::::i::::::i｀ヽ:::!　　　　　　　
　　　　　　r''‐,　 ,,..,, V　 （::::::::::::';:::::::|　　´　 　 ｀ ｀ヽ! 　´　　　｀　 !;':::/:::::::: !　 V　　 ﾞr'''''ｉ　,ｨ´ﾞ',
　　　r‐‐,. ﾄ､_,）.ﾍ　 i　 　　｀ヽ;::::::ヽ;:::',　 ＜●＞　　　　＜●＞　レ':i:::::::ノ;　　 　　　（__ノｌ ゝ､,ｲ .,r‐､
　 　 i､　 i, i　 Li　'i''ﾞ 　　　 　 ﾚ'i´:::::ヽ!　　　　　 　 　　　　　 　 　 |/::::i::ハ:::',　　　 　/ l　ﾞUﾞ　ｨ_/i.　/
　　 　f‐'ﾞ ｀　　　　l　))　　　　　,'::::::::::;ﾊ　　　　　t-‘-’t　　　　　 ,ﾊ:::::::::::::::i:::i　 _,,／　 l　　　　　 ｀i´ 　 ））
（（ r''''´ ,　　　___　', _,,,,,,,_　　_ノ::::::/::::::::ﾄ,､,　　　 '､____,ﾉ　　　　,.ｲ::::::';::::|::::::|:::!;ﾆr--､_ ﾉ　　　　　 ´｀｀',
　 ﾉ　）‐'　　　　 ｀ﾞ'´　　　）))｀ヽ;:ﾍ::::::::::|::::::｀＞,､　　　　　,.,.＜::::|::::::::!:::i::::/ﾚ'ﾚ.(_,,,_　 ﾞ　　　ﾞ',　　｀ﾞ'i､　ﾞｧ
　ゝ‐'ﾞ'､　　 {　　　　／￣ 　　 　ﾚ'"＼/ '､:::_」::i. ｀"' ｰ ' ´ .|::::/ヽ!::／|:/ﾚ'　 　 　 　 ヽ,　　　 ﾉ　 　 / ｀"
　　((　 ゝ､_ｨゝ--,ｨ´　　　　　　 _,,.. -'､‐＜´r'"｀ヽ.　　　.／＼＞ﾚ'-─-､,　　　　　 ((　｀ゝi''´ﾞ'ｰt-´　ﾉﾉ

〜〜アリス亭の夜

俺「この部屋を使えって言われたけど…」
俺「なんか人形だらけだな…」
俺「あ、どこも人形だらけか」
俺「うーん…何でこんなことになっちゃったんだっけ？」
俺「…思い出せないからいっか」
アリス「何ブツブツ言ってるのよ」
俺「うわっ！？びっくりしたー」
アリス「食事の用意が出来たわよ」
俺「え、あ、ありがとうございます」

「「いただきます」」
俺「…」
アリス「…」
俺「…あの」
アリス「何？」
俺「何で一緒の椅子に座ってるんですか」
アリス「仕方ないじゃない。椅子は一個しかないの」
俺「いや、でも他の椅子使いますって」
アリス「だから無いのよ」
俺「え？」
アリス「どっかの魔法使いが全部持ってっちゃったのよ」
俺「え、あ、そうなんですか(それで魔理沙さんの家にあんなに椅子があったのか)」

〜〜続く
人少なそうだなー
スローペースでいきますね。携帯だし

見てるぜ

アリスイイヨー

〜〜少女(少年)食事中

アリス「…」
俺「…」
アリス「もう少し向こうへ行ってよ」
俺「え、いや、こっちもギリなんですけど…」
アリス「そう」
俺「…」
アリス「…」
俺「…なんか」
アリス「何？」
俺「恋人みたいですね」
アリス「そうね」
俺「…素っ気ないですね」
アリス「いつもよ」
俺「はぁ」
アリス「…」


〜〜アリス編はもう少し

〜〜再び食事中

上海「〜！〜！」
俺「？」
上海「〜！〜！」
俺「え、もしかして、食べろってこと？」
アリス「そうみたいね」
俺「はぁ…んじゃ、あーん…」
上海「♪」
俺「行っちゃった…」
アリス「人形に好かれるみたいね」
俺「え！？そんなのあるんですか？」
アリス「あるかもしれないわ」
俺「どっちなんですか」
アリス「どっちでもないわ」
俺「はぁ…」
アリス「さて、食べ終わったらさっさと寝て頂戴。明日は早いわよ」
俺「はい」
俺「それじゃあ、おやすみなさい」
アリス「…」
俺「…？」



またまた改行制限に引っかかった

〜〜続き

アリス「私の人形はね、」

アリス「全て私が操っているのよ」
俺「…？」
アリス「…何でもないわ。おやすみ」
俺「はい、おやすみなさい…」

俺「全て私が操ってるってことは…」
俺「…」
俺「…！？」

〜〜アリス亭の夜は更けていく
続かないかもしれない

上海かわいいよ上海

早くしろ

〜〜ｼｬﾝﾊｰｲ

俺「ふあぁ…よく寝た」
俺「それにしても…」
俺「結構顔を合わせづらい…」
アリス「あら、起きてたのね」


突然授業が終わったので取りあえずここまで投下
次の授業にまた書くよ

？「あなたは、取って食べてもいい人間？」
屋台からの帰り道、暗闇の中から、
小さな口を大きく開けて、ルーミアが現れた
ル「もがっ」
俺はすかさず、手に持っていた鰻串を、
ルーミアの口に突っ込んだ
ル「もくもく…　もっと〜」
家で食べるつもりだった蒲焼、
昼の余りの干し肉、
疲れ取り用の飴玉…

ル「まだ足りないよ〜」
俺「う〜む、家に食いに来るか？」
ル「…」
突然、周りの闇が濃くなった
俺「っ！？」
ル「目の前に、大きなお肉があるのか〜」
俺「なっ！？」

………
ﾆｱ1.現実は非情である
　2.星が見えた！
　3.いきなり闇が晴れた

oi
みす
おい
1日経ったら落ちてるだろと油断してたらまだ残ってやがる

さっさと落ちろ！

3だ！

いい感じでお腹が痛くなったから、トイレから更新

〜〜続き

俺「え？うわっ！えっと…はい、まぁ」
アリス「そう。朝食を食べたらすぐ出発するわよ」
俺「え…っと？」
アリス「知り合いの神社よ」
俺「はぁ」

「「いただきます」」
俺「って、結局こうなんですね」
アリス「そうよ」
俺「…」
アリス「…」
俺「…あの」
アリス「何？」
俺「昨日は、その…なんて言うか…ありがとうございました」
アリス「…お礼ならこの子に言って頂戴」
俺「え、でも操ってるのはアリスさんじゃ…」
アリス「そんなこと言ってないわ」
俺「はぁ…」
アリス「いいから黙って食べなさい」
俺「はい」

〜〜続くか？

�H…いや文ややや

〜〜少年少女食事中


俺「…」
アリス「…」
俺「…あの」
アリス「何？」
俺「じゃあ、上海ちゃんもやってくれたんで、アリスさんもやってください」
アリス「何をかしら？」
俺「あーんって」
アリス「あーん」
俺「いや、違いますよ。いやまぁそれでもいいけど…あーん」
アリス「馬鹿みたいね」
俺「自負してます」
アリス「…はい」
俺「あ、ノリ良いんですね」
アリス「さっさと食べなさいよ」
俺「あーん」

口に含んだ瞬間、目が眩んだ

何やら外で鴉が騒いでいる

文「これはスクープです！早速記事にしましょう」

〜〜新聞記者が起こす事件の予感

セリフばっかでつまらん

こういうのは地の文減らした方がサクッと読めると思うが

魔理沙の出番はもう無いのか？

〜〜＼射命丸！／

アリス「追うわよ」
俺「え？あ、はい」

文「スクープですー！森の人形使いに伴侶が居ましたよー！」
アリス「伴侶じゃないわよ。新しい人形よ」
文「あやややや。なかなか速いですね」
アリス「さっさと写真出しなさい」
文「それは苦しい言い訳ですよ」
アリス「会話がズレてるわ」
文「一つ一つ受け答えようと思ったまでです」
アリス「いいから出しなさい」
文「武力行使反対です」
アリス「私も平和的に解決したいわ」
文「報道の自由の侵害です」
アリス「話し合いも無駄なようね」
文「おや？結局武力行使ですか？」
アリス「それしかなさそうだもの」
文「ふふふ。人形如きが吹き荒れる嵐に勝てるとでも思って？」
アリス「のぞむところよ」
文「では…」

俺「え、っと…俺は…」
椛「空気ですね」
俺「居たんですか」
椛「お互い様です」

〜〜続くかもー

口調がいろいろおかしい

あやややや

魔理沙はアリスの嫁 だからこの後3Pもとい三角関係のため登場するに違いない

>>635
それは仕方ない
けどすまん

　1.現実は非情である
　2.星が見えた！
ﾆｱ3.いきなり闇が晴れた
ル「きゅ〜」
中々こない激痛に、恐る恐る目を開けると、
着流しに奇妙な鎌を持った長身の女性が居た
その足下には、頭にたんこぶを作ったルーミア
？「全く、せっかくいい気分なのに、仕事を作るなって
　あんた、大丈夫かい？」
どうもこの女性が鎌の柄でルーミアを叩いたようだ
？「大丈夫なら、ルーミアが気付く前に逃げるよ」
女性は言うが早いか、俺の手を取り、走り出した
続く？

魔理沙が寝込んだらしい、霊夢に頼まれてアリスと俺は見舞いに来ている
｢魔理沙ー、邪魔するぞー｣
｢相変わらずひどい散らかり様ね｣
魔術書やら魔道具やらが散乱した部屋の奥に魔理沙は寝ている
｢おお、アリス、俺、遅せーぞ・・・ゲホゲホ｣
だいぶ苦しそうだ、肺から上がってくる咳で話すのも難儀している
熱で上気した顔と、寝汗で少しウェーブのかかった金髪が張りついた顔を
色っぽいと感じてしまったことは胸に秘めておこう
｢ゲホ、ところでわざわざ来たからには手土産のひとつもあるんだろ？｣
｢ああ、俺の特製解熱粥を作ってきてやったぞ｣
｢貴方もうお粥を作る程度の能力でいいんじゃないかしら｣
アリスは何故かちょっと機嫌がよろしくない
魔理沙の事が心配で気が気ではないのだろうか？
｢とにかく食うんだ。ほら、あーん｣
｢あー・・・ん、むぐむぐ｣
｢・・・｣
魔理沙は躊躇せず粥を頬張る
妙にアリスの視線を感じるのは何故だろうか
｢うまいか？｣
｢・・・にがしょっぱい｣
｢漢方みたいなもんだからなぁ｣
何ともいえない表情をしている魔理沙に苦笑いしながら二人で看病を続けた

しばらくして魔理沙も落ち着き、寝息を立て始めた
｢ふう、これで一安心かな｣
｢そうね、熱も少しは下がってるみたいだし｣
ベッドの横に二人腰掛けながら紅茶を飲む
｢ところで｣
アリスが俺を見上げる
｢随分楽しそうだったわね｣
｢な、何が？｣
｢女の子にお粥を食べさせてあげるのがそんなに嬉しいかしら｣
俺そんな顔してたかなぁ・・・確かにその行為自体は好きだけど
｢にやにやしちゃって、見てるこっちが恥ずかしいわよ｣
これはもしかして
｢看病しにきてるんだから、もっと真面目に｣
妬いてるのか？
｢聞いてるの？｣
俺は返事をせずに、粥をアリスの口元に持っていく
｢はい、あーん｣
｢な、なによ？｣
｢魔理沙だけに食べさすのは不公平だろ？｣
｢なな、何を言ってるの？！｣
今までの落ち着きとはまるで正反対の取り乱しっぷりに吹いていると
｢・・・そ、その理屈だと、貴方も食べないとおかしいわね｣

>>637
ここからどう持っていけとｗｗｗｗｗ

〜〜

なんだかよく分からないが目の前で物凄いバトルが展開されている
とりあえず止めるべきなのだろうか…

椛「やめた方がいいですよ」
俺「ですよね」
魔理沙「人んちの前で朝っぱらから何やってんだ」
俺「あ、魔理沙さん。おはようございます」
魔理沙「っと、いつぞやのオモチャじゃないか。アリスはどうしたんだ？」
俺「目の前に」
魔理沙「いや、わかってる。どうしてあんなに荒れてるんだ？やけ酒か？」
俺「違います。なんかかくかくしかじかで…」
魔理沙「ほー、そりゃおもしろそうだな。私も混ぜろー！」 ドーン！
俺「ちゃんと話聞いたのかな…」


すまないけど、会話文しか書けないんだ
地の文付きは他の人に任せた

予備のスプーンで粥をすくい、俺の口元に持ってきた
｢な、え、うぇぇ？｣
全く予想外の出来事に俺の方が動揺してしまった
｢お、おかしいだろ｣　
｢貴方が言ってることと同じ事よ｣
そう言われては返す言葉もない
互いにスプーンを口に運び合っている様は、なんとも奇妙な絵だろう
文なんかに見られた日には大スキャンダル扱いで大変な事になりそうだ
なんてことを考えていると
｢・・・お前ら、何してんだ｣
不意に声をかけられて我に返る
｢人が寝込んでる横で何をいちゃいちゃしてんだよ｣
｢ちょっ、違、魔理沙｣
｢誤解だ、聞いてくれ｣
魔理沙は眠そうな目で、うるさいなーとばかりに
｢あたしは寝るから、余所でやってくれ・・・くー｣
・・・
俺たちは二人でスプーンを持ったまま、暫く固まったあと
とりあえず、互いに差し出したスプーンを口に含んだ

いいぞおまえら
もっとやれ

〜〜

俺「そろそろ止めたほうがいいよな…」
椛「とばっちりくらっても知りませんよ」
俺「おい、三人とも。そろそろやめｒ」
アリス「あんたは黙ってて！」
文「無関係な人はご退場願います」
俺「いや、物凄い被害者なんですが」
魔理沙「いくぜ！恋符『マスタースパーク』！」
俺「え？ちょっ、」

俺「ぎゃああああああああ」

アリス・文「…」
魔理沙「…」
アリス「なんであんたまで入って来るのよ」
魔理沙「やけ酒だろ？付き合おうと思ってな」
アリス「違うわよ。もう、あの人間どこかに行っちゃったじゃない」
魔理沙「まぁいいじゃないか。それより、飲もうぜ」
文「私も付き合いますよ」
アリス「貴方は写真を焼いてからね」


俺「ここ…どこ？」

〜〜>>364へ続く

今までありがとうございました！
なんとか先生の次回作にご期待下さい！

よく考えたらSSとか投下するの、昨日が初めてだった
文章とか書き馴れてないから見づらかったらすまない('A`)

>>646
僕もです

>>646
>>647
二人とも面白かったゼ

>>648
そう言っていただけると光栄です

>>647
そうか、それは奇遇なw
妄想力はあると自負しているか表現が追い付かないのが口惜しい

>>648
ありがとうサンクス
今日も妄想垂れ流してもいい？

>>650
僕の場合、書きながら考えるから速度と文章がめちゃくちゃになるんですよ

妄想？是非お願いしたい

俺は先程の女性と、屋台に戻っていた
？「自己紹介がまだだね
　　あたしは、小野塚小町だ」
女性は、屋台の店主に、酒と蒲焼を注文しながら言った
小町「ルーミアも可愛い顔して、胃は底無しだからなぁ
　　　あたしが通らなかったら、あんたも今頃……」
小町と名乗った女性は、薄く笑いながら言う
俺「ここは、奢らさせて下さい…」
小町「そう？悪いね。お〜い、どんどんお願いね〜」
………


運転しながら考えてるから、一気に書けないぜw

小町期待

ゆっくり期待してる

おっぱいけーね

まだ残ってたのか
ほ

学校終わって残ってたら白玉楼の続きでも書いてみようかな

それまで他の人のSSして勉強する

>>657
SSして→SS見て

橙「らんさまー」
藍様「ん、なんだい橙」
橙「あーん、って何ですか？」
藍様「人にごはんを食べさせてもらうことだよ。あ、人というのは人間に限ったものではなく自分以外の誰かという意味だよ」
橙「あたしもあーんしたいです」
藍様「ふぇっ？！あ、ああいいよ」
橙「やたっ！ありがとうございます、らんさま！」
藍様「ああ……ちょっと待ってなさい、今ごはんを作ってくるから」
橙「はーい」


藍様「ちちちぇんにあ、あーん……ああ橙かわいいよ橙」
紫「あら藍。もう夕食？」
藍様「はぅあ！ゆっ紫様、起きてらしたのですか？！」
紫「何慌ててるのよ。今は起きたい気分だったの。ところでなんだか手つきが怪しいけど大丈夫？」
藍様「あ、え、いや何でもないですよ何でも！それでは食事を作ってしまうので居間でお待ちくださいっ」
紫「そう……ならいいけど。あとほっけも焼いておいてね」
藍様「はいーっ」

らんしゃま期待

白玉楼にて。

俺「えー、本日はお招き頂き、ありがとうございます」
幽「あなたはお客なんだから、そんなに畏まらなくてもいいわよ」
妖「そうですよ。ただ晩ご飯をご一緒するだけじゃないですか」
俺「いや、少し緊張してしまって…」
幽「まぁいいわ。今日は楽しんで行って頂戴な」
妖「じゃあ私は準備してきますね」
俺「あ、手伝いますよ」
幽「言ったでしょう、あなたはお客。大人しく座って待っていなさい」
俺「はい。でもこうして待っている間、なんだか手持ち無沙汰で…」
幽「なら、待っている間、あの子の話でもしましょうか」
俺「あの子…ああ、妖夢さんですね」
幽「そうそう、妖夢ったら可愛くてね。小さい頃なんて―――」

ヒュン―――スコンッ！

俺「うおっ、か、刀が……しかも白楼剣でも楼観剣でもなく、普通の真剣…！？」
妖「幽々子様、聞こえてますよ！」
幽「危ないわねぇ…刺さったらどうするのよ」
俺「そうですよ、コレ当たったらマジで俺死にますよ！？」
妖「二人してコソコソと人の恥ずかしい話をしてるからですっ！」
幽「ごめんごめん、もうしないから。そんなことよりご飯はまだかしら」
妖「二人が邪魔しなければすぐに済みます。私は戻りますけど、さっきの話続けないでくださいね！」

ちょっと目を離した隙に魔理沙祭が終わってる……

俺「どうするんですか、怒られちゃったじゃないですか」
幽「大丈夫よ、妖夢だって本気で怒ってる訳じゃないわ」
俺「でも、刀が……」
幽「あんなのは照れ隠しよ」
俺「照れ隠しで殺される方はたまったもんじゃないですけどね」
幽「幽霊になればずっとここにいられるわよ？ 妖夢と一緒に、ずっとね」
俺「…な、なんでそこで妖夢さんが出てくるんですか」
幽「あのね。あの子、今日凄く張り切って用意してたのよ。あなたが来るのを楽しみにして、ね」
妖「お待たせしましたー。用意できましたよー」
幽「あら、時間切れみたいね。じゃああとはあなたが自分で考えて頂戴」
妖「あれ、どうかしたんですか？」
俺「あ、いえ、なんでもないです…」
妖「？ そうですか。幽々子様、さっきの話の続きなんてしてないでしょうね？」
幽「安心なさい、してないわよ。そんなことより早く食べましょう。せっかくのご飯が冷めてしまうわ」
妖「そうですね。じゃあ、お茶碗貸して頂けますか？」
俺「あ、お願いします」
妖「はい、どうぞ」
俺「ありがとうございます」
幽「うふふ、なんだか微笑ましいわね。夫婦みたい」
妖「な、何馬鹿なこと言ってるんですかっ！」
幽「あら、満更でもないくせに」
妖「そんなことありませんっ！ 絶対にっ！ これっぽっちもっ！ 断じてっ！」
幽「そう……ところで…彼、いいの？ なんか凄く打ちひしがれてるみたいだけど」
妖「ああっ、ごめんなさいごめんなさいっ！ 決して嫌いとかそういうつもりで言ったんじゃなくて、むしろ大好きでっ！ ………あっ！」
幽「にやにや…。悪いと思ってるなら、何かしてあげたら？ 例えば、あーん、とか」
妖「なっ…！？ そんな恥ずかしいこと…」
幽「できないの？ …なんだか彼、そわそわしてるわよ。待ってるんじゃない？」

妖「…………はい、分かりましたよ。ほら、口を開けてください」
幽「それじゃ駄目よ。ちゃんと、『あーんってしてください』って言わないと」
妖「………あーんってしてください」
俺「あーん…」
妖「あーん」
俺「もぐもぐ」
妖「おいしいですか？」
俺「はい、凄くおいしいです」
幽「うふふ……いいもの見せてもらったわ」
妖「あっ、やっぱり自分が楽しみたいからやらせたんですねっ！？」
幽「そんなことないわ。それにあなただって楽しかったでしょう？」
妖「それとこれとは関係ないですっ！」

こうして白玉楼の夜は更けてゆく―――

みょん可愛いよみょん

小町「で、あたしの上司の四季様は云々……」
何時間過ぎたか
始めは楽しい酒だったが、小町さんはすごいハイペースで、
ついには愚痴っぽくなってきた
俺「小町さんは、その四季さんを好きなんですね」
小町「いや、あたしは別に……ﾑﾆｬﾑﾆｬ」
俺「ん？小町さ〜ん　お〜い」
どうやら、つぶれてしまったようだ
俺「おいおい、どうすればいいんだ？」
俺の呟きが聞こえたのか、店主が言った
店主「お客さん、心配ないよ。そろそろ……」
俺「？」

………


もう少し続くんじゃよ

>>666
ｗｋｔｋ

藍様「ふう……危なかった。私があーん、で悶えてる、なんて紫様に知られたら何を言われるかわかったものではないしな」
藍様「……」


夕食はみんなで食べる
↓
橙はきっと食事中にあーん、をねだる
↓
夕食はみんなで食べる


藍様「！！！！」

みょんで適当に書いてたらなんか全然主題と違う方向になってきたし
文も下手で読みにくいし途中で賢者タイムになってどーでもよくなった

朝に比べて書き手が多くなったな

良いことだ

俺の目の前に奇妙な物体がある
どこかでみたことのあるようなないような
それでいて可愛いようなムカつくような
｢ゆっくりしていってね！｣
さっきからそれしか言わない、なんだこれは
｢俺、いるの？お邪魔するわよ｣
｢アリス｣
どうにも対処の仕方が分からない俺は助けを求めた
｢ゆっくりしていってね！｣
｢な、なによこれ｣
｢・・・わからん｣
｢魔理沙？｣
｢似てるけど違うだろ、常識的に考えて｣
｢そうよね・・・｣
この際これが何故ここにいるのか、何なのかということは後回しにすることにした
当面の問題は餌だろう、生き物には違いないようだし
｢何なら食べるかしら｣
｢粥でいいんじゃね？｣
｢貴方・・・そればかりね｣
呆れるアリスを尻目にまた俺は粥を持ってくる

｢ゆっくりしていってね！｣
｢ほら、食え｣
｢ギギギ｣
｢うお、威嚇してきた｣
｢ギギギ｣
歯をむき出しにして俺を睨み付ける、白目で。不気味だ
｢もう、ちょっと貸してごらんなさい｣
ひょい、と俺からスプーンを取ったアリスは
｢ほら、魔理沙ご飯よ、あーんして｣
｢ゆっゆっゆっゆっ！｣
あ、食べた。てか魔理沙じゃないだろ
｢よしよし、いい子ねー｣
｢ゆっゆっゆっゆっ♪｣
懐いたのが嬉しいのか、妙に上機嫌だ
｢可愛いわね｣
｢・・・そうか？｣
謎の魔理沙もどきを見つめていると、俺の腹がものすごい勢いで鳴った
｢そういや朝から何にも食ってないな、こいつのおかげで｣
上機嫌なアリスは頬杖をつきながら微笑んで
｢ふふ、はいあーん｣
粥を俺に差し出してきた

支援
ttp://imepita.jp/20080610/427360

なんか俺がいたときとは雰囲気違うけど空気読まずに単発妄想爆発させるぜ

魔理沙があーんしてくれてる。明らかに怪しくて喰ったら死にそうなもんを。
んで、魔理沙はニヤニヤしながら「あたしがあーんしてやってんだぜ？」って言うんだよ。んで、よし、死んだるぜ思って食うわけだ。まさか食うとは思わなかった魔理沙ビックリ、俺気絶。
んで気が付いたらもう大変なわけよ。なんか怒ってんだか泣いてんだかわかんない顔で「馬鹿野郎！何で食うんだよ！見れば明らかに食えないって分かるだろ？お前になんかあったら…」とか言うわけなんだよ。
そんで「そんなにあたしに食べさせて欲しかったのか？…今度はまともだぜ、ほら、口開けろよ…///」って。

さて、昨日も言ったが大事なことなのでもう一度言う
はっきりと言おうか、俺きめぇｗｗｗ

パチュリー

>>674
×俺きめぇ
〇俺たちきめぇ

藍様「…夕食ができました…」
紫「ごくろうさま。…藍？なんだか元気がないわね」
橙「らんさま、何かあったんですか…？」
藍様「ん、別に何もないよ。……橙」
橙「はい、何ですからんさま？」紫「あらあら。私に何か隠し事？」
藍様「いえ、その、ちょっと…。……さっきのあーん、の件なんだがな。また今度にしてくれないか？」
橙「えっ……。どうしてですか？」
藍様「その……今は紫様も見てらっしゃるし」
橙「？紫様が見てらっしゃるとダメなんですか？」
藍様「え？ああいやその、そういう訳ではないんだがな、」
橙「なら、紫様も一緒にあーん、してもらいましょうよ」
藍様「……へっ？」
橙「あたし、紫様とも一緒にあーん、したいですよ。みんなでやったほうがいいじゃないですか」
紫「そうよー。私だけのけ者なんてひどいわー」
藍様「紫様っ？！いつから聞いてらしたんですか？！」
紫「最初からよ。私の式神ともあろう者が、私の能力も忘れたの？」
藍様「あっ……」
紫「それに、そんなに必死に隠そうとして。私がからかうなんて思ってたのかしら？心外だわ」
藍様「……その、申し訳」
紫「別にいいわ。話してこなかったらそうするつもりだったし」
藍様「……」

橙「らんさま、あたしもうお腹ぺこぺこですよー」
紫「そうねぇ。せっかくの料理が冷めちゃったらもったいないわ、も食事にしましょう」
藍様「……そうですね。それじゃあ橙、」
紫「こらこら。あなたともあろう者が、礼儀も忘れちゃったの？……それともそんなにあーん、が楽しみなのかしらぁ？くすくす」
藍様「うっ……も、申し訳ありません」
紫「よろしい。それでは」
「「「いただきます！」」」



八雲には、愛があふれてる。





読みにくくてｽﾏｿ

>>674
こういう単発のが好きだ、もっとやれ

単発書けるって羨ましい

>>679
ヒント：昨日も言ったが俺は授業中。他の書き手さんにwktkしててくれ

？「小町〜！」ビシッ！！
小町「きゃん！」
後ろの小町さんから、叱責と打撃音と悲鳴が聞こえて、
後ろを振り返ると、小町さんより、頭一つ低い女性と、
頭を抑えてる小町さん
？「小町が迷惑お掛けした様で、申し訳ありません
　　私、小町の上司で、四季映姫・ヤマザナドゥと申します」
俺「あぁ、あなたが。
　　さっき、小町さんから色いr」
小町「わ〜！
　　　四季様、すいません。すぐ仕事に戻ります。戻りましょう！」
小町さんは、慌てて俺の言葉を遮って、まくし立てた
四季「小町、あなたには反省が足りない様ですね」
四季さんは、手に持った棒を振り上げた
俺「あ、四季様。今回はわたしが、小町さんに助けて頂いたお礼なのです
　　あまり叱責しないであげて下さい」
四季「そうなのですか？小町」
小町「えぇ、まぁ」
四季「そうですか。まぁ今回は、この方に免じて許してあげます」
小町「ありがとうございます、四季様
　　　あんたも、ありがとな」
小町さんは、俺の方に向かって礼を言った
俺「礼は、わたしが言う事ですよ
　　ありがとうございました」

………

妄想は無尽蔵に湧いてくるんだが
毎回｢あーん｣を入れてると強引な展開に

・・・今更俺は何を言っているんだ

お前ら東方の曲語る前にこれだけは聞いておけ

http://www.nicovideo.jp/watch/sm3606625

マーガトロイド邸
「もう、何でこんな時間に…」アリスが呆れた様に呟く。
「道に迷ったんだよ。おまけに妖怪に襲われて腕がへし折れるし…まったく」
「まったくはこっちの台詞よ。何も家に来なくてもいいじゃない」
「いやいや、こういう時はアリスが一番頼りになるから」
「…上海、その腕に包帯でも巻いておいて」
若干アリスの顔が赤くなっているような気もするが、取り敢えず包帯を巻いてもらう。


今更アリスに需要あるのかな…('A`)

>>683
凄くよくわかる

てか電池なくなりそうだから後は任せた

まだあったのか

>>685
ここでは需要と供給の釣り合いなんてありえないんだからガンガン書き給え

>>685
何を言っているんだ

早く俺たちをアリスといちゃいちゃさせる作業に戻るんだ

おまけ



藍様「橙、あーん」
橙「あーん。んぐんぐ、おいしいですらんさまっ」
紫「あら、私より橙が先なの？妬いちゃうわ」
藍様「これは橙との約束でしたので。さ、紫様もあーん」
紫「ありがと、あーん。……うん、自分で食べるより美味しいわね」
藍様「ふふ、どういたしまして。橙、もう一回するかい？」
橙「んん。今度はらんさまがあーん」
藍様「えっ、わ私もか？！」
橙「らんさま、はやく！はい、あーん」
藍様「ん……あーん。……、美味しいよ、ありがとう橙…」
橙「えへへー。どういたしまして」
紫「なに、照れてるのよ。かわいいわねぇ藍」
藍様「っ！ゆ、紫様！」
橙「らんさまかわいい、あたしはー？」
紫「もちろん橙もかわいいわ。くすくす」
橙「えへへ、ありがとうございます紫様！はい、あーん」
紫「ん、ありがと。あーん」
藍様「〜っ…」




やべえ紫様にあーんしてもらってない

四季「小町、戻りますよ！」
小町「はい、四季様
　　　じゃあ、今度から気を付けな」
別れ際、俺は、テーブルに鰻串が残っているのを見つけると、
それを手に取り、小町さんの口に差し入れた
小町「ふがっ？」
俺「またいつか飲みましょう」
小町「あぁ、またな」
小町さんは、手を振りながら立ち去る
俺も姿が見えなくなるまで、手を振った
夜はいつの間にか明けていた

………
ﾆｱ3は次で最後

早苗さんならやってくれそう

みょんに毎朝起こされたい
俺の布団を小さい背で一生懸命日干すみょん
ごはんなにって聞くと幽々子様と同じことをきかないでくださいって
一生懸命答えてくれるみょん
みょんと幽々子様と三人で縁側に腰掛けてみょんの世話した庭を眺めながら
お団子食べたい



誰か厄神様プリーズ

「痛い痛い、もう少し優しく…」
「手当てしてあげてるだけ有り難く思いなさい。それに痛覚があるのは生きてる証拠よ」
確かに、普通なら妖怪に襲われた場合余程の実力が無い限り生き残るのは至難の業だ。
それを腕二本で済んだのだから喜ぶべきなのだろう。
「ああ、そうだな。恩に切るよ」
「…終わったわ」
見ると両腕に綺麗に包帯が巻かれていた。
「ああ、有り難う上海」
「……ちょっと？」
「冗談冗談。有り難う、アリス」
「…ふん」
そう言うとアリスは横を向いてしまったが、さっきよりも赤くなっている顔が気になった。

小町「よぅ、久しぶり」
俺の目の前に、小町さんがいる
だいぶ、久しぶりだが、ちっとも変わってない
俺「久しぶり」
俺も返事を返す
俺「此処は？」
周りは、小石を積み上げたモノが沢山ある……河原
俺「三途の川か…」
小町「あぁ、そうさ。そして、あたしが三途の渡しさ」
俺「そうだったのか…」
小町「あんたは、あれから天寿を全うした
　　　良い人生だったかい？」
俺「……そうだな、概ね
　　心残りは、小町とまた飲めなかった事かな…」
俺は、小町を見つめて言った
小町は、少し寂しそうに笑っている
小町「まぁ、慌てる事はないさ
　　　どうだい、一杯」
小町の手には、徳利と杯
俺は何も言わず、手を差し出す
小町も何も言わず、杯を差し出し、徳利の酒を注いだ
俺は一気に飲み干すと、杯を小町に渡し、小町から徳利を受け取る
小町の杯に酒を注ぐと、小町も一気に飲み干した
小町「さて、行くかい」
俺「あぁ、頼むよ」

小町の操る小舟が、静かに、河へ漕ぎ出した……

まだやってて糞ワロタｗｗｗｗ

やっぱ魔理沙だよね！

小町編、終了！
二次SSなんて、何年振りだったろうか
長くなりすぎたかな…

秋葉原の事件についての新聞記事でアホなものみつけた
http://yutori.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1213069516/

美少女が弾幕はるゲーム＝東方

「ところでさ、アリス」
「何？」
「腹、減ったんだけど」その時は実際にかなりの空腹感に襲われていた。
「……あなたね、夜中に人の家に上がり込んで治療までしてもらって、まだたかる気？」
「たかるって…仕方ないだろ、人間だし。腹は減る」
「図々しいにも程があるわよ、本当に…」
「…ごめん」
「…で？」「はい？」
「何が食べたいの」


どうしても長くなってしまう

「え？いいの？」
「いいわよ別に。私は食べなくても平気だし」
そういえばアリスは捨食の術とかいうのを自分にかけていた。
「ほら、何がいいの」
「アリスが作ってくれるなら豚の餌でm」
「蝋人形になりたいの？」
「冗談だって…じゃあお粥で」
「お粥ね」
そう言うとアリスは台所に向かった。――心なしか、何となくその後ろ姿は嬉しそうだった。

美鈴と極貧生活を送りたい

「あーん」ってパンの耳とか食べさせてもらいたい

幽々子様に口移しで・・・・

数分後。部屋にはいい匂いが立ち込めていた。
「感無量だよ、アリスが俺の為に食事を作ってくれるなんて」
「分かったから早く食べなさい。冷めるわよ」
…どうやら気づいていないようだ。自分でやった癖に。
「…アリス」「何よ」
「俺今両手が塞がってるんだが」「あ」
そう、俺の両手は包帯でぐるぐる巻きにされている。
「どうしたら…」「仕方ないわね」
急にアリスが言った。
「え？」「今回だけよ」
見ると顔が真っ赤だ。
「何する気だ？」

するとアリスは蓮華を手に取り、お粥が入っている丼の中へ入れた。そしてふうふうと息をかけて冷ます。
この時点で大方何をするか察しはついた。
「…ほら」
耳まで真っ赤になりながらアリスは蓮華を俺の口元まで持ってきてくれた。
普通ならこの時点で昇天してもいい位なのだが、何かが足りない。
「…ちょっと、さっさと食べなさいよ。ここまでしてやってるんだから…」
「なあ、アリス。あと一個足りない物がある」
「な、何よ」
「あーんって言って」
アリスは少し硬直した。

>>702
ゆ「この唐揚げおいしいわ…妖夢、もっと頂戴。」
妖「すみません幽々子様、材料はそれだけなんです。」
702「え？俺も食いたかったな…。」
ゆ「あら、それなら言ってくれれば良かったのに…。あ、そうだわ。」
妖、702「？」
ゆ「ちゅっ」
妖、702「！！？」
ゆ「ね？おいしいでしょ？」
妖「ゆ、ゆゆゆ、幽々子様！！」



あれ？あーんは？

あやは俺の嫁だけど異論は認める、聞かないが

直後真っ赤になり、
「そんな事出来るわけないでしょ！バカ！」
そう言ってお粥を無理矢理口の中に突っ込もうとしてきた。
しかしすかさず口を閉じ、「あーんって言わなかったら食べない」と拒み続けた。
数分間は格闘していたが、やがてアリスが根負けした。
「もう！今回だけよ！」
かなり怒っているように見えたが、怒りで赤くなっているのかそれとも別の感情なのかは定かではなかった。
アリスは再びお粥を掬い、口元に持ってきた。

「…あーん」
それだけで充分だった。すぐさま蓮華に飛び付き、お粥を口の中に運ぶ。
「うん、美味しい」
そう言うとアリスはただでさえ赤かった顔を更に赤くして、
「あーん」
二口目を運んできてくれた。

お粥は、大層美味だった。

何か中途半端な終わり方になってしまった…
駄文&長文失礼しました、以後自重します

このスレまだあったのかよｗｗｗｗ



















いいぞもっとやれ

支援
ttp://imepita.jp/20080610/476030
ttp://imepita.jp/20080610/476880
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>>711
今の壁紙があるwww

おぜう様だろ条項

天国と地獄の話で見たことあるんだが、

天国ってさ、箸がすごく長くて自分では食べれないんだってな。
どうやって食べるのかというと、他の人に食べさせてもらうらしい。

あとはわかるな？

ゆっくりがあるならいぬさくやさんにあーんしたい

ほーし

>>714
てんこにあーんしてもらえる！！！

しかしあーんに重点を置くとはマニアックなスレだよな、そこがいいんだけど

俺はアリスと竹林に山菜を採りに来ていた
目当ての物が手に入ったので帰ろうと思ったら、道に迷った
｢こりゃあ、てゐの仕業かね｣
｢でしょうね、鈴仙に余計な術でも教わったんじゃないかしら｣
辺りは闇に包まれている
笹の隙間から注ぐ月明かりだけが視界の頼りだ
アリスは大きめの岩に座り込み
｢あの子が飽きるまでここでまちましょう
それかその内、異変に気付いた鈴仙が来てくれるでしょう｣
落ち着いたものだ、さすがの淑女ぶりだ
｢そうだな、幸い携帯食はあるし、いざとなれば山菜だって食える｣
｢生は嫌よ｣
｢はは、違いない｣
笑い合って、互いに携帯食を取り出す・・・が
｢あら？おかしいわね｣
｢どうした？｣
｢何処かで落としたみたい｣
スカートのすそをバサバサとはたきながら困り顔で話す
｢貴方のを少し分けてくれないかしら｣
俺は

1・素直に渡す
2・口で受け取らせる
3・あげない

ゆゆ｢やっとご飯の時間ね…。お腹ペコペコだわ｣
妖夢｢今日は客人が来られましたので、少々おそくなってしまいました｣
ゆゆ｢いいのよ、妖夢。ほら、あなたも食べましょ｣
俺｢ごちそうになります｣
妖夢｢いただきます。って幽々子様…もう食べてるんですか｣
ゆゆ｢当たり前じゃない。ご飯は私を待ってはくれないわ｣
俺｢意味わかんないですよ、それ…。ってあぁ！俺の取らないでくださいよ！｣
ゆゆ｢あら？別にいいじゃない｣
俺｢まぁ…いいですけど。はしたないですよ。欲しいならちゃんとあげますから。はいあーんして｣
ゆゆ｢あーん。もぐもぐ…。｣

ちょっと続く

>>719の続き

ゆゆ｢うれしいわー、ありがとう。そうだ妖夢！お礼にあなたもあーんしてあげたらどう？｣
妖夢｢！！なんで私がやらないといけないんですか！幽々子様がやって差し上げればよろしいでしょう！｣
ゆゆ｢なんでそんなにムキになるのよー。それに私は食べ疲れたから無理だわ〜。ほらほら、早くやって差し上げて｣
妖夢｢む…ムキなってないですよ！しょうがないですね…。ほ…ほら…あーんして、く…下さい｣
俺｢あーん。もぐもぐ。ありがと。マジウマb｣
妖夢｢///｣
ゆゆ｢あらあら妖夢。赤くなってるわよ？｣
妖夢｢き！気のせいです！｣
ゆゆ｢恋人みたいでいいわね〜。羨ましいわ｣
俺｢恋人…｣ﾆﾔﾆﾔ
妖夢｢ちょっ…幽々子様！からかわないで下さい！！あなたもなにニヤついてるんですか！｣
ゆゆ｢あらあら妖夢、お茶こぼれてるわよ｣
妖夢｢/////！！！｣



うぽぽぽぽぽ

妖夢にあーんして欲しいがその代わりに腕枕してあげたい

いいよいいよー

>>718
2

流石だぜ・・・残ってる

さて、帰ってきたし、白玉楼の続きでも書くか

保守

さらけ出すんだ。内に秘めたるモノを

アリスしかねーだろ。
まじでアリスオンリーイベ俺んちで毎日開催中だから。


同士こいよｗｗｗｗｗｗｗ

紅魔館、白玉楼ときたら永遠亭だわな

俺「全く・・・毎度毎度・・・ここはどこだ？」

どうやら半幽霊状態になっていたのは紫って人のせいだったらしい
んで、なんとか元に戻ったわけだが、問題は場所なのだ
紫さんは俺を元の世界どころか、神社でもなく、ほとんど日の光を遮るほど竹が多く生えている竹林に飛ばされた
しかも周りは人の気配が全く無い。困った。

俺「うーん・・・誰かいませんかー？いませんねー？」
　　「・・・」
俺「・・・誰もいない。・・・んだけど」
　　「・・・」
俺「なんか、気配を感じるんだよな・・・」
　　「・・・」 ガサッ
俺「う！？今なんか動いた・・・」
　　「・・・」ガサガサッ
俺「だ、誰だ！」
　　「・・・」
俺「・・・その辺だったかな？」 ヒュッ
てゐ「痛ッ！？酷いじゃない！」
俺「え、あ、ごめん」
てゐ「ちょっと脅かそうとしただけなのに」
俺「結構悪意があったんですね」
てゐ「それにしても、めずらしいわね。普通の人間がこんな奥地まで来れるなんて」
俺「いやぁ、それが・・・」
てゐ「あんたの話を聞くつもりは無いわ。さっさ、帰った帰った」
俺「ちょ、あんたひでぇな」

〜〜なんか微妙

〜〜兎の喋り方がわからない


鈴仙「てゐー、そろそろご飯よ。って、誰？」
てゐ「私に向かって石を投げた人」
鈴仙「そうなの？」
俺「え？いや、えっとまぁ・・・そうかもしれないけど・・・っていうか誤解されるような言い方をするなよ」
てゐ「本当じゃない」
鈴仙「大方、貴方がイタズラを仕掛けて、たまたま投げた石がたまたま当たったってところでしょ」
俺「え、あ、そうです」
鈴仙「はぁ・・・てゐ、謝りなさい。っててゐ？」
てゐ「鈴仙様ー。ご飯ですよー」
鈴仙「・・・はぁ」
俺「大変ですね」
鈴仙「わかってもらえますか」
俺「はい」
鈴仙「あ、そうだ。もうすぐ夜ですし、ウチまで来てみませんか？入れるかどうかはわかりませんが・・・」
俺「え、いいんですか？　って、入れないかもしれないんですか」
鈴仙「まぁ姫様の許可が出れば・・・」
俺「はぁ・・・」

〜〜永遠亭へ
とりあえずここまで

>>723ありがとう

｢いいよ、ほら｣
俺は持っていたパンをアリスの眼前に突きだす
｢ありがとう、悪いわね｣
受け取ろうとする手をひょいと避けて悪戯っぽく笑ってみる
あからさまに不満げな顔で唇を尖らせたアリスは
｢な、なによ｣
｢ちゃんと口で受け取らないとだめじゃないか｣
｢なっ・・・なにをさせるつもりよ！｣
｢じゃあ、いらない？｣
｢〜〜わかったわよ｣
｢・・・｣
｢は、早くしなさいよ、恥ずかしいんだから｣
赤い顔で抗議をする姿が可愛らしい、これが見たかったんだ
しかし、この前の粥の時もそうだが、アリスは口を開けるときに目を閉じる癖がある
それがどうにも性的に感じられてしまう俺は変態なんだろうか・・・
目を閉じて口を開けたアリスにパンを差し込む
何とも言えない背徳感に、背筋が毛羽立つ感覚に襲われる
｢あふぃあと｣
｢え？あ、あぁ、ありがとうね、うん、どういたしまして｣
アリスは俺の持ったパンを、目を閉じたまま食べ続けている
俺の手とアリスの唇との距離がだんだんと短くなっていく

まだ目を開けないのか
声をかけるべきなのか
このまま甘んじて流されるつもりか

流される？俺は何をするつもりなんだ？
アリスはパンを食べているだけだ、そもそも口で受け取らせたのは俺自身だ
俺は手を離せばいいだけだ、何で離せない？離したくないのか？
離さないところでアリスの唇に触れるだけだ
それ以上でもそれ以下でもない
たったそれだけのことで

よく分からない葛藤を脳内で繰り広げていた刹那
指先に柔らかい感触を感じて、はっと顔を上げるとアリスと目が合った

アリスもこっちを見つめて口の動きが止まっている、その目を見たとたん
自分の心臓が恐ろしいくらいの早鐘を打っていることに気が付いた
｢う、うぉあぁぁぁぁぁあ！｣
｢きゃっ、な、何よ！｣
｢あ、あぶねえ！あぶねえよ！｣
咄嗟に手をパンから離し立ち上がる
アリスは周りを警戒しながら人形をスタンバイさせ
｢どうしたの、妖怪？！｣
｢・・・あ？ああいや、なんでめないない、気のせいだったよ、うん、うん｣
そう返事をするのがやっとだった

ここはいい妄想スレですね

やあ　（´・ω・｀) ようこそ
君の名をデスノートに書いたから、まず飲んで落ち着いて欲しい。

うん、「また」なんだ。済まない。
仏の顔も三度までって言うしね、謝っても許すつもりはない。

取り消す方法はただ一つ
↓このスレに行き
http://anime3.2ch.net/test/read.cgi/x3/1211657575/

　*　 ､-'ヾ'''ヾ`"''','､､ , 　　　　　　　　　　　＿＿＿＿_
　　_-'" 　　　　　　　　`;ﾐ、 　　　　　 　 ／:::::::::::::::::::::::::＼〜
　_-"ﾐ;ﾉﾘ人ﾉﾉﾍ/ﾘ;　`゛゛ ﾐ 　　　　　　/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼〜
　>ﾐ/ 　 　　　　　　'γ､`　ﾐ　 　　　　|:::::::::::::;;;;;;|＿|＿|＿|＿|〜
　了| "~`､　 "~"` 　 {,',;　;} 。　　　　 |;;;;;;;;;;ノ∪ 　＼,) ,,／ ヽ〜
　"7 `⌒` 　　⌒　　　}ﾐ:. {　　　　　　|::（ 6∪ ー─◎─◎　）〜　
　　'|　　 /　　　　　　 ﾚﾘ*　　　 　　　|ノ　　（∵∴　（ o o）∴）〜　　
+　 i　　(　　　　　　　}ｨ'　　　　　　　　|∪<　∵∵　　 ３　∵>　ﾊｧﾊｧ
　 　`　　ｰ---　　　 /|` + 　　 　　　　＼　　　　　　　⌒　ノ
　　 　ヽ　￣ 　　　／ |__ 　 　　 　　　　　＼＿＿＿＿_／
　　　 　`i､--　'´　　　|ｿ: 　　　　
　　　　　　↑　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　↑
　　　　　　種派　　　　　　　　　　　　　　 　　　Gガン厨

と書くことなんだ。しかも書けば書く程効果アップ
じゃあ、他の注文を聞こうか。

　 _ 　∩
(　ﾟ∀ﾟ)彡　えーりん！えーりん！
　⊂彡

｢何よもう、脅かさないでよ｣
妖怪の気配は感じなかったからか、警戒を解いて再び座り込むアリスを横目に
落ち着くために無心でパンを腹に詰め込む
アリスに残りのパンを手渡して月夜を見上げる

恥ずかしいやら情けないやら、よく分からない心持ちで一つだけ思うのは

薄暗い月明かりのおかげで、今の真っ赤になった俺の顔がアリスにばれていない事を祈るばかり
ということだけだ



すまん、なんかよく分からないものになった
あとクリップボードから後半が消えて書き直し泣いた

む、ちょっと用事ができたのですぐ行って来る
続きは帰ってすぐ書くZE

東方雅美

イマイチいいネタが思い浮かばない俺にできるのはこうして支援することだけだ
ttp://imepita.jp/20080610/609800
ttp://imepita.jp/20080610/609940
ttp://imepita.jp/20080610/610110
ttp://imepita.jp/20080610/610280
ttp://imepita.jp/20080610/610480
ttp://imepita.jp/20080610/610620

保守あげ

ﾀﾀﾞｲﾏｰ
って人いんのかな

�H「見ろ！スイカバーだ！」
魔「…」
�H「（スイカバーを突き出して）いいだろー！スイカバー様だぞー！」

ｶﾞﾘｯ

魔「うん、うまい」
�H「…！」
魔「…」
�H「…！！」

うるっ

�H「う（(省略されました･･全てを読むにはチルノかわいいよチルノと書き込んでください)

みょんかわいいよみょん

四「あなたの罪は、鈍感過ぎることです」
俺「はい？」
四「あなたはもう少し、女性の気持ちというものを考えるべきです」
俺「はぁ…」
四「という訳で、今からテストをします。結果によってはあなたは地獄へ行くことになります」
俺「はぁ…」
四「ではそこに座って、口を開けてください」
俺「あー」
四「……は、はい、あーん」
俺「あーん…もぐもぐ」
四「どうですか？」
俺「うん、おいしい」
四「それはよかった…って、違う！ 私が求めてたのはこうじゃない！ もっとこう、お互い照れまくりで桃色空間な何かっ！」
俺「そんなこと言われても、この程度で恥ずかしがれって方が無茶な注文ですよ」
四「………決めました、あなたの行き先は天国でも地獄でもありません」
俺「じゃあ一体どこに…」
四「私の下で、徹底的に矯正してあげますよ、ふふふ………」



あれ、こんなキャラだっけ………？

ゆゆかわいいよゆゆ

このスレ読んでみょんと結婚したくなった

(　ﾟ∀ﾟ)o彡°魔理沙！魔理沙！

〜〜甘いの書きてえええええええええええええええええええ

鈴仙「・・・というわけなんですが」
永琳「どうされます？姫」
輝夜「いいんじゃない？おもしろそうだし」

今気づいたが屋敷の主と思しき人物（？）は俺のことを大抵「おもしろそう」と言う
そんなに娯楽が無いのだろうか

俺「あ、ありがとうございます」
輝夜「それじゃ、ご飯にしましょうか」

「「「「「いただきます」」」」」

てゐ「で、なんであんたがココにいるのよ」
俺「成り行き、かな」
てゐ「食べたら出ていってね」
俺「殺す気ですか」
てゐ「あら、あんな奥地まで一人で来れたのに弱いっていうの？」
俺「実は・・・」
てゐ「おかわりー」
俺「・・・話聞く気ないよね」
てゐ「今ごろ気づいたの？」
俺「・・・はぁ」
永琳「てゐはお気に入りのようね」
てゐ「そんなことないですよ。この人間がちょっかいを出してくるんです」
俺「・・・分かった。もう話さない」
てゐ「のぞむところよ」

〜〜鈴仙が冒頭以外しゃべってねぇ

〜〜ってゐ！

俺「・・・っと言うわけなんです」
輝夜「あら、大変だったのね」
永琳「それなら、もう一度八雲紫に会ってみてはどうですか？」
俺「え、やっぱりあの人なんですか」
永琳「おそらく。そんなことが出来るのはあの妖怪くらいですから」
俺「はぁ、でも何処にいるんです？」
鈴仙「あの人はいつも寝てますからねー」

変な音がした。よくわからないけど、そうだな、何かを開くような音だ。

紫「失礼ね」
俺「あ、紫さん」
紫「たまには起きてるわよ」
俺「相当な時間寝てるんですね」
紫「あら、貴方はいつぞやの」
永琳「黒幕が現れたわね」
紫「あら、貴方達だって黒幕だったじゃない」
輝夜「私達にはやむを得ない事情があったのよ」
紫「私にもあるわ」
輝夜「何かしら」
紫「暇つぶしよ」
俺「暇つぶしの為に振り回されてたんですか、俺」
紫「そうなるわね」
永琳「はぁ・・・もう十分遊んだでしょ。この人間を帰してあげなさい」
紫「それがねぇ、困ったことになってるのよ。だからこうして来てあげてるんだけどね」
俺「困ったこと・・・ですか」

〜〜兎たちのセリフが書けねぇ

〜〜ゆかゆかー（ry

紫「要するに、貴方が元の世界に戻れなくなってるのよ」
俺「え？」
紫「多分、この世界の物を口にし過ぎたからだと思うのだけど」
俺「あー、なるほど。確かにめっちゃ食ってたもんな・・・」
輝夜「それなら外の食べ物を食べれば戻るんじゃないの？」
紫「発想はいいわ。でも幻想郷の食べ物にはある程度の魔力がこもっているの。妖怪が食べるものなら尚更ね」
永琳「でも外の世界の食べ物には魔力がこもっていないから食べても無駄だ、と言いたいわけ？」
紫「正解ね。それで解決法なんだけど、私の能力で境界をいじって、幻想郷の食べ物の性質と真逆の食べ物を作って食べればいいと思うのよ」
俺「なるほど」
紫「でもただ食べるだけじゃダメよ？」
俺「え？」
紫「ある魔力を持った者が真逆の性質を持つ物を持つとどうなると思う？」
俺「えっと、打ち消しあう？」
紫「半分正解。でも世の中にはね、真逆の性質でもお互いを高めあう物があるのよ」
俺「はぁ」
紫「つまり、幻想郷の魔力と真逆で、さらに幻想郷の住人が持つことによって高められる物を作ろうと思うの」
俺「なるほど」
紫「ここまで言えば、わかるわね？」
永琳「この子に食べさせてあげろってことね」
紫「流石ね」
輝夜「しかも自分は魔力が高められる、ってことね？」
紫「正解」
輝夜「物は試しね、私がやってみるわ」
鈴仙・てゐ「ごちそうさまでした」
俺「マイペースだな」

〜〜次はあーんのターン

〜〜＼てるよ！／

輝夜「ほら、あーんして」
俺「むむむ・・・なんか怪しい気が・・・まぁ、あーん」
輝夜「どう？」
俺「おいしいです」
輝夜「そりゃそうよ。じゃなくて、なんか帰れそうな兆しとか感じないの？」
俺「ん・・・無い、です」
輝夜「どういうことかしら？」
紫「言ったでしょ、この子はこちらの物を食べ過ぎたのよ。一回や二回で済むような量じゃないわ」
輝夜「世話がやけるわね・・・ほら、早くして」
俺「あ、はい、なんかすいませ・・・むぐっ」
輝夜「喋る間があったら食べなさい」
俺「むぐむぐ・・・っは、って、ペース速いですって！」
輝夜「こっちも速く終わらせたいの。早くしてってば」
俺「んなこと言われても・・・んぐっ」

てゐ「・・・仲よさそうね」
永琳「あら、妬いてるの？」
てゐ「違いますよ。」
永琳「そう。てゐもしてみたら？」
てゐ「いやですよ」
鈴仙「その割には乗り気そうじゃない？」
てゐ「茶化さないでください」
鈴仙「ところで師匠、あれっていつ終わるんですか？」
永琳「紫の気が済むまでじゃないかしら」
鈴仙「え、ってことは・・・」
永琳「あの妖怪の考えそうなことでしょう」
鈴仙「・・・はい」

鈴仙パーク行こうぜ！

輝夜「・・・なんだかハメられた気分だわ」
紫「あら、もう気づいたの？」
輝夜「やっぱり嘘だったのね」
紫「半分は本当よ。この子が魔力を取りすぎてバランスが崩れ始めてたのよ」
俺「え、そうだったんですか」
紫「ほうっておけば命に関わる事よ」
俺「・・・まじっすか」
輝夜「ところで、私の魔力も変化ないのかしら？」
紫「そろそろ御暇しますわ。この子と一緒に」
輝夜「それも嘘だったのね」
紫「ちょっとは上がってる筈よ」
輝夜「はぁ・・・永琳、私はもう寝るわ。後は宜しくね」
永琳「はいな」
紫「さて、そろそろ次の場所に遊びに行こうかしら」
俺「え、ちょ・・・」
てゐ「・・・」
俺「？」
てゐ「・・・今度竹林に来たら特別に遊んであげるわ。ただし5秒ね」
俺「え、あ、おう」
てゐ「さっさと行っちゃいなさいよ」
俺「あ、ああ」
紫「それじゃあ行くわね。」
俺「え？うわっ！？」


俺「って言う夢を見たんだ」
ZUN「そんなにあーんってして欲しいのか。しょうがないな、あーん」
俺「あーん」

終わり

それでもアリスを貼り続ける
そろそろ｢あーん｣シチュが尽きてきたでござる

>>684
メルアドとパスワードを入れろｔ(ｒｙ

ちょっと寝ようかな

もう需要なさそうだし、勢い弱まったし
またどこかの東方妄想スレであいませう

>>755
すごく愉しませてもらった。乙！

じゃあ俺ももうやめとこう
乙

そして誰もいなくなるか？

まだみたひ

保守

☆

一番投票した数が多い板が優勝
http://yutori.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1213041216/

もっと、もっとだ！

萃香「…誰もいない」
萃香「………………」
萃香「あーん」
萃香「………………」
萃香「………ぐすん」

>>764
あーんと酒を飲ませるのも良さそうだ

一番最初にアリス書いた奴が偉大すぎる

妖夢書いてくれた人ありがとうございましたまじで

藍さま

衣玖さんが作ってくれた卵焼きをあーんしたい
衣玖さんは良妻キャラだからきっとすごく料理上手で、頬っぺについたご飯粒も
「もう、付いてますよ」
なんて笑顔で言ってくれるはず
そしてそのご飯粒を悪戯っぽく食べてちょっと赤くなる衣玖さんかわいいよ衣玖さん

ほしゅ

>>769
ぐっときた

星熊

お前ら変態だな

ところで文ちゃんの人はまだ起きないのか
ずっとｗｋｔｋして待ってるんだが

幽々子「ちょっと店主」
みすちー「(ﾋﾞｸｯ)は、はいなんでしょう」
幽々子「あーん、ってして？」
みすちー「え？あ、あーん？」
幽々子「違うわよう。私にして」
みすちー「ああはい…はい、あーんしてください」
幽々子「あーん」
http://imepita.jp/20080610/771390

(　ﾟдﾟ)・・・

>>775
ちょｗｗｗこええええええええええええええ

>>775
ワロタ

これはいい寄生獣ですね

>>775
なんという・・・・・

>>297
早く続きを

うめえｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>743がヤバい。ここ数ヶ月のうちで一番のヒットだ

うはｗｗｗまだ残ってるｗｗｗｗｗｗ

諏訪子ちゃん

なんという寄生獣・・・
ミスチーが・・・

>>783
こんなんでいいのか……

>>784
待ってたぞ
早く続きを書くんだ、お願いします

レミリアを縛って鼻を摘まんで無理矢理あーんさせたい

あーんだけでこんなに妄想できるとか変態だな

ほ

もはや「あーん」関係ないけど支援
http://imepita.jp/20080610/805430
http://imepita.jp/20080610/803470
けーね可愛いよけーね

夕食を作り終えた後にできた暇な時間を有効に使うために２Chを閲覧中であった。

俺｢まぁ２Chをやることが有効な時間の使い方かはさておき、面白いスレッド見つけたよ。｣
http://yutori.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1212971037/　　←

俺｢ふむふむなるほど　読んでるだけでなんか自然に顔が･･･　///｣　ニヤニヤ
そうこうしてるうちに、
文｢ただいまー。　あー疲れたー。｣
俺｢あ、お帰り。ご飯のしたくはできてるよ。｣
文｢ありがとう。じゃさっそくいただきましょうか。｣
２｢いただきます。｣

今日は鶏肉が食べたい様な気分だったんだけど下手に鶏出した仕舞にはきっと
こまっちゃんに会うことになると思うんだ。だからメインは魚料理。ちなみに
金目鯛の煮付け。後、こう見えても俺なかなか料理うまいんだぜ。調理師免許
だって持ってるぞ。６歳の頃に貰った母親の手作りの免許だけどな。
うん。どうでもいいことだったね。すまない。

明日秋葉原で車に乗って人を○いた後ナイフで人を○し○しま○○
http://yutori.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1213101792/


犯罪予告した馬鹿がいるぞ

文｢ちょっと量が多いな。どうしよう。せっかく作ってもらったのに。｣
俺｢あ、別に残してもかまわないよ。それより今日なんか良い記事撮れたの？｣
文｢あんまし。なんか人間達たちが幻想郷のそこかしこに現れては色んな
　　妖怪達にご飯を食べさせてもらってるみたいだけど。今では変態飽和状態。｣
俺｢あははww　きっとどっかのお婆さんが妄想と幻想の境界をいじったんだよ。｣
文｢まぁ大体は見当付くけどね。　なんとなくねらー臭がしたし。｣
俺｢････そ、そうだ。俺もあーんって食べさしてあげようか？　(//｣
文｢え？｣　　(　いや量多くて食べれないって言ってるじゃない‥　)
俺｢ごめんご免。冗談だよww　(///｣
文｢そう、どうせなら私に食べさせるんじゃなくて私の食べてよ。｣
俺｢え？　あーんって？！　(///｣
文｢勿論でしょ。だって口明けないと食べれな…｣

文(ッ!?　あっ！！　ああぁ！！　　////)

『あーん』って食べさせることに言葉には表せない深い意味があったことを
思い出して赤面する文。それはもうフジヤマボルケイノみたいに。

俺｢あーん　(//｣　(わくわく)
文｢あぁ？えと･･　　んっ！なんだか分からないけど得ダネのヨカーン!!!｣

ドタドタッ!バタンッ!!　　っと勢いよく慌てて家を飛び出していきました。


俺｢　　( ´;ω;`)　　｣

まだ残ってたのか。すばらしい

なんだこのスレｗｗｗまだあったのかｗｗｗ

>>787
ちょっと待っててね
期待してくれる人がいるのは嬉しい反面割とプレッシャーに……

>>791
おまえってやつはｗｗｗ

レミリア可愛いなああああああああぁああああ

まだ残ってたｗｗｗｗｗ





一応自分の読み返してみたら順番ばらばらで読みにくいなーって思ったんだ

んで、まとめて見たんだけど、要る？

>>800

さぁ、早く投下するんだ。

「ゆっくりしていってね！！！」
「……」
「ゆっくりあーんしてね！！！」
「……」
「ゆっくりよくかんでね！！！」
「…すごく、食べにくいです…」
「ゆっくりしね！！！」

ttp://www11.axfc.net/uploader/He/so/108583

パスはスレタイの「」の中

レミリアはないのか！

レミリアはなんか難しいな

>>804
>>75

俺の腐った脳内じゃ咲夜さんにレミリアと交互にあーんってしてもらうのしか想像できん

カリスマの扱いは難しい…

http://www.uploda.org/uporg1473927.jpg
萃香と勇儀であーんってやりたかったはずなんだけど
奴ら食い物より酒の方が好きかなと思ってたらあーん関係なくなってた。

あっきゅんはないのか？

レミリアにあーんされるならこんな感じ？

一緒に紅茶を飲んでたらいきなり「口を開けなさい」って言われて
何のことか分からずとりあえず開けてみるとレミリアにお菓子を食べさせられる
俺が急にやられた「あーん」に照れながら「いきなりどうしたんだ？」って聞くと
向こうも少し照れてるのか視線を逸らしながら
「ただのきまぐれよ、幻想郷で流行ってるらしいからやってみただけ」
って答える、さらに
「・・・でも悪くないわ、次は私がやってもらおうかしら」
って言いながら俺に向かって小さな口を開けるんだ
そしてそれを隣で微笑ましそうに見てる咲夜さん
そんなほのぼのとしたティータイムを過ごしたい

>>806
すげえ分かる分かりすぎて勃起した

藍様に油揚げ買ってあげたい

魂魄妖夢

どうでも良いけど藍しゃまの尻尾枕にして寝たい

もみもみ

>>811
いいね

>>811
素晴らしい

やっと追いついたぜ
もっとや(ry

よし、寝るわ
もう明日の朝まで残ることはないだろーなー

おまいらみたいな同士に出会えてよかったぜ
またどこかの東方妄想スレで

最近、彼は文の取材（という名のデート）によく出かけていた。
先日の一件以来、幻想郷住人の間では彼らの仲は公然のものとなっている。
彼も吹っ切れたのか壊れたのか、最近の二人は人目を憚ることもなくよくイチャついていた。

「はい、あーん」
「うまうま……はい、あーん」
「もぐもぐ……おいしいですね」

初めは照れていた彼だったが、今では食べさせあいっこするほどになっていた。
人というのも案外変わるものだ。
だが、見ているだけで胸焼けしてくるほどなので、こちらとしてはたまったものではない。
仕方ない。
自分から馬に蹴られに行くのは気が進まないが、言わないと延々これを見せられてしまう。

「またあんたたちね……人んちの敷地内で何やってんのよ」
「なんだ、霊夢か」
「私たちがどこで何をしようとあなたには関係ないでしょうに」
「そういうのは余所でやりなさい。ほら散った散った！」

ブツブツと文句を垂れながらも帰っていく二人。
どうせ続きを家でやるんでしょうに……。
楽しそうにじゃれあいながら帰っていく二人の姿を見送りながら、ふと思う。
きっかけは例の新聞に載っていた彼の写真だろう。
「あーん」が二人の距離を繋げたといっても過言ではない……気がする。
分からない。
アレはそんなにもいいものなんだろうか？

「考え事とは珍しいな。どうしたんだ、霊夢」
「あら魔理沙。なんでもないわ。……ところで、今日は一体何の用かしら？」
「なんだなんだ、用がなきゃ来ちゃいけないって言うのか。そんなだから賽銭入れてくれる人も来ないんだぜ」
「余計なお世話よ。……あ、そうだ。魔理沙、ちょっと上がってお茶でもしない？」
「おいおい、どうした。今日のお前、何か変だぞ？　いや、元々の目的はそれだったから、私は大いに構わないんだが」
「細かいことは気にしないの。用意してくるから上がって待ってて」
「あ、ああ。分かった……」
「丁度いいところに来てくれて助かったわ」
「何だかとてつもなく嫌な予感がしてきたぜ……何を企んでるんだ……」
「そんなに警戒しなくても大丈夫よ。ほら、お茶が入ったわ。はい、お茶請けもあるわよ」
「おかしい……霊夢が壊れた……霊夢怖い……怖いよぅ……」
「何を怯えてるのよ……。ねぇ、魔理沙。口開けて」
「は、はいぃっ！！」
「よろしい。あーんして」
「あーん……もしゃもしゃ……もしゃもしゃ……」
「…………結構いいわね、『あーん』ってやつも。……ほら、あーんして」
「あーん……もしゃもしゃ……」
「あーん」
「あーん……もしゃもしゃ……」
「あーん」
「あーん……もしゃもしゃ……」

新しい楽しみを見つけた霊夢であった

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　おしまい

文ちゃんので続き書こうと思っていたのに、なぜかこうなった
今は>>787には申し訳なく思っている

霊夢に餌付けされてるｗｗ
ﾆﾖﾆﾖしてる俺きめぇｗ

>>811
ふぅ・・・

もうすぐ落ちるとなるとどこか名残惜しいな。
こんなに妄想を炸裂出来たスレは久し振りだった。
またいつかこんなスレが建つなら、その時まで妄想を蓄えるよ。
全ての妄想者に光あれ。それじゃあ寝ます。

>>826
また　あおう

携帯から鬼のようにアリス投下してた彼はもういなくなっちゃったのか

>>823
文ちゃんのとは違ったけど、なんか凄くよかった
ありがとう、礼を言うぜ


もうすぐこのスレも終わりなのな…なんか寂しいぜ

ふむ、やっと追いついた。
このスレにしばらく居たいが明日勉強なんで勉強して寝るわ。
明日まで残ってたら一つだけ投下するわ。そんじゃまたいつか。

普段そんなに妄想しないのに、このスレで爆発したわ…。

あーんしてもらう妄想のはずなのに
気づいたら欝展開になって泣きそうになってた俺がいる

俺もそろそろバイトなんでここらでさよならだ
俺の投下したＳＳを楽しんでくれたなら何よりだ
また会おう！


明日も残ってたらまた書くかもねﾉｼ

>>803
おまえの思いはしっかり受け取ったぜ

今度はあーんじゃないシチュエーションの妄想スレを誰かが

そろそろお前らのベストを聞こうじゃないか

>>835
むぎゅーっとかイチャイチャとかそんな感じ？

>>835
膝枕なんてどうだ？

この>>1ってよく東方で一番○○したいキャラは？
ってスレ立ててる奴か、今回凄い伸びたな

>>835
むぎゅーっとかイチャイチャとかそんな感じ？

>>836
添い寝（notセクロス

>>837
ぐへへｗｗｗ最高ｗｗｗ

連投ごめす

>>836
携帯アリスの人
その情熱に敬意を表してね

ストーリーにしやすいのがいいと思うんだ
一番坐薬入れて欲しいキャラとか

いや、うそです

お前ら・・・


大好きだ

>>836
そりゃお前>>99だろ
普段ちっとも伸びない「一番○○したい」スレをここまでの化け物にしたんだｗ

>>836
最初にアリス投下した奴がMVPじゃね？

MVPｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

俺まりさの奴も好きだったけどなぁ

ここまでアリスの自演

霊夢「えっ？なに？もういっちゃったの？」

魔理沙「なんだよ。もういっちゃったのかよ。やれやれだぜ。」


結局どっちがいいかって話だろ

しょうじき皆よかった

このスレを開いたならすでにアリスのともだちになっている

あ、次やりたいシチュのベストじゃないのか

けーねの人！

>>851
みょんかゆゆ様

俺はというと白玉桜の一室に敷いてある布団で休んでた
寝ている俺の横には申し訳なさそうな顔をした妖夢がちょこんと座っている

妖夢「あの…申し訳ありません…」

申し訳なさそうな顔をした妖夢が落ち込んだ顔をしながら言葉を漏らす
この言葉、もう十数回は聞きその度に俺は生返事をする

俺「気にするなよ…」

我ながら情けない程のしょぼい声だが仕方も無い
流石に体の状態が悪い時に元気な声出す余力などは無いのだ

妖夢「うう…すいません…」

俺のしょぼい声を聞いた妖夢がさらに落ち込んだ表情なる
声のトーンはどんどん沈み、ふるふると体が震えてる

俺「だから気にす…お、おい泣くなって…」

俯いた妖夢の目から、ポツンポツンと水滴が落ち、服に染みを作る
体の震えは収まりそうにもなく、むしろなんか増してる気もする
やがて震えながら拳を握ってた妖夢が嗚咽を漏らし始めた

妖夢「ﾋｯｸ…私がぁ…私のせいでぇ…ﾋｯｸ…うう……」

こんな泣き方をされると流石に俺も焦る
体の状態が悪いからって休んでるわけにはいかない
あたふたしながら震える妖夢を慰める

ttp://up2.viploader.net/pic2d/src/viploader2d387160.jpg
こうですね、わかります

>>852
良い奴だな〜お前

>>856
よっしゃあ！

俺「ちょ、泣くなよ、気にするなって、元気出せよ」

上体を起こして明るい声を出しながら妖夢を慰める
が、嗚咽は収まりそうにもなく、段々とその勢いも増していった

妖夢「全然…ｳｯｸ…わ、私の…ﾋｯｸ…せいなのに…すい…ﾋｯｸ…ません…
なんでこんなに…私は…ﾋｯｸ…ﾋｯｸ…ガサツで…ﾋｯｸ…」

段々と言葉も続かないくらいに嗚咽が酷くなってきた
時折涙を手で拭ったり、鼻を啜る音が聞こえる、いかんこりゃマジだ

俺「い、いや誰だってさ、あれ、別に妖夢は悪くないしさ、ホラ
俺だって全然平気だよ？ほんと、妖夢は気にするなよ」

とりあえず酷い嗚咽を止めようと必死に妖夢を慰める
涙もろい妖夢だが、ここまで泣くのは結構久しぶりに見た
俺は足りない頭で泣き止むようにと必死に慰めるが一向に治まる気配がない
俺も泣きたくなってきた…そう呟いてたら部屋の襖がｽｰｯと開いた

幽々子「ちょっと妖夢、ってあら、どうしたのかしらこれは」

襖を開けたのは白玉桜の主、冥界のお嬢様の幽々様であった
妖夢に用事でもあったのだろうが、今はこの状況を見てきょとんとしてる

俺「あ…幽々子…」

助け舟を求めるかのように幽々子に呼びかけをする
俺と違って有能な幽々子は状況をすぐに判断したのかにっこりと微笑むと

幽々子「妖夢、お腹が空いたわ、おやつを頂戴」

全然判断してなかった、期待した俺がバカだった
しかしその言葉に体を震わせて嗚咽を漏らしていた妖夢は立ち上がって

「はい…ﾋｯｸ…承知しました…ﾋｯｸ」

と、嗚咽混じりに反応すると、「ﾋｯｸ…ごめんなさい」とやはり嗚咽混じりに言い残し
俺の寝ている一室を後にした、俺はホッして、起こした状態を元に戻しまた寝転がる

事の一旦は少し前のことだった

白玉桜にいこうと冥界に行き、そして屋敷に行く為の長い階段をあがってたことだった
この階段は長いし急だしキツい…普段だったら飛んで楽々とあがってるのだが
今日はたまには登るのもいいかな、と思い階段を足であがったのが間違いだったのだ

俺「キツいなぁ…妖夢って毎日この階段を上り下りして体鍛えてたよな…」

まだどことなく幼さを残す少女だが、いくら体を鍛えるためとはいえ
このキツい急な階段を毎日上り下りしてることには流石に驚きを隠せない

俺「妖忌のじーさんがあのご老体で上り下りしてたのもびっくりだがな」

軽い独り言を呟きながら階段をあがっていくと、
いつのまにか上段部分に差し掛かり屋敷は目前というとこまで来ていた

俺「お、もう少しだ」

後もう少しで目的地に到達、そう思うと少しばかり楽な気分になり
さっきまでタルかったペースをちょっとだけ上げながら階段をあがる
気がつくと、本当にもう後少しの距離だった

しえｎ

俺「よっしゃ」

気合をいれて、あと少しの距離を早足で駆け抜ける
そして最後の階段を登りきり、やっと屋敷についたところで
目の前に刃状の弾が迫り、俺を吹き飛ばした

俺「え？」

我ながら情けないと思う、咄嗟のことに回避も防御もできなかった
真っ向から弾を受けた俺は当然のように衝撃で宙に浮かぶ
が、それも束の間、空中でバランスを崩した俺は
後頭部や背中を石段に思いっきり打ちつけ、そのまま転がり落ちていった

妖夢「きゃあああああああっ！」

転がり落ちていく自分、体中に走る鈍い痛み
遠退く意識の中聞いたのは妖夢の甲高い悲鳴であった
そしてお約束のように気絶した俺は白玉桜の一室で意識を覚まし
体中に痛みを感じながら横に目を向けると、そこには妖夢が座っていて
そこからなんやかんやで今に繋がるというわけだ

俺「痛っ…」

枕にポンと後頭部を置くと鈍い痛みが走った
その痛みに反射的に頭を起こし、とりあえず一息つき
今度はできるだけ優しく頭を枕に預けた

妖夢は全然悪くないと思う
幽々子の護衛のためとして、新しい技を開発してただけだ
弾が俺に当たったのは不慮の事故だし、俺も妖夢を恨んでなどいない

俺「ああやって泣かれると…逆にこっちが申し訳なく思うんだよな…」

泣くことを悪いと言ってる訳ではなく、困るのだ
妖夢に泣かれるとこっちまでなんか寂しい、悲しい気持ちになってしまう
恥ずかしく、余り言いたい言葉でもないが
妖夢には笑っていて欲しい、というのが正直な感情である

俺「嬉し泣きなら全然良いんだけどな…」

幽々子「あら、何が良いのかしら？」

俺「っ！…幽々子かよ…」

いつのまにか俺の隣にはニコニコしながら幽々子が正座していた
気配も何も感じなかった、正直恐ろしい、流石亡霊

俺「いつからいたんだよ…」

幽々子「ああやって泣かれると――と独り言を喋ってた時からかしら」

相変わらずニコニコしているがなんとなく悪戯っぽい笑みでもある

幽々子「妖夢、おやつの準備してる時も泣いてたわ」

まだ…泣いてるのか…

幽々子のために台所でおやつの準備をしているが
その表情は暗く沈んで、嗚咽をもらしている…そんな妖夢を想像してしまい気が沈む

幽々子「今の妖夢の涙は私に止めることは無理ね」

俺「急になんだよ」

幽々子「貴方の為に泣いてるのよ？貴方にしか止められないのよ…」

表情は変わらない、ニコニコ笑みを絶やさないいつもの表情だ
でも、その言葉はなんとなく沈んでいる感じがした…

幽々子も…やはり沈んでるのか…

当然だろう、なんやかんやだが、とても強い絆で結ばれてる二人だ
妖夢があんなに泣いていれば、幽々子も気は沈むだろう
主人として、従者の妖夢に甘い言葉をかけてやれない身として
俺にだけ、その気の沈みを見せているのだろうか…

深いようで…でも、どことなく可愛いな

俺「解ったよ、俺がなんとか……でもどうすりゃ…」

俺がなんかする、決心してみたものの
さっきも何回もあたふたと慰めてたが一向に効果はないし
足りない頭で考えてもあれ以上良い感じのセリフが思いつかない
俺、すげぇ情けない…と思いながら溜息をつくと

幽々子「貴方が恥ずかしがってた言葉でいいと思うわ」

にっこりとした表情で爆弾発言をする幽々子

きたぞ！きたぞ！