雷句誠の小学館提訴を受け今度は新條まゆが裏側暴露

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>新條が新人の頃その人に、ネームを床にばらまかれ、
>「こんな漫画じゃ商売にならないんだよ！」
>と足で踏みつぶされました。
>「お前はウジ虫みたいな漫画家なんだから、
>ウジ虫はウジ虫なりにない知恵しぼって漫画描け！」
>とも言われました。
>「お前はどう努力しても連載作家にはなれない」
>と言われて、なんの才能もないけれど、努力だけは自信があった、
>でもその努力すらダメなのかと絶望して、泣いたこともありました。

でかい家に住んでるやつか

愛俺の人でつか？

見る目なかったんすね

某スレより
>
> 最近、雷句先生の訴訟問題で、編集者と漫画家の問題が浮上していますが
> 新條もフリーになったいきさつで思うところがあって
> 普段はこういう話をブログでは絶対にしないようにと思っているのですが
> 一言、書こうと思います。（一言じゃないですが・・・むしろ長いです。）
>
> (中略)
>
> 悩んで、悩んで、小学館を離れる決心をしました。
> それを担当に告げると、
> 「だったら、いままでの出版物を全部絶版にする！」と言うので、
> 驚いて、「脅すんですか？」と言ったところ
> 「脅してるのはそっちでしょ！！」と言われてしまいました。
> この辺りから、弁護士に相談するようになりました。
>
> (中略)
>
> 漫画家は小学館の奴隷ではないのです。
> 実は小学館に専属契約というのは存在しません。
> そのかわり、書類上の契約よりも強固な「暗黙の了解」という専属契約が存在します。
> 基本的に他社で描いてはいけないのです。
> これは出版社にとって便利なもので、追い出したい作家は
> 一言で追い出せて、つなぎ止めておきたい作家は、どんな嘘やウワサや
> 丸め込みを使っても、つなぎ止めることが出来るわけです。
>
> 本当に長文なので以下略

しゅーえーしゃの担当さんついてるけど
ふつうにやさしいぞ　おれがペーペーなせいかもしらんが

>>5
久米田先生が講談社に移った理由を勘繰っちゃうな。

こういうことがあったら久米田はぶっちゃけそうだけど
絶望先生の羅列ネタでさりげなく

いるよな、最初に出てきた人を盾にして俺も私もとワラワラと
非難あびる優れた漫画家ライクを盾にしてこいつ屑だ

>>9
それでも話がどんどん出ることはいいことだ。
膿は出しきらんといかん

盾にするも何も自分も身分明かして自分のブログで書いてんじゃん

>>1
それを言った編集者のことは信頼してるみたいだな。
口が悪いだけで一番自分をかってくれた編集者だって。

その抜粋だと誤解を生むだろうから一応。

なにこの二番煎じ感

>>9
あびる優 まで読んだ

小学館の回し者が擁護を始めるんですね。分かります

小学館がひどいのか、漫画業界が酷いのか…

雷句誠だって盾になるくらいのつもりで覚悟して出てきただろうし、これは乗ってきてもいいだろう。

なに描いてる人？

快感フレーズ

漫画屋なんて9割9分までウジムシなんだからかまわん

吠えペンで取り上げられないかな

ASUKAに行ったのはそれが理由か　知らんかった

アスカいいよアスカ

>>9
あびる優言いたかっただけやん

てかサンデーには原稿1P10万貰ってる作家がごろごろいる・・・ねぇ・・・

方や雷句は・・・カラー原稿で17000円って笑うしかないねw
当時のサンデーで看板の一つだったのに

＞ごろごろ
大御所の三方でしょう

>>24
留美子が三万しか貰わないせいで小学館が金払わないんだよ