1 :
愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中:
さあどんとこい
まずは
>>5 あんまり詳しくないからもとの話ごと書いてくれるとたすかる
2 :
愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中:2008/06/08(日) 21:11:59.54 ID:3I4T1Au1O
ksk
3 :
愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中:2008/06/08(日) 21:12:40.52 ID:VhxkEwEb0
おーい、誰か来てくれよ、寂しいんだよ……。
4 :
愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中:2008/06/08(日) 21:14:01.76 ID:ak8P7Wvc0
来たよ
5 :
愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中:2008/06/08(日) 21:14:04.29 ID:v8yhv5JUO
口裂け女
6 :
愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中:2008/06/08(日) 21:16:19.11 ID:VhxkEwEb0
>>5 よしきた
話の概要どんなんだっけ
「これでも綺麗かダボがァー!」
って話だっけ
7 :
愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中:2008/06/08(日) 21:18:15.77 ID:VhxkEwEb0
それでいいんだな?
いいんだよな?
ようし書いちゃうぞブラザー
8 :
愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中:2008/06/08(日) 21:19:44.57 ID:DFFWAFGGO
>1
それなりに期待してるからがっかりさせんなよ
9 :
愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中:2008/06/08(日) 21:24:17.70 ID:HtMelrXG0
期待age
10 :
愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中:2008/06/08(日) 21:25:50.05 ID:UdJvqY6yO
おちんちん期待
11 :
愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中:2008/06/08(日) 21:26:40.06 ID:S7LgdlolO
すでにダボガァーで吹いてしまった
これは期待
13 :
愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中:2008/06/08(日) 21:30:18.16 ID:VhxkEwEb0
「はあ、まったくついてないぜ……。」
遅刻しただけで小学六年生一人に体育館掃除すべてを押しつけるか?フツー。
おかげですっかり帰りが遅くなっちまった。
ゆとり教育の時代なんて来るのかなあ……。
疲労で重い足を引きずるように帰路を歩いていた。
太陽は沈み、もう辺りは薄暗い。
「ふう……最近物騒だから早く帰んないとな」
ほんと「口裂け女」なんて趣味の悪い噂、誰が流したんだか。
俺の友人たちはその噂にビクついて早く帰ってしまった。
つまり、俺は今一人なんだ。
なにが「危ないから友達と一緒に帰りましょうね」だ。あの先公。
一人で帰るハメになったのはお前のせいだっての。
ふと、背後に視線を感じた。
振り向くと、そこには大きなマスクをかけた、一人の女性がこちらを見ていた。
「私、きれい?」
14 :
愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中:2008/06/08(日) 21:31:09.98 ID:VhxkEwEb0
ちなみになんでまとめて投下しないかというと間が持たないからなんだ
すまない
15 :
愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中:2008/06/08(日) 21:32:17.09 ID:ak8P7Wvc0
じゃあ帰る
16 :
愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中:2008/06/08(日) 21:34:04.40 ID:VhxkEwEb0
>>15 おーい、俺の話を聞いてくれよ、寂しいんだよ……。
17 :
愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中:2008/06/08(日) 21:35:08.32 ID:HtMelrXG0
まずは小6が男か女かが問題だ
18 :
愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中:2008/06/08(日) 21:36:31.00 ID:VhxkEwEb0
「私、きれい?」
しかし顔面の半分をマスクで隠しているにもかかわらず
丸分かりの不細工さのせいで俺は逃げてしまった。
男が逃げた後、一人残るクチ裂け女
彼女がマスクをとるとびっくりするぐらい美少女だった。
【めがねを取ると美少女タイプ】だったんだなぁ、この女。
教訓「質問には答えてあげよう」
オワリ
20 :
愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中:2008/06/08(日) 21:39:09.87 ID:1Ayk08Mh0
しねば?
21 :
愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中:2008/06/08(日) 21:42:29.47 ID:S7LgdlolO
続きplz
22 :
愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中:2008/06/08(日) 21:49:53.91 ID:VhxkEwEb0
「……!」
俺はその場に凍り付いた。
まさか、この人、噂に聞く「口裂け女」!?
噂によると、答えた子供を鎌でブッた斬るとか……おそろしやおそろしや。
まあ、噂なんてのはたいていアテにならない。
「気になることは自分で試せ」が俺の信条だ。
まあ、肌とかきれいっぽいし、とりあえずキレイって答えとくか。
「うん、綺麗だと思うよ、おねーさん」
『おばさん』って言わないのがポイントだぜ。
しかし女性の形相は一変し、マスクを取ってこう叫んだ。
「これでもかあああぁ!」
女性のマスクの下は、綺麗な顔をしていた。
素顔は教育現場のオバハンくらいしかあまり見ていない俺が言うのもなんだが、かなりの美人だ。
「いや、普通に綺麗ですけど」
「へ? なに言ってるのよ……。」
「若年性のアレですか?カガミ貸しますよ」
鏡で自分の顔を見て、女性は一言。
「あっ、忘れてた……。」
俺のほうがいいな
24 :
愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中:2008/06/08(日) 22:07:40.09 ID:VhxkEwEb0
忘れてた?一体なに言ってんだ……!
「鏡、 ありがとぉねぇ」
振り向いた女性の顔を見て、俺は戦慄した。
口が耳まで裂けている……。
「え、ちょ、ま……。」
言葉がうまく紡げない。
マジに怖い。
「あはははは、驚いた?」
女性の口が元に戻り、ビビっている俺に笑いかけた。
「い、一体なにがどうなって……。」
「ああ、私ね、妖怪なの。 それでこうやって、たまに君みたいな子供を怖がらせてるの。
まあ君は、他の子に比べて肝が座ってるみたいだけどね。 たいていの子は泣き出すわよ?」
冗談じゃない。めちゃめちゃ怖いっつの。
「いったい何でこんなこと……。」
「ああ、それはね、みんなが無事であってほしいからよ。 今は妖怪より人間のほうが恐ろしいわ。 こうすれば周りの大人も注意を払って、安全になるでしょ?」
「お姉さん……いい人なんだな」
「ふふ、よしてよ、照れるわ。 それより、もうすっかり真っ暗よ。早く帰らないと。君も気をつけてね」
お姉さんは立ち去ろうとする。
「待って!」
お姉さんが振り返る。 なぜ呼び止めたかは自分でもよくわからないけど。
お姉さんは、優しい笑顔で立ち止まってくれた。
25 :
愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中:2008/06/08(日) 22:11:59.80 ID:HtMelrXG0
イイハナシダナー
これなんてエロゲ?
27 :
愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中:2008/06/08(日) 22:24:10.90 ID:VhxkEwEb0
いろいろあって、俺はお姉さんの家にいた。
「どうせ親父もお袋も今日は出張で帰ってこない」とグチをこぼしたら、
「誰もいない家に一人でいるのは危ない」と言われ、ここに泊まるハメになったのだ。そこまではいいとしよう。
だが、お姉さんが部屋から出た後に、お姉さんから出された茶を飲んでから、なにか体の動きが鈍い、というより……。
動けない。
床に仰向けに倒れて何もできない状態でいると、お姉さんが部屋に入ってきた。
「お姉さん、これは一体どういう……!」
文句を言い終わる前に、俺の口はお姉さんの唇で塞がれた。
まあお姉さんはすぐに唇を離したが、俺は突然のファーストキスに頭が真っ白になって何も言えなかった。
「ふふ、君は何も考えなくていいんだよ、私に身を任せてくれれば。」
そういいつつお姉さんは俺の衣服を脱がしていく。
「……!」
お姉さんは笑顔だ。
しかしそれは、さっきの優しいものではなく、獲物を見つけた獣(ハンター)の目だった。
28 :
愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中:2008/06/08(日) 22:38:31.77 ID:VhxkEwEb0
お姉さんはついに俺を裸に剥いてしまった。
「ふふ、可愛い……。」
お姉さんは俺の相棒を見て、微笑んでいた。
さっきのキスのおかげで、完全におっきして自己主張していた。
「お姉さん、なんで、こんな事……。」
「うーん、君がなんとなく好きだからかな」
お姉さんの言葉に思わず顔が紅潮してしまう。
「それはどういう……。」
「ふふ、言葉通りの意味よ」
そう言ってお姉さんは俺の相棒の皮を剥きはじめた。
仮性だし、たまに剥くから刺激には慣れているはずだが……。
「っ!」
体中に電撃が走る。
お姉さんに触られることがここまで違うとは……。
普段から耳年増で、知識はあるつもりなのだが、やはり知識は知識でしかないのだと思い知らされる。
「どうしたのかな? まだ皮を剥いただけだよ?」
そういうなりお姉さんは俺のモノを手でしごき始めた。
「う、ぁぁぁぅ……。」
情けない声しか出ない。
頭が真っ白になる……!
「も、もう、駄目……。」
29 :
愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中:2008/06/08(日) 22:39:54.48 ID:VhxkEwEb0
希望ないし男子にしちゃったがこれでよかったのだろうか
30 :
愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中:2008/06/08(日) 22:40:12.25 ID:aK0yrc5a0
わっふる
31 :
愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中:2008/06/08(日) 22:41:36.32 ID:aK0yrc5a0
>>29 おkだけどおれ個人としては次は百合で頼みたい
32 :
愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中:2008/06/08(日) 22:45:00.45 ID:HtMelrXG0
少年が自身の息子を相棒と呼んだところで吹いた
33 :
愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中:2008/06/08(日) 22:48:54.57 ID:nlGRxwBi0
今北。
面白いから続けてくれ
34 :
愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中:2008/06/08(日) 23:00:07.65 ID:IqYHDshd0
安価なら崖から落ちそうになって幽霊に助けられたと思ったら「死ねばよかったのに」のあれで
35 :
愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中:2008/06/08(日) 23:03:33.02 ID:gRXu8vL00
股裂け女は尻が軽い
36 :
愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中:2008/06/08(日) 23:04:02.24 ID:nlGRxwBi0
次マダー?
37 :
愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中:2008/06/08(日) 23:05:56.40 ID:VhxkEwEb0
だが弾丸は 発射されなかった
お姉さんは寸前で根本を握り、止めたのだ。
俺はお預けを食らった形になってしまった。
「キミに選ばせてあげる。どこでして欲しい?」
「うぅ……。」
年頃の少年には酷だ。
もう楽にしてくれればどこでもいいのだが……。
自然と俺の視線は、お姉さんの胸に向いていた。
おっきくて、柔らかそうな胸だ。あの胸でされたらどんなに気持ちいいだろう……。
お姉さんは俺の訴えるような視線に気づいたようだった。
「ふふ、おっぱいが好きなんだ……。」
そういうと、お姉さんは来ていた赤いシャツをまくり上げ……。
「こういうの、どうかな?」
俺の相棒は、服越しにお姉さんの胸に包まれていた。
お姉さんの大きな胸は俺のモノを全て包み込み、俺は柔らかな感触を全体で享受していた。
包まれているだけで、もう出してしまいそうだ。
「じゃあ、動かすよ」
それは死刑宣告にも近かった。
全方位から柔らかい圧迫を受け、まるで搾り取るようなパイズリを受ける。
もはや、オーバーキルだ。
「う……出るっ!」
俺のモノから吐き出された白い液は、彼女の服を白く汚していく。
38 :
愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中:2008/06/08(日) 23:07:37.30 ID:nlGRxwBi0
オーバーキル吹いたwwww
39 :
愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中:2008/06/08(日) 23:09:37.84 ID:3CA0MVIz0
俺の股間がオーバーキルwww
さて、洒落コワでネタ探してくるか
40 :
愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中:2008/06/08(日) 23:24:17.02 ID:3CA0MVIz0
oi
みうs
おい
続きまだか
おい紀伊店のか
41 :
愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中:2008/06/08(日) 23:30:38.38 ID:VhxkEwEb0
「ふふ……いっぱい出したね」
しかしお姉さんはまだおっぱいから解放してくれない。というのも……。
「わ……また大きくなった……。」
俺の相棒が節操なさすぎるせいだ。
「このままもう一回抜いてもいいけど、それじゃちょっと面白くないよね」
そう言うと、お姉さんは俺の精液がかかったシャツを脱ぎ捨てた。器用にも俺のを胸に挟んだまま。
その間に柔らかな揺さぶりを受けて、相棒はすっかりベストコンディションになってしまった。
「それじゃ、行くよ」
そういってお姉さんは再度、パイズリを始める。
さっきのパイズリと比べ、ゆっくり、刻みつけるようなパイズリだ。
しかし突然、お姉さんは胸と胸の間隔を開いたと思うと……。
「えいっ!」
ぱちん、と思い切り打ちつけた!
もちろん、中心には我が相棒。
ゆっくりと愛でるようにパイズリしたかと思うと、急に打ちつけて強い刺激を与えてくる。
そんなことを何回か繰り返され……。
「ううっ!」
両側から再度パチン、とおっぱいを打ちつけられた拍子に、二度目の射精をしてしまった。
暴走した相棒の液は、いくらかお姉さんの顔にかかってしまった。
お姉さんはそれを指で救い取り、口に運んだ。
42 :
愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中:2008/06/08(日) 23:32:15.76 ID:3CA0MVIz0
もはや口裂け女の片鱗もねぇな
だが続けろ
43 :
愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中:2008/06/08(日) 23:35:08.95 ID:aK0yrc5a0
44 :
愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中:2008/06/08(日) 23:35:44.91 ID:HtMelrXG0
これはあれだな、最後中田氏したときに口裂け状態の顔を見せられ
それでしか抜けなくなってしまう少年のお話だろう
45 :
愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中:2008/06/08(日) 23:36:54.01 ID:3CA0MVIz0
46 :
愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中:2008/06/08(日) 23:51:37.02 ID:VhxkEwEb0
うわーん
一回書いた内容が消えた
もうちょっと待って
47 :
愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中:2008/06/08(日) 23:51:56.82 ID:aK0yrc5a0
48 :
愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中:2008/06/08(日) 23:59:25.00 ID:3CA0MVIz0
| 三_二 / ト⊥-((`⌒)、_i | |
〉―_,. -‐='\ '‐<'´\/´、ヲ _/、 |
|,.ノ_, '´,.-ニ三-_\ヽ 川 〉レ'>/ ノ
〈´//´| `'t-t_ゥ=、i |:: :::,.-‐'''ノヘ| wktk
. r´`ヽ / `"""`j/ | |くゞ'フ/i/
. |〈:ヽ, Y ::::: ,. ┴:〉: |/
. \ヾ( l ヾ::::ノ |、
j .>,、l _,-ニ-ニ、, |))
! >ニ<:| 、;;;;;;;;;;;;;,. /| ___,. -、
| | !、 .| | ( ヽ-ゝ _i,.>-t--、
ヽ| | ヽ\ _,..:::::::. / .| `''''フく _,. -ゝ┴-r-、
..|.| | :::::ヽ<::::::::::::::::>゛ |_ _,.-''"´ / ̄,./´ ゝ_'ヲ
..| | | _;;;;;;;_ ̄ ̄ |  ̄ ̄ / _,. く / ゝ_/ ̄|
:.ヽ‐'''!-‐''"´::::::::::::::::: ̄ ̄`~''‐-、_ / にニ'/,.、-t‐┴―'''''ヽ
\_:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\ / / .(_ヽ-'__,.⊥--t-⊥,,_
\  ̄\―-- 、 _::::::::::::::::::::__::/ / /  ̄ ) ノ__'-ノ
\ \::::::::::::::`''‐--‐''´::::::::::/ / / / ̄ rt‐ラ' ̄ ̄ヽヽ
ヽ ヽ\ \:::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ / ゝニ--‐、‐ |
l ヽヽ \:::::::::::::::::::::::::::::::/ /‐<_ ヽ |ヽ
49 :
愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中:2008/06/09(月) 00:04:50.78 ID:YErQAhlZ0
わっふる保守age
50 :
愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中:2008/06/09(月) 00:07:51.63 ID:VfKZRDu30
その光景がいやらしくて、相棒が再び頭をもたげていた。
「すごい……二回出したのにまだこんなに元気なんて」
「すいません、節操のない相棒で……。」
「いいえ、これは誇ってもいい事よ、すごい……。」
そう言いながら、お姉さんは俺のモノを愛おしげにぺろぺろとなめてきた。
相棒が再び全開になってしまった頃、お姉さんはなめるのを止め、
「そろそろ、とっておきいくわよ」
と言い、口が少し裂けていった。
そして、
「これくらいでいいかな」
と言うと、お姉さんは俺のモノを玉袋ごと口に含んだ!
「うぁ……。」
確かに口の中の感触と温度は気持ちいいが、これがとっておきとは思えない。
さっきのパイズリの方が気持ちよかった……
なんて考えはあっさりと打ち砕かれた。
お姉さんが思い切り吸引してきたのだ。
その激しい快感に、精液を全て抜かれるという錯覚さえ覚える。
そしてまもなく三度目の絶頂を迎えてしまった。
しかしお姉さんは止まらない。
精液を一滴残らず飲み込み、今度は舌での蹂躙を開始した!
51 :
愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中:2008/06/09(月) 00:10:45.75 ID:mi/RtAnt0
意外な活用法www
52 :
愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中:2008/06/09(月) 00:11:14.31 ID:kmY15e9P0
人外フェチの俺にはたまらんwwwww
53 :
愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中:2008/06/09(月) 00:15:08.79 ID:mi/RtAnt0
続きマダー?
54 :
愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中:2008/06/09(月) 00:16:49.47 ID:VM0soe+30
・・・ふぅ
本番はまだかね?
55 :
愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中:2008/06/09(月) 00:17:35.87 ID:sBymu0x1O
でんわ でろ
で頼
む
56 :
愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中:2008/06/09(月) 00:17:50.41 ID:OB4bqxQPO
これは伸びる
57 :
愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中:2008/06/09(月) 00:19:05.19 ID:kmY15e9P0
ヤマノケ
も頭の隅にでも覚えておいてほしい
58 :
愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中:2008/06/09(月) 00:19:14.11 ID:T9j1x7NYO
わっふる!!わっふる!!
59 :
愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中:2008/06/09(月) 00:20:12.56 ID:2UG1umPH0
寒いから早くしろや
60 :
愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中:2008/06/09(月) 00:21:20.14 ID:F7w7DOyyO
61 :
愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中:2008/06/09(月) 00:24:55.66 ID:VfKZRDu30
口内のモノは舌の絡みつくような感触を受け、あっと言う間に精液を迸らせてしまっていた。
まさに、口で征服されてしまったと言ってもいい。
それ以降もお姉さんは責めをやめず、解放されたのは俺が十回目の射精を終えた後だった。
気づけばもう朝だ。
「も、もうダメ……。」
「どう? 人間の女の子じゃこんな事できないよ?」
「お姉さん、今度は……。」
「ダメよ」
本番、と言おうとしたのだが、言う前に断られてしまった。
「それはね、とても責任がいることなの。 だから君が子供であるうちはダメ。大人になって相手を見つけなさい。 でも、もし私を選ぶのなら……。」
「俺が大人になる頃には、もうお姉さんもおばさんだよ」
俺が笑いながら言うと、
「あら、妖怪は人間より寿命が長いのよ。 こう見えても私、300年は生きてるわよ?」
真顔で返された。
「と言うことだから、大人になっても私が忘れられなかった時はいつでも来なさい。 その時はもっといいことしてあげるから」
「きっとね。 また会おうね、お姉さん」
「ふふ、また会いましょ」
数年後、また俺はこの家のドアを叩くことになるのだが、それはまた、別のお話。
口裂け女
おわり
62 :
愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中:2008/06/09(月) 00:26:13.59 ID:w95D2jlzO
たっちった
63 :
愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中:2008/06/09(月) 00:26:52.30 ID:VfKZRDu30
さて、ネクストコナンズ安価
>>67 ふつうか百合かもあわせて
64 :
愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中:2008/06/09(月) 00:26:53.74 ID:l6KsebB40
65 :
愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中:2008/06/09(月) 00:27:13.09 ID:mi/RtAnt0
ええ話やー
66 :
愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中:2008/06/09(月) 00:27:16.50 ID:49BxwnRuO
67 :
愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中:2008/06/09(月) 00:27:53.59 ID:753lzGelO
明日朝早いんだけど
68 :
愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中:2008/06/09(月) 00:28:07.72 ID:pt3zYemwO
リカちゃん人形
普通
69 :
愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中:2008/06/09(月) 00:28:22.23 ID:kmY15e9P0
ヤマノケ
ロリ娘と父の乗っ取られ近親相姦
70 :
愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中:2008/06/09(月) 00:28:54.61 ID:VM0soe+30
71 :
愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中:2008/06/09(月) 00:29:24.19 ID:VfKZRDu30
じゃあ
>>68でおk?
あと話わからないからコピペかあらすじあると助かる
72 :
愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中:2008/06/09(月) 00:30:41.42 ID:mi/RtAnt0
一週間前の話。
娘を連れて、ドライブに行った。
なんてことない山道を進んでいって、途中のドライブインで飯食って。
で、娘を脅かそうと思って舗装されてない脇道に入り込んだ。
娘の制止が逆に面白くって、どんどん進んでいったんだ。
そしたら、急にエンジンが停まってしまった。
山奥だからケータイもつながらないし、車の知識もないから
娘と途方に暮れてしまった。飯食ったドライブインも歩いたら何時間かかるか。
で、しょうがないからその日は車中泊して、次の日の朝から歩いてドライブイン
行くことにしたんだ。
車内で寒さをしのいでるうち、夜になった。
夜の山って何も音がしないのな。たまに風が吹いて木がザワザワ言うぐらいで。
で、どんどん時間が過ぎてって、娘は助手席で寝てしまった。
俺も寝るか、と思って目を閉じてたら、何か聞こえてきた。
今思い出しても気味悪い、声だか音だかわからん感じで
「テン(ケン?)・・・ソウ・・・メツ・・・」って何度も繰り返してるんだ。
最初は聞き間違いだと思い込もうとして目を閉じたままにしてたんだけど、
音がどんどん近づいてきてる気がして、たまらなくなって目を開けたんだ。
73 :
愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中:2008/06/09(月) 00:30:53.37 ID:TPcFXL3iO
74 :
愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中:2008/06/09(月) 00:31:31.65 ID:32q/zJvK0
「私メリーさん、今布団の中であなたを待ってるの。もちろんはいてない」
75 :
愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中:2008/06/09(月) 00:31:39.40 ID:mi/RtAnt0
>>72の続き
そしたら、白いのっぺりした何かが、めちゃくちゃな動きをしながら車に近づいて
くるのが見えた。形は「ウルトラマン」のジャミラみたいな、頭がないシルエットで
足は一本に見えた。そいつが、例えるなら「ケンケンしながら両手をめちゃくちゃに
振り回して身体全体をぶれさせながら」向かってくる。
めちゃくちゃ怖くて、叫びそうになったけど、なぜかそのときは
「隣で寝てる娘がおきないように」って変なとこに気が回って、叫ぶことも逃げることも
できないでいた。
そいつはどんどん車に近づいてきたんだけど、どうも車の脇を通り過ぎていくようだった。
通り過ぎる間も、「テン・・・ソウ・・・メツ・・・」って音がずっと聞こえてた。
音が遠ざかっていって、後ろを振り返ってもそいつの姿が見えなかったから、ほっとして
娘の方を向き直ったら、そいつが助手席の窓の外にいた。
近くでみたら、頭がないと思ってたのに胸のあたりに顔がついてる。思い出したくもない
恐ろしい顔でニタニタ笑ってる。
俺は怖いを通り越して、娘に近づかれたって怒りが沸いてきて、「この野郎!!」って
叫んだんだ。
叫んだとたん、そいつは消えて、娘が跳ね起きた。
俺の怒鳴り声にびっくりして起きたのかと思って娘にあやまろうと思ったら、娘が
「はいれたはいれたはいれたはいれたはいれたはいれたはいれたはいれたはいれた」
ってぶつぶつ言ってる。
76 :
愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中:2008/06/09(月) 00:32:43.59 ID:VfKZRDu30
77 :
愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中:2008/06/09(月) 00:32:45.64 ID:mi/RtAnt0
>>72 だけど。
元ネタ間違えた・・・。
サーセン
78 :
愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中:2008/06/09(月) 00:33:39.65 ID:kmY15e9P0
79 :
愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中:2008/06/09(月) 00:33:40.96 ID:pt3zYemwO
リカちゃん人形
なんかリカちゃんブームの時に公衆便所に落ちてたリカ人形は明らかに不自然な紫色の脚が生えていた。
リカ「ねえ、遊んでよ・・」
って話
80 :
愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中:2008/06/09(月) 00:34:26.14 ID:PqwZyYNw0
もうなんか怖いやらエロイやらチンコから滝のように静止が出続けてる・・・
きっとこのスレが終わるまで出続けるんだろうなぁ
81 :
愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中:2008/06/09(月) 00:34:55.11 ID:mi/RtAnt0
82 :
愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中:2008/06/09(月) 00:35:47.01 ID:VfKZRDu30
>>79 できればもう少し詳細が欲しいとこだがとりあえず考えてみる
83 :
愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中:2008/06/09(月) 00:36:16.79 ID:32q/zJvK0
腰あたりから3本目の足が生えてて
「私リカちゃん でも呪われているの」
無視するとなぜか斧持って追いかけてくるとかなんとか
都市伝説でぐぐれば出てくると思う
84 :
愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中:2008/06/09(月) 00:36:17.28 ID:pt3zYemwO
ごめん書き忘れ
三本目の脚
な
ある女性が公衆便所を利用した時の事。
ふと足元に何かが転がっているのに気づいた。
よく見ると、それはリカちゃん人形であった。
なんでこんなところにリカちゃん人形があるのだろう。誰かが捨てたのだろうか・・・
人形が可哀想に思えた彼女は、何気なくそれを手にとり・・・思わずギョッとした。
なんとそのリカちゃん人形には、足が三本も生えていたのだ。
三本目の足は脇腹の辺りから生えており、不気味な土気色をしている。
彼女は驚いて思わず人形を投げ捨てた。するとその人形は、リカちゃん電話でおなじみのあの声で彼女に向かって喋りだしたのだ。
「わたしリカちゃん。でも、呪われているの、呪われてるの、呪われてるの・・・」
彼女は恐ろしくなり、その場から走って逃げ出した。
しかしいくら逃げても先ほどの人形の声が彼女の耳からは離れない。
それはまるで耳元で囁きつづけているかのように、そしてその声は何日たっても聞こえ続けた。彼女はついには発狂してしまい、自らの鼓膜を突き破ってしまったという。
86 :
愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中:2008/06/09(月) 00:37:16.01 ID:PqwZyYNw0
ヤマノケの乗っ取られ近親相姦も読みたい!精子がとまらない!
87 :
愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中:2008/06/09(月) 00:38:09.33 ID:VfKZRDu30
88 :
愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中:2008/06/09(月) 00:38:23.72 ID:32q/zJvK0
ヤマノケはクールに返すネタがおもしろかったな
89 :
愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中:2008/06/09(月) 00:39:41.15 ID:PqwZyYNw0
できたらリカちゃんの次はヤマノケ頼むぜ!貫徹で支援すっからよ
90 :
愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中:2008/06/09(月) 00:42:41.17 ID:cGvna945O
おいついてしまった…早く頼むぞまだ夜は寒いんだから
91 :
愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中:2008/06/09(月) 00:44:52.31 ID:kmY15e9P0
くねくねに兄が逆レイプ
弟はそれを横で呆然と見てるだけ
なんてのも思いついた
92 :
愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中:2008/06/09(月) 00:45:52.40 ID:cGvna945O
人外レイプワロタwwwwwwwwww
93 :
愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中:2008/06/09(月) 00:47:24.31 ID:kmY15e9P0
くねくねが兄に、だなw
94 :
愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中:2008/06/09(月) 00:47:36.73 ID:PqwZyYNw0
猿夢を改造して夢の中でいい感じにエロイことされるみたいな
95 :
愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中:2008/06/09(月) 00:48:22.82 ID:rJqmkncrO
三本目の足=勃起したチンコ
ふたなりレズあざーっすwwww
96 :
愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中:2008/06/09(月) 00:49:29.14 ID:cGvna945O
くっそ待たせやがって…腹冷えたからトイレ行って来るか
97 :
愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中:2008/06/09(月) 00:50:53.60 ID:mi/RtAnt0
さっきヤマノケをコピペしちゃったてまえヤマノケ近親相姦モノ書こうかな?
98 :
愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中:2008/06/09(月) 00:51:38.32 ID:VfKZRDu30
99 :
愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中:2008/06/09(月) 00:52:03.19 ID:mi/RtAnt0
100 :
愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中:2008/06/09(月) 00:53:29.49 ID:whglXAYg0
いいぞ、もっとやれ
101 :
愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中:2008/06/09(月) 00:53:30.46 ID:kmY15e9P0
>>99 かまいませんよッ!
ちょっとオチ部分まで持ってくるか
102 :
愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中:2008/06/09(月) 00:53:48.14 ID:cGvna945O
ヤマノケktkr
103 :
愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中:2008/06/09(月) 00:53:52.89 ID:rJqmkncrO
104 :
愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中:2008/06/09(月) 00:54:08.64 ID:PqwZyYNw0
先に射精はしておいた。あとはタイミングを見計らってオーガズムに達するだけだから頼んだ
105 :
愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中:2008/06/09(月) 00:54:14.99 ID:kmY15e9P0
やばいと思って、何とかこの場を離れようとエンジンをダメ元でかけてみた。そしたら
かかった。急いで来た道を戻っていった。娘はとなりでまだつぶやいている。
早く人がいるとこに行きたくて、車を飛ばした。ようやく街の明かりが見えてきて、
ちょっと安心したが、娘のつぶやきが「はいれたはいれた」から「テン・・ソウ・・メツ・・」に
いつの間にか変わってて、顔も娘の顔じゃないみたいになってた。
家に帰るにも娘がこんな状態じゃ、って思って、目についた寺に駆け込んだ。
夜中だったが、寺の隣の住職が住んでるとこ?には明かりがついてて、娘を引きずりながら
チャイムを押した。
住職らしき人が出てきて娘を見るなり、俺に向かって「何をやった!」って言ってきた。
山に入って、変な奴を見たことを言うと、残念そうな顔をして、気休めにしかならないだろうが、
と言いながらお経をあげて娘の肩と背中をバンバン叩き出した。
住職が泊まってけというので、娘が心配だったこともあって、泊めてもらうことにした。
娘は「ヤマノケ」(住職はそう呼んでた)に憑かれたらしく、49日経ってもこの状態が続くなら
一生このまま、正気に戻ることはないらしい。住職はそうならないように、娘を預かって、
何とかヤマノケを追い出す努力はしてみると言ってくれた。妻にも俺と住職から電話して、
なんとか信じてもらった。住職が言うには、あのまま家に帰っていたら、妻にもヤマノケが
憑いてしまっただろうと。ヤマノケは女に憑くらしく、完全にヤマノケを抜くまでは、妻も
娘に会えないらしい。
一週間たったが、娘はまだ住職のとこにいる。毎日様子を見に行ってるが、もう娘じゃないみたいだ。
ニタニタ笑って、なんともいえない目つきで俺を見てくる。
早くもとの娘に戻って欲しい。
遊び半分で山には行くな。
106 :
愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中:2008/06/09(月) 00:54:26.49 ID:mi/RtAnt0
>>101 かまわんよ、話は知ってる。
では駄文になるかもしれんが書いてみるじぇ
107 :
愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中:2008/06/09(月) 00:54:33.04 ID:VfKZRDu30
>>99 うん
今まで抜いてて書くのサボッてたし書いてくれるのはありがたい
俺はリカちゃん書くから
108 :
愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中:2008/06/09(月) 00:56:08.28 ID:kmY15e9P0
109 :
愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中:2008/06/09(月) 00:57:06.34 ID:pt3zYemwO
110 :
愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中:2008/06/09(月) 00:57:22.26 ID:8uyYOt6fO
アナルに指は入れた。さぁ書け
111 :
愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中:2008/06/09(月) 00:59:12.79 ID:cGvna945O
まだかよーまたまたトイレ行かなきゃならねぇだろうがよー
112 :
愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中:2008/06/09(月) 01:01:45.94 ID:VfKZRDu30
俺は公衆便所でトイレを済ませ、外に出ようとすると、足元に何かが転がっているのを見つけた。
気になって手に取ってみてみると、それはリカちゃん人形だった。
なんだってこんな所に……。
そう思ってよく見ると、違和感に気づいた。
わき腹のあたりに不自然に三本目の足が生えているのだ。
「ひっ……。」
さらに驚くことに、リカちゃんは暖かみのない声でしゃべり始めたのだ。
「私リカちゃん、でも呪われてるの、呪われてるの、呪われてるの……。」
俺はパニック状態だった。
そしてやがてその声が「殺す」というモノに変わり、恐ろしさのあまり人形を地面に叩きつけた。
と、その拍子に、不自然な三本目の足がとれてしまったのだ。
その時、空気が凍り付いた。
『こんな……殺すなんて生温い、いや、死なせない……。』
いつの間にかリカちゃんは10歳くらいの少女の体格になり、手にはナイフを握っていた。
殺される!? 逃げようとしたが、体がいうことを聞かない。
腰が抜けて、立てない。
そんな俺を見おろして、リカちゃんは無慈悲に近づいてきた。
113 :
愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中:2008/06/09(月) 01:03:50.12 ID:zk41yJg1O
やっときたー
114 :
愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中:2008/06/09(月) 01:04:24.87 ID:cGvna945O
こんなネタの同人あったなぁ…なんか姉妹でうわ何をするやめr
115 :
>>99:2008/06/09(月) 01:11:26.02 ID:mi/RtAnt0
ちょっと元ネタと変わってくるが・・・・。
俺はこないだようやく車の免許を取ったんだ。
取った記念にドライブでも行こうか、って話になったんだけど俺友達いないんだよねww
しかたないから小学校4年生になる妹を無理やり連れてドライブに行ったんだ。
どこ行こうって話をしながら走ってたんだけど、初めての遠出に加えて、話ながらだったもんだから道に迷ったんだよ。
カーナビも付いてなかったからとりあえず道なりに走ってたら、いつの間にか山道に入ってた。
細すぎてUターンできないし、初心者だからバックで引き返すなんてもってのほか。
夕方になって見通しも悪くなってきたから朝になるまで待とうか、ことになったんだ。
まだ5月になったばかりだったし、山だから外は結構冷えたのを覚えてる。
ガソリンはいっぱいだったからエンジンつけっ放しにしてたんだよね。
さすがに長時間の運転はきつくてウトウトしてた。
どれ位経ったんだろう。
不意にズシッと腿辺りに重みが掛かった。
寝ぼけてるのかと思ったんだけど耳元で声がするんだ。
「お、お兄ちゃん・・。」
間違いなく妹の声だった。
何かあったのかと思って目を開けると妙に顔が近い。
いや、ココは車の中で、妹は助手席に寝てたはずなのに。
目が覚めたら俺の膝の上に座ってる。
ちょうどだっこするような感じかな。
「ねぇ、お兄ちゃん・・・。」
妙に息遣いが荒い。顔も熱っぽかった。
俺「どうした?熱でもあるのか?」
「な、なんかね・・ハァハァ。身体が・・熱い・・・。」
本気で心配した。風邪とかだったらどうしよう、とか思った。
このときの俺はまだ鈍かったんだよな・・・。
116 :
愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中:2008/06/09(月) 01:12:33.96 ID:PqwZyYNw0
娘が・・・妹になった・・・だと・・・?!
117 :
愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中:2008/06/09(月) 01:13:20.35 ID:pt3zYemwO
もうだめだ・・
明日まで残っていますように・・
バタッ
小…4…?
119 :
愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中:2008/06/09(月) 01:17:12.50 ID:VfKZRDu30
抵抗しようとしたが、体に力が入らない。
そんな俺を殺すことなど、今目の前にいるリカちゃんにとっては児戯に等しいだろう。
俺の目の前でナイフが数回閃いた。
次の瞬間には、俺の服はボロクズ同然になり、俺は裸に剥かれてしまった。
「な、なんで殺さなかった……?」
「あはは、今に殺されなかったことを後悔することになるわ。」
「いったいどういう……。」
「あなたはここで私と一生二人きり。 私にグチャグチャに犯されるのよ」
「一生? ここは公衆便所だ、いまに誰かがくるさ」
「なに言ってるの?ここは私の部屋よ」
「な……!」
さっきまで公衆便所だったはずの景色は、いつの間にか女の子の部屋になっていた。
しかし……この部屋は異常だ。壁が黒く、扉がない。
俺は底知れぬ恐怖を感じた。
「やめてくれ……ここから出してくれ」
「無理よ、ここは人間が入ったら二度と戻れないの」
「そんな……。」
俺の体を絶望が支配した。
120 :
愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中:2008/06/09(月) 01:23:17.01 ID:cGvna945O
急にいやらしくなったな…
構わんもっとやれ
121 :
>>99:2008/06/09(月) 01:31:47.28 ID:mi/RtAnt0
>>115の続き
遅くなったmm
俺「ちょっと待て。薬があったかもしれない。」
カバンを開けようとした俺の手を妹が止めた。
「薬なら・・あるよ・・・・。ココに・・・。」
心臓が飛び出すかと思った。妹が触ってるのは間違いなく俺の愚息だった。
俺「ちょ、ちょっと・・。お前、何言ってるんだよ!」
「ふふふ・・・。口では嫌とか言ってるくせに。ココはもうパンパンだよ。」
やけに嬉しそうな妹。その顔が妙に妖艶だった。
「知ってるよ。お兄ちゃん、まだ童貞なんでしょ?」
俺「そ、そ、そ、そんなの関係無いだろ!?それに、兄妹でこんなこと・・・・。」
俺の声は裏返ってた。
「何言ってるの・・?お兄ちゃん、毎晩私のパンツでハァハァしながらオナニーしてたじゃない。」
心臓を鷲掴みにされた気分だった。
俺「ど、どうしてそのことを!?」
「そんなことはどうでもいいじゃない。それよりも・・・・。」
ジィィィーー
ズボンのチャックが下ろされる音がした。
「アハハ。ガッチガチだよ、お兄ちゃん・・・・。」
俺「うあぁぁ・・・・。」
不覚にも情けない声が漏れた。
「私が気持ちよくしてあげるね・・・・。」
俺の愚息を掴んだ妹の手がゆっくりと上下に動き始めた。
俺「くっ・・・。」
「ねぇ?気持ちいい?気持ちいいの?お兄ちゃん?」
もう限界だった。
俺「で、出る!!!」
俺の愚息が容赦なく妹の手に白濁液をぶちまけていた。
俺「はぁ、はぁ・・・・。」
122 :
愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中:2008/06/09(月) 01:40:48.53 ID:VfKZRDu30
「いっそ……殺してくれ」
「クスクス、いやぁよ、あなたはここで一生私になぶられるのよ」
「そんな……!」
「私を地面に叩きつけたこと、後悔しなさい」
そう言って、リカちゃんは足で俺の息子を踏みつけた。
思いのほか、ぷにっとした足裏の柔らかい感触に、思わず腰が跳ねてしまった。
それを見たリカちゃんが、邪悪な笑みを浮かべる。
「あはは! 足で踏まれて感じてるんだ! この状況で救いようのない変態ね!」
そう言いつつ、足裏で踏みつけ、指で挟みしごいてくる。
「ああっ!」
思わず、足指の間で射精してしまった。
「あははは!足で踏まれてイッちゃうなんて、救いようのない変態ね!」
足で、イカされた。
恐怖よりも快感に屈した自分が情けない。
しかし、目の前の少女は後悔する時間すら与えてくれなかった。
「あはは、そんな子はオシオシしないとね!」
「がああああああああ!」
電子アンマだ。小学校の頃遊びでやったことがあるが、あれとは全く違う。
彼女のそれは「責め」だ。
確実に玉と竿を振動させ、射精に導く動きだ。
その激しい振動に、俺はあっけなく精を漏らしていた。
「あれれ? オシオキでもイッちゃった……ほんと変態ね」
123 :
愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中:2008/06/09(月) 01:42:09.03 ID:VfKZRDu30
ちょっと風呂に入ってくる
124 :
>>99:2008/06/09(月) 01:44:08.26 ID:mi/RtAnt0
>>121の続き
屈辱感。男として、兄として、まさかこうも一瞬で果てるとは。
だが妹は実に嬉しそうだった。
「お兄ちゃんの精液・・・おいしいよぉ・・・・。」
妹は手に掛かった俺の白濁液を舐めとっていた。
「一人で気持ち良くなっちゃうなんて・・・。ねぇ、次は、私も気持ち良くして・・・。」
スルリ
衣擦れの音。それに混じって聞こえる微かな水音。
クチャリ
「お兄ちゃんのオチン○ン触ってたせいで、私のココもグチョグチョになっちゃった・・・。」
直視できない。妹の、まだ毛も生えていない神聖とも言えるソコを、俺は直視できなかった。
どうやら妹は自分の指で広げているようだった。
「ハァハァ・・・。いくよ?お兄ちゃん・・・・。」
グチュリ
急な快楽に焦っていた。まだ愚息の亀頭しか入っていないにも拘らず妹のソコはキュウキュウと締め付けてきた。
妹は苦痛に顔を歪めて・・・・・・
いなかった。
もう待ちきれない、とばかりに一気に腰を落としてきたのだ。
125 :
愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中:2008/06/09(月) 02:00:52.37 ID:rJqmkncrO
リカちゃんは水銀燈で再生されるな
126 :
>>99:2008/06/09(月) 02:01:22.80 ID:mi/RtAnt0
俺「うわぁ・・・・。」
「はぁん。ど、どうかな?お兄ちゃん・・・私の処女マ○コ・・・・。」
俺「くはっ・・・ど、どうって聞かれてm(ry!?」
「ハァハァ・・お兄ちゃん、お兄ちゃん。」
いきなり開始される抽出に俺の愚息は堪えられなかった。
俺「ダメだ!も、出るぅ!!!」
ドピュドピュ
俺「ハァハッァ」
「アハ、もうイッちゃったの?そんなに私のオマ○コ気持ちいいの?」
俺「も、もうやめてくれ・・・。」
「ウフフ・・。まだカチカチなのに。ほんとにやめたいの?」
自分でも驚いた。俺の愚息は今日二回目の放出を終えてなお、まだ衰えていなかったのだ。
「まあ、いいや。お兄ちゃんが嫌って言うなら、私ももうやめるね・・・。」
そういって腰を浮かす妹。徐々に結合が解けつつあった。
俺「ちょ、待ってくれ!抜くな、分かったから・・・。」
「分かった?何が?嫌、なんでしょう?」
妹の顔が天使にも悪魔にも見えた。
俺「頼む、続けてくれ・・・。」
完全に俺もおかしくなっていたんだろう。
「頼む?それが人に物を頼む頼み方なの?お兄ちゃんなんだから言葉遣いをきっちりしなきゃ?ね?」
「僕をこのまま犯して下さい、でしょ?」
俺の中で何かが弾けた。
俺「・・・・・うるさい。」
「え?」
俺「うるさいんだよ。妹のくせに。」
しらず、腰が動いていた。
127 :
愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中:2008/06/09(月) 02:05:56.09 ID:VfKZRDu30
ふぅ
お風呂あがったぜ
こういうときにビール飲むと幸せとかいう人がいるけど下戸だからその気持ちがわからん
128 :
>>99:2008/06/09(月) 02:13:07.06 ID:mi/RtAnt0
安価付け忘れたww
>>126の続き
「ハァ、あん。お、お兄ちゃん?激しすぎ、る、あん」
もうがむしゃらだった。一心不乱に突き上げた。
「や、ダメェ・・。そんなに、激しくしたら、ア、壊れりゅぅ・・・。」
何も、聞こえない。
「やぁ、お兄ちゃんのオチン○ンが、あっ、子宮口に、いっ、コツ。コツ、ってぇ」
何も、見えない。
「も、らめぇ。イク、イクのぉ!お兄ちゃんも、一緒、にっいっィィィィィ!!!」
俺「イ、イクぞ!オォォォォ!!!」
ドクッ、ドクッ
三回目とは思えないほど大量の白濁液を、俺は、妹の膣に吐き出した。
「アヒャア、お兄ちゃんの精子、私の子袋に、いっぱい出てるよぉぉ・・・・。」
俺「まだだ・・・。まだ終わってない・・・。」
「え?」
ハッキリと恐怖に怯える目を、妹はしていた。
そのまま俺は、快楽に身を委ねて、外が明るくなるまで妹を犯し続けた・・・・・・。
129 :
愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中:2008/06/09(月) 02:19:24.52 ID:VfKZRDu30
「はぁ、はぁ……。」
おかしい。二回目だというのに量も濃さもまったく変わらず、痛みすらない?
どういうことなんだ……。
「ふふ、やっと気づいたのね?」
リカちゃんは脇に俺の息子を挟みながら行った。
「ここにはね、概念としての時間の流れがないのよ」
「それはいったい……くぅん!」
脇でしごかれ、情けない声をあげてしまう。
「あは、あなた本当にいい声で鳴くわね。 ほら、イッちゃいなさい。」
「うぁっ!」
脇の圧迫と速度が上がり、俺はドクドクと射精していた。
一回目と変わらぬ濃さと量で。
「いったいどういう……。」
「つまり、あなたは永遠に死ぬこともできず、狂うこともできず、永遠に私に犯され続けるってこと。」
「ああ……。」
俺は悟った。 そして絶望した。
目の前の少女から逃げることは不可能なのだと。
130 :
愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中:2008/06/09(月) 02:20:58.17 ID:RtiO3Gcn0
よかった…まだ続いてた…
わっふるわっふる
131 :
>>99:2008/06/09(月) 02:20:59.21 ID:mi/RtAnt0
>>128の続き
後日談。
あとでその手の話のサイトを調べているとどうやら山であったアレはヤマノケと言うらしい。
女にだけ憑くらしく、お払いにいけば良かったそうだ。
そんなこと思いつきもしなかったなww
え?妹?
あの後完全に肉欲に溺れて大変だったぜ。
ところかまわず求めてくるしな。お袋達には山で行方不明になった、って伝えておいたよ。
ん?ウソ?
あぁ。妹なら今俺の車のトランクの中にいるよ。
手足切り落として俺専用の肉便器になってる。
ただ最近使いすぎてガバガバになってきたんだよな。
アイツ捨てて、今度新しい女連れて山に行くかなwwww
132 :
>>99:2008/06/09(月) 02:24:35.77 ID:mi/RtAnt0
やっと終わった・・・・。
初投稿だから誤字脱字、読みにくいとかはカンベンしてくれmm
妹は好きなイメージでやってくらさいw
プレイ内容は完全に俺の趣味ですから。最後の達磨も含めて。
てか読んでくれる人いるかな?
感想あったらお願いします。誹謗中傷はあんまりしないでくれるとありがたい。
エロゲみたいな書き方になってるからね・・・。
長文失礼mm
133 :
愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中:2008/06/09(月) 02:25:01.77 ID:cGvna945O
乙
思ったより後味は良くないな…ふぅ
134 :
愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中:2008/06/09(月) 02:26:44.13 ID:cGvna945O
まぁエロゲとしては良いんじゃね?ただもしこのネタでエロゲ出すなら100円でしか買わんが
135 :
愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中:2008/06/09(月) 02:28:03.81 ID:mi/RtAnt0
136 :
愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中:2008/06/09(月) 02:29:23.85 ID:mi/RtAnt0
さて俺はもう寝るわ。
読んでくれてありがとうノシ
137 :
愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中:2008/06/09(月) 02:31:04.42 ID:VfKZRDu30
138 :
愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中:2008/06/09(月) 02:31:07.63 ID:cGvna945O
後味がホントにねー…まぁ主観だから鬼畜もので出せば良いかもね
そのまま払えば良かったのにとも思えるが…とりあえず乙でした
139 :
愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中:2008/06/09(月) 02:38:54.63 ID:VfKZRDu30
俺はリカちゃんにありとあらゆる方法で精を搾り取られた。
口で吸い尽くされ、髪でしごかれ、靴下の中に出してしまい……
そして。
「ほら、見て。 あなたのモノが私に呑み込まれてるわよ?」
「うああああああああ!」
俺は、彼女に犯された。
彼女の中はこの世のものと思えない感触だった。
中でぐにぐにと蠢いている。
その複雑な動きに、搾り取られる……!
「うあっ……。」
精子を搾取されるように、俺は連続的に射精していた。
「うわ、うああああ!」
すさまじい快感に我を忘れる。
「あああああああ!」
その視界には、騎乗位でこちらを見下しているリカちゃんしか見えなかった。
リカちゃんは俺の方に倒れ込み、こう囁いた。
「あなたはもう、永遠に逃げられない……。」
肯定するしか、なかった。
リカちゃん
おわり
140 :
愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中:2008/06/09(月) 02:41:19.07 ID:VfKZRDu30
よしネクスト安価
>>145 疲れたから途中で寝るかも知れないがよろしく
あと今回ノーマルで頼む
書いたことのない百合を書く気力がもうない
141 :
愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中:2008/06/09(月) 02:43:36.19 ID:iZkhOZF6O
そんなに怖くないのですがきいてください
私がまだ4〜5歳の頃の話です。
当時家には風呂が無く、よく母親と銭湯に行っていました。
まだ小さかったので母と女湯に入っていました。
或る日のこと、身体を洗った後飽きてしまった私は、湯船の
中でプールよろしく遊んでいました。
今迄気付かなかったのですが、湯船の横から階段状になりドア
が付いているんですね(何処もそうなのかも知れません)
私はふとそのドアが気になって段々を昇りドアの前まで行った。
ドアノブの直下に大きな鍵穴があるのです。
ワクワクして覗きました。・・・・・向こう側は何かに覆われて見えない。
なんだ、ツマらない。いったん顔をあげました。
何を思ったかもう一度鍵穴を覗き込んだのです。
ぼんやりとした明かりの中、ボイラーとおぼしき器械が見えました
おわースゴい。夢中になって覗いていました。
ドアの向こうの気配、それとも何かが知らせてくれたのか
突然、私は目を離し身を引いたのです。
そして次の瞬間、鍵穴から巨大な肉棒が飛び出してきたのです。
最終絶叫計画よろしく、それをほっぺにツンツンし遊んでいると肉棒は引っ込んでしまいました。
どうしたのかと思い、今度は耳を近づけてみると、再び巨根が飛び出し私の耳を貫いたのです。
それから私は耳が聞こえなくなりました。
142 :
愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中:2008/06/09(月) 02:48:16.59 ID:VfKZRDu30
143 :
愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中:2008/06/09(月) 02:54:28.60 ID:iZkhOZF6O
一人暮らしをしている大学生の男がいた。
男が住んでいるのはごく普通のアパートだが、たまにおかしなことが起こった。
大学から帰ってくるとカーテンの形やゴミ箱の位置などが微妙に変わっている気がするのだ。
最近は誰かにつけられてる様な気もしてきた、流石に気味が悪くなってきた男は大学の友人に相談した。
男が「もしかして…ストーカーかな?警察に言うのが一番良いと思うけど…警察は実際に被害が無いと動いてくれないって聞くしなぁ…どうしよ……。」
と困っていると、友人は「…じゃあ大学に行ってる間ビデオカメラで部屋を撮影しておいて、もしストーカーが部屋に侵入してるのが撮れたらそのテープもって警察に行けば良いじゃん。不法侵入してるわけだからさすがに警察も動いてくれるだろ。」
と具体的な解決策を提示してくれた、やはり持つべきは友!これは良い案だ!と思った男は
早速次の日の朝、部屋にビデオカメラを設置して録画状態のまま大学へ行った。
144 :
愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中:2008/06/09(月) 02:57:50.56 ID:iZkhOZF6O
大学から帰ってきた男は焦った、久々に部屋に違和感がある、
「これは期待出来る、マジにストーカー写ってるかも…」と思いながらビデオの録画を止め、再生した。
しばらくは何も写らなかった。
しかし夕方になると、知らない女が包丁を持って部屋に入ってきたのだ。
「…!!!!!!」ビビった男はすぐに友人に電話をかけた。
「ヤッベー!写ってる写ってるストーカー写ってる!!!!」と若干興奮気味に伝え、
それからは録画を見ながら友人に内容を実況した。
「ゴミ箱漁ってるよぉ…」「今度は服の匂い嗅いでる…キメェ!!」今までコイツは何回も来ていたのかと思うと男は背筋が凍る思いだった。
「これで警察も動いてくれるなぁ」と少しホッとしてると、画面の中の女は押入れに入った。
「うっわ…押し入れの中入ったよ、しかもなかなか出てこない……」などと友人と喋っていると、また誰かが部屋に入ってきた。
男は言葉を詰まらせた。
部屋に入って来たのは自分だった。
そしてビデオの中の自分はカメラに近付き録画を止める。
そこでビデオは終わっていた。
145 :
愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中:2008/06/09(月) 02:59:30.74 ID:tI+uXeLE0
コトリバコ
146 :
愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中:2008/06/09(月) 03:00:16.55 ID:VfKZRDu30
147 :
愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中:2008/06/09(月) 03:01:52.14 ID:tI+uXeLE0
ハリー!ハリー!!ハリー!!!
148 :
愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中:2008/06/09(月) 03:02:59.01 ID:VfKZRDu30
とりあえず努力はしてみる
149 :
愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中:2008/06/09(月) 03:04:05.57 ID:RtiO3Gcn0
両名とも乙!!
コトリバコの意見を支持します
150 :
愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中:2008/06/09(月) 03:04:06.06 ID:iZkhOZF6O
それ後…その友人Aは警察にこう語っている。
『不審に思って、急いで逃げろと言おうとした時なんです』
「うわ!お前なんだ…うわああっ!」
「ど、どうした!?」
「い、い、いいか、落ち着いて聞いてくれ。俺の後頭部におっぱいの感触がする…」
『最初は何を言っているのか分かりませんでした。だっておっぱいですよ?』
151 :
愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中:2008/06/09(月) 03:09:02.35 ID:iZkhOZF6O
「早く逃げろ!冗談言ってる場合じゃないぞ!」
「ダメだ…ダメだよA…すでに掴まれてるんだ…」
「掴まれてる…?」
「そう…陰茎を…ッッ!」
『意味が分かりませんでした。彼の部屋には彼とストーカーの二人。しかもストーカーは包丁を持ってる。普通なら、包丁で刺されたとか切られたとかですよね?でもそいつは違いました』
「あぁ、やめ、あぁふぅ!」
「振りほどけ!何チンコ握られたくらいでビビってんだよ!」
「違う…違うんだ…」
「!?」
「こいつ…巧すぎるんだ!」
152 :
愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中:2008/06/09(月) 03:17:50.58 ID:iZkhOZF6O
『その時気づいたんです。彼の背後から別の声がする事に』
「……気持ちいい?おちんぽ気持ちいい…?」
「は、はひ、気持ちいい…ッッ!」
「馬鹿!彼女や風俗嬢じゃねぇんだ!殴ってでも逃げろ!」
『冷静に考えると、相手は包丁持ってるから下手に抵抗すると危ないんですけどね』
「あ…あ…あぅ!」
「今度はどうした!?」
「く…口…」
『一瞬で理解しました。正直羨ましかったです』
「……友達に聞かれながらイッちゃう……?」
「あぁあぁああっ!イク…イクッッ!」
「逃げろ!逃げるんだー!」
「Aーっ!お前で、お前の声でイっちゃううう!」
『そりゃあ後味が悪かったですよ。何も僕の声で射精しなくても』
その数日後、男は突然行方をくらました。
153 :
愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中:2008/06/09(月) 03:23:35.62 ID:VfKZRDu30
ちくしょおおお
俺の頭脳じゃコトリバコ改造のナイス案が浮かばねえ!だれか代筆、いや、ヒントだけでも!
こういうとき人外フェチって不便だわ
154 :
愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中:2008/06/09(月) 03:26:31.08 ID:iZkhOZF6O
155 :
愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中:2008/06/09(月) 03:27:21.41 ID:VfKZRDu30
156 :
愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中:2008/06/09(月) 03:27:23.43 ID:whglXAYg0
まとめページ見つけたけど黒い背景にビビって逃げた俺ワロス
追い付いた
パンツは脱いだ
早くしてくれ
なんか眠ないところに面白そうなスレ発見。
俺もなんか書いていいかな?
159 :
愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中:2008/06/09(月) 04:06:05.34 ID:j/GfzjAy0
もう誰もいないのかな?
160 :
愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中:2008/06/09(月) 04:29:47.87 ID:j/GfzjAy0
お〜い…
161 :
愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中:2008/06/09(月) 04:52:26.11 ID:j/GfzjAy0
誰もおらんか…
162 :
愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中:2008/06/09(月) 04:58:13.55 ID:PmXaAh6w0
163 :
愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中:2008/06/09(月) 05:02:45.05 ID:ff44YIH70
あなたの後ろに居るの
164 :
愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中:2008/06/09(月) 05:32:32.83 ID:j/GfzjAy0
というわけで、俺もヤマノケをベースにしてみました。でも、あまりエロくなくなった。
----
どれくらい前だったのか、もう覚えていない。
パパに連れられて、ドライブに行ったの。
木漏れ日が綺麗な山道を進んでいって、途中のドライブインでご飯食べたの。美味しかったなぁ。
でもその後で出発したら、パパは舗装されてない脇道に入り込んでいったの。
あたしは怖くて「戻ってよ、戻ってよ」ってパパに言うんだけど
何かパパの様子がおかしくて、何も聞こえてない感じで、どんどん進んでいったの。
そして、パパが急にエンジンを停めたの。
ケータイもつながらないし、パパも車は良く分からないって、とっても困ったわ。
パパの話し方も何かいつもと違った感じだったので、怖かったから言うことを聞くことにしたの。
パパとその日は車に寝て、次の日の朝から歩いてドライブインに行こうって。
でも、そんな次の日は来なかったんだけどね。
車の中で、ラジオを聴いたり星を見てたりしてたんだけど、
いつの間にか寝てしまったみたい。
夢を見たの。
怖い夢を。
「テン……ソウ……ゲツ……テン……ソウ……ゲツ」
そんな呪文のような声を繰り返しながら暗い森の奥から、
頭のない白い男の人が反復横とびみたいな動きで近づいてくるの。
あたしは目を閉じてるのに何故かそれが見えるの。
165 :
愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中:2008/06/09(月) 05:33:53.82 ID:j/GfzjAy0
そいつが車に近づいてきたら、パパはドアを開けて外に出て行ったの。
あたしは車の中で寝てるのに、空からパパとそいつを見てた。
そしたら、そいつはパパの体の中に溶け込むように入っていったの!
パパは車の中に戻ってきて、寝ているわたしを起こさないように服を脱がし始めたの。
「ねぇ、パパ何をしているの?」
自分の体を見てるあたしは車の外から声をかけるんだけど全く聞こえてないの。
「そこはオシッコが出るところだよ、舐めると汚いよ」
「パパ、どうしてあたしの口にオチン○ンを入れるの?苦しいよ」
「ねぇ、吸ったっておっぱいなんか出ないよ」
「パパ、大きくなったオチン○ンどうするの?」
「止めてよ、パパそんなの入らないよ」
「どうして黙ってるの!やめてよ!痛いよ」
「やだ、動かないで。抜いてよ。パパぁっ!」
外から見えるあたしの体は眠ったままだったの。
でも、触られてる感覚は伝わってくるし、足の付け根が痛くて
泣きながら自分の体を見てたの。
パパは、あたしを上から押さえ込みながら激しく体を動かすの
口に舌も入れてきたわ。唾をわたしの口に流し込むの。
そして一際大きく動いて背を反らせたの。
そのとき、中に入ってるパパのオチン○ンがグワァって大きくなってそれから
お腹の中が熱くなったの。
パパはあたしに服を着せて、自分も服を着てからあちこちを見てたの。
自分の体に戻りたくても、触るものがすり抜けてしまうの。
すり抜けるんだから、車の中には入れそうなのに何故か入れないの。
もう泣いたらいいのか分からなくて、窓の外からパパを見てた。
急にパパがあたしを見て「この野郎!!」って言ったの。
それで自分の体に戻れたの。
166 :
愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中:2008/06/09(月) 05:35:24.17 ID:j/GfzjAy0
でも自分の体じゃないみたいで、またすぐ抜けそうな感じがしたので
「はいれたはいれたはいれたはいれたはいれたはいれたはいれたはいれたはいれた」
って自分に言い聞かせてたの。
そしたら車が動き出したの。
パパを見ると、何か血走った目をしてたの。
でも走りながらパパが何か言ってるのに気がついたの。
「テン……ソウ……ゲツ……テン……ソウ……ゲツ」
もうパパはパパじゃなくなっちゃってたの。
街の中に入ってきて、信号で止まったときにあたしは車から逃げ出したの。
パパじゃなくなったパパはあたしを追いかけてきた。
逃げ込んだ先はお寺で「助けて〜」って叫んだら、お坊さんが出てきてくれた。
お坊さんはあたしを見つけて、パパに「何をやった!」って言ってきた。
パパは、山に入って変な奴を見たことをお坊さんに言ったの。
でも、あたしにしたことは何も言わなかったの。
あたしが、そいつがパパの中に入ったことを言ったら
残念そうな顔をして、気休めにしかならないだろうが、
と言いながらお経をあげてあたしの肩と背中をバンバン叩き出したの。
お坊さんが泊まってけというので、パパが心配だったこともあって、泊めてもらうことにしたの。
パパは「ヤマノケ」(お坊さんはそう呼んでた)に憑かれたらしく、
ヤマノケは男に憑いて、血が近い女を狙うんだって。
そして一度交わった女と49日以内にもう一度交わると、
一生このまま正気に戻ることはないらしい。
正直、あたしは半分チンプンカンプンだったけど、
お坊さんはそうならないように、あたしを守るって言ってくれたの。
167 :
愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中:2008/06/09(月) 05:36:58.27 ID:j/GfzjAy0
ママにもお坊さんから電話してもらって、何とか信じてもらった。
ヤマノケが諦めてパパが正気に戻るまでは、あたしは他の女性に会えないんだって。
一週間たった。パパは毎日がお寺に訪ねてきてくれる。でももうパパじゃないみたい。
ニタニタ笑って、なんともいえないいやらしい目つきであたしを見てくる。
早くもとのパパに戻って欲しい。
でも二週間くらいたった夜、あたしはパパにお寺から連れ出されたの。
そしてあの時の山に行ったの。
そこで、またあたしの体の中に入ってきた。
見えないけど分かる。
パパの中にいた白いモノが、あたしの体に注ぎ込まれていくの。
最初のドライブがどれくらい前だったのか、もう覚えていない。
いいえ、これは夢なの。ずっと怖い夢を見てるだけなの。
怖さを忘れられるのは、毎晩ヤマノケを注ぎ込まれる時だけ。
その度に、わたしは体が熱くなるの。堪らないの。
終
168 :
愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中:2008/06/09(月) 05:43:52.37 ID:whglXAYg0
ふぅ…、まったくこんな朝っぱらからけしからん
169 :
愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中:2008/06/09(月) 05:44:30.26 ID:RtiO3Gcn0
170 :
愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中:2008/06/09(月) 06:10:39.24 ID:RtiO3Gcn0
仮にこのスレが落ちたとしても・・・
それでおオレは・・・
171 :
愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中:2008/06/09(月) 06:28:41.99 ID:RtiO3Gcn0
ほ
172 :
愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中:2008/06/09(月) 07:38:29.42 ID:VfKZRDu30
しまった寝てしまった
173 :
愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中:2008/06/09(月) 07:55:39.28 ID:VfKZRDu30
七時くらいになってもこのスレが残ってたらコトリバコ書ける
174 :
愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中:2008/06/09(月) 08:26:22.87 ID:82PuBM9U0
7時普通に過ぎてるじゃねーかww
175 :
愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中:2008/06/09(月) 08:27:06.19 ID:0kkY38FzO
保守age
176 :
愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中:2008/06/09(月) 08:38:00.11 ID:T6qM8ujwO
age↑
八時半だがまだかな…
178 :
愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中:2008/06/09(月) 09:20:51.87 ID:Cy8IQwr40
保守ageてもいいかな・・・
保守
や あ
今から俺, オ ナ. ニ ー始めようと
思 う ん だ け ど,何か良 い
オ カ ズ.あ. っ たら提供 .し .て貰.えないだろ か
出 来 る .事 な .ら .ば
近親相姦 は 勘 弁 し. て
く .れ た. ら. 嬉 し. い
近 親相 姦 も の .っ て
俺には理. 解 出 来 な い
も し, 良 さ が 判 る
作 品が あ れば 教えて
と こ ろで お 前 等
オカ. ズ は 虹 派 ?三次派?
俺 は 虹 派 なんだが,最近あま り良作が ない.気 が
する .ん だ が気の せ .い だ .ろ か
規 制 規制 で 炉利.ものが かな .り.減 .って
業 界全体が縮 小気味なん だ.よ .な … … マジ. で.凹 むわ
別に俺は炉 利 .も の は読 ま.な .い か .ら
ど .う. で. も. い い. け .ど .ね
で.も.さ. あ,政 治 .家 共 .は こ.ん な
事 規 規す る. よ り 他 に. す る
べ き事 ある だろ うと 言 い た いぬる.ぽ
181 :
愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中:2008/06/09(月) 10:01:21.64 ID:0kkY38FzO
てかコトリバコってどんな話し?
182 :
愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中:2008/06/09(月) 10:12:53.86 ID:rMxHP1Y70
触ったら子供が産めなくなるとかそういうくだらない話だった
185 :
愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中:2008/06/09(月) 10:42:45.98 ID:CSgBPWCfO
残ってたwwwwwwww
皆GJ!!
186 :
愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中:2008/06/09(月) 10:49:58.68 ID:4tSgTvpY0
187 :
愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中:2008/06/09(月) 11:04:03.41 ID:0kkY38FzO
>183
ごめん、今度からそうするわ。
そしてありがとう。
188 :
愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中:2008/06/09(月) 11:31:35.17 ID:OB4bqxQPO
保守
☆
ほ
191 :
愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中:2008/06/09(月) 12:55:53.83 ID:AUVQXg2RO
まだあったのかwwwwww
192 :
愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中:2008/06/09(月) 13:14:13.44 ID:OB4bqxQPO
保守
193 :
愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中:2008/06/09(月) 13:27:49.53 ID:j/GfzjAy0
まだあったのかw
194 :
愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中:2008/06/09(月) 13:38:49.72 ID:j/GfzjAy0
>>1 戻ってこないね…
コトリバコは長いから改造難しいよなぁ
195 :
愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中:2008/06/09(月) 13:43:40.29 ID:OB4bqxQPO
保守
196 :
愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中:2008/06/09(月) 14:06:04.92 ID:jXe0KWW/0
コトリバコをリクした奴は地味に鬼畜だな
でも期待保守
俺もくねくねで書いてみようかなぁ・・・
197 :
愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中:2008/06/09(月) 14:14:55.45 ID:V0yYdoeYO
198 :
愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中:2008/06/09(月) 14:26:37.17 ID:mi/RtAnt0
199 :
愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中:2008/06/09(月) 14:47:59.27 ID:V0yYdoeYO
ほす
200 :
愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中:2008/06/09(月) 14:57:37.03 ID:jXe0KWW/0
おk書いてみる
多分4時くらいまでには投下できると思う
ほ
202 :
愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中:2008/06/09(月) 15:27:51.96 ID:j/GfzjAy0
す
203 :
愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中:2008/06/09(月) 15:49:35.60 ID:j/GfzjAy0
では、保守をかねて…
長年連れ添った仲の良い老夫婦がいて
「片方が先に死んだら、さみしくないように壁に埋めよう」
と言い交わしていた。
しばらくして、婆さんが先に死んだ。
爺さんは悲しみ、約束通り婆さんの死骸を壁に埋めた。
すると、ことある事に壁の中から「じいさん、じいさん…」と婆さんの呼ぶ声がする
爺さんはその声に「はいはい、爺さんはここにいるよ」と答えていたが。
ある日、どうしても用事で出なくてはいけなくなったので村の若い男に、留守番を頼んだ。
男が留守番をしていると、壁の中から婆さんの声がする
「じいさん、じいさん…」
男は答えた。
「はいはい、じいさんはここにいるよ」
最初のうちは答えていた。
けれどしかし、婆さんの声はなんどもなんども呼んでくる。
「じいさん、じいさん…」
やがて、男は耐えきれなくなって叫んだ。
「うっせえ! じいさんはいねーよ!」
すると、壁の中から鬼の形相をした老婆が現れ、「じいさんはどこだあ!」と叫んだ。
205 :
愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中:2008/06/09(月) 15:52:30.57 ID:j/GfzjAy0
すると突然、まばゆいばかりのスポットライトが飛び出したばあさんを映し出す
見る見るうちにばあさんは若返り二十歳前後の美女になる
「JI-I-SA-Nは」「どこだ!」ステージに女の声が響く
詰め掛けたオーディエンスは女の久々のステージに期待で爆発しそうだ
今晩も伝説のオ○ンコが拝める。横浜生まれ川崎育ち。本物のストリップが見れるのだ
キャップを斜めに被りオーバーサイズのTシャツをきたじいさんがターンテーブルをいじりながら目でストリッパーに合図する
重たいサウンドがスピーカーから響く。ショウの始まりだ
「 ここでTOUJO! ピンクMANKO! 数の子TENJO! ミミズTHOUSAND!
違法なKAIJO! まな板SURUZO! 客から一人選ぶDAIHYO!
(ドゥ〜ン ドゥンドゥンドゥ〜ン キュワキャキャキャッキャキュワキャ!)
勃起現象! 膣温上昇! 締まり大変! 腰振る時間!
豊かな胸を揉みしだき! 奥まで突いて潮吹き!
早くO-KYA-KU-SA-NもうすぐICCHAU! そんな○ンコにたっぷりDASHICHAU!
DO PYU!(PYU!) DO KU DO KU!」
じいさんのプレイも好調だ。オーディエンスの熱狂はこわいくらいだ
まだ夜は始まったばかりだ、そんなメッセージでマシンガンのようにストリッパーのオ○ンコを貫いていく
本物のストリップ。それがここにあるのだ
206 :
愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中:2008/06/09(月) 15:59:24.85 ID:V0yYdoeYO
207 :
愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中:2008/06/09(月) 16:13:21.40 ID:j/GfzjAy0
くねくねはまだかwwwww
208 :
愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中:2008/06/09(月) 16:14:38.17 ID:E7oSTum+O
保守
209 :
愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中:2008/06/09(月) 16:22:00.60 ID:Dmp8r7Af0
これは小さい頃、秋田にある祖母の実家に帰省した時の事である。
年に一度のお盆にしか訪れる事のない祖母の家に着いた僕は、早速大はしゃぎで兄と外に
遊びに行った。都会とは違い、空気が断然うまい。僕は、爽やかな風を浴びながら、兄と
田んぼの周りを駆け回った。
そして、日が登りきり、真昼に差し掛かった頃、ピタリと風か止んだ。と思ったら、気持
ち悪いぐらいの生緩い風が吹いてきた。僕は、『ただでさえ暑いのに、何でこんな暖かい
風が吹いてくるんだよ!』と、さっきの爽快感を奪われた事で少し機嫌悪そうに言い放った。
すると、兄は、さっきから別な方向を見ている。その方向には案山子(かかし)が
ある。『あの案山子がどうしたの?』と兄に聞くと、兄は『いや、その向こうだ』と
言って、ますます目を凝らして見ている。僕も気になり、田んぼのずっと向こうをジーッと
見た。すると、確かに見える。何だ…あれは。
遠くからだからよく分からないが、人ぐらいの大きさの白い物体が、くねくねと動いている。
しかも周りには田んぼがあるだけ。近くに人がいるわけでもない。僕は一瞬奇妙に感じたが、
ひとまずこう解釈した。
『あれ、新種の案山子(かかし)じゃない?きっと!今まで動く案山子なんか無かった
から、農家の人か誰かが考えたんだ!多分さっきから吹いてる風で動いてるんだよ!』
兄は、僕のズバリ的確な解釈に納得した表情だったが、その表情は一瞬で消えた。
風がピタリと止んだのだ。しかし例の白い物体は相変わらずくねくねと動いている。兄は
『おい…まだ動いてるぞ…あれは一体何なんだ?』と驚いた口調で言い、気になって
しょうがなかったのか、兄は家に戻り、双眼鏡を持って再び現場にきた。兄は、
少々ワクワクした様子で、『最初俺が見てみるから、お前は少し待ってろよー!』と言い、
はりきって双眼鏡を覗いた。
210 :
愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中:2008/06/09(月) 16:22:15.50 ID:Dmp8r7Af0
すると、急に兄の顔に変化が生じた。みるみる真っ赤になっていき、脂汗をだくだく
流して、ハァハァと息を荒げ、ついには持ってる双眼鏡を落とした。僕は、兄の変貌ぶりを恐れながらも、
兄に聞いてみた。『何だったの?』
兄はゆっくり答えた。
『わカらナいホうガいイ……』
すでに兄の声では無かった。兄はそのままザブザブと目の前の田んぼに足を踏み入れていった。
兄は何を目にしたのだろう、と改めて先ほど白い物体を見た方向に視線を向けた。
その時、僕はヒッと息を呑んだ。
先ほどまでは数百メートルも先でくねくねと動いていた『それ』が、ほんの2,3メートル先の田んぼの中で、
先ほどまでの激しい動きが嘘だったかのように静かに佇んでいたのだ。
『それ』は20歳前後の、スマートながらも豊満な乳房を持った綺麗な女の人だった。
だけど、ボサボサの長い黒髪と人間ではありえないほど真っ白な肌、そして病的なほどに真っ赤な唇が
僕に幼い性欲を抱かせるより先に恐怖を抱かせていた。
211 :
愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中:2008/06/09(月) 16:43:46.83 ID:V0yYdoeYO
ほす
212 :
愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中:2008/06/09(月) 16:48:47.73 ID:m9Qp8NeJO
「もしもし私メリーさん 今……んぅ…耳を甘噛みされてるの…」
「もしもし…私メリーさん 今……おっぱい…揉まれっ!…乳首を…ぁぅ……」
「もし……もし…私メリー…さん 今 ダメ……そこは恥ずかしくて言えないよぅ…」
ってのが浮かんだ
213 :
196:2008/06/09(月) 16:49:02.12 ID:Dmp8r7Af0
兄は何かにとりつかれたようにゆっくりと『それ』に近づいていく。
兄と『それ』が手の届く距離まで近づいた時、『それ』は弾けるように兄に飛び掛り兄を田んぼの泥の中に押し倒した。
その光景は異様だった。
『それ』の手足がタコの足の様にぐねぐねと蠢き、兄の四肢に絡みついたのだ。
『それ』の足は兄の足に蛇のように絡みつき、両腕は上半身を抱きしめると更に伸びて半ズボンの裾から股間に潜り込もうとしていた。
「ああああああああ」
『それ』の両手が股間に辿りついた瞬間、兄は喉の奥から漏れ出すような奇妙な声を上げた。
兄の半ズボンの股間部分は『それ』の腹の下でこんもりと盛り上がり、ぐねぐねぐねぐねと激しく蠢いている。
当時はわけがわからなかったが、今にして思えば半ズボンの中で『それ』の指が兄のチンポに絡みつき扱きあげていたのだろう。
そうしている間も『それ』の四肢はねばねばした粘液を分泌しながら伸び続け、兄の全身を覆い尽くす勢いでぬらぬらと絡み付いていった。
しばらく兄の股間を弄んだ『それ』はほんの少しだけ兄から体を離し、兄の服を剥ぎ取り始めた。
兄と『それ』との間で、納豆のように粘液が糸を引く。
外気に晒された兄のチンポは『それ』の粘液と自らの精液でぬらぬらと滑っていた。
214 :
196:2008/06/09(月) 17:09:21.55 ID:Dmp8r7Af0
僕は畦道に立ち尽くしながらその様をただ呆然と見つめていた。
『それ』は兄のチンポがいきり立っているのを確認すると、再び体を密着させながら自分の割れ目をゆっくりと兄のチンポに近づけていった。
ぐちゅぅ…。
粘っこい音を立てながら兄のチンポが『それ』の割れ目に飲み込まれる。
「ふぁああああああ!!」
それまでほとんど無反応だった兄が初めて感情のこもった声を上げた。
それに気を良くしたのか『それ』はにやりと口元を歪めると、腰をくねくねと動かし始めた。
「おっ、おっ、おっ」
『それ』の動きに合わせて兄の口から意味不明な声が漏れる。
『それ』は兄の首筋に吸い付きながらさらに腰の動きを早め、絡みついた四肢で兄の全身をぬらぬらと撫で回しだした。
ほとんど顔しか見えないほどに真っ白い『それ』に絡みつかれた兄は、魂の抜けたような表情で青い空を見つめながら身を悶えさせ、
時折ビクビクッと体を震わせていた。
215 :
196:2008/06/09(月) 17:12:59.34 ID:Dmp8r7Af0
それがどれくらい続いただろうか…。
気づけば、激しく動く『それ』の下で兄は身じろぎ一つしなくなっていた。
『それ』は次第に動きを止めていき、ゆっくりと兄の体から離れていった。
そして、僕を見た。
あんまり人外すぎると需要無いのかな・・・
216 :
愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中:2008/06/09(月) 17:16:12.66 ID:V0yYdoeYO
217 :
愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中:2008/06/09(月) 17:30:13.31 ID:j/GfzjAy0
ほす
218 :
196:2008/06/09(月) 17:38:32.85 ID:Dmp8r7Af0
「……ッ!」
『それ』はにやりと笑うと、ゆっくりと僕の方に手を伸ばしてきた。
(僕も兄と同じように変なことをされる…兄みたくおかしくされる…いやだ…逃げなきゃ…。)
地を這いながら近づいてくる白い腕を見つめながら、僕はそんなことを考えていた。
でも、僕の心の奥底に芽生えていた一つの感情が、僕にその場から逃げ出すことを拒否させていた。
(でも…僕も…されてみたい…)
『それ』の指がビーチサンダルを履いた僕の足首にぬるりと絡みつく。
その淫靡な感触は僕の胸の奥底にぞわりとした感情を生み出した。
『それ』は僕が逃げ出さないことに気を良くしたのか、にやにやとした笑みを浮かべながらゆっくりと僕を田んぼの中に引きずり込んでいく
とうとう僕が生ぬるい田んぼの泥の中に半身をうずめると、
『それ』は僕に覆いかぶさって兄の時とは違ったゆっくりとした動きで四肢を絡みつかせてきた
「ふぁあ…」
『それ』の足が僕の足に太ももの方からつま先に向かって絡みついていき、両腕はTシャツの裾からお腹を撫でながら胸の方に向かってもぐりこんで来る。
生暖かい『それ』の肌がねばねばとした粘液をともなって僕の肌を蕩かしていく。
219 :
愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中:2008/06/09(月) 17:51:41.83 ID:V0yYdoeYO
ほす
220 :
愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中:2008/06/09(月) 18:00:38.05 ID:GQSKQDfQO
221 :
愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中:2008/06/09(月) 18:03:50.89 ID:veu33n7U0
おー残ってたか
222 :
196:2008/06/09(月) 18:04:47.41 ID:Dmp8r7Af0
「くぅうううん!」
『それ』の柔らかい指先が僕の乳首をコロコロと弄りだした。
今まで味わったことのない感覚に僕の体はびくびくと震え、言葉にならない声が鼻を通って漏れ出す。
『それ』はそこをしばらく弄ったあと、今度は背中を通って股間の方に手を伸ばし始めた。
粘液にぬめった指先が半ズボンとブリーフの裾を掴んでじわじわとずりおろしていく。
僕の幼いチンポがぴょこんと露わになった。幼いながらも屹立しているチンポを『それ』は嬉しそうに見つめ、ゆっくりとその両手を近づけていく。
シュッ。
「っ!?あぁあぁああ!」
いきなり『それ』の10本の指が伸び、チンポにぎゅるぎゅると絡みついた。そのありえないほどの快感に僕は悲鳴に近い声を上げた。
ぐぢゅう…ぐぢゅう…。
僕の股間は10匹のミミズが群れをなして絡み付いているような状態だった。
「ひゃううう!?」
ドクンドクン!!
ゆっくりとチンポを撫で回される動きに、僕はあっさりと初めての射精を強制された。
それでも尚指は動きを止めず、ぬらぬらと甘美な快楽を与え続ける。兄はこんなことをされていたのか…。
「あうぅぅ…ねばねばしてるぅ…また…出ちゃうううう…」
絶えず与えられる快楽に、僕は何度も精を放っていた。
223 :
愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中:2008/06/09(月) 18:26:10.64 ID:V0yYdoeYO
ほす
224 :
愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中:2008/06/09(月) 18:39:25.98 ID:j/GfzjAy0
ほ
225 :
196:2008/06/09(月) 18:39:48.56 ID:Dmp8r7Af0
何度達しただろうか、『それ』はゆっくりと股間から両手を離す。
「はぁ…はぁ…はぁ…」
目覚めたばかりの性欲をもてあます間もなく弄ばれ続け、僕は放心状態で肩で息をしながら横たわっていた。
『それ』はそんな状態の僕を満足そうに眺めながら上体を引き起こすと、自らの股間を僕のチンポの上に来るように体の位置を調整した。
「あうぅぅ…?」
ぼーっとした頭で僕がそれを見ていると、『それ』の陰毛の生えていない割れ目が触れてもいないのにくぱぁ、と左右に広がった。
割れ目の奥ではピンク色の柔らかそうな肉が粘液をたっぷりと含んでうねうねと蠢いていた。
そうだ。兄は指でチンポをねぶられたあとあそこに…。
「や、やだぁ…いれないでぇ…」
本能的にその快楽に耐えられないと感じた僕は、弱弱しく首を振りながら拒絶の言葉を口にした。
だが『それ』はそんな僕をにやにやと見下ろしながらゆっくりと腰を下ろし始めた。
「いやだ…やめ…」
ぐちゅう…!
「ふぁあああああ!!」
生暖かい肉が僕のチンポを飲み込み、粘つきながら絡み付いてきた。
ドクドクドクッ!
先ほどの手の愛撫よりも何倍も激しい快楽に僕は一瞬で精を放っていた。
『それ』はさらに上体を倒し、そのスイカのようなおっぱいを僕の薄い胸板に押し付け、ぬるぬると動かし始める。
四肢はさらに僕の全身にみっちりと絡みつき、今まで以上に粘液を分泌しながら僕を覆い尽くす。
その状態になってからようやくそれは腰をくねくねと動かし始めた。
ぬるぅ…くちゅう…ぬるるるる…。
「うわぁぁ…どろどろだよぉ…」
兄のときとは違う、ゆっくりとした動き。その間、僕のチンポは絶え間なくどくどくと精を放ち続けていた。
『それ』はまるで飴をゆっくりと味わうように、僕の全身をゆっくりと味わっている。
「もうやだよぉ…はなしてよぉ…んむうう」
僕の懇願を遮るように『それ』は真っ赤な唇を僕の唇に重ねてきた。
甘く、粘度の高い唾液を伴って異常に長く肉厚な『それ』の舌が僕の口内をぬるぬると蹂躙する。
「んっ…ふぅっ…」
次第に僕の頭は言葉を失い、人格は形を失っていく。
僕は粘液の海に溺れながら、ゆっくりと意識を失っていった…。
226 :
196:2008/06/09(月) 18:40:21.05 ID:Dmp8r7Af0
そのとき地平線の彼方から一台のトラクターが猛スピードでこちらに近づいてきた!
運転しているのは実家が寺なことで有名なTさんだ!!
Tさんは荷台から愛用の鍬を取り出すと、「破ァアアアア!!」という雄叫びとともに振り下ろす!
すると鍬の先からまばゆい光の筋が放たれ、『それ』へと向かって猛然と伸びていく!
「キシャアアアアアアア!!」
その光を浴びた『それ』は断末魔の悲鳴を上げながらゆっくりと塵となって消滅していった…。
「危ないところだったな、坊主」
トラクターから降りたTさんはそう言いながら僕のほうに歩み寄ってきた。
「む、兄のほうは完全に感染しちまってるな…ちょっと待ってろ」
そう言って麦わら帽子の中から一枚のお札を取り出し、兄の額に貼り付けて何かの呪文を唱えだした。
「あ…あれ…僕は一体…」
「これで大丈夫だ。これからは田んぼでくねくねを見かけても近づいたりまともに見ちゃいかんぞ」
僕と兄は田んぼの中で正座しながらコクコクとうなづくしかなかった。
「さて、俺はこれで失礼するよ。田植えがまだ残ってるんでな」
そう言ってTさんはひょいとトラクターに飛び乗ると、吉幾造を口ずさみながら来たときと同じように猛スピードで走り去っていった。
寺生まれは凄い。僕は改めてそう思った。
くねくね 完
227 :
196:2008/06/09(月) 18:41:14.76 ID:Dmp8r7Af0
ふぅ…疲れた…
初めてこういうのやったけどやっぱ大変だわこれ
少しでも楽しんでいただけたなら幸いです
ふぅ…
229 :
愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中:2008/06/09(月) 18:45:51.39 ID:tI+uXeLE0
いかんwwwwまさかのTさんオチwwwwTさんネタ弱いwwww
おつ^^
230 :
愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中:2008/06/09(月) 19:12:43.42 ID:Dmp8r7Af0
ほす
231 :
愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中:2008/06/09(月) 19:26:41.18 ID:Dmp8r7Af0
メリーさん誰か書いてくれええええええ
もはや、安価は関係なくなっている気がするw
233 :
愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中:2008/06/09(月) 19:33:13.49 ID:VfKZRDu30
ただいま
メシ食ったら書き始める
234 :
愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中:2008/06/09(月) 19:35:00.72 ID:Dmp8r7Af0
r'⌒X⌒X⌒X⌒X⌒X⌒X⌒X⌒X⌒X⌒X⌒X⌒X⌒X⌒X⌒ヽ ⊂゙⌒゙、∩
ヽ__乂__乂__乂__乂__乂__乂__乂__乂__乂__乂__乂__乂__乂__乂__ノ ⊂(。A。)キタ━━━━━━━━!!!!!!
おかえりー
235 :
愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中:2008/06/09(月) 19:41:49.54 ID:j/GfzjAy0
夜の七時かよw
236 :
愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中:2008/06/09(月) 19:55:57.75 ID:VfKZRDu30
ごめん
19時って書いた方がよかったね
メシも食ったしそろそろ書くわ
つなぎで貼っとく
山小屋でのバイト
9 本当にあった怖い名無し 2006/05/11(木) 17:15:39 ID:nwwQJx300
数年前の話。夏休みに何か高収入のバイトないだろうか、と友人と探してた。
とあるバイト雑誌に「山小屋を1日間、管理してもらいたい」という
応募記事が目に付いた。日給2万円。すぐさま電話すると「締め切りました」と。
がっくりしてると、次の週のバイト雑誌にも載ってたので、すかさず電話。
今度はファミレスで面接までこぎつけた。バイト代は、泊まった翌日の朝に支払われるらしい。
なぜか俺ら2人は即決し、山小屋までの地図のコピーをもらい、その日がやってきた。
意外と市街地から近く、私有地の山林の中にその山小屋はあった。「私有地により進入禁止」と
書かれた金網の所に、初老の男が立っており、
「バイトの00君と00君ね、話は聞いてるから通って」
と言い、俺らに山小屋の鍵をくれた。10分ほど歩くと、山小屋が見えてきた。
丸太で出来たのを想像してたんだが、ちゃちなプレハブだった。風呂がないのと
食料持参なのが玉にキズだったが、高い日給に俺らは上機嫌だった。バイト内容は、
「山小屋内の軽い清掃と、外の植木鉢に水を朝夕やること」のみだった。
10 本当にあった怖い名無し 2006/05/11(木) 17:17:21 ID:nwwQJx300
そこはTVもなかったんで、俺らは適当に携帯ゲーム機で遊んだり、
トランプやボードゲームしたりして時間を潰してた。エアコンもなく、最初は地獄の暑さを
予想もしたが、緑に囲まれてるためか、多少汗ばむ程度で意外とひんやり心地よかった。
やがて夜になり、コンビニのおにぎりとパンで夕食を済ませた俺らは、早々と
パイプの簡易ベッドで寝る事にした。
その夜、物凄い嫌な夢を見た。断片的にしか覚えてないが、とにかく
「寝てる体の下から多くの手に突き上げられて、散々触られた挙句に引き裂かれる」
と言う様な内容だった。翌朝、最悪の気分で起きると、心なしか友人の顔色も悪い。
「どうした?俺、なんか変な夢見て気持ち悪ィーんだよな」
「夢?俺も見たがこれこれこういう夢だけど…」
「同じ夢じゃん!」
気持ち悪くなった俺らは、しばらく無言になった。やがて、友人がポツリと言った。
「なぁ、このプレハブの床なんだけど…気のせいかもしんないけど微妙に揺れてない?」
そう言われれば、何かウォーターベッドの上にいる様な不思議な感覚が目覚めた時にあった。
夢の名残だろうと思い、別に気にも留めてなかったんだが…
11 本当にあった怖い名無し 2006/05/11(木) 17:20:43 ID:nwwQJx300
「なぁ、床下見てみようぜ」
友人が言った。確かに、プレハブは地面から10cmほど浮いており、床下の四方を
ポールが支えている作りになってるようだった。気になった俺は、友人に同意した。
俺らは外に出た。朝とはいえ、まだ5時ちょっと前で結構薄暗い。友人は持参したミニペンライトで
床下の隙間を照らした。
「わぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあぁぁぁぁぁぁぁ!!」
「どうした!!」
「TENGA!!TENGATENGATENGA、、TENGAがぁぁぁっぁぁ」
「あっ!!」
床下には革新的な技術で、性とオナニーの未来を切り開いた、無数のテンガが、散らばっていた。
そのスタイリッシュなパケージを 見た瞬間、テンガの感触をすぐに思い出した。ただ、異様なのは全ての
テンガに、女の顔写真(ポラロイド)と名前がマジックで書いてあったことだ。
全部で50個近くはあったんじゃないだろうか。オナホールであることは、触って間違いなく確認した。
「何だよこれ…普通じゃねーよ…バックれようか?」
「馬鹿、一応全部使おうよ。それでまた新たに何か言ってくるようであれば、逃げよう」
12 本当にあった怖い名無し 2006/05/11(木) 17:21:54 ID:nwwQJx300
翌日、俺らはボーっと外に立っていた。
あれこれ話している内に7時になり、昨日の初老の男がやってきた。
「お疲れ様。早いね。早速、これバイト代ね…ところで提案があるんだけど、
あと3日間くらい泊まれないかな?もちろんバイト代は3日分の6万払うけど
あ、それと床板がなにかガタツいてなかった?」
「知りません」
俺たちはハモるように言い、一目散に歩いた。振り返ると、男がにやにやした顔で、
ヨイトマケの唄を歌いだした。それ以来、バイト雑誌で
その応募記事は見たことがない。おそらく、あの黄色いプレハブもないだろう。
帰り道、友人がいった。
「なんか、もののけ姫見たくね?」
俺は軽く頷いて、同意した。
241 :
愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中:2008/06/09(月) 20:07:15.52 ID:VfKZRDu30
あの日は四人で飲みにいこうってことで、とりあえず俺の家に集合ってことになったんです。
そんときに友達の神社の子とそいつの彼女が到着して、ゲームしながらもう一人の女の子を待ってたんです。
友達の神社の子をM、遅れてくる子をS、俺のことをA、Mの彼女はKとしますね。
しばらくゲームしながら待ってると、Sちゃんから電話がかかってきたんです。
『ごめんちょっと遅れるね、おもしろいものが納屋から見つかってね……持っていくからもうちょっとまってて!』
って感じの内容でした。
で、40分くらいした時かな、Sちゃんがやってきたんです。
その瞬間、というよりSちゃんの車が俺の家の敷地んなかに入った瞬間かな
Mが「やべぇ……これやべぇ、どうしよ……父ちゃん今日留守だよ」
って言ったんです。
「ん?Mどうした?また出たのか?」
「出たってレベルのもんじゃあねえかも……はは…… Aやべぇよこれ……Sちゃん、マジかよ」
242 :
愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中:2008/06/09(月) 20:22:00.31 ID:VfKZRDu30
コトリバコかなりの難産っス
243 :
愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中:2008/06/09(月) 20:22:04.99 ID:FK0J3omqO
wktk!コトリバコ終わったらメリー投下するよ、エロいかは微妙だけど
244 :
愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中:2008/06/09(月) 20:25:13.23 ID:VfKZRDu30
>>243 終わったらと言わずに投下していいんだぜ
かなり苦しいんだ
245 :
愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中:2008/06/09(月) 20:29:09.62 ID:FK0J3omqO
>>244 いや、携帯厨だし打つの遅いからな…
書き溜めて纏めて投下する
がんがれ。応援しか出来ないが、俺はお前なりのコトリバコを楽しみにしてるんだぜ
246 :
愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中:2008/06/09(月) 20:31:36.78 ID:VfKZRDu30
>>245 ありがとう
かなり苦しいところがあるかも知れないが、がんばって書いてるぜ
247 :
愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中:2008/06/09(月) 20:35:37.98 ID:Dmp8r7Af0
コトリバコの中に
1.触手満載
2.サキュバス満載
3.色情霊満載
4.スライム娘満載
難しいなコトリバコ…ロクなアイディア出てこねぇw
248 :
愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中:2008/06/09(月) 20:36:35.62 ID:PuiHEWL10
電話が来た、俺は緊急事態かと思って飛び起き受話器を取った。
「もしもし私メリーさん 今……んぅ…耳を甘噛みされてるの…」
ん?いつもと違うぞ?
「もしもし…私メリーさん 今……おっぱい…揉まれっ!…乳首を…ぁぅ……」
こ・・・これはもしや・・・
「もし……もし…私メリー…さん 今 ダメ……そこは恥ずかしくて言えないよぅ…」
愛の営み報告もしくはSOSコール?返事をしてくれるか分からないけど喋ってみた。
「君はどこにいるのかな?」
「ふぅ・・・はぁ・・・あ・・なたの・・・うし・・・ろ・・・」
「見てもいいかな」
「はぁ・・・はぁ・・・見ちゃ・・・だ・・め・・・うぅ」
吐息のリズムが切羽詰ってきている、
省略されました。続きを表示するには後ろを向いてください
249 :
愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中:2008/06/09(月) 20:39:16.78 ID:6bQiHdhd0
250 :
愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中:2008/06/09(月) 20:40:03.86 ID:Dmp8r7Af0
251 :
愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中:2008/06/09(月) 20:50:09.70 ID:VfKZRDu30
Mは普段は霊感あるとかオバケみるとか神社の仕事とか、あまり話題には出さないんですが、たまにこうやっておびえてるんですよ。
俺もSもKも、そのことは知ってるんですがMが突っ込んだ話されるのを嫌がるので普段はあまり話題にしません。
Sちゃんが俺の部屋まで上がってきました。
Mは顔面蒼白ってかんじで
「Sちゃんよ……何持ってきたん?出してみ……。」
「え?え?もしかして私やばいの持って来ちゃった……の……かな?」
「うん……。」
「これ……来週家の納屋を解体するんで掃除したら出てきたん」
そういってSちゃんは木箱を出したんです。
20cm四方ほどの木箱でした。
電話でパズルって言ってたのは、おそらくこのことだろう、小さなテトリスみたいなブロックが組み合わさって箱になってたと思う。
「それ以上触んなや!触んなや!」
その瞬間、Mはトイレに猛ダッシュ「おぶぇぇぇぇ!」
嘔吐の声が聞こえてきました。
Kがトイレに行って、Mの背中をさすってやっているようでした。
部屋に残された俺とSちゃん。
しかしSちゃんの様子が変でした。
252 :
愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中:2008/06/09(月) 20:58:30.66 ID:OB4bqxQPO
支援
253 :
愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中:2008/06/09(月) 21:25:49.73 ID:VfKZRDu30
くそー
難産だ
254 :
愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中:2008/06/09(月) 21:29:34.57 ID:FK0J3omqO
書いてて思ったんだ
まだ完成してねぇけどこれは改変しすぎな気が…
「もしもし」
聞こえてくるのは微かなノイズと、時折入る誰かの息遣い。
「もしもし!?…ったく、なんだよ、いたずらかよ!」
思わず怒鳴ると、電話の主は幼いか細い声で歌うように言った。
『…わたし、メリーさん…やっとつながった、今からおうちにかえるね…』
ブツリ、と嫌に大きく響いた通話の切れる音。
しかし、気が立っていた俺はこの電話を間違い電話かいたずらに違いない!と決め付けて布団に潜り込んだのだった。
電話を受けたその時刻は、ちょうどきっかり0時だった。
これくらい改変しても大丈夫か…?
255 :
愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中:2008/06/09(月) 21:32:06.28 ID:k9c1nhBl0
構わん続けてくれ
256 :
愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中:2008/06/09(月) 21:35:17.73 ID:FK0J3omqO
>>255d
んじゃ続けるわ、長いけど
深夜、0時に鐘は鳴った。
そう…その時から、ジャーナリストという職業につく俺の恐怖、そして快楽は始まりを告げたのだ―――。
騒がしく鳴るベルで飛び起きた。
イラつきながら元凶の目覚ましを殴るように止め、その時刻にもまたさらにイラつく。
深夜0時、少し前。
どうせ友人のいたずらだろう。そう言えば夕方遊びに来ていたアイツはやけにこの時計を手にしていたっけ…。
257 :
愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中:2008/06/09(月) 21:36:24.69 ID:FK0J3omqO
クソッ、同じようにたたき起こしてやる!
そう思った俺は枕元の携帯を手に取り、友人の番号をコールしようとした。
だがその時、ちょうど誰からかの着信。表記は公衆電話だ。
いつもなら時間も時間なこともある、間違いなく取らなかっただろう。
だが、今日は徹夜で仕事中の上司から電話が入るかもしれないこともあり、イラつきに後押しされるように通話ボタンを押した。
もちろん不機嫌むき出しの声だったが。
「もしもし」
聞こえてくるのは微かなノイズと、時折入る誰かの息遣い。
「もしもし!?…ったく、なんだよ、いたずらかよ!」
思わず怒鳴ると、電話の主は幼いか細い声で歌うように言った。
『…わたし、メリーさん…やっとつながった、今からおうちにかえるね…』
ブツリ、と嫌に大きく響いた通話の切れる音。
258 :
愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中:2008/06/09(月) 21:36:56.99 ID:FK0J3omqO
しかし、気が立っていた俺はこの電話を間違い電話かいたずらに違いない!と決め付けて布団に潜り込んだのだった。
電話を受けたその時刻は、ちょうどきっかり0時だった。
ピリリリリ。
「…もしもし」
『わたし、メリーさん…今コンビニのかどをまがったの』
「そっすか、子供は早く家帰って寝ろよ」
プチ。
ピリリリリ。
「…もしもし」
『わたし、メリーさん…いまマンションの手前にいるの』
「はいはいワロスワロス」
プチ。
何度繰り返しただろう。
最初の電話から延々と掛かりつづける電話。
始めは優しく、掛ける番号が違うと諭していたが、さすがにそれが2時間近く続くと態度も変わる。
259 :
愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中:2008/06/09(月) 21:40:20.48 ID:FK0J3omqO
鳴る度に起こされ、だが仕事柄電源を切ったり電話を無視することも出来ずに対応。
最初は寝ようと思っていたが、起こさるのがわかっていて布団に入るのも馬鹿らしくなり、今では布団の上で胡座状態だ。
ピリリリリ。
来た。時刻はもうすぐ2時だ。
「…もしもし!」
『わたし、メ「またテメエか!いい加減にしやがれ!」
『っ…!ご、ごめんなさい…』
プチ。
泣き出しそうな声で謝られたかと思うと、すぐに電話を切られた。
「…これじゃまるで俺が悪いみたいじゃないか」
携帯を眺めてぽつりと呟いていると再び電話が鳴った。
「もしもし、さっきは言い過ぎたから…」
『わたし、メリーさん』
今あなたのうしろにいるの。
「っ!?」
時刻はちょうど2時になったところだった。
こっからまた打ちながら投下するよ、こっからが大事なエロなのになwすまん
260 :
愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中:2008/06/09(月) 21:52:20.43 ID:FK0J3omqO
振り向いた先には、ヘッドドレスのように赤いリボンを結んだ、お人形さんのようなかわいらしい少女が立っていた。
涙を目一杯溜めて立ち尽くしていたかと思うと、俺に抱き着いてきてえぐえぐと泣いている。
「さみしかったの」
そう呟く自称メリーさんを追い返せる訳もなく、優しく頭を撫でてやった。
あまり有り得ないが、迷子になったあげくに電話番号も間違えて途方にくれていた…とものすごくポジティブに、自分に良いように解釈。
「ひとりはいやなの」
「そうか。明日になったらお兄さんが家まで送ってやるから、もう泣くなー」
「一緒にいってくれる…?」
「おう、もちろん」
キラリとメリーさんの瞳が光った気がした。
261 :
愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中:2008/06/09(月) 22:08:56.52 ID:FK0J3omqO
ぴたり、と低めな体温がズボン越しに俺の息子へ触れる。
「なっ…お前!?」
慌てて引き離そうとメリーさんの肩を掴むと、ぎゅむ、といかにもかわいらしい効果音が付きそうな勢いで小さな両手の力を感じた。
一瞬力が抜けるも、負けまいともがく。
メリーさんのリボンが落ちて、小さな肩を服が滑った。
呆気なくはだけたメリーさんの服。
やっちまった、服破っちまった。と思った瞬間、俺の体はゆっくり後ろへと倒れて固まった。
メリーさんが俺を突き倒したらしい。
俺に跨がるメリーさんの大きな瞳が怪しく細められて、その瞳に吸い込まれるかのように体の感覚が消えていく。
262 :
愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中:2008/06/09(月) 22:13:20.63 ID:VfKZRDu30
「Sちゃ……!」
声をかけようとした俺の口は、Sちゃんの唇に塞がれました。
そのままSちゃんは、俺を押し倒し、手で俺の股間をまさぐりはじめたのです。
俺の股間は、その柔らかく滑らかな手の感触に、不覚にも反応してしまいました。
「あはは、もうかちかちになってる……。」
彼女はそういって笑顔を浮かべながら、俺のズボンを脱がせてしまいました。
しかし、彼女の笑顔はいつものものではなく、正気を保っていない、ぞくりとするような笑顔でした。
彼女はそのまま俺の息子を握り、ゆっくりとしごいていきました。
「な、何を……。」
「Aくんは何も考えなくてもいいの、ほら、気持ちよくなって?」
そう言って、Sちゃんはしごくスピードを早めていきました。
「うっ……駄目ぇっ!」
その責めに耐えきれず、俺は白濁液を吹き出してしました。
さらに彼女は射精の瞬間、手で先端を包み込み、精液を一滴もこぼすことなく、手に受けたのです。
彼女は手にべっとりと付着した精液を残らずなめとり、こちらにまたぞくりとするような笑顔を向けました。
264 :
愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中:2008/06/09(月) 22:19:48.44 ID:FK0J3omqO
「おにいちゃん…一緒にイこう?」
ふふっと妖艶に笑う姿は、見た目に反してまるで子供らしくなく、何人もの男を手玉に取って笑う娼婦のようだった。
服を脱がされ、飛び出した息子をくわえられる。
体の感覚がないくせに、快感だけははっきりと感じで声が漏れた。
「おにいちゃん…んっ、気持ちイイ?」
ぴちゃぴちゃと熟練された舌使いが俺を高みへと連れていく。
「うっ、く…もう、これ以上はやめ…っ」
上り詰めてしまう。
265 :
愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中:2008/06/09(月) 22:29:30.09 ID:FK0J3omqO
そう思った瞬間、メリーさんは痛いくらいに俺を握り締めた。
痛みで声にならない悲鳴。
「まだ、だぁめ…」
幼い満面の笑みでそう告げられた途端に、メリーさんは腰を上げ、するりと自ら下着を下ろす。
見た目通りに幼いそこは、しかし熟れきって糸を引いていた。
「あぅ…あぁ……おにいちゃん…っ」
「ぐ、ぅ…」
ゆっくり、メリーさんの腰が下ろされる。
幼いそこが俺を受け入れているのは何処か神秘的で、堪らない快感にメリーさんを突き上げた。
主導権は俺に移る。
「あっあっ!だめっ!」
感じる姿にさらに腰を速める。
266 :
愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中:2008/06/09(月) 22:30:33.15 ID:tI+uXeLE0
267 :
愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中:2008/06/09(月) 22:38:02.81 ID:FK0J3omqO
「きゃうっ!?やぁ、イッちゃうよぉ!」
「好都合、だなっ…俺もイく寸前だ」
一際高い嬌声とともに俺も精を放つ。
「あぁ……一緒にイけた、ね…」
妖艶なその顔にクラクラしながら、俺は意識を失った。
目を覚ますとメリーさんのいた痕跡は何処にもなかった。
ただ、体の怠さだけが昨日の行為を物語っていた。
あれからメリーさんからの電話はない。
だが、深夜0時、その時刻になると携帯を眺め公衆電話からの着信を待ち続けている俺がいる。
END
268 :
愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中:2008/06/09(月) 22:41:04.65 ID:mi/RtAnt0
まだ続いてたのかwww
メリーさんごちそうさまww
269 :
愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中:2008/06/09(月) 22:41:06.92 ID:FK0J3omqO
エロ書いたの初めてだ…つかエロさが足りねぇ!
俺にはどうやらエロは向いてないらしい……すまん
270 :
愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中:2008/06/09(月) 22:46:02.01 ID:ORjOERHO0
>>269 起った息子のせいでジーンズ脱ぎたい
でも後ろに親がいる
お前のせいで…股間が痛いじゃないか、GJ
271 :
愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中:2008/06/09(月) 22:55:09.28 ID:Dmp8r7Af0
272 :
愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中:2008/06/09(月) 22:56:23.83 ID:Dmp8r7Af0
>>269 GJ!そして乙!
さて、俺の愚息がおさまりつかねぇんだ・・・どうにかしてもらおうか・・・
273 :
愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中:2008/06/09(月) 23:18:06.09 ID:VfKZRDu30
「A!Sちゃん! くそっ、遅かった!」
Mが慌てた様子で部屋に入ってきた。
「おい、M、これはいったいどういう……。」
「いいか、落ち着いて答えろ。 おまえ何回イッた?」
「はあ!? 何でいきなり……!」
「いいから早く!」
「い、一回……。」
「そうか……いいかA、これからお前はSちゃんにあと6回射精しなきゃならん」
いきなりなんでMがそんなことを聞いたのか、全く意味不明でした。
「はあ?一体なんで……。」
「説明は後だ。とにかく俺がこの部屋にいても何もできん。 頼んだ!」
「あ、おい、ちょっと!」
Mは部屋を後にしてしまいました。
それと同時に、さっきまで止まっていたSが、再び俺を押し倒したのです。
「えへへ、気持ちいいでしょ?」
彼女は服越しでもよくわかる大きな胸を、俺の顔に押しつけてきました。
柔らかい感触と甘い匂い、そして呼吸が不自由になることもあり、頭がぼーっとしてきました。
「ほーら、ぱふぱふぱふ……。」
Sちゃんは自分の胸を揉んでいました。
その感触が、俺の顔面にも伝わっていきます。
そんなことを繰り返され、やっと解放された頃には、一回出したはずの息子が、ガチガチにいきりたっていました。
274 :
愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中:2008/06/09(月) 23:44:50.30 ID:Dmp8r7Af0
ホッシュ
hosyu
276 :
愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中:2008/06/10(火) 00:31:30.80 ID:t5RkqnBK0
hosyu
277 :
愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中:2008/06/10(火) 00:38:16.88 ID:edAPr3ELO
ksk
278 :
愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中:2008/06/10(火) 00:46:43.95 ID:t5RkqnBK0
ほす
279 :
愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中:2008/06/10(火) 00:57:28.56 ID:t5RkqnBK0
ほす
280 :
愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中:2008/06/10(火) 01:14:30.36 ID:/5niV/DQ0
281 :
愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中:2008/06/10(火) 01:27:05.70 ID:t5RkqnBK0
hoshu
282 :
愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中:2008/06/10(火) 01:39:14.84 ID:t5RkqnBK0
hosu
283 :
愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中:2008/06/10(火) 02:09:30.21 ID:t5RkqnBK0
ほしゅ
284 :
愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中:2008/06/10(火) 02:29:04.65 ID:yjBe1Kaq0
ほsh
285 :
愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中:2008/06/10(火) 03:12:09.48 ID:t5RkqnBK0
hosu
286 :
愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中:2008/06/10(火) 03:24:43.63 ID:38tamVa4O
スレタイが構造に見えた
287 :
愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中:2008/06/10(火) 04:16:56.49 ID:MvDbU8MO0
ほ
288 :
愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中:2008/06/10(火) 04:27:55.32 ID:JG8PpW4o0
ちくしょ・・・寝たいのに、チンコガチガチになっちまった;;
289 :
愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中:2008/06/10(火) 04:57:27.32 ID:neaM2HOu0
290 :
愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中:2008/06/10(火) 05:26:33.56 ID:neaM2HOu0
ほす
あとは任せた
291 :
愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中:2008/06/10(火) 05:30:25.41 ID:PMaMR6JfO
オカ板からきますた
☆
293 :
愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中:2008/06/10(火) 06:59:35.58 ID:t5RkqnBK0
hosyu
294 :
愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中:2008/06/10(火) 07:00:00.11 ID:t5RkqnBK0
hosu
295 :
愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中:2008/06/10(火) 07:08:57.70 ID:t5RkqnBK0
保守
296 :
愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中:2008/06/10(火) 07:34:48.93 ID:Gb08t4lX0
ごめんまた書いてる途中で寝てしまった
コトリバコむずいわ
でも今回は昨日より早く再会できると思う(遅くても18時くらいには)
297 :
愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中:2008/06/10(火) 07:45:59.00 ID:itvXqNjZO
保守
298 :
愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中:2008/06/10(火) 07:59:44.34 ID:itvXqNjZO
保守
299 :
愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中:2008/06/10(火) 08:32:14.23 ID:itvXqNjZO
保守
300 :
愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中:2008/06/10(火) 08:33:18.35 ID:itvXqNjZO
ほす
蓮
302 :
愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中:2008/06/10(火) 09:53:10.43 ID:V0DeQMU10
ほ
303 :
愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中:2008/06/10(火) 10:49:25.88 ID:tjqFqI4pO
支援
304 :
愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中:2008/06/10(火) 12:08:00.81 ID:yjBe1Kaq0
ほ
305 :
愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中:2008/06/10(火) 12:42:30.92 ID:sjsFgkY1O
ほす
306 :
愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中:2008/06/10(火) 13:24:48.81 ID:yjBe1Kaq0
す
307 :
愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中:2008/06/10(火) 14:01:23.01 ID:1ixV0hk1O
ほ
ほしゅ
何も無いみたいなので投下。
製作・企画 俺
即席した結果がこれだよ!!↓
俺は今日古くの友人の家に遊びに行ったんだ。もとい、飲みに行った
俺はもともとここの町出身だったんだけど、小学校に入ってすぐあたりに引っ越して最近戻ってきた。
その引越しなんだけど、通り魔にあっちまったんだ。結構乱暴にされたらしくて、命だけはあったんだ。
それで、そこらへんの記憶がほとんど無い。だから、新しい学校でも変な気を使わずにすんだんだけど
でも、こいつだけは懸命に見舞いにも来てくれたからどうやら思い出せたみたいなんだ。
で、その飲みの帰り道に酔い覚ましもかねて散歩したんだよ。ふらふら歩いてると、山の入り口のそばにある
ちっぽけな神社を見つけた。田舎だし、小さい町で山のそばにあるからこんなこともよくあったと思う。
初めて見たと思うんだけど、何か引っかかるものがあったんだ。で、ちょっとよってったんだ。
友人は懐かしいな・・・なんて言ったんだけど、こっちはさっぱり覚えてない。
友人はそれを聞いて仕方ないような寂しいような顔をした。
3人でよく遊んでたのにな・・・と小さく呟いたのを俺は聞き逃さなかった。
でも、俺も思い出せるはずも無い。正直辛かったんだ・・・
それで俺も、帰ってきたぜ・・・なんて、俳優みたく格好つけて呟いてみた。鳥居のそばで
するといきなり風が吹いて葉っぱがざわざわ鳴り出した。気味が悪くなり、ふと上を見上げた。
暗かったからよく分からなかったが、鳥居の上から何かが飛び去った気がした。
怖くなり、帰ろうと声をかけても友人は動かない。返事もしない。こっちも妙だ・・・
すると突然友人の体がカタカタと震えだした。木の葉にあわせるように。
肩越しにこっちを振り向く。すると今度はキャハハハハハハと笑い出した。甲高い。女の声だ。
俺は友人を置いて逃げ出した。友人は追ってこない。ほっとしているとまた女の声が聞こえた。
「もう逃がさないから・・・」
腹に響く声で聞こえ、俺は一目散にアパートに帰った。
この日から俺の夜が始まる。
アパートに入る。鍵を速攻でかける。戸に耳をつけて外の様子を伺う。足音は無かった。
俺は深呼吸しその場に座り込んだ。怖かった・・・。
ヴィィィン!!息が止まった。いや、何だ携帯か・・・。誰だ・・・
友人からだった。ためらったが出てみることにした。
「何で先に帰るんだよ」
「まぁね・・・」良かった・・・。元に戻っていた
適当にあしらって俺はさっさと寝ることにしたんだ。汗をかいてたからシャワーを浴びてから。
シャワーを浴び終えて部屋に戻ると雰囲気が変わっていた・・・。怪しい・・・
押入れに気配を感じる。窓の外は風がうるさい・・・
押入れにいっきに近づいてみる。ウゥ・・・とうめき声のようなものが聞こえる。
俺は思い切って戸を開ける、が何もいなかった・・・。開けておこう。天上に気配が移った様な・・・否!気のせいだ!
俺は布団に包まる。いやまだ怖い。リモコンを手にしてテレビをつける。
「先生ぇっ・・・い、いっちゃううううぅ・・・」・・・!?
あ、そうか。手に持っていたリモコンはDVDのほうだったようだ・・・。しかし安心するなと思いつつおっきしてた。
それで、安心したのか俺は眠っちゃったんだ。そして俺は金縛りにあう。
虚ろな目で部屋を見渡す。すると上から俺の体の上に何か落ちてきた。よく見るとそれは、
セーラー服をきた少女だった。黒髪ロング。ポイント高いな・・・
「いたた・・・」
少女は顔を上げる。清楚な雰囲気だった。肌は透き通るように白い。
すると少女は上目遣いに俺にささやく。
「先生ぇ・・・メチャクチャにして・・・」童貞の俺にははその一言で十分だった。
息子が膨張する。それに気づいた少女が俺のパンツを脱がす。ひんやりした手が息子に触れる。その心地よさに
我慢汁があふれ出す。が、俺の腰は動かない。どうしたものか・・・。
すると少女は膝立ちになり、俺に見せ付けるようにスカートをたくし上げると縞々のおぱんつを露わにする。
そして俺の息子にこすりつけてきた。布越しに彼女の湿った部分が感じられる。
「ん・・・」彼女の甘い声が漏れる。腰の動きが速くなる。布越しにもニチャといやらしい音が聞こえる。
うっ・・・。出そうだ・・・。すると彼女は動きを止める。俺の足の間に体を入れる。これは・・・
彼女は俺の息子を銜える。そして舌をからませながら上下運動を始める。ンチュ・・・ん・・・
彼女の長い髪が息子に触れる。すると何を思ったか、彼女は不適な笑みを浮かべる。フフ・・・
「置いてったそっちが悪いんだから・・・」そんなことを呟いていたような気がする。
彼女は長い髪をおれの息子に巻きつける。少し引っ張る。痛っ・・・
髪の上から握ってしごき始めた。絡み付いて痛気持ちいい・・・。俺は彼女の顔に呆気なく射精した・・・。
意識が遠のいていく。酷く眠い・・・。
「今日はこれまでだよ・・・。また来るから・・・」
うつらうつらしながら彼女の声を聞いた。霞む視界には獣耳と尻尾を生やした少女が立っていた・・・。狐・・・?
俺はまたを楽しみにしながら眠った。
その日、俺は16時に起きた。まぁ、仕事のことは聞かないでくれ。戻ってきたばかりだし。
俺は腹が減っていたので、飯を買いに行くことにしたんだ。
外に出て、少し遠めのスーパーへ向かった。コンビニより安いしね。
数回行ったので道は覚えていた。しかし変だったのは通りに誰もいなかったことだ。
辺りは薄暗くなってきている。・・・・・・しかし、足音が1つ多い。
視線を感じる。冷たい視線だ。足を速める。伴って向こうも速めてくる。
そうだ、こんな時は独り言を・・・。
「いや〜、天気がいいなあ〜」そんなわけない。声が震える。足音は近づいてくる。
「帰ったら触手もののエロゲでもするか」あぁ・・・。こんな時に何を・・・。足音は止まる。
今だ。俺は全力で走り出す。すると足音が追いかけてきた。ん?足音がもう1つ増えている
俺は思わず振り向く。足がすくんでしまった。動けない。
緑色の体で赤く長い舌を出した老婆が猛スピードで近づいてくる。すぐ手前まで来た。
老婆が俺に飛び掛る。すると腹が花のように開いて、俺は飲み込まれた・・・。
意識が遠のく・・・。
目覚めたとき、俺は自分の部屋にいた。目の前には金色の物体が・・・いや狐?
半分狐、半分人間といった風の少女がいた。怯えて泣きじゃくっている。
しかし、顔をよく見れば見覚えがある。やはり、セーラー服の少女のそれと同じだった。
またが来たのだった。俺は興奮した。少女が「ひっと」悲鳴をあげる。
俺の手を見ているようだ。何かついているのかと思って確認する。自分でも思わずぞっとした。
俺の手は触手になっていた。蠢いている。どうやら体も動くようだ。よし!
触手の片方は少女の幼い胸に近づいていく。粘液をまとわりつかせたそれで揉みしだく。
少女は泣き喚く。すこしうるさい。もう片方の触手を彼女の口に押し込んだ。
「んっ!?」モゴモゴと動かすが喋ることができない。触手とは神経がつながっているようだ。
息子がくわえられているように気持ちいい。触手は深く彼女の口に入り込む。先がのどちんこにあたる。
少女はオエッと唾液をはきだす。それがまた潤滑油となり、触手は動き続ける。
いつのまにか息子はそそり立っていた。俺は彼女を壁に押し付け、尻をこちらに突き出させる。
俺は急いで彼女の中に入れようとするもヌルヌルと滑り入らない。上にもう1つ穴を見つけた。
俺は彼女の愛液を息子に塗りたくると、その小さくしぼんだ穴に一気に突き入れた。うまく入らない。
何度も動かすうちに中に入る。その間も少女は声にならない悲鳴をあげながら唾液を垂れ流す。
中はとても熱い。すぐにでも出てしまいそうだ。
やけくそになった俺は乱暴に腰を打ちつけ、中に射精した。
白濁液まみれになった彼女の姿を目に焼き付けているうちに、俺は眠りに落ちた。
「ぷはっ。やりすぎだよ・・・もう・・・」そんな声も聞こえた気がした。
ち ゅ う り ゃ く !
偶然表示された母という文字を偶然見かけて我に返ったのだった。
電話の用件は、あの友人が行方不明だということらしい。手掛かりを探すべく、俺は友人の家へ向かった。
そしてその部屋で一枚の写真を見つけた。3人の子供が写っている。2人の男の子と1人の少女だった。
言うまでも無く2人の男の子は俺と友人だと分かった。そして、少女の顔をみて俺は驚愕した。
狐の耳と尻尾をはやし、黒髪でロングなあの少女だった。狐耳には金髪だろ・・・常考
そして机の上には俺宛の長文のメモが置いてあった。俺はすべてを思い出しつつあった。
そして俺は、あの神社へ向かった。確かめるべく。
彼女は親切にもすでに姿を現し、俺を出迎えてくれた。
「夜には世話になったな」なんとも破廉恥な挨拶をしてしまった。彼女は唇を結び耳から首まで赤く染めている。
「まさに虜になってしまったよ。逃げられないわけだ」「こっちに戻ってきたんだ。もうどこにも行かないよ」
「ごめんな」
昔幼かった頃。俺と友人は探検と称して山に向かい、この神社を見つけた。裏にまわってみると小屋を見つけた。
中で、少女を、見つけた。
友人は小屋の入り口で立ち止まっている。俺は勇気をだして声をかけた。探検に来たんだ。勇気はあるさ
その少女は恐る恐るながらも、俺が差し伸べた手をつかんでくれた。それから何日も3人一緒で遊んだ。
友人も徐々に彼女と仲良くなっていった。俺はそのころには彼女に恋心を抱くようになっていた。彼女も同様だった。
そしてある日、彼女は自分が妖怪であることを告げた。俺たちは詳しくは聞かず、代わりに耳を撫でてやった。
その数日後、俺は通り魔と遭遇した。
「お前がこんな年になったんだから、こういう手を使ってもいいでしょうが!」顔を赤くしながら、彼女は語る。
「あの日鳥居の上から見ていて、お前だとわかってうれしかったよ 寂しかったんだぞ」
「もう逃がすまいと思ったよ・・・」時に不気味な顔で微笑みながら、彼女は語る。
「お前に私のすべてを見せてやるよ・・・」
目の前がフラッシュする。意識が遠のいていく・・・。
遠い昔、裕福な家に女の子が生まれた。彼女は何の不自由も無く育った。少女まで。
彼女の中で眠っていた狐が目を覚ました。家族は彼女を気味悪がって牢屋に閉じ込めた。今までが嘘のように。
彼女の家に奉公していたもの達が牢屋の番をした。時に彼女は彼らに輪姦された。くぅ〜んとよくないた。
やがて彼女は術を覚え、山へ逃げ、神社を見つけ長いときを過ごしたのだった。
「どうだ、哀れか」「だがお前は私を愛してくれた」「この体でも」
「また3人で遊べてうれしかったよ・・・」・・・!?そうだ、なんかわすれてた
「友人はどこへやった!?お前なんだろう」
「ここにあるよ!」ぐったりした友人
「こいつを殺せば、こいつを殺せば、お前は悲しむかなー?」
「でも、もうこれで誰にも邪魔されずに一緒になれるよ!」あははははははははは
「お前・・・どうかしてるぞ・・・」正気じゃない
「じゃ、いくよー!」「やめっ・・・」ドスっ 彼女の腕が友人を貫く
「うああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!」
彼女が近づいてくる。
「来るなあああああああああああああああああああああああ!!!」
「消えろおおお!!死ねえ!くそたっれええ!!!」知る限りの暴言を 石も投げつける
彼女が立ち止まる。うつむいていた顔をあげる。狂気に血走った目を見開き、口を耳まで裂かせてクケケケとせせら笑う。
彼女の腕が伸びる。次の瞬間俺の首はすでに彼女の胸元に抱かれていた。くぅ〜ん
終わり
>>315 最初数行抜けてました
どれくらいだろう。一ヶ月くらいだろうか。俺は外に出ることも無く、
まさにあの少女の虜になっていた。ほんの数時間前までは。
電話にもろくに出ずに性夜に没頭していた俺だったが、数時間前に携帯の液晶画面に
318 :
愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中:2008/06/10(火) 16:38:27.77 ID:RkrTntUg0
319 :
愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中:2008/06/10(火) 17:11:07.22 ID:LL5nR93qO
320 :
愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中:2008/06/10(火) 17:34:41.66 ID:Gb08t4lX0
ただいま
ほかの職人さんに埋もれてる気もするけどめげずに書くよ
321 :
愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中:2008/06/10(火) 17:35:20.90 ID:RkrTntUg0
>>320 期待しまくりんぐ
俺もゲージが溜まったらまた書くぜ
322 :
愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中:2008/06/10(火) 17:49:41.14 ID:JG8PpW4o0
ほしゅほっしゅ
323 :
愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中:2008/06/10(火) 18:24:00.32 ID:RkrTntUg0
補修
324 :
愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中:2008/06/10(火) 18:45:13.36 ID:t5RkqnBK0
おおまだあったwww
保守
325 :
愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中:2008/06/10(火) 18:46:56.13 ID:Gb08t4lX0
Sちゃんは体制を立て直すと、俺の前で服を脱ぎ始めました。
俺は終始目が離せず、結果、油断していたせいでSちゃんに組み敷かれてしまいました。
彼女は俺を抱きしめ、俺の胸板にその大きな胸を擦りつけてきました。
柔らかい感触が俺の胸を這い周ります。
さらにその体制のまま、Sちゃんは俺のモノを太ももで挟み込んできました。
そしてすりすりと俺のモノを摩擦していきます。
その激しい刺激に耐えられず、俺はSちゃんの暖かい太ももに、二度目の射精をしていました。
精液をかけられたSちゃんは恍惚とした表情を浮かべながら、今度は俺のモノを口に含みました。
Sちゃんの口内の温度と感触を感じながら、俺の意識は闇へと落ちていきました……。
326 :
愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中:2008/06/10(火) 19:12:49.11 ID:Gb08t4lX0
一つの話にここまで手こずるとは予想GUY
327 :
愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中:2008/06/10(火) 19:17:51.63 ID:t5RkqnBK0
hosyu
328 :
愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中:2008/06/10(火) 19:32:16.45 ID:pEPm8SQ20
まだやってんのかこれw
329 :
愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中:2008/06/10(火) 19:43:59.59 ID:3exRE5I50
330 :
愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中:2008/06/10(火) 19:48:36.59 ID:RkrTntUg0
>>180 もっと早く気づいていれば…くそっorz
331 :
愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中:2008/06/10(火) 19:50:55.88 ID:t5RkqnBK0
332 :
愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中:2008/06/10(火) 19:52:07.65 ID:RkrTntUg0
333 :
愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中:2008/06/10(火) 19:52:46.48 ID:3exRE5I50
ぬ(ryよりも専ブラで…いや、もう手遅れだよなたぶん…
334 :
愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中:2008/06/10(火) 20:04:07.82 ID:t5RkqnBK0
保守
ぬるぽ
335 :
愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中:2008/06/10(火) 20:07:26.22 ID:tjqFqI4pO
336 :
愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中:2008/06/10(火) 20:40:16.98 ID:Gb08t4lX0
もう話がメチャクチャになるかもだけど許してね
337 :
愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中:2008/06/10(火) 20:49:29.77 ID:t5RkqnBK0
保守
338 :
愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中:2008/06/10(火) 20:57:30.81 ID:9cCOlumY0
ほっしゅほっしゅ
339 :
愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中:2008/06/10(火) 21:08:57.06 ID:t5RkqnBK0
☆
340 :
愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中:2008/06/10(火) 21:17:21.43 ID:Gb08t4lX0
意識を取り戻した俺の目に飛び込んできたのは、顔や胸を精液まみれにしながらも、靴下を俺のモノにかぶせて、その上からモノをしごいているSちゃんの姿でした。
「あはは、気がついた?Aくん、寝てる間に4回もイッたんだよ?」
そう笑顔で告げながらも、彼女は手を止めません。
靴下の布地の感触と温かさが心地よく、俺はあっけなく靴下の中に精液を漏らしてしまいました。
「あはっ、もう7回も私でイってくれたんだね、嬉しい……。」
そういうと同時に、Sちゃんは床に倒れてしまいました。
「Sちゃん?しっかり!」
それと同時に、Mが部屋に入ってきました。
「よし!A、よく頑張ってくれた!お前は服着てSちゃんを部屋の外につれていってくれ!」
突然何を言うのかと思いましたが、言われるままに疲れた体に鞭打ち、Sちゃんを他の部屋までおぶっていき、タオルケットをかけてソファに寝かせました。
341 :
愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中:2008/06/10(火) 21:34:48.20 ID:Gb08t4lX0
ああ落ちるのが怖い!
342 :
愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中:2008/06/10(火) 21:36:41.72 ID:t5RkqnBK0
343 :
愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中:2008/06/10(火) 21:43:06.26 ID:Gb08t4lX0
部屋に戻ってくると、Mがなにやら呪文(お経?)のような物を唱え始めたのです。
「ランランルー……ランランルー……。」
その言葉の意味はよくわかりませんが、Mの表情は真剣そのもので、両手を胸の前で合わせてはバンザイをする、ということを繰り返していました。
そして突如Mが目を見開き、
「ゴー、アクティーブ!」
という気合いのかけ声と同時に、Sちゃんの持ってきた箱に強烈なアッパーカットを浴びせました。
しかしそれだけでは終わらず、Mは宙に待った箱を見据え、指先を箱に向けたかと思うと、
「ドナルド・マジック!」
と叫びました。
その瞬間、Mの指先から極太のビームが発射されました。
俺は驚愕のあまり言葉がでませんでした。
そしてそのビームは箱に命中し、塵も残さず消滅させてしまいました。
「ふう……もう安心だ」
もうワケがわかりません。
344 :
愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中:2008/06/10(火) 21:51:41.11 ID:t5RkqnBK0
ドナルドwwww
345 :
愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中:2008/06/10(火) 22:01:04.86 ID:t5RkqnBK0
ほしゅ
346 :
愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中:2008/06/10(火) 22:07:19.56 ID:tfG/0rXi0
追いついたw
347 :
愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中:2008/06/10(火) 22:16:45.11 ID:t5RkqnBK0
hosyu
348 :
愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中:2008/06/10(火) 22:21:56.52 ID:vgXNhdjzO
意味がwwwわからんwww
349 :
愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中:2008/06/10(火) 22:36:30.72 ID:t5RkqnBK0
hosyu
350 :
愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中:2008/06/10(火) 22:44:12.35 ID:RkrTntUg0
いきなりカオスに持ってくなwww
351 :
愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中:2008/06/10(火) 22:47:03.55 ID:Gb08t4lX0
Sちゃんに服を着せて連れていき、Mに言われて待機していたKも部屋に呼びました。
さっきの箱と出来事を説明するためです。
Mは俺とSちゃんに起こっていたことを遠回しに説明しました。
Sちゃんにはさっきの出来事の記憶が残っているらしく、俺を見て顔を紅潮させ、俯いてしまいました。
Mの説明によると、あの箱は「コトリバコ」という箱らしく、子供を犠牲にして作る、呪物だというのです。
コトリバコは若い女性にのみ呪いの効果があり、箱を作るときに犠牲になった子供の人数分、近くの男性ひとりの精を抜き取るそうです。
そして人数分の回数を抜き取った直後に気絶し、数時間後に起きて同じことを繰り返すのです。
しかし絶対に本番はせず、結果女性は子供を産まなくなり、
精も根も尽き果てた男性は仕事にも身が入らず、結果その家庭は崩壊してしまうのです。
どうやらSちゃんが持ってきた箱は「チッポウ」と言い、七人の子供が犠牲になったもののようです。
呪いを解く方法はひとつ。女性が気絶している間に、さっきのMのような方法でコトリバコを破壊することです。
352 :
愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中:2008/06/10(火) 23:16:32.58 ID:Gb08t4lX0
俺はMに、さっきのビームなどについても聞いてみました。
「ああ、あれは俺の父方の家が代々ああいう悪い物を祓う仕事をしてたからな……俺もできるんだ。まあじいちゃんの代でファストフード店になっちゃったけどな」
彼は自分の赤い髪の毛をいじりながら、照れくさそうに答えました。
「さ、なにはともあれ一件落着だ。どっか飲みにいこうぜ!」
そのMの一言をきっかけに、俺たちは町へ繰り出しました。
飲み屋にいく途中、Sちゃんが赤くなりながらも、俺の手をぎゅっ、と握ってきたのです。
俺はその手を優しく握り返し、「悪くはなかった」と思いながら、足取り軽く歓楽街へと繰り出していくのでした。
コトリバコ
おわり
353 :
愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中:2008/06/10(火) 23:18:44.97 ID:tjqFqI4pO
ぐっ乙wwwwwwww
354 :
愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中:2008/06/10(火) 23:19:54.05 ID:Gb08t4lX0
さて、だいぶ無茶して終わらせた感があるが、次の注文を聞こうか
安価
>>357 やさしく頼むぜ
355 :
愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中:2008/06/10(火) 23:20:13.58 ID:itvXqNjZO
ほす
357 :
愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中:2008/06/10(火) 23:22:29.11 ID:RkrTntUg0
危険な好奇心
358 :
愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中:2008/06/10(火) 23:22:47.63 ID:RkrTntUg0
359 :
愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中:2008/06/10(火) 23:24:33.22 ID:Gb08t4lX0
>>357 わからんので詳細かあらすじ希望
それと風呂入ってくる
360 :
愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中:2008/06/10(火) 23:30:30.54 ID:RkrTntUg0
361 :
愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中:2008/06/10(火) 23:54:59.03 ID:slXzapNZ0
362 :
愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中:2008/06/11(水) 00:05:27.73 ID:LLJ9yNXt0
お風呂あがっていま読んでる
やはり長いから
>>360の案を採用したいのですが
363 :
愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中:2008/06/11(水) 00:10:05.65 ID:jzg0Yl+tO
ほす
364 :
愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中:2008/06/11(水) 00:13:49.84 ID:LLJ9yNXt0
読んできた
814〜826あたり魔改造することにします
365 :
愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中:2008/06/11(水) 00:14:35.92 ID:/NqStERZ0
リク主が言ってるんだしいいんじゃね?
366 :
愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中:2008/06/11(水) 00:21:36.55 ID:Os1qOFqw0
367 :
愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中:2008/06/11(水) 00:41:16.01 ID:LLJ9yNXt0
俺たちはその女の斜め後方8mほどの木の陰に身を隠した。
その女に悟られないよう、「呪いの儀式」を覗くためだ。
その女は肩に少し掛かるくらいの髪の長さで、痩せ形、足元に背負ってきたリュックと電灯を置き、写真のようなものに次々と釘を打ち込んでいた。すでに6〜7本打ち込まれていた。
その時
「ワン!」
俺たちはドキッとして振り返った。
そこには野良犬のハッピーとタッチが尻尾を振って「なにしてるの?」と言わんような顔でいた。
次の瞬間、慎が
「わぁぁぁぁ!」と変な大声を出しながら走り出した。
振り返ると、鬼の形相をした女が片手に金槌を持ち、
「タダじゃあおきまセンッ!」
みたいな怒声をあげ、こちらに走ってきた。
俺と淳もすぐさま立ち上がり慎の後を追った。
が、俺は逃げきれずに左肩を鷲掴みにされ、次の瞬間地面に引き倒された。
368 :
愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中:2008/06/11(水) 01:07:35.25 ID:Uj2Nx6NlO
ほしゅ
トニオさんwww
370 :
愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中:2008/06/11(水) 01:28:05.17 ID:IPoXkONm0
ほしゅ
371 :
愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中:2008/06/11(水) 01:42:47.96 ID:IPoXkONm0
ほし
372 :
愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中:2008/06/11(水) 02:18:41.70 ID:jzg0Yl+tO
保守
ぬるぽ
373 :
愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中:2008/06/11(水) 02:55:55.60 ID:un7FbzR/O
ホシュポ
374 :
愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中:2008/06/11(水) 03:40:46.72 ID:rzXMyXDQO
今なら
ぬるぽ
375 :
愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中:2008/06/11(水) 03:44:26.22 ID:E5U3GcPo0
あえて言おう「ガッ!」であると
376 :
愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中:2008/06/11(水) 03:47:11.90 ID:rzXMyXDQO
まさか人が来るとはwww
377 :
愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中:2008/06/11(水) 03:50:50.97 ID:E5U3GcPo0
まあ『人』とは限らないわけだが・・・
378 :
愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中:2008/06/11(水) 03:55:16.75 ID:rzXMyXDQO
まさか…未知との遭遇「ゴクリ」…
379 :
愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中:2008/06/11(水) 03:57:44.41 ID:E5U3GcPo0
クックック・・・怖いか・・・?
ならばそれをエロく改造するんだ・・・
380 :
愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中:2008/06/11(水) 04:00:01.27 ID:rzXMyXDQO
巫女との遭遇「ぺこり」
駄目か…俺の才能じゃ
381 :
愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中:2008/06/11(水) 04:06:34.65 ID:rzXMyXDQO
まさか…いや俺の思い過ごしだよな
でも、この流れは…俺はとんでもない過ちを…?
382 :
愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中:2008/06/11(水) 04:32:43.46 ID:uvg/2aKW0
ほ
383 :
愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中:2008/06/11(水) 04:59:09.53 ID:/mjKaswC0
このスレで『百覧』という言葉に反応する奴がどれだけいるか調べてみたい
384 :
愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中:2008/06/11(水) 05:36:03.55 ID:/mjKaswC0
むぅぅんん保守
ほ
386 :
愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中:2008/06/11(水) 07:05:40.55 ID:uvg/2aKW0
ほ
387 :
愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中:2008/06/11(水) 07:13:25.03 ID:IPoXkONm0
hosyu
388 :
愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中:2008/06/11(水) 07:21:43.13 ID:LLJ9yNXt0
ごめん寝ちゃってた
>>383 ブランデンは俺の嫁
389 :
愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中:2008/06/11(水) 07:30:06.83 ID:LLJ9yNXt0
間違って書いた内容消しちまったああああ
今日も再会は6時くらいだと思う
390 :
愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中:2008/06/11(水) 07:50:09.80 ID:jzg0Yl+tO
保守
391 :
愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中:2008/06/11(水) 09:14:42.75 ID:uvg/2aKW0
ほ
392 :
愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中:2008/06/11(水) 10:44:33.80 ID:jzg0Yl+tO
保守
393 :
愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中:2008/06/11(水) 11:21:47.08 ID:u2930TYQO
ほ
394 :
愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中:
ほし