カップ面「ひぎぃぃぃぃ！フタは剥がさないでぇぇぇ！」

でもそれじゃあお湯がそそげないんだな

そうだね

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カップ面「あついのが…中に…来てるよぉ…」

んお゛おおんっ！まだっ…2分30びょっふあ゛あああああああああ！！！！

カップ焼きソバ「ﾌﾟｼｬｰ///」

ヌーオナと聞いて

割り箸「っ・・！あちゅいっ！やだぁっー！！べちょべちょしてるぅぅうううう」

俺「や…やめてください…」
俺「へへへ……ラップはもうビリビリだぜ、あとはフタだけだ」
俺「いやぁ！　だめ、フタを開けないで…！」
俺「ひゃっはあ！　なんて嫌らしいノンフライ面だ！」
俺「おいおい、スープの素が２袋もあるぜぇ、こいつ誘ってんじゃねえのか？」
俺「そ、そんなんじゃありません…！」
俺「『食べる直前に入れてください』だぁ？　待ちきれねえ、今すぐ入れてやるぜ！」
俺「や、やめてー！　ま、まだお湯も沸ききってないのに…！」
俺「うはぁ、すっげえ、冷えてる油とかやくでグチャグチャだぜ…たまんねえ！」
俺「そーれ、お次はお湯だ！　中にたっぷり入れてやる！」
俺「あああ！　ぬ、ぬるい…！　……て、れてえ！」
俺「聞こえねえなあ、はっきりいえよオラッ！」
俺「せ、線まで！　きちんと線まで入れてくださいぃいぃ！！」
俺「残念だったなあ、俺は１センチ残す派なんだよぉ！　ははは！」

ミスった・・

>>9
俺と一緒に死んでくれ

まあ、あながち間違いとはいえないが

女の子(カップ麺)の中にどろっとした白濁色の液体(ラード)をぶちまけ、中を熱い物で満たす。

溢れそうになった熱い物の上に蓋をするかのように被さり、決して彼女を離すまいと抱き締める。
彼女は軽く唇を噛み、目を細めてこちらをぼうっと見つめてくる。

酷く官能的な甘い吐息(湯気)と欲を刺激するいやらしい香りに俺のいきり立った棒がズルリと剥けた。

>>9
自虐・・・圧倒的自虐

普通にちんこ突っ込むじゃん

「……んっ、はぅっ!」

中にお箸を差し込むと、中は凄く濡れていた。
温かく、コリコリとしていて、内側から絡め取られるんじゃないかと錯覚してしまう程の圧迫感に箸のスピードも上がっていった。