「じゃあこのウンコ食えばいいんだろ!!!!!!!」
1 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:
うだる様な日が続いていた夏のある日、父の声が家中に響き渡った。
さっきまでグチグチ文句を言っていた母の表情が凍った。
まだ小学校に入ったばかりの弟の泣き声だけが響いている。
僕はウンコを掴もうとしている父をただ見ていることしか出来なかった。
2 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/06/04(水) 16:39:28.82 ID:BeGInep00
うだる様な日が続いていた夏のある日、父の声が家中に響き渡った。
さっきまでグチグチ文句を言っていた母の表情が凍った。
まだ小学校に入ったばかりの弟の泣き声だけが響いている。
僕はウンコを掴もうとしている父をただ見ていることしか出来なかった。
3 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/06/04(水) 16:39:30.69 ID:rSGQlkJa0
( ^ิ౪^ิ)
う
さ
ま
僕
誰かアメリカ政府呼んで〜!!!!
5 :
◆RHCPxxRp2s :2008/06/04(水) 17:49:11.19 ID:/heBjDZe0
6 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/06/04(水) 17:49:47.36 ID:9YCLCyzI0
くそくらえ?
^ิ౪^ิ
8 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/06/04(水) 19:10:25.06 ID:UdnIHd/e0
(*´ิO`ิ*)うんこがほしいのっ!
9 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/06/04(水) 19:29:37.47 ID:qcOd4LHd0
「大臣!いますぐ百の兵を集めなさい!
そして私の部屋に集結させるのです!」
「ひ、姫様、いかがなさいましたか!?」
姫の突然の発言に、大臣は戸惑いながらも、百の兵を
姫の部屋に集結させたのだった。
10 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/06/04(水) 19:30:08.08 ID:qcOd4LHd0
「姫様、どうなされたのですか、
こんなにも大量の兵を姫様の部屋に集結させるなど!」
「大臣、あなたは 私の呪わしき体の事を知っておいででしょう?
そう、私には 魔女の呪いによってつけられてしまった
忌わしきモノがあるでしょう?
私の下半身には、女性にはあってはならぬもの、
男性器がついているのです。」
11 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/06/04(水) 19:30:49.52 ID:qcOd4LHd0
「おっしゃる通りでございますが、姫様、して、われわれは何を?」
「よくぞ聞いてくれました。じつは そのいちもつが、
今日は特別にうずくのです! みなのもの、見てください、
この魔女の呪いによる醜い突起物を!」
そういいながら 姫は長いスカートを捲り上げる。
そして姿をあらわしたものは、
硬く、太く、雄雄しくそそり立ったペニスだった。
それはパンティに包まれながらも
はっきりと形が分かるほどに巨大化していた。
「おおお、姫様!おいたわしや・・・」
「魔女め、姫様に このようなものを・・・!」
12 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/06/04(水) 19:31:51.46 ID:qcOd4LHd0
兵たちに 姫は語りかけた。
「兵たち、貴方たちは、こんな醜いものを
股間にはやした私に 身をゆだねてくれますか?」
姫の悲しそうな問いかけに、兵たちはどよめいた。
「もちろんですとも、姫!」
「姫のためなら死ねます!」
「ありがとう、みなさん!
それでは私の気持ちを受け止めてください!」
そういうなり、姫はパンティを脱ぎ捨て、
自らのペニスを固く握り締め、激しくしごき始めた。
13 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/06/04(水) 19:32:41.71 ID:qcOd4LHd0
「あああ!感じるぅ!感じるの!チ○ポすごい!ううう!
すご、あああ、いく、いくぅ、おチンポいっちゃうのぉぉぉ!ほふぅっ!!」
あまりの姫の豹変ぶりに、はじめ兵たちは動揺を隠せないでいたが、
やがて兵たちは平静を取り戻し、姫のもとへとかけより、口々に叫んだ。
「姫!その苦しみをこの私めに!」
「思う存分お晴らしくださいませっ!」
姫のしごきぶりはますます激しくなる。
「だめっ、だめっ、もういっちゃう!!おチンポいっちゃう!!
精液どぴゅどぴゅ出ちゃう!!ひぎいいっ!!!」
14 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/06/04(水) 19:34:15.59 ID:qcOd4LHd0
どぴゅっ!!どぴゅるっ!!びゅるるるっ!!
15 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/06/04(水) 19:34:51.94 ID:qcOd4LHd0
姫のペニスの先から白濁の粘液がほとばしり、
百の兵たちの顔面へと浴びせ掛けられた。
「ひ、姫様!ご満足なさいましたか・・・!?」
しかし 大臣の期待を裏切るがごとく、精を放ったばかりの姫の男根は
その勢いを失うどころか、さらに成長を続け、神の慈愛を求めるがごとく、
天高くそそり立つのであった。
16 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/06/04(水) 19:36:11.12 ID:qcOd4LHd0
「だめぇ、ああ、くるっ、くるっ、おちんぽにィィィィ!!!
おチンポの先からどぴゅどぴゅでそう、
精液どぴゅどぴゅでそうぅぅぅぅぅ!!」
「姫、いけません、そんなに連続で射精なさいますと、
前立腺が痛くなりますぞぉぉぉ!!」
しかし 姫はなおも、自分の精液まみれのペニスをしごき続け、
今まさに2回目の射精に至ろうとしていた。
17 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/06/04(水) 19:36:21.30 ID:RvzhKrfcO
まあいいや、続けて。
18 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/06/04(水) 19:37:03.33 ID:qcOd4LHd0
その様子を見て、一人の兵が叫んだ。
「ああ!私にはもう 姫の苦しむ姿を黙ってみている事などできない!
姫!!及ばずながら、この私めも加勢いたします!」
そう言い終わるが早いか、その兵はそのままよろいを脱ぎ捨て、
自らの一物をしごき始めた。
19 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/06/04(水) 19:38:02.05 ID:qcOd4LHd0
「ならば私もだぁ!!姫様一人ではございませんぞおお!!」
「おおおお!騎士の名誉だ!! わが一物はこの日のためにありぃっ!!!」
兵たちは次々とよろいを脱ぎ捨て、神から授かりし聖剣がごとく
自らの一物を握り締め、二つ持てる睾丸を一丸として
魔女の魔力へと立ち向かった。
「みんな!ありがとう、私のために!!
さあ!今こそ魔女の呪いを打ち破る時です!!」
「えいっ!えいっ!おおおおおおおおお!!!」
どぴゅぅぅぅぅ!!どぴゅるっ、どびゅるぅぅぅ!!
その後、姫が 魔女の呪いから解き放たれたかどうかは、
歴史学者の議論を呼ぶところである。
―完―
20 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/06/04(水) 19:38:24.88 ID:+owlAEdlO
なんで
>>13の最初のチンポは真ん中の字が隠れているんだろう
21 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:
今北産業