(　＾Д＾) 崇殺しのようです

代理です

それは、今まで経験してきた中でも

極上の快感だった

俺は何度も何度も

その快感を求め続ける


　　　ごめんなさい……ごめんなさい……


女の泣き声が聞こえる

俺は

その泣き声が聞える度に

興奮していた






(　＾Д＾) 崇殺しのようです

突然だけどタカラギコっていたよな。

>>1スレ立てありがとう！

（　＾ω＾）と ξﾟ�听)ξ の鬼隠しのようです　の番外編のようです

まとめ　蛇屋さん　感謝！　
http://hebiya.blog40.fc2.com/blog-entry-6957.html

みんな推理ありがとう！でも、解答編じゃないんだ。ごめん……
＊閲覧注意
ホラーテイストだから前作読まなくても大丈夫！
ただ読んでくれたらうれしい…かな／／／

　　＿＿＿　∧_∧
〜TAKARA（,,^Д^）
　　UU￣￣U U

　　　　　　　　+　　　　　　　　　*
　　　　　*　　　 　 ∧ ∧　　　+
　　　　　　　＋　　（,,^Д^） 　　　　　*
　　　　　　　　　　 ⊂ Ｔ ⊃ 　　＋
　　　　　　　　　　〜|　　|
　　　　　　　　　　　 し`Ｊ

支援

⌒*ﾘ´；-；ﾘ「ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい……」

目の前で女が泣いている。
そして、壊れたラジオのように「ごめんなさい」を繰り返していた。
ふと考える。

この女はどうして泣きながら俺に謝っているのだろう？
普通はこの場面で謝るのは俺だろ？


(　＾Д＾) 「ﾌﾟｷﾞｬｰｗｗｗ」

その光景がとても滑稽だった。

本来謝るべき相手に謝る。
意味わかんねーｗｗｗ

支援

(　＾Д＾) 「お、ショボンさんだ」

ジーンズのポケットから携帯を取り出し受信したメールを読む。

(　＾Д＾) 「ちっ、めんどくせえなぁ……」

悪態をつきながらも俺は乱れた服を整え男性トイレの個室から出ようとした。

おっと、そうだ忘れちゃいけない。
社会人としてのマナーだからな。

(　＾Д＾) 「楽しかったぜｗｗｗ」

未だに「ごめんなさい」を呟きながら泣いている女に唾を吐き捨て公園のトイレから出る。
久々の快楽の名残に酔いしれながら、俺はショボンの家へと向かった。

⌒*ﾘ´・-・ﾘ
だからこれの初出はなんなんだよ

支援

(　＾Д＾) 「ちょりーっすｗｗｗ」

(*ﾟーﾟ)「あ、プギャー君いらっしゃい」

ショボンの家に入ると、ショボンの彼女のしぃが迎えてくれた。
可愛らしい顔してこいつはなかなか腹黒いんだよな。


（´･ω･`）「やぁ、よく来てくれたね」

爪'ー`)y‐「うーっす、おめぇ相変わらずやってんだって？あれ」

ﾉﾊﾟ�听) 「強姦だろおおおお？？？！！！お前は女の敵だああああ！！！！」

|　＾o＾　|「おんなのてきなのです」

(´・_ゝ・｀)「まあ、座りなよ」


小さいアパートの一室というのにも関わらず中には５，６人の男女がいた。
あちらこちらにビールの缶が転がっており皆ほどよく酔っているらしい。

(　＾Д＾) 「ところでどうしたんすか？急用だなんて」

俺はノートパソコンの前で深刻な顔をしていたショボンの隣に座った。

（´･ω･`）「これを見てくれ」

ディスプレイには２ちゃんねるのスレッドが表示されていた。
そして、


(　＾Д＾) 「雛見沢オフ？」

ま　た　ひ　ぐ　ら　し　か

とりあえずプギャー死ね

見つけたのは雛見沢オフという文字。
そういや去年もこんなスレ有ったな。
ショボンとしぃとで肝試し感覚で参加したっけ。
これがどうかしたんだ？

（´･ω･`）「ただ少し気になってね」

まるで心を見透かしてきたかのようにショボンは答えた。
この人は怖い雰囲気を持つ反面、意外と心配性なとこがあんだよな。
去年のアレの時も処分に随分と慎重だったし。

(　＾Д＾) 「大丈夫ッすよｗｗｗほら、めちゃくちゃ荒れてるしｗｗｗ」

ほとんどのレスが罵声、批判の嵐だった。
去年のあの事件の所為なんだろうな。
俺はそれを思い出して顔を綻ばせた。

支援

(　＾Д＾)「ﾌﾟｷﾞｬｰｗｗｗ　こんな糞スレ荒らしましょうよｗｗｗ」


耐え切れなくてつい吹き出してしまう。


ぷぎゃぎゃぎゃぎゃ！！！！

耐えろ！！
耐えろ……

ぷっ…

ぷぎゃぎゃぎゃぎゃ！！！！

耐えろｗｗｗ
耐えろｗｗｗ

笑いが止まらなかった。
去年の雛見沢オフのあれが目に浮かんできたからだ。

しかし、あれを思い出して笑っているのだとばれたらまずい。
誤魔化しにこのスレを荒らすことを提案した。

「「「ぎゃはははは！！！いいねプギャー！！」」」

酒のおかげもあってかそんな餓鬼くさい悪戯にみんな賛同してくれる。
これでなんとか大丈夫か。
ったく、ショボンの野郎気にしすぎなんだよ……

女一人犯したら狂って死んだだけだろ？
あの日以来、みんなで今までに何人も自殺まで追い込んだんじゃねーか。
まぁ、さすがにあの死に方はひいたけど。

それに警察も深く捜査してないみたいだし何の問題もないじゃん。

それでもこの男はディスプレイを睨み続けていた。

(*ﾟーﾟ)「ねぇ、ショボン君……　警察も捜査を打ち切ったみたいだし、雛見沢の事は忘れよ？」

ナイスだ、しぃ。
あんな村の事なんて忘れてしまえばいい。
まぁ、俺は忘れたりなんて絶対にしないけどｗｗｗ


また顔がにやけてくる。
元からにやけ顔だからばれないだろう。
おかげで「プギャー」なんてあだ名がついたくらいだ。
だが、そんな顔も声を出して笑ったら意味がない。

事実、今にも吹き出しそうでやばいんだｗｗｗ

支援

そうさ。

あんな快感、絶対に忘れてたまるか。


それもこれもしぃのおかげだ。

ショボンに寄生する嫉妬女。
ちょっとショボンと仲良くしただけでその女はもうしぃの敵だ。
ある意味ショボンより怖い。

んで、去年のオフ会の時にもしぃに目を付けられた運の悪い女がいたんだっけな。
俺はロリコンなんかじゃないがその女はちっちゃくてかなり可愛かった。

いや〜、楽しかったｗｗｗ

無理矢理女を犯すことがこんなに快感だなんて思わなかったよｗｗｗ
それまで俺と犯る女はみんな淫乱なのばっかだったからはじめての経験だったな。

ぷぎゃぎゃｗｗｗ

そういや、あの女もごめんなさいって謝ってたな！！

自分全然悪くないのにごめんなさいってｗｗｗ

そしたら、しぃがごめんなさい１００回言ったら許すとか言ってたな。
口は他のやつので塞いでいるから１００回なんて無理だろうにｗｗｗ


俺はこの時に目覚めたんだろうな。
何物にも変えられないこの快楽に。

俺は夢中で女を犯し続けた。
あんなに犯ったなんて自分でも信じられない。
何時間経ったかなんて覚えてねえもん。

………

あ〜、この先は思い出したくなかった。

たった数時間犯っただけなのに女狂いだしたんだよな……
まぁ、はじめてがこんなんじゃ狂いたくもなるか。

でも、ここまで見事に狂ったの見るのははじめてだったな。
散々暴れるだけ暴れて首掻き毟って死ぬなんて……

おい！おまえら！シャワートイレ板が超ピンチだぞ！ 
ウンコも精子も小便も優しく受け止めてくれるトイレの為に全力支援しようぜ！！ 
投票の締め切りは23:00:59 までだぞ！！最後の最後で捲ってやろうぜ！！ 

投票数：3260レス　22:03:47現在 

1位　596票　ハード・業界 
2位　505票　既婚女性 
3位　492票　半角文字列 
4位　458票　ヒッキー 
━━[[ここまで通過]]━━━ 
5位　399票　シャワートイレ ←今ここ。お前らの支援がないと追いつけないんだ・・・ 
6位　175票　ポケモン 
7位　157票　レトロゲーム 
8位　117票　農学 
9位　76票　メンヘルサロン 
10位　73票　同人 
11位　32票　相撲 
12位　23票　童貞 

投票の仕方など詳しくは↓のスレまで。 
VIPPERでシャワートイレ板1位にしようぜｗｗｗｗｗｗｗｗ　二次予選 
http://ex25.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1212286999/ 

しえん

(*;ﾟ−ﾟ)「富豪Ｓ家って、まさか……」

ふと俺は現実に戻る。
他のやつらは酒飲んでげらげら笑ってる中、しぃとショボンが深刻な話し合いをしていたのに気付いたからだ。

話はまだ雛見沢のオフスレに関してだった。

富豪Ｓ家？
なんだっけ？

（´･ω･`）「ああ、恐らくあの家だろう」

あ〜、そういや雛見沢の"園崎″ってでっかい家に死体を隠したんだっけ。
つっても俺は何もしてないんだがな。
死体なんかに触れたくなかったし……

ドクオだかって言うやつに全部頼んだんだっけか。

（´･ω･`）「警察はビビッて雛見沢関連の事件には首を突っ込まない。
　　　　　　だが、こいつらに何か見つけられたら面倒だろ？」

ん？
何を言ってんだ、こいつ……

(　＾Д＾)「ショボンさん、まさか……」

心配性にもほどがあるだろ……
まさかわざわざ行くつもりなのか？

（´･ω･`）「プギャー、お前は来なくていい。前みたいに面倒になる。
　　　　　　しぃ、ジョルジュに連絡しろ。あの暗いのも呼んでおこう」

(*ﾟ−ﾟ)「う、うん……　でも……」

（´･ω･`）「何か面倒なもの見つけられたら、その時は……」

ショボンの目が一層鋭くなる。






　　　　　　「鬼隠しにすればいい」

支援

今まで騒いでた酔っ払い共も急に喋るのをやめた。
この人は全く物騒な事を平然と言いやがる……

背筋がぞくぞくしていた。
この人なら本気で邪魔な人間を消すだろう。



そして一ヵ月後、ショボンとしぃはドクオとジョルジュと言う去年の参加者を連れて雛見沢へ行った。

ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい

ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい

ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい

ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい

　　　　…す…け…て



ねぇ、プギャーくんはオヤシロさまのたたりってしってる？


いやー、しらないっすね


あのね、むかし、ひなみざわってむらがあったんだけどね
ガスさいがいでむらびとぜんいんがしんじゃったんだって

　　　　ち……い……にじゃ……



うわー、そりゃあこわいっすね
ちなみにオヤシロさまってのは？


うん、オヤシロさまっていうのはそのむらのまもりがみなんだって


まもりがみ？
まもりがみがじぶんのむらをたたったなんてわらえますね


それがね、そのかみさまはあるかいりつをつくったの


あるかいりつ？

それはね
むらにいれるな　むらからでるな
なんだって


むらにいれるな、むらからでるな？
じゃあ……


そう、ひなみざわのにんげんはそのかいりつをやぶったせいで
たたりころされてしまったんだって


そりゃあ……ひどいっすね


でもね、プギャーくん
それはひなみざわのひとにかぎったことじゃないの

え？


みんな……
なのよ


……？




そのむらにはいったひと
みんなころされるのよ！！！

今はひぐらしじゃなくてうみねこだろ…

支援

し、しぃさん？？！！


たすけて、いたいよ……
わたしがわるかったよ……
ごめんなさい


ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい


なぁ、プギャー？


ショ、ショボンさん？！


たすけてくれ……
ぼくはまだしにたくないんだ


ごめんなさい、わたし、ごめんなさい、わるかった

くるな……


なぁ、たすけてくれよ……たすけて……



たすけて、たすけて、たすけて、たすけて、たすけて、たすけて
ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい
たすけて、たすけて、たすけて、たすけて、たすけて、たすけて
ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい
たすけて、たすけて、たすけて、たすけて、たすけて、たすけて
ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい
たすけて、たすけて、たすけて、たすけて、たすけて、たすけて



くるな！！くるなぁ！！！！

今全部読んできた支援

ねぇ？

ひっ？！

かえして……

え……？

…も……の　ゆびわ　かえして……


うるせぇ！！！くるな、くるなぁ！！！！


ち……に…　もらった　たいせつな　けっこんゆびわ


…………ッ！？



　　　　　　　か　え　し　て

うわあああぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！！！！！！！










―――――――――――――
――――――――――
――――――
―――


ピンポーン

ピンポーン

執拗になるチャイムのおかげで俺はようやく目を覚ました。
悪夢にうなされて飛び起きるなんてよく聞くけどこの夢は違った。

血塗られたショボンとしぃに追いかけれて、そしてあの女に殺される。
でも、そこで目は覚まさずに俺はずっと殺され続けるのだ。

いや、殺されるという表現はふさわしくないのかもしれない。

俺の意識は確かにあり続けるのだ。
何度、殺されようと……

そして、その度にこの俺が

″ごめんなさい″って……

……

馬鹿馬鹿しい。
夢の事なんてさっさと忘れよう。
汗がびっしょりのＴ−シャツを脱ぎ新しいシャツに袖を通す。


ピンポーン


俺をこの世界に連れ戻してくれたチャイムはまだ鳴り続けていた。

ったく、まだ朝だろ？
誰だよ……

(　＾Д＾)「んだよ……」


悪態をつきながらもドアを開ける。
寝ぼけてるとは言え、相手を確認しなかったのは不用意だった。


(,,ﾟДﾟ)「朝早くに申し訳ありません。こちら興宮署のギコっていいます」

(・∀ ・)「同じく興宮署のまたんきです。……富竹宝さんですね？」

ドアを開けると二人の男が立っていた。
そして胸ポケットから警察手帳を取り出し見せた。

……興宮？

聞きなれない地名だった。
とりあえずここらの事でないことはわかる。

(・∀ ・)「早速ですが、阿久津庶凡、炉利椎、欝田毒男、ジョルジュ長岡を
　　　　　ご存知ですね」

阿久津庶凡、炉利椎はショボンとしぃの名前だ。
欝田毒男、ジョルジュ長岡……

ああ、ドクオとジョルジュか。


(　＾Д＾)「去年、雛見沢のオフ会で会った人達です。
　　　　　　何かあったんですか？」

そういや、興宮って雛見沢の近くの街だったな。
まさか、今更去年の事件の事を聞いてくるのか？！

あぁ、朝聞いてた人か支援

(・∀ ・)「実は昨日通報がありまして……
　　　　　欝田毒男、ジョルジュ長岡が殺害され
　　　　　阿久津庶凡、炉利椎が失踪しました」


未だに眠っていたはずの脳みそが急激に目を覚ます。
だが、それと同時に頭の中が真っ白になった。

……え？
ショボンとしぃが……消えた？？
そして、ドクオとジョルジュが死んだ？？

(・∀ ・)「雛見沢ってご存知ですよね？
　　　　　今年もそこでオフ会があったようで……
　　　　　また起きたんですよ。オヤシロさまの崇り」

心臓がどくんと跳ね上がるのを感じた。

オヤシロさまの崇りだって……？？

そんな馬鹿な。
崇りなんてあるわけ……

(　∀ 　)「ぐぼぉっ！！！」

するとそれを言った警官が頭を叩かれていた。
どうやら叩いたのは先輩の刑事のようだ。

(,,ﾟДﾟ)「ゴルァ！！なに、怖がらせてんだよ！」

(・∀ ・)「痛いッすよ先輩……」

(,,ﾟДﾟ)「すんませんね。でも、今日は報告だけではなく。
　　　　　あなたに注意して頂きたいと思いましてね」

(；＾Д＾)「注意ってなんですか……？」

俺に注意？
俺は今年のオフに参加してないんだし何の関係もないじゃないか。

支援

(,,ﾟДﾟ)「実はそのオフ会に参加した人間全員が殺害されたか失踪をしているんですよ」

(；＾Д＾)「え……」

(・∀ ・)「まぁ、つまりは犯人の行方も掴めてないと言う事なんです」

お恥ずかしながら。と頭をかきながら申し訳なさそうに呟いた。

犯人の行方が掴めてない……
一滴の雫が垂れるとともに全身に鳥肌が立つのを感じる。

(；＾Д＾)「で、でもそれが俺となんの関係が！？」

そうだ、俺はもう雛見沢とは関係ない。
だから俺が犯人に狙われる理由なんて……

(,,ﾟДﾟ)「阿久津庶凡、炉利椎、欝田毒男、ジョルジュ長岡。
　　　　　もう、あなただけなんですよ」


(；＾Д＾)「え？」


(,,ﾟДﾟ)「あなただけが去年の雛見沢オフに参加した最後の生き残りなんですよ！！！」


目の前の刑事の怒鳴り声が聞える気がした。
でも、何を言っているのか聞えなかった。
いや、聞えるのだろうけど頭が理解しようとしていない。

そして、急に目の前が歪むのを感じる。




そのむらにはいったひと
みんなころされるのよ！！

(；　Д　)「あ…あ……」

殺される？俺が？

(,,ﾟДﾟ)「大声を出してすみません。
　　　　　犯人は必ずあなたを狙っています。
　　　　　それだけは気をつけてください」

(・∀ ・)「それと、もし何か隠していることがあるなら教えて欲しいんですがね」

隠している事……
去年、女を一人犯して死なせた事
その死体を隠した事

それに関与した人間が俺を除き全員殺されたか消された。
そして俺も殺される……

殺される？
俺が？
誰に？

(・∀ ・)「まぁ、何か思い出したら気軽にご連絡ください。
　　　　　あ、１１０番ではなく、こっちに電話してくれると助かります」

数字の書かれた小さい紙を渡される。
俺は無意識にそれを受け取る。

(・∀ ・)「では、失礼します。くれぐれもお気をつけ下さい」

支援

二人組みの刑事は一礼をし、帰っていった。
俺はそれを見送らずにドアを閉め何も考えずにベットに向かった。

殺される？
俺が？
誰に？
殺される？
俺が？
誰に？
殺される？
俺が？
誰に？
殺される？
俺が？
誰に？

ベットに潜って眠ろうとしても脳が一人でに考え始める。

支援？
支援

殺される？
いや、違う。
俺は殺されない。
殺されるはずがない。

落ち着けよ俺。
よく考えてみろ。

そもそもショボンがあのオフにもう一度参加したのは
やつが極度の心配性のためだ。

普通の人間だったらあんなとこに二度も行こうなんて考えたりしない。
そうだ、偶然なんだ。

これが去年の女の復讐とかって理由の殺人なはずがない。
呪われた村、雛見沢に行ったからオヤシロさまに崇り殺されたんだ。

ははは

そうに決まってる。

警察も言ってたじゃないか。
今回のオフに参加した人間は全員死んだか消えたって。

俺は何の関係もないんだ。
これはきっと崇りとかそういうやつなんだ。

そうに決まっている。

(　＾Д＾)「そうそう、きっと消えたって言うのは鬼隠しってやつだろ？
　　　　　　みんな祟られて死んだんだな。プギャーｗｗｗ」


……え？

(；＾Д＾)「俺、今なんて言った？」


つい数秒前、自分に言い聞かせたはずの独り言が思い出せない。
俺、今……

俺はベットから起き上がりパソコンの電源を付けた。

『オヤシロさまの崇り』

雛見沢関連の情報なんて五万とある。
すぐに検索結果が出た。

(；＾Д＾)「これだ……」

オヤシロさまの崇りまとめというページの中に
その単語があった。

支援

『鬼隠し――

　世間で言う神隠しの雛見沢特有の言葉。
　人が鬼によって忽然といなくなってしまう事』



俺を殺す人間がいるという事実から逃れるために
俺はこれがオヤシロさまの所為って事にしていた。

だが、それは悪魔でも危険から逃れるための俺の妄想だった。
でも……

　　「実はそのオフ会に参加した人間全員が殺害されたか失踪をしているんですよ」


刑事のこの言葉が蘇る。
崇りによって殺され
鬼隠しによって失踪する。

まさに、オヤシロさまの崇りなのだ……



(；＾Д＾)「ははは……」

狭い部屋に乾いた笑いだけが響いた。

でも、これがもしにオヤシロさまの崇りだとしたら
俺は本当に何の関係もなくなる。

そうだ、殺される心配なんてない。


(；＾Д＾)「そうだ、そうに決まってる……」

支援

気がつくと手に汗がびっちょりと付いていた。
いや、手だけではない。
体全体にぬめぬめと汗が纏わり付いている。
せっかく着替えたばかりのシャツは台無しになっていた。


(；＾Д＾)「シャワーでも浴びるか……」


独り言を言いながら俺は風呂場へ足を運ぶ。
そして、今日聞いた何もかもを洗い流すようにシャワーを浴びた。

つ、つまんねぇ・・・・・(＾ω＾;)

支援

　　　　　　　　　　　　ひた

え……？何か音がしなかったか？

俺はシャワーを止め耳を済ませた。



………


(；＾Д＾)「考えすぎだ俺……」


一瞬背筋が凍ったものの神経を張り詰めすぎた所為ということにして再び蛇口を捻る。

　　　　　　　　　すぅ

支援

え？？？？
今の確かに
間違いない
今のは
息を吸う音
間違いない
何か得体の知れないモノが
俺を狙っている！！！

(＃＾Д＾)「誰だあああッ！！！！！？？？？」

俺は後ろを振り向き持っていたシャワーを壁に投げつけ怒声を浴びせ続けた。
周囲を見渡す。
ここは狭い浴室のスペース。
常識的に考えたら誰もいるはずがない。

(＃　Д　)「はあ、はあ……」

でも、確かにいた。
聞えるはずのない足音。
聞えるはずのない息を吸う音。


一体どうしてしまったんだ俺……

……そうだ、きっと精神的なショックを受けているんだ。
あんまり好かなかったがショボンもしぃも一応友達だ。
それがいきなり行方不明なんて聞かされて心を痛めたんだ。
そうだ、そうに違いない。


ジャージに着替える。
今日はもうどこにも出ないという意思表示だ。

このまま眠ろう。
夜からバイトが入ってるが今日は休もう。


俺はベットへもぐり込むとすぐに深い眠りについた―――

支援

　ひた


　　　　　　　　　　　　ひた

　　　　　ひた

　　　　　　　　　　　ひた

　　　ひた


　　　　　　　　　
ひた



　　　　　　　　

足音が近づいたり遠ざかったりする。
きっと俺の部屋に入って何かを物色しているのだろう。

何を探しているんだ？


　　ゆびわ…


指輪？
そんなもの知らねぇよ。



　　く……　と　…ちゃい……ゃ　といっしょにしたの……


誰だ、知らねぇよ……
体が動かない……
金縛りってやつか？？

　　たいせつなゆびわふたりがくれた


　　たいせつな　ゆびわ




　　……して




知らないそんなもの知らない

　　かえしてかえしてかえしてかえしてかえして
　　かえしてかえしてかえしてかえしてかえして
　　かえしてかえしてかえしてかえしてかえして
　　かえしてかえしてかえしてかえしてかえして
　　かえしてかえしてかえしてかえしてかえして
　　かえしてかえしてかえしてかえしてかえして
　　かえしてかえしてかえしてかえしてかえして
　　かえしてかえしてかえしてかえしてかえして
　　かえしてかえしてかえしてかえしてかえして

(＃＾Д＾)「うるせええええええ！！！！！！」


俺は叫びながらベットから飛び起きた。
体が動く。
夢から覚めたからか。

(＃　Д　)「はあ、はあ……」

せっかくシャワーを浴びたというのにまた体が汗だらけになる。

(＃＾Д＾)「ああああ！！！！！面倒くせえぇぇぇぇ！！！！」

周りにあった物を何もかもを壁に投げ捨てた。
指輪なんて知らない。
検討もつかない。
盗んだ覚えなんてない。

イライラだけが体を支配している。

くそ……


あの女め……


また、犯してやる

支援

支援

俺はいつもの公園へ出向いた。

あの女を犯って以来、俺は普通の行為じゃイけなくなった。
どんないい女相手でもだ。

あの女が教えてくれた快楽。


俺はその公園で毎月誰かをレイプしている。


俺はそれでしか快楽を見出せなくなったのだ。

支援

(ﾟ、ﾟﾄｿﾝ「〜〜♪」


来た来た。
のんきに口笛なんか吹きやがって……


(ﾟ、ﾟﾄｿﾝ「きゃっ！！！」


俺は即座に女の口を押さえ、男子トイレに連れ込んだ。


(＃＾Д＾)「大人しくしろ！！」


俺は未だに抵抗する女に向かって拳を振るった。
あ〜、うざってえうざってえ！！！！
そのうち女は抵抗するのを止める。

そうだ、それでいいんだ。
そして、いつものように聞く台詞。

(;、;ﾄｿﾝ「ごめんさい、ごめんなさい……」


え……？

支援

　　　ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい

　　　ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい

　　　ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい

　　　ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい


( 、 ﾄｿﾝ「ご　め　ん　な　さ　い」

　　
　　　ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい

　　　ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい

　　　ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい

　　　ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい

(＃＾Д＾)「うるせええええええ！！！！！」




俺は何度も女を殴りつける。

うるさい
うるさい
うるさい
うるさい


普段、その言葉に優越感を覚えてたはずなのにどうして今更になって？
頭が混乱を起こし始める。
俺はもう、俺ではない気がした。


女はごめんなさいを言うのを止める。
だが、まだなにかを口にしていた。


(＃＾Д＾)「な、なんだよ？！」

( 、 ﾄｿﾝ「かえしてかえしてかえしてかえしてかえして……」


女は気が狂ったかのように呟く。
かえす？
何をだよ？？

支援

(;;ﾟ;;д;;ﾟ;;#ﾄｿﾝ「かえせって言ってんだよおおおおおお！！！！！！！！！！」


顔面血だらけの女が俺の首を絞めてくる。
手には、
いや、

指先には大量の血肉が付いており、
その指でまるで掻き毟ったかのように首がずたずたに引き裂かれていた。

(＃＾Д＾)「うおおおおおおおお！！！！！！！！！！！！」



俺は女を力の限りを使い便器に突き飛ばした。
そして咄嗟に公園のトイレから出る。

俺はただひたすら走った。
できるだけ人のいる夜の街へ
助けを求めるように。

はぁ、はぁ

息が切れる。

こんなに走ったのは高校を卒業して以来一度もなかっただろう。


無我夢中で走った。
それは目的の街へ到着しても、ここがゴールではなかったかのように。
ただひたすらに……

こわい

ほう

(＃＾Д＾)「いでっ！！」



途中、人にぶつかってしまった。


(＃＾Д＾)「んだよ！？」


俺は逃走を邪魔した人間を睨み付ける。
そして、当然のようにあの言葉が返ってきた。

(;;A;;)「ごめんなさい」


(；＾Д＾)「ひっ！？ど、ドクオ？？？！！！」

目の前にいたのは、血だらけの鬱田毒男だった。
なんで？
こいつ死んだんじゃ……？？

(;;A;;)「ごめんなさい、でもさ、俺何もしてないよな」

(；＾Д＾)「く、来るな！！！」

(;;A;;)「なぁ、そうだろ？俺何もしてないよなあ？？」

(＃＾Д＾)「近寄るんじゃねええええ！！！！」

　　なにもしてないよなあ
　　おれさあ……

　　なにもしてないのになあ

　　なんで


　　おまえはぶじなんだ？？



ドクオはぶつぶつ何か呟きながら俺に向かってくる。
映画で見たゾンビのようにゆっくりとゆっくりと。


(＃＾Д＾)「黙れぇぇぇぇ！！！！！」


俺はドクオを突き飛ばしドクオのいない方向に走る。

何なんだ一体！？
俺は狂ってしまったのか？？

ひぐらしってこんななのか

>>99
大分、パロかかってると思うが

「おい、プギャー」


走っている途中で誰かに声をかけられる。


(;;ﾟ∀;;ﾟ)「やあ、プギャーひさしぶり」
　　　　　　

(；＾Д＾)「ジョルジュ？！」

声をかけてきたのはジョルジュ長岡。
彼も雛見沢で死んだはずの人間だった。

(;;ﾟ∀;;ﾟ)「ところで俺の内臓どこ行ったか知らないか？
　　　　　　今、探してるんだけど」

見ると腹がぽっかりと開いていて内臓がところどころに散らばっていた。


(＃＾Д＾)「知らねえよ！？こっち来るなああああ！！！！」


　　えへへへ……

　　つまらない事言うなよ

　　一緒にあの子で楽しんだ仲じゃないか

（´゜ω･`）「やあ、プギャーつまらないじゃないか。
　　　　　　　僕達とこれから遊ぼうよ」

(*;;ーﾟ)「あはははははは！！！！
　　　　　遊ぼうよ！！！！」


　　おまえもこっちにこいよ

　　たのしもうぜ

　　あはははははははははは



(＃　Д　)「うるさいうるさいうるさいうるさいうるさい！！！！！！！」

支援

　　あはははははははははは





(＃＾Д＾)「うるせええええええ！！！！！
　　　　　　だまれえええええええ！！！！！！！」

俺は走る。

ただただ……走る。
自分が前だと思う方向に。
あいつらのいない方向に。

どこを目指して走っているかなんて、もう考えていない。
振り向けば、やつらが笑っている気がした。


　　オマエモコイヨ



ただ、この狂気から逃れたいがために―――

　ひた


　　　　　　　　　　　　ひた

　　　　　ひた

　　　　　　　　　　　ひた

　　　ひた


　　　　　　　　　
ひた







(＃　Д　)「ついてくるんじゃねええええええ！！！！！！！！！」

爪'ー`)y‐「んだよ……あいつ何土地狂ってんだよ……」

ﾉﾊﾟ�听) 「あいつはつめてええええ野郎だなああああ！！！！」

(´・_ゝ・｀)「でも、あの狂いっぷりは異常だね。
　　　　　　　警察に連絡しようか？」

|　＾o＾　|「よしましょう。かれはけいさつにつかまったらきけんです」

爪'ー`)y‐「んだな。さ、早く飲みに行こうぜ」

ﾉﾊﾟ�听) 「よっしゃああああああ！！！！！！」

(´・_ゝ・｀)「最近、僕達飲んでばかりだね」

|　＾o＾　|「おいしければそれでいいのです」

爪'ー`)y‐「コーラと醤油間違う奴が何言ってんだか……」


「「「あはははははははははは」」」

(,,ﾟДﾟ)「あ〜、つまんねえぞゴルァ！！」

(・∀ ・)「今日、ショボンの自宅を見てみましたが特に何もなかったですからね」

(,,ﾟДﾟ)「はぁ……。こんなとこまで来て何やってんだか」

(・∀ ・)「県警の人には白い目で見られますしね」

(,,ﾟДﾟ)「雛見沢差別反対だぞゴルァ……」


ぷるるる……


(・∀ ・)「先輩！！例の電話が鳴りましたよ！！！」

(,,ﾟДﾟ)「あん？」

(・∀ ・)「ほら、きっと富竹宝ですよ」

(,,ﾟДﾟ)「本当か！随分と早いな。よし、お前出ろ！」

(・∀ ・；)「お、俺すか……　仕方ないッすね」

支援

(・∀ ・)「はいもしもし……」


「もしもし！？もしもし！？宝です！！富竹宝です！！！」


(・∀ ・)「お、落ち着いて下さい。何かありました？」


「えっと、そのおおおお、おおおおお俺……」


(・∀ ・)「落ち着いて下さい富竹さん！！！」


「ごぼっごぼっ……ひぃ！？？？」


(・∀ ・)「い、今そちらに向かいます！！どこに居るんですか！？」


「う、うううう家にいます……　たすけてたすけて　はやくはやく」

(・∀ ・)（富竹のアパートです！！）

(,,ﾟДﾟ)（わかった、今パト用意する）


「はやくきてはやくはやくこわいこわいこわいこわいこわい」

(・∀ ・)「富竹さん、今すぐに警官が向かいます！すぐに到着しますから何とか持ちこたえてください！！」


「ごぼっ！！ごぼっ！！いやああああ来るな来るな〜〜〜〜！！！！」


(・∀ ・)「だ、大丈夫ですか！？もしもし！！！犯人は誰です？！何人なんです？！」


「あいつ……くる……かゆいかゆいかゆいかゆいかゆい」


「あのおんなとおなじようにおれにもかゆいかゆいかゆいかゆい」

富竹ｗ

富竹てイケメンカメラマンじゃないのか

(・∀ ・)「富竹さんしっかりして！！！何があったのか教えてください！！！！」


「みんな…あいつに……殺されて……みんなむかえにくる……あいつも……あのおんなも……」


(,,ﾟДﾟ)「今、警官出動させた！！」



「だから知らねっていってんだろ！！！！！指輪なんて知らない知らない知らない！！！！！
　げほっ　げほっ　う゛ぇっ……」


(・∀ ・)「お、落ち着いて下さい！！！もう２、３分もすればパトが到着します！」


「はやくきてよはやくきてよはやくはやくはやく！！！！！
　のどかゆいかゆいかゆいかゆいかゆい！！！！！」

イケ……メン……？

(・∀ ・)（え……なんだこの音……？）


ぼりぼりぼりぼりぼりぼりぼりぼりぼりぼり


(・∀ ・)「富竹さん！！！今、何をしているんですか！？」


「うあああああああ！！！！！！！くるなくるなくるなぼりくるなぼりぼりぼりぼりぼり」


ぼりぼりぼりぼりぼりぼりぼりぼりぼりぼり


(・∀ ・)「犯人は誰なんです！？男ですか女ですか！？特徴でもいいので教えてください！！！」








ガタン

え？富竹イケメンじゃね？

「うく……う……ごめ…な………」



(・∀ ・)「もしもし！！！？？もしもーーしッ！！！！
　　　　　くそっ！携帯落としたのか？！」



ぼりぼりぼりぼりぼりぼりぼりぼりぼりぼり

げぼっ　げぼっ　げぼっ　げぼっ　げぼっ　げぼっ

ぼりぼりぼりぼりぼりぼりぼりぼりぼりぼり

げぼっ　げぼっ　げぼっ　げぼっ　げぼっ　げぼっ

ぼりぼりぼりぼりぼりぼりぼりぼりぼりぼり

げぼっ　げぼっ　げぼっ　げぼっ　げぼっ　げぼっ

ぼりぼりぼりぼりぼりぼりぼりぼりぼりぼり

げぼっ　げぼっ　げぼっ　げぼっ　げぼっ　げぼっ

(・∀ ・)「もしもし！！！もしもーーーし？！？！？？？！！！！」



げほっ……

……………………

……………………


(・∀ ・)（…何を言ってるんだ？お経か？？）




「……なさい……ごめ……なさい」



(・∀ ・)（―――！？）

ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい
ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい
ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい
ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい

ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい
ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい
ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい
ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい

ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい
ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい
ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい
ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい

ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい
ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい
ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい
ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい

(,,ﾟДﾟ)「よし！俺等も行くぞ！！！」

(・∀ ・)「いえ、もう遅いっす」

(,,ﾟДﾟ)「は？」

(・∀ ・)「とりあえず鑑識さんを送りましょう。
　　　　　そしてここからは俺等の仕事じゃないっすから
　　　　　ゆっくり休みましょうよ……」

(,,ﾟДﾟ)「お、おい何言って……」



(・∀ ・)「はあ……オヤシロさまの崇りか……」

(,,ﾟДﾟ)「おい、どうしたんだよ？またんき？」



(・∀ ・)「本当にいるんですかね？
　　　　　オヤシロさまってのは―――………」

ここでニュースをお知らせします。

昨夜未明、××県ＶＩＰ町在住の富竹宝さん２２歳が
何者かに襲われ死亡している事件が発生しました。
富竹さんのアパートは何者かに荒された形跡があり
強盗の可能性もあるとして調べを進めております。
また、富竹さんは自身の爪で喉を掻き毟った
出血性ショック死と見られており
警察はその異常な死因から何らかの薬物が
使われたとして捜査を進めているようです。


さて、続いてのニュースですが……

ごめんね、ゆびわなくしちゃった

せっかくカッテクレタノニ

ワガママいってカッテモラッタノニ


ごめんね



大好きだよ

ん？空白？

　　　　　　　　　　　　　　　　　　―――ちっちゃい兄者

(　＾Д＾) 崇殺しのようです

　　　　　　　　　　　　完

乙
怖かった

乙

いろいろご指導くれた総合の方々、支援をくださったみなさん本当にありがとうございました。
特にスレ立てをしてくれた憑かれやすいさん、支援とか最後までありがとうございました
蛇屋さんとかのコメントや最終話の時に推理をしてくれたみなさんすみません。
全然、筆が進みません！
なんとか綿流しの日までには解をやりますのでそれまで気長にお待ちください。

蛇屋さんでホラーが流行っているようなのでホラー仕立てにしました。
ええ、滑ってしまいました……ホラーは難しいな……

これなんて鬼隠し？犯人ってまさか？
解をお楽しみに。

あ、鬼隠しのようですを含め、何か質問ありますでしょうか？

乙

富竹ってイケメンだよな？

乙ー

>>133
当たり前じゃないか
トミーだよソウルバラザーだよ

何でﾌﾟｷﾞｬｰは富竹なんだｗｗｗ

乙です。
原作で言う出題編は今回で終了ですか？

>>135
バラ…ザー…？

乙！

バラザーってなんだよ、ブラザーです

>>136
プギャーの本名はとりあえずタカラだから。
苗字が思いつかなくて……
首掻き毟るからトミーじゃね？って言ってました

トミーイケメンなのかｗｗｗｗｗ

タカラトミー（株）にも引っかかってていいと思うよ

>>137
今回のは完璧に番外編です。ただ、ちょっとしたヒントと伏線的なものを張りました
つまらないという方もいたので今回は蛇足だったのかも……

まぁ妹者のAAは使わないで正解かなとは思った
l从･∀･ﾉ!ﾘ人でどうしたら怖くなるのかと

从ﾟ∇ﾟﾉ!ﾘ人「怖くないのじゃ？」

http://qiufen.bbspink.com/test/read.cgi/soap/1205881992/

このスレに
「レスが全てチョン次郎の書き込みに思えてコピペにも悔しく怯えて長文で釣られまくるｵﾀがいるスレはここでつか」

って書き込むとコピペに長文マジレス連投発狂してﾜﾛｽｗｗｗｗ

ｵﾏｴらでも100%釣れるぞｗ

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　:.:.:.ｌ;　　　: : : |:.:| 　 　／ﾞ´ |　 /　`ト､ 　　 | 　 　 　 　 |　　|
　:.:.:.:.l;. 　 　: : :|: | 　　′厂xデ≡=V､ |　　│　 　 　 　 !　　!
　 ::::::::ヽ　 　 : : | | 　　　〃 |/ __ 　＼`ﾄ､　 ｊ　 　 　 　 /　　 !
　　.:.:::::::＼　　: :.|:ﾄ､　　´{　'ｊ|ﾞ::l;ｃヽ　 �Yﾑ/　　　　 ,. ´　　　|
　:.＼ 　:::::::＼　.::ヾ: ＼ 　 　';:...┃:r} 　/／｀　　　／. 　　　　|
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　　ヽ､_:::::::::＼三三三　　　＿＿,.ﾍ ／　／| 　 　 　 |:　 /
　　＼三三三三三三三ﾆ-─ ¬ー,〉￣　:＾| 　 　 　 ヽ｛
　　::::::＼三三イ',.-''´＿,r──‐‐､/　　 ,ﾊノ|　 　 　 　｀ヽ
　　≧==ミ<く／　／::.:.:.　 　 　　 /　　 /: : . .'､　　　　　　 ヽ　　じゃあ、レポート書いて寝るよー！！　　　　　　　　
　　玉三三三＼/:.:.:.:.. 　　　　　,.′　,.′: . .:　＼　　　　　　ヽ　　明日月曜なのに付き合ってくれてありがとう！！
　 三三ゞ三三三＼:.:.:.:..... .. ..／　 ／＼_ト､ ＼ 　丶 　 　　　｀,　　おやすみー
　 三三三三ゞ:三三≧==こ´ 　／|　　　＼ ＼ﾄヘ､　　　　　　 i
　 .三三三三王三不三三{__／/　|　　　　　　　　　＼　ヽ　　　l
　 三三三三ノ／ 　|三三三/〃 　＼　　 　 　　 　　　ヽ }　　　|

乙

乙ｗ