61 :
('A`)と夢の島のようです 第六夜 ◆YUME269q/Y :2008/06/01(日) 22:28:47.21 ID:ZVR5+Ggn0
オレの周りにはあの日の景色が広がっている。
床に置かれたスケッチブックも、砕けた赤のクレヨンも、
オレの左親指の傷でさえ、昨日のままだったのだ。そして、
(;・∀・)「どうしたのその傷。それに…」
戻ってきたモララーは、一言も違わずに同じ事を言ってのけた。
('A`)「勝手に動いた」
(;・∀・)「そう。けど、これは…。
"Time limit is night of the seventh day, Dokuo."
(タイムリミットは七日目の晩だ。ドクオ)
七日目って…」
62 :
('A`)と夢の島のようです 第六夜 ◆YUME269q/Y :2008/06/01(日) 22:30:39.59 ID:ZVR5+Ggn0
同じ事を言ったオレに対して、モララーも同じ事を返す。
もしかして、今さっきまで見ていたのはただの夢だったのか。
ヒッキーと戦ったのも、ブーンと再会したのも、ギコと出会ったのも、
まさかモララーに信じてもらえた事全てが夢だったというのか。
血の気がさーっと音を立てて引き、どっとした疲れを感じたオレは座り込んだ。
モララーが駆け寄って、オレの手にハンカチを巻く。
ここまでは昨日の展開と何ら変わらない。
が、次の瞬間、オレは崖から突き落とされるようなショックを受けた。
(;・∀・)「ところで、ドクオ。本当に夢の中で冒険してるの?」
63 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/06/01(日) 22:31:59.69 ID:3rdEymCH0
支援
64 :
('A`)と夢の島のようです 第六夜 ◆YUME269q/Y :2008/06/01(日) 22:32:31.87 ID:ZVR5+Ggn0
(;'A`)「え」
モララーが言いにくそうな表情で呟いたのは、あの時と全く逆の言葉だった。
続けようとした言葉はどこかに吹き飛び、
間抜けな声だけが喉の奥から絞り出される。
何かが違う。
だけどこれが現実である事は、ハンカチで縛られた指が痛む事からも容易に分かった。
あ、え、と意味を成さない一文字だけが宙を独り歩きし、
言葉が見つからないオレを無視して、モララーは更にオレを追い詰める。
追いついた支援
66 :
('A`)と夢の島のようです 第六夜 ◆YUME269q/Y :2008/06/01(日) 22:34:30.95 ID:ZVR5+Ggn0
(;・∀・)「だって、ありえないよ。
どう考えたって、夢は夢だろ」
(;'A`)「ただの夢じゃないんだ。信じてくれ。
それにだ。今会ってたのはブーンなんだろ?」
(;・∀・)「あれ、何で知ってるの。
ブーンの事、前に話した事あったっけ?」
モララーが驚きの表情を見せる。
それもそうだ。これは明日知る事なんだから。
だが、ブーンに会ったのは本当の事らしい。
だから、オレは僅かな希望へ必死に詰め寄った。
(;'A`)「ブーンがもう一人の目覚めの使者だったんだ。
それが分かるのが、今日だった。だけど、戻ってきたんだ」
67 :
('A`)と夢の島のようです 第六夜 ◆YUME269q/Y :2008/06/01(日) 22:36:57.83 ID:ZVR5+Ggn0
(;・∀・)「ドクオ落ち着いて。本当に大丈夫?」
モララーが肩に手を掛け、本当に心配そうな顔になる。
オレ自身にも分かっていた。明日から戻ってくるなんてどんなSFの世界なんだ、と。
オレは怯えていた。間近にあるモララーの顔が怖かった。
モララーに否定されれば、もう立ち直れない。
簡単に砕けそうなガラスの心へ、今にも鉄槌が振り下ろされそうなこの状況に、
オレはただただ恐怖した。
(;'A`)「待ってくれ、ブーンに電話をする。
それで証明できるから」
メモリにはまだ、ブーンの番号は入ってない。
当たり前だ。アドレスを交換するのは明日なのだから。
オレは力の入らない手で携帯を取り出し、
震える指で頼りない記憶の中にある番号を押した。
68 :
('A`)と夢の島のようです 第六夜 ◆YUME269q/Y :2008/06/01(日) 22:39:04.05 ID:ZVR5+Ggn0
無限に続くとも思えたコール音の後、「もしもし」という明日の声がオレの耳に入る。
おっとりしているようで、勇敢さや情熱がその内面に感じ取れるあの声。
その声を聞くだけで、オレは勇気付けられる。
ブーンが、電話に出てくれた。
(;'A`)】「ブーン、オレが分かるか?ドクオだ。
夢の島で一緒に冒険してるドクオだ!」
焦って口が上手く回らない。
舌がもつれて音にならない。
だが、一番重要な"オレの名前"と、"夢の島"と言うキーワードだけは
はっきりと音に出し、きちんと伝えたと思う。
夢の島という言葉を出せば分かってくれるはず。
ブーンはオレを裏切らない。見捨てないはずだ。
69 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/06/01(日) 22:39:53.19 ID:Pr/KlUs3O
支援
70 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/06/01(日) 22:40:30.11 ID:3rdEymCH0
支援
71 :
('A`)と夢の島のようです 第六夜 ◆YUME269q/Y :2008/06/01(日) 22:41:01.79 ID:ZVR5+Ggn0
なのに、ブーンの口から出たのは理解ではなく疑問だった。
(;^ω^)】『え、君誰だお』
嘘だ。
ブーンがオレを知らないなんて。
あぁ、そうだ。ブーンはまだ最後の伝言を受け取っていないんだった。
落ち着いてくれ、最初から話せばブーンも分かってくれる。
鼓動は早鐘のように打ち続け、心臓が不安に押しつぶされそうになりながらも、
泣き出しそうになる心を抑え、オレは震える声で懇願した。
(;'A`)】「ブーン、ちょっと待っておねが―――」
(;^ω^)『ごめん、切るお――プツッ、ツー、ツー、ツー』
無常な電子音が、やけに遠く感じられる。
モララーは冷めたまなざしで、携帯を持った方の腕を、だらんと垂らしたオレの姿を見ていた。
72 :
('A`)と夢の島のようです 第六夜 ◆YUME269q/Y :2008/06/01(日) 22:42:53.86 ID:ZVR5+Ggn0
モララーの目には、オレの姿がどう映っているのだろうか。
妄想に取り付かれた狂人か、それとも心の病に冒された哀れな人間か。
助けて、助けてくれ。誰か、誰か。
オレは今にも消えそうな希望を胸に、モララーに縋った。
(;'A`)「モララー、これが夢だって証明してくれ。
お願いだ。頼む」
これが無茶な願いだということは、オレにも分かっていた。
自分の生きている世界が本物か偽物かなんて議論は、哲学の世界でやる物だ。
でも、モララーならやってくれる。
モララーなら、オレに納得の行く答えを示してくれる。
オレの知っている人間なら、親友なら。
73 :
('A`)と夢の島のようです 第六夜 ◆YUME269q/Y :2008/06/01(日) 22:44:46.36 ID:ZVR5+Ggn0
そして、モララーは涼しい顔で答えた。
( ・∀・)「証明する必要すらないね。それは嘘だ」
モララーに否定された。天才に、否定された。
オレが今まで見ていたのは、本当にただの、夢。
ブーンはオレの事を知っちゃいないし、夢の島に行ってすらない。
そうなのか。あぁ、そうだよな。夢だよな。
当たり前だ。何を考えているんだオレは。
馬鹿馬鹿しくなったオレは、ふらふらと屋上の柵へ向かった。
思い切り叫びたい。こんな馬鹿な事を五日間も考え続けていた自分自身を笑い飛ばしたい。
オレは、学生服に白い粉がつくのも厭わずに、白い柵へ腰を落とした。
(;・∀・)「おい、ドクオ!その柵は」
('A`)「え」
74 :
('A`)と夢の島のようです 第六夜 ◆YUME269q/Y :2008/06/01(日) 22:46:41.39 ID:ZVR5+Ggn0
べきり、と言う不気味な音に、再び間抜けな声がオレの口から漏れる。
柵にもたれ掛かった途端、世界は九十度回転し、
オレの目には十二月の冬空が飛び込んで来た。
うっすらと空に浮かび上がった月を見て、あぁ、もう夜だな。
と馬鹿な考えが頭に浮かぶ。
今はそんな事をしている場合じゃないのに。
モララーが何かを叫んでいる。
走り寄り、オレの体を必死に掴もうとするが、その手は空を掻いた。
さらに九十度回転し、ボロボロに錆びて崩れた白いものが目に入ったとき、
オレは唐突に思い出した。
75 :
('A`)と夢の島のようです 第六夜 ◆YUME269q/Y :2008/06/01(日) 22:48:44.02 ID:ZVR5+Ggn0
そうだった。ヒッキーは自殺じゃなくて事故だったんだ。
保健室通信にもそう書いてあったじゃないか。
『クオリティ中学で先月の十一月、二年三組の引田君が学校の屋上から転落死する事故がありました。
至急調査した所、柵は雨による侵食のため著しく強度が落ちている事が分かりました。
これは、一月に修繕する予定です。
現在は崩れた所に仮の柵が立てられているものの、強度は保障できる物ではないため、
生徒の皆さんは用も無く屋上に行ったりしないようお願いします』
そうだった。
どうして、オレはその事を忘れていたのだろうか。
後悔よりも先に、抗えぬ重力が完全に無防備なオレの体を襲った。
落ちる。落ちる。地面に向けてまっさかさまに。
支援
77 :
('A`)と夢の島のようです 第六夜 ◆YUME269q/Y :2008/06/01(日) 22:50:38.79 ID:ZVR5+Ggn0
容赦ない風が顔を叩く。
落下速度が上がり、地面がオレを殺そうと向かってくる。
オレは、裏切りの森でケフカの木から飛び降りた時を思い出した。
あの時は、忍耐のオパールのおかげで助かった。
だが、この現実世界には、オレを守ってくれる宝玉はない。
死に直接繋がる絶望だけが、両腕を広げてオレを待ち構えている。
先に地面へ叩きつけられた柵が、嘘みたいな重たい音を立てて飛び散るのを見た。
目の前には、冷酷な未来が。
('A`)「嘘だ」
78 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/06/01(日) 22:52:10.52 ID:aNmM3xeF0
初めて遭遇した
支援
79 :
('A`)と夢の島のようです 第六夜 ◆YUME269q/Y :2008/06/01(日) 22:52:31.08 ID:ZVR5+Ggn0
―――あぁ、嘘だ。
第六夜 『アレンテヴォレッツァ』 後編その2 完
80 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/06/01(日) 22:53:44.13 ID:IkjmxAInO
あれ?マップが切り替わる瞬間にセレクトじゃないの?
81 :
◆YUME269q/Y :2008/06/01(日) 22:55:39.53 ID:ZVR5+Ggn0
82 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/06/01(日) 22:58:13.77 ID:Pr/KlUs3O
乙
83 :
◆YUME269q/Y :2008/06/01(日) 22:59:22.02 ID:ZVR5+Ggn0
>>80 古いバージョンだと出来るんだっけか。
未だにGBASPでやるよ。DXは持ってないけど。
さて、今日のおまけはながらでやるか。
ブーム君の短編はちゃんと書いてたんだが、エラーで飛んだんだ。
すまない。
ながらだからクオリティに期待しちゃいけないぜ。
84 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/06/01(日) 22:59:24.16 ID:omi/sNNEO
乙
酷いとこで切るな
86 :
('A`)と狂夢の島のようです 番外編 ◆CRaZyK2n0Q :2008/06/01(日) 23:00:43.01 ID:ZVR5+Ggn0
('A`)と狂夢の島のようです 番外編
〜 What a Crazy we are ! 〜
87 :
('A`)と狂夢の島のようです 番外編 ◆CRaZyK2n0Q :2008/06/01(日) 23:02:47.57 ID:ZVR5+Ggn0
1st Crazy:ブーンがDQNだったら
第一夜 ■夢―縞々岩
( ∵)「ここで死んだら君たちも死ぬよ」
( ^ω^)「マジっすかwwwwwwパネェおwwwww」
('A`)「だからって諦めて」
( ^ω^)「死ぬってwwwwwブーン達死ぬってどんだけwwwwwww」
('A`)「…」
( ^ω^)「見てみろおwwwwww変な丸いのが浮いてるおwwwwwすげぇwwww」
(;'A`)「ブ、ブーン。とりあえず木の枝を切ってきて」
( ^ω^)「はぁ?そんくらい自分でやれおwwwww」
(;'A`)「いや、結構大きな枝切らないと駄目だし、力の強そうなブーンじゃないと」
( ^ω^)「なんに使うんだおwwwwwナイフあるんだからそれで攻撃すればいいおwwwwwばっかでwwww」
(ii'A`)「ウツダシノウ」
_____
|ダーイ!|
!  ̄ ̄V ̄ ̄ !
i ⌒ w △ i
 ̄ ̄ ̄ ~~ ~~ ~~~~~~~ ̄ ̄ ̄
ザッパーン…
89 :
('A`)と狂夢の島のようです 番外編 ◆CRaZyK2n0Q :2008/06/01(日) 23:04:30.41 ID:ZVR5+Ggn0
2nd Crazy:流石兄弟が夢の島に行ってたら
第五夜 ■夢―裏切りの森
( ゚∋゚)「…」
(´<_`;)「母者くらいの強さはありそうだな、兄者」
(;´_ゝ`)「すいません、帰っちゃ駄目ですか」
(´<_`#)「駄目に決まってるだろ!」
(;´_ゝ`)「ですよね!」
--------------------------------------------
( ゚∋゚)「…」
(´<_` )「しかし、どうやって戦えば…」
(;´_ゝ`)「先生、トイレしに村に帰ってもいいですか」
(´<_`#)「その辺で立ちションして来い!」
(;´_ゝ`)「ですよね!」
90 :
('A`)と狂夢の島のようです 番外編 ◆CRaZyK2n0Q :2008/06/01(日) 23:06:21.02 ID:ZVR5+Ggn0
( ゚∋゚)「…」
(´<_` )「兄者、こいつを引き止めていてくれ。
オレが頂上の宝玉を取ってくる」
(;´_ゝ`)「こ、この薄情者!」
(´<_`#)「勇気の欠片もないくせに、勇敢のルビーを使うな!」
(#´_ゝ`)「うるさい。だが、ブラクラゲットにかける情熱はあるぞ!」
(´<_`#)「話が進まないんだよ!」
(;´_ゝ`)「ですよね!」
--------------------------------------------
91 :
('A`)と狂夢の島のようです 番外編 ◆CRaZyK2n0Q :2008/06/01(日) 23:07:54.68 ID:ZVR5+Ggn0
<オーケー、兄者。落ち着け。
雌鳥の写真なんか取り出しても何の効果もないぞ。
…>
<だったら、これでどうだ?
(#´_ゝ`)/ ……―――━━━━━◇
シュッ
…! ♪>
<兄者、一体何を投げたんだ?
<かっこいい雄鶏の画像だ。
♪>
<雌だったのか…。
92 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/06/01(日) 23:08:17.85 ID:ARHodSj80
なんてところで切るんだ
乙!
93 :
('A`)と狂夢の島のようです 番外編 ◆CRaZyK2n0Q :2008/06/01(日) 23:09:51.87 ID:ZVR5+Ggn0
3rd Crazy:ジョルジュが夢の島に行ってたら
第一夜 ■夢―海岸
川 ゚ -゚)「お客さんとは珍しい」
_
( ゚∀゚)o彡゜「ナイスおっぱい!」
----------------------------------------------------
第二夜 ■夢―アレンテヴォレッツァ・緑の家
ノパ听)「あれ、兄ちゃん誰だ?」
(*'ω' *)「クーちゃんの言ってたお客さんぽ?」
_
( ゚∀゚)o彡゜「発展途上!これまたよし!
オーパイ国に伝わるおっぱいマッサージを教えてあげよう」
----------------------------------------------------
第三夜 ■夢―森林地帯
从 ゚∀从「だから、あたしに会いに来いッ」
会いに来い→会いに来たらおっぱい!→おっぱいおっぱい!
_
( ゚∀゚)o彡゜「イエス、おっぱい!」
94 :
('A`)と狂夢の島のようです 番外編 ◆CRaZyK2n0Q :2008/06/01(日) 23:12:42.87 ID:ZVR5+Ggn0
第三夜 ■夢―滝
ポワワーン(幻影が見えそうな効果音)
_
( ゚∀゚)o彡゜「おっぱいの幻影!」
-----------------------------------------------
( ><)「あれ、何で戻ってきたんです?」
ポワワーン(何か間違った幻影が見えそうな効果音)
从'ー'从「あれれー、何で戻ってきたのー」
_
( ゚∀゚)o彡゜「エクセレント!」
*;ヾ;"ヾ* ;"; "i ";
" ;ヾ *; ;*;ヾ; ;"/
*;ヾ;"ヾ* ;"; "i ";
|
\\ |
おっぱーい!>方 ! |
i/
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
(ii<●><●>)「GYAAAAAAAAAAAAAAAAA!」
gdgdながらも
('A`)と狂夢の島のようです 番外編 〜 What a Crazy we are ! 〜 完
95 :
◆YUME269q/Y :2008/06/01(日) 23:14:28.85 ID:ZVR5+Ggn0
>>84,92
正直に言うとそこが区切りよかったんだ。
後編3は思ったより短いかも。
>>88 剣より先にファイアロッドとったりしたなぁ。
96 :
◆YUME269q/Y :2008/06/01(日) 23:18:15.58 ID:ZVR5+Ggn0
さて、ネタが他に思い浮かばないことですし、それでは、
/ ̄\
| ^o^ | <今日の投下は以上です ありがとうございました
\_/
_| |_
| |
/ ̄\
| | <ブーム君のおまけは次回と言う事で
\_/
_| |_
| |
97 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/06/01(日) 23:25:13.81 ID:TCSTSjIuO
乙
乙
99 :
◆YUME269q/Y :2008/06/01(日) 23:34:47.70 ID:ZVR5+Ggn0
あぁ、そうだ。
第一夜〜第六夜の中(その〜となっている物はまとめて)には証明終了以外に、
毎回入れている言葉があるんだ。
もしも気になったら探してみて欲しい。
第六夜後編その3で、全ての真実を明かす予定です。
明かせたらいいなぁ。
脳内で目覚めさせる人間の正体を考えながらwktkしてくれたらありがたいことです。
100 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/06/01(日) 23:50:26.70 ID:HzYd72QrO
乙!
101 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/06/01(日) 23:56:14.92 ID:3ZCiFbinO
乙
夢ですね、わかります。
102 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/06/02(月) 00:00:57.19 ID:aUbJnopmO
ふぅ…
乙
103 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/06/02(月) 00:47:01.82 ID:cwrxyMCfO
ほ
104 :
◆YUME269q/Y :2008/06/02(月) 00:48:20.74 ID:QEBlg3Z60
>>101 正解!いや、あってるけどwwwwwwww
それ以外にあるんだぜ。
名詞と言うよりは台詞に近い。
105 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/06/02(月) 01:30:03.63 ID:rNytGC6DO
よむほ
106 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/06/02(月) 01:58:37.05 ID:aUbJnopmO
107 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/06/02(月) 02:58:24.92 ID:17te7Lp00
乙
108 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/06/02(月) 03:53:08.29 ID:ZfG8S4b2O
よむほ
109 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/06/02(月) 07:45:39.93 ID:3x2lDVtRO
110 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。: