ムスカ劇場

続

保守

スｗｗｗレｗｗｗタｗｗｗイｗｗｗ

ムスカ劇場てｗｗｗｗｗｗ

ハハハッ

そして>>1乙
保守

オシズ蟹！

http://www.nicovideo.jp/watch/sm539571

保守

>>1乙だが
保守間隔短すぎじゃね？ｗ

ちょｗｗｗスレタイｗｗｗｗｗ

ケータイで再生したらキーが壊れそうで怖い

保守

ほ〜

保守

ｱｹﾞ

ほ

ほ

乙

３分間待ってやる

3分間クッキング

スレタイでワロタ

捕手

新しいスレはここか

ほ

前スレで今続きやってるぞ。

捕手

全スレおちたな

↑全＝前な。スマソ

>>1はまだかぁ

もうすぐ変態様がやってくる！！

早く(*´д｀*)

ムスカ×大佐のハードヤオイ(*'A`)

まだか

ほ

すんません！いろいろ用事があって…

ちょくちょくかいてこうと思います

正座して待ってるぜ

何故だ、このときめきは

劇場開演期待age

ｗｋｔｋ！

ムスカ「あーえーマイクのテストだハッハッハ！！」

ムスカ「聞こえるかね空賊諸君！ただちにパズー君をこちらへ引き渡してもらおうか」

ムスカ「さもなくば例によってこのゴリアテで撃チンさせてもらう！」

へああああ
きにいりました

パズー「下半身裸で亀頭から光り出てるやつに言われたくないね！！もう一発お見舞いしてやる！！」

ﾊﾞｼｭｩ！

ムスカ「同じ攻撃がきくと思うのかね」

ﾊﾞｼｯ！！

パズー「ま…股で弾頭を受け止めやがった……」

ムスカ「私がムスカ大佐だ！！」

ムスカ「パズー君！さっさとこっちへきなさい！！君は私達の性欲処理に必要なのだ！！」

将軍「すっごぉぃ！！モウロ興奮しちゃったぁぁ！！ﾚﾛﾚﾛ！！」

ムスカ「あっ……耳の裏は…へぁぁぁ…股に力が入らなくなっちゃうぅぅ…」

ｽﾎﾟｯ

股で弾を受け止めた後に離しても
弾頭に衝撃を与えない限り爆発しないよな？ｗ

ドカーン！！！

パズー「やった！！直撃だ！！」

ムスカ「ﾊﾊｯ！私は不死身だ！！」

パズー「馬鹿な！！直撃だぞ！！」

ムスカ「私はムスカ大佐だぞ！そんなロケットランチャーでは倒せんぞ！」

へぁぁぁｗ

前スレ4日もったあげく
1000達成かすげぇよ







もっとやれﾊﾊｯ

ムスカどんな化け門だｗｗｗｗｗ

シータ「…うぅん…」

パズー「大丈夫かいシータ…？」

シータ「うん…」

パズー「どうしよう…みんなが助かるには俺があっちにいくしか…でもシータ…俺があっちにいったら…」

シータ「つべこべ言わず早く行けよ」

シータひでぇｗｗｗ

ムスカ「三分姦だけ待ってやる、きっちり話をつけろ」

将軍「ごめんねムスカぁ…お詫びになんでも言ってよ！」

ムスカ「あなたに勲章はもう必要ない」

ﾌﾞﾁｨｨ！！

将軍「ぎゃぁぁぁぁ」

将軍「わしの乳首がぁぁぁ！！わしの乳首がぁぁぁ！！！」

ムスカ「死ね」

ﾄﾞｽｯ

将軍「あぁれぇぇぇぇ！！！」

ﾋｭｰｰ！！

ムスカ「今からこの戦艦の指揮は私、ムスカ大佐が取らせてもらう！ﾊﾊﾊｯ」



パズー「あそこ行ったら俺また犯されるよ！」

シータ「みんなのためよ」

パズー「そんなぁぁ」

シータ「早く行けよ、うんこくせぇんだよ」

犯されんのはどっちも一緒やんｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

将軍「そうはいかんぞ。ムスカくん」

ムスカ「な…！？」

ﾊﾞﾋﾞｭｰﾝ

将軍「こんなこともあろうかと、この三角木馬…飛べるように改造しといたのじゃよ」

将軍「名付けてウッドペガサスじゃ！！」

ムスカ「へぁぁぁぁぁぁ！！！」

将軍「バルカン砲を二門装備しとるぞ！！ふはははは」

ﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞ！！

ウッドペガサスｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ｗｗｗ

ウッドペガサス

モウロ将軍の愛馬を飛行可能にカスタマイズした渾身の自信作
最大時速200粁で飛行可能、滞空時間は最高で五時間という超ハイスペック型
前方にバルカン砲を二門装備し、後方にも一門ついている
乗り心地はＭにはたまらない揺れ

ハハッ

ムスカ「奴を撃ち落とせぇぇ！！！」

ﾄﾞｶﾝﾄﾞｶﾝ！

将軍「はははは！！若いなムスカ君！ゴリアテではわしは堕とせんよ！！」

ムスカ「ならば私がでるしかないようですな閣下」

ムスカ「私のゴリアテを高速回転させることによってある程度は飛べるんですよ」

将軍「なに！？」

ムスカ「まぁ見ていてください」

ﾌﾟﾙﾌﾟﾙﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

チンコプターｗｗｗｗｗｗ

飛ぶ気か！？

何が何やら解らんぞ

　　 　／⌒＼　　／⌒＼
　　（（　　　　; 三　　　　,,））
　　　 ヽ　　 （　 /　 　 ミ　　　ﾏﾗﾏﾗﾏﾗﾏﾗﾏﾗﾏﾗﾏﾗﾏﾗﾏﾗﾏﾗﾏﾗﾏﾗﾏﾗﾏﾗﾏﾗﾏﾗﾏﾗﾏﾗﾏﾗﾏﾗ・・・・・・・・・・
　　　　 キ　　 .メ　　　./
　　　　　乂＿＿＿_ノ　　　　　　 -‐、
　　　　／￣.|　|　|　 ｀‐-------´　　/
　　　（──┘ |__|　　　_＿＿＿　　　ヽ
　　　　｀ー─┬┬─ ´　　　　　丶-‐´
　　　　 .━━┷┷━━
ちんぽヘリが来たぞ！！

想像してワロタ

中折れ式が回るのを想像しちまったｗｗｗ

ブーーン

パズー「飛んだ！飛びやがった！！！」

将軍「きたかねムスカ君」

ムスカ「空中戦なんて久し振りです」

ｽﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞ

パズー「三角木馬に乗ったおっさんとチンコ回して飛んでるおっさんが空中戦を繰り広げてる…」

シータ「こんなすげぇの一生に一回見れるかどうかだぜ…」

充電きれそうなんで一旦やめます…

了解

もうだめ、ちょっと抜いてくる

ふぅ・・・

ほ

ほ

チンコプターイメージ
http://www.uploda.org/uporg1456405.jpg
拾い物

俺はこっちを思い出したわ
ttp://www.vipper.net/vip534468.jpg

マッパ先輩ｗｗｗｗｗｗ
この漫画kwsk

これはｗｗｗｗｗ

マッパ先輩でぐぐれ

>>79
thx
マッパ先輩ってそのまんまタイトルかよｗｗｗ

保守

ほし

のあき

の

>>76
縦に回ってるのになんで浮くんだｗ

おっぱい

>>85
きっとこれは垂直尾翼なんだ
たぶんどこかにメインのプロペラがあるんだ

ほ

そ

き

か

ず

こ

た

ん

の

エ

ロ

画

像

は

抜

け

け

る

>>1はどうしたのだろうか

ほ

も

そ

し

き

ほ

う

か

>>107-111ホモ組織ｗｗｗｗｗ

い

>>115
おまえ・・・

>>115
これだから携帯は・・・

>>115
・・・・・・

ここにまた一つの希望が潰えた・・・

ほ

>>115死ね

ほ

た

て

る

っ

ほ

か

弁

う

p

ほ

>>128-132
ちょっとだけなんだからね……///
http://www.uploda.org/uporg1456975.jpg

>>134
うまそうなんだよバカヤロウｗｗｗｗｗｗｗｗ

わりぃ、糞携帯の充電切れてた

そしておまえらの変態度に感動するとともに困惑した

やべ
腹減った

>>136
お前に勝る変態はいねーよｗｗｗ

ム

ス

コ

が

バ

ピ

ロ

パズー「すげぇバトルだ……龍と不死鳥がまるで死闘を繰り広げてるみたいに…」


ムスカ「どうです？私の飛行術は？」

将軍「ポコチンを高速で回転させて飛ぶとはな…しかもこの機動力…並みのパイロットじゃできない」

ムスカ「将軍、後ろががら空きですよ」

将軍「しまった！」

ムスカ「遅い！！」

ｽﾞｶﾞｧｧｧﾝ！！！

将軍「わしの愛馬がっ！？」

将軍「くそっ…制御不能か…」

ムスカ「これだから制服さんは…」

ｋｔｋｒ！

ｗｋｔｋ！！！！１１

シャルル「坊主！？怪我はねぇか？」

パズー「ﾊﾊｯ！シャルルさん！おはよう！！ﾊﾊｯ」

シャルル「とりあえず今の内にゴリアテから離れるから降りてこい」

ｽﾞｶﾞｧｧｧﾝ！！

パズー「うわぁ！！」

シータ「きゃぁ」

シャルル「ちくしょう！！右翼に被弾したみてぇだ！」

パズー「早くこの船を見捨てて逃げようシータ！！」

シータ「そうね！賛成だわ！」

シャルル「ちょ！何を言ってんだお前ら！！」

パズー「どけっ！邪魔だ！」

ｹﾞｼｯ

シャルル「ぎゃぁぁぁぁ！！」

パズー「えーと…ここに脱出装置が…」

ﾎﾟﾁｯと

パズー「お！翼が出てきた！！」

シャルル「おめぇら…なんてことをしやがる…」

シータ「失せろ！！」

ｹﾞｼｯ

シャルル「ぎゃぁぁぁぁ！！！」

シャルルは雲海に消えた

ひでぇｗｗ

シャルルーーーーーー！！！！！！！

ムスカ「おちた…か」

将軍「君は若いなぁ…若いよ…」

ムスカ「……」

将軍「自分だけかと思ったのかね、男根飛行術を会得してるのが…」

ムスカ「ふっ…やはりそうでなくてはな」

将軍「今のはハンデだよ、ムスカ君」

将軍「ポコチンの長さでは私の方が上だ。つまり飛行能力は私の方が上ということだ」

シータ鬼畜ｗｗｗｗ

一発抜いたあとだとあまり楽しめないことが分かった

将軍「君は中折れ式ピストル…私は将軍ソードだ。そんな柔な武器じゃ接近戦の鬼と畏怖された私に勝つことはできんよ」

ムスカ「あなたの時代は終わったんですよ。そろそろご退場願おうか…」

将軍「若造が…粋がりおって…」

？？？「まてっ！！！」

ムスカ「誰だ！？」

？？？「私を忘れるとはな…」

パズーか？

死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ねね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ねね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ねね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ねね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ねね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ねね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね

まだ続いている、、、作者は何KBテキストを書くつもりなんだろか

シャルル「この元空軍エースパイロットのシャルル様をよ」

ムスカ「なに！？貴様も飛行術を！？」

将軍「聞いたことがある…赤い巨根のシャルル！幾つもの飛行機を亡き者にした空軍の天才エースパイロット！！他国では知らぬ者はいないと畏怖された赤い彗星！！」

シャルルｷﾀｰ!

男三人がチンコぐるぐる回しながらドックファイトしてるのか…

おい！おまえら！シャワートイレ板が超ピンチだぞ！ 
ウンコも精子も小便も優しく受け止めてくれるトイレの為に全力支援しようぜ！！ 
投票の締め切りは23:00:59 までだぞ！！最後の最後で捲ってやろうぜ！！ 

投票数：3111レス　21:53:53現在 

1位　538票　ハード・業界 
2位　497票　既婚女性 
3位　482票　半角文字列 
4位　444票　ヒッキー 
━━[[ここまで通過]]━━━ 
5位　386票　シャワートイレ 　←今ここ。ヤバイヤバイヤバイ！！ 
6位　171票　ポケモン 
7位　142票　レトロゲーム 
8位　112票　農学 
9位　76票　メンヘルサロン 
10位　67票　同人 
11位　31票　相撲 
12位　23票　童貞 

投票の仕方など詳しくは↓のスレまで。 
VIPPERでシャワートイレ板1位にしようぜｗｗｗｗｗｗｗｗ　二次予選 
http://ex25.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1212286999/ 

ベシータ「変態が三人に増えやがった…くそったれ！！」

パズリン「あわわわわ…逃げるんだベシータ！！！」

ベシータ「くそったれぇぇぇぇ！！！」

悟ーラ「なんだかオラわくわくしてきたぞ！！！」

ほ

ムスカ「フフン…面白い」

将軍「まさか赤い巨根と手合わせできるとは…」

シャルル「私も久々に飛びたくなってね…手加減はしないよ」

ﾊﾞﾁﾊﾞﾁﾊﾞﾁ！！

パズー「すごい！！チンコの風で竜巻が起きてる…」

シータ「大変！！風で繋いでるワイヤーが切れるわ！！」

ﾌﾞﾁｨｨ！！

パズー「うわぁぁぁぁ！！！」

パズー「あれは！！龍の巣……！！父さんが言ってた…」

シータ「雲が勃起した男根みたいな形をしてるわ…」

パズー「なんて美しい形なんだろう…」

所でこれはあとどのぐらい続くんだ？
マジで気になる。

面白いけどさ、これいつ終わるの？

ムスカ大佐のチンコプターか(*´Д｀)

自分もどこで終わらせたらいいかわかんないです…

じゃあラピュタ到着時か崩壊時のどっちかでいいんじゃね？

正直飽きてきた

ｽﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞ……

アンリ「ダメだ！！左翼にも被弾！！第三エンジン出力低下！！」

ドーラ「シャルルが奴らの気を引いてる隙に早く逃げるんだ！！面舵いっぱぁぁぁい！！雲に隠れるよ！！」

アンリ「くそっ！！高度が下がってる！！ダメです！振り切れません！！」

ルイ「ママ……」

ドーラ「………」

ドーラ「チンコプターでお前達は非難するんだ…」

アンリ「そんな！！ママはどうなるんだ！！」

ドーラ「どうにでもなるよ…でもあたしゃ飛べないんだ…羽がついてないからね。でもあんたたちにはついてるんだよ！真っ直ぐ飛べる羽が！！」

ルイ「………うぅ…」

全員使い手かよｗｗｗ
結構誰でも使える技なのか？ｗ

ドーラって双発じゃないの？

正直あと1年位続けて欲しい

ルイ「ママを置いてなんて…できるわけない！！」

ドーラ「甘ったれるんじゃないよ！！これはあんた達への最後の願いさ…逃げるんだ！！」

アンリ「えぐっ……うわぁぁん！！」

ドーラ「泣くんじゃないよ！！あたしゃ船長としてこの父ちゃんの形見の船と最期を共にするだけだ！！」

ドーラ「船長命令だよ……」

ルイ「うぅ………」

ルイ「ママ……いくよ……」

アンリ「ママ……大好きだよ……」

ドーラ「あたしもだよ………」

ﾌﾟﾙﾌﾟﾙﾌﾟﾙﾌﾟﾙ…ﾌﾞｩｰﾝ

じっちゃん「わしもついてくよ」

ドーラ「悪いね……」

ドーラ「さぁ！！この船であの化け物みたいな船の装甲をつきやぶってやるかね！！」

ﾌﾞｩｰﾝ！！

ドーラ「エンジンもつかね……」

じっちゃん「任しとけ！！わしが機関室でがんばりゃあと３日は飛べるぞ」

ドーラ「ふん…あと三分で十分だよ」

ドーラ「面舵いっぱぁぁぁい！！目標！！ゴリアテ！！」

あれ…目から精液が…

じっちゃん「じゃぁな……」

ドーラ「………あぁ地獄であおうかね……」

ﾋﾞｭｰｰｰｰ！！！






ﾄﾞｶｰﾝ！！！！

ルイ「ママぁぁぁぁぁ！！！！」

タイガーモス号の決死の捨て身攻撃でも
ゴリアテのプロペラを一個破壊しただけであった……

炎上しながら落下するタイガーモス号
その亡骸は悲鳴をあげながら雲海へと消えていった

ママァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ

ｲｲﾊﾅｼﾀﾞﾅｰ(；∀；)

（´；ω；｀）ﾌﾞﾜｯ

ムスカ「自ら突っ込むとは…へはははは！！！愚かだな！！」

シャルル「てめぇ…！！！」

シャルル「ぶっころ――ｹﾞﾎﾞｫ！！」

ﾄﾞｺｫ！！

ムスカ「遅い！！どこを見ている！！」

シャルル「くそっ…はえぇ！！」

ムスカ「ﾊﾊｯ！後ろだぞ！！」

ﾄﾞｺｫ！！

シャルル「ｸﾞﾊｧｯ！！」

ムスカ「この程度で赤い巨根かね！！笑止」

シャルル「ｸﾞﾌｩ！！」

ﾄﾞｺｫ！！

シャルル（音を超えてやがる…）

ムスカ「ブランクはなかなか取り戻せないらしいな」

シャルル「貴様……なんてスピードなんだ……」

ムスカ「何故だと思うかね？」

シャルル「チンコを瞬時に勃起させたり萎えさせたりすることで風の抵抗を極限まで少なくしてるんだな…」

ムスカ「御明察。だが知識ばかりでは戦闘の役には立たんよ」

>チンコを瞬時に勃起させたり萎えさせたりすることで
ねーよｗｗｗ

ムスカ「君に敬意を表し、最強の力を出そう。今の私はムスカ20％だ」

ムスカ「ムスカ100％を見せてやる」

シャルル「なに…今ので20％……！！」


将軍（え…なにこれ…こいつムチャクチャつえーじゃん、勝てるわけないし…）

将軍いたのかよｗｗｗｗｗ

ほんとカオスだな。

ムスカ「はぁぁぁぁぁぁ！！！」

ﾋﾞｷﾋﾞｷﾋﾞｷﾋﾞｷ！！！

シャルル「なんて気合いだ……！！！禍々しいなんてもんじゃない…ヤられる！！！」

将軍「うっわ〜なにこれ…ひくし…むしろひくし…」

ムスカ「ﾌﾊﾊﾊﾊﾊ！！！」

ﾑｸﾑｸﾑｸﾑｸ！！！

ﾎﾞｰﾝ！！


ムスカ「ムスカ１００％だ…」

シャルル「なんてでけぇチンコなんだ……！！！？？あれはワームか！？龍か！？はたまた大木か！？」

将軍（チンコしかでかくなってね……ってチンコすげぇぇぇ！！！！）

今日はこれまでにします

てかラピュタ着いたらもうおしまいにします

このままグダグダになるのもあれなんで

乙！

乙
gdgdつーより際限なく発展しまくってる感じだけどな
色んな意味で恐るべき想像力

やはりこの>>1は焦らし上手だな・・・

乙

7分間待ってやる

ごめんな

PCさえあれば倍のスピードと文章でいけるんだが…

携帯しかないんだ……うっ

一応ラピュタ着いてからの展開も考えてたけど
さすがに身がもたん…

>>1
お前は十分頑張った

よくやったぞ>>1

乙

>>1お疲れ

次はいつごろ？

>>1
やっぱりできればラストも見たかったな

ムスカの｢目がぁ…｣とか｢見ろ人が…｣も見たかった

とりあえず>>1乙

>>1乙

この板最高

>>212
まぁ物語のクライマックスだしね
時間があれば書きたいけど何分忙しいから…

次は明日にちょくちょく書くつもり
また充電切れたりしたらすまん

よく頑張った

今から読むか

ほ

支援

>>215
頑張ってくれ

楽しみにしてるよ

ほ

も

だ

ち

ほ

し

い

？

で

は

や

つ

ほ

も

も

できれば>>1があきるまで続けてほしい

ほ

ほ

まさか追いつくとは…

ほ

ほ

も

が

だ

い

す

き

ム

ス

カ

ﾄ

ロ

ロ

ロ

ム

ス

カ

カ

す

な

す

び

び

あ

ガ

モ

このスレはもしかするとスカトロムスカの続きか？

保守上げ

シャルル「これが１００％…」

将軍（これは…どうやら強い方についたほうが…）

将軍「赤い巨根とか言う愚かな盗賊め！！我らがムスカ大佐に勝てると思うのかね！？ふはははは！どっからでもかかってこい」

シャルル「こうなったら…ルイ！アンリ！兄弟合体だ！！」

チンポ合体すかｗ

ルイ「おうよ！兄者！！」

ｼｭｺﾞｰｰ（空の彼方から飛んでくるイメージ）

アンリ「やるか！！兄さん！！」

ｼｭｺﾞｰｰ（子供が喜びそうな登場のイメージ）

シャルル「行くぜ！！究極合体！！！」

（かっこいいテーマソングとともに変形）

合体ｗ

スレタイがだめだ・・・・・・ｗww

ﾁｬｯﾁｬｯﾁｬﾁｬｧﾁｬ〜♪

アンリ「チンポ結合！！」

ｳｨｰﾝ！

ルイ「正義の名の下に！！」

ｶﾞﾁｬｰﾝ！！

シャルル「性なる鉄槌を下さん！！」

（バラバラになって合体してるイメージ）

ｳｨｰﾝ！！

シャルル・ルイ・アンリ「性器合体マラドーラ勃起ング！！！」


シャルル・ルイ・アンリが性器合体することで完成した究極変態最終形
両手にルイとアンリのチンコが変形したマラブレードを装備
機動力は単体の数百倍にものぼる
日曜の朝にはとても放送できない
スパロボへの参戦が期待される

超展開www

まだあったｗ

ムスカ「伝説のマラブレードを二本か……」

将軍「マラブレード…先の大戦において大剣士マラードが使ったと言われる伝説の剣…。マラード１人の活躍で相手軍の兵の半分を葬ったという…」

ムスカ「面白いぞ…面白いぞ！！！ハーハッハッハ」

シャルル「何がおかしい…！」

ムスカ「マラブレードはどこにでもあるのだよ！！ただ使える者はごくわずかだがね」

ムスカ「モウロ君…少し借りるよ」

ﾎﾟｷｯ

将軍「て…えぇーーーー！！？？」

ムスカ「ﾌﾌｯ…マラブレードは確かに伝説だ…」

ﾌﾟｼｭｩｩｩ

ムスカ「だが…ラピュタの王族である私は…」

ｼﾞｭｩｩｩｩ

ムスカ「マラブレードよりも強き剣を使えるのだよ…」

ﾎﾟｷｯってｗｗｗｗｗ

ほ

ほ

シャルル「な……！？」

ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ

ムスカ「王族と平民の違いがこれだ…」

ﾊﾞｼｭｩｩ！！！

ムスカ「魔麟帝剣マラリアスだ…」

将軍「魔麟帝剣マラリアス……かつてラピュタと覇権を争った国が軍事力で圧倒的にラピュタに勝っていたにも関わらず、この一本の剣によって優劣が逆転したというあの…」

ほ

ほ

ムスカ「行くぞ！！」

ｼｭﾀｯ！ｶﾞｷｨｨﾝ！！

シャルル「ムスカさん…あんたすげぇよ…！」

ムスカ「私はムスカ大佐だぞ…当たり前だ」

ｶｷｨﾝｶｷｨﾝ！！！

将軍「動きが早すぎて何も見えん…これが…超越したものたちの闘い…」


ムスカ「やるではないか！私をここまで楽しましてくれるなんてな！」

シャルル「けどなぁ……負けられねぇんだよ！！！守るべきものがある限り！！」

ムスカ「護るべきもの…今亡き者にしてやる」

ｽﾞﾎﾞｫ！！

アンリ「ぐはぁっ！！」

アンリ「……兄さん…すまない…アナル処女（護るべき物）が突き破られた…」

シャルル「アンリィィィィ！！！」

アンリ「すまない…兄さん……」

ムスカ「まずは１人…」

ルイ「アンリが…アンリが…！！」

ムスカ「泣いてる暇はないぞ」

ｽﾞﾎﾞﾎﾞｫ！！

ルイ「んぐぴっ！！！！」

ルイ「兄者ぁ…護るべき物が……すまねぇ…ｶﾞｸｯ」

シャルル「ルイーーーー！！！」

ムスカ「２人…」

なんと壮大な男色

将軍「聞いたことがある…マラブレードでの闘いで肛門にブレードを突っ込まれたものは、前立腺を刺激されあまりの快楽で即死してしまうという…。これが…マラニストの闘い…まさに死闘！」

ムスカ「弟達はあまりの気持ちよさで逝ってしまったぞ。次は君の番だ」

☆

いいぞもっとやれ

保守

ほ

ほ

も

ス

テ

キ

な

ち

ん

こ

ほす
ずっと見てるぜｗｗ

ほ

保守

ム

ムスカ「死体を２体背負って闘うのはさぞ辛かろう！ﾊﾊｯ」

シャルル「ちくしょぉぉぉ！！！」

ムスカ「感情で勝てるほどマラバトルは甘くないぞ！ﾊﾊｯ」

ｶﾞｷｨｨﾝ！！

シャルル「うぉぉぉぉ！！！」

ムスカ「力勝負かね！いいだろう！！負けんぞ！ﾊﾊｯ」

ﾋﾟｼｯ！

ムスカ「な…！？」

ﾊﾟｷｰﾝ！！！

ムスカ「へぁぁぁっ！！！我がマラリアスがっ！！！折れただと！！！」

シャルル「やはりな…貴様は初老ジジイの精力の小さいチンコからマラブレードを精製した…」

シャルル「俺の弟達の性欲旺盛なチンコ相手じゃさすがのマラリアスと言えどもたなかったようだな」

ムスカ「へぁぁぁっ！！！へぁぁぁっ！！！」


将軍「なるほど…誰のチンコからマラブレードを精製するかによって強度が変わってくるのか！！」

将軍「まてよ…今折れたのって……………ｲﾔｧｧｧｧｧｧ！！！」

へぁぁぁっ！！

ムスカ「バカな！！私の錬チン術は完璧だったのに！！」

シャルル「うぉぉぉぉ！！これは弟達のぶん！！！」

ﾊﾞｷｨｨ！！

ムスカ「へぁぁぁっ！！」

シャルル「これはママのぶん！！！」

ｹﾞｽｩ！！！

ムスカ「あぁぁぼっくぅぅ！！！」

シャルル「そしてこれが……パズーのぶんだぁぁぁ！！！」

ｽﾞﾎﾞﾎﾞｫ！！！

シータとパズーの絡みにおっきした

錬チン術ｗｗｗｗｗｗｗｗ


うぉおおまたエロ分が欲しい

将軍「どうなったのよ………！？」




シャルル「ﾌﾌｯ…きまっ……」

ムスカ「私のチンコを忘れてもらっては困る」

シャルル「な……ば……」

ムスカ「貴様のアナル処女は頂いた」

シャルル「ンギモッチィィィイ！！！……ｶﾊｯ…」

ﾋｭｰ

ムスカ「最高の快楽を与えてやったぞ…赤い巨根…」


将軍「きゃー♪さすがムスカちゃん♪見直しちゃったぁ〜」

ムスカ「目指すはラピュタだ」

シャルル
ルイ
アンリ
ドーラ
じっちゃん 死亡


モウロ将軍 性転換
ムスカ マラリアス装備

パズー「くそっ！！引き込まれる！！！舵がきかないぞ！！」

シータ「あそこが龍の巣の入り口じゃないかしら！？あのｸﾊﾟｧｯ！っと開いてる場所」

パズー「多分それだ！！まるで女性器だ…」

シータ「パズー！！怖い！！」

パズー「だ、大丈夫さ！！シータ…！とりあえず俺に抱きついてて！！」

シータ「またエロいこと考えてるでしょ、あなたの操縦桿も制御不能じゃない」

パズー「ﾊﾊｯ……どこみてんだよ」

操縦桿ｗｗｗｗ

ﾊﾞﾁﾊﾞﾁﾊﾞﾁ！！！

パズー「うわぁぁぁぁ」

シータ「きゃぁぁぁぁ」


――――――。


パズー「………………父さん………」

俺のθはちんこなんて知らない無垢な少女だった筈だ















んッ・・・ふぅ・・・

パズー「あれは………父さん？？」

パズー「あれは……母さん……？」

パズー「なんだか懐かしい……」

パズー「２人ともなんだか若いな………」

パズー「僕がまだ生まれてない頃だ………」

パズー「２人で笑ってる……」

パズー「………」

パズー「どこへ行くんだろう………」

パズー「なんか建物に入ったぞ………」

パズー「……HOTEL桃源郷………」

パズー「ラブホきちゃったぁぁぁぁぁぁ！！！！！」

パズー「なに？ここで俺できんの？？なにこれ？？なんでこんなの見せられるの！！？？」

生々しいｗｗｗｗｗｗｗｗ

パズー「いや！！子供に子供作るとこみしちゃダメでしょ！！！あーーやり始めたし！！！」

パズー「ちょ！！子供が見たくないものbest5に入るよこれ！！！」

パズー「なに！？あの母さんの顔！？あんな顔見せたことないよ！！！」

こ　れ　は　見　た　く　な　い

パズー「父さん必死だぁぁぁ！！！」

パズー「あぁぁぁ！！！もう出しやがった！！！しかも外に！！ダメだこいつ！！最悪だ！！」

パズー「って母さん！シーツについたザーメン自分のに入れてあげてるよ！！なにそれ！！俺シーツの染み！？」

パズー「しかも父さん回復おせぇ！！！気まずい雰囲気だよこれ！！」

ちょｗｗｗこれはｗｗｗｗ

なんか口調が出川ぽくて吹いたｗｗｗ

パズー「え？「付き合って一週間だよね？」って？できちゃった婚だぁぁ！！俺でき婚でできちゃってたぁぁぁ！！」

パズー「帰るんだ！？帰るんだ！！30分しかやってないじゃん！！なに？俺そんな簡単にできたの？？即席麺か俺は！！？」

即席麺wwwww

ラピュタ空中庭園東 PM09:32

シータ「パズー！！パズー！！」

パズー「…俺はシーツの染みだぁぁ………ハートマン軍曹の言ったとおりだサーイエッサー…」

シータ「しっかりしてパズー！！死ね」

ﾊﾞｷｯﾎﾞｺｯ！！

パズー「ぎゃぁぁぁぁ！！尻だけはぁぁぁぁ！！」

パズー「はっ！！おはよう！シータ！ﾊﾊｯ」

シータ「パズー、着いたのよ！ラピュタに！」

パズー「まじすか！や、やったーーー！！！」

洋梨で復活すんのかよｗｗｗｗ
すっかり開発されたな

(T_T)

シータ「パズー…なんて綺麗なの…こんな秘境があったなんて」

パズー「けれど…シータのほうがもっと…綺麗だよ…」

シータ「もうっ！パズーったらぁ！…みえみえなんだよ」

パズー「ﾊﾊｯ」

http://www.takamin.com/oekakichat/user/oekakichat3.php?userid=347460

一緒にお絵かきチャットしようぜ

ﾉｼｯﾉｼｯ…

ロボット「ﾋﾟｷｭﾙﾋﾟｰ」

パズー「……！」

ﾋｮｲｯ

シータ「待って！その船がないと帰れないこともないけど帰れないの！」

ロボット「ﾋﾟｷｭﾙﾋﾟｰ」

ハハッｗ

シータ「あ…」

パズー「船の下にウンコが…」

シータ「ごめんなさい！知らなかったの！」

ロボット「ﾋﾟｷｭﾙﾋﾟｰ」

パズー「…ホイホイとついてこいってさ」

シータ「………」

>>338
砂糖氏ねｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

――――。

パズー「……あ、もう２人ロボットが…」

シータ「でも動いてないみたい…」

パズー「なんで正常位のポーズで止まってんだﾊﾊｯ」

シータ「よほど追いつめられていたのね」

シータ「そこら中で行為の最中で止まったロボットが…」

パズー「シータ！こいつだけオナニーしてる！」

シータ「仲間に入れてもらえなかったのね…」

シータ「あなたずっとここで独りで暮らしてたのね…」

ダッチワイフ１「いれてー」

ダッチワイフ２「いやーん」

ダッチワイフ３「いっちゃうー」


シータ「でもお友達がいるから寂しくないみたい！」

ロボット「ﾋﾟｷｭﾙﾋﾟｰ」

ロボット「ﾋﾟｷｭﾙﾋﾟｰ」

ダッチワイフ２「だめーん」


パズー「ﾊﾊｯ」

パズー「あ！あれは！」

シータ「ゴリアテだわ！」

ダッチワイフ３「勃起しちゃったー」

パズー「どうしよう…下の階層にいっぱい兵隊が…」

ダッチワイフ「そこの穴じゃないわー」

シータ「ここまで来るかもしれないわね…」

今日はもう寝ます…

明日には終わりそうかな…

>>348
乙であります

>>348
乙

>>348
ハハ、乙

乙

乙!

乙

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,..-‐−-　､、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　,ィ":::::::::::::::::::;;;;;:ii>;,、
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　　　　　　　　　　　　　　　　　i::::::::::::;:"~￣　　 　 ::i||li
　　　　　　　　　　　　　　　　　|:::::::::j'_,.ィ^' ‐､　_,,. ::iii》
　　　　　　　　　　　　　　　　　|:::i´｀ 　`‐-‐"^{" ｀ﾘ"　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　　　　　　　　ヾ;Y　　　　　,.,li｀~~i　　＜　フハハッ乙
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　 i　　　 　 ,.;':/　　　ﾞ'ｰ-.,_　i　　　　,.イ::　　/
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　ｒ'::　ｲ:::::iﾞ　　　　　　 　 　　 |　　|　　　i 　 |
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　|:: |　ヽ　'-.,　　　　　　　　　ヽ　〈　　　 ヽ　ヽ.,
　i, , '-, ﾞ'ｰ'ｰ'　　　　　　　　　 ヽ、｀,ｰ、　 ｀'ｰ'ｰ

☆

乙！寝る前の保守


ム

ほ

☆

ほ

ら

そ

こ

の

ほ

ほ

う

も

ん

た

な

か

ゆ

び

兵士「閣下！奥に宝がたくさんありますよ！！」

将軍「えぇっ！なんですって！？待ちなさい全部私のものよ♪」



ムスカ「………。馬鹿どもにはいいめくらましだ…ﾊﾊｯ」

ほ

ﾂｶﾂｶ…

ムスカ「ラピュタの本命は下部のコアだ。上の宝玉などラピュタを飾る装飾品にもならんよ」

黒男「大佐…よいのですか？怪しまれるのでは…」

ムスカ「カマワン、あいつは女性化したことで更に光り物に弱くなったろうから当分ばれんさ。ﾊﾊｯ」

ﾂｶﾂｶ…

ムスカ「ラピュタの本当の名前はマラピュア…その名の通り純粋な男根を意味する」

ムスカ「過去のラピュタの王は飛行石と男性器によってこの地上を征服したのだ」

ムスカ「あまりのとっぴな過剰な性癖を誇示せんとしたため文献から消されたようだが」

さるさる
させねぇ支援

ムスカ「私は分家ではあるがその性癖を脈々と受け継いできた…」

ムスカ「かわいい少年を王族の便器にすることで快楽を得るという性癖を！！」

ムスカ「そして私が王になったら全国においてそれを実施する」

黒男「な……なんと…」



パズー「聞いたかシータ…？奴は遺伝子からして完全なる変態主義者だよ！ﾊﾊｯ」

シータ「隠れてるのがばれるから黙れ」

パズー「ん…まてよ…君は…？」

シータ「黙りなさい！！パズー！！！」


ムスカ「そこにいるのはわかってるよ。さぁ出てきたまえ」

パズー「くっ……」

俺一人か？
支援

このスレはムスカの全音声を抽出して個別にmp3で保存してる俺に対する挑戦ですね

そうか…そういえばシータは…？

ほ

も

ムスカのムスコ劇場か

ほす

ほ

も

ムスカ「オレぁなあ、今の今まで女となんか一人も付き合ったこたぁないんだっ！」
「ツンデレな従姉妹と天然な妹がいるって言ったじゃないかっ！」
「言わねえよ！」
「ウソだ！そんなのウソだ。
ムスカはあいつらが怖くなったんで、ウソをついてるんだ！」

>>383
ドラマCD発売ですか

ほ

し

さり気なく黒男が出てきてるじゃねえかｗｗもはやジブリですらないｗｗｗｗｗｗ

ほしゅ

し

す

せ

ほす

あ

ほ

も

>>394
ムスカの部下のことだよ

シータ「にゃー」

ムスカ「なんだ猫か…」

パズー「…まじかよ！？？」


ｺﾝｺﾝ

ムスカ「ロープレで鍛えた勘で入口を見つけるんだ」

ｺﾝｺﾝ…

ｺﾝｺﾝ…

部下「大佐…どれくらいかかるんですか…」

ムスカ「うるさい！黙ってろ！！お前らも手伝え！」

ｺﾝｺﾝ…

ｺﾝｺﾝ…

ｺﾝｺﾝ…

ｺﾝｺﾝ…ﾁﾝ

部下「大佐！音が違う壁が！」

ムスカ「多分それだ！！ようし待ってろ今開ける」

ムスカ「ん…なるほど」

部下「どうやって開けるんです？」

ムスカ「ここに穴があるだろう、しかもこの部分だけ回りがゴム状だ…」

部下「鍵穴ではないんですか」

ムスカ「ここにチンコを入れることによって扉があくようだな。よし、お前やれ」

部下「えーーー！！！」

ムスカ「その前に立たせてやるからこっち向いてズボン下ろせ」

ゼル伝ｗｗｗｗｗｗｗｗ

ムスカ「いいからやるんだ！ただ入れるだけだから！！うん！！大丈夫だって！！」

部下「なぜ大差がやらないのですか！！？？」

ムスカ「入んねーからに決まってるだろが！！でかすぎるんだよ！！俺の鍵はな！！いいから早くしろ！」

部下「わ…わかりました」

ｼﾞｼﾞｰｯ

ﾍﾟﾛﾝ

ムスカ「ほぅ…もう鍵ができあがってるではないか」

部下「大佐…あまり見ないでください…///」

ムスカ「なかなかいい形と反りぐあいだ…自分に自信をもて」

部下「もし…私の鍵で開かなかったら…」

ムスカ「その時はお前（もう一人の部下）だ」

パズー「あいつら…なんでこんなところで下半身露出してるんだ…」

シータ「変態すぎるわ…」



ﾇﾁｭﾇﾁｭ…

部下「あっ……///」

部下「すごい…私が使ってるオナホール…千とチンコの穴晒しよりも気持ちいいです…」

ムスカ「おいおい、腰は振らなくていいよ」

さるさるくらわせねぇ
全力支援だ

ｷﾞｷﾞｷﾞｷﾞ…


ムスカ「開いた！！どうやら腰を振ることが鍵らしいな！」

部下「大佐…！止まりません！」

ムスカ「何を言ってる…もういいやめないか」

部下「ダメです！！身体が……！！ギギギギギ…」

ｼｭｼｭｼｭｼｭ…！！！

ムスカ「なん…だと…」

部下「ギギギギギ…あんちゃぁ〜ん！！」

頭がﾊﾟｰﾝ！！

ムスカ「なんだ、罠か」

部下「あわわわわわ…」



パズー「みちゃだめだ！シータ！！」

シータ「………頭がﾊﾟｰﾝ！頭がﾊﾟｰﾝ！頭がﾊﾟｰﾝ！」

パズー「シィィィタァァァァ！！！！け」

ムスカ「！！」

け

梅 と頼むゆとり鎮圧にご協力おながいします
VIPの戦士たちのおかげで大量に潰せた。
絶滅まであと少し力を貸してくれゆとりシネとまでレスくれたら乙
http://c.2ch.net/test/-/fortune/1187881484/i

ムスカ「誰だ！！」

シータ「にゃー」

ムスカ「なんだ…猫か……ってんなわきゃないじゃろがいおどりゃクソ森！！！」

パズー「ダメだったぁぁぁぁ！！！」

シータ「にゃー」

パズー「シータ！もうバレてるから！結構うまいけど！効果ないから！！！」

シータ「にゃにゃっ！！」

ムスカ「パズー君…君がいるのはわかってる…猫と一緒に出てこい」

パズー「シータばれてねぇぇぇぇ！！！！見つかったの俺のせいかぁぁぁぁ！！！！」

（´；ω；｀）

支援

パズーwwwwwww

部下「ちっ…！」

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ！

パズー「うわっ！ほんとに撃ってきやがった！」

シータ「にゃにゃっ！（パズー逃げて！）」

パズー「シータも早く！」

シータ「にゃー（私はいいから！）」

パズー「なっ！シ、シータ！」

シータ「にゃーにゃ！！（おどりゃクソ森！！！）」

ﾊﾞｷｯ！

部下「ぐはっ！」

ﾎﾞｺｯ

シータ「にゃう！！（今のうちよパズー！）」

ムスカ「彼ならもう逃げたよ」

パズー・・・

支援

シータ「にゃぁ（自分ばっかだな、あのエロガキ）」

ムスカ「まぁいい、王族としてお前にいいものを見せてやる。連れてこい」

部下「ｹﾞﾎｯ…は、はい」

シータ「にゃー？（これやめてもいい？）」

ムスカ「可愛いからもうちょっとやってて」

あ

ほ

支援

期待age

パズー「はぁ…はぁ…ここまで来れば安心だ。」

？？？「君には心底失望させられたよ」

パズー「だ！誰！？」

ほ

シャルル「女の子を置いて逃げるなんて君はそれでも男か？」

パズー「ﾊﾊｯ！シャルルさん！おはよう！いい天気だね！」

シャルル「無理するんじゃない…お前は今とても憤りを感じているはずだ、自分自身に」

パズー「ﾊﾊｯ…」

シャルル「尻尾を巻いて逃げた自分にな」

パズー「ﾊﾊｯ……ﾜﾝﾜﾝ」

シャルル「君はそれでいいのかい？」

パズー「………。だったらどうしろってんだ！！相手は銃を持ってるんだぞ！」

シャルル「シータはその銃を持った相手に立ち向かったんだ。君を逃がすために」

シャルルしぶといなｗｗｗ

ひんと:中折れ式マグナム

パズー「………うっ……」

シャルル「君も立ち向かうんだ。」

パズー「…どうやって！？勝てっこないよ！！」

シャルル「…君に今から技を授ける。この技を使えばムスカも倒せる…。俺がみる限り君には才能がある」

パズー「一体技って…」

シャルル「君にマラブレードを使えるようにさせる。」

パズー「あの変態技か！！」

シャルル「君は元々使える家系にあるはずだ。チンコを勃起させて握りしめ、引き抜けるイメージで引っ張るんだ」

パズー「そんな…」

シャルル「早く！！時間がない」

パズー「わかったよ…」

ﾑｸﾑｸ…

シャルル「よし！握りしめて強くイメージしろ」

ｶﾞｼｯ

パズー「………」

パズー（………抜く…！）

ﾊﾞｼｭｩｩｩ！！

パズー「な…！ほんとに！！」

>>434
すごいIDだね

シャルル「包茎タイプのマラブレードか…。ズルムケタイプよりも鋭さは落ちるが、折れにくいぞ」

シャルル「しかも精力が強いから剣のオーラが強い…。もしかしたら本当に……――」

パズー「シャルルさん！本当に抜けた！！！シャルルさん………あれ？シャルルさん！！どこいったの！？」



シャルル（この子なら奴を…世界を……）

なんだこの展開はｗｗｗｗｗｗ

タイプがあるのかｗｗｗ

>>1のせいでwktkしっぱなしだ！
どうしてくれる！

まとめサイトﾏﾀﾞｧ-?(･∀･ )っ/凵ﾁﾝﾁﾝ

ほ

終わったら絶対まとめられるよな

>>443
どっかのブログが拾いそうだけどね
今夜完結しそうだし、明日の朝まで誰もまとめてなかったらおれ作るわ
その場合どっかに「ムスカ劇場」って入れるから

（；∀；）シャルルー！

>>446
おｋ、頼んだ
しかし未だにムスカ劇場に吹いてしまうんだが

ほ

パズー「バズーカが…。シャルルさん…！俺やるよ！見ててくれ！俺の剣で自分を……自分を……ｸﾞｽｯ」




ラピュタ下層部 王者の間入口 PM12:05

ムスカ「また扉か…」

ムスカ「門に突起物がついてるな…形から見るに……男性の性器か」

シータ「にゃー（もうやめていい？）」

部下「今度は鍵を差し込むのではなく、鍵を差し込ませるのでは？」

これでヤリチンになれる！！！

ここに「ニコ厨氏ね」って書きもむと童貞脱出できる?!?!

http://sports11.2ch.net/test/read.cgi/offmatrix/1208952109/

>>1すげーよ

ムスカ「ほう…いい考察だ。では誰がやるか…」

ムスカ「お嬢さん、やってみるかね？」

シータ「にゃー（私は猫）」

ムスカ「なに言ってるかわからん。自分でやらんなら強制的に挿入させるぞ」

シータ「ま、まって！わ、私、クリスチャンだから結婚するまで純潔を護らなきゃならないのにゃー！！」

ムスカ「そうか…。じゃぁしょうがないな、お前やれ。」

部下「た、大佐はやらないのですか！？」

ムスカ「わ、私がか…？」

部下「ここは公平にジャンケンにしましょう！うん！」

ムスカ「そ、そうだな…。全員でやるぞ。後出しは無しだからな」

シータにおっきした

シータ「最初はグーいれるのかにゃー？」

ムスカ「それはドリフから入った掛け声だ、今はやめよう。ジャンケンポンで統一だ」

部下「一回勝負ですか？」

ムスカ「一回勝負だ」

ムスカ「よし…やるぞ…」

シータ「………」

部下「…………」

ムスカ「………」

ムスカ「ジャンケンポン！！」

結局じゃんけんかよｗｗｗ

ムスカ「グー」

部下「チョキ」

シータ「パー」


「……………」

ムスカ「ﾊﾊｯ…どうやら仕切り直しか……」

シータ「………ちっ」

部下「なんだこの気迫……」

ムスカ「ジャンケンポン！！」

ムスカ「パー」

シータ「パー」

部下「チョキ」

部下「やった〜〜！！一抜け！！」

ムスカ「いや、これ負け抜けだから」

シータ「話聞いてなかったの？」

部下「え…？」

ムスカ「だから最初に何度も確かめたじゃん…なぁシータ」

シータ「えぇ、あなたも三回復唱したわよ」

部下「は？……」

中学生かよｗｗｗ

ひでえｗｗｗｗ

ムスカ「いいから早くやれ」

部下「そんな…」

シータ「頑張って！」

部下「わかりました…やりますよ」

ｼﾞｼﾞｰｯ
ﾍﾟﾛﾝ

ムスカ「いい尻だ…艶々なお椀型だ…」

部下「大佐…あまり見ちゃ嫌です…///」

ｽﾞﾌﾞｽﾞﾌﾞ…

部下「あふぅん！！……失礼、あまりの気持ちよさについ…」

ムスカ「私が開発しておいた甲斐があった」

ｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞ

ムスカ「開いた！！」

男だろうと女だろうと、どの穴だろうといいのかｗｗ

ｽﾞﾌﾞｽﾞﾌﾞ…

ムスカ「どうした…？」

部下「ぬ、抜けません…。」

ムスカ「やはり罠か」

部下「大佐！助けてください！！お願いします」

ムスカ「ここから先は王族の居だ。お前はどうせ入れん、そこで待ってろ」

部下「そ、そんな……」

ｽﾞﾊﾞﾝ！！

部下「ｸﾋﾟｯ！！」

シータ「きゃぁ！！」

ムスカ「串刺しになったか…。いい尻だったが…まぁいい」

支援

ラピュタ 王族の間

ムスカ「なんだこれは！！植物だらけではないか！ええい！くそ！クソ森！」

ｶﾞｻｶﾞｻｶﾞｻ

ムスカ「おおっ…なんと大きい飛行石だ…」

ムスカ「となるとここら辺に石碑が…」

ムスカ「あった…！読める…読めるぞ！！」

ゲンネタ多すぎｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ほ

ブラウザの調子わりぃ…

VIPしばらく落ちてたよ
そのせいじゃない？

VIPが落ちてたんですわ

>>1は寝ちゃった？

シータ「……」

ムスカ「なるほど！なるほど！そうか…！」

ムスカ「ここが言わばラピュタの中枢、コントロールルームだ」

ムスカ「ここから地上を焦土にすることや、我が性癖を成就させることもできる」

シータ「にゃー」

ムスカ「要するに神の部屋だよﾍﾊﾊｯ」

ﾍﾊﾊｯ

ラピュタ下層部

兵士「どうやら大佐はここから内部に入ったようです」

将軍「きぃ〜！！ムスカちゃんたら私に内緒で何企んでるのよ！！」

将軍「行くわよ！！みんな突撃よ☆」

兵士「うぉぉぉぉ！！」

ﾍ

へぁぁぁ

ラピュタ下層部底部展望室

将軍「あれれ〜？行き止まり！！」

ﾋｭｰﾝ

ムスカ「やぁやぁみんなこんばんみ。私はムスカ大佐だ」

将軍「ムスカちゃん！！あなた一体何考えてるのよ！？」

ムスカ「私は、このラピュタを使い世界の王に君臨するのだ。今からその末端の力をごらんいただこう、過去にインドアの矢と言われ畏れられたエネルギー砲だ」

ｶﾞｺﾝｶﾞｺﾝｶﾞｺﾝ

兵士「…！底部からチンコが出てきたぞ！！」

兵士「うわぁぁぁ！！」

ﾋﾞｭﾝﾋﾞｭﾝﾋﾞｭﾝ

ムスカ「これがラピュタの雷だ」

ﾄﾞﾋﾟｭｯﾄﾞﾋﾟｭｯ！！！

ﾋﾞｭﾋﾞｭーーーー！！！



ドカーン！！！

兵士「はわわわわわ」

将軍「はは……はは……」

ムスカ「どう？すごくね？ぶっちゃけ自分でも驚いてる」

将軍「ムスカちゃん素晴らしいわ！！大変な功罪だわ！！感激しちゃった！！」

ｽﾞｶﾞﾝｽﾞｶﾞﾝ ｶﾁｶﾁ

将軍「あら？あららら」

ムスカ「ちょ…びっくりしたじゃん…」

すいません今日はもう寝ます…

この調子だとあと２日かかりそうだな…
結局最後まで書いちゃいそうですね
長くなって申し訳ないです…

乙
待ってる

乙
楽しみにしてる

乙

2年位続けて名物スレにして欲しい

ム

ス

コ

が

大

勃

起





ええい完成させたかったんだよ

>>493
みんなのノリはどうかな？俺の考えた通りに進むかな？もしかして変な方向に持ってかれるかな？
というときのワクワク感が良いと思うんだぜ。

今日も乙。

もうそろそろ新しいスレ立てた方がよくない？

保守しても３日でスレ落ちるし

乙です。
また宜しくです

>>1乙

ほ

も

は

ほ

>>502
いい尻してるじゃねえか・・・

ム

ス

カ

大

佐

の

ム

ス

メ

ほ

し

み

っ

つ

もうすぐ3日経つ？
次スレまだ立ってないよな？立てるか？

いやいや俺が