1 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:
蒼星石「どうして僕はこんなところに…」
蒼星石「レンピカ? レンピカいないの?」
蒼星石「困ったな……」
蒼星石「うん? この乳白色の扉は」ガチャ
2 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/31(土) 13:30:42.43 ID:jW8rKjol0
早くしろ
3 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/31(土) 13:30:52.11 ID:GQqz5sOm0 BE:642801773-2BP(16)
ここから面白くなります!ご期待ください!
4 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/31(土) 13:31:15.90 ID:a3dYezA40
|┃三 / ̄\
|┃ | |
|┃ \_/
ガラッ. |┃ |
|┃ ノ// ./ ̄ ̄ ̄ \
|┃三 / ::\:::/:::: \
|┃ / <●>::::::<●> \
|┃ | (__人__) |
|┃三 \ ` ⌒´ /
|┃三 / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \
5 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/31(土) 13:31:36.08 ID:uslxO+dg0
かずきぃぃぃぃぃぃいいいいいい
6 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/31(土) 13:32:14.73 ID:QfYzxqUNO
三 |┃┃
|┃┃ピシャッ!
∧∧ ..|┃┃
三 ( ;). |┃┃
/ ⊃.|┃┃
7 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/31(土) 13:32:17.30 ID:vDMirX9IO
とりあえず書いてみ
8 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/31(土) 13:32:48.93 ID:qWGdF6TF0
|┃三 ,ィ, (fー--─‐- 、、
|┃. ,イ/〃 ヾ= 、
|┃ N { \
|┃ ト.l ヽ l
ガラッ.|┃ 、ゝ丶 ,..ィ从 |
|┃ \`.、_ _,. _彡'ノリ__,.ゝ、 |
|┃三 `ゞf‐>n;ハ二r^ァnj< y=レヽ
|┃. |fjl、 ` ̄リj^ヾ)  ̄´ ノ レ リ
|┃三 ヾl.`ー- べl,- ` ー-‐' ,ン
|┃ l r─‐-、 /:|
|┃三 ト、 `二¨´ ,.イ |
|┃ _亅::ヽ、 ./ i :ト、
|┃ -‐''「 F′:: `:ー '´ ,.' フ >ー、
|┃ ト、ヾ;、..__ , '_,./ /l
9 :
茂木脩平侍 ◆VFIXl7F1os :2008/05/31(土) 13:32:49.97 ID:F/OVnftLO
このスレはVIPの伝説となり、後世まで脈々と語り継がれるであろう…
10 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/31(土) 13:32:58.01 ID:Nmj7wBAz0
蒼星石「あれ…JUM君の家だ。あのドールのだと思ったんだけどな」
「蒼星石ぃ」
蒼星石「ああ、やっぱり」
水銀燈「ケーキ買ってきたわよぉ。食べましょお」
蒼星石「水銀燈、君か」
水銀燈「こら」
蒼星石「いたっ」
水銀燈「なに呼び捨てにしてるのよぉ。お姉ちゃんでしょう?」
11 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/31(土) 13:35:37.14 ID:Nmj7wBAz0
蒼星石「お姉ちゃん…? そんなの雛苺だって言ってないじゃないか」
水銀燈「口応えしない! あなたは私の後に生まれたのよぉ? だったら私はお姉ちゃんじゃない?」
蒼星石「……わかったよ」
水銀燈「わかりました」
蒼星石「分かりました、お姉ちゃん……」
水銀燈「良い子ねぇ」
蒼星石(ずいぶん普段とは様子が違うなぁ)
いいぞ、続けるんだ
13 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/31(土) 13:38:26.66 ID:jW8rKjol0
こういうの好きだ
14 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/31(土) 13:39:09.83 ID:Nmj7wBAz0
水銀燈「おいしそうなケーキがあったから買ってきたのよぉ」
蒼星石「ふーん」
水銀燈「痛むといけないから早く食べちゃいましょお」
蒼星石「うん、そうだね」
水銀燈「なにしてるの?」
蒼星石「なにって座ってるんだけど」
水銀燈「あなたは私の膝の上に決まってるじゃなぁい」
蒼星石「なっ…! なんでそんな恥ずかしいことを」
水銀燈「姉妹のスキンシップは大事なことよぉ。ほらほら誰も見てないんだから照れないの」
蒼星石「うう…。わかったよぉ」
15 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/31(土) 13:43:04.38 ID:Nmj7wBAz0
水銀燈「いい子ね蒼星石」ナデナデ
蒼星石(ここは水銀燈の夢…。自身の理性も加わっていない本心)
水銀燈「このレアチーズケーキがおいしそうねぇ」
蒼星石(つまり水銀燈は『こう』したいってこと? そんな馬鹿な……)
水銀燈「あーん」
蒼星石「え? はえ!?」
水銀燈「ほら、口を開けなさいよぉ」
蒼星石「じ、じ、自分で食べられるよ!」
水銀燈「いいから、あーん」
蒼星石「……ぁ、あーん…もぐもぐ…」
16 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/31(土) 13:43:33.65 ID:njuJlrHv0
誰もスレタイに突っ込まないのか
17 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/31(土) 13:44:48.65 ID:Nmj7wBAz0
/;;;;r' ̄´ ` ̄ゝ、;;;;;;;;;;ハヽ
/ソ´ (ヘ;;;;;;;ハ)ハ
//´ / (ヘ;;;;;;;|) ハ
レ' /| ヽヽ ヽ (ヘ;;;;|) ハ
/ / /│ |_\|__|__ (ヘ;|)) ハ
l / l | | r'| | ハ ` ((!!)) |
| | | 」-ト、ト、 | _x===| }((ト、ヽ |
| レ|´| | | ヽ | rテ´ | / ハヽ__」〉|
_| | | | |_==ヾ、 ∨ |/ / {{ ̄ ̄||
〈l ̄〉ハハ \\x゙ , /// / llヾ〉 ||| おいしい?
ヾ_'-'∧. ヽ \\ _ ノ jノ ,イ /| ll |ヾ_ | /
/||ゞ´∧ \_\ゝ /// | {{| | | /;;;
//´|| 〉〉、_ ヽ ̄ヽ、 /イ‐,,/ ゙| | |∧/;;;;;;
// ゙ |_| /\\_|` - -、- < ̄;;;;;/l } /`│_;;;;;;;;;;;
/\ー─-、 / / ̄/| || |;;;;;;;|;;;;;;;;;;;//| |_/;;;;;;;;| ;;;;;;;
____/___〉;;;;;;;;;;;;>' / /l l/ || |;;;;;∧;;;;;;;;;/_ | /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;| ;;;;;;;
__ゝ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;// /| /-ト─--' ̄\/ |ヽ;;;/ | /レ';;;;;;;;';;;;;;;;;;;;| ;;;;;;
_;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/イ /;;;|/;;;;;;;;;;;;;;;/》/ \ 《 レ'/;;|;;;/;;;;;;;;;;;;;;;;| ;;;;;;
>;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/;;;| |;;;;;;;;;十、/ヽ-へへへ/ ̄《/;;;/;;;;;;;/;;;;;;;;;;<´| ;;;;;;
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;| |;;;;;;;/|´ 《ミY≡》) 《/;;;/;;;;;∠;;;;;;;;;;;;;;;;;;〈 ̄ ̄
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/|;;;;;;;;;;;;レ/;;/;;;/ ゞ===゙´ 《/;;;;;レ'´;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;\
;;;;;;;/|/ |;;;;∧__{;;;;|;;;;;/) 《/;;;;;;;;;\;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/
// / ヽ/く;;;;;ヽ |;;;;|》 |/ / 《/;;;;;;;;;;;/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/
| / / ヽ;;;;;;;;;;;;;|》ヽ | / 《/;;;;;;;;;;/ ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;〈
18 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/31(土) 13:46:40.65 ID:EzZo70rd0
萌ええええええ!!!もっ萌ええええ!!!!
19 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/31(土) 13:50:09.63 ID:Nmj7wBAz0
蒼星石「うん、おいしいよお姉ちゃん……」
水銀燈「そう良かったわぁ。次はどれが食べたい?」
蒼星石「どれって二人で一つづつ食べていけばいいんじゃ」
水銀燈「あらぁ、遠慮しなくていいわぁ。蒼星石が食べたいように食べればいいのよぉ」
蒼星石「でも、そんなの悪いよ」
水銀燈「あなたちょっと気をつかいすぎよぉ。私はあなたのお姉ちゃんなんだから、もっと甘えて良いのよ?」
蒼星石「お姉ちゃん…」
水銀燈「そう、あなたは私の可愛い妹。何者にも返られない可愛い子……」
蒼星石(あーもうなにがなんだか分からない! 水銀燈は意地悪で性悪で、でも目の前のは!)
蒼星石「あれ?」
20 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/31(土) 13:51:21.97 ID:FlatUNzFO
>>16 実はスレタイに釣られて来たが思いの外好きな内容だったから黙ってる
21 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/31(土) 13:52:57.06 ID:EJA6OIHJO
ウッ
22 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/31(土) 13:54:08.57 ID:Nmj7wBAz0
蒼星石「…ソファ、月…夢の持ち主が変わった?」
「お姉様」
蒼星石「わあ!?」
真紅「ごめんなさい、驚かしてしまったかしら」
蒼星石「真紅?」
真紅「まだ起きていらしたのねお姉様」
蒼星石「お、お姉様って僕?」
真紅「クス、変なお姉様」
蒼星石(今度は真紅の夢か)
23 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/31(土) 13:55:37.73 ID:2wrPEvtkO
いいぞ、もっとやれ
24 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/31(土) 13:56:51.69 ID:EzZo70rd0
銀さまと蒼の絡みだけでおk
25 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/31(土) 13:58:35.22 ID:ZVqia7100
26 :
スレタイ何が変なの?:2008/05/31(土) 13:59:53.73 ID:Nmj7wBAz0
真紅「あの、ね……」
蒼星石「どうしたの?」
真紅「寝ていたら怖い夢を見たの」
蒼星石「うん」
真紅「銀色のゾンビが追いかけてきて…だから…」
蒼星石「ア、アハハッ」
真紅「わ、笑わないで頂戴! いくらお姉様で許さないわ!」
蒼星石「ごめんごめん。怖いから起きて来ちゃったんだね」
真紅「べ、別に怖くなんてないのだわ!」
蒼星石「そう。じゃあ僕が眠たくなるまでお話してくれいなかな? 寝付けなくて」
真紅「……仕方ないわね。お姉様の頼みだもの。つきあってあげるわ」
27 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/31(土) 14:05:07.25 ID:Nmj7wBAz0
蒼星石「クス…ありがとう真紅」
真紅「お姉様、もっと近寄らなくてはお話が出来ないわ」
蒼星石「こうかい?」
真紅「もっとよ。腕はこう…」ギュ
蒼星石(素直に抱きしめてって言えばいいのに…素直じゃないところはそっくりだな)
真紅「お姉様の手、暖かいわ…」
蒼星石(やはり僕が知っている真紅とは大きく違う。でも……)
28 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/31(土) 14:12:40.07 ID:Nmj7wBAz0
真紅「どうしたの、ぼうっとして」
蒼星石「いや、真紅は可愛いなあって」
真紅「えっ…! い、いやだわ! そそそ、そんなことで歓ぶ年ではないのよ!」
蒼星石「別に機嫌取りでいったわけじゃないよ」
真紅「ほ、本心でだってレディに突然失礼だわ!」
蒼星石「失礼? そうかな?」
真紅「そうよ!」
蒼星石「そうか…ごめんよ真紅」ナデナデ
真紅「ッッ! な、撫でれば黙ると思って……」
29 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/31(土) 14:16:20.15 ID:2wrPEvtkO
支援
30 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/31(土) 14:20:52.44 ID:Nmj7wBAz0
蒼星石「君はどっちにしろ難しいなぁ」
真紅「どっちって?」
蒼星石「こっちの話さ、気にしなくていいよ」
真紅「さっきからお姉様少し変ね。私に可愛いなんていったことなかったわ」
蒼星石「そうだったかな」
真紅「強いなら言われたことがあるけれど……」
蒼星石「ん…それは褒めたんだよ。アリスになるのに強さは…」
真紅「私は弱い子だわ。苦手なものばかり…お姉様より弱いのよ?」
蒼星石「僕だって…苦手なものはあるさ」
真紅「そうなのに、お姉様は私が強いって、私のことを心配もしないで…他の子を…」
31 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/31(土) 14:24:18.76 ID:Nmj7wBAz0
,.ィ≦三ヽ、_
,..::'´:._j三三三ニ廴
/:r'二´三三三三二}
/:.:.:.:.)三三三三三三く_
rー-v一'⌒ヽノj:.:.: , イ  ̄ ̄` <三三三ニ)
|匸7:.:.:.:.:.:.:/_7:.:/:r┘/ ヽ、三〔_
/人/:.:.:.:.:.:.ハ7:.:.:.:.:.〈 ′ 、 ヽ三フ
\V{:.:.:.:.:. /ニ7.:.:.:.:.:_:ノ, l | 、ヽ ヽ ∨ 〉
└う:.:.:.:.{三{:.:.:.:.:.:ヽ l | lト、\ヽ ヽ` 、`、Vニヽ、
/ {:.:.:.:.:.|三|:.:.:.:.r‐'‖ l | ',丶 l 川 l | l | ! ヽ\
// ∧:.:.:.:.l三l:.:.:.:ヽ |ヽ」斗-ヘ }ノ,エZ{ノ/リヘ\ \ヽ
. | l / ヽ、:.:Vニヽ:.:r个ト,ィfl圷 ` 化ノケハ `ヽ>└′
l|,' 「ヽ{lHlリ:{ 小 ` ゞ ′ 八ヽ\
|V ,' l| | ` <7/ | lヽ、 , .′, 仆 ヽ \ヽ 私、お姉様に甘えてはいけないのかしら……?
`7 / ,イ | l├ヘヽ―ヘ、__,.:'⌒ヽ `、`、 ヽ\
/ / || | |:./ヽ\::.::rヘ::.::.::.::.::\ヽ \ \ヽ
,' ′ / /|| /ヽ\::.::.::.) ){廴r-、__::.:rく \ ヽノ /
/ / /ハ !/:.:.:._:_;>=≠-‐、::.f‐ミ ヽV \ } 〉 /
. / / / 'rヘヽ:.:.:. ヽ二ニ==、 }:「`{ ,ゝ、_V_/∠_
/ , / ,':.:.:.:.ヽ\:.:.:.:.:.: r‐彡ィ´:::|::.::>‐':.:.:.:.`)ー‐r≠ニ }
./ / / /:.:.:.:.ノ:.\ヽ:.:.:.:.:.ヽ>:l ::.::|::└r1 :.:.:.:.:.ヽノ/_/ く
// | / /:.:.:.f⌒ヽ:.:.ヽ`、:.:.:.:.:{{ヽL 厶-‐'/:.:.:.:.:.:.:.:.:|:.:.人 ヽ
. / l | /ヽ、:_>ク^ヽ:_:\ヽ:.:.:.:`T¬ー‐く丶:.:.:.:.:.:.:.:!:ハ `ヽ \
,′ | | / /:.:.:.:.:.:.:.:/〉、\:-勹::-‐¬__〉:ヽ:.:.:.:.:.:}ヽ \ \ ヽ
i l/ /:.:.:.:.:.:.:.:〃:.:.:\ヽく_:_:_:_j-‐个、:.:.:.:.:./ / ∧ ヽ、 `、
| |l ,...-勹:.:.:.:.:.:.:.:. l^ヽ、:.:.:.ヽ\:.:.:.:.:.:.:八\ー'ニ二ノ `丶、 l ト、
| |レ'´:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|:.:.:.:.:\:.:.:ヽ l:.:.:.:.:´:.:.:〉:.`Y⌒ヽ l ‖ \
l |ト、_厶:.:.:.:.:.:,':.:.:.:.:.:j:.:.:.:.:.:.:.:`ヽ:.}|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ト、:_厶 ! l「`ヽ 丶、
| ||人:.:.:.:.:.:.:.:l:./:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.//`丶、:.:.:.:.:.:.:.:lヽ :_:_:>-:―:―:┴::┴ -ヘ、
32 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/31(土) 14:26:47.22 ID:Nmj7wBAz0
蒼星石「真紅…君は…!」
真紅「あの子やあの子のことばかり。私のことは顧みてくれない」
蒼星石「そんなことはない!」
真紅「嘘。嘘よ……」
蒼星石「真紅、君は僕の可愛い妹……」
蒼星石「くそ……」
なんというヤンデレ
ほ
35 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/31(土) 14:54:22.62 ID:Nmj7wBAz0
蒼星石「また夢が変わった。こんなことが出来るのは…」
「そーせーせきー」
蒼星石「順番通りだな。やあ雛苺」
雛苺「そんなところでうずくまってどうしたのー?」
蒼星石「いやちょっとね」
雛苺「うゆ? でもちょうど良いの、ご飯もってきたのよー」
蒼星石「ご飯? 雛苺、手で背中を押さえつけられたら立てないよ」
雛苺「ペットはご飯を伏せて食べるものよー」
蒼星石「ペットって…なんだこの首輪は…」
36 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/31(土) 14:58:45.54 ID:Nmj7wBAz0
雛苺「ヒナが付けてあげたのよ。もう忘れちゃったなの?」
蒼星石「え…うん…え?」
雛苺「ほらご飯なのよー」
蒼星石(雛苺はペットが欲しい? 犬猫の代わりに僕を??)
雛苺「今日は苺なのよ」ヴヴヴヴ
蒼星石「!? ちょっとまってそれは苺型の」
雛苺「最初は『弱』だから安心するなの」
蒼星石「やめ、ん!」
37 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/31(土) 15:02:12.59 ID:rsIW033N0
一気に展開変わったwwww
38 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/31(土) 15:03:29.94 ID:EzZo70rd0
/' ! ━━┓┃┃
-‐'―ニ二二二二ニ>ヽ、 ┃ ━━━━━━━━
ァ /,,ィ=-;;,,, , ,,_ ト-、 ) ┃ ┃┃┃
' Y ー==j 〈,,二,゙ ! ) 。 ┛
ゝ. {、 - ,. ヾ "^ } } ゚ 。
) ,. ‘-,,' ≦ 三
ゞ, ∧ヾ ゝ'゚ ≦ 三 ゚。 ゚
'=-/ ヽ゚ 。≧ 三 ==-
/ |ヽ \-ァ, ≧=- 。
! \ イレ,、 >三 。゚ ・ ゚
| >≦`Vヾ ヾ ≧
〉 ,く 。゚ /。・イハ 、、 `ミ 。 ゚ 。 ・
39 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/31(土) 15:05:11.92 ID:Nmj7wBAz0
迷走中
人もいないし止めようか
40 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/31(土) 15:06:24.22 ID:dpo4oR8f0
続けろ
41 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/31(土) 15:06:47.44 ID:U7G54j8uO
ここにいるぞ!!
42 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/31(土) 15:07:16.92 ID:3bNqXTt50
ばっちり視姦しております
43 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/31(土) 15:07:42.95 ID:2Jg7FqvXO
しえん
44 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/31(土) 15:08:28.25 ID:hVMGdQcYO
見てる見てる
45 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/31(土) 15:10:25.11 ID:1YP46rloO
今北
46 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/31(土) 15:11:38.32 ID:5IyuSh3VO
俺も居るぜ
47 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/31(土) 15:15:29.79 ID:UC2hiQYi0
見てる
48 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/31(土) 15:15:30.89 ID:Nmj7wBAz0
そうか。もう半分だし最後までやってみる。あとスレタイについては五巻を見てくれ
蒼星石「嫌だ…! うぐっ」
雛苺「だめだめ。逃がさないのよー」
蒼星石「ん…あ…。やめ、て…」ヴヴヴ
雛苺「もう力が入らないのー? 相変わらず敏感なの」
蒼星石「くぅ…んっ…はぁ…」
雛苺「ズボン越しなのに……とってもいいのね?」
蒼星石「そんなこと…うぁ…あぁ…」
雛苺「嘘つき。もう濡れてるのが布越しでも分かるのよ?」
蒼星石「うぅ、違うちがうよぉ……」
49 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/31(土) 15:15:42.18 ID:6WbQZKGb0
突然なエロルート突入
50 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/31(土) 15:15:59.60 ID:+W0aTcmO0
口調に違和感を感じるのだわ
でも支援はしておく
51 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/31(土) 15:25:57.01 ID:Nmj7wBAz0
蒼星石「ど、どうして君は…」
雛苺「うい?」
蒼星石「こんなことを…んっ…」
雛苺「一段階アップなのー」
蒼星石「っ! はっ…あ…くうっ!…」
雛苺「どうしてって言われても、欲しい物に理由はないのよー」
蒼星石「ぼ、くじゃ…なくたって…あぁ…」
雛苺「真紅や水銀燈のことを言ってるの? ヒナは玩具が欲しいのではないのよ」
蒼星石「じゃ…あっ…なに、が…」
52 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/31(土) 15:30:09.00 ID:Nmj7wBAz0
___,.. --───-、 ,.-───-- ..__
ヽ \(こ)/ /
ヽ \_ _/ /
| _,. -─ ァ'  ̄ヽー-- ..._ !
/|_,. -‐ '´ /-──- \ ` 、|
/ ヽ. / \ /\
\ \ ,.イ / ヾ、./ ___ヽ
/ __,rッ'´ / / i i ゙ヾ |
厶r'゙7 / i l l ト、 |
/ !/ / ! l ! l `\
/ |! l | i| l j | l ! \
/ l | i _,|rt─┼{i. ‐/‐/- 、 /! j \
/__ ___ \!、 \_ij,.==ニ \_//ム.._/メ / ヽ
{-─ ‐- =- 、.__,.ト ソミ〈 { .ィr } ´{ .ィr Yz_,イ i
\_,.=ニー- 、.._く ` くi.__ ゞ-'′ , ヾ..ン ' ハシr=_,ニ二二ニ j
r─二ニー-干ーzく .____. fニ_ -┘ _ / 蒼星石が欲しいの
ヽ=ヘ三ニ-\___/\ ,.ヘニ-‐=ニZ_  ̄`
` ー-ュ-─<ニ>_、._ _,.. <ァ'了--= _ `ヽ
/ >トr| `¨ ´ト‐<r'´ ̄ \こ>‐ー '"
ヽ. \__ __,/ \
,. ィ⌒ヽr=、_ _,. -─-ユ.fニ─-、. /_,ノ
{ // ̄`7トlく⌒ヽ、.\ // `ヽ、
ヽ、_ハ l // / / / !ハ \\ _ノ
/ Nヽ / /| i| ! 〉 }_,L_,. く
/ |ヽ.\/,.イ | | ト、\ /,.イ \
/ j `ー-' / | | | \ / | ヽ
53 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/31(土) 15:36:17.55 ID:KDwqGvsr0
期待
54 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/31(土) 15:41:59.39 ID:Nmj7wBAz0
蒼星石「! ひあっ…あ、あぁ…」ビクビク
雛苺「あら、もういっちゃったの?」
蒼星石「はあはあ…んっ…いって…なんか…」
雛苺「よっぽどヒナの言葉が嬉しかったのね」
蒼星石「ちが…ふあ…ロー、ター止めてぇ…」
雛苺「気に入ってくれてうれしいの」
蒼星石「今、敏感で…だめぇ…」
雛苺「次は入れてあげる」
蒼星石「ひな、いちごぉ…。あっ……」
蒼星石「……助かった?」
55 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/31(土) 15:46:05.50 ID:Nmj7wBAz0
蒼星石「僕で遊んで楽しいかい?」
「……」
蒼星石「翠星石」
翠星石「別に遊んでたわけじゃないですぅ」
蒼星石「じゃあ、どういうつもり?」
翠星石「どういう風に思われてるか教えてあげたかったんですぅ」
蒼星石「余計なお世話だよ」
翠星石「そんな格好で怒っても可愛いだけですぅ」
56 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/31(土) 15:47:54.83 ID:Nmj7wBAz0
_ _
r‐<二二ニヽ-─-ィ´-─‐〈
Y´ ̄  ̄``ヽ:.::::.:.,r'´  ̄ ``}
入 -‐ ニ二ニミ「``1二ニ二ニヽ
/.:.:.`Y´ ,.ィ.::::ト.、 ,j|
,′ , .:.:::lL __ ,.イ:1:::::::|::.:`ー-‐'^K:ヽ
i.:.::::i .:.:.:.::::::::::l.:|::::::::|::!:.::::ヽ::.ヽ:.:.::!
|.:.:::|.:|.:.::::::l/.::/〃:ト、://.:.:::::::::|::::::|::|:|
|.:::::|::|::i:.::/.::/.:」⊥:::/`ヾ:.ー-::|::::::|::|:|
ト、::|:::|:|:/.::::仁l:/|::/ `二ニ,'::::::l://
`ト、::k:::::::iヾニテ` rテ'/::::/
`ヽl::::::`、 ' ' ' ′' 'イ:::/ 格好……?
_r‐<ト<´\:::::lヽ、 _二 イ:「l:/^ヽ
_/. `L1 ヽ| ` Y´ .:.:.:.:lノ .::.\
〈:.:.;':. L1ト、_ _人 _ _/|:.:... ..:.:::::i:|
r‐」.:i::::::.:.:.:.:. .:.:.;:イ厂ニ二ニ二ニY^!::::::.:.:.::::::::」
人_ `ト、:::::::.:.:.:.ノ.:fj j7´o o,{j 7ニ7ーr‐彡〈
{ `ー-'エェイ::::.:.:{j 7 ,{j 7ハ ー- -‐〈
ノ ,r レ'^1::::.:.{j 7 o.:.::::.:.o:{j 7_/ /
〉 ノノ (⌒1::::.:.{_仁ニー‐一' ノ::::|\.,r─‐ {
/ i ィ´ ノ:::ノー-:``二ニ只ニ二 .::人 .リ i `、\
/ l |レ'´.:.:.:.:::::::::::〔 にニ介ニコ 〕.:.::ヽ| i `、\
,/ | /.:.:.::.::::::::::::::::::::::::`フハト¨´.:.:.:::::::::| 1. `、 ヽ
/ _,r‐‐┴ 1.:.:.::::::::::::::::::::::::::::::/Yi iilト、.:.:::::::::::::L, ィ^エ^Yト、 |
,.イ彡r-イ⌒Yノ.:.:.::::::::::::::::::::::::;:ィ´ 「.:.:.:} \.:.:.::::::::::::::`7 7´ Vハ1
_ノんフヽ>J‐ノノ´.:.::::::::::::::::.;.ィ´ (^Y'′ `) \.:.::::::::::::::`ー 彡V〈
.:.::::::::::::::::::::::::::::::::::::::, ィ"´,r‐一'〃 `Y) `ヽ、.:.:.::::::::::::::::::::.\
ニ ー----‐ '''7 7<´ んイ | 1`ーェュノ ``rー- 、::::::::::::.:.\
 ̄ ``y'と´ノ´ ̄`ん´ー- 、_ 」 1 ィ^ヽ  ̄ \ 厂 ̄`Y´ヽ
57 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/31(土) 15:48:55.11 ID:6WbQZKGb0
おっととっと
期待
59 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/31(土) 15:53:05.54 ID:Nmj7wBAz0
蒼星石「わ、わああぁ!」
翠星石「クスクス、似合ってるですよ蒼星石」
蒼星石「……これが君の望みか」
翠星石「んー?」
蒼星石「水銀燈も、真紅も、雛苺も抑圧された僕への望みを持っていた」
翠星石「妹として可愛がりたい、姉に甘えたい、蒼星石を自分のものにしたい、ですね」
蒼星石「夢の中じゃ夢の持ち主が神様だ。雛苺がそうだった。こんな格好をさせられるのは君しかいない」
翠星石「……見事な推理ですぅ。それでどうするんですぅ?」
蒼星石「君の好きにすればいい」
翠星石「意外な答えですね」
蒼星石「夢はいつか覚める。君の性癖、いつまでも現実で嘲笑ってあげるよ」
60 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/31(土) 15:53:52.05 ID:zBhpK8OfO
確かにかわいい
この流れだと水銀燈いい子だのぅ。
62 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/31(土) 15:58:23.03 ID:Nmj7wBAz0
翠星石「フフッ……面白いこというですぅ」
蒼星石「なにが可笑しいんだい」
翠星石「ほんとに自分の推理が当たってると思ってるんですか?」
蒼星石「もちろん。君の願望は水銀燈と似ているものじゃないかい?」
翠星石「そうかもしれないですぅ」
蒼星石「僕をこんな格好させるんだから間違いないよ」
翠星石「……翠星石が自分の弱みを蒼星石にさらけ出すと本気で思いますか?」
蒼星石「え?」
63 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/31(土) 15:59:33.96 ID:Nmj7wBAz0
', / /, `ヽ \ \
i/ // \ i:.:.:}イ´
::.{,// / / l \ ', {:/ l
::l / :/ / :l::.l ト、 ::.'、: V } ト
l/ .:/ .:/ :::!.:.l ::i \::. _ -:',::. ハ }: l ',
: /! .:i .::l:. .::j ::l| ::l >'´ト、::.. }:.: l| }:. i \
!:.. /i | l ::l:: /! :|l ::| / ヽ ,不}:.|: .:i:{ }', l \
:l::. / :l | :l :l.: /:イ::!:! i:l /,ィし'ツj:イ: .:l{ f:. i: ', 、丶` ー- 、_ ここは蒼星石の夢の中ですぅ。
::l::. l :l :! :.、:l:.イi ノ'_!:l|  ̄ /} .:イj、 {: l: i i:. 丶 −
、:i:: ヽ | :ト ヽ :{犬ヘしツ{' ' /イ厶' \i l:: l l ヽ ` 、
:ヽ!::. l :i \ ヽ:.、_´ _ 、 / / { V l:: l l \
:.l:.:. ヽ:l |::`ト、二 ィ´ − ´ / /'、 \: | l ヽ::.
. :::!::. \ ヽ:. ヽ ト  ̄ 下 ー -- イy' , l ヽ-|:.| ',:::.
. :l:.:',:.: \::. ー 、 \:.:.:.:l/l{ f/\ ヽ!: |::. ',:.:.:..
:/: : :}::. / / 寸:.…、ヽ }:.:/, /lハ 〈/ \ l: |i:.:. ',:.:.:..
/: : :.:!:: / / , r=>、:.ヽ V 」//」 {ヘ.i 「{ \ :|: !}:.:.:... l:.:.:.:.
': : : :.}:/ / !〈::. \:.| ハ{ノj {// ヽ} か :l: |:l¨ヽ:.:.. |:.:.:.:.
: : : /´ / : :\:::. V:.:.:.T|{._/ イ」 ::}{ {: | l イ}:.:.:.. l:.:.:.:.
: : : \. / : : ヽ::. Vォ:.|:!T゙ スj l |:.:} :|: ! l└i:.:.: l:.:.:.:
: : : :/: . : : : :ト、 ハイ|l | {イ: | |:.{ :|: ', ! ヽ}:.:.: |:.:.:.:
64 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/31(土) 16:02:33.58 ID:Nmj7wBAz0
蒼星石「……え……?」
翠星石「そのドレスも、リボンも、その姿を翠星石に見られることも」
蒼星石「う…あ…」
翠星石「ぜ〜んぶ、なにから何まで」
蒼星石「そん、な…」
翠星石「願って望んでやまないことですぅ!」
65 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/31(土) 16:02:49.22 ID:Nmj7wBAz0
すまん。おちる
66 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/31(土) 16:03:51.25 ID:3bNqXTt50
な、なんだってー!!!
68 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/31(土) 16:08:51.44 ID:3bNqXTt50
たしかアニメでみっちゃんにコスプレさせられた時だね
71 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/31(土) 16:21:04.07 ID:ZVqia7100
72 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/31(土) 16:44:13.29 ID:6WbQZKGb0
ほ
73 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/31(土) 17:04:21.55 ID:uZ4wUAEHO
しゅ
ほ
75 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/31(土) 17:51:09.90 ID:O9U/eW5s0
ほ
76 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/31(土) 18:22:47.97 ID:wU8TWnWgO
保守
77 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/31(土) 18:26:34.14 ID:ZVqia7100
保守
78 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/31(土) 19:01:26.32 ID:wU8TWnWgO
ほ
79 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/31(土) 19:26:50.09 ID:yZvcmRct0 BE:1734324269-2BP(10)
ほ
80 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/31(土) 19:37:58.32 ID:/J96vbEZO
ほ
81 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/31(土) 20:00:15.16 ID:wU8TWnWgO
し
し
ん
84 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/31(土) 20:30:13.28 ID:wU8TWnWgO
ほ
85 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/31(土) 21:15:16.11 ID:Ui6CrURQO
蒼
86 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/31(土) 21:42:52.87 ID:wU8TWnWgO
星
87 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/31(土) 21:59:53.21 ID:wU8TWnWgO
石
88 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/31(土) 22:07:21.53 ID:ZVqia7100
か
89 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/31(土) 22:10:12.52 ID:aVqRt4qW0
|┃三 / ̄\
|┃ | |
|┃ \_/
ガラッ. |┃ |
|┃ ノ// ./ ̄ ̄ ̄ \
|┃三 / ::\:::/:::: \
|┃ / <●>::::::<●> \
|┃ | (__人__) | わ
|┃三 \ ` ⌒´ /
|┃三 / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \
90 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/31(土) 22:21:16.81 ID:ZVqia7100
い
91 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/31(土) 22:42:51.43 ID:wU8TWnWgO
保守
92 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/31(土) 23:27:16.09 ID:ZVqia7100
ほす
93 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/31(土) 23:56:23.32 ID:wU8TWnWgO
ほ
94 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/06/01(日) 00:07:13.58 ID:VeBdXT9UO
頑張れ
95 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/06/01(日) 00:12:50.18 ID:hyEIlKZp0
`ト、::k:::::::iヾニテ` rテ'/::::/ 保守するよ
96 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/06/01(日) 00:30:14.35 ID:i8QLkr2+O
ほ
97 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/06/01(日) 00:37:34.85 ID:nUU6cBfr0
出遅れたか
続きがあることを期待
98 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/06/01(日) 01:03:39.94 ID:Od33Vk+mO
蒼
99 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/06/01(日) 01:42:33.06 ID:i8QLkr2+O
星
石
は俺の嫁
102 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/06/01(日) 01:50:45.65 ID:i8QLkr2+O
ではなく
な
104 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/06/01(日) 01:51:23.16 ID:JhOIdzvC0
俺の嫁
ではなく
誰の嫁?
俺の嫁
いいえ、俺の嫁です
109 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/06/01(日) 01:58:10.20 ID:hyEIlKZp0
そして俺の妹です
110 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/06/01(日) 02:34:16.98 ID:nUU6cBfr0
111 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/06/01(日) 03:10:10.79 ID:EtT/+sIjO
俺の姉だろ
112 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/06/01(日) 03:33:33.01 ID:LvacbtS50
さーよーなーらーさーよーなーらー
きょーおーはこーれーでおわかーれしーまーしょ
ほ
しゅ
115 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/06/01(日) 06:08:23.36 ID:12W2fTGL0
ほ・・・寝る
116 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/06/01(日) 08:56:33.91 ID:ith8JPtUO
蒼星石かわいい
ほ
118 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/06/01(日) 10:53:21.46 ID:i8QLkr2+O
し
119 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/06/01(日) 11:29:29.31 ID:EtT/+sIjO
ゅ
120 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/06/01(日) 11:48:43.68 ID:LPdR3cOp0 BE:1156216649-2BP(10)
嫁保守
121 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/06/01(日) 12:05:36.73 ID:t1SY5ndP0
保守
122 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/06/01(日) 13:17:01.94 ID:ith8JPtUO
蒼星石たべたい
123 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/06/01(日) 13:54:22.79 ID:nUU6cBfr0
保守だ
124 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/06/01(日) 14:12:58.37 ID:oE8av0b00
皆で保守しようぜ!
125 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/06/01(日) 14:29:12.52 ID:Od33Vk+mO
どうでもいいけど、メイメイってうまそうだよな
126 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/06/01(日) 14:48:18.09 ID:CQaflWQK0
蒼星石「僕は望んでないかない…!」
翠星石「嘘ですぅ。もし本当に望んでないならレンピカが助けに来てくれるはずですぅ」
蒼星石「それは君のスィドリームが……」
翠星石「邪魔なんかしてねーですぅ。雛苺の時だってそうですぅ」
蒼星石「あ、あれは…」
翠星石「結局、達するまで弄ばれたのは蒼星石があの状況を歓んでいたからですぅ」
蒼星石「ドールズ同士であんなことされて楽しいわけない!」
翠星石「またまた笑わせるですぅ」
蒼星石「なにが……」
翠星石「欲望に溺れてる蒼星石の夢の中に入るなんてのは簡単ですぅ」
蒼星石「っ!」
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
128 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/06/01(日) 14:54:59.16 ID:CQaflWQK0
蒼星石「はい、ったの…?」
翠星石「ええ、なんども。その様子だとはっきり覚えてるみたいですねぇ」
蒼星石「…最低…」
翠星石「双子の姉を性の捌け口にしてる奴にいわれたかねーです」
蒼星石「うっ……」
翠星石「まったく、相談してくれればよかったのに。それとも恥ずかしかったですか?」
蒼星石「あっ…は、離してよ!」
翠星石「本当に嫌ならレンピカをよべばいいですぅ。今なら来てくれますよ…?」
蒼星石「レ、レンピカ…! あっ! んっ!」
翠星石「言葉じゃだけじゃだめですぅ。心の底から呼ばないと」
129 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/06/01(日) 15:04:52.02 ID:CQaflWQK0
蒼星石「うっ…うぅ〜!」
翠星石「拒否できない自分が恥ずかしいですか? まったく素直じゃないですぅ
夢じゃあんなに激しかったのに」
蒼星石「レンピカ! レンピカ! ひっ!」
翠星石「もう濡れてるんですねぇ。嬉しいですぅ」
蒼星石「や、めて…よぉ…。んぁ…はぁ…」
翠星石「妹の性欲処理は姉の勤めですぅ。これから毎日してあげます」
蒼星石「毎日こんな…」
翠星石「もちろん、寝る前に…」
蒼星石「! げ、んじつ、でそんなぁ…」
翠星石「一気に溢れてきたですぅ。やっぱり蒼星石は変態ですぅ」
蒼星石「あうぅ…だめぇ…また、い、く…あっ…!」
130 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/06/01(日) 15:05:39.43 ID:CQaflWQK0
|||||||l' ||||||,ヘ|||||||||||||/=|||||-=ー‐_'´ ヘ|ヽ‐--::::――┴―‐|/
||||||l |||||/ |||||||||||/-,,'´|||l''´' ´  ̄_ l|||0.|======ヘ||||/
|||||l' |||l/ |||||||||/r '´イ||l==r ̄`ヽ ̄T|||r' |||/
||||||l /|l/ |||||||ハ|l. ||'| ,' , ○ヽ ゝ||, |/
|||||| l /,-|l/=、 |||l/ l||l. |ヘ l ゝ、ノ l /´|||| /
|||||| l/',´ 'l/,=ヽヽl/ ,,-ゝ|l: ヽヽ_,,,==ゝ-' |||' '´
ヽ|||| r r'´ r't ̄0ヽ||l〆,,, --ゝ|l=、  ̄ ____, -‐'´,' 7、 もう止めてくれ!!!
|||T|| ||l.l、 || l l ヘヽ||l' ̄ ヽ`ー--―',--―´ ̄// |
|||||.` ヾヾ- ヽ ゝ`'´ノl|l  ̄ ̄ ̄ / / / / |
||||||. ヾハ ヽゝ'´,// l / / / |
|||||||. /ヾ ヘ_, -'´‐'´ / / / | /
\||||. / T-‐' ´ ヽ / | '
\| l' ||||ゝ _,,,、、
ヽ |l l|||ハ t=-‐'´
ヽ||||l ||l ゝ
ヽ|| || ヽ / /
ヾ ` -、 〆 /
` ‐、 , ‐'´ \ /
` ー'´ / /
ちょっとあってないwww
132 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/06/01(日) 15:08:35.11 ID:CQaflWQK0
__
,:'´::.::.:::`ヽ
__ (::.::.::.::.::.::.:::しヘ、
/::.::.::し'::.::.::.::.::.::.::.:l::.::.::〉 ト、 , --- 、
ヽ、::.::.:ヽ::.::.::.::.::.::.::|::.::.::}へ、 |:::ヽ , '´ _rvzク竺ヘrキ、
___/:\__ノ::.::.::.::.:\::.::_:_:_::l::.::.::|::.::.:〉 |::.::.∨{ ,イ , ′ (7ニ三三三弍}
┌<^^^^⌒ヽ: l}`丶, '´ ̄`´、 `ヽ、::.::{rく二ヽ::ヽ/::| / r==介キ=^≠^¨ 冖ヘ
| : \ : : : : : Yl}:/ / ハ \ \::.::ハ ヽ\::.:| / [ //〈_ノ /| / ヽ
rぅ冖-J_: : : )}:_:_:_;ノ〃 / l `、 \∨::.::廴ノ _八:| ,ィ /// 丁 /X! ' l / `、
_/: {|: : : : :` く)イf^V∨ ,′ | 丶 、 、`ヽ::.::「|丁::.::.::ヽ l:| // ,'/ | / k.ハ| l l |
{7′ : : ヽ : : ==んヘ厂 ̄ `ヽ、 j l l | \ l V ∨ ||:丶、:::∨:| 7 l」 l l 圦 ト、h | 〃
{l : : : rv=》===彳 `ヽ、 `ヽ∨ | ト、| j l ハ >| l | |ト、::.::.::ヽ、:::〉 / ハ| ト、| `^゙X从/ //
{|: : : :j: : : : : / , l 丶 }」L⊥ヘ /≦ニkィ / ,リ/7ァ|:⌒ヽ::.::| /∠= ┴‐ヘ ` { l厶イ/
_≫‐'´: : ; '´/ , ′l| l| }、ヽ jr斥ヒ ` ´ ^迅タ 厶イ ///ノ)l::.::.::.::.::.::| /三三三三八`r' 「 ,′
┼‐一冖′ { / 八 __ lノ|ム ゞ-' 、 ,ハ }ヘノrク rく|:>::.::/三三三三三三N |/
,′ 〃 { ヽ/ /_ / ´ Yヘ、 -‐ ,.ィ:://V ノ^´ |::.;:.::.:/三三三三三三三ト、 /
ー―- 、 ハ ヽ ハ 〃^ ィ ハ::〉}:>ァ-<::.:://::.::}> ニニ) ∨厂仁三三三ニ三三三ハ \_ノ
―-- 、 \_ノ>ヽ、 /厶二乙イ └'/ }//::.::.::{乂シ-‐ァ7了 二) V 〈三三≧==x=ニ三>ヘ 「 ̄´
`二ニヽソ }く==、 /:  ̄ ̄`>:' ⌒ヽ〈厶-‐'´: : : : : :l::| /) ,ィ‐┘ \ ∨三三{廴/l「||\《 }′
((__>‐くこニ>'´: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :l:j l }:´ j仁>‐┴< ̄::了三三|l |Lノハ
 ̄ r―<:_:_: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : //:/〉: :/)/:: _:_:: :: ::`丶::! 三三|| ||三ラ
 ̄`ヽ、人: : : : : : : : : : 、: : : : : : : ___: : : : : : : : : :/ 'ノ):ィフ,二≧:: :: `丶、 :: j ニ三」| 彡'′
: : : :/: : :`ヽ、: : : : 、: \:_:_:_:/::.:::`>‐ 、_: : //: 厶くノ:└===ミ、:: :: :: 〉::∧三三7´
: : :´ : : : : : : : ` ___;>'´:: :: ん'⌒Y´::.::.::ノ:: >ー┘:::〉:: :: :: :: ::└ヘ Y⌒じ′ \ニ7
: : : : : : : : : : /:: :: :: :/ :: /::/:: :: :::厶-‐'´ ̄ ̄ノ  ̄ ̄:ヽr'⌒):==彡'ニ三| ト、 ヽ
: : : : : : : : : └―‐ク7::/: /:: :: ::_::> :: :: :: :: く_:_:_:_:_:_:_ノ:: :: :`Y´三三三| |三ヽ \
: : : : : : : : : : : : / ∧:_::/ ̄了:: :: :: :`丶、:: :: :: :; :: :: :: :: :: :: :: | 三三三| |三三\ 、丶
: : : : : : : : : :.// : : : / r‐<::ヽ、 :: :: :: :: :: ` ̄´:: /:: :: :: :: :: ::ノ`ヽ、三三| |三三| }ハ |
133 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/06/01(日) 15:09:21.28 ID:CQaflWQK0
,.. -――- _
/... ..::.::.::.::.::.:.... `丶、
___ l .::.::.::. :.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.:...\
, -‐  ̄_, - =´ri _ ̄rヽ、 } :.::.::.: ___ ::.::.::.::.::.::.. ヽ
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134 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/06/01(日) 15:10:45.59 ID:CQaflWQK0
水銀燈「……」
翠星石「……」
蒼星石「……」
真紅「……」
雛苺「うゆ? みんなどうして怖い顔してるの?」
JUM「僕の、僕の妄想を覗いて何が楽しいんだ!!??」
ちょwwwwwwwwwwwwwww
136 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/06/01(日) 15:13:15.27 ID:CQaflWQK0
水銀燈「まあ男の子だしねぇ…仕方ないわよぉ」
翠星石「なんで翠星石と蒼星石が主人公なのかはしらんですけど仕方ないですぅ」
蒼星石「JUM君…あの…えーっと…選んでくれて光栄だよ」
JUM「やめろ…僕をそんな目で見るな」
真紅「JUM」
JUM「なんだよ!?」
真紅「正直引くわ」
JUM「うわああああん!」バタバタ
138 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/06/01(日) 15:17:54.11 ID:CQaflWQK0
雛苺「JUM逃げちゃったのー」
真紅「仕方ないわね。翠星石、扉を閉めて頂戴」
翠星石「はーい、ですぅ。スィドリーム」
水銀燈「それにしても蒼星石を可愛がってあげるって発想はなかったわぁ」
蒼星石「…別に僕はそんなことしてもらわなくたっていいよ」
水銀燈「あぁら、お姉ちゃんに頼ってもいいのよぉ。翠星石とだってぇ、ほんとはあんなことしたいんじゃないのぉ?」
翠星石「なーにいってやがるですか。翠星石と蒼星石はプラトニックな関係ですぅ。
ねえ…蒼星石…クスクス」
蒼星石「うん…そう、だね…あんなこと…してない…」
おわり
俺がJUMなら死ねるわwwwww
140 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/06/01(日) 15:19:09.37 ID:DguFraIO0
最後気になる
おつ
蒼はJUMとやってるな…間違いない
143 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/06/01(日) 15:39:19.92 ID:JhOIdzvC0
保守
144 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/06/01(日) 16:25:53.12 ID:12W2fTGL0
あれ?続くんじゃないの?
145 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/06/01(日) 16:33:58.48 ID:VeBdXT9UO
右下三文字読めよ
146 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/06/01(日) 16:41:08.06 ID:12W2fTGL0
障害者じゃねーよ屑w
あれ…マラリア…
まさかのJUM落ちwwww