蒼星石｢ジュン君は童貞だよ｣

翠星石｢翠星石もそう思うです｣

真紅｢そうかしら？｣

蒼星石｢当たり前だよ、引きこもっててセックスできるわけないよ｣

真紅｢そうね…｣

ノリ｢…｣

真紅｢どうしたのノリ？｣

ノリ‥‥まさか‥‥

ｷﾀｰｲ

のりを片仮名で書くおとこのひとって…

携帯頑張れえええ　あいとあいとおおお

ノリ｢別になんでもないのよ…｣

真紅｢そう｣

翠星石｢チビ人間なんかとセックスする奴なんかいないです｣

蒼星石｢翠星石、そんな事言っちゃダメだよ｣

真紅｢…｣

ノリ｢…｣

蒼星石｢どうしたの二人とも？｣

え？真紅？

しっくっくもか

これは許されない

真紅 「あなたのその指はきっと魔法の指だわ」

蒼星石｢ジュン君の年齢だと童貞の方が多いはずだよ｣

翠星石｢チビ人間のアソコもどうせチビに決まってるです｣

真紅｢違うわ！｣

ノリ｢違うわよ！｣

蒼星石｢違うよ！｣

翠星石｢え！｣

http://academy6.2ch.net/test/read.cgi/kobun/1209369247/932
↑
過疎板で殺人予告してる馬鹿が・・・

　　　　　　　　　　　　　　　

青の子ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

期待どうり増えてってるｗｗｗｗｗｗ

あれれー？増えていくよー？

しかしこれではスレタイと矛盾する　つまり↓

真紅は許されないぞ　

真紅かわいい愛してる

翠星石｢どうして怒鳴るんですか？｣

真紅・蒼星石・ノリ｢……｣

翠星石｢蒼星石も…蒼星石はチビ人間のアソコを知ってるんですか？｣

蒼星石｢う…うん、前に風呂場で偶然見たんだ｣

翠星石｢どれくらいの大きさだったんですか？｣

蒼星石｢…｣

翠星石｢…｣

蒼星｢これくらいかな？｣

翠星石(何で考えてる間口を丸く開いたんですか…)

セックスしてないのは翠星石だけと判明
後はわかるな？

つまり蒼い子はフェラ止まり

お外だから全裸で待機できないお・・・

つまり>>1は翠星石びいき

蒼星石｢とにかくジュン君は童貞なんだよ｣

翠星石｢そうですね、あいつならほっといたらずーっと童貞です｣

真紅・ノリ｢…｣

蒼星石｢まぁ、それも時間の問題かな｣

翠星石｢どういう意味ですか？｣

蒼星石｢さぁどういう意味だろうねぇ｣

ちょっとおもしろいｗ

蒼い子＝黒い　ってもう公式になってるねｗ

フェラから先を決意したんだなｗｗｗｗｗｗ

おい今日雨なんだから早くしろよ
ジメジメしてしょうがない

真紅｢まぁジュンが童貞かどうかは今はどうでもいいわ｣

ノリ｢そうよ…私はそろそろお夕食を作るわね｣

翠星石｢まぁ童貞なのは最初からわかっていたです｣

蒼星石｢…ふふっ｣

翠星石｢何で笑うんですか！｣

蒼星石｢笑ってないよ｣

翠星石｢笑ったです｣

真紅｢いい加減にしなさい二人とも｣

素晴らしい

はやくしろよ！！！
臭いだろ

わっふるわっふる

今日は冷えるな…

まさかこんなネタで笑ってしまうとは・・・悔しい

親が返ってくるから！！

>>1って蒼星石のおちんちんの呼び方についてサーベイしてまとめた人？

雛苺｢なんのお話してるのー？｣

真紅｢あなたには関係ないわ｣

翠星石｢チビ人間が童貞かどうかって意味です｣

雛苺｢どうてい？｣

翠星石｢チビ人間がチンチンを使ったことあるかどうかです｣

雛苺｢？｣

真紅｢ほらわからないでしょ？｣

ジュン｢ただいま｣

蒼星石｢やったジュン君が帰って来た！｣

翠星石｢…｣

雛苺｢ジュンにどうていが何か聞いてみるのー、ジュ〜ン！

隣に服スレがあって吹いた

らめええええええ

波乱の予感

やｗｗｗめｗｗｗろｗｗｗ

よりによって底冷えする日になんてもん見つけちまったんだ俺は！

雛、恐ろしい娘・・・

雛苺に童貞かどうか聞かれたりしたらもうね

ちょっくらパソコン立ち上げてくる

>>35
kwsk

ノリとのフェラ展開希望
ノリとのフェラ展開希望
ノリとのフェラ展開希望

寒いぞ早くしろ

>>45　やめとけ　死ぬぞ

絶体絶命

ｶﾞﾝｶﾞﾚ

ふぅ…

いちいち○○希望とか言っちゃう奴なんなの？
>>1のやりたい通りにさせてあげないの？

ｶﾞﾝｶﾞﾚ携帯

見っ直そう〜　見直そう

　(⌒)　.(⌒) 　　(⌒)　.(⌒) 　　(⌒)　.(⌒) 　
　（　´・●・）つ　（　´・●・）つ　（　´・●・）つ
　（　二つ　　　　（　二つ　　　　（　二つ
　　＼./ /、　　　　＼./ /、　　　　＼./ /、
　　　 ∪`Ｊ　　　　　 ∪`Ｊ　　　　　 ∪`Ｊ

　>>1の人生を見直そう　糞スレたてずに見直そう　(ｻｧ)
　く、そスレだ　糞スレだ

＼＼　ｼｬﾊﾞﾀﾞﾊﾞﾀﾞﾊﾞﾀﾞﾊﾞﾀﾞﾊﾞﾀﾞﾊﾞｰ　　　　／／
　 ＼＼　ｼｬﾊﾞﾀﾞﾊﾞﾀﾞﾊﾞﾀﾞﾊﾞﾀﾞﾊﾞﾀﾞﾊﾞｰ　／／

　　　(⌒)　.(⌒) 　　(⌒)　.(⌒) 　　(⌒)　.(⌒) 　
　　　（　´・д・.】)　 （　´・д・.】) 　（　´・∀・.】) ＜ あ、もしもし>>1の糞スレの件なんですが
　　　（　　　　　ノ 　（　　　　　ノ 　（　　　　　ノ

　♪電話ピポパポ　糞スレ24

形態なのに早い！きたいできる！

翠星石｢こら雛苺！｣

雛苺｢ジュン、あのね…｣

真紅｢早く止めなさい｣

蒼星石(もうダメだ)

雛苺｢わーい、うにゅ〜だ｣

ジュン｢夕食食べた後で食べろよ、それより僕に何か用事あるんだろ？｣

雛苺｢えーっと、忘れたの｣

真紅・蒼星石・翠星石(よかった)

ジュン｢ちゃんと思い出せよ｣

雛苺｢どうていってなんなの？｣

>>34のために早く！！

最後の一行で吹いた

あいやー

やっと言ってくれた！

ああああ

ヒナｗｗｗｗｗ

どっどっどっどっ童貞ちゃうわ♪

＼(^o^)／

俺たちのことだよ・・・


だよな？

え？・・・そ、そうだね

あぁ、そうだな･･････

ん？　まぁそうだけど・・・

道程って詩があって
それを中学の国語の授業で読んでる女子に興奮なんてしてないよ

ん？あ、あぁそうだといいな

>>69は確定っと

のりはともかくドールとセックスしたところで童貞じゃないか？
どうなんだ蒼ちゃんよ。真紅ちゃんよ

ジュン｢…｣

雛苺｢どうていってなんなの？｣

ジュン｢誰だよ雛苺に変な事教えた奴は！？｣

真紅｢…翠星石よ｣

翠星石｢真紅！｣

ジュン｢お前か翠星石！｣

翠星石｢…｣

ジュン｢…｣

真紅(どう怒っていいのかわからないんだわ)

>>72
ちょっと体育館裏来いよ

これは気まずいｗ

これだから童貞はｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ジュン｢それより早く夕食食べるぞ｣

雛苺｢わかったのー｣

ノリ｢今日は花丸ハンバーグよ｣

翠星石(またですか…)

蒼星石｢ジュン君、今日はここに泊まるから｣

ジュン｢…そうか｣

翠星石(またですか…)

今日もやるんですね、わかります

　　　　　　　　　　 /,　　　　ヽ ＼
　　 　 　 　 　 　 ,'.,　　　　 　 `、ヽ,
　　　　　　　　　//-─'''''''─-､,!.　 ', _,,,..-‐''''",二ﾆ‐-､
　　　　 ＿,,,.-''"　　 .＿　　　　　　`ヽ!,,.-‐'''"　 　 　 ,','
　　　　|,.　　＿　　i'"::::::L,,,!::`i__,,i''''ヽ, ヽ、　　　　　 ,ｒ'
　　　く　　 (::::::L,,/::;'::::;':::;:::::::;':::::::::::;':L,,,,_＼ 　 　 ,r'
　　 　 `y'`'"/::::/::;':::::;'::/::::::;':::::::::::;'::::::::::::;} .`、 ／
　　　　/:::::;:'::::::;!-;'─-/|::;':;':::::::::;:'::::::::::::く,,,_　Y
　　 .,r':::::;:'::r-!::'ｰr､;;;;/ .|::;':::;'::::::::::::::::／::::::r`　｀`ゝ
　 ,r'::::::;:':::::i .,!::::::|_,,,,_　　｀`'''-､;::::::メ/::::;'::::'ｰi　 ｢
,..--─--､;::`i:::::;::!　　`ヽ　　　 ,.-==,く`ｿ:::::;':::i`''"
　　　　　　 `|:::::;::|　　　　　　　!;;oｿﾉ ./＼:::/ﾘ
　　　　　 　 |::::::;::|　　 !ｰ､_,'　 `''" ／:';:::::`!　　　　　ジュンですら非童貞らしいというのに俺ときたら……
　　 　 　 　 |:::::::;::|.　　'ｰ　　 　 .／:;;:-''"｀＼
　　　　　　 .|::::::;;:::|ヽ､,,,,...... -‐''i:::;r'"　`'''`ヽ,ヽ
　　　　　,.-┴''"ヽ｀`,`'､　 !.,'　 '/　　　/`ﾆ=_,ﾉ!
　　　 .,ｒ'　　　ヽ、`i　!ノ　 ',' 　 i'　　　　_,フ'-:'":、
　　　/　　'" `i　i .ﾉノ-' ',　!　　i　　　 ｢　 ';::::::::::::`､

>>79
>>79
>>79
>>79
>>79

雛苺｢花丸ハンバーグおいしかったのー｣

ジュン｢ちゃんと歯を磨けよ｣

翠星石｢チビ人間に話しがあるです｣

ジュン｢僕に？｣

翠星石｢ここでは話せない話です｣

ジュン｢じゃあ後にしてくれ｣

翠星石｢二階にいるんですぐ来て欲しいです｣

ジュン｢ああ、後で行くよ｣

翠星石｢待ってるです｣

俺「すぐに飛んで行くよ」

ジュン｢…｣

雛苺｢うにゅ〜おいしいのー｣

ジュン｢一個くれ｣

雛苺｢一個だけだよ〜｣

真紅｢翠星石の所に行かなくていいの？｣

ジュン｢ああ、そうだったな｣

真紅｢…私は別に行かなくてもいいと思うわ｣

ジュン｢…わかった行かないよ｣

真紅｢…｣

ジュン｢はい真紅にも苺大福｣

真紅｢ありがとう｣

>>82

　　　　　　　　　　　.,__　　　　.,　＼
　　　　　　　　　　　‐-;-.,_ "''=;- .,_＼ ＼＼
　　　　　　　　　　　　　"‐ニ‐-＞　"`"'-'　＼
　　　　　　＿＿＿＿＿＿二)　　　　 　　　　 ヽ
　　　　　　　　￣"'''─-､　　　　　　　　　　　　　ヽ
＿＿　　　＿＿＿＿-─ 　　　　　　　ﾊ,,ﾊ　　　　ヽ,
　　￣￣￣￣　　　　三　 　　　　　　（ ﾟωﾟ)　お断りします
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／　　　/　　　　　|
　　――＝　 　 　 　 　　　　　 ⊂ /　　 /っ　 　　　|
　　　　　　　　――　　　　　　　　（　ヽノ　　 　 　　 |
　　　　＿＿＿＿＿　　　　　　　　ﾉ>ノ　　　　　　　!
￣￣￣￣　　　　￣￣￣￣ヾ､　レﾚ　　 　 　 　 /
　　　　　　　　　　　　　 　ヾ./_　　　　　_　　　//
　　　　　 　　　　　　 　､ｰ`､-､ヾ､､,　　､, /i／
　　　　　　　　　　　　　　　/／　./／／ /
　　　　　 　　　　　　　　　/　　／ ／ ／

下手な昼ドラ見てる気分だ

>>85
やっぱりか、俺もそう思ってた

期待揚

なぜか期待してしまう

>>84　くっそ

なんという携帯作家これはまちがいなく芥川賞はとれないし映画化しない

何故だかｗｋｔｋが止まらない

期待

需要あること山の如し　だ

オラｗｋｗｋしてきたぞ！

>>11
蒼までも

今来たな人に
ノリ＜（やっちゃったの壁）＜紅い子＜（やりたい願望の壁）＜蒼い子＜（ふぇらの壁）＜翡翠の子

でおｋ？

まだ明らかになってはいない

書いた後に気がついた。不等号逆な件

わっふるわっふる

はやくはやく＾＾

>>1はいまおたのしみ中です
しばらくお待ち下さい

保守

>>1はこんなに伸びると思ってなくて続き考えてるんじゃね？

わっふるわっふる

　　∧＿∧　 +
　（0゜・∀・）　　
　（0゜∪ ∪ +
　と＿_）＿）　+　　

もういいだろ諦めてくれ

なん……だと……？

ちょっと待てその理屈はおかしい

銀様に童貞ってののしられに来ました

>>106
ば、馬鹿な……

>>106
ま た お 前 か

>>106
途中で投げ出すな

>>106
＼(＾o＾)／

>>106
この童貞

>>106
これで俺三回目だぞ

スレタイから吹いたｗ

>>106
オチ考えてからスレ立てろよ

引き籠り童貞早く書けよ

>>1
おめぇ今回はちゃんと最後まで書けよ

>>106
その詰めの甘さが童貞なんだよ

>>106
貴様

決めた、もう【蒼星石「」】スレは開かない
90�l>>1だから

>>106
お前いつもそうだよなｗｗｗｗｗ

>>122
残りの10%は神スレなんですよね
わかります

あぁまたこいつか

ジュン｢なあ真紅｣

真紅｢なに？私は食後の紅茶を楽しんでいるの｣

ジュン｢翠星石が呼んでたのって一体なんだろうな｣

真紅｢さあ、私には分からないわ。本人に聞いてみたら？｣

ジュン｢やっぱり聞いてくるか…｣

スタスタ、ガチャッ


蒼星石｢ジュン君、ちょっといいかな？｣

ジュン｢ん？なんか用か？｣

蒼星石｢実は服がちょっとほつれちゃって、ジュン君直してくれないかな｣

ジュン｢ああ、いいけど。ほら貸してみろ｣

蒼星石｢ここじゃ服脱げないから物置に行こうよ｣

>>106
お前はやれば出来る子なのにやらないよなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ちわーっ、ちんこデリバリーサービスでーす！
ご注文の童貞ちんこLサイズ3つお届けにあがりましたー！
こちらが商品になりまーす！

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翠星石｢まだ来ないんですかチビ人間は…｣

蒼星石｢ジュン君なら下でテレビ見てたよ｣

翠星石｢蒼星石も一階に行くです｣

蒼星石｢どうしてさ？｣

翠星石｢チビ人間に話しがあるです｣

蒼星石｢だからジュン君なら下にいるって｣

翠星石(しつこいすね)

蒼星石(そうはさせないよ)

しつこいっスねｗｗ

やっぱり無理だわ、書けない時は書けない

変態が復帰したぞ

ｶﾞﾝﾊﾞﾚ

そんな事よりお前らよ、ちょいと関いてくれよ。スレとあんま聞係ないけどさ。
昨日、銀様と手つないで散歩してたんです、俺。
そしたらなんか人がめちゃくちゃいっぱいでなかなか進めないんですよ。
で、よく見たらなんか真紅と喧嘩してる人がいて、俺はコーヒー派だ、とかわめいてたんです。
もうね、アホかと。
お前らな、コーヒーか紅茶如きで普段喧嘩しない癖にこんなとこでやんなよと。俺と銀様困ってんじゃん。これ。
紅茶でもコーヒーでも砂糖5個、これが通。
なんか蒼星石連れとかもいるし。ドール連れに散歩コースマークされる。これ。
よーし俺ランニングしちゃうぞーとか言ってんの。ボケが。
お前らな、乳酸菌やるからその道空けろと。
散歩ってのはな、もっと何が、やっぱり、だ。
横に並んだドールといつキスが始まってもおかしくない。
するかされるか、そんな感じじゃないとだめなの。
で、やっと通れたかと思ったら、猫がぶち切れですよ。
そこでまた、真紅が「猫なのだわ！猫なのだわ！」とか言ってるんです。
あのな、尻尾踏んだお前が悪いんだろーが。怖いアピールなんてきょうび流行んねーんだよ。
得意げな顔して、問いたい。問い詰めたい。小１時間問い詰めたい。
散歩は本当に殺伐としてるべきなんだよ。俺に食われたいのかと。
お前、猫が怖いって言いたいだけちゃうんかって言ってるの。
散歩通の俺から言わせてもらえば、今、散歩道での歩行者はもう見てらんない。
喚きながら、うるせーな。
大声で怒鳴るミーディアム。約1名。
コーヒーコーヒーうっせんだよ、ボケが。
で、それに真紅。ガキかと。
しかしこれを言うと銀様が拗ねて帰っちゃうという危険も伴う。
素人にはわかんないんです。
まあお前らド素人は、家でパソコンでもしてなさいってこった。

>>133
先生！
おまえの判断基準はどこにあるんだｗｗｗｗ

書けてるじゃねえかｗｗｗ

>>136
たまには内容変えろよ

歌丸ハンバーグ

続きまだー

大体蒼い子がＪＵＭと関係を持つよな
雛が無事だからどうでもいいけど

くっそおぉぉぉぉぉ
仕事終わってすっごい期待して開いたというのにぃぃぃぃぃぃぃ



ま た お 前 か!!!!!!!!

こいつはもしかしてSSの最中にDBをはさむ奴か？

age

>>133
テメーいつも途中でやめてるカスだろ
続けろボケ

ほ

まさに予想してた>>1だった･･･

誰でも良かった。話を聞いて欲しかった。

ただ、雛苺ではあまりに幼すぎたし、同じ屋根の下に暮らす翠星石では気まずい。

真紅は、蒼星石と二人で紅茶の入ったカップを傾けていた。

全てを話し終え、紅茶もすっかり冷えた頃…
それまで頷くだけだった蒼星石は、静かな、それでも確信を持った強い声で、真紅に告げた。

「なるほどね……ジュン君は童貞だよ」

「そんな！童貞なんで…都市伝説なのだわ！」
真紅が声と共に置いたカップは、彼女らしくなく、カチャリと耳障りな音をたてる。

だが、蒼星石は落ち着いた視線を真紅にむけたまま、静かにため息をついた。
「…それを言うなら…僕達ローゼンメイデンも伝説の存在。それでも、ちゃんとここに存在する。
だから……童貞だって、存在しててもおかしくないんじゃないかな…？」

真紅はその言葉に、胸に手を当てる。

確かに、それなら納得もできる。

「そう…そうかもしれないわね……」

カップに残った琥珀色の液体に囁きかけるように、小さな声だけが後に残った。

とりあえず期待

アリスゲーム。ｎのフィールド。ラプラスの魔。

真紅には…長年生きた真紅にも…分からない事は存在した。

そして今日……

「…童貞ね……」

なぜ、彼らは存在するのか。
真紅にも分からない事が、また一つ増えた。

どのような本を読んでも、その謎は解けない。

そして…今夜も、真紅は時間を見計らい、鞄を抜け出す。

最も身近にいる、桜田ジュンという童貞。
なぜ…彼が存在するのかを見極める為に………

　

保守