真紅「蒼星石・・・お姉さまぁ」

後は任せた

↓

蒼星石「なんだい真紅？」
真紅「いや特に用事は無いのだ・・・無いのですけど・・・」
蒼「言いたいことははっきり言った方がいいよ？」
紅「・・・この口調はいつまで続ければいいの？」
蒼「もちろん僕が満足するまでだよ・・・ははっ！！」


翠聖石「(何気持ち悪いことやってやがるですあいつら・・・)」

続ける気なんかさらさらないから後は各自脳内で補完しろ
弱みを握られた真紅が後で野外オナニーとかでいいんじゃね

それより翠星石の字を間違えたことに詫びろ

蒼星石「気持ち悪いから寄らないでくれる？」

真紅「そんな・・・私はただ・・・お姉様の側にいたいだけなんです・・・」

翠星石「真紅に蒼星石はなにやってやがるです？」

蒼星石「さっきから真紅がしつこいんだ。本当にいい迷惑だよ」

真紅「迷惑ってそんな・・・お姉様ごめんなさい・・・。」


だめだ思いつかない

重いつくんだなんとしても

MADOKA

　

ふぅっう

ぬふぅっ

誰か続きを書いてください＞＜

＞＜

真紅｢あ、あの…翠星石お姉さまぁ｣
翠星石｢な、なんですか突然！キモち悪い奴ですぅ！｣
真紅｢キモち悪いなんてそんな…私はただ翠星石お姉さまとお呼びしただけなのに…｣
翠星石｢ま、まあ、どうしてもそう呼びたいって言うなら仕方ないですぅ｣

構わん、続けろ

蒼星石「ど、どうして突然こんなことを？」

翠星石「そうですよーいきなりへんですぅ」

真紅「私はただお姉さま方を敬ってるだけですわ」

翠星石「そ、そうなのですか」

蒼星石「でも変だよ真紅が急にボク達を敬うなんて」






自分で書いてて意味わからん
次！

JUM｢お前ら何やってんだ？｣

蒼星石｢あ、JUM君実は真紅が…｣

真紅｢あらJUM様お帰りなさいませ。お勉強のほうはどうですか？毎日わたくし達が騒いでいるせいで図書館に行かなくてはならないなんて申し訳ありませんわ｣

JUM｢見た目は真紅だけど…新しい人形か？｣

翠星石｢違うですぅ！本物の真紅なんですぅ！気持ち悪りぃったらありゃしねぇですぅ！｣

JUM(ありっちゃありかな…)


なんかすまん

真紅｢いけない、クンクン探偵が始まる時間だわ｣
真紅｢お姉さま。隣に座っもよろしいでしょうか？｣
翠星石｢ダメです！暑苦しいから向こう行くです｣
真紅｢…｣

真紅｢蒼星石お姉さま、隣に座ってもよろしいですか？｣
蒼星石｢いいよ真紅、こっちにおいで｣
真紅｢はい///｣
翠星石｢…真紅、こっちにくるです｣
真紅｢でもさっき｣
翠星石｢さっきはさっきです！真紅は翠星石の妹なんだからつべこべ言わずに翠星石の隣に座るですぅ!!｣

やべえ可愛い

そういえばこういうのドラマCDであったな

っほほほおほほほｈｈ

^^

^-^^

翠星石かぁいいよぅ

（＾＾＾ωωω＾＾＾）続けてほしいお

〈^^p^〉

<丶｀∀´>

蒼「え？」
真紅「お、おねぇさまぁ・・・・」
蒼「よくできたね真紅。ふふ、ごほうびだよ」
真紅「そ、そんなもの・・・欲しくないのだわ・・・」
蒼「あれ？そんなこと言ってもいいのかい？」
真紅「あぁ！やめて・・・それだけは・・・」
蒼「じゃあいうことを聞くことだね」
真紅「ひっ！そんな太いもの入らｎ


もう知らん

すばらしいです＾p＾

真

田

ア

真紅『んっ…お姉…様…もう…』
蒼『どうしたの？今日はやけに情けない声だしてさ』
真紅『ひぎぃ…お…姉様…これ…以上は…壊れ……』
蒼『ふふふ、この程度で壊れるなら僕の玩具失格だね』
真紅『………お願い…します…許して…許して下さい…』
蒼『君はいつから姉の僕にそんな口を聞けるようなったの？まだ分からないみたいだね！』
ぐいぐい
真紅『うぅ…もう…駄目…飛んじゃう………』
蒼『まったく…これくらいで気を失うなんて…僕の教育もまだまだだね』



やっちゃった…ごめんなさい銀様

※以下くそみそローゼン※

蒼「やらない？」
紅「あはっいいお姉様・・・」

蒼「所でこれ見てくれるかな、どう思う？」
紅「すごく・・・大きいです・・・」



死にたい

真紅「きゃっ、これは・・・・私の体に何をしたの！？」
蒼「それがなきゃ始まらないじゃないか」
真紅「こんな・・・こんな醜いモノが・・・私に・・・・」

蒼「いいこと思いついた、真紅、ボクのけｔ

エロはいらないから早く続き

こんな真紅もいいかも

真紅「お茶が入りましてよ、お姉様方。」
蒼「うん、ありがとう。」
翠「そこにおいとくですぅ」
真紅「JUM様、よろしければ降りていらっしゃいません？」
JUM「あー、後で行くー」
真紅「あらあら雛ちゃま、お口のまわりこんなに汚されて・・・」
雛「んー！おいしーのー！」
真紅「うふふ・・・・」


やっぱなんか違うよなぁ

蒼「で、一体どういう風の吹き回しなんだい？」
紅「何のことかしら、お姉様？」
蒼「その『お姉様』のことだよ」
紅「……私は考えたのですわ」

かいつまむと、アリスって理想の女の子ってくらいだから礼儀だってちゃんとしてんじゃね？
とりあえず言葉づかいぐらいは直してみようか

蒼「と、つまりはそういうわけだね？」
紅「その通りですわ、お姉様」
翠「まぁ一理あるですね。形から入ることもたまには必要です」

ｶﾞｯｼｬｧｧｧﾝ

金「『薔薇乙女界の郭奉孝』こと金糸雀が華麗に推参かしら〜！
　　孔明とか周瑜じゃないあたりカナってば通かしら〜！」
蒼「出来れば普通に玄関から入っていらしてください、お姉様」
金「策を弄するばかりではなく、時に正面からの力攻もひつよ…今なんて言ったのかしら？」
翠「お姉様とお呼びしただけですぅ。別に驚くほどのことじゃねーですよ、金糸雀お姉様」
金「いつもはカナのことを口汚く罵り嘲る翠星石までもが！？これは夢かしらぁ〜！？」
紅「夢などではありませんわ、お姉様」
金「正直なところ違和感は拭えないけど、お姉様と呼ばれて悪い気はしないかしら〜♪」

銀（お姉様・・・、か。まぁたまにはそんな風に呼ばれてみるのも悪くないかしらねぇ）
ﾊﾞｯｻﾊﾞｯｻﾊﾞｯｻ
銀「あ、あぁら随分と楽しそうじゃなぁい？」
金「あら、すいぎ…」
蒼「何勝手に人んちに踏み込んでんだよ」
翠「放置した植木鉢みたいな土くせー臭いがするですぅ」
紅「失せろジャンク」
金「え？」

その夜、水銀燈はメグの病室にもぐりこみ、メグの寝顔を見つめながら少しだけ泣いた

紅「おねぇさまぁ・・・。」
銀「あらぁどうしたのぉ？」
紅「JUMがまた不人気って・・・」
銀「本当のことだからいいんじゃないのぉ？」

な

ん

金糸雀「真紅は五女のくせに生意気かしら」
蒼星石「一回シメないとね」
　
蒼星石「真紅ちょっと話がある」
真紅「何かしら」
蒼星石「言いにくいんだけど・・・JUMくんが君と契約を解除したいらしい」
真紅「・・・どういうこと？」
金糸雀「カナたち偶然聞いちゃったのかしらー」
蒼星石「真紅は態度が大きくて愛想が悪くて役立たずで我慢の限界だって、JUMくんとのりさんが話してるところをね」

鬼畜石

蒼星石「相当恨みかってるみたいだね真紅」
金糸雀「すぐにでも契約を解除したいけど雛苺がいるからできないって言ってたかしら」
真紅「嘘・・・」
蒼星石「まあ僕らが力の供給は他のドールからもできるって言えば・・・」
真紅「や、やめなさい！」
蒼星石「やめなさい？」
金糸雀「今の話聞いてたの？それが人にものを頼む態度かしら？」
蒼星石「そうだね、まずは姉妹に対する態度を改めないと」
真紅「・・・・・・」
蒼星石「ほら」
真紅「・・・やめて・・・ください・・・」
金糸雀「聞こえないかしらー？」
蒼星石「全然だめだね」
真紅「・・・どうか・・・お許しくださいお姉さま・・・・・・」

蒼星石「ふふ、わかったよ。可愛い妹の頼みだ」
金糸雀「でもこのままじゃJUMくんたちには嫌われっぱなしかしらー」
真紅「私は・・・どうしたらよいのですか・・・？」
蒼星石「大丈夫、心を入れ替えてJUMくんたちの役に立てばいいのさ」
金糸雀「今日はJUMくんものりちゃんもお出かけだからその間に家事をこなしておけばきっと見直してくれるかしら」
真紅「で、でも・・・」
蒼星石「ほら動く！！！！」
真紅「私家事なんてしたことが・・・」
蒼星石「契約を解除させられてもいいのかい！？」
真紅「！！」
蒼星石「掃除、洗濯、夕飯の準備だ。やれるね？」
真紅「は、はい・・・お姉さま」
蒼星石「よしよしいい子だ・・・いっておいで」
　
金糸雀「まんまと騙されたかしら」
蒼星石「きもちいい」

性奴隷にもするんですね、わかりません

ﾊｧﾊｧ

翠星石「家中がめちゃくちゃですぅ！一体なんの騒ぎですか！」
真紅「あっ・・・翠星石お姉さま・・・」
翠星石「お、お姉さま・・・？一体どうしちまったですか真紅！」
真紅「私JUMさまとのりさまのために家事をしようと・・・」
翠星石「なんでいきなり慣れないことするです！一体どうしちまったです真紅！」
真紅「・・・」
　
蒼星石「うわっ臭・・・料理ってレベルじゃねーぞ」
金糸雀「廊下が水浸しだったかしら」
蒼星石「真紅の家事能力がここまでとは思わなかったよ・・・JUMくんたちがこれを見たら・・・」
真紅「いやぁっ・・・」
金糸雀「じゃあカナたちは帰るかしら」
翠星石「おまえたちが真紅にこんなことやらせたですか！慣れないことを一気に！」
蒼星石「じゃあちゃんと片付けるんだよ。でもJUMくんたちが帰ってくるまでには無理かな。アハハ」
　
翠星石「真紅・・・」
真紅「・・・・・・」
翠星石「大丈夫ですよ真紅、チビ人間達のためにやったですよね？きっとわかってくれるです」
真紅「本当に・・・？」
翠星石「本当ですぅ」
真紅「お・・・・・・お姉ちゃん・・・」
翠星石「えっ・・・」
真紅「お姉ちゃん・・・」
翠星石「・・・安心するです。真紅はお姉ちゃんが守ってやるです」

翠かあいい

翠星石のことが好きになりました

ううおう

真紅は姉たちに対して生意気だったからこれくらいがちょうどいいとオモタ

これはやべぇな
真紅がお姉様って言いまくりだ
特に蒼星石に対しての態度がいい

＾＾＾＾ー

('p')

('p')＜蒼星石おねえさまぁ

蒼星石お兄様

>>59
　　　　　　　　､,r''"　､　　`''ｰv　　　　　　　　　　　　,....､,.........､|　　＼＿＿＿__／　 |　　　｣_-‐　, -､　 Z ､/
　　　　　　 ､_Z丶`､　/ ', ' _ - `r　　　　　　　　　 ／ﾆﾐ :彡三|　　　　　 ━━┓　　 ヽ_　 〉､｀7'("￣ ﾌ'/ri
　　　　　　　}　､ ,､,､,､,,､,､,､,,_ = ﾈ 　 　 　　　 　 /:::/``""'lヽ┘ . 　 ┃　　┃ ┛　　　 /.　i　´ﾉ､ `'"´　i_/
　　　　　　 Z　,_ }　　､;;;ｧ　　 { z` 　 　 　 　　　 i:i;/_　}l!{　|　 　　　 ┃　　┃　　　　　|. r‐'ヽ.F＝＝i　 l　ヽ
　　　　　　　 'ｰｎ' へ ､r, へ f''Y　 　 　 　 　　　|::i:!r‐､ r'r‐!　　　　 ┃　　　　　　　　 |┘＼ iL´￣,ﾉ／ ／
　　　 ,r--─‐ヾ:｣ ￣<ll.>￣ lソ￣｀｀`'ヽ-､_　　 |::|:|`ﾟ'ﾞl｣ `ﾟﾞ|　　　　 ┃　┏┻┓　　　|　 ヽ ﾉ　￣／　/／
.　　 ／　⌒ヽ　 lヽ　F＝ｦ／ /　　　|　　　　`ｰ-!:liﾊ F＝=ｧ|. 　 　　┃ 　 　　┃　　　|　　　｀二´r一',∠／
　　く　　　　　ヽ ＼ヽﾞ'=='ﾞ,.／　　　 |　//／　　 ヾl;i:l'ヽ-‐／i 　 　　┃　　 ━┛　　　|ヽ　　　　　}rイ
　　/／　r‐､　 l!　　`ー‐'´ 　　,　 　|//　　　　　　{　 ｀T´　/　　　　　　　　　　　　　　| ヽ　　　　/ |＞‐- ､
　　!　 r‐|__ ヽ、{　　 i　　　　　 |　　 |´￣￣｀`''ｰ-､ヽ　 ｀`/ 　　　 ┃┃　 ┃　　　　　＼.`､　　 r'"　 ,,..　ﾉ
　　Y´|.　lﾆ,ﾉ､ ＼　　|　　i　　　 ! 　 |　　　　,.､__,..､＿ヽ､＜_　　　　・. ・ 　 ┣━　　　 ／ヽ !　　 `ｰ'",｣./
　　ヽ_,ゝ⊥ィ'`ー''　 |　　 ヽ　　　i　 |　　,.ィ´__i　　`ー-､　 /　　 　 　　　　┃　　　 ／　　　 i. く￣￣　ヽ/
　　　　　　　|　　　 ﾉ　　　　ヽ　　 !. |　└‐''ソ|　l　/　,　〉 /＿＿　　　　　＿＿＿ ヽ　　　　∧i　￣｀L 　ヽ/
　 　 　 　 　 |　　　　　　　　　ヽ__　　＼. とﾞ -`‐'‐,'ー'-'／_,. ‐'''"＼　 ／　　　／ ｀`　　 ／　 |_|　　| i｀ヽ､_　　　　
　 　 　 　 　ﾉ!　　　￣￣￣￣二ﾆ=‐　〈　　　　　　｀`ソ"´ヽヽ　　　|／　　　／　　　　　/　　　└─‐┘＼

ううぅぅーー！！！

陰険ないじめっていいよなぁ。
翠星石は真紅側ってのも萌える。

o^o

↑

↓

書くに書けぬ、書き込めぬ。

雛苺「真紅おねえたまー」

ふっふー

せいっ

「真紅おねえさまー！」
「ひ、雛苺？一体どうしたの、おねえさまだなんて……」
「うぃ？真紅はヒナのおねえさんなの！」
「た、たしかにそうだけど……」
「だからおねえさまなのよ！」ｷﾞｭｯ
「ちょ…ちょっと…！いきなり抱きつかないで頂戴…！(…本当に、甘えん坊なんだから……)」


スレタイ通りじゃないとまずいかな？

いい

>>70
なんでもおｋ

金糸雀「水銀燈お姉様〜！」

翠星石「水銀燈お姉さま〜。」

蒼星石「水銀燈お姉様。」

真紅「水銀燈お姉様･･･。」

雛苺「水銀燈おねーさまー！」

雪華綺晶「お姉様・・・。ｸｽｸｽ。」




水銀燈「な･･･なによぅ。なんなのよぉ･･･。」

　　　　　　ごめん　ちょっと通るよ

￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣Y￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　 ＿__ ┌──┐
　　　　　　　 く/',二二ヽ ニニ二i
　　　　　　 　 |l |ノﾉｲﾊ) ﾉﾉヽ）））
　　　　　　 　 |l |ﾘﾟ ヮﾟﾉvﾘ^ヮﾟﾉﾘ 　　　　
　 　 　 　 　 ﾉl_|( iつ／ 　､ ヽヽ　　 ミﾐ(ヽ,,,ﾍ
　 　 　 　　≦ノ｀ヽﾉ（　___ 　ヽ二つﾐﾐｼﾞ ,,　･ヾヽ、
彡彡彡ミﾐミく二二丿丿 |￣" 　　 ｀`メ-ゝ-々_ﾟ〉
　 　 　 /,　　,） ヽ（＿）-"　　ヽィ´,／
　 　 　（　　,ヽ 　 　 | | 　 　､ヽ )ﾉ l
　 　 　 ヽ　　ﾉ｀ﾞ`i''‐'‐'─ｔ" ヽ<ﾉソ
　 　 　 　)　/ヽ、 l　 　　　`ー-､_｀ヽ、　　
ﾞ．;　 　　〈, ', 　 ヽ.ヽ、　　　　　} ,l`ヽ,｀､ 　
　　; .　　/ / 　 　 ｀ｔﾆゝ 　 　/ /　　,ｔﾆゝ
　　　･;　Ｌｿ　　`,ﾞ ;'　　　　;,〈_ﾌ 　'　;

>>70
俺が2時間程

>>70
俺が2時間程考えていた妄想と近似しています、ごちそうさまでした

翠は優しくて
蒼は変態で
雛苺はドＳで
最終的に水銀燈のペットになる真紅

＞蒼は変態

そのとおりだな
翠が絡むと特に

　　　　　┌──┐
　　　　　i二ニニ二i＿＿
　. ＿∬i´ノﾉﾉヽ））)二二ヽ>
　|＿_∬ Ｗﾘﾟ ｰﾟ（(ﾊyヾ‖ﾄ　〜♥
　||＼.__-⊂)_介_｣ﾄ´ヮ｀*||ﾄヾ＼
　||＼＼ 〜'´ 　⊂　）ﾉ´￣ ｀〜＼
　　　 ＼＼ 　 　_,.-､ _,-､ _,,.-､ _,-､＼
　　 　 　＼＼||￣￣￣￣￣￣￣￣￣||
　　　　　　　　||＿＿＿＿＿＿＿＿＿||
　　　　　　　　||　　　　　　　　　　　　　 ||

ちなみに翠は蒼によって調教済

ころころと代わるよ！


「(……翠星石とは双子だけど……なんだかんだいって翠星石がお姉さんなんだよなぁ……)」

「(いつも翠星石って呼んでるけど……たまには姉さんって呼ぶのも良いかなぁ…？ちょっと練習してみよう…)」

「す、翠星石…姉さん……」
「………へ？」
「え…す、翠星石！？……な、なんでもない！！今のは忘れて！！」

「………姉…さん…？」

「し、真紅、翠星石があそこで二時間固まったままなのよ…」

>>79
原作だと特にいいな

「お、お姉ちゃん！」
「……なんのつもりぃ？」
「カナにとって、水銀燈はたった一人のお姉ちゃんかしら。一度で良いから、お姉ちゃんって呼んでみたかったの。……迷惑だった？」
「……別に。好きにすればぁ？」
「本当？えへへ…お姉ちゃん！」
「(……悪くは…無いわねぇ……)」

で、水銀燈はめぐに甘えるんですね
分かります

>>79
どういう心境で固まっているか想像がｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

「……めぐ、姉さん…」
「呼んだ？」
「っ…！？い、いきなり出てこないでよぉ…」
「ふふ、ごめんなさい。その前に、どうして私がお姉さんなの？」
「……別に…」
「あ、そっか。天使さんは長女だから、お姉さんいないのね」
「……だから何だと言うの？」
「私が代わりにお姉さんになってあげようか？」
「な、ならなくて良いわよ…！」
「えー……じゃあ、最後にもう一回お姉さんって言って？」
「い、嫌よ…」
「お願い！一回で良いから、ね？」
「……………」

「ね、姉さん…」


>>82
甘えてないね、ごめん

(し、しし真紅が私のことをおおおおお姉ちゃんと呼んだわ呼んでくれたわいいやきっとこれは嘘か幻か夢か罠よきっとそうよだってありえないじゃないありえないわよ)
「･･･いま何て言ったの？よく聞こえなかったわぁ、もう一度言ってちょうだい。」

「？ 水銀燈おねーちゃん･･･？」

(ああ、なんだろう私、死ぬのかしら･･･まぁ、こんな幸せに満ちて死ねるならそんな最期も悪くはないわね)
「な、なに訳の分からない事言ってるのよ真紅ったらぁ。
　あーあ、なんだか気分が悪いわぁ、今日は帰りましょ。」

「あ･･･うん、また来てね･･･？」

(これ以上ここにいたらどうにかなってしまうわ･･･絶対にまた来るからね真紅///)

おいニコ厨がまたＲＯＭ落そう動画流してんぞ

↓
http://www.nicovideo.jp/watch/sm3470339

ここにいって懲らしめてこいｗｗｗ

>>85
真紅がアルルゥっぽい

真紅のキャラがかわっとる

>>88
水銀燈を念頭に置いた故、真紅の形成をないがしろにしてしまったことは十分感じています、申し訳ない

キャラが変わらんとお姉さまなんて絶対いわねえｗｗ

そんな子は礼儀正しい子にキャラチェンジ！

>>91
「キャラなり」じゃなかったっけ？ｗ

>>92
どっちでもおｋ
ただキャラなりは服装まで変化するぜ

>>90
口調までかわっとるがな

i

:ф;

（｡ωﾟ）

POA

ほ

ほす

蒼星石「うわああああああああああああああああん」
翠星石「蒼星石が癇癪起こしちまったですぅ」
蒼星石「みんなばっかりかわいい装備でずるいよおおおおおおおおおおお」
翠星石「昔からこうなると手がつけられんです」
水銀燈「いつもはいい子ちゃんのくせにおっかしぃ」
蒼星石「ずるいよ！なんで僕だけ鋏なんだよお！」
金糸雀「いい子だから泣き止むかしら〜・・・そうだカナがバイオリンで子守唄弾いてあげるかしらっ」
蒼星石「バイオリンほしいよおおおおおおおおおおおおお」
蒼星石「バカ逆効果ですぅ！それをひっこめるですぅ」
雛苺「昔の自分見てるみたいで恥ずかしいの〜」
真紅「蒼星石にはいやらしい帽子があるじゃないの、ね？」
蒼星石「真紅ずるい！ずるいよ！妹のくせに・・・僕だって薔薇飛ばしたいのに・・・」
金糸雀「確かに蒼星石の次に真紅ってのは悪意を感じるかしら」
雛苺「華やかさのギャップが凄まじいのー」
蒼星石「うわあああああああああああああああああああん」
水銀燈「でも真紅胸ないわよぉ」
蒼星石「みんな騒がせてごめん。もう大丈夫だよ」
真紅「おい」

蒼星石の鋏にはさまれて死にたい

>>101
いやらしい帽子ﾌｲﾀwwww

もっともっと

ローゼン

深紅「創世席・・・お姉ざまぁｗｗｗｗ」

とある理由で性格を変える決意をした真紅だったが、事情を知らない水銀燈に冷たくあしらわれてしまう。
今までしてきたことの報いだと自己嫌悪を覚える真紅の姿に水銀燈は･････
自分を深く後悔、そして真紅への愛しい気持ちに胸をｷｭﾝｷｭﾝさせる。

そんなお話。
よし俺日本語でおkな。

ok

期待してる

蒼星石「第一ドール第二ドールって言うけど・・・並べてみるといまいちピンとこないよね」
雪華綺晶「というよりも飽きました」
水銀燈「ためしにシャッフルしてみるぅ？」
金糸雀「ナンバリングにこだわる必要あるかしら？」
真紅「じゃあ「ローゼンメイデン」から一人一文字とって「ローゼンメイデン○の字なんとか！」って名乗るのはどうかしら？」
雛苺「七人じゃ一文字余るのー」
薔薇水晶「私も混ぜてください・・・」
翠星石「よしじゃあクジを引くですぅ」
　
水銀燈「ちょっと私「ー」は嫌よぉ！「一」みたいでまた一番目ってかんじじゃなぁい！」
雪華綺晶「「ー」ってどう読むんでしょうね」
翠星石「お前がその台詞を言うのはどうかと思うですぅ」
蒼星石「ていうかこれ「ン」二人いるよね・・・」

ageとくわ

正直驚いたあげ

あげてねぇｗ

正直今気付いた
これはなかなか恥ずかしい

お

ほ

に

ん

じ

無限大の可能性を感じるスレだ

くっ・・・
おとさせやしない

期待してんぜ

nerumaeにほ

蒼「そうですねｗまったくあの時は参りましたよ」
銀「まぁ、いいんじゃないのぉ。あんな楽しいことめったにないわよぉ」
紅「お姉さま。何を話しておられるのですか？」
蒼「ぇえ？」
銀「なによ」
紅「え、え？」
銀「……」
蒼「ねえ、水銀燈お姉さま、何か臭いませんか？」
銀「そうねぇ、確かに臭うわぁ」
蒼「なんの臭いでしょうね…ってうわ！」
銀「どうしたの！？」
蒼「真紅、どうしてまだ居るんだい！？はやくどこか行ってくれ！」
紅「え、あの、私はお姉さま方とお話…」
蒼「ああ、もう！喋らないでよ！真紅菌が感染る！」
銀「真紅菌ですって！？」
蒼「そうです。真紅のドレスを見てください。真っ赤でしょう？あれは真紅菌に冒された証拠です！」
銀「真っ赤で臭ぁい…あんなの感染ったらたぁいへん」
蒼「感染ったら僕達も赤く染まって、臭くなるんですよ」
紅「そんな、おねえさ」
銀「喋るなっていってるでしょ！！早く消えなさい！！！」
紅「うう…」
蒼「あー臭い臭い。JUM君の家には戻らない方がいいよ。迷惑だと思うから」
銀「だからって病院に来ないでよぉ」

紅「私は…臭いの？病気なの…？」

ほしゅ

蒼｢腹へった｣
銀｢ね｣
蒼｢なんか食べたいのある？｣
銀｢イカ｣
蒼｢じゃあサイゼでいっかぁ｣
銀｢うん｣

サイゼリヤ

蒼｢ペペロンとフォッカチオ下さい｣
銀｢イカ下さい｣
蒼｢あとドリンクバー｣
銀｢2つ｣
蒼｢じゃあ帰るか｣
銀｢うん｣

良いスレ発見
保守

保守

保守

翠星石「いつも真紅に苦労かけてすまんですぅ」
真紅「ふふ、そんなことないわ」
翠星石「思えば姉らしいことは何もしてやれてねえですぅ」
真紅「あら・・・それじゃあたまにはお姉ちゃんに甘えてみようかしら」
翠星石「へ？」
真紅「・・・冗談よ」
翠星石「・・・・・・いいです」
真紅「え？」
翠星石「お姉ちゃんにいっぱいいっぱい甘えていいですよ」
真紅「・・・ありがと、お姉ちゃん」

雪「おはよう…ｸｽｸｽ」
銀「あぁ…雪華綺晶お姉さま…ミステリアスで素敵だわぁ」
雛「おはようなのよー」
銀「雛苺お姉さま…親しみやすくていつも優しいわぁ」
真「おはよう皆。よく眠れたかしら？」
銀「いつも上品な真紅お姉さま…まるでお嬢様ねぇ」
蒼「皆おはよう」
翠「おはようですぅ」
銀「双子のお姉さま…翠星石お姉さまは蒼星石お姉さまのこと…」
金「おはようなのかしらー！」
銀「カナ姉さま…今日も元気ねぇ…」
姉「みんなー、今日は花丸ハンバーグよー」
銀「いやぁよぉいやぁよぉ、人参なんか食べられないわぁ」
翠「全く水銀燈は末っ子だからって甘えまくりんぐですぅ」

思い切って、辺りからどうでもよかった

保守

どうも水銀燈よ。昔、私がビックだったころの話なんだけどさ
あの何だっけ？第四ドールの？蒼星石だっけ？あの子の事なんだけどもさ
私が楽屋で本番前で待機してたんだけど、その時いきなりドアを物凄い勢いで開けて入って来たわけ
当時は私も言わずと知れた大女優だったしね、そんな事する奴なんて正直今までいなかったんだわ
誰！？って思って振り返るとさ。あの、何？もう全身まっっっっさおなのね！もうホント青色！って感じのガキがいたわけよ
あぁ〜、ちょっと熱狂的なファンの子か何かかな〜って思ったわけで。「どうしたの？私に何か用？」って感じで言ってやったのよ
そしたらそのガキがさ、私に向かってガン無視なわけ。それでそのまま何を思ったか私の前に座り出したのよ
もう正直何がしたいのかもサッパリだったからサインでも欲しいのかな？って思って「サインが欲しいの？」って聞いてやったら
目の前の机に右足をガンッって乗せてきやがって靴の裏を指で指しやがんのよ。ここにしろと言わんばかりにね
もうね、さすがにﾌﾟｯﾁｰｰﾝってきちゃったのね、さすがにそんな事されたらね、いくら私でもﾌﾞﾁｷﾞﾚちゃうよ
お前人を馬鹿にするのも大概にしろよ。このクソガキが、とっとと帰れってね
そしたら今まで黙ってたガキが口を開いたと思ったら「うるせー、どてっ腹に風穴あけんぞ」だってさ
もうね、そん時はね、逆に冷静になったね、そうしなきゃ自分を保ってられなかったんだろうね
それでそのままそのガキが立ち上がって出て行こうとしたんだけどさ、私も言われっぱなしじゃ悔しいから言ってやったよ
「お前マジそのロックマンみたいな体色マジ直した方がいいよ、マジすっげー悪趣味だから、マジ気持ち悪い」ってね
ピクリともせずドアに向かって行きやがったよ、そんでドア開けて去り際に一言ぬかしていきやがったんだ
「じゃあライト博士に腹パーツ作っててもらうよう頼んどきますね」って、もうね、体中の毛穴という毛穴から嫌な汗が吹き出まくったね
もうホント全身の血が沸騰するんじゃないかって思ったよ、で、そこからの記憶はないんだけどさ
そんな事があって5日後くらいだったかな？家にクール宅急便が来たのよ、何かなと思って開けてみるとさ
タラバガニが入ってんの、はぁ？って思って差出人を見てみるとあのガキなわけ
腹パーツがなかったのでかわりに食べてくださいだってさ
その時思ったね、こいつ私にケンカ売ってるんだなって
その日の収録はタラバガニを腹にはめてやったよ
途中でカニが起きて動き出して泡ふいてきたよ
そん時たまたまその番組見てたＦＦスタッフがそれ見てギルガメッシュ思いついたんだって
これマジよ。ＦＦ５のギルガメッシュ、あれ私とタラバガニなんだって。マジかよ、と思ったね

うおあ

ｐ

ｘｚ

y8ut

おなかいたい

>>138
「あら、大変。この真紅がお粥を作ってあげるわ。感謝しなさい」

真紅の中の人って顔が少し残念なのな。
声優としては神だが。

あ

あああぽ

ぽあ

^^

くあ

へあ

そあっ！！？

ppp

何を期待していたのか忘れちまった

金糸雀の口調すなわち台詞が難しすぎる……

>>150
エディ・ゲレロを思い出せ
そうすればいけるはずだ

3

>>151
エドゥアルド･ゴリー･ゲレロ･ジャネスって人が出て来たんだが
余計分からなくなった場合はどうしたら

３

保守

真紅「水銀燈、ちょっとは長女としての自覚を持ったらどうなの？」
水銀燈「な、なによぉ」
真紅「あなたがフラフラしてるせいで下の子達はみんなフリーダムなのよ」
水銀燈「それは私のせいじゃないわよぉ・・・大体あなたたちだって私を敬ってくれないじゃないのよぉ」
真紅「お姉さま」
水銀燈「うええ？」
真紅「お姉さま」
水銀燈「少しは感情こめなさいよぉ・・・」
真紅「ふふ、だってあなたが私に手を引かれてた頃の印象が抜けないんだもの」
水銀燈「わ・・・忘れなさいよぉ」
真紅「あの頃は私にべったりだったわね」
水銀燈「ふん・・・忌々しい思い出だわぁ」
真紅「昔みたいに甘えてもいいのよ」
水銀燈「だっ誰がそんなこと・・・！」
真紅「そう残念。まあ姉としての自覚はあるようで何よりだわ」
水銀燈「・・・・・・でも・・・私だけお姉さんがいないのはずるいから・・・そ、その分甘えてあげるわよぉ・・・」

保守

オーベルベースの紅銀はやべぇな

３４

真紅「さて蒼星石でもレイプすっか」

蒼星石たべたい

雪華綺晶たべたい

雛苺「あれ？ここに置いておいたうにゅ〜がなくなってるの・・・」
のり「あら・・・変ねえ」
翠星石「ああそれなら翠星石がおいしくいただいたですぅ」
雛苺「！！なんで！？なんで勝手にたべたの！？ヒナのうにゅ〜・・・」
翠星石「いつまでも人目につくとこにおいとくのがわるいんですぅ」
雛苺「トモエに・・・トモエに買ってもらったうにゅ〜なのに・・・ヒナが大事にとってあったのにぃ！！うわああああああん」
翠星石「な・・・なにも泣くことねーですぅ・・・」
雛苺「翠星石のばかぁ！！」
のり「雛ちゃん苺大福は買ってきてあげるから、ね？翠星石ちゃんも・・・」
雛苺「うわあああああああああん」
のり「あらあら・・・」
翠星石「・・・・・・」
　
のり「雛ちゃんおやつよ〜降りてきて〜」
雛苺「・・・ｸﾞｽﾝ」
のり「今日のおやつは苺たっぷりのショートケーキよ」
雛苺「・・・ほんと！？」
のり「はい雛ちゃんのぶん」
雛苺「うわーい！苺がいっぱいなのー！」
のり「これね、翠星石ちゃんが頑張ってつくってくれたのよ」
雛苺「えっそうなの！？」
翠星石「た・・・たまたま作りたい気分だったんですぅ！」
雛苺「とってもおいしいのー！ありがとなの翠星石ぃ！」
翠星石「ふん・・・そりゃよかったなですぅ」