女「綺麗な星空ね……」男「」←一番クサい台詞言った奴が優勝

男「まるで僕達の思い出のようだね」

男「君の方がきれいだよ」
↑撃ち殺される

男「ウンコ」

男「手を伸ばせば届きそうだね」

男「綺麗って言葉は君のためだけにあるんだよ」

牛のゲップ

漱石「月がきれいですね」

男「ごめん。君しか見てなかったから分からないよ」←突き落とされる

男「そんな事よりセックスしよう」

男「お前今屁した？」
まんじゅう喰いながら焼酎うめえな・・・。

ギップル早く登場しないかな

男「それは舞い散る桜のようだ…」

男「あれから僕たちは、なにかを信じてこれたかな。夜空の向こうには、明日がもう待っている」

僕「君の瞳が綺麗だから、夜空が美しく見えるんですよ」

みゆきさん「え…///」

「君の瞳に映る星の方が綺麗だよ」

くさぁー

奇麗なテルマ/星空にいるね

>>3に言われた…

男「は？ここ東京だぞ」

男「俺たちのスタートを祝ってくれてるようだ」

>>17
やめろwwwwwww

男「あの星に誓う・・・君を一生幸せにするよ」

>>3
おせーよ

男「ふ〜ん、玄米ビスケットもあるのにね」

「でも星の方が君より美しいよ。結婚しよう」

>>2
それなんてstardust

僕「何故か誰かさんと見る星空はいつも綺麗なんですよ」

みゆきさん「そ、そうですね…///」

「綺麗な星空ね」
それは艶やかな女の溜め息
「君の方が綺麗だよ」
それは甘い男の囁き
あとはわかるな？

>>2で俺の考えていたことすべてが表現されてしまった

男「草だね」

男「下痢」

男「プラネタリウム」

男「たとえ５００マイル離れても
　　夜が来てまた心は求めあうのさ」

男「僕の専属モデルになって欲しい。報酬は愛」

男「君と一緒なら星はダイヤモンドさ





ブァンガード」

男「気味口臭いわ」

>>27
みwiki「（うわぁ・・・）」

男「女よ。あの星を目指せ」

男「そうだねｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

クサだけに

「そうだね…でも、俺の方が綺麗だよ」

男「君の瞳の星のほうが綺麗だよ」
といい急にキス

>>28誰かが絶対やると思ったよ

>>28
あの星々はもう滅んでしまったのだろうか

男「僕たちもあの星のように輝ｋ」パーン

「ﾇﾙﾎﾟ」

>>39
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

「そう言える君の心のほうが、きれいだよ」

男「お前は巨人の星になれ！」

男「彗星かなぁ、いや彗星はもっとバァって動くもんなぁ」

僕に神の手があればあの星々を掻き集め
君の髪に飾るのに・・・・
いや、そんなことをすれば他の神々の嫉妬をかってしまうか

男「ここで一句

　　星空に
　　　私好みの
　　　　　　団地妻　」

男「綺麗だね。でも君が上を向くなんてもったいないよ。俺だけを見てくれ」
ktkr

俺｢星？どこにあるんだい？｣

あいちゃん｢え？｣

俺｢君という太陽がいつも近くで光り輝く所為で周りなんか見えちゃいないんだ｣

男「でももっと綺麗なもの教えてあげようか？」

女「…え？」

男「マウント富士！！」

「うん、君と見てるからなおさらそう感じる」

>>1-1000
「それよりいつ働き始めるの？？」

男「まるで俺だな」

「…君のほうが綺麗だよ」

>>26　29
もちろん、叫んでもいいんだぜ

>>2>>26>>28>>29>>42-43
おそろいね私達

烈「今のわたしは恋い焦がれている！」

>>58
ごめんそれ俺が言っといた

男「恋に恋焦がれ恋に泣く」

仮面の男フラグだな

「それに比べてきみはまるでウンコ臭のする糞ビッチのようだね」

男「いや、俺のほうが綺麗だよ」

>>62
サンホラーが多いようで…

男「しゃ・・・しゃべった・・・！？」

男「夜なのに　僕が見るのは　あおいそら」

男｢君のダイヤモンドのよいな瞳で見られた星達は幸せものだな、羨ましいぜベイビー☆｣

男｢これからもっと綺麗になるよ。もうすぐ冬が来るだろ？そうすれば空気が乾いて、今以上に綺麗な星空になるんだ。
　　星空はいつも同じじゃないよ。来年の春に来る流星群を知ってる？数年に一度の自然の花火。
　　これからも星空はいろんな顔をボクらに見せてくれる。そのたびにキミとボクはここに来て、
　　そのたびにキミは『綺麗な星空ね』という。
　　一緒にいようよ。ずっと。｣

>>67
これを言われたら、いうしかないだろ

「そんなことより…や　ら　な　い　か」

君の瞳に写る星空の方が(ｒｙ

「そうだね…」

男｢君の唇にキスの流星群が降り注ぐよ…｣

男は白いシャツを着ているかいないかが問題だな･･･

男「うんこ」

男「何いきなり話かけて来てるわけ？」

>>76
ちょっとキュンとした

むしろ、花束と約束の有無だろ

>>77

全裸に決まってるじゃないか

男「うんこもれた」

>>82
全然お揃いじゃなくなったな

>>76
優勝

男｢星なんてないじゃないか｣
女｢いっぱい出てるじゃない？ほら…輝いてる｣

男｢今横にいる人が綺麗すぎて星なんか見えない｣

｢別に……。｣

>>79
まさかのブロントさんｗｗｗ

>>84
お揃いにすれば良いのさ

男「それ死兆星じゃないか？」

女が赤いドレス着てたら逃げるべきだな

男「でも、一番は君の瞳の中にあるよ」

「どれが君の生まれた星なんだい？」

男「ああ、まるで俺の心のようだ」

男「ゴメン、うんこ漏らした」

だな

リアルで浮気をしたら殺されるな

>>76
くせえｗｗｗｗ

ただのスピードワゴンスレじゃねーかw

男「な？プラネタリウムだろ？」

>>28
女「なぜ？なぜなの？なぜなのよぉ――――――！！！」

おそろいーねわたしーたちーこれで…

>>93
男「だってこんなに美しい人は、この地球じゃ君以外いないんだもの」

男「あの星は君の何倍も美しい」

男｢あぁ…確かにこの草むら犬のうんこ臭いな…｣

>>95に言われた

男「ξ」

男「プラネタリウムだしね」

男「今までに数えた星の数を覚えてる？」

>>71 クサいｗｗｗｗｗ

Z武｢手を伸ばせばとどきそうだね｣

まぉー

…まぉー？

>>106
その発想はなかった

男「あの一番光ってる奴あるだろ。実はあれ隕石なんだ。
俺はあの隕石を破壊したらお前と結婚しようと思ってる。
おいおい、何故泣くんだ？
大丈夫。生き残る気さ」

２に全てを言われた

:y=-　 | ｙ　|)・∵;　ﾀｰﾝ

男「契約者だらけだよね」

2ですべてがおわったな

>>2で出てた

「はいはい、君のほうが綺麗だねー＾＾；」

男「ハッハー何を言ってるんだナンシー、君の方が１００倍綺麗さ」

男「その星空を映し出す君の瞳が僕にとって一番綺麗だ」

>>2で終わった

男「オレ盲目なんだが……」

女「綺麗な星空ね……」

スピードワゴン「」

男「綺麗だけど、何万光年も先にあるあの星までは手が届かない。
　 だったら僕は手を伸ばせばすぐ側に居る君の方がいい」

男「あそこがこりん星らしいぜ。おいおい、どっち向いてんだ？そっちは千葉の方だぜ」

この場合、情報不足な>>1が悪いのか
それとも迅速なレスをした>>2が悪いのか
やはり>>2に乗ってきた連中が悪いのか

男「あぁ、まるでモンハンの砂漠エリアみたいだ」

>>128
うぜぇｗｗｗｗｗ

男「それより俺さっき餃子食ったんだ」

男「ごめん、見てなかった」

男「綺麗だけと、３番目だね」
女「なんで３番目なの？」

男「君の瞳が２つあるからさ」

男「あの星がほしいのかいｗｗｗｗｗｗｗｗ」

詩人が多いな

男「でも僕の隣にはそれよりも綺麗な乙女座がいるよ」

なんでおまえら星が綺麗と言ってるのに対して
女の方が綺麗だと言い換えるの､バカなの？

星と人間じゃ比べる物が違いすぎって気づかないの

男「うん、そうだね。でも(即死)」

男「そうでもないね」

>>136
日本には月とすっぽんという諺もあることですし

まぁこの場合月の方が美しい訳だが

女｢綺麗な星空ね……｣
男｢その綺麗な星空が映ってる君の瞳　を見てる僕の瞳の方が綺麗だよ…｣

女「綺麗な星空ね……」
男「夜空は自分の心をうつしだしているんだってね」

男「ほら、流れ星だよ。こっちに落ちてくる」

男「あの星の光は430光年先から来たんだよ。
430光年と言うと光が430年間進み続けた距離のことだ。
つまり、メートルで現すと約4000000000000000キロメートルだ。
その距離を移動しようとすると地球を1000000000000周も回らなければいけない・・・。
そんなことを考えてると、我々人間がいかにちっぽけな存在かを思い知らされてしまうよ。
だけど、今俺たちの持っている愛は確かにここに存在している。
俺にはそれだけで充分だよ。


あ、でも待てよ。
今のはwikiの地球の直径を元に計算したんだけど、よく考えたら地球は完全な球体じゃないから誤差が出るな。
正確にもとめるにはどうしたらいいだろう・・・。
君はこの問題についてどう思う？」

男「この星を全部君にプレゼントしたいけど、僕の手では集めきれない。だからこの星で我慢してくれないか？」
(女の薬指にダイヤモンドの結婚指輪をつける)

>>142
死亡フラグ

男「ｼｭｰﾙｽﾄﾚﾐﾝｸﾞって知ってる？それが僕だよ。」

女「綺麗な空ね…」
俺「夜空に広がるいくせん粒の星の中で巡りあう奇跡…」
女「思いっきり大きな愛で包んで…」
俺「僕を困らせることばかりいう君でも愛しているよ」

男「まるでボクの綺麗な顔のようだね」

男「君のおっぱいの方が綺麗さ」

>>143
賢者じゃないんだからそこまで詳しく語るな

男「そうですね。」

女｢綺麗な星空ね…｣
男｢君のブラックホールに僕の流れ星を突っ込んだろか｣

男「本当だね。そこにある君の野グソがくっきり見えるよ」

君の胸のお星さまには敵わないけどね

>>143
それクセェじゃなくてウゼェ

　　　　　　　　　　　　 ／l
　　　　___　　　　　　　〉　〉　　　　 　 　 　 /l
　　　　ヽ ﾞi＿ 　 　 　 〉 __ヽ,＿　　　　r‐'" ﾉ
　　　　　l､__　｀l＿,.-'く く_ｺ ｀'l ,ﾍ､,ヘﾉ　 l~
　　　　　　　l　 ／ｰ-､ヽ─‐'"/.＿_＼ ／
　　　　　　　`/l￣V''ｰv l_ し'"V 　 /　ヽ
　　　　 　 　 | l､＿＿/　　 ﾞ､＿_／　　　l スレの臭さが一定値を超えたのでギップルが登場します
　 　 　 　 　 |　　 　 　 rﾆヽ,　　　　　　　| お見苦しい点をお詫びいたします。
　　　　　　　 |　　　　　lﾆﾆﾆl　　　　　　/
　　　　　　 　 ＼　　　　　　　　　　　／
　　　　　 　 　 　 `ーァ---──'''"ヽ,
　　　　　　　　　　 ／　/　l,　 i　ヽ `　＼
　　　　　　 　 　 /　　　　　　　　　　　 ,.-､
　　　　　　　　　lﾆ‐-- .,,__,. -‐‐-､＿ノ ／
　　　　　　　　　　｀ｰ- .,,＿,,. -‐‐--‐'"

>>144
これいいな

>>106のせいで図書室でチョコボールふいたｗｗｗｗ

>>106
これは優勝

これ優勝でいいと思う
ttp://blog.m.livedoor.jp/dt_shin/c.cgi?sss=b4fc59bc0323bab44f38db6f56ddd5a3&id=608413

>>106ってなんて読むの？

>>161
く、くさいよ・・・

ψ

>>161
スレタイ１００回読め

>>161
くさいよお前

女「ξ！」
男「Φ？」
女「уз・・・」

「君が眩しくて星なんか見えない」

男「向こうのお星様たちも、君を見てそう思ってるよ」

>>161
お前の優勝だ

ξ

全員撃ち殺されるね

「もっと綺麗な星空見た事あるしそんな綺麗ｚｙうわ何す痛てぇあｑｗせｄｒｆｔｇｙふじこ」

男「星よりもずっと君を見てたいんだけど･･･ダメかな？」

男「め・て・お☆」

女「綺麗な星空ね…」
男「本当だね、あのどれか一つにタコみたいな宇宙人がいて我々を狙っているなんて信じられないよ」
女「え？」
男「あっ！流れ星！いや…UFOかも！」
女「モルダー、あなた、疲れてるのよ」

男「ごめん、安価でお前のおっぱいうｐすることになっちゃたんだけど協力してくる？」

男「ごめん、屁こいた」

ワキガ に クサヤ

>>2
お揃いだな俺たち……

「星見る、股緩む。ロマンティック＆セックス！」

男「ヴァンガード」

女「綺麗な星空ね……」
男「おまえを見ているようだ」

男「ボクの股にも二つのお星様があるんだが見てみるかい？」

彦麻呂｢これはまさに星空の
宝石箱やー｣

男「君に比べたらトリクロデートみたいなもんだよ」

「君の輝きには負けるよ」

男「君にぴったしの星空だ…マッチンぐぅ〜」
女「…」

男｢それは残像だ｣

>>113はもっと評価されてもいい

男｢お前もその星の一つにしてやる！死ね！｣

男「その顔でよく言うよ、星が可愛そうだ」

>>2に書かれてた

男「俺の方が綺麗だけど？」

男「さっきから屁が出そうなんだ･･･してもいいか(ぷ〜

女「･･･」

男「出ちゃった////」

ここが今日のお揃いスレですね　わかります。

女「綺麗な星空ね……」男「目を閉じた方が良い　君の瞳にあの星々が嫉妬してしまう」
女が目を閉じたところでぶん殴る、そしたら「ブベブヒィ」って言う

「確かにね、けど僕には君がとても輝いて見えるよ　星のようにね」

でも君の瞳を見ていると星空と一緒に吸い込まれそうだよ・・・


ﾌﾟｹﾞw

女「綺麗な星ね・・・」
男「うひょおおおおおおおおおおおおおおｗｗっをべべべべっべえええｗｗｗｗｗぶりぶりｗｗｗｗｗｗ」

…あぁ、綺麗だ…
（星が）綺麗過ぎて隣が（汚すぎて）見られないよ…

女「綺麗な星空ね…」
男「人がいっぱい死んでるんだぞ！遊びでやってんじゃないんだよ！」

男「それは目が見えない俺に対する嫌がらせか？」

「君よりもね」

「俺には敵わないけどね」

男「ここはプラネタリウム」

男「月並みなセリフでごめんね……スイーツ(笑)」

男　「今日のために僕の二つ星も綺麗にしてき」
男２「言わせねーーーーーーよ！？」

「知ってるかい？この同じ空の下のどこかで、今まさに戦争や犯罪が起こっているという現実を」

君の瞳に映った星々がてらす僕に乾杯

でも星が綺麗な夜に月は出てないんだよね・・・

というかスターダストって撃ち殺されるのか
刺し殺されたのだとばかり思っていた

男「俺が神なら、この星を集めてネックレスを作ってやれるのに…」

男「星なんて単なる石ころだぞ？」

俺この夜が終わったら結婚するんだ

>>213
え…？

そうだね。バトやろうぜ！

男「田村ゆかりの星空のspica最高だよな」

女「うん////」

男「君の瞳にハーゲンダッツ」

君は流れ星に乗ってやってきたんだろ？　
この地球上に君以上の人は居ないもの

男「Q：なぜ朝鮮人が嫌われているのか？

A：インターネットにより，朝鮮人の実態が暴かれたから。

在日朝鮮人は、強制連行の犠牲者だと信じ込まされていたのに、
実際は、そのほとんどが密航・密入国で押し掛けてきた者とその子孫だと分かった。
おまけに戦前から犯罪が多く、
とりわけ終戦後には、戦勝国民を騙り日本の男達が
戦場からまだ復員していないことをいいことに、
殺人、強姦、強窃盗、麻薬の密売、
土地の不法占拠など凶悪犯罪を犯していたことが分かった。

　また朝鮮を植民地にして彼らを酷い目に遭わせたと信じ込まされていたのに、
実際には、朝鮮人、とりわけ被支配階級の朝鮮人にとっては
祝福ともいえる多大な恩恵を与えた。
そして、道路すら無く荒廃していた土地を近代化させたのも、
他ならぬ日本であったことを理解した。

　さらに、日本の敗戦後、日本国内だけでなく半島においても、
日本人に襲いかかり多大な被害と損害を与え、
莫大な財産を略奪したことも明らかになった。

　そのうえ、今日に至るまで韓国は強烈な反日教育を行ない、
ことあるごとに日本へ害をなし、
北朝鮮は日本に対して拉致、違法送金、麻薬の密輸、
工作員の送り込みなどの敵対行為をおこなってきたことを知った。

　これだけのことをやられたことが分かったら、怒るのは当然である。」

女「綺麗な星空ね…」

男「なんと、我が頭上に死兆星が！」

女「天に還る時が来たのだ…」

>>76が一番鳥肌たったwww

男「ハハ、ワロス」

男｢綺麗な星が見れる条件って知ってる？
　　静かな夜である事。空気が雑身を含まずに素直に光を通してくれる事。彼方で大きな石ころが輝く事。
　　そして、それを見て綺麗と感じる事のできる純粋な心がある事、キミのそれだよ。｣

意外とサンホラーだらけでおじさんびっくりだ

ザンボラーだらけだったらもっとびっくりだな

>>2
俺がいる

男「僕はあおいそらの方が綺麗だと思うよ」

>>76優勝

俺「お前はクズだけどな」
女「な！？はぁ！？ちょっとひどくない！？」
俺「クズはクズでも、この空に広がる星屑のように綺麗って事さ、小さくてもちゃんと輝いている」

「何故なら君もまた大切な存在だからです」

男｢うんこ｣

君が星を美しいと思うように、星も君を美しいと思っているさ

「ξ」

>>235
これはクサイ

男「そうだね・・・でも、君より星空の方がキレイだよ」

この星で数えるには足りないほど、僕は君を愛している

【キーワード抽出】
対象スレ： 女「綺麗な星空ね……」男「」←一番クサい台詞言った奴が優勝
キーワード： angela

抽出レス数：0

終わったな。

夜空に星が瞬くように

溶けた心は離れない

たとえ、この手が離れても

二人がそれを忘れぬ限り

……ふぅ。
君の方が綺麗だろ。

>>240
早く鰤を書く作業に戻るんだ

>>239
angelaの歌は「綺麗な夜空」です

「さぁ始めようか天体観測」

>>223
キスが魚の鱚だったら‥？

アラマリかわいいよアラマリ

うーわっうーわっうーわー

女「綺麗な星空ね……」男「お前、腋臭くね？」

星よりも、君のほうがずっとずっときれいなんだよなぁ

みつを

男「夜空の星は死んだ人の魂で出来てるって知ってるかい？よかったね、君もこれからあの綺麗なお星様の仲間に入れるんだよ…ﾁｬｷ」

男「君が綺麗だから星たちも競うようにして輝いているんだよ」

男「サンポールにムトウハップ」

>>32,99,107,205

女「私だけのプラネタリウムにね ようこそ」

男「お前って息臭いんだな」

男「そうだね。いつもの星空よりも何倍も綺麗だ。」

>>76がキモクサすぎるｗ

男「うん、そうだね
　　 焼酎呑みながらシュールストレミングうめえ」

「そんなこと言う君は、スイーツ（笑）だね。」

男「そうかな？…まぁ、あんたの前にじゃ特にそうは感じないけどね（笑）」

>>180
同士よ

男「悲しみは数え切れない正座になるけど」

男「そうだね、君の瞳の次に綺麗だ……」

「シュプレヒコールの波〜♪と〜りすぎていく♪」

男「さてと、うんこしてくるわ。」

サンホラ思い出すな

男「お前の息の方がクサいぜ」

知ってるかい？今見てるこの星達は何百年も前に消滅した星がその年月をかけて地球に光を届けて チュッ

「君の瞳に映った僕に乾杯」

「メテルギウス」

女「綺麗な星空ね･･････」

男「あぁ、とても綺麗だね。あっ､一番綺麗に輝いてる星があるよ？」

女「え？どこどこ？」

男「ほらあそこだよ」
(体を近くに寄せる)

女「え〜？どこ〜？わからないよーぅ＞＜」

(女のほうを見つめて)
男「君だよ」(ﾁｭｯ)

女「ばか///」

「まるで飛び散った精液のようだね」

男「きみのほうが綺麗だよ」


以外考えつかねー

>>272
お揃いね私達

綺麗な人と一緒にいると何でも綺麗に見えるんだね

なんか爽やかな感じのほうが良いな、だめだこれじゃあ

>>274
ナルシストですね、わかります

こぼれた牛乳拭いたゾウキン

綺麗か？いや綺麗じゃないだろ。むしろ汚い。つかくさくね？いや星がじゃなくてお前が。つーか死ねよ。むしろ死ねよ

男「君の方が綺麗たよ」

今日のサンホラスレはここですか？

綺麗な物を綺麗だと言えるきみの心が美しい

俺｢俺の脇の下｣

>>278
お揃いね私達

>>271
確かにイカ臭いな

男｢君が眩しすぎて星が見えないよ……｣

俺｢君の心のようだね｣

男「お前ヒトデ見て何言ってんの？」

｢無理に言葉を紡がなくていいんだぜ｣と言ってキス

「なら僕がつれていってあげよう」

君が僕の一等星だよ

男「あ！見ろ見ろ！お前の母ちゃん空飛んでる！」

最近この手のスレ多いな
大喜利ならネタ雑談板でやれ
いかにもゆとり御用達って感じのスレだな
何が優勝だよ(笑)

>>290
何故…何故なの…
何故なのよぉー！！！！！！！！！！！！！！！！！

でも実際こういうこと言われたら
なんて返すのがベストなんだろう
「そうだな」とか返せなかったんだが

ログ見てないけど
｢やべーウンコもれた｣って書いた奴10人くらいいるだろ

やべーウンコもれた

「999で君と二人で旅したいな」

男｢だね。｣

綺麗な空が、となりにいる誰かさんが眩しすぎるせいで見えねぇよ

男｢星がゴミのようだ｣

｢これプラネタリウムだよ｣

男｢結婚しよう｣

お揃いね私達

これでお揃いね、

ああ幸せ…

ｷﾞｯﾌﾟﾘｬ！

女「綺麗な星空ね……」

男「まるで俺のようだね」

俺「うわぁホント綺麗だなぁ！ほらあそこにスバル星団が見える！」
女「見えないですよー」
俺「なに？ほら、あそこあそこ！」
女「もう、どこですかぁ？」
自然に寄り添う俺と女。
女「ぜっんぜん分からないですぅ」
俺「だから、あそこ……あっ」
女「……」
夢中になるあまり、頬と頬が触れ合ってしまう。
俺「なぁ翠星石」
女「な、何ですか？」
俺「さっきは言いそびれちゃったんだけどな、
　その……月明かりに照らされる翠星石も……とても綺麗だ」
女「！！……そ、そんなこと分かりきったことですぅ！
　お前はもう！何を言い出すかとおもったら！
　さ、早くそのお星様がどこか教えるです！」

男「・・・・・・・・・・ブッ。
　　　　　　　　　　　　　　　　　あ、ごめん。」

畜生、言おうとしたが>>7でもう出てた

男｢そうかなぁ、、？もっと綺麗なものを知ってるから｣

男「星なんて朝になれば無くなるんだぜ？ｗｗでも俺は君のそばにいつまでも居続ける自信があるよ」



>>202がいいと思うｗｗｗｗ

男「カップルラーメンｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

んふふふふふふーふふふふーふーふー
んふふふふふふーふふＳＴＡＲＤＵＳＴー

男「琴ちゃん…神様裏切りやがったぞ………」

｢あの星のように、いつまでも君を照らすよ｣

そのまま星になっちゃえばいいのに・・・

男「僕が君の目になる」

>>2が言いたいこと全部言ってくれた

「ああ今夜はこんなにも月が(ry」

女「綺麗な星空ね……」
男「キミの方が綺麗だよ……」
女「ホント？ありがとう！」
女「ハハッ、可愛いな。結婚しよう！」
女「はい、喜んで……//」

男『よう！俺の好きなの蒼井そらyo!』

男「うおっ まぶしっ！」

男「僕のほうが綺麗さ」

男「うおっ ひつまぶしっ！」

男「えっ、何か言った？」

おなか痛い帰ろう……

男「一番クサい台詞」

そうだなでもあの星はどんなに手を伸ばしてもが届きそうで届かない
でもお前はこんなに近くに居る俺はこの近くに居るお前のほうが好きだな←きもいｗｗｗｗ

>>320 吹いたｗｗｗｗｗｗ

「彦星と織姫は１年に一度しか会えないけど俺達はずっと一緒だね」

>>318お前とは良い酒が飲めそうだ

男「え、ああ。そうだな」
女「まぁ、お前の方が綺麗だけどなｗｗｗ」
男「なぁ、立場逆じゃね？ｗｗｗｗ」

>>1のバカヤロー。元彼を思い出しちまったじゃねーか。

男「そうだね、綺麗な星空だね
　　だから、隣にいるのが君なのが残念でならない






　　折角の綺麗な星空が君の前では翳んでしまう」

>>329
////▽///

男「お前より綺麗だ。よし、セックスしよう。」

｢あっあっあれは、！たっただガ、ガスが圧縮されてるだけなんだよｗｗブフヒヒｗｗ｣

僕大きくなったら>>304みたいな大人になるんだ

女「あ！あれはペガサス座よ(笑)キャハ」

理系男「ペガスス座やし」

『いいから黙れよ』

>>2
はえーよ

>>320
なんつーナルシストの極み

「え、セックス？ＯＫ」

男「し、シュール・ストレーミング？」

「(ｼｺｼｺｼｺ)ちょっと黙ってろ」

>>340
抜いてんじゃねーよハゲｗｗｗｗｗｗ

男「……カメムシ…」

「産業で」

男「人がゴミのようだ！」

男「そんなことより野球やろーぜ！」

>>345
中島ほんと野球好きだなｗｗｗｗｗ

男「そうだね。ふたりで銀河鉄道に乗って行ってしまいたいね。」

女「綺麗な星空ね……」男「目に見える星は恒星と言って　あの赤く光る星は赤色精液だね」

男「あんな星より、もっと輝いている君をずっと見つめていたいよ」

女「綺麗な星空ね……」
男「残念だったねぇ」

女「綺麗な星空ね……」
男「君はまるで暗黒惑星だね……そう、僕の瞳の光を吸いつけてやまない……」

女「綺麗な星空ね……」
男「ルキアよ！私はロリコン！」

「僕ノ実家ハアノ星デスヨ」

女「綺麗な星空ね…」
男「僕の瞳の方が綺麗さ…」

女「綺麗な星空ね…」
男「大便」

男「え、何？ごめん聞いてなかった（笑）」

男「あーふーれーるー君の涙今僕が奪い去るｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

「あの星は、何万年も前の光なんだよ…」

女「綺麗な星空ね……」

男「俺の方がきれいだよ」

男「…何も見えないな。」
おにゃのこ「えっ？」
男「きみが眩しすぎるのさっ^^」

女「綺麗な星空ね･･･」
男「こんな星空でよけりゃ何度でも一緒に見上げてやるよ」

男「え、本当に？
君が綺麗すぎて星の存在なんてわからなかったよ」

女「綺麗な星空ね･･･」
男「あれは･･･核の光だ･･･」

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　 ￣ フ´, 　／　　　　　　　　　　　 丶＼::V| |　　 　　 Vl　　 　 　 ,'　　 　 　 　 　 　 |＿___
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女「綺麗な星空ね」
女「手、伸ばしたら届きそう」
男「取れるで」
女「無理でしょwww」
男「取れたで」
女「！？」
男（そっと指輪をさし出す）

男「お前ほどじゃないけど」

男「言いにくいんだけどさ、口臭いよ」

男「うん、マジ沢尻級だわ。」

男｢こうして星を見てると, 全ての生き物が存在している意味がわからなくなるよ｣

>>54
これは酷い期待の裏切り方ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>55
これはいい
怒られてもいいわけできるしｗｗ

女「綺麗な星空ね……」

男「俺が流れ星だ」

女「えっ・・・？」

男「願い事言ってみろよ」

女「・・・」

男「早くしないと果てない夜に俺儚くちってしまうぜ？」

女「はは・・・あら大変・・」

男「・・・」

女「綺麗な星空ね……」
男「……たしかに綺麗だな……
でも、あの星全部を合わせても君の美しさには敵わないよ」

男｢この星空の天井をプレゼントするよ。おや、目の前の天使がまた笑った｣

女｢綺麗な星空ですね｣
男｢そーですね!｣
会場｢そーですね!｣

男「知ってる？日本とニューヨークって14時間時差があるんだよ」

「君が眩しくて星なんか見えないさ」

>>50 >>53 くさすぎるｗｗｗ

女「綺麗な星空ね……」
男「あっウンコ拭き忘れてた」

男「君の美しい光を受けて輝いている恒星さ　君に比べたら・・・」

女「綺麗な星空ね……」
男「……ウンコ」
女「えっ？」
男「マンコチンコ」
女「……クサッ」

男「そうだねプロテインだね」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _,,,,,_
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,,､ｨｲYﾊｿｭ､,,　　　　　ﾄ､　　　　　　,ｲ|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　,ｲ彡ｲｿ{"´`ヾh　　　　 | LY´￣￣｀7/ !
　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　,jｨｲﾘ'rｪzjゞ _,,,,jｶ}　　　　| |　｀`ー‐'"´;　|
　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾘ^jﾞ', 　"´V'''''~jﾐi!　　　　l |　　　 　 　 ', |
　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾄﾚ' ,'　　‐-､,, /ｿ'　　 　　V　　　　　　 _} !
　　　　　　　　　　　　　　　　　ヾﾄ､　　 ｀`　,ﾞ/　　　　 　 {「::i!;ヽ　,ｨ;;i!:7 | 　　　　　綺麗って言葉は君のためだけにあるんだよ・・・
　　　　　　　　　　　　　　　　　/j　 ヾ:;;;;;;:.:,ｲ´ 　 　　　 　l ゞ=''ﾞ;　;ゞ='',' |
　　　　　　　　　　　　　　　 , ｲ〈 　 　.:;;;;;:.:/　　　　　＿ _」 ',　　　　　,'　i!
　　　　　　　　　　　 　 　,イ /　!　 　 ,．'´ﾄ､　　 ,r'´子タ　ﾄ､　‐=-　／:.!L,．-──- ､
　　　　　　　　　_,．-‐''´ /　!　,jr‐<´ 　 ,ｲ　｀ヽ/｡ ｡ ｡　　_」;;:ヽ __,ィ　,r'´　 ,r''"´￣｀ﾌ＼
　　　　 ,r─''"´　　　　 /　 |／L_ハ｡／/／￣ﾉ 　 ,rｭ_」7,ｲj!;:;:;:;:;::.:.:,ﾉ, イ7′　　, '´/7rｪヽ
　　　 / i 　　　　　　　　｀ﾌ !　/;.;i　　 ,//　　,/q　/ﾊ ﾚ'ヾヾ＼;;:;:.:.:: .: . ./´ｰ＝=ｲ､,　弋夲/i
　　　 !　|　　　　　　 「￣　 l　i;;;;;|　　 ﾘ　 ,イl　　 L_」l　 ﾚ'´　　　　　_ノ二ﾆヽ　 ヾヽ　　｀¨7
　　　 |　ﾞi　　　　　　 i　　　|　|;;:;;|　_,ﾊ__ノ^|」 ｏ　ｏ oﾄ､/　　,．-‐'"´＼　　_」」＿」_」､　　/
　　　 ,〉､ ﾞi､　 　 　 　|　　 ,| ,!;;;::;|ノ-､/, イ:;￣￣｀¨`Y;:,r'"´二ﾆヽ,．-‐''"´｀ヽ　　 ヽi|　/
　　　,ﾊ　＼ﾄ､　　　　 l 　 　!,!;;::;/ｰ-/　 /　.:.:　　　 _,ﾘ´　　￣｀＼＼　　　ヽ　 ＼　 ,j!,ｲ
　　 /　iヽ　　ﾊ　　　　|　　　i!;r'ｰ=,/　 /　　.:.:　 _／　　　　　 　 /　ﾞi＼　　 ｀, 　 !／.:;:;!
　 ,/　　!　＼,! ﾄ､　　　l 　 ,r'´　￣i　　i　　／￣　　　　　　　　 /　　|　 !　　　i　/　　 /
　/　 　 !ヽ　　 iﾄ､.　　 |,イ　　　　 |　　＼/　　　　　　　_,,　'´　 ヾ 　| ,/;:::.:.:.,r'"´　　,/
,/　　　 |　 ＼　|　ﾞ､　 ,l ﾊ､　　　　＼　 ,/＿_　 　 ,　'´　　　　　　≧j/;;;:r:;"´　　　 ,/
i 　 　　/￣｀` ｰ!　　!　iﾘ　 `'ー--‐ｭj ,/,r─-､ヽ/　　　　　　,r''"￣￣｀`ヽ::;:;:.:. ..／
| 　　 ,/ 　 　 　 |　　i　 ヽ　　 　 　 /;:;i 1　　　,! l　　,．-‐'"´!＼;;:.:. :.:. :. :.:l:::::.:／
ヽ　　　　　　　　l　　 ﾊ　　＼＿＿」;;;:.:.:＼＿ノ,/, イ77;;:.:r=ｭ!＿＼.:.:.:.:.,r''"¨´
　＼_＿ o o　　 !　　　i　　　 ＼　 ｀＞:;:;:;:;>!三二二>;:;〉j戉7!:;　.::;i.::.::〈
　　　　　￣￣｀¨ヾ　　|　　　　/i　,/;;;;;;:;:;:;:| !/r=､ヾ;;;:;://.:.:.:.ﾉｨィィィbb7
　　　　　　　　　　｀7 /　　　 /,ｲ /;;;;;;;:;:;:;:;:|」〈戉7/;:;:;:;ヾ.:.:./「「「「「!!!!!L

男「・・・ほんと・・・・・パネェな・・・」

男「綺麗な星空ね……」

男「あぁ・・・なぁ・・・？」

男「どうしたの？」

男「俺達の子供の名前、昴と銀河にしような。この日をおまえと見たこの星（宇宙）忘れないために」

男「それってプロポーズ？・・・うれしい・・・すごいうれしい」

男「おいおい泣くなよ。なんキャラット泣いてるんだよ（涙を拭くと同時に指輪を出す）」

男「わぁあ　ありがとぉ　だいだいだ〜すき」






　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　完

サンホラー多すぎだろｗｗｗｗｗ

女｢綺麗な星空ね…｣
男｢布団がふっとんだーｗｗｗｗｗｗ星もふっとんだーｗｗｗ曇って星がみえまてぇーんｗｗｗｗｗｗ綺麗なくるぶしですね……いやぁそれほどでもｗってかｗｗｗｗｗｗ｣

男「超バット」

男｢お前も綺麗な女だよなｗ｣

男「知ってるぜ、あれ北斗七星なんだろ？」


女「そうなの？」


男「そんで、あれがＭ７８星雲なんだぜ？」


女「…………」

男「ガムいるかい？（ｸﾁｬｸﾁｬ」

男「うん、マジ沢尻級だわ。それにしてもお前は…トホホ…」

>>365
キタコレｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

男「綺麗だよな･･･流れ星でも流れてくれないかな?」
男「流れ星も綺麗だよね。何か願いごと?」
男「まぁなww」
男「えー何々?w」
男「これからもお前と夜空を眺めていられますようにってさ･･･」
男「じゃあ私も」







男「･･･いつか彼女とこんな会話ができますように･･･('A`」

男「綺麗な夜空だね・・・」

女｢綺麗な星空ね…｣
男｢うん。そうだね…｣
女｢つかおめえ息臭えよ｣

男「それは恋空っていうんだよ」

女「綺麗な星空ね……」男「そ・・・そんなにこんな星空が好きなら描いてやるよ！キャンバスと絵の具持ってこい」

女「綺麗な星空ね……」男「足元にうんこ落ちてるよ」

女「恥ずかしい台詞禁止」

男｢これ､全部君にプレゼントするよ｣

女「綺麗な星空ね…」
男「ハッ！くせえ事言ってんじゃねえよ」
女「何よ！あんたって詰まらない男ね。こんなロマンティックな美観が分からないなんて可哀そうだわ」
男「何言ってんだか。あんなもん、真横にこんな眩しい星があったら全然綺麗に見えねえし」
女「ハッ！くせえ事言ってんじゃねえよ」
男「……悪かったよ」
女「そ。ｸｽｸｽ」

女｢綺麗な星空ね…｣
（それは艶やかな女のため息）
男｢君の方が綺麗だよ…｣
（それはry

女「綺麗な星空ね…」
男「Exactly(その通りでございます)」

>>403
追加サンホラー1名様ご案内〜
お揃いね私達

「しゃぶれよ」

男｢おまえの…｣
女｢ダメッ！！｣
男｢…どうした？｣
女｢今恥ずかしいこと言おうとしたでしょ。そーいうの苦手なの…。｣
男｢…わかった。｣
女｢お願いね。この状況だけでも恥ずかしくて死にそうなんだから…。｣
男｢わかったよ…。おまえの方が綺麗なんて絶対言わない。｣
女｢……ばか｣

男「お前のかーちゃんのほうが綺麗だよ///」

女｢綺麗な星空ね･･･｣
男｢だね。でも僕の瞳にはもっと綺麗なものが映ってるよ｣
女｢え？何？｣
男｢僕の目を見てごらん｣
女が覗き込む
男｢ほら、映ってるだろ？君が｣

女「綺麗な星空ね……」男「昨夜未明帰宅中の中学生が刃物を持った男に刺され病院に搬送された」
女「ｸｽｸｽｸｽｸｽｸｽｸｽｸｽｸｽｸｽｸｽｸｽｸｽｸｽｸｽｸｽｸｽｸｽｸｽｸｽｸｽｸｽｸｽｸｽｸｽｸｽｸｽｸｽｸｽｸｽｸｽｸｽｸｽｸｽｸｽｸｽｸｽｸｽｸｽｸｽｸｽｸｽｸｽ」
男「中学生は搬送先の病院で死亡」男「警視庁は犯行現場に居合わせた目撃者男性に関する情報を公開」
女「星空が好きなロマンチスト　私に星座や神話の話をしてくれるのふひひひひひひひひひひひひひひひひひ」
男「そんなに星空が好きならキャンバスと絵の具持ってこい」

女「綺麗な星空ね……」

モルボル「はぁ〜〜〜〜〜そうふぁねｗｗｗハッハッハッｗｗｗ」

>>407
お前には昔から頭が上がらなかったな

言いたいことが>>2に言われてたので帰りますね

男「あのゲートが現れてからこの星達は偽物なんだぜ。」

女「綺麗な星空ね……」

　　　　　　　　,,､,､､,,,';i;'i,}､,､
　　　　　　 ヾ､'i,';||i !｝ 'i, ﾞ〃
　　　　　　　　ﾞ､';|i,!　　'i i"i,　　　　　　 ､__人_从_人__/し､_人＿入
　　　　　　　　 `､||i　|i　i　l|,　　　　　　､_）
　　　　　　　　　 ',||i　}i |　;,〃,,　　　 　_）　そうですね〜っ！！
　　　　　　　　　 .}.||||　| ! l-'~､ミ　　　　｀)
　　　　　　　　 ,＜.}||| il／,‐'liヾ;;ミ　　　'´⌒V＾'^Y⌒V^V⌒W^Y⌒
　　　　　　　　.{/ﾞ'､}|||/／　 .i| };;;ミ
　　　　　　　　Y,;-　　 ｰ､　　.i|,];;彡
　　　　　　　　iil|||||liill||||||||li!=H;;;ﾐミ
　　　　　　　　{　 く；ｧｿ　 '';;,;'' ﾞ};;彡ﾐ
　　　　　　　　 ﾞi　[`'''~ヾ. ''~ ||^!,彡ミ　 　＿,,＿＿
　　　　　　　 　 ﾞi　}~~　｝ ';;:;li,　ﾞiミミミ=三＝-;;;;;;;;;''
,,,,-‐‐''''''}￣~フハ,“二ﾞ´ ,;／;;'_,;,7''~~,-''::;;;;;;;;;;;;;'',,=''
　;;;;;;;;''''/_　 / | | `ー-‐'´_,,,-',,r'~`ヽ';;:;;;;;;;, '';;;-'''
'''''　　,r'~ `V　ヽニニニ二､-'{ 十　）＿＿;;;;/

女「綺麗な星空ね……」
男「ウチの実家で見る星の方が綺麗だよ？…明日、見に行こうか」

女「綺麗な星空ね……」
男「それマジで言ったん？ソースあんならすぐ出せ　マジなら２ちゃんねら総力を上げて潰すが
」

男「俺、火星人なんだ…」

男「変わらないな…あの時のままだ。」

男「あの星空は3番目だな・・
　　ここに二つの宝石があるからね」

女｢綺麗な星空ね…｣

男｢その星空に照らされている君はもっと綺麗だ…｣

男 ｢せつこ!それ星空ちゃう!鏡に映ったお前や!｣

>>414
DTB

男「あの星全部かき集めても君には適わないよ」

>>420
乳首ですね
わかります

女「綺麗な星空ね…」

男「？？
　　頭沸いたか？今昼なんだけど」

>>2
何故なのよォ――――ッ！

このスレはサンホラーホイホイか

女「綺麗な星ね……」


男「目を閉じれば、億千の星〜♪」

女「星が綺麗ね…」

男「大貧民の彼女のつれｗｗｗｗｗｗ」

女｢綺麗な星空ね…｣
男｢(屁してぇ)…アッー！……俺のパンツを洗ってくれ｣

抽出しようかと思ったら既に>>2で出ててワロタ

男「ヘャッ、ジョワッチ」

その束の間、遥か過去に想いを馳せる
スレはこちらでよろしいでしょうか？

男「うｐ」

男「惚れた。抱くぞ」