姉「ただいまー」

姉「ただいまー」
妹「おかえりなさい！！姉さん！」
姉「遅くなってごめんね？妹ちゃん」
妹「いえ、姉さんが帰ってきてくれただけで大満足です！」
姉「もー、いっつも帰ってきてるでしょ」
妹（照れ笑いする姉さん可愛い…はぁはぁ…）
姉「どうかした？」
妹「あ…いえ」
姉「？」
妹（危ない危ない。涎が…）
姉「ねぇねぇ」
妹「はい、なんですか？」
姉「おなかすいたー」
妹「そう言うと思ってばっちり作ってありますよ」

弟

zop

姉可愛いハァｈァァ

姉「今日はなに作ってくれたの？」
妹「今日は冷やし中華です」
姉「ほんと？お姉ちゃんそれ好きぃ」
妹「うっ」
姉「え？」
妹「あ、いえ…」
妹（あまりの可愛さに鼻血が出るところでした…）

何時だとおもってんだ！
このぉ〜

敬語の妹、可愛いですね

姉はちょっとあほの子だな

姉「いっただきまぁすーっ」
妹「いただきます」
ぱくっ
姉「…」
妹「あむあむ」
姉「ねえ？」
妹「んあ？」
姉「どうして妹ちゃんはお姉ちゃんのほっぺに軽く噛み付いてるの？」
妹「はっ…！！私としたことが…」
姉「？」
妹「食べるのものを間違えました、あはは…」
姉「そっかー、妹ちゃんはおっちょこちょいだねぇ」
妹「はい、あははは…」
妹（あんまりにも柔らかそうだったのつい…気をつけましょう）

姉「お片づけはお姉ちゃんがするねー？」
妹「あー…」
姉「ん？」
妹「エプロンつけてくださいね。服が濡れちゃいますから…いや待ってください」
姉「え？」
妹「濡れて透ける下着もいいですね…。しかしエプロンのステキさも捨てがたい…」
姉「…？なんの話し？」
妹「はい、じゃあ服をぬらしてからエプロンつけてください」
姉「ええ？」
妹「…あ…ご、ごめんなさい、なんでもないです！」
妹（ついうっかり思ったことそのまま口にしてしまいました…注意しましょう）

なんというカニバ妹・・・

この快感はなんだ…

改善の余地が

姉「ねぇねぇ」
妹「なんですか？私の可愛い可愛い姉さん」
姉「え？」
妹「あ、いえ。私の姉である姉さんなにか用ですか？」
姉「えっとね…」
妹「はい」
姉「こんどのお休み服でも買いに行かない？」
妹「服…ですか…？」
姉「うん、夏物買いにいこ？」
妹「うーん…姉さんになに買ってあげようか…」
姉「た、たまには妹ちゃんも自分の買いなよぉ」
妹「えー？私はいいですよ。姉さんに可愛い服を買ってあげるほうがいいです」
姉「うー…じゃあお姉ちゃんが妹ちゃんの買ってあげる！」
妹「それならどちらかというとおさがりの方が…」
姉「なんで？」
妹「匂いとかぬくもりとか…」
姉「え？」
妹「あ、いえ。なんでもないです、買ってもらえるなら喜んで買ってもらいますよ」
姉「うん！」

なんという変態妹

姉「先にお風呂入ってくるねー」
妹「はい、どうぞ」
姉「いつもごめんね？」
妹「いーえ。残り湯と、いいえ、なんでもありません」
姉「うん？先に入っても大丈夫？」
妹「どうぞー」
姉「ん」

妹「さて…早速脱ぎたての下着でも漁りますか」

この感じは賢者転職も遠くないな

漁るなｗｗｗｗｗｗｗ

妹「おかえりんこー」

姉「あれ？ここに置いといた奴…」
妹「ああ、それなら私が洗濯機に入れておきましたよ」
姉「そうなん？あれ？どうして妹ちゃんがここに？」
妹「散歩です」
姉「そっかー、散歩かぁ…」
妹「はい」
姉「…」
妹「…」
姉「騙されるわけないでしょ！！」
妹「う…」
姉「白状して！」
妹「ご、ごめんなさい…」

散歩はねーよｗｗｗｗｗｗｗｗ

姉「どうせお姉ちゃんがお風呂入ってる内に一人でおいしいもの食べるつもりだったんでしょ！？」
妹「え？」
姉「それでまだあがらないか、見に来たんでしょ？」
妹「え、ええまぁ…ごめんなさい」
姉「もうっ」
妹「お詫びに冷蔵庫に入ってるイチゴケーキ食べていいですよ」
姉「ほんとっ？ありがとうー」
妹「あ、あの…」
姉「ん？」
妹「バスタオルのまま抱きつかれると…」
姉「え？なに？どこいくの？」
妹「なんでもないです」
姉「？」

妹「鼻血止まらない…」

なんてほほえましい16才と9才

姉純粋だなぁ


ところで見てるの俺だけ？

姉「あむあむ…」
妹「あれ？まだ食べてたんですか？」
姉「うん！」
妹「そんなに大きいものじゃないですよね？」
姉「だってね？もったいないからちょっとずつ食べてるの」
妹「…」
姉「えへへ…」
妹（可愛い食べ方して可愛い顔して可愛い手でフォーク持って可愛いほっぺにクリームつけて…）
妹「うっひょーぅ！！！」
姉「わわっ、ど、どうしたの？」
妹「あ…いえ…」
妹（つい魂の声が…）
姉「なにかあった？」
妹「えーっと…今のはミャンマー語でおやすみの意味です」
姉「へー…妹ちゃんって物知りだね」
妹「はい、ではおやすみなさい、きちんと歯磨きしてから寝るんですよ」
姉「わかってるよー。おやすみー、また明日ね」

と思ったら誰かいたｗｗｗ

うｗｗっｗｗｗひｗｗょｗｗｗｗーぅｗｗｗｗｗｗ

妹「さて、姉さんは寝たわけですが」
妹「…」
妹「さっき盗った下着…」
妹「温度こそ下がってしまったものの…」
妹「はぁはぁ…」
妹「くん…くん…にやり…くん…くん…にやり…」
妹「姉さん…姉さん…」
声「のん気なもんだな」
妹「だ、だれですか！？」
声「くくくくく…」
妹「…」
妹「誰もいない…」
声「くくっ…くく…」
妹「…」
声「お前はあと９日しか生きられない」
妹「はぁ？」
声「今日はそれだけだ」
妹「…」
声「…」
妹「はぁ…疲れてるんでしょうね。姉さんのパンツに癒されつつ寝ましょう」

誰も居ないことを信じて俺はやりたい放題やる

どうぞ

>>29
残念だな。俺がいるぜ。

姉「おはよー」
妹「おは、ぶっ」
姉「え？」
妹「な、なななんんでそんなにパジャマのボタンあけてるんですか！」
姉「あ…ごめんね？昨日すこし暑くって…」
妹「だ、だからって…お、おそ、襲われたらどうするんですか！！」
姉「え？誰に？」
妹「それはもちろんわた…あ、いえ」
姉「？」
妹「なんでもないです、歯磨きしに行きましょうか」
姉「うんっ、はやくしないと遅刻しちゃうもんね」

ええなぁ

姉「じゃあ先に行くねー」
妹「はい、行ってらっしゃい」
姉「妹ちゃんも遅刻しないようにね！」
妹「気をつけます。姉さんも気をつけてくださいね」
姉「うん！じゃあまた夜ね！」
妹「はーい…さてと…」
声「くくくく…」
妹「またですか。私はなにか病気でしょうか…」
声「病気にはかかっちゃいない」
妹「…」
声「今日は俺の姿を見せてやる」
妹「わっ…」
？「驚いたか？自分が病気ではないことを信じられたか？」
妹「え、ええまぁ…」
？「あまり驚いちゃいないようだな」
妹「いや…というか…通報すべきか迷ってます」
？「するだけ時間の無駄だぞ？」
妹「…」

何だ何だ！？

？「そこにある…スリッパでも俺に投げてみろ」
妹「え？これですか？」
？「ああ…」
妹「これ姉さんのじゃないですか…すりすり…姉さんのぬくもりです…」
？「お、おーい…」
妹「すりすり…」
？「頼む、無視しないでくれ」
妹「私のスリッパしかあげられませんよ！」
？「いや…別にスリッパが欲しいわけでは…」
妹「姉さんのスリッパは私のものです！！」
？「人の話を聞いてくれ…」
妹「聞いてます！投げればいいんですよね！」
ポスッ
？「どうだ？すり抜けただろう？」
妹「すりすり…姉さんのスリッパ…」
？「…」
妹「ああ、はいはい、すり抜けました」
？（こいつは期待が持てるかもしれん…）

謎の人物空気ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

妹カワユス…笑っちゃったです

妹「すりすり…」
？「で…俺はこの通りこの世の者じゃない」
妹「へー」
？「そしてお前はあと８日間しか生きられない」
妹「すりすり…」
？「これだけ情報があれば察せられるだろう？」
妹「え？なにがですか？」
？「いや…俺が何者なのか…」
妹「曾爺ちゃんか曾曾爺ちゃんですか？」
？「全然違う！！俺は死神だ！！」
妹「へー。ちりかみですか」
死神「し・に・が・み・だ！！いい加減にしろ」
妹「あ、返してください！！姉さんのスリッパ！！」
死神「お前はあと８日間で死ぬっていうのにこんなことしてる場合なのかっ！！」
妹「死のうが死ぬまいが今やるべきことは姉さんのスリッパに残ったぬくもりを感じることです！」
死神「…もうお前には勝てる気がせんよ…」
妹「すりすり…」
死神「まぁいい、そのままで良いから話しだけでも聞いてくれ」

弟だと変態だけど妹だと和む不思議

死神「通常人間はその時代、その場所の平均寿命に沿って寿命が設定される」
死神「まぁその寿命の設定っていうのも絶対的な数値が与えられるわけじゃなくて…」
死神「そいつが生まれてからの行いで変わる…あ、これはまあどうでもいいな」
妹「すりすり…ああ…姉さん…」
死神「…それで…要するに普通はそこそこ誰でもそれなりの年齢まで生きるんだよ」
死神「しかし、極稀に設定ミスが生じる。そうするとお前のように寿命の短い人間が生まれる」
妹「え？ツナサンド？」
死神「なにを言って…いや、突っ込んだら負けだな」
死神「で、俺たち死神の仕事はそう言った寿命の短い人間への謝罪ってわけだ」
妹「…」
死神「賠償のために俺たちはお前ら短命の人間の願いを三つかなえる」
妹「へぇ」
死神「お？やっと話を聞く気になったか？」
妹「聞く気がなくとも耳に入ってきますからね」
死神「ああ、それで…お前には三つの願いの前に選択肢がある」
妹「なんですか？」

続けて

死神「今聞いた話を忘れ寿命まで今までどおり生活するか」
妹「願いをかなえて、死の恐怖に怯えて過ごすかって、ことですか？」
死神「そうだ」
妹「…」
死神「で？どうするんだ？」
妹「それはもちろん願いをかなえるほうでしょう、どうせ死ぬわけだし」
死神「そうか…では了承ということで…」
妹「待ってください」
死神「ん？」
妹「まだ了承はしないことにします」
死神「なんで？」
妹「質問がいくつかあります」
死神「…」
妹「その返答次第で返事は決めます、よろしいですか？」
死神「いいだろう」
死神（こいつ…馬鹿を演じていたのか？）
妹「まず一つ目、願いかなえてもらうための代償はないのか」
死神「ない。さっき言ったとおりこれはお前の寿命の設定ミスの賠償行為だ」
妹「…二つ目。もしも願いをかなえるという方に了承した場合も質問には答えてくれますか？」
死神「難しい質問だな」

死神「なんで？」


萌えた

死神「死神にも掟があってな」
妹「…」
死神「喋れる事と喋れない事がある。…こんな曖昧な返答じゃ納得いかんか？」
妹「いえ。つまり掟を破らない範囲であれば答えるという意味ですね？」
死神「ふむ…いいだろう。そういうことにしておいてやる」
妹「三つ目です。願い事以外のお願い…たとえば、質問に答えてもらうなどのことをあなたに求めても」
妹「願いとして受理しませんか？」
死神「ああ…。そいつは大丈夫だ。てっとり早く願いをかなえれば良いってもんじゃないからな」
妹「そうですか」
死神「それで？どうするんだ？質問は終わりか？」
妹「終わりです。いいでしょう、三つの願いかなえてもらいますよ」
死神「そうかい…くくくっ…くく…」
妹「いますぐ願いをいう必要はないですよね？」
死神「ああ、お前が死ぬまでの間なら好きな時に聞いてやる」
妹「はい、あー…もうっ！遅刻です！！」
死神「は？」
妹「帰ってきたらまた話し聞きます！それじゃっ！！」
死神「…死が迫っているのに普通の生活を送るのか…やはりおもしろい…」

ビックリするほどの急展開

もう寝ます

みんな、後は頼んだぞ

妹「ただいまー…」
死神「おかえり」
妹「あーあ。こんな変てこな奴じゃなくて姉さんに出迎えられたいです…」
死神「変てこで悪かったな」
妹「というか、ずーっと家にいるつもりですか？」
死神「いいや、今もお前が帰ってくるタイミングにあわせて家に戻ってきた」
妹「そうですか」
死神「それで？どうするつもりだ？」
妹「そうですね…やはりまずは質問です」
死神「ああ、こんどはなんだ？」
妹「願いの範囲です」
死神「範囲？」
妹「これならかなえられる、コレは無理っていう範囲です」
死神「ああ…って、それも聞かずに了承したのか」
妹「はい。かなえられる範囲で考えればいいですから」
死神「じゃあ別に聞かなくても…」
妹「いえ、これと決めた願いが通らないのは残念ですから」
死神「なるほど」
死神「よく願われるがかなえられない願いの代表は」
死神「広範囲に及ぶもの、お前の寿命に関わること、死神の存在を世間に知らしめること、願いの増減」
死神「こんなところか」
妹「よかった…」
死神「ん？なにか決めていた願いでもあったのか？」

がんばれ〜俺は見てるぞ〜

妹「はい」
死神「そうか。しかし、今挙げたもの以外にも不可能なことはあるぞ」
妹「たぶん私の願いは大丈夫です」
死神「そうか？まぁ良い。言ってみろ」
妹「姉さんと恋人同士になりたい」
死神「…は？」
妹「は？じゃないでしょう、はやくかなえてください」
死神「すまん、よく聞こえなかった」
妹「…姉さんと恋人同士になりたいんです！！」
死神「悪い、俺耳が悪いみたいだ」
妹「姉さんと恋人同士になってあんなことやこんなことやっていうかエロいことがしたいんです！！」
死神「…」
妹「はぁ…はぁ…これだけ大声で言えば聞こえたでしょう…」
死神「おまえ…馬鹿だろ…」
妹「はぁ？なに言ってるんですか、馬鹿はあなたですよ」
死神「いや…普通どうにか寿命延ばそうとしたり…もっとこう夢のある…」
妹「夢もまた夢でしょう！！姉さんと恋人同士だなんて！！」
死神「…」
妹「姉さんが毎晩おねだりしてきたり！！デートにいけたり！！私のためにおしゃれしたりするんですよ！！」
死神「…」
妹「パンツだって堂々盗れるんですよ！！！」
死神「いや、わかった、わかったから落ち着け」
妹「はぁ…はぁ…」
死神「お前がそういうなら良いだろう、その願い聞き入れる」

支援

支援支援

死神「…姉と…恋人同士…っと…」
妹「なにやってるんですか？」
死神「ん？ああ、この本に願いを書けば死神の掟を破るような願いじゃないか調べられるんだ」
妹「へー…」
死神「単純な願いだし、すぐに終わるさ」
妹「複雑だと時間がかかるんですか？」
死神「ん？ああ、大まかな項目があってその下にさらに細かな項目があって、単純なものなら…」
妹「どうでもいいです。あー…早く姉さんと恋人同士になりたい…」
死神「…」
妹「どうですか？」
死神「ん、ああ…おーけー。願いはかなえるよ」
妹「うひひょー！！」
死神「び、びっくりするからいきなり奇声を発するな！！」
妹「ごめんなさい、つい嬉しくて…」
死神「まったく…ってどこに行くんだ？」
妹「そりゃあもちろん部屋の模様替えですよ」
死神「え？」
妹「恋人同士となった今！！ここはただの家じゃなくて２人の愛の巣なんですからね！！」
死神「そ、そうか…」
死神（ついていけん…しかしまぁ…これくらいの方が可能性はある…）

ほ

眠い

ほ

ほっほー

ほ

ほ

寝てしまってた

おかえりー

ひ

ふ

へ

ほ

なんということだ…姉妹スレを二つめ見つけてしまうとは

ほす

ほ

ほ

干し柿

干し葡萄

干潟

弟だったら読んだ

>>73
お前 姉「…頭なでてもええか？」にもいたな

姉「はぁっ…はぁ…た、ただいま！」
妹「おかえりなさい。…走って帰ってきたんですか？」
姉「妹ちゃん！」
妹「わっ！？」
妹（だ、抱きつかれた！？）
姉「…会いたかったぁ。あのねあのね？すごっく寂しかったぁ」
妹「は、ははははい」
姉「ねぇ」
妹「は、はい？」
姉「ちゅうして？おかえりのちゅう」
妹「ええええ？」
姉「おねがいっ。…だめかな？」
妹「姉さん…可愛すぎます…もう…だめ…」
姉「え？ちょ、ちょっと、妹ちゃん？大丈夫？」
姉「あらら…寝ちゃったの？」

妹「う、うーん…」
むにゅ
妹「…？」
むにゅむにゅ
妹（…？なんでしょう、なにか柔らかいものが…）
むにゅむにゅ
妹「…？」
姉「…妹ちゃん…朝からエッチ…」
妹「ね、姉さん！？」
妹（さっきのは姉さんの胸！？）
姉「おはよっ」
妹「お、おはうよございます」
姉「あはは、おはうよ？」
妹「え、ええ…ってちょっとまってください！！」
姉「ふえ？」
妹「どうして私も姉さんも裸なんですか！」
姉「え、えっとね…」
妹「はい、なんですか？」
姉「昨日妹ちゃん寝ちゃって…寂しかったからその…」
妹「はい」
姉「勝手にしちゃった…」
妹「…なにをですか」

姉「そんなこと言わせないでよ…恥ずかしい…」
妹「…」
姉「…」
妹「ああああああああ！！！」
姉「ご、ごめんね嫌だったよね」
妹「違います！！もったいない！！もったいなさ過ぎる！！」
姉「え？」
妹「ああ、せっかくの姉さんとの夜を意識がないまま過ごしたなんて！！」
姉「あ、あのね？」
妹「もったいない！！もったいない！！」
姉「ね、ねえってば」
妹「え？はい」
姉「…それじゃあね？」
妹「え？」
姉「今日帰ってきたら…また…しよう？」
妹「はい…」
姉「あれ？妹ちゃん、鼻血でてるよ？」
妹「だ、大丈夫です、いつものことですから」

ｷﾃﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!

姉「じゃあいってきまーす」
妹「はい、行ってらっしゃい」
姉「ね、ねえ？」
妹「はい？」
姉「ちゅうは？」
妹「…こうですか？」
姉「えへへ…ありがとっ、いってくるね！」
妹「はぁーいぃ…」
死神「おい、よだれ…」
妹「うへひひひひ」
死神「大丈夫か…？」
妹「え？」
死神「大丈夫か？」
妹「え、ええまぁ」
死神「そうか、それなら良いんだが…」
妹「どうかしましたか？」
死神「玄関マットの涎を拭いてから

期待wktk

急におかんが家にくるから焦って送信してしもた…

保守

ほ

ほ

ホシュ

ほす

保守

追いついた
今日模試だけど保守

保守
続きかもうん

ほ

ほしゅ

ほ

ほせ

ほ

ほ

姉と妹が似すぎて見にくい

ほっしゅほっしゅ

ゆ

死神「とにかくまずは玄関マットの涎をふけよ」
妹「はいはい…」
死神「…忘れたわけじゃないだろうが…お前はもうすぐ死ぬんだぞ？」
妹「それがどうかしましたか？」
死神「いや…なにも考えずに姉と遊んでいて良いのか？」
妹「…そういわれましても、ほかにすることもないでしょう」
死神「…残り二つの願いを考えるとか…」
妹「それはあとでいいです。もっともかなえたかった願いがかなったので」
死神「そうか…」
妹「それじゃあ、私はでかけますから」
死神「あ、ああ…」

きたー

妹「あ、ひとつ、聞きたいことがありました」
死神「ん？」
妹「姉さんにはなにをしたんですか？」
死神「なにって？」
妹「具体的にどうやって恋人同士にしてくれたのか聞かせてください」
死神「ああ…そのことか」
妹「はい」
死神「別に姉の人格をいじくったり操ったりしてるわけじゃない」
妹「…」
死神「一つだけ架空の記憶を刷り込んだだけだ」
妹「架空の記憶？」
死神「お前が姉に告白して、姉がOKを出したというものだ」
妹「…ということは、姉さんは元々私に気があったということです」
死神「ああ」
妹「うへへへ」
死神「涎でてるぞ…」

期待

死神は女の子ですよね

妹「…ふー、今日も疲れました…」
ガチャッ
姉「おかえりっ」
妹「…え？姉さん？」
姉「えへへ、あのね？」
妹「は、はい」
姉「今日早く帰ってこれたん」
妹「そうなんですか？」
姉「うん！」
妹（可愛いなぁ…ああ…涎が…）
姉「ねね？」
妹「はい」
姉「ぎゅうって抱っこして？」
妹「…こうですか？」
姉「えへへー、妹ちゃんあったかい」
妹「姉さんは柔らかくていい匂いです、はぁはぁ」
姉「えへっ。妹ちゃぁん、ちゅう」
妹「姉さん…」
姉「だぁいすきぃ…」

いやたまらんねこれ

朝倉姉妹が脳内に浮かんだら……負けかなぁ………

支援

妹（幸せすぎる…ああ…また意識が遠のいて…）
姉「妹ちゃん？」
妹「ふえー？」
姉「眠たいの？」
妹「いえー、もうなんか幸せすぎて…」
姉「ふふ、お姉ちゃんも幸せー」
妹「うひはー」
姉「もー。やっぱり眠たいんでしょ？」
妹「そうかもしれません」
姉「腕とお膝どっちがいいかな？」
妹「え？」
姉「枕だよー」
妹「えーっと…では腕枕をお願いします」
姉「はーい！じゃあベッドまでいこうねー？」
妹「ねませんー、ねむくないですー」
姉「お姉ちゃんも一緒に寝るから寝るのー」
妹（…寝てる時間はもったいないですが…もう…どうでもいいです…）
妹（幸せすぎてなにも考えられません）

勃起が止まらない

wktk(*´Д`)

支援

ＲＯＤを思い出した

何故かわからんちの人を思いだした

妹「…んん？」
姉「すー…すー…」
妹「…寝ちゃってましたか…」
姉「すー…すー…」
妹「可愛い寝顔です」
死神「その寝顔を見ていられるのもあと一週間だ」
妹「…死神の存在を知られるのはまずいんじゃないんですか？」
死神「あ？ああ…それはそうだが…姉は寝てるし平気だろう」
妹「いつ起きるかもわからないのに、ずいぶん掟とやらは緩いのですね」
死神「ああ…」
妹「それともいつまで寝てるかわかるんですか？」
死神「いいや、調べようと思えばそれもわかるが、めんどうだからそんなことはしない」
妹「…ひとつ、頼みがあります」
死神「頼み？願いごと以外ってことか？」
妹「はい。…あなたを縛っている掟を全て教えてください」
死神「…そいつは無理だ」
妹「…」
死神「全ては無理だ。明かせない物もある」
妹「…では、その明かせない物以外でいいですから…」
死神「ほらよ」
妹「…本…良いんですか？私に貸しちゃって」
死神「そいつはもともとあんたのように掟を知りたいという者向けの本だ。俺の使うものとは別物」
妹「そうですか…じゃあありがたくお借りしますね」
死神（掟を調べるっていう人間は今までも居た。こいつも所詮…）
妹「この本の扱いでなにか注意すべきことはありますか？」

ほ

がんがれ

死神「注意？…そうだな…まず、その本は他者には読めない」
妹「はい」
死神「それから…本とは直接関係ないかも知れないが、俺の存在を口外するのは駄目だ」
妹「もし話すと？」
死神「あまりにも悪質な場合は願いごとの件はあきらめてもらう。そして記憶も消させてもらう」
妹「悪質…とはどういうことですか？」
死神「たとえば…電波やなんかを通じてあちこちに流したりだな」
妹「なるほど」
死神「一人や２人に話す程度であれば、話しを聞いた人間の記憶を消させてもらう」
妹「死神に関することのみの記憶ですよね？」
死神「その通りだ、これもまた掟なんだが、必要以上に人間に干渉することはできなくてね」
妹「そうですか…じゃ、取り合えず、そろそろ姉さん起こしていちゃいちゃしたいのでどっか行って下さい」
死神「どっか行けか…」
妹「はい」
死神「残りの願いはまだか？」
妹「あるなら言ってますよ、どっか行ってください」
死神「…長いこと死神やってるが、こんなにてきとうに相手をされたのは久し振りだ」
妹「いいから早くどっか行ってくださいよ」
死神「…はいはい、まったく…さいきんのガキは…」

期待

いいね

妹「姉さーん、起きてください」
姉「ふぇ？」
妹「ふふ…キスしちゃいますよ？」
姉「してー？ちゅうするのー」
妹「…姉さん」
姉「もっとー」
妹「キ、キスよりも良いことしませんか？」
姉「まだ夕方だよ、妹ちゃん？」
妹「そんなの関係ありません」
姉「わっ」
妹「いいですか？だめですか？」
姉「良いに決まってるよ…」
妹「…姉さん」
姉「妹ちゃんのおてて温かいね…」
妹「姉さんの体も温かいですよ」
姉「うんー…」
妹「…服、脱がせてもいいですか？」

チンコ準備完了

きたきた

姉「…だめ！」
妹「え？」
姉「やっぱりしないの」
妹「ええ…？」
姉「そ、そんなしょんぼりした顔しないで」
妹「だって…」
姉「夜まで楽しみにとっておこうよ」
妹「そんなぁ…」
姉「お姉ちゃんは逃げも隠れもしないから…良いよね？」
妹「…その代わり…」
姉「ん？」
妹「ものすっごいことしちゃいますよ？」
姉「えー？」
妹「覚悟しておいてくださいね」
姉「うー…楽しみにしておくね？」
妹「はい」

ちょｗｗｗｗ

思ったんだが、まじめに一週間の生活書いてくととてもじゃないが終わる気がしない
それと１１時半には出かけるので…また中断ですよ
また保守してもらえると嬉しいです。っていうか今までも保守ありがとうございます。
もし落ちたら…その時はいつもの場所でまた会いましょう。
んじゃー

マジか…保存

ちなみにいつもの場所はここだからね！！
http://vip.45.kg/wakarannti/

これが俗にいう生殺しか…

何時頃に帰ってくるんだろうな

５時にバイト終わりだからなー
再開は７時くらいかな
でもどうなるか分からんからとりあえず７時以降ってことで

(ﾟдﾟ)ﾅﾏｺﾞﾛｼ

⊂二二二( ^ω^)二⊃保守するお

⊂二二二( ^ω^)二二二⊃保守

生殺し保守

ごめん姉妹のイチャイチャよりも普通に話の続きが気になるｗｗｗ

姉妹百合うっひょおおおおお！！！！

ほ

わからんちかよｗｗｗ

ほし

わからんちだったのかｗｗｗ
どうせだったら魔王の方書いてくれよ
これだから童貞はｗ

ほっちゅ

ほしゅしゅ

ほ

h

あ

ふ

ろ

猪

やっぱりわからんちなのかよｗｗｗ



魔王様の続きwktkしてるのにさらに話を増やすなよｗｗ

ほ

ほ

し

話を完結させずにどんどん書いてくわからんちは死ねばいいと思うよ

保守

>>153
自分のHPに書くんだから保守要らないだろ
わからんちはもうVIP来ないでいい

新規読者獲得っていうのもあるんじゃない？

ほしゅい

鬱endになりそうで怖い

ほ

ほ

ほそ

ほ

き かずこ

orz

おもしろけりゃそれで良い
しかし、世界征服はだらだら日常系だからまだしも恐喝の奴を放棄してまた別なの書くのはね…
まぁわからんちらしいと言えばそうだけどさ

ほ

ほっほ

ほす

ほせ

ho

ほ

わからんちのひとのHPってどこー？

>>127

ほせ

>>173　ﾄﾝ

ほしゅ

ほ

>>176-177

ほす

そろそろ帰ってくるかな

ほす

ほ

しゅ

保守

ほ

☆ゅ

全裸はきついな…
服を着よう…

まだー？

せめて再開してから服脱げよwwww
それとも風呂上がりか？

>>188
クーラーもないし扇風機は壊れてるし窓も何故か開かないし暑くてしょうがないんよ

はるかとちあきだろ？

ほ

保守

ほ

>>190
だよな

ほす

ほしゅ

ほ

ほ

さ

ほす

ほっほ

へ。

ほっほほっほ

ほ

まだかなぁ

ほ

姉「取り合えず、ご飯にしよ？」
妹「…そうですね、なに食べたいですか？」
姉「そのことなんだけどぉ…」
妹「なんでしょうか？」
姉「えへへ、いっつも妹ちゃんに作ってもらってるから、たまにはお姉ちゃんが作りたいなぁ」
妹「私の料理駄目ですか…？」
姉「ちがーう！いつものお礼なの」
妹「あ…。そういうことなら、お願いしたいです」
姉「うん！えへへ…がんばるよ」
妹「追加でお願いしたいことがあるのですが」
姉「え？なにかな」
妹「えーっと…その…エプロンつけますよね…？」
姉「うん」
妹「出切れば服を脱いでエプロンをつけて欲しいのですが」
姉「…」
妹「だ、だめですか…？」
姉「恥ずかしいけど…妹ちゃんがそういうなら…断れないよ…」
妹「え？まじで？」
姉「え？」
妹「いえ、ほんとうですか？」
姉「うん。…用意してくるから待っててね？」

遅くなってすまん
保守ありがとう
いっきに書き上げるぜ！

やっとｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!

姉「…おまたせっ」
妹「ふぉおおぉぉおぉぉおぉ！！！」
姉「妹ちゃん？」
妹「あ、あんまりにも綺麗だったので…」
姉「えへへ、褒められちゃった」
妹「姉さん！！」
むにゅ
姉「きゃっ…」
妹「うへへへ、やわらけーやわらけー」
姉「あぅぅ…夜まで我慢でしょ…？」
妹「無理です」
姉「そんなこんんっ…」
妹「はぁはぁ、姉さん姉さん」
姉「もうっ…妹ちゃんったら…」
妹「姉さん柔らかくて良い匂いで温かくで大好きです」
姉「んん…」
妹「姉さん…」
姉「それだけぇ？」
妹「え？」
姉「お姉ちゃんの好きなところぉ」
妹「…ちょっと天然なところも、優しいところも甘えん坊なところも、ぜーんぶ大好きですよ？」
姉「えへへ」

おかえり
待ってたｗｗ

ひゃっほおおおおおおおおおおおおおおおお

忘れてたけど俺まだ全裸だったんだよな

「うへへへ、やわらけーやわらけー」
今日じいちゃんが大福食いながら同じようなセリフ言ってたわ

妹「姉さん…」
姉「仕方ないなぁ…いいよ、しよう？」
妹「は、はい！！」
姉「うん…恥ずかしいね…」
妹「そ、それじゃあ早速ベッドに寝てください」
姉「うん…ねぇ？エプロンも取った方がいいかな…？」
妹「駄目です」
姉「どうして？」
妹「見て楽しむのはもちろん、事後に一人で匂いをかいで…い、いえ…」
姉「隠さなくて良いんだよ…？」
妹「え？」
姉「…でもね？」
妹「なんでしょうか？」
姉「エプロンの匂いはかいでもいいけどぉ…」
妹「？」
姉「一人になんかさせてあげないからっ」
妹「んっ…」
妹（抱きつかれてキスされました…積極的な姉さんも…可愛い…！！）
姉「妹ちゃぁん…」

ほ

お、俺のエクスカリバーがあああぁぁ！！

ほせ

妹「姉さん…」
むにゅむにゅ
姉「あぅ…そんなに強く揉んだら少し痛いよ…」
妹「ご、ごめんなさい…」
姉「うん…」
妹「じゃあ…こうします」
れろっ…
姉「わっ…」
れろれろ
姉「くすぐったい…よ…」
れろれろ
姉「うぅん…妹ちゃん…？」
妹「れろ…なんですか？」
姉「ちょっと…気持ちよくなってきちゃったかも…」
妹「じゃあ…あむあむ…」
姉「あっ…噛んじゃだめぇ…」
妹「あむあむ…」
姉「妹ちゃん…あうぅ…妹ちゃぁん…」
妹（まずい…興奮し過ぎでまた意識が…）
姉「…えいっ」
妹「！！」
むにゅむにゅ
姉「うー…お姉ちゃんのより大きい気がする…」
妹「ね、姉さん…？」

いつの間にか再開されてるぅぅぅ！！
うっほほぉぉい！


そして何故か213、214で笑ってしまった俺が居るw

姉「お姉ちゃんばっかり触れてずるいもん」
妹（そんな子供みたいな姉さんが…可愛い…！！）
姉「もっとむにゅむにゅしちゃうよー」
むにゅむにゅ
妹「ふぁ…」
妹（姉さんの手…気持ち良い…温かい…）
姉「気持ちいい？」
妹「はい…もっと…もっとしてください…」
姉「えへへ…」
妹「姉さん…」
妹（ああ…ぼんやりしてきました…）
姉「妹ちゃん？」
妹「はーい…？」
姉「大好きだよ」
妹「わたしもです…」
姉「ちゅっ…さっきの仕返し…れろれろ…」
妹「…っ」
姉「れろれろ…」
妹（そんな上目遣いで…舐められたら…ああ…無理です…）
姉「い、妹ちゃん！？」
妹「…」
姉「だ、大丈夫？」
姉「うー…また寝ちゃったのぉ…？」

ふぅ…

いいねいいね

今追いついた
スレタイでわからんちだと一発で分かってしまう自分に少しだけ嫌気が差す

妹「はっ…！！しまった…！！」
妹「…二回連続で…ああ…」
死神「まぁまぁ、まだあと７日間もあるんだ、焦るなよ」
妹「回数は問題じゃありません！！一回でも逃したという事実が悔しいんです！」
死神「そうなのか」
妹「…姉さんは？」
死神「下にいる」
妹「姉さんが居ないなら起こしてくれても良いじゃないですか」
死神「あいにくだが、それは干渉に含まれるからな」
妹「…干渉って、今こうして話してることだって干渉になるじゃないですか」
死神「ああ、だがそう言ってちゃなにもできないからな。これが干渉の限界ラインだ」
妹「そうですか…今何時ですか？」
死神「２３時２３分…ああ、７日間と言ったが、もうすぐ残り６日かだな」
妹「それはどうでもいいです、取り合えず姉さんに会ってきます」
死神「ああ」

まさかあの鬱end大好きな人？

姉「すー…すー…」
妹「…結構な時間寝ちゃってましたからね…」
姉「すー…すー…」
妹「ん？これ…姉さんが作ってくれたのでしょうか…」
妹「手紙？」
妹「いつもありがとう…ですか…」
妹「…出来たら一緒に食べたかったですね」
妹「…こちらこそありがとうございます、姉さん」
姉「んー…？」
妹「あれ？起こしてしまいましたか？」
姉「いもうとちゃぁん…？」
妹「…起きたならベッドまで行きましょう、こんなところで寝てると風邪引きますよ」
姉「うんー…あ…ごはん、たべてね…？」
妹「はい、じゃあベッドまで行きましょう」
姉「うんー…いもうとちゃん」
妹「はい」
姉「ありがとう…」
妹「こちらこそ」

ほ

ほ

ほ

ほれっ

うわぁああああ追い付いたぁぁぁああ

妹「はー…姉さんの愛情入りの晩御飯は格別でした」
死神「そうかい」
妹「はい」
死神「で？なにしてるんだ？」
妹「あなたに借りた本を読んでいるんですよ」
死神「見りゃわかる。…掟の穴を探してなんとか生き延びようってか？」
妹「いえ。長々生きようとは思いません。今の姉さんとの幸せな生活の中で死ねるなら本望です」
死神「ほぅ…ならばなんのために掟なんて知る必要がある？」
妹「…姉さんは私が死んだあと、ひとり残されます」
死神「なるほど、そのことか」
妹「はい、それでなんとか私の死後も姉さんに幸せでいてもらいたいと思って色々調べたのですが…」
死神「なにかいい方法はあったか？」
妹「…継続した願いも可能なみたいですね」
死神「ああ、だがそいつはお前の寿命の間だけだ」
妹「…ということは私の死後、私の願いで変わってしまったことは元どおりになるということですか？」
死神「いいや。たとえば…その花瓶を壊すことがお前の願いだとする」
妹「はい」
死神「お前が死んだところで元にはもどらない」
妹「はい」
死神「だが、花瓶をお前の生きてる間絶対に壊れないようにする、なんて願いはお前の寿命の間だけ有効だ」
妹「…じゃあ、私が死んだら姉さんと私は恋人同士じゃなくなるということですか？」
死神「いや…さっきの壊れない花瓶、でたとえ話を続けるが」
妹「はい」
死神「花瓶をぶつけるなりなんなりで他の物を壊すとする」
妹「はい」
死神「その場合、花瓶が壊れないという条件のもとでのみ、そのものは壊されたわけだが」
妹「私が死んで、花瓶が壊れるようになっても壊した物はもとに戻らないんですか？」
死神「そうだ。お前の姉の場合も一緒で」
死神「俺が刷り込んだ、お前に告白されるという記憶は消える」
妹「…」

さっきから脱いだり着たり大変なんですけどー

期待あげ

死神「しかし、お前と姉が今過ごしている８日間の記憶は消えない」
妹「なるほど。それじゃあ死後もずっと恋人同士なんですね」
死神「ああ」
妹「そうなるとますます私の死後が心配になってきますね…」
死神「そうか…生き延びる方法でも考えるつもりか？」
妹「いえ…まぁ、出来るならそれが一番ですけどね」
死神「生き延びるのは中々難しいぜ？」
妹「…」
死神「どんな賢い奴でも最後は必ず死んじまった」
妹「そうですか。しかし私には別に必ずしも生き延びる必要はありません」
死神「ああ…姉がお前の死後も幸せならそれでいいんだろう？」
妹「はい」
死神「それも生き延びるのと同じくらい難しいんじゃないか？」
妹「でしょうね…私には時間もあまりありませんし」
死神「ああ…」
妹「ということで、また掟の本を読むので、邪魔せずどっかに行ってください」
死神「はいよ…とことん俺を邪魔者扱いしやがって…」
妹（…大体あと半分ですか…なにか…良い方法があれば良いんですが…）

なんか妹が健気で・・・・・

くそう眠いのにｗｗ

妹「…眠い…」
妹「まだこんなにあるんですか…」
妹「今日はもう寝ましょうか…」

姉「すー…すー…」
妹「姉さん…」
姉「すー…すー…」
妹（可愛い寝顔です）
姉「ううん…」
妹「？」
姉「妹…ちゃん…ずっと一緒に…」
妹「姉さん？」
姉「すー…すー…」
妹「寝言でしょうか」
姉「すー…すー…」
妹「大丈夫ですよ…きっと…姉さんには幸せで居てもらいます」
姉「すー…すー…」
妹「…私が生きてる間は私も幸せで居させてもらいますね」
姉「すー…すー…」
妹「姉さんの体…温かい…」
姉「すー…すー…」
妹「おやすみなさい、姉さん…」

ｗｗｋｔｋ

死なないでほしいものだ…

追い付いた！！
明日学校なのにｗｗ

追いついてしまった
鬱展開にはいかないでもらいたいものだ

ほ

姉「いってきまーす」
妹「はい、車に気をつけてくださいね？」
姉「お姉ちゃんは子供じゃないよー」
妹「はい」
姉「なるべく早く帰ってくるからちゃんと寝ててね？」
妹「はい」
姉「じゃあ…行って来ます…ちゅぅ…えへへ」
妹「姉さん…」

死神「仮病か？」
妹「仮病ですけど、あと６日で死ぬんですから、あながち嘘でもないでしょう」
死神「まぁな。…なにをするつもりだ？」
妹「取り合えず、あの本の続きを読んでしまいます」
死神「そうか。しかし…いくらあれを読んだところで穴は見つからないと思うぞ？」
妹「どうでしょうね。なんにせよあなたの意見に従うことが賢いとは思いません」
死神「なぜだ？俺はお前の願いをかなえるんだぞ？取って食おうってんなら話しは別だろうが…」
妹「それです」
死神「？」
妹「あなたの目的が見えません」
死神「…目的もなにも俺たちはお前達人間を作った神の冒したミスの賠償に来ているだけだ」
妹「ふぅん…では神を敬って、自らの意思で働いているのですか？それとも命に従っての行動ですか？」
死神「…神に仕えることは幸せなことだ」
妹「なるほど。…神からなにか与えられるのですか？」
死神「いいや。強いていえば…使えていることの幸福感…だ」
妹「そうですか」
死神「…」

まさか>>1は寝たのか

きた

おもしろい

追い付いた

妹「…」
死神「お前本読むの早いな」
妹「…」
死神「早いな」
妹「…割と読書は好きな方ですから」
死神「へぇ。なに読むんだ？俺もたまに読むぜ」
妹「…」
死神「なぁ？」
妹「…」
死神「おい？」
妹「なんでも読みます」
死神「一番最近読んだのは？」
妹「…」
死神「おおい？」
妹「…さっきからなんのつもりですか、邪魔するつもりですか？」
死神「そう怒るなよ、暇なだけなんだからよ」
妹「こっちは忙しいということを考慮してください」
死神「はいはい…じゃあどっかその辺で暇潰してくるか…」
妹「そうしてください、当分願いをかなえてもらう予定もありませんから」
死神「そうかい。しかし決まりであまり好き勝手にふらふらもできなくてね」
妹「分かってます。でも今は全くかなえてもらう予定ありませんから、邪魔しないでください」
死神「はいはい…」

だれかF5キーちょうだい

どうせサイトに載せるだろうから俺は寝る
魔王のほうもよろしくな

死神のキャラ大好きだ。

妹「ふー…やっと読み終わりましたっと…」
妹「…」
妹「色々と気になることはありますが…まずは道具から用意しましょうか…」
妹「死神もいないことですし…」
姉「ただいま！！」
妹「…姉さん…」
妹（いつのまにかもうそんな時間でしたか…）
姉「駄目でしょ？風邪なんだから寝てなくちゃぁ」
妹「は、はい…その、すこし喉が渇いたので、なにか買いにいこうかなと…思いまして…」
姉「だーめ。お姉ちゃんが買ってきてあげるから妹ちゃんは寝てて！」
妹「…はい」
妹（まいったなぁ…いまさら仮病だなんていえないし…）
姉「温かくして寝てるんだよ？」
妹「はーい…」
妹（あと６日か…大丈夫でしょう…今日は一日姉さんに甘えて過ごしましょう）

久しぶりにほわほわしてきたぞ

続きが気になって眠れない

駄目だ眠い…
最後に保守


おやすみ

保守

うらー

ほしゅー

ほ

ほ

ほ

姉「おまたせっ」
妹「姉さん…」
姉「スポーツドリンクでよかったかな？」
妹「はい…」
姉「あと…ゼリーも買ってきたよ」
妹「ありがとうございます」
姉「具合はどうかな？」
妹「大丈夫ですよ」
姉「ほんとぉ？」
妹（おでこくっつけられたました…萌える…）
姉「熱はあんまりないみたいだね」
妹「はい…」
姉「…寒くない？」
妹「…少しだけ寒いです」
姉「…添い寝してあげようか？」
妹「本当は…」
姉「ん？」
妹「本当はあまり寒くありませんよ…姉さんに添い寝して欲しいだけです」
姉「えへへー…じゃあ添い寝するー」
妹「はい、お願いします」

ほ

ほ

姉「あったかいね…」
妹「はい…」
姉「…」
妹「…」
姉「ねぇ？」
妹「なんですか？」
姉「もっとくっついても良い？」
妹「…大歓迎です」
姉「えへへ、よいしょ…」
妹（胸が…）
姉「妹ちゃんの体あったかくて柔らかくて気持ち良い…」
妹「はい…」
姉「ずーっと…」
妹「え？」
姉「ずーっとこうしていたいね」
妹「…」
姉「あ、妹ちゃんの風邪はもちろん治ったほうがいいよ」
妹「はい…」
姉「あのね？」
妹「？」
姉「今お姉ちゃん、すごく幸せだよ」
妹「私もですよ」
姉「えへへ…」
妹（少し、少しだけ、死ぬのが惜しくなりますね…）

姉「風邪、うつっちゃうかな？」
妹「大丈夫ですよ」
姉「…うつした方が早く治るっていうしね」
妹「それは…たぶんただの迷信でしょう」
姉「そうかなぁ？」
妹「だと思います」
姉「ためしてみる？」
妹「ため…んんっ…姉さん？」
姉「ちゅうしたらうつるかなぁと思って…」
妹「…もう一回しましょう」
姉「うん…」
妹「…」
姉「…ぱはっ…妹ちゃん…」
妹「はい？」
姉「もう一回ちゅうするの…」
妹「はい」
姉「ん…ん…」
妹「…ん」
姉「えへへ…ねぇ…？」
妹「はい」
姉「濡れてきちゃった…」
妹（顔赤らめてそんなこと言われるとまた意識が…）
姉「でもぉ…妹ちゃんの具合がよくなるまで我慢するぅ」
妹「え、いや…私なら大丈夫ですよ！？」
姉「無理しなくていいのっ。…拭いてくるから先に寝ててね？」
妹「そんなぁ…」
姉「早く良くなってね？」

ほ

妹「…」
妹（姉さん遅いですね…）
妹（もしや…）
妹（一人でしちゃってるのでしょうか…）
妹「…」
妹「…」
妹「鼻血が…」
妹（いやいや、姉さんのことだから、最初はそんなつもりじゃなくても）
妹（拭いてる内にだんだん気持ちよくなってつい…）
妹（あ…想像すると…やば…）
妹「…だめだめ」
妹（またここで意識失って寝ちゃうと時間が足りなくなっちゃいます…）
妹（なんとか妄想を抑えて…）

姉「ふー、ふー」
妹「自分で食べれますよ…？」
姉「良いから良いから、ふー…はい、あーん」
妹「あーん…」
姉「おいしい？」
妹「はい…おいしいです」
姉「えへへ、よかった。あーん…」
妹「あーん…」
姉「今日は一日ゆっくりして、早く風邪治してね？」
妹「はい…」
姉「明日は…いっぱいしようね？」
妹「え？」
姉「…いっぱいいちゃいちゃするの」
妹「はい…」

がんばって

妹「…ごめんなさい」
姉「え？」
妹「風邪、早く治したいし…姉さんにうつしてしまったら、やっぱり意味がないと思うので…」
姉「うん…」
妹「今日は一人で寝ます」
姉「そっか…うん…寂しいけど…我慢するね…」
妹「ごめんなさい…」
姉「ううん。早く治してね？…それから、具合悪くなったらすぐお姉ちゃんのこと呼ぶんだよ？」
妹「はい…心配かけてごめんなさい…」
姉「ううん、じゃあ…おやすみ…」
妹「おやすみなさい…私の大好きな姉さん」
姉「えへへ…おやすみ、私のだぁいすきな可愛い妹ちゃん」

おいついた！
がんばれ

寝れねーｗｗｗｗ

妹「さて…と」
死神「良いのか？もうすぐ０時…あと５日だぞ？」
妹「わかってますよ」
死神「…やっと生き延びることを考え始めたのか？」
妹「私は姉さんが幸せならそれで良いんです」
死神「そのための準備ってわけか？」
妹「はい」
死神「…仮にだ」
妹「…」
死神「お前の死後も姉を幸せに出来たとしよう」
妹「はい」
死神「お前はそんな姉の様子は見れない。…どう幸せにするのか見当はつかないが」
死神「生きていればいずれ…新たな恋人も出来るだろうよ」
妹「…それが幸せ…だと言うなら私はそれを望みます」
死神「そうかい。…少しお前たちのことを調べさせてもらったんだが」
妹「…」
死神「姉は別に女が好きってわけではないようだな」
妹「はい、男の人とお付き合いしていたことがあるのは私も知っています」
死神「そうか、ならばいい」
妹「？」
死神「いや…」

死神「ただ…お前がいくら死ぬ直前の短い時間を必死に使って姉を幸せにしたところで…」
死神「お前が報われることはない」
妹「そんなことはありません」
死神「ああ、そうかも知れないな。姉の幸せな将来を空想して死んでいけばおまえは幸せかも知れない」
妹「…」
死神「ただな、真っ当に生きていけば、いずれ姉にも男の恋人やらなんやらが出来るだろうよ」
妹「でしょうね」
死神「…お前の知らない男に股開いてる姉を想像してみろ」
妹「…」
死神「幸せそうにどこの馬の骨とも分からん男に抱かれている姉を想像してみろ」
妹「…姉さんが選らんだ人なら…馬の骨なんかじゃ…」
死神「さぁな。ただ、お前がしようとしていることはそういうことだ」
妹「…」
死神「果たしてそれでお前は幸せなのか？」
妹「…仕方ないでしょう…死ぬのなら…誰かに託すしかありません」
死神「そうかい…」
妹「…わかってますよ…それくらい…」
死神「ならばなぜ泣く」
妹「わかってる…から…でも…他に出来ることなんて…無いんです…」
死神「…生きる努力をしたらどうだ？」
妹「あなたは…私を生かしたいのですか…？」
死神「…」
妹「…辛い」
死神「悪かったな…願いはまだ聞き入れる必要もないだろうし、これで失礼する」
妹「…」

見つけてしまった・・・眠るのはあきらめ

姉「おはよー…入ってもいいかな？」
妹「…」
姉「妹ちゃん？」
がちゃ
妹「…」
姉「まだ寝てたんだ…」
妹「…」
姉「…可愛い顔」
妹「…」
姉「ちゅ…行ってきます、帰ってくるまでには良くなっててね」
妹「…」
姉「…ジュースもあるし、ゼリーもまだあるからねって…寝てるの言っても駄目だよね」
妹「…」
姉「…妹ちゃんなら自分で出来るよね…うん…」
姉「すこし心配だけど…いってきます」
妹「…」

妹「ごめんなさい…」
妹（怖い…怖いんです…姉さんをこれ以上感じることが…）
妹（自分がみっともなく生に執着してしまいそうで…）
妹（だから…すべてが終わるまで…待っていてください）

妹「…」
死神「…昨日は…悪かった…」
妹「…」
死神「…」
妹「別に…あなたの言ったことは真実でしょうから」
死神「…」
妹「私は変わりませんよ、姉さんを幸せにして死にます」
死神「そうか…」
妹「…少し、家を出ようと思います」
死神「…」
妹「本、借りたままでいいですよね？」
死神「あ、ああ…」
妹「私は見つけられたかもしれません」
死神「ん？なにをだ？」
妹「姉さんを幸せに出来る方法」
死神「そうか…」
妹「家に帰るまでは…願いごとを聞き入れてもらう必要はありませんから」
死神「ああ…」
妹「だから…着いてこないでくださいね」
死神「あ、ああ…なぁ…？」
妹「はい？」
死神「昨日言ったことは…その…あまり気にするな」
妹「…善処します」

これからバイトなわけで、とてつもなくめんどくさいわけで
普通に欝だあああ
人いるかわからんけどできれば保守お願いしますだ

よし！できる限りこのスレにはりついておこう

ほす

まかしとけ

とりあえず保守

保守

保守

ほ

保シュウクリーム

眠いな

保守は俺に任せ

ちくしょおおぉぉぉ!!!!!!!

>>292
どうした

これを読んで僕も鼻血が出そうです

もうダメだ！寝るということを報告しとく・・

勃起

今起きた

にきにき

俺にも姉いるんだがこのスレみたいな姉になってくれないかねぇ…

おはようみんな！！

みなみけにはかなわん

おはようってば！！

>>302
お前かわいいな…

おはようさん！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！

死なないでほしい…

仕事前の最終保守
はぁ…鬱だ…

なんだD.C.�Uか

おはよう！！

追い付いただと………！！！！

おはよー

とうとう追い付いてしまった…

ほす

ほ

さて！仕事だ！！！

保守させて下さい…！

ほ

ほし

妹が男になるとかかな

保守間隔短いぞ

>>318
どうせ朝起きたらチンコ生えてるんだろ？
んでレイプフラグ？興味ねーよ･･･････ふぅ

ｗｋｔｋ

保守

ho

shu

干し柿

保守間隔が短い件
今なら30分置きぐらいでよくね？

把握

>>301
俺はみなみけのキャラと被らせてハァハァしてる

妹の敬語が千秋に見えて仕方ない

保守

ほ

／ADA＼保守します

上昇

妹「…何日かかるかわかりませんが…できるだけ早くしなくてはいけませんね」
妹「…」
妹「…」
妹「ネット喫茶にでも泊まりましょうか…」
妹「…」
妹「ふー…」
妹「そういえば…５日後は姉さんの誕生日でしたね…」
妹「…これが最後のプレゼントになるでしょうか…」
妹「なると良いですけど…これはきっと、私の最後の甘えになるでしょう」

姉「ただいまーっ」
姉「妹ちゃんの具合はよくなってるかな？」

姉「…」
姉「あれぇ？」
姉「…あ、妹ちゃんからメール着てた…」
姉「…」
メール（しばらく用事で家に戻れません。５日以内には戻ります）
姉「風邪はよくなったのかな…？」
姉「…」
姉「寂しいなぁ…用事か…」
姉「…妹ちゃんと会えない日があるなんてね…」
姉「…修学旅行くらいかなぁ…妹ちゃんと何日も会えなかったの…」
姉「…」
姉「…妹ちゃん…お姉ちゃん…寂しいよ…」

２日後
妹「…残り三日を残してなんとか完成できました」
妹「三日も残せたのは上出来でしょう…」
妹「帰りますか…」

妹「…ただいま…」
妹（…姉さんはまだ帰って来ていないようですね…）
死神「よぉ」
妹「…お久し振りですね」
死神「ああ…二日もなにしてたんだ？」
妹「姉さんへの最後のプレゼント作り、ですよ」
死神「…お前の死後も幸せにできる方法を見つけたのか？」
妹「ええ」
死神「聞かせてくれないか？」
妹「いいですよ、私もその方が安心できますしね」
死神「どういうことだ？」
妹「…まずは私がなにをしていたか…」
死神「ああ」
妹「これです」
死神「ノート？」
妹「…あなたにお借りした本を全て写したものです」
死神「なんのまねだ…？」

ｋｔｋｒ！支援

わくわく

妹「これを姉さんに読んでもらいます」
死神「…どういうつもりかは知らないが、それはだめだ」
妹「…」
死神「掟を読んだのならわかるだろう？それにその話しはしたはずだ」
妹「死神に関する情報を伝達した場合、伝達した相手の記憶を消すこと、というものですか？」
死神「ああ…分かってるならなぜそんな無意味な…」
妹「…これはノートです」
死神「口頭以外の方法も同じだ」
妹「掟を丸々…いえほとんど丸々書き写してあるのみです」
死神「それがなんだ…」
妹「詳しく掟を読んだことがないのですか？」
死神「なに…？」
妹「ここで言う死神の情報とは、私の経験上の物のみです」
死神「ああ…そう定義しなくてはお前ら人間が作り出した死神に対する間違った知識やイメージや」
死神「おとぎ話や小説に出てくる死神の情報を伝達しただけで記憶を消すことになってしまうからな」
妹「では、このノートに書いてあることは私の経験ですか？」
死神「…違うな。しかし…いくつか俺がお前に直接話したこともある」
妹「もちろんその項目は抜かしてあります」
死神「抜かりはないわけか。しかし、仮にそれを姉に読ませてどうするつもりだ？」
妹「これだけ詳しい情報を得れば姉さんだろうと、死神という存在を具体的に想像することができます」
死神「ああ」
妹「つまり、情報の伝達無しに死神の存在を姉さんに知らせることができます」
死神「それで？」
妹「私の残りの願いを姉さんに託そうと思います」
死神「…」
妹「たしかかなえられない願いに死神の存在を知らしめるもの、というのがありましたよね」
死神「ああ…」

天才の予感

やっぱり死ぬのか…

妹「すでに死神の存在を知っている場合はどうなりますか？」
死神「…たぶん…大丈夫だろう」
妹「回数の問題も願いを二つ残しておいたことでクリアできるでしょう？」
死神「回数の問題…？」
妹「かなえられる願いを増やすことは出来ないんですよね？」
死神「ああ…」
妹「姉さんの願いをかなえてもらう、というのが私の二つ目の願いです」
死神「ああ」
妹「で、あなたは三つ目の願いを姉さんから聞いて、かなえるんです」
死神「なるほど…たしかに願いの譲渡は掟のお陰で願い以外の頼み、として処理できかっただろうな…」
妹「どうですか？ばっちりでしょう？」
死神「たしかに…お前の考えた通りにできる…」
妹「はい」
死神「しかし、お前は肝心なことを忘れている」
妹「…？」
死神「それでいいのか？」
妹「…また、その話しですか」
死神「…」
妹「構わないと言ったはずです。姉さんの幸せさえ約束されれば…私も幸せです」
死神「…仮に姉の願いをかなえたところで、姉が幸せになるとは限らない」
妹「…わかってます。…でも、どう願えば姉さんが幸せになるのか、私にはわからないんです」

話が小難しくて解らなくなってきた。
だれか産業で頼む。

今北産業

死神「…」
妹「だから姉さんに任せるんです」
死神「そうか…」
妹「私が死ぬ日は、姉さんの誕生日なんです」
死神「…」
妹「これは私からの最後のプレゼント」
死神「…」
妹「そして、最後に姉さんに甘えさせてもらうんです」
死神「…」
妹「私が分からなかったことを姉さんに押し付けるんですから…」
妹「…許してくれると良いですけどね…私が姉さんに甘えること…」
死神「どうだろうな…」
妹「…嫌われちゃうかもしれませんね」
死神「ああ…」
妹「情けないですか？私…」
死神「…」
妹「…情けないですよね、みっともないですよね、無様ですよね」
死神「…」
妹「私なんかに姉さんを幸せにできるわけないんです…」
死神「…もうすぐ姉が帰ってくる」
妹「…あまり会いたくありませんね…」
死神「お前は良くやったよ。涙を拭け」

妹「…」
死神「願いをかなえてもらう権利を譲渡するなんて使い方をしたのはお前が最初だ」
妹「…そんなこと言われても…」
死神「それだけ姉を想ってるんだろうよ」
妹「…」
死神「姉も同じくらいお前を想ってるだろうよ」
妹「…」
死神「姉がノートを全て読み終わったらまた会おう。その時二つ目の願い」
死神「三つ目の願いをかなえる権利を姉に譲渡するという願いを聞き入れよう」
妹「はい…」
死神「…おもしろい奴だったよ、おまえ」
妹「…」
死神「最後まで見ててやるよ。…残り３日、幸せに生きろ」
妹「…」
死神「じゃあ…またな…」
妹「…はい…また会いましょう…」

ラストが近い予感です

感動END

姉好きな妹は、残り一週間の命だと死神に知らされた
死神から、そんな寿命設定をしてしまったお詫びに三つの願いを叶えてやると言った
一つ目を『姉と恋人になる事』にした後、死神の掟の穴を利用し、残りの願いを姉に譲渡する事で、妹の死後、姉の幸せを考えた


以上産業

姉「ただいまー」
妹「姉さん…」
姉「妹ちゃん！」
妹「わっ…姉さん…？急に抱きついたら危ないですよ？」
姉「だって…だってね？」
妹「はい」
姉「寂しかったの…」
妹「ごめんなさい…」
姉「ううん…」
妹「…」
姉「おかえりなさい、妹ちゃん…」
妹「ただいま、姉さん」
姉「…なにしてたの？」
妹「…」
姉「妹ちゃん？」
妹「…これ」
姉「ん？なぁにこのノート…」
妹「なるべく早く読んでもらえると嬉しいです」
姉「うん…」
妹「姉さん」
姉「ん？」
むにゅ
妹「ほっぺた柔らかいですね」
姉「えへへ…」
妹（死神に言われなくても…姉さんの笑顔さえあれば私は幸せですよ）

保守

姉「ねぇ？」
妹「はい」
姉「このノートなんなの？死神…？」
妹「…最後まで読んでもらえればわかるはずです」
姉「うん…」
妹「姉さん？」
姉「ん？」
妹「一日早く、姉さんのお誕生日会しませんか？」
姉「え？」
妹「…実は姉さんの誕生日当日は、予定が入ってしまって…」
姉「そうなんだ…。うん、良いよ、それじゃあ明後日かな？」
妹「はい」
姉「えへへー…妹ちゃん？」
妹「はい？」
姉「一緒にケーキ作ろうね？」
妹「はい」
姉「シュークリームたくさん買ってこようね？」
妹「はい」
姉「プレゼントはぁ…妹ちゃんがいいなぁ」
妹「…プレゼントするまでもなく私は姉さんのものですよ」
姉「えへへ…ほんとぉ？」
妹「はい」

ラストが近いな…

期待

ほ

うっひょーぅ！！！」

姉「…」
妹「…読みにくい字とかないですか？」
姉「うん」
妹「…」
姉「妹ちゃんって、綺麗な字書くよね」
妹「ありがとうございます」
姉「…そういうところも好き」
妹「…はい」
姉「…」
妹（必ずしも全部読む必要はありませんが…どこまで読めば死神をより正確に想像できるでしょうか…）
妹（…やはり念のため全部読んでもらうのがいいでしょうか…）
妹「…」
妹（こうしてくっついてノートを読んでもらってるだけでも幸せですが…）
妹（でも…抱きしめたい…姉さんを全身で感じたい。姉さんに私を刻みたい）
姉「…」
妹（…やはり…辛いです）
姉「ねぇ？」
妹「は、はい」
姉「今日はここまでで寝ていいかな？」
妹「…えぇ」
妹（３分の１くらいですか…まぁ、あと二日あることですし…）
姉「もう風邪よくなったんだから、一緒に寝てくれるよね？」
妹「はい！」
姉「えへへっ、妹ちゃんがでかけてる間寂しかったよ…」
妹「ごめんなさい…」
姉「んーん。だから今日はいっぱいくっついて寝るの」
妹「はい」

うわあああああああああああああああ

おちんちんがあああああああああああ

妹「姉さん…」
姉「妹ちゃん温かい」
妹「…」
姉「寂しかったんだよ」
妹「ごめんなさい…」
姉「なんでわからないけどね？このままいなくなっちゃうんじゃないかって思ったの…」
妹「…」
姉「妹ちゃんはずっとお姉ちゃんのそばに居てくれるよね？」
妹「…はい」
姉「えへへ…良かったぁ…」
妹（嘘だとばれたら怒られちゃうでしょうか…）
姉「お姉ちゃんもね？ずっと妹ちゃんのそばにいるよ」
妹「…はい」
姉「ねぇねぇ」
妹「…？」
姉「妹ちゃん、なんか元気ないよ？」
妹「そんなことは…」
姉「うそ。お姉ちゃんわかるもん」
妹「…」
姉「なにかあったの？」
妹「…」
姉「…ごめんね、言いにくかったら良いよ」
妹「ごめんなさい…姉さんに心配かけてしまって…」
姉「ううん…。妹ちゃん？」
妹「はい」
姉「どうしたら妹ちゃん元気になるかな」

姉が妄信的すぎる

でもそんなのかんけーねえ

くそぅ…>>1は本当に妹を殺すのか…

妹「…」
姉「ちゅぅ」
妹「…姉さん」
姉「元気でたかな？」
妹「まだ…です…」
姉「んー…じゃあ、もっといっぱいちゅう」
妹「…ん…んん…」
姉「…どうかな？」
妹「ま、まだです！！」
姉「ほんとぉ？」
妹「はい、なのでまだまだキスしましょう」
姉「うんっ…」
妹（…姉さん…）
妹（もっと、もっと姉さんを感じたい…）
むにゅっ
姉「きゃっ…」
妹「姉さん…」
姉「妹ちゃん…あのね…？」
妹「…はい」
姉「妹ちゃんが元気になれるまで…」
妹「…」
姉「お姉ちゃんのこと、好きにして良いよ…ううん…好きにして欲しいの…」
妹「姉さん…」
姉「わっ、鼻血…」
妹「ご、ごめんなさい…」

ここで抜いたらだめな気がする

姉の願いで妹が蘇る→ハッピーエンド とか安易なＥＮＤではないだろうな

寿命に関する願いはなしじゃなかったか

支援

>>364
妹の命に関わる願いは不可だったはず

姉が自分の記憶消して終了

>>364
俺はそっちのがいいけどその願いは不可なはず

あぁ、そういえばそうだった 矛盾するようだが妹には幸せになって欲しい

ここまでｗｋｔｋしたのは久しぶりだな。

姉「…おはよっ」
妹「ん…？おはようございます…」
姉「…はずかしいなぁ…」
妹「え？」
姉「夜のこと思い出しちゃうよぉ…」
妹「姉さん以外に…」
姉「だめ！」
妹「姉さん？」
姉「恥ずかしいから、それ以上言ったらだめぇ！」
妹「ふふ…分かりましたよ」
姉「えへへー」
妹「？」
姉「妹ちゃん元気になってよかったぁ」
妹「…ありがとうございます」
妹（…先のことは考えないようにしましょう。あと二日だけ、姉さんと笑っていたい…）
姉「うん！…あ、急がなくちゃ遅刻しちゃう！」
妹「そ、そうですね…！」

まさか…

いや、なんでもない

・・・ふぅ。

来世でまた姉妹に生まれるとかじゃね

姉「…うーん…」
姉「このノートやっぱり良くわからないなぁ…」
姉「…」
姉「でも最後まで読んだ方がいいんだよね…」
姉「…」
姉「やっぱり妹ちゃん字綺麗…」
姉「…お姉ちゃんの自慢の妹だよ」

泣きそうになってきた

ラストと妹の死が近付いてきてる…

来世に期待支援

俺の息子は泣いてるぜ

>>380
暴発寸前って事ですね、わかります

ほ

妹「姉さんからメール…？」
メール（買い物してから帰るので、すこし遅くなります）
妹「…残念です」
妹「…ノートは読んでくれたのでしょうか」
妹「…間に合わなければ、私はただ死ぬだけ…」
妹「勝手に姉さんと恋人同士になっておきながら姉さんを残して死ぬようなことはしたくありませんね…」
妹「…」
妹「…姉さん…」
死神「…よう…」
妹「…あなたのことは別に呼んでません」
死神「…元気そうだな」
妹「…」
死神「姉が今、ノートを読み終えた」
妹「…」
死神「二つ目の願いを聞き入れ、姉の元へ三つ目の願いをかなえにいくが…それで良いか？」
妹「…まってください」
死神「…」
妹「ノートを読み終え、死神を正確に想像し、死神をすでに知っていると同じ状態であれば」
妹「死神のそんざいを知らしめるような願いをもかなえられるということは」
妹「私が口で話しても記憶は消されないということでしょうか？」
死神「ん？ああ…そうだな…たしかに可能だ」
妹「…姉さんと話がしたいんです」
死神「…」
妹「時間はあと丸１日あります。…まだ、良いですよね？」
死神「好きにしろ」
妹「はい」

追いついた･･･期待

ウワァァン

ほ

も

保守…したくなくなってきた…うぅ

ぷ

追いついた…今から学校だ…

ほす

妹「…」
メール（姉さんへ。ノートに書かれたことは死神の掟です）
メール（…ノートを読み終えた時点で気づいてるかもしれませんが、私はもうすぐ死にます）
メール（会いたいです。すごく姉さんに会いたいです）
妹「…ちょっと、迷惑かけちゃうかもしれませんね、こんなメール出しちゃうと…」
死神「…好きにすればいいだろう」
妹「…」
死神「…」
妹「一つ聞いてもいいですか？」
死神「なんだ」
妹「死んだらどうなりますか？」
死神「…知らん」
妹「…そうですか…」
死神「俺の仕事じゃないからな」
妹「…もう一つ聞いてもいいですか？」
死神「ああ」
妹「今までも同じように願いをかなえてきたんですよね？」
死神「割とミスが起きるからな」
妹「…幸せに死ねた人はいますか？」
死神「…いないんじゃないか」
妹「…不安なんです。姉さんが幸せになれるか、なれたらなれたでいつか私を忘れてしまうんじゃないか」
妹「死んだらどうなるのか。姉さんは悲しむだろうか、一人で生きていけるだろうか」
妹「願いを姉さんに押し付けたこと、怒らないだろうか…って」
死神「みんなそうだった。願いをいくらかなえても死の不安の前には幸せなんて感じられないのだろうよ」
妹「…」
死神「年食った爺さんや婆さんは別だろうがよ、相手にしてんのは寿命の短いやつ、若い奴ばっかりなんだ」
死神「誰だって未練や不安はあるだろう」
妹「そうですか…」
死神「…それでもできることは願いをかなえることだけなんだよ」
妹「あなたも苦労してるんですね」

保守

うわあああああああああああああああん

追いついてしまったのぜ

死神「ああ…」
妹「…メール…見てないのでしょうか…」
死神「…」
妹「姉さんはどんなことを願うと思いますか？」
死神「…お前を助けることだろうな」
妹「それは無理ですよね？」
死神「ああ…あるいはお前に関する記憶を消すことか…」
妹「悲しまなくてすみますもんね」
死神「あるいは、一瞬だけでもお前と幸せに過ごすなにかを考えるか…」
妹「…」
死神「…」
妹「…死にたくないです」
死神「…」
妹「ずっと姉さんと居たいです」
死神「…」
妹「ずーっと、ずーっと姉さんと居たいです」
死神「…」
妹「姉さん…姉さん…う…うぅ…」

ほ

(´Д⊂

目汗がとまらない・・・

ほしゅ

死神！

何これ、>>1は本業の人なの？プロなの？俺泣くの？

ぬるぽ

泣くの

ぬるぽ

俺は泣くよ
いいよね

ほ

俺は学校にいっちゃうぜ

も

ほす

ほ

ほ

も

…追いついた

ふ

なんでおいついちまったんだよ！！！！！！！！！！！！

姉が妹を復活させるというのはナシか
寿命がいったん終わってるわけだから・・・

やっと追いついた・・
リアルに目汗がでるから困る

両方妹じゃないか。
ややこしいな

姉も死んでこれからはずっと妹といっしょだよ
みたいな

>>1は昼メシを食ってます

映画化決定のAA頼む

追い付いてしまったなんて信じたくない

ほ

>>>401
わからんち、でググれ
たぶん見つかる
もしくはこのスレ内にあるURLへゆけ

わからんちんどもとっちめちん

追いついた

追い付いちまったうわああああぁぁああ！！！

おいついちまったぞおい

ここにきて追い付いてしまった‥‥‥‥‥とりあえず保守

今北世界征服はどうなった？

ほ

ホシュ

ほそ

☆

ラストまでは泣かない

保守

これから授業なのにｗ

15時まで保守頼むぜおまいら

ほす

ほ

無駄にkskするなよ

>>123
まで読んだ！！！！！！！！！１１１

ほ

あかさ

追い付いた
しかしじらすな

ほ

ほ

す

追い付いた…？読み返すか

おいついたZE☆

おいついたか｡
姉がみずから死を選ぶのは…ないよな?
保守

まったく多くの人が呼んでいるというのに先の展開を予想しちゃう子がいるのはまったくもってアレだね

追いついた

>>404　ガッ

ほしゅ

バス車内で女子高生を盗撮→運転手に訴えるも無視→盗撮男、女子高生の顔を殴り逃亡www
http://www.kobe-np.co.jp/news/jiken/0001071029.shtml

　　　　　 　 　 　 　 　 　 ∩
　　　　　 　 　 　 　 　 　 ( ⌒)　 　 　　 　 ∩_ _　ｸﾞｯｼﾞｮﾌﾞｰﾝ!!
　　　　　　 　 　 　 　 　 /,. ノ　　　 　　 　 i　.,,E）
　　　　　　　　　　　　　/　/"　　　 　 　 ／／
　　_n　 ｸﾞｯｼﾞｮﾌﾞｰﾝ!! /　/ 　　　　　 ／ ／
　（　l　 　 　　　　　　/　/　＾ω＾）／ ／　　　　　　ｸﾞｯｼﾞｮﾌﾞｰﾝ!!
　 ＼ ＼　（＾ω＾　）（　　　　　　　／ （　＾ω＾）　　　　 　n
　　　ヽ___￣￣　ノ二ヽ　　　　　 |　￣　　 　 二二二二（ E）
　　　　　/ 　 　/　　　 ＼　　　　ヽ ﾌ　　　　/
　　　　　|　　　/　　　　　|　　　 /　|　　　 /
　　　　　（　ヽノ　　　　　（　ヽノ　　（　ヽノ
　　　　　　ﾉ>ノ　　　　　　ﾉ>ノ　　　ﾉ>ノ
　　三　　レﾚ　　　三　　レﾚ三　　レﾚ

女が困っても、放っておこうよ推進運動委員会
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/gender/1207750655/288-388

追いついちゃったぞ

朝早かったみたいだし>>1寝ちゃったかな
保守

ほ

し

の

カ

ー

ビ

ィ

夢

仮

性

Ｄ

包

茎

何のスレだよｗｗｗ

保
守

ちょ自重ｗｗ

ほ

D包茎ってなんだよｗｗｗ

ねぇ　ﾏﾀﾞｰ？　僕待ちくたびれちゃってお姉ちゃんと妹を食べちゃったよ(翻訳：保守)

ほ

し

の

く

ち

ほほほ

ば

る

バイト行く前ほしゅ

あ

追い付いたわけないよな？

早く・・早く続きを・・

追い付いたー



ほ

ほも

てめーら金玉回収してコレクションにすんぞ保守！！！？

保守間隔短いなもっとながくていいんじゃ？
>>490
お前「・・・・」のほうにもいただろ

追いついた
結末が読めたかもしれない

妹の命に関わる願いじゃなきゃ良いんだよな

お前ら保守保守って…
一度でいいことを何度も言わなけりゃならないってことは、
そいつの頭が悪いって事です。
無駄なんだ、無駄だから嫌いなんだ。無駄無駄













保守

死神で抜けそうだ

保守

つ保守

面白いけど、泣けるほどじゃないよな

保守

　　　ハイ　　　　　ハイ
保守⊂(・ω・´≡・ω・)っ保守

保守

うーん　ねむいー

捕手

投手

野手

野手

追い付いてしまったああぁ！！！

オイツイタ(´;ω⊂)

右翼手、左翼手、中堅手

追いついた
>>1よ、長い昼飯だな

↑三回言ってみな

ほ


し
の
る
り
る
り

>>502-503
なかよし夫婦

仕事終わってwktkして見たらまだ続いてんのか…

>>503
まぁなんだ、その、結婚しようか
○○在住の○○歳なんだが

ほ

早く書けカス

まだ…だと？

通信エラーが出るのって俺だけ？

すまん、寝ちまってた…
そしてこれから０時までbaitoなんだが…
…すまんorz

>>517
いってらっしゃい

なんという…

>>517 いってらっしゃい
まってるぞ

しばらく寝るか。バイトがんばれ！

じゃあ>>1が帰ってくるまで保守しておくか
つ保守

ついでにこっちも保守してくれ
http://ex25.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1211631435/

俺も出掛ける
後は頼んだ
つ保守

０時まで長いな…
保守

セルホ

追いついた・・・

保守

あと5時45分

干し湯

>>512
え、ホントですか？///
でも、住所不定の人はちょっと……

保守

保守

姉「ほっしゅっほっしゅ」
妹「姉…さん…？」
姉「ほ？」
妹「新しい遊びですか？」
姉「ほっほっしゅっしゅっ」

保守

↓が>>1が来るまで繋ぎでなんか書いてくれるってよ





すいませんでした嘘ですもうしません

ほ

つなぎ

ほ

ぬるぽ

ほっほっほしゅ

>>539
ｶﾞｯ

捕手

ハニワヌルポ茶味

>>543
ｶﾞｯ

追い付いたあぁぁあぁぁぁぁぁ（⊃Д｀）

追いついた捕手

ほ

ふう

おお、このスレまだやってたのか！！保守

ぬるぽしゅ

>>550
ガッぽ

保守クリーム

／ADA＼保守

まだあった！ずぶ濡れ保守

ふるー

また今夜も寝れないな…
保守

保守

ほ

メタバレ
姉は妹と死ぬ

メタバレって何ぞ？ｗｗｗ

メタモルフォーゼ・バレデシェント

メタボルフォーゼ

>>561
スタンドみたいだな

「メタモルフォーゼ・バレデシェントッ！！！」みたいな感じでありそう

>>563
どっちかというと遊戯王じゃね？

ダーク・メタモルフォーゼを思い出した

妹｢‥‥‥‥姉さん？なにしてるんですか？｣
姉｢保守｣
妹｢？？｣

hs

ほ

し

ゅ

携帯から保守

この死神はちゃんと川田にも謝ったんだろうな？

>>563
メタモルフォーゼ・バレデシェント
近距離パワー型スタンド。相手は死ぬ

おいついた

不覚にも死神がかわいい
ざらめさんを思い出す

ここ死神だっけ？

あぶない保守

死神「二つ目の願いを聞き入れ、姉の元へ三つ目の願いをかなえにいくが…それで良いか？」
妹「おっけーです」
死神「じゃあひとっ走り行ってくるわ」

姉「私の願い……ですか？」
死神「あぁ、そうだ」
姉「んー」
死神「………」
姉「じゃあ、保守」
死神「3日ルールだけは回避できないぞ」
姉「ま、何でもいいや」

妹「………姉さん…………」

>>577
お前違うだろうがｗ

ほす

>>578
だから保守ｗ
別の姉スレが3日ルールで落ちちゃったから
それでちょっと心配になったさ(´・ω・｀)

保守

早く続き見たいなー
ほしゅ

おい！！

1は……1はまだか！！？

もう持たんぞ！！

この中に女性はおりませんか！？
>>１が童貞で大変なんです！！誰かいませんか！？

姉「ちょっとコンビニにアイス買ってくるね」
妹「…勝手に行けば？」
姉「妹ちゃんはどんなアイスがいい？」
妹「…いらない」
姉「ガリガリ君ね」
妹「ちょっと人の話を(ry」
姉「行ってきまーす」
妹「…ちょっと待ってよ」
姉「ん？何かな？妹ちゃん」
妹「……い､いつものしてけ…」
姉「いつものって何？ちゃんと言わないと分かんないなぁ(ﾆﾔﾆﾔ)」
妹「…い､行ってきますの……キスだよ」

鬱だ死のう

保守

このスレだけは落とさせない！
保守

保守

ほ

お前だけにいい格好はさせるかよ

俺は断じて下げてはおらんぞォォォォッ！

追い付いてしまった(Д)!!

保守

さげ

あげ

あげまんさげまんのまんはマンコのマンじゃないんだぜ

追いついてしまったorz

そそそのくらい知ってらぁ

違ったのか…

まんとは潮目・運気のことで、当初は運がよくなったり悪くなったりすることの隠語だった
それをマンコのマンと勘違いしたどっかのド低能が、今の使い方を始めたことから広まったそうな

>>589
かっこいいｗ

サーセンｗｗｗ

ほっほ

ﾌﾞﾎﾞﾎﾞ(´；ω；`)ﾎｼｭﾜｯ

わからんち早く帰って来い

保守だお！！！

追いついたああ
保守^^;

ほ

続きはまだだったのか

>>607
>>1のバイトが0時までらしいからそれ以降だろうね

やっっっっっと追い付いたぁぁぁぁぁぁぁぁああ！！！
そして俺には13上の姉ちゃんがいるんだぁぁぁぁぁぁぁぁああ！！！


保守

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　あ…ありのまま 今　起こった事を話すぜ！
　　　　　　　　　　　　 ,,　-‐-　,,
　　　　　　　　　　 .／　　　　　　ヽ　　　　　　　追いついちまったんだよ…ついに…
　　　　　　　　　　/　　　　　　u'　 ',　　　　　　　　
　　　　　　　　_ ／¨`ヽ　　{0}　　　.|
　　 　 　 ／´　i＿_,,.ノ　　　　　u'　|　　　　　　　　　な…　何を言ってるのか　わからねーと思うが
　　　　 /'　　　 `ー-　　　　　　　　',　　　　　　　　
　　　　,ﾞ　 ／ )　 ﾉ　　　u'　　　　　 '、　　　　　　　　　　おれに今できることはただ一つだ…
　　 　 |／_／　　　　　　　　　　　　　ヽ　　　　　　　
　　　 /／ 二二二7　　　 u'　__　　　　 ヽ
　　　/'´r　-―一ｧ"i　　　'"´　　　　.-‐ 　＼　　　　　　　　　　　　保　　　　　　　　守
　　 / // 　 广¨´ 　/'　　　　　　/´￣｀ヽ ⌒ヽ　　　　
　　ﾉ ' /　 ノ　　　:::/　　　　　　/ 　 　 　 ヽ　　}
_／｀丶　/　　　　 ::i　　　　　　 {:::...　　　 　　　ｲ　

ほ

さっさとしる

>>608
把握

>>609
俺には15こ上の姉が……

死神「3つの願いは3日間保守って事でいいんだな？」
妹「面倒だからそれでいいー」
死神「では、保守だ」

もう眠いんだが……保守

俺は２コ上に姉ちゃんがいるぜ！

この流れをみると
俺のやるべきことは






ksk

保守

俺は3コ上に姉ちゃんがほしいぜ！

テ
ス　　　618話
ト
勉
強しながら保守

追い付いた…ほしゅ

ほす

保守

かそく

保守

>>613
もう姉っていうより第2の母さんって感じがしない？ｗｗｗｗｗｗ

>>615
う、羨ましすぎるぜ…

お前等保守じゃなくてｋｓｋになってるぞｋｓｋ

あ”−可愛い姉がほしい

ほしゅ

追い付いてしまった
保守

http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/part4vip/1211706623/
これ？

保守

>>628
ﾄﾝ
これで今日は夜更かしｹﾃｰｲだぜ…orz

くすこ

ほ

姉「ごめんね、遅くなっちゃったぁ」
妹「姉さん…」
姉「…？妹ちゃん？どうしたの…？」
妹「メール…どうして返してくれなかったんですか…？」
姉「え？」
妹「…」
姉「…わっ…全然気づかなかったよ…ごめんね？」
妹「…」
姉「…妹ちゃん…これって…」
妹「全部、本当のことなんです」
姉「…」
妹「私がもうすぐ死ぬことも、姉さんに会いたくて…あい…う…た…うぅ…」
姉「妹ちゃん…」
妹「姉さん…姉さん…会いたかった…そばに居て欲しかった…姉さん…」
姉「ごめんね、妹ちゃん…」
妹「う…うわぁぁぁん…」
姉「妹ちゃん…」
妹「姉さん…いやです…姉さんと居たい…ずっと姉さんと一緒に居たいです…」
姉「…うん」
妹「ううぅ…」
姉「よしよし…」
妹「ねえさん…姉さんもっと抱きしめて…」
姉「うん…」
妹「…」
姉「ごめんね…」

まってたよぉぉぉぉ
朝まで残ってるよねおやすみ

きたあああああああ

来た字g時hづｇｈｄｇｋないおあだああああああああ

うん、今起きたぜ


ｷﾀｺﾚｗ

12時すぎてすぐってのが不自然だが・・・・
一回トリ付けてほしいなぁ

待ってたぜ

うわあああああああああああああああ寝れねええええええええええええええええ

妹「ごめんなさい、取り乱してしまって」
姉「ううん」
妹「…姉さん？」
姉「ん？」
妹「最後まで一緒に居てくれますか？」
姉「…うん」
妹「ありがとうございます」
姉「…ねえ？」
妹「はい」
姉「死神の話し、もっと詳しく聞かせてくれないかな」
妹「…どうしてですか？」
姉「…妹ちゃんに関することなんだから、知っておきたいの」
妹「はい…」
姉「あ、そうだ」
妹「？」
姉「…願いごとって三つかなえられるんだよね？」
妹「はい」
姉「もう全部かなえたの？」
妹「いえ…まだ一つだけです…」
姉「…時間はあとどれくらい残ってるの？」
妹「…明日、一日だけです」
姉「そっか…」

>>638
しかし0時までバイト、と言ってた以上続きを待つしかないな

r'⌒X⌒X⌒X⌒X⌒X⌒X⌒X⌒X⌒X⌒X⌒X⌒X⌒X⌒X⌒ヽ ⊂ﾞ⌒ﾞ､∩
ヽ__乂__乂__乂__乂__乂__乂__乂__乂__乂__乂__乂__乂__乂__乂__ノ 　⊂（｡A｡）ｷﾀ━━━━━━━━!!!!!!

姉「そっかぁ…」
妹「はい、大体これが最近の話しです」
姉「…願いごと、お姉ちゃんがきめるのかぁ…」
妹「ごめんなさい…」
姉「ううん、でもどうして…？」
妹「…なにを願えば良いのかわからなくて…」
姉「んー？」
妹「姉さんが恋人になってくれただけで、私はもうなにもいらないんです」
姉「えへへ…」
妹「だから姉さんに幸せになってもらいたかったんです」
姉「うん…」
妹「でも、なにを願えば姉さんが幸せになってくれるか、わからなくて…」
姉「そっかぁ…」
妹「…ごめんなさい」
姉「ううん。でも…お姉ちゃんもわからないなぁ」
妹「…」
姉「お姉ちゃんも妹ちゃんがいればそれだけで十分だもん」
妹「姉さん…」
姉「寿命を延ばせたらいいのにね」
妹「はい…」
姉「妹ちゃん…」
妹「姉さん…？」
姉「…大好きだよ。なによりも誰よりも大好きだよ」
妹「私もです…」
姉「愛してるよ」
妹「私もです。…泣かないでください」

待ってたぜ！

妹死ぬなあああああああああああああああ

妹「姉さん…」
姉「だって…だって…妹ちゃんが死んじゃうなんて…やだよぉ…」
妹「…」
姉「もう会えないなんてやだぁ…」
妹「…」
姉「やだよぉ…妹ちゃん…」
妹「私もです…姉さん…」
姉「妹ちゃん…好き…好き、大好き…居なくならないで…」
妹「…」
姉「…」
妹「姉さん…？」
姉「…ごめんね」
妹「？」
姉「妹ちゃんの方が怖いよね」
妹「…」
姉「お姉ちゃんは駄目だね…お姉ちゃん失格だよ」
妹「そんなことは…」
姉「…お姉ちゃんね？もう泣かないから…だから妹ちゃんが泣いていいよ」
妹「姉さん…」
姉「ずっと抱きしめててあげるからね」
妹「はい…」

妹「ん…んん…？」
妹「ああ…そっか…昨日…姉さんに泣かせてもらいながら眠ってしまったんですね…」
死神「今日が最後の日だからな」
妹「…分かってます」
死神「後悔のないように生きろ」
妹「そうするつもりです」
死神「ああ・・・それじゃあ二つ目の願いを…」
姉「妹ちゃーん？」
妹「…姉さん？」
姉「おはよっ」
妹「おはようございます」
姉「あのね？お姉ちゃんのお誕生日会、今日にしようって言ってたよね？」
妹「え？ええ…」
姉「一緒にケーキ作ったり、おやつ買いに行ったりしてくれるよね？」
妹「はい…」
姉「うんっ。…今日は一日中一緒にいようね。お姉ちゃんお休みもらったから」
妹「…すいません」
姉「いいの、それより早く起きて着替えて？まずは買出しにいくよっ」
妹「はい…」
姉「じゃあお姉ちゃんも用意してくるね？」
妹「はい」
死神「…で、二つ目の願いを…」
妹「後にしてください。迷惑なものかも知れませんが、一応姉さんへのプレゼントなので」
妹「誕生日会が終わってからにしたいです」
死神「…わかった」
妹「ありがとうございます」
死神「ああ…」

追いついてしまった…

姉「デート、デートっ」
妹「姉さん、はしゃぎすぎです」
姉「えへへ、だって妹ちゃんとデートうれしいもん」
妹「はい、私も嬉しいです」
妹（…無理してくれてるのかも知れませんが、やっぱり姉さんの笑顔には癒されます）
姉「妹ちゃぁん」
妹「そんなにくっついたら、くすぐったいです…」
姉「えへっ、ごめんね」
妹「いえ…ところで、なにを買いにいくんですか？」
姉「えっとねぇ…ケーキの材料でしょう、おやつでしょう…それから…とにかくお誕生日会の物買いにいくんだよ」
妹「はい…豪華にしましょうね」
姉「もう豪華だけどねー」
妹「？」
姉「妹ちゃんが祝ってくれるだけで贅沢すぎるくらいだよ」
妹「姉さん…」
姉「えへへー」
妹「…私は」
姉「ん？」
妹「私は幸せものですね。姉さんみたいな人が姉で恋人だなんて」
姉「じゃあお姉ちゃんも幸せものだぁ」
妹「ふふ」
姉「えへへ」

うおおおおおお

な・・なんかせつねぇ・・・・


ハッピーENDを期待してるのはおれだけじゃないはず

もうだめ・・・
ねるわ・・・

寝ようと思ったら来てた・・・くっ・・・

すごく…萌えます…。

>>654
ごめん俺さっきまで寝てた

萌えとは違う気分です

追い付いた……、だと……？
べっかんこ調子悪いなぁ

追いついた…


ぬうあああいあああくぁｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ；

明日までスレが残ってたらいいな。




てか>>1、風呂入ってんの？寝てんの？

ズギューンズギューン！！ってくるスレだ

追いついた

ホラーゲームして寝れなくなったから保守ｗ

やっ…と追…い…付い…た…

もう寝かせてくれ！頼む！

捕手

666

ほ

なああああああ！！！！
また保守モード突入かよ…
このスレ明日まで残ってたらこの先も生きていける

保守だよ！

このスレがこの先生きのこるには

チャイ語の勉強しながら保守

保守

おちつけＷＷ保守ってスピードじゃねえぞ

やっと追いついた。涙出てきたよ

保守

保守

豊州

追いついた



ほす

俺は追いついてしまったのか？

>>679
そのとおりだ

楽しみにして寝たのに無駄だったかなと思う

追いついちゃった…

ほす

>>1は何処へ行った…

携帯から保守

防臭(´・ω・)

ほ

し

の

は

え

ブ

ろ

だが保守

保守は俺に任せろ！

いやいや俺が

保守間隔早過ぎです

保守党がんばろう

ほ！！

け！！

ん！！

入らなきゃな(´・ω・)
不安だし、それに今日だっｔ

>>700
クソワロタ

ほ、し！

姉

最近 ｻｲﾊﾞﾝﾁｮ にハマっているオレが保守

姉「けっこう時間かかちゃったねぇ…」
妹「もうお昼ですもんね…」
姉「なにか食べていこうか？」
妹「そうですね…」
姉「ラーメン食べたくない？」
妹「ラーメンですか…姉さんが食べたいならラーメンにしましょう」
姉「うんっ、ラーメンっラーメンっ」
妹「ふふ、姉さんそんなにラーメン好きでしたか？」
姉「んー、なんか今日はすごくラーメン食べたいの」
妹「私は姉さんをすごく食べ、いや、いやいや、なんでもないです」
姉「…照れたり隠したりしなくて良いって」
妹「…」
姉「あとでぇ、ゆーっくりぃ、たべてね？」
妹「…はい」
姉「あ、ほら鼻血出てるよ、はいティッシュ」
妹「…すいません」
姉「ううん。…大丈夫？」
妹「はい」

きたこれえええええええええええ！！！！！！！

保守

起きてたかいがありますた

フル勃起した！！

ありがとうありがとう早く続きを

待ってました！！！

姉「ただいまぁー…」
妹（もう２時ですか…時間が過ぎるのが早いです）
姉「…」
妹（のこりあと１０時間…）
姉「…」
妹（その内何時間かは姉さんに願いをかなえてもらうのに使わないといけないでしょう…）
妹（もう…そんなに姉さんと居られないんですね…）
姉「…」
妹（笑顔も照れた顔も怒った顔も悲しそうな顔も見れなくなるんですね…）
姉「…」
妹（匂いも温度も柔らかさももう二度と…）
姉「…」
妹「…」
姉「妹ちゃん…」
妹「あ…姉さん…」
姉「…だいじょうぶ？」
妹「はい…ごめんなさい、せっかく姉さんと一緒にいられる時間だっていうのにボーっとしちゃって…」
姉「ううん。…こっち来て？」
妹「はい…わ…」
姉「妹ちゃんのこと抱きしめてるとすごく落ち着くの」
妹「私は姉さんに抱きしめられるとすごく嬉しいです」
姉「うん…」

妹「…じゃあそろそろケーキでも作りましょうか」
姉「そうだね…」
妹「姉さん」
姉「ん？」
妹「エプロンは裸になってからつけてください」
姉「妹ちゃんのえっちぃ」
妹「駄目ですか…？」
姉「んー…妹ちゃんもそうしてくれるならそうするぅ」
妹「わ、私もですか？」
姉「お姉ちゃんばっかりずるいもーん」
妹（それで姉さんの裸エプロンをおがめるならっ！）
妹「いいですよ」
姉「えへへー…なんかドキドキするね」
妹「そうですね…」
姉「ケーキ作るのに集中できなくなっちゃいそうだよぉ」
妹「…できるだけがんばりましょう」
姉「うん…じゃあ着替えてこようね？」
妹「はい」

姉「…妹ちゃん」
妹「姉さん」
姉「２人でこんな格好してるとなんか変な気分だね…」
妹「はい」
姉「と、とりあえず用意からはじめよっか」
妹「そうですね…」

姉「…」
妹（じー…）
姉「えっとぉ、これはこうで…」
妹（じー…）
姉「それからぁ…」
妹（じー…）
姉「よし。妹ちゃん？そっちは出来たぁ？」
妹「へっ？え？…なんでしたっけ？」
姉「もー…話し聞いてなかったの？」
妹「いえ…聞いてましたが…」
姉「うん」
妹「姉さんにみとれてる内に…」
姉「もうっ…」
妹「ごめんなさい…それで、どうしたらいいですか？」
姉「これをこうしてこうだよ」
妹「はい、わかりました」

ｗｋｔｋ

追いついた(；^ω^)

姉「よし、だいたい料理は作り終わったかな」
妹「はい」
妹（５時…このあと２人で食事をとって…それから…）
姉「妹ちゃん？」
妹「はい」
姉「もうご飯にする？」
妹「まだ…あとでも良いと思います」
姉「だよね。お昼たくさん食べたしねぇ…」
妹「はい。…なにしてましょうか？」
姉「んー…」
妹「姉さん」
姉「ん？」
妹「そういえば、最後の願いって…」
姉「…まだ決まらないよ」
妹「そうですか…」
姉「わからないもん…」
妹「…姉さんには幸せになって欲しいです」
姉「妹ちゃんがいないと幸せになんてなれないよ…」
妹「…そんなこと言わないでください」
姉「だって…」
妹「私だって出来れば姉さんのそばに居たいんですから…」
姉「うん…」
妹「…」
姉「…」

明日テストなのに…











保守

姉「ねぇ？」
妹「はい」
姉「先にお風呂入らない？」
妹「…」
姉「もちろん２人でだよ」
妹「…はい」
姉「よだれでてるよー…ぺろ」
妹「姉さん…」
姉「えへへー、なめちったぁ」
妹「姉さん…」
姉「わっ、こんどは鼻血…鼻血はなめられないなぁ…はい、ティッシュ」
妹「ごめんなさい」
姉「ううん…一緒にお風呂に入るなんてすごく久し振りだね」
妹「はい。…子供の時以来でしょうね…」
姉「うん」
妹「…姉さん」
姉「んー？」
妹「私は幸せです」
姉「うん、お姉ちゃんも幸せだよ」
妹「お風呂、行きましょうか」

この時間まで起きてた甲斐があったぞ…

ズボン脱いだぞ
さぁ早く餌を！

姉「かゆいところない？」
妹「はい、気持ちいいです」
姉「えへへ、よかったぁ」
妹「…姉さんの手って」
姉「ん？」
妹「すごく綺麗ですよね」
姉「そうかなぁ？」
妹「はい、細くて、長くて白くて…芸術品みたいです」
姉「おおげさだよ。妹ちゃんだってきれいな手だよ？」
妹「そうですか？」
姉「うんうん」
妹「そうだったら嬉しいですけどね」
姉「姉妹なんだから手だって似てるよぉ」
妹「…そうでしょうか」
姉「うん」
妹「…手、合わせてみましょう」
姉「うん」
妹「…」
姉「ほらね？ほとんど変わらないでしょ？」
妹「そうですね・・・」
姉「そろそろすすぐから、気をつけてね」
妹「はい」
姉「…次は妹ちゃんがお姉ちゃんの髪洗ってね？」
妹「はい」

追いついちまったよ

追いついた

妹「そういえば姉さん」
姉「ん？」
妹「けっこう髪伸びましたね」
姉「そうだね…そろそろ切りにいこうかなぁ」
妹「私は長い方が好きですよ」
姉「そう？」
妹「はい…まぁ洗うのは大変ですけど…」
姉「えへへ、ごめんね」
妹「いえ…」
姉「湯船に２人ではいれるかなぁ？」
妹「どうでしょうね…」
姉「じゃあ…妹ちゃんはお姉ちゃんのおひざの上ね？」
妹「…はい」
妹（想像しただけでよだれが…）

ああ、泣ける

あれ？追いついちゃった？

活動限界なので寝る
スレが持つことを期待するわｗ

妹「重たくないですか…？」
姉「うん、平気」
妹「…ドキドキします」
姉「お姉ちゃんも…」
妹「…」
姉「妹ちゃん」
妹「あ、あんまりくっつかれると恥ずかしいです…」
姉「嫌？」
妹「い、いえ…」
姉「妹ちゃんのこと、すこしでも抱きしめていたいの」
妹「はい…」
姉「…でもやっぱり恥ずかしいね」
妹「はい…」
姉「…妹ちゃんお肌すべすべ」
妹「姉さんだって…」
姉「姉妹だもんね」
妹「はい」
姉「…お姉ちゃん、妹ちゃんのお姉ちゃんでよかったぁ」
妹「私も姉さんの妹でよかったです」
姉「うん…」
妹「…ずっと、ずっと姉妹でいてくれます…か？」
姉「うん…姉妹だし、恋人だよ」
妹「嬉しい…です」

ついに追いついた
ハッピーエンドを希望する

追いついちまったぜ・・・

食後
姉「ふぅ、お片づけおしまいっと」
妹（８時…あと４時間…）
姉「…」
妹「…」
姉「…」
妹「姉さん」
姉「うん…」
妹「お風呂でしていたみたいに、お膝に乗せて抱きしめてください」
姉「うん…あれ気に入ったの？」
妹「はい…駄目ですか？」
姉「ううん、はい、どうぞ」
妹「…お邪魔します」
姉「…」
妹「重たくないですか？」
姉「だいじょぶ」
妹「はい」
姉「…」
妹「…」
姉「…」
妹「…もうすぐ時間になっちゃいます」
姉「うん…」

どーうすんのっ

妹まじで死なないでくれ・・

妹「…姉さん」
姉「うん？」
妹「必ず、幸せになってください」
姉「…」
妹「それだけが心残りなんです」
姉「うん…」
妹「他には未練もなにもないです」
姉「うん…」
妹「今まで生きてきたなかで一番幸せな時間でした」
姉「うん…」
妹「大好きな姉さんと恋人になって…２人で過ごした時間」
姉「うん…」
妹「ずーっと忘れません」
姉「お姉ちゃんも…」
妹「たくさん、たくさん幸せでした」
姉「うん…」
妹「…」
姉「…」
妹「最近のことだけじゃありません」
姉「うん…」
妹「姉さんが居たから、私はずっと幸せでした」
姉「うん…」

早く書いてほしいと願うが妹が死んでほしくないのでゆっくりでもいい
あぁ目から汁出しながら何言ってんだ俺は

姉の独り言スレかと思った

あぁまた朝に!!

あれ…変だな、画面が霞んでよく見えない…
はは……これだから古い液晶は……ぐす…

妹「…」
姉「…」
妹「窓、開けてもいいですか？」
姉「ん？暑いの？」
妹「いえ…ただ、なんとなく…」
姉「そっか…お姉ちゃんに聞かなくても開けて良かったのに」
妹「はい…開けますね」
姉「うん…」
妹「…ちょっとだけ、寒いですね」
姉「うん…」
妹「余計に姉さんが温かく感じます」
姉「うん…」
妹「…」
姉「…」
妹「しばらく、このままなにもしないで居てもいいですか？」
姉「うん」
妹「…時間、もったいないでしょうか」
姉「ううん…」
妹「…」
姉「…」
妹「…」
姉「大好き…」
妹「…」
姉「好きだよ…」
妹「…」
姉「妹ちゃんが好きだよ」

新聞配達
カブを一速ひっぱりーん
うざい

わっふるわっふる

姉「…」
妹「…」
姉「…」
妹「…」
姉「…」
妹「…幸せです、とても」
姉「…」
妹「だから怖いです」
姉「…」
妹「…」
姉「うん…」
妹「…」
姉「…なにもできないお姉ちゃんでごめんね…」
妹「…仕方ないことですから…あやまらないでください」
姉「…」
妹「…」
姉「妹ちゃん…」
妹「…」

ちょっとちょっと
さすがに終わってるだろうと思ってゆっくり見ていってたらまだ終わってなかったのかよ！
ていうか追いついた
そして終盤ですね

妹（もう…１０時なんだ…早いですね…）
姉「…」
妹「…ちょっと、プレゼントの用意をしてきます」
姉「うん…」
妹「待っててくださいね」
姉「うん…」
妹「そんな顔しないでください」
姉「…寒いの」
妹「？」
姉「妹ちゃんのこと…抱きしめてなくちゃ寒いよ…」
妹「あ…窓…ごめんなさい」
姉「ちがうよ…」
妹「…」
姉「…」
妹「…待っててくださいね」
姉「…」

ほ

妹「…死神」
死神「…」
妹「二つ目の願いをかなえてください」
死神「ああ…」
妹「三つ目の願いをかなえる権利を姉さんに…」
死神「…了解した」
妹「…」
死神「すぐにでも行ったほうがいいか？」
妹「はい…あと２時間しかありませんからね…」
死神「そうだな…」
妹「…」
死神「お前はここにいるのか？」
妹「…私が居ると、姉さんが気を使って自分の幸せを願えなくなるかもしれませんから」
死神「そうか…」
妹「願いをかなえ終えるまでここに…自分の部屋にいます」
死神「ああ…」
妹「…」
死神「…行ってくる」
妹「お願いします」

追い付いちまったorz

まだかね

死神「…？リビングにいない？」
死神「自分の部屋にでも戻ったのか？」

姉「…」
死神「うわっ、なんだこの部屋…」
姉「…あなたが死神？」
死神「ああ…しかしなんて散らかった部屋なんだ…」
姉「…」
死神「しかも…なんだ？キリスト？」
姉「…」
死神「まぁ良い。…妹から聞いてるだろうが…願いをかなえにきた」
姉「うん」
死神「もう決まってるのか？」
姉「うん…」
死神「ほう」
姉「…」
死神「妹の奴はお前を自分が死んだあとも幸せにしてやるんだと意気込んでいたが…」
死神「お前は一体なにを願う？」
姉「…記憶を…」
死神「…」
姉「記憶を消して…」
死神「…妹はお前のことしか考えてなかったのに、てめぇは忘れてしまって幸せになろうってか」
姉「…ちがう」
死神「別にそれが悪いとは言ってない。…妹が望んだことだしな」
姉「…」
死神「…ただ…本当に良く考えた答えなのか？」
姉「…」
死神「忘れてしまって、てめぇだけで幸せになることが…」
死神「お前を想っていた妹に対してしてやることなのか？」

保守

ヤンデレか！！！

追い付いてしまった
ハンカチの用意が間に合わない…

姉「ちがう…」
死神「いいわけか？」
姉「ちがう…ちがうの」
死神「…」
姉「消して欲しい記憶は…」
死神「…」
姉「妹ちゃんの記憶」
死神「…それはできない」
姉「…掟の中にあったね、精神状態、意識、記憶に願いの影響を直接受けたまま寿命を迎えることはできない」
死神「わかってるならなぜ…」
姉「妹ちゃんが死んじゃう３０分前まで良い」
死神「…」
姉「それまで記憶を消してあげて」
死神「…死ぬ間際にまた全てを思い出して苦しむのか」
姉「…３０分前までには寝ていられるようにしてあげるつもり…」
死神「ふん…」
姉「駄目…？」
死神「いいや、掟上は問題ない」
姉「うん…」
死神「…だが、これからお前は妹を失って生きていくことになる」
姉「わかってる…でも、最後になんの不安も恐怖もなく、ただ幸せを感じさせてあげたいの」
死神「…そうかい」
姉「うん…」
死神「いいだろう。三つ目の願い、聞き入れた」
姉「ありがとう…」

なるほど…
妹思い…いや、妹想いの優しい姉だな

ほ

姉「妹ちゃん…」
妹「…姉さん？」
姉「…」
妹「どうかしましたか？」
姉「うん…」
妹「眠れないんですか？」
姉「そんなところかな…」
妹「？」
姉「お部屋、入ってもいい？」
妹「良いですよ？」
姉「ありがとう…」
妹「怖い夢でも見ましたか？」
姉「うん…」
妹「…姉さんは怖がりですね」
姉「うん…」
妹「姉さん？」
姉「一緒に寝て…」
妹「ぶっ」
姉「鼻血…」
妹「す、すいません、急にそんなこと言い出すから…」
姉「駄目？」
妹「いえ！！大歓迎です！！寝ましょう今すぐ寝ましょう！！」
姉「うん…」

もうそろそろ体力の限界か…

>>1頑張れ

やめてくれよ…妹を死なせるなよ…

(´;ω;｀)ﾌﾞﾜｯ

妹「すりすり…」
姉「妹ちゃん…」
妹「すりすり…」
姉「ほお擦りくすぐったいよ…」
妹「はっ…！！ご、ごめんなさい、つい無意識に…」
姉「ううん…」
妹「…くんくん…」
姉「？」
妹「くんくん…」
姉「？」
妹「良い匂いです…はぁあぁ…」
姉「ふふ、もうっ妹ちゃんったら…」
妹「姉さん…」
妹（あんまり嫌がってない！？）
姉「ねえ…もっとこっちに来てよ」
妹「は、はい！」
姉「もっと…」
妹「…」
姉「もーっと…」
妹「ね、姉さん…？」
姉「…ちゅぅ」
妹「！？」
姉「お姉ちゃんね、妹ちゃんのこと好きだよ」
妹「え？え？え？」
姉「…しよ」
妹「えええええ？…そうか！これは夢ですね！？」
姉「夢…？…そうかも知れないね…」
妹「こんな夢を待っていました！！」
姉「えへへ…」

さぁ、pcの前の君も　パンツ脱ごうか

この中に賢者様はおりますかー？
この流れでズボンを下ろせる賢者様はおりますかー？

>>1…！
…………何か言おうと思ったのに、言葉が出ないじゃないかあああああああ

>>763
ノ
今泣きながらしごいてる

今の流れなら言える

ぬるぽ

妹「夢…ですよね？」
姉「うん…」
妹「じゃ、じゃあ、触って揉んで舐めて入れてもいいですか！？」
姉「…うん」
妹「マジですか！？」
姉「…うん…でも…お姉ちゃんも…妹ちゃんに触ってもいい？」
妹「だ、大歓迎です！」
姉「うん…」
むにゅぅ
妹「あうっ…そんないきなり…」
むにゅっむにゅっ
妹「ね、姉さん…あぅ…」
姉「夢だからね…？本物のお姉ちゃんはこんなにHじゃないよ」
妹「は、はいぃ…あうぅ…」
姉「脱がしちゃうね」
妹「ね、ねえさん…」
姉「…大好き」
妹「…姉さん…」
姉「れろ…。よだれぇ…出てたよ？」
妹「はうぅ…姉さん…積極的…」
姉「えへへ…妹ちゃん、ばんざいして」
妹「は、はい…」
姉「…可愛いね」
妹「あう…」
姉「次は足あげて？」
妹「は、はい…」
姉「下も脱がせちゃうからね…？いいよね？」
妹「は、はい…」

>>766
ガッ！

>>1頑張れ

姉「妹ちゃん…ちゅぅ」
妹「んん…ん…」
姉「お胸にもー」
妹「あうっ…」
姉「れろ…れろ…」
妹「ひあっ…姉さんっ…」
姉「れろ…れろ…」
妹「だ、だめぇ、姉さん…姉さん…」
姉「れろ…れろ…」
妹「そんな…上目遣いで見ないで…ください…」
姉「気持ち良い？」
妹「おかしくなっちゃいそう…です…」
姉「おかしくなっても良いよ」
むにゅぅ
妹「あうぅ…」
姉「夢なんだから」
むにゅぅ
妹「ねえさぁん…」
姉「だぁいすきだよ」
妹「ねえさん…ねえさん…」
姉「妹ちゃん？お姉ちゃんのおひざに座って？」
妹「は、はい…」

あれ、目からガマン汁が…

たぶん今の死神の状態ってこんな感じでしょ
　　　　　|　　 _,.,-r''fi,ッ､_
　　　　　|-''´:::::ゞゝ,iソﾉ,=ｯ､.
　　　　　|::::__:tr-､r--､,:::::::::::ヽ
　　　　　|r'`´　 　　　　　`'''r､:::＼
　　　　　|　　　　　　　　　 　　'＼:ヽ
　　　　　| 　 i　　,,　　　　　　　 　`,,|
　　　　　|.　/!　/|　　　　/|/|　 ,　　ﾄ､
　　　　　|ゝ| ∨ .|　　 ／ / .|　/　　ﾄ､t
　　　　　| Ｏ ヾ　| ／　,,ﾉ--| /!　　 ﾄ､/
　　　　　ト ｰ ,,,　"　　　Ｏ　i// /　!||l::!
　　　　　|　　　　　　　　`" ´/./ ,,,/i!ﾚ'
　　　　　|Ｕ　　､＿__　　　 　i/ 　/ 　 　.,＿,＿__
　　　　　ト.､　　` 　´　 　 ／ / /-- ‐'":::::::;;ノ＿＿＿
　　　　　|::::|:::ゝt.-..r ＜､"ﾌ / /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::〆
　　　　　|:::/''t/|!ゝ'|:::::://</ /:::::::::::::::::::::::＞"￣ ~
　　　 　..j-､ r-t､　/:::/::::::i／::::::::::::::::::::::::＼,,.＿__
　 　　 　{ 　ﾄ,,(ソ/::::::!:::::::::ト:__;:::＿:::::,:::::::::::::::: ,,:〆
　　　　　|!　ヽ,,ノ ;;::::::!:::::::ノ　　 ＼. ￣￣￣￣
　　　　　|ヽ.,/ (` r- ､fr　!! 　 　 　 ヽ,,
　　　　　|:::r'(　 )(,, 　 ﾊ!_jj　　　　 　　!
　　　　　|:::::)(　(,,. )　ト､＼|　 |　､　､　|
　　　　　|::::::＼( ( (.ノ:::::＼.＼|　 |ヽ|ヽ!
　　　　　|:::::::::::::~::~::::::::::::::::＼,＼|　i!　|
　　　　　|:::::::∧::::::::::::::::＼::::::::＼,,
　　　　　|::::/,><＼:::::::::::::::!＼::::＼＼
　　　　　|::/,＞＜,,＼::::::::::|,,　＼:::::>,.ヽ,
　　　　　|/,,,＞＜,,,__.|::::::::::|!　　､＼::::＼,!.
　　　　　|'' ー-､,,,__ノ|::::::::ノ　,,　　ゝ＼::::::ヽ

姉「…温かい」
妹「姉さん…はずかしい…」
姉「妹ちゃん可愛い…」
むにゅう
妹「はぅ…恥ずかしいけど…気持ちいい…」
姉「うん…」
妹「姉さんに包まれてる…」
姉「うん…」
妹「あぅ…」
姉「気持ちいい…？」
妹「気持ちいいです…」
姉「おっぱい…硬くなっちゃってるよ…」
妹「恥ずかしい…から…いわないで…あぅ…」
姉「恥ずかしがらなくていいよ…もっと…気持ちよくなって…」
妹「はぁ…はぁ…姉さん…姉さん…」
姉「…ここも…触っちゃうね…」
妹「あっ…」
姉「…いっぱい濡れてるよ…？」
妹「あぅ…うぅ…」
姉「妹ちゃん、大好きだよ」
妹「はぁ…はぁ…」
姉「気持ちいいかな…？お姉ちゃんの指…」
妹「気持ちいい…もっと、もっと触ってください…あうっ…はぁ…」
姉「キスしてくれたら触ってあげる」
妹「は、はい…ん、んん…んー…」
姉「ぱはっ…ありがとっ…じゃあ…触ってあげる…」
妹「あうっ…はあぁ…あぁ…」
姉「パンツ邪魔になっちゃうね…」
妹「は、はいぃ…」

姉「脱がせちゃうよ？」
妹「は、はい…姉さん…の好きにしてくださいぃ…」
姉「うん…」
妹「…恥ずかしい…」
姉「いーっぱい…垂れてきちゃってるよ…？」
妹「あぅ…」
姉「妹ちゃん、気持ちいい？」
妹「気持ちよすぎます…姉さっ…ん…」
姉「ねぇ？」
妹「は、はい…」
姉「妹ちゃんは誰の物？」
妹「ねえさんの…姉さんのです…私は全部姉さんの物ですっ…んん…ん…」
姉「唇も？」
妹「は、はいぃ…」
姉「お胸は？」
むにゅぅ
妹「はぅ…ね、姉さんの…」
姉「おなかは？背中は？」
妹「ねえさ…ねえさんの…はぁ…はぁ…」
姉「足はぁ？」
妹「ぜぇんぶ、ぜんぶねえさんのです…！」
姉「ここもだよね…？」
くちゅ
妹「はぅ…ああぁ…」
姉「ねえ？」
くちゅぅ
妹「あうぅぅ…」
姉「ここもお姉ちゃんのだよね？」
妹「は、はいぃい…」

濡れ場なのに凄い泣ける

ぃや…今更エロ必要??

姉：千堂絵里華
妹：東儀白

で脳内再生してるのは俺だけじゃないはず

>>777

無いだろ

姉「…どうかな？」
ちゅく…くちゅぅ…
妹「う…あぁぁ…姉さん…」
姉「気持ちいい？」
妹「はい、もっと、してください…」
姉「どうして欲しいの？」
妹「はぁ…姉さんの指で…はぁはぁ…いっぱいかき混ぜてください…」
姉「妹ちゃん…エッチぃね」
妹「ちが…あぅ…姉さん、姉さんだからっ…」
姉「知ってるよ」
妹「はぅ…いじ、いじわるぅ…」
姉「…だぁいすき」
妹「ね、姉さん…」
姉「お姉ちゃんも暑くなっちゃったから…脱ごうかな…」
妹「姉さん…」
姉「…あんまり見たらだめだよ？」
妹「そんなこと言われても…」
姉「…だぁめ、後ろ向いてないとしてあげないよ？」
妹「…はい」
姉「…良い子良い子…おまたせ」
妹「ねえ…さん…」
姉「ん？」
妹「きれい…すぎます…」
姉「ありがとっ…えいっ」
妹「わっわっ…」
姉「押し倒しちゃった」
妹「姉さん…」

死神は、シコシコですね?
わかります

姉「妹ちゃんの大事なところ…れろっ…」
妹「ひあっ…ねえさんっ…」
姉「…れろ…れろ…」
妹「あうっ…ああっ…ねえさんっ…」
姉「れろ…れろ…」
妹「だめっ…あぅ…」
姉「れろ…ねえ？」
妹「は、はい…っ」
姉「お姉ちゃんのも…ぺろぺろして…？」
妹「はい、は、ははい…ぺろ…ぺろ…」
姉「んっ…気持ちいい…」
妹「ぺろ…ぺろ…」
姉「れろ…んん…れろれろ…んっ…」
妹「はぁ…はぁ…ねえさんっ…ぺろ…はぁ…ぺろ…」
姉「れろ…れろ…んんう…」
妹「ぺろぺろ…はぁはぁ…ぺろぺろっ…」
姉「はぁっ…はぁ…妹ちゃん…」
妹「姉さん…」
姉「こうしたら…どうかな？」
妹「あぅっ…姉さんのが私のに…こすれて…ああっ…」
姉「んっ…んん…きもちいい…」
妹「ねえさんっ…ねえさんっ…」
姉「妹ちゃん…好きっ、大好きっ…んっ…」
妹「わ、わたしもっ…あふっ…大好きっ…姉さんが大好きっ…！」
姉「うん…妹ちゃんっ…妹ちゃんっ…好きっ」
妹「あっ…ううっ…はぁっ…ねえさんっ…ねえさんっ」
姉「すきぃ！！妹ちゃんだいすきぃ！！すきなのぉ！！」
妹「はぁっ、はぁっ、私もっ…！私もです…っ！！」
姉「あっ…だめっ！！妹ちゃん…いくっ…いっちゃうよぉ！！」
妹「ねえさんっ…ねえさんっ…！！！」

>>777
声だけならそれでも良いが、容姿・背丈は全く違うと思う

妹「すー…すー…」
姉「…」
妹「すー…すー…」
姉「…すー…」
死神「…あと３０分か…」
死神「愛する者に抱かれて眠りにつく…」
死神「もっとも幸せな死に方かも知れんな…」
死神「…姉の願いを聞いた時、もしかしたらと思ったが…」
死神「妹は幸せになれても姉がな…」
死神「…」
死神「楽しい奴らだったよ。終わってしまうのが残念だ」
死神「…ここにいる必要ももうないか…」
死神「あばよ…」
姉「…待って」
死神「…？」
姉「…」
死神「あと３０分しかないんだ。妹の体温を感じてやれよ」
姉「…」
死神「…なぁ？聞いてるのか？」
姉「まだ…終わりじゃないもん…」

死神「気持ちは分かるけどな…」
姉「…」
死神「願いもかなえ終わったし…もうどうすることも出来ないんだ」
姉「…」
死神「いまさらお前の記憶を消してやることもできん」
姉「わかってる…」
死神「分かったら妹のそばに居てやれ」
姉「…」
死神「お前のいうとおり終わりじゃないさ」
姉「…」
死神「最後までそばに居てやれ」
姉「最後じゃ…ないもん…」
死神「…諦めろよ…」
姉「…」
死神「…じゃあな…」
姉「待ってよ！」
死神「…」
姉「不安なの…」
死神「ん？」
姉「答え合わせをさせて」

眠気が…

頑張

生殺しにする気か、生殺しにする気なのか

夜勤明けで見てるんやで

死神「答え合わせ…？」
姉「…うん」
死神「なんの答えだ」
姉「…あなたの」
死神「…？」
姉「…私は…」
妹「…ん…ん…？」
死神「…」
妹「姉さん…？」
姉「…」
妹「どうして…あんな願いにしたんですか…？」
姉「…」
妹「私は…姉さんに幸せになって欲しかったんです！！」
姉「…」
妹「どうして死んでいくだけの私のために願いを使ったんですか！！」
姉「…そんなこと言わないでよ」
妹「だって…だって…！！姉さんに会いたいのも我慢して姉さんに幸せになってもらうことだけを考えたのに…！」
姉「…」
妹「それなのに…！！それなのに姉さんは…！！」
姉「ごめんなさい…」
妹「…言い過ぎました」
姉「…」
妹「そうですよね、自分が答えを出せなかった問題を姉さんに押し付けたことが間違ってたんです」
姉「…」
妹「ごめんなさい…姉さん…」
姉「…」
妹「ふふ…ははは…あははははは…」
妹「なんか悲しいなぁ…幸せになってくれると思ったのに…」
姉「妹ちゃん…」
妹「ずるいよ…姉さん…一人で幸せになるのが怖いからって…」

きっ記憶が…！？

うわあああああああああああああああなんとかしやがれ死神いいいいいいいいいいいいいいい

死神えもーん　なんかハッピーエンドになるような道具出してー

妹「私の話し、真剣に聞いてくれました」
姉「…」
妹「死を怖がる私を慰めてくれました」
姉「…」
妹「私がどんな思いで死んでいくのか、聞いてくれました」
姉「…」
妹「だから…信じてました」
姉「…」
妹「分かってくれてると思いました」
姉「…」
妹「死に行く私の最後の希望が姉さんの幸せだってこと」
姉「…」
妹「分かってくれてると思ってました…」
姉「ごめんね…」
妹「良いんです…でも…でも…どうしてあきらめたんですか？」
姉「…」
妹「せめてもう少し幸せになろうと思ってくれなかったんですか？」
姉「ごめんなさい…」
妹「…わかんないです」
姉「…」
妹「…なんの為に生きていたのか、これじゃあ分からないです」
姉「ごめんね…」
妹「謝らないでください。…私の想いは、姉さんに届かなかったんですね」
姉「ちがう…ちがうよ…」
妹「ふふふ…ふふ…苦しい…まだ２０分もあるんだ…」
姉「…」
妹「あんなに生きていたかったのに…死にたい。死にたいです」

答え合わせの意味が気になる

うわあああああああああああああああアシダカグモきめえええええええええええええええ

ほしゅ

これは良スレ
泣いた

姉「…妹ちゃん」
妹「…」
姉「妹ちゃん…」
妹「…放っておいてください」
姉「妹ちゃん…」
妹「…もう、良いですから…」
姉「妹！！」
妹「…」
姉「本当にそう思ってるの？」
妹「他になにが…」
姉「…ひどいよ！！」
パチン
妹「ねえ…さん…？」
姉「妹ちゃんがどう考えてるか、わからないと思ったの！？簡単に妹ちゃんの気持ちを裏切ると思ったの！？」
妹「…」
姉「…大事なことがあったの」
妹「…」
姉「…妹ちゃん、お願い信じて。お姉ちゃんは…妹ちゃんがいないと幸せになんてなれないよ」
妹「…」
姉「…でも…幸せになれる方法を見つけの」
妹「…それが私の記憶を消すこと…ですか？」
姉「…うん」
妹「…」
姉「お願い、信じて。お姉ちゃんは…お姉ちゃんなりに幸せになろうとしたの」
妹「…」

妹「ふふ…ははは…あははははは…」
　↓
　↓脳内変換
　↓
レナ「ふふ…ははは…あははははは…」


急激に怖くなった

つーかスレタイからは想像もつかない展開だよな

>>800
いや、意外と輪廻的な意味でなんじゃね？まぁ推理はしたくない話だから大人しく黙っときます。

30分前まで

姉「ねえ？信じて？お願いだから…」
妹「…」
姉「妹ちゃん…」
妹「…」
姉「嘘じゃないんだよ…信じてよ…」
妹「…」
姉「お姉ちゃんは、本当に妹ちゃんが好きなの…」
妹「…」
姉「２人で幸せになりたかったの…」
妹「…」
姉「妹ちゃん…お願い…なにか言って…」
妹「…」
姉「だめかな…？」
妹「だって…どうして私の記憶を消すことが幸せに…」
姉「…理由は言えないけど…お願い…信じて」
妹「…」
姉「信じて…？お姉ちゃんのこと…」
妹「…」
姉「信じてくれるなら…まだ幸せになれるから…」
妹「…」
姉「…妹ちゃん…」
妹「…信じます。…姉さんが好きだから…」
姉「…ありがとう…おねえちゃんも、その言葉、信じるね」
妹「はい…」
姉「…抱きしめてもいいかな？」
妹「はい…」

おいなんとかしやがれ死神

そうだ死神なんとかしろ

携帯からwktk

掟を破れ死神

最近の姉スレはクォリティたかいな

死神「ただいまー」(112)

よかった残ってた！
wktk

姉「…」
死神「仲直りしたのは良いが…あと１０分だ」
姉「…うん」
妹「…」
死神「幸せになる方法ってのはなんだ？」
姉「…うん…死神っていうのは…」
死神「…」
姉「罰、じゃないのかな？」
死神「…罰？なにを言っている」
姉「…どうしてあなたは死神として仕事をしているの？」
死神「…妹には話したが、神に仕えるというのは至福のこう…」
姉「うそ」
死神「…」
姉「私の部屋にあったキリストのポスターとか、平気で踏んだよね？」
死神「いや…本当の神はキリストでは…」
姉「他にも色々あったよ。色んな種類の宗教の神様の物買ってきたもん」
死神「…」
姉「それとも、全部本当の神様じゃないっていうのかな？」
死神「そうだ」
姉「おかしい」
死神「？」
姉「神の仕えることが至福なのに、神の意思は無視するの？」
妹「姉さん・・・？」
死神「どういうことだ？」
姉「寿命のミスに対して賠償を行うほどに人間に対して情をもってるんだよね？神様は」
死神「…」
姉「その人間が熱心に信仰している神…たとえ本物の神様じゃないにしてもそれを足で平気で踏むのはおかしくないかな？」

起きたぜ支援

嘘だろ・・・・・・！？
何でこんなときに追いついちまうんだ・・・・・・・・・・

>>１

頼むから寝る前に完結させてくれ
次スレに行ったら見失いそうだ

>>812
IDがDIO様

読めないwktk

天才姉妹

つまんね。

また鬱end大好きな奴か
いい加減うざい

姉「それから…掟の話しだけどね？」
死神「…」
姉「仮に本当に、神に仕えることが至福なら…掟なんていらないでしょう？」
死神「それは…俺たちも完璧ではないから願いをかなえるさいのガイドラインに…」
姉「それも嘘」
死神「…」
姉「じゃあどうして他人に干渉しない、なんて掟があるの？」
死神「…」
姉「神の意思のもとで働いてるなら、掟に定めるまでもなく危害なんて加えないよね？」
死神「…仮にそうならなんだっていうんだ」
姉「あんたには意思も感情もある」
死神「…」
姉「機械ならともかく、意思も感情もあるのにただ働くなんておかしいよね」
死神「…」
姉「だから…対価をもらっているのか、なにかの罪に対する罰としての労働だと思ったんだよね」
死神「…ふん」
姉「…たぶん、罰なんだよね？」
死神「…」
姉「掟の傾向と、あなたの言動から判断したんだけどね」
死神「・・・」
妹「…」
姉「罰を許されるには、ある条件をクリアする必要があるんじゃないかな？」
死神「…」
姉「たとえば…願いをかなえた人間を幸せにする、とかね」
死神「…」
妹「姉さん…」

掟を越えるんだ死神･･･

姉があんた・・だと・・

おいついた…

支援支援支援

時計が午前７時半をさしてるように見えるんだが

わからんちスレって平気で馴れ合うよね

追いついた・・・だと・・・？

>>826

いいからお前みたいのは少し引っ込め

追いついた・・・だと・・・？

>>826
馴れ合いと小説読んでる人間の区別もつかないのか
黙れ小僧

ちょっと誰かどっかにまとめてくれないか
もう仕事いかないと
最初からろむってたのに

おいついたか

学校・・・か

履歴書書いて職務経歴書印刷しないとなぁ

>>831
わからんちのサイトにまとめられるんじゃないか？

>>1が寝ちゃったっぽい件

wafflewaffle

こりゃ寝ちゃったかな

残り少ないから２０〜３０分置きに保守だな

この時間だったら1時間おきでも大丈夫ジャマイカ？

ホントに寝ちゃったのか・・・

もう学校行かなきゃ

間とって50分くらいか？
それと「おいついた」の書き込みは無い方が好ましいな
出かけるのであとは任せた

保守班の方あとはお任せします｡

ほ

追いついたorz

最高に保守

どうしてくれる
一睡もしないまま学校に来てしまったではないか











最後まで頑張ってくれ

ほ

死神「くくく…その通りだ…」
姉「…」
死神「…そしてそれが…」
妹「…っ！！」
姉「妹ちゃん！！」
妹「ねえ…さ…ん…」
死神「…時間切れか」
姉「妹ちゃん！！妹ちゃん！！」
妹「…」
姉「妹…ちゃん…どうして…どうして…」

死神「たしかに死神というのは罰だ」
姉「…」
死神「そしてその罰は願いをかなえた人間を幸せにすることで終わる」
姉「妹ちゃん…」
死神「厳密にいうと、三つ目の願いをかなえた時点で、願いの直接的な影響を受けた人間を」
死神「願いをかなえる以前より幸せにすることだ」
姉「…」
死神「…お前は間違っちゃいない」
姉「…妹ちゃんが死ぬことと…死神の罰が終わることは関係なかったの…？」
死神「いいや」
姉「それじゃあ…どうして…」
死神「お前か妹か…どちらかはわからないが」
姉「…」
死神「幸せになれなかったのだろう」
姉「…私は…」
死神「ああ、全て分かっていたんだから…不安もなにもない、これからも妹との生活が続くと」
死神「信じていたんだから、幸せだったろうな」
姉「…」
死神「妹は…お前を信じ切れなかったのだろう」

ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!!!

やべぇ寝起きのおれの脳フル回転してもあんまりわからん

姉「そんな…」
死神「…賢く立ち回ることだけで人は幸せになれんのだろう」
姉「…」
死神「妹の願いどおり、自分の幸せを願っていたら、また違った結果が得られたかもな」
姉「…私は…元々記憶をなくした状態で眠ってもらって…」
死神「ああ…あのまま寝ていたら…お前は全てわかっていたし、妹は不安もなにも感じないのだから」
死神「…俺の罰が終わり…妹は助かっていた」
姉「…」
死神「死んでしまった者をどうこうすることはできん」
姉「…」
死神「こっから先はお前が考えることだ」
姉「…」
死神「…じゃあな」
姉「…」
死神「…せめて…これから妹の願いどおりに幸せうっ…く…？」

うわあああああああああああああああ妹おおおおおおおおおおおおおおお

死神に異変？

wktk

なんで妹は生きられたかもしれないことになってんの？
教えてエロい人

死に神から妹

姉「…？」
死神「…かはっ…なんだ…？」
姉「体が…」
死神「崩れていく…？」
姉「…」
死神「は…ははは…」
姉「…なに？」
死神「…おせぇよ…うぐっ…」
姉「…」
死神「妹は…お前を信じることが出来ていたみたいだぜ…」
姉「…」
死神「罰の終わりだ…」
姉「…妹ちゃんは…どうなるの…？」
死神「死神という罰から開放された私の魂が妹に…くぅ…」
姉「…」
死神「安心しろ…魂というのは単なる電池のようなものだ…妹には影響はないさ」
姉「そうなんだ…」
死神「くくく…がはっ…」
姉「…苦しいの？」
死神「馬鹿な…気持ちいいぜ…」
姉「でも体は…」
死神「こんな体…息を吸えば肺を焦がし、日に当たれば皮膚は焼け、人の好意すらまともにうけとれんのだ…」
姉「…」
死神「罰なんだからな…ぐ…」
姉「…」
死神「あんたの妹…嫌いじゃなかったぜ…」
姉「うん…」
死神「あんたは…馬鹿のふりしてたのか…？」

姉「…違うよ」
死神「へっ…ずいぶん妹といる時とは違うように思ったがな…」
姉「妹ちゃんは特別だからね」
死神「そうかよ…」
姉「うん」
死神「…あんたは本当に全部わかっていたのか…？」
姉「ううん…」
死神「…？」
姉「半分は賭けだったよ」
死神「…」
姉「死神が罰っていうのは予想通りだったし、掟は人を幸せにしずらいように出来てたから…」
死神「わかってたんじゃねぇか…」
姉「ううん。仮に死神の罰を終わらせても、妹ちゃんがどうなるのかまではわからなかった」
死神「…ああ…」
姉「そういう不安があったから…答え合わせが必要だったの」
死神「なるほど…それですぐに終わりが来なかったわけか…」
姉「うん…」
死神「妹の奴によろしくな…」
姉「うん…」
死神「…ああ…そろそろだ…」
姉「ありがとう…ね…」
死神「…ああ…あば…よ…」
姉「…」
姉「…」
姉「…良かった…妹ちゃん…ちゃんと息してる…」

なんでだなんでだやったあ

保守

翌朝
妹「…ん…んん？」
妹（あれ…？私死んじゃいましたよね…？）
妹（どうみても私の部屋に…そうか！！幽霊になれたんですね！）
妹（…幽霊になって姉さんにいたずらというのも中々…）
姉「…おはよー」
妹「え…？」
姉「ん？」
妹「…あ、あの…私はどうなってるんですか…？」
姉「生きてるよ？」
妹「幽霊…とかじゃないんですか？」
むにゅ
姉「こんなに柔らかくて温かい幽霊なんていないと思うけど？」
妹「…どう…して…」
姉「言ったでしょう？お姉ちゃんのこと信じてって」
妹「…はい…」
姉「信じてくれたんでしょ？」
妹「はい…でも…確かに急に意識がなくなって…」
姉「ね？それよりなにかお姉ちゃんに言うことあるんじゃないかな？」
妹「…ごめんなさい」
姉「ん？」
妹「昨日、酷いこと言っちゃって…」
姉「他にあるよね？」
妹「…助けてくれてありがとうございます」
姉「もっとこう、あるよね？」
妹「…？ああ…お誕生日、おめでとうございます」
姉「ちがーう！！」
妹「あ…。姉さん…あの…」
姉「うん」
妹「私…姉さんのこと、大好きです…」

おーわーりー

>>863
カレー食いながら乙

ちょいと難しげだったけど楽しかったよ

なんだか最後の方駆け足になってよくわかんなくなったなorz

ん！帰ってきたら完結してた！！
おつおつ　おまいの作品かなり好きだわ

届くよ。十分。

莫大な感動と些細な寝不足をありがとう

>>1乙
最初からROMってたがなかなか楽しかったぜ

妹⇒姉に自分の「幸せ」を願って欲しかったが、それが叶わなかったので「幸せ」になれなかった
姉⇒妹の不安を無くせばそれが自分の「幸せ」だと思い、そう願ったが伝わらなかったので、それが自分の「幸せ」なんだと説得。
死神⇒妹が「幸せ」になれば自分の罰は終わる。が、それが叶わなかったので姉に文句を言った。

が、姉の最後の言葉を、最後の10分で妹は信じた。
よって、死神の罰が終わり…

という流れだな。
…なんて重いテーマだ。うｐ主、賛辞を送りたい。

おつかれ！

都合が良すぎるがこういうのも悪くない
むしろ好きだぜ

エピローグはなし？

ｵﾂｶﾚｰ(_´Д｀)ﾉ~~
良かったよ〜

急かして悪かった
寝たら次スレだったかなって

またなんか書いて欲しいものだね

携帯でずっと張り付いてたぜ
>>1本当に乙カレー
鬱エンドじゃなくて良かったぜ

オモローでした

>>1激しく乙
妹も姉も大好きだ

とりあえず、読んでくれた人、保守してくれた人ありがとうございました。
魔王姉や恐喝の方を期待してくれてた人にはすいませんでした。
モチベーションあげるために別なの書いてみました。
恐喝の奴で、わからんちのストーリー物はつまんらと言われて、じゃあおもしろいの書いてやろうじゃないの
ってことで、こういう話しを書いてみました。
しかし…結局良くわからん話になってしまったorz
やっぱり自分にはぐだぐだ日常系があってるかなぁと
それか少しプロットを練り足りなかったのか…
まぁなんにせよ、こんな話しに付き合ってくれたありがとうでした。
もし良ければ次回作とか魔王や恐喝の続きなんかを書いた時はまた読んでくれるとうれしいです。
それじゃー、あざーっした

しかし、この姉妹は今後…





めくるめく百合性活を展開していくのですね。わかります

エピローグについては脳内補完するから任せろ
次回作楽しみにしてるわ

し

乙！

>>1
感動をありがとう
次回作に期待してるZE

>>880
乙でした。面白かったよ。
これで心置きなくラーメン食いに行けるぜ

面白かった。
これで安心して寝れる。
>>1乙！

>>1さん、本当にお疲れ様です

よかったよ
授業中に見るのは至難の技だったがなｗ
乙

やるじゃん 俺を泣かすなんてさ

これはもう1000まで賛辞の嵐でしょう

>>1乙！楽しませてもらったぜ！

8 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日：2008/05/27(火) 09:55:15.84 ID:Y1WanrhE0
ふざけた酒鬼薔薇事件現場写真サイト潰そうぜｗｗｗ
http://ex25.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1211849200/1

1 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日：2008/05/27(火) 09:46:40.26 ID:2pcM87y+0
立てた、宣伝も頼む！
とりあえずこれみてくれ

http://www.geocities.jp/k2zkaorin/koube/koube.htm

売名行為にしてはふざけてまいか？遺族は大激怒だろ

http://www.inbekawori.com/

１乙

最後はハッピーエンドで終わってくれてよかったよ

乙！

保守した甲斐があるぜ乙！超乙！

乙！！
わからんち？の作品を初めて読んだがおもしろかったよ
ほかのも読んでみるわ

お疲れ
わくてかさせてもらったわ
面白かったよ。ありがとー

>>1乙！！！！！

>>1
乙!!!!!!!!!!!!
最後良かったｇｊ

>>1
乙っす！たのしかった

いちおちゅ

>>1お疲れ様、楽しませて頂きました。ありがとう。
魔王姉期待してます。

姉→和田アキ子
妹→山田花子

>>1乙
鬱エンドになったらどうしようかと思ったけど
これで安心して賢者になれます

>>1
お疲れ！楽しめたぜ、ありがとう

>>904
みたいな奴はほんとに不要だと携帯ながらおもいます

人死にテーマはあんま好きじゃないんだけど面白かった。
ちょっと論理は矛盾を含んでたが気にしないぜｗ

魔王待ってる。

>>1
学校から乙

すばらしかった>>1乙です

>>1
良かった乙

鬱Endでもよかったかも
鬱じゃないにしろBadEndでも。
なんにしろ乙

今起きたがとりあえず乙

1乙なんとか泣かずに我慢した

妹が死ぬのは寿命とかじゃなかったのか？？
なんで死神の罰がなくなると生き返るんだ・・・

死神「しかし、極稀に設定ミスが生じる。そうするとお前のように寿命の短い人間が生まれる」
死神「で、俺たち死神の仕事はそう言った寿命の短い人間への謝罪ってわけだ」
ここら辺の話は死神の嘘だったのかな？

この謝罪が死神の罰のために制限されてるのもなんだかなぁって感じでした

乙！よかったよ

>>915
あと付けだが

寿命が短い人間を延命なり生き返らせたりするには魂が必要だが
神が直接人間に魂を与えるのは不可能
よって、ミスに対して賠償を行う死神を用意したって感じ
本当は延命なりをするのがベストだが
生前の罰を受けている魂は寿命を短く設定されてる人間には使えなくて
仕方なく３つの願いをかなえるという方法で賠償を行ってる

あれ？自分で書いてもよくわかんねｗｗｗｗｗ
とにかくこれできちんと筋が通るかはわからんが、その辺を作中に入れられなかったのは
俺の力不足だな…この辺りが次回への課題だなー。
まぁストーリー物はしばらく書く予定ないんだが

誰か、妹が何故生き返ったのかオツムの弱い俺に教えてくれ…

>>918
書いてる人がオツム弱いので、あまり考えても答えはでないぜ！！
教えてもらったり考えたりするんじゃない、感じるんだ…ぜ？

読み終わったが何はともあれ
ハッピーエンドでよかったよ

寿命が0時ちょうどってのに非常に違和感を覚えた
乙

せっかくここまで来たんだから1000まで伸ばそうぜ！！！

結局、３つの願いをかなえて、自分が幸せなら死なない。


今まで死んでしまった人は、願いを、自分が死なないことに使った。

でも、意味が無いので、その人たちは死神に会う前より不幸になった。

このままだと自分が死んでしまうと思ったから。

幸せにはなっていない。

だからその気持ちのまま死んだ。



けれど妹は、自分の幸せのために願いを使った。

だから助かった。

>>917
わざわざレスありがとう！
読んでて面白かったから気になるところを書いてみたんだ

次回も期待してるよ〜

くそ、もう今日はなにも手につかん

何だか人生がはじまった気がするぜ…

>>1乙

あと７４で１０００
１０００いったら夏までに魔王の続きを期待

おいおい、授業中に泣いちまったじゃねえか

ｋｓｋ

加速し
季節ものイベント楽しみだな

１乙

エピローグ欲しかったがな

保守ありがとう
見れたよ

そして
1乙

死神って死神の姿が嫌なんだよな?
ならなんで最初に担当した人間を幸せにしなかったんだ??















やっぱり1乙

>>1ありがとう!!
また頼むわ
あんたのはなしだいすきだ-----

まだこのスレあったのかｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
記念にあげておく。
>>1乙！！

>>1おつかれ！
久しぶりに泣きました
また何か作ってくれよ

仕事中だが>>1乙
いい作品だったよ。感動をありがとう

楽しかったお
また書いてくれぃ

18時ぐらいまで保守出来ないか？
ログを保存したいのよ

>>1先生の次回作
兄「おかえりー」

に乞うご期待！

何て言うかさ。
死神というのはさらに上位の神に罰でやらされてる物なんでしょ？
なら、死神であり続け存在することは、死よりも酷い苦痛を伴う物だと考えられる。
でないとただの不死者なだけだからね。
絶えることない責め苦を受けながらも人を幸福に導いたということはかなり珍しいのでは。
神はその功績に報いる形で、せめて残った魂だけは暖かくしようとして妹をかれの魂で救ったっ解釈はどうでしょう。

これは……1のクオリティに嫉妬せざるを得ないｗｗｗｗ

俺もいつかやってみよ。
とにかく乙でした！

EXILE/運命のヒト聞きながらラスト部分読んだら顔が洪水しちまったぜ。

>>1乙まじで乙

>>211

>>1乙！
記念

>>945なら>>1の作品全部再開

このスレを見て鼻水出して鼻血出して泣いたのは俺だけでいい

我慢できずに会社のPCでテキスト保存した。
後で編集して印刷するわ

>>1おつ

ハッピーエンドでよかった…
>>1乙！

>>1乙です。

>>1乙です
初めてVIPに来たけど、面白かったです。

>>1乙！
携帯から2時間ぶっ続けで読んだぜ！

乙

仕事前に泣かせるなよ…

ちょｗこのスレまさかまだあったとはｗｗｗｗｗ
面白かったよーｗｗｗ
>>1乙！！

>>1
ちょー乙！

最初と最後だけしか見てないけど>>1乙！

テスト期間だけど勉強しないで見てた
乙！！

これはもう真の意味で泣けた、萌えた、わくわくした



乙

ごめん
もう途中から意味がわからなかった

加速や…！！
力の限り

ラスト・フレンズが韓国で賛否両論「性描写が少ない」★６
http://live24.2ch.net/test/read.cgi/livebase/1211873038/

乙

追いついた。>>1乙！次の作品も気体してるぞ！

>>923が正しいならこれが一番わかりやすいな
とはいえ携帯からマッハで読んだから最後がわけわからんかった

後でPCからゆっくり見よう。とりあえず>>1乙

恐喝ってヤツがみたいんですけど、まとめてるとこ知りません？

７×いきゃあんじゃね？
ってかわからんちのURLこのスレのどっかにあるから探せカス

>175

記念カキコ
(σﾟωﾟ)σｲｲﾈ

>>967
>>1のサイトの中になくね？
７ｘで探すのでスレタイ教えて下さい

>>970
悪い俺知らないんだｗ
てか７×へは自分の書いた奴が消されてないかたまにチェックしに行くぐらいだからｗ
わるい

恐喝は中途半端で終わってたからまとめてない
ってか恐喝のスレタイなんだっけ？

>>972
管理人？
もしそうなら伝言



>>199再うｐしてありますよ


では<(_ _)>

>>1乙

みんな恐喝、恐喝言ってるのにスレタイ覚えてない！フシギ！

　　　　　　　　/＼＿＿_／ヽ
　　　　　　 ／＿＿＿＿＿:::::＼
　 . 　　　　|‐{::::::/ 　　'ｉ:::::: }‐‐.:|　＋ >>1さん
　　　　　　.|　￣,ﾉ(､_, )ヽ￣　.::::| 　　お疲れ様
. 　　　　　 |　　 ｀-=ﾆ=- '　.:::::::|　+
　　　　　　 ＼　　｀ﾆﾆ´　 .:::::／　　　　　+
　　　　　,,.....イ.ヽヽ、ﾆ__ ーーノﾞ
　,,..-‐'''"： | ：：|　 .＼　／ /：：|：： "'''‐-
　;：：：：：： |：： |　　／＼ /　＜　：：：：：：`;
　! ：：： | ：>：：ヽ／ ［_］ /：：／：：：：：|：：：l　
　|：：.：：|　＼：： ヽ　川/：／：：：：：：：|：：：|
　.|：：：：.| ：： ＼：： .ｙ. ／：：：：：：：：：|：：：|
　 |：：：：.|：：：：：＼/／：：：：：：：：：：：|：：：|
　 .|：：：：|：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：|：：：|
　 .|：：フ＼：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：|：：：|
　　t：：：：：＼：：：：：：：：：：：：：：：：：：|：：：|
　　 ＼：：：：：＼：：：：：：：：：：：：：：：：|：：：|
　　　|：＼：：：：：＼：：：：：：：：：：：：：：|：：：|
　　　|：：：＼：：：：／>--‐､＿＿___--──┐
　　　|：：：：：ヽ／／　　「巛＿　　　　　「(＠ﾉ
　　　|：：：：：：：：：|」」」」巛　　　＿　「(＠ﾉ(＠ﾉ
　　　|：：：：：：：：：：：：：：巛ヾ　-　　「(＠)(＠)(＠ﾉ
　　　|：：：：：：：：：：：：：：　 ヽ＼　　「(＠)(＠)(＠ﾉ
　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ＿＿(＠)(＠ﾉ

面白かったぜ

会社から帰ってきたら終わってたよ
初日からいたのに最期をリアルタイムで迎えたかった

>1000だったら俺の来世は妹ちゃん。

わからんちの人だったのか
通りで良い話だった

エエ話や
いろいろと考えさせるし、何よりハッピーエンドがいい。

なんとか間に合った


>>1激乙

加速加速

よし、残ってたか
読み終わったぜ1乙

しかしこのスレタイから誰がこの壮大なストーリーを思い浮かべただろうか

この人はスレタイ工夫しないけど中身がすごい

だからこそ見つけたとき嬉しいんじゃないか！

この本出版されたら1000円でも買う。これだからVIPはやめれないｗｗｗ

かっそっく

ksk

書籍化されることを祈ってksk

ksk

書籍化してくださいぬるぽ

ｋｓｋ

ksk

ksk

かそく

>>993ガッするまで>>1000いかせないぜー！

999げーっと！

じゃぁ>>1000get!

　　　　リ
　　小 ア　　　/
　　学 充　 / 　 _,､-───‐-､､
　　生 が　　 l,．'´　　　　　　　　 　 ｀ヽ､　　　　 　　　　　　　_,.．-─　─-　､._）　　
　　ま 許　　 i :::. 　　　　　　　　　　　　　＼　　 　　 　　 ,．' ´　　　　　　　　　.ヽ　　 リ 　　え
　　で さ　　　l::::::.　　　　　　　　　　　　　　｀rｨ 　　　 ／　　　　　　　　　　　　. . :i　　ア　　 |
　　だ れ　　 _ゝ:::　　　　　　　　　　　　　　 ﾉ彡　_,､/　　　　　　　　　　　　　. . :.:く　　充　　マ
　　よ る 　 「 j:::::: 　　　　　　　　　　　　　 ｲ彡;　j{ﾆｊ　　　　　　　　　　　　　. . :.:ｊ`厶　!? 　 ジ
　　ね の　 　ヽ:::,;-＝=ｪ;､　　 ,,,,,,,,,,,,,,,＿　ｲ,ｨｲ}　}トﾉ　　　　　　,　　　　　　　. . :ﾉﾆ..､､ヽ
-┐ |　は　,√:::´ :=＝=､_::)　 f';,,:=＝=､_　ﾞゞ'¨ヾ H　 , -─､　 i　ゞ＝=ー､._. :.:.に二ﾆ ⌒Y⌒ヽ
　 ﾚ'⌒ヽ/.　! ::.. 　　　￣´.::;i,　 i　`''￣　　 ﾚ,ｲj.〈ﾊ'´,rｪエ,I>　　ｒ ﾆｴﾕ,ﾐｭ一　: `マ尨._　 ﾘ
　　　　 　 lﾞY､:::::.　　 　 ,ｨ::; 　 ﾞiヽ　 　　 　 ,jﾉ/　 Y　　　 ‐ｆ　　...　　　　　　　: : : : Ｙ´ｒ　Y
　　　　　　i ,j::ﾞ,::::::::::::／ ｰゞ,,,rｰ'｀ヾ､　　 / i ,j.　　 !　　　,..｣　　. :.::.､　　　　　　: :,: : 　ｈ　|
　　　 　 　 ｀|::::ゝ::::::′`ｰ=＝＝=-'　　　/　!' 　　　l　　 /　ゞ､__,. -ｰヘ、　　. :.:〃:: : : ｦ,ｲ
人_,､ノL_,iノ!|::::;;i:::::::.. 　 `ー--‐'　　 　 !　 |_人__人ﾉ_ 　i　　　__　　　 　 `ｉ. :.:. :ﾉ:: : し'´ ::|
ハ　キ 　 　 !､::::}::｀､　　　｀￣´ 　　,!　,!　 ,!「　　　　 Ｌ_.　　ー─ -..､_　 . ! :.:.:.:i: :: : |: : : :|
ハ　ャ　　　　{|｀ヽ､::::;;ヽ　　　　　　　/ ,ﾉ ／ﾉ　 　 キ　 了. 　ー‐-､　　..　 . . :.::,': :: :: |: ／|＼
ハ　ハ 　　　 ヽ　　 ＼:::＼　 　　, イ,イﾚ'　　）　　 モ　　| 　　　 "''　　　 : :../::/: :: :／　 ,ｲ::::::＼
ハ　ハ　　 　 ＞　 　　｀ｰ､｀二二彳´　 　　 !　　　l　 　 （ｊ.　　　　　　　. :.::./::/／　 ,．'´/:::::::::::
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　久々に１００１
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　リア充＆ゆとりは死ね！NEETクオリティ万歳！！
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