1 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:
P「どうしてそんなに凸が広いんだ?」
凸神「なななな、なんですってー!!」
2 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/23(金) 20:28:31.74 ID:Jj3S27uF0
モト冬樹「なななな、なんですってー!!」
3 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/23(金) 20:28:51.21 ID:4QX3r9YGO
アイズと聞いて
とつ?
5 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/23(金) 20:46:03.25 ID:Mf0hpYu80
本物の変態か様子を見ながら期待
千早好きのあなたですか?
7 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/23(金) 20:56:49.23 ID:yEXeYTC00
水瀬伊織というアイドルをご存知だろうか?
腰まであるストレートの髪に、オールバックで露になったチャームポイントのお凸
少し釣りあがった眼にぶりっこキャラ
よく漫画に出てくる、敵役にピッタリ(本人は否定しているが)の愛らしい少女だ
まぁファンの前では猫をかぶっているが、実際はかなり自己中心的で傲慢で我侭なヤツだ
何日も徹夜で仕上げた企画も「だめね」の一言で一蹴
衣装や曲も「気に入らないわ」とか「私のイメージにあわないんじゃない?」などと言って
すき放題だ
それに年が近い、亜美真美などと一緒に俺を玩具にしたり
いじめというよりは拷問に近い、”遊び”をしたり
ほとほと、困っている
今日はそんな伊織の最後のコンサート
いわゆるラストライブだ
1年間、いや、亜美真美とのデュオからすると2年間
よくも耐えてきたものだ
今日はラストライブの後、伊織に今までの鬱憤を晴らしてやろうと思う
それも最高の形でな
8 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/23(金) 21:02:41.39 ID:t1dkJaZk0
終わり?
9 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/23(金) 21:02:46.04 ID:Mf0hpYu80
血の臭いじゃ!
10 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/23(金) 21:03:37.38 ID:yEXeYTC00
11 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/23(金) 21:10:56.71 ID:yEXeYTC00
伊織「みんなーいままでありがとー!!」
伊織の声とともにわっと歓声が上がる
それと同時に沸き起こる拍手が、今日の成功を物語っていた
まぁ一部変な欲望を孕んだ声も聞こえるが・・・
伊織「また、会う日まで、さよなら!!」
そういってステージを後にする伊織
だが、その会場を包む熱気は、伊織が退場した後もしばらく続いた
伊織「ふぅ・・・疲れたわ」
控え室に入るなり、伊織がいきなりそんな事を言い始めた
まったく、ラストライブなのに何も感じないのかね?
一応ソロ活動に終止符を打つって事なんだから・・・
まぁこのガキにそんなことを言っても無駄か・・・
P「伊織、お疲れ様」
そう言って俺はタオルとスポドリを渡した
伊織「あら、気が利くわね!これも私の下僕教育の賜物ね!!」
そういいながら俺の手からモノを奪い取る伊織に
またしても、イラッとした衝動が生まれたが、それも今日で終わりだと思うと、何とか抑えることが出来た
それに・・・このあとは伊織に・・・・ふふふ・・・・
12 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/23(金) 21:11:23.97 ID:VwX3XYMkO
義弟がきました
13 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/23(金) 21:18:40.99 ID:VwX3XYMkO
14 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/23(金) 21:19:37.66 ID:yEXeYTC00
P「なぁ、伊織、この後予定があるか?」
伊織はゴクリと喉を鳴らしながら飲んでいたのを中断し、こちらを向いた
P「実は・・・ライブの打ち上げをしたいんだが・・・伊織と二人っきりで・・・」
あえて二人っきりという部分を強調して伊織に伝える
伊織「はぁ!?アンタと?私が?二人で?」
急に顔を赤くしながら伊織が声を荒げ始めた
P「そうだ、俺は伊織と二人っきりがいい」
その言葉に急にモジモジして、髪の毛をくるくると指に巻きつけている伊織を見て、思わず笑いそうになってしまう
伊織「アンタと・・・二人・・・わ、私は貧乏人の使うレストランなんかではいやよ!!」
それが伊織なりの精一杯の虚栄なのだろうか?
ちゃんちゃんらおかしくてへそでry
P「もちろんだ、都内の超高級ホテルのスウィートを予約してある、どうだ?」
ボンっという音が聞こえそうなほど勢い良く、伊織が耳まで赤くする
大方、それってホテルに泊まるって事よね?ももも、もしかしてPって私の事・・・そうよ!そうにきまってるわ!!
とかなんとか思ってるんだろうけど、その予想は大はずれだな
どうせ承諾するんだからもったいぶるな、面倒くさい
P「伊織は、俺と二人じゃ嫌か・・・・?」
俺は少し寂しそうな声を作ってみた
伊織「べべべ、別にそんな事無いわよ!!あんたの予約が無駄にならないように行ってあげるわよ!」
ちょろい、ちょろすぎるぜ、ここまで計画通りに進むと、さすがに欠伸がでるな
P「じゃあ着替えて関係者出入り口にいてくれ、車を回してくるから」
15 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/23(金) 21:22:34.19 ID:Mf0hpYu80
イイヨー
なんでこうも伊織はひどい目にあうんだw
まあ美希派の俺にはどうでもいいことだが
17 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/23(金) 21:24:59.23 ID:sSizQG5e0
双子もしっかり痛めつけてあげてください><
18 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/23(金) 21:25:57.48 ID:VwX3XYMkO
というかゆきぽっぽ投げっぱなし
19 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/23(金) 21:26:35.08 ID:yEXeYTC00
車を出入り口に回し、伊織の出てくるのを待つ
暇さゆえに、燻らしていた煙草も、すでに3本だ
その3本目をが飲み終わると同時に、伊織がトコトコと出てきた
良く見るとうっすら化粧をしていて、服装もいつもと異なっていた
何気合いれてんだか、まったく、これから報復されるとも知らずにご苦労なこって
伊織「遅くなって悪かったわね、さぁ出して」
伊織が車に入った瞬間、少しいい香りがした
どうやら香水も変えたみたいだな、まったく近頃のガキは・・・・
P「ああ、そんなに待ってないよ、じゃあ行こうか」
アクセルをゆっくり踏み込み
夜の街へと車を走らせた
憎き伊織を助手席に乗せて
20 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/23(金) 21:27:09.98 ID:yEXeYTC00
>>18 そうでした!すみません
伊織の後、いきます
21 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/23(金) 21:32:48.19 ID:VwX3XYMkO
なんで変態P腰低いのん?ええ人なん?
22 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/23(金) 21:36:14.96 ID:dSvdaeuYO
伊織といったら征一郎
23 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/23(金) 21:37:30.96 ID:er8N2CzZ0
あれ?葦月じゃないし
24 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/23(金) 21:38:42.98 ID:yEXeYTC00
P「それじゃ・・・今日の成功と今までの感謝を込めて」
「「かんぱい」」
俺と伊織がグラスを目線まで上げて、そのまま口にワインを含む(まぁもちろん伊織はグレープジュースだが)
実際移動中に伊織が俺を罵倒したり、うさぎのぬいぐるみに顔を埋めて照れたり
予想以上のホテルのランクに、「ホントにアンタが払えるの?」と聞いてきたり
まぁその他もろもろあったのだが、あえて割愛させてもらおう
そんなこんなで俺と伊織は、スウィートの一室で、ディナーを満喫するところだ
まぁ少しぐらいは夢見させてやるか、という俺の親心でもある
ただ落とすより、持ち上げるだけ持ち上げてから落とすほうが衝撃は大きいしな
P「今まで本当にありがとうな、伊織のおかげでここまでこれたよ」
俺は心にも無い台詞を口から零す
伊織「ふふっ・・・アタシのおかげじゃないわ、私はただ・・・アンタに付いて行っただけよ」
はい?お前は何を言ってるんだ?ここは「当然じゃない!私は水瀬伊織よ!」とかなんとかいう場面だろ?
どうして急にそんなに汐らしくなってるんだよ、俺が反応に困るじゃないか
いつもの傲慢で自己中なお前はどこに言ったんだ?
お前は今、アイデンティティーを確立できてないぞ
そんな言葉を口にするのはファンと記者の前だけだったはずだろ?
どうしたよ、おい?頭にボウフラでも沸いたのか?あ?
それともあれか?あまりにも凸を出しすぎて、ソコから紫外線かなんかで脳に影響が現れたか?
それともまだドームの熱気にやられているのか?何だよ?どうしたよ?
いつもの伊織に戻れよ、そうじゃないと少しだけ躊躇しちゃうだろ?
今まで散々やられてきた、その報復の意欲が削がれるだろ?
まさか、それが狙いなのか?なんという孔明、さすがは一介の公女として振舞ってきただけのことはある
だが、俺はそんなことには負けないぞ!!
絶 対 に 貴 様 を 虐 殺 し て く れ る !
25 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/23(金) 21:41:25.92 ID:VwX3XYMkO
_ ∩
( ゚∀゚)彡 虐殺!虐殺!
⊂彡
26 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/23(金) 21:43:37.51 ID:yEXeYTC00
もうmy songのPV見た人いるんですかね?
少し感想聞きたいんですけど・・・
俺まだ見てないし
27 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/23(金) 21:46:02.72 ID:Kksydl920
この作者の今までのスレのdatがほしいんだが・・・
28 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/23(金) 21:49:45.11 ID:VwX3XYMkO
>>27 P「アイマスってあるじゃん?」のどっかにあるはず
29 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/23(金) 21:50:55.47 ID:yEXeYTC00
30 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/23(金) 21:53:26.86 ID:yEXeYTC00
P「そんな事いうなよ、冗談でも照れるじゃないか」
伊織「冗談なんかじゃないわよ・・・私は・・・アンタと活動できて幸せだったわ」
伊織が、まったく意味の分からないことを言い始めた
俺と活動して幸せ?玩具が傍にいたからか?
伊織「私、ずっと自分が一人だと思ってた・・・家でも、学校でも」
俺の思考などガン無視で、伊織が勝手に世迷いごとを呟き始めた
伊織「でもね、アンタと出会って、自分が一人じゃないって、何をしても、どんな時も、繋がってる人がいるっていう幸せに気づいたの」
伊織「今まで、ホントにありがとう。私・・・アンタに・・・いいえ・・・」
伊織「○○に酷いことしてきちゃったけど・・・ホントは・・・ホントは・・・大好き・・・あなたが・・・・」
俺の思考が止まっていくのが分かった
目に入るのは、微笑みながら言葉を紡ぐ伊織だけだった
伊織「許してくれとは言わないわ、ただ、あなたに・・・あなたの傍に・・これから置いて欲しいって・・・・」
これは何かのドッキリなのだろうか、それとも陰謀なのだろうか
俺の心に気づいた伊織の防衛策なのだろうか
ダメだ・・・だまされちゃいけない・・・
伊織は・・・酷いヤツだ・・・報復しなくちゃ。・・・・復習しなくちゃ・・・・
俺は、自分の中から言うべき言葉が見つからなくなっていた
伊織「クスクス、何泣いてるのよ、みっともない・・・ほら、拭いてあげるからちょっと顔を前に出して?」
伊織の言葉で気づいた、俺の頬が濡れていることに・・・・
31 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/23(金) 21:55:25.16 ID:VwX3XYMkO
展開が見えたけど約束したから言わない
32 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/23(金) 21:55:28.17 ID:o3zQO4+F0
そろそろかな
33 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/23(金) 21:57:10.08 ID:5i81AAO1O
幸せな凸も見たいんだけど、そうはいかないんだろ?
>>33 伊織好きはそろそろ退散したほうがいいとおもう
35 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/23(金) 22:00:04.88 ID:VwX3XYMkO
何があっても見届けるのが真のファンだろjk
36 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/23(金) 22:00:25.85 ID:5i81AAO1O
37 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/23(金) 22:01:39.56 ID:Kksydl920
38 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/23(金) 22:04:03.02 ID:yEXeYTC00
伊織「ほら・・・ね・・・」
俺は伊織に顔を拭ってもらい、少しさっぱりした
伊織「どうしちゃったのよ・・・急に泣き始めるなんて・・・・」
伊織が不思議そうに俺に尋ねてきた
P「あ・・・うん、伊織の言葉が・・・心にきた・・・」
おい!俺は何を言ってるんだ!!ソコは髪の毛引っつかんで、机に倒して
思いっきり罵声を浴びせるところだろ!!どうしたんだ!何を血迷った!!
よりによって宿敵凸リンリンに甘い言葉をかけるなど、言語道断、雨霰、奇想天外、吃驚仰天
俺の口よ!喉よ!体よ!頼むからしっかりと働いてくれ!!
P「今まで伊織にそんな言葉かけてもらえたこと無いからさ・・・嫌われてるのかとばっかり・・・」
おいおい、勘弁してくれよ、俺は一体何をしたいんだ?
頼む!!アイツにアイツに復讐させてくれよ1!!
伊織「そんな風に思ってたの?ならここを予約したのはなんで?」
さぁ、チャンス到来だぜ?ここで「こうするためなんだよ!!」とかいってフォークを突き刺すのもあり
押し倒して無理やり犯すのもアリ、組み伏せて殴り続けるのもありだ!!
選択肢は無限!ちゃんとチョイスしろよ!!
P「ここに伊織が来てくれたら・・・俺も・・・伊織を愛してるって・・・伝えようと思ってたんだ」
伊織「え!?そ、それって・・・・///」
伊織の頬が紅潮していくのが見えた
その傍ら、俺が感じたことは
どうやら、おれの体は、自分の意思どおりには動いてくれないらしかった
39 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/23(金) 22:05:22.61 ID:Kksydl920
40 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/23(金) 22:05:32.95 ID:ND3LggkPO
ファンタスマゴリアのギターの方ですね 分かります
41 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/23(金) 22:07:28.08 ID:TY3KOztSO
ここいらで撤退したほうがいいのかな
虐殺なんていやだよ…
42 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/23(金) 22:07:39.37 ID:yEXeYTC00
43 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/23(金) 22:08:04.58 ID:Mf0hpYu80
別パターン入ったか?
いや、そう見せかけて落とすのがいつもの手
44 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/23(金) 22:08:07.84 ID:VAaalVjF0
ハッピーエンドだと?
>>1の一途だった想いもそんなもんか・・・
45 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/23(金) 22:08:49.28 ID:hhmTN4POO
だれかこれでスレたてて
スレタイ
1/X「らめぇ…Xをおおきくしちゃらめぇ///」
本文
1/X「0に収束しちゃうよぉ…///」
46 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/23(金) 22:13:58.60 ID:yEXeYTC00
P「ああ、好きだ伊織・・・世界で一番・・・愛してる・・・」
俺の言葉を受け、伊織の頬が涙で濡れていた
伊織「・・・ずっと、夢に見てたわ・・・でも、叶わないと思ってた・・・それが・・・そえがぁ・・・うっ」
嗚咽をかみ殺しながら、伊織の目から宝石が零れる
それを掬うように、俺は伊織の頬を拭った
P「ほら、泣き止めよ・・・せっかく思いが通じ合ったのに・・・こんなときに涙は似合わないよ」
伊織「ふふっ・・・そうね・・・ごめんなさい・・・」
そういって、少し目を紅くしながら微笑む伊織は、少しだけ、ほんの少しだけ俺の報復意欲を・・・・した
P「ああ、伊織には笑顔が一番だ・・・今までで一番きれいな笑顔だ・・・素敵だよ、伊織」
俺はそう言って立ち上がり、伊織に近づく
伊織もそれにあわせ俺のほうに近づいてきた
伊織「ねぇ・・・私・・・証が欲しい・・・あなたが私を愛してるっていう証拠・・・」
そういいながら俺の首に両腕をかける伊織
俺はそっと自分の腕を伊織の体に巻きつけた
うでに力を込め、目を瞑る
そして、どちらからともなく顔を近づけ
二人の影が、一つになった
47 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/23(金) 22:20:04.21 ID:VwX3XYMkO
伊織の頬を拭った
が
伊織の頬を殴った
に見えた
48 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/23(金) 22:20:51.36 ID:yEXeYTC00
>>47 病気だろ、間違いなく
凸をそんなに苛めてたのしいのかよ、やれやれだ
49 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/23(金) 22:21:18.49 ID:Mf0hpYu80
50 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/23(金) 22:22:23.95 ID:yEXeYTC00
触れた瞬間、伊織が貪るように俺の唇に吸い付いてきた
俺も負けじと、それに応戦する
俺の下唇を挟みこむようにしながら、舌を伸ばしてきた伊織に舌を使って絡ませる
伊織「んっ・・・んぅ〜・・・むちゅ・・・・ちゅば・・・・」
俺は伊織の出す声をBGMにキスの濃度をあげた
小さな伊織の唇の隙間から俺の舌を入れて伊織の口腔を楽しむ
スウィートルームに響き渡るぴちゃぴちゃという卑猥な音と、伊織の甘い吐息
伊織と俺の唾液が、口の端から雫を垂らす
そんなことも気にせず、俺達は行為に没頭していた
どれだけ経っただろうか、もはや時間の感覚があまりない
それだけ夢中になっていたのだ
そしてお互いが離れるのを名残惜しむかのように唇と舌が離れていき
舌と舌の間に激しく求め合った後がツーっと糸を引いた
伊織「はぁはぁ・・・・好き・・・・」
甘えた伊織の声が聞こえる
P「ああ・・俺も・・・すk・・・・」
いやチガウ!こんなのは望んでいない!!俺が望んでいたのは!!本当に望んでいたものは!!!!
P「なぁ・・・伊織・・・この世で一番強い感情って知ってるか?」
伊織がキョトンと小首をかしげながら俺の問いに答えた
伊織「・・・えっと・・・人を愛する気持ち・・・かな?」
残念だが不正解・・・正解はな
P「違うよ・・・正解は・・・・・・・・・・・・・殺意だ!!!」
俺は伊織をそのまま床に押し倒した
51 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/23(金) 22:22:32.02 ID:VwX3XYMkO
52 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/23(金) 22:22:57.97 ID:kNROqjKA0
伊藤ってきいて三橋しかおもいつかんかった
53 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/23(金) 22:23:34.52 ID:Mf0hpYu80
54 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/23(金) 22:24:36.54 ID:VAaalVjF0
ヒャッハー!
55 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/23(金) 22:29:00.86 ID:ukqA0E9f0
まだ書いてたかwwww
>>1の妄想は底無しかwwww
56 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/23(金) 22:29:56.49 ID:5zQCIhdu0
クス…
57 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/23(金) 22:30:05.62 ID:yEXeYTC00
伊織「えっ・・・きゃ・・・!」
突然のことに反応できずに、伊織は面を食らったようだ
P「俺の言ってる意味・・・理解できたか?」
俺はニタリと下卑た笑いを浮かべ、伊織に問うた
伊織「え・・・なに・・・まさか・・・?」
まだおめでたい勘違いをしているのか、伊織は期待と不安を表情に浮かべている
P「ああ、聞こえなかったのか?じゃあ頭の悪いお前にもう一度だけいってやるよ」
P「この世で一番強い気持ち、それが殺意だ」
伊織「え・・・・・・・?」
伊織の間抜けな顔にイラッと着た俺は、そのまま伊織の鳩尾に力いっぱいこぶしをめり込ませた
ビクンと痙攣するように伊織が跳ね、そのまま腹を押さえながらゲホッゴホッっと大きな咳を始めた
俺はその伊織を抱きかかえ、シャワールームへと運んだ
P「ちょっとここで横になってろな」
おれはそう言って伊織をバスタブに寝かせて、栓をして、蛇口を捻った
5℃くらいの冷水が、蹲ってる伊織の体を濡らし始めた
58 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/23(金) 22:31:56.72 ID:kNROqjKA0
伊織だったはずかしすしにたい
59 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/23(金) 22:32:31.11 ID:Mf0hpYu80
60 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/23(金) 22:39:49.28 ID:WPExj41J0
さぁてktkt^p^
初カキコですが楽しみで仕方ないです^p^
61 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/23(金) 22:41:43.28 ID:VwX3XYMkO
_人人人人人人人人人人人人人人人人人人_
>これスレをとかちつくちてやるーぐへへへへ<
 ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄
,イ , ‐ァ ヾ‐、 }ヽ
_{:::∨::( ___ ___ )::V:::ノ-‐ァ
∠:::_\:`@´::::::::::::::::::::::`ヽ /:::::::::::::::::::::::::@'::::::‐<
>@´ミヘ::::、:::::::::::::::::丶 /::::::::::::::::::::::::::::::::::@⌒ヽ)
(r'7::三 \ヽ\\:::ヽ| |:::/::::/}:::::/}/^彡:::ヽ
|:::=| \_ _/\| レ|/\//_/ 三::::|
|:::::| Y⌒ヽ '/^Y|| ||Y^ヽ γ⌒Y |=:::|
_ノ:::(l、"" __, }L _|{ 、__ j_):::、_
`Z:::::ヽ (++ ノ /:く >\ \ ノ ノ:::::<
貼るの忘れてた
62 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/23(金) 22:42:56.79 ID:yEXeYTC00
伊織は最初の腹パンが効いてるのか、まだ蹲ったままだ
ここまで痛がるって事は胸骨の剣状突起あたりが折れたのか?つまんねぇ
俺は伊織の両腕両足をバスタブにガムテープで貼り付けた
伊織は仰向けの状態で四肢を投げ出しているような状態だ
P「おいおい、このままだと水がたまって死んじまうぜ?」
すでに水は伊織の米神ほどに到達していた
俺はさらに勢いを増すため、蛇口をさらに捻った
結構な勢いで風呂場に水がたまっていく
伊織「ぐあはぁ・・・ぶしゃ・・・ぐあはぁ・・・・」
良く分からない擬音を発しながら、伊織がどんどんと水に埋もれていく
そしてとうとう、いおりの顔は、水中に沈んでしまった
顔を上げようと首を曲げるが、眉間まで出すのが精一杯のようだ
正直、かなり笑える
ぶくぶくと音を立てながら、苦しそうにもがく伊織をみて、俺は少し興奮してきた
そこで、巣もぐりにつかうシュノーケルを伊織の口に当ててやった
伊織は藁をもつかむ思いだったのか、容易にそれを受け入れ、それで呼吸を始めた
呼吸の出入りが、俺に手に取るように分かる
むしろ、この呼吸器を俺の手でふさげは、伊織は死んでしまうだろう
俺は人の命を片手一本で亡き者にできる事にも強い衝撃を受け
ますます、目の前の一人の少女を・・・玩具にしたいと思っていった
63 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/23(金) 22:49:44.76 ID:VwX3XYMkO
(^ο^)
)ノ )ノ 虐殺まだですか?
( ヽノ
ノ>ノ
三 レレ
64 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/23(金) 22:52:30.45 ID:yEXeYTC00
伊織は、大分落ち着いてきたのか、水中に沈みながら、シュコシュコと安定して呼吸をしている
俺は次なる仕掛けをするために、シュノーケルの出口に、少し大きめの漏斗を装着した
伊織は水中で目を瞑っていて、その事に気が付いていない
なんという好機・・・
俺は、自分のズボンからモノを取り出し、その漏斗に向かって放尿した
ライブリハの段階から我慢していたので、結構な量がたまっている
狙いを定めればあとはただ流れるのを待つのみだ
始めると、伊織の目がカッと開いた
何かを訴えようとしているのだが、俺には何も伝わらない
だが、さっきからおかしい、俺の尿がしたに流れていかない・・・
どうやら、伊織が舌で俺の尿の進行をとめているらしい
それでは自分が呼吸できないのだが・・・どうするつもりなのだろうか・・・
20秒ほど経つと、覚悟を決めたのか、俺の尿を伊織がゴクリ、ゴクリと飲み始めた
そりゃ死ぬか生きるかの瀬戸際だから仕方ないだろう
だがプライドの高い伊織にそれをさせるほど、今の攻めは苦しいらしい
全部飲み干すと、伊織はそこから何とか言いたいようだ
伊織「んー!むー!!んんー!!」
言葉にならない単音が、俺の耳に届いた
P「・・・・うっせぇなぁ・・・黙れよ」
俺は、伊織のライフラインを自分の手で塞ぐことにした
65 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/23(金) 22:56:22.34 ID:yEXeYTC00
1分ほど経っただろうか、伊織の手足がグッタリとし、伊織自身も死にそうな顔をしている
P「そろそろ・・・限界かな・・・・」
俺は伊織の拘束を解き、彼女を水中から解放した
多量に水を飲んだのか、気持ち悪そうな顔をして、さらには手足が冷たくなり
体に力が入らないようだ
俺はそのまま、伊織をベットに運んだ
66 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/23(金) 22:56:50.86 ID:5i81AAO1O
俺はいつものBADエンドを待つよ
67 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/23(金) 22:58:05.30 ID:VAaalVjF0
ここから純愛ルート
68 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/23(金) 23:01:25.83 ID:VwX3XYMkO
∧__∧
( ・ω・) あいます
ハ∨/^ヽ
ノ::[三ノ :.、
i)、_;|*く; ノ
|!: ::.".T~
ハ、___|
"""~""""""~"""~"""~"
69 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/23(金) 23:02:45.05 ID:yEXeYTC00
P「はぁ・・・何か反応が無いと面白くないな・・・・壊しちゃおうか」
俺の声が聞こえているのかいないのか、ベットで身動き一つしない伊織
俺はそんな伊織に向かってそっと包丁を突き刺した
伊織「ぐぎゅああじゃおおえがっああああああ」
何だ・・・まだ反応するじゃないか・・・・
俺は面白くなって再び伊織の胸に包丁を突き刺す
伊織「・・・・・・・・・・・・」
今度は何も反応しなかった
P「何だよ・・まだ報復したりねーのに、もう壊れやがった」
俺は伊織に興味をなくし、食いかけだったディナーのメインを再び食べ始めた
そのステーキにはもちろん、伊織の血肉をかけて・・・
水瀬伊織の水中拷問(水中って反応無くてつまらんな) 終
70 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/23(金) 23:04:13.27 ID:yEXeYTC00
P「今度・・・凸を拷問するときは、もう少し相手の反応を書けるものにしないとな・・・・」
俺は次の平行世界に送るノートに今回の記憶を書き記した
これを読んだPならもっと面白い拷問が思い浮かぶはずだろう・・・そう思ってな
71 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/23(金) 23:04:17.53 ID:lXOPpS2y0
はぁ・・・
72 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/23(金) 23:04:34.94 ID:yEXeYTC00
P「千早・・・やったな・・・俺達に子供か・・・」
千早「ええ、私も嬉しいです、Pとの子供を授かれて・・・」
P「よーし、今夜はお祝いだな!」
千早「はい!私達の新しい門出ですものね」
P「ああ、そうだな、ところで千早?」
千早「なんですか?」
P「子供に名前をつけるとしたらどんな名前をつける」
千早「ジョナサン・・・ですかね・・・?」
P「は?」
千早「へん・・・でしょうか・・・?」
お前は一体何を言ってるんだ?ジョナサン?誰だそれは?
つーか日本人の名前じゃないよな、明らかに
というかジョナサンの由来は何だ?
俺とはじめていった食い物屋がジョナサンだからか?
それとも貸したマリオRPGのジョナサンがかっこよかったのか?
それともジョジョネタか?MGSネタか?はたまたリチャードバックか?りんごか?
お前は一体どこからそのNameを持ってきたんだ?教えてくれよ!!
千早「如月の如がジョと詠むので・・・・」
P「・・・・」
千早のセンス 終
73 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/23(金) 23:04:56.10 ID:Q74nybPW0
いきなり胸に刺しちゃだめだろww
やよいマダー?
74 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/23(金) 23:05:13.72 ID:VwX3XYMkO
あっさり過ぎるだろ……
75 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/23(金) 23:05:17.84 ID:yEXeYTC00
P「ほら、あそこにもポスターだ、雪歩もいよいよメジャーになってきたな」
雪歩「そんな、私なんてまだまだですぅ・・・」
P「謙遜するなよ、もう町を歩けば雪歩ばっかりじゃないか、これも雪歩の努力の賜物だよ」
雪歩「違いますよぅ・・・・私はただ・・・・ただ・・・」
P「ただ?」
雪歩「ぷ、ぷろでゅーさーさんに着いて行っただけで・・・その・・・Pの力ですぅ」
P「はは、そう言ってもらえると嬉しいよ(ナデナデ)」
雪歩「はわわ、恥ずかしいですぅ・・・///」
可愛らしい小動物系アイドルで、ついつい庇護欲をそそられる
いつも危なっかしくて、でも健気で一生懸命な
そんなる女の子が、今や国民的あいどるとなった萩原雪歩だ
自分のことをドジでのろまでグズと思っていて、すぐに落ち込むんだり
体力があまりなく、頑張りすぎて立ちくらみしたり
ステージに上がると、テンションが上がり過ぎて自分で自分のコントロールができなったり
「こんなだめな私はもう・・・・・・穴を掘って、埋まっておきます!」と言い、穴を掘って埋まったり
自分で作った、穴掘りの歌を歌たり
そんなところも可愛いく思えてついつい苛めたくなってしまう
いっそいじめてしまおうか?
そんな俺の心中など知る由もない雪歩は、俺の隣で久々のオフでのデートを楽しんでいるようだった
雪歩「見てくださいぃ、アレ可愛いですねぇ、はぅぅ」
そういって雪歩が指差したのは、紅い腕輪だった
雪歩「今、これをおそろいでカップルで付けるとずっと二人は一緒にいられるって・・・はっぅぅ」
そういう雪歩が可愛らしく、俺は、その腕輪を雪歩とおそろいで買うことにした
76 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/23(金) 23:06:01.42 ID:ukqA0E9f0
77 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/23(金) 23:06:21.82 ID:Q74nybPW0
78 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/23(金) 23:08:28.24 ID:yEXeYTC00
79 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/23(金) 23:11:38.77 ID:Q74nybPW0
80 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/23(金) 23:12:46.89 ID:yEXeYTC00
雪歩「♪〜♪〜〜♪」
あのデートからというもの雪歩はいつも上機嫌だった
暇があれば俺とおそろいの腕輪を見て、顔を赤らめている
そんな仕草も可愛らしくて、庇護欲と嗜虐心が生まれる
いっそいじめてしまおうか?
雪歩「はぅぅ〜レッスン疲れましたぁ〜」
帰りの車の中で、助手席に座った雪歩が突然声を上げた
P「今日は良くがんばったな、途中で音を上げるかと思ったけどやり抜いたじゃないか」
雪歩「はぅ・・・・それは・・・これのおかげかも・・ですぅ」
そう言って雪歩が俺に見せたのは、この前買ったお揃いの腕輪だった
雪歩「これをつけてると自然に勇気と元気が沸くんですぅ・・・・」
そういいながら照れくさそうに、雪歩が微笑んだ
ああ、もう可愛いなぁ!もう車止めて、頬をすりすりしてぎゅっとしてちゅってしたいよ
P「そう言ってもらえるならうれしいなぁ・・・俺もそうだからさ」
俺も雪歩とおそろいの腕輪を見せる
雪歩「嬉しいですぅ・・・Pも同じ気持ちって・・・恋人同士みたいですぅ・・・」
P「おいおい、俺達つきあって3ヶ月じゃないか・・・何を言うんだよ
雪歩「はっぅ・・・そうでしたぁ・・未だに信じられなくて・・・えへへへ〜」
81 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/23(金) 23:13:08.20 ID:VwX3XYMkO
∧ ∧
(*‘ω‘ *) ゆきぽっぽ
( ) ぽいんっ
v v
川
( ( ) )
ここで本名を呼ばれた私が通り過ぎますね
83 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/23(金) 23:18:54.66 ID:yEXeYTC00
そうやってニヤニヤする雪歩もこの上なくかわいいなぁとか思いながら、俺はさらに車を走らせた
P「なぁ雪歩?今日・・・夜大丈夫か?」
俺は助手席で鼻歌を歌っている雪歩にたずねた
雪歩「えっと・・・夜ですか・・・?家族には一応連絡してありますから、大丈夫ですけど・・・?」
そういいながら、くにゃっと首を傾げる雪歩
またしてもかわいい
P「なら・・・今日は・・・俺の部屋に来ないか?」
俺は少し不安になりながら、雪歩に尋ねた
雪歩「えええええ!ぷ、ぷろでゅーさーのへやにですかぁ!?」
P「いや、その夜暇ならどうかなーと思っただけで・・・」
俺はつい弱腰の返事をしてしまう
雪歩「い、いえ!行きます!!生かせてください!!」
雪歩が急に大声を上げた
P「あ、そ、そうか…じゃあ行こうか」
俺は自宅に向かって車を動かす
少しの邪な気持ちを抑えつつ
84 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/23(金) 23:27:06.32 ID:yEXeYTC00
雪歩「ふああ、ここがPの部屋ですかぁ・・・・」
雪歩がキラキラとした眼差しを四方に移しながら感嘆の声をあげた
P「片付けてないから汚いだろ?そんなにジロジロ見ないでくれよ」
実際は片付け好きなので、モノは多いが汚いなんてことは無いんだが・・・一応な
雪歩「あ、これ、私の最初のシングル・・・」
そういって雪歩が手に取ったのは、まだ初々しい雪歩がジャケットで泣きそうな笑顔を浮かべているSC
雪歩「こっちは、この前の写真集!こっちには・・・」
雪歩が珍しくハイテンションになっている
P「まぁ、雪歩関係の物は全部とってあるさ・・・俺はお前の・・・」
ソコまで言うと急にもの恥ずかしくなって言葉が止まってしまった
85 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/23(金) 23:27:50.28 ID:VwX3XYMkO
ただのエロ√か?
86 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/23(金) 23:28:11.51 ID:yEXeYTC00
雪歩「俺はお前の・・・?何ですか・・・?ふふっ・・・」
いつもは控えめな雪歩が俺を攻めている、こんなのもありっちゃありだな
俺は、恥ずかしさを隠しつつ、雪歩の耳元でささやいた
P「俺は雪歩の恋人だからな・・・///」
耳まで赤くなっているんだろう、顔が火照って熱くなるのを感じる
雪歩「ふふっ・・・嬉しいです・・・ぷろでゅーさー」
雪歩がそっと俺に体を傾けてきた
俺はそれを受け止め、そっと抱き留める
P「・・・・雪歩・・・」
雪歩「・・・・P・・・・」
二人の中に甘い空間が流れる
そしてどちらからともなく、口付けを交わした
87 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/23(金) 23:33:17.40 ID:yEXeYTC00
時間にしては3秒ほどだろうか、俺と雪歩は口を離し、見詰め合った
P「あのさ・・・雪歩・・・」
雪歩を抱きたい、俺だけのモノにしたい
そんな欲望が俺の中に渦巻く
だが、雪歩を傷つけることはできない
俺が言いよどんでいると、雪歩がそっと口を開いた
雪歩「抱いて、ください・・・私を・・・あなたのものに・・・」
P「いい・・・のか・・・?」
据え膳食わぬは何とやらという言葉があるが
俺はまさしくそれだ、自分で望んで、相手が了承しているのに、再び躊躇していた
雪歩「いいです・・・ここに来るって決めたときに、もう覚悟を決めて着ましたから・・・」
俺は、雪歩の言葉に理性が崩壊し、彼女を抱きかかえ、ベットへとダイビングした
88 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/23(金) 23:34:26.78 ID:lXOPpS2y0
さあ!盛り上がってまいりました!
89 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/23(金) 23:34:48.25 ID:Mf0hpYu80
わー
90 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/23(金) 23:36:49.00 ID:o+dFxKdEO
これより甘い春香さんが読みたい
91 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/23(金) 23:40:11.73 ID:yEXeYTC00
だめだ、展開が思い浮かばない
92 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/23(金) 23:41:25.49 ID:Mf0hpYu80
まあそんなーときもーあるさ明日は違うさっ
もうすぐ明日だけどね
キセイカイジョキターーーーーーーーーーーーーーーーーー
期待期待
94 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/23(金) 23:46:43.31 ID:o+dFxKdEO
雪「私…Pにならなにされてもいいですぅ///」
↓
SM
↓
end
↓
春香
95 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/23(金) 23:47:18.60 ID:VAaalVjF0
エロ展開にはあんま興味ないッス
96 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/23(金) 23:50:05.86 ID:9YImXUwfO
前スレは鯖落ちしたもんな
とりあえず
>>1を待ってたんだぜ
97 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/23(金) 23:51:42.23 ID:yEXeYTC00
雪歩「ふふっ・・・幸せですぅ・・・」
一通り行為を終え、雪歩が俺の隣でささやいた
P「俺もだよ・・・雪歩・・・一生雪歩と歩いていきたいな・・・・」
雪歩「一生・・・ホントに一生歩いてくれますか?」
雪歩が不安そうな顔で聞いてきた、
俺にはうなずく以外の選択肢が無いだろ?
P「ああ、もちろんだ」
その言葉を聞いた瞬間雪歩が黒く笑った気がした
雪歩「ふふっ、よかったですぅ・・・実は、もう私達はなれられないんですよ?」
雪歩が突然意味の分からないことを口走った
雪歩「実は・・・Pとおそろいのこの腕輪・・・もう私達から外れないんですよ?」
そこで俺は気づいた俺の右手と雪歩の左手の腕輪がくっついていることに
P「え・・?ホントに?」
雪歩「ええ、これ実ははずす鍵があるんですけど・・・私なくしちゃいましたから・・・」
雪歩が嬉しそうに言う・・・って大問題だろ!!
P「おい!それじゃ仕事は!?学校は!?」
雪歩「わ、私が傍にいるだけじゃだめですかぁ・・・?」
そんな事言われても・・・まぁいいや、雪歩と一緒ならなんとかなるだろ
萩原雪歩の投げやり適当(本当は腕輪を別に使いたかった) 終
98 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/23(金) 23:52:00.49 ID:Mf0hpYu80
投げたw
99 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/23(金) 23:52:04.38 ID:yEXeYTC00
100 :
◆pZJfLULhCU :2008/05/23(金) 23:53:28.67 ID:yEXeYTC00
春香は投げずにやり切れる
そんな気がするんだ
101 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/23(金) 23:56:27.19 ID:RvncTpGf0
義兄さんならできるよ!!!!!
わっほい
103 :
◆pZJfLULhCU :2008/05/24(土) 00:00:57.36 ID:p6eNKWXe0
いdてs
104 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/24(土) 00:36:57.80 ID:DSlAqTTY0
お
105 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/24(土) 00:39:05.57 ID:7SZXvTtv0
復活したのか
106 :
たまには1レスものでも:2008/05/24(土) 00:49:06.51 ID:BDWM7V7+0
P「ん?春香?首が蚊にさされてるぞ?」
春香「そうなんですよー!もう痒くて痒くて・・・」
P「掻いちゃダメだぞ?広がっちゃうからな」
春香「分かってますけど・・・痒いです〜、何とかならないですか?」
P「しょうがないな、おれが直してやるよ」
俺は春香の首筋に噛み付いた
春香「え!ちょ、プオrデューサーさん!何でそんな嬉し・・いや恥ずかしいこと・・・あぁん」
春香が色っぽい声をだしたが、俺は蚊に刺された箇所を吸っていた
春香「あぁ・・・ちょ・・・あぁん・・・・」
P「ちゅっちゅ・・・ペッ・・・・どうだ?」
春香「どうだ?じゃないですよ!何でいきなり・・・って、あれ?痒みが引いてる・・・」
P「ああ、蚊は噛まれたときに付着する毒が原因だからな、今吸い取ったってわけだ」
春香「あー、なるほどー」
P「でさ、春香・・・俺のココも腫れてるみたいだから、吸い出してくれないか?」
俺の股間を凝視して一瞬固まる春香
P「さっきの反応を見てたらさ・・・つい・・・」
春香「もう・・・しょうがないですね・・・////」
春香が恥ずかしそうに俺のズボンに手をかける
俺はその後、たっぷりと吸い出されたとさ
春香さんと虫刺され 終
107 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/24(土) 00:49:41.22 ID:rYwDjT2rO
たのむ…春香さんだけは幸せにしてやってくれ…!
108 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/24(土) 00:49:55.45 ID:DSlAqTTY0
わた、春香さんは可愛いですね
109 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/24(土) 00:51:08.97 ID:7SZXvTtv0
酷い目にあうアイドルを見たくないんだが見てしまう
不思議!
110 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/24(土) 00:51:26.78 ID:C8hhnrztO BE:231600342-2BP(81)
今北これかwww
111 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/24(土) 00:54:43.20 ID:FxW9wHNt0
わた、春香さんは素晴らしいですね
112 :
独白って難しいものですね:2008/05/24(土) 01:04:26.89 ID:BDWM7V7+0
海へ行こう
あなたとの思い出の場所へ
ラストライブが終わった
ファンのみんなも、私も、スタッフも
みんなが一緒に楽しんで、作り上げたライブ
私とあなたの集大成
それがたった今・・・終わった
月の無い夜の浜辺に
潮の香りがする
ふと耳を研ぎ澄ます
ざぁざぁという波の音が
私の心には悲しく響いた
ただただ、静かに揺れて、音を立てて・・・・
流れていくだけの波の音が・・・・
113 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/24(土) 01:04:40.29 ID:BDWM7V7+0
浜辺へ降りると、一面暗い、夜の海
まるで全てを飲み込んでしまうかのような
いっそ、このまま波にのまれてしまおうか
私は一歩ずつ歩みを進める
暗く冷たい海へ
遠くにいってしまったあなた
二人で訪れたこの海が、私とあなたをつなぐように思えて
私は暗闇にまた一歩、足を進める
あずさ「あなた・・・プロデューサーさん・・・私の運命の人・・・・」
私の呼びかけは届くだろうか、あなたの耳に届くのだろうか
あずさ「私・・・もう・・・あなたの元へいってもいいですよね・・・?」
波の波紋が、まるであなたの頷きのようで
私はまた一歩、深い闇へと進んでいく
三浦あずさMA『隣に…』 終
114 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/24(土) 01:08:40.00 ID:7SZXvTtv0
ある意味伊織は愛されているのかもしれないと思った
115 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/24(土) 01:09:19.50 ID:DSlAqTTY0
愛されてるよ、普通に
116 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/24(土) 01:21:34.32 ID:BDWM7V7+0
すいません、今日は寝ます
申し訳ないです、ホントに
117 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/24(土) 01:24:11.30 ID:7SZXvTtv0
>>116 乙
こっち落ちてたらyutoriの方にでも来てくれ
118 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/24(土) 01:24:50.18 ID:DSlAqTTY0
乙ー
まあ・・誰かしら保守するだろう
119 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/24(土) 01:46:07.31 ID:aKUmT0vUO
乙
120 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/24(土) 02:11:36.29 ID:h+mZ0t3U0
保守
121 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/24(土) 02:43:57.38 ID:C8hhnrztO BE:173700432-2BP(81)
ほ
122 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/24(土) 03:43:40.00 ID:ZOZe5abiO
り
123 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/24(土) 05:20:45.23 ID:hFgsUf7l0
い
124 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/24(土) 05:33:37.94 ID:hFgsUf7l0
は
125 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/24(土) 08:37:24.79 ID:BDWM7V7+0
伊織「ふざけてんじゃないわよっ!!」
ライブ後の控え室で、いきなり伊織が怒鳴った
そして俺に向かって、飲みかけのペットボトルを投げつけてきた
P「いてっ・・・・どうしたんだよ・・・伊織・・・」
俺は濡れたスーツも気にせず、転がったペットボトルを拾いながら尋ねた
伊織「どうしたもこうしたも無いわよ!!何なの今日の曲順は!!」
伊織が噛み付いてきそうな勢いで俺に追求する
P「伊織もそれでいいって言ったじゃないか、いまさら何を・・・」
伊織「それだけじゃないわよ!何で私があんなキモオタみたいなファンに媚を売らなきゃいけないわけ!!意味わかんない!!」
はぁ・・・また始まったか・・・
俺のプロデュースしている水瀬伊織は非常に我侭な小娘だ
いつも適当な理由をつけ、俺を痛めつけてくる
罵倒や侮蔑を孕んだ言葉に、気に入らない事があれば先ほどの様にモノを投げたり、俺を叩いたり蹴ったり
何もしてないのにセクハラ呼ばわりで警察を呼ばれたり・・・・etc
本来ならばきちんと叱ってあげるのが俺の役目なのだが、実際はそうできない
なぜなら、弱小で潰れかけの765プロ再興を金銭面で支援してくれたのが伊織の父親だからだ
俺が何か抵抗しようとすれば
「あら?いいの?765をつぶすことくらい簡単なのよ?」
と、親の権威を振りかざしてくる
「やってみろよ、できるならな」とは勿論言える、だがそれを本気にして潰されたら
貧乏なやよいは路頭に迷う事になるし、千早の居場所もなくなってしまう
他のアイドルや小鳥さんや社長にもなんと言えばいいか・・・
そんな事が心にあって、つい伊織に従ってしまうのだ
ダメな大人だということは分かっているのだが、俺にとって反旗を翻す事は相当な勇気がいる
俺は今日も伊織の我侭を聞いてやることしか出来ないのだ
126 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/24(土) 08:52:57.58 ID:8zCv+hXI0
呼んだ?
127 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/24(土) 08:57:15.73 ID:BDWM7V7+0
伊織「ちょっと聞いてるの!!」
伊織が突然叫んだ
いや、さっきから何か言っていたのだが、俺が聞こえていなかっただけだ
P「いや、すまない、ちょっと考え事をしていて、」
俺の言葉を受け伊織の凸に青筋が浮かんでいるように思えた
伊織「へぇ・・そうなの・・・私よりも千早の方が大事だものねぇ?」
伊織がニヤリと笑みを浮かべ鋭い視線を投げつけてきた
P「え!?何で知って・・・」
俺の疑問は至極当然だった
周りにばれぬ様、全ての人にオフレコで付き合ってたのに・・・
伊織が知ってるはずが無い・・・
伊織「最近婚約指輪贈ったみたいね?更衣室で鎌かけたら簡単にしゃべってたわ・・・今まで隠してきたのに幸せって怖いわね〜」
P「で、でもどうして急にそんなこと・・・・伊織には関係ないじゃないか・・・・」
俺は誰が見ても明らかにうろたえている、それだけの衝撃があったんだ
伊織「さぁて、どうしようかしらね〜、マスコミにでも言ってみようかしらねぇ〜」
伊織のニタリという笑顔がいっそう黒くなった
そんな事を言われたら抗う術など無い
P「頼む、それだけはやめてくれ!!俺はどうなってもいいが千早は・・・千早から歌を取る事になってしまう・・・」
伊織「でも、つい口が滑っちゃうかもしれないわね〜、そういえば明日雑誌の取材があったかしら・・・・?」
P「お願いだ!伊織!それだけは!!何でもするから!!」
伊織「本当に何でもするのね?」
P「ああ、何でもするよ!だからその事はオフレコで頼む!!」
俺の必死さが伝わったのか、伊織は了承してくれたようだ
伊織「さぁ〜て、何をしてもらおうかしら・・・にひひっ」
128 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/24(土) 09:03:49.33 ID:h+mZ0t3U0
おはす
129 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/24(土) 09:09:06.27 ID:BDWM7V7+0
伊織「じゃあ、手始めに、千早と別れてもらうわ!今、ここで!」
伊織は俺に向かってそんな事を言い始めた
P「え?そんな事・・・出来るわけ無いだろ・・・・」
俺の反応を楽しんでいるのか、伊織の黒い笑みが崩れることは無かった
伊織「さっき、言ったわよね?何でもするって?アレは嘘だったのかしら?」
P「それとこれとは話が違う・・・・それは出来ない・・・」
伊織「ふーん、いいんだー?明日にはアンタこの業界から追放されちゃうわよ?勿論千早も
そしたら765にも結構な損害を与える事になるわねー?つぶれちゃうかも知れないわよ?」
悪魔のような宣告が俺に言い渡された
どちらを選んでも、千早を傷つけてしまう
もし千早か765かだったら千早を選ぶだろう
だがこれはそれが出来ない・・・・一体どう切り抜ければ・・・
伊織「あらあら、押し黙っちゃって、無様ねぇ、能無しの男って、こんな簡単な問いに答えることすら出来ないなんて
クズ同然ね、それともよっぽどあの賓乳で無表情の冷徹まな板に御執心なのかしら?
まぁそれはそれでいいんだけど、あんなクズみたいな女のどこがいいのかしらねぇ?
やっぱり、クズとゴミ同士惹かれあうものがあったのかしら?
まぁそんなk」
ドカッ
伊織の言葉は途中で消えた、いやむしろ俺が消したのだ
座っていた伊織の髪を引っつかみ、机に向かってたたきつけた
俺は自分の何かが変わっていくのが分かった
P「おい、いい加減にしろよ?」
俺は自分のものとは思えないほどの冷徹さが篭った声を発した
130 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/24(土) 09:12:02.12 ID:pMznCRO30
うひょー
131 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/24(土) 09:16:30.82 ID:GzRp9j1e0
千堂伊織かと思ったけど違うようなので帰りますね
132 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/24(土) 09:24:14.10 ID:BDWM7V7+0
133 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/24(土) 09:24:42.41 ID:zJYOj1rmO
デコリーン
134 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/24(土) 09:27:37.19 ID:omMkb/zZO
135 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/24(土) 09:28:43.13 ID:BDWM7V7+0
伊織「ったいわね!!何すんのよ!!殺されたいの!!」
伊織は凸に出来た瘤をさすりながら、俺に向かって怒鳴ってきた
P「お前、もう少し言葉遣いに気をつけろ、自分一人では何も出来ない小娘が、調子に乗るな」
自分の声が冷たく静かになっていくのとは反対に、俺の心はどんどんと怒りで熱くなっていった
伊織「はぁ!?あんたと千早を二度と会えなくするくらい簡単なのよ!?廃人にされたいの!?」
どうやら伊織の口は健在のようで、まだそんな事を言う元気があるようだ
やはりたんこぶ一つじゃ足りないらしい
P「やれるものならやってみろよ、お前に出来るならな、出来ないよな?親の権威を振りかざすことしか出来ないお子ちゃまにはさ
俺が今までみたいにはいそうですか、って従うとでも思ったのか?どんな事されてもけっしてお前に対して怒らなかった事で調子にのってたんだろ?
でもな、俺は悲しいよ、お前ならいつか気づくと思ってたのにな、権威で人を支配することの無意味さに、その愚かさに
成長していつか気づくと思ってたが、ココに来てそんな事を言ってるようじゃ、俺の信頼は無意味だってことになるな
だいたいな、俺にとってはお前なんてどうでもいい存在なんだよ、虫けら以下だな、いやゴミとかクズとか、そんなのよりも下だ
そんなヤツに自分の女の悪口言われて耐えられるほど大人じゃないんだよ、俺はな、それに加えてこの脅迫
お前はつくづく糞みたいなヤツだな、いや、肥料になる分だけ糞はましか、だいt」
伊織「何よ!!さっきから聞いてりゃ人のこと!!あんた!!私を怒らせるとどうなるか分かってるの!!」
俺の言葉をさえぎるように伊織が声を荒げた
P「怒らせるとどうなるか?もうそんな事関係ないんだよ、」
俺が静かに言うのとは対照的に伊織の言葉はどんどんと強くなっていく
伊織「関係ない!?じゃあ望みどおり消してあげるわよ!!」
そういって携帯電話を取り出そうとする伊織の頬を、思いっきり叩いてみた
パシンと、いい音が部屋に響いた
その衝撃で伊織は倒れ、頬を摩っている
伊織「いったいわね!!いい加減にしないt」
再びパシンという音が聞こえる
ああ、俺が逆の頬も叩いたんだ
136 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/24(土) 09:28:57.41 ID:aKUmT0vUO
おはよう朝ご飯
137 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/24(土) 09:39:02.70 ID:rYwDjT2rO
春香さんに踏まれる夢みた
138 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/24(土) 09:46:06.83 ID:vkWSJgaR0
とりあえずおっぱいうp
139 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/24(土) 09:49:53.40 ID:BDWM7V7+0
再び伊織が部屋の床に転がった
P「面倒だな・・・」
俺は左手で伊織の首元をつかむと、伊織の顔を経由して、左右に大きく右手を動かした
顔に当たるたびにパシンといういい音が聞こえる
その音がたまらなく気持ちいい
伊織「(パシン)きゃあ!・・・・・やめ、(パシン)!っつぅ・・・・やd(パシン)・・・(パシン)いたっ」
まるで一発ごとに違う音を奏でる楽器のようだ
俺は夢中になって、伊織の頬を叩き続けた
しばらく経っただろうか、伊織の抵抗が弱まってきた
よくみると、伊織の両頬が真っ赤にはれ上がり、お多福のようになっている
目からは涙が溢れ、両方の鼻から鼻水が垂れ流しになっている
俺は抑えてきた左手を離すと、伊織が急にそこにへたり込んだ
伊織「ひっぐ・・・うぐ・・ぐすっ・・・・うぐっ・・・・」
伊織のすすり泣きが聞こえてきた
こんな暴行を加えられたのが初めてなのだろうか?
もう、何か言い返す気力も無いようだ
P「おい、少しは反省したのか?」
俺の言葉を聴くなり、いきなりこっちをギラリと睨み付けた、どうやらまだ抵抗の意思が残っているらしい
今北産業
141 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/24(土) 09:51:27.15 ID:/3llbze9O
高槻やよいは俺の嫁
142 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/24(土) 09:56:58.43 ID:rdttjqMpO
追い付いたってか千早がジョジョヲタってネタ読んだことある
143 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/24(土) 10:00:25.52 ID:BDWM7V7+0
P「おいおい、そんな怖い目をするなよ、」
もう伊織の顔は涙と鼻水で顔をぐしゃぐしゃになっている
P「だから、やめろって言ってるだろ?」
伊織は泣きながらも、俺のことをにらむことをやめない
P「やめないと、お前のその目・・・くりぬくよ?」
俺はポケットから万年筆を取り出して、伊織の眼前に突き出した
本当にやられるとは思っていないのだろうか、それでも伊織が挑発的な視線を送ってくる
P「へぇ、なかなかの根性だな、」
俺はその万年筆で伊織の右肩を思いっきりさした
伊織「ぎゃああああああああああああああ」
今までで一番大きな絶叫が聞こえた
伊織の肩から、俺の万年筆が刺さり、血が流れている
俺はグリグリと回しながら、ソレを抜こうとした
伊織「ああああああ、ああああああああ」
回すたびに伊織が声を上げる、蓄音機のようだw
人間蓄音機を楽しみながら、万年筆を抜くと、血がベットリと付着していた
P「あーあ、こんなに汚しちゃって・・・綺麗にしないとなぁ〜」
伊織の口元に万年筆を持っていく
P「ほら、綺麗にしろよ」
痛みのせいなのか、それとも言った意味が分からないのか、伊織の口からは苦痛の呻きが聞こえるだけだった
144 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/24(土) 10:08:50.50 ID:rdttjqMpO
わっふるわっふる
145 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/24(土) 10:11:44.51 ID:G0EDuW4J0
wktk
146 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/24(土) 10:12:06.60 ID:BDWM7V7+0
P「何だよ、日本語りかいできねぇのか、しょうがないな」
俺はそういうと、伊織の口を無理やり開いて万年筆を突っ込む
伊織「あっがっ・・・ごは・・・」
万年筆の先が折れたことで、インクが漏れているようだ
伊織の口の中が黒い液体で満たされていく
P「うわ〜お前気持ち悪いな〜」
白い歯が黒く染め上げられ、口元から少しインクがたれている
伊織「おえっ・・・おええええええええええええ」
どうやら喉の奥を刺激したらしい
いきなり伊織がゲボをはき始めた
147 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/24(土) 10:21:06.87 ID:BDWM7V7+0
P「うわきたねぇな!!」
俺の言葉を無視して、伊織はその場にでゲロゲロとはいている
吐瀉物独特のすっぱいにおいが俺の鼻までつーんときた
伊織「がはっ・・・ごほっ・・・・」
つらそうな声をあげて咳をし始めたのをみると、おそらく伊織がはき終わったようだ
P「何やってんだよ!ごらぁ!」
俺は四つんばいになっていた伊織の顔面を思いっきり蹴飛ばした
伊織の体は横に飛び、壁に思いっきりぶつかった
伊織「あぅ・・・・うぅ・・・・」
伊織の両眼、両頬は腫れ上がり、口元からは黄色い吐瀉物と黒いインクを垂れ流し
鼻からは血をダラダラと流し、右肩からも血液が流れ出ている
とてもアイドルとは思えない無様な格好を見て、俺の嗜虐心は一層強くなってきた
俺は伊織に近づきながら、やさしく声をかける
P「伊織・・・?次はどこをどうしてほしいんだ・・・?」
俺の言葉にようやく恐怖を感じてくれたのか、伊織がパッとこちらを美希、哀願してきた
伊織「おねふぁい!もうひゃめて!ごみぇんなさいあ!!」
必死に謝っている伊織の姿が滑稽で、次どうするかが、まったく思い浮かばない
俺は部屋をぐるりと見回した
近くに、メイク道具なのか、鋏とカミソリを見つけたので、ソレを手に取って、伊織に血被くことにする
148 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/24(土) 10:24:51.25 ID:IDPgHqXlO
やっぱり伊織の扱いが酷すぎるwwwwww
149 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/24(土) 10:25:12.00 ID:KbVNeKS70
14ゲトー
150 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/24(土) 10:25:55.19 ID:KbVNeKS70
なんで9が消えたんだろう……
151 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/24(土) 10:32:48.62 ID:BDWM7V7+0
P「伊織、これ、何かわかる?」
目の前に鋏を突きつけてみた
P「これで伊織の目を刳り貫いたら、楽しそうだと思わない?」
伊織の表情が恐怖へと変わった
伊織「ひああ!ごめんなさい!ごめんなさい!!」
伊織はよほど両目を失いたくないのか、謝罪の言葉が激しくなった
P「そんなにいや?やられたくないの?」
伊織が俺の言葉にブンブンとうなずく
P「そっか、じゃあもう終わりにするよ、ただし、伊織がココで裸になったらね」
俺はそういうと、近くの椅子に腰掛けた
伊織「ほ、ほんとに・・・裸になれば・・・」
伊織の声が震えている、いつもの傲慢さがまるで無い
P「ああ、ただし、1分以内ね、出来なかったら刳り貫いちゃうかもw」
このくらいの年の子が異性に裸体を見せるなど、羞恥以外の何物でもないだろう
だが、少し戸惑っていた伊織も、じょじょに服に手をかけて、脱ぎ始めた
シュッという布が擦れる音がする
伊織が上に来ていたミニジャケットと、下にはいていたパンツを脱ぎ捨てた
下着姿となった伊織の耳が紅く染まる
こんな色気のないガキでも一人前に羞恥心を感じているのか、そこで手が止まっている
P「ほらほら、時間無いよー?下着脱げないなら目を取っちゃうよ^^」
俺の声にあせりを見せ、慌てて、下着を外す
高級そうなシルク素材の下着を外すと
伊織の白い肢体が露になった
152 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/24(土) 10:34:33.40 ID:rdttjqMpO
153 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/24(土) 10:38:15.25 ID:pMznCRO30
次は四つんばいですね
154 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/24(土) 10:51:24.09 ID:BDWM7V7+0
P「へぇ・・・結構綺麗な体じゃないか・・・今の顔と違ってな」
未成熟ながらも、しっかりと体の凹凸はあり
膨らみかけの胸と、ツンと上を向いた乳首が可愛らしい
へそとくびれも綺麗で、ヘアは薄めだ、
俺が上から下までジロジロと視姦していると、伊織が口を開いた
伊織「裸になったわ・・・・これで・・・かえしてくれるのよね・・・?」
一体コイツは何を言っているのだろうか
誰がそんな約束をしたんだろうか?
P「おい、口の利き方に気をつけろ、とりあえずその状態で、仰向けにねて貰おうか?」
一瞬俺に反抗するようなそぶりを見せたがそんなことはせず、伊織はおとなしく俺の言葉に従った
P「そのまま目を瞑れ、手は真上に伸ばせて組め」
俺の要求に逆らうことなく、伊織は従っていく
近くにある整備のためのガムテープで、伊織の両腕をぐるぐると巻きつける
伊織「え!?え!?」
伊織は目を開き、不思議そうな声をあげた
P「おいおい、目を開くなって言わなかったか?こりゃお仕置きかな?」
俺は15cmほどある五寸釘を伊織の両手のひらに宛がい、打ち付けた
伊織「いやあああああああああ」
伊織の絶叫を無視し、俺は淡々と床に釘を打ち付けていく
万歳の形で、両手のひらをしっかりと打ち付けられ
伊織はその場から動毛無くなった
155 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/24(土) 11:00:08.51 ID:qTVkJJOjO
おっきしたおっきした
156 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/24(土) 11:00:39.91 ID:fkCwZ1B80
さっきから誤字ひでえwwwwww
157 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/24(土) 11:01:52.47 ID:KbVNeKS70
ごっすんごっすんごすんくぎ!!!!!!!!!!!!
158 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/24(土) 11:02:23.03 ID:BDWM7V7+0
>>156 ごめんね、ごめんね、
気をつけるから、ごめんね
腹減った
159 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/24(土) 11:04:12.29 ID:rdttjqMpO
はらぺこだなぁww
燃費悪いなぁwww
160 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/24(土) 11:04:17.49 ID:juQRFHC5O
なんだ葦月伊織じゃないのか・・・
161 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/24(土) 11:07:33.65 ID:BDWM7V7+0
五寸釘は15、6cmほど、需要が少ないからなかなか手に入らないんだ
でも、売ってるものは結構優れもので、なかなか抜けないんだよね
まぁどうでもいいけど
162 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/24(土) 11:10:25.88 ID:BDWM7V7+0
伊織「っあぁい・・・・ぅぅ・・・」
苦しそうな表情を浮かべて、うめき声を上げている伊織を見て
俺の股間がわずかばかり反応を示した
P「これでもう逃げられないなぁ?じゃあお仕置きの時間だよ」
俺は手に持っていたかみそりを、伊織の膨らみかけの胸に当てた
P「ここを切るとなにがでてくるのかなぁ?楽しみだねぇ」
伊織「やめてぇ!!ゆるして!!!いやあ!!!」
さっきから同じようなことしか言わない伊織の言葉は無視して、俺はその胸にそっと刃を食い込ませる
ズブリという感触がたまらなく気持ちいい
伊織「ぃいいいいいいいいい!!」
深く突き刺し、真一文字に左から右へと刃を流していく
20cmほどの切り傷が、伊織の胸に現れた
深く刺さったところからはドクドクと血が流れ、浅い部分からはじわりと血がにじんでいる
伊織「ああっああぅ・・・」
喉からでる声は掠れ、苦痛の音もそれほど激しくは無い
ただ、それだけ痛いのだろうか?
P「綺麗な模様を作ってあげるからね?」
俺は次に伊織の小さく可愛らしい臍にカミソリの刃を当てた
伊織はされることに想像がついたのか、自由になる下半身で俺を必死に遠ざけようと暴れ始めた
P「おいおい、そんなに暴れると危ないだろ?」
俺は臍に向かって思いっきり刃を食い込ませた
163 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/24(土) 11:12:41.12 ID:pMznCRO30
ヘソってこんな漢字なんだ
164 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/24(土) 11:27:11.72 ID:BDWM7V7+0
伊織「い゙い゙い゙い゙い゙い゙!!!」
伊織の臍に食い込んだ刃は、奥深くまで入ってしまい、取り出すことすら出来なくなってしまった
めりこんだ刃が栓になって血はそれほど出ていないみたいだ
P「ほらー伊織が暴れるから、中まではいってとれなくなったじゃないかー」
伊織「・・・・・ぅぅ・・・」
伊織の反応が薄くなってきた、もう少し精神的にも刺激を与えないとダメか・・・
俺は机の上のペットボトルを取ると、ふたを取り、口元を伊織の蜜壷に宛がった
伊織「な・・・・・ぃぅ・・・なにを・・・・?」
その事に気づいたのか、伊織が声を上げた瞬間
俺は思いっきりペットボトルを中に押し込んだ
ブチブチっ
なにかが裂けるような音がしたと同時に、ペットボトルが伊織の中に飲み込まれていく
そこからは血がだらだらと流れ出し、よくみると大きさに耐え切れずに裂けてしまったようだ
伊織「ぎゃあ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙・・・・」
2秒ほど絶叫が響き渡ると、突然伊織の反応が無くなった
どうやら、あまりの痛みに回路が切断したようで、伊織は気絶したらしかった
P「何だよ、面白くなってきたところで気絶かよ」
無反応ほどつまらないものは無い
俺は伊織から少し離れ、机の上に登った
P「じゃあこれで終わりかな?」
165 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/24(土) 11:30:16.02 ID:BDWM7V7+0
俺はソコから伊織の腹に向かって飛んだ
ぐちゃという破裂音とバキッという何かが折れた音がしたと同時に
伊織の口から血が噴出した
伊織「・・・・・・・」
だが、伊織はやはり無反応だ・・・どうやら死んでしまったらしい
俺は煙草に一本火をつけ、この後どうやってこれを処理しようか、
そんな事を考えていた
水瀬伊織の適当遊戯 終
なんで凸りんすぐころされてしまうん?
167 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/24(土) 11:38:30.47 ID:BDWM7V7+0
168 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/24(土) 11:58:14.65 ID:hFgsUf7l0
復活?
169 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/24(土) 12:05:42.71 ID:rdttjqMpO
虐げられて輝く花もある
170 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/24(土) 12:11:31.64 ID:6gA4Yc44O
ふぅ・・・・
いや、虐殺はいかんよ君
171 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/24(土) 12:13:29.39 ID:BDWM7V7+0
かきこみts
172 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/24(土) 12:16:03.32 ID:19GViZmd0
一つは伊織のハッピーエンドを見てみたいな
173 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/24(土) 12:17:59.36 ID:p2jDhGGs0
葦月伊織だとおもって開いたのに……
174 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/24(土) 12:23:04.95 ID:zJYOj1rmO
なんでこんな虐待なのにティンとくるんだろ
五寸釘刺されてる伊織にビンビンな俺ワロタ
あずささんを料理してください
175 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/24(土) 12:23:34.88 ID:BDWM7V7+0
>>172 俺なりのハッピーだったんだけど、ダメかな?
俺にとってのBADって事かな?かな?
176 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/24(土) 12:24:04.50 ID:BDWM7V7+0
177 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/24(土) 12:24:12.90 ID:hFgsUf7l0
あずささんだとPがやられちゃう側だし
178 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/24(土) 12:25:04.16 ID:9lLRT8dxP
>>176 こやつのハッピーエンドにだまされてはいけない
179 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/24(土) 12:27:11.60 ID:19GViZmd0
>>175 伊織だけ拷問、死=ハッピーエンドなのか…
180 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/24(土) 12:31:26.14 ID:BDWM7V7+0
>>177 そうだっけ?屍姦だけだろ?
>>179 伊織だけじゃないよ、全員そうだよ
ハッピーって、幸せって意味だろ?ってことは・・・・
181 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/24(土) 12:34:32.53 ID:cYcrh9CtO
だれかこれでスレたてて
スレタイ
女の子ちょっときて
本文
最も可愛いポケモンはソーナンス
最も美しいポケモンはフリーザー
異論があるだろうか、いやない
182 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/24(土) 12:38:14.30 ID:BDWM7V7+0
伊織「あー!!ちょっと!!何するのよ!!!」
昼下がりの事務所に、いきなり伊織の怒声が響いた
その原因は俺であり、俺の右手に握られているうさぎの人形でもあった
伊織「ちょっと!どうして、壊れてるのよ!!」
伊織が俺に向かって怒りをぶつける
P「いや、その・・・ちょっと引っ掛けちまって、引っ張ったら・・・ごめんな・・・」
俺の謝罪も聞かず、伊織は泣きそうな顔になっていく
伊織「信じらんない!!この無能!!大嫌い!!」
伊織はそう言って、ボロクズとなったうさぎを引っつかみ、ソファでひざを抱えて黙ってしまった
P「すまなかったよ、伊織・・・治すから貸してくれないか?」
俺はすまなそうな顔と声を作って、伊織に問いかけた
伊織「・・・・わかったわ、これ以上ひどくしたら許さないんだから・・・」
俺はソーイングセットを取り出し、チクチクとウサギを縫い始めた
伊織はその様子を興味深げに見つめている
P「よし、できた!どうだ、伊織?」
俺は縫い終わった、伊織をウサギに渡した
伊織「ふん、まぁまぁね・・・・」
心なしか嬉しそうな声で答えた伊織を見る限り、機嫌は直ったみたいだ
P「つぎはぎだらけになってごめんな、よければ新しいの買うけど・・・」
伊織「別にいいわよ!これは思い出深いし、それに・・・(あんたがせっかく縫ってくれたんだもん)」
P「それに・・・なんだ?」
伊織「なんでもないわよ!!ほら、さっさとレッスン行くわよ!!」
そう答え伊織は、ほんの少し頬が赤くなっていたみたいだ
水瀬伊織、とある日常の1コマ 終
183 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/24(土) 12:38:44.16 ID:it2MXC8A0
殺る側から見たらハッピーエンドなので良し(・∀・)
伊織のウサギって喋るんだぜ
CV.銀河万丈
186 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/24(土) 12:52:43.35 ID:KbVNeKS70
CV.俺
188 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/24(土) 12:56:42.37 ID:BDWM7V7+0
ML04っていつ発売だっけ?
06/18
191 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/24(土) 13:05:23.99 ID:hFgsUf7l0
MLシリーズのいおりんはいいよね
このスレ見てて幸せって何だろう…と思った俺は異端
193 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/24(土) 13:09:30.19 ID:BDWM7V7+0
>>190 さんくす
あさってアニメイトで予約してくる
>>191 いおりんもいいけど、千早もよろしくね
>>192 そうか、sの発想は無かった
別にPとアイドルを絡ませなくても
アイドル同士をからませればいいのか!
195 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/24(土) 13:11:27.33 ID:7XHPRNIyO
やよい最強
196 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/24(土) 13:11:53.56 ID:ixxXnER20
事務員と絡ませてくれ
197 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/24(土) 13:13:20.00 ID:BDWM7V7+0
事務員×やよい、か、なかなか難しいなw
王道は何?
春香×千早
やよい×伊織
真×雪歩
亜美×真美
美希×P×あずさ
あたりか?
ひょっとして俺はとんでもないことを言ってしまったのか…?
199 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/24(土) 13:15:06.40 ID:hFgsUf7l0
200 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/24(土) 13:16:18.36 ID:19GViZmd0
201 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/24(土) 13:23:01.98 ID:CX8MhoMLO
さっきから電車の中で興奮して仕方ないのだが
202 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/24(土) 13:24:33.25 ID:BDWM7V7+0
じゃあ試作として投下してもいいですかね?
203 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/24(土) 13:25:39.58 ID:0rR6vK1b0
いいですとも!
ドゾー
205 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/24(土) 13:27:39.10 ID:BDWM7V7+0
同性愛が嫌いな方はスルーの方向でお願いします
206 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/24(土) 13:29:43.91 ID:BDWM7V7+0
高木「君!ソコの君!!」
ある日道を歩いていると、いきなり怪しいおっさんに声をかけられた
高木「君だよ君!!ちょっとこっちへ来てくれたまへ!」
俺はおっさんに言われるままほいほいと怪しいビルの二階へと進んだ
高木「いやぁ、実は我が765プロはいまPを募集中でね」
P「はぁ・・・・」
高木「君などピッタリだと思うのだが・・・どうだろう?やってはくれないか・・・?」
どうせ大学に落ちて、働かなければいけないし、やってみてもいいかもしれないな・・・・
P「えっと、仕事とか給与とかはどうなんですか?」
おりあえずこのあたりは聞いておかないとダメだろうな
高木「まぁ女の子達をプロデュースするのが目的で、給与は君次第だ、彼女達をトップへ導けば望むだけは与えたいと思う」
何か結構おいしい話のような気がするな・・・高卒だし、これはチャンスかもしれない・・・・
P「えっと、やらせてください!」
高木「ふむ、いい目をしてる、これは期待できるな!よし、ちょっとこちらの部屋に来てもらおうか?」
俺が連れて行かれたのは・・・・仮眠室?
P「えっと・・・こんなところで一体何を・・・んぐっ」
俺はいきなりそのおっさんにキスをされた
中年の男独特の匂いと煙草のヤニ、それに油っぽい唾液がものすごい嫌悪感を与える
俺はオッサンを思いっきり突き飛ばした
P「何するんだよ!!」
オッサンはふっふっふと立ち上がりながらこういった
高木「実は、売り込みの時に女の子に体を売らせるわけに行かないからね、それに男色家が多いんだよ、この業界は、だからチェックだね」
そういってオッサンは俺を抱きとめ、再びキスをしてきた
ものすごい気持ち悪さが、再び襲う
P(助けてくれ〜!!)という俺の心とは裏腹に、俺は社長においしく頂かれ、765プロのPとして、雇われることになった
PがPとなった理由 終
207 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/24(土) 13:29:59.77 ID:8oA8mJsxO
208 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/24(土) 13:30:58.81 ID:ixxXnER20
ちがうよ!
P x 事務員だよー
209 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/24(土) 13:33:28.12 ID:8oA8mJsxO
そっちかよおおお
ちょwwwwそっちだったかww
211 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/24(土) 13:44:16.95 ID:19GViZmd0
どんな組み合わせだよwwwwwww
212 :
このネタ前にもやったかもしれない、:2008/05/24(土) 13:44:28.80 ID:BDWM7V7+0
千早「ちょっと!!プロデューサー!!何なんですか!!この衣装は!!」
いきなり千早が俺の部屋に怒鳴り込んできた
その手を見ると、ボロボロのYシャツとスカート
P「ああ、それはML02のジャケ写と発表ライブの衣装だよ、曲の雰囲気にあってると思うし、何か問題あったのか?」
千早「問題あったのか?じゃないですよ!!こんな短いスカートでしかも裾がボロボロなんて!恥ずかしすぎます!!」
千早は顔を真っ赤にしながらすごい剣幕で怒鳴っている
P「そんなこといってもなー、もうこれで出しちゃったし、」
千早「だいたいこんな服装で踊ったら見えちゃうじゃないですか!!」
P「あー、大丈夫だ、見せパンはk・・ぐはっ」
千早が俺の腹を殴ってきた
千早「そんなことは分かってます!!そうじゃなくて!こんなはしたない衣装にしたんですか!!」
P「はぁ、千早がそんなに理解の無い子っだとは思わなかったよ」
俺は心底がっかりしたような表情を見せる
P「この衣装にすれば、勿論チラチラと見えることもあるかもしれないし、腰のくびれとか臍は見放題だ
ってことはな、そんな中歌を届けようとしたら相当の技量が必要ってことになる
千早のセクシーな部分(腰のくびれ、臍、足)をアピールしつつ、千早のヴォーカルも育てようという俺の狙いだったんだが・・・」
ここまでしゃべると千早ははっとしたような顔になった
千早「申し訳ありません、まさかPがそこまで私の事を考えてくださっていたなんて・・・くっ」
千早がすまなそうな顔で謝ってきた、まぁ出任せの俺の言葉を信じるなんてまだまだ甘いなぁ
千早「わかりました、私、見事にプロデューサーの信頼にこたえて見せます!!」
そう言ってやる気に満ちた表情で出て行った千早・・・・さっぁて
俺は当日のカメラの位置を入念にチェックした
P(千早のセクシーショットが取れたら、安く譲ってもらうとしよう・・・・ふっふっふ・・・)
如月千早ML02を見て 終
213 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/24(土) 13:45:31.04 ID:zJYOj1rmO
ティンときた俺はなんなんだ
214 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/24(土) 13:57:27.83 ID:BaGmFOtZO
やよいと伊織がPの取り合いから険悪なムードになって、最終的にどっちかが殺すor殺されるという展開が見たい
215 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/24(土) 13:59:17.66 ID:BDWM7V7+0
春香「お疲れ〜雪歩!」
雪歩「春香ちゃん、お疲れ様」
春香「今日のレッスンきつかったねー」
雪歩「うん、でも今日はプロデューサーさんが一緒だったから・・・///」
春香「あ、そういえば今日は雪歩のPもいたね!っていうか赤くなっちゃってかわいい〜」
雪歩「はぅぅ〜、私よりも春香ちゃんの方がかわいいですよぅ〜」
春香「そんな事無いよ〜、絶対私が男だったら雪歩に惚れてるもん!」
雪歩「そんなぁ〜////」
春香「ほら〜、そういうところが可愛いんだって!」
レッスン後の更衣室、今日は一緒にレッスンだった雪歩と少しのおしゃべり
この時間が今日一日では一番幸せに感じる私がいる
216 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/24(土) 14:00:43.17 ID:BDWM7V7+0
春香「そういえば!雪歩って雪歩Pのことがすきなんでしょ?」
私の突然の質問に雪歩が顔を真っ赤にした
雪歩「ええええ!何でそのことを・・・・はぅ!言っちゃいましたぁ・・・・」
春香「そんなの見れば分かるって!でさ、どこまでいったの〜?」
まぁどうせ晩生の雪歩の事だから、見てるだけでいいんですぅ〜とか言いそうだけど・・・
雪歩「実は・・その・・・この前・・・ちゅーしちゃいましたぁ/////」
春香「え!?」
突然の発言に、私はすごく驚いた
だってあの雪歩が・・・まさか・・・・
雪歩「きゅっと抱きしめてくれて、それで・・・はぅぅ/////」
そう言って赤面する雪歩に、嫉妬と羨望、それに独占欲が沸いてきた
春香「雪歩・・・?」
私の声に反応した瞬間、私は雪歩の唇を奪った
口腔を蹂躙するように、深く深く口付ける
春香「ねぇ雪歩・・・?これで私もPと並んだかな・・・・?」
口を離し、息を荒げる雪歩に向かって、私は微笑んだ
試作品 春香→雪歩×Pショート 終
217 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/24(土) 14:11:13.88 ID:rdttjqMpO
ウホッ
218 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/24(土) 14:12:50.88 ID:BDWM7V7+0
伊織「あんた!早くしなさいよ!もう私もやよいも待ちくたびれてるのよ!!」
伊織が俺に向かっていつもどおり怒声を投げかける
だが、ここからがいつもと違った
やよい「伊織ちゃん!プロデューサーさんは一生懸命お仕事して疲れてるんです!毎回そんな酷いこと言わなくても・・・」
なんと俺のことをやよいがかばってくれたのだ
伊織「何?やよいはこの無能の肩を持つの?どう見ても寝坊しただけじゃない!」
仲のいい二人でもけんかするんだな〜なんて、俺はぼーっとその光景を見ていた
やよい「違うよ!Pさんは私達のために夜遅くまでがんばってるんだよ!それなのに伊織ちゃんは酷いよ!」
伊織「何?あんたはそこまでPの肩を持つって事はPのことが好きだったりするわけ?」
やよい「好きだよ!だって、私の事いっつも支えてくれて、それにPさんがいるから毎日がんばれるし・・・伊織ちゃんだってそうなんでしょ?」
伊織「私は違うわよ!望みが叶うなら別のPに変えて欲しいくらいだわ!!」
やよい「そんな事いっても感謝してるんでしょ!好きなんでしょ!だったらもっと素直になりなよ!!」
パァン
伊織が、やよいの頬を叩いた
やよい「・・・痛ぃ」
やよいが叩かれた右頬を摩っている
伊織「うっさいわね!!黙りなさいよ!!もういいわ!このデュオは解散!!あんた達なんか知らないわ!!」
伊織はそう言って何処かへ去っていってしまった
P「やよい、大丈夫か?」
俺は残されたやよいに声をかける
P「あー、これは少し腫れちゃうかもな、明日の取材までに腫れ引くかなー」
俺はやよいを連れて、事務所の台所へと向かった
やよいはしばらく動こうとしなかったので、俺が抱きかかえる形だったのだが
219 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/24(土) 14:21:29.11 ID:BaGmFOtZO
>>218 ひゃっほーいktkr!!!!!11
thxです><
220 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/24(土) 14:31:46.01 ID:BDWM7V7+0
濡れタオルでやよいの頬を冷やしてやると、気持ちいのか、やよいが薄目になって少し和やかな表情になった
P「どうだ、痛むか?」
俺の問いにほんの少し首をうなずく
P「そうか、俺から伊織にはいっとくよ、安心しろ、このデュオは解散なんてさせないさ」
やよい「だめ・・・です・・・」
珍しく俺の言葉をやよいが拒否した
やよい「これは私達の問題だから・・・Pさんに迷惑かけられません・・・・
P「そうか、わかった」
俺はやよいの頭をくしゃりと撫でた
221 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/24(土) 14:32:31.26 ID:BDWM7V7+0
すいません、少し私用で出かけます
中途半端で申し訳ないです
222 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/24(土) 14:34:39.46 ID:BaGmFOtZO
224 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/24(土) 14:38:31.16 ID:zJYOj1rmO
いってらっしゃい
225 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/24(土) 14:44:27.32 ID:jSvHA8RH0
保守
226 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/24(土) 14:51:08.52 ID:DCsNIUixO
今追い付いたのに続きがぁあああ…
保守
227 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/24(土) 15:00:59.07 ID:BaGmFOtZO
保守
228 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/24(土) 15:01:28.28 ID:zJYOj1rmO
むっふっふ〜
229 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/24(土) 15:04:04.55 ID:DSlAqTTY0
そういややよいは伊織にはタメ口なんだっけ
230 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/24(土) 15:05:53.12 ID:qTVkJJOjO
やよいはかしこいなぁ
保守
232 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/24(土) 15:37:22.33 ID:DSlAqTTY0
やれやれ
真ー!
ちひゃー!
235 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/24(土) 15:57:39.84 ID:aKUmT0vUO
うひゃー!
236 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/24(土) 16:00:08.28 ID:BaGmFOtZO
うっうー
保守
保守
239 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/24(土) 16:44:39.04 ID:hFgsUf7l0
ほ
ほしゅ
ほ
242 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/24(土) 17:15:34.87 ID:DCsNIUixO
い
真
244 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/24(土) 17:24:57.74 ID:8oA8mJsxO
マッコマッコリーン
245 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/24(土) 17:29:08.42 ID:zJYOj1rmO
あふぅ
246 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/24(土) 17:36:48.91 ID:BaGmFOtZO
やよい「うっうー、保守ですぅ」
247 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/24(土) 17:41:49.67 ID:zJYOj1rmO
くっ
248 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/24(土) 17:54:08.71 ID:aKUmT0vUO
(゚∀゚)チヒャ
249 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/24(土) 17:58:41.65 ID:BaGmFOtZO
美希「あふぅ、保守なの」
やーりぃ
( ゚∀゚)o彡°おっぱい!おっぱい!
252 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/24(土) 18:00:56.70 ID:zJYOj1rmO
はるかっか
ほ
254 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/24(土) 18:09:43.27 ID:BaGmFOtZO
亜美真実「保守だよん」
保守
256 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/24(土) 18:24:28.34 ID:BDWM7V7+0
やよい「このまま、ユニット解消なんて嫌です・・・私、伊織ちゃんと仲直りしますから・・・」
P「うん、きっと伊織も同じ気持ちだよ」
小鳥「大変ですプロデューサーさん!!」
俺とやよいが話をしていると、いきなり事務員のヤローが息を切らせて飛び込んできた
もう少しでやよいの唇か、πタッチくらいはいけたのに・・・くそ・・・
P「どうしたんですか?小鳥さん・・・」
小鳥「伊織ちゃんが・・・伊織ちゃんが・・・!!」
俺とやよいは病院へ急いだ
伊織が轢かれたなんて・・・そんな・・・・
やよい「伊織ちゃん・・・・伊織ちゃん・・・」
俺もやよいも信じたくは無かった
やよいの悲痛な祈りが届いてくれ・・・・!!
おかえりんこ
258 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/24(土) 18:27:46.31 ID:DSlAqTTY0
今回は轢かれ路線か
パワプロのサクセスみたいだなw
259 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/24(土) 18:28:50.25 ID:BDWM7V7+0
高木「おお、君か!待っていたよ」
病院に着くと、既に社長が来ていた
P「社長!!どうして・・ソレより、伊織は!?」
そのことを尋ねた瞬間、急に社長の顔が暗くなった
高木「水瀬君は・・・亡くなったよ・・・・」
俺は信じられなかった、数時間前は元気だった伊織が・・・死んだなんて
やよいも俺と同じらしく、目を見開いたまま震えていた
高木「今なら霊安室に行けるから、信じられんなら水瀬君に会うといい、私も今しがた、行ってきたところだよ」
俺とやよいは、社長の薦めどおり、霊安室へと向かった
なーす「こちらが、水瀬伊織さんのご遺体になります・・・まず、Pさんだけ見てください、それから、お連れ様に見せるかどうかを・・・・」
そういって見せられたのは、間違いなく伊織だった
ただ、顔の半分が、なくなっていたが・・・
P「い・・・おり・・・・」
俺は吐きそうになる自分を何とかこらえた、
これは・・・きつい・・・・
P「いおりは・・・どうやって・・・しんだんですか・・・・?」
俺はソレを聞かずにはいられなかった
なーす「お連れ様の耳に入ると、ショックで気分が悪くなるかもしれませんが、どうなさいますか?」
その問いに、遺体を見た俺は少し躊躇してしまう
やよいはこの酷い姿の伊織を見る必要があるか?その状態にもっていた事故の詳細を知る必要があるのか?
P「俺だけに、おしえt」
やよい「待ってください」
260 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/24(土) 18:30:24.33 ID:M8tqJi+o0
衝撃展開w
261 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/24(土) 18:30:28.01 ID:BDWM7V7+0
やよい「おしえてください・・・・私のせいで、伊織ちゃんがそうなったのだから・・・私は全てを見る義務があります・・・」
力強い眼差しで、伊織が言った
なーす「分かりました、伊織さんは、道路で転んで横転したところをトラックに惹かれたようで、顔面と頭部に酷い損傷を追いました
ほぼ即死の状態です、救急車が届いたときには、頭部は半壊、顔も右頬までが瞑れていました
われわれも精一杯処置したのですが・・・・」
俺は少し気持ち悪くなりながら、その話を聞いた
だが、やよいは、目に涙を浮かべながら、決して耳をふさごうとしなかった
P「聞いたか、確かに、伊織は酷い状態だ、お前の中にある伊織像を崩さないためにも、お前にショックを与えないためにも
やよいは見るべきでは無いと思ってる。それでもお前は、伊織の最後の姿を見たいのか?」
俺は少し強めに、尋ねた
出来れば、見ない方向に判断を下して欲しいと思いながら
やよいは俺の思いとは裏腹に、しっかりとうなずいた
P「そうか、わかった・・・ただし覚悟はしておけよ」
俺はそう言ってやよいに伊織を見せた
やよい「はぅ!!!!!!」
やよいは一瞬息をのむと、一瞬その場に立ち尽くした
だが、すぐに伊織の傍にしゃがみ、その手を握った
なーすか…これはこれでいいかもしれん
263 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/24(土) 18:31:24.48 ID:BDWM7V7+0
やよい「伊織ちゃん・・・ごめんね・・・私のせいで・・・ごめんね・・・」
やよいの謝罪が暗い霊安室を支配した
やよい「この半年間・・。伊織ちゃんと過ごせて楽しかった・・・・笑いあって、競い合って、いっぱい素敵な思い出ができたよ・・・・
伊織ちゃんがいなかったら、私・・・アイドルやめてたかも・・・・レッスンも辛いし、失敗ばっかりだし
でも、伊織ちゃんが・・・伊織ちゃんがいたから・・・・本当に・・・本当に・・・・」
やよいは泣くのも吐くのもこらえているようだった
見るもおぞましい姿の伊織に、最後の言葉をかけるやよいは、本当に強い子だ
やよい「うまく言葉に出来なくてごめん・・・仲直りできなくてごめん・・・私・・・もう一度伊織ちゃんと・・ステージに立ちたかった・・・」
二人で約束したよね、いつか、いつか二人一緒にトップアドルとしてステージに立とうって・・・
それはもう叶わなくなっちゃったけど、私がんばるから・・・伊織ちゃんの分も・・・歌って踊って、みんなに幸せを届けるから・・・
そらから見ててね・・・私の事・・・・」
そこまで言うと、俺とやよいは霊安室を後にした
やよいは最後まで涙を見せることが無かった・・・
伊織の葬儀は大々的に行われた、何人ものファンが涙を流し
伊織は天へと召されていった
その後、ソロで活動していたやよいは、今までより一層激しくレッスンに打ち込むようになった
伊織の夢、自分の約束をかなえるために
高槻やよいの後悔 終
264 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/24(土) 18:34:38.37 ID:BDWM7V7+0
>>257 P「お、真!おかえりんこ」
真「たっだいまn・・・って何言わせるんですか!!変態!!」
P「俺は何も言ってないぞ?その返事を返そうとした真のほうが変態じゃないのか?」
真「なんだってー!!言わせようとしたのはそっちじゃないかーー!!」
真「真・瞬極刹!!!」
ドゴォォォん
P「うひゃーーーーーーーーーー!!」
っていう夢を見たんだが?
真「僕のことをどう思ってるか分かりました、じゃあ望みどおり食らってください」
真「真・瞬極刹!!!」
P「ぎゃあああああああああああああああああ」
「おかえりんこ」って言ってみた(真) 終
毎度の事だが言わせてくれ。
な ん で 凸 り ん す ぐ し ん で ま う ん?
やーりぃ
267 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/24(土) 18:36:16.56 ID:DSlAqTTY0
真はやっぱり短いwww
>>265 逆に考えるんだ!
凸だから死ぬんじゃなくて
死ぬから凸だと考えるんだ!
268 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/24(土) 18:37:15.81 ID:BDWM7V7+0
>>265 凸 P やよい がいます
一人殺すとしたら誰?
答えは勿論凸だろう?jk
269 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/24(土) 18:41:53.23 ID:BaGmFOtZO
待ってたぞ
270 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/24(土) 18:43:34.76 ID:XdzZZWET0
とんがりコーン
>>267、268
凸がますます不憫に思えてきたわwww
272 :
人生舐めてる非人 ◆PdeSEXAQUA :2008/05/24(土) 18:48:17.64 ID:JfEsKyvnO
伊織ってどう考えても男の名前じゃないか…
273 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/24(土) 18:49:34.49 ID:hFgsUf7l0
274 :
>>270:2008/05/24(土) 18:50:45.66 ID:BDWM7V7+0
あずさ「あ、プロデューサーさん、それって」
P「懐かしいでしょ?とんがりコーンですよ、今度のCMの企画が持ち上がってまして、」
あずさ「私これ好きだったんですよね〜」
P「実は俺もなんですよね〜」
あずさ「こうして指にはめてっと・・・んしょ」
そういいながらあずささんが指にコーンをはめていく
あずさ「『食らえ!!鬼の手!!』なーんて言ったりしますよね〜」
P「古い!何年前ですか!おばさんじゃないですか!」
あずさ「え?今何かおっしゃいました・・・?」
あずささんが、怒ってる!!笑ってるけど怒ってる!!
P「いや、その、えーと、よくやりますよね〜鬼の手!ってね〜」
あずさ「ぷろでゅーさーさん?」
P「はい?」
あずさ「覚悟はいいですね・・・?」
P「ぎゃあああああああああああああ」
みたいなとんがりコ〜ン 終
275 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/24(土) 18:51:20.52 ID:vmCSFCwlO
貴様らうちの嫁になんて事を
276 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/24(土) 18:51:33.61 ID:DSlAqTTY0
そ・・そこまで古いっけ
277 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/24(土) 18:53:44.34 ID:BDWM7V7+0
278 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/24(土) 18:54:05.48 ID:XdzZZWET0
10年位前おもちゃの鬼の手売ってた
つけた後手がゴム臭かった
279 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/24(土) 18:54:52.59 ID:DSlAqTTY0
280 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/24(土) 18:54:53.13 ID:hFgsUf7l0
あずささんはまだおばさんなんかじゃありません!
八神庵
283 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/24(土) 18:58:04.26 ID:XdzZZWET0
あずささんはまだピチピチやで
284 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/24(土) 18:59:26.15 ID:DSlAqTTY0
本当に20か怪しい
285 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/24(土) 18:59:42.18 ID:BDWM7V7+0
でもあずさは20には見えないだろう
外見25、中身16ってとこだな
あずささんは無意識にさん付けしちゃう
>>285 外見と中身を足して二で割ると21ってところか
何だ妥当じゃないか
288 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/24(土) 19:01:17.73 ID:hFgsUf7l0
おまえらなにあずささんイジメてるの?
289 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/24(土) 19:07:37.86 ID:BDWM7V7+0
千早のカウボーイ姿かわいいよぅ
290 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/24(土) 19:22:36.08 ID:DSlAqTTY0
おっと
291 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/24(土) 19:39:31.24 ID:BDWM7V7+0
突如ブルースクリーンに襲われた
泣きたい
292 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/24(土) 19:41:27.69 ID:DSlAqTTY0
凸の呪いか
まっこまっこりーん!
295 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/24(土) 20:03:25.65 ID:BDWM7V7+0
春、それは桜の散る季節・・・
一つの季節が過ぎ去って、また新しい季節がやってくる
季節が変わるごとに訪れるのは、出会いと別れ
そうして私達は、大人になっていくのかもしれません・・・
春香「うわぁぁ〜遅刻しちゃうよ〜」
私は天海春香・・・ごく普通の高校生に見えますが、実はある事務所に所属してアイドルをやっているのです
まだデビューして一年弱ですが、最近ではTVにも良く出るようになったし、CDの売れ行きも好調です
そしてゆくゆくはトップアイドルになって、世界中の人に元気を与えられたらなぁ〜なんて考えてたり・・・
は!こんなこと考えてる場合じゃなかった!遅刻しちゃう!!
またプロデューサーさんに怒られちゃう!!
プロデューサーさnん・・・私がデビューしたときから一緒に活動してる、少し年上の男の人
やさしくて、厳しくて、たまにちょっと頼りないけど、すっごく素敵な人
私はそんなプロデューサーさんに仄かな恋心を抱いています
296 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/24(土) 20:04:03.12 ID:BDWM7V7+0
>>294 昨日の朝から何も食ってない
さっき外出したときに食ってくれば良かったぜ
マジでミスった
297 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/24(土) 20:04:42.72 ID:DSlAqTTY0
また空腹かwww
>>296 やっぱりかwwww
しかも昨日の朝からかよw
299 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/24(土) 20:11:37.24 ID:BDWM7V7+0
今、冷蔵庫あさったら、蒟蒻ゼリーが二個ほど出てきたから、これと水で今日のディナーにする
白春香って書きにくい上にHappyに持っていきにくいな・・・・
どうしよう・・・・・
300 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/24(土) 20:12:14.38 ID:DSlAqTTY0
BADにもってっちゃえよ
HAPPY=死亡END
…ゴクリ
だったらほろ苦いけどさわやかなendだったらいいな…
それはそうと食糧は買っておけw
303 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/24(土) 20:16:18.25 ID:zJYOj1rmO
どたぷーん短っ
はるかっかキター
304 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/24(土) 20:23:24.64 ID:BDWM7V7+0
>>300 だってBADよりもHAPPYの方が好まれるだろ?
>>301 HAPPY≠死亡END
HAPPY=”アイ”のある死亡End
>>302 ほろ苦いけどさわやかな・・・・春香のAランクEndですね
>>303 あずささんの需要があるなら、長めを用意したいと思います
305 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/24(土) 20:24:05.83 ID:2QzhP/WF0
306 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/24(土) 20:24:12.99 ID:BDWM7V7+0
春香「せーふっ!」
私は走ったかいがあって、なんとか時間に事務所に間に合うことが出来ました
P「おいおい、もっと時間に余裕持って来いって言ってるだろ?」
そう言って私に微笑みかけてくれるのはプロデューサーさん
春香「でもちゃんとまn・・・あわわわ・・・」
直立していたはずなのに急にバランスを崩して転んびそうに・・・
P「よっ・・と、まったく危なっかしいなぁ」
いつものように硬い地面が待っていると思ったら、プロデューサーさんが抱きとめて、支えてくれたみたい・・・
暖かい胸だなぁ・・・・それに結構たくましい・・・
それに結構いいにおいがするかも・・・・
P「春香・・・?聞いてる?」
は!いつの間にか私はプロデューサーさんの胸で・・・はわわわ
春香「はい!だ、大丈夫です!!」
P「そういうおっちょこちょいなところも可愛いけど、ほどほどじゃないと怪我するぞ」
プロデューサーさんが優しく私に微笑んでくれる・・・自分の胸がドキドキするのがわかる・・・
しかも・・・私の事可愛いって・・・・ふふ・・・ふふふふふふふ
好きな人に可愛いって言われた私は、今日一日がとっても素敵な日になる気がして仕方なかった
でも、実際はそんなことはなかった・・・
307 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/24(土) 20:28:40.84 ID:XdzZZWET0
わっふる
308 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/24(土) 20:29:10.36 ID:DSlAqTTY0
今日一日がとっても素敵な日になるとおもっていたが…別にそんな事はなかったぜ!
今日は双子の兄弟はいないっぽいな
311 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/24(土) 20:32:15.54 ID:aKUmT0vUO
呼ばれた気がした
いたのかwww
313 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/24(土) 20:34:03.75 ID:BDWM7V7+0
314 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/24(土) 20:34:35.91 ID:aKUmT0vUO
バイト長引いちゃってさ。まいったまいった
315 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/24(土) 20:34:53.49 ID:yR2f38I70
/ニYニヽ
(ヽ /( ゚ )( ゚ )ヽ /)
(((i ) /::::⌒`´⌒::::\ ( i))) でっていうwwwwwwwwwwwwwww
/∠_| ,-)___(-,|_ゝ \
( ___、 |-┬-| ,__ )
\ `ー'´ /´
ヽ /__
/ 丶. //|
_|  ̄ ̄ ̄ ̄.| |___
/ |_____.|/ /
316 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/24(土) 20:37:01.38 ID:aKUmT0vUO
>>313 義兄ちゃんそれは僕に対する宣戦布告ですか?
317 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/24(土) 20:43:27.47 ID:BDWM7V7+0
P「実は、今日は春香に・・・大事な話があるんだ・・・・」
え?大事な・・・話?まさか「好きだぞ・・春香!!」とか!?
やだもープロデューサーさんったら!私まだ心の準備が・・・
P「春香?聞いてるか?」
もしかしたらそのまま、なし崩し的にきききき、キスとかしちゃったりして!!
どうしよう!私初めてだよぅ!!どんな風にすればいいんだろ?やっぱり目は瞑らなきゃダメだよね?
P「あのー、春香さーん?」
で、でもプロシューサーさんは初めてなのかな・・・?多分違うよね・・・?
私が結構色仕掛けしても、無反応だったし、やっぱりそういうの慣れてるのかなぁ
P「おーい、もしもーし、天海春香さーん」
この業界の人って結構遊んでるっていうし・・・もしかしたらプロデューサーさんも・・・
ううん・・違うよ春香!あなたのプロデューサーさんはそんな人じゃないでしょ?
それは私が一番良く知ってるじゃない!!
でも告白されたらなんて答えればいいんだろうー、「私も・・・ずっと好きでした」これじゃありきたりかな?
うーん、「べ、べつにそんな事いわれても嬉しくないんだからね!!」・・ってこれじゃ伊織ちゃんだし・・・
P「春香!!」
春香「ひゃい!!」
突然大声出さないでくださいよ、吃驚するじゃないですか・・
P「ちゃんと聞いてくれよ、俺と春香にとって、すっごく大事なことなんだ・・・」
え・・まさか・・・・これって本当に・・・・
318 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/24(土) 20:44:49.08 ID:aKUmT0vUO
わた、春香さんかわいい
319 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/24(土) 20:46:12.77 ID:jSvHA8RH0
「ひゃい」だってよwwww
すみませんこの春香どこで売ってるんですか
320 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/24(土) 20:46:22.04 ID:BDWM7V7+0
今思ったけど、春香ってこんなに乙女じゃないよな
改悪もいいところだ、春香ファンに申し訳が立たないな
321 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/24(土) 20:46:30.88 ID:DSlAqTTY0
プロシューサーw
323 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/24(土) 20:49:10.89 ID:BDWM7V7+0
324 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/24(土) 20:51:46.70 ID:aKUmT0vUO
プロシーサー
325 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/24(土) 20:52:07.83 ID:zJYOj1rmO
ひぁいをヴァイ!に脳内変換してしまう
326 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/24(土) 20:56:55.42 ID:BDWM7V7+0
P「実はな・・春香・・・・」
ドキドキ・・・ドキドキ・・・・
春香「・・・・はい・・・」
もう自分の心臓が爆発しそう!!プロデューサーさん!!早く!!
私は受け入れる準備が出来てますから!!
P「実は・・・今度の春のライブで・・・・春香には引退というか解散だな、このソロユニットを解散してもらう・・・・」
え・・・・?今・・・・なんて・・・・?
P「だから、今度の春までに、引退するか、残ってこのまま事務所に所属するかを決めておいてくれ」
プロデューサーの声が、私の心に刺さるように聞こえた
春香「ちょ・・ちょっとまってください!!」
私はあまりの衝撃につい声が上ずった
春香「なんで急にそんな事・・・最近ようやく売れ始めて、軌道に乗ったばかりじゃないですか!!」
プロデューサーさんはすこし悲しそうな顔で口を開いた
P「いや、うちの事務所の方針なんだよ、一つのユニットの活動期間は1年ってね、俺達は雇われてるからそれには逆らえない」
私の中でなにかが崩れていく気がした
つまり来月のラストライブが終わったら・・・プロデューサーさんと・・・お別れ・・・・
そんなのいや・・・・だめ・・・・絶対矢だよ・・・・
P「は、春香!?」
気がついたら私は、プロデューサーさんに抱きついていた
矢を使って殺害するのか
桜が散る季節ね…
329 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/24(土) 21:06:32.33 ID:0rR6vK1b0
いつかのレバーエンドのような展開の悪寒wwwwwwwwww
330 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/24(土) 21:09:39.09 ID:BDWM7V7+0
P「どうしたんだ・・・春香・・・?」
いつものプロデューサーさんの穏やかな声が聞こえる
春香「いや・・・です・・・お別れなんて・・・・・」
私は流れる涙が止められなかった
プロデューサーさんの上着に、私の涙がしみこんでいく
P「別に今生の別れってわけじゃないだろ?・・・ただ、春香は候補生に、俺はまた別のユニットをプロデュースするだけだ
それに同じ事務所なんだから、そんなに寂しがることなんて・・・」
春香「いやです!!」
私は自分でも驚くくらい大きな声で叫んでいた
P「頼むから我侭を言わないでくれよ・・・・春香・・・な?」
諭すようなプロデューサーさんの声がする
でも、私は・・・私は・・・
春香「いやです!プロデューサーさんと、ずっと一緒がいいです!私、今まで活動してきて・・・素敵なプロデューサーさんにめぐり合えて
辛いこととか、悲しいこともあったけど、プロデューサーさんといられて幸せでした!
どんなことも乗り越えられるって、プロデューサーさんとなら、どんなことでも・・・それに
他の女の子のところに行ってしまうなんて、嫌です・・・・・私・・・プロデューサーさんの事が好きですから・・・」
P「春香・・・・・」
私の名前をつぶやきながら、プロデューサーさんがそっと髪を撫でてくれた
いつだったか、褒めてくれた髪を、プロデューサーさんの優しい指でなぞられる
春香「好きです・・・プロデューサーさん・・・」
私は、プロヂューサーさんの両頬を手で覆って、そっと爪先立ちをした
そして、その唇に向かって・・・・・
パァン
331 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/24(土) 21:10:07.78 ID:BDWM7V7+0
>>329 ちょwwww何してくれてるんですかwwww
332 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/24(土) 21:10:57.11 ID:XdzZZWET0
333 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/24(土) 21:11:05.06 ID:DSlAqTTY0
(´・ω・`)そう、またなんだ
336 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/24(土) 21:13:02.26 ID:BDWM7V7+0
うわ・・・リロードしてから投下すればよかった・・・
もう『パァン』とか書いちゃったし・・・
どうすればいいんだろう・・・・・
337 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/24(土) 21:13:34.60 ID:aKUmT0vUO
ほっぺたパーンのAAくだしあ><
338 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/24(土) 21:13:45.24 ID:DSlAqTTY0
パァンは銃声ってことで
339 :
>>337:2008/05/24(土) 21:14:06.48 ID:BDWM7V7+0
わ れ ら ア イ マ ス 十 桀 衆
(⌒`
, ' ⌒´` , ∧)ノ∧ , '´⌒´ヽ
l ノ`´)リ , ' ⌒´ `, ! 〈ル'ハ〉)
i l ! ! l i! ノリノ)リ〉 ! (l" "|
ノ .ノ ω ヽ ゝ(|・ω・ノ ! / |
(,_(___) /= つ ノ ノ |
`し'ノ 〜(,,_,,) ` |____|
乳たいぷ ふるまっこ ちっぱい
, ‐、 ,- 、 ヽ) (,/
ノ ァ'´⌒ヽ , <'ヽ,_ァ'> <⌒8'´,,⌒ヽ'´⌒ `'8'⌒>
( (iミ//illi))) ,ィ'/⌒ヽ . V レ'´iミイ ヾ)リ〉´`iミi`i/´
)ノ`リ・ω・ノ( i !'/'"`"i . /  ̄ \ ノi(Φ_ΦノΦ_Φ)!ゝ
/ つ つ |!(l・ω・ノ! . W (<●>-<●>) W ´`' ∪∪ つ つ´
し'⌒ J し'⌒ J 弋.( (_人_) )タ し'⌒ J
やよいクリーチャー でここ りっちゃん てらとかち
| ;"⌒⌒` ノ、
| (~ ⌒`〜、 ) _
(⌒' ( ⌒ ノ ~) '´ ヽ
. '´` ⌒ヽ ヽ〜、 _ ノ~ i ノノハ)i |
! リ(ヾ))リ,i ん'ィハハハj'〉 〜 ヽ (l゚ω゚ノリ〜
. (ノ´(l.・ω・ノ ゝ ゝノ゚ ω゚ノノ \ ユキポネ /
'爻 ∪∪ ゙' `'⊂rォiつ ( (
´'ノ ,´ fくんi〉 ヽ )
ツノ し'ノ ソ
みきけむし はるかっか ゆきぽね
さ あ 準 備 は い い か ?
340 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/24(土) 21:14:18.43 ID:zJYOj1rmO
なぜそのまま受け止められないw
レバーENDクルーのか…
341 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/24(土) 21:15:25.67 ID:pMznCRO30
多分ケツをパァンと叩いてしっかりしなさい!なアレだうん
342 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/24(土) 21:18:39.48 ID:BDWM7V7+0
343 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/24(土) 21:18:47.81 ID:jSvHA8RH0
長考に入りますwwww
344 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/24(土) 21:24:54.60 ID:BDWM7V7+0
345 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/24(土) 21:25:55.19 ID:aKUmT0vUO
SM?SMなの?なんなの?
346 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/24(土) 21:27:51.15 ID:aKUmT0vUO
スパンキングなの?お尻まっかなの?おさるさんなの?俺バカなの?
347 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/24(土) 21:29:11.45 ID:BDWM7V7+0
P「いてぇ!!」
春香「きゃっ!」
アレ・・・今私の手が叩かれた・・・でも誰に・・・・
私がそっと、視線を動かすと・・・そこには・・・小鳥さん?
春香「え・・・何・・・なんで・・・・?」
P「こ・・・小鳥・・・・・さん・・・」
小鳥さんは私を無視するとそのまま、プロデューサーさんに詰め寄った
私をのけ者にして二人が会話を始める
小鳥「何やってるんですか!自分の担当アイドルに!!」
P「何って言われても・・・向こうから迫ってきたんだし・・・・」
小鳥「迫ってきたんだし・・・じゃないです!!じゃあ迫られたらだれかれ構わず無抵抗なんですか!?」
P「いや・・・そういうわけじゃ・・・」
あれ・・・?何であんなに怒ってるんだろう・・・?
それに二人の空気がいつもとは少し違うような・・・
P「だから・・ごめんって・・ね?今日の飲み代おごるからさ・・・」
小鳥「違います!!何でわたしという彼女がいながらそういう事に無抵抗なのかって事ですね」
え?今なんて・・・?
私という彼女・・・?それってSheじゃなくてGirl friendのこと?
プロデューサーさん・・・・ヤッパリ私なんて・・・どうでもよかったんですか・・・?
P「だからさぁ・・・」
二人は仲良く痴話げんかの真っ最中・・・・私はその場にいるのが辛くなってきた・・・
349 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/24(土) 21:31:32.50 ID:zJYOj1rmO
ピヨちゃんキター
350 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/24(土) 21:33:01.50 ID:aKUmT0vUO
……ごめん
というか一番最初に小鳥さん登場が頭に浮かんだけど
書かなかったのは正解だったな
351 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/24(土) 21:33:56.34 ID:DSlAqTTY0
まあ、オチ予想もほどほどにな
352 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/24(土) 21:38:16.35 ID:0rR6vK1b0
>>331 ごめんホントごめん
マジでレバーな展開の予定だったなんて
リロードしてびびったwマジでごめんなさい
353 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/24(土) 21:39:58.08 ID:pMznCRO30
もう春香が自分のレバーを食すエンドしか思い浮かばない
354 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/24(土) 21:41:18.56 ID:aKUmT0vUO
レバーおいしいです^ワ^
355 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/24(土) 21:41:41.73 ID:BDWM7V7+0
レバーうめぇwwwww
356 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/24(土) 21:42:42.26 ID:aKUmT0vUO
_ ∩
( ゚∀゚)彡 レバー!レバー!
⊂彡
レバ刺しかレバニラか、それが問題だ。
ジャーンジャーン
げげぇ!ピヨちゃん!
359 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/24(土) 21:45:03.34 ID:BDWM7V7+0
春香「うるさい!!!(バァアァン)」
私は近くの机を思いっきり叩いた
二人が驚いて同時にこちらを見た
春香「うるさいです・・・・二人とも・・・・黙ってください・・・・」
自分でも信じられないくらい冷たい声が出た
春香「酷いですよ・・・二人とも・・・私の気持ち知ってて・・・さらに告白した後に・・・持ち上げておいて・・・
それでいきなりイチャイチャし始めて・・・私・・・私の・・・・・うぅ・・・・・」
自然に涙がこぼれる
P「いや・・・そんな事はなくてだな・・・その・・」
プロデューサーさんがその場を取り繕うと言い訳でもするんだろう
でもそんなもの聞きたくも無い
春香「言い訳なんてしないでよ!!」
春香「いっそ抱きついたときに拒否してくれれば良かった!キスしようとしたときに突き飛ばしてくれればよかった!!」
私の心の中から感情が溢れて、上手く言語化できない
春香「何で!!何でやさしく抱きしめてくれたの!!何で頭を撫でてくれたの!!そんな優しさなら・・・いらなかった・・・」
私はその場で感情を吐露することしか出来なかった
P「春香・・・・お前・・・」
春香「もう名前なんて呼ばないでよ!!!」
パアン
360 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/24(土) 21:46:06.42 ID:0rR6vK1b0
でもでも、サイコさんなわた・・・春香さんもすっっごく魅力的で可愛いですよねー
361 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/24(土) 21:46:09.34 ID:pMznCRO30
※尻です
362 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/24(土) 21:48:00.46 ID:aKUmT0vUO
ちんこパアン(弾けました)
今度の音は何だ?
364 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/24(土) 21:57:14.93 ID:aKUmT0vUO
続きマダー?
365 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/24(土) 21:57:25.72 ID:BDWM7V7+0
春香「いった・・・・何するの!!」
私は前を向くと、いつも温厚な小鳥さんの目に怒りが篭り、私をにらんでいた
小鳥「春香ちゃん、甘えるのもいい加減にしなさい!」
小鳥さんの叱責が私の心に響く
春香「私は・・・甘えてなんか・・・」
小鳥「甘えてるわよ・・・自分の思い通りにならなかったら、喚いて、叫んで、また優しくされて傷を癒そうとしてる」
小鳥さんが静かに、けど力強く、わたしに言う
小鳥「恋する気持ちっていうのは素敵よ、それに一度その気持ちに気づいてしまったら、この世の全てがそれ中心で回ってしまうのも分かるわ」
諭すように、小鳥さんの言葉が続く
小鳥「でもね、その恋が実らなかったとき、悲しいのは分かる、辛いのも分かる、でもそこから逃げてはダメ
好きな男性には想い人がいて、自分に向けられていたと思っていた優しさも否定されたときの絶望感もね
ソコから逃げて、何か変わるの?そこで叫んだら彼の気持ちが変わるの?そうはならないわよなね?
なら、きっちり自分の気持ちに整理を付けていくしかないの・・・」
春香「プロデューサーさんと付き合ってる小鳥さんに何か・・・わかるわけないじゃないですか・・・・」
小鳥「分かるわ・・・私も昔・・・春香ちゃんと同じようなことがあったから・・・・」
春香「・・・・・え?」
小鳥「でもね・・・私はそのことを自分が変われるいい思い出だったと思ってるわ、それにいい女になって見返してやろうって思ったりね
だから春香ちゃんも自暴自棄になっちゃだめ、だってこんなに可愛い女の子なんですもの・・・」
春香「うわあああああああああああん」
私は小鳥さんの胸で泣いた、泣いて泣いて・・・泣き続けたら少しスッキリした
プロデューサーさんにはフラレちゃったけど、私は小鳥さんの言うとおり、Pさんが見返すほどいい女になるって決めたから
今日から今から変わるから・・・見ててください・・・絶対後悔させてあげますから!!
それで、今度はプロデューサーさんのほうから告白させてみせます!!
天海春香の成長 終
366 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/24(土) 21:58:47.86 ID:XdzZZWET0
イイハナシダナー
さわやかビターだな。面白かったぜ。
イイハナシダナー
ストーカーにならない事だけを祈る
369 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/24(土) 22:01:39.03 ID:19GViZmd0
本当はもっと残酷だったのをよくここまで持ってきたよな
370 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/24(土) 22:02:06.01 ID:aKUmT0vUO
イイハナシダナー(;∀;)
371 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/24(土) 22:02:47.58 ID:DSlAqTTY0
おー、珍しい
372 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/24(土) 22:03:58.21 ID:BaGmFOtZO
HAPPY END・・・だと・・・?
373 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/24(土) 22:04:32.79 ID:BDWM7V7+0
みんなBAD ENDになってすまない・・・白春香ではこれが限界のようだ・・・・
374 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/24(土) 22:06:36.32 ID:aKUmT0vUO
次は真きゅんのターンで
真のHAPPY ENDなんて書いちゃ駄目だぞ?いいな!?
376 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/24(土) 22:08:03.14 ID:BDWM7V7+0
>>315 千早「何ですか?この絵は・・・妙に腹が立ちますけど・・・」
P「これか?これはマリオにでてくるヨッシーのAAだよ」
千早「よっしー、ですか?」
P「あれ?しらない?」
千早「ええ、歌以外にあまり触れなかったもので、少し疎いですね」
P「じゃあちょっとやってみるか?マリオ」
千早「いえ、ゲームはあまり興味が無いので・・・」
P「まぁたまにの息抜きだと思ってやってみなよ」
千早「はぁ・・・そこまで言うなら・・・」
−−−−−−−−−−
P「お、これがヨッシーだよ、これに乗るときのSEがさっきのAAの『でっていう』に聞こえる事からそう呼ばれることが多くなったんだ・・・」
千早「そうなんですか・・・えいっ!」
「ヨッシー!」
千早「・・・・どう聞いても「ヨッシー」にしか聞こえないんですけど・・・・」
千早とでっていう 終
377 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/24(土) 22:08:12.46 ID:pMznCRO30
反動で次が酷いことになりそうだ・・・
378 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/24(土) 22:08:59.00 ID:XdzZZWET0
ミルメーク
379 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/24(土) 22:10:14.69 ID:N8nvP2zXO
百合なんて需要ないよね
律子→真←美希前提の律子×美希なんて…
>>379 マニアックにも程があるだろwwwwwwwwwwwwwwwwww
381 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/24(土) 22:11:06.13 ID:brt4fXkz0
Nice 千早...
「えいっ!」で不覚にもにやけた
383 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/24(土) 22:13:44.10 ID:BDWM7V7+0
>>379 なかなか高貴な趣味をお持ちで・・・・
これは難しそうだ・・・・
384 :
>>378:2008/05/24(土) 22:20:05.26 ID:BDWM7V7+0
P「なぁ、大島食品のCMに出たらミルメークが贈られてきたがどれにする?」
春香「私はイチゴで♪色もきれいですし・・・」
亜美「亜美はバナナー☆」
真美「あ、真美も真美もー♪」
美希「美希は抹茶キナコにしてみるの・・・黄緑好きだし・・・あふぅ」
真「僕はコーヒーでお願いします!!好きなんですよー!コーヒー牛乳!!」
伊織「私は要らないは、そんな貧乏くさい飲み物・・・」
やよい「うっうー!伊織ちゃん勿体無いよー!!それに結構おいしいよ!一緒にメロン味にしよー?」
伊織「やよいがそこまで言うなら・・・アンタ!メロン二つね!!」
あずさ「あら〜懐かしいですね〜、じゃあ私はキナコでお願いします〜」
小鳥「あ、私もあずささんと同じで」
律子「私も同じでお願いしますね」
亜美「さっすがおばちゃん達!渋いねぇ!!」
真美「だねだね!!」
ばばあ3人「何かいったかしら〜?」
双子「ひええええええええええ!」
P「じゃあ千早はどうする?」
千早「いりません、やはり牛乳は生がいちばんです」
みんな「・・・・・・(空気嫁よ・・・)」
雪歩「私の事忘れられてますぅ・・・どうせ私はいらない子なんですぅ・・・・」
765にミルメーク贈ってみた 終
385 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/24(土) 22:21:13.36 ID:jSvHA8RH0
どう考えても長考が必要になるなこれは
386 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/24(土) 22:23:04.18 ID:BDWM7V7+0
あれ?美希はいいとして、律子が真を好きになる事象って難しくね?
387 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/24(土) 22:24:37.48 ID:hFgsUf7l0
388 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/24(土) 22:26:00.44 ID:0rR6vK1b0
>>387 「律子さんは僕が守りますから!」とか何とか言われてドキッ///となる展開ですね。わかります。
389 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/24(土) 22:26:16.33 ID:aKUmT0vUO
りつまこもよくみるよ
>>386 真は律子に対して絡みづらいっていう印象持ってるしな
>>387とかアクシデントを使うしかないかもね
391 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/24(土) 22:26:37.46 ID:BDWM7V7+0
392 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/24(土) 22:27:02.37 ID:XdzZZWET0
危険な状況下で生まれた愛は長続きしないとかなんとか
393 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/24(土) 22:35:38.75 ID:BDWM7V7+0
律子「はぁ〜」
我ながらそんな役回りだと思う、事務員志望で765プロに入ったのはいいけど
いつのまにか事務兼任のアイドル候補生となり、問題児の美希と、中世的な真と3人のユニットを組んで
今ではそこそこ売れてしまったなんて・・・・
最近では近所の商店街でもサインやらなにやらねだられるし、相変わらずPは抜けてるし
美希は美希でぐーたらしてるし
もうホントにストレスたまることばっかり・・・
でも、こんな私の今の一番の悩みはズバリ・・・恋なのだ
しかもその恋は、世間一般では禁忌とされているもの
でも好きなものは仕方が無い・・・つくづく損な女だ
目を瞑れば、今日もあの子の笑顔が浮かぶ
(真「律子さん!今日もバリバリいきましょう!」)
本人はかっこいいって言われるのが嫌みたいだけど、どうみてもカッコいい
それに凛々しくて、ちょっと抜けてて、大きな野望を持ってて、かっこよくて・・・
これで性別が男だったらどんなに良かったか
そう、私が恋している相手とは
同じユニットのリーダー、菊地真、という女性アイドルなのだから・・・
394 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/24(土) 22:37:17.12 ID:aKUmT0vUO
ニヨニヨ
いつに無く平和だなP的な意味で
396 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/24(土) 22:41:19.38 ID:aKUmT0vUO
えっ?4Pじゃないの?
397 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/24(土) 22:43:37.69 ID:BDWM7V7+0
だめだ、完全に手が止まってる
律子→真←美希
ってどうやればいいのか分からない、あたまぐるぐるしてきた
おなかすいた
398 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/24(土) 22:44:40.99 ID:/O412XbNO
雪歩が真にキスしようとしてる画像ってどんなのだっけ?
>>397 とりあえず栄養補給することを推奨します
400 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/24(土) 22:50:36.96 ID:BDWM7V7+0
401 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/24(土) 22:51:54.31 ID:BDWM7V7+0
あ、専ブラの人は、URLをインターネットブラウザで貼り付けて見てね
そのままだとデコードエラーになるよ
402 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/24(土) 22:52:41.28 ID:XdzZZWET0
h抜きして張ればよかったのに
403 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/24(土) 22:54:01.25 ID:BDWM7V7+0
なんにせよthx
405 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/24(土) 22:55:50.50 ID:BDWM7V7+0
きっかけは何だったのだろうか・・・
私が始めて彼女を意識したのは、テレビの収録のとき
倒れてきたスタンドライトから庇ってくれたときだった
あの時、妙に心臓の鼓動が早くなり、彼女を意識し始めたのだ
それからというもの、私の心は、彼女に首っ丈だった
ああ、この気持ち・・・一体どうすればいいのだろうか・・・?
真「・・・・・・・・」
美希「・・・・・・・」
真「どうしよう・・・・・」
美希「・・・・どうしようって言われても・・・これは真くんの問題だから、真くんが片付けるべきなの」
真「日記のぞこう!っていったのは美希じゃないか!」
美希「でも最初に見たのは真くんなの、だから美希はしらない♪」
真「そんな〜」
美希「でもね、美希も少しいや・・・かな・・・・」
真「え・・・?何で・・・?」
美希「美希も、誠君のことが・・・すきだから」
真「え・・・?」
律子「え・・・・?」
鉢合わせktkr
ヘ
⌒ヽ)
――-''" ̄ ̄`゙''ー-、
./ ヽ
/ ヽ
/// :::: :::: .i
ノノ/ ::::/| . .ト、::: 、 、 l
/ /. ::: :■□■□■□■ l l
| ./| /. □■□■□■□ト、 :|:::.... l
|ノ | | |■□■□■□■Y ::y ::::: ア
. ヽ N□■□■□■□:/^} :::::/リヽ
V l,// i ::///:::レ'ノ::/レ
ヽ ワ イ"::;/
ヽ, _,..イ |::;(
_._-''''^'ーY「 /.|ソ ̄`">ヘ
/、 、 \ |ヘ◇V/.l __,.イく-z'〈m(ryヘ
408 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/24(土) 23:06:22.75 ID:BDWM7V7+0
挫折しても・・・いいかな・・・?
410 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/24(土) 23:10:44.55 ID:rdttjqMpO
そうだしっかりしろ!!
千早が続きを待ってるぞ!
411 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/24(土) 23:11:16.28 ID:0rR6vK1b0
>>408 んじゃ皆まとめて「happyな」エンディングにすればいいとおもうの!
413 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/24(土) 23:13:17.11 ID:/O412XbNO
>>403 遅ればせながらd
ピクトもみせブラもファイルシークも効かず
逆に直接アクセスでしか見られないなんてイメぴた以外では初めてだわ
414 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/24(土) 23:22:10.77 ID:BDWM7V7+0
美希「美希もね・・・ずっと真くんの事が・・・」
美希が顔を赤らめながら、真の手を取って見つめている
真「律子だけじゃなく美希まで何言い出すんだよ!!」
律子「ちょちょちょっと!律子までって・・・あー!!私の日記!!見たの!?」
先ほど入ってきた律子が、二人の異変に気づいたようで、声を上げた
真「あ・・・ごめん・・・その・・・」
美希「さっき真君とふたりでみたの、律子が真君のことが好きって事もしってるよ」
律子「な・・・な・・・なんですって・・・」
美希「でもね、正直、律子に真君は似合わないとおもうの!」
さすが空気の読めないゆとり、言うことが一味違う
律子「何ですって?」
律子の額に青筋が浮かぶ
美希「だから律子には真君は似合わないって言ってるの!!」
律子「あのねぇ・・・私は本気なのよ・・・あんたみたいに生半可な気持ちでおもってるわけじゃない!!」
、みき「美希だってそうなの!!真君のこと・・・本気で好きなんだもん!!」
律子「・・・・・・」
美希「・・・・」
律子と美希が互いに視線を合わせて、バチバチと火花を散らせる
律子「こうなったら・・・真!!」
美希「真訓!!」
真「な、なに!」
二人「どっちがすきなのかはっきりして!!」
415 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/24(土) 23:25:24.56 ID:DSlAqTTY0
とうとう真がHappyendを迎えるときが来るのか・・?
ここで「Pのことが…」何ていったら死亡フラグだなPの。
417 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/24(土) 23:27:25.35 ID:BDWM7V7+0
>>416 ホントやめて・・・それで決めようとおもってたのに・・・・
418 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/24(土) 23:28:14.18 ID:/O412XbNO
勝手に二人が言い寄ってるだけなのに、どうして真はどっちかが好きだと決定済みなんだよwww
真からしたらいい迷惑だな
420 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/24(土) 23:28:48.59 ID:BDWM7V7+0
421 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/24(土) 23:32:16.42 ID:BDWM7V7+0
真「えっと・・・・その・・・・二人とも大事な友達だし・・・その・・・」
二人「さぁさぁ!!」
真「えっと・・・その・・・あーと・・・」
僕が困っているとき、突然ドアが開いた
P「お!みんな早いじゃないか!!やる気に満ち溢れてるな!!」
神様!仏様!プロデューサー!!ありがとう、この危機を乗り越えられそうだよ!!
真「二人とも聞いて!僕は二人も勿論好きだよ!でも、一番すきなのはプロデューサーなんだ!!」
二人は口をポカーンと開けて固まってしまった
真「だから・・・ぼくのことは・・って・・うむっ!!!」
突然、僕は唇をふさがれた、目の前にはPの顔が・・・・って、えええええええええええええ!!
なに!?これ!?どういうこと!?
でも、ちょっと気持ちいいかも・・・・
しばらくして唇が離された
P「実は俺も、真のことが好きなんだ・・・その、一人の女の子として・・・」
真「ぷ、プロデューサー・・・・」
そこで僕は異様なオーラに気がついた、横を向くと、あの二人がこの世のものとは思えない形相でにらんでいた
美希「ぷ・・・ぷろでゅーさー・・・・許さないの!!!」
律子「私から、真を奪ったうらみ・・・はらさせてもらいます!!!」
ジリジリとプロデューサーにつめよる二人・・・・そして・・・
P「ぎゃあああああああああああああああああああ!!」
投げやり真ハーレム 終
422 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/24(土) 23:33:26.61 ID:BDWM7V7+0
>>379 ごめんね、リクに答えられなkて
投げやりなトダバタSSになって・・・・うん・・・無力だ・・・
423 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/24(土) 23:34:20.51 ID:/O412XbNO
いきなりチュウしたPも悪いです
424 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/24(土) 23:35:07.12 ID:DSlAqTTY0
まあPなら許す
425 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/24(土) 23:37:31.84 ID:0rR6vK1b0
ゆとりをも凌駕するKYなPなら仕方がない
Pになら…いいよ///
427 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/24(土) 23:50:29.60 ID:DSlAqTTY0
らびゅーらびゅー
428 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/24(土) 23:52:02.53 ID:BDWM7V7+0
今日も仕事が終わって家へと帰る
夜も遅い時間で事務所に泊まったほうが楽なのだが、俺には帰るべき理由があった
P「ただいま、いい子にしてたかい?真・・・」
俺の事に気づいた真が、玄関まで出迎えてくれる
真「わん・・・わん・・・」
一糸纏わぬ姿に、首輪を付けた真が、四つんばいで俺の膝元に頬擦りをする
P「ははっ、そうかそうか、じゃあ早速ご飯にしようか」
俺は買ってきた弁当を床にひっくり返す
そして落ちた弁当を足でぐちゃぐちゃとつぶした
P「ほら、お食べ?」
その声を聞くと、真が床に散らばった弁当に口を付けて、ガツガツと食べ始める
P「おいおい、がっつきすぎだよ、もう少しお行儀よく食べろな」
俺の声を理解はしているのだろうが、まるで本当の犬のように食べる真を見るのが少し楽しい
食べ終わると、真は仰向けに寝そべり、ちんちんのポーズを取った
真「はっは・・・・わん!!わんわん!!」
犬のように鳴きながら、真が股関節を開いていく
もう蜜壷がぐっしょり濡れていた
P「よーしよしよし、そんなに待ちどうしかったのか」
俺はスーツを脱ぎ、放り投げる
今日も、いつもどおり、真という犬を愛でる時間が始まった
菊地犬つなぎ 終
429 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/24(土) 23:52:04.84 ID:DSlAqTTY0
おうまいだーりん
430 :
◆pZJfLULhCU :2008/05/24(土) 23:54:44.26 ID:BDWM7V7+0
真に勝手ながら、今日は就寝しようとおもいます
お付き合い、ありがとうございました
431 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/24(土) 23:54:47.85 ID:DSlAqTTY0
狂っとるwwww
432 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/24(土) 23:55:04.37 ID:DSlAqTTY0
433 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/24(土) 23:55:47.22 ID:19GViZmd0
>>430 乙、あと俺の私生活書かないでくれよ///
435 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/24(土) 23:58:43.02 ID:0rR6vK1b0
436 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/25(日) 00:13:42.92 ID:MyUMjf7sO
437 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/25(日) 00:23:55.37 ID:RgHgq/NEO
L4Uじゃないアイマスが同じ店で5000円と7000円で売られてたけど
何が違うんだろう?
438 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/25(日) 00:28:28.68 ID:MyUMjf7sO
値段が違う
439 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/25(日) 00:28:55.06 ID:41/bgIQU0
っつーか今時無印なんて2000円じゃね?
ほ?
441 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/25(日) 01:08:04.79 ID:mibnUu020
ホイップ
美希「あぶぅ」
443 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/25(日) 01:13:22.18 ID:MyUMjf7sO
中年中年中年中年中年太り!!ばふぅ
444 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/25(日) 01:42:05.59 ID:mibnUu020
モイスチャーミルク
445 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/25(日) 01:42:29.88 ID:9YjFAbZoO
446 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/25(日) 01:55:56.32 ID:RgHgq/NEO
雪歩カワイイあいしてる
ほ
448 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/25(日) 02:41:22.50 ID:0Y6mLikW0
し
449 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/25(日) 02:57:33.93 ID:+6PP2bzaO
が
き
た
452 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/25(日) 03:29:01.73 ID:fmTVkd5aO
い
453 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/25(日) 04:01:26.86 ID:9YjFAbZoO
リッチャンハ、カワイイデスヨ
454 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/25(日) 04:56:14.18 ID:gW5b+fPoO
わた春香さんかわいいよ春香さん
455 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/25(日) 05:15:02.98 ID:VE/v88M80
ho
456 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/25(日) 05:50:09.45 ID:+6PP2bzaO
ほっほー
458 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/25(日) 07:17:41.58 ID:gZ3csEU30
ほ
459 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/25(日) 07:18:44.70 ID:hmuvftOSO
り
ほ
461 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/25(日) 08:14:27.84 ID:RPxn3SxXO
り
462 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/25(日) 08:31:57.10 ID:NX0mmfIIO
ほ
463 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/25(日) 08:50:46.24 ID:zRL78nb/0
464 :
◆pZJfLULhCU :2008/05/25(日) 08:57:10.59 ID:zRL78nb/0
いおりんを愛したい
いおりんを愛でたい
伊織の手首にナイフ深く突き刺して
長い髪の毛でどっかに吊るして、自重で頭皮剥いで
口の中に吐瀉物と排泄物ぶちこんで
目玉に切り取った指突っ込んで
ケツとあそこに切断した腕突っ込んで
乳首に切り込みいれてバーナーで焼いて、花を作って
右足の皮をはいで、左足を針で穴だらけにして
何度も何度もお腹蹴っ飛ばしてあげたいよ
465 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/25(日) 09:12:11.19 ID:VE/v88M80
ほ
466 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/25(日) 09:14:37.44 ID:zRL78nb/0
千早が事務所で一人、イアホンで音楽を聞いている
俺はそーっと近づき、背後から千早のものを掴んだ
千早「きゃ!プ、プロデューサー!?」
突然のことに千早が驚いたようだ
P「まぁまぁ・・・・」
俺はそんなことは気にも留めず、リズム良く優しく揉む
千早「あ、あの・・・ちょ・・・いきなり・・あぁん・・・ナンですか・・・・?」
千早のかわいい口から小さな吐息が洩れる
P「いいから、もっと気持ちよくしてあげるから、力を抜いて・・・」
緊張で身体が強張っている千早の耳元でやさしく囁く
千早「・・・・ん・・・・はい・・・///」
赤面しつつも、千早は徐々に体の力を抜いている
痩せ型の千早は、肉的ないみで厚みが無いが、俺の手から与えられる刺激はしっかりと伝わっているようだ
次第に、千早が気持ちよさに身を任せ惚けた表情になってきた
P「ん?ここがかたいなぁ?」
俺は指先に感じた硬い感触を見つけ、そこを重点的に攻める
千早「あっ!はげしすぎます!」
千早の体が急にビクンと跳ねた、俺はその反応が面白く、何度も何度もソコを攻めた
P「こんなに硬くしちゃだめだろ・・・?ほらお仕置きだ」
俺はさらに激しく、ソコを攻め立てる、そのたびに千早が悩ましげな嬌声を上げる
P「気持ちいいだろ?・・・ほらもっとしてあげるよ」
千早「あ・・・あぁん・・・ぷろでゅーさああああん・・・あぁ」
千早の体が一瞬こわばり、そしてすぐに脱力した
春香「こらああああああああああ!何してるんですかああああああああああ!!」
そのとき急に春香がすごい勢いで入ってきた
P「何って・・・肩揉みだけど・・・?」
千早「ええ、春香はなぜそんなに大声を出してるの・・・・?」
千早の肩を揉んでみた 終
467 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/25(日) 09:32:08.52 ID:gZ3csEU30
468 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/25(日) 09:33:08.79 ID:4Fkbyby/0
469 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/25(日) 09:43:13.20 ID:zRL78nb/0
http://yutori.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1211458680/l50 の382-385参照
伊織「うーん・・・」
やよい「どうしたの伊織ちゃん?」
伊織「なんか最近肩とか首が痛いのよねー、筋肉痛ではないんだけど」
やよい「あ!それは肩こりだよ!!ちょっと背中向けて?」
伊織「わ、わかったわ・・・」
やよい「私、お父さんに良く褒められるんだよ!肩揉みうまいって!(モニュモニュ)」
伊織「あ・・・・あぅ・・・」
やよい「結構凝ってるね、んしょ、どう?伊織ちゃん?(モニュニュニュニュ)」
伊織「あぉ・・・うん・・・すっごい・・・きもちいぃ・・・」
やよい「じゃあどんどんいくよー!(モニュモニュモニュメント)」
伊織「あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙・・・・い゙い゙い゙い゙・・・・」
やよい「んちょ・・・よっしょ・・・えいえい・・・」
伊織「あぁん・・・いいよぉ・・・気持ちいのぉ・・・・」
スパーン
伊織「痛っ!ちょっと春香!!人が気持ちよくなってるのに何すんのよ!!ていうかそのハリセンどこから出したのよ!!」
春香「事務所で変な声だしてるからでしょ!もし怪しい記者さんがドアの向こうにいたら完全に勘違いされるよ!」
伊織「だからってハリセンはないでしょ!!」
真「ほらほら、二人とも喧嘩しちゃダメだよ、ね?」
律子「でもさっきの伊織・・・くっくっく・・・・傑作だったわね・・」
小鳥「確かに・・・プククク・・・凸でパシーンですもん・・・ククク・・・」
伊織「小鳥!律子!!何二人して笑ってんのよ!!もう・・・うわあああああん!!」
真「ほら、伊織・・・泣いちゃダメだって・・・ね?」
そんな事務所の日常の1コマ
伊織の肩揉んで見た 終
470 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/25(日) 10:07:49.21 ID:4Fkbyby/0
春香がツッコミ役って斬新だな
471 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/25(日) 10:40:10.70 ID:VE/v88M80
::::::::::::::::::::::::::::| _,,.,_
::::::::::::::::::::::::::::| _ ヾi ,ヘ
::::::::::::::::::::::::::::|へ-<z‐ヘュ_|l/ _!、_
::::::::::::::::::::::::::::| l ゙i、 、 ̄ `ヽ< `゙〉
::::::::::::::::::::::::::::| l ヽ, ゙l、ヘ ヽ ゙i゙ヽ /
::::::::::::::::::::::::::::| | !|l j l |、 l、 ヽ } )\
::::::::::::::::::::::::::::| L.」 リ|/ j } l } l j >
::::::::::::::::::::::::::::|:::::::::::::::‐'''メ、l リノ`iヽ z'"
::::::::::::::::::::::::::::|:::::::::::::ィ5t、::::ヘ } l/
::::::::::::::::::::::::::::|:::::,::::::::マン ゝ/| l !
::::::::::::::::::::::::::::|、,_ / ノ ! l
::::::::::::::::::::::::::::| `7 /'"rl l l
::::::::::::::::::::::::::::|-‐'゙ ,、+'" /ノ| / ミマシタヨー
::::::::::::::::::::::::::::| -r'''"、 { j /
::::::::::::::::::::::::::::| {ノヽl \ | / /
::::::::::::::::::::::::::::|-{、 ヽメ/
::::::::::::::::::::::::::::| ニ=-ュ、_
::::::::::::::::::::::::::::| |,、,_ || ,`ヽ
::::::::::::::::::::::::::::| |_ ,ニ-''" ̄l l,
春香さんが見てる
473 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/25(日) 11:08:59.39 ID:RgHgq/NEO
伊織のバッドエンドを見たい
バッドエンドをな
さすがにもう飯は食ったよな?
475 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/25(日) 11:12:35.55 ID:zRL78nb/0
アイドル、という言葉はギリシア語の見る、つまりイデインから派生した言葉と言われている
その語源どおり、アイドルというのは世間の人に見られるのが仕事だ
たくさんの人に認知してもらい、そして、元気を与える
それには、ビジュアル力、ヴォーカル力など、様々な要素を持った子でなければならない
俺はそういった子を探し、レッスンによって光り輝く宝石にするのが仕事だ
宝石商は決して宝石に目がくらんではいけないという
アイドルのプロデューサーにとってもそれは同じ事が言えると思う
だが、俺は、今自分がプロデュースしている『萩原雪歩』という少女に心を奪われていた
引っ込み思案で怖がりで、頼りなくてついつい庇護欲をそそられる女の子
でも健気で一生懸命なところもある
そんな雪歩と世話をして付き合っていく中で、俺が彼女に惹かれていく事は至極当然じゃないか?
だが、アイドルとPの関係は常に健全でなければならないというルールがある
これは誰もが知っているし、勿論俺だってしている
だから俺は雪歩に告白など出来るはずが無いし、もし仮に雪歩から告白されても、断ることしか出来ない
永遠に結ばれることの無いこの不毛な恋、それを抑えるために、俺は毎日、自分を慰めるのが日課になっていた
雪歩が事務所から帰り、一人になったところで、机の鍵つき引き出しから、一つの封筒を取り出す
この中には、俺が今までとりためた、発刊など出来ないほど過激な雪歩のセクシーショットが入っている
かがんだ時のブラチラパンチラ、ムネチラ・・・女の子特有のスジがくっきり写っているものまで様々だ
盗撮写真ってこのPも変態かよw
いくらで売ってくださいますか
477 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/25(日) 11:21:50.49 ID:zRL78nb/0
>>473 ってことはいおりんを犯せばいいんだね
>>474 きゅうり3本食ったよ
>>476 1枚300円で売るよ
千早のは1枚に10億つまれても売らないけど
478 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/25(日) 11:24:37.01 ID:zRL78nb/0
雪歩「それじゃ・・・プロデューサーさん・・さよならですぅ」
雪歩がニコニコしながら事務所を去っていった
さてと・・・・
俺は秘蔵のお宝封筒を取り出し、今日も一人、オナニータイムに突入しようとしていた
と、そこで俺は気づいた
机の上に載っているピンク色の布に・・・
これは・・・・雪歩の汗がしみこんだ・・・・タオル・・・だと・・・?
俺はソレを手に取り、匂いをかいだ
雪歩の少女臭が、俺の体中を駆け巡った
鼻腔から口腔に広がり、咽頭を通り、肺の中に雪歩が入ってくる
俺はその一呼吸で堪らなく興奮した
やばい・・・こんなアイテムが転がってるとは・・・
今日は、視覚だけでなく、嗅覚からも・・・うぅ・・・
俺はあまりの感動に目頭が熱くなるのを感じながら、雪歩のお気に入りの写真を取り出した
それは、ノースリーブとホットパンツ姿でレッスンをしていて汗によっていろいろ見えている雪歩の写真だ
あぁ、雪歩、なんて愛らしいんだ・・・俺の雪歩・・・雪歩・・・
俺は膨れ上がって窮屈そうにしていたMySunをズボンから取り出し、椅子に腰掛けた
左手で雪歩のタオルを鼻と口に当て、息を吸いながら、タオルをなめると、雪歩の味がする
それだけで俺の股間ははちきれんほど膨れ上がり、それに加えて写真によってさらに興奮がましてきた
私のスネークも元気になってまいりました
_ ∇ ´`゙ 〆A!゚
\',冫 ( ゚∀゚)
.。冫▽ < ( ) ミo'’キャストオフ!
Σ | ωつ ≧ ▽
▽ < し ⌒J
〆 ''o ヾo+\,
_
( ゚∀゚)
( ∩ミ チェェンジスネーク!
| ω |
し ⌒J
481 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/25(日) 11:36:33.28 ID:zRL78nb/0
右手で自分の剛直に触れると、それだけですでにイッってしまいそうだった
俺はイクのを我慢しながらゆっくりとモノを扱いた
P「はぁ・・・雪歩!!雪歩おおお!!ゆきぽっぽ!!!!!」
俺の中で雪歩がどんどんと大きくなってくる
P「愛してる!!雪歩!!一万年と二千年まえから愛してるぅうううううううううう!!!」
どんどんと興奮が高まっていき、射精感がこみ上げる
P「出すよ!雪歩・・・雪歩の中にぃぃぃ!!!」
P「雪歩・・・・雪歩!!・・・うぅ!!(ドピュドピュ)」
俺は欲望をてゅっしゅの中に吐き出した
射精後の倦怠感が俺を襲う
だが、その疲れとは反対に、俺の心は満たされていた
何より雪歩のにおいつきタオルをゲットしたのだ
なんという僥倖
俺はそのタオルを丁寧にジップロックに保存した
その時突然事務所のドアが開いた
驚いて、俺がそちらを向くと
そこにいたのは・・・・
なんか初心にかえったって感じだな
またか
てゅっしゅってP興奮してるのは分かるが落ち着けwww
485 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/25(日) 11:44:47.62 ID:zRL78nb/0
P「しゃ・・・社長!?どうしてここに・・・・」
俺の机の上には雪歩の盗撮写真
ゴミ箱にはオナティッシュ
そしてジップロックに入った雪歩のタオル
社長はそれらに目を配らせた後、ギラリという視線で俺のことをにらんだ
高木「君がまさか本当にこんなことをする男だとは思わなかったよ」
社長の威圧感の篭った声が聞こえる
高木「最近萩原君から相談を受けていてね、Pがおかしい、と、私としては君を信頼していたのだが・・・残念だよ・・・」
おい、何だこの解雇確定!的なノリは
今まで事務所発展に尽力し、さらに担当アイドルへの恋心まで封印した立派な俺を切るっていうのか
待ってくれよ、それは無いぜブラザー
P「ま、待ってください社長!!これは違うんです!!」
俺は必死に弁解しようと努めたが、そんな事を聞き入れるほど甘い社長では無かった
高木「違う?何がだね、萩原君がどれほど悩んで、どれほど苦痛を強いられたか分かっているのかね!!」
珍しく社長が激昂している、これはもう手遅れかもしれない
でも、俺には今まで培ったセールストークがあるじゃないか!!
まだだ、まだ終わりじゃないんだ!!
俺の脳内から、ここを切り抜ける言葉を検索しろ!!
決してあきらめるな!自分の感覚を信じろ!!
ティン♪
これだ!これしかない!!
P「社長!!結婚してくれ!!!!」
やりおったwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
>今まで培ってきたセールストーク
何を培ってきたんだコイツはwwww
軽口「このオーディションに対して一言意気込みを聞かせてくれよ」
P「結婚してください!」
軽口「…いいねぇ!気に入っちゃったよ!オレ!」
こうですかわかりませn
489 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/25(日) 11:59:25.18 ID:zRL78nb/0
ああ、これは幾ら空気の読めない美希にも分かるだろう
間違いなく、空気が固まった、
高木「・・・君・・こんなときに何をふざけているのかね・・・?」
圧迫感がある社長の声が響いた
高木「私は少し、君を買いかぶりすぎたようだよ・・・・すまないが今日限り、君にはココをやめてもらう」
社長!!ちょっと待ってくれ!!ここをクビになったら・・・俺は・・・俺は・・・
高木「そして今後一切この事務所の立ち入りは許さない、勿論ここのスタッフ・アイドル達への接触もだ」
ってことは何か・・・?もう雪歩とは・・・ちょっと・・・勘弁してくれよ・・・
高木「それで・・・いいかね?萩原君・・・」
社長の声に反応して、雪歩が事務所に現れた
P「え・・・・?雪歩・・・・?」
俺が口を開くと雪歩は涙を流しながら叫んだ
雪歩「最低ですぅ!!もう二度と近づかないでください!!!!」
ああ、あんなに怖がりだった雪歩がこんなに強くものが言えるようになったんだな・・・俺は嬉しいよ・・・・
高木「では、さっさと私物を整理して、ここから立ち退きたまえ、そうそう、これはこちらで処分しておくよ」
社長が俺の秘蔵写真とタオルを奪った
待てよ!!それは俺の大事な・・・大事な・・・
高木「本当に残念だよ、でも仕方あるまい、アイドルに手を出すような不貞の輩を雇うわけには行かないのでね・・・では萩原君、いこうか」
そう言って、社長と雪歩は事務所から出て行った
俺は、扉が閉まると同時に、自分のしてきた愚行がどれほど雪歩を追い詰めていたのかを知った
そして、その償いの意味も込めて、事務所の屋上から身を投げた
P「・・・・雪歩・・・・すまなかった・・・・」
萩原雪歩とオナニー 終
終わったwwwwwwwwwwwwwwwwwww
491 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/25(日) 12:03:26.21 ID:pALyI+sf0
一方雪歩は社長とセクロスした
手を出さないように頑張ってたのにP哀れwww
493 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/25(日) 12:08:43.15 ID:zRL78nb/0
>>491 やっぱりそう思うよね、俺もそう思うもん
今回は久々に原点回帰って感じだな
結末もPがアイキャンフライだったし
495 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/25(日) 12:19:06.23 ID:T0UtfNte0
とりあえずきゅうりじゃ栄養価低すぎるだろJK
もっと栄養あるもん食ってくれよ頼むから
体に悪いよー
そ、それとも「誰かの」きゅうりを3本も食べちゃったのかな・・・・・?
496 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/25(日) 12:20:08.50 ID:6iIFSAd50
アッー!
497 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/25(日) 12:21:46.45 ID:mibnUu020
チキチキシャカシャン
ズッタンズッズタン
498 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/25(日) 12:25:18.92 ID:zRL78nb/0
なんかさ、何を書いてもワンパターンになっちゃうじゃん?
この閉塞状態を看破するにはどうすればいいのかな?
今日例大祭だった、カタログ買ったのに行くの忘れてた
499 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/25(日) 12:27:17.62 ID:9YjFAbZoO
昨日はゼリーで今日はきゅうりて…
死ぬぞ
牛丼だ
牛丼を食べるんだ
501 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/25(日) 12:30:05.33 ID:zRL78nb/0
なんというか、食べるという欲求が少ないんだと思う
2,3日くらいなら日本酒と塩と砂糖ですごした事も結構あるし
死ぬのは嫌だから
じゃあ牛丼食べに行こうかな
502 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/25(日) 12:31:46.80 ID:9YjFAbZoO
日本酒と塩って
ある意味通だな
ほっとくと即身仏にでもなりそうだなwww
Pの変態度がエスカレートしていく様子を日記形式で見てみたいかも
504 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/25(日) 12:35:40.57 ID:VE/v88M80
505 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/25(日) 12:37:09.34 ID:zRL78nb/0
>>502 わかる?
塩となら辛めの日本酒、これが最高
でも去年の千早とのクリスマスはテリーヌをツマミに越ノ寒梅を頂いた
テリーヌと甘めの日本酒ってすごい上手いんだよな
506 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/25(日) 12:41:27.16 ID:mibnUu020
千早への愛が無くなれば解脱しちまいそうだなwwwwwww
507 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/25(日) 12:47:42.18 ID:RgHgq/NEO
牛丼ばかりでは栄養が偏る
ここはピザを食べるべきだろう
チーズと野菜と海産物を同時に食べられるピザの栄養価は侮れないんだぜ?
508 :
どちらにしよう・・・・:2008/05/25(日) 12:48:37.01 ID:zRL78nb/0
1.伊織の甘甘なエロ予定
生まれてから、今まで、ずっと孤独に生きてきた
兄二人は優秀で、父も厳しかったし
だから、誰かに甘えることなんて出来なかった
でもあんたと出会って、それが変わった
いつもはつまらない態度とってるけど、ホントはあなたのことが好きなの・・・
でも、この気持ちを口に出すことなんて出来ない
プライドの高い私には到底・・・・
私が素直になれたら・・・かわるのかな・・・?
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
2.Pの壊れていく様子をつづる日記
○月○日
今日から765プロでお世話になることになった
さすがアイドル候補生というだけあってどの子もみんな美人だ
さらに、事務員の小鳥さんも綺麗だから、もう男としては最高の仕事場って感じかな
俺は一番自分のタイプの如月千早という子をプロデュースすることにした
千早は抜群の歌唱力を持っているそうで、歌に対してはすごく真剣な子だった
でもどうやらアイドルというよりは歌手をめざしているようで、その辺も考えながらプロデュースしないとな
何はともあれ、これからよろしくな、千早
509 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/25(日) 12:49:11.19 ID:mibnUu020
2
かゆい
うま
510 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/25(日) 12:50:53.30 ID:zRL78nb/0
>>506 解脱した先には絶対千早が待ってるよな
それなら仏教の道に進み、全ての束縛から解放されるために修行するのも悪くない
>>507 ピザ嫌いなんだよな・・・後パンも・・・・
野菜と海草買ってこようかな、ちょっと食べたくなってきた
511 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/25(日) 12:51:58.11 ID:9YjFAbZoO
凸に春がくるのか
512 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/25(日) 12:54:26.66 ID:zRL78nb/0
>>511 春はもう過ぎ去りました、その後に来るのは梅雨と夏です
しんみりとした雨に当たった後に、燃えるような恋をする
そんなストーリーがちらりと浮かびました
では、CoCo壱に行ってきます
1で
514 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/25(日) 12:56:48.11 ID:mibnUu020
食べない人ならエビオスでも買って飲んどけ
栄養価もあるし何か湧き上がるものもあるかもしれん
515 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/25(日) 12:57:26.36 ID:RgHgq/NEO
伊織主観の話に期待
516 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/25(日) 13:07:04.64 ID:kxJkf5KXO
今北産業
517 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/25(日) 13:42:19.90 ID:9YjFAbZoO
やよい
518 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/25(日) 13:52:13.22 ID:fmTVkd5aO
Pのオナニーは何回か見たがアイドルがPを想ってオナニー するのは見たことない気がする
519 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/25(日) 14:01:30.53 ID:zRL78nb/0
生まれてから、今まで、ずっと孤独に生きてきた
兄二人は優秀で、父も厳しかったし
だから、誰かに甘えることなんて出来なかった
でもあんたと出会って、それが変わった
いつもはつまらない態度とってるけど、ホントはあなたのことが好きなの・・・
でも、この気持ちを口に出すことなんて出来ない
プライドの高い私には到底・・・・
私が素直になれたら・・・かわるのかな・・・?
P「やぁ、伊織・・・おはよう」
そんな事を考えていたらいつの間にかプロデューサーが目の前に
ただ挨拶をされただけなのに、自分の胸が激しく鼓動するのが分かる
伊織「急に現れるんじゃないわよ!びっくりするじゃない!」
まただ、本心では微笑んでおはよう、って言いたいのに・・・ついこんなことを言ってしまう
P「はは、ごめんな伊織、それだけ元気があれば今日のオーディションの緊張はないみたいんだな?」
私の頭を撫でながら、そんなことをいう彼・・・そういう優しさが恥ずかしくて、ついツンツンしてしまう
伊織「当ったり前よ!!私を誰だと思ってるの!?」
もう自分が嫌になる、素直になろうとすればするほど、口は違うことを言ってしまう
P「そうだったな、最高のパートナーの伊織様だもんな」
キャー!!最高のパートナーって・・・もう、そういうことを軽々しく言わないでよ
心臓がもたないじゃない
伊織「もう!何恥ずかしいこと行ってるのよ!早く行くわよ!!」
520 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/25(日) 14:03:28.86 ID:zRL78nb/0
>>518 真「ぷろ・・・でゅーさ・・・・ぁぁ・・・ぅっ(ドピュドピュ)」ですね、わかります
521 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/25(日) 14:06:46.73 ID:RgHgq/NEO
>>520 ときどきお前の言うことが分からなくなることがある
522 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/25(日) 14:09:26.42 ID:mibnUu020
523 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/25(日) 14:19:21.10 ID:zRL78nb/0
?「今日の合格者は・・・No5.『凸プリンセス』です」
今日のオーディションもプロデューサーのおかげで圧勝
さすが敏腕ってよばれるだけはあるわ
P「やったな伊織!!」
伊織「にひひっ!当然じゃない、この水瀬伊織が負けるなんてありえないわよ」
本当は「あんたのおかげよ、ありがと」とか言えたらいいんだろうけど、私には無理、考えただけで実効なんかできない
P「じゃあ今日はお祝いに何処か食べに行くか?ファミレスくらいなら奢れるけど」
めったにないプロデューサーからの誘い、私の頭ではもうファンファーレがなり始めた
これはチャンスよ・・・ここで素直になって距離をちぢめれば・・・
伊織「何よその貧乏臭いところ!私はお断りよ!!」
・・・まただ、またやってしまった、本当は行きたいのに・・・本心をさらけ出せない
P「そっか、ごめんな、じゃあ今日は解散にしよう、また明日な」
そう言って悲しそうな顔をして、プロデューサーが去ろうとしている
まだ、今なら間に合うわ!!がんばって言わなくちゃ!嫌われちゃうかもしれない・・・
今出来なかったら次の機会が出てくるかわからないわよ!!伊織!がんばるのよ!!
伊織「・・・・まって!!」
私の声に肩を落としていたプロデューサーが振り向いた
目が合うと、胸がドキドキして、顔が赤くなるのが分かった
伊織「・・・・・・あの・・・あのね」
524 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/25(日) 14:19:46.76 ID:9YjFAbZoO
真ならありそうだな
まっことが一番♪
526 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/25(日) 14:21:54.10 ID:RgHgq/NEO
1.社長が乱入する
2.Pが千早とのデートを思いだす
3.伊織が……いやなんでもない
527 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/25(日) 14:23:35.32 ID:zRL78nb/0
>>526 ふふん♪
俺なら2を書いてるとか思ったんだろ?そうなんだろう?
ここでいきなりP「あ、千早との約束があった!」とかいいはじめると思ったんだろ?
その通りでございますorz
528 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/25(日) 14:25:14.83 ID:fmTVkd5aO
529 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/25(日) 14:27:01.62 ID:RgHgq/NEO
>>527 嘘をつくな。3を書こうとしてたんだろ?
そうだと正直に言えよ…
530 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/25(日) 14:27:38.07 ID:521g5St0O
普通がいいよ
531 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/25(日) 14:34:15.35 ID:zRL78nb/0
P「・・・ん?どうした伊織・・・・?」
伊織「えっと・・・その・・・・」
舌のねまで乾いて、上手く言葉が話せない
オーディションなんかよりもこっちのほうが1000倍も緊張する
伊織「その・・・私・・・・・・行きたい・・・」
ようやく振り絞れたのがたったこれだけ
P「え?何?」
プロデューサーには声が小さくて聞き取れなかったみたい
もう!!察してよ!!って言えればいいのに・・・
伊織「私・・・私・・・アンタといたいの!!傍にいたい!!ずっとスキナンダモン!!!!」
・・・何告白してるのよ!!ただ一緒にご飯食べたいって言えばいいだけなのに・・・もう私の馬鹿馬鹿!!
P「あ・・・えっと・・・・あー」
ほら!プロデューサーが困ってるじゃない!!もう何考えてるの!!
ほんと馬鹿!!もう取り消せなくなっちゃったじゃない!!もうどうにでもなればいいのよ!!
伊織「今まで、いえなかったけど、私はずっとアンタが好き!!素直になれなくて、自分の気持ちを吐露して拒否されるのが怖くて
ホントのことが言えなかったけど、私はアンタの事がすきだから・・・その・・・・・・え?」
気づくと私は、プロデューサーの胸の中にいた
背中に回された手と、包まれている体から、プロデューサーの優しい温もりを感じる
P「俺も・・・ずっと伊織のことが好きだったよ・・・」
プロデューサーの言葉が私の頭に響いた
伊織「え・・・・?」
P「俺はいっつも伊織のことばかり考えていた、朝も昼も夜も、でもこの恋は報われないんじゃないかって思ってた
いっつも伊織に悪態つかれたり、皮肉を言われてたからてっきり嫌われてるもんだと・・・・」
まさか・・・私の言葉でそこまで傷ついてたなんて・・・・
伊織「ごめんなさい・・・・私・・・怖かった・・・アンタにこの気持ちを悟られるのが・・・ごめんなさい・・・」
532 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/25(日) 14:40:23.86 ID:pALyI+sf0
ここは何スレか言ってみろ!
533 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/25(日) 14:42:26.50 ID:zRL78nb/0
伊織「私も・・・あなたの事・・・愛してるわ・・・・」
私はもう、自分の気持ちに嘘をつくことをやめた
それがどれほど無意味で、相手との亀裂を生じさせるかを理解したからだ
P「・・・・・い・・おり・・・」
プロデューサーが目を閉じて、私に顔を近づけてきた
いつもならここで平手の一発でも食らわせるんだろうけど、今の私はそんなことはしない
私も瞳を閉じて、プロデューサーに顔を近づける
そして、唇が重なった
触れ合った唇から、暖かいものが流れ、私は目から涙が溢れてきた
毎日毎日夢想していたプロデューサーの感触、夢でしか触れ合えなかった彼と、今こうしているのが奇跡にさえ思えた
今までで一番時間が長く感じられる
このまま、彼と一緒に解けてしまいたい・・・
ふと、どちらからともなく唇を離す
目を開くと、満面の笑みを浮かべたプロデューサーの顔があった
私も、それに答えるかのように、微笑を返す
P「好きだ・・・愛してる・・・これからも一緒にいてくれるか・・・?」
彼の優しい声が私の脳内にリフレインする
伊織「ええ・・・・勿論・・・ずっとアンタと・・・・・」
私達はもう一度唇を重ねた
重いが通じ合ったことを確かめながら・・・・
水瀬伊織の… VeryBadEnding 終
534 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/25(日) 14:43:32.81 ID:zRL78nb/0
実はこの後、行為を始めると、人が変わったように鬼畜になるPの姿が浮かんだが、胸の奥に締まっておこう
愛ゆえに壊そうとするPと、その愛に必死になって答えようとする伊織の壊れていく姿
なかなかいいかもしれない
535 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/25(日) 14:44:29.97 ID:HoBSU7g10
当然goodendingのほうも書いてくれるんだろ?
536 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/25(日) 14:44:31.95 ID:nS2o5L1FO
脳内で文章に必死に釘宮の声をあてるスレです
537 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/25(日) 14:44:31.82 ID:mibnUu020
乙
538 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/25(日) 14:44:56.49 ID:cs5+mijZO
539 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/25(日) 14:53:02.29 ID:zRL78nb/0
>>535 伊織「私も・・・あなたの事・・・愛してるわ・・・・」
私はもう、自分の気持ちに嘘をつくことをやめた
それがどれほど無意味で、相手との亀裂を生じさせるかを理解したからだ
P「・・・・・い・・おり・・・」
プロデューサーが目を閉じて、私に顔を近づけてきた
いつもならここで平手の一発でも食らわせるんだろうけど、今の私はそんなことはしない
私も瞳を閉じて、プロデューサーに顔を近づける
そして、唇が重った
触れ合った唇から、暖かいものが流れ、私は目から涙が溢れてきた
毎日毎日夢想していたプロデューサーの感触、夢でしか触れ合えなかった彼と、今こうしているのが奇跡にさえ思えた
今までで一番時間が長く感じられる
このまま、彼と一緒に解けてしまいたい・・・
ふと、どちらからともなく唇を離す
目を開くと、満面の笑みを浮かべたプロデューサーの顔があった
私も、それに答えるかのように、微笑を返す
P「伊織・・・その・・・自分が抑えられない・・・すまない・・・」
私はプロデューサーの言っている意味が良く分からなかった
伊織「なにをいってるの・・・・?」
その答えが帰ってくるより早く、私は抱きかかけられて、Pの車まで運ばれた
ちょ、ちょっと!これってお姫様抱っこじゃない!!こんな嬉し・・・恥ずかしいこと!!もう・・仕方ないわね・・・
私はこれから起こる惨劇を想像できるはずもなく
Pの車によって、彼の部屋まで運ばれてしまった
540 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/25(日) 15:01:30.91 ID:XIoMUC11O
亜美真実のような話しでやよいの鬱Endが見たい
541 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/25(日) 15:06:55.78 ID:zRL78nb/0
P「いきなりこんなとこにつれてきてごめんな・・・でも、俺・・伊織と思いが通じてるって思った瞬簡に、今まで我慢していた欲望が・・・その・・・」
私をここまで連れてきて、はぁはぁしているプロデューサーの方を向くと
そこには股間を膨らませ、ギラギラとした眼差しをしている彼の姿が会った
伊織「いいわよ・・・私も・・・そうしたい・・・・////」
彼の愛にこたえてあげたくて、ついそう言ってしまう
もう素直になれないのは嫌だから
彼に嫌われるのも嫌だから
初めてっていう恐怖感はあるけど
それ以上に彼に嫌われるほうが怖い
私は彼の言うことなら何でも聴いてあげたいし
何でもしてあげたい
そう思っていると、痛いくらいに彼に抱きしめられた
私の体にせわしなく這う彼の指が、すこし気持ちいい
私は、これからされる行為に少しの不安と期待をしながら
彼の唇に無地からの唇を重ねた
水瀬伊織陶酔 終
542 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/25(日) 15:08:05.09 ID:zRL78nb/0
543 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/25(日) 15:17:23.45 ID:XIoMUC11O
544 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/25(日) 15:34:24.06 ID:zRL78nb/0
今日も私は、事務所に行かなければいけません
お父さんは定職につかないし、お母さんのパートだけでは暮らしていけません
私は一家の稼ぎ頭として、毎日行きたくも無い事務所に行かなくては・・・
やよい「おはよーございまーす」
私が挨拶しても、返してくれる子はいません
一番の新入りなのに、知名度も売れ行きもトップの私をみんな妬んでいるからです
P「やよい、さっさとこっちにこい」
そうやって強く呼ぶのは、私の担当プロデューサー
私がここまで売れたのは、彼の薦めた”仕事”のおかげです
最初の二ヶ月は、レッスンと称して、毎日犯され、性技の練習
それが終わると、営業と称して、お偉いさん達のシモの世話
そうやって2ヶ月間、様々な人に体を売って、ようやくお給料が手に出来たんです
このお金が無かったら、私達の一家は暮らしていけないので、嫌だという事もできません
今日は、どんな酷いことをされるのか・・・嫌な予感しかしません
プロデューサーに呼ばれると、そこにいたのは春香さんと伊織ちゃん
私が車ではNo2ユニットとして活動していたそうです
春香「ごめんねーちょっとこぼしちゃったの、拭いてくれる?」
春香さんが指をさした先には、床にこぼされたコーヒー
伊織「当然もったいないから、口で処理するわよねぇ?にひひっ」
私が躊躇していると二人が私の体を殴ります
伊織「さっさと拭けよ!お前の仕事なくすくらい簡単なんだよ!!」
私は逆らうことが出来ずに、四つんばいになって、犬のようにペロペロと床のコーヒーをなめ取ります
P「床に零れたものも大事にするなんていいこだなぁ」
プロデューサーもいつも通りの台詞を言って、とめようとはしません
私は、埃の感触に喉を痛めながら、黙々と床掃除を進めていきます
545 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/25(日) 15:36:39.58 ID:b0mSQJDD0
頼むからやめてくれ
ya me te
547 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/25(日) 15:38:44.31 ID:pALyI+sf0
欝だ死のう
548 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/25(日) 15:45:33.84 ID:zRL78nb/0
春香「あ、足が滑っちゃった」
そう言って春香さんが私の頭を踏みつけました
コーヒーの海に顔から突っ込んでしまい、さらに舌をかんでしまいます・・・
春香「あー、私の靴の裏・・・汚れちゃったなー、そこの掃除機・・・綺麗にしてくれないかなー?」
そういって春香さんが私の口元に、靴の裏を差し出してきました
その光景を、P、伊織ちゃん、さらに事務仕事をしていた小鳥さんと律子さんもニヤニヤしながら見ています
わかってます、ここに私の見方がいないことくらい
ここで逆らえば、路頭に迷う、私は家族のために遣り通さなければいけないんです
春香さんの土足の裏に黙って舌を這わせます
溝に小さな虫の死骸や、泥、そういうものがびっしり見えますが
目を瞑って、ペロペロとなめます
最初のころはあまりの気持ち悪さに何度も吐いてしまいましたが、吐くと、その吐瀉物まで食べさせられるので、吐き気をしっかり押さえつけます
でも、さすがに苦味と吐き気には耐えられても、舌の痺れ、疲れには耐えられません
そろそろいつもの台詞が来るのでしょうか?
春香「あれー?今日の掃除機はなんか調子が悪いのかな?」
こういうと、決まって小鳥さんがきます
小鳥「あー、それ調子が悪いときはこうすればいいんですよー」
そう言って、小鳥さんが私の背中を露出させ、カッターで薄く切り傷を付けます
その痛みにはもう慣れ増したが、この後が結構きついんです
小鳥「でですね、ここにこれを塗ると良く働くんですよ!」
そういって粉辛しを私の切り傷に擦り込まれます
焼けるような熱さと痛みで私の動きは完全にとまり、だしたく無いのにうめき声が口から零れます
やよい「うううぅ・・・・・」
そのうめき声に小鳥さんが気づいたみたいです
小鳥「あっれー?おかしいなーじゃあやっぱりこっちかなー?」
そう言って小鳥さんはチンチンになるまで熱したやかんを取り出しました
yameroooooooooooooooo
チンチンとな
551 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/25(日) 15:57:33.74 ID:zRL78nb/0
もう言われなくても分かります、あの中には水溶き片栗粉が入ってるんです
今までで3回かけられたことがあります、普通の熱湯よりも遥かに痛くて苦しいんです
私はその恐怖から、いっそう激しく春香さんの靴裏をなめます
春香「あはっ♪動いた動いた!」
嬉々とした声を上げる春香さんは、私の舌にぐいぐいと足を押し付けます
どんなに痛くても10分間はなめないといけません
私はその10分、必死になって靴をなめました
春香「うーん、大分綺麗になったかな?じゃあレッスンいこーっと、行くよ!伊織ちゃん!」
そう言って、二人はレッスン場に行ってしまいます
残された私は、今日の予定を確認するんです
高槻やよい:レッスン(事務所)
今日は事務所でのレッスンみたいです
私は内心少しほっとしました
これがもし営業5社とかだったら、肉体的にも精神的にも辛いからです
この業界は変態性欲を持つ人が多くて、その人たちに営業に行かされるときは大変です
相手と自分の排泄物を食べさせられたり、縛り上げられて蝋をたらされたり、針を刺されたり
犬や馬や豚とセックスしたり、ゴキブリやミミズの入った風呂に入れさせられたり
一度本気で死のうとしたこともあります、でも、家族のことを考えると、それができなかったんです
それに比べて、レッスンはプロデューサーのモノを気持ちよくすればいいので、私は少しだけ幸せになりました
私は、トレーニングウェアに着替えようと更衣室に向かおうとするとPとめられました
P「おい、何勘違いしてるんだよ、今日は確かにレッスンだが、隔週のサービスデーだろうが、さっさと行けよ」
忘れてました、今日はサービスデーだったんですね
私は着替えを持って事務所の隣にあるスタジオへと向かいました
552 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/25(日) 15:58:58.92 ID:mibnUu020
凄い責めだなおい
553 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/25(日) 16:07:22.61 ID:zRL78nb/0
ガチャリと音を立てて中に入ると、ソコには前面ガラス張りの小部屋があります
そこの周りには、私のファンの人たちが取り囲んでいます
私は、ファンのみなさんの前で30分間のお着替えショーをしなくてはいけません
F1「うお!やよいちゃんきた!!!!」
F2「今日もかわいいおっぱい一杯みせてねー!!」
F3「こっちに向かってまんまんくぱぁも忘れずにねー!!」
ファンの人たちが私にむかって卑猥な言葉を投げつけてきます
最初のころはこの時点で失神しそうでしたが、今は慣れてしまってあまり恐怖は感じないです
それに実際に手を出されるわけではないし・・・
やよい「うっうー!今日はサービスデイに来てくれてありがとうございまーす!!まだ未成熟な私の体ですけど、良かったら見て行ってくださーい!!」
こんな風に自分の気持ちを隠して明るく振舞うことも、だんだんと苦痛じゃなくなってきた
私が、自分のトレーナーに手をかけると、回りからものすごい歓声が沸きあがります
そんなことは気にせずに、シャツ、スカート、そして下着、と次々に脱いで、私は裸体をファンの皆さんにさらします
F「やよいちゃーん!!こっち向いてー!!」
F「こっちにお尻むけて、肛門みせてー!!」
F「もっとー!!もっと足開いてー!!」
一つ一つの要求にこたえて、私は言われたとおりに動きます
家族にはこんなことしてるなんて、絶対にいえません
原則として撮影が禁止なので、そこが唯一の救いです
私はみんなにたっぷりと視姦されて、着替え、その場を後にしました
これで、今日は・・・・Pの相手だけ・・・・がんばろう・・・・
554 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/25(日) 16:11:05.76 ID:VE/v88M80
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. く:::::::i:⊂⊃ 、_,、_, ⊂ノ;i> .く:::::::i:⊂⊃ 、_,、_, ⊂ノ;i> ..(⌒ヽ'';:;j (_.ノ ノ'i´⌒)
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../ ヽ /ヽ、 ,/ゝ'''ヽ ./ ヽ /ヽ、 ,/ゝ'''ヽ ヽ. ヽ,/ヽ、 /ゝ /
.( |⌒),  ̄|゙~~| ( ⌒) ..( |⌒),  ̄|゙~~| ( ⌒) |  ̄.|゙~~| )
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
| の ワ の .|
555 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/25(日) 16:16:25.23 ID:zRL78nb/0
P「おー、終わったか?じゃあ行くか」
そう言って私の肩に腕を回し、胸を揉まれながら、私はレッスン室へと入っていきます
今日はどんなことをされるのでしょう・・・・・?
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
アイドルを始めてから辛いことが多くなった、好きな人とするはずの行為もだれかれ構わず股を開かなければいけないし
人間だけを受け入れるわけではない
学校では、友達が近寄りがたくなった、と言って離れて行ったし
私の人気に嫉妬している事務所の人間からは酷い仕打ち
でも家族は・・家族だけは・・・そう思って続けてきたのに・・・・
私はある日見てしまいました
辛い拷問に耐えながら、帰っていく途中に
ホストクラブから出てくる母親と
パチンコ屋から出てくる父親が
それぞれ別の相手を連れて
高級レストランに向かう姿を・・・
私が今まで必死になってしてきた、どんなに辛くても耐えてきたのはナンだったのでしょうか?
もう・・・疲れちゃった・・・・
私は自分の部屋にロープを着け、そこに首を通し、自重で自分の首を締め上げた
最後に、私の目に浮かんだのは、今までされた辛い想い出と、裏切ってほくそえむ両親の意地汚い笑みでした
高槻やよいSuperHappyEnding 終
556 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/25(日) 16:19:54.50 ID:pALyI+sf0
バカ!バカ!マンコ!
557 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/25(日) 16:20:34.93 ID:mibnUu020
さすがバ…ハッピーエンドに定評のあるP
558 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/25(日) 16:20:46.84 ID:XIoMUC11O
なんという鬱End
559 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/25(日) 16:20:54.74 ID:luEz9rydP
やよ母は知らんが、やよ父がろくでもないのは確か
560 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/25(日) 16:31:54.72 ID:RgHgq/NEO
なんというsuper happy……
>>548を見ただけで奴が中部地区出身だと分かってしまった
この後は間違いなく千早
561 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/25(日) 16:32:05.66 ID:zRL78nb/0
うんこしようと思ったら、トイレットペーパーが残り2ロール
来月の新曲やらML04を考えると、ペーパーすら買えないな・・・
バイト首になったし・・・・・どうしよう・・・アイマスから足洗ったほうがいいのかな・・・・
562 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/25(日) 16:32:48.51 ID:zRL78nb/0
>>560 エスパー?何でおれが中部出身だって分かったの?
563 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/25(日) 16:35:04.37 ID:XIoMUC11O
>>561 無理だろ
お前の大好きな千早とも会えなくなるんだぞ
564 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/25(日) 16:36:49.45 ID:pALyI+sf0
良いことを教えてやろうお前のケツについてんのは千早のクソだ
565 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/25(日) 16:38:05.90 ID:RgHgq/NEO
>>562 熱さを表現するときの「ちんちん」は中部地区の方言だよ
566 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/25(日) 16:43:05.65 ID:zRL78nb/0
>>564 そ、そんなこといわれてもなめないんだから!!
ちーちゃんと俺はノーマルに愛し合ってるんだから!!
>>565 そうだったのか・・・・てっきり共通語かと・・・・
567 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/25(日) 16:59:00.89 ID:VE/v88M80
(⌒'
. '´` ⌒ヽ
! リ(ヾ))リ,i
. (ノ´(l.゚ ヮ゚ノ ゝ
'爻⊂jrv)づ'
´'ノ/_j_jゞ´
'ーし'ノ
568 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/25(日) 16:59:09.77 ID:zRL78nb/0
>>563 そうなんだよね、ちーちゃんにあえなくなるのは辛いよ
ちーちゃんのためにも、続けなきゃだめだよね
いっそバンナムに就職すればこんなことにはならないのに
569 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/25(日) 17:11:44.82 ID:RgHgq/NEO
あふう
570 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/25(日) 17:12:22.13 ID:XIoMUC11O
>>658 そうだろそうだろ お前の事は応援しているぞ 千早といつまでも幸せにいられるようにな
という事で俺とやよいのほのぼの恋愛話しでも書いとくれ
571 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/25(日) 17:15:18.32 ID:zRL78nb/0
千早「ゆ、指輪!とか、ダメですか?
ダメですよね。いいです、言ってみただけで」
ダメな訳ないだろ?千早が望むなら、なんでも・・・ね?
いっそのことペアのリングにしちゃおうか?
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
千早「な、何を言ってるんですかっ! どうして
私が、休みの日にプロデューサーのことを……」
そんな事いってー、顔が赤いぞ?
さっきもおれに合いに来たとかいいかけてたじゃん?
まったくかわいいやつだなー千早は
-−−−−−−−−−−−ー−−−−−−−−−−ー
千早のことは何でも知ってる
千早のために何十万もつぎ込んだ
千早のためにいろんなものをかってきた
千早にラブレターを書いたり、一生懸命話しかけたり
こんなに思っているのに・・・どうして・・・どうして君は俺に反応してくれないの?
どうして画面の向こうから出てきてくれないの?
教えてくれよ・・・千早・・・千早・・・
変態と呼ばれた男 終
572 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/25(日) 17:15:45.30 ID:zRL78nb/0
573 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/25(日) 17:15:50.06 ID:ByQT155S0
574 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/25(日) 17:16:55.76 ID:9YjFAbZoO
なんというハッピーエンド
閣下いいよ閣下
575 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/25(日) 17:17:46.68 ID:RgHgq/NEO
576 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/25(日) 17:18:15.43 ID:XIoMUC11O
577 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/25(日) 17:23:41.92 ID:OciYF+ME0
_人人人人人人人人人人人人人人人人人人_
>このスレをとかちつくちてやるーぐへへへへ<
 ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄
_ _
>`ヽ -――- -――‐- 、 //⌒ヽ
. /ヽ(_) `ヽ / (_)∠⌒ヾ
. <´(_)\ 、ト、 `ヽ ∧ / /// / /、 (_)_ `ヽ
/イ ミ/ \j\\!ヽV l l ///// ∨ l∨\
. l ミ/ ::\:::::::/:: ∨ l l / ::\:::::::/:: ∨ .l
. ..l r! <●>:::::<●> ト. ! l r! <●>:::::<●> ..ト. !
..! ト! (__人__) lノl .! ト! (__人__) lノl
. ..l l ` ⌒´ l l .l l ` ⌒´ l l
. /メ_ _∧{ /メ_ _∧{
/´ \\ // `ヽ /´ \\ // `ヽ
578 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/25(日) 17:23:48.46 ID:zRL78nb/0
俺気づいたんだ、今まで一生懸命千早を追いかけたけど
千早にはZ軸が無いって・・・
それから必死に目をそらそうとして、一緒にクリスマスを祝ったり、誕生日を祝ったり
ヴァレンタインに自分で作った手作りクッキーを、千早から貰ったことにしたり
いろいろしたけどさ、千早って、画面の向こうにしかいなかったんだな・・・・
気づいてたけど夢を見たかったんだ
こんな俺を慕ってついてくる千早っていう美しい少女がいるって
ただただ信じたかっただけなんだ
でもさ、千早に執心しているうちに、俺のリアルはどんどん・・・・
バイトは首になるし、友達は結婚するやつもいるし
そりゃ俺だって、千早と何回も結婚式あげたさ、けどさ
お金だけはどうにもならないよね
千早のために必死に稼いだけど、それもそろそろ限界なのかな・・・?
ごめんね千早・・・おれ・・・アイマスやめちゃうかも・・・・
本当にごめん・・・千早・・・・
俺を許してくれとは言わない・・・
けど・・・別のPと一緒に・・・・・輝かしいステージを作って言ってくれ・・・・・
それが、俺のたったひとつの願いだよ・・・・じゃあね・・・千早・・・・
579 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/25(日) 17:27:09.55 ID:+6PP2bzaO
お前の鬱endだけは見たくないぞ……
580 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/25(日) 17:28:07.30 ID:fE7uCc+GO
>>1 千早のために自殺して二次に行く
これってgrand happy end じゃね?
581 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/25(日) 17:30:07.23 ID:pALyI+sf0
千早のAAにお前の1次元を上げれば見事2人で二次元ハッピーエンド
582 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/25(日) 17:32:29.77 ID:XIoMUC11O
>>578 0、5次元だけ移動すれば会えるぜ アイマスの世界は2、5次元だからな たった0、5の差だ
583 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/25(日) 17:33:08.11 ID:XIoMUC11O
>>578 0、5次元だけ移動すれば会えるぜ アイマスの世界は2、5次元だからな たった0、5の差だ
584 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/25(日) 17:33:34.48 ID:zRL78nb/0
俺はそういい残し、手首を切った
流れ出る血に比例して、力が抜けていく
だんだんと体全体に力が入らなくなり、そして意識が朦朧とし始めた
千早・・・おれのたったひとりの愛する人
千早・・・・・俺の人生でたった一人本気で惚れた女性
千早・・・・千早・・・・最後に顔を見せておくれ・・・・?
倦怠感と脱力感に襲われ、意識が飛びそうになった俺が最後に感じたのは
千早がおれを優しく抱きしめて、キスしてくれた感触だった
ありがとう・・・やっと答えてくれたんだね・・・・千早・・・・
俺の現世での記憶はここで幕を下ろした・・・・
千早と一つになるという最高の形で
千早に恋した変態の末路 終
585 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/25(日) 17:34:03.25 ID:pALyI+sf0
何、リスカの実況?
うp
586 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/25(日) 17:34:34.70 ID:fE7uCc+GO
千早みたいのが三次元に居たら若干ひくけどな
587 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/25(日) 17:34:50.82 ID:zRL78nb/0
な、何だ
どうなってやがるんだ…
変態が死んだ?
589 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/25(日) 17:42:03.69 ID:pALyI+sf0
何度だって甦るさ
590 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/25(日) 17:42:15.58 ID:RgHgq/NEO
さて口直しに律子を所望する
591 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/25(日) 17:42:32.82 ID:JwH2qtexO
アイマスをバカにしてたけど伊織の声が釘宮だったんで謝ります
ごめんなさい
どうぞ罵ってください
踏んで下さい
いっそ殺して下さい
592 :
自分用メモ:2008/05/25(日) 17:44:53.06 ID:zRL78nb/0
やよい(BAD)
↓
春香(閣下)
↓
律子
↓
釘宮
593 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/25(日) 17:46:27.12 ID:PM3bjNW50
次回予告ですね
594 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/25(日) 17:58:22.90 ID:zRL78nb/0
P「おーい、やよい?着いたぞー」
仕事が終わり、事務所まで来たのはいいが、助手席のやよいがおきようとしない
すーっ、すーっと規則正しい寝息を立てている
P「やよい?おきろー、ついたぞー」
俺の問いかけにまるで反応しないやよい
まぁ今日は朝からずッと収録だったし仕方ないか・・・よし
俺は反対側のドアを開け、可愛らしい寝顔を浮かべるやよいをおんぶした
P「まったく、しょうがないなぁ」
そういいながらも、つい口元がゆがんでしまう
13歳にしては華奢なやよいを、担ぐと、やはり貧乏で食生活が貧しいのか、やよいは驚くほど軽かった
P「こんな小さい体なのに、毎日元気にがんばって、本当にやよいはいい子だなぁ」
やよい「え?本当ですか?」
おれのつぶやきに、いきなり後ろのやよいが反応した
俺は後ろを振り向こうとすると、やよいがまた寝息を立て始めた
P「やよい?本当はおきてないか?」
俺の問いかけに、やはりやよいは反応しようとしない
P「正直に言わないと嫌いになっちゃうぞー」
俺は意地悪く言ってみた
やよい「あわわ、それは嫌です・・・」
ようやくやよいが反応してくれた
P「で、どうしてこんなことをしたんだ?」
やよい「昨日、弟が今で寝ているのをお父さんがおんぶして運んでたんです、それみてうらやましいなぁって、でもお父さんに頼むわけにもいかなくて・・その・・・」
姉としての体裁があるのだろう、そうそう両親に甘えるわけにもいかないか・・・
P「なんだ・・・そんなことか・・・なら俺に言えよ?俺はやよいの”お兄ちゃん”だろ?」
やよいはその言葉に目をキラキラさせて喜ぶ
やよい「うっうー!お兄ちゃんありがとう!!だーいすき!!」
そう言って顔を埋めてきたやよい、未成熟な胸があたってなんとも・・・まぁこんな可愛い妹なら大歓迎だもんな
高槻やよいとおんぶ 終
595 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/25(日) 18:03:17.34 ID:JIzwKjoE0
追いついた
日記需要なかったっぽいな
それはそれとしていつもサンクス
はじめから見ているがお前さんのおかげで箱○まで買っちまったからなw
596 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/25(日) 18:03:58.31 ID:XIoMUC11O
やよいかわいいよやよい
597 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/25(日) 18:07:20.04 ID:zRL78nb/0
>>595 最強環境
Xbox360本体(通常パッケージ、もしくはコアシステム+Xbox360用ハードディスク)
「アイドルマスター」ソフト
テレビ(D3以上の入力端子を備えたハイビジョン対応ワイドテレビまたはPCモニター推奨)
テレビに合わせた接続ケーブル(コアシステムにはD端子ケーブルが付属しないため、別途購入の必要あり。PCモニターへの接続に関しても同様。)
ADSL以上のブロードバンド環境(必要に応じて、ルータ、ハブ等も)
Xbox360用オンラインサービス、「Xbox Liveゴールドメンバーシップ」(年間5,229円)への加入
Xbox360用のオンラインマネーシステム、マイクロソフトポイント(追加コンテンツ購入時、必要な分だけポイントを購入。クレジットカードによるオンライン決済の他、コンビニ、電気店で購入可。)
http://imas-wiki.com/index.php?IDOLM%40STER%20360%A1%F7wiki より天才
598 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/25(日) 18:09:11.36 ID:b0mSQJDD0
音響は無視とな!?
599 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/25(日) 18:30:46.51 ID:zRL78nb/0
春香「プロデューサーさん?」
P「ん?どうした春香?」
春香「この前、から私達・・・つきあってますよね?」
P「ああ、もちろんんだ」
春香「ということはですよ、プロデューサーさんの彼女は私ですよね?」
P「まぁそういうことだな」
春香「さて、ここに一枚の写真があります、ここにうつってるこれはナンですか?」
俺はその写真を受け取り、見てみると、俺と千早がキスしている場面がウツッテイタ
春香「おかしいですよね?私はまだキスどころか手をつないですらいないのに。どうしてこんな写真があるのか?」
まぶしいほどの笑顔を見せる春香だが、逆にソレが怖い
P「あの・・・これは違うんだ・・・春香と付き合う前に・・千早と付き合っていたわけで・・その・・・」
俺が弁解を始めると春香がニタリと笑った
春香「だそうですよ、千早ちゃん?」
春香の視線を追いかけると・・そこには・・・千早!?
千早「最低です。私とあんなに深く愛し合ったのに・・・それが全部虚実だったなんて・・・」
P「違うんだ!違うんだよ千早!!」
春香「あれ?じゃあ私がもてあそばれたってことですか?最低です・・・ぷろでゅーさー♪」
P「それもちがくて、つい魔がさしたというか・・・なんというか」
千早・春香「黙れ!!(パシンパシン!)」
俺は二人からびんたを一発づつくらった
千早「こんな人、もうおいていきましょうよ、春香」
春香「うん、そうしよ、千早ちゃん♪」
残されそうになった俺に春香が近づき千早に聞こえないように耳元でこんなことを言った
春香「千早ちゃんと別れてくださいって言ったのに、ずるずる関係を続けたPさんのせいですよ?でも、私があなたのものっていうのはかわりませんから☆」
そう言って千早と出て行く春香・・・・女って怖いな・・・そう思ったある日の出来事
黒い春香けません 終
600 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/25(日) 18:40:34.81 ID:mibnUu020
カップやきそば
601 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/25(日) 18:46:56.51 ID:VE/v88M80
, '´⌒´ヽ
! 〈ル'ハ)〉
! (l゚ ‐゚ノ! くっ…
!i ⊂'ハiつ
!i_ /_j〉,ゝ
し'ノ
602 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/25(日) 18:58:48.76 ID:b0mSQJDD0
明日はやよい軒に行ってこよう・・・
そうしよう・・・
春香は黒いほうがなんとなくしっくりくるんだ。どうしてだろう
>>597 よし、ちょっとローソンいってくる
604 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/25(日) 19:14:31.67 ID:RgHgq/NEO
ぁふぅ
605 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/25(日) 19:15:41.76 ID:9YjFAbZoO
ご飯は食べないとな
606 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/25(日) 19:19:08.61 ID:MyUMjf7sO
俺んちブラウン管テレビでS端子と普通の赤白黄色の端子しか
ついてないんだけどどの程度画質変わるの?
607 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/25(日) 19:41:20.89 ID:RgHgq/NEO
雪ほ
608 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/25(日) 19:55:21.73 ID:MyUMjf7sO
_人人人人人人人人人人人人人人人人人人_
>これスレをとかちつくちてやるーぐへへへへ<
 ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄
,イ , ‐ァ ヾ‐、 }ヽ
_{:::∨::( ___ ___ )::V:::ノ-‐ァ
∠:::_\:`@´::::::::::::::::::::::`ヽ /:::::::::::::::::::::::::@'::::::‐<
>@´ミヘ::::、:::::::::::::::::丶 /::::::::::::::::::::::::::::::::::@⌒ヽ)
(r'7::三 \ヽ\\:::ヽ| |:::/::::/}:::::/}/^彡:::ヽ
|:::=| \_ _/\| レ|/\//_/ 三::::|
|:::::| Y⌒ヽ '/^Y|| ||Y^ヽ γ⌒Y |=:::|
_ノ:::(l、"" __, }L _|{ 、__ j_):::、_
`Z:::::ヽ (++ ノ /:く >\ \ ノ ノ:::::<
609 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/25(日) 20:06:52.72 ID:zRL78nb/0
自分はずっと、地味で目立たない女の子だと思っていた
華やかな表舞台に立てるようなルックスも持ってない、スタイルもそう
だから、自分は裏方が一番だと思っていた
最初は人数あわせでいやいややっていた、アイドル候補生
でも・・・あなたにあって・・・世界が変わった・・・
私みたいな地味で普通の女の子をトップアイドルにしてしまったあなた
このラストライブが終わったら・・・私・・・あなたに・・・
610 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/25(日) 20:11:06.51 ID:MyUMjf7sO
リッチャンハカワイイデスヨ
611 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/25(日) 20:15:50.69 ID:zRL78nb/0
P「お疲れ、律子」
彼の優しい声が、夜風とともに私の耳に運ばれる
律子「プロデューサーも、今までお疲れ様、」
出来るだけ緊張を悟られないように、返事を返した
P「長いようで、短かったな・・・」
律子「うん・・・そうね・・・」
私には言いたいことがたくさんあった、今までの感謝とか、思い出とか、これからについてとか
私のこの気持ちとか
そんな心には、あの鈍感Pは気づいていないんだろうけど・・・
P「分かっただろ?誰でもアイドルになれるってさ」
どう切り出そうか、どう伝えようか迷っていると、不意に彼がそんな事を言った
律子「ええ、私も最初は夢なんじゃないか?って思いましたよ」
P「そういや、そんなことも言ってたな・・・」
律子「だって普通に考えて私みたいなのがトップアイドルなんて・・・そんな夢物語・・・不可能だと思うじゃないですか・・・?」
P「でも、そんなこと無かっただろ?ラストライブは大成功だし、日本で律子を知らない人はいないぞ?」
そうやって自信たっぷりに言う彼が、なんだかおかしくて、つい笑みをこぼしてしまう
律子「ふふっ・・・そこまでになったのはあなたのおかげですよ・・・プロデューサー・・・」
私の声に照れているのか、顔を少し赤らめる彼が、また可愛くて、母性本能をくすぐった
612 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/25(日) 20:16:53.90 ID:41/bgIQU0
もちろん律ちゃんはhappyendですよね!
613 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/25(日) 20:17:54.82 ID:RgHgq/NEO
ああんもう、雪歩可愛い可愛い可愛い可愛いっ
614 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/25(日) 20:19:25.94 ID:MyUMjf7sO
りっちゃんのエロ展開が欲しい
615 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/25(日) 20:25:55.04 ID:zRL78nb/0
よし、言おう!
私は気合を入れて、彼の目を見つめた
律子「今日のライブが成功したら言おうと思っていたことがあるんです・・・きいてくれますか?」
真剣な私の表情に、彼もまじめな顔つきになってうなずいた
律子「まずは、今まで本当にありがとうございます、私みたいな子を本当にトップアイドルにしてくれるなんて、プロデューサーは魔法使いみたい・・・
でね、そんなあなたに、私・・・いつの間にか惹かれていたみたい・・・・多分・・あなたの魔法にかかっちゃったんだと思うの・・・
いっつも憎まれ口ばっかり叩いてたけど、それは愛情の裏返しだったの・・・・プロデューサー・・・
私の気持ち・・・受け止めて・・・もう一度魔法をかけてくれますか?」
自分で言っていて恥ずかしいほど臭い台詞だ、我ながらセンスの欠片もない
でも、この本当の想いだけは伝わって欲しい、伝えなくちゃ
彼の反応が怖くてびくびくしながら、静かに彼の反応を待った
P「まさか律子が俺にそんな気持ちを抱いてるなんて・・・夢にも思わなかったよ」
相変わらずの焦らしプレイで私の心臓は破裂寸前だ
P「正直言って、すっごく嬉しいよ、律子の気持ちはね・・・」
律子「え?・・・それじゃあ・・・・?」
私は彼も同じ気持ちを抱いてるという幻想が、実現したと想い、顔を上げた
でも、彼の顔は少しばかり寂しそうに見えた
P「でも、今は・・・・律子と・・・付き合うことが出来ないんだ・・・・」
私は目の前が真っ暗になったような気がした
616 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/25(日) 20:30:57.74 ID:zRL78nb/0
617 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/25(日) 20:42:22.94 ID:zRL78nb/0
え・・・そんな・・・嬉しいって・・・
律子「・・・・・・・そ、そうですよねー、あははは」
私は居た堪れなくなって、自嘲気味に言葉を返した
律子「私って普通の女の子ですもんね、事務所にはもっと可愛い子も綺麗な子も素直な子もよりどりみどりですもんね、あははははは・・・」
自分でもテンションが抑えられなくなってきた
律子「ごめんなさい・・・こんな日に変な事いって・・あはは・・・・もう、さっきのは忘れてくださいね・・・あはは・・・」
P「律子!!」
彼が突然大きな声を出したと思ったら、私のことを抱きしめていた
え・・・・な・・・なんで・・・?私ふられたはずじゃ・・・・?
P「律子違うんだ!!誤解を招く言い方をしてすまない・・・」
彼が私の耳元でそっと囁いた
律子「違うって・・・そんな・・・私とは付き合えないんでしょ・・・なら・・・・離してください・・・・」
私は、泣くのをこらえて、静かに言った
律子「ここで優しくされたら・・・未練が残りますから・・・ふるんだったら・・・離してください・・・・・」
私の言葉を受けても彼の拘束は緩まず、私は彼の腕の中に納まったままだった
律子「離して・・・お願い・・・・これ以上傷つきたくないから・・・離してよ・・・・離して!!」
P「落ち着け!!律子!!違うんだって!!俺もお前のことが好きなんだ!!!」
え・・・?いま・・・なんて・・・?
P「俺もお前が好きだ!!愛してるよ!律子」
律子「だって・・さっき付き合えないって・・・・そんなこと信じられるわけないじゃない・・・・」
私は彼から離れようとしてもがき始めた
618 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/25(日) 20:46:30.17 ID:zRL78nb/0
P「違うんだよ・・・今すぐ付き合うわけにはいかないだろ・・・・俺達はまだアイドルとPなんだから・・・」
彼がもがく私を押さえつけながら、ゆっくりとした諭すような口調で話しはじめた
P「だってそうだろ?これが公になったとき世間から見れば律子のアイドル時代からの付き合いみたいに見える
それだと、今の事務所に迷惑がかかってしまうだろ?だから今は付き合うことが出来ないって言ったんだよ」
私は体から力が抜け、代わりに目から熱いものがこみ上げてくる
P「だから、これは時間をおいて、それからゆっくり二人で決めていこうよ・・・それじゃダメか?」
処理できないほどの感情が溢れる・・・私の心がどんどん満たされていくのが分かる
律子「プロデューサー・・・ダメなわけ無いじゃないですか・・・・うぅ・・・・」
私は彼の胸に顔を押し付けて、泣き始めた
P「おい、律子・・・泣いてるのか・・・ごめんな・・・」
そういいながら私の背中と頭をやさしく撫でてくれる彼
やっぱり・・・・彼に出会え・・・よかった・・・・」
私は涙が止まるまで、彼の胸で泣き明かした・・・
P「どうだ?落ちついたか?」
私が泣き止むまでずーっと撫でていてくれたプロデューサーが声をかけてきた
律子「はい・・・すいません・・・・」
P「謝るなよ・・・惚れた女性が泣いてるのに、胸を貸せない男なんて、男じゃないよ・・・」
律子「・・・・・ばか・・・・」
もう一度彼が私の体をきつく締める
律子「ねぇ・・・・・言葉だけじゃ不安だから・・・・言葉以外の魔法をかけて?・・・・ねぇダーリン?」
自分でこんなことをさらりといえたのが驚く、けど彼は笑って返してくれた
P「お望みのままに・・・可愛いお姫様・・・・・」
そして、私達の影は・・・一つになった
秋月律子(18)ローソン店員 終
619 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/25(日) 20:47:25.22 ID:41/bgIQU0
さて、次はhappyですね
620 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/25(日) 20:48:31.76 ID:pALyI+sf0
事務じゃないんだ
621 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/25(日) 20:48:43.56 ID:MyUMjf7sO
とびっきりエロいのを所望する
622 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/25(日) 21:01:13.49 ID:zRL78nb/0
Happyなエロ・・・・・・・凸りんか・・・・・
623 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/25(日) 21:01:27.62 ID:OciYF+ME0
ローソンの店員はおとなしくレジ打ちでもしてろ
624 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/25(日) 21:02:30.01 ID:pt/ble4uO
バッギーナ
625 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/25(日) 21:03:38.36 ID:RgHgq/NEO
626 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/25(日) 21:07:15.79 ID:mJA9EsTRO
>>624 ヴァだろヴァ!
ヴァギナ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
627 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/25(日) 21:08:11.20 ID:zRL78nb/0
アイマスって非常なゲームだよな
学生には不向きだよな
いくらバイトしてもいつのまにかお金がなくなってるなんてさ
まぁ千早と同棲してるから仕方ないか
628 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/25(日) 21:08:17.52 ID:mibnUu020
やっぱり上手いねえ
629 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/25(日) 21:11:16.67 ID:RgHgq/NEO
630 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/25(日) 21:13:45.64 ID:gZ3csEU30
俺の真が少ない
真分を補給させてくれー
>>630 それ真じゃない誠だ…
真は俺の隣でテレビ見てるよ
632 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/25(日) 21:16:28.80 ID:MyUMjf7sO
真は俺だろjk
633 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/25(日) 21:18:32.62 ID:9YjFAbZoO
あずささん
634 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/25(日) 21:18:56.27 ID:zRL78nb/0
635 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/25(日) 21:20:00.64 ID:MyUMjf7sO
真=義弟=俺
636 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/25(日) 21:26:07.27 ID:zRL78nb/0
千早「っぁ・・・っ・・・あふ・・・・・っ」
白いシーツに千早の白い肌が溶け込んでいるようだ
千早「ぷろ・・・っ・・・でゅーさ・・・やめっ・・明日はや・・・あんっ」
その白い肌も快楽によって汗が滲み薄紅色に染まっている
そんな官能的な姿にをした千早の唇に口付けて、俺は意地悪くいいはなつ
P「千早が誘って来たんじゃないか?どうしていやがっているんだい?」
千早「誘ってなんか・・・いませっぁあ・・・」
俺は千早を組み敷き、その秘所に右手の指をいれ、左手で小ぶりな乳房の感触を楽しんだ
事の始まりは20分くらい前だろうか?
予定通り仕事が終わり、いつもどおり俺と千早は部屋に帰ってきた
千早と一緒に夕食を作り、風呂に入って、寝るまでの時間テレビで日曜洋画劇場をみていた
中盤にさしかかり、ヒロインと主人公のセックスシーンになったとき、千早が「うわぁ・・・////」とか言いながら赤面していた
いつも俺達もやっているだろう?そんな恥ずかしがらなくても・・・って言ったら
千早が「人のを見ると少し・・・変な気になってしまいます」とかいって胸元をパタパタと扇いだ
その一瞬が俺にとってものすごいセックスアピールとなり、つい千早を押し倒してしまったのだ
そして目を丸くしている千早に口付けを落とした
触れるだけの軽めのキスだ
慣れ親しんだ千早の唇を味わいながら、俺は自分がいつもより興奮している状態にあることを感じた
なにより、付き合い始めてから初めて千早が誘ってきたのだ、興奮しないはずがない
次第にキスを深くしていき、千早の口の隙間から下をねじ込む
千早もソレに答えるかのように、俺と舌を絡ませてきた
637 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/25(日) 21:27:53.24 ID:MyUMjf7sO
あ、ふぅ……
638 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/25(日) 21:29:49.98 ID:Aiunlp3X0
いおりんのMAマジ最高!
639 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/25(日) 21:31:54.70 ID:JIzwKjoE0
けしからんもっとやれ
640 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/25(日) 21:32:07.37 ID:zRL78nb/0
>>638 ちーちゃんのMAに勝てるわけ無いだろう
641 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/25(日) 21:35:59.64 ID:9YjFAbZoO
ちっぱいちっぱい
642 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/25(日) 21:37:54.59 ID:41/bgIQU0
や・・やよいにボンボン持たせたら顔が見えない・・
643 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/25(日) 21:44:11.78 ID:zRL78nb/0
口付けをそのままに、俺は千早の胸へとそっと手を動かした
小さいながらもしっかりとやわらかい感触を与えてくれている乳房の感触を楽しむ
すべすべの肌にじんわりとかいた汗、それに女の子特有のやわらかさが俺の官能を刺激する
俺の攻めに反抗するかのように、今度は千早が俺のパジャマを脱がしてきた
あらわになった上半身に、ちはやのしなやかな指がなぞられていく
千早の指が脇から乳首に向かって何度も行き来し、俺の乳腺を刺激する
そして円を描くようにそっと乳頭までなぞられる
その気持ちよさに心奪われながら、俺は舌と指の攻めを一層激しくする
唾液を交換するぴちゃぴちゃという水音と、時折もれる二人のはぁはぁという吐息が
クライマックスシーンが近づいて徐々に盛り上がっているTVの音とともに、室内に木霊する
どちらからともなく唇を離し、見詰め合う、俺と千早
千早の口の端から唾液の雫が零れていることを見つけると、すかさずそこに口付けを落とす
千早「・・あっ」
艶かしい千早の声に反応し、俺の息子も徐々に元気になってきた
口元に落とした口付けをそのままに、舌でゆっくりと首筋までのラインをなぞる
千早「・・・・ん・・・・ぁっ・・・ふぅ・・・ぅ・・・」
千早の可愛らしいくいから漏れる吐息が耳に当たり、それがなんともいえない刺激となる
俺は千早の首筋に俺の所有印をつけながら、千早の秘所に手を伸ばした
千早「きゃ・・・あぅぅ・・・・ぁぅ・・・」
そこはすでにしっとりと湿りを帯びていた
俺はそっと千早の中に指をいれながら、彼女の首に赤い痕を残していく
明日千早が学校でどんな風に思われるのだろうか、とういうことを想像すると、より一層興奮した
644 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/25(日) 21:49:09.65 ID:RgHgq/NEO
今回は偏り過ぎだな
美希分と真分とあずさ分が不足して病気になっちゃいそうだ
645 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/25(日) 21:51:01.32 ID:zRL78nb/0
>>644 もとからあずさはすk・・・・いやなんでもない
一応毎回スレタイのキャラに偏らせようとしてるんだけどね・・・うん・・・
646 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/25(日) 21:53:36.01 ID:VE/v88M80
前にあずささんはバッドエンドやったからいいわ
647 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/25(日) 21:56:28.68 ID:F2ravDAbO
雪歩可愛すぎるああ雪歩雪歩可愛いよはあはあ
648 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/25(日) 21:56:35.73 ID:mibnUu020
酔っ払ったあずささんにいじわるしたい
649 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/25(日) 21:58:03.32 ID:zRL78nb/0
千早の弱点の首筋を攻め始めると、徐々に秘所の湿り気が増してきた
P「千早・・・・かわいいよ・・・・」
そう耳元で囁くだけで、体がピクンと動き、きゅっと下の穴が収縮する
その反応が楽しくて何度も何度も同じ攻めを繰り返す
いままで攻められてばかりの千早だが、ここで思わぬ反撃をしてきた
俺の剛直に手を伸ばし、ソレを露出させると、そのままスジや亀頭にそって指で撫でられる
P「くぅ・・・・」
その気持ちよさに思わずうめき声を上げてしまう
千早「ふふっ・・・・今度は私の番です・・・」
そういうと千早が俺のモノを親指と一指し指で輪作って囲み扱いてきた
さらに残りの三本で睾丸をそっと攻め立てられる
千早め・・・いつの間にこんな技を・・・!?
P「うっ・・・はぁ・・・はぁ・・・・」
思わず息が上がっていく
千早「どうですか?・・・・気持ちいですか?」
そういいながらさらに激しく俺を攻め立てる千早
P「ああ!気持ちよくて・・・・どうにか・・なりそうだよ・・・・」
その言葉に嬉しそうに微笑むと、さらに千早の攻めが強くなった
俺はだんだんとこみ上げる射精感を抑えながら、千早への攻めを再開した
千早「ひゃ・・・あぅ・・・はん・・・そくで・・・すぅ・・・あっ・・・」
互いに互いの秘所を弄りあいながら、俺達は再びキスをした
上下からくる堪らなく気持ちい快感に、俺の頭はどうにかなりそうだ
650 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/25(日) 21:58:26.53 ID:MyUMjf7sO
真きゅんをガッチガチに犯してあげて下さい
652 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/25(日) 22:03:01.30 ID:zRL78nb/0
653 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/25(日) 22:06:24.25 ID:gW5b+fPoO
654 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/25(日) 22:07:43.53 ID:MyUMjf7sO
173cm52kgだけどいいの?
655 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/25(日) 22:11:48.62 ID:MyUMjf7sO
みんな萎えたみたいだからお尻しまうね……
656 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/25(日) 22:12:14.76 ID:mibnUu020
657 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/25(日) 22:13:23.74 ID:9YjFAbZoO
千早いいな
ティンときた
658 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/25(日) 22:17:13.06 ID:zRL78nb/0
俺は唇を離すと、千早の目を覗いた
程よく官能の色に染まった千早の表情はもはや、ピューリッツァー賞ものだ
P「千早・・・そろそろ・・・」
俺の声にコクンとうなずき、千早は俺を導いてくれる
P「いくよ・・・?」
俺は、千早の蜜壷にそっとモノを埋めていく
千早「んはっ・・・あぁん・・・ぅあっぅ・・・」
P「はぁ・・・・あ・・・ぁ・・・」
互いの嬌声が聞こえる
俺は、一度奥までモノを入れると、ゆっくりとストロークを開始する
千早「・・はぁ・・う・・・んんっ・・はぅ・・」
千早の甘い声が刺激となり、次第に腰の動きが早くなる
その動きとシンクロしてベットがギシギシと悲鳴をあげる
P「千早・・・千早・・・!!」
俺は仰向けの状態の千早を起こし、俗に言う対面座位の形にした
お互いを抱きしめあい、さらに千早の唇を奪う
この密着感が堪らなく心地いい、一番愛し合っている実感が持てる体位だ
激しく舌を絡ませ、さらに腰の動きを強める
だんだんとこみ上げる絶頂感、俺も千早ももうすぐ達しそうだった
千早「んちゅ・・・・はぁむ・・・ん・・・ちゅぷ・・・んっ」
卑猥な音が空間を支配し俺達はどんどんと上り詰めていくそして・・・
659 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/25(日) 22:17:38.24 ID:zRL78nb/0
P「!!!!!!!!!!(ドピュドピュ)」
千早「んんんんんんん!!!!!」
二人同時に絶頂へと上り詰めた
はぁはぁ、と呼吸をする千早に愛しさを感じ思わず抱き寄せる
P「千早・・・・大好きだよ・・・」
俺の言葉に、頬を上気させ、汗を滲ませながら千早が答えた
千早「私もです・・・」
そしてもう一度口付けを交わす
千早「・・・・プロデューサー?もう元気になってますよ?」
P「好きな女が胸の中に裸でいるんだ、しょうがないだろ?」
千早は顔を赤くして、ばか・・・とか小声でつぶやいた
千早「明日早いですけど・・・もうすこしくらいなら・・・いいですよ?」
その言葉に反応し俺は再び千早にむしゃぶりついた
どうやら俺達の夜は、まだまだ終わらないらしい
如月千早と夜の関係 終
660 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/25(日) 22:20:32.49 ID:9YjFAbZoO
あずささんのエロボディ
661 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/25(日) 22:20:58.24 ID:MyUMjf7sO
('A` )
(⊃⌒*⌒⊂)
/_ノωヽゝ
662 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/25(日) 22:23:16.71 ID:zRL78nb/0
俺の中でID:MyUMjf7sOがホモ5Pしてるのが浮かんだが・・・書かないことにしよう
663 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/25(日) 22:24:58.01 ID:MyUMjf7sO
小鳥「ホモが嫌いな女の子なんていませんっ!!」
664 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/25(日) 22:25:28.02 ID:k/bFeZiQO
美希のとっぴきりのハッピーエンドを希望
665 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/25(日) 22:28:26.44 ID:5dWtvdsmO
小島「ホモが嫌いな男子はオッパッピー」
666 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/25(日) 22:28:39.05 ID:k/bFeZiQO
とっぴきりって・・・
667 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/25(日) 22:29:50.49 ID:9YjFAbZoO
668 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/25(日) 22:42:15.18 ID:MyUMjf7sO
669 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/25(日) 22:45:50.86 ID:zRL78nb/0
美希「やめて!!は・・・はにぃ・・・はにぃに酷いことしないで!!!」
美希の悲痛な叫びが、暗い部屋に木霊する
春香「なに?どうしたの美希?そんなに大声だして、これから私が、あんたの大好きなプロデューサーさんと一緒になるとこ、みてなさい?」
春香の前には気絶しているPが横たわり、その隣にPの恋人、星井美希が縛られて拘束されていた
美希「春香は何が望みなの!!お願いだからはにぃと美希を離して!!」
美希が涙声になりながら必死で叫んでいる
春香「何が望み・・・?ただプロデューサーさんと一緒になりたいだけだよ、でも今回は泥棒猫のアンタも特別に観戦させてあげるのよ」
春香はそういって、刃渡り30cmはあろうかという包丁を取り出した
春香「あんたみたいなゆとりにちょっと目が眩んだけど、この人は私のものなの・・・美希なんかには渡さないわ」
春香は刃を振りかざす
春香「じゃあ、私達の愛の儀式をしっかり目に焼き付けてなさい」
春香は包丁をッ胸に突き刺し、U字型に肉に切り込みを入れる
美希「やめてええええええええええええええええええええええ!!!」
美希の叫びもむなしく、徐々に切り開かれ、中身が露見されるp
春香「ほら、これがプロデューサーさんの心臓・・・・これからわたしと一緒になるのよ」
春香は手に持った、Pの心臓をガツガツと噛み砕き、捕食していく
美希「ああああああああああああああああああああああああああ!!!」
その光景を目の当たりにして、美希はこの世のものとは思えない絶叫を発した
670 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/25(日) 22:46:56.17 ID:zRL78nb/0
春香「なに?もしかして美希も欲しかったの?しょうがないわね〜」
そう言って春香は肝臓とそこに繋がっている胆嚢と膵臓を取り出した
春香「ほら、あんたも食べたかったんでしょ?どうぞ」
春香がそう言って、臓物を美希の口に押し当てる
だが、美希は口を開こうとはしなかった
春香「食べたいって言ったり、食べなかったり、仕方ないわね」
春香は手に持った血まみれのソレを、ぐちゃぐちゃと自分の口で咀嚼し
自分の口を美希の口に合わせその中へと流していく
春香「どう、おいしいでしょ?」
美希「おえええええええええええええええ!!」
美希は飲み込めず、胃の内容物ごと全て吐きだしてしまった
床が血の赤と胃液の黄色で染まっていく
春香「あらあら、行儀悪いわね、さすがゆとりだわ」
春香が吐瀉物と臓物の混合物を拾い上げる
春香「ほらちゃんとたべなきゃだめじゃない・・・・ほら」
春香がその拾い上げた物体を美希の口に押し込む
美希が飲み込むまで何度も、何度も
春香「ほら!あんたが愛した男の味だよ!!それを拒否するなら美希に生きる必要なんて無いんだよ!!プロデューサーさんは私だけのものなんだから!!アーッハッハッハ」
狂ったような春香の声がいつまでも響き渡っていた
星井美希の受難 終
671 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/25(日) 22:48:03.63 ID:zRL78nb/0
>>664 結構ハッピーにしたつもり、やっつけだけど
受難ってレベルじゃねーぞ!!
673 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/25(日) 22:50:16.47 ID:MyUMjf7sO
小鳥さんって腐女子っぽいよね
674 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/25(日) 22:51:14.76 ID:k/bFeZiQO
やっぱ甘いのがきたあとのハッピーはサイコーだわ
675 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/25(日) 22:51:38.40 ID:XIoMUC11O
きが くるっとる
676 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/25(日) 22:53:19.20 ID:kxJkf5KXO
ここは変態が多いインターネッツですね
>>672 このスレは初めてか?力抜けよ
677 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/25(日) 22:54:49.25 ID:pALyI+sf0
Pを取り込んでいる・・・!?
678 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/25(日) 22:55:37.43 ID:MyUMjf7sO
レバーでうろたえなくなったらおしまい
679 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/25(日) 22:59:10.91 ID:k/bFeZiQO
幸せ→絶望
の流れがピンポイントにティンポイント
680 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/25(日) 22:59:35.44 ID:zRL78nb/0
たとえばさ、親が医療関係者だとさ、家の本棚には医学書あるじゃん?
それを興味本位で開いたらさ、本物の人間の臓器やら皮はがした状態の筋肉やらが移ってるんだよ
けっこうグロテスクなんだけど、見てくうちになれてさ、だんだん平気になっていくんだよね
だから亜美真美は多分レバーくらいじゃうろたえないと思うよ
681 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/25(日) 23:00:40.48 ID:9YjFAbZoO
すっかり毒されてしまった
682 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/25(日) 23:01:37.34 ID:41/bgIQU0
いっけー!
双子を思いっきり最高に極限までhappyにしちゃえー
683 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/25(日) 23:03:25.19 ID:mibnUu020
どっちか1人が妙に性情報に詳しかったり
684 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/25(日) 23:06:16.71 ID:zRL78nb/0
真美は亜美より少しだけ成長が早い気がするな
下着に気を使い始めたり、化粧に興味もったり
そういうことは思いつくんだけど、どうやて文章にしていいかがわからない
685 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/25(日) 23:09:51.12 ID:k/bFeZiQO
なんかの動画で亜美は大人パンツで真美はクマさんパンツだと主張している動画を拝見した事がある
686 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/25(日) 23:11:40.79 ID:zRL78nb/0
Pのいないところでアイドル達がPの噂話してるSSが読みたいよ!!
687 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/25(日) 23:12:04.74 ID:pALyI+sf0
真美が亜美をレイープってのがまぁよくある話
688 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/25(日) 23:13:23.52 ID:mibnUu020
すりかわりる話もあったな
>>686 YOU書いちゃいなYO
亜美が妹で真美が姉だから真美が大人びているイメージが
690 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/25(日) 23:15:13.19 ID:zRL78nb/0
>>687 真美「ねぇ?兄ちゃんにされたときどうだった?きもちよかった?」
真美の指が、亜美の弱い部分を攻め立てる
亜美「あっ・・・・やめてよ・・・・まみ・・・・やめて・・・・」
双子ならではシンパシーなのか、探りもせず、的確に亜美を攻めていく
真美「真美も兄ちゃんが好きなのに・・・抜け駆けなしって言ったのは亜美のほうなのに・・・・ねぇ・・・兄ちゃんと真美・・・どっちがきもちいいの?」
こんなかんじか
691 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/25(日) 23:18:04.28 ID:zRL78nb/0
692 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/25(日) 23:22:41.23 ID:MyUMjf7sO
>>691 どうぞ
('A` )
(⊃⌒*⌒⊂)
/_ノωヽゝ
693 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/25(日) 23:23:58.79 ID:84GNN33MO
ピーンときた!
694 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/25(日) 23:24:50.68 ID:vukzVd3L0
そのあとはきっと、泥棒猫を始末してなり変わったりするんだよね。
怖いよね。
律子さんはそんなことしないよね。
でも千早さんに乳房を包丁か何かで抉り取られながら
「この胸であの人のことを誑かしたんですよね?悪い胸……」とか
言われてそうだね。
おまけに弄られまくって変わり果てた姿を晒されたりして
「あはは、しっかりして下さいプロデューサー。
それとも……胸のない律子さんには興味がないんですか?」とか
ねちねちと嬲り殺されてそうだね。
695 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/25(日) 23:25:20.60 ID:zRL78nb/0
696 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/25(日) 23:29:01.01 ID:zRL78nb/0
今日もお付き合いありがとうございました
明日は月曜日という学校に行く日なので、これにて就寝したいと思います
なお、ここで登場したシチュなどは実践すると法に触れるものばかりなので自粛ください
されではおやすみなさぁい
697 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/25(日) 23:29:37.00 ID:41/bgIQU0
おつー
おやすみ
698 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/25(日) 23:32:00.21 ID:k/bFeZiQO
乙
メールにティンキュンときた
699 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/25(日) 23:32:27.95 ID:yhpUzfVy0
./ ̄`ヽ
| ^o^ / なんという面構え・・・
_.ゝ ∠_ 一目見ただけでピーンと来てしまった
/ ヽ 君は間違いなく未来のトッププロデューサー
/ ヽ
| || ヘ ヽ
700 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/25(日) 23:32:48.49 ID:MyUMjf7sO
乙カレー
('A` )
(⊃⌒*⌒⊂)
/_ノωヽゝ
701 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/25(日) 23:42:03.38 ID:41/bgIQU0
ほんと変態Pが寝ると暇だなー
702 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/25(日) 23:51:51.49 ID:9YjFAbZoO
乙なの!
703 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/26(月) 00:03:53.05 ID:L0FZ6kRw0
今北産業
I´sスレじゃないなら帰る
704 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/26(月) 00:25:53.30 ID:umNfi96/O
705 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/26(月) 00:57:44.90 ID:99eRcv71O
やよいのまんまんに中だししたいよぅ
706 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/26(月) 01:09:31.40 ID:vsxoE5aEO
Pの伊織に対する愛と春香のPに対する愛は似てるなあ
707 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/26(月) 01:26:31.73 ID:8kHzlPpvO
708 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/26(月) 03:02:34.28 ID:9MhKTjAZ0
落とさせない
709 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/26(月) 04:32:05.45 ID:9MhKTjAZ0
誰も居ないのか・・・
710 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/26(月) 04:35:41.04 ID:+gb8269+O
いるお
711 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/26(月) 04:40:34.80 ID:u/JW5biu0
今から5分レスがなかったらやよいは俺の嫁
712 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/26(月) 04:44:59.50 ID:9MhKTjAZ0
ss
713 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/26(月) 04:46:32.68 ID:u/JW5biu0
惜しかったな。
714 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/26(月) 04:49:25.03 ID:ito76BAu0
みんな寝ないの?
715 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/26(月) 04:50:15.68 ID:u/JW5biu0
ねむれないの。関東で地震あったみたいだし。
716 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/26(月) 04:52:00.21 ID:ito76BAu0
地震まじか!!??
俺関西だから・・・
結構ゆれた??
717 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/26(月) 04:53:50.30 ID:u/JW5biu0
>>716 みんなの反応薄いからそんなでもないみたい。
関東の友達心配だからスレに張り付いてるがな。
718 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/26(月) 04:56:40.97 ID:ito76BAu0
719 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/26(月) 05:00:45.01 ID:u/JW5biu0
>>718 んだな。俺も普段は関東だから人事じゃねぇwwww
720 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/26(月) 05:03:19.25 ID:ito76BAu0
>>719 じゃあ関東に知り合いいっぱいいるんじゃないの?
家族とか
722 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/26(月) 05:43:02.38 ID:ito76BAu0
地震なんてあったか?関東住みだが感知すらしてないぞ
724 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/26(月) 06:42:52.45 ID:V/1MoWpa0
h
725 :
きびなご ◆KtBKRUvOpY :2008/05/26(月) 06:48:45.14 ID:7X65UzGdO BE:483561735-PLT(12223)
アイマススレがないから来たよー\(^O^)/
726 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/26(月) 06:49:11.39 ID:+ztmSVZM0
こんな時間に誰も居ねーよ
ほ
728 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/26(月) 07:07:15.16 ID:ebZ5ii/lO
∧__∧
( ・ω・) あいます
ハ∨/^ヽ
ノ::[三ノ :.、
i)、_;|*く; ノ
|!: ::.".T~
ハ、___|
"""~""""""~"""~"""~"
729 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/26(月) 07:22:18.48 ID:PFyeqfjI0
(ノ∀`)タハー
730 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/26(月) 07:23:07.33 ID:u/JW5biu0
うっうー!おはようございまーっす!
この
>>1なら学校から
最高のゆきぽを書いてくれると信じてる
ぽっぽー
733 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/26(月) 07:51:20.09 ID:vsxoE5aEO
おはようございます!今日もバリバリいっちゃいますよ!
734 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/26(月) 08:02:59.06 ID:99eRcv71O
おっはー!
今日も学校からwktkしながらROMるぜ!
>>1なら授業受けながら病んでルンルン♪なあずささんを書いてくれるはず!
735 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/26(月) 08:16:01.42 ID:ebZ5ii/lO
あおいーかおーもしーまんーぷくー
ちーかーくーにーあったらー
そのばーしょへーわたーしはいくー
ごーはーんーをしんじてー
くーうーふーくーわーすれないー
でーもーいーのーちにーはーかーえーれなーいー
736 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/26(月) 08:47:13.10 ID:ebZ5ii/lO
俺が書き込むとスレが止まる
737 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/26(月) 08:57:45.34 ID:V/1MoWpa0
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.. 三 | 三 | 三 | 三. | ... ............. ........... . .....
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三三 三三 三三 三三
三三 三三 三三 三三
738 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/26(月) 08:58:17.25 ID:ebZ5ii/lO
_人人人人人人人人人人人人人人人人人人_
>これスレをとかちつくちてやるーぐへへへへ<
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,イ , ‐ァ ヾ‐、 }ヽ
_{:::∨::( ___ ___ )::V:::ノ-‐ァ
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>@´ミヘ::::、:::::::::::::::::丶 /::::::::::::::::::::::::::::::::::@⌒ヽ)
(r'7::三 \ヽ\\:::ヽ| |:::/::::/}:::::/}/^彡:::ヽ
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_ノ:::(l、"" __, }L _|{ 、__ j_):::、_
`Z:::::ヽ (++ ノ /:く >\ \ ノ ノ:::::<
739 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/26(月) 09:03:59.72 ID:vTX8Bi/k0
740 :
地震気づか無かった ◆pZJfLULhCU :2008/05/26(月) 09:13:46.09 ID:vTX8Bi/k0
グラグラグラ
俺と千早が行為を終え、一緒に寝ていると突然地震が起こった
千早「きゃああああああああああああああああ!!!」
となりでスヤスヤとねていた千早が突然目覚めて絶叫した
P「お、おい!どうした!!」
地震よりもそっちのほうに驚き、おもわず千早の方を向く
千早「・・・・・・・ぁぅ・・・・・・」
千早はがたがたと震えて、俺の胸にしがみ付いている
普段はクールなのにこんな怖がって、かわいいなぁ
俺はおびえる千早の頭を優しくなで、そっと言葉をかける
P「大丈夫だよ千早、もう収まったから・・・・それに・・・いざとなったら俺が千早を守るから・・・・」
俺の言葉を受け、次第に千早の体の古江が消えていく
P「安心した?」
千早「・・・はい・・・お見苦しいところを・・・くっ・・・」
千早が少し悔やんでいるようだ
P「いいじゃないか、こういう関係なんだし」
俺はそういって千早の涙の跡に口付ける
千早「あ・・・」
P「別に隠さなくてもいいじゃないか、そういう苦手なものも全部ひっくるめて丸ごと千早のことを愛してるんだ」
とたんに千早が幸せそうに微笑んでいる
千早「・・・・・・はい!」
俺と千早は再び抱き合い、口を合わせた
千早の扇情的な体を、再び味わいたくなってきた・・・・ふぅ・・・
どうやら今夜もねられそうに無いな
千早と地震 終
741 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/26(月) 09:19:17.15 ID:ebZ5ii/lO
>>739 AASという便利な機能があってだな、画像にして見せてくれるんだわ
742 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/26(月) 09:23:02.31 ID:ebZ5ii/lO
yutori鯖に千早スレ立ってんだけど何故か盛り上がらない
743 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/26(月) 09:36:01.57 ID:vTX8Bi/k0
じゃあ学校いきます
744 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/26(月) 09:37:00.26 ID:ebZ5ii/lO
いてら
745 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/26(月) 10:14:25.77 ID:99eRcv71O
もちろん学校からかくんだろ?
746 :
◆fZYx/pClTg :2008/05/26(月) 10:15:33.77 ID:ebZ5ii/lO
暇だから酉テス
747 :
◆eSMc1cGAxg :2008/05/26(月) 11:04:39.92 ID:ebZ5ii/lO
ほしゅがわり酉テス
748 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/26(月) 11:14:19.77 ID:2Csd/EIJO BE:231600342-2BP(81)
ゆとりのアイマススレ落ちたorz
749 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/26(月) 11:36:12.28 ID:ebZ5ii/lO
750 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/26(月) 11:58:38.81 ID:umNfi96/O
保守
さあゆこー
752 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/26(月) 12:53:32.48 ID:ebZ5ii/lO
くっ
753 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/26(月) 13:10:54.21 ID:umNfi96/O
やよいは俺の嫁
754 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/26(月) 13:18:23.33 ID:Gkodsw9iO
いややよいは俺の嫁だし
755 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/26(月) 13:22:44.01 ID:95p420Ke0
争ってる間に美希は貰って行きますね
756 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/26(月) 13:26:47.71 ID:umNfi96/O
757 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/26(月) 13:38:31.01 ID:Gkodsw9iO
>>756 おいおい、俺とやよいの披露宴の写真を勝手に貼るなよ
758 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/26(月) 13:45:26.95 ID:umNfi96/O
>>757 良く見ろよ やよいの瞳には俺しか写っていないぜ
759 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/26(月) 13:53:15.75 ID:ebZ5ii/lO
ここだけの話やよいは僕と出来てるんだよ
変態Pは黙ってて!
フレンチクルーラーもふもふしたい
千早の太ももで永眠したい
763 :
きびなご ◆KtBKRUvOpY :2008/05/26(月) 15:06:20.15 ID:7X65UzGdO BE:2321093489-PLT(12223)
皆がやよいを取り合ってる間に、
連続ででんぐり返しをして目を回してマットから起き上がれなくなってる雪歩が見たい。
764 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/26(月) 15:13:22.24 ID:ito76BAu0
おはよう
さ、仕事探さないと
765 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/26(月) 15:21:20.90 ID:Gkodsw9iO
766 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/26(月) 15:26:43.67 ID:ito76BAu0
768 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/26(月) 15:31:51.03 ID:Gkodsw9iO
769 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/26(月) 15:42:39.26 ID:ito76BAu0
実家暮らしだからなんとかなるだろww
770 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/26(月) 15:43:19.24 ID:Ysf+O4tb0
まさかここの
>>1が俺と同じ境遇だったとは思わなかったww
771 :
金玉おじさん ◆FoQq7fCJ62 :2008/05/26(月) 15:49:58.22 ID:0oSYRcmPO
てめーら金玉回収してコレクションにすんぞ!!?
772 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/26(月) 15:59:07.04 ID:Gkodsw9iO
773 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/26(月) 16:54:21.06 ID:ito76BAu0
774 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/26(月) 16:54:43.72 ID:99eRcv71O
775 :
◆pZJfLULhCU :2008/05/26(月) 17:31:11.24 ID:vTX8Bi/k0
最近、真美の様子がおかしい
原因は分かってる、兄ちゃんと付き合い始めたからだ
二人とも亜美が気づいてないって思ってるっぽいけど、そんなのばればれ
亜美の収録のときとか、ライブのときとか、いろんなとこでいちゃいちゃしてる
この前は確証が欲しくて、仕事で疲れたフリをして、車で寝ていたら、案の定二人でいちゃいちゃ・・・・
真美は私も兄ちゃんの事が好きだって言うのは知ってる、一度二人で話し合ったし
その時に抜け駆けはしないって約束したはずなのに・・・・
それに最近では真美がグッっと大人っぽく見える
薄くだけど、お化粧して出かけるようになったみたいだし
服も髪型にも気を使いはじめた・・・
それに・・・下着にも・・・・変化が出てきた・・・・
ストライプとかチェックとか、ちょっとお姉さんっぽくなっていた
きっと兄ちゃんに見せるから・・・そういうとこにも気を使ってるんだよね・・・・
私も真美を真似してみたけど、兄ちゃんは気づいてくれない
きっと真美しか見えてないんだ・・・・だから・・・・だから・・・・
何でだか知らないけど急に涙が出てきた
今までずっとふたりでいたのに、急に真美が遠くに行ってしまったようで
そして、兄ちゃんも同時に何処かに消えてしまったみたいで・・・・
亜美「ぐすっ・・・・兄ちゃん・・・・真美・・・・・なんで・・・・ぅぅ・・・・」
私の声は、暗い部屋にポツンと落ちるだけだった
776 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/26(月) 17:31:50.28 ID:fAAUiqL00
きたきたぁ
777 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/26(月) 17:40:22.61 ID:ebZ5ii/lO
変 態 降 臨
('A` )
(⊃⌒*⌒⊂)
/_ノωヽゝ
778 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/26(月) 17:44:19.88 ID:vTX8Bi/k0
亜美「二人の絆は切れないって信じてたのに・・・裏切って兄ちゃんを・・・・許せない・・・」
私の中で、何かドス黒く、熱いものが生まれていくのを感じる
亜美「そうだよ・・・許せないよ・・・・なら・・・・罰を与えるしかないよね・・・・」
私の気持ちなんか知らずに、今日も兄ちゃんとデートしている真美
帰ってきたら・・・絶対・・・・
幸い今日はママもお父さんもいない
きっと神様が亜美に今日復習しろって言ってるんだ
私は、自宅にあるお父さんの鞄から、様々な器具と薬品を用意した
昔からこっそり医学書を読んでいるので、だいたいの事はわかる・・・・
私は真美に復讐するという興奮を抑えながら、じっくりと準備をはじめた
真美「たっだいまー!!」
真美が上機嫌に帰ってきた、
これから何が起こるかも知らずに・・・・
亜美「おっかえりー!クラスの子と楽しんできたー?」
クラスの友達と遊ぶとか言ってたけど、ほんとは兄ちゃんと出かけていたのは明白だ
いつもより服装や髪型に気合が入ってるし、香水も高いほうのをつけてる
なによりこのヘラヘラした笑顔だ
間違いようが無い
どうせ亜美のいないところで二人仲良くよろしくやってたにきまってる
779 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/26(月) 17:58:08.54 ID:vTX8Bi/k0
亜美「まー、今日は亜美が夕飯作ってみたよー!!」
ハイテションを作って、真美に言ってあげる
真美「えー!亜美すごーい!!じゃあさっそく食べるー!!」
そこに睡眠薬が入ってるとも知らずに・・・くふふふ・・・
真美は着替え終わると、早速テーブルに着いた
真美「うわー!シチューだよー!!すっごいおいしっそー!!」
んっふっふ〜、そうやってはしゃいでいられるのも今のうちだよ・・・・
亜美「はい、スプーンね、じゃあ食べようっか!」
真美「食べよ〜食べよ〜」
合唱して食事の挨拶をして、真美は早速スプーンで茶色い液体を掬った・・・・
ほら・・・・はやく口にいれなよ・・・・ふふふ・・・・
真美「ん・・・・うわー!すっごいおいしーよ!!」
真美が大きな声で感想を言ってくれる
亜美「そ、そうっしょ〜!亜美頑張っちゃったもんね〜!!」
真美「これならお店でだせちゃうよ〜!おいし〜」
そう言って真美がどんどんとシチューを流し込んでいく
あ・・・あれ・・・?即効性の睡眠薬をチョイスしたはずなのに・・しかもたっぷり入れたはずなのに・・・
私がありえない出来事に目を疑っていた
真美「ねぇ〜、おかわりいい?」
亜美「あ、うん、どんどん食べて〜」
今の返し方はぎこちなくなかっただろうか
もう何が起こっているのか理解できない
780 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/26(月) 17:58:54.34 ID:fAAUiqL00
ドキドキ・・・ドキドキ・・土器土器
781 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/26(月) 18:04:27.41 ID:vTX8Bi/k0
真美「ねぇ、亜美は何で食べないの?これすっごくおいしいよ!」
あ、しまった・・・真美に夢中で食べるのを忘れていた
亜美「い、いや、真美がおいしそうに食べてくれるから見入っちゃったよ!それじゃ私も・・・」
そう言って、私がシチューに口を付けて、食べていけく
あ・・・ほんとにおいしい・・・・・
私がもう一度掬おうとしたとき、強烈な眠気が私を襲った
亜美「え・・・・あれ・・・・?」
寝る寸前に私が見たのは、真美の笑顔だった
真美「双子だもん・・・亜美のしたいことくらい・・・わかるよ・・・残念だったね・・・・」
私は真美に気がつかれて踊らされてたの・・・・そういうこと・・・・
私の意識は暗転した
真美「さぁーってと、それじゃ、亜美を・・・・んっふっふ〜♪」
真美「これで・・・完璧かな?」
782 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/26(月) 18:09:03.88 ID:tS9BeD0vO
策士だな真美
783 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/26(月) 18:11:41.80 ID:ebZ5ii/lO
読めた
784 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/26(月) 18:14:09.57 ID:vTX8Bi/k0
うん、まぁこれは展開読まれるよね
っていうか、俺っていっつも展開読まれてるんだよね
みんな優しいから、ソレを口にしないだけなんだよね、きっと
785 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/26(月) 18:15:49.52 ID:ebZ5ii/lO
まぁアレは口にしたくないなアレは
786 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/26(月) 18:18:57.49 ID:vTX8Bi/k0
亜美「ぅ・・・・ぅん・・・・」
なんだか体が重い、それにお腹が減った
真美「あれ?亜美おきたの?」
真美の声が半覚醒状態の私の耳に届いた
時間の感覚が少しずれてるような・・・・それになんだか寒いな・・・って裸・・・?
真美「いやーさっきは驚いちゃったよー!まさか本当にしかけてくるなんてね!!」
元気な真美の声が頭にガンガン響く、視線を向けると、真美も裸だった
煩さに耐え切れず、起き上がろうとしたとき、私は体の異変に気がついた
亜美「あ・・・あれ・・・・?」
これは、私が使おうと思ってた拘束具・・・なんで・・・?
真美「いやー用意周到だねー、まさかこんなに道具そろえてるとは思わなかったよー!!もしかして真美t、チョ→危なかった!?」
必死に手足を動かそうとするけど、びくともしない
真美「あー、取れないよ!精神患者用の拘束具だもん、亜美も分かってるよね?そういえば、メスとか、すごいものいっぱいあったね、これで真美をどうする気だったの?」
私に向かってメスがむけられる
亜美「ひぃ!!!」
その恐怖に、思わず声が出てしまう
真美「あっはっは!びびりすぎだよ!!真美がそんな酷いことするわけなじゃ〜ん♪・・・・・亜美と違ってね?」
最後の言葉に、ものすごい殺気を感じ、私は心のソコから縮み上がった
真美「でも、実の妹を殺そうとした亜美は当然罰を受けるべきだよね?」
そうやって微笑む真美が、私には悪魔に見えた
787 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/26(月) 18:25:02.21 ID:ebZ5ii/lO
_人人人人人人人人人人人人人人人人人人_
>これスレをとかちつくちてやるーぐへへへへ<
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,イ , ‐ァ ヾ‐、 }ヽ
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>@´ミヘ::::、:::::::::::::::::丶 /::::::::::::::::::::::::::::::::::@⌒ヽ)
(r'7::三 \ヽ\\:::ヽ| |:::/::::/}:::::/}/^彡:::ヽ
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`Z:::::ヽ (++ ノ /:く >\ \ ノ ノ:::::<
788 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/26(月) 18:27:46.18 ID:99eRcv71O
何だよ、来てるならそう言ってくれよ
ゆきぽは、ゆきぽはどこだ!!
ゆきぽおおおおおおおおおお
790 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/26(月) 18:35:56.32 ID:vTX8Bi/k0
真美「じゃあ兄ちゃん・・・始めよっか・・・」
え・・・?兄ちゃん・・・・?
私は部屋が暗くて気づかなかったけど、確かに真美の後ろに人影が見えた
P「そうか、まぁこういうのも興奮するしな」
間違いない・・・兄ちゃんの声だ・・・・
亜美「なんで・・・ここに・・・・」
それに・・・兄ちゃんも・・・・はだか・・・・
こんな特殊な状況なのに、兄ちゃんの体から目が離せない
細身の筋肉質で、体は全体的に引き締まっている、それに・・・・股間に・・・そそり立つ男のシンボル・・・・
私は、始めてみる男の人、しかも好きな相手の体を見れて、わずかだが興奮してしまった
791 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/26(月) 18:37:23.72 ID:vTX8Bi/k0
>>789 すまないが少しまってくれ
今雪歩はHeyHeyHeyの収録中なんだ
792 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/26(月) 18:43:05.26 ID:vTX8Bi/k0
真美「まぁ亜美は知ってるだろうけど、私、兄ちゃんと付き合ってるんだよ」
兄ちゃんが恥ずかしそうに頬をポリポリとかいている
真美「でね、最近少しマンネリ気味だからってことで、亜美が観客にえらばれました→!」
え・・・?かん・・・きゃく・・・・?
真美「んっふっふ〜、これから真美にちょーいいもの見せてあげるよ〜」
いつものテンションに戻った真美が逆に怖い
真美「まぁ亜美にとってはどうかしらないけどね〜」
そう言って真美が兄ちゃんに飛びついた
ソレを抱えて、真美と兄ちゃんが、私の前でいきなりキスをし始めた
亜美「・・・・・ぅっ・・」
首が固定されていて、顔を背けることが出来ない
私は自分の想い人が、裏切った妹と愛し合ってる場面を見ないために、目を閉じた
目を閉じても、ぴちゃ、ぴちゃという卑猥な音は私の耳に届く
ソレが耐えられないほど屈辱的で、そして、羨ましかった
真美「んふ・・・・にちゅう・・・」
時折漏れる真美の声が、ひどく扇情的になていく
絶え間なく続く愛の音が、私の心を傷つける
アケ版だと亜美が姉で箱版だと真美が姉だっけ
ややこちい
794 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/26(月) 18:50:14.77 ID:vTX8Bi/k0
795 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/26(月) 19:23:16.79 ID:fAAUiqL00
もう不安定すぎてやだ
796 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/26(月) 19:29:25.02 ID:NMQlKg6r0
yutoriは安定してるね
797 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/26(月) 19:30:11.73 ID:fAAUiqL00
ゆとりのほうにももう一個アイマススレ立てるか・・・
今真スレはあるけど
798 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/26(月) 19:32:45.88 ID:NMQlKg6r0
799 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/26(月) 19:38:42.42 ID:vTX8Bi/k0
書き込みてすと
800 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/26(月) 19:39:23.97 ID:vTX8Bi/k0
P「・・ぷはっ・・・真美・・・そろそろ・・・」
兄ちゃんの要求している声が聞こえる
何を要求しているのかは私にも分かる
けど、雑誌とかで知識としては知ってるけど・・・実際にやってることは見たこと無い
これが何かのビデオだったら、目を開いたかもしれない
でも・・・・今開くと・・・そこには・・・たぶん・・・
真美「ほら〜、亜美〜、いくよ〜・・・・・ひゃ・・・ぁぅ・・・入ってる・・・・兄ちゃんが入ってくるぅ・・・」
真美の声が聞こえる
でも、私がッ見ればきっと、真美の思う壺
それに見れば絶対に傷が深くなる・・・・
私は見ないことに決め、頑なに目を閉じた
P「はぁ・・・・真美・・・真美・・・・(パン、パン)」
真美「ひゃ・・・ぁっぅ・・・・もっと・・・・あぁ・・・・・・・」
激しくぶつかる肉の音と、二人の嬌声を聞いているうちに、私は目から涙が溢れてきた
真美「亜美・・・・ぁぁっ・・・・見てっ・・ないの・・・」
当たり前だ、そんなもの見れるわけが無い
P「しょうがないなぁ・・・・真美・・・いいか?」
何か急に兄ちゃんが落ち着いたよな気がする
でもそういう作戦かもしれない・・・
801 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/26(月) 19:45:35.00 ID:ebZ5ii/lO
もうそろそろ三日落ちじゃね?
802 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/26(月) 19:46:32.05 ID:vTX8Bi/k0
真美「はぁはぁ・・・・兄ちゃんのスケベ・・・まったくしょうがないなぁ、今回だけだよ?」
P「分かってるって」
真美まで少し落ち着いてる・・・何かおかしいんじゃ・・・いtt!!!!!!!!!!
私は急に襲われた下腹部の痛みに目を見開いた
そこには・・・
私と兄ちゃんがしっかりと繋がっていた
その結合部からは血がドクドクと流れている
亜美「いったい!!!!!」
P「痛いのは最初だけ・・・だんだん気持ちよくなるよ」
兄ちゃんの優しい声も、今は悪魔のささやきにしか聞こえない
P「じゃあ動くよ」
兄ちゃんが腰をグラインドさせて、ピストン運動を始めた
亜美「あ゙あ゙あ゙!!があ゙あ゙!!い゙だい゙!!い゙だい゙よ゙お゙!!!!」
あまりの痛みに意識が飛びそうになる
真美「あはは〜、そこまで痛がらなくてもいいっしょ〜、真美はいまは気持ちいよ〜v」
P「はぁ・・・真美も・・・はぁ・・・最初は・・・痛がってたぞ・・・はぁ・・・」
真美「それはしょがないっしょ〜!でもここまでじゃなかったよー」
私の事なんて眼中に無いのか、二人で楽しく会話をしている
最低だ・・・人のことを・・・・絶対ゆるさない・・・
803 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/26(月) 19:47:57.09 ID:ebZ5ii/lO
_人人人人人人人人人人人人人人人人人人_
>ロリコンをとかちつくちてやるーぐへへへへ<
 ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄
,イ , ‐ァ ヾ‐、 }ヽ
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>@´ミヘ::::、:::::::::::::::::丶 /::::::::::::::::::::::::::::::::::@⌒ヽ)
(r'7::三 \ヽ\\:::ヽ| |:::/::::/}:::::/}/^彡:::ヽ
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`Z:::::ヽ (++ ノ /:く >\ \ ノ ノ:::::<
wktk
805 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/26(月) 19:48:29.73 ID:GjyMKrCWO
雪歩の兄だけど俺のかわいい妹で変な妄想すんなよ
806 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/26(月) 19:50:10.17 ID:0bipAD0Y0
うへへ良スレ発見
807 :
雪歩:2008/05/26(月) 19:51:01.05 ID:GjyMKrCWO
808 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/26(月) 19:54:37.58 ID:NMQlKg6r0
>>805 お兄ちゃんこそ私で変な妄想しないでくださいぃ……
810 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/26(月) 19:56:59.47 ID:vTX8Bi/k0
811 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/26(月) 19:57:20.02 ID:vTX8Bi/k0
P「あ・・もういきそう・・・・はぁ・・・」
真美「中に出しちゃえば〜、まだ亜美は生理来てないし〜」
嘘だ・・・真美は知ってる・・・・私も生理は着てる・・・
P「あ、そうなの!?じゃあ遠慮なく・・・・・おらぁ!!!」
兄ちゃんの腰の動きが一層激しくなってきた
亜美「や゙だあ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙!!!や゙め゙でえ゙え゙え゙え゙え゙え゙!!!!」
P「無理無理♪・・出る!!・・出る!!・・あああ!!!(ドピュドピュ)」
私の悲痛な叫びもむなしく、兄ちゃんの精が中に放出されていく
自分の全てが否定されたような、そんな感覚
体に力が入らない
P「はぁ・・・スッキリした・・・じゃあ真美、行こうか?」
そう言って、自分のモノだけティッシュでふき取り、兄ちゃんが服を着始めた
真美「そだねー、亜美の部屋にいてもしょーないし」
真美もそれにつられて服を着ていく
真美「あ、これはといておいてあげるね」
そう言って真美が私の拘束を解いた
P「早く続きやローよ、真美ー」
真美「じゃあ、真美たちは真美の部屋で続きをたのしむからねー」
笑顔で手を振って、出て行く二人
許さない・・・・許さない・・・・
裏切った上にこんな仕打ち・・・・絶対に・・・・殺してやる・・・!!!!
私は辛い体に鞭をうって、凶器を手にした
812 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/26(月) 20:02:11.56 ID:ebZ5ii/lO
ふむ
813 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/26(月) 20:02:39.09 ID:sI1QtSkJ0
ふぅ・・・
814 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/26(月) 20:03:04.21 ID:vTX8Bi/k0
飛蚊症が酷いな・・・・
さすがに千早といちゃつきすぎたか・・・・
815 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/26(月) 20:04:01.95 ID:HjsZ2luiO
Nice ロリコン
816 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/26(月) 20:05:46.56 ID:PktU34x6O
眼科池
つーか俺もひぶんしょうだぜ
817 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/26(月) 20:06:59.26 ID:ebZ5ii/lO
飛蚊症大杉だろwwwwww
かくいう私も飛蚊症でね……
818 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/26(月) 20:07:56.32 ID:fAAUiqL00
実は俺もこの間飛ぶ蚊が・・
819 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/26(月) 20:08:33.91 ID:vTX8Bi/k0
みんなそうなのか・・・おれだけかと・・・
>>819なら通産4000レス目げっと
820 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/26(月) 20:09:13.41 ID:99eRcv71O
ヒブンショー多すぎるw
俺にはわからない苦しみだ
821 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/26(月) 20:09:37.18 ID:vTX8Bi/k0
あれからドレくらい経っただろうか・・・・さっきまで隣から聞こえていた声ももうやんだ
おおかた行為がおわって、疲れて寝ているんだろう、間抜けな豚どもめ
できるだけ足音を殺して、真美の部屋に侵入していく
二人のスヤスヤーという寝息が聞こえる
私はメスを手に、まずは兄ちゃんの心臓めがけて思いっきり差し込んだ
P「ぐああああああああああ!!!!」
ひゃっはっは、そんな声を出しても無駄無駄、どうせ死ぬんだよ・・・あははは・・・変態のゴミ虫やろうが・・・・
4秒ほどの絶叫の後、兄ちゃんの全身が脱力した
私はメスを抜くと、隣にいる真美が目を見開き、震えてるのが見えた
亜美「あはは・・・おはよう真美?どうしたのそんなに震えて・・・?」
真美「ぁ・・・ごめ・・・なさ・・・ヵは・・・」
あまりの恐怖に謝罪の言葉も出ないみたい・・・まったく、我が妹ながら滑稽だねぇ?そんなんで兄ちゃんをとるからだよ・・・・死で償え!!
亜美「今、兄ちゃんのもとにつれてってあげるからね?」
私は、血染めのメスを真美の心臓にも刺した
ズブリという感触がなんともきもちい、そしてさした後数秒だけ刃ごしに伝わる命の鼓動・・・・たまらない・・・・
自分がこの虫けらどもの命をにぎっているという征服感・・・病み付きになりそうだ・・・
真美「がああああああああああああ!!!!」
真美も同じように絶叫し、そして、全身がだらりとたれる
二人・・・殺した・・・非道な外道を・・・たまらない・・・・・んっふっふ・・・・
私は当初の目的を達したが、まったく別のところで新たな快感が目覚めていた
命を弄ぶという背徳的快感・・・・世の中死んだほうがいい人間なんてたくさんいる・・・それらを全ての命を握れるとしたら・・・
特にさしたところから伝わる鼓動・・・それに臨死の絶叫・・・たまらなく気持ちがいい・・・
今の殺人というセレモニーになんともいえないエクスタシーを感じた私は、この後次々に殺人に走った
ただひたすら、新たに芽生えた渇望を満たすために・・・
双海亜美が快楽殺人者になった理由 終
822 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/26(月) 20:12:55.66 ID:ebZ5ii/lO
あっさりだなー虐殺分が足りん
よし、俺が捜査官になって亜美を追うぜ!
824 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/26(月) 20:14:58.86 ID:vTX8Bi/k0
>>822 自分でもそう思う、でもあんまりやるとさ、凸の出番なくなるじゃん?
>>823 おとり捜査すれば・・・・ゴクリ
今こんな顔をした少女がこなかったか?
バッカもーん!そいつが亜美だ!
826 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/26(月) 20:15:28.60 ID:fAAUiqL00
おっしゃ、凸の番か?
827 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/26(月) 20:15:40.47 ID:ebZ5ii/lO
んでもうそろそろ三日落ちじゃねーの?次スレは?
何か俺の死亡フラグがたった気がした
829 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/26(月) 20:17:17.71 ID:PktU34x6O
確かに三日落ちまで後少しだな
830 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/26(月) 20:18:50.38 ID:vTX8Bi/k0
くそ、三日落ちか、しまった
831 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/26(月) 20:19:44.58 ID:vTX8Bi/k0
それまでに1000とか・・・むりだ・・・・
832 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/26(月) 20:20:12.26 ID:ebZ5ii/lO
ksk
833 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/26(月) 20:20:36.94 ID:ebZ5ii/lO
ks
ネタのストックがあるんだったらこのまま新スレ
たてればいいんじゃね?
835 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/26(月) 20:21:02.65 ID:ebZ5ii/lO
やっぱgnsk
836 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/26(月) 20:22:59.49 ID:vTX8Bi/k0
雪歩「はぅ・・・・・」
P「どうしたんだ?雪歩?」
雪歩「あ、あの・・・もう三日落ちでおちるんですよね・・・・?そう考えると・・・私・・・私・・・・」
P「大丈夫だ!!俺が絶対にそんな事をさせない!!」
雪歩「でも・・・でも・・・」
P「あきらめちゃダメだ・・・三日落ちなんてまやかしさ・・・俺が証明してやるよ・・・!!」
雪歩「は・・・はい!!!」
雪歩「で、・・・・どうだったんですか・・・?」
P「雪歩・・・時の流れには逆らえないのが人間なんだよ・・・ソコを忘れちゃだめだ・・・」
雪歩(やっぱりダメなんですね・・・うぅ・・・・)
というなぞの会話が浮かんだ 終
837 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/26(月) 20:23:41.68 ID:vTX8Bi/k0
>>834 ネタのストック1レス目後半から消失した状態で続けてましたw
838 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/26(月) 20:23:49.03 ID:ebZ5ii/lO
アイマスあいしてます
839 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/26(月) 20:24:20.07 ID:vTX8Bi/k0
最初の双子の投身自殺の時点でネタ切れです
840 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/26(月) 20:24:31.75 ID:ebZ5ii/lO
_ ∩
( ゚∀゚)彡 次スレ!次スレ!
⊂彡
841 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/26(月) 20:24:49.69 ID:ebZ5ii/lO
(゚∀゚)チヒャ
842 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:
次やりたいけどネタがね・・・・もうね・・・・