妹「ふふ〜ん♪お兄ちゃんのパンツゲット！」

兄「ほほぅ、それで何をするんだ？」
妹「そりゃモチ！寝る前にかいで楽しむに決ま…うわぁっ！！お、おおおお！お兄ちゃん！！！」

そっかあ

そんなことよりフルハウスのテーマ唄おうぜ
アーアーアーアー　アッーーー！
ウェネバハぺツー　デットビーティー
ユーメーナ　ペーパボーイ　イーベンティービー
ナゲットレバヒユ　ソバニチョウノプリーン
ソーウォー　コンフューズニーーーン
クラーズ　ニーダン　ネーバスィーン （チェーイ）
ノバー　ノージョーチュー
デモニドー　ボーエンシュンワイチューニスパー
ドンステーヨー　ドゥリーソンツウゥーー
エビウェイユーロー　エビウェーイ
イザハー　イザハー
アキーノホン　ホンチュー
エビウェイユーロー　エビウェイ
イザ　メイス　サンバニドゥ　ニージュー
エビウェイユーロー　ゥロシャーペーン ロードノーン
クライドゥ　ウエイジュー
トュケピドゥ　オーーン　
エビウェイユー　
エビウェーユー　オーーン
ドゥビドゥ　バッバダー

兄「何を慌てているんだ？」
妹「あわわ！い、いや、お兄ちゃんのパンツが汚れているから、ちょっと重点的に洗おうかと！！！」
兄「別にいいぞ」
妹「へっ？」
兄「俺のパンツを貸してやると言ってる」

妹「い、いいの？本当に？」
兄「あぁ、でも条件がある」
妹「じょうけん？」
兄「どんな風に使うのか見せてくれ」

妹「や、やだよ！恥ずかしいじゃん！」
兄「ならこれは貸せないな」
妹「うっ…」
兄「お前の部屋に行こうか」
妹「うん…」

妹「…わかった」
兄「案内しろ」
妹「付いてこい」
兄「…」

兄「で、どうやって使うんだ？」
妹「本当にやらなきゃダメ？」
兄「ダメだ」
妹「うぅ〜！」
兄「ほら、早く」
妹「こやって、普通に寝るんだよ」
兄「ほぅ、で？」
妹「で、あの…パンツを顔に当てるの」

兄「さあやってみせろ」
兄「う、うん…」
兄「くんくん…　はぁっ、はぁっ」
兄「どこを触っているんだ？」
兄「は、はずかしいよ…」

兄「ふむ…それだけか？」
妹「それで、思いっきり鼻から息を吸うんだよ」
兄「するとどうなる？」
妹「えっ？あの…なんか気持ちよくなってくるの…」
兄「どんな匂いがするんだ？」
妹「お、お兄ちゃんの、なんだかエッチなにおいがする…」

パンツと聞いて飛んできたが、男パンツだと…

　　　　　　　　　　　　 ＿＿__ __
　　　　　　　　　　　　'ｰr‐‐r､`､ ＼
　　　　　　　　　　. ‐'　￣￣￣ ｀' ､ヽ.　　　 1
　　　　　 /.　　／ :　 ∀　 / 　 　　＼ ､　　l |
.　 　 　　l.　　/　 __､ == ./＿__　　　　l i　 ﾉ l
　　　　　li 　 l r'´rｰ`r‐i´ r‐‐､｀ヽ　　 l ﾚ'　/＜もっとやれ
　　　　　|li　 l ヽ.__ﾆﾉ^ヽ....ﾆﾆ´-' ,. - '　 ／
　　　　　ヽ`'┴ー--｢￣|l-‐‐ ''"´　　 ,ｨ l
　　　　　　ヽ､＿ 　｜__.|| 　 　 _,,.. イ /┘
　　　　　　　　＞二j^ーﾍiﾆ二 --く.∠.__　　rー--
　-‐'' ´|　rｧ-―､-‐/7 7'''ブ￣｀く　　＼ 　 |
　 　 　 |　ﾄ--‐'ノ　| |　|　 ゝ--‐'ｿ ,. -‐'ヽ |
　　　　 ﾚへｰ＜..　| |　| 　 ＞‐ｧ'⌒ヽ､-へ|
　　　　（　　））ｰ､｀| |　ﾚ''´. -‐ﾄ､ 　 ﾉﾉ　 〈

じゃあオレは妹のパンツ持っていきますね

兄「どの辺りから匂いがするんだ？」
妹「ふぇっ！？あ、あぁ…ここから…」
兄「ここって？」
妹「お兄ちゃんの…ア、アレがある辺りから…」
兄「ふぅん、そこをよくかぐの？」
妹「うん、一杯吸うの…」

　　　　　　　　　　　　 ＿＿__ __
　　　　　　　　　　　　'ｰr‐‐r､`､ ＼
　　　　　　　　　　. ‐'　￣￣￣ ｀' ､ヽ.　　　 1
　　　　　 /.　　／ :　 ∀　 / 　 　　＼ ､　　l |
.　 　 　　l.　　/　 __､ == ./＿__　　　　l i　 ﾉ l
　　　　　li 　 l r'´rｰ`r‐i´ r‐‐､｀ヽ　　 l ﾚ'　/＜ｗｋｔｋ
　　　　　|li　 l ヽ.__ﾆﾉ^ヽ....ﾆﾆ´-' ,. - '　 ／
　　　　　ヽ`'┴ー--｢￣|l-‐‐ ''"´　　 ,ｨ l
　　　　　　ヽ､＿ 　｜__.|| 　 　 _,,.. イ /┘
　　　　　　　　＞二j^ーﾍiﾆ二 --く.∠.__　　rー--
　-‐'' ´|　rｧ-―､-‐/7 7'''ブ￣｀く　　＼ 　 |
　 　 　 |　ﾄ--‐'ノ　| |　|　 ゝ--‐'ｿ ,. -‐'ヽ |
　　　　 ﾚへｰ＜..　| |　| 　 ＞‐ｧ'⌒ヽ､-へ|
　　　　（　　））ｰ､｀| |　ﾚ''´. -‐ﾄ､ 　 ﾉﾉ　 〈

兄「他に何かするの？」
妹「他には…あの、かぶったり…」
兄「ほぅ…それは興味深いな、やってみてくれ」
妹「うん…」

妹「パンツマーン！」
兄「また出たなパンツマン！」
妹「お兄ちゃん、ノリがいいね…」
兄「あぁ…どんな気分だ」
妹「ちょっと、気持ちよくなってきた」

兄「ほかには？」
妹「これ…だけだよ？」
兄「本当に？」
妹「…裏返して…」
兄「うん」
妹「匂いがするところをね？」
兄「うん」
妹「口に含むの…」

　　　　　　　　　　　　 ノ~ヽ
　　　　　　　　　　　　(＿∞_)
　　　　　　　　　　　　'ｰr‐‐r､`､ ＼
　　　　　　　　　　. ‐'　￣￣￣ ｀' ､ヽ.　　　 1
　　　　　 /.　　／ :　 ∀　 / 　 　　＼ ､　　l |
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　　　　　li 　 l r'´rｰ`r‐i´ r‐‐､｀ヽ　　 l ﾚ'　/
　　　　　|li　 l ヽ.__ﾆﾉ^ヽ....ﾆﾆ´-' ,. - '　 ／
　　　　　ヽ`'┴ー--｢￣|l-‐‐ ''"´　　 ,ｨ l
　　　　　　ヽ､＿ 　｜__.|| 　 　 _,,.. イ /┘
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　　　　 ﾚへｰ＜..　| |　| 　 ＞‐ｧ'⌒ヽ､-へ|
　　　　（　　））ｰ､｀| |　ﾚ''´. -‐ﾄ､ 　 ﾉﾉ　 〈

兄「そんなことするのか」
妹「ご、ごめんなさい…」
兄「いいよ、それでどうするの？」
妹「ツバを沢山つけてね、ベトベトにするの」
兄「それで？」
妹「そ、それを吸うとね…お兄ちゃんの…味がするの…」

兄「俺の味？」
妹「うん、なんだかあまぁいの…」
兄「甘いのか」
妹「うん、なんだかね、キュンッ！ってなるの…」
兄「ほぅ…」
妹「…お兄ちゃん」
兄「なんだ？」
妹「オナニー、したくなっちゃった」

兄「俺のパンツでオナニーもしてたの？」
妹「うん、時々…」
兄「してみせてよ」
妹「ヤダ…」
兄「じゃあこのパンツはもう取り上げだな」
妹「お兄ちゃんの…今…」
兄「ん？」
妹「今履いているパンツが、欲しい」
兄「えっ？」
妹「そしたら、見せてあげる…」

　　　　　　　　　　　　 ノ~ヽ
　　　　　　　　　　　　(＿∞_)
　　　　　　　　　　　　'ｰr‐‐r､`､ ＼
　　　　　　　　　　. ‐'　￣￣￣ ｀' ､ヽ.　　　 1
　　　　　 /.　　／ :　 ∀　 / 　 　　＼ ､　　l |
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　　　　　li 　 l r'´rｰ`r‐i´ r‐‐､｀ヽ　　 l ﾚ'　/
　　　　　|li　 l ヽ.__ﾆﾉ^ヽ....ﾆﾆ´-' ,. - '　 ／＜・・・・・・ｺﾞｸﾘ
　　　　　ヽ`'┴ー--｢￣|l-‐‐ ''"´　　 ,ｨ l
　　　　　　ヽ､＿ 　｜__.|| 　 　 _,,.. イ /┘
　　　　　　　　＞二j^ーﾍiﾆ二 --く.∠.__　　rー--
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　 　 　 |　ﾄ--‐'ノ　| |　|　 ゝ--‐'ｿ ,. -‐'ヽ |
　　　　 ﾚへｰ＜..　| |　| 　 ＞‐ｧ'⌒ヽ､-へ|
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兄「よし分かった」
妹「お兄ちゃん決断が早いよ…」
兄「ほら、パンツだ」
妹「お兄ちゃん丸見えだよ…それにおっきい…」
兄「仕方ないだろ」
妹「あはは、んしょっと…」
兄「どうして俺のパンツを履くんだ？」
妹「お兄ちゃんと一緒になった気持ちになれるの…」

ワッフルワッフル

ふぅ・・・ふぅ・・・ふぅ・・・ふぅ・・・ふぅ・・・ふぅ・・・ふぅ・・・ふぅ・・・ふぅ・・・ふぅ・・・
・・・ふぅ・・・ふぅ・・・ふぅ・・・ふぅ・・・ふぅ・・・ふぅ・・・ふぅ・・・ふぅ・・・ふぅ・・・ふぅ
ふぅ・・・ふぅ・・・ふぅ・・・ふぅ・・・ふぅ・・・ふぅ・・・ふぅ・・・ふぅ・・・ふぅ・・・ふぅ・・・
・・・ふぅ・・・ふぅ・・・ふぅ・・・ふぅ・・・ふぅ・・・ふぅ・・・ふぅ・・・ふぅ・・・ふぅ・・・ふぅ
ふぅ・・・ふぅ・・・ふぅ・・・ふぅ・・・ふぅ・・・ふぅ・・・ふぅ・・・ふぅ・・・ふぅ・・・ふぅ・・・
・・・ふぅ・・・ふぅ・・・ふぅ・・・ふぅ・・・ふぅ・・・ふぅ・・・ふぅ・・・ふぅ・・・ふぅ・・・ふぅ
ふぅ・・・ふぅ・・・ふぅ・・・ふぅ・・・ふぅ・・・ふぅ・・・ふぅ・・・ふぅ・・・ふぅ・・・ふぅ・・・
・・・ふぅ・・・ふぅ・・・ふぅ・・・ふぅ・・・ふぅ・・・ふぅ・・・ふぅ・・・ふぅ・・・ふぅ・・・ふぅ
ふぅ・・・ふぅ・・・ふぅ・・・ふぅ・・・ふぅ・・・ふぅ・・・ふぅ・・・ふぅ・・・ふぅ・・・ふぅ・・・
・・・ふぅ・・・ふぅ・・・ふぅ・・・ふぅ・・・ふぅ・・・ふぅ・・・ふぅ・・・ふぅ・・・ふぅ・・・ふぅ

続けたまえ。

妹「んっ…あっ…」
兄「俺のパンツ越しにオナニーか」
妹「お兄ちゃん…はぁはぁ…」
兄「なぁ、俺もしていいか？」
妹「あっ、うん…お兄ちゃんも、うんッ…見せて」
兄「はぁはぁ…妹」
妹「お兄ちゃんも濡れてきてるね…」
兄「お前もか？」
妹「私はもう、お兄ちゃんのパンツかいだ瞬間から…んんっ！！」
兄「はぁ…妹…」
妹「お兄ちゃんそこに立って？」
兄「ん？あぁ」

>>26
ワロスｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

君らはいつもいつも昼から朝までこんなことを続けて
赤の他人が言うのもなんだが本当にいいかげふぅ･･･

　　　　　　　　　　　　 ノ~ヽ
　　　　　　　　　　　　(＿∞_)
　　　　　　　　　　　　'ｰr‐‐r､`､ ＼
　　　　　　　　　　. ‐'　￣￣￣ ｀' ､ヽ.　　　 1
　　　　　 /.　　／ :　 ∀　 / 　 　　＼ ､　　l |
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　　　　　li 　 l r'´rｰ`r‐i´ r‐‐､｀ヽ　　 l ﾚ'　/
　　　　　|li　 l ヽ.__ﾆﾉ^ヽ....ﾆﾆ´-' ,. - '　 ／＜まだだ！まだわしはいかんぞ！
　　　　　ヽ`'┴ー--｢￣|l-‐‐ ''"´　　 ,ｨ l
　　　　　　ヽ､＿ 　｜__.|| 　 　 _,,.. イ /┘
　　　　　　　　＞二j^ーﾍiﾆ二 --く.∠.__　　rー--
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兄「どうする…んっくぅ…！！」
妹「んっ…ちゅ、ジュル…はぁはぁ…やっぱり本物の味がイチバンだね…」
兄「お前…何やって！？」
妹「へらちお…だよ、んっ…ちゅぱ、お兄ちゃん知らないの？」
兄「知ってるけど！くっ…！ちょっと、待ってくれ！」
妹「もうイキそうなの？…はぁはぁ、私…」
兄「なんだ？」
妹「うぅん…んっ…ちゅ、レロレロ…にいひゃん…あぁっ！」

兄「うぅ…妹！」
妹「お兄ちゃん…もう私、ダメ」
兄「くっ…俺もだ！うぅ！！」

ドビュッ！ビュルブリュ！

妹「はっ！！！あぁぁぁ…んっ…」
兄「はぁ、はぁ…」
妹「にいひゃんの…せいえき…くさぁい…」
兄「す、スマン」
妹「はぁ、もっとエッチになっちゃいそう…お兄ちゃんまた、してね？」

俺童貞だけど射精するときに　ドビュッ！ビュルブリュ！　なんて音がした例は一度もない

兄「あ、あぁ…」
妹「約束だよ？」
兄「しかし条件がある…」
妹「条件？」
兄「お前のパンツくれ」
妹「へへ…いいよ、私のグショグショパンツ…」
兄「すまないな…」
妹「いいよ、んしょ…」

今更VIPとか(笑)
http://game13.2ch.net/test/read.cgi/otoge/1211385258/3/
おまいら攻撃開始ですよ

ついにきたな、妹ぱんつ

>>34
射精してないんじゃね？ただ白濁液出すのは射精じゃないし音も鳴らないよ

兄「こ、これが妹パンツ！？」
妹「そうだよ妹パンツだよ」
兄「遂に妹の生パンツゲット！！！」
妹「…生？」
兄「えっ？」
妹「もしかしてお兄ちゃんもしてたの？」
兄「そ、それは…」
妹「明日は、お兄ちゃんの番だね…エヘヘ」

　　　　　　　　　　　　 ノ~ヽ
　　　　　　　　　　　　(＿∞_)
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　　　　　　　　　　. ‐'　￣￣￣ ｀' ､ヽ.　　　 1
　　　　　 /.　　／ :　 ∀　 / 　 　　＼ ､　　l |
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　　　　　li 　 l r'´rｰ`r‐i´ r‐‐､｀ヽ　　 l ﾚ'　/
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ふぅ…さて飯食ってくるか

自家発電できるとはさすがだな

　　　　　　　　　　　　 ノ~ヽ
　　　　　　　　　　　　(＿∞_)
　　　　　　　　　　　　'ｰr‐‐r､`､ ＼
　　　　　　　　　　. ‐'　￣￣￣ ｀' ､ヽ.　　　 1
　　　　　 /.　　／ :　 ∀　 / 　 　　＼ ､　　l |
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　　　　　li 　 l r'´rｰ`r‐i´ r‐‐､｀ヽ　　 l ﾚ'　/
　　　　　|li　 l ヽ.__ﾆﾉ^ヽ....ﾆﾆ´-' ,. - '　 ／<つづきはないのかぁぁぁあああああああああ！
　　　　　ヽ`'┴ー--｢￣|l-‐‐ ''"´　　 ,ｨ l
　　　　　　ヽ､＿ 　｜__.|| 　 　 _,,.. イ /┘
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こっからが本番だとてっきり

---------------------------ここから本番------------------------------

oi
misu
みす
おい
ここからが本当の戦いなんだぞ
おい
紀伊店のか

はぁ？ここからが本番に決まってるだろ？

　　　　　　　　　　　　 ノ~ヽ
　　　　　　　　　　　　(＿∞_)
　　　　　　　　　　　　'ｰr‐‐r､`､ ＼
　　　　　　　　　　. ‐'　￣￣￣ ｀' ､ヽ.　　　 1
　　　　　 /.　　／ :　 ∀　 / 　 　　＼ ､　　l |
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　　　　　li 　 l r'´rｰ`r‐i´ r‐‐､｀ヽ　　 l ﾚ'　/
　　　　　|li　 l ヽ.__ﾆﾉ^ヽ....ﾆﾆ´-' ,. - '　 ／<まってたぜえええええええええええええええ！
　　　　　ヽ`'┴ー--｢￣|l-‐‐ ''"´　　 ,ｨ l
　　　　　　ヽ､＿ 　｜__.|| 　 　 _,,.. イ /┘
　　　　　　　　＞二j^ーﾍiﾆ二 --く.∠.__　　rー--
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　 　 　 |　ﾄ--‐'ノ　| |　|　 ゝ--‐'ｿ ,. -‐'ヽ |
　　　　 ﾚへｰ＜..　| |　| 　 ＞‐ｧ'⌒ヽ､-へ|
　　　　（　　））ｰ､｀| |　ﾚ''´. -‐ﾄ､ 　 ﾉﾉ　 〈

妹「お兄ちゃん♪こんばんは！」
兄「こ、こばわんわ…」
妹「お兄ちゃんどうしたの！？」
兄「い、いや…」
妹「廊下寒いから部屋入っていい？」
兄「あ、あぁ！」
妹「よっと、へへーお兄ちゃんのとなりー♪」

　　　　　　　　　　　　 ノ~ヽ
　　　　　　　　　　　　(＿∞_)
　　　　　　　　　　　　'ｰr‐‐r､`､ ＼
　　　　　　　　　　. ‐'　￣￣￣ ｀' ､ヽ.　　　 1
　　　　　 /.　　／ :　 ∀　 / 　 　　＼ ､　　l |
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　　　　　li 　 l r'´rｰ`r‐i´ r‐‐､｀ヽ　　 l ﾚ'　/
　　　　　|li　 l ヽ.__ﾆﾉ^ヽ....ﾆﾆ´-' ,. - '　 ／<ｗｋｔｋｗｋｔｋ
　　　　　ヽ`'┴ー--｢￣|l-‐‐ ''"´　　 ,ｨ l
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　　　　 ﾚへｰ＜..　| |　| 　 ＞‐ｧ'⌒ヽ､-へ|
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兄「…」
妹「お兄ちゃん昨日のパンツ使った？」
兄「い、いや洗濯に出しておいた」
妹「なんだー結局使ってないの？」
兄「あぁ、すまない…」
妹「お兄ちゃんまた欲しい？」
兄「…」
妹「どしたの？」
兄「いや、お前の方からこんなことしてくるとは思ってもいなくてな…」
妹「ふぅん…」

きいいいいいいいいいいいいいいいたあああああああああああああああああああよおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお

Σ(ﾟーﾟ；*川

妹「んしょ…はい！」
兄「ん？わっ！パパパ、パンツぁ！！」
妹「お兄ちゃん、驚きすぎだよ」
兄「いや、だってお前…」
妹「ほら、妹パンツだよ？お兄ちゃん素直になりなよ？」
兄「うぅ…」
妹「お兄ちゃんの為に、お風呂には入ってこなかったから、今日一日の匂いがついてるよ？」

兄「…ゴクリ」
妹「ほら、いつもしてるみたいにして？」
兄「あぁ…すんすん…」
妹「お兄ちゃんが私のパンツかいでる…どんな匂い」
兄「やばい、クラクラする…」
妹「へぇ、お兄ちゃんも私と一緒だね♪」
兄「…」
妹「あっ、ねぇ？パンツマンやる？」
兄「いや、変態仮面だ」
妹「へ？」

　　　　　　　　　　　　 ノ~ヽ
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　　　　　　　　　　. ‐'　￣￣￣ ｀' ､ヽ.　　　 1
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　　　　　|li　 l ヽ.__ﾆﾉ^ヽ....ﾆﾆ´-' ,. - '　 ／
　　　　　ヽ`'┴ー--｢￣|l-‐‐ ''"´　　 ,ｨ l＜お風呂に入らなかっただとおおおおおお！ＧＪ！
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∀から降りろｗｗｗｗ

妹「まぁ、なんでもいいからさ、ほら…それともお兄ちゃんはこんなことしない？」
兄「いや、するよ、しまくってる」
妹「じゃあ、ほら…」
兄「ふぉぉぉぉぉおおおおお！！！！！」
妹「なっ何！？」
兄「股間が湿ってるッ！」
妹「や、ヤダお兄ちゃん！変な事言わないでよ！」

兄「お前…」
妹「…だって、ほら…私だってちょっと1日ドキドキしてたし」
兄「そうなのか…」
妹「お、お兄ちゃんのせいなんだからねッ！」
兄「そんなこと言われても…」
妹「そ、それでお兄ちゃんはこれをどうやって使うの？」

シュッシュッシュッシュッシュッシュッシュッシュッシュッシュッシュッシュッシュッシュッ

兄「履きます」
妹「たまにゴムが伸びてると思えば…しかもお気に入りばっか」
兄「申し訳ない」
妹「他には？」
兄「オナニーをします」
妹「ど、どうやって？」
兄「ちょっとパンツ持ってくれ」

ジョー「こ、これはだめだっ！　さすがに次回作にでれなくなる」
妹「どうせでれないよ」

兄「よっと」
妹「ちょ！お兄ちゃん！急に脱がないでよ！」
兄「ほら、パンツでコレ触って」
妹「えっ？何よ急に…」
兄「いつもお前のパンツでココをこすってたんだよ」
妹「そ、そうなの！？クンクン…ふむ。そんなにおいがするかもしれない…」
兄「するわけねぇだろ」

　　　　　　　　　　　　 ノ~ヽ
　　　　　　　　　　　　(＿∞_)
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　　　　　　　　　　. ‐'　￣￣￣ ｀' ､ヽ.　　　 1
　　　　　 /.　　／ :　 ∀　 / 　 　　＼ ､　　l |
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　　　　　|li　 l ヽ.__ﾆﾉ^ヽ....ﾆﾆ´-' ,. - '　 ／<ふぅ・・・・・・・
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「お兄ちゃん」とか呼んじゃう妹より「兄貴」って呼ぶ妹の方が萌える
分かってねえな

いや、断然お兄ちゃんだね

∀の中身が降りてくるぞー

>>65君に話を聞こうっ！

妹「なんだか、あんまり興奮しないね」
俺「妹スイッチが入っていない」
妹「どうすればいいの？」
俺「残っている仕事を終わらせる」
妹「…？」
俺「何かが気になると性欲が湧かないだろ？」
妹「分からないよ」
俺「そういうものなんだ、見ろ、俺のこの萎えたチンコを！！」
兄「ほぅ、これはこれは…」
俺「ぬわーーーーっ！！！仕事行って来る！！！」

>>65
てめーがわかってねーよ

>>65
分かってないな、普段「兄貴」と言っている妹が
脳内や、気が緩んだ時に「お兄ちゃん」と言っちゃうのに萌えるんだろうが

パパス

>>69
UWAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAA

わっふる

　　　　　　　　　　　　 ノ~ヽ
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　　　　　|li　 l ヽ.__ﾆﾉ^ヽ....ﾆﾆ´-' ,. - '　 ／<まだ抜き足りない、速くもどってくるんだ>>1よ
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それじゃ三時間くらいしたら戻ってくる
残ってたら書く
残ってなくても違うネタで立てる
じゃあの

妹「ブラとパンツはどこかいな〜♪」

俺
妹
兄
？

兄「かしてもらってるよ」

>>65
兄君（あにくん）のが萌えるだろｊｋ

じゃあ俺あにぃのほうがいいな

にぃにだろ

なにこのシスプリスレ

じゃあ兄ちゃまで

レスするから誰か妹頼む

お前ら分かってないなぁｗｗｗ一番萌えるのは、「おい」だろｗｗｗ

>>34
お腹ぶよぶよなんですね(笑)

ほ

>>34溜めると結構なるよ

ほしゆ

　　　　　　　　　　　　 ノ~ヽ
　　　　　　　　　　　　(＿∞_)
　　　　　　　　　　　　'ｰr‐‐r､`､ ＼
　　　　　　　　　　. ‐'　￣￣￣ ｀' ､ヽ.　　　 1
　　　　　 /.　　／ :　 ∀　 / 　 　　＼ ､　　l |
.　 　 　　l.　　/　 __､ == ./＿__　　　　l i　 ﾉ l
　　　　　li 　 l r'´rｰ`r‐i´ r‐‐､｀ヽ　　 l ﾚ'　/
　　　　　|li　 l ヽ.__ﾆﾉ^ヽ....ﾆﾆ´-' ,. - '　 ／<保守
　　　　　ヽ`'┴ー--｢￣|l-‐‐ ''"´　　 ,ｨ l
　　　　　　ヽ､＿ 　｜__.|| 　 　 _,,.. イ /┘
　　　　　　　　＞二j^ーﾍiﾆ二 --く.∠.__　　rー--
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　 　 　 |　ﾄ--‐'ノ　| |　|　 ゝ--‐'ｿ ,. -‐'ヽ |
　　　　 ﾚへｰ＜..　| |　| 　 ＞‐ｧ'⌒ヽ､-へ|
　　　　（　　））ｰ､｀| |　ﾚ''´. -‐ﾄ､ 　 ﾉﾉ　 〈

兄「おーい、はいるぞぉ」

ほ

兄「あぁ･･･入っていいぞ･･･」

妹「…お兄ちゃん」
兄「なんだ？」
妹「…私たち、こんなことしてていいのかな？」
兄「！？　なんだよ？急に」
妹「だって・・・」

妹「この決算書を15時までに終わらせなきゃならないんでしょ？」

俺「心配するな。集中すれば15時半には終わるｗｗｗ」
妹「過ぎてるジャンｗｗｗ」
妹「それに、それが終わっても次の見積もりが今日中なんでしょ？」


俺「ふおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお！！！！！！！１１１１」


俺「はっ！？　俺は会社で何をしているんだ？」

兄「兄より優れた弟なぞ存在しねぇ！！」

　　　　　　　　　　　　 ノ~ヽ
　　　　　　　　　　　　(＿∞_)
　　　　　　　　　　　　'ｰr‐‐r､`､ ＼
　　　　　　　　　　. ‐'　￣￣￣ ｀' ､ヽ.　　　 1
　　　　　 /.　　／ :　 ∀　 / 　 　　＼ ､　　l |
.　 　 　　l.　　/　 __､ == ./＿__　　　　l i　 ﾉ l
　　　　　li 　 l r'´rｰ`r‐i´ r‐‐､｀ヽ　　 l ﾚ'　/
　　　　　|li　 l ヽ.__ﾆﾉ^ヽ....ﾆﾆ´-' ,. - '　 ／<↑おまいは>>1か？保守
　　　　　ヽ`'┴ー--｢￣|l-‐‐ ''"´　　 ,ｨ l
　　　　　　ヽ､＿ 　｜__.|| 　 　 _,,.. イ /┘
　　　　　　　　＞二j^ーﾍiﾆ二 --く.∠.__　　rー--
　-‐'' ´|　rｧ-―､-‐/7 7'''ブ￣｀く　　＼ 　 |
　 　 　 |　ﾄ--‐'ノ　| |　|　 ゝ--‐'ｿ ,. -‐'ヽ |
　　　　 ﾚへｰ＜..　| |　| 　 ＞‐ｧ'⌒ヽ､-へ|
　　　　（　　））ｰ､｀| |　ﾚ''´. -‐ﾄ､ 　 ﾉﾉ　 〈

兄「じゃ、いえるぞ」
妹　「えっ！？ちょっと、お兄ちゃん!?」
兄「おい、暴れるな。危ないだろ」
妹　「う、ぅん。」
兄　「心配すんな、ゆっくりいれるから」
妹「約束だよっ！」
兄　「全部入ったな。じゃ、動かすぞ」
妹「やっ、ちょっとお兄ちゃん激しいよ、らめぇぇぇ」
兄「ふう、すっかり馴染んだな。

　　　　　　　やっぱ紅茶はこれぐらいしみ込ませねぇとな」

妹「うん、さすがお兄ちゃん」

　　　　　　　　　　　　 ノ~ヽ
　　　　　　　　　　　　(＿∞_)
　　　　　　　　　　　　'ｰr‐‐r､`､ ＼
　　　　　　　　　　. ‐'　￣￣￣ ｀' ､ヽ.　　　 1
　　　　　 /.　　／ :　 ∀　 / 　 　　＼ ､　　l |
.　 　 　　l.　　/　 __､ == ./＿__　　　　l i　 ﾉ l
　　　　　li 　 l r'´rｰ`r‐i´ r‐‐､｀ヽ　　 l ﾚ'　/
　　　　　|li　 l ヽ.__ﾆﾉ^ヽ....ﾆﾆ´-' ,. - '　 ／
　　　　　ヽ`'┴ー--｢￣|l-‐‐ ''"´　　 ,ｨ l＜>>9７は>>95に対してだお
　　　　　　ヽ､＿ 　｜__.|| 　 　 _,,.. イ /┘
　　　　　　　　＞二j^ーﾍiﾆ二 --く.∠.__　　rー--
　-‐'' ´|　rｧ-―､-‐/7 7'''ブ￣｀く　　＼ 　 |
　 　 　 |　ﾄ--‐'ノ　| |　|　 ゝ--‐'ｿ ,. -‐'ヽ |
　　　　 ﾚへｰ＜..　| |　| 　 ＞‐ｧ'⌒ヽ､-へ|
　　　　（　　））ｰ､｀| |　ﾚ''´. -‐ﾄ､ 　 ﾉﾉ　 〈

それにしてもこのターンAニートである

>>1よりターンAのが気になる件

いや本文も気になるが

兄「おーい、入るぞぉ」

　　　　　　　　　　　　 ノ~ヽ
　　　　　　　　　　　　(＿∞_)
　　　　　　　　　　　　'ｰr‐‐r､`､ ＼
　　　　　　　　　　. ‐'　￣￣￣ ｀' ､ヽ.　　　 1
　　　　　 /.　　／ :　 ∀　 / 　 　　＼ ､　　l |
.　 　 　　l.　　/　 __､ == ./＿__　　　　l i　 ﾉ l
　　　　　li 　 l r'´rｰ`r‐i´ r‐‐､｀ヽ　　 l ﾚ'　/
　　　　　|li　 l ヽ.__ﾆﾉ^ヽ....ﾆﾆ´-' ,. - '　 ／
　　　　　ヽ`'┴ー--｢￣|l-‐‐ ''"´　　 ,ｨ l＜>>9７は>>95に対してだお
　　　　　　ヽ､＿ 　｜__.|| 　 　 _,,.. イ /┘
　　　　　　　　＞二j^ーﾍiﾆ二 --く.∠.__　　rー--
　-‐'' ´|　rｧ-―､-‐/7 7'''ブ￣｀く　　＼ 　 |
　 　 　 |　ﾄ--‐'ノ　| |　|　 ゝ--‐'ｿ ,. -‐'ヽ |
　　　　 ﾚへｰ＜..　| |　| 　 ＞‐ｧ'⌒ヽ､-へ|
　　　　（　　））ｰ､｀| |　ﾚ''´. -‐ﾄ､ 　 ﾉﾉ　 〈

　　　　　　　　　　　　 ノ~ヽ
　　　　　　　　　　　　(＿∞_)
　　　　　　　　　　　　'ｰr‐‐r､`､ ＼
　　　　　　　　　　. ‐'　￣￣￣ ｀' ､ヽ.　　　 1
　　　　　 /.　　／ :　 ∀　 / 　 　　＼ ､　　l |
.　 　 　　l.　　/　 __､ == ./＿__　　　　l i　 ﾉ l
　　　　　li 　 l r'´rｰ`r‐i´ r‐‐､｀ヽ　　 l ﾚ'　/
　　　　　|li　 l ヽ.__ﾆﾉ^ヽ....ﾆﾆ´-' ,. - '　 ／
　　　　　ヽ`'┴ー--｢￣|l-‐‐ ''"´　　 ,ｨ l＜>>103うはｗみすたｗｗｗ保守
　　　　　　ヽ､＿ 　｜__.|| 　 　 _,,.. イ /┘
　　　　　　　　＞二j^ーﾍiﾆ二 --く.∠.__　　rー--
　-‐'' ´|　rｧ-―､-‐/7 7'''ブ￣｀く　　＼ 　 |
　 　 　 |　ﾄ--‐'ノ　| |　|　 ゝ--‐'ｿ ,. -‐'ヽ |
　　　　 ﾚへｰ＜..　| |　| 　 ＞‐ｧ'⌒ヽ､-へ|
　　　　（　　））ｰ､｀| |　ﾚ''´. -‐ﾄ､ 　 ﾉﾉ　 〈

途中から∀の上に居るの何なの？

兄「おーい、いないのかぁ？はいっちゃうぞー」

　　　　　　　　　　　　 ノ~ヽ
　　　　　　　　　　　　(＿∞_)
　　　　　　　　　　　　'ｰr‐‐r､`､ ＼
　　　　　　　　　　. ‐'　￣￣￣ ｀' ､ヽ.　　　 1
　　　　　 /.　　／ :　 ∀　 / 　 　　＼ ､　　l |
.　 　 　　l.　　/　 __､ == ./＿__　　　　l i　 ﾉ l
　　　　　li 　 l r'´rｰ`r‐i´ r‐‐､｀ヽ　　 l ﾚ'　/
　　　　　|li　 l ヽ.__ﾆﾉ^ヽ....ﾆﾆ´-' ,. - '　 ／
　　　　　ヽ`'┴ー--｢￣|l-‐‐ ''"´　　 ,ｨ l＜パンティー　
　　　　　　ヽ､＿ 　｜__.|| 　 　 _,,.. イ /┘
　　　　　　　　＞二j^ーﾍiﾆ二 --く.∠.__　　rー--
　-‐'' ´|　rｧ-―､-‐/7 7'''ブ￣｀く　　＼ 　 |
　 　 　 |　ﾄ--‐'ノ　| |　|　 ゝ--‐'ｿ ,. -‐'ヽ |
　　　　 ﾚへｰ＜..　| |　| 　 ＞‐ｧ'⌒ヽ､-へ|
　　　　（　　））ｰ､｀| |　ﾚ''´. -‐ﾄ､ 　 ﾉﾉ　 〈

>>103
決算書終わったｗｗｗｗｗ


俺が>>1かって？
そんなことは些細なことさ。
お前が俺に>>1かと問えば、違うと答えるし
別人かと問えば、>>1だと答える。
>>1はお前らの心の中にいるんだ！





いや実は>>1でもないし、こんなことしてる暇もないんだけどさｗｗｗ

　　　　　　　　　　　　 ノ~ヽ
　　　　　　　　　　　　(＿∞_)
　　　　　　　　　　　　'ｰr‐‐r､`､ ＼
　　　　　　　　　　. ‐'　￣￣￣ ｀' ､ヽ.　　　 1
　　　　　 /.　　／ :　 ∀　 / 　 　　＼ ､　　l |
.　 　 　　l.　　/　 __､ == ./＿__　　　　l i　 ﾉ l
　　　　　li 　 l r'´rｰ`r‐i´ r‐‐､｀ヽ　　 l ﾚ'　/
　　　　　|li　 l ヽ.__ﾆﾉ^ヽ....ﾆﾆ´-' ,. - '　 ／
　　　　　ヽ`'┴ー--｢￣|l-‐‐ ''"´　　 ,ｨ l＜ＹＯＵ早く仕事に戻れ！
　　　　　　ヽ､＿ 　｜__.|| 　 　 _,,.. イ /┘
　　　　　　　　＞二j^ーﾍiﾆ二 --く.∠.__　　rー--
　-‐'' ´|　rｧ-―､-‐/7 7'''ブ￣｀く　　＼ 　 |
　 　 　 |　ﾄ--‐'ノ　| |　|　 ゝ--‐'ｿ ,. -‐'ヽ |
　　　　 ﾚへｰ＜..　| |　| 　 ＞‐ｧ'⌒ヽ､-へ|
　　　　（　　））ｰ､｀| |　ﾚ''´. -‐ﾄ､ 　 ﾉﾉ　 〈

兄「おーい、部屋はいってもいいのかぁー？」

今北産業

　　　　　　　　　　　　 ノ~ヽ
　　　　　　　　　　　　(＿∞_)
　　　　　　　　　　　　'ｰr‐‐r､`､ ＼
　　　　　　　　　　. ‐'　￣￣￣ ｀' ､ヽ.　　　 1
　　　　　 /.　　／ :　 ∀　 / 　 　　＼ ､　　l |
.　 　 　　l.　　/　 __､ == ./＿__　　　　l i　 ﾉ l
　　　　　li 　 l r'´rｰ`r‐i´ r‐‐､｀ヽ　　 l ﾚ'　/
　　　　　|li　 l ヽ.__ﾆﾉ^ヽ....ﾆﾆ´-' ,. - '　 ／
　　　　　ヽ`'┴ー--｢￣|l-‐‐ ''"´　　 ,ｨ l＜パパが
　　　　　　ヽ､＿ 　｜__.|| 　 　 _,,.. イ /┘　ンジャメナに
　　　　　　　　＞二j^ーﾍiﾆ二 --く.∠__　　ツリにいった
　-‐'' ´|　rｧ-―､-‐/7 7'''ブ￣｀く　　＼ 　 |
　 　 　 |　ﾄ--‐'ノ　| |　|　 ゝ--‐'ｿ ,. -‐'ヽ |
　　　　 ﾚへｰ＜..　| |　| 　 ＞‐ｧ'⌒ヽ､-へ|
　　　　（　　））ｰ､｀| |　ﾚ''´. -‐ﾄ､ 　 ﾉﾉ　 〈

>>65とは美味い酒が飲めそうだ

>>109
お前がＡＡなんて使うから
部下に「何ですかコレ？」って聞かれたじゃないかｗｗｗｗｗｗｗｗ
文字レスだけのウインドウだったら
目立たなかったのにｗｗｗ

このあいだ妹が俺のパンツかぶってんの思い出して吹いたｗｗｗｗ

ガチャ

兄「なっ！なにやってんだっ！？お前！？」
妹「ふぇ？　　あっ!!!!????」

　　　　　　　　　　　　 ノ~ヽ
　　　　　　　　　　　　(＿∞_)
　　　　　　　　　　　　'ｰr‐‐r､`､ ＼
　　　　　　　　　　. ‐'　￣￣￣ ｀' ､ヽ.　　　 1
　　　　　 /.　　／ :　 ∀　 / 　 　　＼ ､　　l |
.　 　 　　l.　　/　 __､ == ./＿__　　　　l i　 ﾉ l
　　　　　li 　 l r'´rｰ`r‐i´ r‐‐､｀ヽ　　 l ﾚ'　/
　　　　　|li　 l ヽ.__ﾆﾉ^ヽ....ﾆﾆ´-' ,. - '　 ／
　　　　　ヽ`'┴ー--｢￣|l-‐‐ ''"´　　 ,ｨ l＜>>114
　　　　　　ヽ､＿ 　｜__.|| 　 　 _,,.. イ /┘　　部下はこのスレを見ています
　　　　　　　　＞二j^ーﾍiﾆ二 --く.∠.__　　rー--
　-‐'' ´|　rｧ-―､-‐/7 7'''ブ￣｀く　　＼ 　 |
　 　 　 |　ﾄ--‐'ノ　| |　|　 ゝ--‐'ｿ ,. -‐'ヽ |
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　　　　_, ._
　　（　・ω・）
　　○=｛=｝〇,
　 　|:::::::::＼, ', ´
､､､､し ､､､((（.＠）ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
　　　　　　　　_, ._
　　　　　　（　・ω・）
　　　　　　○=｛=｝〇,
　　　　　 　|:::::::::＼, ', ´
w､､､､､､､､ し ､､､((（.＠）ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
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　　　　　　　　　　（・ω・　）
　　　　　　　　　　○=｛=｝〇,
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ｗｗｗｗｗｗ､､､､､､し ､､､((（.＠）ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
　　　　　　　　　　 　 ._, ._
　　　　　　　　　　 （ ・ω・ ）
　　　　　　　　　 　○=｛=｝〇,
　　　　　　　　 　 　|:::::::::＼, ', ´
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗwし ､､､((（.＠）ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
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　　　　　　　　　　　　（( （ (（ ・ω・ ） ） ) ）
　　　 ', ´ ', ´　　　　　　｀ヾヽﾐ 三彡, ソ´
　　　　ｗ　　 ', ´ ', ´　　　）ﾐ　　彡ノ ', ´ ', ´
　　 ', ´ ', ´　　　　　　 　 （ﾐ　彡゛ 　　　　ｗ
　　　　　Σ　 ', ´ ', ´　　　＼( 　　　　　　　　 ', ´ ', ´Ｍ
　　　　 ', ´ ', ´　　　　　　　 )） 　　　　　　 ', ´ ', ´Σ ', ´ ', ´
ｗｗｗＷ＼＼＼＼＼　　　　( 　　　　　／／／／Ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

　　　　　　　　　　　　 ノ~ヽ
　　　　　　　　　　　　(＿∞_)
　　　　　　　　　　　　'ｰr‐‐r､`､ ＼
　　　　　　　　　　. ‐'　￣￣￣ ｀' ､ヽ.　　　 1
　　　　　 /.　　／ :　 ∀　 / 　 　　＼ ､　　l |
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　　　　　li 　 l r'´rｰ`r‐i´ r‐‐､｀ヽ　　 l ﾚ'　/
　　　　　|li　 l ヽ.__ﾆﾉ^ヽ....ﾆﾆ´-' ,. - '　 ／
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　-‐'' ´|　rｧ-―､-‐/7 7'''ブ￣｀く　　＼ 　 |ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
　 　 　 |　ﾄ--‐'ノ　| |　|　 ゝ--‐'ｿ ,. -‐'ヽ |ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
　　　　 ﾚへｰ＜..　| |　| 　 ＞‐ｧ'⌒ヽ､-へ|ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
　　　　（　　））ｰ､｀| |　ﾚ''´. -‐ﾄ､ 　 ﾉﾉ　 〈ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

兄「い、今のは見なかったことにしといてやる・・・。それじゃ俺は下でテレビでも・・」
妹「ぉ、お兄ちゃん！！」

>>114
　　　　　　　　　　　　　_,,..r'''""~~`''ｰ-.､
　　　　　　　　　　　 ,,.r,:-‐'''"""~~`ヽ､:;:;:＼
　　　　　　　　　　 r"r　　　　　　　　　 ゝ､:;:ヽ
　　 r‐-､　　 ,...,,　|;;;;|　　　　　　　,,.-‐-:､ ヾ;:;ゝ
　　 :i!　 i!　　|: : i! ヾ| r'"~~` :;:　::;",,-‐‐-　 `r'^!
　　　 !　 i!. 　|　 ;|　l| 　''"~~　　　､　　　　　　i' |
　　 　 i!　ヽ　|　　|　|　　　 ,.:'"　　　､ヽ､　　　!,ﾉ　イェ〜イ
　　　　ゝ　 `-! 　:|　i!　　.:;:　'~~ｰ~~'"　ﾞヾ　: : ::|　　>>114の部下見てる〜？
　　 r'"~`ヾ、　　　i!　i!　　 ,,-ｪェI二エﾌﾌ　: : :::ﾉ~|`　
　　,.ゝ､　　r'""`ヽ､i!　`:､　　 ー　-　'"　:: : :／ ,/
　　!､　 `ヽ､ー､　　 ヽ‐''"`ヾ､.....,,,,＿,,,,.-‐'",..-'"
　　 | ＼ i:" ）　　　　 |　　　~`'''ー----''"~
　　　ヽ　`'"　　　　 ノ

>>111
俺
兄
妹

兄「え？いや、俺は今から下に降りてテレビでも」
妹「お兄ちゃん、相談があるの」

　　　　　　　／￣￣u￣＼
　　　　　 ／　　＼　 　 ／＼｡ｏ O （ たのむッ！終わっていてくれッ！）
　　　　／　　し （＞） 　（＜）＼　　
　　　　|　　∪　 　 （__人__）　J |　＿＿＿＿＿＿＿_
　　　　＼　　　　　 ｀ ⌒´　 ／　.| |　　　　　　　　　　|
　　　　ノ　　　　　　　　　　　＼　| |　　　　　　　　　　|　　
　 ／´ 　 　　　　　　　　　　　 　 | |　 　　　　　　　　 |
　|　　　　ｌ 　 　 　 　 　 　　　　　| |　　　　　　　　　　|
　　　　　 　　　_＿＿＿
　　　　　　　／　　　u　＼　ﾁﾗｯ
　　　　 　／　　＼　 　 ─＼
　　　　／ 　し （＞） 　（●）＼
　　　　|　∪　 　 （__人__）　 J |　＿＿＿＿＿＿＿_
　 　　 ＼　　u　　 ｀⌒´　 　／　| |　　　　　　　　　　|
　　　　ノ　　　　　　　　　　　＼　| |　　　　　　　　　　|　
　 ／´　　　　　　　　　　　　 　　 | |　　 　　　　 　　　|
　　　　　 　　　＿＿＿_
　　　　　　　／::::::::::::::::＼
　　　　 　／::::::─三三─＼　　
　　　　／:::::::: （ ○）三（○）＼　　
　　　　|::::::::::::::::::::（__人__）:::: 　|　＿＿＿＿＿＿＿_
　 　　 ＼:::::::::　 　|r┬-| 　 ,／　.| |　　　　　　　　　　|
　　　　ノ::::::::::::　　`ー'´　　　＼　| |　　　　　　　　　　| 　
　 ／:::::::::::::::::::::　　　　　 　　 　　 | |　　　　　　　　　　|

>>123
なぁんだ、1いるじゃねぇか、さっさと書けよ

　　　　　　　　　　　　 ノ~ヽ
　　　　　　　　　　　　(＿∞_)
　　　　　　　　　　　　'ｰr‐‐r､`､ ＼
　　　　　　　　　　. ‐'　￣￣￣ ｀' ､ヽ.　　　 1
　　　　　 /.　　／ :　 ∀　 / 　 　　＼ ､　　l |
.　 　 　　l.　　/　 __､ == ./＿__　　　　l i　 ﾉ l
　　　　　li 　 l r'´rｰ`r‐i´ r‐‐､｀ヽ　　 l ﾚ'　/
　　　　　|li　 l ヽ.__ﾆﾉ^ヽ....ﾆﾆ´-' ,. - '　 ／
　　　　　ヽ`'┴ー--｢￣|l-‐‐ ''"´　　 ,ｨ l＜うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
　　　　　　ヽ､＿ 　｜__.|| 　 　 _,,.. イ /┘まってたぜえええええええええええええええええええええええええ
　　　　　　　　＞二j^ーﾍiﾆ二 --く.∠.__　　rー--
　-‐'' ´|　rｧ-―､-‐/7 7'''ブ￣｀く　　＼ 　 |
　 　 　 |　ﾄ--‐'ノ　| |　|　 ゝ--‐'ｿ ,. -‐'ヽ |
　　　　 ﾚへｰ＜..　| |　| 　 ＞‐ｧ'⌒ヽ､-へ|
　　　　（　　））ｰ､｀| |　ﾚ''´. -‐ﾄ､ 　 ﾉﾉ　 〈

>>126
　　　　　　　　　　　　 ／￣＼
　　　　　　　　　　　　 |　　　　|
　　　　　　　　　　　　　＼＿／
　　　　　　　　　　　　　　 |　　　　　　　　
　　　　　　　　　　. ‐'　￣￣￣ ｀' ､ヽ.　　　 1
　　　　　 /.　　／ :　 ∀　 　　　 　　＼ ､　l |
.　 　 　　l.　　/　 __::＼:::／::::＿__　　　l i　ﾉ l 　
　　　　　li 　 l r'<●>::::::::<●>､ヽ　 l ﾚ'　　/　 ＜うるせぇ黙れ
　　　　　|li　 l ヽ._（__人__）.ﾆﾆ´-' ,. - '　 ／
　　　　　ヽ`'┴ー--｢￣|l-‐‐ ''"´　　 ,ｨ l
　　　　　　ヽ､＿ 　｜__.|| 　 　 _,,.. イ /┘
　　　　　　　　＞二j^ーﾍiﾆ二 --く.∠.
　　　　　　　 /,,―　-ー　　､　,　-‐ ､
　　　　　　 （　　　,　-‐　'"　　　　　 ）
　　　　　　　 `;ー"　`　ー-ー　-ー'
　　　　　　　　l　　　　　　　　　　　l

兄「相談？どおした、かしこまって」
妹「はむぅぅ」

　　　　　　　　　　　　 ノ~ヽ
　　　　　　　　　　　　(＿∞_)
　　　　　　　　　　　　'ｰr‐‐r､`､ ＼
　　　　　　　　　　. ‐'　￣￣￣ ｀' ､ヽ.　　　 1
　　　　　 /.　　／ :　 ∀　 / 　 　　＼ ､　　l |
.　 　 　　l.　　/　 __､ == ./＿__　　　　l i　 ﾉ l
　　　　　li 　 l r'´rｰ`r‐i´ r‐‐､｀ヽ　　 l ﾚ'　/
　　　　　|li　 l ヽ.__ﾆﾉ^ヽ....ﾆﾆ´-' ,. - '　 ／
　　　　　ヽ`'┴ー--｢￣|l-‐‐ ''"´　　 ,ｨ l＜わかりました黙りますオプーナ∀様
　　　　　　ヽ､＿ 　｜__.|| 　 　 _,,.. イ /┘　ですから続きをお書きください
　　　　　　　　＞二j^ーﾍiﾆ二 --く.∠.__　　rー--
　-‐'' ´|　rｧ-―､-‐/7 7'''ブ￣｀く　　＼ 　 |
　 　 　 |　ﾄ--‐'ノ　| |　|　 ゝ--‐'ｿ ,. -‐'ヽ |
　　　　 ﾚへｰ＜..　| |　| 　 ＞‐ｧ'⌒ヽ､-へ|
　　　　（　　））ｰ､｀| |　ﾚ''´. -‐ﾄ､ 　 ﾉﾉ　 〈

つかもうヤメヤメ、あんな続きは書けない
夢オチってことでいいよな？

　　　　　　　　　　　　 ノ~ヽ
　　　　　　　　　　　　(＿∞_)
　　　　　　　　　　　　'ｰr‐‐r､`､ ＼
　　　　　　　　　　. ‐'　￣￣￣ ｀' ､ヽ.　　　 1
　　　　　 /.　　／ :　 Ａ　 / 　 　　＼ ､　　l |
.　 　 　　l.　　/　 __､ == ./＿__　　　　l i　 ﾉ l
　　　　　li 　 l r'´rｰ`r‐i´ r‐‐､｀ヽ　　 l ﾚ'　/
　　　　　|li　 l ヽ.__ﾆﾉ^ヽ....ﾆﾆ´-' ,. - '　 ／
　　　　　ヽ`'┴ー--｢￣|l-‐‐ ''"´　　 ,ｨ l＜なん・・・・・・だと！？
　　　　　　ヽ､＿ 　｜__.|| 　 　 _,,.. イ /┘　
　　　　　　　　＞二j^ーﾍiﾆ二 --く.∠.__　　rー--
　-‐'' ´|　rｧ-―､-‐/7 7'''ブ￣｀く　　＼ 　 |
　 　 　 |　ﾄ--‐'ノ　| |　|　 ゝ--‐'ｿ ,. -‐'ヽ |
　　　　 ﾚへｰ＜..　| |　| 　 ＞‐ｧ'⌒ヽ､-へ|
　　　　（　　））ｰ､｀| |　ﾚ''´. -‐ﾄ､ 　 ﾉﾉ　 〈

兄「ん？なんだ、相談ならなんでものるぞ」
妹「あのね、なんか最近へんなの」

妹『おにいちゃぁん』
兄『うわぁぁｘあああああ！！』

ガバッ！！

兄「はぁ…はぁ…夢か？」
兄「妹からあんなことするわけないよな…ハハッ！」
兄「寝よ、おやすみ」

　　　　　　　　　　　　 ノ~ヽ
　　　　　　　　　　　　(＿∞_)
　　　　　　　　　　　　'ｰr‐‐r､`､ ＼
　　　　　　　　　　. ‐'　￣￣￣ ｀' ､ヽ.　　　 1
　　　　　 /.　　／ :　 Ａ　 / 　 　　＼ ､　　l |
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　　　　　li 　 l r'´rｰ`r‐i´ r‐‐､｀ヽ　　 l ﾚ'　/
　　　　　|li　 l ヽ.__ﾆﾉ^ヽ....ﾆﾆ´-' ,. - '　 ／
　　　　　ヽ`'┴ー--｢￣|l-‐‐ ''"´　　 ,ｨ　＜今度は母のパンティーの夢を見るんですねわかります
　　　　　　ヽ､＿ 　｜__.|| 　 　 _,,.. イ /┘　
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いいから中田氏して妊娠するところまで書け　頼むから

妹「んちゅ…はぁ…お兄ちゃん、おやすみ〜」

兄「……なん……だと？！」
妹「あれ？お兄ちゃん起きたの？」
兄「お、お前は何をやっているんだ！」
妹「パンツの匂いと味のチェックだよ？」
兄「な、ななな！なんで？」
妹「昨日言ったじゃない…お兄ちゃんの番だって」
兄「そ、そうだけど…こんな突然！？」
妹「夜這いだよ♪」

剛田兄妹で想像してしまったわ

上司「これを一部ずつコピーしてくれ」
俺「これ全部ですか？」
上司「お願いします」
俺「50枚くらいあるな…萎えるわぁ…」

　　　　　　　　　　　　 ノ~ヽ
　　　　　　　　　　　　(＿∞_)
　　　　　　　　　　　　'ｰr‐‐r､`､ ＼
　　　　　　　　　　. ‐'　￣￣￣ ｀' ､ヽ.　　　 1
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　　　　　|li　 l ヽ.__ﾆﾉ^ヽ....ﾆﾆ´-' ,. - '　 ／
　　　　　ヽ`'┴ー--｢￣|l-‐‐ ''"´　　 ,ｨ l＜>>1
　　　　　　ヽ､＿ 　｜__.|| 　 　 _,,.. イ /┘　愛してる
　　　　　　　　＞二j^ーﾍiﾆ二 --く.∠.__　　rー--
　-‐'' ´|　rｧ-―､-‐/7 7'''ブ￣｀く　　＼ 　 |
　 　 　 |　ﾄ--‐'ノ　| |　|　 ゝ--‐'ｿ ,. -‐'ヽ |
　　　　 ﾚへｰ＜..　| |　| 　 ＞‐ｧ'⌒ヽ､-へ|
　　　　（　　））ｰ､｀| |　ﾚ''´. -‐ﾄ､ 　 ﾉﾉ　 〈

兄「な！なにが夜這いだｗこいつうぅう、妹の癖になまいきなｗｗ」
妹「・・・」
兄「・・・」

　　　　　　　　　　　　 ノ~ヽ
　　　　　　　　　　　　(＿∞_)
　　　　　　　　　　　　'ｰr‐‐r､`､ ＼
　　　　　　　　　　. ‐'　￣￣￣ ｀' ､ヽ.　　　 1
　　　　　 /.　　／ :　 ∀　 / 　 　　＼ ､　　l |
.　 　 　　l.　　/　 __､ == ./＿__　　　　l i　 ﾉ l
　　　　　li 　 l r'´rｰ`r‐i´ r‐‐､｀ヽ　　 l ﾚ'　/
　　　　　|li　 l ヽ.__ﾆﾉ^ヽ....ﾆﾆ´-' ,. - '　 ／
　　　　　ヽ`'┴ー--｢￣|l-‐‐ ''"´　　 ,ｨ l＜上司と>>1のラブコメも同時進行ですか
　　　　　　ヽ､＿ 　｜__.|| 　 　 _,,.. イ /┘　
　　　　　　　　＞二j^ーﾍiﾆ二 --く.∠.__　　rー--
　-‐'' ´|　rｧ-―､-‐/7 7'''ブ￣｀く　　＼ 　 |
　 　 　 |　ﾄ--‐'ノ　| |　|　 ゝ--‐'ｿ ,. -‐'ヽ |
　　　　 ﾚへｰ＜..　| |　| 　 ＞‐ｧ'⌒ヽ､-へ|
　　　　（　　））ｰ､｀| |　ﾚ''´. -‐ﾄ､ 　 ﾉﾉ　 〈

確かに上司女っぽい

兄「・・・・お前最近可愛くなったな」
妹「・・・・・ほんとう？」

先程の上司は髭の…ゴホン想像にお任せします

　　　　　　　　　　　　 ノ~ヽ
　　　　　　　　　　　　(＿∞_)
　　　　　　　　　　　　'ｰr‐‐r､`､ ＼
　　　　　　　　　　. ‐'　￣￣￣ ｀' ､ヽ.　　　 1
　　　　　 /.　　／ :　 ∀　 / 　 　　＼ ､　　l |
.　 　 　　l.　　/　 __､ == ./＿__　　　　l i　 ﾉ l
　　　　　li 　 l r'´rｰ`r‐i´ r‐‐､｀ヽ　　 l ﾚ'　/
　　　　　|li　 l ヽ.__ﾆﾉ^ヽ....ﾆﾆ´-' ,. - '　 ／
　　　　　ヽ`'┴ー--｢￣|l-‐‐ ''"´　　 ,ｨ l＜>>144
　　　　　　ヽ､＿ 　｜__.|| 　 　 _,,.. イ /┘　髭なんて文字見えない見えない
　　　　　　　　＞二j^ーﾍiﾆ二 --く.∠.__　　rー--
　-‐'' ´|　rｧ-―､-‐/7 7'''ブ￣｀く　　＼ 　 |
　 　 　 |　ﾄ--‐'ノ　| |　|　 ゝ--‐'ｿ ,. -‐'ヽ |
　　　　 ﾚへｰ＜..　| |　| 　 ＞‐ｧ'⌒ヽ､-へ|
　　　　（　　））ｰ､｀| |　ﾚ''´. -‐ﾄ､ 　 ﾉﾉ　 〈

むしろギャグでちょびヒゲをつけて部下である>>1を和ませようとしてくれている美人上司に！

兄「夜這いとかないわ…」
妹「ねぇ、お兄ちゃんどんな夢見てたの？」
兄「大した夢じゃねぇよ」
妹「途中からさぁ、ココが大きくなってきて困ったんだよね」
兄「お前が触るからだろ」
妹「お兄ちゃんのココ、大きくなってくると匂いが強くなってきてさ…」
兄「人の話聞けよ」
妹「ちょっと興奮してきちゃったよ…ねぇ？」

兄「ああ、すんげぇ可愛い。結構俺の好み・・・・・かもな」
妹「お兄ちゃんもかっこいいよ」

どっどっどっ

兄「やばい、母さんが来た！！」

　　　　　　　　　　　　 ノ~ヽ
　　　　　　　　　　　　(＿∞_)
　　　　　　　　　　　　'ｰr‐‐r､`､ ＼
　　　　　　　　　　. ‐'　￣￣￣ ｀' ､ヽ.　　　 1
　　　　　 /.　　／ :　 ∀　 / 　 　　＼ ､　　l |
.　 　 　　l.　　/　 __､ == ./＿__　　　　l i　 ﾉ l
　　　　　li 　 l r'´rｰ`r‐i´ r‐‐､｀ヽ　　 l ﾚ'　/
　　　　　|li　 l ヽ.__ﾆﾉ^ヽ....ﾆﾆ´-' ,. - '　 ／
　　　　　ヽ`'┴ー--｢￣|l-‐‐ ''"´　　 ,ｨ l＜ﾊｧ・・・・・ﾊｧ・・・・・
　　　　　　ヽ､＿ 　｜__.|| 　 　 _,,.. イ /┘　
　　　　　　　　＞二j^ーﾍiﾆ二 --く.∠.__　　rー--
　-‐'' ´|　rｧ-―､-‐/7 7'''ブ￣｀く　　＼ 　 |
　 　 　 |　ﾄ--‐'ノ　| |　|　 ゝ--‐'ｿ ,. -‐'ヽ |
　　　　 ﾚへｰ＜..　| |　| 　 ＞‐ｧ'⌒ヽ､-へ|
　　　　（　　））ｰ､｀| |　ﾚ''´. -‐ﾄ､ 　 ﾉﾉ　 〈

兄「お前だけだろ？」
妹「なんかパンツも濡れてくるし…」
兄「お前が、な、舐めたからだろ？」
妹「違うよ、濡れてきたから舐めたんだよ」
兄「うっ…」
妹「ちょっとしょっぱかった」
兄「…」
妹「お兄ちゃん、このパンツちょうだい？」
兄「いいけど…」
妹「よっと…あっ！そだ、私のもあげるよ…はい交換♪

妹「布団のなかに隠れて！私はねた振りする！」
兄「お、おう」

>>114
ＩＤが同じなら俺の上司ｗ

　　　　　　　　　　　　 ノ~ヽ
　　　　　　　　　　　　(＿∞_)
　　　　　　　　　　　　'ｰr‐‐r､`､ ＼
　　　　　　　　　　. ‐'　￣￣￣ ｀' ､ヽ.　　　 1
　　　　　 /.　　／ :　 ∀　 / 　 　　＼ ､　　l |
.　 　 　　l.　　/　 __､ == ./＿__　　　　l i　 ﾉ l
　　　　　li 　 l r'´rｰ`r‐i´ r‐‐､｀ヽ　　 l ﾚ'　/
　　　　　|li　 l ヽ.__ﾆﾉ^ヽ....ﾆﾆ´-' ,. - '　 ／
　　　　　ヽ`'┴ー--｢￣|l-‐‐ ''"´　　 ,ｨ l＜交換・・・・・・・・ｺﾞｸﾘｯ
　　　　　　ヽ､＿ 　｜__.|| 　 　 _,,.. イ /┘　
　　　　　　　　＞二j^ーﾍiﾆ二 --く.∠.__　　rー--
　-‐'' ´|　rｧ-―､-‐/7 7'''ブ￣｀く　　＼ 　 |
　 　 　 |　ﾄ--‐'ノ　| |　|　 ゝ--‐'ｿ ,. -‐'ヽ |
　　　　 ﾚへｰ＜..　| |　| 　 ＞‐ｧ'⌒ヽ､-へ|
　　　　（　　））ｰ､｀| |　ﾚ''´. -‐ﾄ､ 　 ﾉﾉ　 〈

wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

>>152
…え？
それはそうとして髭ってターンＡのことじゃね？

　　　　_, ._
　　（　・ω・）
　　○=｛=｝〇,
　 　|:::::::::＼, ', ´
､､､､し ､､､((（.＠）ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
　　　　　　　　_, ._
　　　　　　（　・ω・）
　　　　　　○=｛=｝〇,
　　　　　 　|:::::::::＼, ', ´
w､､､､､､､､ し ､､､((（.＠）ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
　　　　　　　　　　　_, ._
　　　　　　　　　　（・ω・　）
　　　　　　　　　　○=｛=｝〇,
　　　　　　　　　 　|:::::::::＼, ', ´
ｗｗｗｗｗｗ､､､､､､し ､､､((（.＠）ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
　　　　　　　　　　 　 ._, ._
　　　　　　　　　　 （ ・ω・ ）
　　　　　　　　　 　○=｛=｝〇,
　　　　　　　　 　 　|:::::::::＼, ', ´
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗwし ､､､((（.＠）ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
　　　　　　　　　　　　　, ,　'　 _, ._
　　　　　　　　　　　　（( （ (（ ・ω・ ） ） ) ）
　　　 ', ´ ', ´　　　　　　｀ヾヽﾐ 三彡, ソ´
　　　　ｗ　　 ', ´ ', ´　　　）ﾐ　　彡ノ ', ´ ', ´
　　 ', ´ ', ´　　　　　　 　 （ﾐ　彡゛ 　　　　ｗ
　　　　　Σ　 ', ´ ', ´　　　＼( 　　　　　　　　 ', ´ ', ´Ｍ
　　　　 ', ´ ', ´　　　　　　　 )） 　　　　　　 ', ´ ', ´Σ ', ´ ', ´
ｗｗｗＷ＼＼＼＼＼　　　　( 　　　　　／／／／Ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

　　　　　　　　　　　　 ノ~ヽ
　　　　　　　　　　　　(＿∞_)
　　　　　　　　　　　　'ｰr‐‐r､`､ ＼
　　　　　　　　　　. ‐'　￣￣￣ ｀' ､ヽ.　　　 1
　　　　　 /.　　／ :　 ∀　 / 　 　　＼ ､　　l |
.　 　 　　l.　　/　 __､ == ./＿__　　　　l i　 ﾉ l
　　　　　li 　 l r'´rｰ`r‐i´ r‐‐､｀ヽ　　 l ﾚ'　/
　　　　　|li　 l ヽ.__ﾆﾉ^ヽ....ﾆﾆ´-' ,. - '　 ／
　　　　　ヽ`'┴ー--｢￣|l-‐‐ ''"´　　 ,ｨ l＜>>152>>154
　　　　　　ヽ､＿ 　｜__.|| 　 　 _,,.. イ /┘　おまいの上司は仕事中に2chでﾊｧﾊｧしている
　　　　　　　　＞二j^ーﾍiﾆ二 --く.∠.__　　rー--　おまいも一緒にﾊｧﾊｧしよう
　-‐'' ´|　rｧ-―､-‐/7 7'''ブ￣｀く　　＼ 　 |
　 　 　 |　ﾄ--‐'ノ　| |　|　 ゝ--‐'ｿ ,. -‐'ヽ |
　　　　 ﾚへｰ＜..　| |　| 　 ＞‐ｧ'⌒ヽ､-へ|
　　　　（　　））ｰ､｀| |　ﾚ''´. -‐ﾄ､ 　 ﾉﾉ　 〈

兄「…」
妹「どしたの？」
兄「いや、ちょっと興奮してな…」
妹「ほら、見て見て！お兄ちゃん！お兄ちゃんのパンツだよ？似合う？」
兄「似合わない」
妹「ふぅん…ねぇ上着も貸して？」
兄「いいけど…」
妹「えへへ、ありがと♪…ブラはいる？」
兄「いや、いらん」

>>150
がんばってね　　私もがんばる☆
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー


ガチャ

母「あら？まだねてるの？」
妹「ん、うん、」
母「今日もいいてんきねぇ」
妹「（はやく、ママ下におりないかなぁ、、汗）」

　　　　　　　　　　　　 ノ~ヽ
　　　　　　　　　　　　(＿∞_)
　　　　　　　　　　　　'ｰr‐‐r､`､ ＼
　　　　　　　　　　. ‐'　￣￣￣ ｀' ､ヽ.　　　 1
　　　　　 /.　　／ :　 ∀　 / 　 　　＼ ､　　l |
.　 　 　　l.　　/　 __､ == ./＿__　　　　l i　 ﾉ l
　　　　　li 　 l r'´rｰ`r‐i´ r‐‐､｀ヽ　　 l ﾚ'　/
　　　　　|li　 l ヽ.__ﾆﾉ^ヽ....ﾆﾆ´-' ,. - '　 ／
　　　　　ヽ`'┴ー--｢￣|l-‐‐ ''"´　　 ,ｨ l＜>>155
　　　　　　ヽ､＿ 　｜__.|| 　 　 _,,.. イ /┘　これは髭ではない！俺のシンボルだ！
　　　　　　　　＞二j^ーﾍiﾆ二 --く.∠.__　　rー--
　-‐'' ´|　rｧ-―､-‐/7 7'''ブ￣｀く　　＼ 　 |
　 　 　 |　ﾄ--‐'ノ　| |　|　 ゝ--‐'ｿ ,. -‐'ヽ |
　　　　 ﾚへｰ＜..　| |　| 　 ＞‐ｧ'⌒ヽ､-へ|
　　　　（　　））ｰ､｀| |　ﾚ''´. -‐ﾄ､ 　 ﾉﾉ　 〈

>>155
その流れとは関係なく確認してみた・・・

あの主任がｗｗｗｗ



○TＺ

　　　　　　　　　　　　 ノ~ヽ
　　　　　　　　　　　　(＿∞_)
　　　　　　　　　　　　'ｰr‐‐r､`､ ＼
　　　　　　　　　　. ‐'　￣￣￣ ｀' ､ヽ.　　　 1
　　　　　 /.　　／ :　 ∀　 / 　 　　＼ ､　　l |
.　 　 　　l.　　/　 __､ == ./＿__　　　　l i　 ﾉ l
　　　　　li 　 l r'´rｰ`r‐i´ r‐‐､｀ヽ　　 l ﾚ'　/
　　　　　|li　 l ヽ.__ﾆﾉ^ヽ....ﾆﾆ´-' ,. - '　 ／
　　　　　ヽ`'┴ー--｢￣|l-‐‐ ''"´　　 ,ｨ l＜ブラ・・・・・・・貰うだろｊｋ・・・・・
　　　　　　ヽ､＿ 　｜__.|| 　 　 _,,.. イ /┘　
　　　　　　　　＞二j^ーﾍiﾆ二 --く.∠.__　　rー--
　-‐'' ´|　rｧ-―､-‐/7 7'''ブ￣｀く　　＼ 　 |
　 　 　 |　ﾄ--‐'ノ　| |　|　 ゝ--‐'ｿ ,. -‐'ヽ |
　　　　 ﾚへｰ＜..　| |　| 　 ＞‐ｧ'⌒ヽ､-へ|
　　　　（　　））ｰ､｀| |　ﾚ''´. -‐ﾄ､ 　 ﾉﾉ　 〈

　　　　　 /.　　／ :　 ∀　 / 　 　　＼ ､　　l |
.　 　 　　l.　　/　 __､ == ./＿__　　　　l i　 ﾉ l
　　　　　li 　 l r'´rｰ`r‐i´ r‐‐､｀ヽ　　 l ﾚ'　/
　　　　　|li　 l ヽ.__ﾆﾉ^ヽ....ﾆﾆ´-' ,. - '　 ／
　　　　　ヽ`'┴ー--｢￣|l-‐‐ ''"´　　 ,ｨ l
　　　　　　ヽ､＿ 　｜__.|| 　 　 _,,.. イ /┘

AAでかいからこれ使え　

　　　　　　　　　　　　 ノ~ヽ
　　　　　　　　　　　　(＿∞_)
　　　　　　　　　　　　'ｰr‐‐r､`､ ＼
　　　　　　　　　　. ‐'　￣￣￣ ｀' ､ヽ.　　　 1
　　　　　 /.　　／ :　 ∀　 / 　 　　＼ ､　　l |
.　 　 　　l.　　/　 __､ == ./＿__　　　　l i　 ﾉ l
　　　　　li 　 l r'´rｰ`r‐i´ r‐‐､｀ヽ　　 l ﾚ'　/
　　　　　|li　 l ヽ.__ﾆﾉ^ヽ....ﾆﾆ´-' ,. - '　 ／
　　　　　ヽ`'┴ー--｢￣|l-‐‐ ''"´　　 ,ｨ l＜確かに体はいらんな
　　　　　　ヽ､＿ 　｜__.|| 　 　 _,,.. イ /┘　
　　　　　　　　＞二j^ーﾍiﾆ二 --く.∠

妹「いいからしてみなよ！」
兄「うわっ！やめろって！…つかお前おっぱい丸見えなんだけど…」
妹「ん？アハハ、気にしちゃダメダヨ」
兄「…ゴクリ」
妹「うわぁ、なんだか変態さんみたい…」
兄「ちょ！テメェ！やめろよ！」
妹「はい！おっぱいタイム終了だよ！」
兄「はっ？！」
妹「ほらほら、お兄ちゃん！上下ともお兄ちゃんの服セットだよ？似合う？」
兄「……可愛い///」
妹「本当？！変態お兄ちゃんに褒められちゃった！」

.　 　 　　l.　　/　 __､ == ./＿__　　　　l i　 ﾉ l
　　　　　li 　 l r'´rｰ`r‐i´ r‐‐､｀ヽ　　 l ﾚ'　/
　　　　　|li　 l ヽ.__ﾆﾉ^ヽ....ﾆﾆ´-' ,. - '　 ／　　　　　これでいいだろ

母「もうすぐ6月か、早いものねぇ」
妹「（ママ早く下におりてよっっ。。）」
兄「（な、なんかいい匂いがする・・）」

,
_/""　　　　　　　　　 _,,. '_
|　　　 ,e-ﾟq 　　　　]'rv] 　 1
|　　　-LqMt]　　　"L'f]　　|
| 　　　　 'v,,/ 　　　　 ""'　 |　ゆっくりしていってね
|　　　　　　 　　　　　　　　　|
| 　　　　 　 　　　　　　　　　|
| 　　　　q_____}t=====J 　.../
＼　　　　 """""　　　　　　 y"
":

>>159
まぁテキトウに行こうぜ

母「そういえば、もうすぐ蒸し暑くなるわねぇ・・」
妹「（そんなのどぉでもいいからぁぁぁ　　汗）」
兄「（わっ！？スカートだからこいつパンツ丸見えだ！）」

　　　　　　　　　　　 　 ノ~ヽ
　　　　　　　　　　 　　(＿∞_)
　　　　　　　　　 　　　'ｰr‐‐r､`､ ＼
　　　　　　　　 　　. ‐'　￣￣￣ ｀' ､ヽ.　　　
　　　　　 　 　／ :　 ∀　 / 　 　　＼ ､　　
.　 　 　　 　/　 __､ == ./＿__　　　　l i　
　　　　　 　 l r'´rｰ`r‐i´ r‐‐､｀ヽ　　 l ｌ
　　　　　 　 l ヽ.__ﾆﾉ^ヽ....ﾆﾆ´-' ,.　　ｌ　ｌ
　　　　　　　　l　　 　｢￣|l　　　　　　 　ｌ　l＜おっぱい何カップ？
　　　　　　　　l　　　｜__.|| 　 　 　 ┘　

兄「変態ってやめろよ…」
妹「こぉんなお兄ちゃんは変態さんだよ」
兄「うぅ…」
妹「その手に持ってる妹パンツはどうするの？」
兄「どうしような」
妹「…ねぇ、舐めてみて？」
兄「あぁ、ぺろっ」
妹「どんな感じ？」
兄「お前の匂いと味がするよ…」
妹「えへへ、ねぇ口に含んでみて？」
兄「こうか？あむ…」
妹「全部だよ？」
兄「んむ…」
妹「ねぇ、どんな感じ？」
兄「んん？んんんー！？」
妹「何言ってるかわからないよ…」

　　　　　　　　　　　　 ノ~ヽ
　　　　　　　　　　　　(＿∞_)
　　　　　　　　　　　　'ｰr‐‐r､`､ ＼
　　　　　　　　　　. ‐'　￣￣￣ ｀' ､ヽ.　　　 1
　　　　　 /.　　／ :　 ∀　 / 　 　　＼ ､　　l |
.　 　 　　l.　　/　 __､ == ./＿__　　　　l i　 ﾉ l
　　　　　li 　 l r'´rｰ`r‐i´ r‐‐､｀ヽ　　 l ﾚ'　/
　　　　　|li　 l ヽ.__ﾆﾉ^ヽ....ﾆﾆ´-' ,. - '　 ／
　　　　　ヽ`'┴ー--｢￣|l-‐‐ ''"´　　 ,ｨ l＜メモで髭とったけどレスしたらぐにゃんぐにゃんになったからこれでいいお
　　　　　　ヽ､＿ 　｜__.|| 　 　 _,,.. イ /┘　
　　　　　　　　＞二j^ーﾍiﾆ二 --く.∠

　　　　　　　　　　　　 ノ~ヽ
　　　　　　　　　　　　(＿∞_)
　　　　　　　　　　　　'ｰr‐‐r､`､ ＼
　　　　　　　　　　. ‐'　￣￣￣ ｀' ､ヽ.　　　 1
　　　　　 /.　　／ :　 ∀　 / 　 　　＼ ､　　l |
.　 　 　　l.　　/　 __､ == ./＿__　　　　l i　 ﾉ l
　　　　　li 　 l r'´rｰ`r‐i´ r‐‐､｀ヽ　　 l ﾚ'　/
　　　　　|li　 l ヽ.__ﾆﾉ^ヽ....ﾆﾆ´-' ,. - '　 ／
　　　　　ヽ`'┴ー--｢￣|l-‐‐ ''"´　　 ,ｨ l＜妹Ｓですね
　　　　　　ヽ､＿ 　｜__.|| 　 　 _,,.. イ /┘　
　　　　　　　　＞二j^ーﾍiﾆ二 --く.

注）　今、母が妹の部屋に突然来て、兄が妹の布団の中に隠れている状態です。

母「今年も家族で海にいこうかしら」
妹「う、うん。みんなでいこうね。」
兄「（や、やばい！たってきた！うーん、今までの状況から察するに、こいつ俺のこと好きみたいだし・・・。）」

妹「んっ、チュッ…」
兄「んんっ！？」
妹「私のツバもパンツに染み込ませてあげるね？
　　チュッ…レロレロ、ペロ…ヂュヂュ」
兄「ンンッ！？」
妹「苦しい？」
兄「フグッ！ング…」
妹「じゃあ、取ってあげる」
兄「くはぁ！カハッ…」
妹「お兄ちゃんこっち見て…んっ…チュッチュッ、ジュル、チュパッ…はぁはぁ」
兄「はぁ…妹、お前エロいな…」
妹「お兄ちゃんのセイなんだからね…」
兄「どうして？」
妹「お兄ちゃんの服着てるから…全身がなんか暑くて…」

今北ワッフル

>>171
AとBの間的な

　　　　　　　　　　　　 ノ~ヽ
　　　　　　　　　　　　(＿∞_)
　　　　　　　　　　　　'ｰr‐‐r､`､ ＼
　　　　　　　　　　. ‐'　￣￣￣ ｀' ､ヽ.　　　 1
　　　　　 /.　　／ :　 ∀　 / 　 　　＼ ､　　l |
.　 　 　　l.　　/　 __､ == ./＿__　　　　l i　 ﾉ l
　　　　　li 　 l r'´rｰ`r‐i´ r‐‐､｀ヽ　　 l ﾚ'　/
　　　　　|li　 l ヽ.__ﾆﾉ^ヽ....ﾆﾆ´-' ,. - '　 ／
　　　　　ヽ`'┴ー--｢￣|l-‐‐ ''"´　　 ,ｨ l＜や、やばい！たってきた！
　　　　　　ヽ､＿ 　｜__.|| 　 　 _,,.. イ /┘　
　　　　　　　　＞二j^ーﾍiﾆ二 --く.

妹「あっ！蚊だ！」

妹「はぁはぁ…パンツこんなになちゃった…どうする？」
兄「それでシゴいてくれ…」
妹「お口じゃなくていいの？」
兄「…お前とキスがしたい」
妹「やだっ！もう…仕方ないなぁ♪…んーちゅっ」
兄「んっ…はぁ、下も…」
妹「分かってるよ…うわぁ、先っぽすごい濡れてる…」

ふぅ・・・


スレスﾄー

注）　今、母が妹の部屋に突然来て、兄が妹の布団の中に隠れている状態です。　

母「でも海いくんだったら、日焼けに気をつけないとね〜」
妹「う、うん。」
兄「（も、もうここまでされたら、我慢できない・・・。とりあえず、ぱんつの上から顔をま●こに）」

妹「触ってもいい？」
兄「あぁ、頼む…」
妹「うわぁ…ぬるぬるだぁ…糸引いてる」
兄「っくぅ！」
妹「えへっ、気持ちいいの？…んちゅ、はむ…ねぇ、お兄ちゃん？」
兄「あぁ…」
妹「じゃあそろそろパンツ使いますねぇ〜♪」
兄「うっ！」
妹「ほら、どう？グチュグチュいってる」
兄「はぁ、ヤバイ…！」

俺もやばくなってきた

妹「はむっ…レロレロ…お兄ちゃんいいの？ちゅ、チュッ！」
兄「うん！くっ！はぁ…妹！ちゅッ！」
妹「ほら、お兄ちゃん早漏さんだからもう出ちゃうよね？」
兄「くっ！何を言って…」
妹「私お兄ちゃんがオナニーするところいっつも見てたもん」
兄「なっ！？」
妹「ふふ…嘘だよ、お兄ちゃん可愛い♪」
兄「なんだと…うっ！」
妹「ほら、もう限界だよね？出して私のパンツにお兄ちゃんの出して！」

　　　　　　　　　　　　 ノ~ヽ
　　　　　　　　　　　　(＿∞_)
　　　　　　　　　　　　'ｰr‐‐r､`､ ＼
　　　　　　　　　　. ‐'　￣￣￣ ｀' ､ヽ.　　　 1
　　　　　 /.　　／ :　 ∀　 / 　 　　＼ ､　　l |
.　 　 　　l.　　/　 __､ == ./＿__　　　　l i　 ﾉ l
　　　　　li 　 l r'´rｰ`r‐i´ r‐‐､｀ヽ　　 l ﾚ'　/
　　　　　|li　 l ヽ.__ﾆﾉ^ヽ....ﾆﾆ´-' ,. - '　 ／
　　　　　ヽ`'┴ー--｢￣|l-‐‐ ''"´　　 ,ｨ l＜ここは無性に妹が欲しくなるスレですね
　　　　　　ヽ､＿ 　｜__.|| 　 　 _,,.. イ /┘　
　　　　　　　　＞二j^ーﾍiﾆ二 --く.

注）　今、母が妹の部屋に突然来て、兄が妹の布団の中に隠れている状態です。　

兄「（うぉ、すんげぇいい香り、くんくん）」
妹「あん！」
母「！？」

兄「やばい！出るぞッ！？」
妹「うん！出してお兄ちゃんッ！！」

ビュル！ビュルルル！！

妹「んっふ…でたぁ…♪」
兄「ッ！んっく…はぁ…はぁ…」
妹「パンツ、こんなにベトベト…」
兄「すまない…」
妹「色んなお汁がついてるね♪エッチなにおい…ほら！」
兄「うっ…鼻についた…」
妹「アハハ！ね？シャワーあびに行こう？」
兄「あぁ…」

一々エロすぎる

妹「ふんふん♪」
兄「…お前どうして服着たままシャワー浴びてるんだ？」
妹「どうして？どうせ洗うんでしょ？」
兄「…胸が透けているぞ」
妹「えへへ、見せてるんだよ♪」
兄「綺麗だ…」
妹「えっ？」

兄「ROUND！２！…ファイッ！！！」
妹「キャァッ！！？」

　　　　　　　　　　　　 ノ~ヽ
　　　　　　　　　　　　(＿∞_)
　　　　　　　　　　　　'ｰr‐‐r､`､ ＼
　　　　　　　　　　. ‐'　￣￣￣ ｀' ､ヽ.　　　 1
　　　　　 /.　　／ :　 ∀　 / 　 　　＼ ､　　l |
.　 　 　　l.　　/　 __､ == ./＿__　　　　l i　 ﾉ l
　　　　　li 　 l r'´rｰ`r‐i´ r‐‐､｀ヽ　　 l ﾚ'　/
　　　　　|li　 l ヽ.__ﾆﾉ^ヽ....ﾆﾆ´-' ,. - '　 ／
　　　　　ヽ`'┴ー--｢￣|l-‐‐ ''"´　　 ,ｨ l＜>>188
　　　　　　ヽ､＿ 　｜__.|| 　 　 _,,.. イ /┘　当たり万個か
　　　　　　　　＞二j^ーﾍiﾆ二 --く.　　　　 >>191
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　すけすけおっぱい・・・・

妹「やだっ！お兄ちゃんやめて！」
兄「さっきは我慢して作者の性癖に合わせてただろ？」
妹「な、何の話かわからないよ！？」
兄「いいから！」
妹「よくないよ！んんっ！？」
兄「やっぱりお前、俺のパンツ履いて興奮してたんだな…」
妹「違うよ…お兄ちゃんのとこにきてからずっと…」
兄「なんだと！？」
妹「ごめんなさい…」

BGM/燃える闘魂(アントニオ猪木のテーマ)

注）　今、母が妹の部屋に突然来て、兄が妹の布団の中に隠れている状態です。　

母「！？えっ？」
妹「あっ、えっと、変なくしゃみでちゃった。。（ちょっと、お兄ちゃん、いきなりなにしてるの！ママいるのに・・）」
兄「（んあぁぁ、すんげぇいい匂い・・・。俺も正直最近お前の事が少し気になってたんだよな・・もう、別にいいよな、こいつも俺のこと好きみたいだし。よしっ、こうパンツに指をひっかけて伸ばしてと、
　　　ま●こに舌を・・）」

兄「完全にキレたぜ…ボルテージはMAX！だ！」
妹「お兄ちゃんがおかしくなったよ〜あ〜ん！！」
兄「ほら、上着をまくるんだ！」
妹「はい…」
兄「触ります」
妹「ダメ…」
兄「分かりました」
妹「えっ？！」
兄「俺もう寝るわ…おやすみ」

誰かまとめてくれｗ

ふぅ

妹「お兄ちゃん、待って…」
兄「どうした？俺は眠いんだ、早くしろ」
妹「私の、おっぱい触ってください…」
兄「よし、100点満点、花丸をやろう」
妹「えっ？んっ！くぅ…だめ、急に触らないで！？」
兄「でもいいんだろ？」
妹「違うの…よくない！ンンッ…お兄ちゃん？」
兄「じゃあやめようか？」
妹「だめ…やめちゃだめ、…ダメ…」

注）　今、母が妹の部屋に突然来て、兄が妹の布団の中に隠れている状態です

ぺろっ

妹「ひゃんんっっ！」
母「！？　　もうｗどういうクシャミしてるのよ！ｗお兄ちゃんが聞いてたら興奮するわよｗ」
妹「（お兄ちゃん・・・やめて・・）」

　　　　　　　　　　　　 ノ~ヽ
　　　　　　　　　　　　(＿∞_)
　　　　　　　　　　　　'ｰr‐‐r､`､ ＼
　　　　　　　　　　. ‐'　￣￣￣ ｀' ､ヽ.　　　 1
　　　　　 /.　　／ :　 ∀　 / 　 　　＼ ､　　l |
.　 　 　　l.　　/　 __､ == ./＿__　　　　l i　 ﾉ l
　　　　　li 　 l r'´rｰ`r‐i´ r‐‐､｀ヽ　　 l ﾚ'　/
　　　　　|li　 l ヽ.__ﾆﾉ^ヽ....ﾆﾆ´-' ,. - '　 ／
　　　　　ヽ`'┴ー--｢￣|l-‐‐ ''"´　　 ,ｨ l＜妹ＳとＭ両方いけるんですか！？これはいい・・・・ｺﾞｸﾘ
　　　　　　ヽ､＿ 　｜__.|| 　 　 _,,.. イ /┘　
　　　　　　　　＞二j^ーﾍiﾆ二 --く.

兄「どうして欲しいんだ…」
妹「もっと、優しくして欲しいの…」
兄「…よしパンツ脱いで」
妹「うん…」
兄「こっちも触って欲しい？」
妹「うん」
兄「じゃあそこの座椅子の上に立って？」
妹「はい…」

>>1
本にしてくれ。500円までなら金に糸目はつけん

母自重しるｗ

>>203

注）　今、母が妹の部屋に突然来て、兄が妹の布団の中に隠れている状態です

兄「（はぁはぁ、俺はもうお前のことがすきだぁあぁ！！！こうやって舌を全部割れ目に沈めて、、勢いよく抜く！！なんども！！）」

くちゅくちゅくちゅくちゅ

妹「（やぁああ、お兄ちゃん、らめぇぇぇぇ、、んんんん〜〜〜〜〜っっっ）」

兄「ちょっと足を広げて？」
妹「これくらい？」
兄「OK…じゃあ入れるよ？」
妹「えっ？」
兄「んっ…」
妹「ひゃっ！？なにこれ…」
兄「スマタってやつだ」
妹「すまた…？」
兄「ほら、後ろの壁にもたれて…」
妹「はい」
兄「もう、ぬるぬるだな…動かすよ？」
妹「うん、んっ…ひゃあ！これ…」

　　　　　　　　　　　　 ノ~ヽ
　　　　　　　　　　　　(＿∞_)
　　　　　　　　　　　　'ｰr‐‐r､`､ ＼
　　　　　　　　　　. ‐'　￣￣￣ ｀' ､ヽ.　　　 1
　　　　　 /.　　／ :　 ∀　 / 　 　　＼ ､　　l |
.　 　 　　l.　　/　 __､ == ./＿__　　　　l i　 ﾉ l
　　　　　li 　 l r'´rｰ`r‐i´ r‐‐､｀ヽ　　 l ﾚ'　/
　　　　　|li　 l ヽ.__ﾆﾉ^ヽ....ﾆﾆ´-' ,. - '　 ／
　　　　　ヽ`'┴ー--｢￣|l-‐‐ ''"´　　 ,ｨ l＜>>206　　　　おまいは童貞かｗｗｗｗｗ
　　　　　　ヽ､＿ 　｜__.|| 　 　 _,,.. イ /┘　>>207　　　　スマタｋｔｋｒ
　　　　　　　　＞二j^ーﾍiﾆ二 --く.

兄「ずちゅずちゅいってるな…エロい…」
妹「お兄ちゃんが！だよ…あっ、はぁ…」
兄「濡れてるのはお前だけどな、おっぱいもいいか？」
妹「だめ！今触っちゃダメダヨ！」
兄「だけどこんなに、とんがってるぞ？」
妹「はぁ、ダメ…お願い…」
兄「頼まれちゃったらしょうがないな…ホラ」
妹「ふぅぅん！！ダメ、だめぇ…あっ、くぅぅん…」
兄「ハハ、よだれたらしちゃって」
妹「んっ…ダメ、お兄ちゃんやめ…んっ！くっ、チュッ！」
兄「うん、あむ…チュ、レロレロ…ジュル…ぷはぁ」
妹「はぁはぁ…にいひゃん…」

注）　今、母が妹の部屋に突然来て、兄が妹の布団の中に隠れている状態です

んちゅんちゅっく、　ちゅぴっ

母「なんか顔赤いわよ。お熱でもあるの？」
妹「な、なんでもないのぉ。。んっ！」
兄「（はぁ、はぁ。こんなに沢山出しやがって、全部舐めとってやる。）」

ちゅっちゅちゅるっ

妹「（だめぇっ。。。そんなにしたらお汁がいっぱいでちゃうよぉっっ。。んん！）」

　　　　　　　　　　　　 ノ~ヽ
　　　　　　　　　　　　(＿∞_)
　　　　　　　　　　　　'ｰr‐‐r､`､ ＼
　　　　　　　　　　. ‐'　￣￣￣ ｀' ､ヽ.　　　 1
　　　　　 /.　　／ :　 ∀　 / 　 　　＼ ､　　l |
.　 　 　　l.　　/　 __､ == ./＿__　　　　l i　 ﾉ l
　　　　　li 　 l r'´rｰ`r‐i´ r‐‐､｀ヽ　　 l ﾚ'　/
　　　　　|li　 l ヽ.__ﾆﾉ^ヽ....ﾆﾆ´-' ,. - '　 ／
　　　　　ヽ`'┴ー--｢￣|l-‐‐ ''"´　　 ,ｨ l＜にいひゃんやばい興奮してきた
　　　　　　ヽ､＿ 　｜__.|| 　 　 _,,.. イ /┘　
　　　　　　　　＞二j^ーﾍiﾆ二 --く.

>>209

＞ 兄「ずちゅずちゅいってるな…エロい…」
＞ 妹「お兄ちゃんが！だよ…あっ、はぁ…」
＞ 兄「濡れてるのはお前だけどな、おっぱいもいいか？」
＞ 妹「だめ！今触っちゃダメダヨ！」
＞ 兄「だけどこんなに、とんがってるぞ？」
＞ 妹「はぁ、ダメ…お願い…」
＞ 兄「頼まれちゃったらしょうがないな…ホラ」
＞ 妹「ふぅぅん！！ダメ、だめぇ…あっ、くぅぅん…」
＞ 兄「ハハ、よだれたらしちゃって」
＞ 妹「んっ…ダメ、お兄ちゃんやめ…んっ！くっ、チュッ！」
＞ 兄「うん、あむ…チュ、レロレロ…ジュル…ぷはぁ」
＞ 妹「はぁはぁ…にいひゃん…」
妹犯したいｗｗｗｗｗｗ

兄「はぁはぁ…どうだ？」
妹「らめって…だめって言ったのに…んっ」
兄「下もこんなに濡れてさ…おもらししたみたいだぞ？」
妹「違うッ！ちがうの…！」
兄「そうか、気持ちよくなかったのか」
妹「んっ…はぁ…う…」
兄「じゃあもうやめるか」
妹「お兄ちゃん、さっきから意地悪だよ…分かってて言ってるんでしょ？」
兄「なんのことだ？」

良スレage

>>6vhPodag0
こんな作品作ったからにはまとめサイト作るんだろうなしね

妹「はぁ、はぁ…全部…」
兄「全部？」
妹「うん、全部…お兄ちゃん…全部して？」
兄「どういうことだ？」
妹「これが欲しい…私に入れて欲しいの…お願いします…」
兄「了解」
妹「はぁはぁ…早く…」
兄「じゃあちょっとコレ舐めて？」
妹「意地悪しないで…早く…」
兄「たぶん今入れたらスグ終わっちゃうよ？いいの？」
妹「…」

ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm3223024

注）　今、母が妹の部屋に突然来て、兄が妹の布団の中に隠れている状態のようです

兄「（はぁ！想像以上に美味いな。唾液をあますことなくまぶして、このつるつるのま●こをぴかぴかにお兄ちゃんが磨いてやる！！）」

れろれろれろれろれろ、ちゅぴっ、ちゅるっちゅるっ

妹「ひゃぁぁあああんん！！！」
母「！！！！？？？？」

妹「んっ、ちゅ…ペロ、お兄ちゃん苦い…」
兄「お前の味だぞ？」
妹「分かってるよ…ちゅ、レロ…ねぇどうするのイイの？」
兄「先っぽの膨らんでるところあるだろ？」
妹「うん」
兄「そこを口に含んで、舐めまわしたり、吸ったりしてくれ」
妹「うん…」
兄「あと、ツバもたくさん出してくれるといいかも」
妹「…イヤ」

　　　　　　　　　　　　 ノ~ヽ
　　　　　　　　　　　　(＿∞_)
　　　　　　　　　　　　'ｰr‐‐r､`､ ＼
　　　　　　　　　　. ‐'　￣￣￣ ｀' ､ヽ.　　　 1
　　　　　 /.　　／ :　 ∀　 / 　 　　＼ ､　　l |
.　 　 　　l.　　/　 __､ == ./＿__　　　　l i　 ﾉ l
　　　　　li 　 l r'´rｰ`r‐i´ r‐‐､｀ヽ　　 l ﾚ'　/
　　　　　|li　 l ヽ.__ﾆﾉ^ヽ....ﾆﾆ´-' ,. - '　 ／
　　　　　ヽ`'┴ー--｢￣|l-‐‐ ''"´　　 ,ｨ l＜妹が拒否しただと！！！
　　　　　　ヽ､＿ 　｜__.|| 　 　 _,,.. イ /┘　
　　　　　　　　＞二j^ーﾍiﾆ二 --く.

はあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあ

はあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあ
はあ
はあはあはあはあはあはあはあはあはあはあひあはあはあひあはあはあはあはあひあはあふおおおおおおお！！！！！！！！！！

ふぅ

たまらんどす

注）　今、母が妹の部屋に突然来て、兄が妹の布団の中に隠れている状態のようです

母「ちょっと！どこか体おかしいの？」
妹「ううん、はぁはぁ、なんでもないよぉ、んっ！！　安心して、ママぁぁああんっっ！！」
兄「（なにが、なんでもないだ！！クリを舌の先で押しつぶしてやる！！こいつめ！おらっ！）
妹「ひひぃぃぃいっっ。やぁぁぁぁああ！！」

兄「えっ？」
妹「おにいちゃんわがままだよ…」
兄「えっ？！」
妹「ちょっと座って」
兄「はい…」
妹「あむっ！ちゅ！チュッ！」
兄「ンンッ！何するんだ！」
妹「キスだよ…ツバくらいお兄ちゃんが出して…」
兄「えっ？」
妹「私にお兄ちゃんのツバ、ちょうだい？」
兄「…」
妹「んっ、ちゅ…グジュ…ジュルルル、ハァ…」
兄「もっといるか？」
妹「ほのくらいで…」

　　　　　　　　　　　　 ノ~ヽ
　　　　　　　　　　　　(＿∞_)
　　　　　　　　　　　　'ｰr‐‐r､`､ ＼
　　　　　　　　　　. ‐'　￣￣￣ ｀' ､ヽ.　　　 1
　　　　　 /.　　／ :　 ∀　 / 　 　　＼ ､　　l |
.　 　 　　l.　　/　 __､ == ./＿__　　　　l i　 ﾉ l
　　　　　li 　 l r'´rｰ`r‐i´ r‐‐､｀ヽ　　 l ﾚ'　/
　　　　　|li　 l ヽ.__ﾆﾉ^ヽ....ﾆﾆ´-' ,. - '　 ／
　　　　　ヽ`'┴ー--｢￣|l-‐‐ ''"´　　 ,ｨ l＜母「まさか・・・・妹に邪気眼が！？」
　　　　　　ヽ､＿ 　｜__.|| 　 　 _,,.. イ /┘　
　　　　　　　　＞二j^ーﾍiﾆ二 --く.

>>1
まとめ作ってくださいお願いします。1000円くらいなら払いますマジで。

ふぅ・・・

兄「…ちょっと萎えたな」
妹「？？」
兄「いや、お前が拒否したから…ちょっとショックで」
妹「あむ…じゅる、んっ、んっ…」
兄「無理するなよ？」
妹「ゴクッ…お兄ちゃん、優しいね？」
兄「の、飲んだのか！？」
妹「ゴメンね、わがまま言って、また私が大きくしてあげるから…んむ…ちゅ、じゅる…」
兄「うっ…」
妹「あれ？もう元に戻った？」
兄「あぁ、奇跡が起きた」
妹「えっ？」
兄「お前、可愛いよな」

やばい この二つの作品で抜きたいのだが昨日抜きすぎて無理だｗｗｗｗｗｗｗｗ

注）　今、母が妹の部屋に突然来て、兄が妹の布団の中に隠れている状態のようです
妹「もぅ！！ママいいから！！下降りててぇっ！！」
母「な！？なによ、もう。ママはこれから、この部屋のパソコン使うつもりなの♪」
妹「えっ！？？（そんな・・・・どうしよぅ・・・）あんっ！！！ひあぁぁぁ！！」
母「あなたが変なクシャミを大きな声でするのはもうわかったから、ママはヘッドフォンしてパソコンで音楽きくの」
兄「（た、確か、パソコンはこっちに背を向けて机に座らないとできないはず！！！しかもヘッドフォンで音は聞こえないはずだ！！！もっとこらしめれるぞっっ！！）」

　　　　　　　　　　　　 ノ~ヽ
　　　　　　　　　　　　(＿∞_)
　　　　　　　　　　　　'ｰr‐‐r､`､ ＼
　　　　　　　　　　. ‐'　￣￣￣ ｀' ､ヽ.　　　 1
　　　　　 /.　　／ :　 ∀　 / 　 　　＼ ､　　l |
.　 　 　　l.　　/　 __､ == ./＿__　　　　l i　 ﾉ l
　　　　　li 　 l r'´rｰ`r‐i´ r‐‐､｀ヽ　　 l ﾚ'　/
　　　　　|li　 l ヽ.__ﾆﾉ^ヽ....ﾆﾆ´-' ,. - '　 ／
　　　　　ヽ`'┴ー--｢￣|l-‐‐ ''"´　　 ,ｨ l＜奇跡ワラタ
　　　　　　ヽ､＿ 　｜__.|| 　 　 _,,.. イ /┘　
　　　　　　　　＞二j^ーﾍiﾆ二 --く.

残業中におっきしてる俺って・・・

ダンディだよなｗｗｗｗｗｗｗｗ

あげ

注）　今、母が妹の部屋に突然来て、兄が妹の布団の中に隠れている状態のようです 。。。どうやら母は二人に背を向けてヘッドフォンつけ、PCの音楽鑑賞に夢中ですね。


兄「（おらっ！！！兄の舌でクリを押しつぶされて嬉しいか！！？？おらっもっとだ！！）」
妹「ひぃぃぃぃいいいいんん！！やめぇ・・・てっ・・んん！！」
兄「（今度は口先をクリにあてて、吸い上げてやる！！）」
妹「（もうやめてぇええええ！！！！！おにいちゃぁあああん！！！！）｜

妹「えっ？」
兄「お前のこと、たぶん好きかもしれん」
妹「やだっ、こんな時にやめてよ///」
兄「お前はどうなんだ？」
妹「お、終わったら、教えてあげるよ！」
兄「今、聞きたいんだ…」
妹「も、もう！やめてよね…んっちゅ…ペロッ」
兄「おっ、おい！」
妹「チュッ、あむ…レロレロ、はぁ、お兄ちゃん…」
兄「…うぅ」
妹「ちゅ、…もう出そう？」
兄「あぁ…好きな人がしてくれてるしな」
妹「…///　んチュッ！はぁ、ジュルルル！」
兄「はぁ、もう、出そうだ…！」
妹「いいよ、出してお兄ちゃん！私の口に出して！」
兄「はぁ、はぁ…うぅ！」
妹「んんー！！！！」
兄「はぁ…！！」
妹「ん、コクッ…んっ！ゲホゲホ！！」
兄「お、おい大丈夫か？」
妹「ケホ、ケホ！うん…大丈夫、お兄ちゃん」
兄「ん？」
妹「私も…好き」

>>232

この二つの作品を残業中に読んでしまったのが運のつきだな

兄「えっ？」
妹「だから、好きだって！」
兄「何が？」
妹「お、お兄ちゃんが！」
兄「俺が？何？」
妹「お兄ちゃんが好きなのッ！」
兄「そうか、そうだな…ふわぁぁぁ…」
妹「どうしたの？」
兄「眠い…」
妹「えっ？続きは？」
兄「また今度な」
妹「また焦らすの？もう！やめてよ！」
兄「いや、今回はマジだ」
妹「このバカァァアアア！！！！！！」

ドグスッ

兄「ぐふっ…K.O.！　妹WIN！　　…ガクッ」
妹「バッカじゃないの！！？」

ちょｗまた入れずに終わりかよｗ

俺の精力の都合によりセクロスシーンは省略されました
わっふるされても無理です

それじゃ仕方ないな

注）　今、母が妹の部屋に突然来て、兄が妹の布団の中に隠れている状態のようです 。。。どうやら母は二人に背を向けてヘッドフォンつけ、PCの音楽鑑賞に夢中ですね。

母「ふふん♪蛍ぅぅううの、ひぃいかああり〜♪ルルル〜〜」

兄「（母親の前で兄に犯される気分はどうだぁあ！！？まだまだこれからだ！！　　お前の小さなクリがびんびんに立つまで続けてやる！！）」

ちょぼっ、、ちゅぼっ、ぼっぼっ、ちゅ、ぼっ、ぼっ

妹「んんっうう、ふぅううんっっっ！！！！！（らめぇぇぇええ！私おかしくなっちゃうよぉおおっっ！！！！んん！！）」

ちょwwwどんだけ放置プレーwww

これが賢者か・・・

　　　　　　　　　　　　 ノ~ヽ
　　　　　　　　　　　　(＿∞_)
　　　　　　　　　　　　'ｰr‐‐r､`､ ＼
　　　　　　　　　　. ‐'　￣￣￣ ｀' ､ヽ.　　　 1
　　　　　 /.　　／ :　 ∀　 / 　 　　＼ ､　　l |
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　　　　　li 　 l r'´rｰ`r‐i´ r‐‐､｀ヽ　　 l ﾚ'　/
　　　　　|li　 l ヽ.__ﾆﾉ^ヽ....ﾆﾆ´-' ,. - '　 ／
　　　　　ヽ`'┴ー--｢￣|l-‐‐ ''"´　　 ,ｨ l＜ふぅ・・・・・・・・・・・・・月光蝶！！
　　　　　　ヽ､＿ 　｜__.|| 　 　 _,,.. イ /┘　
　　　　　　　　＞二j^ーﾍiﾆ二 --く.

出してもいないのに賢者モードになるのは初めてだ

残った仕事してくる

注）　今、母が妹の部屋に突然来て、兄が妹の布団の中に隠れている状態のようです 。。。どうやら母は二人に背を向けてヘッドフォンつけ、PCの音楽鑑賞に夢中ですね。

妹「ひやぁあああああ！！」
兄「（はぁはぁ、兄の舌で、こんなにクリをビンビンに立たせやがって！！今度はア●ルのばんだ！！）」
兄「おい、うつ伏せになってケツを突き出せ。布団があるからバレん。」
妹「もうやめて、お兄ちゃん。。お願い。。（←小声）」
兄「俺のことが好きなんだろ？俺もお前の事が好きだ。文句あるか？」
妹「な、ないけどママが・・・いるもん・・。（お兄ちゃん興奮して少し乱暴になってるぅ。。どうしよぉぉ・・）」

ふぅ

注）　今、母が妹の部屋に突然来て、兄が妹の布団の中に隠れている状態のようです 。。。どうやら母は二人に背を向けてヘッドフォンつけ、PCの音楽鑑賞に夢中ですね。

母「あーなーたにーー♪　逢いたくてぇええ♪ルルル〜〜」


兄「布団があるからバレないっていってるだろ？もっと気持ちよくしてやるからうつ伏せになれ」
妹「ま、まって。なんだかトイレにいきたくなったぁ・・」
兄「大?　小？」
妹「そんなのいえないよぉぉぉ　　　・・・もぅ・・泣」
兄「大?　　　　小？」
妹「お、おしっこ・・（こわいよぉぉ。。）」

　　　　　　　　　　　　 ノ~ヽ
　　　　　　　　　　　　(＿∞_)
　　　　　　　　　　　　'ｰr‐‐r､`､ ＼
　　　　　　　　　　. ‐'　￣￣￣ ｀' ､ヽ.　　　 1
　　　　　 /.　　／ :　 ∀　 / 　 　　＼ ､　　l |
.　 　 　　l.　　/　 __､ == ./＿__　　　　l i　 ﾉ l
　　　　　li 　 l r'´rｰ`r‐i´ r‐‐､｀ヽ　　 l ﾚ'　/
　　　　　|li　 l ヽ.__ﾆﾉ^ヽ....ﾆﾆ´-' ,. - '　 ／
　　　　　ヽ`'┴ー--｢￣|l-‐‐ ''"´　　 ,ｨ l＜スカトロ展開ですね
　　　　　　ヽ､＿ 　｜__.|| 　 　 _,,.. イ /┘　
　　　　　　　　＞二j^ーﾍiﾆ二 --く.

ア○ルまじｗｋｔｋ

注）　今、母が妹の部屋に突然来て、兄が妹の布団の中に隠れている状態のようです 。。。どうやら母は二人に背を向けてヘッドフォンつけ、PCの音楽鑑賞に夢中ですね。



母「眠れぇぇぬよぉおおるぅううわ♪あーなーたにー♪　ルルル〜」

兄「小便か、ならよかった。　　

　　　　　　　　　　　　　・・・ここでしろ。」
妹「え！？」
兄「俺のみてる前でするんだ。」
妹「だめ！！　できない、、そんなのっ！　（←小声）」
兄「いや、俺が好きならできるはずだ」
妹「でもそれは、だめ、できないょ・・・　（←小声）　」
兄　「お前だから、こんな事いえるんだ。さあやれ」
妹　「おにいちゃん・・・

　　　　　　　　　　　　　　　　　わ、わかったよ

ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ

新手のスタンド使いかっ！？

おしっこ好きです

注）　今、母が妹の部屋に突然来て、兄が妹の布団の中に隠れている状態のようです 。。。どうやら母は二人に背を向けてヘッドフォンつけ、PCの音楽鑑賞に夢中ですね。
　　　ご心配なく、う●ちはネタは嫌いですから。

母「せかいぃぃにひぃとつだけの花〜〜〜♪　　るるる〜〜」

兄「じゃ、この可愛い縞パンは邪魔だからお別れってわけだ。。ほいっ」
妹　「・・・・・・はぁ、はぁ」
兄　「いつから風呂は別々になったんだろうな。お前が小5になった時からか。。」
妹　「（は、はずかしいぃぃぃ・・・）」
兄　　「よし、じゃ、手始めに」


　　　　　　　く　　　ぱ　　ぁ　　　ぁ　　･　　・　・

妹「ぃぃ!??　やぁあああああああああああああ！！　（あくまで小声）」
兄「これでま●この奥までぬえるな。さあこい、少しならなめてもいいぞ」

うわぁああああああ！！！！！縞パンがぁ！！！縞パンがぁぁぁぁあああああああ！！！！！！！！！

飲尿じゃないのか

スレタイがみるの声で再生された
えみ公かわいい

　　　　　　　　　　　　 ノ~ヽ
　　　　　　　　　　　　(＿∞_)
　　　　　　　　　　　　'ｰr‐‐r､`､ ＼
　　　　　　　　　　. ‐'　￣￣￣ ｀' ､ヽ.　　　 1
　　　　　 /.　　／ :　 ∀　 / 　 　　＼ ､　　l |
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　　　　　li 　 l r'´rｰ`r‐i´ r‐‐､｀ヽ　　 l ﾚ'　/
　　　　　|li　 l ヽ.__ﾆﾉ^ヽ....ﾆﾆ´-' ,. - '　 ／
　　　　　ヽ`'┴ー--｢￣|l-‐‐ ''"´　　 ,ｨ l＜水色縞ﾊﾟﾝだよな！？そうだよな！？
　　　　　　ヽ､＿ 　｜__.|| 　 　 _,,.. イ /┘　
　　　　　　　　＞二j^ーﾍiﾆ二 --く.

>>258
その通りだ！その通りだ！！

兄「ふぅ…いい風呂だったぜ、そろそろあがるか」

兄「あれ？おかしいな？おーい妹！！」
妹「どしたのお兄ちゃん？」
兄「いや、下着入れにパンツがないんだ」
妹「へぇ、なんでだろうねぇ？」
兄「ま、まさかお前…」
妹「お兄ちゃんはまだ、してくれてないことがあるよね？」
兄「な、何のことかなぁ…？」
妹「ほら、もう一度お風呂に戻って…私も脱いだら入るから」
兄「あ、あぁ…」

注）　今、母が妹の部屋に突然来て、兄が妹の布団の中に隠れている状態のようです 。。。どうやら母は二人に背を向けてヘッドフォンつけ、PCの音楽鑑賞に夢中ですね。

母「i fuckin have more than an obsession〜〜〜〜〜♪　　るるる〜〜」

妹「ま、ママがいるのにぃ・・・泣。」
兄「お前のなら、見れる、さあやれ」
妹　「う、うん・・・・　　んっ・・」

　　　　　　　　　　　　　　ちょろっ　くちゅ、

兄「（えらいちょびっとだな！！！全部だしきれいぃぃ！！）」
妹「・・・・・・・・」
兄「・・・・・・あっ？　終わりか？」
妹「緊張してもうでない・・・　　（ホントはもっとでるけど絶えられない）」

ガラガラガラ…

兄「なっ！？お前その格好は！？」
妹「えへへ、お兄ちゃんの大好きな水色の縞々パンツだよ♪」
兄「おぉ…！」
妹「今日は、お兄ちゃんに体を洗ってもらいたくて…」
兄「なんだ、そういことか…」

　　　　　　　　　　　　 ノ~ヽ
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　　　　　ヽ`'┴ー--｢￣|l-‐‐ ''"´　　 ,ｨ l＜ＧＪと言わざるを得ない！
　　　　　　ヽ､＿ 　｜__.|| 　 　 _,,.. イ /┘　
　　　　　　　　＞二j^ーﾍiﾆ二 --く.

兄「さて、洗うか」
妹「背中からお願いしまぁす！」
兄「任せておけ！」
妹「はいっ！」
兄「よっ…と、どうだ？」
妹「お兄ちゃん上手だねぇ、キモチイイよ…」
兄「そうか、それはよかった」
妹「次は腕ね…」
兄「はい」
妹「胸」
兄「はい」
妹「足」
兄「はいはい」
妹「ちゃんと指先の間もね？」
兄「お前は女王様か」

ふぅ・・・

今さっきだしたばっかなんだが

　　　　　　　　　　　　 ノ~ヽ
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　　　　　　　　　　　　'ｰr‐‐r､`､ ＼
　　　　　　　　　　. ‐'　￣￣￣ ｀' ､ヽ.　　　 1
　　　　　 /.　　／ :　 ∀　 / 　 　　＼ ､　　l |
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　　　　　li 　 l r'´rｰ`r‐i´ r‐‐､｀ヽ　　 l ﾚ'　/
　　　　　|li　 l ヽ.__ﾆﾉ^ヽ....ﾆﾆ´-' ,. - '　 ／
　　　　　ヽ`'┴ー--｢￣|l-‐‐ ''"´　　 ,ｨ l＜指の次は・・・・・・ｺﾞｸﾘ
　　　　　　ヽ､＿ 　｜__.|| 　 　 _,,.. イ /┘　
　　　　　　　　＞二j^ーﾍiﾆ二 --く.

妹「そういってシッカリ洗ってくれるんだね♪」
兄「ま、そりゃな…あとは？」
妹「コ・コ♪」
兄「…よし」
妹「やだぁ、冗談だよ♪自分で洗うからいいよ？」
兄「そ、そうだよな…ハハ」
妹「ほら、お兄ちゃん見て見て？オナニーしてるみたいでしょ？」
兄「ゴクリ…」
妹「んっ…お兄ちゃんに見られてるからちょっと興奮しちゃう///」
兄「うぅ！」
妹「お兄ちゃん反応しちゃってるよ、可愛い♪」
兄「だってお前…」
妹「お兄ちゃん、くちびるもあらってぇ？」
兄「えっ？」
妹「ほら、お兄ちゃんの口で…あむっ…チュッ、ほら二人とも綺麗になったよ…」
兄「あぁ…」

　　　　　　　　　　　　 ノ~ヽ
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　　　　　　　　　　. ‐'　￣￣￣ ｀' ､ヽ.　　　 1
　　　　　 /.　　／ :　 ∀　 / 　 　　＼ ､　　l |
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　　　　　|li　 l ヽ.__ﾆﾉ^ヽ....ﾆﾆ´-' ,. - '　 ／
　　　　　ヽ`'┴ー--｢￣|l-‐‐ ''"´　　 ,ｨ l＜やばい素でそのプレイ好きだ
　　　　　　ヽ､＿ 　｜__.|| 　 　 _,,.. イ /┘　
　　　　　　　　＞二j^ーﾍiﾆ二 --く.

抽出してメモ帳にでも保存しよう

妹がすぐ横にいるのに
携帯でこれ読んでる俺はもう駄目かもしれない

>>270
妹に読ませて反応うｐ

>>270
ムラムラするだろ…襲ってしまえ

妹「ねぇ、お兄ちゃんのこれも、よだれで汚れてるよ？」
兄「よだれ？」
妹「さきっぽから出てるじゃん」
兄「あ、あぁそうだな」
妹「綺麗にしたげる…んっチュ！…レロレロレロ…んっ」
兄「うっ…！」
妹「ほら、綺麗に…あれぇ？また出てきたよ？…あむ、ジュルルル」
兄「お前ッ！くぅ…！もう！」
妹「お兄ちゃん、出したらダメダヨ？せっかく綺麗にしたのに汚れちゃう…」
兄「あ、いや…」
妹「お兄ちゃん？」
兄「なんだ？」
妹「わたしのココも、よだれで汚れちゃったみたいなの…」
兄「…っ！？」

>>270
妹に見せて妹が興奮したらお礼に妹をくれ

>>270
妹がすぐ横にいるとかどんだけ幸せものなんだよ！！
うわあああああ！！！

注）　今、母が妹の部屋に突然来て、兄が妹の布団の中に隠れている状態のようです 。。。どうやら母は二人に背を向けてヘッドフォンつけ、PCの音楽鑑賞に夢中ですね。

母「it really is Ive had enough 〜〜！！！！！♪　　ルルル〜〜♪」


兄「そうか　　（馬鹿が、嘘って丸解かりなんだよ！！）
　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　じゃあ俺が、強制的に全部だしてやるからな」

妹「えっ・・・・らめぇぇ！もうでないんだってばぁぁぁ！　　（小声）」
兄「（さっきの舌でだいぶ馴染んでるはずだ。小さなツルマンしやがって、クリが無法日なんだよ！！俺の下の上で転がれ！！！）」


　　くちゃくちゃくちゃくちゃくちゃ
妹「あんんんん！！！！！！ひぃぃいいいいい！！！」
兄「（だせ！！！！！ぜんぶだすんだ！！！）」

>>271
死亡フラグ立たせる気か

　　　　　　　　　　　　 ノ~ヽ
　　　　　　　　　　　　(＿∞_)
　　　　　　　　　　　　'ｰr‐‐r､`､ ＼
　　　　　　　　　　. ‐'　￣￣￣ ｀' ､ヽ.　　　 1
　　　　　 /.　　／ :　 ∀　 / 　 　　＼ ､　　l |
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　　　　　li 　 l r'´rｰ`r‐i´ r‐‐､｀ヽ　　 l ﾚ'　/
　　　　　|li　 l ヽ.__ﾆﾉ^ヽ....ﾆﾆ´-' ,. - '　 ／
　　　　　ヽ`'┴ー--｢￣|l-‐‐ ''"´　　 ,ｨ l＜誰か妹（水色縞ﾊﾟﾝ）ください
　　　　　　ヽ､＿ 　｜__.|| 　 　 _,,.. イ /┘　
　　　　　　　　＞二j^ーﾍiﾆ二 --く.

>>277
いいからやってみてくれ

妹「ねぇ、お兄ちゃんの綺麗にしたコレで、私のココも綺麗にして？」
兄「…まじでか」
妹「ほら、縞々パンチュあげるからぁ♪」
兄「くぅ！お前…これは！？」
妹「ふふ…いっぱい濡れてるでしょ？アレからずっと…期待してたんだよ？」
兄「そ、そうなのか…」
妹「ねぇ、お兄ちゃん…お掃除して？」
兄「わ、分かった…」

こんな妹ならいくらでもやるぞ
生粋の変人で小学2年からエロ漫画読んでる腐女子だし

>>277
家族会議上等

>>281
おいおい最適な人材じゃないか　頼むから読ませてみてよ

　　　　　　　　　　　　 ノ~ヽ
　　　　　　　　　　　　(＿∞_)
　　　　　　　　　　　　'ｰr‐‐r､`､ ＼
　　　　　　　　　　. ‐'　￣￣￣ ｀' ､ヽ.　　　 1
　　　　　 /.　　／ :　 ∀　 / 　 　　＼ ､　　l |
.　 　 　　l.　　/　 __､ == ./＿__　　　　l i　 ﾉ l
　　　　　li 　 l r'´rｰ`r‐i´ r‐‐､｀ヽ　　 l ﾚ'　/
　　　　　|li　 l ヽ.__ﾆﾉ^ヽ....ﾆﾆ´-' ,. - '　 ／
　　　　　ヽ`'┴ー--｢￣|l-‐‐ ''"´　　 ,ｨ l＜>>281
　　　　　　ヽ､＿ 　｜__.|| 　 　 _,,.. イ /┘　　　くれ
　　　　　　　　＞二j^ーﾍiﾆ二 --く.

>>281
よし、俺の姉貴と交換な、な！？

>>285
え！じゃあ俺姉もらうよ！！！

じゃあパソで見るように言ってみるよ…


妹の反応に期待はするな
ちなみに妹は鬼畜好き

>>287
ホンマ恐ろしい娘やで

で、妹は今何歳なの？

>>286
ただでやるかよ

つか雑談に入るべきじゃなかった
モチベが急激に低下…おおぅ

>>289
多分中1だったと思う

注）　今、母が妹の部屋に突然来て、兄が妹の布団の中に隠れている状態のようです 。。。どうやら母は二人に背を向けてヘッドフォンつけ、PCの音楽鑑賞に夢中ですね。

母「now I actually feel like learning ！！！！！！〜〜〜〜♪　　ルルル〜〜♪」

くちゃちゃちゃちゃちゃちゃちゃ・・・・・・・・・・

妹「ひぃいいいんっっっ（もうらめぇええええ！！！全部でちゃぅぅぅぅう！）」


　　　　　　　　ちょろろろろろろろ・・・・・

兄「（みろ！！開いた小さなツルマンから、黄金水が染み出てきた！！舌で尿道をふさいでやる！！）」
　　　
　　ぴとっ

兄「（はぁはぁ！！兄の舌と妹のしょんべんの押し合いこだ！！）」
妹「ひやぁあぁぁあああ！！おしっことまらないよぉぉぉ・・・」」

　　　ちゅちゅちゅちゅちゅちゅちゅっっっ

兄「（ははは！！！小さな隙間からとびでてきやがる！！）」

兄「ほ、本当に入れていいんだな？」
妹「はい…お兄ちゃんお願い…」
兄「よし、入れるぞ…」
妹「ちょ、ちょっと待って！」
兄「なんだ？」
妹「キス、して欲しいな？」
兄「うむ…チュッ」
妹「ぷはっ…んっ！にいひゃん！好き！好き！！」
兄「じゃあいくぞ…」
妹「ダメ、もっとキスして…あむっ！チュッチュッチュッ！！」
兄「ンンッ！？」
妹「はぁはぁ…お兄ちゃん…エイッ！」
兄「うっ！お前なに…して！？うっ！」
妹「手コキ…だっけ？」
兄「そうだけど…お前これは…！ちょっと待て！」
妹「こないだ私を放置プレイしたバツだよ」
兄「うっ…はぁ…うぅ！」
妹「あれ？もうイッちゃいそうなの？」
兄「だって…グゥ…アァァ！！」

ドピュ！ビュル！

妹「お兄ちゃん、はっやいなぁ♪」
兄「うぅ…」
妹「じゃあまた今度しようね？」
兄「あぁ…」
妹「あの…お兄ちゃん、今度は、本気で抱いて欲しい…から！」
兄「えっ？！」
妹「じゃあ、先あがるね♪」

注）　今、母が妹の部屋に突然来て、兄が妹の布団の中に隠れている状態のようです 。。。どうやら母は二人に背を向けてヘッドフォンつけ、PCの音楽鑑賞に夢中ですね。

母「just open her up and take him out and connect him to like 　aaaaaa〜〜♪!!!!!! ルルル〜〜〜♪」

妹「ん〜〜〜〜〜〜〜〜〜っっっ！！」

　　ジョォォォォォ・・・・・

妹「はぁ、・・・はぁ、・・・・・・」
兄「・・・・」
妹「・・・」
兄「いい顔だ」
妹「・・・（ぽっ）」
兄「続きだ、うつぶせになってケツを突き出せ」
妹「・・・はい。。。おにいちゃん・・」
兄「よし、いいこだ」

おｋ、二つメモ帳にまとめた。

　　　　　　　　　　　　 ノ~ヽ
　　　　　　　　　　　　(＿∞_)
　　　　　　　　　　　　'ｰr‐‐r､`､ ＼
　　　　　　　　　　. ‐'　￣￣￣ ｀' ､ヽ.　　　 1
　　　　　 /.　　／ :　 ∀　 / 　 　　＼ ､　　l |
.　 　 　　l.　　/　 __､ == ./＿__　　　　l i　 ﾉ l
　　　　　li 　 l r'´rｰ`r‐i´ r‐‐､｀ヽ　　 l ﾚ'　/
　　　　　|li　 l ヽ.__ﾆﾉ^ヽ....ﾆﾆ´-' ,. - '　 ／
　　　　　ヽ`'┴ー--｢￣|l-‐‐ ''"´　　 ,ｨ l＜焦らすなコノヤロウ
　　　　　　ヽ､＿ 　｜__.|| 　 　 _,,.. イ /┘　
　　　　　　　　＞二j^ーﾍiﾆ二 --く.

兄「そういや、パンツがねぇや…」
俺「男ならノーパンだろ」
兄「！？」
俺「男ならいつでもノーパンだ！」
兄「よ、よし！やってやるぞ！」


兄『うぉぉぉ！！妹！！』
妹『キャァ！ヤダお兄ちゃんパンツは？！』
兄『お前が取ったんだろ！』
妹『そ、そうだった！』


俺「妹欲しいわ…じゃあ帰る」

またおあずけですか

　　　　　　　　　　　　 ノ~ヽ
　　　　　　　　　　　　(＿∞_)
　　　　　　　　　　　　'ｰr‐‐r､`､ ＼
　　　　　　　　　　. ‐'　￣￣￣ ｀' ､ヽ.　　　 1
　　　　　 /.　　／ :　 ∀　 / 　 　　＼ ､　　l |
.　 　 　　l.　　/　 __､ == ./＿__　　　　l i　 ﾉ l
　　　　　li 　 l r'´rｰ`r‐i´ r‐‐､｀ヽ　　 l ﾚ'　/
　　　　　|li　 l ヽ.__ﾆﾉ^ヽ....ﾆﾆ´-' ,. - '　 ／
　　　　　ヽ`'┴ー--｢￣|l-‐‐ ''"´　　 ,ｨ l＜蛙が帰る
　　　　　　ヽ､＿ 　｜__.|| 　 　 _,,.. イ /┘　
　　　　　　　　＞二j^ーﾍiﾆ二 --く.

注）　今、母が妹の部屋に突然来て、兄が妹の布団の中に隠れている状態のようです 。。。どうやら母は二人に背を向けてヘッドフォンつけ、PCの音楽鑑賞に夢中ですね。

母「近頃はやりのおおきなこ〜〜〜♪　お尻の小さな女の子〜〜♪」

妹「これで・・ぃぃ？・・」
兄　「お前、相変わらず肌白くて小柄だな。小さなケツだ。」
妹　「むぅぅぅ、　・・・。」
兄　「ばーか、ほめてんだよ。俺はこの弱そうなケツをめちゃくちゃにしてぇんだ」
妹　「お兄ちゃん・・・・・だぁいすき」
兄　「まずは舌でア●ルをこじあけてやる」
妹　「（え！？・・・触るだけじゃないの・・・）」



どどどどどどどどど・・・・・

注）　今、母が妹の部屋に突然来て、兄が妹の布団の中に隠れている状態のようです 。。。どうやら母は二人に背を向けてヘッドフォンつけ、PCの音楽鑑賞に夢中ですね。

母「あぁああちち、ああち♪萌えてるんだろうか~~♪　ルルル〜〜♪」

兄「じゃあ、ドッキング開始。　　ラジャー」
　
ピトッ

妹「だめっ。。汚いよぉぉぉぉ・・・」
兄「汚くない。お前の同級生だって、みんなこのケツのこと考えてんだぜ」
妹「・・はずかしい・・」
兄「兄の目の前でションベンしてなにをいまさら。まぁ性病になってもお前とのなら、勲章ものかもな」
妹「・・もう・・おにいちゃんったらっ・・・（ぽっ）」

兄「（おあそびは終わりだ！！この小さな穴をこじあける！！！！いくぞ！！）」
妹「ひぃぃやぁああああああああああああああんんんんん！！」

母親、若いなｗ派手な曲が多いｗ

注）　今、母が妹の部屋に突然来て、兄が妹の布団の中に隠れている状態のようです 。。。どうやら母は二人に背を向けてヘッドフォンつけ、PCの音楽鑑賞に夢中ですね。

ずずずずずずずずっずずっ

妹「い、いたいょぉぉおお、んんんんんんんん！！」
兄「（安心しろ！！すぐに気持ちよくなる！！舌を全部突っ込み、そのまま横にかきまわす！！こうだ！！）」

じゅじゅじゅじゅっるっじゅるっ
妹「ふぃいいいいんんんんんんｎ！！ん！！やぁああああ！！」
兄「（もっとだ！！！兄の舌でア●ルを犯される気分はどうだ！？よがりくるえっっ！！）」
妹「ふぅぅぅぅぅぅんんんんんんん！！んっ！！んっ！」

ほあ

注）　今、母が妹の部屋に突然来て、兄が妹の布団の中に隠れている状態のようです 。。。どうやら母は二人に背を向けてヘッドフォンつけ、PCの音楽鑑賞に夢中ですね。

母「なめたら、あかん〜〜〜〜♪　　なめたら〜〜るるる〜〜〜♪」


　ぐちゅっ

兄「はぁはぁ、だいぶほぐれたな・・。今なら入るな」
妹「・・・・」
兄「ん、おどろかねぇんだな、おいっ」
妹「・・・」
兄「？」

妹どうしたんだ！？

注）　今、母が妹の部屋に突然来て、兄が妹の布団の中に隠れている状態のようです 。。。どうやら母は二人に背を向けてヘッドフォンつけ、PCの音楽鑑賞に夢中ですね。

母「のみすぎたのわぁあああ♪　　あなたのせいよぉぉ〜〜〜♪　　るるる〜♪」

妹「・・・・はぁ・・・・・はぁ・・・・」
兄「（はは！こいつ逝きすぎて失神したらしいな！！　　むりもない。はじめてア●ルをあんなに激しくこねくり回したんだからな。
　　　だが、ここからが全ての始まりだ。今からお兄ちゃんの巨根をお前の小さなケツの中で大暴れさしてやる！！！）」
妹「すぅ・・・・・すぅ・・・」
兄「（いくぞ！！おらぁああ！！！）」

　　　ズ　　　ズ　　　ズ　　　ズ　　ズ　　　・　　・
妹「すぅ・・・・すぅ・・　ん！？　　んんっ！？　　ぁあ！　ひやああああああああん！！」

パソからだからID変わったけど>>270です
ついさっき妹が部屋に戻ってきた
需要なかったらｽﾏｿ

妹「おにいちゃん、」
俺「･････ん？」（内心ありえんくらい焦る
妹「ありがとう」
俺「お、おお･･･」

すごく気に入ったっぽい
それだけ言って自分の部屋に戻ってったけど
その時何故か俺の部屋のエロ漫画持ってった（幼女系

>>308
今すぐ追撃して「なあ…さっきの読んでたらその…ムラムラしてきたんだが」って言ってくれ

ふう

>>308
わっふる

>>308
目覚ませよ・・・(ρ_`)

>>308いい妹じゃないか

ふっかつきたあああ

　

　

　

　

　

保守っても意味無さそうだが...
上司と部下が面白かったｗｗ

ほ

ほ

ほ

　

ほ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　▂▃▂
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　▂〓◥　 　▀██◣　　
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ほ

ID:6vhPodag0はまだか！

なんだこのクソスレ
妹とかキメェよｗｗｗｗｗ

うわぁあああああああ！！！！！
俺の保存していた妹変態さんスレのログが消えたァああアア！！！！！！！！

>>330
天罰だよ

もうだめだ…今日から俺はリアリストとして生きるわ。
こんなエロい妹がいるわけないんだよ、そうだよ…皆、目を覚ませよ…

>>332
まず本当に消えたのかどうかよく確認しましょう

いいんだ、本当にないんだ…
消えたものは帰って来ないんだよ…

保存されてるはずだぜ？
おまいの心に・・・・簡潔に言えば脳内に・・・・

そんなもんいねぇよ、脳内妹は死んだよ

そう、死んだんだ、昨日の妹は死んだ…

兄「よっしゃ！妹パンツゲットォぉぉぉお！！！！！」
妹「何やってるの、お兄ちゃん…」
兄「なっ…！？お前いつからそこに？」
妹「そこのトイレに入ってた」
兄「なんてこった…妹！こ。これは誤解なんだ！」
妹「やめて！近寄って来ないで！」
兄「妹ッ！」
妹「ヤダッ！お兄ちゃんなんて嫌いッ！！」
兄「…」

トントン
兄「妹、ドア開けてくれよ？」
妹「ヤダ！」
兄「なぁ、機嫌直してくれって」
妹「やぁだ！」
兄「何でそんなに怒ってるんだよ…」
妹「…本当に分からないの？」
兄「お前だって、もう、パンツ借りてること知ってるだろ？」
妹「そんなことじゃないのッ！！」
兄「なんなんだよ…」

妹「それ…」
兄「ん？」
妹「それ、お母さんの…」
兄「えっ？何？もう一度頼む」
妹「お兄ちゃんがとったやつお母さんのパンツなの！」
兄「なんだと！？」
妹「バカ」
兄「こんな可愛いパンツ履いてたのか…！？」
妹「まだ、持ってたの！？」
兄「返してくる」
妹「ちょっと待ってよ」

ログなくしたから自分で書くのか
たくましい奴だwww

ガチャ
妹「ほら…！」
兄「んっ！？これは！！」
妹「恥ずかしいから早く取ってよ！」
兄「…暖かいな、脱ぎたてってやつか」
妹「そ、そうだけど？」
兄「これをどうしろと？」
妹「……私がお兄ちゃんとお父さんのを間違えないのは、何でか分かる？」
兄「柄を覚えてるんだろ？」
妹「それもあるけど…あの…」
兄「なんだよ」
妹「に、匂いが違うの！」
兄「お前は犬か！」
妹「何よ！覚えちゃったんだから…しょうがないじゃん」
兄「…で、それとコレに何の関係が？」
妹「お兄ちゃんも、私の匂い…覚えて？」
兄「えっ？」
妹「そ、そしたら私とお母さんの間違えないでしょ！？」
兄「そうかもしれないが…」
妹「ちょっと部屋入って」

兄「なんだよ」
妹「いいから！」

兄「どうすんだこれから」
妹「ちょっと目隠しするね？」
兄「ちょ！やめろって！」
妹「いいから、言うこと聞いてよ！お母さんにバラすよ！？」
兄「はい…」
妹「よし、んしょっと…どう？見えない？」
兄「こ、これは！？」
妹「ど、どうしたの？」
兄「お前のスカートの中が見える…お前ノーパンだな！」
妹「え？新しいの履いたよ？」
兄「なん……だと！？」

妹「まぁ、見えてないみたいだね？」
兄「あぁ」
妹「よし、じゃあいくね？」
兄「な、なにすんだ？」
妹「はい！」
兄「ふごっ！？うぐぐぐ」
妹「ほら、鼻から息を大きく吸って？」
兄「すぅぅぅぅ！」
妹「これが私の匂いね？」
兄「うむ、なるほど、そういうことかあて比べするんだな？」
妹「そういうこと、で、こっちがお母さんのね？」
兄「…あまり、かぎたくないんだが…」
妹「いいからほら！」
兄「ほがっ！むぐぐぐ！！」

妹「どう？分かった？」
兄「あぁ…分かったような気がする」
妹「じゃあ、どっちか当ててね？」
兄「分かった」
妹「間違えたらお兄ちゃんのスネ毛10本ずつ抜くからね？」
兄「バツゲームありかよ！？」
妹「あたりまえでしょ？」
兄「それは不公平じゃないか！」
妹「なんでよ」
兄「俺が買った場合どうするんだ？」
妹「何もしないよ？」
兄「お前分かってないな」
妹「何が？」
兄「調教するときはな、アメとムチと言ってな、
　　褒美と罰を上手い事使い分けることが大事なんだ」
妹「ふぅん、で？」
兄「でだ、俺も買った時に褒美が欲しい」
妹「何がいいの？」
兄「胸をもませろ」
妹「じゃあ、スネ毛100本ね？」
兄「そんなバカな！？不公平だろ！」
妹「お兄ちゃん、立場をわきまえなきゃダメだよ？」
兄「うぐ…もともと俺のほうが不利なんだぞ！」
妹「う〜ん、そんなこと言われてもなぁ…」
兄「だったらこうしよう」

これは素晴らしい

兄「俺が当てたらお前が服を一枚脱ぐ、俺が負けたら俺が一枚脱ぐ」
妹「う〜ん、じゃあそれでいいよ」
兄「よし、決まりだな！」
妹「じゃあ始めるね？　これはどっちのでしょう？」
兄「くんくん…これは！？（正直分からないが、妹のことだし多分最初に自分のを出してくるだろう…）」
妹「どっちなの？」
兄「お前のだ」
妹「ピンポーン♪」
兄「よっしゃぁぁッぁああああ！！！！」
妹「喜びすぎだよ…じゃあ靴下片方ね」
兄「なっ？靴下ありかよ！」
妹「だって、これだって一応着衣だよ？」
兄「そりゃそうだが…卑怯だと思わないのか？」
妹「何が？その条件を出したの、お兄ちゃんじゃん」
兄「うぐっ…なんてこった…」

頭の切れる妹を陵辱するのか・・・ｺﾞｸﾘ

兄「妹は恐らくあと、靴下片方・Tシャツ・スカート・ブラ・パンツの計五個
　　それに対して俺はTシャツとジーパンとパンツの三個…圧倒的不利！
　　この状況を一体どうやって打破すればいいんだ！！！」
妹「お兄ちゃん、うるさい」
兄「くそぉ！今の推測に間違いはないか？」
妹「ま、間違ってないけど…」
兄「よし！よし！」
妹「何がよしよ…次いくよ？」
兄「かかって来い！」
妹「はい、次はこっちね？」
兄「くんくん…なるほど…（妹は単純だからな、次は母ちゃんのを持ってくるに決まっている…この勝負ももらった！）」
妹「どう？」
兄「母ちゃんのだ！」
妹「ブブー！残念でした！」
兄「そんな！そんなバカな！2回連続だと！？」
妹「アハハ！バァ〜カ♪」
兄「クソッタレェ！！！！」
妹「さぁ、お兄ちゃん何を脱ぐの？」
兄「ジーパンだ」

わっほーわっほー

妹「じゃあほら、立って？」
兄「何するんだ？」
妹「脱がせてあげる」
兄「な、なんだと！？」
妹「アメとムチなんでしょ？私が脱がせた方が恥ずかしくない？」
兄「クッ…なんてこった」
妹「さっきからお兄ちゃん墓穴堀まくりだね！」
兄「うるさい！」
妹「アハハ！じゃあ、脱がすね…」
兄「ふん、強がっているのも今のうちだからな！」
妹「くんくん、お兄ちゃんのパンツ…今日もエッチな匂いだね？」
兄「な、なな何ッ！？」
妹「アハッ♪ちょっと反応したかな？」
兄「ちょ、や、やめろよ…」
妹「下まで降ろしたよ？後は自分でやってね？」
兄「…あ、あぁ…」

オナニー直後なのに勃起してしまった・・・
責任とりなさいよねっ！

妹「さぁて！次いっくよぉー！！！」
兄「元気だなお前…」
妹「はいっ！コレはどっちのだぁ？」
兄「くんくん…う〜ん（どっちだ…妹が2回連続、まず間違いなく次は母ちゃんだろうな
　　妹はそんなに性格悪くないし、うん！間違いねぇ！）」
妹「さぁ！どっち！？」
兄「母ちゃんだ！」
妹「ファイナルアンサー？」
兄「ファイナルゥ！アンサァ！！！」
妹「………」
兄「（ドキドキ…）」
妹「………残念！！」
兄「な、なんだと！？3回連続！？あ、ありえない！！」
妹「アハハ！バァカ！バァカ！」
兄「くっ…お前もしかして騙してないか？」
妹「えっ？」
兄「こんなに間違えるなんて…おかしいだろ？」

妹「そんな、酷いよ…私、お兄ちゃんに嘘なんて…つかないよ…ヒック…」
兄「わわわ！！な、泣くなって！」
妹「これが嘘泣きです」
兄「な…ッ！？」
妹「それに、考えてみてよ？私の目的はお兄ちゃんに私の匂いを覚えてもらうことだよ？」
兄「…」
妹「嘘つく必要ないでしょ？」
兄「確かに…」
妹「ね？」
兄「分かった…信じる」
妹「じゃあ、バンザイして？」
兄「えっ？」
妹「いいから」
兄「あ、あぁ」
妹「はい、ばんざ〜い！」
兄「うぉわ！ちょ！何で脱がすんだ！？」
妹「えっ？もしかして下がよかったの？お兄ちゃん変態？」
兄「えっ？いや、あぁ…そうだったな」

わっほー

妹「ふふん、もうパンツ一枚だね？」
兄「うっ…」
妹「お兄ちゃんもう後がないよ？」
兄「…これからだっつの！背水の陣よ！！」
妹「はいはい、じゃあこれはどっち？」
兄「くんくん…（3回連続…次こそは！しかし…どっちだ、もう後がない…
　　確率的には母ちゃんなんだろうが、だが…その裏をかいて？）」
妹「さぁ、どっち？」
兄「お…お前のだ」
妹「ふふ、正解♪」
兄「ふぅ…」
妹「お兄ちゃんやるねぇ…本当に分かったの？」
兄「も、もちろんだとも」
妹「ふぅん…」
兄「じゃあ、もう片方の靴下も…」
妹「え〜やだ寒い！」

妹と野球けんしたのを思い出した

兄「じゃあスカートな？」
妹「うん。よっと…ねぇお兄ちゃん？」
兄「なんだ？」
妹「寒いから靴下はいちゃダメ？」
兄「ダメに決まってるだろ！」
妹「えぇ〜？」
兄「じゃあTシャツと交換だな」
妹「ぶ〜！仕方ないなぁ…」
兄「当たり前だろ！…ところでお前今日何の靴下だっけ？」
妹「オーバーニーだよ？」

兄「Tシャツとスカートを脱いで…つまり下着姿にニーソだと！？」
妹「そうだけど…？」
兄「なんてこった…」
妹「どしたの？」
兄「今すぐこの目隠しを取る！そしてお前を見る！」
妹「だ、ダメだよ！お兄ちゃん！」
兄「何故だ！？何故だ！？」
妹「私、靴下脱がないから…ここからが、ホンバン、でしょ？」
兄「くっ…鼻血が！鼻血が！！！」
妹「大丈夫、出てないよ？」
兄「もうすぐ！もうすぐ出る！」
妹「いいから、次やるよ？」
兄「はい…」

妹「はぁい！次いくね！」
兄「お、おぅ！」
妹「お兄ちゃん元気ないよ？」
兄「いや、そんなことはない、違う意味で元気だから…心配するな」
妹「そう？意味分からないけど…いくね？」
兄「あぁ」
妹「これは、どっちのだ？」

むにっ

兄「…さっきまでと感触が違うんだが？」
妹「そんなことない…よ？ほら、かいでみて？」
兄「くんくん…なんかさっきよりも匂いが強い」
妹「んッ、ﾊｧ…そう？」
兄「あぁ…お前もしかして…？」
妹「はぁ…ねぇ？どっちか分かる？」
兄「これは…お前のだろ？」
妹「正解♪…じゃあブラ外すね？」

わっほーわっほ

妹「お兄ちゃん、こっち…」
兄「えっ？」
妹「ここ、ベットだから…ここに寝そべって？」
兄「あ、あぁ…」
妹「はい、お兄ちゃん、このパンツは誰の？」
パサッ
兄「うわっ…これは、お前のなんだろ？」
妹「残念！それはお兄ちゃんのパンツでした♪」
兄「なっ！？」
妹「アハハ♪じゃあ、脱がせるね？」
兄「おい！コラ、待て！」
妹「うわぁ…おっきい…」
兄「うぅ…お前卑怯だぞ…」

いいいいいいいいいいいいいいいいい

　　　　　　　　　　 /,　　　　ヽ ＼
　　 　 　 　 　 　 ,'.,　　　　 　 `、ヽ,
　　　　　　　　　//-─'''''''─-､,!.　 ', _,,,..-‐''''",二ﾆ‐-､
　　　　 ＿,,,.-''"　　 .＿　　　　　　`ヽ!,,.-‐'''"　 　 　 ,','
　　　　|,.　　＿　　i'"::::::L,,,!::`i__,,i''''ヽ, ヽ、　　　　　 ,ｒ'
　　　く　　 (::::::L,,/::;'::::;':::;:::::::;':::::::::::;':L,,,,_＼ 　 　 ,r'
　　 　 `y'`'"/::::/::;':::::;'::/::::::;':::::::::::;'::::::::::::;} .`、 ／
　　　　/:::::;:'::::::;!-;'─-/|::;':;':::::::::;:'::::::::::::く,,,_　Y
　　 .,r':::::;:'::r-!::'ｰr､;;;;/ .|::;':::;'::::::::::::::::／::::::r`　｀`ゝ
　 ,r'::::::;:':::::i .,!::::::|_,,,,_　　｀`'''-､;::::::メ/::::;'::::'ｰi　 ｢
,..--─--､;::`i:::::;::!　　`ヽ　　　 ,.-==,く`ｿ:::::;':::i`''"
　　　　　　 `|:::::;::|　　　　　　　!;;oｿﾉ ./＼:::/ﾘ
　　　　　 　 |::::::;::|　　 !ｰ､_,'　 `''" ／:';:::::`!　　　　　頑張るID:kIG6Pd+m0のいるスレと聞いて
　　 　 　 　 |:::::::;::|.　　'ｰ　　 　 .／:;;:-''"｀＼　　　　　飛んで来ました
　　　　　　 .|::::::;;:::|ヽ､,,,,...... -‐''i:::;r'"　`'''`ヽ,ヽ
　　　　　,.-┴''"ヽ｀`,`'､　 !.,'　 '/　　　/`ﾆ=_,ﾉ!
　　　 .,ｒ'　　　ヽ、`i　!ノ　 ',' 　 i'　　　　_,フ'-:'":、
　　　/　　'" `i　i .ﾉノ-' ',　!　　i　　　 ｢　 ';::::::::::::`､

妹「騙してゴメンネ？…かわりに舐めてあげるから…あむっ、ちゅっ」
兄「ちょ！まっ、くぅ！！」
妹「はぁ…お兄ちゃんすごぉい…さきっぽからヌルヌルがたくさん…はむはむ…チュル」
兄「お前！やめろって！！うぅぅ！！！！」

ドピュッ！ビュル！ビュル！

妹「んん！？んんんーーー！！！」
兄「くぅ！！！」
妹「んー！んー！！」
兄「はぁ、はぁ…」
妹「んんっ、ゴクッ…ングッ…はぁ！」
兄「うぅ…」
妹「お兄ちゃん、早すぎッ！！」
兄「いや、だって、突然だったし…」
妹「目隠しされて、興奮してたし？」
兄「そ、それは…」
妹「お兄ちゃん、次、いくよ？」

兄「えっ？」
妹「ん…お兄ちゃん、このパンツは？」
兄「これは…濡れてる…」
妹「この濡れたパンツは誰の？」
兄「お前の。妹のだ！」
妹「正解…だよ」
兄「はは、やってやったぜ」
妹「でもさ、私もう脱ぐものがないよ？」
兄「靴下があるだろ？」
妹「寒いから脱ぎたくないんだって…」
兄「だったら…どうするんだ？」
妹「私からお兄ちゃんにあげるの…」
兄「えっ？」
妹「私の初めて、お兄ちゃんにあげる」
兄「えっ！？いや、ちょっと待ってっ！…ングッ！」
妹「んっ！チュッ！はむ…！レロレロ…ぷはぁ…お願い…」
兄「くっ…せめてフェラする前にして欲しかったぜ…」
妹「ご、ゴメン！くち、ゆすいでくる…」
兄「いいよ、んちゅ…はむ、チュッ」
妹「んッ…お兄ちゃん///」
兄「なぁ、目隠しとっていいか？」
妹「だ、ダメ！」
兄「お前が見たいんだ…頼むよ」
妹「うん…じゃあ、いいよ…」
スルッ

ｗｋｔｋ

兄「うっ…」
妹「お兄ちゃん、どうかした？」
兄「お前の格好、エロすぎる…」
妹「だって…あっ、お兄ちゃんまたこんなに///」
兄「ほら、お前がこっちに寝て…」
妹「うん…」
兄「さっきのパンツからすると、お前充分濡れてるよな？」
妹「えっ？」
兄「もう、入れていいか？」
妹「ダメだよ…私も、いじめて欲しい…」
兄「しょうがないやつだな」

ほ

やっと復活か

も

復活したはいいが、俺のモチベはウンコやからもう無理。

／(＾o＾)＼

うおっ

ほ

兄「何がして欲しいんだ？」
妹「えっ？」
兄「して欲しいこといってごらん？」
妹「私から言うのはなんかおかしいよ…」
兄「いいから、ほら…」
妹「あ、あの…前お風呂場でした…」
兄「何したっけ？」
妹「なんだっけ？確か…なんとかまたとか」
兄「どういうことしたの？」
妹「えっ？！あ、えと…あの、ほら！」
兄「ちゃんと言ってくれないとできないよ？」
妹「…うぅ…私のおまたに、お兄ちゃんのコレをこするの…」
兄「あぁ、スマタかいいぞ？でも、ここは足場がないからなぁ」
妹「どうしたらいいの？」
兄「四つんばいになって、後ろ向いて？」
妹「こ、これでいいかな？」

ふぅ・・

ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!

そんなに需要ないからもういいよな？
もともと俺の妄想オナネタを文字に起こしてみようと思っただけだし。
あとはお前等の脳内で補完してくれ。

需要ありますｙ

てめぇｗ

今日は何かどこの妄想スレも投げやりエンドばっかりだ…

せめてパソから書き込めればいいんだが…
メールであっちこっちしてると萎える

恨むなら俺のやる気絶頂の時に落とした運営を恨んでくれ

やる気絶頂のときに書き留めて置けばよかっただろ

エロ系はその場で書くからいいんだよ書き留めるなんてストーリー系だけでいいわ

それもそうだな

兄「じゃあいくぞ…？」
妹「うん…んっ、あっ！」
兄「本当、濡れ濡れだ…なっ！」
妹「あっ、お兄ちゃん！ちょっと！あんッ！は、激しいよ！」

グチュッ！ぬちゅぬちゅっ！

兄「はぁ、すまん…でも気持ちよくて…くぅ！」
妹「んっ！んっ…お兄ちゃん…前みたいに乳首も触って欲しい…ンアッ！」
兄「はぁはぁ…分かった」
妹「アンッ！はぁ…乳首熱いのぉ…ねぇ、おまたも動かしてよ…？」
兄「うっ…この体勢、結構つらいんだぜ？」
妹「じゃ、じゃあ前から…前からしてッ！」
兄「分かった、こっち向け」
妹「はぁ、はぁ、うん…」
兄「おい、大丈夫か？ふらついてるぞ？」
妹「お兄ちゃん…はぁ、やっと顔が見えたよ…んちゅ…お兄ちゃん、好き」
兄「俺もだよ、妹…」
妹「えへへ///」
兄「ほら、寝転がって足開いて？」
妹「う、うん…ちょっと恥ずかしいよ…」
兄「大丈夫だよ、お前どこも変じゃないし、可愛いよ」
妹「や、やだぁ…もう！」

兄「ほら、大丈夫だから開いて？」
妹「う、うん///」
兄「じゃあ、こすりつけるな？」
妹「はい…」

にちゅ…クチュ、クチュッ！

妹「んんっ！はぁっ！やぁ…」
兄「乳首舐めるな？」
妹「うん、いいよ…」
兄「ちゅっ！チュパ！レロレロレロ…ちゅる、ジュルルルルル！！」
妹「やっ…くぅん！！お兄ちゃん、それ！！ダメぇ…！」
兄「ちょっと強すぎたか？」
妹「うん…もうちょっと、優しく…」
兄「んっ、ちゅぱちゅぱ…こうか？」
妹「えへへ、赤ちゃんみたい」
兄「カリッ！」
妹「んんッッ！？」
兄「馬鹿にしたバツ」
妹「はぁ、はぁ…お兄ちゃん、バカぁ…」
兄「黙れよ、んちゅ…ちゅぱ…あむ、チュッ！」
妹「んっ…チュ、にいひゃん…」

グチュグチュ…

妹「んにゃ！ダメ今、動かしちゃ！、ンクッ！…チュッ！ンンンッ！！」
兄「チュッ、チュッ、ジュル！んはっ…あむ、チュル、ヂュウウウウ！！」
妹「ンンンンン！？ンフ、ンフ！クハァ！！！…はぁはぁ…！」

ﾊｧ…ﾊｧ…

兄「はぁはぁ…どうだ？」
妹「んっ、はぁ……ダメだよ、お兄ちゃん…息ができないよ…はぁ、はぁ！」
兄「なぁ、俺…もうイキそうなんだけど…」
妹「ダメだよ…今日はちゃんとしてくれなきゃ？」
兄「あぁ、分かってる」
妹「もう、入れて…欲しいな？」
兄「よし、入れるぞ？」
妹「う、うん！」

ぬちゅ、ミリ…

妹「くっ…」
兄「だ、大丈夫か？」
妹「うん…だい、じょうぶ…ちゃんと…入れて？」
兄「あぁ、いくぞ！？」
妹「うん、クフッ！うぅぅぅ！！！」
兄「はぁ、妹！妹！」
妹「お兄ちゃん！…ンンッ！！！」
兄「大丈夫か？」
妹「ちょっと…いたい…」
兄「その顔はちょっとじゃないだろ！？」
妹「だいじょうぶだよ…おにいちゃん…」
兄「やめたほうがいいんじゃないか？」
妹「ダメ、ちゃんとイッてくれなきゃ…だめ！」
兄「だけど…」
妹「いいよ、お兄ちゃんが動かないなら、クッ！私が動くから…」
兄「や、やめろって！無理するな！」

　

妹「はぁッ！はぁ…くっ！！」
兄「分かった、俺が動くら…お前はじっとしてろ」
妹「はい…」
兄「痛かったら言えよ？」
妹「痛い…」
兄「我慢しろ」
妹「えぇーどっちなのさ、あはは…」
兄「スゲェ痛かったら言えってことだ」
妹「分かりました……ねぇ、お兄ちゃん、キスして」
兄「あぁ、チュ…」
妹「ふぁ…えへへ、お兄ちゃんのキス、落ち着くよ///」
兄「ちょっとは緊張が解けたみたいんだな？」
妹「ふぇっ？」
兄「ちょっとだけ締め付けが弱くなって、動けそうだ」
妹「んっ…だめだよ、いたっ…アンッ、あぁ…ちょっとだけイイ…」
兄「うっ…」
妹「どうしたの？」
兄「いや、今気づいたけど、お前の中スゲェ気持ちいい…」
妹「んっ…そうなの？」
兄「あぁ、あれだけ濡れてたしな…」
妹「えへへ、お兄ちゃんイケそう？」
兄「というか、もうヤバい…」
妹「えっ？中で出しちゃヤダよ？」
兄「わ、分かってる…今抜くから」

妊娠ENDか

兄「くっ…！」
妹「お、お兄ちゃん！もっとゆっくり…！痛いよッ！」
兄「で、でも…！」
妹「はぁ、ダメ…戻して、お願い！」
兄「ちょ！ダメだって！引っ張るな！うぅ…！！！」
妹「はぁ、はぁ…」
兄「うっ…！くぅ！！」
妹「はぁはぁ…お兄ちゃん大丈夫？顔赤いよ？」
兄「もう、ダメ…マジでヤバイ…」
妹「ど、どうしよう…」
兄「い、いいから動くな！少しでも動いたらヤバイ…！」
妹「はい…お兄ちゃんのお腹でビクビクしてる…」
兄「ご、ゴメン…」
妹「いいよ、ちょっと気持ちイイし…」
兄「そうなのか？」
妹「うん…」
兄「そうか…クッ！お前また濡れてきたな…」
妹「お兄ちゃんだって、そんなに我慢してたら…あの透明なお汁だけで妊娠しちゃうよ///」
兄「お前…なんつうエロイ事を…！？」
妹「アハハ、ねぇ、濡れてきたし、そろそろ抜けるかなぁ？」
兄「よし、やってみるか…」
妹「んっ…さっきよりは、大丈夫かも…クッ！」
兄「このまま、抜くぞ？」
妹「くぅ！う、うん…！」

妹「はぁ、はぁ…ねぇお兄ちゃん…」
兄「くぅ…なんだ？あと半分くらいだから…」
妹「私、気持ちよくなってきちゃった…」
兄「えっ？」
妹「痛いのも、ちょっとずつ慣れてきたし…もっとして欲しい…」
兄「だ、ダメだって！俺もう！」
妹「じゃあ、お兄ちゃん出ないように握り締めててよ…」
兄「へっ？」
妹「私が動くからさ…ね？」
兄「あ、危ないからダメだって！」
妹「お兄ちゃん、んっ！チュッ！はぁ、はぁ！」
兄「うっ！くぅううう！」
妹「アンッ！んんっ！痛いけど、イイよぉ…」
兄「いも…う、と…も、もう！！」
ビュル！
妹「んんん！！！？はぁぁぁ！！お兄ちゃん、ちょ、ちょっと…！？これ出てない？」
兄「くうぅぅぅぅ…」
妹「はぁ！熱い…なにコレ、はぁぁ…」
兄「す、スマン…」
妹「は、はぁ………」

中田氏キター！！！

　

ザーーーーザバザバ…

妹「ふぅ、綺麗になったねぇ♪」
兄「あぁ…」
妹「しかし、初めてなのに中出しとかありえないよねー」
兄「すまん…」
妹「妊娠しちゃったらどうするの？」
兄「ちゃんと面倒見ます」
妹「よし！」
兄「…」
妹「元気だしなって！」
兄「そんなこと言われても…」
妹「大丈夫だって！私、初潮まだだし」
兄「…えっ？」
妹「あれ？言ってなかったっけ？」
兄「言ってないし、中出しするなって言っただろ？」
妹「あれはその方がお兄ちゃんが興奮するかなって」
兄「な、なんてやつだ！」
妹「これからは毎日中出しさせてあげるよ？」
兄「ま、マジすか？」
妹「うん、ちゃんと責任とってくれるんだもんね♪」
兄「お、おう！もうなんでもこいや！」
妹「ふふ〜ん♪お兄ちゃんのハートもゲットだね♪」

おわり

>>398
心から乙！
初潮なしって今いくつなんだろう・・・ドキドキ

>>398
超乙
どういう設定だよｗｗｗ

これで安心して寝れる…
あとは俺のレスで愛想を尽かして出ていったヤツの悔しがる顔が見たいぜ…

あと>>308よ、妹をくれ…

なんというオチｗｗ

超乙

乙、これでゆっくり寝られる

お前等ROMってたのかよ…どんだけ変態さんだよ…

ふぅふぅふぅふぅふぅふぅ

一つ聞きたいんだが、お前等の中で本当にオナったやついんの？
それだけのモノが書けたのか知りたい

最高すぎワロタｗｗｗｗ

文章を素に脳内補完でエクスタシー余裕でした

へらちおさいこおおおおおおおおおおおおお

>>409
参考になったサンクス

∀は死んだか

正直>>1-33の流れが好きだ。2回抜いた。

い

>>412
マジか、どんだけ欲求不満だよｗ

あえぎ声とか音のテキストが濃厚でいいと思う

ほ

　

>>1って女?

　

男です

抜きはしなかったが純粋におもしろかった｡
お疲れさまでした｡

詳細に報告すると
まず携帯で読みつつベッドで抜いた
次にログ保存しようとＰＣで読み込んだら>>1が来ててまた抜いた

一回目抜いたときは>>176辺りで抜こうと決意した。>>150-250辺りマジ神

ho

mo

ko

今追いついた>>1もつ

さてアナルファック妹とリア妹の兄はどうしたんだ

クンカクンカクンカｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

保守

　

ほ

夜、私は兄の部屋前にいた。
そっとドアを開け、聞き耳を立てる…静かだ。
中に入り、静かにドアを閉める。
緊張しつつも、極力足を忍ばせてベットに近づく。
兄は静かに寝息を立てていた。

忍ばせていた懐中電灯を付ける。
思っていたよりも強い光で、私は強く動揺して、すぐに消してしまった。

「お兄ちゃん？」
そう、小さく呼んでも返事はない。
完全に眠っているようだ。
私は兄の足元の方に向かい、そっと布団をめくり上げた。
大丈夫。私はそう信じて、お兄ちゃんの足を少し開き、その中に座り込んだ。

本当にこれで起きないなんて！
私は緊張に緊張し、身動きが取れず、
胸の鼓動で耳がおかしくなるかと思った。
しかし、緊張とは別の好奇心が私を突き動かした。

布団を軽く持ち上げ、兄の顔に当たらないようにし、懐中電灯を付た、
そこに映し出された、兄のズボンの位置を頭の中に焼き付けた。
私は兄の股の間に頭を埋め、そのまま寝転び、兄のズボンにそっと手をかけた。

私はナニヲしているんだろう…ふと頭をよぎった。
そうだ、私は兄に夜這いをかけに来たのだ。
ズボンにかけた手に汗がにじむ。

ゆっくり、気付かれないよう、慎重に、しかしできるだけ早く…
兄「んんっ…！」
妹「！！？」
急に兄が寝返りをうった、私は極力刺激しないようにじっと伏せていた。
兄の動きが止まった、私の上に足が乗っかっている。
その足をゆっくりとどかし、私は布団から出た。

布団を綺麗に直し、布団の横から両手を入れた。
兄のズボンに手をかけ、ゆっくりとおろしていく…
先程よりやりやすい。もう膝の所まで下ろしてしまった。
私は、ふと兄の太股に手を伸ばした。

「あったかい…」
思わずそう洩らしてしまうほどの安堵感が、そこにはあった。
しかし次の瞬間、自分が今していることの大胆さや恥ずかしさを強く思い返してしまう。
胸の高鳴りが強まる。再度ズボンに手をかけ、降ろしていく…

いいぞ

うひょ

どれくらいの時間が経っただろうか？
恐らく三分も経っていないだろう。
しかし、酷く長く感じられる時間だった。

ズボンを降ろし終わった私は、また布団の中に潜っていた。
懐中電灯をつけた。兄のトランクスが見える。
「ゴクリ…」
音が聞こえるほど息を呑んでしまう。股間に手を伸ばした。
兄の性器は柔らかく、ずっともんで入たい程だった。

兄「んっ…？」

そのの声でハッとする。
なんて危ないことをしていたのだろう。
それも、さっきから頭がクラクラするせいだろう、
布団の中は兄の匂いが強い。眩暈がするほどイケナイな気持ちになってくる。
私は理性でその気持ちを押し殺し、パンツに手をかけた。

ドキンッ！ドキンッ！
耳まで熱くなるほど、鼓動が高鳴る。
もう、理性が限界。
私は慎重になるのも忘れ、兄のパンツをスーッと降ろしていった。

兄は全然気付かない。
パンツは膝を、ふくらはぎを、かかとを、つま先を通り抜け、私の手の中に入った。

布団から出て、その手に灯りを当てる。
あぁ、兄は今、布団の中で下半身丸出しなんだ…
そう、心の中で感じると私の理性は消えてしまった。
手の中のものを顔に当て、何度も息を吸う。
妹「すぅ、はぁ…すぅ、はぁ…！」
さらに高鳴ってくる鼓動と共に、私の全身が熱くなってくる。

妹「お兄ちゃんが、お兄ちゃんがこんなにエッチな匂いだから…
　　お兄ちゃんが悪いんだからね…！」

私は責任を全て兄に押し付けると、再び布団の中に入った。

妹「はぁ、はぁ！お兄ちゃん…ッ！」

私は狂ってしまったのだろうか？
頭の中が兄で一色になっている。
恐らく、兄の腰の上まできたであろう、私は光を灯した。

兄の性器が私の目に飛び込んでくる。
これで兄を自由にできると思うと、私は少しだけ冷静になれた。
汗をかいてジットリとした手を兄の性器に伸ばす。
その小さいままのそれを触っていると、とても愛しく思える。
そっと、できるだけ優しく触れていく。
見る見るうちに大きくなる。欲求…不満のかな？

大きくなると同時に、匂いも強くなってくる。
私は胸が苦しくなり、下半身がジリジリしてくる。
そっと、自分のものに触れてみる。

妹「濡れてるよ…これ、お兄ちゃんがしたんだよ？」

私は指先にべっとりと愛液をつけ、兄のものに擦りつけていく。

妹「ふふ…べとべとだよ？お兄ちゃんのおちんちん…」

私は兄のものを、ゆっくりとしごき始めた。
先のほうを触ると、兄がうめき声を出す。
仕方ないので、下のほうだけをぬるぬる撫であげる。
しばらくしごいていると、兄の先端から透明な液が出てきた。

妹「寝ながらでも感じちゃうんだね…？」
先端を口に含み、透明な液をすする。
妹「ジュルル…んくっ…それとも、もう…起きてるのかな？」

私にはそんなことは関係ないと言わんばかりに、
兄のそれを口の中に含んでいった

兄「うっ…くぅ…」

やはり起きているのだろうか？
だけど、それ以上反応がない。
私はできるだけ優しく、兄のものを口で舐めあげた。

わっふるわっふる

わっふるわっふる

妹「あむ、んちゅう、チュッ！チュルル…レロ、はぁぁ…」

もう、ギンギン、それにビクンビクンしている。
いつ出てもおかしくない状態…だよね？

妹「まだ、出しちゃヤダよ…？」

そう言いながら、左手で体を支え、右手を下半身に伸ばした。

妹「んっ！んん…！んんっ！！」

叫びたい！私は極力声を殺し、自分を慰めながら兄を奉仕し続けた。
兄のそれが私の口の中で暴れる。
そのことが嬉しく、私もさらに興奮し、自らを強く愛撫してしまう。

ビュッ！
妹「んんっ！？」

突然だった。
兄のそれから勢いよく、ドロドロした液体が口の中に入ってくる。
私はこぼさないよう、必至で口を閉じ、兄が全てを吐き出すまでじっと耐えることにした。

　 　　(⌒⌒)
　　　　 ii!i!i 　　ﾌｯｼﾞｻｰﾝ
　 　　ﾉ~~~＼
,,,,,,,／　^o^　 ＼,,,,,,,,,,

ビュッビュルル！
妹「（喉にあたる…あぁ、気持ちいい…）」

こんなことで感じるなんて…
私は自分の中に入っている指を強く動かした。
（まだ、まだ足りない…ッ！）
中指だけ入れていたソコに薬指を加え、さらに激しくかき回す。
（はぁ、はぁ！お兄ちゃんのおちんちん、いいよぉ…とってもいい…はぁ…）

いつのまにか兄の射精は終わっている。
こぼさないように、ゆっくりと兄のものを口から出し、
兄の精液が入った口の私の中に入っていた指を突っ込む。

妹「んくっ、ゴク…ゴク…」

そのまま、全てを飲み干すと私は指を抜き、その指をまた下に持っていった。
（んくっ！お兄ちゃん！また、私の中でイッちゃったんだね？…精液でニュルニュルして…気持ち、イイよぉ！！）
絶頂が近づく。私は再び兄のそれを口に含み、綺麗に舐め取っていった。

妹「イクッ…お兄ちゃんいくよぉ…？はぁ、はぁああああぁッ！！！！」

わっふるわっふる

ビクッ！ビクッ！！

すごい痙攣…兄のお腹の上に顔を置きながら、私は果てている。
兄は…兄は私の頭を優しく撫でている。





妹「はぁ…バレちゃったかぁ…」
兄「そりゃ、あんな大声出したらな」
妹「けっこー、興奮したよぉ…」
兄「それは何よりだ」
妹「おにいちゃんも、イッたしね…？」
兄「ま、まぁな」
妹「きもち…よかっ…た？」
兄「あぁ、夢の中でお前と…してたわ」
妹「あはは、ばか……」
兄「し、しかたねぇだろ！」
妹「…」
兄「妹？」
妹「すぅ…」
兄「寝たか…はぁ、じゃあ、今日は一緒に寝るか」
妹「お兄ちゃん、おやすみ…むにゃ…」

おわり

ぱちぱちぱちぱち

ここまで妹狂信を仰ぐスレもなかなかないよｎふぅ

………ふぅ

お兄ちゃんぼしゅう(*´･ω･`)
[email protected]

改めて見直すと接続語がぐっちゃだな

俺に妹と文才を下さい

ぐっじょぶ

そんなあなたに小野妹子

まだあったｗGJｗｗ

ほ

も

せ

っ

く

る

を

す

る

ま

ん

こ

な

に

｜

で

も

　

抽出 ID:oYfXMfoJ0 (5回)

417 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日：2008/05/24(土) 00:54:20.56 ID:oYfXMfoJ0
　

418 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日：2008/05/24(土) 00:56:29.35 ID:oYfXMfoJ0
>>1って女?

419 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日：2008/05/24(土) 01:32:27.93 ID:oYfXMfoJ0
　

429 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日：2008/05/24(土) 12:04:30.11 ID:oYfXMfoJ0
　

472 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日：2008/05/24(土) 22:30:03.49 ID:oYfXMfoJ0
　

なに？

ほ

ほ

お前等こんなに保守してどうするつもりだ！？

ふふ〜ん♪
でのりかかと思った

新たな神の出現を待ちたいがそのうち落ちちゃうね

ドロップ

vipは日数でも落ちるんじゃなかったっけ？

とりあえず

ほ

しゅ

ほ

しゅ