ツンデレにこれって間接キスだよなって言ったら404

◆このスレは何？
ツンデレの妄想でひたすら萌え続ける場です。どんな形でもいいのでアナタのツンデレ妄想を垂れ流してください。
◆前スレ
ツンデレにこれって間接キスだよなって言ったら403
http://ex25.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1211285974/
◆まとめサイト
http://www.geocities.jp/tundere2ch/index.html
◆ツンデレ長編保管庫
http://www.geocities.jp/tsunderechohen/
◆過去ログ置き場
http://www.geocities.jp/indirect_kiss/
◆長編まとめ
http://sntd.web.fc2.com/
◆SSまとめ
http://www4.pf-x.net/~nadesoft/
◆ツンデレにこれって間接キスだよなって言ったら　専用掲示板
http://jbbs.livedoor.jp/computer/21510/
◆うｐろだ
http://www.uploda.org/
http://viploader.net/
http://www4.pf-x.net/~nadesoft/up/index.php
携帯からはこちら
写メうｐろだ　http://kjm.kir.jp/index.php
＠ぴた　　　　http://pita.st/index.html
◆お題作成機
http://f3.aaa.livedoor.jp/~fake/odai/sel.cgi
http://masa.s23.xrea.com/
http://maboshi.yh.land.to/tundere/

◆ツンデレって何？
「普段はﾂﾝﾂﾝ、二人っきりの時は急にしおらしくなってﾃﾞﾚﾃﾞﾚといちゃつく」ようなタイプのキャラクターのこと。

◆このスレでよく使われる人物設定
男：ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑはタカシ。ツンデレに色々したりされたりする。名字は別府。
アッパー：ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑはかなみ。感情表現豊かな基本形。名字は椎水。
ダウナー：ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑはちなみ。ローテンションで「……」を多用して喋る。
お嬢：ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑはりな。お嬢様口調。というかお嬢様。名字は神野。
老成：ﾃﾞﾌｫはまつり。「纏」と書く。わしは〜じゃのう等、古風かつジジ臭い言い回しをする。
尊大：ﾃﾞﾌｫはみこと。「尊」と書く。自信に満ちあふれたような、偉ぶった言い回しをする。
関西：ﾃﾞﾌｫはいずみ。関西弁で喋る。感情表現豊か。
ボクっ娘：ボクっ娘ツンデレ。一人称が「ボク」。ボーイッシュ。生意気。タカシによくからかわれる。ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑは決まっていない。
勝気：男勝りツンデレ。腕っ節が強い。だけど美人。ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑは決まってい(ry
無表情：無表情ツンデレ。素っ気ない態度をとる。人間不信？ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑは(ry
中華：中華系ツンデレ。「〜〜アル」といった言い回しをする。ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈ(ry
幽霊：幽霊ツンデレ。憑依したりする。アッパーだったりダウナーだったりする。ﾃﾞﾌｫ(ry

山田：クラスメイトとして使われることが多い。いわゆる友人A。なぜかVIPPER口調で描かれがち。
※名前の由来などについてはまとめサイト参照

・上記の名前や設定はあくまでﾃﾞﾌｫﾙﾄ。
・投下許可は求めなくていいですが、長編SSについては、
　投下前に宣言をしていただけると他のSSとのごちゃ混ぜ防止になるのでスレに優しいです。
　あと、書き上がってから一斉投下してね。 書きながら投下はイクナイ
・感想レスは励みになるので大歓迎。
・投下のタイミングは自分で見計らおう。投下直前にはリロードを心がけよう。もしスルーされても泣かないこと。
・投下後に殊更に感想を求めたり、レスが付かないからって自虐したりすると、ツンデレに嫌われます。
　あと、みんなも多少のことは大目に見てスルーしよう。

おｋ、無事立ったようだな
つ・ツンデレと久しぶりに会ってみたら
　　・ツンデレは寂しいようです
　　・最近ご無沙汰だったツンデレ

いちおつ

>>1乙

>>1乙
昨日移転でできなかった分投下する

なんでこんなクソスレ立てたんだよ
また保守しなきゃいけないじゃないか

色々詰め込んでみた

お題：バカップルを見ながらツンデレに「あんなかんじでイチャイチャしてみたいな」
　　　って言ってみたら
　　　キスでうるさいツンデレを黙らせたい
　　　タカシが引っ越してしまうようｄ

タ「・・・なぁ、ちなみ」
ち「・・・なんですか？」
タ「リア充って・・・死ねばいいよね」ﾆｺ
ち「・・・その心は？」
タ「ちなみタソ、お願い(はぁと)」
ち「・・・嫌です・・・というかあらゆる意味で気持ち悪いです・・・
　タカシさんこそ死ねばいいと思います・・・いえ、この世の為にいっそ存在ごと・・・
・・・心配なさらなくても大丈夫です・・・あなたが死んでも、代わりはいるから・・・」
タ「今日のちなみちゃんは饒舌だね
・・・でもねちなみ、俺は今さらそんな言葉で傷ついたりしないよ
　俺にはそう、400ものスレを築いてきた実績があるのだから・・・」
ち「・・・格好をつけてるつもりですか・・・なんか便乗してるみたいで嫌なんですけど・・・」
タ「ていうかさ、そんなに俺とイチャイチャするの嫌なの？
俺のこと嫌いになっちゃった？」
ち「・・・人前でイチャイチャするなんて・・・馬鹿みたいだから絶対に嫌です・・・
・・・しかもその相手がた、タカシさんなんて・・・さ、最低です・・・
・・・そんなところ人にみられたりでもしたら・・・それこそ笑いものです・・・
・・・二度と表を歩けなｋ」

>>8続き

タ「え〜い、隙有りぃ！」ﾁｭｯ
ち「！！」
タ「・・・ん」
ち「・・・・んん・・ふっ・・・(/////)」
タ「・・・ぷはっ」
ち「な・・・なにをするんです！」
タ「なんか理屈っぽくなりそうだったからその口、封じさせて頂いた
　いやぁ、ご馳走様です
　ちなみ、もう一度聞くよ？俺とイチャイチャするのは嫌なの？」
ち「・・・嫌じゃ・・ないです・・・むしろ・・したいです・・・(////)
・・でも人が大勢見ている前では・・・嫌です・・・
・・・あとそれを強要するタカシさんは・・・嫌いです・・・」
タ「たしかにそうだね、ごめん
　でも逆に二人っきりだったらあーんなことや、こーんなことも許してくれるんだね？」
ち「・・・ぅぅ・・しょうがないです・・・善処してあげます・・・(/////)」
タ「じゃ、帰ろっか。ちなみも実は我慢の限界みたいな顔してるしね」
ち「そ、そんなことありえません！(/////)　・・・ほんとタカシさんはえっちなんだから・・・
　････困ったものです・・(/////)」

>>9ラスト

タ「あ、忘れるところだった。ちなみ、大事な話があるんだ」
ち「・・・なんですか？」
タ「実は俺、来月引っ越すことになっｔ」
ち「そのくだりはいらないです。ここまでだらだらやっててまだ続けたら
更にぐだぐだになっちゃうし、作者の力量的にも今からそれを始めるには
いささかというか間違いなく無理でしょう
だいたいそろそろ終われって声が聞こえてきそうです
仮に無理に遂行したとしても確実に蛇足になりますね
目に見えてます。やめておきましょう」
タ「そ、そうか・・・そんな色んなことに気を回して、
　ちなみは優しいんだね。そう、優しいということにしとこう
　てか普通に喋れたんだね・・・」
ち「・・・ご都合主義って奴です、きっと・・・
　ところでタカシさん・・・」
タ「ん？」
ｷﾞｭ
ち「・・・可哀想だから・・手ぐらい・・・繋いであげます・・・(/////)」

ツンデレにこれって間接キスだよなって言ったら404 Not Found

に見えた

そんな馬鹿なｗ

ほしゅ〜

ほちぇ

ふぉしゅ

高速ほしゅ

ここがvipか
携帯から見つけんの大変だった
こんかいの鯖はどんくらいの保守速度でいけばいいかな

ほ

ほちゅ

ほ

何か不安定だな

鯖移転とか知らなかったから
スレ見つからなくて焦った・・・
べ、別に寂しかった訳じゃないんだからね///

保守

ほっしゅほしゅ

【吸血鬼ちなみん】

　ちなみが吸血鬼になった、と言い張る。
「……血を吸う系です」
「蚊？」
「……惜しい。……もうちょっと凶悪」
「凶悪な奴は怖いから嫌だなあ」
「……吸血鬼の中でも、あまり凶悪ではないともっぱらの評判。……お子様でも安心の、安全設計」
「そんなヘタレ吸血鬼が、俺に何用ですか」
「……血を」
　すすすっと寄って来たので、同じ距離をすすすっと離れる。
「……逃げられると、吸えない」
「トマトジュースで我慢しろ」
「……トマト、嫌い」
　吸血鬼の眉間が困ったように狭まった。ていうか好き嫌いだけの問題で、血の代替品になるのか、トマト汁。
「……なので、タカシの血を吸おうかと。……ちくっとするだけで、あまり痛くないと思われます」
「仮に痛くないとしても、嫌です」
「……やれやれ、タカシは贅沢だ。……こんなキュートな吸血鬼が吸血してあげるというのに、何が不満だと言うのだ」
「俺だけ血を吸われるのは嫌だ。だから、代わりに俺もお前から何かを要求する」
「……私の血、吸う？」
「俺は吸血鬼じゃないんだから、そんなのもらっても嬉しくない」
「……じゃあ」

「ちなみさん、これはいったいどういう状況なのか、俺に分かりやすく説明してはくれまいか」
「……さーびす？」
　分かりやすくは説明してくれなかったので、俺が説明すると、まず俺が布団の上にあぐらをかいて座り、その上にちなみが座る二重構造となっております。
「サービスと言うが、別段嬉しくはないのだが」
「……抱っこも許可する」
「いや、許可されても」

「……許可する」
　なんかどう足掻いてもしないとダメっぽいので、諦めてちなみを後ろから抱っこする。
「……ん。……で、手を」
「ん？　痛っ！　何す……うひゃあああ！？」
　指先に鋭い痛みが走った次の瞬間、ぬるりと熱い何かに包まれる。
「……ぺろぺろ、ちうちう」
　俺の手を両手で掴み、ちなみはまるで楽しむかのように俺の指に舌をからませていた。
　ちゅっちゅとついばむ様に指に口づけすると、ちなみはおもむろに口腔に含み、ゆっくりと血をすすった。背骨を駆け巡る電撃に似た快楽に、思わず身震いする。
「おま、ちょ、ちょっと！　何してんだよ！」
「……ちゅぷ。……血を」
「血を、じゃねーよ！　いや、いいんだけど、なんか言ってからしろよ！　お兄さんびっくりだよ！」
「……ちゅー、ちゅちゅ、……ちゅ。……ん。余は満足じゃ」
　俺の指に数度口づけすると、ちなみは薄く笑って口を離した。
「満足したなら帰ってはいかがかな？」
「……まだ、血の代価のさーびすをしてない。……と、いうことで、なでなでを許可する」
「それは俺に対するサービスなのですか」
「……タカシはなでなで変質狂なので、誰かをなでなでしないとおかしくなる。……私が犠牲になることで、今日も世界は平和だ。……ああ、タカシになでなでされるだなんて、嫌だなあ」
「や、なでなでするの嫌いじゃないが、別にそこまで好きではないのだけど」
「……なでなで」
　うるむ瞳でせがまれたので、小さく嘆息してからちなみの頭をなでる。
「……♪」
「いったい誰へのサービスなんだろうな」
「それはもちろん、タカシへのさーびす。……ん？」
　突然、黒い塊が部屋の中央に現れた。
「ここに居たか、羅刹姫。……お命、頂く」
　それが人だと脳が認識した瞬間、風のように俺たちに襲い掛かってきた。
「……えい」
「ぬおっ！？」
　しかし、ちなみの手が軽く振るわれただけで、人影の下半身が霧のように消えた。

「馬鹿な！　新生したばかりの身でありながら、これほどの力を！？　……くっ、一旦引かせて頂こう」
「……ダメ」
「ぬ？　ぬ……ぬあああああっ！」
　ちなみが俺に理解できない言葉で何かを呟いた瞬間、人影から黒い炎が噴出した。その炎は部屋の家具を燃やすことなく、人影だけを燃やし尽くした。後には、黒い煤だけが残った。
「……まったく。……ほら、続き」
「…………」
「……？　どしたの、タカシ？　……続きをご所望ですが」
「いやいや、いやいやいや！　続きどころじゃねーだろ！　なんだよ、羅刹姫とか！　え、マジに吸血鬼なの？」
「……最初から嘘なんて言ってない。……まあ、細かいことは気にせず、タカシは私をなでなでするといい」
「いや、なでなでとか超後回しだろ！　ほら、なんか怖い人来て、今現在消し炭に成り果てて俺の部屋にいますよ！」
「……なでなでは最優先事項かと」
　煤を指差しながら叫んだら、ちなみのほっぺが膨れた。
「なんでそんなので怒ってんだ！　え、なに、何かに狙われてるの？」
「……なんか、よく知らないけど、いっぱい襲ってくる。……毎回返り討ちしてたら、羅刹姫とかいうあだ名をつけられた。……もっと可愛い名前がいいと思う」
「いやいや、可愛い名前とかどうでもよくて！　襲われるとか、大丈夫なのか？　怪我とかしてないか？」
　急に心配になって、ちなみの服をめくって点検する。……うん、目立った外傷はないようだ。一安心。
「……あ、あの、……さすがに照れる」
「ん？　……あ、ああっ！　いやその、そういうつもりじゃ！」
　慌てて手を離し、元通りにする。無意識とはいえ、堂々と肌を見てしまったな。……そういや、なんかピンクいのも見えたような……き、気のせいだよな、うん。
「……むぅ」
　ちなみは頬を染め、小さくうめいた。
「あー、なんだ。とにかく、襲われたりするのは危険なので、なんかあったら俺を呼べ。何ができるか分からんが、できる範囲で助けるから」
「……いい。……これでも私、超強いので。……餌を危険にさらすのは、嫌」
「餌ですか、俺」
「……でも、気持ちは嬉しいと思ったり、思わなかったり、……その、ええと」
「あー、うん。大丈夫、分かってる」
「……むぅ」
　ちなみの頭から湯気が出てきたので、ごまかすようにちなみをなでなでする俺だった。

GJJJJJJJJJ

２か月ぶりにきたんだが過去ログの人おつでした
もし暇な人がいたら381〜のログをあげてもらえないだろうかorz

テンプレにzuzu載せた方がいいんじゃないかな…

ほ

い「はぁ……」
タ「お、どうしたいずみ。折角の屋上でため息なんか。お前らしくもない」
い「いや……なんかうち……5月病やねん昨日から……」
タ「5月病って……もう6月だぞ」
い「何言うてん。5月中にかかってんねんから5月病やんか」
タ「ま、それには違いないが。ほら、いつもみたいになんでやねん！ って言ってみろって！」
い「なんでやねん。いっつも言うてへんわそんなん」
タ「言ったじゃねえか」
い「あーもーうるさい。ツッコむ気力も起こらへん。あぁ……だっるぅ……」
タ「ふむ。ではやる気を出させてやろうではないか」
い「ほぅ？ 上等やん。やれるもんならやってみ？」
タ「では目を瞑れ」
い「やかましいエロスの権化。何や変なことする気やろ」
タ「いや、しないしない。マジで目瞑れって。一瞬でいつものお前に戻るから」
い「ほんまやな？ 信じるで？ …………ん、ええよ」
タ「…………ちゅ」
い「……っ！」

ばちこーん！
タ「痛ったぁ！ お前上履きでそんな殴らなくても！」
い「し、し、シバくぞボケコラぁ！ 誰がき、ききキス……その……せぇって言うてん！ 言うてへんやろ！」
タ「反語だ」
い「やかましい！ あ、あっぁ、もう……びっくりしたわ……」
タ「やる気、出たろ？　少なくともいつものお前には戻った」
い「……はぁ。もう、タカシの前じゃ何もせぇへん気さえ起きひんわ……」
タ「治療料は無料でいいから。やる気注入ですよ」
い「やる気……あ。んっふふふふ……タカシ。今自分で言うてんで……。後悔しなや……」
タ「え？ う、うわっ」
どさっ
タ「お、お前、何して……」
い「ヤる気、やろ？ き、キス、したんやから……嫌とは言わせんよ？」
タ「いや、だって、学校だろオイ！ もう５限始まるし！」
い「自分で言うたんやから……責任は……その、取ってもらわんと……。
　　大丈夫、誰も来ぃひんて。安心して……な？」
タ「いや、ちょっと、えっと、あのいずみさ……んぅ……んっ……」


前々スレあたりから関西関西言ってる奴がいたから……って何いわせんのよ！
別にあんたのために書いたんじゃないから勘違いしないでよね！ふ、ふん！

ほしゅ

>>29>>30
前スレ403までは載ってた
ここの>>1が古いテンプレを使っちゃったんだな

書けるかな？

やったー！解禁だぁ！

テンプレは以前鯖管理人に変更してほしいと言われ自分が独断で修正したやつだから
問題あれば今更だから修正してほしい

★

お題
禁欲し続けたツンデレが耐えられなくなって…

ツンデレに本気で怒ったらどうなるの？

保守

ほしゅー

hohoho

☆

>>41
最初は喧嘩を買うんだけど
最後はグズッとなってコロリ

>>33関西かわいいよ関西

ほ

し

>>41

『まったく、本当にアンタはダメ男ね』
「・・・だ」
『はぁ？言いたい事があるならハッキリ言いなさいよね？』
「もうたくさんだって言ったんだよ！」
『な、何怒ってるのよ？意味分からないんだけど』
「怒りたくもなるよ！毎日毎日、顔合わすたびに文句ばっかり言いやがって！」
『だって、アンタが悪いんじゃないの？』
「ふん、もう知るか。そうやって事あるごとに俺のせいにしやがって」
『ちょ、ちょっと・・・冗談でしょ？笑えないわよ。本当にセンスないわね』
「・・・」
『ね？冗談って言いなさいよ。ねぇったら』
「気安く話しかけるな！お前なんか知らないって言っただろ！」
『何よ！お情けで声かけてあげてたのに・・・ぐすっ・・・アンタなんて・・・アンタなんてぇ・・・』
「・・・」
『うぅぅ・・・ぐすっ・・・ねぇ、いつもみたいに笑ってよ・・・ぐすっ・・・馬鹿な事言ってよ』
「・・・」
『わ、私は・・・私は・・・ぐすっ・・・だから・・・ゴメンね・・・ゴメンね・・・うわぁぁぁぁん』
「あぁ、もう無理だ」
ぎゅ・・・
「俺こそゴメン。お前の事知らないとか・・・どうかしてた」
『ひっく・・・だって・・・私、酷い事いっぱい言ったよ？なのに・・・なんでアンタがゴメンって』
「お前の泣き顔見たくないんだよ。俺は・・・笑った顔が好きだから」
『ぐすっ・・・何よ好きとかって・・・こういうときに言うかな？』
「やっぱり笑顔が可愛いな」
『ばか・・・そ、そういう事いうなんて・・・こうしてやるんだから』
ちゅ・・・
「ぷはっ・・・かなみ」
『えへへ・・・ちゅーしちゃった（///』

桐野と喜多　はこのスレの住人なら読んどいて損はないと思う

>>50こういうの大好きだ
つまりＧＪ

>>51
お前は俺かｗｗ

人いるよね…？
3分ボクっ娘

保守
復活してたか

そし

>>56
もの凄いギリギリな阻止に感激した

>>56
すげぇｗ

☆☆

ほぉ

つエターナルツンデレ
つノンリミットツンデレ

3分お嬢

阻止

3分お嬢（）笑

not found

ぬこちなみんとタカシの同棲生活三日目。
401スレの>>363の続き。

「本当に大丈夫なの？」
　とある日曜日の朝。
　俺は自宅――と言っても安アパートの一室だが――の玄関で、しゃがみこむようにしてちなみと話していた。
「……ちなを……なめてもらっては…………困るッ！」
　ちなみがカッと目を見開き、そんなことを言った。
「気に入ったんだ、その台詞」
　コクリと頷くちなみ。
　……ちなみと一緒にアニメを見るのは、やめたほうがよさそうですね。
「まあとにかく、本当に一人で留守番できるの？」
「いい加減……しつこい。……ちなは……大丈夫」
「いやそう言われてもさ」
　猫だし。
　そう。ちなみは猫なのだ。銀色の毛並みで、瞳の色は琥珀色。
　俺の部屋で、一昨日から一緒に暮らしているんだが……この猫、そこらの猫とは大分違う。
　なにしろ、普通に日本語を話す。そのうえ家電製品をいともたやすく使いこなす。
「タカシは…………過保護」
「そうか？」
「ちなは……他の猫とは違うの。…………それは、タカシが一番……わかってるはず」
「はぁ…………じゃあ、留守番頼むぞ？」
　ため息混じりに言う俺に、ちなみはしっぽを振って答えた。
　――なでなで
「ひゃう」

　なんとなく、その頭を撫でてみる。
「か、勝手に……なでるな……」
　俺の手のひらにすっぽりとおさまる小さな顔は、非難を込めた視線をこちらによこしてきた。
　――なでなで
「ん……こ、こらぁ……」
　しかし、俺は撫でるのをやめない。
　だって。
「しっぽ、すごく振ってるな」
「…………！！」
　ものすごい勢いで、しっぽがばたばたと振られていたし、口ではやめろとか言っていても、その表情はとろんとしていたから。
「気持ちよかった？」
「……うぅ…………ばか」
「あはは」
　最後にちなみの背中をぽんと軽く叩き、俺は立ち上がった。
「さてと、それじゃあそろそろ……ってうおぁ！？」
「？」
「やばい……」
　ちらりと見た腕時計には、絶望的な数字が刻まれていた。
「あー、ちなみ！　悪いけど鍵かけといて！！　じゃあ！！」
「ふぇ？　タカシ……？」
　これ以上、ちなみと話している余裕はない。
　俺は呆然としているちなみに「いってきます」と言った後、玄関を飛び出した。
　……猫を撫でていたら遅刻しました、なんて、理由になんないよなぁ……。

　　　　　＊

「いってらっしゃい……」
　いきなりのタカシの慌てように少し呆然としつつも、ちなみはその一言をタカシの背中にかけていた。
「……いって…………らっしゃい…………」
　なんとなく、もう一度。
　呟いた後にちなみの胸に残ったのは、微かな不安感と、既視感だった。
　――そういえば、あの日もこんな感じだった。見送る私。見送られるあの人。
「……心配、しすぎ」
　――可能性はあるんだぞ？　あの人と、タカシが同じになる可能性は。
　ずきりとした痛みが、心の奥底に突き刺さる。
　忘れられない。忘れられるはずがない。
　あの人のこと。あの時のこと。
「…………大丈夫…………タカシは……帰ってくる。『あの時』とは…………違う……」
　自分の勘に狂いはない。自らにそう言い聞かせ、ちなみは玄関の鍵をかけた。

　　　　　＊

「つ、疲れた……」
　学校まで全力疾走した結果、なんとかギリギリで遅刻せずに済んだ。
　教室に入り、すぐに俺は机の上に突っ伏す。
　目を閉じ、乱れた息を調えていると、上から声がかかった。
「珍しいわね。あんたがこんな時間に来るなんて」
　頭を上げる。そこに居たのは、一人の女友達。
「……ああ、かなみか。おはよう」
「おはよう。寝坊でもしたの？」
「いや。猫撫でてたら遅くなった」

　ぽりぽりと頬を掻きながら言う。
　それを聞いた彼女は、心底呆れていたようだった。
「あんた、馬鹿？」
　まあ、彼女がそう言うのもわかる。自分でもめちゃくちゃな理由だと思うし。
　けれども事実なんだから、しょうがないじゃないか。
　生憎、俺の頭は上手い遅刻の言い訳を考えられるほど良くはないんだ。
「馬鹿かもしれないな」
「否定ぐらいしなさいよ……」
　へらへらと笑う俺。ため息をつくかなみ。
「でも、けっこう可愛いんだぜ。猫」
「……野良猫でしょ？　どんな病気持ってるかわからないわよ」
「あ」
　たしかに、言われてみればそうだ。
　一度ちなみを、しっかりしたところで診てもらうべきかもしれない。
　そんなことを考えているうちに、チャイムが鳴った。

　　　　　＊

「…………む」
　正午を少し過ぎたあたり。つまり、十二時を少し過ぎた頃。
　ちなみは、暇つぶしに見ていたテレビの電源を唐突に消した。
　そのままとことこと台所まで歩いていき、シンク下の収納に頭を突っ込む。
　しっぽを左右に振りながら、ちなみは棚の中を探し始めた。
「あったあった♪」
　数秒で難なく見つけた「それ」は、キャットフードの箱だった。
　その箱を後ろに置くと、今度は食器棚へと向かう。

　そこから取り出したのは、「ちなみ専用」と書かれたシリアルボウルと小さなスプーンだった。
「にゅふふ……」
　取り出したその三つのアイテムを眺め、思わず笑みがこぼれるちなみ。
　しかし、まだ最も重要なものが揃ってはいない。
　ちなみは冷蔵庫を開くと、中から牛乳パックを取り出した。
「うんしょ……」
　ちなみにとっては少々大きめな、二リットルの牛乳パック。
　それを抱えて、よたよたとちなみは歩いた。
　もちろん、しっぽを使って冷蔵庫の扉はきちんと閉めている。
　省エネにも気を配る猫。それがちなみである。
「さて……」
　ついに揃った四つのアイテムを前にして、ちなみはにやりと笑った。
「優雅な昼食の美学」

　……ちなみの大好物は、牛乳をかけたキャットフードである。



なんだか変な伏線張りつつ、次回に続く予定は未定。

・ツンデレバンパイア
深夜にｺｿｺｿうごめく音が・・・
タ「んにゃ・・・誰かいるのか？」
リ『ちぃ、目を覚ましてしまいましたわ!!』
タ「うほっ、美少女w」
リ『な///そんなの当然ですわ!!』
タ「で、その美少女が夜分に野郎の寝床で何してんの？」
リ『ふ、光栄に思いなさい!!貴方を私のしもべにして差し上げてよ!!』
タ「あ〜、頭の可哀相な方でしたか・・・ｵﾔｽﾐ」
リ『だ、誰がですか!!私は夜の女王!!バンパイア・リナですわ!!』
タ「・・・歌舞伎町のホステスさん？」
リ『違いますわよ!!ったく何でこんな奴に・・・』
タ「ってか何で俺の所に？」
リ『そ///それは貴方の事が・・・
そ、そう!!貴方がこの世に生きてても意味の無い不必要な人間だからですわ!!』
タ「酷い言われようだな、そんな不必要な人間をしもべにしたいのか？」
リ『ですから私が有効利用して差し上げますわ、さぁ大人しくなさい!!』
タ「う〜ん・・・いいよ」
リ『え？抵抗しませんの？宜しいですの？頂いちゃいますわよ///』
タ「こんな可愛い子が近くに居てくれるならw」
リ『で、でわ頂きますわよ///』
目を閉じてゆっくりと顔を近づける。

ﾁｭ
リ『な///』
タ「ん？どした？」
リ『何なさいますの!!!!!!!』
タ「いや、あの体制ならどう考えてもキスするだろ」
リ『違いますわよ、このおバカ!!私が貴方の生気を吸うんですのよ!!』
タ「もしかして噛み付くとか？」
リ『当然ですわ』
タ「痛いのはイヤだなぁ」
リ『な!!貴方しもべになると言ったではありませんか!!』
タ「吸うんだったらこっちで頼む」
リ『まぁ吸えれば場所は問いませんけど・・・』

（以下自主規制）

リ『な、何ですの、このネバネバした液体は///』
タ「これが精液だが？」
リ『生液？人間の生気をこのように摂取出来るとは知りませんでしたわ・・・』
タ「ふぅ・・・」
リ『これで貴方は私のモノですわ///
とりあえず生液をもっと寄越しなさい、この程度では全く足りませんわ!!』
タ「ちょwそんなに沢山は出ないぞ!!」
リ『なら搾り取るまでですわ!!』
タ「ちょwマテ」ｱｧｰ



解禁されたし
もう夜からいいよね婦警さnﾀｰﾝ

みんなＧＪｗｗｗｗ

>>70
続きwktk

>>72
ダメだリナ、そんなに吸われたら……俺……イk（ﾀｰﾝ

守るぜツンデレ

全く貴様達は……今日も相変わらず、バカ妄想を全快にしおって……

ほしゅ

Not found　なスレ番と聞いて記念カキコしに来ますた

ほ

かなみに久々にぶっ飛ばされたい

404ということで
いくら探しても見つからない男orﾂﾝ

>>27
>>33
超萌えたぐじょぶ。

保守なのです

☆

>>７２
お嬢可愛いよお嬢

あげ保守

保守

保守

やっぱりかなみにぶっ飛ばされたい

かなみ大好きだわ……

保守なのだぜ。

http://kjm.kir.jp/?p=184522
「ぶん殴られたいの？」
みたいな。
もちろん殴った後で。

>51
寿足軽堂ですね？わかります。

ちぇく

復活捕手

起きててよかったぜぇ

そして保守

よっす

ho

保守

ほ

ほ

おはよう保

ほ

ぬるぽ

>>104
ガッ

>>105
ガッ の速さに噴いたw

ほ

鯖が不安定だな…

酢でシメてやれ

つ・情緒不安定なツンデレ
つ・ツンデレはスタッフが美味しく…

保守

おはよー保守

なに軽々しく声かけてんのよ
きもいから話しかけないでおはよくれる？

っていう謎保守

>>91
亀だが嫁に下さい

ＡＭ７：０２。
顔をぺちぺちたたく自縛霊(幽ちゃんと命名)に起こされる。

「…ほら、朝ですよー。サッサと起きてくださいっ！」

あんまり起きないと幽霊独特のイヤ〜な起こし方(ポルターガイスト)で最悪の目覚めを味わうことになるため、サッサと起床。

「もう…毎朝毎朝寝ぼすけさんなんですから…起こす身にもなってください」

幽霊を目覚まし代わりに使うというのも変な話だよなあ。といつもの事を思いつつ、のんびり布団をたたむ。

「はい、起きたらテキパキ行動する！時間ギリギリですよ！」

昨日の残りを冷蔵庫から探し出す。気分は川口探検隊。

「…少しは整理してくださいよ…こんなんじゃ余計に電気代かかるじゃないですか」

カレーを盛り、レンジでチン。スプーン並べてさあいただきます。

「はい、どうぞ」

ごちそうさま。

「…ああもう、どうしてその年で口周りにカレー付けるんですかあなたは！」

嫌がる俺を押さえ込んで無理やり口拭く幽ちゃんである。

「全く…本当に、子供なんだから…」

何がおかしいのか、フフッと笑う幽。つられて微笑み返す。

「さ、着替えて。そろそろ時間ですよ」

流石に着替えの時に限っては幽ちゃんは席を外す。…正直、毎朝この度に「何を今更…」と思ってしまう。

「…終わりました？」

おわりました。

「…またネクタイ曲がってる…本当に社会人なんですか？ほら、首上げて」

ネクタイを結ばれる。

「………はい。これで大丈夫ですよ。それじゃ、いってらっしゃい」

行ってきます。の声と一緒に、幽ちゃんの頭をわしわしと撫でておく。
これがウチの嫁さんとの、朝のとある一場面である。

学校前の保守


>>116

>>116朝からＧＪ

８時、ツンデレにいってらっしゃい保守

保

守

>>116
GJ！

>>116
スーパージージェー

お題
つ・てこでも動こうとしないツンデレ

最近忙しくかなみになかなか会えない日が続き、やっと久しぶりに会えたらかなみが目を潤ませながら胸をポカポカ叩いて来てその姿が余りにも可愛いので沢山の人がいるにも関わらず力いっぱい抱きしめた。
すると流石に恥ずかしくなったらしく離れようとするんだけど離さないで更にそこから顔を持ち上げてキスしようとしたら顔を真っ赤にしたかなみにぶっ飛ばされたい






えぇ。やっぱり電車の中ではこんな事ばかり考えていますよ。更に最近来れませんでしたからより一段とね……

>>116
だが幽霊と結婚て……


いいぞもっとやれー

ID

ほ

し

つ ツンデレは声を押し殺すのが得意なようです

>>33
あ、たぶんそれ俺だ。いい妄想をありがとう

ほ

ほしゅ

ほし

ほ

今更VIPとか(笑)
http://game13.2ch.net/test/read.cgi/otoge/1211385258/3/
おまいら攻撃開始ですよ

☆

ほ

☆ゅ

保守

復帰

ほ

ほしゅ

お題
つ・手も足も出ないツンデレ

>>130
エロいシチュエーションしか

俺がいるじゃないか

保守

>>144
つまりツンデレを縛り上げtﾀｰﾝ

つ・ツンデレに頂きますと言ったら

つ ツンデレは我慢出来なくなったみたいです

>>145
PS２移植記念

保守

☆

ほ

移転?

保守

お題
つ・ツンデレをくんかくんかしてみたら

>>144

ゲームとかで勝負を挑んでくるが、フルボッコ(手も足も出ない)。
で、罰ゲームで縛り上げて………

クソッ、結局エロしか行き着かねぇ。

お題
・自分には何の取り柄もないし、口も悪いから男の彼女にはふさわしくないんじゃないかと悩む勝ち気ツンデレ

つまり纏めると

ツンデレが罰ゲームで縛られて手も足も出なくてクンカクンカされて、頂きますと言われる

こうなるか

>>159
つまり
…
…
ふぅ…

って事だな

ぽ

http://kjm.kir.jp/?p=184568

そいや

>>156
クンカクンカ

『…汚い顔近づけんといて…。ウチの身体が腐ってしまうやん』

「いやぁ、なんか泉から蜜柑の香りがしたから、何？臭いが身体に移るまで蜜柑食ったの？」

『なっ(///)み、蜜柑なんか食ってへんわ！タカシの気のせいやろ！？』

『(タカシが柑橘系の香りが好きや聞いたから苦労して買ったのに…これじゃウチ、只のアホやん…)』

その後、タカシが
「もしかして、俺が蜜柑の香り好きなの知ったから香水つけたの？」って聞いてきたもんだからハイパーデレモード入ってしまって蜜柑の皮の如く泉の服を

省略　エロに行くしクオリティ低いし

>>163
よーし、パパズボン脱いじゃうぞー☆

>>159
　鬼　才　現　る　ｗ　ｗ　ｗ


……ふぅ

http://kjm.kir.jp/?p=184571

ツンデレと海に行ったら普段ぺたんこだとばっかり思ってたツンデレが意外とプロポーション良かったりして見とれてたらバレてぶん殴られるんだけど満更でもなさそうだから口に出して誉めたら「確かめてみる…？」とか言って胸に手

ふぅ…。



ま、俺は貧乳の方が好きだけどな。

ほす

帰宅前の保守



これって何気にツンデレ嫁に、今から帰るって言うようなものだよなって思ったり思わなかったり

うぁぁぁぁぁ

ふぅ…

ほ

166
エロスｗｗ

ho

ほ

ほ

ほし

いの

ID

☆

復活保守

☆

ho

>>177-178
落ちていたのか

保守

再復活

てす

ID

ID

コロコロと変わり過ぎｗｗｗｗｗｗｗ

ふぉす

落ちてる？

・コロコロとしたものが好きなツンデレ
・コロコロと趣味の変わる男に
「なんか一つでもずっと好きなモノは無いの？」
と言ったツンデレ
・上の発言に
「ん〜君だけかな？」
と答えた男

保守

補習

あっち行ったりこっち行ったり忙しいなｗｗｗｗｗｗ

ほ

保守

ほーしゅほーしゅしあわせー

今日はキスの日らしいです。
お題
・ツンデレに｢今日ってキスの日だよな？｣って言ったら

本格的に直ったみたいだな
yutoriの405はどうするよ？

ほ

・毎月23日は兄さんの日

>>202
敬語妹乙

揚げ

ほ

つまり…
『兄さん！何時だと思ってるんですか？』
「悪い、生徒会の仕事が長引いてさ」
『言い訳なんて聞きたくありません。待ってるこっちの身にもなって下さい』
「ん、待ってるって…先に飯食ってても良かったのに」
『私だけ食べても片付かないじゃないですか』
「そんな事言って…俺と一緒に食べたかったとか？」
『そ、そんな訳ないです！バカな事言わないで下さい(///』
「冗談だ。怒るなって」
『と、とにかく、さっさとご飯にしましょう』

「ふぅ、ごちそうさま」
『お粗末様でした』
「今日も美味しかったよ。ご褒美だ」
なでなで
『い、いつまでも子供じゃないんですから…あ、頭を撫でるのは(///』
「嫌か？嫌なら止めるが？」
『あ…その…嫌という訳では(///』
「そう言えばさ、今日はキスの日だな」
『(き、キス！？で、でも私達は兄妹……だけど……キスくらい(///)』
「ん？目を閉じてどした？」
『え…に、兄さんがキスしたいって…わ、私は嫌ですけど、どうしてもと言うなら』
「は？いや、キスの日だなって言っただけだぞ」
『え……そう言うつもりで言ったのでは？』
「いや、全然」
『そ、そう…ですか』
「そんな事言って、実はお前がキスしたかったんじゃないのか？」
『な……ち、違います！もう、兄さんのばかぁ(///』

で我慢出来なくなって、朝起こす時にこっそりキスするんですね。わかりま(ry

>>200
あっちは避難所にでも


まだ安定してるか不明だし

>>206
それで実はもう目が覚めていた兄さんが「キスの日は昨日だぞ？」って言ってあ〜だこ〜だなるんですね

やっぱ敬語妹はいいなぁ

>>206
>>208
さすがだなｗ

へ

おほ

125「ふぅ、やっと地元の駅か…もうすぐ久々の我が家だな…」
か『あ…』
125「お。やあ、久しぶり」
か『急に見なくなったから、ついに左遷されたのかと思ったら…帰ってきたのね』
125「いきなり出張が入ってね、全く参ったよ。やっと帰ってこれたんだ」
か『なら連絡くらいよこしなさいよ。欲しいものとか送ってあげられたかも知れないじゃない』
125「いや、そんなに期間は長くなかったから大丈夫だよ」
か『長くなかった…？』じわっ
125「…かなみさん？」
か『急に居なくなって…人がどれだけ心配したと思って…』ぐす
125「…ごめんな、かなみ」ぎゅっ
か『ばかっ離して！』ﾎﾟｶﾎﾟｶﾎﾟｶ
125「…ほんと、ごめん」ぎゅー
か『…やだ』
125「え？」
か『キスしてくれなきゃイヤ』
125「…」

ちゅっ

>>125を〇〇したい。んで、嫁は俺のもの。

ho

今北区

帰ったら復帰してた

大好きなかなみにぶっ飛ばされたい

ちなみになじられたい　踏まれたい

委員長に叱られたい

>>130

つまりこういうことか。

***

「ん……ふっ、あぅ……」

「ゃっ……め……んっ」

「ふぁっ…………ぁっ、今、授業中っ、なのに……はぁっ」

「だ……めっ…………声、抑えられなっ……あっ」

「もう、許し…………てっ……ゃあ」

「……タカシのっ…………バカぁ……ぅあっ」

「そんなトコ……ダメだよぅ…………ひゃあぅっ」

「ダメって……言ってるのにぃ…………」

「ひぅ……そこ、弱いのっ…………ダメっ」

「はぁぁぁっ、んっ…………やぁぁ」

　と、ココでチャイムが鳴った。同時に思い切り殴られた。
　何してたって？　日ごろの恨みを晴らしていたのさ。くすぐりで。
　代償は青あざ一つ。安いのか高いのかは、よく分からん。

>>220
とてもおっきした

ふぅ・・・

はぁぁぁっ、んっ

描きかけのツンデレの絵が可愛いすぎて作業が進まねえｗｗｗ
俺きめぇｗｗｗ



でも正常だよな？

>>223
独り占めすんなｗｗｗｗｗｗｗｗ






まあ俺も、SS書きかけのままでツンデレ可愛いｗｗｗｗって悶えまくるけどなｗｗｗｗｗｗｗ

ちなみんとボクーコにいぢわるしたい
ずっといぢわるしてたら素直になった二人にどっちが好きか問いただされたいw

ほしゅ

ほ

保守

ほ

ちなみんのかわいさは異常

久々にダウナー祭りでもないかな

祭りは待つものじゃない。起こすものだってちなみが言ってた

ho

せいや

>>230
>>231の言う通りだ、おまえの妄想で祭りを始めろ

ほ

いいだろう。続けろ。

ちなみ好きな奴はロリコン

>>237
俺のちなみんは18歳以上ですが何か？

おｋ、とりあえずお題を出すとこから始めてみる

・初めて男の部屋に入るツンデレ
・初めて男の親にあいさつしたツンデレ
・男が冗談でツンデレの親に「娘さんを僕に下さい！」って言ったら
・ツンデレが男に告白させようと必死です
・ツンデレ？いいえ、デレデレです。

これって妄想スレだったのか
リアルにスレタイのようなことがあって来て見たらこれだ。
やれやれ

>>237
ちなみ好きじゃなくてダウナー好きだし
ダウナー＝ロリという訳でもない
きょぬーで大人なダウナーだって今までたくさんいた
つまり何が言いたいかっていうと人によって抱くイメージは違うということ

なんて堅苦しいこと言うつもりは毛頭無いという保守

>>237
俺のちなみんは19歳で155cmのﾂﾙﾂﾙだがｵﾊﾟｰｲはなかなかのｻｲｽﾞだぞ。

ちなみ姉さんとかちなみ先輩とか近所に住んでる年上のちなみさんとかに
罵られたりこき使われたりたまに赤面されたりしてみたい俺は明らかに異端

>>240
お土産に針座布団あげます


つ山山山山山山山山山山山山

>>243
ヒント:ここには異端しかいません

>>240
これって妄想スレだ
　　　　　　　　　よ

流石だよな俺ら

ふぉ

ほしゅ

ho

復帰？

あいでーちぇっちぇけらー

ホッシー

お嬢に詰られたい

愛しているかなみにぶっ飛ばされたい

『ジュース一口頂戴』
あなたは友達に言いました
友達が断りました
�@ケチな奴だな
�Aえ、思ってるほど仲良くないの？
�Bははん、いいよ自分で買うから
�Cべ、べつに間接キス狙ってとかじゃないんだからね！ただ、喉が渇いてただけなんだから！
普段だったら、あんたなんかに頼むわけ…え？コレあたしに？
ｺﾞｸｺﾞｸ‥ふぅ、アタシの分も買ってあるなんて気が利くじゃないの！…‥でも少し残念‥
いや！アタシが飲みたいのとは違う、て意味で‥決してそういう意味じゃない、あーっもう…‥ありがとう





�@そういう態度は小物
�Aそんなことはない
�Bあるあるww
�C素直になった途端に価値が下がる

�Cひでえｗ

ほ

かなみにぶっ飛ばされたい

かなみにぶっ飛ばされたい

５分お嬢

お嬢にビンタされたい

お嬢にガーターベルト＋ニーソで踏まれたい

あー

>>243
かつてちなみ叔母さんを妄想して垂れ流した俺は死ねばいいんですかそうですか

保守

にゃ

ho

ちなみん

ほ

おやすみ

ほ

ほーしゅ

ho

ほ

好きだよって言ったら顔を真っ赤にしたかなみにぶっ飛ばされたい

ほしゅ

保守

保守

おは

ほああ

や

☆

お題
つ・ツンデレが初めて男にメールを出したら

☆

ほあた

hossyu

保守

ほすっす

さて、そろそろラストスパートです。


今回分
http://tunder.zuzu-service.net/up/log/tun316.txt

前回まで
お嬢様な妹がメイドに挑戦したら　お料理編
http://tunder.zuzu-service.net/up/log/tun297.txt

お嬢様な妹がメイドに挑戦したら　お掃除編
http://tunder.zuzu-service.net/up/log/tun298.txt

お嬢様な妹がメイドに挑戦したら　お買い物編
http://tunder.zuzu-service.net/up/log/tun315.txt

ぬふおおおおおおおおおぉぉぉ

GJ

>>290ＧＧＧＪ

ｈ

ほっしゅ