賭博黙示録フリーザ

第一章
〜限定ジャンケン編〜

フリーザ「ホッホッホッ多重債務のゴミ虫共が集まっていますねえ
おや、あちらで虫ケラが何やら話していますね」

利根川「勝たなければ・・・勝たなければ・・・勝たなければ・・・」
フリーザ「ゴミ虫のくせになかなか良いことを言いますねえ
御託はいらないのです。勝つことが大事なんですよ」

黒服がカードを渡す
フリーザ「何ですか？これは？カード？ジャンケン？」
黒服から簡単な説明をうけるフリーザ
フリーザ「なるほど・・・限定、ですか・・・」
限定と聞いてある予感、このジャンケンヤムチャの様な愚図は落ちていく
勝つには知略走り他人出し抜けるもの！！

利根川「それでは今から４時間・・・頑張るが良い」
フリーザ「さて・・・どうしたものですかねぇ」
船井「クックックッ周りはクズばかりやなフリーザはん」
フリーザ「何ですか貴様は？」
船井「船井や・・・このジャンケンは
はい負けましたでは済まされんちゅうのに・・・
ここは安全策、引き分け戦略や」
船井の説明を聞くフリーザ
フリーザ「ゴミ虫のくせに良い考えですね・・・」
船井「ほな決まりや、グーチョキパーの順やで」
フリーザ「分かりました」

利根川「それでは今から４時間・・・頑張るが良い」
フリーザ「さて・・・どうしたものですかねぇ」
船井「クックックッ周りはクズばかりやなフリーザはん」
フリーザ「何ですか貴様は？」
船井「船井や・・・このジャンケンは
はい負けましたでは済まされんちゅうのに・・・
ここは安全策、引き分け戦略や」
船井の説明を聞くフリーザ
フリーザ「ゴミ虫のくせに良い考えですね・・・」
船井「ほな決まりや、グーチョキパーの順やで」
フリーザ「分かりました」

チェック
セット
オープン
延々とこの作業が繰り返される
引き分けが続く
異変は１０戦目
フリーザ「はいグーですね・・・!?パー!?」
船井「あ〜しまった〜フリーザはん、次はわしがグー出しますさかい
フリーザはん、あんたはパーを出してくだはい」
フリーザ「仕方ないですねぇ」

しかし船井次も裏切り！出したカードはチョキ！！
フリーザ「なっ！？」
船井「ごちそうさん、クックックックッあんさん死ぬで」

早く続きを！

見てたの？誰も居ないと思ってたからバレー見てたよ

見てたとも！

フリーザ「船井とやら・・・虫ケラの分際でこの私を騙しただと!?
許さんぞおぉぉぉ！！！！！！！デスボール！！！！！！！！」
船井「なんや・・・あれは・・・」
フリーザ「チリと化すが良いっ！！！！！」
船井「ギャアアアアアアアアアアアア」
フリーザ「ふん・・・虫ケラが調子に乗るからですよ」

殺すなｗｗｗｗｗｗｗ

おれも見てるよ！！

ひでぇええええええｗｗｗｗｗｗ

ざわざわ… ざわざわ…

兵藤「あいつは危険だな。おい別室だ！！！早く！！」
黒服「はっ！」

黒服「フリーザ様。別室へどうぞ」
フリーザ「やっと気付きましたか？私をこんな所に置くのが
失礼だという事に。特別室ですね？行きましょう」
黒服「早くしろ」

ガチャ
ドアを開ける黒服
フリーザ「真っ暗ですね・・・！？あちいいいぃぃぃ！！！！！」
焼きゴテを当てられるフリーザ
フリーザ「許さんぞおぉぉぉクソ虫共おおぉぉ！！！！」
黒服達「ぎゃああああああああああああ」
フリーザ「はぁはぁ・・・どういう事です？
これが特別室？」


黒服「兵藤さま失敗しました」
兵藤「お前は地下行きだ！！！！」

こうしてフリーザはエスポワールを後にした



第二章
〜人間競馬編〜に続く

かまわん
続けろ

どこら辺にギャンブルがあったんだ、これはｗｗｗｗｗ

第二章
〜人間競馬編〜
エスポワールを出たフリーザはコンビニでバイトをしていた
フリーザ「だるいですねえ、あっ、いらっしゃいませ〜」
客「シーフードドリア」
フリーザ「シーフー・・・ドドリア！？ドドリアさん！？」
客「はぁ？何いってるの？あとミックスベジタブル」
フリーザ「マックスベジータ！？全開のベジータさんも！？」
客「はぁ？？」
店長「もう言いよっ！フリーザくんっ
倉庫の整理でもしといてよ」
フリーザ「仕方ありませんねえ」
フリーザは倉庫整理をする
途中、西尾から饅頭を食わないか誘われ西尾を食うフリーザ
フリーザ「人間もなかなか良いものですね
フェラチオはドドリアさんよりも上手でしたねぇ」

食うなｗｗｗｗｗｗｗｗ

退社時間になり店を出ようとするフリーザ
店長「あれぇ？」
フリーザ「？」
店長「無いなぁ？」
フリーザ「顔がムカつきます」
ピッ
店長「ぐああああああああああ」
フリーザ「ふんっ！」

遠藤「何やってんだよフリーザ」



遠藤に誘われ、またフリーザは死地に赴くのだった

説明を受け人間競馬に参加する事となったフリーザ

声「先に行った方が得だぞ。先着２名だからな１０００万は・・・」

佐原「俺は行くぞフリーザ！！」
佐原に続き続々と橋を渡る一同
ちなみに石田はカイジが居なかったので限定ジャンケンで別室行き
帰らぬ人となっていた

フリーザ「そろそろ行きますよ」

フリーザ「どけっ！！！ゴミ共が！！」
次々となぎ倒して行くフリーザ
佐原「うぎゃああああああああ」
その他「うぎゃああああああああ」
フリーザ「ふん、ゴールですか？」
フリーザ以外落下という最悪の結果となった

しかし危険すぎるという理由で賞金は無し

フリーザ「なんだとおおぉぉぉぉぉぉ！！！！」

怒り狂うフリーザ
そこへ利根川あらわる

第二章 完

第三章
〜Ｅカード編〜
に続く

しえん

なんだこれはｗｗｗｗ

支援

なんというやっつけｗｗｗｗｗ
でも読んでしまうｗｗｗｗ

やべぇｗｗフリーザ自由すぎるだろｗｗｗ

支援

支援

風呂入ってた

フリーザ「どういう事ですか？」
利根川「橋を渡りきったのに金を受け取れぬフリーザ
お前への慈愛のゲーム・・・ルールは〜〜〜〜と言うわけだ・・・」
フリーザ「なるほど・・・で、相手は誰ですか？」
利根川「私だ！！」
フリーザ「！？」

ちなみにフリーザ賭けるのは目を選択
利根川「何っ！？目だと！？ククク面白い
さぁ始めようか」

第一戦
フリーザは有利な皇帝側・・・
フリーザ「私が皇帝ですか？まぁ良いでしょう」
フリーザ賭ける距離は４５ミリ
利根川「なっ！４５ミリだとっ？」
兵藤「クックックックックックッ」

支援

しえん

久々の良フリーザ様

本家のやつのあらすじ教えてくれ

フリーザ「まずはこれですか？」
フリーザカードを提示
利根川「（計器に異常はなしか）」
利根川 市民

フリーザ「あっはっはっ私の勝ちですね」
利根川「何っ？」
フリーザは皇帝
第一戦はフリーザの勝ち
第二戦もフリーザ４５ミリ
またしても勝つ
早くも９００万円を得る
兵藤「おいっ！アレの準備を」
黒服「はい」

はえぇｗｗｗｗ

第三戦
フリーザまたしても４５ミリを賭け
皇帝を提示
フリーザ「クックックックッ利根川さん早くして下さいよ」
利根川「そう軽々には決められぬ」
焦る利根川
利根川 今度は奴隷を提示

フリーザ「何っ？」利根川「ククク、また皇帝か？何も持たない奴隷が王を討つ！！！」
フリーザ「くっ！！！」
利根川「スイッチオン」
兵藤「あひゃひゃひゃひゃ」

支援ｗｗｗ

立場逆ｗｗｗｗ

支援
つか展開早いな

利根川「ボディオンリーゴー！！！」
フリーザ「ぎゃあああああああ、、、、うぎゃああああああああ
いっでえええええええええお目目があ私のお目目がああああぁぁぁぁっ
クソクソクソクソクソこのウジ虫があああああああっ！！！！
許さんぞ、許さんぞおおおおぉぉぉ！！！！！！！！」
利根川「ひっ！！！！」
兵藤「んっ、やっと来たか」
黒服「焼き土下座お持ちしました」
フリーザ「！？・・・何だそれは？」
兵藤「焼き土下座強制機だ」
フリーザ「おもしろそうですねぇ
利根川さん、お乗りなさい！そうしたら私のお目目の事は許してあげましょう」
兵藤「利根川乗れっ！ボディオンリーゴー」

書くの面倒だから展開は早いです

なぜそうなるｗｗｗｗ

支援ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

利根川「なっ何で！？わしがっ！！」
兵藤「おい」
黒服「はっ」
利根川を抑える黒服達
利根川「ええいっ！！１人でするっ！！」
兵藤「無理するなよ・・・１人で焼き土下座をやり通したものは居ないのだから」
利根川「・・・」
焼き土下座強制機にのる利根川
利根川「がっ・・ぐっ・ぎぎっ・・・」
ジュ〜ジュ〜
フリーザ「虫ケラのくせに根性ありますねぇ」
利根川「うおおおおぉぉぉぉっ！！！！！」
フリーザ「つらそうですね、ラクにしてあげましょう」
ピッ！！
利根川「！？・・・うぎゃああああああああぎゃあああああああ」
フリーザ「礼は入りませんよ」
兵藤「奴は地下行きだ！！」

黒服達はうまくおだててフリーザを地下強制労働施設へと送った

第三章 完
第四章
〜地下チンチロ編〜へ続く

>>43
なんぞこれｗｗｗ

会長未だ安泰ｗｗｗｗｗｗｗ

意味がわからんｗｗｗｗｗｗ

意味不明すぎわろた

いいぞwww
wktk

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意味不ｗｗ

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