VIPおもしれえええええええええええええええええ

面白い所いってけ

マジレスが増えた

台所でほうちょうはっけええええええええええええええええええええええん！！！！！！！！！！！

4:VIPつまんねええええええええええええええええええええええええええ (184)
5:VIPおもしれえええええええええええええええええ (3)

フイタ

おっぱいがうpされる

本当に女なんじゃないかと思うようなネカマがいっぱいいる

りょうりちょう！！！！！！！！この包丁どうするんですかああああああああああああああ？

すると料理長はこう言った

「君を殺す」

僕は身の毛がよだったよおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお

料理長は包丁を片手にとって僕に向かってきた！！！！

僕はどうしていいのか全くわからなかった！！！

台所で逃げ場はない！！とりあえずリビングのほうへ向かった！！！！

リビングには食事用のテーブルがある

僕たちはそこでぐるぐると追いかけっこをした！！！！

そう！！！恋人のようにいいいいいいいいいい！！！！！！

料理長がフェイントをかけて逆回りをしようとしたのがわかった！！！！

彼の右足にいれている力のモーメントの向きが変わったのだ！！！！

瞬時に読みとった俺は逆方向に回る準備をした！！！！！

料理長は案の定逆方向に回り出した・・・・






と思えた！！！そう・・・それこそが料理長の思惑であったのだ！！！

料理長は足の力の入れ方を確かに変えていた・・・

なのにどうして・・・

今料理長は僕が動こうとする方向に向かって動いている！！！！

2時までに775いったら濡れマンコうｐする (73)

そうか！！！！！！

僕は料理長の罠を理解した！！！！！！

料理長は足の関節をはずして、筋肉を逆方向にむけたと見せかけたのだ！１！！！！

料理長はにやりと笑っていた！！！！

その笑いは僕の身の毛をよだたせた！！！！！！！

もうだめだ・・・俺の足は動き出している・・・・

止まれ・・・・・




止まれ・・・・・・




とま・・・・・・・・・・

だめだ・・・とまらな・・・・・・・・・・



ふとテーブルの上に赤いリンゴが２つおいてあるのが目に付いた

足は動いているが手は！！！！！！！！！！！！！！！！！




僕はリンゴを１つ手にとってその場でかみ砕いた！！！！！！！

口の中であるものを探した！！！


見つからない！！！！


・・・・あった！！！！！



それは小さな種であった

種を舌にセットした・・・時間がない・・・・・


料理長はあと２メートル手前にいる！！！！！！

俺は勢いよく息を吸い全力ではき出した！！！！！！！！！



風の抵抗をうけてはいるがリンゴの種の威力はすごい！！！！！！！！！！！

リンゴの種は秒速１０回転のムーブを見せながら空を飛んだ！！！！！



料理長にはその種は見えてもいないだろう！！！！！！

瞬時に種は料理長の額を直撃した！！！！！！！！！！！


料理長はその場にうずくまった！！！！

「ぐぬぬにゅうぬうぬんうぬぬうんうううううううううううう・・・・・・・・・」

　私は気づいた・・・・



　私は　料　理　長　を　本　気　で　怒　ら　せ　て　し　ま　っ　た　・・・・・・

不覚だった・・・料理長は普段から額を鍛えていた・・・・・・・

これは知っていたはずなのに・・・・・・まさかここまでとは・・・・・

料理長はムクッと起きあがり恐ろしい顔で僕をにらみつけた・・・・

彼は直後笑い出した・・・・

僕も笑った・・・


なぜだろう・・・

恐怖とは別の笑いか・・・・

これ今作ってんの？

直後料理長の姿が消えた・・・・・・・・・・









あれ・・・どこに・・・・・・



すると後ろから物音が聞こえた！！！！！！！！！！！！

ギュイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイ


その音は室内を包み込んだ！！！


いや包み込んだという表現はおかしいだろう！！！！

家の中から家を壊しているといったかんじだ！！！！！

>>31
お前元気だな

コーヒーだ！！！！！！！！！！！！！


彼はコーヒーをいれていた！！！！！！


市販のコーヒーメーカーはコーヒーを煎れる際に大きな音が出るのだ！！！！！！！！！！

　　この状況にコーヒーが飲めるというのか・・・・・・・・！？



　　いや・・・飲めというのか・・・・・・

料理長は言った

　「　こ　れ　は　う　ま　い　ぞ　」

き・・きっと・・・毒が・・・・毒が入っている・・・・・

音が静まった・・・・・・



代わって濃厚なコーヒーの香りが室内を包み込んだ・・・・・・・・

料理長はまず自分にコーヒーをいれた


なぜ自分に煎れたとわかったか・・・

それは単に彼がいつも使っているカップに煎れ始めたからなのであるが・・・・

驚くことに料理長はそのカップを俺にすすめてきた・・・・・・・・





　　　　「毒が入っていると思っているのだろう？？？」

いや確かにそうだ！！！僕は料理長がカップに毒をいれて俺を殺そうとするのを予想していた！！！


だからこそ・・・・料理長が自分自身のカップを使うというのは僕に毒などいれてないから安心して飲めということ！！！！！！！！！！

僕はカップを手に取った・・・・




湯気がふんわりしている・・・・湯気を見つつ奥の料理長の顔を伺った・・・・・

　　　　彼は目をつぶっていた・・・・・・・・・・

　　目をつぶる！！！！！！！それは敵意がない印・・・・・・・・・・・・・・・・・

なんということだ・・・・わけがわからない・・・・・


確かに数分前までは料理長は俺を殺そうとしていたはずなのに・・・・・なぜだ・・・・

　　　「く　だ　ら　ん　茶　番　劇　だ　よ　・　・　・　・　」


　　　　　　　　　　　　　え？今なんて・・・・


　　　「く　だ　ら　ん　茶　番　劇　だ　よ　・　・　・　・　」

次の瞬間、僕はコーヒーを飲んでいた


確かにおいしい・・・・香りもすごくいい・・・・

そして僕は意識を失った！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！


彼は睡眠薬をいれていたらしい



目を覚ますと縄で四肢が拘束されていた・・・・



料理長とホモダチになったのはこれがきっかけだ・・・・・

そして料理長は今日も俺を求めてくる・・・・


ああ・・・・





END

お疲れ様です

>>4
おもしれえってスレがオナニー小説化して
つまんねえってスレが200レス越えてんなら
やっぱつまんねえんじゃね

>>50
黙って乙と言っておけばいいものをｗ
だからおまえはダメなんだ
エンターテイメント性というものをわかっていない

すっごいおもしろいよ！