('A`)達がアバチュの世界に入り込んだようです
1 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:
('A`)「うー鬱鬱」
今ひたすら鬱になっている僕は、Fラン大学に通う極ふつうの男の子、強いていえば二次元に興味があるってとこカナー、名前はドクヲ
( ゚∀゚)「ゲームでもするか」
この白目野郎はジョルジュっていう小学校からの親友で、今はお泊まり会の途中なのだ
('A`)「さっきお前が買ってきた300円のゲームやろうぜ」
( ゚∀゚)「でもこれ1人用だぜ?」
('A`)「俺見てるよ」
( ゚∀゚)「把握」
ポチッ ダーン…ヒューン…
('A`)「プレステ2の起動音って怖いよな」
2 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/17(土) 12:17:42.39 ID:3IQWYeB/O
ドックン… テキヲヒキサキ ホフリ クラエ
( ゚∀゚)「なにこのM字ww」
ラーイシャー オザヘブー♪
('A`)「なんかクソゲー臭がするぞ」
( ゚∀゚)「300円だしな」
イツマーデーモー♪
( ゚∀゚)「とりあえずやってみるか」
( ゚∀゚)「NEW GAME っと」…
('A`)「…?」
( ゚∀゚)「あれ?ボタンこわれたか?」ポチポチ
その時テレビから奇妙な光が
ピカー
('A`)「うわ!ショートしたか!?」
(;゚∀゚)「ちょwwwなんか…眠く…」
('A`)「え?あ…あれ…?」
シュワアアン…
3 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/17(土) 12:18:26.14 ID:HLzUR54UO
うわっ キモッ 支援
4 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/17(土) 12:19:23.80 ID:3IQWYeB/O
(;'A`)「…う…ん…?」
ドクヲの回りには見覚えのない光景が広がっていた
(;'A`)「あれー?夢か?」
('A`)「あ…そうだ…ジョルジュ…」
('A`)ノシ「いたいた、おーい」
(;゚∀゚)「うーん……ここ…どこだ?」
('A`)「わかんにゃい、寝てたらここにいた」
( ゚∀゚)「さっきまでお前の家にいたはずだよな…?ってお前、顔に変なアザあるぞ」
('A$)「え?」
5 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/17(土) 12:20:59.59 ID:3IQWYeB/O
なんかもう 疲れた
続きたのんだ
6 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/17(土) 12:22:06.30 ID:Ln8m4bnBO BE:1478074188-PLT(12296)
なんとマイナーなw
7 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/17(土) 12:23:12.59 ID:+nnUMoOhO
最後はショートのヒロインと宇宙空間に消えました
8 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/17(土) 12:23:13.17 ID:k4XlOI9vO
基本的な小説の書き方から学んで来い
アバタールチューナーですか?理解不能だ。