船長「海賊女王に私はなる！」

船長「やっぱり出発の前には腹ごしらえよね」

船長「もぐもぐ」

町人「あっ、お前！」

町人「さっきの果物食べちゃったのか！？」

船長「ふぇ？　た、食べたけど…」

町人「バカ野郎！あれは悪魔の実だ！」

船長「えええっ！」

町人「しかもあれは食べるととにかく女から好かれるようになる『ユリユリの実』だぞ！」

船長「そんなあああああ」

んん…には期待。

・・・うん

　*　　　　　　*
　　＊　　　　　＋　　うそです
　 　　 n ∧＿∧　n
　＋　(ﾖ（* ´∀｀）E)
　 　 　 Y 　　　 Y　　　　＊

船長「私そんな趣味ないよ〜…」

船長「男の子と手をつないだことだってないのに…」

船長「ジュースでも飲んで落ち着こう…」

マキノ「いらっしゃい船長ちゃん。あら、暗い顔ね…はい、ジュースよ」

船長「ありがとう、マキノさん」

ゴクゴク

船長「実は大変なことが…あっ…て…」

船長「あれ…なんだかふらふらする…」

マキノ「あら〜？　これはジュースじゃなくてお酒ね〜♪」

船長「マキノ…さん…？」

ドサッ

マキノ→ワンピ１話に出てくる酒場の女主人

ハーレム海賊wktk
俺も乗せてくれww

船長「ん…」

船長「あれ…ここはどこ…身体が動かない…」

船長「って、私なんで全裸なの！？　しかもベッドに拘束されてる！？」

マキノ「お目覚めね、船長ちゃん」

船長「マ、マキノさん。これは…」

船長「な、なんでマキノさんまで全裸なの！？」

マキノ「船長ちゃん、あなたを見てるとね…ドキがムネムネしちゃうのよ…」

マキノ「優しく可愛がってあげるから怖がらないで…」

まぁ、でもやっぱり女騎士＞女海賊だけどな
　
いいぞ もっとやれ

で、アルビダが仲間になるわけか。。
ルフィ♀頑張れw

船長（そうか！さっき食べた悪魔の実のせいだ！）

船長「あのねマキノさん…実はさっき悪魔の実を…」

マキノ「あら、食べちゃったの？　悪い子ね」

マキノ「でも大丈夫。私の胸にある二つの悪魔の実は好きなだけむしゃぶりついていいのよ」

マキノ「船長ちゃんにもあるぢゃない…貧乳とは言わないまでも、二つの可愛い小悪魔の実が…」

船長「マキノさん目を覚まして！」

マキノ「船長ちゃん…誰かとこういうことしたことある？」

船長「な、ないですけど…」

マキノ「ぢゃあ処女航海なのね♪」

船長「処女後悔ですうううう」

町長「船長！大丈夫か！」

船長「町長さん！」

マキノ「ちっ、邪魔が…」

町長「服を着て早く逃げるんじゃ！」

マキノ「どけジジイ！」

ゴリッ

町長「ぐはっ」

船長「町長さん！」

マキノ「待ちなさい船長ちゃん！」

町長「港にモーターボートがある！それで逃げるんぢゃああああ」

ん？パー速で書いてる人か？幼女海賊団懐かしいなｗｗあれから一年たつっけｗｗｗ

船長「私まだ服きてないよー！」

マキノ「逃がさないわよ船長ちゃん！」

船長「ひいっ！」

船長「あ、あれがモーターボートね！」

ブルルン

船長「脱出成功！」

マキノ「絶対逃がさないからねえー！」

船長「バイバイ…私の生まれ育った町…」

船長「最悪の旅立ちだよ…しかも半裸だし…」

町長余計なことを！
で、ゾロ♀とナミ♂と、、仲間が増えていくわけですねwww

ﾘｱﾙにﾜﾝﾋﾟ読んでんだけどｗｗｗ

んん…とはヨソウガイデス

なんだドラクエ３じゃないのか

船長「地図もログポースも持ってこなかった」

船長「しかも裸だから寒いよ…」

船長「このボートどこに向かってるの…くすん」

ブスブス

船長「うわ！ガソリン切れ！」

ぐるぐる

船長「しかも渦潮！うわああああ」

数時間後

船長「…」

船長「あれ、ここは？」

アルビダ「目が覚めたようだね」

アルビダ「あら、あんた可愛いわね」

おお幼女海賊団の人か
パー速に移ってからあんまり見なくなったけど久しぶりに行ってみようかな

ここまで画像なし

船長「だ、誰！？」

アルビダ「私は世界一美しい女海賊アルビダさ」

アルビダ「あんたが座礁してるところをクルーが見つけたんだよ」

アルビダ「あんたあやうく溜まったクルー達にレイプされるところだったよ。裸だしね」

船長「レ、レイプ…」

船長「あ、ありがとうございました！助けていただいて…」

アルビダ「いいんだよ…あんたは今日から私の奴隷なんだから」

船長「えっ」

アルビダ「しかも普通の奴隷じゃない…私専用の性奴隷さ」

>>13
違います

よく見たら違う人だったか
どうもスマンかった('A`)

アルビダはスベスベの実服用前？

アルビダ「さあ、選ぶんだ」

アルビダ「この金棒で殴り殺されたいか、大人しく足を開くか」

アルビダ「それともこの金棒を下のお口につっこまれたいかい？」

船長「そ、そんな…」

船長（わ、私だって何もしないで海賊を目指してたわけじゃないんだ…！）

船長「ユリユリの銃（ピストル）！」

ゴリッ

アルビダ「がはっ」

ドサッ

船長「か、勝った…」

クルー「船長、なにかありましたか！」

船長「きゃっ！」

クルー「そんな…船長がやられたなんて…」

船長「あ、あんた達もボコボコにされたくなかったら！」

船長「船を一艘、それに服を用意しなさい！」

船長「…あと食料と飲み物」

船長「…地図と方位磁針も」

船長「…お金も少しだけ」

ブルルン

船長（私はこれからどこに行くんだろう…）

船長「町についたわ」

船長「賑やかな町ね〜」

ヘルメッポ「おいてめぇ！邪魔だどけ！」

船長「きゃっ！」

船長「ちょっとあんた！」

ヘルメッポ「なんだその口の聞き方は。俺の親父は海軍の大佐だぞ」

船長「てめえもあいつみたいに磔にしてやろうか」

船長「あいつ？」

ヘルメッポ「知らねえのか？　もう三日も磔にされてるあいつだ」

ヘルメッポ「俺に逆らった罪で10日間飲まず食わずの磔の刑さ」

ヘルメッポ「もっとも餓死するまで放置だけどな！誰が約束なんて守るか！」

ゴリッ

ヘルメッポ「がふっ」

ドサッ

船長「10日間も飲まず食わずなんて…可哀想」

船長「見つけて助け出してあげなくちゃ」

数時間後

船長「あ、あの人ね！ねえ、大丈夫！？」

船長「衰弱してるじゃない…今助けてあげるからね」

船長「えっ？　あと一週間？　だめだよ、あいつ約束守る気ないもん」

船長「はい、縄はほどけたよ。あなたの名前はなんていうの？」

長門「…長門有希」

長門が出てきた時点で冷めた！！そこはゾロ♀バージョンだろカスが

まさかの展開ｗｗｗｗｗｗｗ

船長「私は船長。よろしくね」

船長「それよりも大丈夫？　身体動かせる？」

長門「…私に手を出すとあなたを危険に巻き込む」

長門「町の人達にも」

船長「そんなの心配ないわ。私は海賊女王を目指す女よ。海軍なんてちょちょいのちょいよ」

長門「海賊…？」

船長「それよりも、身体はは…？」

長門「…お腹がすいた」

船長「アルビダのところから持ってきたハムがあるから食べて！」

長門「もぐもぐ」

長門（美味しい…この人は優しい人）

長門（それに見ているだけで胸が高鳴る）

何この愉快な話

長門「お礼がしたい」

船長「気にしなくていいんだけどねえ〜…そうだ！」

船長「私の船のクルーに…って、こんなにか弱い女の子を仲間にはできないか」

長門「クルー…海賊の？」

船長「気にしなくていいよ〜」

モーガン「見つけたぞ不届き者」

船長「きたわね海軍」

モーガン「俺の名は斧手のモーガン。反逆者は殺す」

モーガン「お前らかかれ」

船長「長門ちゃん逃げて！」

船長が朝倉に見える

なんで長門なんだよふざけんな

船長「あの〜…長門ちゃん？」

船長「その袖を引っ張ってる手を離してくれないカナ？」

長門「…」

船長（どうやらなつかれたみたい…）

モーガン「死にたいようだな」

長門「私に任せて」

ゴリッ

海軍達「ぐわああああ」

船長「うわ強っ」

長門「私は対有機生命体コンタクト用ヒューマノイド・インターフェース」

長門「あなた達じゃ敵にならない」

モーガン「俺が自ら殺してやる」

船長「ユリユリの鞭（ミドルキック）！」

ゴリッ

モーガン「ぐわあああああ」

長門「船長強い」

船長「多分あなたほどじゃないと思う」

長門「お礼がしたい」

船長「じゃあ私の船のクルーに…」

長門「脱ぐ」

船長「いらないから」

長門がクルーになった

ほ

ほ

長門「手配書が届いた」

船長「どれどれ」

船長（私もついにお尋ね者か…）

船長「3000万ベリーか…海軍襲ったから当然よね」

長門「私は5000万」

船長「高っ」

船長「今までどんな悪事を働いてたの？」

長門「古泉一樹に売春させていた」

船長「新しい島につくわよ。ん、あの船は…」

ナミ「誰か助けて…水をください…」

そこは普通にナミなのか

船長「あなた大丈夫？」

ナミ「ゴクゴク」

ナミ「はあ…ありがとうございます」

船長「どういたしまして」

ナミ（今だ！こいつらを突き落として船とお宝を奪って…）

船長「？」

ドッキーン

ナミ（…こ、この胸の高鳴りは何！？）

ナミ（この人を騙すことなんてできないっ）

ナミ（…私にもお金より大事なものがあったんだ）

ナミ「ありがとうございましたお姉さま」

船長「本当に大丈夫？」

船長「なんでこんなことに？」

ナミ「実はそこの町で海賊からお宝を奪ったんだけど、それで追われてこの有り様」

船長「町があるの？」

ナミ「海賊に占領されちゃったけどね」

ナミ「町の男達が次々とその海賊に挑んでいったんだけど」

ナミ「みんな帰ってこないのよ。行方不明なの」

船長「とりあえず行ってみましょう」

その頃町では

バギー「くっくっく…俺に挑んできた町の男は皆、すっかり俺の虜」

バギー「俺の名はバギー！バラバラの実の能力者だ！」

なんかワンピース一巻から読みたくなってきた

ふう

船長「ユリユリの銃（ピストル）！」

ゴリッ

バギー「ぐはっ」

船長「あんたが町を占領してるのね！」

船長「海賊なら海で戦いなさい！」

バギー「誰だ貴様」

バギー「あっ、お前は宝を奪ったやつ！」

ナミ「ざまあみろでかっ鼻！」

バギー「バカめ…鼻がでかい男は男性自身もでかいのだ」

バギー「お前らなど俺の部下で十分。行け！」

阿部さん「おいおいバギー、本当にいいのかい」

阿部さん「俺はルーキー海賊すら食っちまう男だぜ」

ほ

ミウィキ吹いた

長門「船長。私に任せて」

船長「長門ちゃん！」

長門「しゅっ」

ゴリッ

阿部さん「…」

長門（効いていない…？）

阿部さん「俺はウホウホの実の能力者なんだ」

阿部さん「男の攻撃以外は効かない」

ゴリッ

長門「くっ…」

船長（長門ちゃんがおされてる！）

ゴリッ

んん… はブログから存在を知った

バギー「お前の相手は俺だ！」

船長「！」

バギー「バラバラフェスティバル！」

バギー「この攻撃を食らった男はみんな俺の虜だ！」

船長「いや、効かないし…」

船長（そうだ！）

船長「ユリユリのバズーカ！」

ゴリッ

バギー「ぎゃあああ！！！！！」

相変わらず戦闘は擬音語多いなｗ

痛そうな擬音だ

ゴリッって念仏の鉄が関節外すときの音だよね

ｺﾞﾘｯってあたりがｗｗｗどんな当たり方したのかと

あれ？ルフィより強くね？

阿部さん「俺の攻撃を見てくれ。こいつをどう思う？」

ゴリッ

長門「すごく…早いです」

阿部さん「これでフィニッシュだ」

バギー「うわああああ」

阿部さん（バギーが吹っ飛んできただと…！）

阿部さん（しまった、避けられない！）

ゴリッ

阿部さん「アッー！！！！！」

船長「バギーの身体を武器にすればダメージを喰らうでしょ」

長門「天才」

一応

ユリユリ→百合百合の実
バラバラ→薔薇薔薇の実

です、はい…

なんとまあ

船長「みなさん、大丈夫ですか！？」

町の男達「よくもバギーさんを…」

船長「えっ…」

町の男達「女のくせに…殺す！」

阿部さん「ここは濃厚なホモゾーンだ！」

阿部さん「俺が犯されている間に早く逃げろ！」

船長「あんたどうして！？」

阿部さん「見上げた心意気を持った奴に敵も味方も男も女もないのさ」

船長「…ありがとう！バイバイ！」

阿部さん「ああ、お腹がパンパンだ…」

阿部さんはどこでもカッコイイ

ゴリッて擬音でタマを潰されたのを想像して腹が痛くなったｗｗｗｗｗ


つかなんで長門なんだよ、そこは女剣士だろｊｋ

町の男達がケツを掘りあう…



うぼぁ

なんで擬音が全部ゴリッなんだよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ナミ「お礼をさせてよ」

船長「気にしなくていいよ〜」

ナミ「私、どうしてもお金が必要なの」

ナミ「だから物や現金でお礼ができないっていうか…」

船長「だからいいって♪」

ナミ「だから…」

シュルシュル

ナミ「せめて身体で…」

船長「なおいりません」

ナミ「そんなこと言わずに…」

船長「ちょっ！やめなさ…やっ、どこさわって…んっ…！」

なんで世界観混じりまくってるんだよ


いいぞもっとやれ

なんかビビのこんな同人誌を見たことがあるようなないような

船長「やめろって言ってんの！」

ナミ「…仕方ないわね」

ナミ「あなた、攻めだったのね」

船長「違うわ」

船長「なにか特技ある？」

ナミ「泥棒と航海術くらいしか…」

船長「おｋ。じゃあ航海士としてクルーになってよ」

ナミがクルーになった

長門「泥棒猫」

ナミ「べーだ」

長門「しゃー」

ナミ「ふー」

うぼぁ

ナミ「新しい島についたわ」

ウソップ「海賊がきたぞー！」

船長「早速バレてる！？」

町人「またウソップのいつものウソが始まったよ」

町人「無視無視」

長門「なんだ嘘か」

船長「あー、びっくりした…宿屋に泊まりましょう」

船長（宿屋の主人は女ね…よし）

船長「私達持ち合わせなくて…でも泊まりたいんですけど（うるうる」

主人「あら、可愛い…タダでいいですよ///」

船長（初めて能力を活かしたけど、なんか悲しい…）

うそっぷは素通りしようぜ！
サンジは奴隷な！www

ほ

ちょっとｗｋｔｋしたけどんん・・・のスレだから萎えた

サンジもスルーでおｋ

町人「船がほしい？」

町人「それならカヤさん家だ。ゴーイングメリー号があるから譲ってもらえば？」

ナミ「私が交渉してくるわね」

ナミ「カヤさんいますかー？」

ウソップ「カヤは寝込んでるんだ。あっちいけ」

カヤ「いいんですよウソップさん。今日も楽しいお話をありがとうございました」

ウソップ「じゃあな。また来てやるよ」

カヤ「ウソップさん…///」

ナミ「あんたさっきの男好きなの？」

カヤ「す、好きって、そ、そんな…！」

カヤ「…は、はい///」

>>60
バラバラは言われるまで分からんかった

ナミ「それはどうでもいいんだけどさ。船ちょうだい」

カヤ「ちょうだいと申されましても…」

メリー「執事のメリーです。あれは私がこの屋敷に献上した船。簡単には譲れません」

船長「ナミ〜。交渉どうなってる〜？」

カヤ「！」

カヤ（なんなのこの気持ち…これが恋！？）

船長「不躾なお願いで申し訳ないんですけれど、あの船譲ってもらいたいんですが」

カヤ「はい…タダで持っていってください///」

メリー「お嬢様！？」

ゴーイングメリー号を手に入れた

カヤ心変わり早いな

船長「出航！」

数時間後

船長「お腹空いたわねえ」

ナミ「船長全然料理できないのね」

ナミ「大食らいはいるのに」

長門「もぐもぐ」

船長「あ、海上レストラン発見」

長門「空腹」

ナミ「あんたさっき食べてたじゃないの」

船長「寄っていきましょうか。すみません、ここお持ち帰りできますかー？」

クリーク「今立て込んでんだよ！」

サンジ「静かにしろや…って、かわいこちゃんが三人も！！！」

>>1
早くあやのスレ立ててよ

船長「うわ、なんか物騒なことに」

長門「船長」

船長「なに？」

長門「ナミがいない。お金を持って消えた」

船長「うそ！？」

サンジ「ご心配なく…あなた達ならタダで」

クリーク「余所見すんなや！」

サンジ「ちっ」

船長「手伝いましょうか？」

サンジ「危ないから下がってて」

船長「大丈夫。うちのクルーは今お腹が空いて気が立ってるから」

長門「ご飯」

>>80
女なんてそんなもんだよ
いつの時代どの世界でも

長門「しゅっ」

ゴリッ

クリーク「ぐわああああああ！！！」

ドサッ

サンジ「うわ強っ」

船長「でしょでしょ」

長門「ご飯」

船長「ところでこの辺で仲間からお金を盗んだ若い娘が逃げそうな場所知らない？」

サンジ「そんなピンポイントな状況はよくわかんないけど」

サンジ「たしか北のほうにアーロンパークって場所があったはずだ」

サンジ「犯罪の匂いがするやつならそこにいるかもな」

長門（お腹空いた…）

ナミ（船長ごめんね…！）

ナミ（やっぱり私、村のみんなのことが大事なの…！）

船長「おーい、ナミちゃーん」

ナミ「うわきた！」

船長「なにか不満があったら謝るよ〜怒らないで〜」

キュン

ナミ「うう…船長可愛い…」

ナミ「船長、実は…」

船長「アーロンって海賊に脅されてる！？　なんでもっと早く言わなかったの？」

ナミ「船長…助けて…」

船長「当たり前よっ！」

ド　ン

次は誰が仲間に？？

船長「こら、アーロン！」

アーロン「あぁ？」

船長「よくもナミちゃんを泣かせたわね！」

アーロン「誰だてめぇ？」

船長「ナミちゃんの船長よ！」

ナミ「船長…いつのまに私のものに…///」

船長「そういう意味じゃないわよ！」

長門「…ぐす」

船長「そっちも泣かないの！」

アーロン「なんだ。裏切ら大好きな泥棒猫女の仲間か」

ゴリッ

アーロン「魚っ！」

三人とか突っ込み所色々あるけど


いいぞもっとやれ

微妙なとこでドンを使うなｗｗｗｗ

あと男キャラスルーかよｗｗ

ふう

船長「ナミちゃんをバカにしたら許さないわよ！」

ナミ「船長…」

アーロン「上等だ、死ね！」

ゴリッ

船長「くっ」

船長「…いない！？」

アーロン（俺が海に入ったのが運のつき！）

アーロン「鮫onダーツ！」

ゴリッ

船長「きゃあああっ！」

船長「ノコギリ型の鼻で水の中から突撃してくるなんて…」

アーロン「もう一発いくぞ」

アーロン「鮫onダーツ！」

長門（まずい、防御が間に合わない！）

ガシッ

船長「えっ…」

アーロン「な、なんだ！？　鼻が動かねえ！」

阿部さん「色んなものを穴につっこんできたつもりだが」

阿部さん「さすがに鼻を入れたのは初めてだな」

阿部さん「しかし…男は度胸！なんでも試してみるものさ！」

もうね

船長「阿部さん、どうして！」

阿部さん「君達が心配になってついてきたんだ」

アーロン「なんつー括約筋だ…鼻が動かないだと！」

船長「阿部さん、そのままで」

船長「ユリユリの戦斧（おの）！」

ゴリッ

アーロン「ぎゃああああ！！！」

ズポッ

阿部さん「おぅふ」

阿部さんがクルーになった

船長「やっと私に性的興奮を抱かないクルーができた…」

船長「ところで阿部さん」

船長「あなたはバギーの実の力でそうなったの？」

船長「それとも元々そうなの？」

阿部さん「ふふふ…」

船長（よく考えれば私以外みんな同性愛者だ）

船長（なんというカオス）

ナミ「ローグタウンにつくわよ」

少しだけ保守お願いします

ほほほ

ひたすら躍動感の無い文章だな・・・
やー　ゴリっ　相手は死んだ　スイーツ（笑）

ほ

し

船長「ここがあの海賊王ゴールド・ロジャーが処刑された町なのね」

バギー「見つけたぞ船長！」

船長「うわ、バギーじゃないの！」

アルビダ「やっぱりここで待っとけば会えると思ったわ」

船長「アルビダまで…ってなんで美人になってるの？」

アルビダ「スベスベの実の効果よ…あなたのローションプレイをするためのね」

バギー「残念だかアルビダ。お前のローションプレイは死姦になりそうだぜ」

バギー「なぜならこいつは俺が殺す」

阿部さん「バギー…」

バギー「あ、阿部さん…」

ゅ

の

バギー「お前…俺を裏切ったのか！」

バギー「あの夜ベッドで囁いた言葉は嘘だったんだな！」

阿部さん「そういうわけじゃないんだバギー。俺は…」

バギー「うるさいうるさいうるさい！」

バギー「お前ら！船長を拘束しろ！」

ガチャン

船長「うわっ」

長門「！」

ナミ「船長！」

阿部さん「しまった！」

バギー「お前らよく見ろ！これからこいつの首をはねる」

バギー「海賊王の墓場で公開処刑だ…ありがたく思え」

読んでるの三人くらいかなと思ったら結構読んでくれてた
うれしい

もっとやれ

船長「いやだいやだ！私死にたくない！」

船長「まだグランドラインにも入ってないよ！」

船長「好きな人とデートだってしたことないのに…ぐすん」

バギー「海賊なら無様に泣くんじゃねえ」

バギー「これで終わりだ！」

船長「きゃああああ！」

ゴリッ

バギー「ぐわっ」

マキノ「間一髪だったようね」

船長「マキノさん！」

マキノ「言ったでしょ？　逃がさないって」

早くしてよ風邪ひくでしょ

んん…のうれしいに不覚にも萌えた

ほほう

なにこれ
気持ち悪い
早く書きなさいよ

バギー「邪魔が入ったか…」

スモーカー「お前らそこまでだ！」

アルビダ「あれは海軍のスモーカー大佐！バギー、逃げるわよ！」

バギー「ちっ…さらばだ！」

スモーカー「逃げられたか…しかし、お前らは逃がさんぞ」

ナミ「みんな逃げるわよ！」

スモーカー「させるか！追え、たしぎ！」

たしぎ「はい！」

船長「いやあああああ！こないでえええええ！」

たしぎ「あなた達、待ちなさい！」

たしぎ「船長！あなたを逮捕…し…ます…？///」

たしぎ（な、なんなの！？この胸の高鳴りは！？）

たしぎ（だめだめ！相手は海賊で私は海軍！！）

たしぎ（でもっ、でもっ…！）

船長「お願い…助けて？」

たしぎ「！」

ズキュウウン

スモーカー「おい、たしぎ。なにやって」

スモーカー「ってうわっ！なにするんだたしぎ！」

たしぎ「大佐…すみません…」

たしぎ「私のハート…逮捕されちゃいました…」

昭和臭がする台詞だな

たしぎ「こっちに逃げて！」

船長「う、うん！」

船にて

船長「みんな乗り込んだわね」

たしぎ「大変でしたね」

船長「なんであなたがいるのよ」

たしぎ「裏切り者には居場所がなくて…」

マキノ「私もいるわよ」

船長「…襲わないでくださいね」

たしぎがクルーになった

マキノがクルーになった

船長（もうすぐ憧れのグランドラインを越える感動の瞬間よ…！）

船長「グランドラインに行く前に色々と言っておくわね」

船長「長門ちゃんは勝手に食材を食べないこと」

船長「ナミちゃんは私の下着を（ひとしきり使ったあとに）売らないこと」

船長「阿部さんは町につくたびにトイレに消えないこと」

船長「マキノさんは餓えた獣の目を私に向けないこと」

船長「たしぎちゃんは特になし」

船長（こんなクルーで本当にやっていけるのかしら…）

長門「グランドライン越えた」

船長「えっ」

男属性がいない健全な海賊www

健・・・全？

ナミ「新しい島についたわ。ウィスキーピークよ」

イガラム「海賊の方々を歓迎します！」

町人「ささ、ご馳走にお酒です。好きなだけどうぞ」

船長「そ、そうですか？　なんだかすみません…」

夜

イガラム「あいつらよく寝てるな…今のうちに殺すぞ」

長門「それはさせない」

イガラム「なっ、酔って寝たんじゃないのか！」

長門「キョンが私を『うわばみ』と」

長門「しゅっ」

ゴリッ

町人「うわあああ」

ビビ「つ、強すぎる…」

長門「あなた達の正体は犯罪結社バロック・ワークス」

イガラム「そこまでバレてたなら仕方ない」

イガラム「是非ともあなた達の力をお借りしたい」

イガラム「実はここにいるのはアラバスタ王国のネフェルタリ家の王女ビビ」

イガラム「アラバスタは今バロック・ワークスの総帥クロコダイルに支配同然の状況なのです」

ビビ「お願いします、私達と一緒にクロコダイルを倒し、アラバスタを救ってください」

船長「それなら仕方ないわね…わかった、手伝ってあげる！」

ビビ（何この胸の高鳴り…ビビっってきちゃった…///）

うぼぁ

ゴリッ

じゃねーよｗｗ

船長「アラバスタはまだかしら」

ナミ「むこうは雪国ドラム王国よ」

船長「用事もないし、スルーしちゃいましょう」

ナミ「そうね」

マキノ「さあ！今日も張り切って『誰が船長と一緒にお風呂に入るかジャンケン』するわよ！」

船長「いや、一人で入るから」

ボンクレー「あんた達ちょっと乗せてくんな〜い？」

船長「あなた誰？」

阿部さん（同じ匂いがする…）

ふう

ほし

ボンクレー「実は海の上で迷子になってたのよん」

ボンクレー「お礼に私の特技を見せてあげるわ。マネマネの実の能力でね」

ボンクレー「こうやってこうやって…触れた人間の顔になることができるのよん」

ビビ（今、私の父の顔が…！）

ボンクレー「出血大サービス！実は私、バロック・ワークスの一員なのよん」

船長「うそ。敵じゃん」

ボンクレー「え、まじ？」

ボンクレー「逃走！」

船長「あっ、待てー！」

船長「…逃げられた」

なんだこの駄スレは・・・


いいぞもっとやれ

船長「さっきの敵の対策としてみんなの腕に×印をつけます」

船長「これで万が一敵に化けられても×印が仲間の証になるわ」

長門「私は船長を見抜ける」

たしぎ「太ももの付け根にホクロがあるのが船長ですよ」

船長「なんで知ってるのかな？」

ナミ「アラバスタが見えてきたわ」

ビビ「ん…あそこにいるのは…」

ビビ「ク、クロコダイル！」

船長「早っ！」

船長「でも丁度いいわ…めちゃめちゃにしてあげる！」

長期連載となってしまったワンピースの復習スレとしても役立ててください

見抜ける
↓
見る
↓
抜ける






やるな長門

船長「あなたがクロコダイルね！」

クロコダイル「ああ？」

クロコダイル「そこにいるのは…ビビ王女じゃないか」

船長「アラバスタを返しなさい！」

クロコダイル「そういうことか…おい、ミス・オールサンデー。下がってろ」

ロビン「…了解」

船長「ユリユリの弾丸（ブレット）！」

バスッ

船長「効かない！？」

クロコダイル「俺は身体を砂に変えるスナスナの実の能力者だ」

ロビン「お嬢さん達。クロコダイルの弱点は水よ」

カラーズトラップ使う子可愛いよな

クロコダイル「ミス・オールサンデー！？　何を！？」

ロビン「だってあの娘、可愛いんだもの」

クロコダイル「くっ、一時退却だ！」

ダッ

船長「逃げてった…」

船長「水って言ったって、みんなで飲む分しかないし」

ビビ「実はアラバスタにはほとんど泉や水道というものがなく、深刻な水不足で…」

長門「大丈夫。体液を代わりに使えばいい」

船長「た、体液…」

船長「あ、ああ。汗とか、涙とか、血とかだよね？」

長門「尿」

男がユリユリの実を食べたらどうなるんだろう…

船長「お、おしっこはダメだよ…汚いし…」

長門「命には代えられない」

船長「で、でも…」

ビビ「仕方ないですね。船長さん、おしっこをしてください」

船長「なんで私なのよ！」

ナミ「それは…」

たしぎ「だって…」

マキノ「ねえ…？」

長門「…」

船長「みんななんでニヤニヤしてるの…」

アレルギーかなんかで死ぬんじゃね？

ほ

>>135
性転換が起こるんじゃね？
男としては複雑

阿部さんはがいるでしょ

船長「わ、私はいやだからね！」

たしぎ「はい、洗面器です」

ナミ「善は急げ、よ。ここでしちゃいなさい」

船長「万が一するにしても、なんでこの場でなのよ！」

阿部さん「そうだ、いいこと思いついた」

阿部さん「俺の尻の中でションベンしろ」

船長「何の意味があるのよ！」

船長（う！）

船長（意識したらなんだかもよおしてきちゃった…）

たしぎ「あれ？　船長？」

マキノ「何をもじもじしてるのかしら〜？」

船長「も、もじもじなんかしてないよ…」

長門「尿意がきている」

船長「きてないわよ！私絶対イヤだからね」

全員「おしっこ！おしっこ！」

船長「わ、私は…」

全員「おしっこ！おしっこ！」

船長「や、やめてよぉ…」

全員「おしっこ！おしっこ！」

船長「あ…あ…」

ほ

おもしろい！

船長がフェアリーテイルのルーシイなのは俺だけじゃない

あれ？
チョッｐ……あれ？

数分後

たしぎ「いいものを見ましたね」

マキノ「まさか船長ちゃんの公開放尿が見れるなんてね〜」

ビビ「結構たくさんでてましたね」

ナミ「ありがたやありがたや」

長門「眼福」

船長「…もうお嫁にいけないよぅ…」

船長「なんだっていいわ！クロコダイルのところにいくわよ！」

ボンクレー「そうはさせないわよん！」

船長「あ、さっきのオカマ！」

ボンクレー「ん？　なんかアンモニア臭いわねえ」

落ちホシュ

ほ

阿部さん「こいつの相手は俺に任せろ」

船長「阿部さん！」

阿部さん「先を急げ」

船長「…お願いします！」

ボンクレー「たったひとりで挑むだなんて命知らずねん」

ボンクレー「私のキックを食らってもその余裕を保てるかしらん！？」

ゴリッ

ボンクレー「き、効いていない！？」

阿部さん「どうやらウホウホの実は男を捨てた男にも効果があるようだな」

ゴリッ

ボンクレー「ぐわああああ」

阿部さん「やはり男らしい男のほうが、倒して気持ちがいい」

2人にこのスレ紹介したｗｗｗ
少し見た1人にエロゲ？とか言われたｗｗｗ

船長「クロコダイル！」

クロコダイル「ちっ、またきたのか」

船長「こっ、これをくらいなさい！」

ヒュン

クロコダイル「ふん、水を投げてくると思ってたぜ」

クロコダイル「このくらいよけるのはたやすいさ」

ロビン「サウス・フルール」

クロコダイル「ぐわっ」

ビシャッ

クロコダイル「ミス・オールサンデー！お前はどっちの味方だ！」

クロコダイル「うわ！なんだこれは！めちゃめちゃ臭いぞ！」

>>151
帰れ

めちゃめちゃ臭いぞｗｗｗｗｗｗｗ

クロコダイル「何を投げやがった貴様！」

船長「な、なんでもいいでしょ！ただの水よ」

長門「尿」

クロコダイル「え？」

長門「さっき出したばかりの船長のおしっこ」

船長「長門ちゃん！言っちゃダメ！」

クロコダイル「お、おしっこ…」

クロコダイル「…ふむ、悪くないか」

長門「スカトロの気がある様子」

船長「もういやああああああ！！！」

１スレでわかるワンピースがあると聞いて

つーか１レズでわかります

んん…と聞いて

ほ

阿部さん「残念だなクロコダイル」

船長「阿部さん！無事だったんですね！」

阿部さん「それは俺のおしっこだ」

クロコダイル「え…」

クロコダイル「…オエエエエ！ゲロゲロゲロ！」

阿部さん「船長、今だ」

船長「うわああああああん！」

船長「ユリユリの暴風雨（ストーム）ぅぅぅぅ！！！！！」

ゴリゴリゴリゴリ

クロコダイル「ぐわああああああああ」

ビビ「クロコダイルが破れた…」

船長「これでアラバスタはもう安心だよっ！」

ビビ「…ありがとうございます！ありがとう…」

数日後

イガラム「ビビお嬢様」

イガラム「いえ、王女様」

イガラム「国民へのスピーチのお時間です」

ビビ「…船長さん達は？」

イガラム「海軍がアラバスタに近づいてますゆえ、そろそろアラバスタを離れるかと」

ビビ「ついてくる気があるなら来いって言ってたっけ…」

ビビ「でも私は…」

阿部さんｗｗｗ
吹いてしまった

船長「うわ海軍近い」

ナミ「全力で逃げるわよ！」

たしぎ「ビビさん、やっぱりこないんですね…」

マキノ「あの娘には王女っていう大切な仕事があるんだもの。海賊ごっこはおしまい」

長門「残念」

ビビ『船長さーん！』

船長「ビビの声だわ！？』

ナミ「あそこにビビがいる」

ビビ『私はみなさんについていくことができませんけど』

ビビ『また出会ったときは私のことを仲間だと呼んでくれますかー！？』

船長「みんな、返事しちゃダメだよ」

船長「ビビが私達海賊の仲間だと海軍に思われたらビビやアラバスタは…」

船長「みんなで腕の×印を上げてビビに見せるのよ！仲間だって証拠をね！」

船長「せーの」

サッ

ビビ『あっ…』

ビビ『私、私…』

ビビ『…やっぱり船長さんについていきまーす！』

船長「えー」

ビビがクルーになった

うぼぁ

ああああああああああああ

なんだ　どうした

ちょっと初代グランドバトルやってくるわ…

船長「アラバスタのみなさん、ごめんなさい…」

ロビン「ふふ、賑やかなこと」

ビビ「ミス・オールサンデー！？」

船長「なんであなたがここに！？」

ロビン「バロック・ワークス無くなって居場所なくなっちゃったもの」

ロビン「私の生き甲斐は歴史の真実を探求すること」

ロビン「でももうどうでもよくなってきちゃった」

ロビン「もっとたくさんのことを知りたい対象ができちゃったもの…ねえ？」

船長「え？　えっ？」

どうしたｗ

ロビン「私を仲間にしてくれる？」

船長「あ、あの…」

船長「う、裏切らないなら…」

ナミ「ラ」

たしぎ「イ」

マキノ「バ」

ビビ「ル」

長門「…」

ロビン「よろしくね」

ロビンがクルーになった

長門「手配書が届いた」

船長「一億五千万ベリー…王女さらったようなものだしね」

ナミ「実はここから先には空島があるの」

ロビン「空に浮いてる伝説の島のこと？」

ナミ「直通の海路が施工されて今は立派な観光地になってるのよ」

ビビ「便利なものですね」

たしぎ「温泉があるみたいですよ」

阿部さん「温泉か…」

船長「あそこが海路を通るチケットの販売所ね」

船長「海賊八名お願いします」

なんという気軽さ

途中まで打ったのを間違って消したのではないかと思われる

コニス「スカイピアへようこそ」

船長「宿屋に予約をとろう」

ナミ「温泉入る？」

船長「私は深夜にひとりで入る…身の危険を感じるし」

カポーン

船長「ふう」

ビビ「船長…お背中お流しします」

船長「わっ！」

ナミ「ずるいわよビビ！私が流すんだから！」

ビビ「貧乏生まれの守銭奴は黙ってください＾＾」

船長「逃げる」

ビビ「あっ、船長さん！」

長門「捕獲する」

ロビン「サウス・フルール」

ガシッ

船長「あだっ！」

船長「か、身体が動かない…」

ロビン「これで手も足もでないわね」

マキノ「さあ船長ちゃん、村での続きをしましょうか？」

船長「い、いや…」

ロビン「くすぐり攻撃よ」

船長「ひゃあっ！や、やめ…あっ、んんっ…！」

ゴリッ

ロビン「くっ！？」

たしぎ「船長さん、逃げましょう」

船長「たしぎちゃん…」

ダッ

船長「たしぎちゃん、ありがとう」

たしぎ「いいんですよ」

たしぎ「あのままあの人達の好きにさせたら」

たしぎ「船長さんの処女を私がもらえないじゃないですか」

船長「えっ…」

たしぎ「この刀の鞘…さきっちょがイボイボなのわかります？」

船長（お父さん、お母さん）

船長（私は春がくる前に散らされそうです…）

阿部さん「そこまでだ」

船長「阿部さん！」

阿部さん「強引なのはいただけないな」

船長「今までどこに…たしか夕方頃からずっといなかったような」

阿部さん「すまないな。実はさっきまでずっとスーパー銭湯にいたんだ」

船長（何をしていたかは考えないでおこう）

阿部さん「たしぎちゃん。君はたしか眼鏡のはずだ。外して視力を弱めた今、僕達には勝てない」

たしぎ「バレてたんですね…」

たしぎ「今日は退きます」

船長「いつも退いてよ」

お前はhttp://www.nicovideo.jp/watch/sm3125062これを見たに1票

>>179
IDが阿部さん

船長「お土産の空島まんじゅうも買ったし」

船長「さらば空島」

長門「最近ゴーイングメリー号の調子が悪い」

船長「壊れたのかな？」

長門「マキノとロビンが暇潰しにエッチばかりしてるのが原因」

長門「振動と湿気」

船長「知らなきゃよかったわ」

ナミ「近くに船大工の町ウォーターセブンがあるから」

ナミ「そこでみてもらいましょう」

ギシギシ

船長「船を直してくださいな」

かがみ「あー、これくらいなら床壁変えるだけでいいわね」

かがみ「予算は正味このく…らい…」

かがみ（なんなのこの子…見てるだけでドキドキする…！）

ナミ「船長、大変！」

船長「どうしたの？」

ナミ「ロビンが行方不明になったの！」

かがみ（ニコ・ロビンが捕まった！）

かがみ（ルッチ達が動いたのね）

かがみ（私も早く合流して世界政府に帰らないと…）

もう何でもありかｗｗｗｗｗｗｗｗ

阿部さん「あれはロビン」

阿部さん「ロビン！どこにいくんだ！」

ロビン「あ…」

ルッチ「仲間か」

ロビン「…違うわ」

阿部さん「ロビンを放せ！」

ルッチ「指銃」

阿部さん「ふっ、俺の括約筋を甘くみるな」

ズボッ

阿部さん「アッー！」

阿部さん（俺の尻が通用しないだと…こいつは強い！）

次あたり銀様が出てくると予想

阿部さん「すまない、ロビンを連れていかれてしまった」

長門「連れ去ったのは世界政府」

船長「上等じゃない…世界政府に乗り込んでやるわよ！」

世界政府にて

スパンダム「やっときたな、CP9」

スパンダム「ロブ・ルッチ、カク、ブルーノ、柊かがみ、ジャブラ、フクロウ、クマドリ」

スパンダム「よくぞニコ・ロビンを連れてきてくれた」

かがみ「ごめんね、これ仕事だから…」

ロビン「…」

阿部さんｗｗｗ

フクロウ「道力を計ろう」

ルッチ「4000道力か…」

カク「わしは2200道力じゃ」

かがみ「私は3500道力ね」

兵隊「大変ですスパンダム大佐！」

兵隊「エニエス・ロビーに侵入者が！」

ロビン「！」

ロビン（まさかみんなが…）

スパンダム「今話題の百合百合海賊団か」

スパンダム「ニコ・ロビン、くるんだ！お前の仲間が死ぬ様を見せつけてやる！」

話題なのかｗｗ

道力って結局なんだったのかね

CP9でかがみの代わりに消えたの誰だっけ

船長「ロビン！」

ロビン（ああっ！やっぱり船長さん可愛い！）

船長「あなたは私達を守って死ぬつもりらしいけど」

ロビン（今すぐあなたを裸にしてその小ぶりなおっぱいを吸い付くしたい！）

船長「私達はあなたを死なせて自分達が生きるなんてできない！仲間なんだもの！」

ロビン（あんっ、だめよ…そんな風に赤ちゃんみたいにおっぱいに吸い付いちゃあ…あっ、そこは）

船長「死にたいなんて考えちゃダメ！だからあなたの口から直接聞きたいの！」

ロビン（そこは弱いの！軽く噛んじゃらめぇ！あっ、もう私だめっ、あっ、も、もう…）

船長「生きたいって言いなさい！」

ロビン「イキたいっ！！！！」

スパンダム「お前ら世界政府に喧嘩を売る気かァ！」

船長「望むところだー！」

test

船長「CP9は私達が倒すから、ビビちゃんはロビンを助けて！」

ビビ「了解！」

ブルーノ「貴様が百合百合海賊団のキャプテンか」

船長「きたわね！ユリユリの銃（ピストル）！」

ブルーノ「鉄塊」

ゴリッ

ブルーノ「お前の攻撃は効かない」

ブルーノ「俺の道力は820。お前の道力は…2000か。しかし、技の差がそれを容易く埋める」

船長（このままじゃ勝てない…かくなる上は）

船長（こっそり修行して身に付けた新しい技）

船長「ユリユリの実…ギア２よ」

私男だけど百合百合海賊団はいるわ

今のところ、スルーは

仲間
ウソップ、サンジ、チョッパー

場所
アフロの人が居た島、リトルガーデン、ドラム

敵（ボス的な意味で）
黒猫の人、バクバクの実の人、雷の人

こん位か？雑魚含めたら魚人とかナンバーズとかチラホラ

船長「この技を使うと私のパワーもスピードも２倍になる」

船長「副作用としてしばらくの間私まで女好きになってしまう諸刃の剣」

船長「ユリユリのJET銃！」

ゴリッ

ブルーノ「ぐわああああ」

船長「勝った…」

船長「みんなはどうしてるかな…」

ルッチ「自分の心配をしたらどうだ」

船長「はっ！」

ルッチ「指銃」

ゴリッ

船長「きゃあっ！」

>>191
カリファ

渾身のネタだった>>192に反応がなくて悔しいです

>>191
カリファ

渾身のネタだった>>192に反応がなくて悔しいです

>>198
わかっちゃいたけどレスするまでもないと思ったんだ
悪いけど

船長「強い…こうなったら」

船長「まだ使ったことのない技だから何が起こるかわからないけど」

船長「ユリユリの実…ギア３！」

ピカッ

ルッチ「な、身体が光って…！」

船長「じゃーん！」

船長「…って、きゃああ！」

ルッチ「ペニスが生えた…」

ルッチ「ふたなりになった、だと…！？」

どんまい

むしろ>>201こっちの方がワラタｗｗｗｗｗｗ

ビビ「スパンダム待ちなさい！」

ビビ「クジャッキー・スラッシャー！」

ゴリッ

スパンダム「ぐわあ」

ビビ「ロビン、大丈夫？」

ロビン「ありがとう、ビビ…」

スパンダム「バカだな！世界政府に楯突くということは、世界の武力と喧嘩することだ！」

スパンダム「いいことを教えてやろう。ここエニエス・ロビーの奥にあるこの正義の門」

スパンダム「その裏には伝説の海、オールブルーがあり、その奥地にもまた、伝説の島がある」

ロビン「まさか…ワンピースが眠るという約束の地ラフテル！？」

スパンダム「いかにも！そしてラフテルとは海軍本部であり、その正体は巨大な戦艦という古代兵器！」

スパンダム「そしてその究極の破壊兵器ラフテルこそワンピースそのものなのだ！」

ロビン「ワンピースが島の形をした殺戮兵器…しかも世界政府の所有物になっていたなんて」

スパンダム「もっとも発見したのはゴールド・ロジャーだがな。そこでロジャーを捕まえたのだ」

スパンダム「世界政府からすればゴールド・ロジャーがワンピースの存在を示唆したまま」

スパンダム「処刑にかかってくれたのは光栄だった。ワンピース目当ての海賊を一網打尽にできるからな」

スパンダム「面白いものさ。海賊共が命をかけて目指した先が罠そのものだったなんてな」

スパンダム「世界中の海賊達はみんな、わざわざ殺されにワンピースを目指していたのさ」

ロビン「そんな…」

スパンダム「ラフテルには五老星も海軍元帥も七武海もいる」

スパンダム「あの正義の門が開いたときがお前らの死ぬときだ」

ギイイ

スパンダム「ほら、開き始めたぞ…」

ΩΩΩ＜な、なんだってー！！！

ありそう

まさかこのまま濡れ場が無いなんてことはないよな？

ロビン「クラッチ！」

ゴリッ

スパンダム「ぎゃー！」

ロビン「みんなが危ない！」

その頃

船長「ユリユリの…ギカント銃乱打（ガトリング）！」

ゴリゴリゴリゴリ

ルッチ「ぐわあああ」

船長「勝った！」

船長「あ、あれ…身体が…」

船長「まさか…これがギア３の副作用！？」

たしぎ「船長！」

船長「あ、たしぎしゃん！だいじょうぶらった！？」

たしぎ「はい、私はクマドリを倒し…って、あれ？」

たしぎ「船長…幼女になってる。可愛すぎﾜﾛﾀ」

船長「ぎあすりーのふくさようみたいらの」

たしぎ「いい情報が…実は道力っていうのは強い相手と闘うとあがるらしいのです」

船長（だからたいして修行しなくても敵を倒せてきたのね）

スモーカー「そんなことも知らなかったのか」

たしぎ「すみませんでした大佐！…ってスモーカー大佐！？」

スモーカー「久しぶりだな…お前らを殺しにきたぜ」

>>197の副作用にワラタ

たしぎ「捕まりませんよ！はっ」

スモーカー「無理だたしぎ。お前じゃ俺には勝てない」

スモーカー「クマドリと戦って道力が5000まで上がったようだが」

スモーカー「俺の道力は530000だ」

スモーカー「しかもオールブルーやラフテルにはそんなやつらがゴロゴロしている」

たしぎ「そんな…」

船長「身体が戻ったわ…さっきルッチと戦ったんだから、私の道力も上がってるはずよね」

船長「はあああああ！！！」

スモーカー「道力260000だと…！」

船長「さらにギア２で倍！」

フリーザｗｗｗｗｗｗ

船長「道力520000よ！」

スモーカー「上等だ！ホワイトブロウ！」

ゴリッ

船長「く…」

スモーカー「俺は身体を煙に変えるモクモクの実の能力者だ！」

スモーカー「普通の攻撃は食らわないぞ！」

かがみ「ならこれでも食らいなさい！」

ゴオオオ

スモーカー「なっ、掃除機だと！？　うわああああ」

船長「あ、あなたは！？」

かがみ「べっ、別にあんたのためじゃないんだから！」

かがみがクルーになった

かがみ「実は正義の門の裏には…」

船長「そんな…ワンピースもラフテルも、世界政府の手中にあったなんて…」

かがみ「諦めるなら今のうちよ」

船長「冗談言わないで」

船長「私は海賊女王になるって決めてるんだから」

ズキュウウン

かがみ（素敵…！）

ズキュウウン

たしぎ（素敵…！）

ｔｎｄｒ

ぐ…

詰んだろ

船長「みんなどうやら無事みたいね」

阿部さん「ワンピースのことは聞いた」

マキノ「正直そのまま突撃するのは自殺行為ね」

船長「でも…ワンピースを目指すと決めたときから、明日死んでも文句は言わないつもりだった」

ナミ「その割にはローグタウンでかなり弱音吐いてたわよね」

船長「降りるなら今のうちよ」

長門「愚問」

船長「答えは決まりね…みんな、行くよ！」

ズキュウウン

それからラフテルを目指す道、オールブルーでたくさんの強者と戦った百合百合海賊団

ラフテルに到着した現在の団員の道力

船長　　8500万4000道力

ナミ　　5600万2100道力

長門　　9800万3500道力

マキノ　7400万9100道力

たしぎ　7100万3300道力

ビビ　　6000万5400道力

ロビン　9100万8000道力

かがみ　8300万4200道力

阿部さん　１億800万320道力

ミホーク（8700万3500道力）「ここから先は我々七武海が通さない」

ドフラミンゴ（9200万4000道力）「どっからでもかかってこいやァ」

阿部さん「ここは俺に任せて先にいくんだ」

船長「でも阿部さん、ひとりじゃ…」

阿部さん「俺は大丈夫だ。いいから早く！」

船長「…わかりました！死なないでくださいね！」

ダッ

ミホーク「ひとりで挑むとはいい度胸だ」

ドフラミンゴ「死にたいみたいだな」

阿部さん「お前らなんかには負けないさ」

阿部さん「ウホウホの実　ギ　ア　２　」

tst

阿部さん何人喰ったんだよｗｗｗ

五老星（五人合わせて５億8300万2400道力）「待っていたぞ」

ナミ「私がやるわ」

ロビン「私も」

ビビ「私だって」

かがみ「しょうがないわね」

マキノ「血が騒ぐわ」

船長「みんな…」

五人「早く先に行って！」

船長「…絶対生きて帰ろうね！」

ダッ

>>1のHPは0だな

センゴク（２億5600万1900道力）「海軍元帥の私が相手だ」

長門「私がやる」

たしぎ「私も！」

長門「船長は早くラフテルを破壊して」

たしぎ「絶対海賊女王になってくださいね！」

船長「二人とも…ありがとう！」

ダッ

船長「…」

船長「…これがラフテルの…ワンピースの正体」

ラフテル（15億9800万3700道力）

船長「ギア100！！！」

吹いたｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

100！？

どんだけ幼女になっちゃうんだよ

ラフテル『ガガガ…』

船長「海賊女王に私はなる！」

船長「ユリユリの銃乱打！！！」

ゴリゴリゴリゴリ

ラフテル『ヴィーン』

ゴリッ

船長「くっ」

船長「はああああああ！！！！！」

カッ

それから10年後

そこはスーパーユリユリじゃないのか

女の子「ラフテルって知ってる？」

女の子「知ってるよ〜」

女の子「女の人達しか住んでない島のことでしょ？」

女の子「そうだよ。しかもそこの女王様がすごくモテモテなんだって」

女の子「住んでるのも女同士のカップルばかりなんだよ」

女の子「じゃあ…私達が行ってもいいのかな？」

女の子「うん、いつか行こうね！」

世はまさに、大ユリユリ時代―

完

ありがとうございました
自信作なのにあまりにもスレが伸びないので挫けそうになりました
出直してきます

衝撃のラストww面白かった!乙です

まずは>>1乙

ユリ時代はいいんだが、その島にいけねぇぇええ

最後のほう打ち切りみたいじゃねーかｗｗｗｗ
乙

百合は良い

阿部さんはどうなった？ｗｗｗ

>>1
セックス

いかったｗｗｗ

長門じゃなくてゾロが女の子になったキャラだったら…
次も期待してるぜ(･∀･)

伸ばしたかったらエロ入れるかシナリオ練れ
まあよく終わらせたぜ　
乙

>>1乙！
よかったぜ！

んん…はほんとに百合好きだなあ

涙がちょちょ切れます

ギア100で炎の転校生思い出したｗ

いい暇潰しだった >>1乙

よし、寝る
>>１乙

乙！

ｗｗｗ