姉「ちん…ちん…」

姉「ちんちんが見てみたい」
妹「…それを私に言うの」
姉「いや…ついててもおかしくなさそうだし…」
妹「喧嘩を売りにきたのかな？そんなにいじめてほしいの？」
姉「いや、ごめん…」
妹「まぁ、お兄ちゃんにでも頼んでみれば？」

ワッフルワッフル

ちんちん電車がとおるおー（＾ω＾）

姉「んー…ちょっと恥ずかしい…」
妹「お姉ちゃん相変わらず可愛いわねぇ…しょうがないから私も一緒に頼んであげる」
姉「え、え、ちょっと待って！」
妹「いいからいいから！おにいちゃーん！おにいちゃーん！可愛い可愛い妹のお呼びよ！！」
兄「どうした妹！何があった！大丈夫か怪我はないか！」
姉「相変わらずよく躾けられてるわね…」

本文に
シュッ！シュッ！シュッ！
って書いてあるの期待して開いたのに…

兄「なんだねーちゃんもいたのか」
姉「悪かったわね」
兄「全くだ。さっさと巣に帰れ」
姉「……ｸｽﾝ」
妹「まぁまぁお兄ちゃん。呼んだのはね、お姉ちゃんも関係してるのよ」
兄「そっか。じゃあしょうがないな」
姉「酷い扱いよのう…」

わっふるわっふる

兄弟は居ないで姉妹で妄想して悶々としてたほうが良かったなぁ

妹「お姉ちゃんがね、ちんちん見てみたいんだって」
兄「…は？」
姉「いや、その…ちょっぴり興味が…」
兄「ねーちゃん変態か？」
姉「ち、ちがうのよ！単なる知的好奇心なんだから！」
兄「どっちにしろ…」
妹「そういうわけでお兄ちゃん。見せてあげなよ」
兄「えー…やだよ…めんどくさいし…」

妹「まぁまぁ、いつも私に見せてるようにさぁ。見せてあげて？ね？」
姉「いつ…も…？」
兄「お前だからいいんだけどなぁ…」
姉「え、ちょ…いつも…？」
妹「私も一緒に見ててあげるからさ」
姉「あんた達いつも何やってんの…？」

>>1
あれ？なんか既視感が……

わっふるわっふる

兄「えー…」
妹「それともお兄ちゃんは私の言う事が聞けないの？あれだけ躾けられてもまだ上下関係わからないんだ？」
兄「いや、そんなこと…
妹「あー、わかったわかった。いじめてほしいんだね。お兄ちゃんドMさんだもんねー」
兄「あ、いやいや…そんなことは…
妹「はいはい。今夜にでもいじめてあげるから。ね？お願い！」
兄「わかったよ…」
姉「なんかとんでもない事に…」

わふるわふる

妹「それじゃ早速」
姉「ごくり…」
兄「上は脱がなくていいよなー？」
妹「どうなの？お姉ちゃん」
姉「あ、うん…脱がなくて…いいです…」
妹「だってさ」
兄「りょーかい。んじゃ脱ぎますよー」

びろろーん

姉「きゃっ！」
妹「ほーら、お姉ちゃん。これが男の人のおちんちんだよ」
兄「ぞうさんだぞーう」
姉「なんか…ふにゃふにゃしてるね…」
兄「通常状態だからな」
妹「お兄ちゃん。早くおっきくしてあげなよ」
兄「そうは言われても…姉がいるとなんか萎える…」

妹「はいはい、手できゅっきゅしてあげるから」
姉「手できゅっきゅ！？」
兄「お前にされたら出ちゃうかもしれんぞ」
姉「何が！？何が出ちゃうの！？」
妹「んー…じゃあお姉ちゃんにやってもらったら？」
姉「私！？」
兄「あー、まぁそれでいっか…」
姉「なんか勝手に決められてしまいました」

続きはまだか！仕事が始まる！

続きは・・・まだか・・！？

腹筋を舐める姉の人？

妹「それじゃお姉ちゃん。お兄ちゃんのおちんちんを手で握ってー」
姉「い、いや…私見るだけでここまでするつもりは…」
妹「何言ってるの？見るだけですむわけないじゃん。ここまできたら一緒だって」
姉「でも…」
妹「ほら、いいから早く。怒るよ？」
姉「うぅー…」
兄「するなら早くしてくれよー」
妹「お兄ちゃんも待ちくたびれちゃうじゃないの。早くしなさい」
姉「はい…触ります…」
妹「まずはやさしく握ってあげてね」

わっふるわっふる

兄「うっ…」
姉「なんか…変なの…」
妹「そしたら手を上下に動かしてあげて」
姉「こ、こうかな…？」
妹「そうそう！上手だよお姉ちゃん」
兄「ううっ…」
姉「なんか…硬くなってきたんだけど…」
妹「男の人はね、えっちな事されたりするとおちんちんおっきくなっちゃうんだよ」
姉「そ、それくらいは知ってるって！」
妹「でも話に聞くのと実際にするのではぜんぜん違うでしょ？」
姉「うん…なんか変な気分…」

兄「うううっ…」
妹「ありゃりゃ、それはねー、お姉ちゃんもえっちな気分になってきてるんだよ」
姉「私が…？」
妹「まぁ、そりゃしょうがないか。目の前におちんちんあるんだもんね」
姉「これ…えっちな気分なんだ…」

違っても、ｗｋｔｋ

兄「ううううっ…」
妹「一回すとーっぷ！！」
姉「は、はいっ！」
妹「それ以上やると出ちゃうから、ね」
姉「出ちゃいますか…」
兄「出ちゃうぞ」
妹「まだまだお楽しみは先にとっとかなきゃ」
姉「お楽しみなの…？」
妹「うん。おたのしみー」
姉「じゃあ…楽しみにしてる…」

兄「ところでどうするんだ。もう良いのか？」
妹「んー、ここまでさせといて生殺しってのもおにいちゃんが可哀想だよね」
姉「わ、わたしはもう…」
妹「次はお口でしてみようか。お姉ちゃん」
姉「お、お口って…！その…ふぇ…ふぇ…」
兄「ふぇっくしょん！」
妹「そう。フェラチオ。さぁ、お姉ちゃん。舐めてあげて」
姉「え…でも汚くない…？」
妹「良いからさっさと舐める！」
姉「はい…うー…」

はぁ・・・はぁ・・・・

うっ・・・・！

妹TUEEEEEEEEEEEE

こんな時間にエロ文か

アオォォアー！！

兄「うっ…」
妹「舌で先っちょをペロペロしてあげてね」
姉「ぺろぺろ…何か…凄いいやらしいよ…」
妹「そりゃーえっちな事だもん。いやらしいよ。お姉ちゃんは今すっごいいやらしい事してるんだよ」
姉「や、やめてよ…あんまりそんな事言わないで…」
兄「ううっ…」
妹「お姉ちゃん、お兄ちゃんのおちんちん舐めて恥ずかしい？変な気分になっちゃう？」
姉「そっ、そんなこと！」
妹「ほら、舌は休めないで舐める。今度は全体的にね」
姉「ん…ぺろぺろ…」

ここまで画像なし

兄１８歳
姉１９歳
妹１３歳
くらいで妄想しとけばおｋ？

兄「うううっ…」
妹「でも、お姉ちゃん。ホントはえっちな気分になっちゃってるんだよねー。いやらしいお姉ちゃん」
姉「ぺろぺろ…そんなこと…ないもん…」
妹「じゃあ何でこんな風におまたが濡れちゃってるのかなー？えっちなお汁でくちゅくちゅだよー？」
姉「ちょっ！変なとこ触らないでよ！もう…」

おや、夜雀

妹１４
兄１５
姉１７
なんてどう?

郭晶晶

兄「ううううっ…」
妹「一回すとーっぷ！！」
姉「は、はいっ！」
妹「それ以上やると出ちゃうから、ね」
姉「出ちゃいますか…」
兄「出ちゃうぞ」
姉「なんかデジャヴ…」
妹「気のせい気のせい」
姉「じゃ、じゃあ今日はもうこれで…」
妹「だーかーらー、お兄ちゃんが可哀想でしょ！出させてあげなきゃ」

兄「このままじゃ辛いんだぞ…」
妹「ほら、お兄ちゃんもこう言ってるから。ね？」
姉「でも何か怖い…」
妹「へーきへーき。痛い事は無いから。お口でしゃぶってあげればいいの」
姉「しゃぶるって…おちんちんを…？」

>>37
高校生だと姉っぽさが出ない希ガス

兄３８歳
姉１９歳
妹１１歳
でおｋ

>>42
ダブルスコアｗｗｗ

兄「口でくわえてシュッポシュッポと」
妹「お兄ちゃん、それ機関車だから！」
兄「黒い筒から白いモノを出すんだから似たようなもんだろ」
妹「そう…なのかなぁ…？」
姉「おちんちんを…くわえる…」
妹「そう。おちんちんくわえて、舌でペロペロしたり口を上下に動かしてあげたり」
姉「うぅ…恥ずかしいよう…」
妹「ほら、頑張って！お姉ちゃん！」
姉「…がんばる」

頑張れ！お姉ちゃん頑張れ！

ハァハァ

兄「うっ…」
姉「ひゃべれにゃいほー…」
妹「しゃべらなくていいの。ほら、早く動いてあげて」
姉「ん…んぐ…じゅぶ…んっ」
妹「ひゃー、いやらしい。お姉ちゃんえっちだねー」
兄「ううっ…」
姉「ふはっ…！何か…おちんちんがぴくぴくしてる…」
妹「それはね、お姉ちゃんのお口で感じてる証拠だよ」
姉「私で…気持ちよくなってくれてるんだ…」
妹「あー、お姉ちゃん今ちょっと嬉しいでしょー」

姉１８歳
兄１７歳
妹１５歳

母４２歳

兄「うううっ…」
姉「う、嬉しい…のかな？…れろれろ…じゅるる…んぐ…」
妹「それにしても今更ながら…」
姉「シュッポシュッポシュッポ」
妹「私結構空気…？」

兄「ううううっ…」
妹「お兄ちゃんイキそう？出ちゃいそうなの？」
姉「えっ！？」
妹「お姉ちゃん口はなしちゃダメ！まだしててあげて！」
姉「は、はい…」

みすちーかと思った

兄「うううううっ…」
妹「いい？お姉ちゃん。あと少しで何か出てくると思うけど。ビックリして口離しちゃダメだからね？」
姉「ん…んぅっ…」
妹「ほら、お兄ちゃん。もうイッても良いんだよ？お姉ちゃんのお口の中に白いのびゅーびゅー出してあげて」
姉「んぅー…」
兄「イクッ！」
姉「んー！う…」
妹「お姉ちゃん？そのままだよ」
姉「うー…うー…」
妹「そうそう。頑張ってね」

わっふるわっふる

おいついちった。続きを出せ！

次の授業が体育なのに………

兄「うっ…ふぅ…」
妹「全部出た？お姉ちゃん。お口の中あーんてして見せて？」
姉「ん…あー」
妹「うわぁ…お姉ちゃんのお口の中…お兄ちゃんの精液でいっぱい…」
姉「うぅ…」
兄「ふぅ…」
妹「お口の中でお姉ちゃんのよだれとまじってどろどろしてる…」
姉「んー！んー！」
妹「よーし、それじゃ飲んでみようか？」
姉「！？」

実にけしからん









もっとやれ

わっふるわっふる

兄「俺…もう部屋戻るわ…」
妹「精液ごっくん、てしてみて？」
姉「んー！」ぶんぶん
妹「へー、嫌なんだ。ところでお姉ちゃん」
姉「？」
兄「んじゃなー」
妹「私さぁ。ちょっと暇だったから携帯で写真撮ってみたんだー。こんなの」
姉「！！！」
妹「賢いお姉ちゃんならどうしたら良いかわかるよね？」
姉「…………」

けしからん！けしからんぞお！

ふぅ・・・
ところで14歳で形態持つのって普通なのか？俺高校からだったけど

兄は兄妹の中で一番背の低いショタ風味という事にしとく

姉「ん…んくっ…んっ…ぷはっ…」
妹「ちゃんと全部ごっくんした？お口の中見せて？」
姉「…あー」
妹「よしよし、えらいえらい。どうだった？」
姉「何か…ねばっこくて…どろどろしてて…」
妹「慣れればへーきだよ。そのうち好きになっちゃうんだから」
姉「な、なれれば！？」
妹「そうそう。それじゃこれから慣れてみようか？」
姉「う…うん…」
妹「今日はお兄ちゃんももう不能だろうし、また明日、ね」
姉「わかった…頑張るよ」

一日一発かよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

もういろんな意味でだめだめだな・・・兄貴

兄は単発いや淡白なんだなｗ

予備校の昼休みにマックでこのスレ見てフルボッキ俺ﾜﾛｽ

姉「キングクリムゾン！」
兄「え？」
姉「何でもない…」
妹「そんなわけであっという間に翌日がやってまいりました」
兄「凄い御都合主義だな」
妹「時間の流れがすっとんだよね」
姉「なんですっとんだんだろうね」
兄「しょーがないか」
妹「しょーがないね」
姉「しょーがないしょーがない」

妹「じゃ、お兄ちゃん。今日もよろしくー」
兄「任せろ」
姉「今日も…お口…？」
妹「もちろん！せいえき味わうんだから」
姉「い、いもうとはしないの？」
妹「私はもう完璧だから。これはお姉ちゃんの為なの」
姉「そうなんだ…」

姉「じゃあ…？舐めるよ…？」
妹「はい、昨日教えた通りにね」
姉「ん…わかってる…れろ…」
兄「うっ…」
姉「んー…ぺろぺろ…」
妹「お姉ちゃん。今日は玉の方もいじってみようか」
姉「玉って…コレの事？」
兄「ｸﾞﾊｯ」
妹「お姉ちゃんダメ！そんな風に握らないで！」
姉「えっ！？う、うん…」

姉スタンド使いｗｗｗｗ

わっふるx2

妹「男の人のソレはね。とーってもデリケートなの。だから大事に扱ってあげてね？」
姉「わ、わかりました…」
妹「お兄ちゃんだいじょぶ？ふーふーしてあげる」
兄「う、うぅ…」
妹「ふーふー」
兄「あ、ありがと…落ち着いてきた…」
妹「いえいえ。お安い御用です」
姉「なんかごめんね…？」

ｸﾞﾊｯｗｗｗｗｗｗ

妹「じゃあお姉ちゃん。優しーくふにふにしてあげて？舌で舐めるのも忘れないでね」
姉「う、うん…」
妹「どう？どう？どんな感じ？」
姉「何か…やわらかくて…あったかくて…ちょっと落ち着くかも…」
妹「お姉ちゃん…その発言はちょっといやらしいよ…」
姉「え！？そ、そうかな？」
妹「要するにお姉ちゃんは、男の人のたまたまで落ち着いちゃう人間だっていう…」
姉「はぅー…」
妹（だいぶ調教されてきたわね…）

わっふる

妹がドウジンワークの露理にみえてきた

兄「ううっ…」
妹「ほら、お兄ちゃんも気持ちよさそう。くわえてあげたら？」
姉「ん…かぷっ…」
妹「お姉ちゃんも気持ち良いんじゃないの？」くちゅっ
姉「んっ！！んぅー！」
妹「お姉ちゃんのココは私がいじっててあげるから、お兄ちゃんのおちんちんは任せたよ？」
姉「んぷっ…うん…」

姉「んっ…じゅる…ふはっ…んぅぅぅ！」
妹「どしたのお姉ちゃん？」
姉「ぷはっ！き、気持ちよくって…」
妹「妹におまんこいじられて気持ちいいんだ？やっぱりお姉ちゃんは変態さんだねー」
姉「そ、そんなことっ！んぁっ！」
妹「口では嫌がってても体は正直だぜー。ふっへっへー」
姉「いやっ、あっ！ちょっと待ってっ！」
兄「俺のこと…忘れないでください…」

けしからんｗｗｗｗｗ

ふぅ…


こんな時間から何やってんだ

妹「そーだったそーだった。ほら、お姉ちゃん。ちゃんとしゃぶってあげて」
姉「う、うん…あむっ…ちゅぽ…」
妹「お兄ちゃんどう？そろそろイキそう？」
兄「あぁ…次は射精だ…」
妹「だって。お姉ちゃん。お姉ちゃんも一緒にイッちゃったら？ほらほら」くちゅくちゅ
姉「んぅっ！ん…じゅるるるるる！んっ！んんんん！！」
兄「イクッ」
妹「ほんとに二人で一緒にイッちゃったねー。ははっ。とんだ変態姉弟だね」

けしからん
もっとやりたまえ

妹もイカせたいな

姉「あはぁ…」ぐったり
兄「ふぅ…」
妹「私の手、お姉ちゃんのえっちなお汁でびちゃびちゃだよ。ほらお兄ちゃん。舐めて綺麗にして？」
兄「あ、あぁ…」
妹「ふふっ。可愛いねーお兄ちゃん。ワンちゃんみたいだよ。あ、お姉ちゃん。精液はしばらくそのまま口の中ね？」
姉「ん…」
兄「綺麗にしたぞ」
妹「御苦労様。どう？私の手とお姉ちゃんのお汁のスペシャルブレンドのお味は？」
兄「とても…おいしいです…」

ﾁﾝｺがふるスタンド状態になった

妹TUEEEEEEEEEEEE

妹「それじゃぁ…お姉ちゃん」
姉「んー？」
妹「ただ飲むんじゃ昨日と同じでつまらないからぁ…今度は工夫してみようか！」
姉「んふふ？」
妹「そう。工夫」
兄「まさか…お前…アレを…」
妹「それじゃお姉ちゃん。台所にいくよ」
姉「ん…」
兄「俺はもう寝るわー」

兄タンパク

僕の股間もびちゃびちゃです

次はクンニの訓練でおながいします

兄貴は一発終わったら用済みなのね

> 妹「口では嫌がってても体は正直だぜー。ふっへっへー」
興奮した

妹「台所にやってまいりました」
姉「んんんんんんん」
妹「いや、何言ってるのかわからないよお姉ちゃん…」
姉「んー…」
妹「まぁお口に精液入ってるもんねー。いやらしお姉ちゃんだもんねー」
姉「………///」
妹「さーて、お姉ちゃん。まずはお口の中の精液出してみようか。ゆっくりとこのコップに出してね」
姉「んぁ…」たらー
妹「お姉ちゃんのお口から白いの流れてるよ。糸引いちゃってる」
姉「ぷはっ！もう…いやらしい事言わないでって…」

これは期待

妹「それじゃお姉ちゃん。コップに出したこの精液…」
姉「台所って時点で嫌な予感なんだけど…」
妹「そうだねぇ…お姉ちゃんはどうしたい？」
姉「私は…普通に飲んだ方が…」
妹「あれ？結局飲むんだ？飲みたいんだ？普通は飲まないんだけどねー」
姉「あぅぅ…」
妹「もうすっかりえっちなおねーちゃんになっちゃったね？私はがっかりだよ…」
姉「妹も…えっちじゃないの…」
妹「私はいいのよ。御主人様だから」
姉「うー…」

'`ｧ,､ｧ(*´Д｀*)'`ｧ,､ｧ

ふぅ・・・・

妹「そうだお姉ちゃん！その精液、こっちの器に移しといて？」
姉「う、うん…」
姉（うわー、流してる様子がなんかいやらしいなぁ…」
妹「お料理するからちょっと待っててね？リビングでテレビでも見てて？」
姉「はーい」

>>98
ちょｗｗｗｗもうちょい我慢汁ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

姉「キングクリムゾン！」

すでに姉が言うことなんでもききすぎだなｗ
はーいｗってはーいってｗ

妹「はい、おねーちゃーん。出来たよー」
姉「う、うん…」
妹「メニューはなんとなんとなんと！じゃじゃーん！ざるそばでーす！」
姉「ざるそば…？」
妹「そうそう。それじゃ私に遠慮しないで食べてね？」
姉「うん…」
妹「はい、これおつゆね。沢山つけて食べてね」
姉「これって…」

とろ・・・ろ？

とろろ・・・・そば・・・・？

はやく時間すっとばしてくれ・・・。

>>102
姉じゃなくて妹な

さすがにとろろの流れには付いていけない(´･ω･｀)

ベジミｒ…いや、何でもない

とろろｗｗｗｗｗ

これはおいしそうなとろろそばですね

妹「そ。さっきまでお姉ちゃんのお口の中に入ってた精液です！」
姉「こ、これで食べるの！？」
妹「そだよ？」
姉「そんな…こんなのって…」
妹「嫌なの？台所まで着いてきておいて今更嫌なんて言うの？」
姉「だって！こんな事になるなんて…」
妹「いい？お姉ちゃん。勘違いはしないでね？お姉ちゃんに拒否権なんて無いんだよ？ほら、コレ」かぱっ
姉「そ、その写真…」
妹「あーあ、明日からお姉ちゃんの学校での扱いはどうなっちゃうだろうねー。妹として心配だなぁ…」
姉「…………」
妹「成績も優秀で優等生なお姉ちゃんが、こんな事してるなんて知られたら…」

いじめとかレイプの手口ｗｗｗ

５月とはいえちょっと寒いな

俺に食わせろ！・・・いや、食べさせて下さい！

>>107
ごめん、オレの言い方が悪かったのか？
言うこと素直に聞いているのは姉であってるんだよな・・・？
あれ？ちがうの？

ん？流れが・・・

>>116
ああ、ごめんおｋ

http://www.uploda.org/uporg1421877.jpg

姉「わ、わかった…食べる…食べるから…」
妹「ん、いい子いい子。よしよし」なでなで
姉「もー…」
妹「それじゃどうぞどうぞ！いっちゃってくださいな！」
姉「ん…」
姉（うわーうわー…つけちゃったよー…）
妹「おそばが精液とからまってるねー。これが今からお姉ちゃんのお口に…」
姉「い、いわないでよ…」

この妹くれよｗｗｗ

食い物を粗末にするな

姉完全に奴隷だなｗｗ

こんな姉妹が欲しい

エロいのはいいけど食物をおもちゃにするのは感心せんな
残さず食べるべき

食ザー

姉「それじゃ…食べる…」
妹「うん。どうぞ」
姉「じゅるっ…ずるるっ…」
妹「どう？おいしい？」
姉「ん…もぐもぐ…」
妹「まだ飲み込まないでねー？一回お口開けてみようか？」
姉「…んぁー」
妹「うっわ…お姉ちゃんのお口の中凄いよ？精液とおそばで…」
姉「んー…」
妹「はい、飲み込んでいいよ」
姉「ん……んくっ…」
妹「よく食べましたー。美味しかった？美味しかった？」
姉「い、いえないよ…そんなこと…」

http://www.uploda.org/uporg1421877.jpg
http://www.uploda.org/uporg1421881.jpg
http://www.uploda.org/uporg1421883.jpg

俺のちんぽがイグニッションしたいと叫んでる

…つか、めんつゆに使えるとか兄どんだけ出したんだwwww

姉「わ、わたし…もう食べられない…」
妹「あ、そう？まぁ一口食べただけでも偉い偉い。それじゃこっちに渡してくれる？」
姉「うん…」
妹「それじゃ、いただきまーす」
姉「え…？」
ずるっずるるるるっざざざっ
妹「もっきゅもっきゅ」
姉「え…え…？」
妹「もっきゅもっきゅごっくん」
姉「食べちゃった…？」
妹「ぷはっ！ごちそうさまでしたっ！精液と麺がからむ感じがまたたまらないね！」

妹ぱねぇｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

妹すげぇ

>>130
姉の唾液も混ざってんじゃね？

そばとザーメンとか無いわ・・・













いいぞもっとやれ

妹凄すぐるｗｗｗ

もっきゅもっきゅごっくんｗｗｗ

いっきに妹の株があがったｗ

なかなかの文才である

姉「す、すごいね…妹…」
妹「私は好きだからねー。美味しいよ？」
姉「そ、そう…」
妹「ふあー、いやらしい味だった。満足だよー」
姉「満足…なんだ…」
妹「さーて、お姉ちゃん。どう？もう慣れてきた？」
姉「んー…まだいまいち…ていうか今日のはちょっと…」
妹「…やっぱり…嫌…だったかな…？」
姉「うん…正直ね…」

最初の目的からずれてきてるな

妹「そっか……」
姉「…………」
妹「おねーちゃんごめんなさい！！」
姉「え！？いきなり何！？」
妹「最初はね…昨日でやめるつもりだったんだよ？でも…お姉ちゃんいじめてるとすっごい可愛いんだもん…」
姉「妹…」
妹「可愛くて可愛くてね？歯止めが利かなくなっちゃったの…」
姉「そう…だったの…」
妹「ほんと…ごめんね…もうしないから…」
姉「…………」
妹「…………」

姉妹丼フラグか？

ザー麺…

レズフラグ

キンクリまだかキンクリ

ＫＹな兄貴こないかなー

孔明の罠だ

オレの右手がそろそろ本気で仕事をしたがっている。

妹なかなかの釣り師だな

姉「…いいよ」
妹「え？」
姉「えっと…その…今日みたいな事しなければ…いじめてくれても…」
妹「お姉ちゃん…」
姉「あ、あははっ、私もどMさんだったみたいだねー…」
妹「お、お姉ちゃんっ！」だきっ
姉「ちょっ、どうしたのいきなり」
妹「ありがとう！ありがとうお姉ちゃん！」すりすり
姉「ふふっ、いいのいいの。よしよし」なでなで
妹「えへへー。ねぇ、お姉ちゃん」
姉「なぁに？」
妹「だーいすきっ！」
姉「はいはい。私も好きですよー」
妹（甘い言葉で簡単に転がるお姉ちゃん。まだまだだねぇ…）
妹「今日みたいな事はしないけど、これからも沢山いじめてあげるね！」
姉「う…お手柔らかにね…？」



妹（さーて…明日はどんな風に精液飲ませてあげようかなぁ…卵焼きでも作るかなぁ…）



-fin-

とろろそばじゃなくて鍋焼きうどんを食って正解だった

乙

本番まだか。こっちは裸なんだよ

乙〜

終わりかよｗｗｗ

俺も正座してちんこ握ってるんだ

ちょっとまて　妹のマンコが登場しないと俺のチンコはどうなる

終了すかｗｗｗ漏れ不完全燃焼ｗｗｗｗｗ乙

トイレに駆け込む寸前だったというに

乙

乙

乙

最初の方でいくべきだったのか・・・

おいこのままじゃ俺のチンコ風邪ひいちまうじゃねえか

おい

乙じゃねーよ
俺がまだおつかれでもなんでもないんだよ
続き

>>167
とりあえずもう一回最初から読んでこいよ

妹「やぁやぁ、再び不思議時空へようこそ」
兄「妹をイカせたいとか本番がほしいとかいう意見が多いみたいだな」
姉「妹大人気！」
妹「いやいや、おねーちゃんもお兄ちゃんも頑張ったよ」
姉「兄は精液出してただけだったけどね」
兄「ｳｯ」
妹「そんなわけで、これからお送りする後日談。蛇足もいいとこかと思いますが…」
姉「一日目終了後から書き溜め無いしね」
妹「ホントは一日目で終わる予定だったからねぇ…」
兄「そーだったのか」
妹「ちゃんと短い間隔で投下できるか心配だったよ…」
姉「それでは！ぶっちゃけ展開とか何も考えてないらしいけど！」
妹「いきあたりばったりでお送りしたいと思います！」
兄「れっつ」
兄姉妹「ごー！」

何だこの流れｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>169
wktk

AVくせえｗ

ふぅ・・・さて仕事に戻るか

ふぅ・・・なんだこのスレ

妹「さて、お姉ちゃん」
姉「なーに？」
妹「今日もいじめてあげるねー」
姉「う、うん…」
妹「うん？そうじゃなくてさ、私がいじめてあげるって言ってるんだよ？」
姉「あ、ありがとうございます…」
妹「よしよし、それじゃおいで？」
姉「はい…」

ｗｋｔｋ

>>173-174
抜いちゃってんじゃねーかｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

再びこの右手を使うことになろうとはｗｗｗ

スーパー賢者タイム入りましたｗｗｗｗ

妹「はい。これつけて」
姉「なに…これ…」
妹「ギャグボール」
姉「……それはひょっとしてギャグで言ってるの？」
妹「違うよ。大真面目だよ」
姉「で、これを付けるの…？」
妹「そ。いや、むしろ付けてあげる！」
姉「あ、ありがとうございます…」
妹「はい、カチっとな」

姉「んー…ふー…」
妹「お姉ちゃん…すっごい可愛いよ…」ちゅっ
姉「……///」
妹「はい、それじゃいじめてあげるー」
姉「んー」
妹「お姉ちゃんのおまんこ…もう濡れてるんだけど…」
姉「…………」
妹「ひょっとして期待してた？ねぇ？」
姉「んー…」ぶんぶん
妹「はいはい。そういう事にしといてあげます。それじゃ舐めるよ？」

１・姉、処女喪失
２・妹、絶倫
３・兄、姉妹花びら大回転淫れ撃ち

期待ａｇｅ

個人的には妹を縛り上げていじめて欲しいものですが・・・
さてどうなるでしょうか

文章読んでただけで射精した

姉「んっ」
妹「ぺろっ…お姉ちゃんの味がするよ…」
姉「んー…」
妹「クリちゃんもなめてあげる…」
姉「んっ…んふっ…んー！」
妹「気持ちいい？感じちゃう？いつでもイッていいからね？」
姉「んっ！んぅっ！んんんん！！」
妹「きゃっ！」
姉「ん…ふぅ…」
妹「潮吹いちゃったねお姉ちゃん。すっごい可愛かった…」ぎゅっ
姉「んー///」

妹「それじゃはずしてあげましょう。カチっとな」
姉「ふはっ！ふぅ…やっと喋れるよ…」
妹「ふふっ、ボールからお姉ちゃんのよだれが糸引いちゃってるよ」
姉「あぅー…」
妹「さてと…次は
兄「おーい、ちょっと良いかー？」

ガチャリ

兄姉妹「「「あ」」」

ｋｔｋｒ！！！

やっと３Ｐか

ふぅ・・・・

主導権は妹のままなのか？

兄「ごめんなさ
妹「ちょっと待ったお兄ちゃん！」
兄「へ？」
妹「いいから。ちょっと。こっちに来なさい」
兄「あ、あぁ…」
姉（ば、ばれちゃった…）
兄「ねーちゃんも妹にやられてたか…」
姉「も、って事はやっぱりあんたも…」
兄「あぁ…」
姉「お互い大変ねぇ…」
兄「まぁMだから良いんだけどな」
姉「でも…そうねぇ…たまには…」
妹「さーて、次はどうしようかちょっと考えましょう」
姉（こういうのはどうだろ）
兄（ふむ、たまには新鮮かもな）
姉（じゃそういうことで）
兄（把握した）
妹「それじゃお兄ちゃん次は―

これはいい展開ｗ

がたっ

妹「きゃっ！ちょっと！何するの！」
兄「いやいや、たまには、ねぇ」
姉「ねぇ、たまには」
妹「え…え…？なに？」
兄姉「二人で妹をいじめてみようかと思ってねぇ」

ｷﾀ――(ﾟ∀ﾟ)――!!

>>193ｋｔｋｒ

wktk

妹「え…ちょっと…冗談だよね…？」
兄「いやいや、冗談とか一切無しで」
姉「お姉ちゃん…たまには妹の可愛いトコも見てみたいなぁ…」
妹「いや…いやいや…やめてよ…」
兄「そんじゃねーちゃん。始めよっか」
姉「だねー」
兄「そんじゃ妹。ちょーっとそこの椅子に座ってみようか」
妹「え…いや…」
姉「勘違いしないでねー？拒否権なんて無いんだよ？」
兄「拒否するようなら即処女喪失させるらしいぞ。ちょっと怖いねーちゃんだな」
妹「う…うぅ…」

妹処女なのかｗｗｗ

このエロさで処女とは末恐ろしい妹だなｗｗ

>>197
この妹が…処…女………だと………！？

もっとやれ

もっとやれ

わっふぉーわっふぉー

妹「す、座ったよ…」
姉「やだなぁ、座りました、でしょ？」
妹「座りました…」
兄「それじゃねーちゃんは下の方よろしくー」
姉「あんたはどーするの？」
兄「俺は…そうだな……こうだ！」
びたーん！
妹「きゃっ！」
姉「ちんちんでビンタとはそりゃまた…なんというか…」
兄「Sな妹には屈辱だよなぁ」
妹「くっ…うぅ…」

兄なにしてんだｗｗｗ

>>203
>びたーん！

なんという回転中心脚！！

兄マニアックすぎｗｗｗｗｗ

兄の行動に吹いたｗｗｗｗｗ
ちんちんでビンタはないだろｗｗｗｗｗｗｗ

ヤフーニュースのあれおもいだしたわ
グ・おちんちんが妊娠したってやつ

兄の隠れＳ説が浮上してきたｗｗｗｗ

ちんこビンタで怒りオヤジ思い出したｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

姉「それじゃ私の方も…」
妹「ひぁんっ！！」
姉「綺麗なおまんこだねー。可愛いからなめたげる」
妹「い、いいよ！やめ
びたーん！
兄「ありがとうございます、じゃないの？」
妹「あ、ありがとうございますっ…」
姉「ぺろぺろ…クリちゃんはー…どうしよっかな…甘がみだっ」こりっ
妹「んっ！あああ！！だめっ！いやなのっ！」

兄自重ｗｗｗｗ

ほほう

>>211
だめだｗｗｗｗｗｗｗ
兄が面白すぎるｗｗｗｗｗｗｗｗ

びたーん
兄「どう？気持ちいい？大好きなおちんちんでびんたされて嬉しいんじゃないの？」
妹「んっ！あっ…そんなわけっ…！」
びたーん
姉「ぷはぁっ、まーだ分かってないみたいだね」
兄「だな。いいか？今はお前がいじめられてるんだよ？」
姉「普段自分が私達にどんな要求してるか分かってる？」
妹「うー…」
兄「それじゃもっかい聞いてみようか。どうだ？おちんちんでびんたされて嬉しいか？」
妹「う、嬉しいですっ…」

びたーんｗｗｗｗｗｗ

だめだｗｗｗｗｗｗｗ
どうしても　びたーん で吹くｗｗｗｗｗｗｗｗ

兄が最高すぎるｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
びたーんｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ｸｿｯ 電車の中でふるおっきでにやけてたら隣の人が引いてた


どうみても変態にしかみえねーじゃんかorz

姉「そりゃ嬉しいよねー。嬉しくておまんこもびちょびちょだもんねー」
妹「それはっ！お姉ちゃんがっ…んっ…いじるからぁっ！」
兄「いじられて気持ちよくて濡らしちゃうんだろ？」
妹「くぅっ…は、はいっ！そうですっ…」
姉「それじゃちゃんと口に出して言ってみようか」
兄「そうだな。私はおちんちんでビンタされておまんこいじられて感じちゃう淫乱な女の子です。はいどうぞ」
姉「はいどうぞ」
妹「わっ、わたしは！おちんちんでビンタされて…おまんこいじられて感じちゃう…淫乱な女の子ですっ…！」
兄「よく言えましたー。はいご褒美」
びたーん
姉「私からもご褒美ー。ぺろぺろ」
妹「んぁっ…もうっ…いやっ…やめてよぉっ…」

この妹を縛りあげて放置プレイしてみたいです＞＜

ご褒美がおちんちんでビンタかよｗｗｗｗｗ

あのなぁ…。おまいら、平日の昼間だぞ？何やってんだよ。










ふぅ

いい感じだ！

姉「まだまだ。せめてイクまではねぇ」
兄「だな。そろそろイカせてやるか」
姉「そーだね。それじゃ…ぺろっ…ちゅっー」
妹「あ、いや！だめ！吸わないでよぉっ！！」
兄「そーれこっちもだー」
びたーん
妹「いたっ！んっ…んぁっ！だめだめ！だめなの！お姉ちゃんすとっぷ！」
姉「ちゅるるるるー」こりっ
妹「あ！あ！ダメっ！イッちゃう…！ふぁっ…あああああ！！」

ふぅ・・・・

びたーんで吹くｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿　　,､へ
　　　　　　　　　　　　　　　　 _.._ 　,､　'": : : : : : : : Y/､i: :＼
　　　　　　　　　　　　　　　　i:::〆　: : : : : : : : : : : く〈: : l: : : :ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　 ／: : : : : : : : : : : : : :ヽ: : : : ::l: : : : ヽ
　　　　　　　 　 　 　 　 　 / /: : i: : : : : : : : : : : : : l､: : : : l: : : : : :',
　　　　　　　　　　　　 　 /:./: : :.lヽ: : lヽ: : : : : : : : L:.:.: : : l: : : : : : ,
　　　　 　 　 　 　 　 　 /:./l: : : :l..._＼V゛＼: : : : : :l:::::::ヽ: :ｌ: : : : : : i
　　　　　　　　　　　 　 l:./: l: : : :L.. 　ヽ　-=o=- : :.l::::::::::l: ∧: : : : : :l
　　　　　　 　 　 　 　 /l/: : ',: : :.| lo=-　　　ヽ-'ヽ: ト::::／/ 　',: : : : : l
　 　 　 　 　 　 　 　 /:.ｌ': : : ヽ: :.l l`"＿＿　　　　|:.l: : :／ 　　i: : : : : l
　　　　　　　　　　　/: : : : : : : 〉: ｌ ヽ|　.::::/.　　 ｨ:./Tく.　 　　　l: : : : : l　　　　　＜ちんちん〜しゅしゅしてあげる〜
　　　　　　　　　　 /: : : : : : :./ `.j 　　しｗ/ｒ '゛l/_.ハヽj　　　　l: : : : : l
　　　　　　　　 　 / : : : : : : /　　　　　`∪┴ '"::::::::/>--､　　 　l: : : : : l
　　　　　　 　 　 /: : : : : : :/　　　_.. r '"Hヽ:::::::::::::/ 　 　 ヽ. 　 l: : : : : l
　　　　 　 　 　 /: : : : : : :/　 r'"　　ﾚ'/^/::ヽ:::::／　　　　　i.　　l: : : : : l
　　　　　 　 　 /: : : : : : /　　l　 ／:::/ ./::::::::::Y　 i.　　　　/　 　 !: : : : :.l
　　　　　　 　 /: : : : : :./　　 j /:::::::/ ./::::::::::::::l.　 l.　01 ,'　　 　 !: : : : :.l

姉「ありゃりゃ、潮吹いちゃったよ」
兄「やっぱり淫乱だなー、妹」
妹「そ、そんなんじゃ…
びたーん
兄「何だって？」
妹「…はい…私は淫乱です……」
姉「そうそう。妹は淫乱だねー」
妹「っ…！も、もういいでしょ！イッたんだから！これで終わりね！」
兄「は？」
姉「いやいや、お楽しみはこれからでしょ？」
妹「え…どういう…」

　　 _ 　
　　(　ﾟ∀ﾟ)
　　(　 　∩)　びたーん！！　びたーん！！
　 　|⊂彡|
　 　し ⌒Ｊ

wktk

兄「それじゃ今度はこっちのベッドだ」
姉「ほーら、おいでおいでー」
妹「は、はい…」
兄「それじゃ横になって」
妹「ん……」
姉「はーい、足開きましょうねー」
妹「ね、ねぇ…？まさかとは思うけどさ…」
兄「ん？なんだ？」
姉「思った事は何でも言ってみていいよ？」
妹「このまま…おちんちん入れるとかじゃ…ないよね…？」

兄姉「…………」
妹「え、ちょ…なんで黙るの…？」
兄「残念！そのまさかなんだよなぁ…」
姉「ねぇ…先に言われちゃったね」
妹「え、いやだって逆らわなきゃ平気って…」
兄「いやいや、拒否すれば”即”処女喪失って言っただろ？」
姉「要するにー、結局はするってことなの」
妹「い、いや！それはやめてよ！やだよ！ひどいよ！」

挿入ktkr

兄「あれ？妹に拒否権ってあったっけ？ねーちゃん？」
姉「んー、ないない」
兄「だよなぁ。というわけだ。いくぞ？」
妹「やだっ！ごめんなさい！謝るから許してっ！ねぇ…！それだけは…ひっく…勘弁してよぉ…ひっく…」

姉としてほしい

あーあ、なかせちゃった。

兄「……ごめん姉。俺もうダメだわ」
姉「そうねぇ…私もちょっとさすがに…」
妹「ぐすっ…ごめんっ…！ごめんなさいぃっ！許してっ…えぐっ…」

兄姉「ごめんなさい！！」

妹「ひっく…うぐっ…え…？」
兄「許してください！」
姉「泣かせるつもりはなかったんです！」
妹「え、ちょっと…ひっく…なに…？」

3週目はいりました

【北京五輪】 「チンチンの意志を尊重」 "国宝級"美人アスリート、グオ・チンチンが妊娠…中国五輪選手チームから離脱へ
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1210733488/

また立場逆転かｗ

追いついたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ふぅ…

で、妹の反撃で姉の処女は奪われるわけですね、分かります。

兄「いや、ほんとはほんとに入れちゃおうかなーって思ってたんだよな…」
姉「うん…というか普段の妹のエロさを考えればまぁ平気かなー、とか…」
兄「まさか泣くとはなぁ…」
姉「ちょっと意外だったよね…」
妹「じゃ、じゃあ…？」
兄「あぁ、もー終わり終わり」
姉「ほんとごめんね？お姉ちゃんが抱きしめてあげる」ぎゅっ
妹「うぅっ…お姉ちゃん…お姉ちゃん！怖かったよぉ…」
兄「なんかほんと…ごめんな…？」
妹「うー…まぁ…もういいよ…。私も普段あんなんだったんだろうし…」

ここで妹が「さてっと」ってなるんですね？

下手な予測は今後の展開の幅を狭めかねないぜ
しかし　びたーんは良いｗ

反撃開始ですね。
わかります。

ふぅ…


授業いってくるわ

兄「それじゃまぁ…仲直りって事で…」
妹「そうだね…私もちょっと普段の態度から改めてみるよ」
姉「いや、まぁ私はいじめられるのも悪くないんだけどね…」
兄「それじゃ仲直りの
兄姉妹「あーくーしゅー」
妹「よしっ！お兄ちゃん！お姉ちゃん！お買い物でも行こうか！」
兄「ん、そーだな。洋服とか見たいし」
姉「それじゃ原宿で良いかな？」
妹「よっし！そうと決まれば早速！」
兄「その前にまず妹は衣服の乱れを直そうな…」
姉「ちょっと…そのままじゃねぇ…」
妹「わ、わかってるよー！まったく…」

父「おーいちょっといいかー？」

ガチャリ

兄姉妹父「「「「あ」」」」


-fin-

乙

処女でも、尻なら大丈夫

ふぅ・・・・


乙

乙

ふぅ！

乙！

面白かった乙

結局みんなでやっちゃうんですね。

妹「毎度ようこそ。不思議時空です」
兄「というか舞台裏？」
姉「むしろ作者のオナニーじゃないの？」
兄「そうともいう」
妹「今回は酷い目に合わされました」
兄「全く、鬼畜だよな」
姉「ほんとほんと！信じられない！」
妹「まぁでも作者はホントに挿入するつもりだったらしいけどねー」
兄「そうなのか…？」
姉「実の家族でそんな事を考えつくなんて…とんでもないわね…」
妹「何か泣いてる姿を書いてて可哀想になったらしいわよ」
兄「あー、まぁありゃ俺も見てられなかったな…」
姉「むしろ私がもらい泣きしそうだったよ…」

妹「まぁ、そんなこんなで！このお話も終了なわけです！」
兄「俺達の役目もおしまいかー」
姉「まぁ少なくともこのキャラ設定は今回で終わりでしょうね」
妹「ちょっと寂しいものもあるけど…まぁしょうがない！」
兄「しょうがないな」
姉「うん、しょうがないしょうがない」

妹「ではでは、こんな駄文を読んでくださった皆さん！」
兄「書き込んでくれた奴ら」
姉「ROMってた人達にだって勿論！」
妹「みんなへの感謝の言葉で終わりにしたいと思います」
兄「それじゃあ皆さん」
姉「いつかまた会える事を願って」

兄姉妹「ありがとうございました！さようならー！」

>>259
ﾉｼ

いちおつ

１、乙！！！

乙！

まだ三週目のおかず困ってるんだけど挿入はまだすか？？？？？？

挿入偏もやってくれ

ﾏﾀﾞｧ?(・∀・ )っ/凵⌒☆ﾁﾝﾁﾝ

ぶっとい魚肉ソーセージ食いながら見てると吐きそうになるぞ

乙

魚肉ソーセージ「びたーん！」

兄19
姉18
妹15
で

>>259
乙！横田順彌の小説の後書きを思い出したｗｗｗ

ふぅ…＞＜

ア　　ニ　　メ　　化　　決　　定　　！！

妹「そーっと…そーっと…不思議時空はあなたの傍に忍び寄る…」
兄「何やってんだ？」
姉「まるで現代のくの一ね」
妹「きゃっ！だって…>>259であんな事言ってるんだから大っぴらに登場するのも…」
兄「じゃ、しなきゃいいだろ」
妹「うゆー…」
姉「なんだか、挿入しろ！だのオカズ足りねぇ！だの魚肉ソーセージうめぇｗｗｗだの意見が出てるよ」
妹「まぁ…そうは行っても私達も作者もこれから出かけるんだよね…」
兄「俺達は原宿へ。作者は日本有数の電気街へ」
姉「私達は服買いに行くけど、作者は秋葉原ねぇ…」
妹「夢が無いヲタクね…」
兄「いや、何でも飲み会があるらしい」
姉「なるほど…」
妹「じゃあまぁ…続きは…」
兄「無理…だろなぁ…」
姉「てゆーかこの作者挿入するつもりあるの？」
妹「なんかねー、この兄弟は挿入させないのが自然体なんだ！とか言ってるよ」
兄「何だそのこだわり」
妹「さぁ？本人もよくわからないみたい。理屈じゃない！心で感じろ！だってさ」
姉「ふーん…」
妹「まぁ、そんなわけで。挿入シーンを期待した人はごめんなさい。でも私の処女はそんなに安くないんです！」
姉「後は脳内で補完をお願いいたしますね」
兄「それじゃあ今度こそ！」
兄姉妹「さよならっ！！」



兄「ちなみに処女いくら？」
妹「ひゃくまん」

ｷﾀ――(ﾟ∀ﾟ)――!!

と思ったら来てなかった　またね

最後の最後までｗｗｗ

またいつかやってくれよ、期待してるんで

以外と安かった

父「ほぉれ！！」
びたーん

>>279
父ｗｗｗｗｗｗ

>>1乙！








びたーん

今追いついた
>>1乙びたーん

びたーんがはやりそうなきがする

>>1乙
面白かったよ
　
　
　
びたーん

Ｂ90・Ｗ60・Ｈ90の美少女グラドルが過激DVD発売
http://yutori.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1210748377/l50

びたーんは高田総帥が既に（ry

>>1乙
今追いつびたーん