中島「磯野ー！セックスしようぜ！！」

　高校進学後、学校が別々になってからはあいつが僕と遊ぶ為に家に来る事は無くなった。ワカメはいつからあいつと付き合い出したんだろう。

まんすじに「ここ破れちゃってるよ、手当てしてあげるね」ってバンドエイドを貼って、
「なでなでしてあげるね」って撫でて、
それをはがして、「なんか水が出ちゃってるよ」って言うのが好きらしいな。
その業界では結構有名。

朝から馬鹿かお前

　家族が家を出払った日にあいつはやって来る。みんな暗黙の了解として気を利かせる。
僕は今日、出掛ける振りをして姉さんとマスオさんの部屋に隠れていた。

　家族が家を出払った日にあいつはやって来る。みんな暗黙の了解として気を利かせる。
僕は今日、出掛ける振りをして姉さんとマスオ義兄さんさんの部屋に隠れていた。

お、いつもの人か？

　それから数十分経って、あいつはやって来た。玄関から「ワカメちゃーん来たよー。」
　と、あいつの声が聞こえた後、増築したワカメの部屋に向かって行く足音が聞こえた。

ワカメの部屋のドアが開く音。ワカメの声。そして、ドアが閉まる音。
それらを確認してから僕は部屋を出て足音が聞こえない様に忍び足でワカメの部屋に向かった。

　ワカメの部屋の隣の部屋父さん達の寝室だった部屋に入って聞き耳を立てた。ワカメとあいつは楽しそうに談笑していた。

　それから更に数十分経つと、声が聞こえなくなった。僕はこの部屋にワカメの部屋が覗ける穴を設けていた。
僕は唾を飲み込んでその穴からワカメの部屋を覗いた。ベッドの上であいつがワカメの上に覆いかぶさっていた。
予想していた事ではあったが、息が詰まる様な感覚に襲われた。

見てるぞ

ｗｋｔｋ

ワカメのワレメ

・・・ｺﾞｸﾘ

朝から何やってんだよｗｗｗｗ


…ゴクリ

ワカメのワカメ

＞増築したワカメの部屋

増築ワロタ

あいつはおもむろにズボンを脱ぐと、ナニをワカメにしゃぶらせた。
僕が童貞で親友だったあいつが性交しているから、息が詰まる訳じゃない。ワカメがあいつと性交しているからに違いない。
僕はそれ以上見ていられなくなって穴から目を背けた。それでもわずかに聞こえる衣擦れの音、息使いが僕を攻めた。
こうなる事は分かっていたのにこうして此処に居る僕は何て馬鹿なんだろう。

　その内にワカメの喘ぎ声とあいつのワカメに対する言葉攻めが始まった。
「むふふふ。ワカメちゃん気持ち良いんだね。こんなに濡れてるんだもの。」
「い、嫌あ。言わないでえ。」
　僕は涙が頬を伝うのを感じた。更にあいつの声が聞こえた。「もういいよね。挿れるよ。」
　僕は涙を流しながら、愚息を起立させていた事に気付いた。僕は何て滑稽な奴なんだろう。

ワカメのワカメ汁ｗｗｗ



…ゴクリ

またワカメの声も聞こえた。
「あっああ。」
　ああ。入ってしまったんだ。いつもあいつらはこんな事をしていたんだ。僕は静かに泣きながら愚息をしごいた。
　それから数十秒。あっという間に果ててしまった。こうなると、余計に自分が惨めに思えてならない。
僕はあいつらに気付かれない様に家を出た。そうして夕方になってから何喰わぬ顔をしてワカメと顔を合わすのだろう。

さよう

サザエ「カツオ、あなたも見てしまったのね。そんなに大きくして。いいわ姉さんがしてあげる」

うわあ つまんね
こんなんで喜んでるのゆとりくらいだろ

　僕は河原に向かって歩いていた。家族のみんなは優しいから、ワカメに気を使って２週間に１度は家を出払う。
高校に入って友人も少なく、無趣味と言って良い程特別な趣味を持たない僕は用事も無いからいつも近所の河原で時間を潰していた。
　とぼとぼと道を歩いていると、小学校の時に同級生だったさおりが男と二人、並んで前から歩いて来た。

アナゴ「どうしたんだい？カツオ君。こんなに勃起させて……よかったら僕の唇を試してみるかい？」

　そのまますれ違う。僕には気付かなかったのか。いや、気付いていたとしても声はかけまい。

思えば小学校６年生の時の修学旅行が僕の人生の分かれ目だった。

「磯野。深夜に女子の部屋に忍び込むんだってな。」
　僕はほんの悪戯のつもりで中島と深夜、先生の目を盗んで女子の部屋に忍び込むつもりだった。
決してやらしい気持ちは無かった。言わば度胸試しみたいな物になる筈だった。

　深夜になって僕と中島は部屋を抜け出した。

忍び込むのは意外に簡単だった。だが、忍び込んだ後の出来事は誰に予測出来ただろうか。
暗い部屋に目が慣れず、僕は躓いて女子に覆いかぶさってしまったのだ。一瞬、何の事か分からないその女子は叫び声を上げた。
先生がすぐに駆け付け電気が点く。僕の言い訳は通らなかった。そして中島はいつの間にか居なくなっていた。

ｗｋｔｋ

　僕はきつい説教をされるだけで難とか済んだが、学校を転校せざるを得なかった。勿論、あの花沢さんでさえ僕を白い目で見た。
父さんとは勘当同然の状態になり、家族関係はギクシャクした。

　そして中学に上がると、そこで中島に再会した。あの一件以来話はしていない。

　回想している内に僕は河原に着いた。僕は原っぱに腰を下ろすと、ぼうっと空を眺めた。

くっ・・・支援。

「よ、よう中島。」
　中島と同じクラスになった僕は勇気を出して中島に声を掛けた。中島はばつが悪そうに「磯野、あの時は庇ってやれなくてごめん。僕あ、ヘタレだからさ。」
　僕は許した。それからあいつとはまた友情を育めると思っていたからだ。しかし、そうはいかなかった。

これから寝るつもりだったのに……

　中学に上がって来た奴の中には僕が転校する前の小学校から来た奴も結構居た。あの時の出来事がまた噂になってひそかに広まった。
そんな僕とはあいつは接触しづらかっただろう。次第にあいつは僕から遠ざかって行った。僕は学校でも家でも一人ぼっちになった。

限界だ……寝る。

昼まで残っていることを願う。おやすみ

　僕は不登校気味ながらも中学を卒業し、高校に進学した。その頃には噂も立ち消え、話の種にする様な奴も居なくなった。
でも、僕はすっかり根暗になっていて友人なんて言える同級生は片手で数える程しか居なかった。

　そんなある日にあいつは家にやって来た。僕が居ない日に。そう。いつの間にか付き合って居て家族が出払った日に。
家族のみんなは知っていたけれど、僕だけ話題に加われなかったから知らなかったのだ。

>>3のせいで笑った

　数少ない友人と遊びに帰って来た僕はばったりと玄関であいつに出くわした。
驚く僕にワカメはしれっと「あれ。中島さんとわたしが付き合ってるの兄さん知らなかったっけ。」
　言い放った。あれから僕もしっかり家を出る様になった。

　あの日から２週間に１度は来る様になった河原は１年経った今でも変わらない。今日は気分を変えて帰る迄の時間を公園で過ごす事に決めた。僕は腰を上げ、公園に向かった。

　公園に入ると、タラオが同級生と遊んでいるのが分かった。タラオも僕に気が付くと、渋い顔をして、プイと背を向け、また友人と遊び続けた。
ここに僕が居るのは邪魔だ。僕は商店街に向かって歩いた。

　コンビニに入ってから僕は週刊誌を手に取って立ち読みを始めた。ヌード写真が目につくと、僕はさっきのワカメとあいつの事を思い出した。
僕は下半身が熱くなるのを感じて、週刊誌を元に戻してから、トイレに入った。
僕はそこで催す事に決めた。

せつねぇｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

　それから数分僕はしごいていた。僕は。僕はワカメで興奮している。愚かな奴だ。ちくしょう。
（カチ）
無我夢中でしごいていると、何か音がした。僕は音のする方に目を向けた。
　何と言う事だろう。僕は鍵を閉め忘れていた。「磯野…君。」
　それは紛れも無くお隣りの家のウキエさんだった。

なんと迂闊なヤツ・・・

挿絵
http://www.vipper.org/vip818913.jpg

朝からけしからん

ウキエさんは大学を卒業後、営業に廻っていたと聞いたが、まさかこんな所で出会う事になろうとは夢にも思わなかった。
そのウキエさんが僕の入っているトイレの戸を開けた。僕が催す最中の姿を目にした。僕は頭が真っ白になって立ちくらみの様な物を感じた。

　それからの僕は中学で噂されていた僕が在った。僕は立ち上がってウキエさんを個室に入れ、トイレの鍵を閉めた。
幸い、僕がトイレに入った時、店員の１人は外の掃除、もう１人はちょうど奥の部屋に入るところだった。

>>46 さよう

僕はウキエさんの口にハンカチを詰めた。「静かにしろよ。お前が悪いんだぞ。」
　僕の愚息はいきり立ち汁を流していた。ウキエさんは混乱している様子で、状況を把握出来て居ないみたいだった。僕はウキエさんを便器に押し倒す様に乗せ、パンツを脱がせようとした。

ＷＫＴＫ

支援

そこでやっとウキエさんは抵抗した。僕はウキエさんが必死にパンツを脱がせまいとするので、頬を叩いた。
一瞬怯んだ隙にウキエさんをオムツを脱がされる赤ん坊の様な格好にしてパンツを脱がした。僕はウキエさんの顔を１度まじまじと見た。涙目になるウキエさんの顔がそこに在った。

スレタイで腹筋崩壊したｗ

波平「ヘイッヘイヘイッ！！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝッ！

ﾌﾈ「あっ・・あぁんっ！」

その顔を見て、僕の愚息ははち切れんばかりになった。しかし、罪悪感も膨れ上がり、僕はまた涙を流していた。
そして僕は言った。「やらせてくれよお。ウキエさん。１度だけ、１度だけで良いから。お願いします。」
　ウキエさんは何とも言えない表情になった。困惑している。いや、この状況で困惑しない筈は無い。どうせ拒んだところで僕は止まらない。
僕は愚息をウキエさんの菊門に宛てがった。「あっ。」

支援

長門「‥‥‥‥お腹すいた」

長門「‥‥‥」

長門「‥‥‥」

長門「‥‥はぁ」

長門「‥‥！」

シュッッッッ！、スタ！！

？？「やぁ、僕アンパンマン」

アンパンマン「ほ〜ら、ぼくの、にぎにぎをお食べ！」

長門「‥‥いらない」

長門「‥‥小さい」

長門「‥‥被ってる」

長門「‥‥臭い汚い」

アンパンマン「‥‥‥」

長門「‥‥‥」

ウキエさんの口からハンカチが出てしまった。僕は焦った。だが、ウキエさんは僕の予想に反して叫ばなかった。「そこじゃない。ここよ。」
　ウキエさんは僕の愚息を手で軽く挿入位置に添えた。この予想外の行動に僕は更に気が動転したが、そんな事よりも本能が強かったので、動きは止まらない。
愚息は一気に根元迄菊門に沈んだ。

ｗｋｔｋ

>>57
ちょｗｗｗキョンスレへの誤爆だろｗｗｗｗｗ

スレタイからは考えられない雰囲気

「んぐっ。」
　ウキエさんは無理に口を閉じた様だった。僕は結構無理に挿れていた。
エロ本なんかには前戯が必要だと書かれていたが、僕はしなかった。潤滑油は僕のカウパー粘液だけ。痛かったのだろう。
僕はウキエさんの両足を両手で片方ずつ持ち上げ腰を振った。ぬるぬるして気持ち良い。これがせっくすか。
「はっ、うん。ふうっ。」
　ウキエさんは必死にこらえていた。気持ち良いのは僕だけだった様だ。

悲しいｗｗｗ

誤爆ｽﾏﾝ

僕は腰が砕けんばかりに早く振り始めた。ウキエさんは僕が果てる事を察した。「あっ、うっ避妊具んぐっ着けてなかったっ。ちょっと、止めてっ。」
　僕は愚息を引き抜いて服にかからない様に顔に掛けてみた。（ビクンビクッ）
「妊娠したらどうするつもりなの。」
僕は罪悪感でいっぱいだった。

「気が済んだでしょ。」
　ウキエさんは顔を洗い、化粧を直しながら言った。僕はこくりこくりと首を縦に振った。「こういう事は今日だけ。これっきりでお互い忘れるのよ。じゃあ、時間を置いて出てね。」
　ウキエさんはトイレを後にした。

支援

　僕は帰路ずっと涙を流し続けた。周りからの視線を感じながら歩き続けた。
家に着くと、みんなはもう夕飯を食べていた。
「今日は、中島君とどうだったんだいワカメちゃん。」
「もう野暮ねえマスオさんたら。」
「ラブラブでえすう。」
　僕はそのまま居間に入らず、ワカメの部屋を覗いていた部屋に入り、お香をあげた。「父さん、僕はあなたが疑った通りの人間になりました。すみません。」

追いついた
なんだこれwwwwww

追いついちまったorz

父さん死んでるｗｗｗｗｗ

追いついた
波平死亡ｗｗｗｗｗ

　父さんは僕が中学を卒業する前に心労が原因で他界した。僕の事がよほど重荷になったんだろう。
幸いにも多額の保険金がおり、また会社側にも一因であったと聞いた。その為、経済面で困る事はさほど無かった。
今、この家の大黒柱は実質マスオ義兄さんに当たる。マスオ義兄さんも僕を相手にする事は無くなった。

波平死んだのかｗ

>>1の文章いいなｗ

なぜか無性に父親に会いたくなった…

僕は暗い部屋に一人ぼっちで暫く座っていた。
（ガンガン）
「マスオさーん。僕ですよー。」
　ノリスケおじさんの声だった。ノリスケおじさんも夕飯に加わった様だ。
僕は黙り込んでその部屋にじっとしているつもりだった。

だが、１時間半程経ってノリスケおじさんは帰り際にこの部屋にやって来たのだった。「おや、カツオ君。どうしたんだい、電気も点けないで。」
　ノリスケおじさんは部屋の電気を点けて入って来た。

>>58見てわかった
おまえが神か

上げ

アッー

ノリスケおじさんは僕の数少ない理解者の１人だ。
「夕飯は済ませたのかい。」
　僕は無言でノリスケおじさんを見据えた。ノリスケおじさんはやれやれといった感じで仏壇に向かった。「まあいいや。僕ちょっとおじさんにお香をあげに来たんだ。」
　僕はすっくと立ち上がって、自分の部屋に向かった。タラオが机に向かっていた。私立中学に受験する為、机はいつも参考書とドリルに溢れていた。
タラオと僕は同じ部屋でカーテンに依る仕切りが作られている。

age

ｗｋｔｋ

ﾌﾈ「お父さんっ！お父さん！」

サザエ「うっうっ・・・お父さぁーん！」

波平「ぅう・・さ、・・さ、・・・」







波平「ＳＡ☆ＹＯＯＯＯＯＯＯＯＯＯＯＯＯＯＯＯＯＯＯＯＯＯＯ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！」ｶﾞｸｯ・・・

（チッ。）
舌打ちが耳に痛い。僕はカーテンを潜って、布団に横になった。僕は今日初体験を済ませたんだと、しみじみ思いながら、ウキエさんの感触を思い出していた。
僕の愚息はまた元気になった。早速トイレで催す事にして、足早にトイレに向かった。
「ふうっ。ふっふっ。」
　荒い息遣いが父の仏壇のある部屋から聞こえた。僕は気になって、ふすまの隙間からそっと中を覗いた。

ズルいなカツオ

>>83
（ ＾ω＾）……なかなかセンスあるお

　そこにはワカメの部屋への覗き穴に顔を押し付け、愚息を握りしめたノリスケおじさんが居た。気付いていたのか。僕は見なかった事にして、トイレにむかった。

　この膨れ上がる肉塊が女の肉の中に入り、肉壁で擦られる快感。
僕は思い出しながらしごき続けた。だけど、顔はウキエさんじゃなくワカメだった。
ウキエさんの方が美人だし、僕の好みの筈だったのに。

ねみぃ・・・保守代わりにおやす

鬱になった

ふっふっふっ

ふぅ・・・

ｗｋｔｋ

もしかしてノリスケ浮気かなんかして離婚したのか？

もっと早くぅう

>>83
ニコ厨乙

>>95kwsk

>>95
なんでお前は知ってるわけ？

ワッフルワッフル

>>95
墓穴を掘ったな



wktk

いや>>95は自分がニコ厨だとバレてもいいから転載が許せなかったのだろう

　トイレから出て手を洗っていると、玄関からノリスケおじさんの声がした。「ええ、もうそろそろジンロク先生の原稿があがってると思いますし、おいとまします。」
　僕が小学校を転校して間もない頃、イササカ先生は麻薬所持が発覚して逮捕された。
あの没落したイササカ家がまさか毎年浪人していた一人息子のジンロクさんにこういった形で救われるとは誰も思わなかっただろう。
ジンロクさんは小説家としての才能が受け継がれたのか大学への進学を取りやめ、小説家として世に認められた。
当時の僕は相対して更に惨めな気持ちになった物だった。

じゃあウキエさんのアナルはもらった

中島らもじゃあるまいし

追いついた

　だけど、今、そのジンロクさんの姉に当たるウキエに手を出せたかと思うと、異様な迄の優越感に浸れた。僕は風呂に入ってからまたしごいた。
今日の愚息は全く衰えを知らない。もはや愚息と言うのは失礼に当たるだろうか。
風呂から出ると、部屋に向かった。もう深夜の１時ではあったが、タラオの机の電気はこうこうとついていた。その光を背に僕は眠りこけた。

追い付いた

喰らい付いた

先生何やってんのwwww

夕方まで保守頼む

朝になっていつも通りに学校に向かった。
「やあ磯野。今日はやけにげっそりしてるね。」
　僕の数少ない友人の一人、通称・ワクワクだった。「今日は美術の授業があるからね。今から楽しみだよ。」
　ワクワクはいつも美術の課題と違う物を作るので、いつも先生に怒られていて、好きな科目なのに成績は悪かった。

>>110
リアルにワクワクボイスで再生されたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

じゃじゃ丸ｗｗｗｗｗピッコロｗｗｗｗｗゴーロリーｗｗｗｗ

ワクワクｱﾎｽｗ

　ワクワクと他愛も無い話をしている内に担任の先生が教室に入って来た。何だかいつもと様子が違って興奮していた。「みんな聞いてくれ。」
　教室のみんなは何だろうと着席しながら耳を傾けた。「実はな、このクラスのワクワクの作ったモニュメントが世界中の作品が集まる展覧会に出される事になったんだ。」
　教室がざわつく。先生は更に続けた。「先生も鼻高々でな、美術の先生も喜んでいたよ。」
　僕はジンロクさんが芥川賞を取った時に感じたのと同じ劣等感を抱いた。

追い付いた

オワタ

なんという・・・

　それから暫くワクワクの周りは同じクラスの奴らだけでなく、ほかのクラスから来た奴も取り巻いていたので近付かなかった。ワクワクは何か僕に言いたそうではあったが、僕は進んで人込みに入らない。
昼休みになって漸く人込みが無くなり、ワクワクが昼飯を一緒に食べようとやって来た。だが、僕は「何だよ。」
　と、素っ気なく答えた。「あっちでお前の作品について話したがってる奴が居るだろ。昼飯はあいつらと一緒に行って来いよ。僕は一人で食べるから。」

カツオ終わりすぎだろｗ

黒澤かｗ

ワクワクは当然の様に疑問を抱き「なあんだよう。一体どうしたんだい磯野ォ。」
　と、しつこく擦り寄って来た。腕を掴んで来たので煩わしく感じ、振り払う。
（カシャン）
「あ。」
　僕の手がワクワクの眼鏡に当たり、眼鏡が落ちたのだ。「良かった。割れてない。」
　ワクワクが拾い上げながら、眼鏡を確認する。僕も割れてないのを横から確かめ、「じゃあな。」
　と、早足で去った。わくわくは追い掛け様としたみたいだったが、連中に捕まったみたいだった。

体育だな

僕は中庭であんパンを頬張った。味を感じなかった。僕は劣等感に溺れそうだった。いつしかその劣等感は嫉妬に移り変わっていった。

　放課後になってワクワクが一緒に帰ろうとやって来た。

読み終わったー
面白かったお＾＾

�C

やっと追いついた

僕はワクワクをきっと睨み付け言い放った。「煩いな。僕ア、今君と一緒に過ごしたく無いんだよ。」
　ワクワクが呆気に取られている内に僕は教室を出た。校門を出ると、駅に向かう道を走った。しかし、最初の角で思わぬ人とぶつかった。


「あっ、すみません。」
　僕は平謝りでとっととその場を去ろうとした。
「磯野君じゃないの。」
　自分の名前を呼ばれるとは思わなかったので驚く。そして振り向いた。

花沢さん！

ゆきえ

天使登場

tama!

　花沢さんだった。「あ、花沢さん。」
　「久しぶりねえ。実はわたし、飛び級で海外の大学に留学してね。久しぶりに帰って来たから、父ちゃんの手伝いしてんのよ。
この辺色々変わったから歩いてみたかったしさ。」
　花沢さんは僕のあの時の事を忘れたのだろうか。「あのさ、僕とよく話をする気になれたね。」
　と、言うと、花沢さんは笑った。「なあによ。もう何年も前の話じゃない。」
　僕は何だかホッとした所で足元に財布が落ちている事に気付いた。

さすが花沢さん

そこらへんのスイーツ(笑)小説よりずっと読み応えがあるんだが

拾い上げようとすると、１枚の写真が落ちた。「あ。」
　花沢さんも気付いた。「ああーそれねえ、私のボーイフレンドなの。カッコイイでしょ。」
　写真には青い目をしたスラッとした爽やかな男が微笑んでいた。僕は財布を投げ付ける様にして花沢さんに返すと、駅に向かってまた走り出した。「あっ、どうしたの。磯野君っ。待ってよお。」
　僕は無視して走り続けた。

>>1がジンロク

カツオどうしたいんだよｗ

成長したこいつらが想像できん
誰かサンプル画像クレ
気のきいたやつをな

カツオ情緒不安定過ｗｗｗ

青春だねぇ……

やっと追いついたｗ
スレタイで笑ってやろうと思ったんだが気付いたらマジで読んでたｗｗｗｗ

欝だ死のう

　小学生の頃は煩わしくてしょうがなかった花沢さん。それが何故、彼氏が出来た事で僕が悔しがるんだろうか。
電車を降りると、ノリスケおじさんが改札に居た。僕には気付いていない。何と無く覗き穴の一件を見てから顔を合わせたくないので、気付かれない様に離れた改札から出ようとした。
すると、そこに何とウキエさんが現れたのだ。

「ノリスケさあ〜ん。」

どう見ても（ｒｙ

なんと

この手のスレに出会うたびに思う
今回はオチを用意してあるんだろうな…と

リカちゃんとタラヲの関係も気になる

　暇な僕はそれが気になったので、２人を尾行する事にした。
「今日の営業は直帰で大丈夫なんです。」
「そうかぁ。じゃあ今日は行けるよね。」
　気付けばいつの間にやらホテル街に来ていた。２人はそのまま慣れた様にお城の様なホテルに入ってしまった。
僕はそれを見届けると道を引き返した。

ガチホモネタだと思って開いたヤツは俺だけじゃないはず

追いついた

いいぞもっとやれ

テラ鬱www

いつスレタイの話になんだよＷＷＷ

ネトゲのスレよりは面白い

>>152
磯野＝ワカメだろ

>>152
磯野ワカメだろ

>>152
磯野ワカメだろ

>>152コナン=ワカメだろ

ｗｋｔｋ

　僕はノリスケおじさんと穴兄弟と言う訳だ。思えばあの時大胆だったウキエさん。不倫していてもおかしくは無いのかもしれない。
歩いて駅前に戻ると、日は暮れていた。「おや。」
　進学塾の前でタラオが数人と揉み合っていた。その内に数人がタラオを小突き始めた。
僕は暫くその様子を見守る事にした。車や人の雑踏で何を喋っているのか聞こえない。
タラオに気付かれないぎりぎりの程度迄近付き、建物の陰に隠れた。

穴兄弟……

イクラがどんな喋り方をするのか今から楽しみだ

タラヲ｢こわいでえすう｣

ノリスケ
フリスク
フクスケ

>>163
なんだよｗｗｗｗ

フリスケ
フリカケ
ノリスク

「おいタラオお。少し勉強が出来るからって調子乗るんじゃねえぞ。」
「今月も金持って来たか。」
　タラオは黙ってお札を１枚渡していた。
　千円札か五千円札か。もしくは一万円札か。タラオの小遣いは月１万円。まあ、足りない事は無いだろう。
今度は周りの奴らが蹴りを入れ始めた。しかし、すぐに止めて去って行った。もうそろそろ中学生クラスの授業が始まって人が集まるからだろう。
タラオはうずくまっていた。僕はタラオが心配になって駆け寄った。タラオも気付いてこちらに顔を向けた。

サザエ「あぁ・・！！あぁいぃ・・！！上手よ・・とっても上手・・もっと上を舐めてみなさい」
タマ「ﾆｬｰ」

どうせまた急にカツオ切れるんだろｗ

ttp://armstrong13.up.seesaa.net/image/sazae0.jpg
ワカメなかなかいい女になってるな

良スレ

タラヲ「はやくケツ出すでえすう」

追い付いた 面白い

ヒトデだとっ！！！？

タラヲ｢>>1もう少し投下速度上げてもいいでえすう｣

これは良スレ

追い付いたｗｗｗカツオまた非難されそうｗｗ

僕は言う。「大丈夫かい。」
　すると、タラオは「ふん。エリートは常に嫉妬されるでえすう。」
　と、言いながらすっと立ち上がって僕を睨み付けた。「落ちこぼれに心配される様な僕じゃあないですう。」
　捨て台詞を吐いて走り去って行ってしまった。落ちこぼれか。そうだね。落ちこぼれだね。
僕は自分に言って聞かせ、家へと歩き出した。

ヒトデ…だと？

タラヲｗｗｗｗ

タラオ変わってねえなあｗｗ

わっふるわっふる

おこずかい高い

これはｗｋｔｋ

エリートは常に嫉妬されるでえすう(声変わり後)

ある意味タラヲは強い子だよ

タラオは大きくなっても敬語なんだな

次の日、ワクワクとは何も喋らなかった。そうしてまた放課後。
僕はワクワクに嫉妬しながらも、展覧会で良い評価が貰えるように家からそう遠く無い神社に帰り道を遠回りして寄った。
神社と言っても寂れていて神主の姿もたまにしか見掛けない。僕は適当にお金を賽銭箱に入れ、祈った。
ワクワクに対してはこれぐらいしか今の僕には出来ない。

ヒトデは酷い･････ｗｗ

踵を返して家に帰ろうとしたが、神社の裏の林から人の声がした。例に依って暇な僕は気になって向かってみた。
「やっ。嫌っ。やめてよタラオっ。」
　木々の隙間から見えるのはリカちゃんとタラオだった。

まさかの

投下速度ｋｓｋ

タラヲ死ね

ワッホー
ワッホー

正直カツヲについて身につまされるものを感じるwww

おいｗｗｗｗｗ

スレタイからは想像出来ないほど良スレだな

カツオｘ中島フラグﾏﾀﾞｰ?

カツオみたいなタイプは自分で変わろうと思えれば
すぐに変われるのにそうしようとしないんだよな

タラオがリカちゃんの腕を掴んでいた。「わたし、タラオ君とは幼なじみってだけで恋愛感情とか無いから。離して。」
　リカちゃんはタラオを嫌がっていた。「何ででえすかあ。僕はリカちゃんの事が世界で１番好きでえす。」
　あの勉強漬けのタラオがあんな事言うとはにわかには信じがたかった。「気持ち悪いわねっ。あんたのそういう所も嫌なのよ。」
　リカちゃんはとうとうタラオの手を振りほどいた。

好きでぇす

悲しいスレだな・・

なんかもう俺が悪かったから許してくれｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ドロドロしすぎだろｗｗｗ

遊戯王のペガサス思い出した

タラの喋り方が粘着質できめえｗｗ

なんか高尚でワロタｗｗｗ

だが、タラオは食い下がった。「ちくしょうでえすうッ。」
　タラオは遂にリカちゃんを押し倒した。「嫌っ。誰かあっ。」
　でも、僕は動こうとしなかった。タラオは無理矢理リカちゃんの唇に自分の唇を重ね合わせた。「チュ。初恋のあーじでえすう。チュプ。」

タラヲ「イクラ！てめー話しが違うじゃねーか！！」

腹減った

イクラはｲｹﾒﾝになってそうだな

きめぇｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

相変わらずうぜえなｗｗｗｗｗｗ

追い付いてしまった支援

なんぞこれｗｗｗｗｗ

もしかしてタイプしながら投下してる？

ｶﾂｵ動けぇぇぇ

（バチッ。）
その次の瞬間タラオはリカちゃんの横にけつまづいていた。リカちゃんのビンタをタラオは喰らった様だ。「最低ね。」
　タラオが口を開けてポカンとしている間にリカちゃんは捨て台詞を吐いてどこかに行ってしまった。タラオは涙目になっている様だった。
タラオも立ち上がってどこかに行ってしまった。僕はにやにやしながら面白い物が見られたと、思った。

チュプ


ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

これは面白い

追い付いた

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 .//　　　　,ｲ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　　//　 　　 ﾚ1
　　　　　　　　　　　　　　　　/>､　 　 　 　// 　 　 　 ﾚ1、
　　　　　　　　　　　　 　　__人j⊥=-‐――――---‐'ヽミ＝- ､__
　　　　　　　　　　　　,.　'´　 ,.　-----――‐‐　' ´　 厂｀ー‐‐一'´
　　　　　　　　　 ,.イ´　　　　 ,ィ　　　　　 　　 　　 ／
　　　　　　　 ,. '´,r- 、 　　／/!　　　 　　 　　　,ィ′
　　　　　　／、　　　 ヽ∠r,彡′　　　　　 _,ｒ‐くﾐ|　　　　　　　　ﾆﾔﾆﾔ
　　　　 ／r｡, l　　 　　 ! 　｀′ 　　　 ,.　'´　　　ヾ!
　　　 /::-‐ﾍノ　　　　 ﾉ　　　 ,.ｒｭ‐＜
　　 /‐-_-､_j　　　　ノ　 __,.ィー┬一'
　 　｀,.ﾌｒ'´ ___,.ﾆ='´‐ '´　　ヽミミ!
　　　 ￣￣　　 　 　　 　 　　 ヾ_j

追い付いたｗｗｗまた朝っぱらからこんなスレに出会うとはｗｗｗ

カツオ根暗ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>217
ここのカツオには感情移入してしまうｗｗｗ

追いついてしまった

>>1
早く投下するんだ

　その日から僕はタラオに対して優越を感じた。僕は単純な人間なのだろう。
「お早うタラオ。」
　朝起きたらタラオに声を掛けてみた。タラオはいつもと違う僕の様子に困惑の色を隠せないでいた。
僕はまたにやにやした。

サザエ「かあさん、マスオさんが「今晩は親子丼がいいなぁ」って言ってるんだけどどうかしら？」

パンチラバッテリーがどうとかこうとかってやつ？

誤爆した

おもしろくなってきたｗｗｗ

>>228
どんだけ気になるレスを誤爆してくれたんだ､お前は

追い付いた
授業中に笑いを堪えるのがやっとだwww

こうなると、マスオ義兄さんにも姉さんにも大きな態度が取れた。調子も良く、ワカメより早く起きた。「みんな。お早う。」
　母さんもいつもと違う僕の様子に驚きながらも「今朝は元気が良いのね。カツオ。」
　と、元気な点に喜びも在った様だ。
タラオは昨日の事を引きづって居る様でしょぼくれていた。僕は鼻で軽くフフンと笑った。
（ガラッ）
「お早う。お母さん。」
　ワカメが起きて来た。

しえｎ

追い付いたｗ

いつのまにかタラオって呼ぶようになったんだなｗ

面白い

僕はワカメの前では今迄通りの僕に戻った。やはり中島との事で色々と思う事があるからか。
だから、僕は早く家を出て学校に行きたいと思った。そしてワクワクにこの前の事を謝ろうと思った。

僕は今日、早く起きたから、歩いて駅迄行く事にした。「清々しい朝だなあ。」
　家やビルの間から漏れる朝日を浴び、その素晴らしさを感じながら一歩一歩と駅に向かった。

それにしてもこのカツオ情緒不安定である

何この絶望へのフラグｗｗｗ

このスレに出会えたことで俺もう少し頑張れると思った

きっかけが惨めなタラヲ見たからだもんなぁ…

追い付いたｗｗ
だが、>>228のスレも気になるｗｗｗｗｗｗｗ

そうして電車から降りて学校に向かう途中でワクワクを見付けた。「おーいワクワク。」
　ワクワクも僕に気付いて手を振った。僕は駆け寄った。ワクワクも駆け寄って来た。そうして一緒に学校迄の歩を進める事になった。
「この前はごめんなワクワク。」
　僕が謝ると、ワクワクににこにこ笑いながら「いいよ。いいよ。気にしなくても。」
　と、身振りを交えて許してくれた。

追い付いた

ワクワク

タラヲへ負の連鎖か？ｗ

ワクワクがここでカツオを裏切ると予想

(ワクワクはそんなやつじゃない・・・

ワクワク「しっかり咥えろよサザエ」

そろそろゴロリとの出会いだろ

っつかワクワクって本名かよｗ

違うだろｗｗｗｗ

そういやカツオはタラヲの伯父さんなんだよな

あア、追いついてしまった

支援

これはいい感じですぅ

今もワカメは常時パンチラなのかな…

「ところでさー。」
　今日は美術の授業は無い。何だろう。「進路考えたかい。」
　僕は唐突に振られた話だったので返答に詰まったが、ワクワクはそのまま続けた。「実はボク、吾郎里っていう近代アートの隠れた先駆者に弟子入りするかもしれないんだ。」
　成る程。自慢がしたかったのか。僕の中でまた嫉妬心が少しだけ生まれた。
「ん。怖い顔してどしたの。」
　僕はワクワクに言われてハッと気付いて嫉妬心を抑えた。

カツオの器の小ささが自分とかぶる

>>169
波ヘイっぽいやつに名前がついてないということは
やっぱり海ヘイなのかな・・・

ゴロリｗｗｗｗｗｗｗｗ

波平死んだならフネはどうしてるんだろう？
まさか、アナゴさんと……

先が読めないｗｗｗ

らにやに

ゴロリに弟子入りｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

wktk

ごろうりｗ

追いついたorz
支援ｗｗｗ

ここまでサザエの発言なし

「あ、ああ。僕はまだあんまり何も考えてないよ。みんなと同じ様に適当な大学に行くんじゃないかなあ。」
　取り敢えず適当な返事をしておいた。「あ、磯野。のそのそ歩いてたら、いつの間にか時間がこんな経ってる。」
「急ごう。」
　僕達は駆け足で学校に向かった。


　放課後はワクワクと色々な物を作って遊んでから一緒に駅迄向かい、一緒の電車に乗った。
僕の方が先に目的の駅に着く。「じゃあね。」
「じゃあな。」
　僕は電車を降りた。

追い付いた

＞ワクワクと色々な物を作って遊んでから
高校生なのに何やってるのかとｗｗｗｗ

サザエもサブちゃんあたりと不倫してそうだな

先の展開を言い合うと>>1が困るんじゃねーか？ｗ

今日はバスで早く家に帰った。何故なら今日は通販で頼んだ油絵セットが届くからだ。前々からワクワクに勧められていた。「ただいまーっ。」
　母さんが居た。「お帰りカツオ。画材ショップカワチって所からこれが届いたよ。カツオが頼んだんでしょ。」
　僕は箱を受け取って部屋に駆け足で向かった。「何々。油絵は臭うから、外で描くのも良いって。ふーん。」
　僕は風景画を描く事にした。僕が１番最初に対象として思い浮かべたのはあの河原だった。早速画材を持って河原に駆け出した。

なぜかチャレンジの勧誘漫画を思い出したｗｗｗｗ

タラオの一件からポジティブになってきてるのがまた根暗で嫌だなｗ

　最高の絵を描いてワクワクにプレゼントしたいと、思った。河原に着くと、どの辺りの景色が良いのか考えた。
そうしている時に彼らを見た。

彼らｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

追い付いた


wktk

アナゴ「ちゅっちゅしようじゃないかぁ、フグタくぅ〜ん」
マスオ「や、やめないかアナゴ君、みんなみてるじゃないか///」

>>279
やめろｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>279
ふう・・・・

ちくしょうｗｗｗｗｗ追い付いちまったじゃねーかｗｗｗ
投下速度うｐ！

>>281
抜くなｗｗｗｗｗ

追い付いた

おいついた

それにしても>>1もなかなか暇人だな。

追いついてもーた＾ｐ＾

平日は休日

おいついたー

>>279
アッー

追い付いた…
タイコ、おかるちゃん辺りにも期待

おいついた。
映画化決定だな。

追い付いたらにやに

でかけよーと思ったのに・・・

>>1ってヌ様ではないよな？

ノリスケおじさんとウキエさんが土手に座っていた。２人は僕に気付かない様だった。ウキエさんが俯き加減で話している。「できたの。」
　ノリスケおじさんはかたい表情で黙っている。ウキエさんは話し続けた。「子供がよ。」
　僕は驚いたが、ノリスケおじさんはもっと驚いていた。「やっぱりゴムは着ければ良かったかなあ。かあー、参った。」
　苦笑いしながらそう言ったが、ウキエさんは眉一つ動かさず言った。「別れてね。」

早く続きを頼むｗ

もうサザエさんは見れない

ま・・・まさか・・・カツオの・・・

>>295
まさかカツオの‥‥

追いついてしまった支援

（タイコと）別れてね、って事か。

>>301
そういうことだったのか

>>302
それくらい理解しろよ・・・

タイコさんの何に不満があるんだ…

イクラちゃん・・・・

イクラちゃんは変化したか

なんという昼ドラ……

ノリスケおじさんは顔を真っ青にしてさっと立ち上がると、土手の上の道に戻りそのまま帰って来なかった。
ウキエさんは顔を上げた。僕に気付いた。「あら、カツオ君。」
　近付いて来た。「今の話聞いたのね。」
　僕は申し訳無さそうに「まあ大筋ですけど。」
　と、答えた。ウキエさんは僕に抱き着いて、耳元で囁いた。「この前はあれっきりって言ったけど、今なら良いわよ。私がそういう気分なだけでわがままかしら。」

追いついた・・・朝からテンション下がる
もっとやれｗｗ

ウキエ淫乱すぎﾜﾛﾀ

ウキエさんが人生投げやりになってるｗｗ

こんなのウキエさんじゃない！

いいぞもっとやれ

土曜サスペンスならノリスケがウキエを・・・

これが昼ドラ版サザエさんなんですね

こ れ は 売 れ る

ハ　イ　パ　ー　淫　乱　ウ　キ　エ　さ　ん　タ　イ　ム

そのへんにウキエさん歩いてないかな

ワクワク

ちょっと近くの川原でウキエさん探してくる

時々ウエキさんって読んでしまうから困る

僕は「勿論。お願いします。」
　と、答え、人から見えにくい鉄橋の下へ向かった。

　ウキエさんは僕のズボンを下着ごと膝迄降ろした。「学生服の男の子も素敵ね。」
　白くしなやかな手で僕のいきり立った愚息を包み込んだ。「ああ、あ、う。」
　手を上下に動かし始め、僕の耳元でウキエさんは囁く。「ん。気持ち良いのね。出しても良いのよ。」
　僕はそう言われると、意地でも出すまいと、思ったが、この後本番がある事を思い出して１発抜いて置く事にした。

>>320

ザーメンを子供に変える力！

ここで断るという成長を期待したのにｗ

ウキエにはお仕置きが必要だなｗｗｗ

追い付いた。

構わん、続けろ。

アオかよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

写生に来て射精をするとは

学生服姿はたしかにたまらん(10代・男)

続きまだー？

「沢山出したわね。この後は大丈夫なの。」
　ウキエさんは自分の服についた僕の液体をティッシュで拭き取りながら、意地悪そうに言った。僕は「はい。大丈夫ですっ。」
　と、再び愚息を蘇らせてウキエさんの頬に押し付けた。「キャッ」
　と、小さく叫ぶウキエさん。可愛くてつい押し倒した。

>>328

>>328

ほし

>>328

ちくしょう・・・出かけなきゃならん・・・
帰るまで落ちるなよ

「血気盛んね。また正常位で良いの。ほかの体位でやってみたくないの。」
　と、ウキエさんはニヤリと笑って言った。僕は頭に血が上っていてその言葉を飲み込むのに時間を要した。「わたしに任せて。」
　僕はウキエさんを解放した。ウキエさんはスカートとパンツを脱ぐと、逆に僕を押し倒したのだ。

チベット問題裏話〜〜

あんまり言っちゃダメらしいんだけど

チベット問題って
アメリカが仕組んだらしい。
なんの為にかは知らないけど！

事の発端を招いたお坊さんがアメリカのスパイなんだと

チベットはお坊さんを大切にする人達だから
お坊さんが騒いで中国人から攻撃を受ける事で
チベット人は激怒

後はニュースでご覧の通り！

だから元々はチベット人はそこまで独立したいとか
思ってなかったらしい。


ほんとかなぁ？
詳しい人から聞いた〜
マスコミは知ってても公表しないみたい。

　　　 　 　 　 　 　 　 　 ,　＜´　￣￣￣￣　｀＞ ､
　　　　　　　 　　　　 ／　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ＼　　　　　　　　 に
. 　 　 　 ゴ 　 　　／　　 　 　 /　 　 .:　 　 　 　 　 　 ヽ 　 　 　 　 　 ゃ
.　　　　　l　　 　 / , 　 :/　　_/ /　　.:.}十┼- ､!　 　 　 .:.　　 　 　 　 ん
　　　　　ジ　 　/イ　 :/ イ´/{/{　　.:./八 :ﾄ､　 l　 　 　 :.:ﾊ　　　　　　に
　デ　　　ャ 　　 ｜　:}　/V ‐　}　.:.:/ ￣｀ヽ ＼ｌ　　　　.:.:.:i}　　 .ニ　　ゃ
　カ　 　 ス 　 　/|　/{ //　 |　 ヽ､｛ 　　| 　 ＼|　　　　:.:.:..{　　　l　　 ん
　ル　　 ♪　　 ′V:.:ﾄ{ {　　|　 　　　 　 | 　 　 | }　　.: :.:.:.:.ヽ 　.ハ　 ♪
　チ.　 　 　 　 ｉ　 　:.:{ 　 　 |　　 　　 　 | 　 　 }ｲ 　 .:.:.:.:.:.:ﾄ{ 　 オ
　 ャ　　 デ　　|　　⊂ニ⊃　　　 　　　　　⊂ニ⊃　.:.:.:.:.:}､{　　 に 　 に　　　　
　ア　 　 リ. 　 | 　　:.:人　　　　 ＿_, ､　　　　　 ｝　.:./.:./ 　 　　 ゃ 　 ゃ
　 l　　　 シ　　}ｲ :. :.:.:.:个:､　 　 V　　） ＿ ..　イ／ｲ／　 　 　 .ん 　 ん
　♪　 　 ャ　 　 Vヘハルヘ(￣￣￣´　　　　-―＜{　 　 　 　 ♪.　 に
　　　　　ス. 　 ／⌒/´￣￣｀ヾー―‐ｒ―／　　　　　V　 　 　 　 　 　 ゃ
　　　　　♪ 　｛　　 {　　　 　 　 ＼ 　 }／　　　　　　　}ヽ　 　 　 　 　 ん
　　　　　 　 　 ヽ ＿ゝ､ ＿､　　 　 ヾ´　　　 　 ／　.ノ}　 ＼　　　　　 ♪
　　　　 　　　　　　　 　 ＼　＼　　　　　　　 ／￣´　人　 　丶
.　　　　　　　 　 　 　 　 　 ＼　＼　 　 　 ／￣￣　´ 　丶 　　 ＼
　　　　　 　　　　　　　　　 　 ｀ ー｀ｒ―　´ }　　　　　　　　 ＼＿__ ＞
　　　　　　 　　　 　 　　 　 　 　 　 } 　 　 /　　　　　　　　 　 ｀ヽ
　 　　　　　　 　 　 　 　　 　 　 　 /　 　 / 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ,
　　　　　　　　 　　　　　　　　 　 /　　＿{
　　　　　　　　 　 　 　 　 　　 　 }／´ ）　　　　　　　　　　　　　　　　}

追いついた！
ｶﾂｵﾊﾞｶｽｗｗｗ

ウキエさんは僕の愚息に腰を落とした。「ああ。」
　あの時のコンビニのトイレで快感が蘇った。ウヌウヌとした肉感がたまらなく気持ち良い。そこで僕は気付いた。「ゴムは良いんですか。」
　と。すると、ウキエさんはアハハと笑って言った。「赤ん坊が出来たってさっき聞いてたでしょ。」
　ああそうかと、僕は分かってからはとにかく快感を楽しみながら、先に果てないよう我慢する事に意識を集中させた。

「我慢しなくていいのよ。」
　菊門がかたく閉ざされた様だった。ギュッとしまると、僕は焦った。ウキエさんはその僕の表情を見て益々満足気な顔をした。「カツオ君たら。」
　ウキエさんが腰を激しく振り出した。それはまるでワクワクと一緒に作ったビュンビュン駒の様な目も止まらぬ早さだった。
僕はそれから十秒ともたなかった。

もう色んな意味で
･･･ふう

ウキエさんテクニシャンすぎる

例えがｗｗｗｗ

・・・ふう

残念なことに投下速度が・・・

追い付き！

楽しみにしてます。

お・い・つ・い・た！

鰹くんいい思いしてんな

もうウキエさんまともにみれんな

追い付いた！

お・い・つ・い・た！

鰹くんいい思いしてんな

「すいません。ウキエさん。僕しか気持ち良くならなかったんですよね。」
　下腹部や菊門辺りをティッシュで拭いてるウキエさんに僕は謝った。ウキエさんは微笑んで「構わないわよ。」
　と、言ってくれた。「イクラはやっぱりタイコおばさんが引き取るのかなあ。」
　僕はウキエさんがスカートを穿く横で言った。ウキエさんはまたニヤリとして言った。「あの人はきっと別れないわ。」
　僕はまた驚いた。そして「でも赤ん坊の事はどうなるんですか。」
　と、言うと、ウキエさんは軽く「シングルマザーかしらね。」
　と、流した。

保守党

いいとこでワクワク出してくんなよｗｗｗ

ウキエさん強いなｗｗ

ウキエさん・・・

ウキエさんが大人すぎる・・・

保守

ウキエさん…

保守

僕は今日は絵を描ける心境じゃないと察し、早々に引き上げた。


　それから１ヵ月後の事だった。
まさかノリスケおじさんが自殺するとは思わなかった。マスオさんも姉さんも母さんもタラオもワカメもジンロクさんも悲しんだ。そしてタイコおばさんも、ウキエさんも悲しんだ。
　どうやらウキエさんはタイコおばさんに赤ん坊の事は黙っておくらしい。今、施設に居るイササカ先生が帰って来たらどう思うだろうか。

のりすけええええええ！！！！！

まさかの展開

しにやがったｗｗｗｗｗｗｗ

おいついちまった…投下マダー？

ネタスレかと思ったら鬱スレかよ

スレ更新したら超展開すぎて睾丸が爆発した

うはｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

なんという展開ｗｗｗ
今後に期待せざるを得ないｗ

考えんの面倒くさいからって排除すんなｗｗｗｗ

ただ葬儀の参列の最中、イクラだけは隅に座ってムッとしていた。
通夜になって僕はイクラに話しかけた。「やあイクラ。久しぶり。」
　イクラは据わった目で僕を見ると一瞥をくれた。何も返事をしないから僕もムッとして更に言った。「イクラは父親が死んで悲しく無いのかよ。」
　イクラは言う。「俺知ってるんだ。」

>タラオも悲しんだ。
これは嘘だろｗｗ

サブちゃんまだかあ

俺ｗｗｗ
ちゃーんの面影もないｗｗｗ

イクラｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

イクラ喋れんのかｗｗｗｗ

追いついちまったああ

wktk

何故かしっくりくるｗｗｗｗｗｗ

イｗｗｗクｗｗｗラｗｗｗがｗｗｗしゃｗｗｗべｗｗｗっｗｗｗたｗｗｗｗ

なんかどんどん生々しくなってきたな・・・

「あいつァ、ウキエさんと不倫してたんだ。だから俺はお袋を裏切った親父の事なんか悲しくないね。」
　小学校低学年にしては何て冷めた意見なんだろう。
しかし、空気は読めるのか誰にも聞こえない様に小さい声で言った。僕は言い返せなくて、席に戻った。
黒い服のワカメが目に入る。白い肌が更に栄えていた。

追い付いた

追い付いた！

小学校低学年でそれかよｗｗｗｗｗ
冷めすぎだｗｗｗｗｗ

追いついたｗ
何この鬱スレｗｗｗｗ

イクラが一番男らしいｗｗ

おいカツオ、ワカメにまで手出すんじゃねーぞｗｗｗ

イクラの人気に嫉妬ｗｗｗｗｗ

イクラって男だったんか

>>390

>>390

>>392

最初は女だったけど
途中から男になったような

内容暗いけど文章の上手さに感心した
ハルヒスレとかで会話だけのSS書いてる連中にもその才能分けてやってくれｗｗｗｗ

　それからほどなくしてタイコおばさん達は実家に引っ越す事になった。イクラは今でもタラオと交友関係にあるらしい。
「あっちに行っても元気に暮あらすでえすう。」
　イクラはニヒルに笑って無言で車に乗った。タイコおばさんも姉さんと少し喋ってたまに電話する事を約束してから車に乗った。
　夏も過ぎた小春日和の事だった。

ミスったｗｗｗ

イクラカッコいい

イクラかっこよすぎｗｗｗ
タラが表のエリートでイクラが裏のワルって感じだな

元気に荒らすでえすう

イクラはできる子ｗｗ

追いついた良スレすぎるｗｗｗ

〜〜〜第一章　終〜〜〜

タラオ…呂律がまわってない

ニヒルわろたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

追いついたｗｗｗｗ
７時間もなにやってんだよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

「やあワクワク。展覧会はどうだった。」
　僕は神社のお祈りも無駄じゃなかったと、信じて、ワクワクに出品した作品の評価の事を聞いた。「んー。まあまあだったかなあ。でも吾郎里先生には認めてもらえたよ。」
「そうか。良かったな。」
　僕にはもうワクワクに対して嫉妬心は抱かなかった。僕はワクワクに油絵の事について色々聞いたり、今迄通り放課後教室に残って色んな物を作った。

「ｱｯﾁに行っても元気に暮らすﾃﾞｰｽ。」

吾郎里ｗ

うわーすごいわくわくさーん！とか言ったのかな
吾朗里

なんて良スレだ…

そのうち五郎里がワクワクの元に通う様に立場が逆転するんだな・・・

２週間に１度家を空けるあの日の夕方。
最近はプレイも益々ハードになったらしく、中島が忘れていったアナルビーズが落ちているのに１番最初に帰った僕が気付いた。
ほかの家族に迄知られるとまずいだろうと、ワカメの部屋にそっと置いておいた。

ちょｗｗｗｗｗｗｗ

サザエさんの家にアナルビーズがある光景をどうしても想像できない

アナルビーズ使用とかハードすぐるｗ

アナルビーズ吹いたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

テラハードｗｗｗｗｗｗ

ラブホ行けよ！

なかじーに入ってのかな

こんなので勃起してしまった自分を殺してやりたい

鼻からビーズ吹いたｗｗｗｗｗｗｗｗ

花沢さん肉付き良くなってるだろうな

　それから年が明けて新学期が始まった。わくわくは吾郎里への弟子入りが確定した。タラオは受験を１ヵ月後に控え、マスオ義兄さんもイライラしている。姉さんや母さんもそんな義兄さんやタラオと一緒に暮らしていれば緊張する。
僕はと言うと、進路も決まらず焦るばかりで、ワカメはタラオの受験の影響でしばらく中島と会えずにイライラしていた。

支援

ワカメが中島の家に行けばいいのにｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

追いついた

やべえなｗｗｗ
そろそろ何かが弾けるぜwww

いよいよ山場かｗｗｗ

今のうちにトイレ行っとこっと

しかし味わいのある文章だな

>>430
早く帰ってこないと見逃すぞ

追い付いた

>>1

うますぎｗｗｗ

酒屋事情はどうなってるんんだ

　最近の僕の日課はタラオの受験の邪魔にならないように本屋で立ち読みをする事だった。そうして今日も駅前の本屋に入った。

僕は胸が張り裂けそうになった。小学校を転校して以来見る事の無かったかおりちゃんが哲学書コーナーに居た。
更に綺麗になって身長が僕と同じ位の高さで日本女性としてはとても高く顔が小さかった。まるでモデルの様でその美しさに触れたいが為僕は話し掛けようとした。
だが、修学旅行の出来事が頭を過ぎって躊躇した。僕は本を読むフリをしてチラチラ見る事しか出来ない。

「あ、かおりさん。待ちましたか。」

クライマックスwktk

中島じゃねえだろうな…

中島か？ｗｗｗｗｗ

中嶋貴様あぁあぁあぁ！！！！！！

おいついたさ
さぁ早く続きを!

デキスギ

それはドラえもんだったか

これは中島ﾌﾗｸﾞｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

うお！なんだかドキドキしてきた！
久々に良スレだｗ

きっさまぁぁぁぁぁぁ

天国から波平か

中島・・・・

為表を突いてノリスケ復活

ワクワクさんだろ

>>449

もしや三河屋ッッッ！！！！1

　誰だろうと、思って声のした方向に目線を移す。

堀川君だった。小学生の時のワカメの彼氏の様な存在だったその人だ。かおりちゃんは堀川の方に向き直った。
「待ったわよ。もう。遅いじゃない。」
　と、言って、堀川と腕を組んだ。「あ、よして下さいよう。恥ずかしいじゃないですか。」
　そうしてごたつきながら、２人は本屋を後にした。僕はがっくり肩を落とした。

中島かな

予想すんなよ………

堀川かよ

追いついた
これは良スレｗ

堀川は以外だったなｗｗ

堀川ｗ

堀川って誰だよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ＨＯ　ＲＩ　ＫＡ　ＷＡ　−

ワカメの元彼か

　僕は本屋で呪いに関するありとあらゆる本を買った。それから家に帰って、ワカメが居ない隙にワカメの部屋からアルバムを持ち出して堀川の写真を全て抜き取った。

カツオｗｗｗｗｗ

このスレまだあったのかよwwwww



いいぞもっとやれ

呪いｗｗｗきめぇｗｗ

のｗｗｗｗｗｗｗろｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗいｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｘ

カツオwww

疾患持ちだろカツオｗｗｗｗ

呪いの本とかｗｗ
何やってんだよｗｗｗ

作者アホスｗｗｗｗ

陰湿すぎるｗｗｗｗｗｗｗｗ

カツオ器小さっｗｗｗｗ

しまった・・・ついニコ厨のノリになってた・・・

　僕は写真の数のある限り色々な呪いを試した。効果があったかどうかは分からないが、取り敢えず僕は満足した。
それから僕は毎日あの本屋に通ってかおりちゃんに会えないか粘った。僕が知っていたかおりちゃんの家は引っ越した後らしく売り家になっていて今の住所が分からないからだ。

このスレはイミフに載るなwww

そしてとうとう１ヵ月目にしてまたかおりちゃんに会えた。今日は本を買うだけみたいだった。
かおりちゃんが本屋を出ると、僕も遅れて跡をつけた。

追いついた
>>1の想像力に感服致した
てか８時間も書き込んでるのかｗｗ大丈夫か？>>1

ストーカーｗ

ストーキングｗｗｗ

のちのストーカーである

ストークｗｗｗｗｗｗ

>>477
醒める事書くなカス

　つけてみるとそこは高級住宅地だった。僕は無駄に緊張した。家々の門柱に貼られた『SECOM』のシールに監視カメラ。
僕の手の平はグッショリと濡れていた。僕は怪しく見えない様に胸を張って踏ん反り返って歩く事にした。

もういっそのこと話しかけろよ。いそのだけに

>>484
?

手の平グッショリｗｗｗｗｗ

（フームーフッフッ）
自然と鼻息が荒くなるのが自分にも分かった。
遂にかおりちゃんはある一軒の家に入った。「やった。とうとう見付けたぞ。ん。」
『堀川』

いその
いっそのこと

…かな？

セコムしてますかｗｗ

>>485
もう いっそ のこと

だろ。つまらんけどね

まさか・・・
ひかり母子殺人事件か・・・

ｈｒｋｗ

ほ り か わｗｗｗｗ

ふぅ…

呪い効かなかったかｗｗ

これはまとめサイトに載るかもしれんねｗｗｗｗｗ

隣に出木杉くんの家が見える希ガス

花衣横目に支援

僕は監視カメラに映らないように人が居ない事を確かめて塀をのぼって入ろうとした。
10分程経って人が居なくなるのを見計らうと、頭に制服の襟をひっかけ、なるべく顔が見えない様にしてから侵入した。
僕は声がした方向に向かって忍び足で歩いて行った。
どうやら２階に居る様だったので僕は得意の木登りの要領で柱を登って２階の屋根に着いた。カーテンの隙間から覗く僕。「あっ。」

堀川貴様ッ！！

アッー！！

ﾄﾞｷﾄﾞｷ

かおりちゃんは実は男でしたー＾＾

高校にもなって得意の木登りとなｗｗｗｗｗｗｗ

かおり女王様

かおりちゃんが堀川くんを…

「どう気持ち良い。どうなのよ。」
「ああっ気持ち良いです。かおりさんっ。」
「女王様とお呼びっ。何度言ったら分かるのっ。」
「あああうう。すみません女王様ああいいっ。」
「んふふふふふっ。」
「ううっ。ぐっいきますっ。」
「良いわよ出して。」








かおりちゃんがペニスバンドを付けて堀川のアナルを突いている光景が垣間見えた。彼らの驚愕の性癖に僕はすっかり萎えてしまい、堀川の家を跡にした。

>>505

追いついてしまったorz

>>505

ごめんｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

堀川ｗｗｗ

>>505
こ れ は 凄 い




そしてペニバン自重ｗｗｗｗｗｗ

>>505

>>505

ペニバンアナル攻めとかテラハードｗｗｗ

ワカメにしてもアナル好きだな

>>505未来人

>>482
気持ち悪い　俺にレスすんなカス

ハルヒ「ちょっと>>505。後で部室に来なさい。話があるの」

トト神ですね。分かります

>>505
！

感服致したｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

そろそろ早川さんの出番か…

　こうして僕の高校２年の生活は無事幕を閉じた。


　新学期も早々に僕はあの河原で油絵に取り組んでいた。ウキエさんはもうそろそろ出産の日が近いらしい。ジンロクさん達は当然、誰が父親なのか知りたいそうだが、ウキエさんは言わないだろう。
誰が父親なのかか、それは僕とウキエさんとイクラだけの秘密なのだから。
「やあー。カツオ君絵を描いてるのかい。」
　バイクの音と共に声を掛けて来たのはサブローさんだった。「ふーんどれどれ。」

サブちゃんｋｔｋｒ

http://m.nicovideo.jp/watch/sm3077161/f?cp_in=friend_mail

>>1のせいで授業中に思いっきり吹き出したじゃねーかｗｗｗｗｗ

追いついた
これは良スレ

>>524
中島×ワカメ、ノリスケ×ウキエ、カオリ×堀川と来たから早川×……


すずこちゃん！？

サブロー＝ゴロリ

サブちゃんいつまで下働きなんだよｗ

　サブローさんはバイクから降りると、僕の絵を品定めする様にじっと見た。僕は油絵の未熟さ恥ずかしさを感じて「仕事は良いの。配達は大丈夫なの。」
　と、バイクに戻るように促したが、サブローさんは「いいから、いいから。」
と、聞かなかった。「え。人に贈るのかい。そりゃ満足のいく作品にしたいだろうね。どうだろう。僕に習ってみる気は無いかい。」

追い付いた

サブちゃん絵描けんの？

サブだけにｱｯｰ!

サブちゃんみたいな雰囲気は救い

>>531

>>531

さっきと違ってこれマジきたなら凄い

そう言うと、サブローさんは筆を僕の手の上から握り締めた。
　想像していたよりも男らしい手に僕は不覚にもドキッとした。
　「絵を描くときはね何よりも自分が楽しく書かなきゃダメだよ」
優しく語りかけるサブローさんの横顔はとてもまぶしく見えた。
「サブローさん・・・」　
「なんだい？　カツオ君」

僕は驚いた。「サブローさんは絵が描けるの。知らなかったよ。」
　サブローさんは得意満面に言った。「うん。油絵も描けるけどねぇ。最近はお酒で絵を描いてるんだよ。でも油絵も大丈夫だから。」
　お酒で絵を描くという事も気になったが、取り敢えず時間がある時に油絵を教えて貰う事になった。

>>531

サブちゃんがワクワクの腹違いの兄貴とかだったらｗｗｗ

他人のレスにも目をくれず、自分で何か発する事もなくひたすら書き続けてる>>1にプロ意識を感じる

>>539
やってくれる！

>>539
だまされたｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>539
上手いこと繋がってて気付かなかったｗｗｗ

>>1 のｱﾅﾙｽｷｰっぷりを見ても
この後カツオが掘られるのは間違いないな

これは良いフェイク

>>539
やめろｗｗｗ

今北産業

　家に帰ると、みんなでタラオの入学祝いをしていた。今年から設立された早稲田大学付属の中高一貫の私立中学に見事受かったのだ。
ワカメもまた中島と家で会える様になって一安心している事だろう。
僕はみんなの歓喜を横目に自分の部屋に入った。タラオの机には新しい教科書や何かが乱雑に置かれていた。

>>539
素で気づかなかったｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

うおおおおおおおおおおおhttp://the-trickster.com/hokan/wara-gazou/20041013sazae.jpg

追い付いたｗｗｗｗｗｗ

>>553
カオスｗｗｗ
タラヲｗｗｗｗｗ

>>553
アナゴさんｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ輪に入れてないwww

イクラｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
あなごｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>539

すっげwww気付いてなかった

>>539
＞サブローさんは僕の筆をそっと握り締めた。
まで読んだ

>>553
あ、さっきそれ見たｗ

>>553
イクラｗｗｗ獣姦ｗｗｗｗｗ

ほっほっほっ！

>>553
アナゴさんカワイソス

フネ「おカルさんとこも一緒にしましょうよ」

　椅子に座り、大学から送られて来た資料に目を通す。惹かれる物がそこには無かった。僕はまた何もかもが嫌になって机に突っ伏した。
　その内に眠ってしまい、そのまま朝を迎えた。朝日が眩しかった。僕はタラオが眠っている横を通り過ぎ、部屋を出る。
まだ朝の５時だったので、僕は散歩をする事に決め、そっと家を出た。

朝から携帯で見てたから充電がなくなったよ…
今は早退して家で充電しながら見てる

テスト前になにやってんだ、オレ…

>>553
なんかわからないけど、幸せそうでまともなそうなアナゴさんの独り勝ち

>>564
そしてネットカフェに行ってこのスレを立てたんだよな

>>553
見えてないけど、窓の下で誰かがフェラしてるに違いない

Ｑ、なぜあなたはＶＩＰに入り浸るのですか？

Ａ、答えはこのスレにあります。

　はて。何かおかしい。
台所でお茶を飲んでから外に出たが、何か違和感を感じる。
ああ、そうだ。タマがいつも居た場所に居なかった。

僕は散歩がてらにタマを探したが見付かる事は遂に無く、その日以来タマを見る事は無くなった。
猫は弱った姿を見せない為に誰にも見られない所で死を迎えるとも言う。だが、どうせただの迷信に違いない。僕はタマがきっとまだどこかで生きていると信じた。

>>570
イクラが無理矢理したからかｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ドラえもんフラグだな

イクラの所為だ！

いつもの公園に辿り着くとゴミ箱の前に子供たちが群がっていた。
なにかあるのだろうか、気になった僕は子供たちを押しのけて近づいてみた。
ゴミ箱を覗いて見ると生ゴミのような腐臭が発せられていた。

>>1
頑張れ(´･Д･｀)

まさか！

>>574

追い付けたｗｗｗｗｗ

　話はまたあの朝５時のジョギングを終えた頃に戻る。僕はタラオの机の上の乱雑に置かれた本の隙間から写真がはみ出している事に気がついた。「あ、これは。」
　リカちゃんを望遠カメラで盗み撮りした様な写真だった。面白そうだったから、僕はタラオの机をタラオが起きない内に探った。

追い付いた
支援

またつられたｗｗｗｗｗｗｗ

みんなアブノーマルすぐるｗｗｗｗ

波平空気すぎ
生き返らせてやれよ

それよりサザエ

タマ……嘘…だろ？

　すると、出るわ出るわで写真の束。タラオも何枚撮ったか覚えて居ないだろう。中には風呂場の窓から撮ったのか全裸の写真迄在った。
僕は１枚位取っても分からないだろうと、その写真を自分の机にしまった。僕は今夜のズリネタをこれに決めた。
　僕はみんなが起き始めた頃に食パンを食べてから家を出た。「今日は教室１番乗りかもなあ。」
　と、意味も無くワクワクしながら登校した。

ふうう

追いついてしまった

どこで現像したんだｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

現・・・像・・・・・・？

今更なんだけど>>7の増築したワカメの部屋が増殖したワカメに見えてしょうがなかった

早朝の学校らめえ！

教室１番乗り
教室１番乗り
教室１番乗り
教室１番乗り

・・・ｺﾞｸﾘ・・・

こころを思い出した

今来たｗｋｔｋ

　だが、教室に１番乗りしていたのは早川さんだった。教室のドアを開けた瞬間に目が合う。
僕の小学校転校後合う事は無かったが、高校でまた同級生になり、３年生で同じクラスになったのだ。
早川さんは修学旅行の噂こそ広めない物の、僕を猜疑の目でしか見て居なかった。
僕は沈黙が気まずくて仕方無く挨拶をした。「あ、や、やあ。おはよう。早いんだね。」
　早川さんは僕から目を逸らしてから一言「２人きりになってるからって、またああいう事をしないでよね。」
　と、皮肉を言った。僕は朝からムカッとして気分が悪かった。

早川うぜぇｗｗｗ

早川ﾂﾝﾃﾞﾚと見た

なんつーいやなやつ

レイプ

まあ仕方ないだろ

高校生ならそんなもなんだろ、リアクション的に。

僕は自分の席に着くと早川さんのことを横目でちらちらと窺った。
彼女は僕の視線にもくれず読書をしていた。教室に静寂な沈黙が漂った。
いたたまれなくなった僕は男子にトイレに逃げることにした。

すみません…用事ができたので保守お願いします。夕方には再開します

おまいら俺はこれからでかけるから夜まで保守を頼むぞっ！

保守は誰かに任せた

追いついてしもたwww

この更正できそうで暗黒面から逃れられないところが
後期のエヴァを見ているようでイライラするｗｗ

>>603
うぜえ

お疲れさん！

>>603
もう飽きた

　そうして僕は後ろの席から早川さんの背中を眺めた。耳の後ろからチリチリと音が聞こえ、武者震いの如く両手がブルブルと震え、ムラムラと性欲が沸き上がるのを覚えた。
ちくしょう。畜生。ちくしょう。畜生。畜生。畜生。ちくしょう。畜生。ちくしょう。ちくしょう。畜生。「畜生ッ。」
　いつの間にか声に出ていた。一瞬肩をビクッとさせ早川さんがこちらを見る。
顔には恐怖の色が見える。「ちっくしょうっ。」
　早川さんは筆記用具やノート、参考書なんかを持って教室を出て行ってしまった。

やっと偽がいなくなってくれるようだな

>>603
ちょっとばかしＩＤにてるからって調子に乗ってるんじゃないわよ！！！！

釣りレスうぜぇよｗｗｗｗｗ

バイト後まで残っていますように
>>1乙

騙された…

カツオｷｭﾝ・・・

早川さんはそのままトイレで・・・

>>ちくしょう。畜生。ちくしょう。畜生。畜生。畜生。ちくしょう。畜生。ちくしょう。ちくしょう。畜生。「畜生ッ。」

こういう文章表現ができることを考えると日本語ってすごいと思う

追い付いたｗｗｗ

>>594
お前絶対おかしいｗ
漱石のこころだよな？

がんばれ鰹、負けるな鰹。

カツオ節〜がそのまま入った節汁♪

晴れた日には良く届くから

>>594
修正前のこころを持っている俺は勝ち組

　僕も一人で何もする事も無いので、朝早い校内を歩き廻る事にした。
朝、人が居ないだけでもいつも見る校舎とは違って見えた。少し新鮮な気持ちになれた。
良い気分になった僕は校内を隅々迄廻る事にした。当然早川さんにも会ってしまった。

　今は何も使われてない空き教室に早川さんは居た。「チャンスだぞ。」
　何かが僕の耳元で囁いたんだ。

「追い、鰹！」

>>621
そう。変なのか…

うっひょーｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

わっふるわっふる

キター！！！！！！！！！！！

やめるんだかつおおおおおおおお

も、り　あ　が　っ　て　ま　い　り　ま　し　た　ｗｗｗ

http://up2.viploader.net/upphp/src/vlphp204116.jpg

　一瞬だけど僕は良心の呵責に苛まれた。だけどすぐに、さっき彼女になじられたことを思い出すと僕の理性はいっぺんに吹っ飛んだ。
教室の後ろからそっと入った僕は彼女に気づかれないように、ハンカチを無理やり早川さんに押し当ててそして彼女の耳元で囁いた。

早川！！うしろ！うしろ！！！

>>635
お前はもういいからｗ

幸いなのかこの空き教室は角部屋だった。
僕はバッとドアを開き、驚いて固まった早川さんとの間合いを一気詰めた。そうして僕は椅子ごと早川さんを床に押し倒した。
明らかに怖がってはいたが、早川さん強気な態度に出た。「やれるもんなら、やってみなさいよ。この童貞っ。」
　そう言葉を発した口の両端はひくひくしていた。僕は「合意と受け取って良いんだなっ。」
　と、叫び返した。

やっちまった…

レイプはダメだろｗｗｗってもう二回目なんだよな・・・

今回も「癖になっちゃった」とかいうオチか

>>619
goddam.GADDAM.goddam.GADDAM.GADDAM.GADDAM.goddam.GADDAM.goddam.goddam.GADDAM.『GADDAM！』

あうあうあー

>>638
早川さんｗｗｗ修羅場慣れしてる感がｗｗｗｗｗ

ふう…

9g9pPUMh0をあぼーんしました

>>641

ガンダムかと思った

早川･･･お前、はじめて…

ふう…

なんだかんだで打ち解けるんですね。わかります。

wktk

>>644
>>648
賢者続出ｗｗｗ

うふ・・・

おいついたー
wktk

ウキエさんに鍛えられたカツオは無敵だな

>>635
つまんね^^;

西澤大夢爆殺する

　これから授業も受けるのだから、無理に脱ぐしてはならない。
僕はワイシャツのボタンをゆっくり１つずつ外した。早川さんは一切抵抗せずやり易かった。早川さんの顔色を伺う。頬が紅潮し、目がとろーんとしていた。
「この女ッ。」
　僕はボソッと呟いた。さっき迄の恐怖感が顔からは伺えない。一体この女はどうしたというのか。
今度はスカートのホックを外した。僕は良い事を考えた。

>>656
通報しますた

賢者ネタはつまらんから自重な

追い付いた。
ｗｋｔｋ

うぅ、ま、まだだ・・・ビクビク

ウキエに調教済みだろ早川

でも早川さんって可愛いよな…

きたああああああｗ

>>659
ふう・・・

をＮＧでおｋ「

さわやかな気持ちになったのにｗｗｗ

次に僕は上履きを脱がした。
早川さんは白いブラジャーとパンツに紺の靴下だけとなった。「下着は脱がせないの。」
　僕はにやりと笑って言った。「今に分かる。」

　僕は初めて『前戯』と言う物をやった。左手で早川さんの顔を固定し、首筋や耳を舐めたりキスをしながら、右手はブラの下に手を入れ優しく割れ物を扱う様に揉んだり、パンツの下に手を入れ菊門を愛撫したりする。「はあはあっ。んっ。ちぷっつっ。」
　早川さんの息遣いが荒くなって来た。もう頃合いだろう。

菊門好きだなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ちぷっつっでなぜかﾜﾗﾀ

ちぶっつ。


これは流行る

追い付いてないがヤバいうけるｗｗｗ

追い付いてしまった・・・・・

レイプから始まるmiracle
なにいいムードになってるんだよｗｗ

ずっと気になってたんだが菊門って肛門だよな
カツオアブノーマルすぎるｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

菊門=アナルだよな・・もちろん・・・・

菊門ってアナル周辺のことだっけ？

どれが本物かわかんなくなってきた件

肛門のこと。お尻の穴周辺が、菊の花の模様に似ていることからこう呼ばれる。
菊座。菊。菊門。菊花。菊の蕾。アナルとも言われる

>>678
それは分かってるんだ・・しかし>>65がどうにも引っかかる

ウキエさんとの経験を活かして躊躇無く、愚息をパンツをずらして設けた隙間から菊門に突き挿した。「はあっうっふう。」
　予想通り、早川さんは自ら声を噛み殺した。僕は背を曲げ、早川さんの腋を舐め、乳首を舐め、腰をゆっくりと振った。「はっあっ。もう駄目え。」
　何て早いんだろう。ウキエさんとは違う。「よーしっ。」
　僕は両手を早川の首の後ろに回して、腰を振り狂った。「おっおっおっ。あっ。」
（ビビクッ）
　いった。そう感じた僕も愚息を外に出して精放出した。

こいつとやってるのか…
ttp://kotae.img.jugem.jp/20070128_315504.jpg

>>679
君が思っているよりやつの生命力は強力なんだよ

支援ａｇｅ

>>681
やめろｗｗｗ

振り狂いモードだけ呼び捨てｗｗ

深い話だな…

（　＾ω＾）おっおっおっ あ

ちぷっつ

次の犠牲者は誰なんだろうな

俺は勃起してる…

>>1は
菊門＝まんこ
だと思ってるの？

振り狂ったｗｗｗ
ビビクッｗｗｗ

斬新ですなぁ

ただの、アナル好きにしかみえません

疑心暗鬼になるスレ住人ｗｗｗｗｗ

サブちゃんとのプレイが早く読みたい

「はあはあ。あっ、ちょっと。ブラジャーとパンツが汚れたでしょ。どうしてくれんの。」
　早川さんの文句に僕は言った。「今日一日ノーパン、ノーブラで過ごすしか無いんじゃないなあ。」

　早川さんは言われた通りノーパン、ノーブラで過ごした。その日の学校での早川さんのどんな些細な仕草も僕にはノーパン、ノーブラを隠す為の行動に思えてならなく、とても愉快だった。
僕はその日ずうっとにやにやした顔だったに違いない。

>>695
自演ですかｗｗｗｗｗｗｗ

カツオ鬼畜ｗｗｗ

リアルだなー

ドライすぐるｗｗｗ

調教してしまったｗｗ

今帰宅追いついたｗｗｗ

カツオ……お前ってやつは(´･ω･`)

　今日はサブローさんに絵を教わった。途中、サブローさんが配達で持って来ていた筈の酒を呑み始めた時はどうしようかと思ったが、酔いながらも教えてくれた。
遠近法に関してはどんな直線を引いてもサブローさんが「駄ア目だァ。駄ア目だァ。曲がっとるじゃろゥ。」
　と、言い続けた。酔ったら線が曲がって見えるらしい。今度教えて貰う時はサブローさんが酒を呑む前に全て叩き割ってやろうと、決めた。

サブロー「ね、簡単でしょう？」

サブローが一番人間くさい

カツオ「左曲がりなのは童貞のせいじゃない！」

レイプについてはおとがめなし！？

レイプというより、ツンデレだったなｗ

サブローは辛い過去がありそうだ
他と比べてあまりにも大人すぎる

親方に・・・・・アッーー！

早川さんはワカメより美人じゃないな
ワカメは髪型変えるべき

追い付いた >>1が菊門とマンコを勘違いしているようにしか思えんのだが

絵からは想像つかないが早川さんはカオリに次ぐ美人という設定だったはず

　待ちに待ったゴールデンウイーク。
タイコおばさんが家に泊まるらしい。勿論イクラも来る。タラオも嬉しい様だった。
僕は未亡人も悪く無いなと、思って生唾をゴクリと飲み込む。

「今日は。おばさま。」
　タイコおばさんの声。イクラは無言で上がり、タラオの机に向かった。タラオは沢山の宿題があるから手放しでは喜べない。
タイコおばさんと姉さんと母さんはつまらない話で盛り上がっていた。僕はこの間も一人ぼっちだった。

>>1の菊好き加減には脱帽ｗｗｗ

まて、タイコはかなり歳くってないか？

>>691
それ、俺も思ったｗｗｗ

菊門の件はとりあえず置いておこうじゃﾏｲｶ

>>718
アホだなｗｗｗｗｗｗｗｗ

早川「菊でイク・・・鰹ｸﾝもはやかっわわね」

菊門って結局なんなの？バカなの？

>>717
３０半ばぐらいじゃない？
全然ありでしょ

中島はまだか

別にアナルプレイでもいいだろｊｋ

菊門に関してはここは一つみさくらなんこつ風に「ケツマンコ」ということで手を打とうｼﾞｬﾏｲｶ

>>1
続けてくれたまえ

すまん菊門間違えた。次は本当に菊門になるけどさ。

　みんなが寝静まる夜。タイコおばさんとイクラは仏壇の在る部屋で眠っていた。僕は抜き足差し足で部屋の前迄来た。「おい。カツオ兄さん。」
　襖から突然声がして僕は胆が潰れそうになった。僕動きを停めた一瞬に襖が開くと、そこにはイクラが居た。「あひぃっあっ。」
　僕は何とも情けない声を出した。イクラは言った。「ま、俺は外出てるから上手くやんなよ。」
　僕はその言葉が理解出来なかった。イクラは去り際に言った。「無理して貞操守ってるけど、辛いみたいだからな。」

>>722
ゴムナシで恐らく処女の早川のマンコに挿入するのを躊躇ったんじゃ？
てか前半に菊門に入れそうになって
「そっちじゃない」ってリードされてなかった？

菊門について議論するスレはここですか？

>>1が菊門＝アナルと思ってるのかアナルでも妊娠すると思ってるのかはわからないが
面白いから気にしないようにしようぜ！

ちょｗｗｗｗｗｗｗ間違いｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>728
間違いだったのかｗていうか初めて喋った？

イクラｗｗｗｗｗｗｗ
小学校低学年ｗｗｗｗｗｗｗｗ

イｗｗｗクｗｗｗｗｗラｗｗｗｗｗ

イクラが一番すごい

>>1がストーリー以外のことしゃべったことに感動

イクラがニヒルすぐるｗｗｗｗｗ

>>728
菊門予告・・

あひぃっあっｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

追い付いたｗｗｗｗイクラｗｗｗｗｗ

イクラw
てかはじめて>>1がしゃべったwww

じゃあ次からは菊間で

>>739
なにそのボーナス確定演出みたいな響き

「菊門」みたいな感じでマムコを描写したいなら、「秘芯」「秘貝」「女芯」あたりがよく使われるだろうね

タイコさんのエロ画像ください

イクラに惚れるスレですねｗ

イクラかっこええｗｗｗｗ

wktk

お前らの想像力は腐女子といい勝負だな

>>743
菊間……アナだけにな

>>751

>>751
誰が(ry

タイコ「そっちはあの人のものだからカツオくんこっちに…」

イクラになら菊門を捧げてもいい

>>745
勉強になります

イクラの背中が暗闇に消えるのを見届けた僕は部屋に入って後ろ手に襖を閉め、蚊帳の中に入った。タイコおばさんはネグリジェを来ていた。
　僕は口を手で塞ぐと、タイコおばさんは目を覚ました。「まあ黙って、僕のこれを見て下さいよ。」
　僕はタイコおばさんの両乳房で挟む様に愚息の先を口元にやった。
大人しくなったから手を放し、先をしゃぶらせた。僕は乳房を膣肉代わりの様にして腰を動かした。「いきますよ。飲んで下さい。」
　僕が精を放出しようとすると、タイコおばさんは愚息の先をしっかり加えて放出物を飲み込んだ。

>>745
この官能小説好きめがｗｗｗ

媚肉

ネグリジェｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>757
なんでこんなので勃起するんだろう・・・

飲ませるとは・・・・！

>>744
キィィィィン！で７のダブルラインですね＞＜

今追い付いたけど1000までに終わるの？？？

カ
ツ
オ襲来

>>745

この！恋デビルめ！！！！

カツオが普通のスケベになっちまってるｗ

>>764
続きはwebで！

ttp://www.hasegawamachiko.jp/

　　　':,　　　',　　　i　　　　　　　 , '"´:::::::::::| l /　　　　ヽ〉〉｀''　､.　　　/　　　／
＼　　 ':,　,.-‐ｰ-‐ ､　　　　 |＼ﾍ:::::::::::::::::::| l>　　 　rｧ//::::::::::::::::＞ｧ　　 ／
　 ＼　　i´､/ ./　/i `r､,.へｒ‐'､__,.へ_ｒ‐､ｒ'"｀7ｰ-ｧ--ｧ'､_:::::_,.-''"　/-‐ｧ　　　 　 　_
､ 　_,,.. -| 〈　ﾊ　 ! !_ﾉ　|__く_`7-'"´｀"'ｰ'⌒/i´⌒ヽ_/-､__7⌒ヽ.　/　 /-ｧ　 - ''"´
　「　　　', ﾊ.ﾉ i　| 　 　 |.>／i::::::::::i:::::::/､::/ i:::;ﾊ:::::i::::::::::::::｀ヽ.,__7ｰ-'､／
.　|　 ＿_`|＿__`´ .お 　|く.__|::;'::::;ﾊ:::/_」_ヽ.|/　!::/i::::::/,!ｨ'|:::::::Y::::｀ヽ/　　─- ---
　 !　 ノ　ハ　ヽ.　 ま 　ﾄ.､ ﾉへ:/:::!7´　,.､ヽ!　ﾚ'　l＞'‐-'､ﾊ:::::i::::::::;ﾍ
　 |.　　ノ￣/　　　え　　|　ヽ.り::ﾊi'!　　!,.ﾘ　　 　 　i"`i 　 Yi::::!:::::// ',ヽ､.,_
　 .!.　　 ヽ/　　　　ら 　 ! 　　Y::::::! ` 　`´　　, 　　 !_,ﾘ　　ﾉレi:::〈〈___」　｀ヽ.!
　 .|　　 ／＼ 　　　み　　|　　 !￣｀"''.､//　　　　　////　　 ﾊi::::::i::::|ヽ.　 //
　　!.　／､　.i＿,　　.ん　　!　　 |ヽ､　　 ヽ　― ― ､　 　 　,.ｲ::;':::::;i::::!ヽ､!//
　　|　 二｀　|＿,　　な　　 !　　　　|i　　　 |　　　　　　_ ,ｨ'::::!::/:::::;'|::::!　/`´
　　.!.　|‐|　 i＿,　　　 　 　 |　　　 .ﾘ　　　 i｀7ｧ-=ﾆi´:::::ﾊ:/)'ヽ;:::| ﾚ'　/l　 　 　／i
. 　 l 　|-|　 |＿, 　　　　　　|　　　/　　　 /-'ヽ､:;_l」_＞､!､.,_　 ）' ( 　 ﾚ'　　.／'/i i
　　 |　ﾉヽ＿ヽヽ　　　　　　 !_,.'"　　　 ／::::::::::::::::::Y::::::::ヽヲ!｀ヽ.　/ヽ. 　 // i7 /
　　 |　　　　 ￣　 　　　　　__」─-‐､''"::::::::::::::::::::::::::O:::::::::::Y 　　Y-‐く　// 大/

>>745
童貞ッ！！

「これで良いのカツオ君。」
　タイコおばさんが強情にそう言うので、僕は意地悪く言い返した。「あなたがこれで良いんですかね。」
　そう言うと、僕はネグリジェをめくり、パンツの中に手を通し膣口辺りのぬめりを確認した。
タイコおばさんは目をつぶった。了承の合図と見て良いのだろう。「ノリスケおじさんはこっちでやった事あるんですかね。」
　僕は菊門の周りを指でなぞった。タイコさんは少し抵抗を見せた。「そこはっ。そういう所じゃ無いでしょっ。あっ。カツオ君むぶっ。」
　僕は指をタイコおばさんの口に突っ込んだ

菊門ってアナルのことだとおもってたよ・・・みんなありがとう

>>745

この！
恋デビル目！！
（性的な意味で）

>>772
あってるよ

>>772
いや、合ってるからwwww

今度こそリアル菊門だ

>>772
それであってるから「菊門で妊娠するわけねえだろｗｗ」ってツッコミが入ってるんだよｗｗｗｗ

最初はカツオに同情してたけど
今となっては敵だ！
このリア充め！

この11時間の間にどれだけカツオがいい立ち位置になってることやら

俺の人気に嫉妬＞＜

スレタイからいるのにどんどん空気になる中島

だんだん1話完結型になってきてるな

その唾でベトベトになった指を僕は菊門周辺や入り口に適当に宛てがった。「ああっカツオ君。駄目よう。」
　僕はタイコおばさんに接吻をして「大丈夫ですよ。」
　と、言うと、タイコおばさんを俯せに転がして、尻を両手で持ち上げると、一気に愚息を菊門にねじこんだ。「かっあっあむっ。」
　再び声が出そうなタイコおばさんの口を手で塞いで、僕は腰を振り始めた。

僕はッ。獣だッ。

僕は獣に成り切った。肉と肉のぶつかり合う音が何とも小気味良い。タイコおばさんがいつの間にか果てたのに気付いた僕は、菊門の中で思い切り放出した。

>>781
それ思ったｗｗｗｗｗｗｗ

つかスレタイ磯野×中島っぽいな

くそっ!!カツオめ!!!!!!!!







ふぅ…

僕はッ。獣だッ。

鰹「僕はッ。獣だッ。」

追い付いた・・・

魚なのに獣！！！！？

僕はッ。獣だッ。

いいなここｗ

僕はッ。獣だッ。

マイ流行語大賞にノミネートしとく

朝からいるが本当になんなんだこれはｗｗｗｗｗｗｗ

世界観がたまらん

ﾍﾟｸﾞｯ

エロ描写短ぇｗダラダラしてるよりよっぽど良いが

獣ってｗｗｗ

>>785
カツオかと思ったらワカメかよ！　　　と普通は思うんだがｗ

イクラとはその後ウキエさんの赤ん坊は元気産まれただとか小学生が相手とは思えない話をした。

　タイコおばさんさんとイクラの帰り際、イクラがタラオにお別れを言う時、振り向き様に僕を見てニイッと笑ったあの表情を僕は一生忘れる事はないだろう。

僕は机に戻ると、リカちゃんの写真を見てまた放出した。「熟女をネタにしたからバランスを取らないとなっ。」

バｗｗラｗｗンｗｗスｗｗ

「僕はッ。獣だッ。」は「もっとセックスする！」を彷彿させるものがあるな

作風が変わってきた感が否めない

追いついた！

落ちが読めないｗｗｗｗｗ

ニイッ

イクラｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>801
後者ｋｗｓｋ

イクラ・・・ｗｗｗ

ワカメ「あたし、先にシャワー浴びてるね♪」
？？？「ワカメちゃん・・・そろそろキミの家族に挨拶しようと思うんだ」
？？？「特にキミのお兄さんに、ね・・・」
ワカメ「うん、わかった・・・」


？？？「磯野、実はオレ前からワカメちゃんと・・」
カツオ「な、中島ぁ〜」


ってネタを思い出したｗｗオンバトで見た気がするんだが

バランスｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ニーとタイムも終わりを告げたようだから俺は寝ることにした

追いついた！

いいぞもっとやれ

キャラ像つかめないので
かいてみた
http://t.pic.to/qg22w
５時過ぎに消す


かつおの顔もろ犯罪者だ

見れないぞカス

許可頼む

元絵に似てないから却下

普通に見れた(´・ω・`)

>>815
なけいたいだろ

ＰＣ許可してくれ

最初の弱気欝カツオはどこにいったんだｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
すっかりやりチンじゃねーかｗｗｗｗ

ＰＣからは見られないぞ

>>805
何故ググらないの？
まぁ簡単に言うとエロゲの主人公がセクロス中にテンションが昂ぶり発したセリフ
ヒロイン「ふぇえええ〜、わたし貴明くんにセックスされてる〜」
　　　　　↓
主人公「もっとセックスする！」
こんな感じ

>>815
さすがに携帯とかいわれてもしょうがない
ＰＣ許可してないのか

>>811
なんか少女マンガみたいだなｗ

>>811
腐女子ですね、わかります。

>>820
よくわからんがわかったぜ

>>811
眼鏡がイケメンすぎる

これは1000では収まりがきかんな

パソコンでみるより携帯で見る方が好きだからね(´・ω・`)ｗ

>>811
皆美化しすぎだろ・・・ｗ

　夏休み前の定期テストの結果は最悪だった。母さんに見せるのが辛い。僕は30点を80点に見える様に書き足した。母さんは父さんが死んだ時からショックで少しボケたんだ。
これぐらいならバレやしない。成績評も改竄してやる。
　だが、これは無駄な努力に終わった。
母はテストの結果や成績評を見せるように要求する事さえ忘れてしまったのだ。
ワカメも見せていないようだし、もう気付く事は無いだろう。
　ワカメはこの夏休みに骨川スネ夫とか言う成金の友人の別荘に中島と一緒に行く事しかもう頭に無い。兄弟である僕を誘う気配は無い。

>>811
普通に疑問なんだけど、何でわざわざゆとりって名乗るの？
ヘタな絵を誤魔化す免罪符のつもり？

見れた
中島ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>823
ふじょしでしたとさ

許可したよー
元絵に似てなくてサーセン＼(^O^)／

スネ夫きたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

なんという夢の競演

>>811見て萎えた

あの原作絵からイメージするからネタになるのに

>>829
骨　川　ス　ネ　夫　ｗｗｗ

混ぜるな危険！

ちょｗｗスネ夫ｗｗｗｗ

まだ>>350までしか読んでないんだが、ウキエさんとのセクロス描写が全部「菊門＝アナル」なのは…

まさかのスネオｗｗ

>>830
下手承知
時間かけて描いてられっかｗｗｗ

ゆとりは歳がゆとりっていわれる年齢だからだ
それだけ

ではROMに戻る

>>811の絵を見て昔あった「ゲーム会社クビになりそうだ」とかいうスレの>>1を思い出した

http://blog50.fc2.com/b/banperhit/file/sazaesankotatsu.jpg

>>838
それについては討論済みだ

>>840
俺は保存したからな

>>842
なんて平和な・・・

>>840
俺も保存した

>>842
このころは良かったよな…

>>840
言わなきゃバレないのにわざわざ名乗んなって言ってんだよ
わけがわからん

俺は保存してないけどな

>>842
普通に泣いた・・・

>>842
コレって、冷静に見るとモノ凄くでかいコタツだよなｗｗｗｗｗ

>>842
カツオがＺ武に見える俺は死んだほうがいいのか？

>>842
一見、平和に見えるが、女は全員ぐしょぬれ、男は全員勃起してます。

本来の画像にレスつきすぎｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>842
表示出来んかった。
誰か詳細kwsk

>>855
サザエボンがドラ猫追っかけてる画像

>>856
懐かしすぎて泣いた

>>855
FC2だからな。
宣ブラから見てくれ

タイコおばさん以前の菊門は自動変換してくれ。

僕は夏休みも家でゴロゴロ過ごすんだろう。まあ、せいぜい受験勉強をすれば充実した物と言えるに違い無い。

　夏休みに入った。
僕は本屋に行き、『大は小を兼ねる』と言う諺に則り東大向けの参考書を買ってはみたが、最初の2〜3頁辺りからつまずき、その週の資源ゴミに出してしまった。
もう受験勉強が嫌になってしまった僕は河原に向かった。今日はサブローさんに教えてもらえる。

サブロー…ゴクリ

>>856
未だに母のバッグについてる件

サブロー…ゴロリ

http://image.blog.livedoor.jp/cadillac_escalade/imgs/6/2/623bdb57.jpg

あとはかおりでミッションコンプリートか

>>863
ﾅﾂｶｼｽ(´･ω･`)

サブローフェイントまたくるかｗ？

>>864
ワカメとサザエが（以下自粛

　タラオは勉強会でホテルにお泊り、姉さんとマスオ義兄さんは父兄参加として着いていった。
そしてワカメは中島と性交天国という名の別荘に行っている。

　家には50過ぎの母さんと僕しか居ない。面白くないからタラオの机を漁った。「ん。」
　机の引き出しの容量がどうもおかしい。僕は、引き出しの奧の木が外れないか試してみた。
（ガタッ）
「おっ。やっぱり外れた。おかしいと思ったんだよ。」

早川・ウキエと３Ｐシーンがまだじゃまいか

http://www2.uploda.org/uporg1422040.jpg

>>870
泣いた

>>870
ちょwwwwセピアwwwww

なんかこの物語を象徴したような画像だな

>>870
最後にカッツオがこれを見て涙するんですね！

>>870
泣いた
これから感謝してサザエさん見よう

俺はッ　獣だッ

このフレーズもっかい聞きたいな

お前ら

http://skmwin.net/archives/imgs/2006080805.jpg

俺は見つけてしまった

もう>>877ったら！！！！

　奧からはリカちゃんの裸写真大全集アルバムが出て来た。思えば僕が最初に盗撮写真を見付ける前にインスタントカメラや現像機器をねだっていたのもこれで筋が通る。
「1、2、3、4、5」
「51、52、53、54、55」
「まあ、これだけあれば一日一枚のペースで事足りるだろうね。うん。」
　僕はアルバムを僕の机に入れてタラオの机の引き出し付近に新聞を巻いて火を点けた。僕は燃えて無くなったという事でこの件を片付けるつもりだ。

タラオ涙目ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

３時間も寝てたのに追いつくとは・・・

カツオのストライクゾーン広すぎだな

燃ｗｗｗｗｗやｗｗｗｗｗｗしｗｗｗｗｗたｗｗｗｗｗｗｗｗ

家ごと燃えるんじゃねーの

強姦魔に加えて放火魔のスキルまで！！！！！！

家族帰ってきたら家全焼で船死亡なのかもな

12時間ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

DEATH NOTE

>>884
お前品質最高だな

何という良スレ。

いまさらながら厨房帰宅時間

サザエ影薄いなｗ

1000までに終わらせなくてもいいんだぞ>>1よ…

やっと追いついたわｗｗｗｗ

カツオｗｗｗｗｗ

　サブローさんは今日も来なかった。タラオの引き出しを燃やした日から１週間毎日描きながら待ちに続けたが来なかった。実家に帰っているんだろうか。
更にそれから５日後の事だ。三河屋の親父がハーレーのバイクに乗っていた。僕が呼び止めて何故ハーレーバイクに乗っているのか問い質した。

　サブローさんはその日お客の家に酒を持って行く筈だった。その家はお得意さんだったらしく、玉葱の様な頭をした父と子が特徴的だったらしい。ところが、その日にちょうどその家が燃えて無くなってしまったらしく、サブローさんは余った酒を呑んだとか。

今北
また夢のコラボｗ

>>1
永沢出すのはいいんだけどさ、手広がりすぎてまとまらなくなってるぞｗ

このスレは絶対イミフにのるから記念ぱぴこ。

管理人さん。この文字は青字にしてね。

永沢ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

なｗｗｗがｗｗｗさｗｗｗわｗｗｗ

ながさわーー！

……死亡フラグ、か……？

燃ｗｗｗｗｗやｗｗｗｗｗしｗｗｗｗｗすｗｗｗｗぎｗｗｗｗｗｗ

全部読んだが>>1には脱帽だな

青い唇の男が犯人だな！

１最高

ぷん太だろ
これ赤文字でお願いね

ここまで伸びてるとはｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
壮大すぐるｗｗｗ

記念まきこ

>>1が12時間書き続けているかと思うと脱帽する。

>>908
なんだと！？

じゃあこれは緑字だ！

１２時間もＰＣの前にひきこもるとはマサニート

サザエ空気ｗｗｗ

http://up2.viploader.net/upphp/src/vlphp204162.gif

「サブロー、アウトーｗｗｗ」

>>915
アナゴさんの菊門が…

>>681
ジムニーと書かれたシールを思い出した

>>899>>908>>912
もし俺が>>918ならコピペブログにお前らのレスは乗らない

今北産業

>>920
お前のＩＤがハム速に載るって言ってるわ

>>918
氏ねよｋｓｇ

そのままサブローさんは飲酒運転を続けた揚句、事故を起こしてバイクは大破。
今は病院に居るが免許は取り消し人に怪我を負わせ、三河屋で仕事は当分出来なくなったそうだ。

　僕はサブローさんがもう来ない事を知ってがっかりした。三河屋の親父はエンジンを蒸してから走り去ってしまった。
僕はまた一人ぼっちになった。川が夕日で真っ赤に染まる頃迄、僕は絵を描いた。

　そんな毎日の中でワクワクからの電話を受け取った。

間違えた
http://up2.viploader.net/upphp/src/vlphp204167.jpg

久々にワクワクキター！

>>920
ウキエ
早川
タイコ

>>924
いくらｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

七時からバイトなんだｗｗｗ
終わりそうにねぇｗｗｗｗｗｗｗｗ

もうコピペプログとかどうでもいいから

イミフにこのレスがのるなら管理人さんと全てのスレ住人に幸あれ

http://up2.viploader.net/upphp/src/vlphp204169.gif

三郎……

>>924
イクラｗｗｗコアすぎるｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

でもサザエさんみながらは抜けないのよね。悲しい現実ね

>>924
既出

>>1
最後の落ちに使ってくれ

http://playlog.jp/_images/blog/r/a/rainbow_seep/200187595.jpg

「磯野ー！授業中に寝るな！」

これはゴロリ=三郎フラグでおｋ？ｗｗ

>>931
こええ

どういう終わりになるんだｗｗｗ

書
籍
化
決定

おれは神だから神っぽい色でお願い

まさかの夢オチ

力関係がイクラ＞＞タラヲなので、タラヲはタマを取られた


深いな････

>>943
そんな深く考えるなよ。たまたまだろ。

１スレで終わりそうに見えない

中島「磯野ー！セックスしようぜ！！」２菊門
http://yutori.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1210755072/

女とやりまくりなんだからいいだろ…鰹め

>>944
ちょｗｗｗ

（受験勉強ははかどっているかい。僕も日々の工作に余念が無いよ。）
ワクワクの楽しそうな声が受話器を通して聞こえて来た。「そうかい。僕はあんまり良い夏休みを送れてるとは思えないよ。」
（３日後に学校に来る事は出来るかい。）
僕は良い暇潰しになると思って二つ返事でOKした。
「実は僕の絵、今日完成したんだ。３日後に渇いてると思うし、ちょうどいいや。」
　それを聞くと、ワクワクは嬉しそうな雄叫びを上げながら電話を切った。

まさかワクワクがガチホモとは…

>>949
雄叫びｗｗｗｗ

朝からみてるけど…









ふぅ

いやほんとスゴイわ、書籍いやドラマ化もいける。

>>1朝からやってるのかよｗｗｗｗｗｗｗ

お前ら、ワクワクしてきたな。

長谷川町子関係者だが















もっとやれ

作って遊ぼう（性的な意味で）

>>1の、簡潔で読みやすい文はもはや才能

つねって遊ぼう♪

>>1ﾏﾀﾞｰ??

>>1は男なのか女なのか…

朝からいるがブログブログ言ってるやつ何なの
死ねよ

>>961
男に３０円賭ける

　学校に着くと、早々に僕はワクワクに絵を渡した。ワクワクはフフッと鼻で笑うと、キャンバスは分解され、布も剥ぎ取られた。「何する気だよワクワクっ。」
　ワクワクは人差し指を上に向けチッチッチと横に振った。「君はこんな絵を描くべきじゃあないもっと違う才能がある筈だ。」
　ワクワクは僕の絵を描いた布を取り上げた。「この布を見てね。人形の服なんかが作れそうだろう。」
　ワクワクは分解されたキャンバスを取り上げた。「この木材を見てね。硬くて丈夫だからゴムを使ったおもちゃにも使えるし、何でも作れそうだろう。」

http://imepita.jp/20080514/068280

>>964
オチが読めない！

カツオに感情移入して…







８回抜いたｗ

布＝キャンバスじゃないのか？ｗｗ

「何する気だよワクワクっ。」
　　　　　　　　　　　↑
wktkとかそういう意味かと思ったｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

追いついた

直後のクライマックスか！？

>>967
それが事実ならお前は崇められるべき存在

>>967
なまんだぶなまんだぶ・・・・・

追い付いた
次スレになるのか・・・？

>>964
ワク×2｢君にはｾｯｸﾙの才能g…ｳﾜｯﾅﾆｦｽﾙﾔﾒﾛｷﾓﾁｲ｣

「磯野は僕と合ってから色んな経験をしただろう。それはね、僕が磯野にそうして沢山の経験を積んで欲しかったからなのさ。
創作と言うのは一件関係無い様な経験が実は役に立つ事が多いんだよ。
磯野、お前、僕が誰かに似てると思わないかい。」

ワクワクさんイイ奴だと思ってたのに…

なにこの超展開ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>975
クライマックスか・・・

な、なんと！！！！！

まさか‥‥‥

話がまったく読めないｗｗ
>>1の想像力に驚く

・・・ゴロリ

>>964
ゴムを使ったおもちゃとな

ここで収拾をつける気か？ｗ

Work taker

ワクワク＝中島

ワクワク・・・中島

中島ｗｗｗ

中島「磯野ー！セックスしようぜ！！」

中島・・・

！！ ‥‥‥そういうことか。

な・・・なんとｗｗｗ

ワカメ・・・

追い付いた

1000ならサザエさん次週最終回

1000なら中島は俺の肉便器兼肉奴隷

1000ならわくわくはノリスケ

　 _, ,_
（ ・∀・ )ﾉｼ
（ ∪ )
と＿_）__）旦~

1000なら中島は俺の肉便器兼肉奴隷

ﾌﾟｷﾞｬ━━━━━━m9川^Д^ﾒﾘ━━━━━━ !!!!!!

　　　　リ
　　小 ア　　　/
　　学 充　 / 　 _,､-───‐-､､
　　生 が　　 l,．'´　　　　　　　　 　 ｀ヽ､　　　　 　　　　　　　_,.．-─　─-　､._）　　
　　ま 許　　 i :::. 　　　　　　　　　　　　　＼　　 　　 　　 ,．' ´　　　　　　　　　.ヽ　　 リ 　　え
　　で さ　　　l::::::.　　　　　　　　　　　　　　｀rｨ 　　　 ／　　　　　　　　　　　　. . :i　　ア　　 |
　　だ れ　　 _ゝ:::　　　　　　　　　　　　　　 ﾉ彡　_,､/　　　　　　　　　　　　　. . :.:く　　充　　マ
　　よ る 　 「 j:::::: 　　　　　　　　　　　　　 ｲ彡;　j{ﾆｊ　　　　　　　　　　　　　. . :.:ｊ`厶　!? 　 ジ
　　ね の　 　ヽ:::,;-＝=ｪ;､　　 ,,,,,,,,,,,,,,,＿　ｲ,ｨｲ}　}トﾉ　　　　　　,　　　　　　　. . :ﾉﾆ..､､ヽ
-┐ |　は　,√:::´ :=＝=､_::)　 f';,,:=＝=､_　ﾞゞ'¨ヾ H　 , -─､　 i　ゞ＝=ー､._. :.:.に二ﾆ ⌒Y⌒ヽ
　 ﾚ'⌒ヽ/.　! ::.. 　　　￣´.::;i,　 i　`''￣　　 ﾚ,ｲj.〈ﾊ'´,rｪエ,I>　　ｒ ﾆｴﾕ,ﾐｭ一　: `マ尨._　 ﾘ
　　　　 　 lﾞY､:::::.　　 　 ,ｨ::; 　 ﾞiヽ　 　　 　 ,jﾉ/　 Y　　　 ‐ｆ　　...　　　　　　　: : : : Ｙ´ｒ　Y
　　　　　　i ,j::ﾞ,::::::::::::／ ｰゞ,,,rｰ'｀ヾ､　　 / i ,j.　　 !　　　,..｣　　. :.::.､　　　　　　: :,: : 　ｈ　|
　　　 　 　 ｀|::::ゝ::::::′`ｰ=＝＝=-'　　　/　!' 　　　l　　 /　ゞ､__,. -ｰヘ、　　. :.:〃:: : : ｦ,ｲ
人_,､ノL_,iノ!|::::;;i:::::::.. 　 `ー--‐'　　 　 !　 |_人__人ﾉ_ 　i　　　__　　　 　 `ｉ. :.:. :ﾉ:: : し'´ ::|
ハ　キ 　 　 !､::::}::｀､　　　｀￣´ 　　,!　,!　 ,!「　　　　 Ｌ_.　　ー─ -..､_　 . ! :.:.:.:i: :: : |: : : :|
ハ　ャ　　　　{|｀ヽ､::::;;ヽ　　　　　　　/ ,ﾉ ／ﾉ　 　 キ　 了. 　ー‐-､　　..　 . . :.::,': :: :: |: ／|＼
ハ　ハ 　　　 ヽ　　 ＼:::＼　 　　, イ,イﾚ'　　）　　 モ　　| 　　　 "''　　　 : :../::/: :: :／　 ,ｲ::::::＼
ハ　ハ　　 　 ＞　 　　｀ｰ､｀二二彳´　 　　 !　　　l　 　 （ｊ.　　　　　　　. :.::./::/／　 ,．'´/:::::::::::
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　久々に１００１
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　リア充＆ゆとりは死ね！NEETクオリティ万歳！！
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