ツンデレにこれって間接キスだよなって言ったら真400

◆このスレは何？
ツンデレの妄想でひたすら萌え続ける場です。どんな形でもいいのでアナタのツンデレ妄想を垂れ流してください。
◆前スレ
ツンデレにこれって間接キスだよなって言ったら398.7
http://yutori.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1210584554/
◆まとめサイト
http://www.geocities.jp/tundere2ch/index.html
◆ツンデレ長編保管庫
http://www.geocities.jp/tsunderechohen/
◆過去ログ置き場
http://www.geocities.jp/indirect_kiss/
http://tndr.info/
http://tunder.zuzu-service.net/kakolog/
◆長編まとめ
http://sntd.web.fc2.com/
◆SSまとめ
http://tunder.zuzu-service.net/
◆ツンデレにこれって間接キスだよなって言ったら　専用掲示板
http://jbbs.livedoor.jp/computer/21510/
◆うｐろだ
http://tunder.zuzu-service.net/up/
携帯も可　http://kjm.kir.jp/index.php
◆お題作成機
http://f3.aaa.livedoor.jp/~fake/odai/sel.cgi
http://masa.s23.xrea.com/
http://maboshi.yh.land.to/tundere/

◆このスレでよく使われる人物設定
男：ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑはタカシ。ツンデレに色々したりされたりする。名字は別府。
アッパー：ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑはかなみ。感情表現豊かな基本形。名字は椎水。
ダウナー：ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑはちなみ。ローテンションで「……」を多用して喋る。
お嬢：ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑはりな。お嬢様口調。というかお嬢様。名字は神野。
老成：ﾃﾞﾌｫはまつり。「纏」と書く。わしは〜じゃのう等、古風かつジジ臭い言い回しをする。
尊大：ﾃﾞﾌｫはみこと。「尊」と書く。自信に満ちあふれたような、偉ぶった言い回しをする。
関西：ﾃﾞﾌｫはいずみ。関西弁で喋る。感情表現豊か。
ボクっ娘：ﾃﾞﾌｫはあずさ。「梓」と書く。ボクっ娘ツンデレ。一人称が「ボク」。ボーイッシュ。生意気。タカシによくからかわれる。
勝気：男勝りツンデレ。腕っ節が強い。だけど美人。ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑは決まってい(ry
無表情：無表情ツンデレ。素っ気ない態度をとる。人間不信？ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑは(ry
中華：中華系ツンデレ。「〜〜アル」といった言い回しをする。ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈ(ry
幽霊：幽霊ツンデレ。憑依したりする。アッパーだったりダウナーだったりする。ﾃﾞﾌｫ(ry

山田：クラスメイトとして使われることが多い。いわゆる友人A。なぜかVIPPER口調で描かれがち。
友子：タカシとツンデレの親友として使われることが多い。通称、策士。
※名前の由来などについてはまとめサイト参照

・上記の名前や設定はあくまでﾃﾞﾌｫﾙﾄ。
・投下許可は求めなくていいですが、長編SSについては、
　投下前に宣言をしていただけると他のSSとのごちゃ混ぜ防止になるのでスレに優しいです。
　あと、書き上がってから一斉投下してね。書きながら投下はイクナイ
・感想レスは励みになるので大歓迎。
・投下のタイミングは自分で見計らおう。投下直前にはリロードを心がけよう。もしスルーされても泣かないこと。
・投下後に殊更に感想を求めたり、レスが付かないからって自虐したりすると、ツンデレに嫌われます。
　あと、みんなも多少のことは大目に見てスルーしよう。

399が抜けとるわタコ

398からいったいいくつスレ立てては落としたと思ってんのよ
気に入らないなら保守せず落として立て直せばいいでしょ
別に頼んできてもらってるわけじゃないんだから

>>4
うわぁ…

ほ

し

>>4ツンだくですね、わかります。

400記念！

まあ、前スレが実質399.5だしな
（398.5→398.875→400→398.7）
>>1乙


しかしそれ以上に、前スレ頑張った全ての人に乙を
正直、毎日落ちても不思議じゃない状況であそこまで乗り切っただけでもたいしたもんだ。

あさほ
いちもつ

お祭りでいいのか?

お祭りだぁあい！

ツンデレにぎゅーってしたい

真400ﾜﾛﾀwww

祭だ祭だ！
ﾜｯｼｮｲﾜｯｼｮｲ！

399はいずこへ

>>1乙

祭り開始
いちおつ

399は伝説になったんだよ

つ・伝説のツンデレ
つ・家出したツンデレ
つ・賢者ツンデレ

このスレ久しぶりにみたな

記念

保守

お題
つ・遅刻したツンデレ



＼(＾o＾)／

だが繋ぐ

隙あらば保守

お題つ【隙だらけなツンデレ（お嬢・まつりん・ボクっこ推奨）】

これがもし落ちたら次はいくつ？

>>26
400.25でいいんじゃないか？

繋がりニクいし頻繁にエラーになるし…
携帯がツンデレなのかサーバーがツンデレなのか……

保守

ID

>>28
つ http://orz.2ch.io/
性能はべっかんこほどじゃないが、現段階では多分一番繋がりやすい

ほ、保守の人数増やすためだけなんだからね！

ほ

>>31
横レスだが�d
祭りは今週末にやるのか！

>>31
ありがとう……(////)

保守

へ

な

み

の

みなさん飽きないんすか

400記念か。

保守

>>１乙

真４００にﾌｲﾀw
で、沸いたのでお題
・真ツンデレ
・チェンジ ツンデレ
・ツンデレエンペラー

とりあえずお嬢とメイドさんと三体合体してkﾀｰﾝ

ほ

落とさんっ

ツンデレが一生懸命作ったいびつな玉子焼きが食べたい

ツンデレに肩と腰をマッサージして欲しい

ツンデレの耳をふにふにしたい

ツンデレのほっぺたをつんつんしたい

ツンデレの肩を揉みながら耳元でしゃべって
「ひゃんっ…///」とか言わせたい

>>42
三機のﾂﾝﾃﾞﾚﾏｼﾝが合体して赤い空戦仕様とﾄﾞﾘﾙ装備の高機動な白い陸戦仕様と黄色のｷｬﾀﾋﾟﾗな水中戦仕様に変形するんですね、わかります！

つ・ｽｰﾊﾟｰﾂﾝﾃﾞﾚ大戦
・ﾄﾞﾘﾙお嬢
・性格三変化ﾂﾝﾃﾞﾚ(混ぜるな危険)

>>45を見て沸いた

「なぁ、これ何だ？」
『あら、貴方のその目は節穴かしら？どっからどう見ても玉子焼きですわよ？』
「そうなの？混ざってないスクランブルエッグかと思った」
『み、見た目はこの際どうでもいいのです！早くお食べなさい！！』
「分かったよ・・・もぐもぐ・・・ごくん」
『ど、どうですの？美味しいに決まってますが、一応感想を聞いて差し上げますわ』
「何か妙に砂糖がいっぱい入ってるし・・・ガリガリするのは卵の殻か？」
『ふ、ふん！所詮庶民の味覚では、私の料理のすばらしさが理解できなかったのですわね』
「でさ・・・確か、弁当を作ってくるって言ってたよな？何で玉子焼きだけなの？」
『そ、それは・・・あ、貴方などこれだけで十分。他に食べさせる必要などないですわ』
「その割には、弁当箱は随分でかいな」
『こ、このサイズしかなかったのですわ。別に問題は無いでしょう？』
「お嬢、ちょっとこっちこい」
『何ですの？』
なでなで
『なななな、何をなさるのです！（///』
「ご褒美。味はイマイチだったけど、愛情をいっぱい感じたから」
『あ、愛情など微塵も入れてませんわ！（///』
「指にこんな絆創膏いっぱい巻いて・・・玉子焼き作るだけじゃ、指切らないだろ？」
『こ、これは・・・』
「他のは全部失敗しちゃったのか？」
『ぐすっ・・・うぅ・・・』
「よしよし、上達するまで付き合うからさ。いつかちゃんとした物作ってくれよな？」
『ぐしゅぐしゅ・・・ふ、ふん・・・味見係りとしてこき使って差し上げます。覚悟なさい？』
「あはは、分かってるよ」
『では、早速今晩から食事はウチで取りなさい！毎食毎食、しっかり仕事してもらいますわよ』
「まじかよ・・・まぁ、いいけどさ」
『（ふふふ、思わぬ事で家に呼ぶ口実ができましたわ。夜はデザートを付けて差し上げますわよ/////）』

記念眞紀子

>>50
水中仕様はスク水だと
脳内電波が受信した。


>>51
ＧＪ!!
さて、夜のデザートについて詳しく聞こうか？

夜のデザートにお嬢の杏仁豆腐盛りを想像した俺は死んでいい


何にしろ>>51GJ!!

ほ

保守

保守ーっ！

>>51
超絶ＧＪ！！！！！


男にバレないようにがんばってるけどバレバレなツンデレが大好物です

ついに４００か…

400記念


思えば2年近くお世話になってるな
これからもおまえらの妄想に期待！！しつつ★

そういや、カラーで投下してくれてた絵師さんが、ゲッターちなみんとか描いてたなぁ。懐かしい。

星

「猫の強盗」のコピペを見て沸いた。
ツンデレ分は少ないかもしれんが勘弁な。

　ぴんぽーん
「あ、はーい」
　間の抜けた音が部屋の中に響く。
　宅急便かな？　そう思った俺は、上着を羽織ると玄関に向かった。
「……あれ？　誰もいない？」
　しかし、玄関のドアを開けても、そこに人影は見当たらなかった。
（ピンポンダッシュ？）
　俺はそう思ったが、
「か……金をだしぇぇ……」
　そのとき、足元から弱弱しい声が聞こえた。
「……猫？」
　驚いて視線を落とすと、そこには一匹の……銀色の毛並みの猫がいた。
　その猫は後ろ足で立ち、なぜか前足で握った出刃包丁をこちらに突きつけている。
　猫の体に比べ、あまりにも大きく見えるその包丁。
　両手？　で精一杯持ってはいるが、今にも倒れそうだった。
「……猫……だよな？」
「あ……あんまりじろじろ…………見るな……変態……」
　思わず、俺はその姿をまじまじと観察していた。
　その視線が、少し恥ずかしかったのか。猫は少し身じろぎした。
「ああ、ごめんね？」
「と、とにかく……はやく金を……出せ……」
　その言葉に、ついついくすりと笑みが零れる。

（猫の強盗、か。面白い）
　気まぐれだったけど、俺は上着のポケットから財布を出した。
　こんな強盗になら、少し取られてもいいかもしれない。
　日常に退屈していた俺にとって、こいつの襲来はとても新鮮だった。
「いくら欲しいの？」
「……三千円」
「はい……って、前足塞がってるよね？　どうするの？」
　俺が言うと、猫は少し困った顔をした。
「それ、いったん置いたら？」
「…………うん」
　ごとり、と音を立て、猫は出刃包丁を足元に置いた。
「…………ふぅ」
　相当重かったらしい。
　そりゃそうだよな。猫にとっては、出刃包丁も結構でかいだろうし。
「はい。じゃあ三千円ね」
「……小銭も…………いる」
「う〜ん……全部持てるかな？」
　少し心配だったから、俺はしっかりと猫の肉球に金を握らせた。
　……すごく、ぷにぷにです……。
「ところで、それで何買うの？」
「……カリカリ。いっぱい買う」
　おそらく、キャットフードのことだろう。
　しかし……心配だな。一人でちゃんと買えるのだろうか？

「お店の場所、わかる？」
　俺がそう言うと、猫は一瞬はっとして、そらからすぐに俯いてしまった。
　この反応。わからないみたいですね。
「じゃあ、一緒に行こうか」
　俺がそう言うと、猫はぱあっと顔を綻ばせ、そして焦ったように無表情を装った。
「し、しかたないです……不本意ですが……ついてきても…………いいよ？」
　ちくしょう。かわいいじゃねえか。

　　　　　＊

「いっぱい買えたね」
「うん♪」
　スーパーからの帰り道。
　俺の横では、猫がキャットフードの袋を背負って歩いている。
「……それ、重くない？」
「…………重いの」
「持ってあげようか？」
　俺が言うと、猫はちらりとこちらを見て、
「と、特別に……持たせてあげます…………か、感謝する……ですよ？」
　気恥ずかしそうに、すぐに視線をそらすと、キャットフードの袋を差し出してきた。
　俺はその袋を受け取り、予想以上の重さに少し驚く。
「……これ、けっこう重いね」
「…………うん。大変、なの」

「どこまで運ぶの？」
「…………」
　俺がそう聞くと、どうしてか猫は黙ってしまった。
　聞いてはいけないことだったのかもしれない。もしかしたら、帰る場所が無いのかも……。
　そう思って、俺は慌てて言った。
「なあ、良かったら、家に住まないか？」
「………………ふぇ？」
「家はアパートだけど、ペットもＯＫだから。それに……俺、一人は寂しいしさ」
「ほ…………本当に？」
「うん、本当に」
「……いいの……？」
「うん、いいよ」
　そう言うと、猫はようやく顔を綻ばせて。
「そ、それなら……仕方ないですが……寂しがりやなお前のために…………住んでやっても…………いいです……よ？」
　綻んだ顔を隠すように、そっぽを向いてそう言った。
　まあ…………しっぽはぶんぶん振られてたけどね。
「よし！　じゃあ決まりだな。ところで……」
「？」
「名前、なんていうの？」
「…………ちなみ。……お前は？」
「俺はタカシだ。よろしくな、ちなみ」
　こうして、ちなみは俺の部屋に住むことになったのだ。

　　　　　＊

　その夜。

「なあちなみん」
「なーに？　タカシ」
　気付けば俺は、ちなみのことを「ちなみん」と呼んでいた。
　ちなみ本人も、その愛称で呼ばれることに対しては、満更でもなさそうだった。
「家には猫用の布団とかは無いけど、どこで寝る？」
　俺がそう聞くと、ちなみんはしばらく黙った後、
「……タカシは……寂しがり屋さん…………だよね？」
「ああ、そうだな」
「じゃあ……仕方ないから……同じベッドで……寝てあげても…………いいよ？」
　そう言った。

　……二つ分の体温があるベッドは、いつもより少し暖かくて。
　ほんわかしたぬくもりの中で、俺はいつもより何倍も心地よく、眠りにつくことが出来たんだ。



次回へ続くかもしれない

ｲﾔｯﾎｵｵｵｫｫｫｫ!!

ついに400か。
ここのところツン期が長いからこれを期に俺たちの脳汁爆発に期待

>>67
ぬこちなみんに期待

>>67
ＧＪ！

>>67
ぬこＧＪ

400記念捕手

ぬこﾃﾗｶﾜｲｽｗｗｗｗｗ

>>67
ちなみかわいいよちなみ

ぬこだけど。

☆

>>67ＧＪ
続きｗｋｔｋ

>>67
何この妄想

続き滅茶苦茶気になるんだけど

ほ

まだちょっと余裕あるか


お題
つ・ツンデレは男に彼女が出来ないと思って余裕こいてるようです

そういや前このスレにいた寝過ごして電車が一時間に一本しかないようなところに行ってしまった人はどうなったんだろうか

>>81
幽霊ツンデレに山奥に連れていかれてそのまま…

アッー！

ひ

ヒッチハイクしたら、止まってくれた車のドライバーがツンデレだった





そんな幸運に出会いたい

ほ

にゃーにゃー

にーにー

ツンデレに心配されたい
徹夜してもレポートが終わらず眠気がピーク
そんな最高にハイな俺を見てツンデレは
「はぁ、ったくしょうがないわね」
といっていったんどこかに行ったかと思ったら手にアイスコーヒーを持って戻ってきた
「ほら、少しは眠気覚ましになるでしょ」
俺がいきなりのことに少しぽーっとしてツンデレを見ていると、ツンデレはいきなり照れ出し
「あ、いや、その、ね！　心配とかそんなんじゃ……じゃなくって！　えーと、その」
となんだか支離滅裂なことを口走り始め、それが俺には何だか可笑しくて
「はは、ありがと」
って俺が言うと、
「う、うん、どういたしまして……」
と、ツンデレはしおらしく言うとなんだかうつむいてそれっきり黙りこくってしまった
それはそうと、俺はもらったアイスコーヒーを一口、そしてテイスティング
「…………」
「……ん？　どうか、したの？」
「……このコーヒーをいれたのは誰だぁぁぁぁ!!」
俺はそう絶叫するとコーヒーをぶちまけ、
「コーヒーならネス○フェゴー○ドブレンドに決まっとろうがぁぁ!」
そして思わずスーパーに走り購入、新たにコーヒーを一口
「うーん、違いがわかるぜ」
と味を堪能し、だばだーらーらだばだーだばだーと幻聴が聞こえたところで
コーヒーまみれでこげ茶ファッションになったツンデレにぶっ飛ばされたい

>>89
さすがにそこまでやったらツンデレが泣いちゃわないか？

>>89
やりすぎだろｗｗｗｗ
ほ

今日は人いないな

にゃ〜

>>90
泣いちゃったツンデレに謝りたい
ちょっとやりすぎたのか俺を殴った後泣きだしちゃったツンデレ
普段なら罵倒の嵐のはずなのにそれもない
さすがの俺も少しばかり良心が痛んだので謝ることに
「……ごめん、ちょっとばかりやりすぎたみたいだ」
「……ふんだ」
ツンデレはぶすっとして猛烈にテンションが低く、それが俺にものすごい悪いことしたような気にさせた
「ほんと悪かった。今回は調子のってた」
「調子のんなくてもやめてほしい」
「んーそれは……」
「あんたねぇ……」
「お前は俺にとって特別だから。だからしたくなるんだ」
「え？　と、特別って……」
「ほら、よくいうだろこういうことってさ」
「え、あ、も、もしかして」
「獅子は千尋の谷にわが子を落とすって」
「あ、あたし……って、は？」
「俺はお前に立派になってほしいと……」
「…………その前にぃ、あんたが立派になんなさいっ！！」
とぶっ飛ばされたい

人はいないが猫はいるんですね、わかります。

ぬこ型ちなみんが発情期に入るんですねわかります

ほ

正直400記念SS祭は週末にやったほうが盛り上がると思う



つSS祭用お題
ツンデレと初めてのお買い物(デート)


まだ早い?気にすんな

>>94
ttp://kjm.kir.jp/?p=183649

勝気のつもりで描いてたやつだが丁度いいので。

ほ

保守

保守

ほ

にゃー

にゅー

にょー

ツンデレにじゃ、後は任せたって言ったら

お題
・ツンデレとマジ喧嘩したら

>>51
デザートはお嬢のフルーツ添えですね？わかります。

お題
・欝になった男とツンデレ

結局399という数字はなく400か
まぁ399のようなもんだったがｗ

>>1乙
祭り開催か！

今、欝が爵に見えた（笑）

保守

お題厳守？|ω･`)

>>112
どういう意味？

SSとかその他妄想なら自由だよ

>>113おｋ把握。

部屋でする事もなくベッドで寝転がりながら漫画本を読み漁っていたら、不意に家のインターホンが鳴った。
　「・・・お、誰だ？」
しつこくも鳴り続けるインターホンに、「あーはいはい、今開けますよー」と扉の向こうの相手に声をかけつつドアノブを回すと、そこに居たのは制服姿のかなみだった。
　「お、かなみ」
俺のその一言に対し、かなみはうつむき加減に、「・・・おっす」とだけ答えた。様子がおかしい。生理か。
　「・・・？・・・ちなみとかは一緒じゃないのか？」
いつもなら、ちなみや友子と連れ立って来るのが今日はかなみ一人。だからこそ疑問に思ったのだが、俺のその一言でかなみの表情がぴくり、と歪んだ。
　「へぇ〜。ほぉ〜。ふぅ〜ん。そうよね、あたしなんかよりちなみや友子が来た方が嬉しいわよね」
　「え、なに・・・え？」
　「とりあえず入れなさいよ。お茶出しなさいよ馬鹿」
　「ハイ」
即答してしまいました。怖い。たすけれ。
　「・・・相変わらずきったない部屋」
　「え、これでも昨日片付けたんだぞ？」
　「はぁ・・・あんたが一人で生きていけるのか不安になるわ」
　「失礼な奴だな・・・じゃあ生きて行けなかったらお前が世話してくれよ」
　「えっ！？」
　「(なんだ？顔赤くして。やっぱり生理か？)」
強烈なビンタが飛んできた。
　「しまった！心の声が表に出てた！」
　「なによ！？やっぱりってなに！？あたしが顔赤くしてたら生理かっ！？馬鹿！変態！！発禁野郎！！！」
激昂しながら物凄い勢いで蹴りを入れてくるかなみ。あ、パンツ見えた。
　「・・・なんでこんな奴に・・・ぶつぶつ・・・」
俺を蹴るのに疲れたのか、かなみは乱暴に床に腰を落とす。
　「ん？何か言ったか？」
　「なんも言ってないわよ大馬鹿！！」
　「スイマセンゴメンナサイ！！」
あれだ。きっと俺でストレス発散しに来たんだこの女。マジ怖い。たすけれ。

保守代わりにお題作成機を回してみる。

お前へのお題



学園祭
先輩
スカートが短い

わかります。
http://www2.uploda.org/uporg1422406.jpg

ぐっじょらっしゅ

>>115
ＧＪ
バイト前にいいものが見れたぜ

>>115
その子が欲しいです

>>115かわいいｗｗｗ

保守

>>115
帰宅早々凄いのがｗｗｗｗｗｗｗｗｗ


>>114
続きが……見たいです……

ほ

400は落とさせねえ

保守ついでに授業中に描いたのを
http://kjm.kir.jp/?p=183665

ぬこちなみん　を何回見ても猫耳少女を想像してしまう俺は死ねばいい

>>124
可愛いけど時空が歪んでるような気がする

ちょっとツンデレと酒飲みながら3年間の思い出を夜中まで語り合ってくる